Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ひぃらり
PL.黒天使/妖綺妃
PL.雨蛙/羅刹
PL.ぴよなか/刹那
PL.夕紀乃/ノア
--------------------

GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
ノア:「冗談だよぉ」へらへらにこにこしてラセツさんの背中ぺしぺししてる。ちょっとだけおこだったらしい。
妖綺妃:「あの店の主、なんだか哀れに思えてきたぞ…」店主をちらみして
羅刹:「……」目がガチだった
ノア:「んーと……ここはどういったお店なんだろう」
ノア:ナンノコトカナー(もういつも通り。
風船屋:「お、いらっしゃい」
店主によれば、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
妖綺妃:「おお。楽しそうじゃ」
風船屋:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
妖綺妃:「ほう、チーム制なのじゃな」
刹那:「みんななかよく?」
ノア:「チーム制かぁ」ふむ。
妖綺妃:「ふうむ、これなら4人が1枚ずつだして、みんなで協力すれば商品を一人一つずつ手に入れられそうじゃな」
ノア:「かな?」
羅刹:「みたいだな」
羅刹:「やってみたほうがはええな」
羅刹:1枚出します
妖綺妃:「それもそうじゃな」
刹那:「やるー」一枚カードをほいほい。
妖綺妃:1枚渡します
ノア:自分も1枚渡しておこう。これで4回チャレンジできるかんじになるかな。
風船屋:いや、皆で1チームになるんだ。
ルール開示します。
風船屋:「4人で参加だね、あい分かった」
ノア:なるほど
風船屋:【ミニゲーム】
下記各種風船です。

「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を宣言し、捕獲挑戦が出来る。
「組み付き」以外の固有記憶装着問わずスキル/アイテムは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
羅刹:なるほど
妖綺妃:ほうほう
ノア:ふむ
風船屋:【ミニゲーム】
GM:~1R~
GM:さぁ!!!!!!!!!!!!!!始まりました!!!!!!!!!!!ミニゲーム!!!!!!!!!!!!!
妖綺妃:ひゅーーーーー!!!!!!
GM:記念すべき第一手を担うのは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
われらが魅惑の舞姫!!!!!!!!妖綺妃さんだあああああああああああ!!!!!!!!!!
さすが!!!!!!!!!!速い!!!!!!!!!!!!真っ先に動いたァ!!!!!!!!!!!!
妖綺妃:あ、GM質問
妖綺妃:くっそwwwwwwwwwwwww
ノア:wwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:GMそれは卑怯だぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwまって文字うてwwwwwwひぃwwwwwwwwwwwwww
GM:(*゚▽゚*)?
刹那:wwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:GM−、質問ってか提案
妖綺妃:統率使って、対象の成功率マイナスってできないかな?
妖綺妃:よりうまいこと追い込める的な感じで
妖綺妃:ごめん今のなしで!!!!!みえてませんでした!!!!!!
GM:無しです!
妖綺妃:じゃあ別の質問。この手番捨てるのは、自分のターンでないとできませんかね?
妖綺妃:自分より前のひとが捕まえるのに協力できないかどうかってことかな、ようは
GM:もちろんです。
自分の手番で挑戦してから他の人の手番でまた動くのは無しですね。
協力するなら後も前も関係ないですよ。宣言だけでおk。
妖綺妃:おkです
ノア:皆でれっつごー?
妖綺妃:れっつごーしましょ
刹那:れりごー
羅刹:れりごー
妖綺妃:皆で協力して捕まえにいきます
ノア:「こーいうのってでかいのから狙いたくなるよねぇ」ぽそー
刹那:「ふぉーめーしょんでぃー」
GM:狙うは〜〜〜〜〜〜〜?
妖綺妃:「じゃのう。金色のがよう目立つわい」
ノア:金色〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妖綺妃:金色を目指すしかねえ!!
羅刹:「犬ってうまいんだぜ」
ノア:「食う気!?」
刹那:「…あー」確かにうまそうだよなぁという顔
妖綺妃:「犬は生肉より焼いてくうのが美味じゃぞ」
羅刹:「食う気でいったほうが本気で捕まえられる気がする」
犬:1d100<=54 200点ワンチャン回避きゅぴーーーーーーーーーーーーーーーん!!(>ω<* U)ノシ
DiceBot : (1D100<=54) → 23 → 成功
ノア:「まぁ食べなくはないけどさぁ……」
犬:残念!!!!!!!!!!!!!!かわされたァ!!!!!!!!!!!!
刹那:呪いの人形仕事しろ
羅刹:早い!!
ノア:食われたくなかったんじゃね
妖綺妃:こいつ命の危機を感じたぞ
妖綺妃:「素早い犬じゃのう」
犬:犬速い!!!!!!!!!!!!!!!犬強い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羅刹:「チッ」
GM:~2R~
妖綺妃:「食われたくなければおとなしくつかまらんかい」真顔
ノア:「ものすごい矛盾が聞こえる」
妖綺妃:「いんや?ゲームが終わった後に食われたくないなら、つかまるか。ゲームにかって食われるかの二択なだけじゃぞ?」にたぁ
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
ノア:「わぁ……」協力はするけどな。
羅刹:もっかい!!いきます!!!
羅刹:「うわむかつくぞあいつ」
妖綺妃:「ああ無邪気じゃのう。腹立たしい食ってやりたいのぉ。それがいやならおとなしくつかまれ」協力していきますね
刹那:「いえーい」
GM:全員で金色かな?
妖綺妃:です
ノア:「かわいーなー」現実逃避はいりましたー協力してれっつごーきんいろ
刹那:フォーメーションDセカンドエディション
犬:1d100<=54 イケワンは!!!!!!!!!!!!死なない!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=54) → 98 → 失敗
犬:死んだぁああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:きたあああああああああ!!!!!!!!!!!
ノア:きたこれええええええええええええええええええええええ
GM:キャイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
刹那:きたこれええええええええええええええええええええええええええ
ノア:「もふもふ確保おおおおおおお」
羅刹:「犬肉だおらあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:おめでとう!!!!!!!!!!!!!チームに!!!!!!!!200点加点だぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!
ノア:いえええええええええええええええええええええええ
妖綺妃:いええええええええええええええい
風船屋:「おいおい食わないでくれよ」 小声
妖綺妃:「賢い犬じゃ。食うのはやめてやろう」
GM:~3R~
ノア:「食うな食うな」ラセツさんてしっ
妖綺妃:「冗談に決まっておろう??」目が笑ってない
羅刹:「あでッ」
妖綺妃:「次はどいつを狙おうかの。次に高い奴かの」
ノア:「あれもなかなか素早そうだねぇ」黒い風船見つつ。
妖綺妃:「じゃの。ではノア殿と刹那には手伝ってもらおうかのう」
妖綺妃:というわけでノアさんと刹那さんと協力して黒いのねらいます!
ノア:れっつごーーーーーーー
羅刹:いけいけー
刹那:いえーい!
犬:1d100<=40 犬は!!!!!!!!頑張ります!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=40) → 21 → 成功
犬:よく生きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刹那:なんだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
羅刹:はええ…
刹那:こいつ…早いぞ…
ノア:はやい……だと……
妖綺妃:すばやいだと
羅刹:「俺は堅実に行こうかね」
妖綺妃:「ぐぬぬ、素早いわんこめ」
羅刹:黄色狙います!!!!!!!!
妖綺妃:「食べられたくないならとっととつかまらんか!!」ぎゃんぎゃん
犬:1d100<=20 堅実という名の壁を越えてやる!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=20) → 39 → 失敗
犬:ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ノア:ちょっとがんばろうとした
GM:20点加算!!!!!!!!です!!!!!!!!!!!!!
合計220点!!!!!!!!!!!!!
羅刹:「へっへー♪」がしっとな
GM:キャウン
GM:~4R~
GM:1d100<=50 呪いを解消してからいこう
DiceBot : (1D100<=50) → 39 → 成功
GM:1d100<=50 呪いを解消してからいこう
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
GM:はい
ノア:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:よっしゃこいや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:wwwwwwwwwwww
GM:こいよ人形の呪い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:受け止めてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
妖綺妃:では妖綺妃は単体で青色を狙いますね。堅実に
妖綺妃:おうおちつけGM!!!!!!!!
刹那:おっしゃ行くから待ってろ!!!!!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=35 ワンワンワンワンワン
DiceBot : (1D100<=35) → 82 → 失敗
犬:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:捕まったwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:260点だぁあああああああああああああああああああああ
刹那:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:いまだ!!GMは弱ってるぞ!!たたみかけろ!!!!
妖綺妃:のろいつおい
GM:負けない!!!!!!!負けない!!!!!!!!!!
ノア:青!!!!!狙う!!!!!!!!単独で!!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=35 イケワンは!!!!!!!!!!死なない!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=35) → 80 → 失敗
犬:よく死んだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ノア:よっしゃあああああああああああああああああああああ
妖綺妃:人形つよい
ノア:「もふもふー」
GM:300点だぁああああああ!!!!!!!!!!!
刹那:すげー
ノア:がしっ
GM:ワフワフモフモフ
ノア:もふもふ
刹那:よし!!三番呪いのお人形!!!!!!おいしs…綺麗な赤を狙って!!!!!いきます!!!!!!!!!
妖綺妃:ひゅーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ノア:いえええええええええええええええええええええ
犬:1d100<=50 シゴトデスカラ・・・
DiceBot : (1D100<=50) → 45 → 成功
犬:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:おしい
犬:はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刹那:ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ノア:wwwwwwwwwwwwwwwwww避けたああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:おっしい!!!!!!!!
刹那:「羅刹頼んだぜ」
羅刹:まだいける…まだいける…
犬:赤は!!!!!!!!危機を感じたのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
素晴らしい捻りを見せて避けましたァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羅刹:「まかせろ」
羅刹:赤!!!!!狙います!!!!!!!!!!!!!!!!
妖綺妃:「失敗したら大笑いしてやろう」
刹那:「…大丈夫、てめぇは逃がしても本当に欲しいものは逃がさねぇから」ぼそぼそ
犬:1d100<=50 負けたら犬鍋の覚悟
DiceBot : (1D100<=50) → 59 → 失敗
犬:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
犬:美味しく煮えましたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
妖綺妃:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:鍋FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
刹那:鍋FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
妖綺妃:羅刹さん笑われたくなくて必死なんじゃないか。もしくは食欲
妖綺妃:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
羅刹:[
ノア:いえええええええええええええええええええええええええええええ
刹那:それか恋の力?
妖綺妃:それだ
GM:360点!!!!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!
ノア:恋だったか……
羅刹:刹那さんに言われたら頑張るしか
羅刹:「お、おおおお前のためじゃないんだからな!!!!!//////////」
刹那:「おー羅刹よくやった」衿引っ掴んで、その額にちゅっちゅしよう。
ノア:>ちゅっちゅ<
妖綺妃:「刹那、よければこんどほしいものをとらえるための呪いでもおしえてやろうか」
妖綺妃:ちゅっちゅかわいい
羅刹:「ひッ…!!?///////]
羅刹:こじらせすぎだろ
ノア:「……息子の成長って寂しいものがあるよね」遠い目。
妖綺妃:「ノア殿、あやつらはなに乳繰り合ってんのじゃ」
刹那:「よく出来た子にご褒美」にっこりと人形らしからぬ満面の笑み。
妖綺妃:「婆の目には毒じゃ」
風船屋:「いやぁ、お疲れさん。実に素晴らしかった」
「こちら賞品になるよ、手放さないよう気をつけてもっていってね」
そう言って、店主は皆さん一人一人にアイテムを手渡してくれます。

「ドデカカボチャ風船」300点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
かなり大きなカボチャの風船。
3つでセットらしい。
紐の先に結ばれた金色のリボンで手首に結わえておこう。
羅刹:女の子座りしてへたりこんでる
刹那:羅刹さん女の子座りできるんだ
羅刹:「なんか色々奪われた気がする…」風船抱きしめながら
妖綺妃:「ほれ女々しい座り方してる暇あったらさっさと立たんか」げしっとパンプスで足をふんどこう
GM:羅刹さんおちついて
ノア:「お、かーわいー。ありがとぉ」風船でご機嫌らしい。
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
羅刹:「いたい」
妖綺妃:「おやまあ、すてきな風船じゃ。ありがたくもらおう」
刹那:「わーい風船だー」
妖綺妃:「大の大男が女座りしてるのを見るこっちの身にもならんか」
ノア:「あと行ってないのお菓子屋さんだけだっけぇ」風船手首に結んでふよふよ。
妖綺妃:「じゃのう」
羅刹:行くか…」よろよろと立ち上がる
ノア:お菓子屋さん目指してごーごー
GM:羅刹さん腰抜けたかな???????
何か判定する?????????
ノア:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:なんの!!!???
刹那:wwwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:あれじゃないの、建てるかどうかの
妖綺妃:立てる
刹那:勃てるかどうか?
刹那:ちょ
刹那:待って
妖綺妃:そっちじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
刹那:事故
ノア:これはひどい
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:やばい事故をみた
GM:もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:いや私は何も見ていない
羅刹:これはひどい
GM:ログに残してやろっと
妖綺妃:ぴよさん煩悩すごいね
羅刹:成功値いくつかな
GM:じゃあ30で
羅刹:ひっく!!!
GM:成功したらたちます(何をとは言わない
羅刹:1d100<=30 たつ
DiceBot : (1D100<=30) → 49 → 失敗
GM:セーフ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羅刹:たてない!!!!!!
ノア:せーふだった
羅刹:ある意味セーフ
妖綺妃:セーフなのかある意味アウトなのか……
ノア:「ラセツ大丈夫?」支えとくね。
羅刹:よろ…
妖綺妃:「190もの男が170もの身長のものに支えられる光景をみることになるとはな」
刹那:立ったけど勃てないのかな
GM:おちつけ刹那ちゃん
羅刹:やめたげてぇ
妖綺妃:それいじょうはいけない
ノア:「身長が伸びないの僕のせいじゃない……」地を這うような低い声音が小さく聞こえたかもしれない
羅刹:「せつながまぶしい…」
妖綺妃:「いや、身長のことはなにもいっとらんぞ。我輩は大男がそんな情けないことになってるのを見ることになるとは思ってなかっただけじゃ」
妖綺妃:「お主どんだけ骨抜きにされとんのじゃ」
刹那:「俺光ってねぇぜ?」
ノア:「もっと……背が欲しかった……」
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
妖綺妃:「刹那、この場合のまぶしいは光のことではなく、まるで光を帯びたかのように直視できないことをいうんじゃ」
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」
店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
妖綺妃:「おやまあ、うまそうな」
妖綺妃:ミスった
妖綺妃:「おやまあ、うまそうな香りがかすかに」
菓子屋:「いらっしゃぁい」
店主はさささと素早く動いて四人の席を用意してくれます。
店主によると、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
ノア:「へー、おしゃれだねぇ」
ノア:お、ミニゲーム。
妖綺妃:「ふうむ、さっそくやらせていただこうかの」といって一枚だします
ノア:やりたい
羅刹:やるー!
刹那:やるー!
菓子屋:ルールはとっても簡単。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。
単純明快!
菓子屋:さぁ誰からやるかな??
刹那:アッポーパイ
ノア:「面白そうだねぇ」1枚出しておく。
妖綺妃:だれかやろうか
刹那:チョイス?
ノア:じゃんけん(1D100)とか
刹那:よしじゃんけんしよう
ノア:大きい数字のひとから。
刹那:1d100 じゃんけんもってすっちゃんほい
DiceBot : (1D100) → 62
ノア:さーいしょはぐーじゃーんけーん1D100!
ノア:1D100
DiceBot : (1D100) → 47
羅刹:1d100 じゃーんけーん
DiceBot : (1D100) → 41
妖綺妃:1d100 ジャンケン
DiceBot : (1D100) → 59
ノア:刹那ちゃん→ようきひさん→のあ→ラセツさん
ノア:かな。
菓子屋:おっけー!
菓子屋:各自カード反映お願いします!
ノア:反映しました!
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、刹那ちゃんの前に三つのパイを運んできます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
刹那:反映おK!
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
左or中or右!
刹那:choice[左,中,右] いえっさー
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 左
刹那:「あー」食べて大丈夫か
GM:大丈夫か
妖綺妃:「まるでガレッド・デ・ロアみたいじゃのう。仕組みは違うが」
妖綺妃:じっと刹那ちゃんみつめながら
刹那:choice[妖綺妃,ノア,羅刹]
DiceBot : (CHOICE[妖綺妃,ノア,羅刹]) → 羅刹
刹那:運命か
ノア:運命かな
妖綺妃:運命だ
刹那:「羅刹、あーん」
羅刹:「ちょ…」
羅刹:追い打ちである
ノア:「お熱いねぇ」遠い目
羅刹:目をそらしながらかじる
刹那:「俺味しねぇから、どうせなら美味く食える奴の方がいいだろ。あーん」
GM:あーん
羅刹:あーん
GM:羅刹さんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
刹那:爆発する?
GM:しない
羅刹:爆発wwwwwww
妖綺妃:「ははは、帰ったら挙式でもあげるとよいのではないか」
羅刹:「お?」
ノア:wwwwwwwww
羅刹:取り出してみる
刹那:「お?」
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
GM:流石だよ
刹那:流石だぜ刹那
羅刹:流石
妖綺妃:さすがだ
刹那:こいつら繋がってんのかな…姉弟じゃないくせに
羅刹:「ほらお前の」銅貨渡しとく
刹那:「ん、さんきゅー」もらうー
妖綺妃:「(せめてゆすいでから渡すべきではないのか)」
羅刹:そのまま渡してしまったwwww
ノア:wwwwwwwwwww
妖綺妃:「…!」悪い顔
刹那:いいよいいよ
菓子屋:次は妖綺妃さん!
同じように三つのパイが運ばれてきます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
ノア:「当たりじゃん、よかったねぇ」
妖綺妃:「ほー、自分の唾液のついたものをそのまま渡すのかぁ」ぼそっと
菓子屋:シークレットダイス
妖綺妃:「ふうん、ほうー」
菓子屋:シークレットダイス
妖綺妃:「まあ我輩には関係ないがのうーー。ふうんーー」
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
妖綺妃:「さて、いただこうかのう」
羅刹:「うぐ…別にいいだろそんくらい…!」
妖綺妃:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 右
妖綺妃:「いやぁなに、おぬしがまさかそこまで自分のことを刹那にとらわれたいことという比喩なのかと勘ぐってしまったわぁ。まあ関係ないがのう」悪い顔
GM:妖綺妃さんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:カチリ
妖綺妃:「おや?」
妖綺妃:口から取り出しますね
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
妖綺妃:なんで刹那ちゃんも妖綺妃もどんぴしゃでそれがあたるんだよ
羅刹:流石
GM:それな?
妖綺妃:この師匠と弟子おかしいだろ
ノア:どんぴしゃかなーーーー
刹那:「妖綺妃おそろいか」
妖綺妃:「はは、おそろいじゃのう」
妖綺妃:これでノアさんもでたら笑う
菓子屋:次はノアさん!
同じように三つのパイが運ばれてきます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
ノア:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 左
菓子屋:シークレットダイス
妖綺妃:羅刹さんはなんかもう天使でもおかしくない気がする
ノア:振っちゃったwwwwwwwwwww
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:はやいよぉwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那:wwwwwwwwwwwww
ノア:誤送信なの!!ちがうの!!!!!!
ノア:まあでも振ったし左のやついただきます。
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!!!」
ノア:「いただきまーす」もぐもぐ。
GM:ノアさんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
刹那:爆発かな?
GM:爆発しない
ノア:「ん、」あー。取り出す。
GM:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ノア:>>天使<<
羅刹:さっすがノアさん!!!
刹那:>>天使<<
妖綺妃:ノアさんさすが
ノア:性質的にはあながち間違ってないのも笑う。
羅刹:悪陣営の良心
ノア:「あ、僕の天使だ」
刹那:僕の天使
GM:最後は羅刹さん!!!!!
いいとこ持ってってくれると信じてる!!!
GM:僕の天使
ノア:そこ抜きださない。
菓子屋:同じように羅刹さんの前に三つのパイが運ばれてきます………。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
羅刹:こいよ!!!!!!!!!!!!!
ノア:「悪魔コンプリートにはならなかったか」ふきふき。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
羅刹:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
刹那:「こんぷりーと」
羅刹:がぶり
GM:羅刹さんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・
GM:・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノア:「んー……全部同じって意味かな?」コンプリート。
GM:おや………?
GM:…………………
刹那:ゴリッて言わない?
ノア:あれ?
羅刹:あれ?
GM:シークレットダイス
GM:ゴキッ
刹那:え、飲んだ?
妖綺妃:!?
刹那:アッ
ノア:!?
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
羅刹:!!??
羅刹:嫌な音したぞ
刹那:歯ァイッただろこれwwwwww
妖綺妃:たぶん黙々と食べ続けてないとおもったら思いっきり噛んだな
妖綺妃:響くぞ
ノア:ごきって
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
羅刹:「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」無いと思ったらあった
ノア:悪魔だああ
妖綺妃:「今すごい音がしたの」
刹那:悪魔だああああああ
ノア:「……大丈夫?」
羅刹:悪魔あああああああ
刹那:「すげぇ音したぜ」
羅刹:「なんとか…」
妖綺妃:「おや、よかったの。刹那とおそろいじゃぞ」にやにや
羅刹:「パイはうまい」
羅刹:「…お前ともな」
ノア:「僕だけかぁ……」ちょっとだけさみしい。天使ぼっち。
妖綺妃:「ははは、我輩のはノーかんじゃろ」
妖綺妃:「いいではないか。天使は神のみ使いとされておるのじゃろ?西洋では」
刹那:「お揃いー」
刹那:「ノアは天使。・・・・・まぁ、拠点に神様いるしな」
妖綺妃:「まあ神の使いになってもろくなことにならんけどな」
妖綺妃:「そうじゃのう」
ノア:「……神様にいい思い出無い気がするからごめんだな」まがお。「やめて、性に合わない」天使ちがう。
ノア:金貨はポッケにないない。
妖綺妃:「少なくとも拠点内での良心ではあるな」
妖綺妃:「はてさて、さてと」
ノア:「それもどうなの……」個性の強い悪陣営。
妖綺妃:「全部の店に回ったが、このカード、どこに使おうか決まったかの?」
羅刹:「どうするかな…」
妖綺妃:といってトリックオアトリート!を3人に見せながら相談
刹那:「どーすっかなぁ」
ノア:「! あー……すっかり忘れてた」お菓子と交換でもらえたやつー
GM:今日はこのあたりでキリもいいし一旦〆かな!
羅刹:はーい!
妖綺妃:はーい!
刹那:はーい!
妖綺妃:あれでもまだ1時間あるぞ
ノア:はい!
妖綺妃:(そこまで長いのかもしかして)
ノア:ひぃさまを寝かせてあげてください。
刹那:カードの使い道悩もう
刹那:ひぃ様、同時進行で善やってたから・・・
妖綺妃:ああなるほど
GM:ねむいよぉ
妖綺妃:おつかれさまです…
ノア:ひぃさまねんね……
羅刹:ひぃさまねんね
妖綺妃:ひぃさまねんえ
妖綺妃:ねんね!!!!!!!!!!!!
刹那:ねんねしてください・・・
GM:すよっ…
ノア:お疲れさまでした!
妖綺妃:choice[仮面屋,ランプ屋,お菓子屋,ジュース屋] カードこーかん決定
DiceBot : (CHOICE[仮面屋,ランプ屋,お菓子屋,ジュース屋]) → ランプ屋
GM:【STOP】

GM:それでは、ハロウィン続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
妖綺妃:よろしくおねがいしまーす!
刹那:よろしくお願いします!
羅刹:よろしくおねがいします!
ノア:よろしくお願いします!
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:前回はお菓子屋で、次はどこにいこうかと話をしていたところからでしたね。
皆さんどこに行くか決めてきましたか?
妖綺妃:はーーい、私は決まりました
ノア:風船屋ーと、残ったカードをジュース屋で使おうかなって。
刹那:刹那も心はないけど、心は決まってます
羅刹:羅刹お菓子屋で使います!
妖綺妃:ランプ屋でカードをつかって、はろぅいんのほうは仮面屋でつかいます!
刹那:とりっくを仮面屋で
GM:メンバーでよく話し合ってください(誰とどう動くか
GM:>>>思ったよりバラバラだった<<<
刹那:さすが悪陣営
羅刹:「一通りまわったし、これ使っていいか?」店主にとりっくおあとりーとのカード渡します。
菓子屋:「あらあら、ありがとう!」
「うふふ、とりっくおあとりぃと!」
店主は笑顔でカードと一つのお菓子を交換してくれます。

アイテム入手「ウィッチ・キッス」
消耗品。6個入り。
赤い外観にビターチョコレートで唇型の装飾が施されたトリュフ。
見た目とは裏腹に控えめな甘さの苺味。かなり美味しい。
羅刹:「トリュフチョコか…」
ノア:「なんだろう、イチゴ味っぽい……?」ほー。気になるけどもう……心に……決めてるから……。
刹那:「ちゅっちゅー?」
羅刹:「っぽいな。もらっとくぜ」
妖綺妃:「おや、おいしそうじゃの」
妖綺妃:「まるで今の羅刹殿をあらわしてそうな」けたけたけた
羅刹:「…んだよしてやろうか?」仕返しとばかりににったり笑う
妖綺妃:「ほれ刹那ーーー羅刹殿がまたちゅーされたいらしいぞーーー」
ノア:「あ」そうそう、と思い出したように。「結局カード残っちゃったんだよね。だから僕ジュース屋で買い物したいんだけど、いいかな」ハロウィンカード見せつつ。
刹那:「なんで俺?羅刹ちゅっちゅするか?」
妖綺妃:「おお、別に構わないぞ」
羅刹:「しねえよ!!!」ガタガタッ
妖綺妃:「wwwwwwwwwwwww」げらげらげら
刹那:「じゅーす俺もいくー」
ノア:「そういうのはこういう場所でするものでもないでしょ……」肩をすくめる。
羅刹:「俺も行く…」
ノア:「よし、行こっか。休憩もできたことだしねぇ」
ノア:店主さんにごちそうさまーってしつつジュース屋に皆で行きます。
刹那:「ごちそーさま」ジュース屋ー
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:ジュース屋です!
ノア:「やぁ、店主ちゃん。ジュース買いたいんだけどいいかなー?」ってスパイシー・スパイシー指さす。くださいなー!
妖綺妃:「あっはっは、まだまだ甘いのうwwwwww」上から目線でドヤ顔で羅刹さん笑いながら
刹那:「やっぱ黒いのもほしいー」
ジュース屋:「わ、わ、は、はい!!」
各自の注文品を慌てて包んでいく。
各自持ち物反映お願いします!
ノア:反映しました!
刹那:反映おkです!
羅刹:「じゃあ赤と黒と黄色いの」
ジュース屋:「そ、そんなにた、たくさん…!ありがとうございます…!!∩(´;∀;`)∩」
反映おねがいしまーーっす!
羅刹:おkです!
ノア:かわいい
ノア:「僕の買い物はひとまずお仕舞いかなー? あとで風船屋にも寄りたいけど、それはあとでいいや。次どこ行く?」
刹那:「仮面欲しい」
ノア:「じゃあ仮面屋行こっかぁ」
妖綺妃:「おお」
ノア:仮面屋てこてこー
刹那:おー、と皆でてこてこ
GM:【咒】
GM:仮面屋です!!!
ノア:入口らへんでいろんな仮面見て楽しんでる〜
妖綺妃:choice[黒猫,白狐]
DiceBot : (CHOICE[黒猫,白狐]) → 黒猫
妖綺妃:ハロウィンカードと黒猫を好感しますー
妖綺妃:交換!!!!
刹那:「これ使うー」トリックカードをその場に伏せ!ターンエンド!!
羅刹:「1枚余ってるし買うか」黒猫購入!
ノア:「黒猫人気だねぇ」僕も買ったけど
羅刹:「やっぱ白狐で」
仮面屋:「…おやおや、良い選択だね…」
「とりっくおあとりぃと…」
店主は刹那さんのTrick or Treat!カードと一枚の仮面を交換してくれます。

アイテム入手「幽界の面」
表情が全く無い少女の顔を模した面。
刻まれたその瞳は虚でどこを見ているのか分からない。
仮面屋:wwwwwwwww
ノア:「優柔不断か」
仮面屋:アイテム反映は各自お願いします!
妖綺妃:はーい!
刹那:「お?無表情」
刹那:おkです!
刹那:「そっくり?」無表情の面の隣で無表情
妖綺妃:「いいや?おぬしは景色を写し取るから、若干違うな」
妖綺妃:「まあ、無表情さはそっくりじゃけども」けらけら
刹那:「まぁまず少女じゃねぇしな」
妖綺妃:「ははは、それもそうじゃの」
ノア:「次はー……あとこのカード使ってないの僕とヨウキヒか。ヨウキヒはどこで使いたい?」
妖綺妃:「ランプ屋かの」
ノア:「じゃ、先にそっち行こう。あとで風船屋にも付き合ってね」目を細めて笑って、ランプ屋行こう行こう。
刹那:「ランプー」
羅刹:ついていこう
刹那:お手てつなぐ?
羅刹:つなぐ?
妖綺妃:「ああ、もちろんだとも」
妖綺妃:らぶらぶしてなさい…(おばあちゃんの目
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
刹那:「羅刹迷子になんなよ」羅刹さんと手を繋ごう
GM:ランプ屋です!!!
羅刹:「!!!〜〜〜〜〜〜ッ」もうなにも言うまい
妖綺妃:「店主殿ー。これと品物を交換してくれ」トリックカードさしだし
ノア:「これ、なんで売り物じゃないんだろう。何かこだわりがあるのかなぁ」まじまじといろんなランプを見ている。
ランプ屋:「今回はゲームしかやらないことに決めてたんだよお客さん。
また今度営業日にお店にきてにゃ」>ノアさん
ランプ屋:「にゃはは、とりっくおあとりぃと!大事に使ってね!」
店主は妖綺妃さんのTrick or Treat!カードと一枚のランプを交換してくれます。

アイテム入手「カボチャお化けのランタン」
持ち手にスイッチがあり、押すと青い炎が点く。
大きくくり抜かれた前面の顔から炎の光が漏れ、灯りに出来る。
炎は触っても熱くなく、水をかけても消えることがない。
ノア:「なるほどねぇ。機会があれば営業日にも見に来たいな」苦笑をこぼす。
妖綺妃:「おや、かわいらしいランタンじゃ」
刹那:「かぼちゃ」
妖綺妃:「ジャックオランタンというやつじゃったかの」
ランプ屋:「そうにゃ」
ノア:「まさにハロウィンって感じだねぇ」
刹那:「にゃるほど」
妖綺妃:「ふふ、大事にするよ」
ノア:「じゃー最後。風船屋行こう」てってこ。店主さんにはばいばいする。
刹那:「ばいばいにゃーん」
妖綺妃:「じゃあいこうか」
ノア:風船屋ごーごー
刹那:風船屋さーん
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:風船屋です!!!!!!!!
ノア:「やぁ、店主さん、Trick or Treat!」Trick or Treat!のカード渡します。
風船屋:「やぁやぁ、トリックオアトリート」
店主はノアさんのカードと一つの風船を交換してくれます。

アイテム入手「ゴーストトリック」
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
小さなシルクハットを着けたデフォルメチックなお化けの形をした風船。
紐がなくてもふよふよと探索者の後ろをついてくる。
羅刹:「ここに来ると腹が減るな…」
刹那:「わんわん」
妖綺妃:「犬鍋のこといっとるのか」
ノア:「おー、なんだこれすごいねぇ」勝手に着いてくる。かわゆい。
ノア:「ありがとう、店主さん」満足。
妖綺妃:「おや愛らしい。ノア殿ににあっとるぞ。仮装も相まって」
ノア:「ふふ、ありがとう」嬉しそう。その辺ふらふらして風船とじゃれてそうである。
風船屋:「大事にしてくれ、あと犬鍋はやめてくれよ」
はっはっは
刹那:はっはっは
妖綺妃:「HAHAHA,ハロウィンの粋なジョークじゃよ」
ノア:「Jokeねぇ……」あはは……。
羅刹:「HAHAHA」
刹那:「はっはっはー」
ノア:ひとまずお店を出ましょうかね……。
刹那:「わんわんばいばい」
ノア:「HappyHalloween!」店主さんに言ってばいばーい。
羅刹:お外でます!
犬:(>ω<* U)ノシ しっぽぶんぶん
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