Garden


交譲木の里


参加者


GM.成樹笹
PL.千穂/カモミール・パコ
PL.ひぃらり/南野 陸
PL.ひよにし屋/ディド
--------------------

陸:1d5 かもちゃんに感情スキル「仲間」向けます!
DiceBot : (1D5) → 1
陸:わろた
カモミール:陸くんに仲間とります
カモミール:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:つらい
陸:仲間だとまだ認めていないらしい(陸基準
カモミール:まだまだこれからといったところらしい(カモミール
カモミール:化粧宣言します!人間の、おじさんおばさんぐらいの年の人受けするナチュラルメイクでいくよん!
GM:それではこれより、「交譲木の里」TPをはじめます。お付き合いよろしくお願いいたします。
カモミール:よろしくお願いしまーす!
ディド:宜しくお願いします
陸:よろしくお願いいたします!
GM:【導入】
GM:探索者は今、陣営近くの森を散策しています。
GM:空は明るくとても天気がよい。そして空気も澄んでいる。最高のピクニック日和です。
カモミール:「ぽかぽかするねぇ〜」 るんるん気分で歩いている
陸:「ぽかぽかだねぇ〜」 ベアさん連れてくればよかった
GM:向こう側に、人影が見えます。
陸:「お」
カモミール:「お?」
ディド:「あれっ?お〜〜〜い」手をぶんぶん振りながら近づいてきます
陸:「やあやあ(誰だ…………)」 手をぶんぶん振り返す
カモミール:「やあやあ」 ゆるい笑顔で手を振る
GM:そうしてゆるやかに合流していった三人
GM:その三人で森を散策し、進んでゆくと
GM:空気が変わってきます。
陸:超ナチュラルになってきたかな?
GM:【森】
GM:湿気を含んだ重たい空気。樹木はいっそう密度を増し、進むほど薄暗くなっていく。
GM:そこに道は無く、膝まである草に覆われた場所に出てしまった。振り返っても、先ほどの道はありません。どうやら、ここはいつもと違う森、どうやら違う場所。
GM:さあ、どうします?
カモミール:「トトロの森かな?」 あたりを注視する
陸:「トロールの森かもしれない」周囲を注視
ディド:「わ〜懐かしいね」同じく周囲幻視
GM:それでは注視、幻視情報
GM:どこにも道はありません。鬱蒼とした森が貴方たちを包んでいます。来た道も既に道が無く、帰ることは困難だとわかるでしょう。
カモミール:なんてこった。では人の気配がないか聞き耳してみます。
GM:では聞き耳情報
カモミール:「だ〜れもいなさそう」
GM:右手の方角から動物の唸り声が聞こえてきます。左手の方角から、かすかですが水場の気配を感じることが出来ます。
陸:「いないか〜」
ディド:同じく聞き耳を
カモミール:「んん、右のほうからなんか聞こえる・・・動物っぽいの。左のほうは、なんか水?があるっぽいなぁ」
GM:ディドさんは同じ情報を得たということで
カモミール:「動物のほういったらぜったいやばくない?めっちゃ獰猛なのいそう」
ディド:「水の方に行こうぜ、オレまだ食われたくないし」
陸:情報共有されました。「動物、犬かな?」 がさごそ(右に向かいつつ
カモミール:「ちょっ」
ディド:「ばいばいー☆」手を振る
カモミール:「待って待って」 あわてて止める 
陸:「人は皆分かり合える筈だ…」 (※獣です
カモミール:「動物だよ!動物っていったでしょ!」
カモミール:「食べられちゃったらどうすんの、もー」
陸:「だいじょうぶだよ、俺に任せて」隠れるしながらこそこそ行きますね!(*゜▽゜*)固有スキル「空気力」の効果使います。
カモミール:「って、あれ・・・?陸くんどっかいっちゃった」 きょろきょろ
カモミール:「なんてことなの・・・」
陸:ニンジャダカラサ・・・
ディド:「迷子になったんじゃね?行こうぜ」
カモミール:「えっ う、うーん 陸くんならなんとかなるかな・・・」
GM:では、ここで分岐ですね
GM:では水辺の方から行きましょう。
GM:澄んだ泉が視界に現れる。そこには木漏れ日が差し込み、水面がきらめいています。泉の周りには草花がひっそりと咲いており、とても美しい風景です。
ディド:泉に幻視します
GM:では幻視情報
GM:泉はきらきらと純度が高く、飲めそうな水だとわかります。泉の向こう側に人影が見えます。とても長い黒髪の、少女のようです。
カモミール:同じく注視で情報得ます
GM:同じ情報を得たことにします。
カモミール:「ん、誰か居る。こんにちは〜・・・」 そろそろと声をかけてみよう
GM:【少女との出会い】
GM:少女はゆっくりと声のするほうを振り向きます。手には香草や薬草をつめた籠。
GM:小首をかしげ、微笑みながら「はじめまして、森に迷われた方ですか?」と聞きます。
ディド:微笑み返します。「そうなんですよ、彼女と迷い込んでしまって」
カモミール:「はい、そうなんです。もう一人いたんですけど、ちょっとはぐれちゃって・・・」
少女:「そうですか。あら、もう一人いらっしゃるのですか?それは大変ですね」
少女:「ここは獣のはびこる樹海……ご無事だといいのですが」
カモミール:「うへぇ・・・大丈夫かな」ちょっと青ざめる
ディド:「大丈夫かなぁ……」心配そうな顔をする
少女:「お二人だけでしたら帰り道までお送りできるのですが……お友達が心配ですね。一緒に探しましょうか」
カモミール:「は、はい!すみません。お願いします」 ぺこぺこ
ネリネ:「私の名前はネリネ・クレースと申します。近くの、交譲木(ゆずりは)の里に住んでいます」
カモミール:「ネリネさん、ですね。あたしは、カモミールっていいます」 よろしくお願いします!とお辞儀
ディド:「私はディドと言います。良い名前の里ですね」にこりと微笑む
ネリネ:「あ、帰り道へ送ることもできますが、明日は里でお祭りを催すんです。よろしければお友達が見つかったら、一緒に里へどうですか?何かのめぐり合わせかもしれませんし」
カモミール:「お祭り・・・?」 きょとん 「え、お邪魔してもいいんですか?」
ネリネ:「はい、急ぎで帰らなければならないこととか無いのでしたら、是非きてください。寝床もありますし」
ディド:「寝床まで……ありがとうございます、優しい方ですね」
カモミール:「ふわー、それならとりあえずは安心できそうだぁ」
ネリネ:「それでは、ご案内しましょう……この辺に路は一本しかありませんから、そこを通るだけです」
ネリネ:「きっと探してる人もその道を見つけてるかもしれませんし」
カモミール:「そうだといいな・・・」 ついていこう
GM:そういってネリネは、先ほどの獣の唸り声のする道へと足をすすめていきました
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ということで、陸君のターン
GM:【森】
GM:獣の唸り声を頼りに進んでいくと、そこには動物が草を掻き分けた形跡のある。
GM:今までの景色を思い返せば、それは一筋の道のようにも見えた。
GM:進みますか?
陸:隠れるして気配消しながら行きまーす!!
GM:シークレットダイス
GM:それでは進んだ陸さんは……
GM:【戦闘】
GM:匂いを嗅ぎつけた獣が現れました。しかし、まだ陸さんの姿は気づいてないようです。
陸:犬ですか?
陸:獣の外見は!!!!!!!!!!!(とてつもなく重要
GM:大きなウサギのようですが、牙のつき方から肉食獣だとわかります。
GM:犬じゃない!残念!
陸:うさぎかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
陸:肉だな
陸:野生に帰ったまま不意打ちで攻撃_武器します!!
GM:不意打ちどうぞ!あまりにも不意打ちだったの無防備です!
陸:わぁい
陸:1d13+1d6+1d5+5 攻撃_武器_ナイフ 固有「両断」と剣術併用
DiceBot : (1D13+1D6+1D5+5) → 9[9]+4[4]+5[5]+5 → 23
陸:本気かな…
GM:回避……なんてできなかったので耐久で受けます
GM:シークレットダイス
GM:何が起こったかもわからず、ウサギは死にました。
GM:空腹の顔をしながら、よだれをたらして。
陸:ごめんウサギ 憎むならお前のそのウサギ面を憎むんだな
GM:【森】
陸:食えそうですか?
GM:美味しく食べれます
陸:ktkr
陸:まだ道って奥に続いてますか
GM:奥に続いてます。
GM:すすみますか?
陸:ウサギって持てそうですか
GM:大型犬くらいのサイズですかね。持っていけなくもないです。
GM:欲しいとこだけさばいていってもいいです。
陸:くっ…重そうな…とりあえず近くの樹の傍に寄せて、樹に「オレの」ってナイフで彫っておこう。こうすれば持っていかれまい(*´ω`*)
陸:奥にいきます!!!
GM:では、奥に行くと……
GM:【戦闘】
陸:犬ですか?
GM:またもや何かにおいをかぎつけて動物が飛び出しました。
GM:はやい
GM:そうですね、今度の獣は狼のようです。体格がいいですね。
陸:ktkr
陸:こっちには気づいてるかな…?
GM:気づいてないようですね。しきりにくんくんとにおいを嗅いで近寄ってはいます。
陸:不意打ちでノックアウト宣言いきます。ナイフの柄を使うので固定値は2に落とします!!
GM:どうぞ!!
陸:1d13+1d5+5+1d6+2 攻撃_武器_ナイフ 固有「両断」と剣術併用 ノックアウト宣言
DiceBot : (1D13+1D5+5+1D6+2) → 4[4]+3[3]+5+2[2]+2 → 16
GM:では耐久で
GM:シークレットダイス
GM:お見事、ノックアウトできました!
GM:その場に狼は倒れます。
陸:がっつぽーず
GM:【森】
陸:道はまだ奥へ続いてますか?
GM:はい、続いています
陸:どこまでwwwwwwwwwwwwwwww続くんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:さあ、どうでしょうね
GM:すすみますか?
陸:じゃあわんちゃんを樹の傍に以下略して「隠れる」使用しながら進みます。そろそろ野生から帰りたくなってきたから次何か見つけたら帰ろうね…
GM:ではすすむと……
GM:【戦闘】
GM:猪がにおいを嗅ぎつけてふんふんとやってきました。
陸:猪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陸:不意打ちできますか以下略
GM:ふんふんとにおいを嗅いだ猪はハッとしました
GM:そして体をがくぶる震わせて
GM:逃げていきました。
GM:【少女との出会い】
陸:なんでや!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんでや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
陸:肉待ておいこら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ネリネ:「あら?猪がいたような」
陸:「?」
陸:声がした方を振り向いてみよう。
ネリネ:「先ほど動物が倒れてたので、お友達の方ですかね?」陸さんの姿に気づかず、二人に話しかけます。
カモミール:「んぇえ、陸くんさっすが〜〜〜」
ディド:「あれ、なんだ生きてる」陸君を見てきょとん
陸:「………」そこらの一旦茂みにこっそり隠れて…「俺だよ!!!!」ばばーん\(*・-・*)/出てくる
ネリネ:「きゃっ」
カモミール:みんなが知ってる陸〜♪
陸:やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カモミール:「?!びっくりしたぁ」
陸:「残念ながら猪は獲れなかった…」やれやれと肩をすくめる…「でもウサギと犬はとった(*・-・*)ウサギは肉にしよう」
カモミール:「すごいねえ。おいしいかなぁ」
陸:こっちだよ〜って元きた道を戻っていこうかな…獲物を回収せねば
ディド:「わーいうっさぎ鍋ー」ついていく
GM:獣道を遡っても、獣が寄ってくる気配はもうありません。
陸:この人やばい(確信
陸:俺も密林の覇者になりたい
カモミール:やばい
ネリネ:「獣が作った道が、里への道です。ここの獣たちは、里のものを怯えます」
陸:「犬って調教したら飼える?」 ずるずる
ネリネ:「厳密にはこの香りが里のものだという証で、これを持ってないと襲ってこないのですよね」言いながら香り袋をそっと取り出します
ネリネ:「狼は犬に比べてなつきにくいかもしれませんが……そうですね、うまく調教すれば飼えるかと」
ディド:「ずーるーいぃー」オカマのノリのイントネーション
カモミール:「へ〜、そんなものがあるんですね」
陸:「(*・-・*)↑」テンションがあがる音
ネリネ:「よろしければ里に帰った時、皆さんにも差し上げましょうか?この周辺は危険ですので」
陸:「ちょっと欲しい」
カモミール:「え、いいんですか!欲しいです」
ネリネ:「あ、私はネリネ・クレースといいます」挨拶してなかった陸君にご挨拶
ディド:「重ね重ねありがとうございます」
陸:「陸です」
ディド:「そういや私も皆に名乗ってなかった、はじめましてディドです」
カモミール:「みんなよろしく〜」 にぱ〜
ネリネ:「ふふ、よろしくお願いします。それでは、里に参りましょうか案内します」
カモミール:「はーい!」
陸:着いてく〜!
GM:【交譲木の里】
ディド:いえ〜い
GM:森の開けた所に辿り着きます。
GM:そこには太陽が差し込んだ暖かな場所で、ちらほらと民家が立っています。
民家や木々には花飾りが施されており、柔らかい香りのする香木がさげられています。
人は少ないものの、賑わいを見せてあちこちせわしなく動いています。
……ただ、その人たちは一般よりも肉付きがよく、男女問わず立派な体格をした人ばかりです。暑苦しいオーラを感じます。
陸:暑苦しいオーラ
カモミール:「わ、わーお・・・むっきむき」
里人:「ネリネさまおかえりなさい!」
ディド:ちょっと固まってから、何もなかったかのように人当たりのよさそうな笑みを浮かべていた
男:「おや、そのほそっこいのはどうした?」
陸:ほそっこいの
女:「あの子細すぎじゃない?あんなので熊が狩れるのかしら」
カモミール:「え、えっと・・・こんにちは!森で迷っていたところを、ネリネさんに助けていただいたんです」
陸:くまがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww狩れるのかしらwwwwwwwwwwwwwwww
陸:「ウサギ食べたい」
子供:「おねーちゃんたちどうしたのー!!」
ネリネ:「ふふ、明日のお祭りにお招きしちゃいました……あ、陸さんには言ってませんでしたね」
ネリネ:「明日お祭りがあるんです。何かのご縁でしょうから、お招きしたくて……」
ディド:「はじめまして、私はディドと申します。少々、三人で当てもなく森を彷徨ってしまって……助けていただいたんです」
陸:「お祭り!行く(*・-・*)↑」 テンションがあがる音
男:「おお、ネリネ様がつれてきたやつらなら問題ないな!」
女:「ははっ、うちでとまっていくかい?」
子供:「ねえウサギいる!おいしそう!!」
陸:「誰かウサギの食べ方と犬の飼い方教えて」 ずるずる
子供:「僕!僕ウサギさばけるよ!!」
女:「あんたにははやいんじゃないの?」
子供:「さばけるもーん!!」
陸:「そうかじゃあ任せた、名も知らぬ子供よ」 ウサギあげよう
陸:「あとでちょっと食べさせて」
男:「じゃあ犬……ってそりゃ狼だな!まあとりあえず紐つけとくか!」おっさんがロープくれました
カモミール:「すご〜いじゃん!」 子供ににかーっ 「お泊り、いいんですか?よかったらお願いします」
陸:「ありがとう(*・-・*)!」 ロープでぐるんぐるんしておこう…口も塞いじゃおうねぇ…
GM:そうやってる間にネリネがぱたぱたとやってきて3人分の香り袋を持ってきました。
カモミール:受け取ります! 「ありがとう、ネリネさん」
陸:もらいます!「ありがとう」
ディド:「ありがとうございます」受け取ります
ネリネ:「はい、どうぞ。うちの里では子供用の護身道具なんですけど。これ持ってたら獲物が逃げますからね」
GM:アイテム★「香り袋」
香木をメインに色んなハーブを調合した香り袋。優しくていい香りがする。
ただし森の猛獣たちはこの香りを恐れ、近寄ってくることは無い。
ちなみに他の土地の獣には効果が無い模様。
陸:やったぁ
カモミール:やったぁ!
ディド:やったね
ネリネ:「ふふ、あまり見るところはありませんが、里を見て回りませんか?」
陸:暇だしついていくよ
カモミール:「ん!いいんですか?ちょっと見て回りたいな」
ディド:「お疲れでないのなら……いいんですか?」
ネリネ:「ふふ、大丈夫ですよ」
陸:やさしみある
カモミール:やさしみ
ネリネ:「そうですね、見ての通り民家が並んでます。きっとどの家も快く泊めてもらえますし、なんでしたら家に来てくださっても構いません。この中で一番大きな建物です」
ネリネ:「あとそうですね、武器や防具を作る炭鉱があります」
カモミール:「へ〜」 聞きながら里を注視だ〜
カモミール:ついでに聞き耳も
GM:注視情報!
GM:普通の民家が数箇所にあります。少し離れた所に他の家よりも少し大きい建物。さらに遠くのほうには、炭鉱のような場所が見えます。
GM:ネリネが説明したとおりですね。
GM:聞き耳情報!
GM:里の人の談笑や、子供の笑い声が聞こえます。とても平和で暖かいのどかな雰囲気です。目を閉じていれば筋肉なんて気にならない。
ディド:「狩りの為にも必要、ということですか。きっと技術も良さそうで」周囲を幻視して同じ情報を得よう
カモミール:穏やかだ
カモミール:「どこにいこう?ネリネさんの家も気になるけど、炭鉱も見てみたいなぁ」
ネリネ:「そうですね、狩りを主に生活の糧にしてますから」
ネリネ:「炭鉱ですか?それでは案内しますけど、他の方もご一緒に?」
ディド:「私も炭鉱が気になっていたところだ、お願いします」
カモミール:「行きまーす!」
GM:それでは炭鉱へ!
陸:GOGO!
GM:中には色んな武器が所狭しと置かれています。剣や斧、槍や弓、短剣や鉤爪まで。想像できる武器は大体そろってると思ってくれてかまいません。中には防具等もちらほらあります。
GM:気難しそうなおじさんが鉄を打ってます。
カモミール:「ほわ〜すっごい」 口をポカーンと開けてみている
陸:「いい腕だ」 大剣ほしい顔
弟子:「あれあれ?ネリネ様と……見ない顔ですねー!お客ですか?」てってと女性が声をかけます。
陸:「男はやっぱり大剣」
陸:「ロマンがある」
カモミール:「こんにちは!ネリネさんに案内していただいているんです。ここの武器は、里の皆さんが使うんですか?」
弟子:「大剣!なかなか勇者的な感じですねー!ロマン溢れますよねー!」
弟子:「はいそうですよ、ここは里の武器の全てを担ってます」
ディド:おじさんの邪魔しないよう、ディドも今やってきた女性に話しかける。「ここにあるものは、この方が打ったんですか?」
弟子:「そうですねー、まだ私には打たせてもらえないんですよ!ぜーんぶ旦那の作品ですね!」
カモミール:「ほほ〜、じゃあ、あなたはお弟子さんなんだ」
ディド:「本当に、いい腕で」武器を見渡す
弟子:「その中でも旦那が趣味で作ったものが倉庫に……」
主人:「おいだまれ
弟子:「たっはー!旦那ご機嫌斜めですか?いやーでも私わかってますから、それツンデレですよねツンデレ」
カモミール:「!」 ちょっとびっくりする。 「趣味・・・?って?」 きょとん
弟子:「ひひっ、旦那あんなですけど、気に入ったやつには武器とかきっとくれますよ。交渉してみたらどうです?」小さな声でコソコソ
カモミール:「えっえっ、そうなんですか」 こそこそ 「陸くん、欲しいのあったらもらえるかもってよ」 こそこそ
ディド:旦那さんに説得ロール行きます
GM:はい、ではロールどうぞ
GM:旦那は探索者をチラッと一瞥して、フイッと顔をそらしてます。
GM:でもまた、チラッと…あ、顔そらした
GM:ってことを繰り返してます。
陸:かわいいかよ
ディド:まずは適度な距離にまで近付き、小さなお辞儀をする。
「初めまして、私はディドと申します。背後の二人は、陸とカモミール。ネリネ様のご案内で里に寄りました」
視線がこちらに向くタイミングで、人の好い笑みを浮かべよう。
「村を支える武器の技術の高さ、実に見事です。剣も凄いと、彼や弟子の方も褒めてらっしゃいました。
 趣味の物も倉庫にあるようで……しかし、勿体ないですね。これほどまでに見事な腕前なのだから、趣味とはいえ、それも素敵な物でしょう。
 心や魂も籠っている筈。それが倉庫に眠ったままとは……本当に勿体ない。譲り先がなければ、是非とも私に使わせていただけないでしょうか。
 そちらの方が、武器として本来の役目が果たせて、喜ばしい事かと」最後にうらやむような目を武器に向けます。
 「……なんて、本当は、一つでもいいから頂いてみたいと思っただけですが。あまりにも素敵な武器ばかりでしたので」
GM:旦那凄いピクッピクッと耳を反応させて、そっぽ向いてます。耳が赤いことに気づくかもしれません。幻視したらお花が見える可能性もあります。
GM:ということで99で判定どうぞ
ディド:1d100<=99 I'm交渉人
DiceBot : (1D100<=99) → 89 → 成功
陸:かわいい
主人:「……ふん、ただではやるものか」
主人:「この近くに、洞窟がある……そこで鉱石を食べる蜥蜴がいるんだが」
主人:「そいつの尾が、いい材料になる……それくらいとってこれないやつは、しらん」
陸:任せろー!!!ドコドコーーー!!!
弟子:「ってことで洞窟の蜥蜴の尻尾もってきたらうふふおっけーらしいですよー!」
陸:「うふふおっけー☆彡」
カモミール:「洞窟のトカゲ!なんか、すごそー」
ディド:「必ず持ってきますよ、期待していてください」一礼して皆の元に戻ってこよう。
ネリネ:「この街を出て紫の花の咲いているところをたどっていけば洞窟に辿り着けます。あと、暗いのでランプを用意しますね
ディド:「わ、ありがとうございます」
GM:ネリネはとててと小走りでランプを取りに行きました。
陸:「ござーます」
GM:暫くするとネリネが3人分のランプを抱えて帰ってきました。
ディド:「ありがとうございます」受け取ります
カモミール:「わ、ありがとうございます!」受取ろう
ネリネ:「ご無理はなさらず。本当に暗いですから、気をつけてくださいね
ディド:「ご心配ありがとうございます」微笑む
GM:そうしてネリネは紫の花が見える里の出口付近まで案内しました。
GM:さて、洞窟へ向かいますか?
ディド:向かいます
陸:行きます!
カモミール:いきまーす!
GM:【洞窟】
GM:湿った空気につつまれて、とても陰気くさい雰囲気を感じます。岩壁がひやりとしていて、ここだけ空気が冷たいです。
ディド:周囲に幻視を
GM:それでは幻視情報
GM:ランプをつけないと中はよく見えない。だが、鉱石に魔力があるのか、かすかにその光がちらほら見える。
陸:では聞き耳を
GM:聞き耳情報
GM:獣特有の荒い息、舌なめずりする音も聞こえます。
陸:犬かな?
GM:蜥蜴って言ったろ!!!!
ディド:直ぐ近くに鉱石があるなら拾おう。
陸:(*゜▽゜*)?
カモミール:ランプをつけて奥をじーっとみよう。
陸:陸も鉱石拾いたい ガッガッ(岩肌を削る音
GM:鉱石は一見普通の石にしか見えません。ですが、幻視を使うとほんのり魔力が宿っていることがわかります。
GM:ステータスとかあげるほどではないけど、ほんとにごくわずかな魔力です。
GM:ランプをつけて注視しますと
GM:洞窟の奥のほうに巨大なぬめりとした何かが動いているのが見えます。
ディド:「塵も積もれば山となるってな」
陸:「ほんとそれ」
ディド:自分もランプをつけます。
GM:では同じ情報が得られます。
陸:ランプは任せよう 「隠れる」使用
カモミール:「な、なんかいる・・・でっかいのいるよ・・・」 あとずさり
GM:それでは、洞窟の中に入りますか?
陸:コソコソしながら入りまーす!ランプは任せたぜ☆彡
カモミール:はいります
ディド:「なんだ、ちっちゃかったらさっさと取って、さっさと置いていこうと思ったのに」入ります。武器も取り出して行こう
GM:では洞窟に入ると……
GM:【戦闘】
GM:巨大蜥蜴が現れました。
GM:蜥蜴は鼻をひくひくとさせています。
GM:ひく……ひく……
GM:びくっ……びくびくんっ……
陸:不意打ちできますか?(*゜▽゜*)
GM:できますよ^v^
GM:巨大蜥蜴は、逃げる体制を取り始めてます。
GM:いまならいけるで工藤!!
陸:オラァアアアアアアアアアアア
陸:訳:とかげちゃんまって
陸:1d13+1d6+1d5+5+4 攻撃_武器_ナイフ 固有「両断」と剣術併用
DiceBot : (1D13+1D6+1D5+5+4) → 4[4]+6[6]+4[4]+5+4 → 23
ディド:ランプを置き、「Cante Jondo」の準備をする。やれやれ、こんな奴らに協力なんて、武器の交渉がなけりゃしなかったな。
陸:逃げる体制してるならこれしっぽだけ取れるやつでは?
陸:ビクンビクン
GM:回避は、できない!
ディド:ビクンビクン
GM:ので、耐久で受けます
GM:シークレットダイス
GM:蜥蜴は生きてます!!ダメージを受け危機感をさらに増し!!
GM:自分で尻尾を切って逃げようとします!!
GM:おいかけますか?
ディド:おいかけまーーーーーーーーーーーーす
GM:おいかけるのかよ!!!!!!!!!
陸:シッポアルナライイノデハ?
陸:「待て」
陸:「しっぽはまた生えてくる」
陸:「ここは見逃してやろう」
GM:やさしみ
ディド:「いいよ」ピタッ
陸:ハンターの眼
GM:それでは、戦闘終了ですね。
GM:【洞窟】
GM:残されたのは、綺麗に切り取られた尻尾。
GM:蜥蜴は洞窟の奥へと逃げました。
カモミール:「わーーー!!!しっぽだ」
陸:「しっぽだ」
陸:「あんまり捕り過ぎないほうがよさげかな」
陸:ハンターの眼
ディド:「生えてくるなら何度でも使えそうだしね」口元に手を当ててくすりと
陸:「それな」
GM:尻尾はマグロくらいの大きさがあります。結構大きめ
ディド:ランプをカンテにひっかけて持ち上げる。「俺レザー手袋汚したくないな、持ってよ」
陸:「いいよ」 ずるずるトカゲのしっぽ持って帰れるのかこれ…「何か鉱石掘りでもする?」
カモミール:「あたしも手伝うよ」 うんとこしょ「鉱石きれいだもんねぇ」
GM:鉱石掘り、します?
ディド:「これでネックレスでも作りたいな」幻視してその光を確かめる。
ディド:しますー
陸:じゃあするー1
GM:では薄暗いので、注視・幻視/2でいい鉱石を見つけられるか判定しましょう。
陸:1d100<=50 幻視!
DiceBot : (1D100<=50) → 75 → 失敗
陸:銀羽のリング使って振りなおします(意地
GM:いいですよ、どうぞ
陸:1d100<=50 二度目の正直
DiceBot : (1D100<=50) → 51 → 失敗
陸:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:惜しい
カモミール:くそっwwwwwwwwwwwwwwww
陸:はい
GM:とてもおしい
ディド:1d100<=50 幻視
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
ディド:はい
カモミール:1d100<=50 注視!
DiceBot : (1D100<=50) → 22 → 成功
カモミール:やったwww
GM:おめでとうてれってー!!
陸:かもちゃん神か
ディド:かわいい
GM:アイテム★交譲木の鉱石
透明度があり、淡い光をたたえた鉱石。少し蜜のような香りがする。素材として使えそうだ。
陸:あらかわいい
カモミール:「わ、とれたよ!やったやった」 にこにこ
陸:「お。おめっと」
陸:「何かに使えるかもね」
カモミール:「ありがと!」
ディド:「狡いなあ」
陸:「力が……欲しいか……」 裏声
ディド:「力が……欲しい……」乗る
陸:「やるとは言ってない」 さあ尻尾持って帰ろう
ディド:「ちぇ」帰ろう
GM:それでは里へ帰りますね?
陸:かえりまーす!
ディド:まーす
GM:【交譲木の里】
男:「お、帰ってきたぞ」
女:「はー、よくいってこれたね。まあ、こどものお使い程度だけどねえ」
子供:「僕にもとれるよ!」「私も!」
陸:「トカゲは生かして帰したからまた尻尾生えてくるよ」 wktk
男:「おー、偉い選択だな。ガキどもはすぐ殺しちまうんだ」
陸:「もったいない」
子供:「だってー!」
ネリネ:「あ、戻られましたか」
陸:「ある意味永久機関」 しっぽ
陸:「ただいま」 ヾ(〃゜ω゜)ノタダィマ
カモミール:「ただいま〜!でっす。旦那さんに報告しなくちゃ!」
ネリネ:「ふふ、におい袋があったからきっとすぐに逃げましたでしょう」
ディド:「本当は捕まえたかったんだけどなあ。ただいま」
陸:旦那さんに報告いきませう
GM:それでは炭鉱へ〜
弟子:「あっ、おっかえりなさーい!!はじめてのお使いどうでした?」
陸:「楽しかった」 尻尾どうぞどうぞ
カモミール:「ただいまでーす!なんとかなりましたよっ」 にこにこ
弟子:「もー旦那ってばそわそわしっぱなしで鉄も打たず葉巻ばっかすってたんですよー!」
主人:「黙れ」
ディド:「うまく行きましたよ。旦那さん、無事に尻尾持ってきました」陸君の持っているそれを指す
カモミール:旦那かわいいかよ
主人:「……よく持ってかえれたな。よくやるじゃないか」
弟子:「旦那がデレた、ヒュー!!」
陸:「ひゅー!」
カモミール:「!!」 「ひゅー!」
主人:「お前はいちいちうるさい」言いながら弟子に鍵を投げ渡します
ディド:口元に指を当てながらくすっと笑った
主人:「俺は仕事に戻る、話かけるなよ」また鉄を打つのを再開しました
弟子:「ってことでー!旦那の趣味倉庫オープン許可でちゃいましたよー!」
ディド:「苦労した甲斐がありましたね」
弟子:「ではでは倉庫開幕ー。欲しいのなかったらその辺の転がってるのから選んでもいいですからね」
GM:と、いうわけで倉庫の中身をリストアップします、少々お待ちを
陸:わくわく
ディド:わくわく
GM:【羽音の弓】【モーニングスター】【バトルアックス】【剣士の鎧】【警笛】【砕魔晶石のブレスレット】【巫女衣装】【祭り用上着】
弟子:「ジャーン!説明欲しいものはじゃんじゃん聞いてくださいね!」
カモミール:「この弓きれいだなあ」 手に取る
ディド:「このブレスレットは?」訊ねる
陸:「鎧とアックス気になる」
ディド:「モーニングスターもいいなあ」
弟子:「その弓は矢を放つとき鳥の羽音がするんですよ、かわいいっしょ!でも矢に毒の属性をもたせる、ちょっと怖いところもあるんですよー」
カモミール:「鳥の羽音?すごい、かわいい・・・」 これ欲しいという顔
陸:「似合うんじゃない?」
弟子:「そのブレスレットはお守りみたいなもんですね!魔法とかを打ち消す力があるんです、まあ何度もつかえませんけどね!」
カモミール:「ほんと?これ欲しいな、お弟子さん!」 申し出よう
弟子:「その鎧おっもいんで大分身動きに制限かかるんですけど、でも防御力はぴかいち!誰かを守りたい時にどうぞ!」
陸:重いならいいやって顔
弟子:「バトルアックスはもししとめられたら、相手に深手を負わせて相手の耐久力削ることができるかもしれないってものですね!」
陸:「ほう」
弟子:「モーニングスターは急所狙うとたまに気絶させられることができますよ。まあ見た目もあくどいですしね!もってみると結構手になじみます」
陸:「この笛は?(警笛」
弟子:「お、おねーさんそれにします?しちゃいます?旦那−!おじょうちゃんに羽音の弓あげちゃうよー!」
主人:サムズアップ
カモミール:「ありがとうございまっす!」 サムズアップ
GM:ということで先に弓のほうの開示
GM:【羽音の弓】
固定値+3この武器を用いたとき、相手の生身に触れたら毒効果を与えることができる。
1d3の連撃の効果がある。
---
羽飾りのついた弓。羽のように軽く、矢を射るとき飛び立つ鳥の羽ばたきのような音がする。
陸:やべえ
カモミール:やったぁ
ディド:やべえ
陸:すごいあれ、犬夜叉のかごめの姿が頭を過ぎっていった
カモミール:たしかにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カモミール:女子学生弓使い
陸:つよい(確信
弟子:「警笛はですねー!それ雑魚なら逃げてく笛ですね。魅力的な人が持ってたほうが逃げる率高くなりますよ」
陸:「ふむ」
ディド:「巫女衣装は?」
弟子:「あ、着ちゃいます?巫女装束」
陸:「着るの?」 うわあ
弟子:「それはですねー、光属性の魔法を使うとき詠唱が早くなるやつですね。巫女装束っていってもそれレプリカですけどねー」
弟子:「旦那が丹精こめて縫いました、かわいいでしょう」
ディド:「私なら着れないこともないでしょう」自信はある。「でも、モーニングスターいただきますね」
弟子:「はーいモーニングスター!綺麗なお兄さんにもってかれますよー!」
主人:サムズアップ
GM:というわけでモーニングスターの開示
GM:【モーニングスター】
固定値+4急所狙いを宣言し、1d100<=15の確率で気絶させることができる。
---
見た目は凶悪だが、持ってみると意外と手になじんでくる重さ。
ディド:「ありがとうございます」エンジェル(デビル)スマイル
陸:重くない大剣ありますか!!!(欲
弟子:「お、ありますよありますよ!」その辺の武器をゴソゴソ
弟子:「見た目は大きいですけど、軽い素材を使ってるから強さはわかりませんね!」きっと見た目は陸君の好きそうな大剣
GM:と、いうわけでこの武器が欲しいのでしたら
GM:→1d4で固定値決定。武器の効果も1d4で決定
陸:1d4 固定値
DiceBot : (1D4) → 1
陸:くっそわろた
ディド:>>1<<
GM:つらい
陸:なんだこの大剣!!!!!!!!!!!!!!!!切れないのか!!!!!!?????
陸:1d4 武器効果
DiceBot : (1D4) → 1
ディド:>><<
陸:君1好きだね?
GM:1、魔法属性を付与出来る(属性は製作時にひとつだけ決定)
陸:無属性で(即決
陸:無属性魔法でいこう(即決
GM:おk、無属性!
陸:多分柄だけで刃が見えない大剣とかなんだよ…刃はあるもののまだ切れないんだよ…覚醒前なんだ…(適当
GM:どこかで強化してもらってください……
陸:がんばる…(サムズアップ「これほしい(*゜▽゜*)」 大剣
弟子:「旦那ー!そこにあった大剣がいいって!いいですよねー!!」
主人:サムズアップ
陸:「ありがとう」サムズアップ
GM:【無属性の大剣】
固定値1/無属性刃は特殊な金属なのか、ガラスのように透けた大剣。何か秘められた力があるかもしれない。
陸:やったあああああああああああああああ
ネリネ:「皆さん気に入ったものは手に入りましたか?」
カモミール:「はい!!とっても嬉しいです」 にこにこ
陸:「かっこいいのもらった」 満足げ
ディド:「満足です」です
ネリネ:「ふふ、よかったです。それではそろそろ日暮れ時ですし、家に行きましょうか。食事を用意します」
カモミール:「ごっはん〜〜!ありがとうございます!」 やった〜! 
ディド:「頂きます」
GM:ではネリネの家に向かいます。
GM:他の民家に比べてひときわ大きな家です。
ネリネ:「私と村長の家です」
カモミール:「立派なおうち!」
ディド:「これは中々」
カモミール:おじゃましまーすと入っていこう 注視だ!
GM:注視情報!
GM:中は古い文献のある本棚や、香辛料のビンが沢山並んだキッチン。薬草なんかを入れているツボも見受けられます。
陸:おじゃましまーす
ディド:お邪魔します。そして幻視しよう。
ネリネ:「二階は寝室になってます。皆さんが寝泊りできるだけの部屋はありますので、どうぞつかってください」
GM:幻視をすると注視と同じ情報を得られます。
ディド:「本を読んでも?」
ネリネ:「はい、お好きに読んでください。母の趣味で薬学の本が多いですが」
ディド:「ありがとうございます」本棚を幻視しよう
GM:では幻視情報
GM:薬草や香草に関する書物が多い。調達してくる者がいるのだろう、古いものに混じって新しい書物も見受けられる。
中にとても古い紐閉じの本を見つけることができる。表紙には「交譲木の里」と書かれている。
陸:俺ここー!!!(ニ階の一部屋に転がりながら
GM:かわいいかよ
カモミール:かわいい。
カモミール:カモミールもとたとた上へ上がろう。木のいいにおいがするな〜!
GM:その間にネリネは食事の準備をします。
ディド:紐閉じの本を丁寧に解いてから読んでいよう
GM:それでは本の内容はこういったものでした
GM:この里は地図には載せられていない、秘境の里。
迷い込んだよそ者は殺してしまえ。
この里の存在を外には流すべからず。
獣たちはもはや里の者の強さをわかっているのだろう。使われる香木の匂いを嗅ぐと、逃げていく。
始まりは小さな殺人鬼の集まり。独り者が身を寄せ合って生きてきた。
その中の長が、ある日少女を連れてきた。不思議な少女で、その少女は人を恐れない。
殺しにも動じない。かといって力があるわけも無く。ただのか弱い少女だった。しかし少女には不思議な力があった。
武器を見定める力。殺人鬼の手になじむ、特性を活かす、そんな武器を選ぶことに長けていた。
「神のお告げを聞いているようだ」少女は皆の宝とされ崇められ、大事にされた。
その少女が長との子を孕んだ時、悲劇は生まれた。
とある国に、我らの存在が知られてしまったのだ。その国は少女と長を捕らえ、磔にし、皆の見せしめに殺したのだ。
死んだ少女の腹を裂き、子を取り出し、そしてこういった。
「我らの兵器となれ。樹海に身を潜め、誰にもわからぬようにそこで生きるのだ。そうすれば、この子供は渡そう」
皆のものは怒りで震えた。しかし皆条件を飲んだのだ。そう、それだけ少女は愛され、宝物とされ、その忘れ形見を尊く思ったのだ。
こうして里は生まれた。普段は狩猟民族として生き、国に呼ばれれば兵器となる。忘れ形見の子は里の巫女として大切に崇め奉られた。
人知れず隠された里。交譲木の里。
そのあとは日誌のように里の日々が書き込まれている。誰を殺したか、里の誰が死んだか、殺し方、死体の処理の仕方……陰鬱としたことが書き込まれている。
しかし終わりのページを見ると気づくだろう。
「国は滅びた。もうこれで里は開放された。我々は自由に生きることがきでるのだ!」
ディド:目を通し終わったら元に戻して本をしまいます。初めてこの里が好きになれた……かもしれない。
GM:そうしてる間にネリネが「ごはんですよー」と呼ぶ声が聞こえました。
陸:ごはん!(*゜▽゜*)だだだだだ
カモミール:「ごっはんごっはん」 とたたた
ディド:声の元へ
GM:食卓には熱々のグラタンがありました。チーズの表面はカリッと、中はトロリ。
そして野菜と、ウサギの肉を使ったポトフもありました。ウサギの甘みのある肉が美味しい一品
カモミール:おいしそおおおおお
陸:はぁぁあああああああ((歓喜)
陸:「いただきます」 てしっ
ディド:席について、上品に手を合わせよう。「いただきます」
カモミール:「ひゃ〜〜〜!おいしそ、いただきま〜〜す!」
GM:遠くから狼の切ない遠吠えが聞こえました。敵の香りにまみれた場所に、酷く怯えているのかもしれません。
カモミール:クゥ〜〜〜ン
陸:「餌あげにいかなきゃ」 ポトフをちょっとだけ器に寄せておこう。お肉だよ…
GM:「お口にあえばよろしいですが」ふふっと笑いながら、ネリネも手を合わせて頂きますと食事を始めます。
GM:きっとタマネギ抜いてるポトフだから大丈夫、大丈夫。
陸:やさしみある
GM:あとついでに村長とネリネの両親も同席してると思いますが、空気だと思ってください(いるんだけどいないモブ
ディド:「美味しいですね、料理が上手で」
ディド:>>村長空気<<
ネリネ:「ふふ、ありがとうございます。母から色々教わりました」
カモミール:「んん〜〜おいしい。ネリネさんありがと!ほんとうにおいしい」
ネリネ:ふふっと少し笑ってはにかんでます。
陸:村長wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陸:村長名前の頭にヘがつくディドさん見覚えある人だったりしない?大丈夫??
GM:あ、この時の村長ひいおじいちゃんなんで。ヘなんとかじゃないんで
陸:よかった
ディド:くそわらってる
カモミール:ヘなんとか
ディド:名前がちょっと似てるね
陸:へなんとか
GM:このときのヘなんとかさんは自由奔放にあちこち旅してて里にいない13歳なんで。
GM:ネリネは15歳です。
GM:さて、食事も済んだし、あとは寝て明日を待つばかりですが、何かしたいことはありますか?
カモミール:とくにないかな
陸:自由奔放な13歳
陸:とくにないです!
カモミール:ふとんもぐってぐっすりねるぞ
陸:ぐっすり…
ディド:おやすみーーー ※不眠
GM:それでは、皆さんは思い思いに寝たり寝れなかったり、夜をすごします。
GM:さて、明日はお祭りです。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:というところで、この辺で区切りたいと思います。
陸:おつかれした!!ヾ(´ω`*ヾ)ありがとう〜!
ディド:お疲れさまでした
GM:おつかれさまでしたー!!
カモミール:お疲れ様でした〜〜〜〜!!!!
GM:では自由解散です、ありがとうございましたー!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -