Garden


序章_Justice


参加者


GM.ぴよなか
PL.黒天使/久遠 影冥
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GM:それではチャプターシナリオ、「序章_Justice」を始めさせていただきます!
GM:よろしくお願いします!
久遠:よろしくおねがいしまあああああああああす!!!!!!
GM:【箱庭】
GM:久遠さん。あなたはふと目を覚まします。柔らかな風が吹き抜け、真上からは暖かい日差しが降り注ぎ、背中には硬い土の感触。周りを見るとどうやらここは全く見覚えのない場所。目の前には自然が広がっています。
久遠:「……すやぁ」
久遠:二度寝
久遠:「いやまてここどこだ」そしてばっと起き上がる
GM:あなたは、昨夜どうしていただろうかと思い出そうとします。はて?自分は昨日こんなところで眠ったりなんかしただろうか…。
GM:とそう思い、昨夜の事を振り返ろうとしますが…何も思い出せない…。疑問を感じ昨夜以前の過去についても思い出そうとするがそれら全てが抜け落ちたかのように思い出すことができないということに気づくでしょう。
久遠:「……まーーーーいっかーーーーーー」
久遠:「不思議なこともよくあるだろうしなぁ。よっこいしょっと」立ち上がって土をはらう
久遠:「えーっと、なにがあったんだっけー。んーーー思い出せねえな!考えんのやめた!!!!!!!!!!」
久遠:「あ、でもポチがいることだけは覚えてるぞ。よしよし。…一人さみしいからポチ呼ぶか」
久遠:というわけで時の犬笛を使用してティンダロスの猟犬【ポチ】を呼びます
GM:どうぞ
GM:【召喚】
久遠:犬笛をふくと水晶の中にあるジャイロスコープの時計がぐるぐるまわりはじめます
久遠:そして…鋭角あるのそういえば
久遠:まあ石があるだろうしあるか、鋭角から靄をまとってポチがでてきます
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
GM:これでもう、寂しくない…!
久遠:「よーしよーしポチーーーーいいこだなーーーービーフジャーキーくうかーーーーいでででで舌刺さってる刺さってる!!!!!!」
GM:久遠さんとポチで、パーティは一人と一匹になりました
ポチ:【なんやねんアンタなんで呼び出したん】
久遠:「きいてーーーーポチーーーーー俺記憶ないのーーーー」
ポチ:【知らんがな、あんたまたどっかのアホと記憶の交換とかしたんやろーほんまにーこのこはーーーー】
久遠:「ああんひどぅい」
GM:おかんか
久遠:「じゃあいこうか」
久遠:だって育ての親ですからね
GM:おかんだった
ポチ:【あんたもーほんま私手伝わないよーーー自分で記憶とりもどしーーーー】
久遠:「ポチケチくせえなぁ」
久遠:と、言い合いながら幻視
GM:周りを見渡してみると。木です。木がいっぱい生えています。ここは森の中の開けた広場のようですね。地面には丈の短い緑の草が均一的に生えています。
ポチ:【当たり前やろーーーなんやねんポチって。ティンダロスの猟犬であるこの私がなんでこんなふっつーーーの犬みたいな】
GM:そして、森の向こうの方に天空に伸びる巨大な大樹を見つけることができます。その大樹に向かうように、踏み固められた土の道が一本伸びています。
久遠:「ほらーーーポチーーービーフジャーキーだぞーーー。あ、道だ」
ポチ:くーーーん💛
久遠:って感じで道を進んでいきます
GM:ではでは久遠さんとポチさん。一人と一匹ペア(どちらが一匹かはさて知らず)が道を外れず、ずいずいと進んでいきますと。道に沿うように、ほぼ朽ち果てた元小屋であったであろう小さな建物を見つける事が出来ます。
GM:表札と思える看板が見つかるが、風化して形の大半が崩れており内容は読み取れない。屋根が崩れ落ち、入口を塞いでいるため内部の探索は難しいでしょう。
久遠:「えーっと、なになに…」
久遠:「…めんどくせえ!!!」
久遠:「
久遠:「どっかはいるとこねーかなー」と幻視しながら小屋を一周
GM:三回回ってわん…ではなく、久遠さんがくるりと小屋を一周し終える前に、小屋の裏手に裏口を発見する事が出来ます。裏口付近は比較的壊れておらず、扉を開けば内部へと入る事が出来るでしょう。
久遠:「ポチー
久遠:「はいれそうだなー。どっからはいるーーー」
久遠:ポチの上にまたがりながら探して入口みつけて「こっから入れそうだな」
久遠:そして中へ突入
GM:小屋の中へ足を踏み入れると、小屋内部は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっていることがわかります。埃っぽく、あまり綺麗な感じはしません。
GM:そして裏口の横にかけられたままの錆びた斧を発見します。錆びた斧以外に何かありそうな雰囲気も、めぼしい情報はないでしょう。
久遠:「錆びた斧はっけーん。これ魔改造すればいいものになりそうだ」
久遠:というわけで持っていきます
GM:【アイテム入手】【錆びた斧】対象に1D2のダメージを与える事が出来るが、一度使えば壊れる。
GM:テーレッテレー
久遠:「やったぜ」ポチにもたせて外に出たら、ほかになにかないか幻視
GM:小屋の外。小屋の隣りには畑だったと思われる耕地を見つける事が出来るが、今やその耕地に生えているのは名も知らぬ雑草ばかりです。そして、小屋から大樹の方向へ土の道は未だ続いている。
久遠:「んーーー。大樹にむかうかー」素直にむかいますね
GM:朽ち果てた小屋から更に大樹方向へと土の道を外れずに進むと、広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている…果樹園にたどり着きます。どの果実も瑞々しく、食べ頃のようだ。
GM:そして素直に道を進んできた貴方にプレゼント。
久遠:「ひゃっほおおおおおおおおおおくだものだあーーーーーーーーーーー」もぎもぎフルーツタイム
GM:学ランを羽織った少女と、子犬を連れた少女が二人。その果樹園で取ったものと思わしき果物をその小さな口で食しては、仲良さそうに微笑み合っております。
久遠:「ポチーーーーお前もと…お前はとらないほうがいいか。好き勝手たべ」
久遠:忍び歩きを使います
久遠:声をとめて忍び歩き隠れる併用で近づきます
久遠:すぁっ…すぁっ
久遠:「(…いい光景だ)」うむ
子犬:「うううぅ…」子犬が貴方に気づき、少女から離れて貴方に対し唸っています
久遠:「お!犬、ほーらおいでおいでおいでおいでおいで」ビーフじゃーきーみせながら
子犬:「わう!!」
赤瞳の少女:「あらあら、ころさん。どうなさったのです…?」
久遠:「はっ!しまったつい影からじっと観察してから出るつもりだったのに」
骨腕の少女:「?」
久遠:「まあいいか。どうもお嬢さん方、俺は…………」赤い瞳の少女をみてだんだん顔が絶望の顔に
赤瞳の少女:警戒に吠える子犬を抱き上げ、その視線の先にいる殿方を見つめます。
赤瞳の少女:「貴方は…?」
久遠:「……女の子じゃない……」
久遠:ぼそっといったあとに落ち込みますね
赤瞳の少女:「…」
骨腕の少女:「?」
赤瞳の少女:すっと殿方に身を寄せます。
赤瞳の少女:その顔はとても悲しそうに、切なそうに。眉を寄せて。
赤瞳の少女:自分の唇に指を当て、貴方の唇へ。
赤瞳の少女:「ごめんなさい…お静かに、願います…」
久遠:「…………」その瞬間に肩をがしっとつかみます
赤瞳の少女:「え?」
久遠:「いや、いけるわ。全然いけたわ。お嬢ちゃんお名前は??親の方は??????」
久遠:「年齢は?????」
赤瞳の少女:「え、え、あの、え?」
赤瞳の少女:「あぁ、えぇと、申し訳ございません」取り乱しましたが、すぐににっこり微笑みます。
久遠:「lineやってる???家どこ????」
骨腕の少女:もぐもぐ
赤瞳の少女:「私は永遠、桜宮永遠ですわ、お兄様」
久遠:「はぁんがわいい」でれぇ
赤瞳の少女:「らいん…は、わかりませんけれど…貴方のお名前を頂いても?」
久遠:「お兄さんねーーーー久遠影冥(くおんえいめい)っていうのーーーー」
久遠:「あ、こっち愛犬のポチね」
久遠:とポチを紹介しようとしたらいつの間にかいません
久遠:どうやら隠れてます
子犬:「うううぅ…」
久遠:「あれ、ポチどこいった」
ポチ:【お前アホやなーーー普通の人間(まあ人間じゃないだろうけど)にみつかったら発狂しよるやろーーーー】
赤瞳の少女:「久遠さん。ポチさんというのは…貴方のお友達、でしょうか?」
久遠:「おー、そうそう。さっきまでいたんだけどなー。ポチ…アホっていうなよポチ。おにーさん傷つくだろ」
赤瞳の少女:「深詩希さん、こちらの方は久遠さんというらしいですわ。新しい方、なのかしら…?」ふいっともぐもぐしている骨腕の少女へ。
骨腕の少女:「多分そうなんだろうね」少しだけ距離を縮めて、頭を下げる。「どうも、深詩希です」
久遠:「お嬢さん深詩希ちゃんというのかよろしくな」一気に距離を縮めて手を取ってきらっきらした目で見つめます
骨腕の少女:びくって肩を跳ね上がらせてから、少し下がりたそうにしている。
久遠:「で、どこすんでんの?学生さん???JC?JK?????」
赤瞳の少女:「じぇいしー、じぇいけー」
骨腕の少女:「100歳は越えてるよ」
久遠:「100…合法ロリか。なら結婚できるな」真顔
赤瞳の少女:「ご結婚なさるのですか?深詩希さん」
骨腕の少女:「しない」
久遠:「え?????しないの????????」(´・ω・)
骨腕の少女:「うん、しない」
久遠:「ええーーーーーーーーーおじさんといいことしようよーーーーーーーー」
久遠:「一回だけでいいからさーーーーーーーー」
赤瞳の少女:「うふふ、面白い殿方様ですわねぇ。ねぇ?ころさん」
子犬:「うううぅー」
骨腕の少女:「永遠、この人危険人物みたい」
久遠:「コロっていうのかその犬。ほーらころーおいでーーービーフジャーキーあげるぞーーーーーーーーーー」
久遠:というかんじでビーフじゃーきーみせながらいいます
赤瞳の少女:「危険?危険なのですか?」ぱちぱちと赤いお目目を瞬かせて。
子犬:「ううー」唸ってはいるけれど、目の前でちらちらされるとつい首を振っちゃう
久遠:「ほら食べてみろうまいぞーーー」といって目の前にさしだして食べさせようとします
子犬:「…」ちらっと飼い主を見上げてる
骨腕の少女:「子を授けたいって」ズバーン
久遠:「いや子供はいらねえかな…おにーさん避妊はちゃんとするタイプだし。あ、でもほしいなら作るよ??????」
赤瞳の少女:「子供…?ひに…????」
久遠:「なんでもないよーーーーーー」
赤瞳の少女:「お二人はとても博識なのですね…私、頭がこんがらがってしまいますわ…」
久遠:「無垢な子を光源氏で俺好みに育てるのは最高だろうな」真顔でぼそっと
骨腕の少女:あ、危険な人が来た、という顔。
赤瞳の少女:色んなお話を知っている人が来た、という顔。
久遠:「あ、ところで話変わるんだけど。この辺村あるの?」
久遠:「君たちかわいい女の子達がいるってことは」
赤瞳の少女:「村…村、というよりは…樹…?」
久遠:「樹??????」
久遠:「…ああ、もしかしてあの大樹か?」
どどんとふ:「みずゆき」がログインしました。
赤瞳の少女:「えぇ、私達の他にも沢山…あぁ、久遠さんは博識な方でいらっしゃいますから、怜さんとお話が合うかもしれませんわね」
久遠:「ふうん、へえ。かわってんなぁー」
久遠:「怜…?
久遠:「男か?女か?」
赤瞳の少女:「凛とした立ち姿のお美しい、女性の方ですわ。いつも本を読んでくださいますの」
久遠:「年は?」
赤瞳の少女:「まぁ、女性に年齢を訊ねるのは失礼ですわよ?」くすくす、と清楚に笑います。
久遠:「馬鹿野郎、年齢を聞かないと結婚を申し込めるかどうかわからないだろ」
久遠:いい笑顔でそういいます
赤瞳の少女:「それは確かに、ですわね…」
骨腕の少女:納得しちゃうの、と思いながら果実もぐもぐ
久遠:「まあいいや…あ、そうだ」
久遠:「その人の持ち物とかない?ポチにかがせて匂い覚えさせる」
赤瞳の少女:「怜さんの持ち物は…怜さんのものでございますので、私は持っておりませんわ。深詩希さんは、何かお持ちでいらっしゃいますか?」
骨腕の少女:「持ってないよ」
久遠:「くっそーーーーーーーーーーー」
久遠:「まあいいや…。ポチーーーーーーーーーー」
久遠:「お前この辺に人いないか探してきてーーーーーーーー」
ポチ:【人使いあらいなお前。というか誰がやるかそのおねーちゃんがピンチになるの目にみえとんのに】
久遠:「おいこらぁピンチになるってどういうことだぁ」
赤瞳の少女:「?」誰とお話しているんだろうと首を傾げている。
久遠:ポチが隠れているあたりに顔をむけながら話してます
骨腕の少女:もぐもぐ
赤瞳の少女:抱いた犬を撫で撫で。
GM:ふと
GM:それは風に乗ってやってきたのか、果樹園から少し先に行ったところから悲鳴が聞こえてきました。
久遠:悲鳴からわかる声は女性ですか?男性ですか?
GM:果樹に沿って掘られている水路が向かう方向から聞こえてきたようです。
GM:シークレットダイス
GM:女性のもののように聞こえますね
久遠:「」ダッシュでむかいます
赤瞳の少女:「あ、あらあら、何か起こったのかしら…深詩希さん、私達も行きましょう?」
骨腕の少女:「行くの?」もぐもぐ
赤瞳の少女:「あの殿方も心配ですし…」
久遠:「女性のピンチたぁ見逃せないぜ」ダッシュダッシュ
骨腕の少女:GOGO
赤瞳の少女:赤瞳の少女は骨腕の少女とお手手繋いで、子犬と一緒におじさんの背中をおいかけます
GM:では三人と一匹は果樹園から、悲鳴の聞こえた方へダッシュします。
GM:辿りついたのは、視認できるほどの深さ、円周20m程の泉。頑張れば泳ぐ事も出来るだろう広さです。その泉の周辺に、明らかな異物と、スーツ姿の女性と思わしきものが見えます。
久遠:なおポチはこっそりついてきてます
久遠:「スーツガールktkr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:スーツの女性はその高々と積まれた本の山に、どうしましょう?という顔。そんな彼女は四冊程、本を持っています。
久遠:「おっじょうさああああああああああああんんん」とだだだとスーツの女性にかけよります
GM:本の山は二つ。100冊は行かないであろう山と、50冊は超えているんじゃないかという山の二つ。
久遠:そして手をとり、じっと見つめながら
久遠:「お名前は!?」
GM:どちらも中から、うめき声が聞こえますが、きっと久遠さんの耳には入っていないでしょう。
GM:片方からは、少女の声が、するのに。
久遠:「」ざっと女性のほうの本の山をかきわけます
落ち着いた雰囲気の女性:「…ぇ、いや、え、…えぇと、神坂、怜といいます……。」 本置いてちょっと本の山片付けよう
赤瞳の少女:「あ、あらあら…これは一体…どうなさいましたの?怜さん」
久遠:「すてきですね!!!!!!!いい名前だ!!!!!!!」と本の山をめっちゃすばやく片付けていく
久遠:もちろん少女のほうだけ
落ち着いた雰囲気の女性:じゃあ本多い方をサクサク片付けよう。力仕事だーばりばりー
GM:中からはなんと、桃色髪の可憐な少女が…!!
赤瞳の少女:せっせと100冊の方も本を避ける。
落ち着いた雰囲気の女性:「えぇ、と…どうも…あなたは…?私の記憶が正しければ、初対面だと思うのですが…。」  本片付けながら首かしげてる
久遠:「天国かよ」
赤瞳の少女:「よいしょ…よいしょ…」数冊のければ、潰れた迷さんとこんにちは。
久遠:「ごめん取り乱した」
久遠:「どうも初めまして。久遠影冥ともうします」いい笑顔で少女を助けながら
桃の天然水:「ううう………う?」
桃の天然水:「………」 じーっと見ました
桃の天然水:「…こんにちはっ!」 満開の笑顔です
赤瞳の少女:「あら、そちらはサクさんだったのですね…?大丈夫ですか?皆様お怪我はございませんか…?」
森の迷い子:「はあ、」ごたーいめーん「ありがとう、ちょっと苦しかった」
落ち着いた雰囲気の女性:「始めまして、久遠さん、でしょうか。」 迷さんに手を差し伸べつつ挨拶の言葉ー
子犬:「わう!」ここほれわんわんで本のけのけ
骨腕の少女:本を片づけている
久遠:「がわいい」桃いろの女の子をみて顔覆い
赤瞳の少女:「本を読んでいたのですか?」迷さんを発掘。お手手引っ張ってよいしょー
久遠:「お嬢ちゃん大丈夫???お名前は???あとおうちどこ????」桃色の少女に
森の迷い子:「読んでた……はずだったんだけどなあ。気がついたらこうなってて」怜さんと永遠ちゃんのお手手を借りて、よいしょー
桃の天然水:「あたし?サクっていうんだよ!おうちは……あっち?」 と、見当違いな方向を指します
久遠:「おーさくちゃんっていうのかーーーかわいいなぁーーー花が満開に咲いてるみたいな笑顔のさくちゃんかーーー」
久遠:「おうちむこう?送ってあげようか??????」
桃の天然水:「うん!あそぼう!」 (?)
久遠:「遊ぶほうがいいのかーーーそうかーーー」
久遠:「ところで怜さんといいましたか?あなたもこの辺に住んでらっしゃるのですか?????」
落ち着いた雰囲気の女性:「え、えぇ、ここにいる皆、この辺で暮らしていますね…。」 どうやら怜さん勢いにちょっと押されるタイプだったらしいです
久遠:「ほうほう!!なるほど!!!ところで私、ここにきたときの記憶がないのですが、ここはどこの国でしょうか」すごい決め顔
赤瞳の少女:「素敵な御髪が乱れてしまいましたわねぇ」迷さんの髪に指櫛を通してあげよう、綺麗綺麗しましょうね
森の迷い子:「大丈夫だよ」といいつつきれいきれいされる
落ち着いた雰囲気の女性:「国…と言っていいのかはわかりませんが、記憶が無くなる場所、というのがここの特徴らしいですね。……この辺りについては私達もまだ知らない事が多いんですよね…。」 困り笑いしてる
久遠:「ん?あんたは?」森の迷い子さんに今更気づく
久遠:「……ありかなしなら、ありだな」そしてぼそっと
森の迷い子:「」
森の迷い子:「?」
久遠:「いやぁなんでも」
久遠:「名前おしえてくれないか?」にっこり
森の迷い子:「迷、だよ」こちらもにっこり
GM:美人と美少女しかいない
久遠:「ほうほう」
骨腕の少女:「?」
落ち着いた雰囲気の女性:探偵別に美人ではないんだけどな…
久遠:「ところで怜さん、先ほど記憶がなくなる場所っていってましたが、もしかして怜さんたちも???????」
桃の天然水:ハーレム
久遠:女の子なら全員好みだから。相当なしこめではないかぎり。しこめでも嫌がらず笑顔で応対するよしかもこいつ
GM:1d100<=80 通報
DiceBot : (1D100<=80) → 65 → 成功
落ち着いた雰囲気の女性:「ん、えぇ。私達も最初は記憶があまりありませんでしたね。昨日以降のことが、目を覚ます前の事が思い出せない。そういう人達が集まっているようです。」
久遠:神風おじちゃんだせばいいのかこれ…
GM:おいで?(にっこり
久遠:「ほう、でもそのわりには俺覚えてることおおいな。なあ、ポチ」
久遠:「でてこいってポチ、おにーさんいい加減一人で話してるみたいなの嫌なんだって」
桃の天然水:「わんちゃん?」
久遠:ポチはなぞの冒涜的鳴き声をあげてるけど隠れてます
久遠:そこで
神風:「おーい、なにやってんだ。さっきすげぇ声が聞こえたけど」
赤瞳の少女:「あら、神風さん。御機嫌よう」
神風:「おう、永遠の嬢ちゃん、そこにいる奴だれ………」
桃の天然水:「おじいちゃん!」
神風:組みつきで久遠を捕まえてキャラメルクラッチしますね
桃の天然水: 「……じゃなかった」
GM:ダメージどうぞ
久遠:いくつだっけおじさん、3d6だっけな
GM:【召喚】
久遠:攻撃そもそも23なんで死にますわ
久遠:へたすると
久遠:アスクレピオスの手あるからいけるか!!!!!!!!!
久遠:1d23
DiceBot : (1D23) → 13
久遠:殺意たけぇ
久遠:1d5 耐久……
DiceBot : (1D5) → 2
久遠:死亡しました
骨腕の少女:リスポーン
久遠:「いでででででででで急になんだあだだだだだだ(ごきっ)」
落ち着いた雰囲気の女性:リスポーン
神風:「あっ」アスクレピオスの手で復活させますね。てってれー
GM:チーン
森の迷い子:「?」にこにこしながら見ています
赤瞳の少女:「あ、あ、あらあら、えぇと…」わたわた
神風:「やっべいけねえいけねえ。蘇生蘇生」
神風:というわけで蘇生しますね
桃の天然水:「?」 小首を傾げるー
GM:こいつは、ただでは殺さない。そんな神風さんの意志が見えた気がする。
久遠:「だ、だれだよこいつ………」
GM:そう、こいつは、簡単に殺してはダメなのだと
神風:「記憶に一応いるから知り合いだろうけど…なんだろう、体が勝手に動いたわ…」
落ち着いた雰囲気の女性:「………。」 なんか、少し あー…って顔で困り笑いして眺めてる
久遠:「れ、怜さぁん……なぐさめてぇ……」死にかけの顔でじっとみます
赤瞳の少女:「えぇと…ヒーリング、なさいます…?」
久遠:「ひぇええ…頼むぅ……このおっさんこわいよひぇえ…」
落ち着いた雰囲気の女性:「え、…私、ですか…?えぇ、と、…そう、ですね。ヒーリング、したほうがいいかもしれませんね…。」 回復の術持ってなかったや
神風:「お前明らか同い年くらいだろふざけんな」
赤瞳の少女:1d7+1d3 ヒーリング
DiceBot : (1D7+1D3) → 3[3]+2[2] → 5
GM:少女の暖かな魔法によって、久遠さんの体から少し痛みが引きます。
久遠:「げっふぉ、あぁー…死ぬかと思った」
久遠:「ありがとうなぁ、命の恩人だぜ」ここぞとばかりに抱き着いてほおずり
赤瞳の少女:「あ、あらあら」とりあえず撫で撫でしておこう。
赤瞳の少女:ハンカチを取り出して服の土もはらってあげようね…ぱたぱた
神風:「永遠の嬢ちゃん、そいつはほっといていいと思うぞ。俺の本能がそういってる」
落ち着いた雰囲気の女性:「、急に、どうしたんです…?」 神風おじさんの一連の行動を見つつ
神風:「いやさ、こいつ記憶の一部にいたんだけどさ」
神風:「ティンダロスの猟犬従えてたのと、なんか、こう、体がこいつ見た瞬間に勝手に動いてた」
落ち着いた雰囲気の女性:「…何か、あったのでしょうか…。」 首傾げてる
久遠:「えっなんでポチのことしってんの怖い」
森の迷い子:「面白いねえ」
骨腕の少女:「ポチ」
赤瞳の少女:「神風さんと久遠さんは、お知り合い?うふふ、お友達なのかしら」
久遠:「やだーーーーーこんなむっさい奴とオトモダチとかーーーーーーーーー」
神風:「どうせ復活するから殺していいよな???????????????」
赤瞳の少女:「まぁまぁ、落ち着いてくださいませ…」
久遠:「ポチーーーーーーーーーーーーーお前なんで庇ってくれないのーーーーー!?!!??!!」
久遠:「落ち着いた」でれぇ
神風:「(うわぁ)」
赤瞳の少女:「私達は同じ境遇の仲間ですわ、手を取り合っていきましょう?」
落ち着いた雰囲気の女性:「……なんだか、賑やかな、人ですねぇ……。」 あはー…ってしてる
久遠:「あ、ところで怜さん」
久遠:「結婚を前提にお付き合いしてくれませんか????」甘言使用
久遠:「一目ぼれです。好きです。付き合ってください」
落ち着いた雰囲気の女性:「、……すみません、そういうのは、少し……。」 困り笑いして少し後ずさってる
久遠:「じゃあいいや。おにーさんと一発しない???????」ぐっとハンドサイン
神風:「」すぱぁんと医学書でひっぱたく
落ち着いた雰囲気の女性:「お断りします。」
神風:「おい怜の嬢ちゃんやっぱこいつ殺しといたほうがいいと思うんだけど?????」困惑顔
桃の天然水:「いっぱつ?」 ケンカかな?って目で見てる
落ち着いた雰囲気の女性:「殺す殺さないというよりは、…誰かに監視を頼んだ方が……?死んでも、ここだと戻ってきますし…」 苦笑いしてる
赤瞳の少女:「いっぱつ?」
森の迷い子:「一発」にこにこ
骨腕の少女:「繰り返さないの」
神風:「いやどう考えても殺したほうが」
森の迷い子:「あはは、ごめん」
久遠:「ポチーーーー怖いおじさんいるから助けてーーー」
赤瞳の少女:「た、叩いたりはいけませんわよ…?」
落ち着いた雰囲気の女性:「、………この子達の教育にあまり良くなさそうな発言だけは、控えておいてもらえますか…?」 んー…って顔してから久遠さんの耳元で小さく伝えてから 口に指あててしー…ってしとこ
ポチ:【うるっさいわお前どう考えてもお前が悪いだろ】
桃の天然水:「いたいの?」
久遠:「」怜さんを姫だっこしたいのですが、判定いりますか??
落ち着いた雰囲気の女性:直感回避いけますか
GM:怜さんの殺意ダイスどうぞ。
落ち着いた雰囲気の女性:殺意のせ、素手、武芸、アクロバットでも可でしょうか
久遠:いやさすがに真横にいるばあいはむりじゃないですかね???もしくは判定にマイナスありますよね????????
落ち着いた雰囲気の女性:直感回避は、マイナス補正をある程度和らげる回避かなって…
落ち着いた雰囲気の女性:なんだったら見切ります
GM:シークレットダイス
GM:神は一言おっしゃいました。
GM:「やっちゃえ」と
落ち着いた雰囲気の女性:どちらにだ
GM:女神は殺意に微笑んだようだ。
久遠:怜さんやっちゃってください
落ち着いた雰囲気の女性:防衛術を発動しても構いませんか?(組み伏せ
GM:どうぞ。
落ち着いた雰囲気の女性:1d100<=50 防衛術(柔術による組み付き補正
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
落ち着いた雰囲気の女性:流れるような動きで久遠さんを組み伏せました
久遠:「へぶぁ!!!!!!!!!!」
久遠:「なんで!?!??!おにーさん怜さんあんまりかわいいから姫だっこしようとしただけなのになんで!??!?!?!」
GM:その女性の力はとても強い。そう、まさに、軍神…ぐんじんではないか?そうおもう程に、彼女の力はその体にあるとは思えない程に強い。
落ち着いた雰囲気の女性:「…なるほど、そういうことでしたか……。」 ふむ、と微笑みながら。 神風さんにどうします?って顔を向けよう
赤瞳の少女:「あ、あらあら…」
落ち着いた雰囲気の女性:正直自分より身長高い男性をさらりと組み伏せたとは思えないくらいには普通に微笑んでます
神風:「………」真顔で親指で首をかっきる仕草しておきます
桃の天然水:「……!かっこいい!」
桃の天然水:サクちゃんがぴょんぴょんしています
赤瞳の少女:「れ、怜さん、あの、お手柔らかに…!」
落ち着いた雰囲気の女性:「、それをすると、あまり影響が良くない気がするんですよねぇ…。」 折るとか、でしょうか…って小さく呟いたかもしれない
骨腕の少女:ぐっと親指を怜さんに突き立てます
森の迷い子:「できたら楽しそうだよねえ」誰に同意を求めているのか。
久遠:「うーん、俺、女の子にいじめられるよにいじめたいんだけどなぁ」困り顔
久遠:回避します
落ち着いた雰囲気の女性:今ゆっくりとゆっくりと怜さんの中で久遠さんは危ない人だっていう方にメーターが倒れていっています
久遠:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 11 → 成功
久遠:うそだろ
久遠:うそだろ
落ち着いた雰囲気の女性:まじか
久遠:うそだろ!?!?!?!?!?!?
久遠:「よっこいせっと」組みつき解除です
落ち着いた雰囲気の女性:「おっと、……。」 退こう。できれば神風さんの方に寄っとこ
GM:シークレットダイス
神風:「下がっときな嬢ちゃん」
久遠:「解せぬ」
GM:さぁどういうことでしょう。なぜだか一斉に敵意の目を向けられている久遠さん。
ポチ:【いや解せぬじゃねえよ解せるだろ完全に】
ポチ:【しかたないなぁおかあちゃんがでて謝ってやるから】
久遠:「いやお前の言葉わかるの俺くらいだからな??????」
赤瞳の少女:「とにかく皆様、あの、落ち着いて…」
久遠:「はああいい子」
久遠:「うーん、けちんぼだなぁ。…あ、そうだ」
オイハラクラ:「あれ……?」りんごをしゃくしゃくもりもりしながらやってきました
久遠:「ノーパソ使えばGPS使えるじゃ」
久遠:「(男だ…しかし美人だ…)」
久遠:「ありだな」
神風:「死ねばいいと思うぞお前」
赤瞳の少女:「あら、オイハさん。こんにちは」
骨腕の少女:りんごじっと見てる。
オイハラクラ:(あっ知らない人だ)「とわ、こんにちは…何してたの?」
森の迷い子:「たくさん人が来るね」やっぱり笑顔のまま
どどんとふ:「ロビンソン」がログインしました。
神風:「変態だ。気を付けろオイハの坊主」
赤瞳の少女:「新しい方がいらっしゃったようなのですが、何故か、その…わたわた、してしまいまして」苦笑してます。
オイハラクラ:「へんたい…?」首をかしげてますね!
オイハラクラ:「へんたいさん、はじめまして…」握手しようと久遠さんに手を差し伸べます
久遠:「いやすっごい不本意なんだけど。おにーさんの名前は久遠影冥なんだけど」
久遠:「まあよろしく」握手
オイハラクラ:「う!へんたいって名前じゃなかった…」しょぼーん「ごめんなさい、宜しく…、オイハラクラ、僕の名前…」
久遠:「いい名前だなぁ」
オイハラクラ:リンゴむしゃむしゃ
久遠:「ところでここ、電波とどく?????????」
赤瞳の少女:「?」
落ち着いた雰囲気の女性:「電波は、ないですね。……電気もあまりありませんし。」
久遠:「えー。まじか」
久遠:「んー、ここで改造して電波なくても使えるようにしようにも、材料ねえしなぁ」
森の迷い子:「でんぱ……?」
骨腕の少女:果実むしゃむしゃ
久遠:「どっこいしょ、なんかあったっけな」とボストンバックをがさごそがさごそ
赤瞳の少女:「でしたら、大樹に来られます?あそこなら、いろいろなものをお持ちの方が沢山いらっしゃいますわ」
落ち着いた雰囲気の女性:「んー、確かに、電波が使えるようになれば便利かもしれませんが…。使えてもこの中だけでしょうし…。」
久遠:そしてボストンバックからは電動工具やノーパソをとりだす
久遠:「お、まじか」
久遠:「あったあった。えーっと」
オイハラクラ:「………」オレンジやらみかんやらぶどうやら入ったかごをどさっと地面に広げて食べ始めました。
久遠:「んー、パソコンの電源自体は使えそうか…」
???:「・・・・おや。」
久遠:「あちゃー、やっぱ電源は入らないか」
久遠:「ん?」
落ち着いた雰囲気の女性:バッグの中身は気になるらしくて おー…って覗き込んでる
赤瞳の少女:「…すごい、面白い道具がいっぱいですわぁ」きらきら
骨腕の少女:「貰っていい?」オイハくんの籠を羨ましそうに眺めている
???:「見かけない顔ですね・・・」何もない空間からノイズ交じりの機械的な声がしています。
久遠:「……男…いや女か??????」じーっと眉をひそめて謎の人物を見ながら
オイハラクラ:「うん、いいよ……」果物はフリーですいっぱい食べてください
久遠:「うーん、性別はなさそうだが声のトーンやらから把握するに、女性よりか………???????」
赤瞳の少女:「あら、ミルメコレオさん?」
久遠:「ん?というかまてよ」
久遠:「おいまて!!!!!!そこのあんたもしかして機械でできてる!?!??!」
骨腕の少女:(*゚▽゚*)
久遠:「うっひょー!!!!!!こんなとこでこんな高度な文明で作られたものがあるんだなぁ!!!!」
久遠:「うひょー!!!!!!!!!」テンションだだあがり
怪人:「ガチガチガチガチガチ・・・・」突如巨大な怪人があごを鳴らしながらログイン
久遠:「すげぇな…仮面○イダーみてぇ…」
久遠:「すげぇ…解体してしらべてぇな…すげぇ…」
オイハラクラ:「みるさん…解体しちゃだめ」
怪人:「僕に性別はありませんが・・・・随分と嬉しそうですね。」
怪人:「キィイイイイイイイイイイイイイ!!!」(ジュタンネシアの方言で解体とか言うなの意)
久遠:「うっせ!!!!!!!!!」
赤瞳の少女:「あらあら、うふふ」微笑ましい。
久遠:「え?だめなの?じゃあやらない」
わんころ:「きゅうううううん!!!!」対抗
久遠:「というか感情とかあるのか…すげぇな…イス人じゃ絶対作れないやつだな…いいな…」
オイハラクラ:「ふわ〜……」大きなあくびをしてその場でねこまるまりしました。
オイハラクラ:「むにゃ……」すー
怪人:「大丈夫ですか、どうやら危険そうな人間がいますよ。」
赤瞳の少女:「久遠さんは危険なお方ではなくて、私達と同じ方ですわよ?」
久遠:「なんでや。今のは俺なんも危険な事いっとらんぞ」
落ち着いた雰囲気の女性:「今は大丈夫ですが……。今後大丈夫じゃなくなる可能性が、僅かに…?」
神風:「いやいってたからな」
久遠:「おいそこの坊主寝始めたんだけど。え、なにこの子」>オイハ君
赤瞳の少女:「お腹がいっぱいになったのでしょうねぇ」のほほん
怪人:「機械に感情に近しいものを持たせることは、別に不可能に近い技術では・・・神風さん、お知りアイなのですか。ずいぶんと親しそうですね。」
神風:「あー、なんか記憶にはいるんだけど、詳しくはまっっっっったくしらん」
神風:「ただやばいと思ったからさっき手加減し損ねて仕留めちまって蘇生したんだけど、仕留めなきゃよかったわ」
怪人:「おや、殺してはいけないのですか。」
赤瞳の少女:「い、いけませんよっ?」
怪人:ちょtっと触角が垂れます。
久遠:間違えた、仕留めたらよかったらの間違いです
赤瞳の少女:「ともかく…久遠さんの住むところへご案内しなければ。お外で独りは寂しいですもの」
怪人:「そしてこれは・・・・新たな食料でしょうか。見覚えのない生き物ですね。」ポチさんをみつつ。
子犬:「わう!」永遠さんの足元で鳴きます。
久遠:「えっ、ポチかくれてるのにみえてんの」
久遠:「やべぇ、超高性能」
ミルメコレオ:(幻視してたんだよきっと)
赤瞳の少女:「久遠さん、私達、大樹というところにみんなで住んでいますの。貴方がもしお一人ならば、そこで皆と一緒に暮らしませんか?」
久遠:「え?いいの???」
久遠:「いや、止まるとこあるならそらいきたいけど…見たところ未成年多そうだけど、大丈夫?」
赤瞳の少女:「いいも何も、仲間ではございませんか」
ミルメコレオ:「・・・・確かに言われてみれば、若者が多いですね。」
久遠:「家出とかじゃないよね?」怜さんとみるさんを交互にみて聞く
ミルメコレオ:「さあ。覚えていませんので。」
落ち着いた雰囲気の女性:「残念ながら、家出だったのかすらも記憶がなくてわかりませんからねぇ…。」
久遠:「ええー…まじでー…」
赤瞳の少女:「皆様、本当にそういう意味で一緒、仲間なのですわ」
久遠:「いやまあ、俺もポチのことと自分の名前以外覚えてないけど…」
ポチ:【なんやきっとふしぎなちからはたらいてるんやなぁ。うんうん】
ミルメコレオ:「暫くいれば、たまに思い出すこともありますよ。」
ポチ:といって、いつの間にかポチが久遠の横に座ってます
骨腕の少女:もぐもぐ
久遠:「へー!…おいポチ、さっきはよくも助けてくれなかったな」
ミルメコレオ:「その肉はポチというのですか。」
久遠:「お肉ないでしょよく見てみろよ」
森の迷い子:状況が理解できているのかいないのか、ただ眺めている。にこにこ
ミルメコレオ:「割れば髄などは得られそうでうすが・・・・」
久遠:「やめとけやめとけ。あんたの精神やらなんやらを吸い取られるだけよ。しかもこいつ不死身だし」
オイハラクラ:( ˘ω˘ )
GM:( ˘ω˘ )
森の迷い子:「……食べられるのかい?」首傾げ
落ち着いた雰囲気の女性:「いえ、流石に、食べれないとは思いますが…。」 困り笑いしてる
久遠:「じゃあいくぅーー」
ミルメコレオ:「そうですか、肉があまりないので残念です。」
久遠:「あとポチ、いい子だろ???超かわいいだろ???」へらり
ポチ:【私みてかわいいっていう人間はおそらく人間じゃないか人間でもお前くらいだぞ】
久遠:「えー、そう?」
ミルメコレオ:ミルメコレオはそういうと再び姿を消し、ガシャガシャという足音が遠ざかっていく。
久遠:「お、ばいばーい」ひらひら
赤瞳の少女:「またお話しましょうね」見えないけど、背中にお手手ふりふり
GM:たくさんの会話に花を咲かせ、眠っているものも去っていくものもちらりほらり。
GM:さて久遠さん、どういたしましょう。
久遠:「うーん、どこいこうかなぁ」
久遠:「あ、そうだ。よかったら案内してくれよ」いい笑顔
神風:「ほっといていいからなー。危ない人には近づいちゃダメですからねー」女性中心に
赤瞳の少女:「でもご案内しなければ、きっと迷ってしまいますわ」苦笑してます。
骨腕の少女:もぐもぐ
落ち着いた雰囲気の女性:「まぁ、迷うといっても、一応、目的地が見えているので、大丈夫だとは思いますが…。」困り笑いしてる
久遠:「案内してよーーーー」
久遠:「なんか作ってあげるからさー。銃でもなんでもー。材料さえあれば作れるからさぁー」
久遠:と、さっきだした荷物を片付けながら
赤瞳の少女:「何もなくても、ご案内いたしますわ。日が暮れてしまう前に、行きましょう?たくさん歩いてお疲れでしょうが、もう少しの辛抱ですわ」
久遠:「天使かよ」
久遠:「天使だったわ」
神風:「永遠の嬢ちゃん大丈夫か?こいつこんなんだぞ?」
久遠:「お前さっきからひどくない?つうかお前俺の知り合いなの?やっだあああああ」
赤瞳の少女:「…?特に、危険な感じはしませんが…?」
久遠:「せやろ」
落ち着いた雰囲気の女性:「ぇ、……」 危険感じた側の人
神風:「怜の嬢ちゃん、任せていいか?俺この辺に薬草はえてないか探したいから…いけないわ…」
落ち着いた雰囲気の女性:「ん、ん……わかりました…大樹までなら、」 ん、って一瞬固まったような気がするけど気のせいだよ。頷いてはくれるよ。
森の迷い子:「なにかあったら、さっきみたいにする?」ニコリ
落ち着いた雰囲気の女性:「……まぁ、最終手段として、でしょうか。」 苦笑い
赤瞳の少女:「では皆で行きましょう。うふふ、賑やかなのは楽しいですわね」
骨腕の少女:手を振ってる。見送るらしい。
赤瞳の少女:「では深詩希さん、また後でお話しましょうね」
久遠:「……なあところで怜ちゃん」
久遠:>>ちゃん付け<<<
久遠:「あんた、軍人か何か?やけに手馴れてた防衛術だけど」
落ち着いた雰囲気の女性:「?いえ、ただの、探偵ですよ…?」
久遠:「えっ…………???????????」
森の迷い子:「またね」みしきちゃんに手を振る
久遠:「…なんか、こう、プライド傷つけられた…」
骨腕の少女:「うん、また」
赤瞳の少女:迷さん手を繋ごうか…迷子になりそうだね…
神風:「じゃあおじさんもいくわ」
落ち着いた雰囲気の女性:「では、また」 みしきちゃんとおじさんに手をふっておこう
森の迷い子:名のとおり迷子になりそうですね。
赤瞳の少女:「神風さんもまた。御機嫌よう」
神風:「くれぐれも気を付けてなぁー」
久遠:「あいつひどくね??????」
久遠:「じゃあいこうぜーー怜ちゃぁん」肩に腕回す
落ち着いた雰囲気の女性:「まぁ、…ここに住んでから、少し力が強くなってるような気はしますが……。」 んー…?と口元に手をあてて考えてる
落ち着いた雰囲気の女性:「とりあえず、行きましょうか……。」 ノータッチの方向らしいです
久遠:「おー」もたれかかりながら
落ち着いた雰囲気の女性:「もたれかかるのは、流石に…。」 困り笑いしつつ、どの方向へ行くんだい。大樹の方かい
久遠 -> GM:肩に腕回したついでで胸軽く触ってダッシュで大樹に向かいたいです。さすがにその状態なら触られても回避できないでしょうし、なにより敏捷こいつのほうが早かった
GM:シークレットダイス
GM -> 久遠:エッチなことはいけないことだと思います><と、ダイスの女神は申しております。
GM:さて四人と一匹は、久遠さんの新しい住まいへと向かいます。
GM:果たしてこの人を自分たちの居住するところに案内してもいいものか迷う人もいることでしょう。悩む人もいることでしょうが、時は進みます。歩も進みます。
GM:そうしていればすぐに、目覚めた場所からも見えていた大樹へとたどり着きます。
久遠:「おおー、でっけぇなぁ」
GM:遥か天空までそびえる大樹に久遠さんは驚くでしょう。大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっている。
久遠:「ふうむ。これだけ大きな木だ、燃料月なさそうだな」
久遠:「いや、しかしこの世界のエネルギーはなんだろうか…うーむ」
久遠:「…どうでもいっか!!!!!!!!!!」
赤瞳の少女:「えねるぎー」
落ち着いた雰囲気の女性:「ここが、先程から言っている大樹ですね。 中にはいくつか居住スペースがあります。」
久遠:「え、まじか」
久遠:「へぇーーー。面白そう」
赤瞳の少女:「久遠さんも好きなところに荷をおろしてよいのですよ」
落ち着いた雰囲気の女性:「まだいくつかあいてる部屋もあるみたいですし。ある程度は好きなところで大丈夫だと思いますよ。」
久遠:「ひゅー!!!!!」
子犬:「わう」
久遠:「じゃあ住まわせてもらおうかなぁ」といって大樹のなかにはいっていきます
GM:内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてある。常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくでしょう。
GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事に久遠さんも自国の言葉で読む事が出来る。立札には、久遠さんの国の言葉で「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれています。
GM:【ようこそ】
久遠:「ほー、大樹の星、なぁー」
久遠:「いい女の子たくさんいるといいなぁ」
久遠:ぼそりとつぶやく
GM:いい女の子、いい男の子。さぁ貴方の好みの子はきっとどこかにいるでしょう。けれどもその子たちに手を出して無事かどうかまでは、保証できないことも、きっと貴方はわかってしまう。
GM:一人と一匹が巻き起こす波乱万丈奇々怪々。さてさて明日はどのような風を吹かすやら…
GM:シナリオクリアです!!!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!!!!
GM:【えんだ】
久遠:おつかれさまでしたー!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!
GM:はい!!!報酬のお時間です!!!!!!
GM:なんと!!!!!!!!!!!ステータスPt+5を手に入れました!!!!!!!!!!!!!!!
GM:後にBBSを立てますので、そちらでステータス上昇と、初期持ち物の記載をよろしくお願いします!
久遠:はーい!!!!!!!
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