Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ぴよなか
PL.篠崎/ウィズ・ノイマン
PL.空也/アルテ
--------------------

GM:それでは悪ハロウィン二日目!!よろしくお願いします!!!
ウィズ:よろしくお願いしますね
アルテ:よろしくおねがいします
GM:さて、無事ランプ屋から出たお二方ですが…
GM -> ウィズ:ウィズさんの耳のすぐ傍で、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえます。
GM -> ウィズ:ふわりと白い煙に視界を包まれたと思ったら、
GM -> ウィズ:直ぐに視界は元の景色へと戻ってきます。しかし、貴方の手の中には、いつの間に持っていたのだろう。小さな箱が握られています。下記アイテムを持ち物に加えてください。「???箱」いつの間にかアイテムが持ち物に追加されている。白と紫のストライプ、小さな箱。「Present For You!」というカードが添えられている。
GM -> ウィズ:開けると……?
ウィズ:「?、??」首をかしげて箱を眺めてます
ウィズ:「箱を貰いました」アルテさんに声かけてみるね!
アルテ:「おや、なんでしょう?」とウィズくんの手元をのぞくね
アルテ:ちゃんと屈んであげるよ☆
ウィズ:くっ背伸びするわ!
ウィズ:「開けてみましょうか」パカッ
アルテ:「ウィズくんも、なかなか大胆にいきますねえ」
GM:ウィズさんが箱を開けると……………………
ウィズ:「そうですか?気になるもので こういうの待てないんですよ」
アルテ:(子供か……)哀れみの目
GM:【Ghost】
ウィズ:視線に気づいていれば蹴っていた
ウィズ:WAO
GM:突然、派手な爆発(煙と光と音のオンパレード)が目の前で弾ける。一瞬何が起こったのか分からないまま、あなたは煙に巻かれるでしょう。1d10のダメージを負います。このダメージは耐久可。また、HPは必ず1残り、この爆発で探索者が気絶/死亡状態に陥る事はありません。
GM:ッパアアアアアアアアアアアアァン
GM:ちなみに手元を覗いていたアルテさんも巻き添えです
GM:1d10 ダメージ
DiceBot : (1D10) → 2
ウィズ:ごめんね☆
アルテ:屈んでたからなあw
ウィズ:耐久行きます!
ウィズ:1d30
DiceBot : (1D30) → 22
ウィズ:「っぷは びっくり箱か・・・」
アルテ:じゃあ僕も耐久いきまーす
アルテ:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
アルテ:「・・・・・・」瞬きしてる
GM:意外と固いお二人にダメージは通りませんでした!!!
ウィズ:「はは、紙吹雪ついていますよ」手で取ってあげるのだ
アルテ:「えーと‥…びっくりしましたね?(棒)」取ってもらうのだ
GM:特に何のダメージも通らなかった二人の後ろから、残念そうに溜息をつく女の子の声が聞こえます。
女の子:「なぁんだ、痛くも痒くもないのね?でも、びっくりはしてるみたい?悪戯ちゃんと成功しちゃった!?あっははは!!」
ウィズ:そちらへ振り向いてみます!
GM:そこにいたのは、7歳程のワンピースを着た少女だ。…………身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
アルテ:背を伸ばし、向き直ります
アルテ:「!!!!!!!!」
アルテ:ちなみに、女の子はかわいいですか?美人系ですか????
GM:聞いてくると思ったよ…
ウィズ:「驚いたと言っても少しだけですけどね、このくらいだけですけどね」指で3cmくらい作ってみます
アルテ:真顔で女の子を見てます
アルテ:「女性の霊だからといって、何をしても許されると思ったら大間違いですよ。ウィズくんが怪我をしたらどうするんです」
GM:そうですね、無邪気に笑う姿はそれはそれは可愛らしい。けれど、ふとした瞬間に見せる暗い部分はどこか蠱惑的。可愛いけれど、美しくも見える。
アルテ:くっ……
アルテ:何かに耐えるように、アルテの手がわなないている
女の子:「怪我?そんなのしてないじゃない、もっとすごいのやってやればよかった!」
アルテ:(くっ……かわいい……連れて帰りたい!!!!)わなわな
女の子:「おにーちゃん達もいっしょにいたずらする?すごい、すっごいたのしいよ!」
女の子:「みーんな楽しそうに遊んでて、笑ってて…ふふ、何だかムカついちゃうんだもん!」
女の子:「いい気味!!」
ウィズ:「やるなら徹底的に。この会場ごとひっくり返す規模の物をやりますがそれでもよければ」
ウィズ:「おや、君は楽しくはないのですか?」
女の子:「っていうか…」きょと、と少女は首をかしげます。「あなたたち私が見えるのね。ふっしぎー」
女の子:そう言ってくるりとまわる彼女の側頭部には何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかります。
アルテ:(イタズラの対象になれば連れて帰ってもいいだろうか。というかイタズラはされるより したいですね)
GM:通報します?
アルテ:実行してないからセーフです!!
GM:認めましょう、セーフです!!!
アルテ:よっし!!!
ウィズ:やるか
女の子:「悪戯が成功したら楽しいわよ、今は退屈!刺激が足りない?」
ウィズ:「どんなイタズラをするんです?」
アルテ:「……」終始無言でよからぬことを考えているよ
女の子:「そうねぇ…」細い指で頬を撫で、にやりと笑う。
女の子:「たとえばー、カボチャのランタンを全部はれつさせたりとかー」「風船屋の風船を全部とばしちゃったりとかー」
アルテ:(おお! なかなかいい表情ですね。これは将来に期待できます)真顔
女の子:「ジュースの瓶たおしちゃったりー」「舞踏会の客を転ばせちゃったりとかー」
女の子:「いろいろできるよねぇ」
ウィズ:「なるほど どれも面白そうですね」真似して頬を撫でてみます
アルテ:(この子供のセット、かわいいですね)ウィズくん じーーーっ
ウィズ:「やりますか?アルテ」じーっ
アルテ:「ん? ウィズくんはなにをしてくれるんですか?」聞いてなかった
女の子:「ねぇ、」首を傾げた少女の白い肌に、細い髪がするりと滑る。
女の子:「お祭りがぶち壊れちゃうような、楽しい楽しい悪戯しましょうよ」
ウィズ:「楽しませてあげられますよ、この子と一緒なら きっとね」少女を寄せて笑いかけてみるのだ
アルテ:「ふむ、美少女と女装の美少年ですか……これは素晴らしいですね」
ウィズ:「服のことは言わないでください」ぺしん
アルテ:「しかも片方は生きていない……まったくこれは素晴らしいですね!このままセットで連れて帰りたい!!」ガッツポーズ
女の子:「……ねー、いたずらするの!?しないの!?」
女の子:女の子は突然癇癪を起こしたかのように叫びます。
ウィズ:「落ち着いて 落ち着いて」
ウィズ:どうする!!!
アルテ:「姫、イタズラなら いくらでもされてさしあげますよ」
GM:アイフル!!!
ウィズ:「されたいんですか(混乱)」
女の子:「うわ…」生ゴミを見るような目
アルテ:「・・・・・・ん? 違いましたか? ウィズくんがかわいらしいイタズラをしてくれるのかと期待していたのですが」
ウィズ:帽子で隠しつつため息をついた後に手を叩こう!その後女の子に耳打ちしますね
ウィズ -> GM:「アルテは感情が疎いので全然驚かないんですよ もし彼を驚かせられたら一人前のサプライズマスターですよ…ターゲットにどうです?」
ウィズ -> GM:甘言いるかな?
GM -> ウィズ:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM -> ウィズ:甘言どうぞwwwwww
ウィズ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 67 → 成功
女の子 -> ウィズ:少女は貴方の誘惑に乗ります。ふっくらとした唇を意地悪そうに歪める。
女の子 -> ウィズ:「いいわねぇ…楽しそう!うふふふ」
ウィズ -> 女の子:よし。、小さくハイタッチしておこう!
アルテ:あれ、”たち”が抜けてる……”ウィズくんたち”が
女の子 -> ウィズ:残念。すかっとすり抜けますね
女の子:しゅちにく…なんでもない
ウィズ -> 女の子:「あれ?触れたと思ったのに……まあいいか。どう驚かせましょう?あいにく手持ちに驚かせられるようなものがなくて …何か貸してくれるからそれ相応のお返しはしましょう」ハロウィンカードをピッと見せますね
女の子 -> ウィズ:「?なにそれ」
ウィズ -> 女の子:「通貨ですよ」
女の子 -> ウィズ:「残念だけど」お手上げ、と手を上げて「わたしが貸せるものなんてないよ」
女の子:アルテさんウィズさん達に囲まれたら楽園ですね
アルテ:楽園はここにあった!!!
ウィズ -> 女の子:「さっきの箱で使い切ったのですかっ」目をぱちくり「ふーむ……こうマジックなんかもできたりは……」魔法スキル的な意味で
女の子 -> ウィズ:「マジック?何も持ってないけれどこういうのならできるわよ」
女の子:「こうかしら?」
女の子:少女はウィズさんに「月光蛾」を宣言します。
女の子:反応をどうぞ。
ウィズ:「わぁ、凄いじゃないですか」手でパッパと払ってストップストップと少女に伝えます
女の子:ふわりと舞う煌びやかな蝶はウィズさんへ
女の子:回避しますか?
ウィズ:ではしておきましょうか・・・
ウィズ:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
女の子:「あぁ、よけられたー!でも、これならわたしもできるよー」けらけらとおかしそうに笑っています。
ウィズ:「よし、それだけできれば行けそうですね」しー、しー、と人差し指を立ててアルテさんを見ます 見てたか!?
アルテ:しっかり見てたよ!!!
女の子:流石
ウィズ:ガッデム!!!
ウィズ -> 女の子:えぇええあぁああじゃあアルテさんの元に二人で向かうので、さっき手に入れた???箱を開けるタイミングで月光蝶を少女に使ってもらって回避にマイナス補正とかつくかな〜〜〜
女の子 -> ウィズ:ウィズさん・・・(肩ぽん
アルテ:「儚い少女と、これまた淡い光を放つ蝶。死に近いものは、儚く美しい……」ため息
女の子 -> ウィズ:アルテさん、回避、持ってないんですよ・・・(温かい笑み
ウィズ -> 女の子:よし1!!!!それでいこう
ウィズ:「おほん、」関原威をしてから少女に目でサインします 二人でアルテさんの元へと寄るぞ!
女の子:関原威
アルテ:せきはら たけし?
ウィズ:ええい!
ウィズ:これがドッキリだったんだよ!(ドドン
女の子:足音も立たずに少女もウィズさんとアルテさんの元へ
ウィズ:「アルテ」また少し背伸びして、箱を持ち上げてそのままパコッと開けます!
アルテ:「はあい?なんでしょう」
女の子:シークレットダイス
GM:ぱこっと箱を開けた。が
GM:先程のような爆発はおろか、気づけばその箱はウィズさんの手元からふっと消えてしまっている。
ウィズ:えっ
アルテ:「おや!」
ウィズ:「………」何をとち狂ったのか手をぐっぱして笑います にこにーです
アルテ:「……ウィズくん?」すこし心配になって、手をつなごうとします
ウィズ:「………」俯いて繋ぎますね
ウィズ:「話"が違"う"じゃ"な"い"か"」
女の子:「なぁんのことかしら」ぷーいとそっぽ向いてます。
アルテ:女の子の姿を探します
アルテ:すぐそばにいますか?
女の子:貴方とお手手を繋いでいるウィズさんの数歩後ろにいます
ウィズ:「詐欺師!」
アルテ:「うぃずくん がイタズラされてしまったようですねー」
アルテ:と笑ってます
女の子:「さぎし!?人聞きの悪いこといわないでよ!!もー!つまんないつまんない!!」地団駄だすだす
ウィズ:「もう知りません!」ぷいっと
ウィズ:「詐欺師!ペテン師!」
女の子:ぐぎぎぎぎぎぎぎ
女の子:シークレットダイス
アルテ:「はいはい、うぃずくん落ち着いてー」手を両手でぎゅってします
女の子:「あっそーですか!!!!!!!!!!!!!」
女の子:「じかんのむだだったわ!!!!べーだ!!!!!!」
女の子:少女が赤い舌を出したと同時に、ウィズさんの目の前が突然白い煙に覆われました。
GM:白い煙がはけると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:あなたが着ていた服はなんとボロボロの布切れ状態に劣化していました!
GM:▼衣装変化「ボロの服」着ていた衣装がボロっぽく変化している。ツギハギが目立ち、いろいろと際どいかもしれない。何とか仮装衣装には見えるかもしれない。元の服とは似ても似つかぬものになり果てている。効果も勿論使用できない。
ウィズ:「……へぶちっ」
アルテ:これ、アルテの方は無事ですか?
ウィズ:「…………………………………」
GM:シークレットダイス
アルテ:!?!?!!!!!!
GM:お手手を繋いでたので、巻き込まれたようですね。
GM:ボロ雑巾のお二人になりました。
ウィズ:ああああごめん
ウィズ:うーん
ウィズ:待て
ウィズ:紺だけ口げんかしてりゃあ何か仕掛けてくるっていう予想はできると思うが
ウィズ:庇えやしねえか
女の子:ぷいっとしてますからね・・・
ウィズ:その後にペテン師って言ってるんですよね
ウィズ:流石にそっぽ向いたまま言わねーっす
GM:では少女と敏捷対決して、勝ったら庇えたことにしましょう。ウィズさんはそっぽ向いていないということだったので、敏捷に+5してください
ウィズ:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
GM:では少女敏捷いきます
GM:シークレットダイス
GM:s1d30
DiceBot : (1D30) → 3
GM:おめでとうございます!!!!!ウィズさんは見事アルテさんを庇うことができました!!!!!!!
ウィズ:身を挺したぞ
ウィズ:こ こ か ら 戦 争 が 始 ま る
ウィズ:[]
アルテ:ウィズくん……
GM:相手は幼女だぞ!!!!
ウィズ:^^
ウィズ:まだ居るの?
ウィズ:そうだね
GM:そして少女ですが、
女の子:「べーーーーだ!!!!」「くやしかったらわたしをみつけてみれば?ぼろぞうきんぐども!!!」そう言い残して、女の子の姿と気配はこの場からフッと消えてしまいました。
ウィズ:「……へぶちっ、まったく……最近の子供は」ずずっ
ウィズ:「一発ぶん殴りに行きましょう」ゴゴゴゴゴ
アルテ:「あ…・・・ウィズくん、大丈夫ですか……?」呆然
ウィズ:「ええ、まあ怪我はありません。それにしても流石に価値は落ちました」服の裾を持ち上げる 「倍にして請求します」
アルテ:「はぁ……そうですか。…‥よかった」安心したように しゃがんでしまいます
アルテ:「なにかあったら どうしようかと」にへら と
ウィズ:「どこか怪我でもしましたか?」自分より低くなったのにこちらが屈む構図か くっ「なんともありませんよ」つられてにへら
アルテ:「ああ、もう……心配しただけです」ウィズくんの頭をなでてから、立ち上がりましょうかね
ウィズ:「さて。どうしましょうか。カードも余っていますし…何処か見ますか?」
アルテ:「その前に、
アルテ:「これでも羽織っていてください」上着を脱ぎ脱ぎ
アルテ:肩にかけてあげるよ
ウィズ:「流石にこの季節には薄かったのでありがたいです」
ウィズ:腕を通そうと思ったけどすぐに察しました
ウィズ:ダ ボ ダ ボ
GM:も へ そ で
アルテ:察したウィズくんを見て 「?」
ウィズ:「ほら、いきましょう」手を引っ張りつつ
アルテ:手を引かれてついていきます
GM:さて、どこへ行きましょう
アルテ:「何処をまわるか、といっても…‥店は全てまわってしまいましたねえ」
ウィズ:「と言っても余らせるのも勿体無いかと思いまして……ジュースでも買って帰ろうかなと…」
アルテ:「それもそうですね。お店の女性はまだシャン としてますかねえ」
ウィズ:「ひよっているに賭けます」ドン
アルテ:「では、逆に賭けましょうか」
ウィズ:向かいまーす
GM:ではではボロ雑巾淑女さんと上着を脱いだ紳士さんはジュース屋さんへ
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:シークレットダイス
ジュース屋:「ふぇっ!?い、いらっしゃい、ま、ませ〜」
アルテ:「おやおや!」
ウィズ:「うーんこれは?」
ジュース屋:「ひぇっ、ああ、あ、あ、あれ?ど、どどどどうなさったんですかぁ〜?」ウィズさんの格好を見てひよひよしてます。
アルテ:「うーん、負けですね」
ウィズ:「あぁ、ちょっとイタズラをされてしまいましてね」眉を下げます
アルテ:あ、ウィズくん負けを知ってしまわれる
ウィズ:負けではない
ウィズ:これは勝利への途中経過だ・・・
アルテ:身長な
ウィズ:はい
アルテ:wwwwwwwwwww
ウィズ:身長は、伸びます!
GM:wwwwwwww
ウィズ:台的なものないですかね
GM:いつかは降りるその台・・・必要ですか・・・?
アルテ:人型の踏み台ならウィズくんの隣にいるよ???
GM:くっwwwwwwwww
ウィズ:ぐぐぐぐぐぐ!!!!
ウィズ:アルテさんに抱っこしてもらってばっかりだからな〜〜〜〜〜!!!!
ウィズ:「こちら2枚で買えるものってなんでしたっけ」店員に話しかけます
ジュース屋:「2枚・・・え、あ、あ、えぇと、2枚丁度でしたら・・・先程お買い上げ、に、な、なられた・・・スパイシー・スパイシー・・・です」
ジュース屋:「あ、あとは・・・フラワー・フラワー以外の商品・・・でしたら、カード1枚と、な、なっており・・・ます」
アルテ:「これにしてみてはどうです?」とフラワー・フラワーを指さします
ウィズ:「1枚足りないんですよね、ベリーベリーとブルーブルーにしましょうかね」
アルテ:「さきほど勝った分と合せてカードは3枚になりますよ」と自分の分1枚差し出します
ウィズ:イケメンかよ
GM:素敵
ウィズ:ぱぁっ(賭け事大好き)
アルテ:その程度で喜んでもらえるなら安いよ
ウィズ:「しかしひとりで飲みきれる気もしませんので 部屋で一緒にいただきましょう」フラワーフラワ買います!
ジュース屋:「ふわっ、あ、あ、あ、ありがとうございます〜〜〜〜〜〜〜〜
ジュース屋:ぺっこぺこ頭を下げています。
アルテ:「いいんですか?」とウィズくんに
ウィズ:「勿論ですよ」
GM:ではアイテムとカードの反映をよろしくおなしゃす!
アルテ:「ではお言葉に甘えて」
ウィズ:「ええ 楽しみですね」
ウィズ:では会場戻って先ほどの少女を探してみようかな
GM:ではお二人はジュース屋を出て、広場へ舞い戻る。
GM:【舞踏会】
GM:広場へ歩いて行った二人。……と、広場で踊る人たちをつまんなさそうな顔で見ている女の子を見つけます。
GM:女の子の方は貴方達を見つけると、むっとした顔になっております。睨みつけられていますが、話しかけますか?
アルテ:「はぁ……なぜこれほど分かりやすい場所にいるのでしょう……そんなに見つけて欲しいのでしょうか」独り言
ウィズ:注視であたりに石とか見つけられます?
GM:ありますよ。ウィズさんの掌に収まるサイズのものがころりと。
ウィズ:まだ距離ある?
ウィズ:バレない距離ならコイン落としたふりして石を掌に☆
GM:話しかける?話しかけない?という選択が出るほどの距離はありますね。
アルテ:……ナンパしようかなあ?
ウィズ:してもいいで
GM:幼女をナンパ
アルテ:じゃあ、女の子のもとに向かいきまーす
女の子:でっかい人きた
ウィズ:石は後ろ手に持ったままついていきまーす
女の子:ちっさい人もきた
アルテ:「先ほどぶりですね。てっきりもう会えないのかと思っていました」
女の子:「はぁ?追っかけてきたのはそっちじゃない」
女の子:「おっかければそりゃみつかるわよ」
アルテ:ん?二人は少女を追いかけていて見つけたの・・・・・・?
女の子:見つけて話しかけてきたので追っかけてきたものだと判断しております
アルテ:あー、なるほどです
アルテ:「うーん……探していたといえば探していたんですけどね」
女の子:「なによ、なにかほかによーじでもあるの?」
アルテ:「逃げずにこうして話をしてもらえると、少しは期待してしまうんですが」と少女の隣に立って、踊る人たちでも眺めましょうかね
アルテ:「あの方たちには、虚空に向かって独り言を言っているように見えるのでしょうか」と苦笑
女の子:「だったらなんだっていうのよ。どうせいたずらにつきあってくれないんでしょ?つまんないひと」いらいらしてます。
アルテ:「面白いですか?」
女の子:「そこのぼろぞうきんはいいきみね?」ウィズさんをじろりと見て。
ウィズ:choice[我慢,殴る]
DiceBot : (CHOICE[我慢,殴る]) → 我慢
GM:wwwwwwwwww
ウィズ:^^
アルテ:「いえ、なんというか……踊っている人を見ているのは楽しいのかな? と思いまして」
ウィズ:(クールになれ…たかが子供だ………次なんか言ったら殴ろ…)
女の子:「たのしいわけないじゃない、たのしそうにみえる!?」再び少女の癇癪が始まりそうですね。
アルテ:「いいえ、僕も楽しくありません」
アルテ:「と、いうことなので……姫、一曲踊ってはいただけませんか?」
女の子:「……はぁ!?!?!?」子供特有の高い声がひっくり返ります
アルテ:「うーん……やはり上着がないのはまずいですか?」
ウィズ:お、脱ぐか?
女の子:シークレットダイス
女の子:「…………」
女の子:「………ふ」
女の子:「……ふ、ふ…」
アルテ:お?
アルテ:「……ようやく笑顔が見れました」と 安堵したように笑ってみせます
女の子:「ふっっっっざけないでよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アルテ:笑って、る……?
アルテ:あ、違った
女の子:「ふざけてる!?ねぇ、ふざけてるの!?!?しんけんでもこっちはねがいさげよ!!!!!!!!!」
GM:キーーンと耳鳴りがする程の、悲鳴にも似た怒声を上げた少女の周りにぶわりと立ち込める黒いもやみたいなもの。なんだか嫌な気配がしますね。
アルテ:「女性をエスコートする以上、真剣ですよ」
アルテ:「ウィズくんは離れていてくださいね」 かっこつける
ウィズ:眉間に皺が寄っています 苛々
女の子:「なになになんなの!!!?なんなのあなたたち!!!わたしをばかにしてるの!?!?」
アルテ:「まったく‥…霊を無理やり手籠めにできるほどの力はないんですがねえ」ボソリ
女の子:「なぁんにもいってないのにさぎあつかいはされるしぼろぞうきんだし!!!!!ああああああああああもぅ!!!!!」
アルテ:少女の目の前で猫騙しして気を散らしたりできないですかねえ
GM:それができる域は超えてますね…
アルテ:はーい
ウィズ:「………はぁ、」隣で聞いていれば、とため息をついてから少女の前に移動しましょう。「先ほどは失礼しました。僕も大人ではなかったですね。貴方はただイタズラを一緒にしてくれる仲間が欲しかった、そうでしょう?」では癇癪を起こしているという事で、状況判断には鈍くなってると思いますがどうでしょうかね
女の子:「えぇそうよ!!!!わたしはいたずらさえできたらそれでいいもの!!!!それなのにあなたたちときたらあああああぁ!!!!」むきー
GM:少女は地団駄踏んで、二人を睨みつけてますね
GM:状況判断能力は…然程鋭くないだろうということが見受けられますね。
ウィズ:「あなたが喜んでくれると思って、賭け事に勝って手に入れたのですよ。このコイン、表が出れば会場をわっと驚かす仕掛けをしてあるんだとか」そのまま、愛らしい笑顔でコインを弾きます。少女が気を取られている間に後ろ手に持っている石で、唯一殴れそうな顔?仮面部分を狙って殴ってみます。
ウィズ:「キャンキャン煩いんですよ」
GM:ではウィズさん、攻撃ダイスをどうぞ!!石なので…+1の固定値をどうぞ。
ウィズ:1d5-1d3+1
DiceBot : (1D5-1D3+1) → 1[1]-1[1]+1 → 1
ウィズ:ぽかっ
GM:ふ、とコインに目を逸した。けれどすぐに迫ってきたその悪意に、少女は回避を宣言。不意打ち硬貨、もとい、不意打ち効果にて回避はー20となります。
女の子:シークレットダイス
GM:s1d100<=45
DiceBot : (1D100<=45) → 87 → 失敗
GM:少女は生前の記憶に引きずられたのか、その「石」を「自身を傷つける怖いもの」と認識してしまう。反射的に避けようとしてしまった。認識は実際の痛み、衝撃となり、少女を傷つけるものになる。……が、仮面は石を避けられない。狙われたのは、少女ではなく。その攻撃は、衝撃のみを仮面へとぶつけ、すり抜けていった。仮面は、石が実際に当たった時の衝撃だけを受ける。
GM:……ビシリ、ビシ……
GM:仮面は凹み、ヒビが広がっていく。
GM:ヒビが広がると同時に、少女の身体も輪郭を崩しぼやけていく。
アルテ:ウィズくんの手を引いて、引き寄せようとする
女の子:「あ…あ、あ……れ?」
ウィズ:「全く……少しは反省しましたか」指をさしてプンポコ
ウィズ:引き寄せられます
GM:そうして、仮面が砕けた瞬間、女の子の周囲にいた黒いモヤがパッと周囲に散っていく。
女の子:刹那、悪い夢から覚めたように、少女はふわりと二人に微笑みかける。
女の子:「……あーあ、わたしもたのしみたかったのになぁ」
アルテ:「……ようやく笑顔が見れました」と少女に
アルテ:「結局、踊ってはいただけませんか?」 女の子には、フラれると分かっていても手を差し出すのだ
アルテ:差し出さずにはいられないんだ!!
ウィズ:強いられているんだ!!!
女の子:「だれがあなたなんかとおどるもんですか」ふいっとそっぽを向きますが…「まぁ……さんにんでなら、いいんじゃない?」
アルテ:「……だ、そうですが」とウィズくんを窺う
ウィズ:「しょうがない子ですね」頷きますぞ
GM:手をのばせど、掴めど、少女の手は触れられない、握れない。
GM:それでも少女の最後の一時、最期の一時に、三人は踊る。
GM:薄れゆく少女の体の向こう、祭が終わる。灯火が消える。
GM:楽しかったのはたった一時?いいえ、いいえ、きっともっと…、長い時間だった。
GM:ふわりと一回転と、半分。少女は二人に背を向け、振り返り、笑う。
女の子:「……へったくそ。つぎはちゃんとれんしゅうしてきてよね」
女の子:「ありがと」
GM:女の子は微笑み、ひねくれた言葉で解放の礼を口にし、その身を光の粒子に溶かしていった。
GM:……その場には最初から何もなかったかのように、貴方達だけが立っていた。
アルテ:「では、またお会いしましょう」
ウィズ:「最後まで礼儀のなっていない子でしたねえ」特大ブーメラン
GM:ゴォン…ゴォン…
GM:街中に、夜を知らせる鐘の音が聴こえる。
GM:そして、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、遠くに聴こえる舞踏会の音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気がつけば、貴方達は自身の部屋で目を覚ますだろう。記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま。
GM:「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」セッションクリアです!!!!お疲れ様でしたああああ!!!!
アルテ:おつかれさまでした!!!!!!
ウィズ:お疲れ
GM:エンディングCです!
ウィズ:推奨に殺意を入れたほうがいいな
アルテ:www
GM:殺意wwww
GM:そして最後に、購入したものをぺたぺたとメインに貼り付けてくださいな!ハロウィンカードは消えます!!
ウィズ:天使の金貨蜂蜜の小瓶花咲の仮面魔女印の黒猫風船スパイシー・スパイシーパイン・パインホオズキフラワー・フラワー
アルテ:天使の金貨蜂蜜の小瓶魔女印の黒猫風船ベリー・ベリーブルー・ブルーホオズキ怪人の面
GM:いやぁ…本当、お疲れ様でした…(深々
ウィズ:お疲れさまでした〜!!
アルテ:おつかれさまでした
GM:淑女と紳士のデート楽しかったです…!GM担当させていただき、ありがとうございました!!
アルテ:これ、ウィズくんが部屋で目覚めた時にはアルテの上着羽織ったままなのかな……とか考えてしまうね
ウィズ:かわいいか
GM:かわいい
アルテ:こちらこそ、GMしていただいてありがとうございました〜
GM:ありがとうございました、お疲れ様です!!!!!
ウィズ:ありがとうございました!
GM:それでは各自解散!!!!散!!!!
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