Garden


交譲木の里


参加者


GM.成樹笹
PL.千穂/カモミール・パコ
PL.ひぃらり/南野 陸
PL.ひよにし屋/ディド
--------------------

GM:それでは、交譲木の里TPの続きをやっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
ディド:宜しくお願いします
陸:よろしくお願いいたします!
カモミール:よろしくお願いしまーす!
GM:【交譲木の里】
GM:それでは朝です。
GM:朝食を済ませると村は昨日よりも賑やかです。
GM:女性陣は炊き出しに忙しく、子供は武器を持って無邪気に森へ向かっています。男たちは朝から酒を飲み始めています。
ディド:「良い朝だー」
GM:祭りの本番は夜かららしいとネリネから聞いています。朝昼は思い思いに過ごしてください。
カモミール:「お祭りの準備、大変そうだね」
GM:女性陣のお手伝いもよし、子供たちについていくもよし、男たちにまざって酒を飲むもよし。
陸:狼(いぬ)に餌やりを忘れずに調教を試みています。
ディド:「ワインあるかな」探し求めます
陸:「イヌ・・・マァイ・・・フレェンド・・・」 チッチッチッ
GM:狼は酷くおびえています。香りに落ち着かないのでしょう。
GM:お酒の中にワインがあることに気づくでしょう。
陸:ヨーシヨシヨシヨシヨシヨシ
男:「お、兄ちゃんもいっぱいやるか?」
ディド:「ええ、頂きます」混ざります
GM:一瞬ビクッとしましたが、体を撫でられることに抵抗は無いようです。というか逆らったら死ぬと思ってます。
カモミール:(どうしよっかな・・・) お酒のめないしな〜とうろうろ
陸:「飼えそう(確信」
GM:香り袋がある限り襲っては来ない。あとは心開くまで優しくせっすれば、飼えるでしょう。
GM:オープンハート。
陸:おーぷんはーと(任せろ
男:「はは、兄ちゃんは酒に強いほうか?ほら、ワインのめのめ!まあ野葡萄のワインだけどな!質はきにすんなよ!」
カモミール:お祭りの準備を手伝いに行けるかなあ
女:「あらおじょうちゃん鉄だってくれるのかい?」カモミールちゃんに声をかけます
GM:手伝って、な
カモミール:「あ、はい!なにかできることありますかね」 にへへ
女:「そうだねえ、そこの野菜切って鍋に入れといてくれる?私はちょっとほかのことしてるからねえ」
カモミール:「わかりました〜!」 とんとことんとこ
ディド:「見た目は非力ですが、いける口ですよ。きっと心は籠っているでしょう、美味しいですよ」
カモミール:1d100<=50 料理上乗せしてこなかった・・・・
DiceBot : (1D100<=50) → 55 → 失敗
GM:ちょっと変な味になりました。
カモミール:「あ〜〜・・・・」
陸:ああ・・・
女:「うん?どうしたんだいじょうちゃんやっちゃったって顔して……やらかしてないだろうね?」ちょっと睨んでる気がします
カモミール:「ごめんなさい!ちょっと・・・味が変になっちゃって・・・ほんとにごめんなさい」 精一杯謝る
女:「……ぶはは!!ほんとにやらかしたのかい!」パンパン背中叩きながら「いいんだよ、どうせ酒で舌がいかれてる男どもが食うんだ、味濃くしてればどうとでもなるよ」言いながら調味料をばしばし入れ始めました
カモミール:「わっ、とと、えっ、そ、そうですかね・・・そうだといいな・・・」 ちょっと一安心、やさしいひとだった・・・ 
男:「お、そうだ、朝から酒飲んでると流石に夜きついからな。いいもんやるぜ」言いながら男はディドさんに薬を渡しました。
GM:アイテム★「万能薬」自手番を消費することなく状態異常を全解除出来る。酔いにも効く。使うとなくなる。
ディド:「おや……ありがとうございます」やったね
女:「ああそうだ、あれだよあれ、なんか準備してたら薬が出てきてね。確か魔法の薬だったか?よく知らないけどおじょうちゃんにあげるわ。手伝ってくれたご褒美にね」言いながらカモミールちゃんに薬を渡します
カモミール:「え、いいんですか!?」 受け取ります
GM:アイテム★「魔法の薬」1d3ターンの間、魔適と魔耐が1d4あがる。使うとなくなる。
カモミール:「ありがとうございます、・・・わ、きれい・・・」 
カモミール:ルンルン気分でお辞儀しておこう
女:「へへ、おじょうちゃんはいいこだねー」
カモミール:「ほんとですか?わ、うれしいな」 ほほ染めてよろこぶ
GM:他にしたいことが無ければ夜まで飛ばしますが、何かありますか?
カモミール:ちょこちょこいろんなとこお手伝いしつつ夜を楽しみにして威容
GM:いよう
カモミール:いよう
陸:いよう
ディド:いよう
ディド:夜までワイン楽しんで、たまに散歩行って……を繰り返してターンエンド
GM:おっけーターンエンド
GM:陸君は何かないのかな?
陸:いぬと共にしてます(飼い主の責任感
GM:飼い主の鑑ですね!
GM:よし、では時間を夜へとすすめます
GM:【祭り】
GM:雲ひとつない晴れ渡った満天の星空のもと、いよいよ祭りが始まります。
朝は牧歌的な雰囲気を漂わせていた和やかな村も、今は揺らめく蝋燭の灯火と月明かりに照らされて何処か幻想的な雰囲気を感じさせます。
GM:柔らかな月明かりが飾り付けられた花々を照らし、ランタンの灯火の温もりが香木をいっそう香り立たせています。
楽器を鳴らしながら踊る人々、少し人混みからはずれ夜空を眺めながら愛を囁き合う男女。
お祭り特有の酒気交じりの明るい空気で、心地良いほろ酔いの気分も味わえるかもしれません。
GM:……ふんどし姿で躍る筋骨隆々の男や、良く見ると愛をささやきあっている男女の背丈が両者2m近いなどということは些細な問題です。
GM:ネリネは巫女装束をまとい、上座にたたずんでいます。
カモミール:「お祭り♪お祭り♪」 楽器の音楽にあわせて揺れている
ディド:きょろきょろと周囲を幻視しよう
陸:「肉を食って元気を出すんだ…」
狼の毛をわっさわっさ撫でながら骨付き肉をすすめている。
子供:「わあ、きれー!」子供たちも音楽に合わせてぴょんぴょんしてます。
GM:幻視情報!
GM:リンゴが見つけられます。美味しそうなリンゴ。他にも色んな果物がありますが、美味しそうなリンゴが……
ディド:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
陸:wwwwwwwwwwwwww
カモミール:ワロタwwwwwwwwwwww
ディド:一見普通にしていますが、どこか浮足立ったように林檎を取りに行きます
女:「うん?リンゴ好きなのかい?どんどんもっていきな。肉もおいしいよ!」
GM:すれ違いに獲物をもった子供たちが集まってます。どうやら昼間に狩ってたものでしょう。
GM:催しものとして、子供たちが狩ってきた獲物を誇らしくかかげ、それを丁寧に解体していきます。
男:「おお、うまくなったな!」
陸:「おお〜〜」
女:「あらあら、うちの子は獲物小さいねえ。何してんだか」
男:「うちのは大物だな、よくやった!」
GM:などと参観日の親のような心境で里の人たちはにぎわってます。
GM:……慣れてないと、少しグロテスクに見えますね。
カモミール:「わ〜〜すごい。狩猟文化ってかんじだ!」
GM:綺麗にさばけた子から「おとーさん!おかーさん!」といいながら手を振ってます。
GM:中にはうまく羽をむしれず苦戦してる子もいます。
GM:そんな光景を見ながら里の大人たちは完全に出来上がってます。
男:「おう、じょーちゃん、ぼうず、酒飲まないか?二人は飲んでないだろう?」
男:「そうだよ飲め飲め!そっちの兄ちゃんもまだワインあるぞ、どうだ?」
カモミール:「えっと!あたしは、う〜んっと・・・お酒飲んだことなくて!ちょっと怖いな〜って、えへへ」 
ディド:「飲んでみたらどうですか?」くす
陸:「育ち盛りの男の子だから酒より肉が食いたい」 貴重なタンパク質
男:「だーいじょうぶ!うちでは13歳から酒は許されてるからな!甘い蜂蜜酒やリンゴ酒もあるぞ!」
カモミール:「えっえ〜〜〜〜!どうしよう・・・う〜〜〜〜〜ん」  
男:「なんだ坊主、肉食いながらの鮭もうまいぞ!!」
GM:酒な
ディド:へなんとかさんも酒いけるな
GM:へなんとかさん酒飲ませたら酷いことになるから
カモミール:choice[ちょっとだけ,断る,ぐびっといっちゃう,だめに決まってるでしょ!]
DiceBot : (CHOICE[ちょっとだけ,断る,ぐびっといっちゃう,だめに決まってるでしょ!]) → だめに決まってるでしょ!
カモミール:「う〜〜〜んお誘いはうれしいんですけど、あっぱやめときます!」 ぱん!と手を合わせてごめんなさいのポーズ
カモミール:やっぱ
陸:肉食べる流れでこっそり飲んでるてへへぺろ
男:「なんだよー、ちょっとくらいいいじゃないかー」と音子供はぶーぶーしてます
カモミール:「いいじゃなですかいいじゃないですか」 お酌してごまかす
GM:男共な
男:「おっ、可愛いお姉ちゃんからのお酌かあ、いいねえいいいねえ」
男:「おっ、こっちもこっちも!!」
カモミール:「はいはーい♪」 笑顔で向かおう
ディド:「私も」くすくす
女:「鼻の下伸ばしてんじゃないよあんた!!」
陸:おちつけおまえらwwwwwwww
GM:さて、カモミールちゃん以外お酒を飲みましたね。
GM:お酒、どの程度強いですか?
ディド:樽で来ても負けない
GM:超強い
GM:ではディドさんは酔っ払いロール、1d100<=90で判定してください
ディド:1d100<=90 いただきます
DiceBot : (1D100<=90) → 79 → 成功
GM:強い
陸:強い
GM:ではディドさんは酔っ払いませんでした。
陸:お酒そこそこかな?
GM:そこそこなら1d100<=50くらいですかね。でもあまり量を飲んでないなら60くらいあげてもいいです。
陸:1d100<=50 わぁい
DiceBot : (1D100<=50) → 54 → 失敗
GM:酔っ払いました、おめでとう!!
陸:えへへへへ
男:「おっ、ぼうず楽しんでるかー?」
男:「おっ、そうだここいらで余興が欲しいな」
陸:「たのしい!↑」 狼の毛で三つ編み作ってる
男:「おう、そうだなそうだな!」
男:「うーん、そうだ!お客さんにいっちょ戦ってもらうのはどうだ!!」
カモミール:「えっ」 びっくり
ディド:「だってさ」
子供:「おにいちゃんみつあみかわいい!」
男:「よーし場所広げろ広げろ!!」
GM:里の人は期待の眼差しをこめて「たーたかえ!たーたかえ!!」と言ってます。
男:「勝ったやつにはいいもんやるぞー!」
陸:「殺る!」
男:「坊主いい返事だ!!あとのもんはどうだ?ん??」
ディド:「どうしますか?」カモちゃんに訊いてみようスタイル
女:「ほら、あんたも女の底力見せてやったらどうだい?」カモミールちゃんに
カモミール:「ひーっ・・・私自身ないよ〜〜」
カモミール:「女の底力!」 ぴーン
カモミール:「そ…そう言われると・・・」
カモミール:「なんかやる気でちゃいますねっ!」 ばばーん
女:「フフッ、女だってやれるとこみせてやんな!」パーンと背中叩きます
カモミール:「がんばります!」
GM:ワアアアアアアと周りが盛り上がってまいりました
陸:わあああああああ
カモミール:ワアアアアアアア
男:「兄ちゃん女の子が出るんだ、男が出ないわけにはいかないだろ?」ディドさんに
ディド:「はは、私にも言いますか」
持っていた器と林檎を置き、Cante Jondoを鮮やかに取り出す。
その動きは、まるでフラメンコのようだ。
「いいですよ、余興ぐらいなら魅せてあげましょう」
GM:うおおおおおおおおおおおおおおお 周りのテンションがあがってきます!
GM:それでは、戦闘です!……酔っ払ってる陸君は回避20落としてもらいます^v^
GM:【戦闘】
陸:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ここでHPが0になってもちょっとした気絶扱いです。死にませんのでどうぞやりあってください
陸:俺には…受け流しがある……
GM:陸君→ディドさん→カモミールちゃんの順番ですね。
陸:choice[で,か]
DiceBot : (CHOICE[で,か]) → で
陸:「いっくぞおおお(*゚▽゚*)!」
ディドさんに攻撃_武器!固有と剣術併用した上に嵐を追う者判定もします!
陸:1d100<=30 追加ダメ判定
DiceBot : (1D100<=30) → 68 → 失敗
男:「お、まず坊主からか!!」「いいぞー!!」
陸:チッ
陸:1d13+1d6+1d5+5+4 攻撃_武器_ナイフ 固有「両断」と剣術併用
DiceBot : (1D13+1D6+1D5+5+4) → 11[11]+3[3]+5[5]+5+4 → 28
男:「あの坊主本気だぞ!」「兄ちゃん大丈夫かー!」
ディド:「よっと」回避いきます
ディド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 68 → 成功
陸:スカッ
女:「おっ、かわしたね!」「まああの子酔ってるしねえ、足元ちょっとふらついてない?」
陸:「ん〜〜んん〜〜」
陸:手番終了!
子供:「頑張れ、おにーちゃん!」
GM:では次はディドさん
ディド:「私、暴力は嫌いなんですよね」
ディド:choice[陸,カモ]
DiceBot : (CHOICE[陸,カモ]) → 陸
男:「お、この里じゃ生きていけない発言だな!」
ディド:陸くんを鎖で捉えようと、Cante Jondoを振り回す。
ダメージ0の代わりに、当たれば「妨害」が付与されます。反応は攻撃_武器と同じでかまいません。
1d100<=30が成功したら対象の反応にその時のみ-10の補正をかけます。
ディド:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 25 → 成功
ディド:かもん!!!!!!!!!!!!!!!!!
陸:受け流し使えますか!!!
GM:使えますか!!!
ディド:いけるいける
ディド:いけるいける
陸:90で判定かな?
ディド:いえす!
陸:1d100<=90 受け流し
DiceBot : (1D100<=90) → 14 → 成功
女:「おっ、鎖か、変わった武器つかうねえ!」
子供:「でも武器ではじいたよおにいちゃん!」
陸:「えへへ」
ディド:「何だ残念」くすくす
GM:ではお次カモミールちゃん
カモミール:choice[陸,ディド] どっちかな〜〜
DiceBot : (CHOICE[陸,ディド]) → ディド
カモミール:「い、いきます!」 羽音の弓つかうよ!
カモミール:1d3 攻撃回数
DiceBot : (1D3) → 2
カモミール:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
カモミール:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
カモミール:2
カモミール:下段ふたつはダメージです(震え声
ディド:回避は〜使っちゃった〜耐久受けかな
ディド:1d6 耐久1
DiceBot : (1D6) → 1
ディド:1d6 耐久2
DiceBot : (1D6) → 1
ディド:korehahidoi
カモミール:ディドさんwwwwwwwwwwww
陸:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
子供:「あのおにーさんやるきあるの?」
陸:なんだこれは
女:「さあ、どうかねえ」
GM:では2のダメージです。生身で触れてたら毒効果もつきます。
ディド:「痛いな」微笑む
GM:ではお次、陸君のターン
陸:「隠れる」を宣言してディドさんとかもちゃんの視界から逃れます。
二人が争っていてくれて助かった。
「空気力」使用。
陸:手番終了!
GM:では陸君は二人の視界から消えます。
GM:ディドさんのターン
狼:「アオンアオン!!」なんだか吼えてます。ただ吼えただけなのか応援してるのかわかりません
陸:かわいいかよ
ディド:毒でHPが8に減少じゃ
GM:そうだそれを言い忘れてたんじゃ
ディド:「あれ?あいつどこ行ったかな。ま、いいや」
くすっと笑ってカモちゃんを見やります。
カモミール:「ど、どっからでも・・・!」
カモミール:(やばいやばいぜえ〜〜〜ったいやばいって!)
ディド:鎖で捕まえようと、Cante Jondoを振り回す。
ダメージが0になる代わりに、当たれば「妨害」が付与されます。反応は攻撃_武器と同じでかまいません。
1d100<=30が成功したら対象の反応にその時のみ-10の補正をかけます。
女:「ほら、しゃんと前みてなさい!」
ディド:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 48 → 失敗
カモミール:「は、はいっ!!」
カモミール:回避しまっす
カモミール:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 77 → 成功
カモミール:ひぇえ
GM:ギリギリで回避しました
ディド:セーーーーーーーーーーフ
陸:出目あっぶねえ
女:「よくやった!!じょうちゃんがんばんな!!」
カモミール:「はいっ!!!!」 ウオオオ
GM:では次カモミールちゃんのターン
カモミール:ではディドさんへ!羽音の弓いきます 
カモミール:「いきます!」
カモミール:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 3
カモミール:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
カモミール:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
カモミール:1d4
DiceBot : (1D4) → 2
カモミール:+3の固定値で 6,7,5 です
GM:※GMもすっかり気づいてなかった、すまない。ここからが本番だ
ディド:さっきのダメージ減らすの忘れてたのでHP6でいきます
ディド:耐久→回避→耐久
ディド:1d6 耐久
DiceBot : (1D6) → 2
ディド:1d100<=80 2回避
DiceBot : (1D100<=80) → 60 → 成功
ディド:1d6 3耐久
DiceBot : (1D6) → 1
ディド:やるきないだろ
GM:つらい
カモミール:耐久の出目
陸:アッ
子供:「やっぱやるきないのあのおにーさん」
女:「シッ」
陸:シッ
ディド:HP4じゃ
GM:よし、ならば次は陸君のターンじゃ
陸:ディドさん生きてる?
ディド:苦痛にも平然とする程の不気味な静寂マン〜
子供:「あのおにーちゃん平気そうだね」
男:「もしかして意外とまだまだ余裕なのか?」
ディド:と、思いきや。
ディド:不意に倒れた。
ディド:バッタンキューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
陸:アッー
男:「倒れたぞ!!!!!!!!」
カモミール:「!?」
女:「じょうちゃんやるじゃないかー!!」
カモミール:「わ、わ〜〜〜〜〜!?!?!?」
陸:不意打ちでかもちゃん狙います(*゚▽゚*)何か補正つきますか?
子供:「おねえちゃんおとこのひとやっつけちゃった!!」「おんなってこえええええ!!」
カモミール:「や、やりました!!!」ガッツポーズ
GM:じゃあカモミールちゃんは20回避落としてください
カモミール:はい(震え声
GM:陸君のターンですね!
陸:1d100<=30 嵐を追う者追加ダメ判定
DiceBot : (1D100<=30) → 4 → 成功
陸:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カモミール:ギャアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:やばい
陸:1d13+1d6+1d5+5+4+2d10 攻撃_武器_ナイフ 固有「両断」と剣術併用
DiceBot : (1D13+1D6+1D5+5+4+2D10) → 8[8]+3[3]+3[3]+5+4+10[8,2] → 33
男:「そういえばぼうずどこにきえた?」
女:「さあ、どこだろうねえ」
陸:「俺だよ!(*゚▽゚*)」 攻撃なう
狼:「アオン!!」狼にはわかってる様子
カモミール:「ひゃっ!?」 補正入りで回避しまーーす
陸:狼かわいい
カモミール:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 67 → 失敗
陸:Foooooooooooooo
カモミール:ファーーーーーーーーーー
カモミール:「うへあ」 目をぐるぐるにして倒れます
カモミール:耐久受けは!!!意味ないのでカットで!!!!
GM:耐久でうけても、無理だものね……
GM:と、いうことで、陸君の勝利ー!!!!!!!!!!!
カモミール:おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
男:「おおおおおおおお坊主おめでとう!!!!」
陸:「勝ったぁあああああああ!(*゚▽゚*)」
女:「やだー!かっこいい!!」「細いのによくやるわー!!」
陸:ニンジャダカラネ
狼:パタパタパタ(尻尾振ってる
カモミール:すっかりご主人
GM:【祭り】
陸:狼の気持ちを掴んだ!!!!!!!!やった!!!!!!!!!!!!
GM:どうやら狼は強さを認めたようだ!
陸:やったあああああああああああああああああああああああああああああああああ
刺青師:「いやあ、いい勝負だったわ」一人の女性が陸君に近づきます
刺青師:「それで、さっき男たちが言ってたいいものなんだけどね?刺青の加護を入れることが出来るの」
陸:「どんなの?」
刺青師:「普段は目に見えないのだけどね、ふふ。もしよかったら彫ってかない?そんな痛くないし、時間もとらないよ」
刺青師:「君は……魔法よりも物理だね。戦闘で強敵が近づくと浮かび上がる、そんな刺青」
陸:「彫ってく!(*゚▽゚*)」 酔っ払いのノリ
刺青師:「手のひらで隠れるくらいの刺青よ。柄は好きなのを入れれるからね」
刺青師:「お、入れてく?じゃあ、どんな柄がいいかしら」
刺青師:「あ、あと場所もどこにしようか」
陸:「手の甲で〜〜、じゃあ王冠!(*゚▽゚*)」
刺青師:「ふふっ、了解了解。じゃあ、ちょっと待っててねー」
GM:トントンと針を手際よく手の甲に彫っていく。一見何も見えない。
陸:ちくちく
刺青師:「はい、できたよ!改めておめでとう」女の人はぽんぽんと手の甲を叩きました。
陸:「ありがとう!(*゚▽゚*)」
GM:ってことで刺青の効果開示
GM:アイテム★勲功の刺青
1セッション3回使用可能。
宣言時、攻撃に1d100<=80の命中判定が発生する。
その代わり対象のリアクション行動すべてに-20%の補正がかかり、耐久受けを選択する場合もダイスロールが発生し、失敗した場合はダメージ値がそのまま通る。
---
蜥蜴の血から作り出した特殊なインクを用いた刺青。普段は見えないが、強敵の気配を探知すると熱を持って赤く浮かび上がる。
陸:やばい(やばい
カモミール:めっちゃつよい!!!!!
陸:かっちょいい
GM:つよいよー!!刺青だから抵抗感ある人いたら他の人にやっても可能だった
GM:しかし陸君即決だった、さすが酒
陸:酔っ払ってるから歯止めがきかない
GM:そんな感じでワイワイしていたら
GM:【巫女の儀式】
GM:しゃなり、しゃなり、と鈴が鳴ると、その途端に祭りの喧騒がすうっとしずまります。
GM:村の中央部、ひらけた広場、円状に人が退いた場所に、しずかに踏み出す影がひとつ。
その人影をまじまじと見れば、華奢な体躯の少女この村の巫女たる、ネリネだと分かります。
GM:横笛の音でおごそかな音楽が奏でられ始めると、少女は持っていた剣を鞘から抜きました。
それは水晶で出来た剣で、彼女がゆったりと空に翳せば剣に星々が宿るようにきらめいています。
GM:しゃん、もう一度鈴が鳴ると、水晶の剣が空気を切る音があなたたちの耳にも届きました。
長く美しい黒髪を翻して、巫女は剣を振り、広場の中心で舞い踊る。
月明かりが照らす彼女の姿は、まさに巫女そのものでした。
陸:きれい
GM:ここで探索者は村人からそっと耳打ちをされます。
男:「最後に巫女の放った矢についた水晶を手に入れると幸運が約束されるんだ」
陸:ほう
GM:そうして巫女はうやうやしくかかげられた弓と矢を手に取ります。
GM:空に弓矢を掲げたその姿は、幻想的な舞の後であることも相まって、何処か神聖な雰囲気さえ感じるかもしれません。
GM:【水晶争奪】
GM:……と思っていると、里の人間たちはザッと武器を手に取り始めました。
陸:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男:「これは、戦いだ」
GM:先ほど教えてくれた人の目も血走ってます。これは、これはかなり、やばい。
カモミール:わろてもたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:まるで花嫁のブーケトスを我が物にしようとする未婚の女性ばりの迫力がありました。
陸:「戦いなら負けるわけにはいかない」
「隠れる」使用。「空気力」発動します。
GM:……というところで、巫女は空高くに矢を放ちました。
カモミール:「なにっ!?何この空気!?!?」
陸:矢はオレのものだあああああああああああああああああああああああああああああ
GM:それを取れるか1d100<=10で判定する。下回ったら報酬。下回った人が複数いる場合、数値が一番低い人が手に入れられます。……陸君はスキル効果で5上乗せでいいですよ!
陸:くっwwwwwwwwwwwこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディド:せんせいCante Jondoを振り回して遠距離キャッチを試みたいです
GM:よし、ならばディドさんも+5つけていいですよ
カモミール:カモミールはそのままいきます・・・ありのまま
GM:ありのおおおままのおおおおおお
カモミール:1d100<=10 いっくぞ〜〜〜〜〜
DiceBot : (1D100<=10) → 33 → 失敗
陸:1d100<=15 イケメンは死なない
DiceBot : (1D100<=15) → 86 → 失敗
GM:死んだ
陸:酔っ払ってるからな、吐きたくなったんだろう
陸:うぇぇ
ディド:1d100<=15 ネリネモフモフは夜モフモフ
DiceBot : (1D100<=15) → 23 → 失敗
GM:惜しい!!
陸:おしい
ディド:チクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
GM:では、水晶のついた矢は誰にも取れませんでした。
女:「とったどおおおおおおおおお!!!!」
陸:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:里の女が男の上に足を置きながらコロンビアしてました。
ディド:「惜しかったな」くすっと
陸:「気持ち悪くなってきた」 ちーん
子供:「くさりあとちょっとだったのにねー」
GM:さて、そんな中、祭りは終わりです。
GM:【交譲木の里】
GM:祭りが終わるとネリネが話しかけます。
カモミール:「いろいろあったけどとっても楽しかった」
子供:「ふふ、楽しんでいただけましたか?」
ネリネ:「ふふ、楽しんでいただけましたか?」テイク2
ネリネ:「楽しんでもらえたのでしたら、何よりです」
カモミール:「はい!にぎやかで楽しかったです」
陸:「楽しかったぁ」
ネリネ:「狼もすっかり懐いてますね、ふふ。見事な試合でした」
陸:「よーしよしよしよしよし」 狼もふもふ
狼:尻尾を振りながら陸君の足元に絡んでいる
陸:かわいい(かわいい
ネリネ:「さて、それでは、少し残念なお話があります……皆さんが、というより私がなのですが」
カモミール:「すごい、なついてる」
陸:おっ?
ネリネ:「本来、この里は人を入れてはならない里です」
ネリネ:「今回はお祭りという名目でお誘いしましたが、祭りが終わった今これ以上皆様をとどめてはいけません」
陸:「なるほど」 別にいいよって顔
カモミール:「そうなんですね」
ネリネ:「私、皆さんにあえたのが運命みたいで……神様の使いかと思ってしまいました」にっこりと微笑みます
ネリネ:「ですので、明日の朝にお送りいたします」
ディド:「良かったですね」口元に手を当て、笑う。
ディド:「朝で良いんですか?」
ネリネ:「はい、夜は流石に暗くて皆さん危ないでしょうし、お祭りの疲れもあるでしょう?」
カモミール:「ふふ、ありがとうございます。私もネリネさんに会えて、貴重な体験ができました」
ネリネ:「こんばんはゆっくりして、明日の朝お見送りいたします」
ネリネ:「カモミールさん、ありがとうございます」
ディド:「そうですか、ありがとうございます」にっこり
ネリネ:「ですので、今晩はもう一度家に泊まってください。どうぞ、ごゆっくり」
カモミール:「いいえ、わたしこそ!わかりました、今日はゆっくりやすみます」
GM:では問題なければ、皆さんスヤァして翌日へと飛ばしますが、よろしいでしょうか
ディド:おっけいです
カモミール:問題ないです!
陸:すやぁ…
GM:ではみんな一晩ゆっくりやすむでしょう。
GM:そして朝がきます。
GM:【帰り道】
GM:朝から祭りのあとの片づけをする里の人たちが見えます。
GM:探索者が帰ることを寂しがりますが、またおいでと言うものは誰もいません。
男:「はは、元気でな!」
ディド:「色々とありがとうございました」
カモミール:「はい!楽しかったです、みなさんもお元気で」
女:「じょうちゃん、しっかり料理覚えるんだよ。いい嫁さんになりな!」
陸:「じゃあね」 酔いは覚めた 
お手て降って狼連れて里から出ていこう…
子供:「みんなばいばーい!!また……あ、うん、元気でねー!!」大きく手を振ります
カモミール:「はい、頑張ります!」
弟子:「私もお見送りにきましたよー!旦那はちょっと泣いちゃってて出てこれないんですよね!ふふ、言うなって言われてましたけど言っちゃいますー」
陸:旦那かわいい
カモミール:旦那・・・
ネリネ:「では参りましょうか」ネリネが先導して、森に向かいます。
カモミール:はーい!
GM:ネリネの案内で探索者たちは森まで案内されます。
ネリネ:「ここの道を進めば、森から出られます」
GM:獣道と違った、普通の切り開かれた道が探索者には見えます。
ディド:「ネリネさん、最後に訊いていいですか?」
GM:「はい、なんでしょう」
GM:お前は豚だ
ネリネ:「はい、なんでしょう」テイク2
陸:くっwwwwwwwwwwwwwwww
ディド:「例えば、自分が殺人鬼に囲まれて愛されてるとしたら、それはどんな気持ちなのかな」
ネリネ:「……あの本をお読みになったんですね」
ディド:「読みました」くすっと
ネリネ:「私なら、愛されているのなら、その気持ちに応えたいです。確かにこの里は殺人者の集まりでできた村…」
ネリネ:「でも、人を殺す心は、きっと何か埋まらないものがあるからだと思っています。それを満たせれば、と私は思います」
ディド:「綺麗事だな」ばいばいと手を振り、道を歩き出す。
ネリネ:「ふふ、私の甘えた考えですけどね」
GM:ネリネはそっと手を振ります。
カモミール:「・・・ネリネさん、さよなら」 複雑な思いを胸にかかえつつ、切なげな笑顔でお別れ
陸:「ばいばーい」
GM:みんなの背を見送りながら、遠くに行くまで、足音が聞こえなくなるまで、ネリネは手をふっていました。
GM:そして気配が遠のき、風が吹く。ざあっと森の音が聞こえる。
GM:ネリネは最後にポツリと呟いた。
ネリネ:「皆さんの顔が、姿が、見れたらよかったのに……」
GM:そうして、探索者を最後まで見送っていきました。。
GM:そうして皆さんは陣営の森に辿り着きました。
GM:いつの間にかディドさんと、カモミール&陸さんははなれたところにでています。
GM:里で過ごした記憶は、忘れてしまったでしょう。
GM:でも手には色々物が増えてます。武器とか、狼とか、肉とか。
陸:きたこれ狼
GM:不思議な感覚を味わいながら、ふわりと甘い香りがします。里の残り香が、探索者たちを優しく包んでいました。
GM:と、いうわけでシナリオクリアです!お疲れ様でした!!
陸:お疲れ様でしたああああああああああああ!!!!!楽しかった!!!!
ディド:お疲れさまでしたアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
カモミール:おつかれさまでしたあああああああああああああああああああああ
GM:よかったあああああああああああああああ
カモミール:楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ありがとうございましたー!!!!!!!
GM:【停止】
GM:それではクリア報酬ですね!
GM:スキルポイント50pt
ステータスポイント5pt
手に入れたアイテム。
自身の「祭典」に関する記憶の一部分。
(故郷に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す
情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない)
GM:あ、間違えてる
ディド:テイク2!
GM:(祭典に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない)
陸:あざます!!!!!
ディド:あざまあああああああああああああす
陸:☆陸持ち物
・狼獣(調教する→縛った↑懐いた(New!
・香り袋
・微魔力鉱石*1
【無属性の大剣】固定値1/無属性
刃は特殊な金属なのか、ガラスのように透けた大剣。
何か秘められた力があるかもしれない。
★勲功の刺青
-----
GM:持ち物出してくれるのありがたい(BBSの時に
陸:癖でな
ディド:・香り袋
・モーニングスター
・万能薬
カモミール:・香り袋
・羽音の弓
・交譲木の鉱石
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -