Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ぴよなか
PL.篠崎/ウィズ・ノイマン
PL.空也/アルテ
--------------------

ウィズ:ウィズは感情スキル[保護]をアルテさんに向けます。
ウィズ:そして設定依存スキル、「フラグシップ」を取ります。
アルテ:アルテは感情スキル【保護】をウィズくんに向けます。
GM:取得する応急手当はどちらにしましょう?
ウィズ:物理かな
アルテ:物理でお願いします。
GM:あいあいさ!(やべぇ、二人が麗しすぎて眩しい)
ウィズ:オセロだね
GM:俺色に染まれ・・・
GM:と、いうわけで、
GM:それでは、ハロウィン期間限定セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を始めさせていただきます!
ウィズ:よろしくお願いしまああ明日!
アルテ:よろしくおねがいします
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
GM:…暗い闇の中、二人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:二人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
ウィズ:身長勝ってます・
GM:ん”っwwww
ウィズ:ウィズくんにとっては重要なことなんです!
アルテ:(笑いをこらえきれない)
GM:そうですね!!ウィズさんがほぼギリギリ勝ってます!!
ウィズ:wwwwwwwwwww
ウィズ:では小さくガッツポーズしつつスマートに挨拶しましょう
ウィズ:「ハッピーハロウィン」
アルテ:咳払いで誤魔化そうとするが、失敗して吹きます
かそうしんさいいんかい:「ハッピーハロウィン!」「はっぴー!」「はろうぃーん」「ハッピー!」
かそうしんさいいんかい:二人の傍に子供達がてこてこ寄ってきます。「わたしたち、かそうしんさいいんかいなんですー!」「みなさん、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー」「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」「ですかー?」子供達は口々にそう問うてきます。
GM:まずはウィズさんから聞いてみようかな。
かそうしんさいいんかい:「どんなかそうですかー?」「どんなふいんきー?」「魔女さんですかー?」「きれー」「きれーだなー」
ウィズ:言いずらいのか(女装恥ずかしい)子供たちを集めてこっそりと伝えます「正解です、魔女です」 「デザインが綺麗ですよね、白雪をイメージしたんだとか」裾を持ってひらひら へらっと笑っておきましょう!
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「綺麗ってなぁに?ゴージャス?」「でもキュートでもあるよね」「まっしろ綺麗だね!」「じゅんすいー」「きれいだよね!」
アルテ:【STOP】
GM:おぅふ?
かそうしんさいいんかい:「じゃあキュートでいいとおもうひとー!」ノノノノノ
GM:【OP】
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+2[2]+1[1]+1[1]+2[2]+2 → 9
かそうしんさいいんかい:「それでは、きゅーとなまじょさん。こちらのカードをどうぞ!」そう言って、子ども達は何やらカードを9枚、ウィズさんに手渡してきます。「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」「いっぱいあそんでね!」
GM:▼アイテム入手「ハロウィンカード」カボチャが書かれた紫色のカード。このカードは祭り中のみ、屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
GM:アイテム反映お願いします!
ウィズ:「どうもね」受け取りましょう
ウィズ:うーい!
かそうしんさいいんかい:そしてお次は、アルテさんのところへてこてこ子供たちが寄ってきます。
かそうしんさいいんかい:「なんのかそうですかー?」「ほねー?」「ほねっこたべたい」「かっこいいですねー」「ほねほねろっく」
アルテ:咳払いをひとつして「ハッピーハロウィン」
ウィズ:「ほねほねろっく」
アルテ:「・・・・・妙なものを知ってますね」
アルテ:「ええ、そうです。姫と踊るのならば、相応の姿をしていたほうがいいでしょう?」胸元に手を当て軽く一礼して
アルテ:「爛れた肌で触れるわけにはいきませんから」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「おひめさまとおどる?」「くーる?かっこいい!」「しんしかな?」「ぬがないしんし?」「しんしはぬがないよ!えーい!クールだとおもうひと!!」
かそうしんさいいんかい:ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+1[1]+2[2]+1[1]+1[1]+2 → 8
GM:なんでだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:(脱がない紳士)
ウィズ:どうどう
かそうしんさいいんかい:「それでは、くーるなしんしさん。こちらのカードをどうぞ!」そう言って、子ども達は何やらカードを8枚、アルテさんに手渡してきます。「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができますよ!」「いっぱいあそんでね!ぬがないでね!」
GM:▼アイテム入手「ハロウィンカード」カボチャが書かれた紫色のカード。このカードは祭り中のみ、屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
GM:アイテム反映お願いします!
アルテ:(期待を裏切り脱げばよいのだろうか)
ウィズ:察して首を振っておこう
ウィズ:指で×作ろう
ウィズ:(メ '-')
アルテ:少しの間の後、小さく頷く
ウィズ:「しかしこれがお金になるんですね」ヒラヒラ
かそうしんさいいんかい:「しんさにごきょうりょく、ありがとうございました!」「たのしんでー」「あそんでー」「いっぱいわらってきてねー!」「またねー!」お手手ふりふり、子供達は去っていきます。
アルテ:「身長を伸ばす何かが売っているといいですねえ(ボソリ」
ウィズ:「……」頬を膨らませて軽く蹴ります
ウィズ:子供たちには手を振りますね!
アルテ:ウィズくんからは目を逸らして子どもたちに手を振り返します
GM:街の入口を通れば街の大広場に出られそうですね。移動店舗なども立ち並んでいるようで、祭りの間解放されているのは大広場のみのようです。
ウィズ:「では行きましょうか」アルテさんの服の裾をくいくいと引っ張って大広場を指さします
アルテ:「はいはい」と笑って ついていきます
GM:仲良く二人は大広場へ!
GM:【舞踏会】
GM:【大広場】賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
アルテ:「いろんなお店がありますねえ」
ウィズ:「そうですね」きょろきょろ 「行きたいお店見えます?」人込みで見えないようだ
アルテ:「おお!ウィズくんの好きそうなお菓子屋さんもあるみたいですよ?」と、背を屈めてその方向を指さしてます
ウィズ:「お菓子はそこまで好きではありませんけどね とりあえず向かいましょうか」てぽてぽ
アルテ:「それにしても、ウィズくんは可愛らしい衣装ですねえ」
ウィズ:「デザインは悪くないと思うんですけど、帽子が重いんですよねこれ」まんざらでもない「本当はアルテのようなスラッとしたのがよかったですけども」
ウィズ:お菓子屋に向かいつつ会話してるということで。
GM:それではお菓子屋さんへごーごー!
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
菓子屋:「いらっしゃぁい」店主はさささと素早く動いて2人の席を用意してくれます。店主によると、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
ウィズ:「…ゲームですか、やりましょう」ドン
菓子屋:ルールはとっても簡単。テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。単純明快!
アルテ:「おお! では応援してますねー」手をひらひら
ウィズ:カード一枚を渡して挑みます!RPしたら補正とかもらえたりしないかな〜〜
菓子屋:カードの反映よろしくお願いします!!そしてこれは完全運です!!!
ウィズ:甘言でカマかかえつつ精神分析でどこに入ってるか探るってのを思いついています
ウィズ:ガッデム
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、ウィズさんの前に三つのパイを運んできます。「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁどうぞー!!」
菓子屋:右か、真ん中か、左かを選んでください!
ウィズ:「では右で」指さし
菓子屋:「もぐもぐどうぞー!」
ウィズ:「アルテも食べます?」半分差し出す
菓子屋:「蜂蜜たしますかー?」
ウィズ:「!、」ガタッ
アルテ:「おや、ありがとうございます」とウィズくんの手から一口
ウィズ:「あるものは貰いましょう」
ウィズ:キリッ
菓子屋:「どうぞどうぞー」蜂蜜のたっぷり入った入れ物を手渡します。
アルテ:(ウィズくんは ”蜂蜜” が好き……覚えておこう)
ウィズ:いっぱいかけます
菓子屋:いっぱい
ウィズ:いっぱい
菓子屋:たっぷりの蜂蜜をたらしたアップルパイ!
アルテ:(うわあ……)
菓子屋:最早浸ってる
ウィズ:頬がゆるゆるですな
菓子屋:蜂蜜の海で泳ぐアップルパイ、さぁどうぞ!
アルテ:頬が引きつってますね
ウィズ:食べます!
ウィズ:食べてます!
ウィズ:おい食えよ
ウィズ:お前も食うんだよ!!
アルテ:「……ウィズくん、美味しいですか?」
菓子屋:さぁ!!サクサクだったパイがしっとり!!ウィズさんとアルテさんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルテ:ウィズくんの様子をうかがう
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:カチリ
菓子屋:ウィズさんの口の中。歯に何か硬質なものが当たりました。
ウィズ:美味しそうな顔をしていましたが声をかけれ荒れると慌てて渋い顔をします
ウィズ:「美味しいでs」ガチン
ウィズ:ナプキンにべーっとします
菓子屋:流石ウィズさんというべきか。
菓子屋:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。おめでとう!!当たりです!!!「天使の金貨」表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
アルテ:(ウィズくんがそう言うなら、美味しいのだろう) パクリ
ウィズ:(偽物か……)
ウィズ:「当たりましたよ」アルテさんにも見せる〜!
菓子屋:心から喜んで?
ウィズ:はい
ウィズ:はいwwwwwwwwwwww
アルテ:「! おめでとうございます!やりましたねウィズくん!」こっちは心から喜んでる
ウィズ:「パイも美味しかったですしね」(ほぼ蜂蜜)
菓子屋:アイテム反映お願いします!アルテさんもアッポーパァイの硬貨当てはやりますか?
ウィズ:反映済だよ〜
アルテ:カードを一枚取り出して「もう一つ食べますか?」
ウィズ:「半分ならいけます」
ウィズ:半分こだ!!!!
アルテ:「ではお願いします」と店員さんにカードを渡します
菓子屋:「はいはーい!ありがとうございますー!!」
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、先ほどと同じように、アルテさんの前に三つのパイを運んできます。「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「れっつもぐもぐー!」店主はそっと机の下から、先程よりも大きめの蜂蜜の入れ物を取り出してきます。
菓子屋:そして、「さぁ、やれよ」と言わんばかりのドヤ顔でウィズさんを見ていますね。
アルテ:右のパイに【幻視】使って何か分かることありますか?
菓子屋:幻視を使っても、怪しいものは見えませんね。
ウィズ:こちらもニヒルな笑みを浮かべて答えましょう
ウィズ:負けんぞ
ウィズ:蜂蜜は飲み物ダァ!!!!
アルテ:「ふむ……よく分かりませんね」
アルテ:「ではこれで」と右のパイを指さします
ウィズ:大丈夫だ当たる
アルテ:少し大きめに切った方をウィズくんに渡します
ウィズ:持ち物に蜂蜜壺追加していいですか? #クソ質問
菓子屋:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アルテ:「では、いただきま……あ、蜂蜜はあちらに全てあげてください」
ウィズ:「全く、好き嫌いは良くないですよ」(喜)
アルテ:「そう言いつつ食べてくれるウィズくんの優しさに感謝しますよ」パクリ
ウィズ:帽子で隠しつつですがめっちゃおいしく食べてます
菓子屋:お二人がパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:・・・・・・・・・・・・・・・
菓子屋:カチリ
菓子屋:アルテさんの口の中で、硬質なものが歯に当たる音が。
アルテ:カキン 「……ん?」
菓子屋:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。おめでとう!!当たりです!!!天使コンビだ!!!!「天使の金貨」表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
アルテ:「当たったみたいです」
アルテ:金貨をウィズくんに見せる
ウィズ:「お揃いですか」時分のも改めて見せよう
菓子屋:「わぁ〜お揃いですね!おめでとうございますー!あ、それとー」ごそりごそりと、店主はポケットを漁ります。
菓子屋:「蜂蜜お好きなんですねー」にっこりにこにこな店主さんは、蜂蜜をつめた小瓶を二人に、一つずつ手渡してくれるでしょう。
アルテ:「ですね」
菓子屋:★アイテム入手「蜂蜜の小瓶」手のひらサイズの小瓶入り蜂蜜。瓶には赤と白のチェック柄のリボンが巻かれている。
ウィズ:マジかwwwww
ウィズ:「良いんですか?ありがとう」店主さんと握手しておこう
菓子屋:あくしゅあくしゅにぎにぎ
アルテ:「わあ! ありがとうございます。うぃずくん、よかったですねー」
ウィズ:にぎにぎにぎ
ウィズ:1d5-1d3 握力
DiceBot : (1D5-1D3) → 1[1]-2[2] → -1
ウィズ:握力、無し!w
菓子屋:にぎにぎというより、なでなでかな?
ウィズ:畜生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィズ:では満足げに他店も周りに行きましょか
ウィズ:「どこか行きたいお店とかありました?」
アルテ:そうですね
アルテ:「行きたい店ですか?そうですねえ」 とぐるりと周囲を見回すと、仮面屋が目についた
アルテ:口元の傷を撫でながら、「あの店なんてどうです?」と
ウィズ:アルテさんを見上げていたので仮面屋に目が止まったのが分かったかな「見てみましょうか」真似して口元を撫でてみよう
GM:真似っこどんどん。それでは蜂蜜の大量消費を行ったお菓子屋さんを出て、お二人は仮面屋さんへ!
アルテ:「・・・…」小さく笑みをつくって、ウィズくんの頭をなでる
GM:【咒】
ウィズ:くっ
GM:「仮面屋 咒(まじない)」他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。顔は分からない。
仮面屋:「………いらっしゃい…」
仮面屋:販売されている商品は以下のようです。
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換愛らしい黒猫の顔を模した面。右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換誇り高き白狐の顔を模した面。右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:以上となっております。
ウィズ:「面なんて付けたことないですね」黒猫の仮面を手に持ってみる
アルテ:口元が隠せるやつはどれですか!!?
GM:今提示されたもの以外にも、仮面はありますよ。お好みを言ってくだされば、お出しできます。
GM:ただしその際は全てフレーバーアイテムとなることをご了承くださいませ。
ウィズ:おー
アルテ:お?
GM:フレーバー(GM裁量)
アルテ:オペラ座の怪人のファントム的な仮面はありませんか?顔の左側につけて、口元の傷が隠れるくらいまで長さがあると嬉しいです
ウィズ:カックイイ
GM:わからなくてggってビクッてなった
アルテ:白いやつです
GM:ありますよ![怪人の面]ハロウィンカード1枚と交換。真っ白で、つるりとした手触り。それでも少し不気味な雰囲気を醸し出すファントムの面。顔の左側だけを覆うもののようだ。完全に顔は隠れない。
ウィズ:顔の半分が花で隠れるような仮面はないかな
アルテ:[怪人の面]を手に取り、鏡を探します
GM:ありますよ![花咲の面]ハロウィンカード1枚と交換。ふわりと柔らかな花が咲き誇る面。顔の半分は花で隠れてしまう。触れると生花のような手触りだが、本物ではなさそうだ。微かに良い香りがする。
仮面屋:「鏡ならそっちだよ」すぃっと細い指をさす方には、アンティーク調の鏡がかけてあります。
アルテ:「ありがとうございます」と礼を言い、鏡へ向かいます
ウィズ:アルテさんについて行こうてぽてぽ
アルテ:途中で[花咲の面]を見つけて、「ウィズくんに似合いそうですね」と
ウィズ:「これですか?」言われて自分も手に持ってみようかな 鏡見てみます!
アルテ:「見えますか?」と後ろから抱きかかえようとします
ウィズ:「見え、……見えます」(花のてっぺんだ)け) 抱えられよう!!!
GM:なんて微笑ましい
ウィズ:「悪くないですね」仮装の勢いもあるしそのまま買っちゃおうかな!イエーイ!
アルテ:少し考えて、「ふむ……少し、失礼しますね」と姫抱きにしよう。プラーンってのはだめだ
ウィズ:「これはなんか違くないですか」落ちたら痛そうなのでしがみつく  衣装も衣装だし淑女と付き人って感じだよね・・・・・・・・・
ウィズ:罪深い・・・・・・・・・・・・・・・・・
アルテ:「今の姿なら、この方が自然かと思いまして。いけませんでしたか?」
ウィズ:降りようとしないのでそう言うことです!!!
アルテ:「さすがウィズくん、持ったとおり よく似あってます」と鏡を見ながら
GM:ご購入の際はアイテム反映と、カードの反映をよろしくお願いします!
ウィズ:「折角ですし買って行きましょうか」ちょっと嬉しそう 「アルテも似合っていますね、オペラ座の怪人みたいですよ」仮面を指でコツコツと叩いてみる
アルテ:購入の反映しました
ウィズ:反映しました!
アルテ:「”オペラ座の怪人”、ですか?」アルテは知らない
GM:ありがとうございます!
ウィズ:仮面は箱とかに入ってるのかな、付けずに持ち歩きます
アルテ:あるてはそのまま付けていきますね
仮面屋:仮面はつけないのであれば、店主が丁寧に布に包み、箱に入れてくれることでしょう。
ウィズ:わーい
仮面屋:「・・・大事におし・・・」
GM:さぁ、次はどこに向かいますかな?
ウィズ:風船屋をじーーーーーーーーーーーーーっと見てます
アルテ:ちいさく笑って「では、あちらに参りましょうか、姫」と
ウィズ:クウウウウウウウウウウウウウ
アルテ:ウィズくんを抱えたまま向かいます
ウィズ:頬をぺチッと叩きます
GM:それでは姫様と紳士はぺっちぺっちしながら風船屋さんへ!!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:サーカステントのような外観の店。入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
風船屋:「お、いらっしゃい」店主によれば、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
ウィズ:「ゲーム」
ウィズ:乗ります
アルテ:「ゲームですか」
風船屋:ゲームのルールは至って簡単。犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
アルテ:「せっかくですし、やっていきましょうか」乗ります
風船屋:それではカードの反映をよろしくお願いします!
風船屋:「2人で参加だね、あい分かった」
ウィズ:はーい
アルテ:反映しましたー
風船屋:それではルールを開示します!
風船屋:【ミニゲーム】下記各種風船です。「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない回避(99)「黒いお化け風船」80点回避(70)「赤いお化け風船」60点回避(50)「青いお化け風船」40点回避(35)「黄色のお化け風船」20点回避(20)ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を捕まえる事が出来る。「組み付き」以外のスキルは使用不可。特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
風船屋:ルールの把握ができましたら、OKとお願いします!
ウィズ:OK
アルテ:ok
GM:それでは
GM:【ミニゲーム】
GM:さぁ!!!!!!!!!!!!!!始まりました!!!!!!!!!!!ミニゲーム!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:腕をまくります
GM:記念すべき第一手を担うのは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウィズさんだあああああああああああああああああぁ!!!!!!!!FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!その華麗な姿で狙うはどの犬かな〜〜〜〜!!!!!!!!!!!?
ウィズ:ヒュウウウウ!!!!!!
ウィズ:ではてバンを放棄して、赤いお化け風船を捕まえるために協力します!
ウィズ:じりじり・・・じりじり・・・
ウィズ:ステンバーイステンバーイ
GM:ではお二人協力して赤い風船でよろしいかあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:ウィース
アルテ:はい!
GM:それでは第一ラウンドウィズさんとアルテさんの総攻撃!!!!!!!!!!!!!!!!赤い風船犬は回避します!!!!!!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=35 (U^ω^)わんわんおは!!!!避けるぜ!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=35) → 69 → 失敗
犬:わんわんわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:捕まりました!!!!!!!!!!!!!!!ウィズさんアルテさんチーム60点獲得です!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:「!」やりましたね!とアルテさんの元に駆け寄る
ウィズ:ビョンビョン
アルテ:「犬って、蜂蜜で釣られたりしないものですかね?」
ウィズ:「なるほど」手ポン
ウィズ:出来ます?(直球)
GM:※とあるブログより
GM:基本的にはあげない方が良いとされています。特に子犬には注意が必要なようです。はちみつはアレルギーなどが出ないといわれているため、中には与えている方もおられ、ちょっとくらいなら舐めさせても平気といわれる方も少なくなりませんし、気を失った時の気付けとして使用したり、犬用のお菓子にも含まれていることがあります。また、食事量が低下した老犬に水で薄めたはちみつを舐めさせているという話もよく耳にします。しかし与え方によってはリスクが0%ではなくなることも。
GM:ので!!ダメです!!!!
ウィズ:はい
アルテ:ダメか〜
風船屋:「餌はやらんでおくれよー」
GM:さぁさ第二ラウンド!!!!!!!!!!次はどの子をお狙いか!!!!!!
アルテ:「はーい……チッ」
ウィズ:黒いのを狙ってみよう
ウィズ:ちょっと調子付きました
ウィズ:協力で!
アルテ:そうですね
GM:いえす!!!!!!!!!!!タッグプレイ!!!!!!!!!!!!!!!!!黒わんこは回避しますよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:避けんな蜂蜜投げんぞ
犬:1d100<=55 赤いのがやられたようだな…だが奴は四天王の中でも略
DiceBot : (1D100<=55) → 39 → 成功
GM:回避いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:クソwwwwwwwww
犬:(U^ω^)わんわんお!わんわんお!!
アルテ:ええええええええwwww
ウィズ:「うう」
ウィズ:「早い・・・」
犬:(U^ω^)君たちが坊やだからさ…
ウィズ:殺そう
ウィズ:過激派を舐めるんじゃねえ!!!!ウオオオオオオオオオオオ
GM:第三ラウンド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:もう一回黒だああああああああウラアアアアアアアアアアアアアアアアア
ウィズ:協力じゃあアアアアアアアア
GM:こいやあああああああああああああああああああああぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
アルテ:「ええ! いいでしょう!!」
犬:1d100<=55 イケメンなわんこってな…負けないんだよ…
DiceBot : (1D100<=55) → 71 → 失敗
GM:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ウィズ:まざああああwwwwwwwwwww
犬:(U^ω^)WOWOWOWOWOWOWOWOWOWOWOWOWO
ウィズ:悔しがれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アルテ:くっそwww
GM:なんの意地でしょうか!!!!!!黒わんこつかまりました!!!!!!!ウィズさんアルテさんチーム140点となりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:息を切らしながら追いかけてます
GM:さぁさ第四ラウンド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!狙うは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????????
ウィズ:全力!!!全力イエー!!!
ウィズ:勿論〜〜〜〜〜〜〜??????????????
ウィズ:黒〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆彡☆彡☆彡☆彡
アルテ:「さあ!次です!」殺意の篭った目
ウィズ:協力で!
犬:(U^ω^)来いよ、クレバーに抱いてやる
GM:最強のタッグプレイ!!!!!!!だが黒わんこは避けます!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:殺意wwww
アルテ:お前が抱かれるんだよ!!
犬:1d100<=55 抱かれるだなんて…恥ずかしいっ
DiceBot : (1D100<=55) → 36 → 成功
GM:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
ウィズ:お前が抱かれるんだよ!!
GM:黒わんこ!!!!!!!華麗な回避です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィズ:殺せ
ウィズ:殺せ!!!!
犬:(U^ω^)俺ぁ抱く方だぜ(CV:若本)
アルテ:「死して尚 死を求めるほどの目に合せてやろうか」
ウィズ:「ううう」
GM:最終!!!!!!!!!ラウンド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!さぁもうあとがなああああああああああい!!!!!!!狙うは〜〜〜〜〜〜〜??????
ウィズ:では最後の力を振り絞って!そのまま青い犬を狙ってみますぜ
ウィズ:協力ではないっす!
GM:ではウィズさん単独!!!!!!!!青いわんこ!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:一人で来たようだな…しかしわんこは避けます!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=35 俺ぁ、クールに行くぜ
DiceBot : (1D100<=35) → 8 → 成功
GM:COOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOL
ウィズ:涙 目
ウィズ:圧倒的…ッ リーチ不足……ッ
ウィズ:両手で顔覆ってます
GM:その手は…届かなかったのだ…
犬:(U^ω^)来世があるよ…
ウィズ:「う"う"」
アルテ:ウィズくんのリベンジとして!青を!仕留める‥…!
ウィズ:おう蜂蜜食うか
GM:リベンジマッチ!!!!!!!!アルテさんが青いわんこを狙う!!!!!!!!!!!!!が!!!!!!!わんこ!!!!!回避!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アルテ:「安心しなさい。死んでも生き返らせてあげますよ……!」
犬:1d100<=35 つかまりはしない、俺はクールになるんだ
DiceBot : (1D100<=35) → 83 → 失敗
GM:くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:がっしぃ!!!!!!!!!!!!見事に捕まりました青いわんこ!!!!!!!!!!!!!!!!
アルテ:っしゃあ!!!
ウィズ:羨ましい
GM:かんかんかんかん!!!
GM:総点数180点です!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!
アルテ:「ふう…やりましたよ」
ウィズ:「お疲れ様です……」しょんぼり
風船屋:「いやぁ、お疲れ様。いい動きっぷりだったよ」
風船屋:「これは賞品、手放さないように気をつけて」
風船屋:「魔女印の黒猫風船」消耗品。3セッションにしか持っていけない。魔女帽子を被った黒猫の風船。ぴんと伸ばして描かれたおひげが愛らしい。紐の先に結ばれた赤いリボンで手首に結わえておこう。
アルテ:「ああ! 元気を出してください。……蜂蜜、食べます?」
ウィズ:「風船ですね」つんつん
風船屋:一人一つずつ手渡してくれます。気をつけて持って帰ってね!
ウィズ:やったー!
アルテ:わーい
GM:アイテム反映おなしゃす!!
ウィズ:はいな
アルテ:はーい
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:さぁ良い汗も流したお二人、次はどこに向かいましょうか。
ウィズ:「喉が渇きましたね」
アルテ:「うーん……ウィズくん、少しの間、風船を預かっていてくれませんか?」
ウィズ:「?、構いませんよ」受け取ります
アルテ:「ありがとうございます」アルテは再びウィズくんを抱っこするのだ
GM:だっこ
アルテ:「よいしょ…っと」
ウィズ:くっ
ウィズ:もう慣れてきたのか特に違和を覚えていない
アルテ:「疲れましたねー」
ウィズ:「ですねえ」顔を手で仰ぐ
アルテ:「では、なにか飲みに行きましょう」
ウィズ:頷きます!
アルテ:ということで、ジュース屋さんへGO!
GM:お姫様抱っこ!!お二人はジュース屋さんへ!
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
ウィズ:10代ほどなら身長勝てますかね
GM:1d60+100
DiceBot : (1D60+100) → 33[33]+100 → 133
GM:133cmらしいです。
ウィズ:ヂッ
ウィズ:妖怪4足りない
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」店主は2人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
アルテ:でも抱っこされてるから見下ろせるよ!!
ジュース屋:「…あっあっ、えっと、商品説明はこちらで…あの、一応…素材100%が…ウリです……」「あの、その…試飲も……できます…ので……………」 段々小声になっていく。
ウィズ:そうだ まだ負けてると思っていない
GM:下りたら負ける
GM:商品はこちら。
ウィズ:降りなければいい
GM:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。飲んだらヤバそう。
ウィズ:降りない!!!ひしっ!!
GM:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。飲んだらヤバそう。
GM:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。飲んだらヤバそう。
GM:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。飲んだらヤバそう。
GM:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。飲んだらヤバそう。
GM:以上です★
ウィズ:「刺激色ですねえ」目をぱちくり
ウィズ:「オススメを一つ飲ませてください」と聞いてみようかな
アルテ:「……(下手なことは言わないでおこう)」
ジュース屋:「お、お、お、おすすめ…おすすめ…は、………」
ジュース屋:「…ぜんぶ?」
ウィズ:「全部ですか……では…その赤いので…」適当に指さしてみます
アルテ:「飲むと、なにかあるんですか?」
GM:ではウィズさん、ベリー・ベリー入りまーす
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM -> ウィズ:すっごい美味しいよおおお。味は苺+ラズベリーに近い。甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ウィズ:「………あれ。美味しいですね、…この口の中に広がる甘酸っぱい苺と…引き締まるようなベリーがよく調和して………朝に摘み取った果実をそのまま絞ったような……」食レポ
ウィズ:「スパイシースパイシーとパインパインを買っていきましょう」
ジュース屋:「ふぇっ!?か、買っていただけるんですか〜〜〜!?!?あ、ありがとうございます!!ありがとうございます!!!」ぴぇええええ
ジュース屋:「そ、そちらの…方も、し、試飲…いかがですか…?」アルテさんちらちら
アルテ:「そうですね
ウィズ:「こんなにおいしい飲み物も珍しいので…」精一杯のフォロー
アルテ:「では、そちらの青いものを」
アルテ:「……ああ」受け取ろうとして、両手がふさがっていることに気づく
ウィズ:あっ
ウィズ:負けるから降りれない
ウィズ:あなたの手となりましょう(必死)
ジュース屋:「あ、あ、あ、ああら・・・」
ジュース屋:ちっさいストローをぷすりと差してくれます
アルテ:「うーん‥…」困った様子
ウィズ:降りないという意思表示の為しがみつきます
ウィズ:ジュースを持ちます!!!
ウィズ:「はい」
アルテ:「助かります」 チュ~っと
GM:アルテさんブルー・ブルー入ります!!
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:シークレットダイス
GM -> アルテ:どうしようめっちゃ美味しい。ブルーベリー+ぶどうの味に近い。さっぱりとした風味で後味がひかない。みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
アルテ:「ん! 思っていたより匂いも優しいですね」
アルテ:味分かんないなりの食レポ
アルテ:「では、今飲んだものと、‥…そうですね、赤いものをいただきます」
ジュース屋:「ひゃあああああ、あ、あ、あ、ありがとうございます!!!!」ぶんぶんと頭を下げています。
GM:購入したジュースとカードの反映おなしゃす!!!
ウィズ:はーい
ジュース屋:「う、う、そんなに買っていただけるなんて・・・ありがとうございます、ありがとうございます」最後の最後まで頭を下げ続けています。
ウィズ:「もっとシャキッとしなさい」肩ポン
アルテ:「とても美味しかったですよ(味分かんないけど)」
アルテ:あ、反映しました
ジュース屋:シャキッ(`・ω・´)
ウィズ:親指を立てよう
ウィズ:「さて最後と行きましょうか」
アルテ:「そうですね、そろそろ行きましょう」
GM:ラストはランプ屋ですかな?
アルテ:ジュース屋さんを出てランプ屋さんに向かいます
ウィズ:はいな!
GM:はいな!ではお二人はランプ屋さんへごーごー!
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。顔は分からない。
ランプ屋:「らっしゃいにゃー、お客さん!」店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
ウィズ:「ほうゲームですか」
ウィズ:ずずいと
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。尚、これは一人用ゲームです。
ウィズ:よしやろう
アルテ:ではウィズくんを下ろします
ウィズ:自分の身長の低さが身に染みるぜ
GM:お二人ともゲームをするならば、片方メイン、片方サブの同時進行できますよ!
ウィズ:やる!
アルテ:ではやりましょう
GM:それではカードの反映をよろしくお願いします!ウィズさんはこのままメインタブで、アルテさんはサブタブへよろしくお願いします!
ウィズ:はーい
ランプ屋:それではいっきますよー!
ウィズ:はーい
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くとどこからともなく白い子猫達が現れた。白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は少し狭いところへこそこそ隠れたようだね」店主はヒントを一つ、ウィズさんへ与えてくれます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾
ウィズ:「狭いところ………」カボチャの中を探してみます!
ランプ屋:3回外れたらゲームは終了。それまでに黒い子猫を見つける事が出来たらゲームは探索者の勝ちです!
ランプ屋:ごそごそ。ウィズさんがかぼちゃの中を覗いてみると………
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:にゃあん
ランプ屋:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。どうやらハズレだったようです。
ウィズ:「うーん、違うんですね」次は服屋さんの服の裾を見に行きましょう
ランプ屋:風船屋さんの服の裾をごそごそ覗き込むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:にゃーん
ランプ屋:残念。そこにいたのは真っ白い毛並みの子猫ちゃん。ハズレのようです。
ウィズ:「樹の上は広いから違うとして……あとはどちらとも影か、うーん」首をかしげます
ウィズ:「そもそも少し狭いってなんだ」仮面と大瓶どちらも見に行ってより狭い方を探すかな
ランプ屋:>>どっちも狭い<<
ウィズ:「どっちも狭いじゃないですか……えぇ…ヒントが成り立ってないじゃないですかあのうすらトンカチ〜〜〜!!!!」
ランプ屋:「へっぶし!!!!・・・にゃぁんか悪口言われたような・・・」
ウィズ:んじゃこそこそ隠れられたっていうんで、仮面屋がにぎわってたから比べて人の少なそうなジュース屋で行きましょう
ランプ屋:ラストチャンス!!!!ウィズさんがジュース屋さんの瓶の裏を一つ一つ見て回ると・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:にゃおん
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫が大瓶の後ろから姿を現しました!
ランプ屋:見つかった黒猫はウィズさんの足元にすりすりと擦り寄ってきます。そして、黒猫はウィズさんへランタンを差し出します。どうやらこれが賞品のようです。下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ウィズ:「見っけ」ランタンを引っ掛けて戻りませう
ランプ屋:黒猫もぽてぽてウィズさんについてランプ屋さんへ帰ります。にゃーん
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ランプ屋:アルテさんこちらです!!
アルテ:はーい
アルテ:このゲーム、【幻視】を使ってランタンの軌跡を追うことはできますか?
ランプ屋:できません
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くとどこからともなく白い子猫達が現れた。白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
アルテ:はーい
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はうまく自分の身体をつかって隠れたようだね」店主はヒントを一つ、アルテさんへ与えてくれます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋:3回外れたらゲームは終了。それまでに黒い子猫を見つける事が出来たらゲームは探索者の勝ちです!
アルテ:店主の服の色は何色ですか?
ランプ屋:風船屋さんのですかな?
アルテ:はい
ランプ屋:赤ということにしておいてください(
アルテ:ありがとうございまーす
アルテ:「そうですねえ‥…身体を使って隠れる、ということは暗い場所を探したほうが懸命でしょうか」
アルテ:まずは大広場のカボチャの中を探します!
ランプ屋:ではアルテさんがかぼちゃの中を調べると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋:にゃん!
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫がかぼちゃの中から姿を現しました!
アルテ:ん?
ランプ屋:見つかった黒猫はアルテさんの腕の中にジャンプ!そして、黒猫はアルテさんへランタンを差し出します。どうやらこれが賞品のようです。下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
アルテ:「おや! やはりこちらでしたか」と黒猫を抱きとめ頭を撫でる〜
ランプ屋:にゃーん
アルテ:そのまま抱っこしながらランプ屋さんまで戻っていいですかね!?
ランプ屋:いえす!!抱っこされた黒猫さんと、アルテさんはランプ屋さんへ戻ります・・・メインへどうぞ!
ランプ屋:-----
アルテ:黒猫を抱っこしたまま戻ってくるアルテ
ランプ屋:そして二人はがtt・・・合流します。
アルテ:「分かりやすい場所にいてくれて助かりました」ネコなでなで
ウィズ:「ヂッ こちとら運ですよ」
GM:ヂッwwwww
アルテ:「はいはい、ウィズくんも拗ねないで……」ウィズくんも撫でようとする
ウィズ:撫で受ける
アルテ:では、ウィズくんをなだめながらランプ屋を出ましょう
GM:ではお二人ともランプ屋さんから出ました。
GM:と
GM:【STOP】
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ん”・・・・・・・
GM:何かが起こった気がする。そんな予感を最後に、今日はここまで!!お疲れ様でした!!!!!
アルテ:おつかれさまでした!ww
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