Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.成樹笹
PL.千穂/カモミール・パコ
PL.ひぃらり/花鶏 ひな
--------------------

ひな:「化粧」を宣言。
同年代(10代)の人間の女の子ウケする化粧を施します。
ひな:1d3+2 ⇒カモミール(友好) 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
カモミール:カモミールも「化粧」宣言しまーす!
スクールガール的、ひかえめちょいかわメイクでいくよ〜!
カモミール:1d3+2 ひなちゃんへ友好 敏捷
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
カモミール:対象は同い年ぐらいの人間の女の子でよろしくおねがいします>化粧
ひな:友好を向けられたことにより、
固有スキル「頑張る女の子」効果が発動します。
カモミールちゃんに【"友達"】感情スキルを新たに向けます。
セッション中、感情スキル効果が適応されます。
GM:それではこれより、トワイライト・ベイビーのセッションを始めたいと思います。よろしくお願いいたします。
ひな:よろしくお願いいたします!
カモミール:よろしくお願いします!
GM:【帰路】
GM:ある日の夕暮れに小鳥が手紙を届けてくれます。
GM:チュンチュン
ひな:ちゅんちゅん
カモミール:ちゅんちゅん。「あれ?ここに鳥なんて、いたっけ。かわい〜」 お手紙受け取ります
ひな:窓にいつの間にか挟まっていた感じかな。
「ん…?鳥……?」
窓を開けて外を覗いてみても、姿は既になく。
首をかしげながらもお手紙を手にとり、開いてみましょう。
GM:小鳥は手紙を届けると、羽ばたいて何処かへいってしまいました。
GM:中身はどうやら招待状のようです。
ひな:招待状の内容を確認します。
カモミール:「なんだろ。これ」 ??って顔しながらあける〜
GM:『きょうはみんなでぱーてぃーだ!みんなみんな、きてね、まってるよ』
GM:と、子供の字で書かれています。
GM:招待状を読むと仄かな甘い香りが探索者を包み込んでいき、
やがて意識を失ってしまいます。
ひな:すやっ…
カモミール:すやっ・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【会場】
GM:目を覚ますと長方形の部屋に閉じ込められていました。
その部屋には、長いテーブル、椅子が四つ。
壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られている。
探索者達は無事元の世界に帰ることができるのだろうか?
ひな:「んんん……?」
甘い香りの残滓に頭をくらくらさせながら、起き上がる。
……ここは………どこだ…………?(真顔
周囲を注視してみよう。
カモミール:「・・・ううん・・・?」 ぐたーっとした体をおきあげる。 「なに・・・催眠ガスみたいな・・・こわ・・・・」 カモミールも目をこすりながら周りに注視します。
GM:探索者の目が覚め暫くすると、声が聞こえてくるでしょう。
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
GM:さて、それでは注視ですね。
ひな:ビクッ
GM:部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがあります。
GM:天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、
真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つあります。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
GM:壁を見ると、「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。
同じ子供が書いたのでしょう。
そして壁には部屋の地図が貼られています。
GM:地図の横には下記のような文字も書かれています。
「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、
 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
カモミール:「う・・・ええ・・・なんかホラー?子供の声ってエグいよ〜〜〜〜」 えーん。 そして、ひなちゃんの存在に気づくかな。
「って、えっと。はじめまして?」 きょとん
ひな:「あ」 同い年くらいの女の子だ(大事
「う、うん、たぶん…はじめまして、かな?」
「あ、え、えっと、ここどこだか分かる?私、何か気づいたらここにいて…」
少し不安げに声をひそめる。
誰に聞かれているともないだろうに。
カモミール:「あ」 (かわいい!) 化粧効果で好印象かな!パッと見て可愛いって思う。
「んーん、あたしにも全然。変な手紙で眠ったりとかした?」
ひな:「あ、そう!!鳥の声がしたと思ったらいつの間にか窓に手紙が挟まってて!」
「中身を読んでたら………えーっと…」 その後の記憶がおぼろげな様子。
同じく化粧効果で可愛いなぁこの子って感じているだろう。
ひな:「私、花鶏ひな。あなたは?…あ、ひなが名前だよ」
外国の人なんだろうな〜って思ってる。(髪と目の色で判断)
カモミール:「うそ。やっぱそう?こわー。なんだろうね? ・・・なんか、ここでしなきゃいけないのかな。ぱーてぃーのじゅんび、っていってたけど」
「あ・・・名前があとに来る国のほうなんだ!えっとね、あたしはカモミール。よろしく、ひなちゃん」 にっこりする
ひな:「カモミールちゃん…あ、名前ちゃん付で呼んでもいい?お花の名前かな?かわいい…私なんてぴよぴよしてるよ…」
友好的な様子にホッとしていた。
そして改めて周りを見渡し考えている。
「ぱーてぃのじゅんび……見る感じだと、すごく、中途半端って感じがするよね」
「なんていうか、…こう…物足りないっていうか?」
テーブルの上を見てそうこぼす。
カモミール:「全然!」>ちゃんづけ 「いまさらだけど言葉通じるのフシギだね」 ふふっとする。
「うん。おかーさんがつけたみたい。ぴよぴよ?ひなって鳥の名前なの? ・・・え、いいじゃん。かわい〜」 ほっぺぷにっとする
一緒に周りを見渡すね。
「そーだね、なんか・・・やり途中?てか、このスープ?っぽいの謎。食べ物なのかな」 不審げ
ひな:「ほんとそれね」
ひな:>言語
ひな:「んーん、苗字の「あとり」が鳥の名前なの、だから鳥のヒナっぽくてぴよぴよ〜…なんちゃって」
「覚えてないけど持ちネタだったような気もする」
ひな:「ん〜、スープ冷めちゃってるね…何のスープなんだろう」
「嗅ぎ分け」で匂いを嗅いでみます。
スープを口に含む気にはならない!!!!
GM:スープを嗅ぎ分けてみると……なんの異変も感じない、無臭のスープです。
ひな:ほっぺぷにっとされていた かわいいかよ
ひな:「何も……匂いがしない………」 これはヤバそう
カモミール:「あ、そーゆーいみか!」 手をぽん!
「鳥のヒナかわいくない?ちっちゃいし、おしりふわふわしてるし〜〜〜でも、たしかにいじられそうではある」 ちょっと笑う
「ほんとに?や、やばそ〜〜〜・・・」 スープに対して
カモミール:「どーしよ。ほかの部屋とか見てみる?」
ひな:「そだね、何か地図みたいなの貼ってあるし。しんちょーに覗いてみよっか」
壁の地図を指差してみる。
「赤い扉が「キッチン」で、黄色い部屋は…「図書室」みたいな感じかな?
青い部屋が「子ども部屋」で…黒い扉は…なんだろうこれ?
さいごに見たほうがいいかな、何かヤバそう」
カモミール:「たしかにやばそう」 こくこくする。
「どっから行くべきか全然見当つかないや。順当に端からってことで、キッチンからいってもいいけど・・・」 んーって考えてる
ひな:「う〜〜ん、端から順に行ってみようか?」
そう言って赤い扉を指差す。
GM:それでは赤い扉の部屋へはいりますね?
カモミール:「そうしよっか!」 うなずいてそっちの部屋へGOGO 
ひな:入りまーす
GM:【赤い部屋】
GM:この中はキッチンになっています。
コンロには大きな鍋が置いてあります。
GM:調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
調理器具なら何だってあるでしょう。
カモミール:[]
GM:コンロには大鍋があります。
GM:ってさっきもいいましたねすいません。
GM:大事なことだったんですきっと。
ひな:大事なことだから二回言いました
ひな:「うわぁ〜、何かいろいろある!……っていうかこんなに器具揃ってるとかすっごい、お金持ちの家なのかな…」
自分達以外に誰もいないかな?
GM:どうやら探索者のお二人以外に人はいないようです。
ひな:ソロソロ…とキッチンに入っていこう。
おじゃましま〜〜す!
コンロの上のお鍋に気づいたら何となしに開けてみようかな。
GM:ふたを開ければ白い無臭のスープがそこにはあるでしょう。
GM:たっぷりあります。おかわりだってできちゃいますよ!
ひな:やったぜ!!
ひな:「スープしかないね…料理作れってことかな?」
大鍋をのぞきながらカモちゃんに言おう。
カモミール:「ひゃ〜〜〜!綺麗なキッチン!すごーい」 感動
「この電子レンジ超便利なやつじゃん。あ〜〜〜スープメーカーある〜〜〜ほしい〜〜〜」 レンジ開いたり目移りしてる
「たしかに。うらやましさ百倍・・・」 
カモミール:「ん・・・そういうことかな。材料、あるかな〜?」冷蔵庫をのぞく
ひな:「私レシピ本ないとうまく料理出来る自信ないなぁ………ハッ、そのための図書室かなもしや」
GM:中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
お肉とか食材はすっからかんです、
ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
カモミール:「ハッ なるほど」
カモミール:「どゆこと!」 冷蔵庫に抗議
ひな:「ん?どうしたの??」
冷蔵庫の中身を見に行って、あちゃ〜…と小さく零した。
「これは…食べられないね………」
カモミール:「ね」 がっくり。 「おもちゃ・・・かわいいけどさ〜・・・」 手にとってぶつくさ
GM:おなかを押すとプキューとか鳴くぬいぐるみもあります。
ひな:「…あ、でもすごく子どものパーティらしいって言えば子どもらしい感じするね」
「ほら、なんだっけ…そう、ママゴトみたいな!」
「つみきとか、そこらへんの野花とかを水と一緒にいれて、シチューですよ〜って出すの」
カモミール:「あ〜〜〜!」 手をぽん!! 「やばいひなちゃんの発想力すっごい見習いたい。そうゆうことなら納得かも」
カモミール:「やったやった〜」
ひな:「え!?そうかな!?…えへへ?」 ちょっと嬉しそう
ひな:他に何か気になるものはないかな〜
キッチン内に注視するよ!
GM:まってました!
GM:カクシあじのつくり方と書かれた古い紙を見つけます。
「よにんのこはすきなあじをみつめていた」
とだけ書かれています。
紙の裏には何もありません。
ひな:「あ、なんか紙が貼ってある」
壁から剥がしてカモちゃんに見せに行こう。
「んー……暗号かな?」
カモミール:「なになに〜〜・・・カクシあじ?なんだろ〜」 うんうんうねってる。
「このよにんのこがどこにいるかにもよるよね?」 ん〜?
ひな:「だね。こ、って言うんだから子ども部屋にいそうな気もする」
「一応覚えておいて、あとで覗いたとき探してみよ!」
カモミール:「そだね、そうしよ!」 ぐっ
ひな:ぐっ
ひな:それじゃあ次は隣りの黄色い部屋に行ってみようかな!
カモミール:GOGO
GM:わかりました、黄色の扉の部屋ですね
GM:GOGO
GM:【黄色い部屋】
GM:この中は図書室となっています。
誰かが使っていたような形跡がありますね。
地面には*図鑑や絵本が積み重ねられていたりもしています。
ひな:中には誰もいませんか?
GM:はい、誰もいません。
ひな:「……」
中を覗いてきょろり、中に入ろう。
「…誰もいないねぇ…」
カモミール:「いないねぇ・・・」
カモミール:「でも、人はいたのかなあ?なんとなく使ってる感じはあるけど・・・って、すごい本の量」 びっくり
ひな:「ほんとね!」>本の量
「レシピ本とか、なんか面白い本あるかなぁ…」 がさごそ探してみよう
お菓子のレシピ本とモテカワメイク術の本探したいです先生(私欲
GM:探せば大抵の本は出てきちゃいます。見つけた本は1冊だけですがお持ち帰りできますよ。
ひな:じゃあメイク術の本にしちゃお。
▼「モテカワメイク術」
下記条件を指定する時のみ、「化粧」スキルを自動取得。
人間の男性にウケる女の子の化粧の仕方が事細かく書いてある。
GM:わかりました、持ち物に書き込んでください。
ひな:「…あ!化粧のやり方の本ある〜!あとで時間空いたら読ませてもらお」
こそこそと手に持っちゃう。読みたいらしい。
カモミール:「わ、いいな!」 ぱあっとする。 「持ってっちゃっても大丈夫じゃない?おだちんおだちん」
GM:おだちんおだちん。おじさん奮発しちゃうよー
カモミール:「あたしこれにしよ〜」 とアンティーク雑貨&インテリアの本をとる。とくに効果はない。
ひな:「ちょ、ちょっと借りるだけだよ〜!借りパクはしないもん!」 ※間接的にすることになる
GM:フレーバー本ですね。どうぞ持ち物に追加しておいてください。内容は盛って大丈夫です
カモミール:「そーお?」 ふふふって顔 「ひなちゃんいーこいーこ」 なでよう 
ひな:「ちょっと〜」 うりうり 照れるぞ 
床に散らばってる本とかも汚いな〜と思いながら片付けよう。
図鑑とか絵本とかついでに中身見ちゃおう。
GM:図鑑の中には『星の図鑑』があります。太陽系に関することがかかれているようです。
GM:開きっぱなしになっている絵本もあります。
黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。
さらに下には、「てらして」と書いてあります。
ひな:絵本はその他のページにも何か書いてあったりするかな?
GM:不思議なことに白紙です。続きはありません。今は
ひな:「なんかこの絵本も中途半端っぽいね、作りかけっていうか」
ページをペラペラめくりながらそう零す。
カモミール:「ん〜〜・・・?本当だ。 ・・・なんか、不思議なかんじだねぇ」
ひな:「続きをかけってことかな?」
カモミール:「続きを?」 きょとん
カモミール:「どんなお話にするの?」
ひな:「パーティによくあるプレゼントとか。…あ〜、プレゼント交換とかやりたいなぁ」
「うーーん…ここから続くお話ねぇ…」
今は思いつかない様子。ただこのままだとこの絵本寂しいなぁ、って思ってるでしょう。
「…一応もってこっか」
カモミール:「ん。いいね」 なんとなくいい子だなーって思いながらうなずく。
ひな:「次青い部屋行ってみる?」
カモミール:「いってみよ!」GOGO
GM:それでは青い扉の部屋ですね。GOGO
GM:【青い部屋】
GM:この中は子供部屋となっています。
壁のいたるところに落書きされていますね。
部屋の中はカラフルです。
そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っていました。
ひな:誰もいませんね?
GM:はい、誰もいません
ひな:「ここにも誰もいないね……おっ」
座っているぬいぐるみを見つけて寄っていこう。
ぬいぐるみに注視!
GM:ぬいぐるみに注視をすると
GM:ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づきます。
個性があるのでしょうか?
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
カモミール:「ん、かわい〜〜」 わあわあ
カモミール:「1,2,3,4・・・”よにん” ・・・だね?」
ひな:「いち、に、さん、よん………あ」 
同じことを考えていたようで、目があったら少し笑っちゃいそう。 
カモミール:くすくすしよ
ひな:「このぬいぐるみが”よにんのこ”なのかな?」
ぬいぐるみの視線の先を見てみよう。
GM:ぬいぐるみの視線の先ですね
GM:わらうこは「右の壁の星の黄色」
なくこは「下を見つめ海の青」
てのないこは「真っ直ぐ見つめた雨の水色」
おおくちのこは「見上げた穴の黒」
を、それぞれ見ています。
ひな:「「黄色い星」と、「青い海」と、「水色の雨」と、「黒い穴」かぁ」
ふむふむと頷きながら覚える。
カモミール:「わ、 てか、この部屋すごい・・・きれいな絵だね」 ほわーってしてる。
「なんかのヒントになるといいね」
ひな:「ね」
カモミール:「そしたら・・・黒い部屋にGO?かな?」
ひな:「かな?」
黒い部屋に行ってみよ〜!
GM:それでは黒い扉の部屋ですね
GM:【黒い部屋】
GM:中にはこどものかげが居ます。
部屋の中は真っ暗です。
GM:最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。
奥の方で何か蠢いているようですね、探索者が部屋の扉を開けた事に気付くと
それは「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
GM:しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
カモミール:「・・・ちっちゃいこ?」 しゃがんで様子を見てみる
ひな:「わ、まっくr…あqwせdrftgyふじこl」
部屋の中暗いな〜って思ったら何かとてとて来てめっちゃビビった。
ひな:「え、え、お、お、お、おばけ!?おばけ!?!?!?!?!?!?!」
影:「ママ……ママ……?」
影:ビクッ
GM:声に驚いて影はぴゃっと部屋の隅に逃げてしまいました。
影:「ママ……ママァ……」
カモミール:「おばけ・・・?おばけ・・・かな? なんだろう、ちっちゃい子がいる」  
ひな:「え、え、こども?」 
カモちゃんの後ろからビクビクしながら返す。
部屋の中とか見れない怖い。
影:「てらして……ママ……」すすり泣く声が聞こえます。
ひな:アイエエエエエエエエエシャベッタアアアアアアアアアアアアアアア
カモミール:「ん、ん・・・? ママをさがしてるの? うん。そんなに怖くないよ、ちょっとホラーだけど。ちっちゃい子」 
ひな:「ホラー苦手なのぉぉうぅぅぅ」
GM:影は探索者の様子を伺いながらも、震えています。小さい声でママと呼んで、闇を怖がるような、光を怖がるような
カモミール:「ね、ね、ひなちゃん」 こそこそ 「さっきの「てらして」ってこの子っぽくない・・・かな?」
ひな:「そう……かな?てらす?光とか当てればいいのかな?」
カモミール:「そうかも」 こくこく
GM:影は勇気を出したように、またよてよてと探索者に近づいてきます。
ひな:「懐中電灯とかどっかにあるかな…」
あばばばまた来た
カモミール:あばばば
GM:でも、扉から漏れる光より、こちらに来ることはありません。立ち止まってしまいます。
ひな:「……こっち来ない?」
カモミール:「うん。光よりこっちにはこないみたい」
ひな:「う〜〜ん。眩しいのを怖がってるっぽい?」
カモミール:「っぽいねぇ。」
ひな:「怖くないよ〜っておいでおいでするか、もう思いっきり浴びせちゃうか?」
カモミール:「ん、どうしよ。一応、怖くないよ〜〜ってゆってみて、だめだったらやっちゃお」 >だめだったらやっちゃお<
ひな:「わ、わかった!」 >>やっちゃお<<
カモミール:「おいで、こっち。ママ、もうすぐ帰ってくるよ、きっと。それまでお姉ちゃんとあそぼ? 大丈夫だよ、おいで〜」 にこにこしながらいう
GM:影はパッと嬉しそうな動きをしました。でも、光より先に進むことができないようです。悲しそうに俯いてしまいます。
GM:信用で判定できませんか!
影:「てらして……でも、ひ……は、こわい……」
ひな:「こ、こわくないよ〜おひさまあったかいよ〜おいでおいでぇ〜…」 手招き手招き
GM:信用で判定するまでもなく、影は二人に好意を抱いてるので近寄りたがってるようです。でも、どうしても進めないのです。
GM:その様子がなんとなくわかるかもしれません。
ひな:「んんん、ダメっぽいね…」
カモミール:「ん」 だめか、とちょっと首かしげる。 「でもここまでこれたね?えらいえらい。じゃ、そんなきみに、お姉ちゃんからプレゼント!ってことで」
カモミール:言いながらドアをばーーーん!!と開けて光を浴びせます!!!!
ひな:ばーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カモミール:>>ばーーーーん<<
GM:ばーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
GM:す、すると!!!!!
GM:影は奥にピャッと逃げてしまいました。
GM:扉だけの光では、部屋全体を明るく照らせないようです。
カモミール:な、なんだって〜
ひな:ん、少し開けてたドアの近くまで来てたなら扉いきなり開けた時に当たらないかな?
ひな:よちよち歩きだし
カモミール:そう思ったん
ひな:逃げる前に 討つ
GM:怖いつよい
GM:では、影は逃げられず光にあたったことにしましょう!
ひな:バキュウウウウン
カモミール:ヨッシャ
GM:光に照らされた影は産声のような断末魔をあげて、やがて眠りにつくように消えていきました。
ひな:>>断末魔<<
GM:部屋も明るさを取り戻します。
カモミール:>>断末魔<<
カモミール:「ほえ・・・明るくなった」 ほえ
ひな:「な、なんかすごい声してたけど大丈夫かな…」 びくびく
お部屋の中改めて注視してみよう。
GM:部屋が明るくなれば奥に宝箱っぽいのがあるのを見つけます。
中にはカクシあじ、と書かれた絵の具セットのようです。
カモミール:「一歩進む勇気ってね」 ちょっと力技だったけどいいよね!って前向き
カモミールもきょろきょろして絵の具発見
ひな:「あ、絵の具だ」
ひな:カモちゃんかっこいいかよ
カモミール:「おおっ。ひなちゃんの推測、あながちはずれじゃないかんじじゃない?」 やるじゃん!みたいなかんじで肩たたく
カモミール:かっこつけたいお年頃らしい
ひな:「そ、そうかな?」 わぁい!褒められたァ!
「これも持っていこうか」 
絵の具セットを手に取る。
カモミール:「そうしよ」 ぐっ
ひな:ぐっ
ひな:黒い扉の部屋出ます!
カモミール:GOGO
GM:では一度会場に出るということでいいですか?
カモミール:大丈夫でーす!
GM:では会場
GM:【会場】
ひな:「……さて、何からやろうか」
ひな:「一通りお部屋は調べてみたけど……」
カモミール:「そだね・・・普通に考えたら、お客さんが座るのが先かな?って思うけど」
カモミール:「スープまたさめちゃったらあれだし」
ひな:「お客さんはたぶん子ども部屋のぬいぐるみだよね?
じゃあ、まずぬいぐるみを席に座らせてから、料理、プレゼント…って順番かな」 ふむふむ
カモミール:「プレゼント!いいね」 うきうき 「たぶん、そうだと思う。子供部屋もどってみよっか」
GM:では青い扉の部屋に入りますか?
ひな:「おっけー!」
子ども部屋GOGO!
カモミール:GOGO
GM:GOGO
GM:【青い部屋】
GM:相変わらずぬいぐるみが4体、椅子に座った状態で二人をお出迎え。
ひな:ぬいぐるみを持ち上げるぞ〜よっこいせええええええ
カモミール:よっこいせ!
GM:よっこいせとぬいぐるみは持ち上がりました。
ひな:じゃあぬいぐるみを持ち上げたとき自然と椅子の背もたれに視線が行くかな。
GM:よし、じゃあ注視ですね!(まってた
GM:椅子をよく見ると、そこに字が書いてあるのが見えました。
わらうこには、「mer」 なくこには、「mar」 てのなきには「ear」が おおくちには「ven」
それぞれクレヨンで書かれています。
色はmerが青、marが赤、earが青と緑、venが黄色です
ひな:「お、何か書いてあるよ」
カモミール:「んん?またアンゴーかな?」
ひな:「めぁ・・・まぁ・・・えあー・・・ヴぇん・・・・」
カモミール:「めぁ・・・まぁ・・・えあー・・・ヴぇん・・・」
ひな:「なんだろう……」
GM:二人が呟いた、その時!
GM:何もおこりません。
カモミール:なんだwwwww
ひな:ですよねーーーーーーーーーーーー
ひな:天啓振ります!!!!!!!!!
GM:どうぞ!
ひな:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 40 → 成功
ひな:Foooooooooooooooooooooooooo
カモミール:まじかよ
GM:いけた!
カモミール:すげえ
GM:では、ひなさんはふと星の図鑑を思い出します。天体の並び……が、ふと気になりました。
ひな:「………あ!これ、太陽系の並びかも?」
「さっきの星の図鑑にのってたきがする!」
カモミール:「・・・あ、星の並びかぁ!」 手をぽん! 「mercury,mars,earth,venus...かな? 並べなおすと、えーっと」
「mer,ven,ear,mar・・・の順番だっけ」
ひな:「じゃあその順番に座らせてあげればいいのかな?」
「えーっと、左からわらうこ、おおくち、てのなき、なくこの順番かな?」
カモミール:「ん、きっとそうだね!じゃあ、並べよっか」 よっしゃ!
GM:では、会場へ移動しますか?
ひな:会場の椅子にそんな順番でぬいぐるみを並べます!!!
カモミール:移動します〜〜〜!!!
GM:はい、わかりました。
GM:【会場】
GM:順番に並べられたぬいぐるみ。目の前には、スープが並んでますね。
ひな:「次は〜〜、料理!」
「と、プレゼント!」
カモミール:「そしたら、スープ一回片づけて、お鍋のあっためて出そっか?」
カモミール:「ぷれぜんとっ」
ひな:「うんうん、このスープ冷えちゃってるしね」
「ぷれぜんとっ」
カモちゃんと手分けしてキッチンにテーブルの上のスープ皿運んでいこう。
キッチンに移動!
カモミール:キッチンGOGO
GM:【赤い部屋】
GM:ではキッチンです。
GM:レッツクッキング!
カモミール:「スープ二個づつやろっか?」
カモミール:「カクシ味って絵の具いれるやつ」
ひな:「絵の具いれて色水にする感じかな、あと具?」
カモミール:「具?具かあ」
ひな:「プレゼントも作りたいな」 絵本ひらきひらき
GM:絵本を見ると、ページが増えてました
カモミール:「もしかしてさっきのおもちゃ入れる感じ?」 冷蔵庫をもっかい見てみよ
カモミール:ほう!!!
GM:「やさしそうなおねえちゃんがふたりきてくれたんだ」
「とつぜんとびらをあけられた、おどろいちゃった」
「まぶしかったけど、でもとてもうれしかったんだ」
GM:絵本にはそうかかれていました。
ひな:「あれ、ページ増えてる」 
「何か行動したら増えてく感じなのかな?」
GM:冷蔵庫には相変わらずおもちゃがつまってます。
ひな:「イイ感じのおもちゃあるかな?」
カモミール:「かなぁ?」 星とか雨とか海っぽいのとか穴っぽいのとかあるかな・・・
GM:「星」「貝殻」「しずくの形のビーズ」「黒い種」があります
カモミール:ほう!!!!
ひな:やったぜ!
カモミール:「あった〜ん♪」 るんたたしてひなちゃんとこもってこう
ひな:「おお〜、やった!!スープあっためてから、色をつけて具を入れる感じにしよう!」
カモミール:「そうしよそうしよ」
カモミール:そのすきに絵本チェックしとこ。 「ほんとだ。不思議だねぇ」
ひな:そしてクッキンタイムと絵本にお絵かきタイム突入
カモミール:いえーい!
ひな:鼻歌るんるんしながらひなは一旦お絵かきします!(*゚▽゚*)
ひな:【ワンダーランドと羊の歌】
GM:ではクッキング。お皿は4つありますので、1人2つ製作_料理をしてもらいましょうか
ひな:カモちゃんにスープ一旦温めてもらうね!!
カモミール:はーい!ぐつぐつ〜
GM:スープぐつぐつ
GM:ふわりと湯気はたちますが、やっぱり無臭です。なんなんでしょうねこのスープ。
ひな:絵本の新しくできてたページの次に「てらして」のページの子と同じものをかいて、
そのこが向かっていく場所にパーティ会場をかこう。
カモちゃんとひなとぬいぐるみが4体席に座って待っている。
カモミール:「いいにお〜〜いがしてくる〜・・・・ってわけでもないか」
GM:可愛い
ひな:絵の具ちょっと借りるぜ〜!
カモミール:かわいい!
ひな:1d100<=80 制作_絵 失敗しても気持ちは込めます
DiceBot : (1D100<=80) → 83 → 失敗
GM:ちょっと絵の具はみだしちゃった
カモミール:くっそおおおおおおおおwwwwwwww
ひな:「ちょっとはみ出しちゃったwwwwwww」 でも一生懸命かきかき
カモミール:「あはは!手作り感あってイイイイ」 手でOKマークしてます
ひな:指を使ってぺたぺたぬりぬり。
ネイルは今してないし、絵の具は洗えば落ちるもんね。
GM:気持ちのこもった絵本が出来上がっていきます。
ひな:【drop pop candy】
ひな:その更に次のページに、お誕生席に座ったその子と
とても楽しそうなぬいぐるみ達、カモちゃんとひなちゃんをかく。
いっぱい照らされてる感じで華やかにしちゃお。
ひな:1d100<=80 制作_絵 失敗しても気持ちは込めます
DiceBot : (1D100<=80) → 67 → 成功
ひな:「今度はちょっとうまくいけた」
カモミール:よっしゃああああああああ
GM:凄く楽しそうな絵ができました!
カモミール:「わ、かわいい〜〜!上手だね〜」
ひな:「たのしくなってきた〜!!」
ひな:その更に次のページには楽しそうに笑うその子をおっきくかくぞおおおおおお!!!!!!
ひな:1d100<=80 制作_絵 失敗しても気持ちは込めます
DiceBot : (1D100<=80) → 100 → 失敗
カモミール:OH
GM:突然抽象画になった
ひな:「あっはははwwwwwwwwwwwwwwwやばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
色混ざっちゃったようだ。
ひな:「気持ちは…気持ちはこめてる………」
カモミール:「ワオ、感性の爆発ってカンジ、ゲージュツ家じゃん?」 一緒に笑ってる
GM:愛さえあればラブイズオッケー!!
ひな:そして最後のページに笑顔の”ママ”とその子が一緒に笑ってる幸せそうな絵をかいて、絵本は終わり!!!完成!!!
ひな:1d100<=80 制作_絵 失敗しても気持ちは込めます
DiceBot : (1D100<=80) → 23 → 成功
ひな:「〜♪〜♪〜♪」
ひな:「できたー!!」
GM:幸せそうで、胸が温まる絵が描けました!
カモミール:「んん〜〜〜かわいい!!かわ〜〜〜いい〜〜〜!!」
カモミール:「おつかれ!!」
ひな:「いえーい!!」
ひな:【ハルジオン】
ひな:「あとは料理だけだね!」
ひな:【赤い部屋】
GM:もうスープは十分温まってます。無臭です。
カモミール:「そだね。失敗してもいっぱいあるから大丈夫っ」 大丈夫!
カモミール:スープを4つのお皿にうつしていきます。
ひな:色マゼマゼします!
ひな:1d100<=80 制作_料理
DiceBot : (1D100<=80) → 13 → 成功
ひな:1d100<=80 制作_料理
DiceBot : (1D100<=80) → 80 → 成功
カモミール:1d100<=90 料理
DiceBot : (1D100<=90) → 88 → 成功
ひな:あっぶね
GM:出目危ない
カモミール:1d100<=90 料理
DiceBot : (1D100<=90) → 55 → 成功
カモミール:こえーーーwww
ひな:いええええええええ!!!!
カモミール:いえええええ!!!
ひな:「上手に出来ましたー!」
GM:カクシあじを入れれば、スープから甘くおいしそうな香りがし始めます。
カモミール:「ん、いい感じだね」
ひな:「うわぁ、ふしぎ…」 
くんくんと、いいにおいだなぁと笑う。
カモミール:「運ぼう運ぼう♪」
カモミール:「あ、具」
カモミール:「わっすれってた!」
ひな:「具も忘れずにいれないと!」
「星」を黄色のスープに、「貝殻」を青のスープにいれます!
カモミール:じゃあ「黒い種」を黒いスープに。「しずく形のビーズ」を水色のスープに!
GM:スープができました〜
カモミール:「なんか懐かしいかんじ」
ひな:「誕生席のところのスープどうしようね、何が好きなのかわかんないや」
「ね!童心に帰っちゃうかんじ」
スープ皿と一緒にスプーンやランチケットも持っていこうね。
GM:では会場へ行きますか?
カモミール:準備万端だ〜〜〜!!
ひな:移動します!
カモミール:いきまーす
GM:【会場】
カモミール:「んん、どうしよ?」 悩み
ひな:「スープ皿の代わりにプレゼント置いておこう」 頷き
カモミール:「それだ!!」
ひな:準備だ〜〜〜!!!
カモミール:わーいーわーい
ひな:皿の下にランチケット敷いて、スプーンを置いて……
ひな:汚すとアレだから誕生席には先に続きをかいた絵本置いておきます。
ひな:わらうこに星の黄色いスープ、おおくちに種の黒いスープ、
てのないこに雫の水色のスープ、なくこは貝殻の青いスープ、かな!
カモミール:よしよし
ひな:並べました!
GM:はい、そうしてスープを並べると……
GM:【Parades】
GM:最初の部屋で、全てのパーティーの準備ができたら
中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
GM:そのこは「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」とはしゃいでいます。
GM:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。
探索者もこのようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないでしょう。
ひな:「わわ!」
カモミール:「おっ!主役のご登場?」 
ひな:びっくりするけどなんか嬉しそうだからつられて笑っちゃいそう。
かわいいこの世界
こども:「わあ、えほん!これプレゼント!?」
こども:「へへ、おねえちゃん、手伝ってくれてありがとう!」
カモミール:「そうだよ!ひなお姉ちゃんがつくってくれたんだぞ〜」
ひな:「あ、うん、そうだよ!ちょーーっとへたっぴなとこもあるけどゆるしてネ」 てへぺろ
こども:「へへ、絵の具はみでてる……でも凄い、いっぱいかいてくれたんだ…すごくたのしそう」
こども:「あ!ママだ!ママの絵もある!!」
カモミール:「よかったねぇ」
ひな:「絵本の最初がさびしそうだったから楽しくなるといいな〜って」 笑ってくれたらなら嬉しい
こども:「うれしい!!」ギュッと絵本を抱きしめながら「ありがとうおねえちゃん!!」って笑ってます。
カモミール:ええ話や
ひな:ええ話や
こども:「きゅうによんでごめんね」
こども:「いきなりでおどろいたけど、ぼくをてらしてくれたでしょ」
こども:「ほんとうにありがとう」
ひな:「えへへ、どういたしまして!」
「楽しいなら良かった!」
「スープはこっちのカモミールおねえちゃんが作ってくれたんだよ〜」 
ていていとカモちゃんの脇腹をつつく。
ひな:「君をてらしてくれたのもこっちのカモミールおねえちゃんだよ!」 えいえい
カモミール:「んーん!気にしないで。おどっかしてごめんね、でも元気になったでしょ!」 にへー
カモミール:「なんだいなんだい」 つつきかえす 「二人で、頑張ったもんね!」
ひな:「えへへ、ねー!」 (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
GM:子供は笑いながらとんとん弾むように二人のところに寄ってきて、頬にチュッとキスをしました
ひな:おませちゃんめ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カモミール:おませちゃんめ!!!!!!!!!!!!!!
こども:「ぼくからもプレゼント!」
ひな:「あはは、どういたしまして!」 ちょっと照れくさそう
GM:さいごにこどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます。
マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のいていき
探索者は心地の良い眠りに包まれます。
カモミール:すやぁ・・・!
ひな:すやぁ・・・!
GM:【世界のはじまり】
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ています。
GM:何かを見ていた気がする、それは夢だったか
枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
GM:カードには小さく「ありがとう」と追加されていました。
GM:と、いうわけで
GM:セッションクリアです!おめでとうございます!!
カモミール:やったーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひな:おつかれさまでしたああああああああああああああああああああああああああああああ
ひな:あああああああああああああああああああああああああああ
カモミール:お疲れ様でした超楽しかったああああああああああああああああああああああ
ひな:かもひなかわいい(顔覆い
GM:おつかれさまでしたああああああああああああ!!!!!!!凄く、可愛かったです!!!!!!!
カモミール:GMもお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:えへへ、ありがとうございます!!
カモミール:かもひなくそかわ(震え
ひな:GMもありがとおおおおおおおおおおおおおお
ひな:叫ばずにはいられない(震え
カモミール:かわいい。これはかわいいわ
カモミール:めっちゃええ話だった
ひな:やばい 記憶忘れてしまうのが世知辛い
GM:いい話だった…二人のおかげでいいお話になった…!!
カモミール:せちがらい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ひな:かもちゃん今度ひまわりいこおおおおおおおおお
GM:では、クリア報酬です!!
カモミール:いこう!!!!!
カモミール:はい!!!
ひな:はい!!!!!
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。
情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
あと黄色の部屋で手に入れた本です。
カモミール:かもちゃんの子供のころかーーーーーーーーーーーどんなんだろ練ろう
ひな:▼ひな持ち帰り
「モテカワメイク術」
下記条件を指定する時のみ、「化粧」スキルを自動取得。
人間の男性にウケる女の子の化粧の仕方が事細かく書いてある。
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カモミール:カモミールのやつはあとでBBSで記入する!!
GM:了解です!BBS立てたらご連絡いたしますね!
GM:では、あとは各自自由解散です!
GM:おつかれさまでしたー!!
ひな:おつかれです!!ヾ(´ω`*ヾ)
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