Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/善陣営


参加者


GM.ひぃらり/
PL.ぴよなか/永遠
PL.グロスケ/ソー
PL.ひよにし屋/深詩希
--------------------

ソー:ソーは永遠ちゃんに感情スキル「友好」をとります!
ソー:1d3+2 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
永遠:永遠は深詩希ちゃんに感情スキル「友好」を取得します。
永遠:1d3+2 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
深詩希:深詩希はソーさんに「同士」を向けます。
永遠:続いて固有スキル乙女の嗜みにて、10代男性好かれるように!
永遠:続いて固有スキル効果、ソーさんに10代女性に好かれる化粧をパタパタ!
永遠:花嫁の・・・化粧かな・・・
ソー:きつねのお嫁入り…
永遠:「素敵な方との縁がありますように」
永遠:終わったらその額にちゅっちゅ
ソー:「う、うおお!!ありがとな永遠!」びっくりにこにこ
GM:それでは、ハロウィン期間限定セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
深詩希:宜しくお願いします
ソー:よろしくお願いします!
永遠:よろしくお願いします!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
GM:…暗い闇の中、三人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:三人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
永遠:「ふぇすてぃー・・・・・・?」
ソー:「ふぇすてしーの?」
かそうしんさいいんかい:「仮面の街、フェステーノ・カシータですよ!」
かそうしんさいいんかい:三人の周りに子供たちが集まってきます。
「わたしたち、かそうしんさいいんかいなんですー!」
「みなさん、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
ソー:「これ…はろうぃんてやつか!」自分の格好と永遠ちゃんの格好を見て
かそうしんさいいんかい:手始めにソーくんに尋ねてみよう。
何をモチーフ、どんなイメージで仮装したのかな?
ソー:「ん、んー、そうだな…」生えてた耳としっぽをちょむちょむさわりつつ「これは…、うん、『きつね』だな!きつねのヨウカイのイメージ!」
ソー:※安直である
かそうしんさいいんかい:「きつね?」
「きつねってかわいい?かっこいい?」
ソー:「かわいい…かっこいい…んー……」「見る人にもよると思うがー…個性的?なんじゃねえかな?あ、あとこれ触り心地いいぜ!」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かわいいでもかっこいいでもないって」
「こせーてきってなに?どーいうこと?」
「ゆにぃくってやつじゃない?」
「かな?」
「かも?」
「じゃあゆにーくでいいとおもうひとてーあげて!」
かそうしんさいいんかい:シークレットダイス
かそうしんさいいんかい:ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+1[1]+1[1]+2[2]+2 → 10
かそうしんさいいんかい:「それでは、ゆにぃくなきつねさん。こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを10枚ソーさんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
ソー:おお!?
かそうしんさいいんかい:アイテム反映お願いします!
ソー:やったああああ!!了解です!
ソー:「おう、ありがとな!」渡してくれた子供たちとあくしゅ
かそうしんさいいんかい -> ソー:子ども達はソーさんの仮面にも目を留めます。
「仮面かっこいーね!」
「いぬさん?かっこいい!」
「この街の仮面もすごくかっこいいから、よかったらみてってね!」

そうして、一枚のカードを手渡します。
▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
仮面屋の店主に渡すと……?

こちらもアイテム反映お願いします!
かそうしんさいいんかい:あくしゅあくしゅ
ソー:はあい!「お、わかった!見てみるぜ!」
かそうしんさいいんかい:永遠ちゃんとみしきちゃんにもきいてみよう!
いかにいかに?
かそうしんさいいんかい -> ソー:子ども達と握手握手すると、
ソーさんは仮面の子供達が皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めているのに気づくでしょう。
ソー -> かそうしんさいいんかい:おっ了解です!
永遠:「私は魔女。不思議な魔法を使うお方となっております、かっこいいか可愛いかと言われれば・・・
可愛らしい、を表現できていればいいなと、思いますわ」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「魔女って可愛い?」
「きゅーとでいいんじゃないかな?」
「いいよね!およーふくとってもかわいいし!」
「つえもすてきだなぁ」
「じゃあかわいいでいいとおもうひとー!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+2[2]+1[1]+1[1]+2 → 10
かそうしんさいいんかい:永遠ちゃんには10枚のハロウィンカードが配布されました!
アイテム反映お願いします!
永遠:わーい!!
永遠:「あらあら、うふふ・・・ありがとうございます」
かそうしんさいいんかい -> 永遠:また、カードを受け取った時、永遠ちゃんは
仮面の子供達が皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めているのに気づくでしょう。
永遠:「そうですわ、カードをくれましたものね・・・え、と・・・」
永遠:あげちゃおう。
永遠:ひとりの子にお菓子セットをあげます。
永遠:「少しずつ入っていますから、皆さんでお分けくださいな」撫で撫でして、うふふ、と。
かそうしんさいいんかい:「うわああお菓子ー!ありがとー!!」
「ありがとー!」
子どもはとても喜んでいます。
深詩希:深詩希は静かに切り出した。
かそうしんさいいんかい -> 永遠:「それじゃあこちらをどーぞ!」
永遠ちゃんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを渡してくれます。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?

「おみせでわたすとね、いいことがあるかも!」
「おみせいっぱいあるから、よーーくなやんでね!いちまいしかあげられないからね!」
深詩希:「私はね、骨の幽霊だよ」
深詩希:あのね……と声を潜ませ、話を続ける。
永遠:「え、え、あ、ありがとうございます」もらった。
かそうしんさいいんかい:「ゆうれい」 ゴクリ
深詩希:「私の国ではね……
大人になる前、学生の時に死んじゃう人がいっぱいいたの。
私の友達も、目の前で沢山死んじゃったの。
食べ物も、住む場所も、困る場所だったし。
戦って、争って……皆、死んじゃうんだ。
深詩希:そうしたらね、私みたいな生き残りは、夜……
ふと、目を開けると、骨の幽霊を見てしまうの。
深詩希:『ああ、どうしてお前は生きているんだ』
深詩希:『ああ、怨めしい、怨めしい』
深詩希:ガタガタ、ガタガタ、震えることしかできない。
骨の幽霊を見てしまった人は……
近い内に死者の世界へ連れていかれてしまうんだって」
深詩希:「って」
深詩希:「言う逸話が流行っているから、それに便乗してみた。
学生服を着て、手は骨の幽霊らしく。
本物っぽくできてるかな?」
かそうしんさいいんかい:「「「ふわぁあああああああ」」」 gkbr
かそうしんさいいんかい:「すっごく・・・よくできてる・・・・・」gkbr
「え、えっと・・・ゆにぃくいめえじ?・・・かな・・・?」
深詩希:「そうだね」こくり
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
ソー:「すげえな深詩希」どっどっ
かそうしんさいいんかい:「どうしようちょうこわい」
「でもすごいよくできてる」
「うん」
「すごいでしょうあげたいくらい」
「じゃあみんなだいじょうぶかな?」
ノノノノノはーい!
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+2[2]+1[1]+1[1]+2[2]+2 → 9
かそうしんさいいんかい:深詩希ちゃんには9枚のハロウィンカードが配布されました!
アイテム反映お願いします!
深詩希:反映しました。深詩希もお菓子あげよう。
かそうしんさいいんかい:[]
かそうしんさいいんかい:「おかし!!!!おねえちゃんもありがとー!」
「ありがとおー!!」
子ども達はお菓子に大喜びです!
深詩希:「メガネのクッキー、一人一枚ずつ持って行っていいよ」五枚差し出した
かそうしんさいいんかい:やばい太っ腹かよ
ソー:「んー、んー、」懐をがさごそ「菓子はないんだけどよ…変わりにトマト、いるか?」と子供たちに
「すげえみずみずしくて、ぷるぷるしてて、甘くてうまいぜ!」
かそうしんさいいんかい -> 深詩希:「それじゃあこちらをどーぞ!」
永遠ちゃんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを渡してくれます。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?

「おみせでわたすとね、いいことがあるかも!」
「おみせいっぱいあるから、よーーくなやんでね!いちまいしかあげられないからね!」
永遠:トマトをくれる狐さん
深詩希 -> かそうしんさいいんかい:「ありがとう」微笑んで受け取った
かそうしんさいいんかい:「とまと…………」
「とまと…」
「トマトは…おかしじゃない…」
「ぼくとまときらぁい」
ふまんげな顔でトマトは突っ返されてしまいました……
ソー:wwwwwwwwwwwwwww
永遠:wwwwwwww
深詩希:wwwwwwwww
ソー:「おう…だよな。今日ははろうぃんだし。菓子じゃなくてごめんな。」しまおう
GM:街の入口を通れば街の大広場に出られそうですね。
移動店舗なども立ち並んでいるようで、
祭りの間解放されているのは大広場のみのようです。
深詩希:「どこ行く?」何の店があるかな
永遠:「どこへ行っても楽しそうですわねぇ」なんの店があるんだろう。幻視して探してみます。
ソー:「すげーにぎわってるなー」幻視!
GM:【大広場】
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
また、スムーズな進行のため周囲への注視/幻視情報は移動時に開示します。
GM:「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
ソー:「あ、あそこなんてどうだ?」
ソー:ちょいす結果!仮面屋にいきたいとおもいます!
深詩希:「いいよ」
永遠:「仮面・・・屋さん?うふふ、楽しそう」
永遠:仮面ふu・・・仮面屋さんへ!
GM:【咒】
GM:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
顔は分からない。
仮面屋:「………いらっしゃい…」
販売されている商品は以下のようです。
仮面屋:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
仮面屋:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
仮面屋:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
仮面屋:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:以上となります。
深詩希:「鬼」
深詩希:妖怪として同調したらしい。
ジーーーーーーーーーーーーと見ている。
永遠:「深詩希さんは鬼の面がお好みかしら?」
仮面屋:じーーーーーーーーーーーーーー
カード2枚と交換です。アイテム反映おねがいしま!
ソー:「お、いいんじゃねえか?」
深詩希:二枚と交換しよう。反映しました!
深詩希:いそいそつける。
仮面屋:はやいww
ソー:「あ、そうだ、店主さん、このカード」先ほど貰ったFrom フェステーノ・カシータのカードを渡そう
仮面屋:「……おやおや……」
「うちのがずっといい面さね………」
店主はソーさんの「From フェステーノ・カシータ」カードと一枚の仮面を交換してくれます。

アイテム入手「顔無の面」
つるりとした、何も描かれていない白面。
表面はすべすべしていて、傷一つない。

アイテム反映おなしゃす!
ソー:おおっ はあい!
永遠:「すみません、これは・・・使えるのでしょうか?」さっき貰った「Trick or Treat!」のカードを出しましょう。
仮面屋:「うちを選ぶんだね。いい選択だよ……」
「はっぴーはろうぃん……」
店主は永遠ちゃんの「Trick or Treat!」カードと一枚の仮面を交換してくれる。

アイテム入手「幽界の面」
表情が全く無い少女の顔を模した面。
刻まれたその瞳は虚でどこを見ているのか分からない。

反映おなしゃす!
永遠:なんかすごく不穏
永遠:「あらあら・・・ありがとうございます」するりとその仮面を撫でよう・・・。
「・・・いつかにっこり笑ってくださるかしら?」
仮面屋:「…仮面の表情は…変わりゃあしないよ…」
ひひ、と店主は低く笑う。
ソー:「つるつるしてるな…この面…」
深詩希:「仮面」 気に入ったらしい
永遠:「うふふ、それもまた魅力的ですわね」
ソー:「店主さん、ありがとうな」
永遠:「大事にしますわ。ありがとうございます」ぺこりとお辞儀をして、皆でお手手繋いでお店をでましょう!
ソー:店主さんに手をふり、お店を出ようかな おて手つないで!
仮面屋:ゆるりと手を振り見送ってくれました。
深詩希:繋いでー出たー
永遠:「次は…どこに向かいましょう?行先を照らす、ランプ屋さん?」
ソー:「賛成!」
深詩希:「いいよ」
永遠:それではみんな仲良くランプ屋さんへ!
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
顔は分からない。
ランプ屋:「らっしゃいにゃー、お客さん!」
店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
深詩希:「ランプ」
永遠:「げーむ」
ソー:「おお」
ランプ屋:因みに一人用ゲームです
深詩希:深詩希は見送ろう
ソー:「どうする?やるか?」わくわく
永遠:「やってみたいですわ!」楽しそう楽しそう
深詩希:「頑張って」手を振る
永遠:「ではすみません、よろしくお願いします」ハロウィンカードを一枚差し出して、さぁれっつげーむ!
ソー:「よし、声援にこたえるぜ」やるます!
ランプ屋:一人用ゲームだからソーくんと永遠ちゃんはサブタブで同時進行するね。
カード反映お願いします!
永遠:はぁい!
ソー:はい!
ランプ屋:-----
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は少しばかり暖かそうな場所に隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、永遠ちゃんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
永遠:「うぅん…難しいですわね…」
永遠:こてり、首を傾げて、風船屋さん。店主さんの服の裾のところを探しに行きます!
GM:風船屋の店主の服の裾を確認すると………………
GM:…………………………………
GM:にゃぁ
永遠:「にゃぁ」
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が店主の服の裾から姿を現しました!
GM:そして、黒猫は永遠ちゃんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
永遠:「あらあら、うふふ。貴方を見つけることができてよかったですわ」受け取りましょう。ほんわり温かい・・・
GM:ゴロゴロゴロゴロゴロニャン
GM:猫と一緒におみせに戻りましょうね……
永遠:「ごろごろにゃんにゃーん」お店に戻りましょう
永遠:あ、風船屋さんの店主さんにご挨拶していかなきゃ!
永遠:ぺこりと頭を下げて「おじゃましました」と行ってから行こうね…
GM:-----
ランプ屋:ソーくんはこっち
ソー:ヌッ
ランプ屋:「気楽に遊んでおいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は自分の身体をうまく使って隠れているようだ」
店主はヒントを一つ、ソーさんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
ソー:はあい!
ソー:「ふうむ…体をうまく使って」
ソー:仮面屋_仮面の影のところをさがしにいきます!
GM:仮面の影をひとつひとつ確認していくと……………
GM:……………………………………
GM:にゃぁぁお
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ソー:「おう、ハズレかー」
ソー:仮面屋の店主さんに会釈して、別のとこをさがしにいこう
ソー:大広場_樹の上を探しにいこ!
GM:樹の上をひとつひとつ確認していくと………………
GM:……………………………………
GM:にゃぁん
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ソー:「難しいな」
ソー:カボチャの中をさがしにいこう!
GM:ラストチャンスです!
かぼちゃの中を一つ一つ探していくと……………………
GM:…………………………………………………………………………
GM:にゃぁぁぁ
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫がかぼちゃの中から姿を現しました!
ソー:おっやったああ!
GM:君の腕の中へジャンプ!
そして、黒猫はソーさんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ソー:「やっと見つけたぜ!」黒猫をだっこしてうりうりしながらお店に戻ろう
「これ賞品か!ありがとな!」
GM:ではではメインへ戻りましょう。
他二人と合流です
ソー:はーい!
GM:-----
GM:暫くしてソーさんも猫たちと一緒に戻ってきました。
三人合流です!
深詩希:「おかえり」
永遠:「おかえりなさい」
ソー:「おー、ただいま」
永遠:猫さんと店主さんにぺこりと頭を下げよう。
永遠:「とても楽しいゲームでしたわ、ありがとうございました」
ランプ屋:「なんのなんの、また来てにゃ」 ばいばいばい( ´ ▽ ` )ノ
深詩希:最後に猫を軽く撫でて出て行く
GM:ゴロニャァン
ソー:「やりがいのあるゲームだった!」黒猫なでししていこう
永遠:なでなで〜
ソー:川`・ω・´)ノ
永遠:「では次は…どちらへ向かいましょうね?」
深詩希:「風船?」
ソー:「いこうぜ!」
永遠:「うふふ、先程ちらりとお伺いしたときに見ましたが、とても楽しそうでしたわ」風船屋さんへごーごー!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:「風船屋 ファンタズ・モルフィナ」
サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
風船屋:「お、らっしゃい」
店主によれば、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
風船屋:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
ソー:「おー!楽しそうだな!」
永遠:「わんわん」
風船屋:わんわん
深詩希:「やろう」
永遠:「皆でやりましょう?わんわん、ですわ」
ソー:「やろうぜ!」
永遠:ハロウィンカードを一枚差し出します!
ソー:差し出します!
深詩希:差し出します
風船屋:「3人で参加だね、ありがとう」
風船屋:【ミニゲーム】
下記各種風船です。

「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を宣言し、捕獲挑戦が出来る。
「組み付き」以外の固有記憶装着問わずスキル/アイテムは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
風船屋:【ミニゲーム】
GM:~1R~
GM:さぁああああああああああああああ始まりましたミニゲーム!!!!!!!!!!!
ソー:foooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!
永遠:いえーい!!
深詩希:いえええええええええええええええええええい
GM:第一手を担うのは!!!!!!!!!!!!
性別謎組トップを争う永遠ちゃんだあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
永遠:「え、えと、えと…あ、あの、ソーさん!深詩希さん!お手伝い願います!」
ソー:「おう!!」
深詩希:「いいよ」
永遠:トライアングルフォーメーションで、金色風船の子を狙いに!
GM:勇者か
犬:1d100<=69 200点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=69) → 18 → 成功
永遠:勇者はここに立つ
永遠:本気か
犬:あーーーーーーーーーっと!!!!!!!!!!!
残念!!!!!!ながら!!!!!!!!!華麗に躱されてしまった!!!!!!!!!!
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
永遠:「あ、あぅ…」
GM:~2R~
GM:永遠ちゃんどうぞ!!!!!
永遠:では、トライアングルフォーメーションセカンドエディションで!!もう一度!!
深詩希:もう一度!
永遠:「こ、今度こそー!」みんなで金色風船を捕まえる!
ソー:カバディカバディ!
犬:1d100<=69 200点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=69) → 52 → 成功
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
永遠:なん…だと…
GM:犬はプロです!!!!!!!!そう簡単につかまりはしません!!!!!!!!!!!!!!
ソー:「くっっ……やるな!!」
GM:三人はあたまごっつんこしたかもしれませんね!! 
GM:~3R~
GM:さぁ!!!!!!!!!諦めずに挑戦を続けるのか!?!?!?永遠ちゃんです!!!!!!!!!
永遠:三度目の正直!!!!!絶対これで捕まるはず!!!
トライアングルフォーメーションサードエディションファイナルリミックスで!皆で!金色風船を捕まえる!!
GM:名前長くなってるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:奥義です!!
犬:くっwwwwwwwwwww
犬:1d100<=69 イケワンは!!!!!!!!!!!!死なない!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=69) → 41 → 成功
犬:(>ω●* U)ノシ テヘワン
永遠:くそおおおおおぉ!!!!!
ソー:チックショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
永遠:奥義…やぶれたり…!!!!?
深詩希:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:~4R~
GM:さぁもうあとがないぞ!?!?!?!??!!?どうする永遠ちゃん!!!!!!!!!!!!
永遠:皆で力を合わせることには変わりない!!!
トライアングルフォーションフォースエディションファイナルリミックスネオで!!金色風船を捕まえます!!
深詩希:GO!
ソー:いっけえええええええええええええ
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:善陣営はあきらめない!!
犬:1d100<=69 ナゼツカマラナイカ・・・?キミタチガボウヤダカラサ・・・
DiceBot : (1D100<=69) → 77 → 失敗
犬:ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
深詩希:き た
ソー:きたああああああああああああああああああああああああああああああああ
永遠:きたああああああああああ!!!!!
永遠:「つかまえ、ましたわぁ!!」
深詩希:「わっ」
ソー:「おりゃ!!」
GM:200点得点です!!!!!!!!!!!ちくせう!!!!!!!!!!!!!!!
GM:~5R~
GM:さぁ!!!!!!!ラスト!!!!!!!!ゲーム!!!!!!!!!!!!!!!!!!
永遠:永遠は自分の目と同じ色!赤い風船の子を狙っていきます!!
永遠:わんわん!
犬:1d100<=50 赤ワンワン回避きゅぴーーーーーーーーーーーーーーーん!!
DiceBot : (1D100<=50) → 59 → 失敗
犬:うっそだろrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
永遠:FOOOO!!!!!
深詩希:き た
ソー:キテルウウウウウウウウウウウウ!!!
GM:60点加点!!!!合計260点になります!!!!!!!!!!
永遠:「捕まえましたわぁ」にこにこ
GM:次はソーくん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ソー:じゃあ…黒!!!ワンチャン狙います!!!!
永遠:いけいけー!
ソー:ギャグみたいになった(ワンチャン
永遠:わんちゃん狙おうね?
GM:ワンチャン
犬:1d100<=70 黒ワンワン回避きゅぴーーーーーーーーーーーーーーーん!!
DiceBot : (1D100<=70) → 38 → 成功
犬:残念!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:ダジャレは…ダメだったか…
犬:(>ω<* U)ノシ デナオシテオイデヘッヘッヘッ
ソー:ダジャレを言ったせいだな……
GM:らっすと!!!!深詩希ちゃん!!!!!!!!!
深詩希:青狙います!!!!!!!!!!!!!!!!
犬:1d100<=35 青ワンワン回避きゅぴーーーーーーーーーーーーーーーん!!
DiceBot : (1D100<=35) → 53 → 失敗
犬:くっ・・・・・・・・・・・・・・・・
犬:キャンキャンキャン
深詩希:「よしよし」
永遠:わんわん
ソー:わんわん
GM:40点加点で・・・・・・・300点だああああああ!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!おめでとう!!!!!!!!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
永遠:300点だあああぁ!
ソー:わあい!!
風船屋:「いやぁ、お見事!怒濤の追い上げすごかったよお客さん!」
店主も思わず拍手。
「こちら賞品になるよ、手放さないよう気をつけてもっていってね」
そう言って、店主は皆さん一人一人にアイテムを手渡してくれます。

「ドデカカボチャ風船」300点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
かなり大きなカボチャの風船。
3つでセットらしい。
紐の先に結ばれた金色のリボンで手首に結わえておこう。
永遠:トライアングルフォーメーションは偉大だった…
深詩希:ヤッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ソー:うおおやったあああああああああああああ
永遠:わああああい
永遠:「あらあら、うふふ、可愛らしいですわぁ…。ありがとうございます」
ソー:「おー、ありがとう!」おっきい風船!
深詩希:貰った風船をじっと見ている。
GM:かぼちゃだ
ソー:かぼちゃだ
永遠:かぼちゃだ
深詩希:かぼちゃだ
ソー:「ん、広場がなんかにぎわってるみたいだ」
深詩希:「だね」
永遠:「うふふ、広場へ行ってみますか?」
深詩希:「行こう」
ソー:「だな!」
永遠:ではかぼちゃ風船の皆で仲良く広場へ!
GM:【大広場】
GM:広場では楽しげな舞踏会が行われています。
くるくるくるくる…綺麗なドレスや仮装衣装があちらこちらでひらめいている。
ソッと輪にくわわることができそうだ。
ソー:「二人ともいっしょにおど…踊るか?」
永遠:「ふふ、三人で踊りましょう?皆仲良く、一緒に」
深詩希:「いいよ」
ソー:おててつないでトライアングルフォーメーションダンスエディション!!
永遠:いえーい!
深詩希:いえーい
GM:必殺技かな?
永遠:召喚魔法かな
深詩希:召喚魔法、せーのっ
ソー:せーのっ
永遠:せーのっ
GM:\トリプルオガタ!!!!!!!サンジョウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/
永遠:1d100<=90 召喚!
DiceBot : (1D100<=90) → 40 → 成功
深詩希:1d100<=90 召喚!
DiceBot : (1D100<=90) → 1 → 成功
GM:やべえ
ソー:1d100<=80 召喚!
DiceBot : (1D100<=80) → 46 → 成功
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:やばい
永遠:何かくるぞこれ
ソー:ここに……真OGURIがいた……
GM:不思議な力が働いたのか、何かよくわからない包丁が突き刺さった青髪の人形が突然三人の輪の中に落ちてきました。
GM:ちょうど三人分ありますね。
ソー:!???!?!
深詩希:ヤッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソー:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:!?
永遠:「あらあら、お人形さんですわぁ」にこにこ
GM:★アイテム入手「スペシャルOGATA」
どこかの口伝で伝わる話に出てくる主人公のひとり・・・かもしれない。
不運の事故でマイク代わりに使っていた包丁が
自分に突き刺さってしまい死にそうなところを表現しているようだ。
永遠:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:マイク代わりにほうちょうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:三人とも一通り踊り終わると、舞踏会の担当者からでしょうか、参加賞を手渡してもらえます。
皆で楽しむものだからね、優劣を決める賞品なんてものはないのだよ。

★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
GM:アイテム反映おねがいしま!!!
深詩希:シタゼイエーイ
永遠:デキタゼイエーイ
ソー:「お、ありがとう」てれる 「にしてもこれ……趣味わりぃ人形だな」
ソー:イエーイ
永遠:「そうですか?とても可愛らしいと思いますが」お人形さん撫で撫でちゅっちゅ。
スペシャルOGATA:(やさしくすると、不思議と痛みがやわらいだような顔になった)
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:wwwwwwwwww
深詩希:[]
深詩希:「休憩しようか」と、ジュース屋へ目を向ける。
永遠:「えぇ、たくさん踊りましたものね」踊った…?
ソー:「おう!」おどった…
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主は三人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
深詩希:何があるかな。ジー
永遠:謎の液体…
ソー:興味深そうに店内を見渡す 「すげえ」
GM:客が寄り付いていないのはどうやら商品が原因かな……?と何となく察することができるでしょう。
GM:商品はこちら。
ジュース屋:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:以上となります。
試飲もできそうですね!
ジュース屋:「あっあっ、えっと、商品は、こちらです」
そう言って、少女は並んでいるジュース瓶の前の商品説明札を指差します。
「素材100%がウリです……」
「あの、その…試飲も……できます…ので……………」 段々小声になっていく。
ソー:「試飲」
ジュース屋:「試飲」
永遠:「試飲」
深詩希:「試食」
深詩希:間違えた
ジュース屋:ちがう
深詩希:赤いのを指します。「これ飲みたい」
ジュース屋:それでは、深詩希さんが「ベリー・ベリー」を試飲すると………
ジュース屋:………………………………………………………………………………………………………
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> 深詩希:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
深詩希:普通に飲んでる。ごくごく。彼女の様子を見ているだけでは、結果は伝わらないだろう。
ジュース屋:wwwww
永遠:「深詩希さん、美味しいですか?」
ソー:「どんな味するんだ?」
深詩希:「飲めるよ」
GM:深詩希さんは普通に飲めるものだったようですね
深詩希:※妖怪
永遠:「えと、じゃあ、私は桃色のやつを飲んでみたいですわ」綺麗ですわね、と
ソー:「んー、じゃあ、俺も!」ひときわ目立っているの桃色のドリンクをさします…
GM:それでは、二人が同時に「フラワー・フラワー」を試飲すると………
GM:………………………………………………………………………………………………………
GM:………………………………………………………………………………………………………………………………
GM:………………………………………………………………………………………
GM:………………………………………………………
GM:………………
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
永遠:!?
ソー:!?
GM -> 永遠:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
GM -> ソー:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
永遠 -> GM:おいしい
GM -> 永遠:言葉で言い表せない位美味しい
永遠 -> GM:味皇様呼んでこないと
永遠:「あらあら、うふふ」
深詩希:「?」
ソー:「うっ………………………ウマイ!」
永遠:テーレッテレー
ソー:くっwwwwwww
ソー:口をおさえて感動しているようだ な、なんだこれは……
永遠:食レポかな?
GM:くる?
深詩希:くるー?きっとくるー?
永遠:きっとくるー?
ソー:……今まで味わったことのない味……甘さ…
深詩希:ベリー、パイン、ブルーを買って行こう。
ジュース屋:太っ腹ァ!!!!
ジュース屋:「わあああこんなに…!!ありがとうございますありがとうございます∩(´;∀;`)∩」
店主は半泣きです。
反映よろしくおなしゃす!!
永遠:永遠はこのフラワーと…ベリーを買おうかな。
ソー:フラワー、ブルーを買っていこう……
ジュース屋:すげえ………
ジュース屋:「ありがとうございます。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。ありがとうございます」
深詩希:「お腹空いた」
ソー:「菓子買いにいくか?」
永遠:「あらあら、お菓子…買いに行きます?」うふふ、と
深詩希:「行く」こくり
永遠:ではジュース屋さんのお姉さんにぺこりして、お菓子屋さんに!!
深詩希:GO
GM:さて、お菓子屋へ向かう三人です。
GM:【STOP】
GM:……と、
GM:探索者達は、一人の男の子が菓子屋の扉の前で寂しそうな顔をして立っているのに気づくでしょう。
GM:……そして、その男の子は身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見えるのが分かる。
永遠:「…あら?」
深詩希:「?」
ソー:「ん、」
永遠:近づいて話しかけよう。
男の子:「………………」
男の子はただ寂しそうに店の扉を見つめ続けている。
深詩希:普通に話しかけます。
永遠:「どうなさいましたの?」
深詩希:「淋しいの?」
ソー:「こんなとこでひとりで」ついていって話しかけよう
GM:【Ghost】
GM:「……………?……うわっ!?」
男の子は話しかけられたのとに驚き振り向きます。
「…………あれ、ぼくのこと…みえるの…?」
恐る恐る、と言った声音で貴方達に返事を返す。
深詩希:「妖怪だし」
永遠:「?見えますわよ?」
ソー:「うん。ハロウィンだし?な!」
男の子:「え、あ、」 びくっとする。
「……えっと……とびらおせなくて…おみせ…はいれなくて………」
そう言うと、少年は扉に触れるが押すこともできずに開かない様子を見せますね。
「…あ、でも、その、ぼくゆうれいとかじゃなくて…その…」
男の子:「ん……ゆうれいなのかな…」
男の子は難しそうにくびをひねっている。
永遠:「あらあらまぁまぁ…それはお困りでしたわね…」どうしてでしょう?と首を傾げて、少年を幻視します。
深詩希:「貴方、最後に何してたか思い出せる?」
GM:「男の子>注視/幻視」
7歳程の病院服を着た少年だ。
彼の側頭部には何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかる。
身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
ソー:「扉が少し重かったのかもしれないな」 にこにこ
ソー:少年に幻視して、情報もらうます!
男の子:「あ、ぼく、ずっとびょういんにいて、おまつりにいったことないから…どうしてもあそびたくて…」
「このかめんね、「魂抜け」のかめんって、言うんだって。それで、えっと…こっそり…」
「でも、ものもさわれないし、だれにもきづいてもらえないし…だから…」
男の子はしょんぼりと、悲しげな顔をする。
深詩希:「なるほど」納得いったようにドアを開ける。
「なら、一緒においでよ」
ソー:「でも、俺たちは普通に見つけたぜ」
永遠:「うふふ、では、私達と一緒に遊びましょう?今からお菓子屋さんに入るところでしたのよ」
ソー:「さあ、入ったはいった!」男の子の背中を押す
男の子:「え、え、いい…の…?」
恐る恐る、と言った風に、男の子は尋ねる。
あまり人馴れしていなさそうな、おとなしい雰囲気を感じるでしょう。
良い子そうだ。
ソーさんの手は男の子の背中をスカッとすり抜けてしまいますね。
永遠:「勿論、お祭りは皆で楽しむものですわ」
深詩希:「駄目な理由なんてないでしょ」
男の子:「…うん!」
男の子は皆の言葉に少し笑って頷き、一緒に店に入りました。
ソー:気にせずお店にはいろう
深詩希:入ろう
永遠:ごーごー
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」
店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
菓子屋:「いらっしゃぁい」
店主は三人をさささと席へと案内してくれます。
店主によれば、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
菓子屋:ルールはとっても簡単。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。
単純明快!
永遠:ゥエニァッポオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアア
永遠:パイ
ソー:おちついてwwwwwwwwwwwwwwwwww
菓子屋:おちつけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男の子:「いいにおい…」 
いいなぁ、という風に三人と同じテーブル。
長椅子の端にちょこんと座る。
永遠:「そうですわ、貴方、お名前は?私は永遠、桜宮永遠と申しますの」
男の子:「名前はね、…あ、えっと……しらないひとにすぐおしえちゃだめ、っておかあさんが…」
男の子:いいこだからね
永遠:「うふふ、良い子ですわね。お母様は素晴らしいお方ですわ」撫で撫で。
男の子:スカスカ
GM:ゲームはするかな?
ソー:「お前はやらないのか?このゲーム」「あ、俺はソーってんだ。よろしくな!」 と男の子に
深詩希:店員さんにカード一枚渡します。やる。
男の子:「ん…食べられないから…」
透けちゃうんだよね、残念そうな顔をしている。
GM:じゃあ深詩希ちゃんから先にいこう。
カード反映お願いします!
深詩希:しました!
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、深詩希ちゃんの前に三つのパイを運んできます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
深詩希:「選ぶ?」と男の子に訊ねる
男の子:「…え、いいの?」
申し訳なさそうな顔だけれども、ちょっと選んでみたいようだ。
深詩希:「いいよ」
男の子:choice[右,中,左]
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 右
深詩希:よし、右食べよう。
男の子:「…えっと…じゃあ……こっちかな?」 
そういって、男の子は右を指差す。
深詩希:「いただきます」
手を合わせ、指してくれたそれを食べ始める。
男の子:どきどきそわそわ…
GM:深詩希ちゃんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
深詩希:「?」出して確かめます
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
永遠:「では私も、貴方に選んでもらおうかしら」ふふ、と店主さんにカードを一枚差し出して、永遠もやります!
菓子屋:永遠ちゃんの前にも同じように三つのパイが運ばれてきます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
永遠:「さ、選んでくださいな」ふわりと少年に微笑んで、どれにします?と
男の子:「…えっと、えっとね!」
男の子は少し前のめりになって、楽しそうにパイを見ながら悩んでいる。
男の子:choice[右,中,左] うーんと
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 右
男の子:「じゃあ……こっち!」
そういって、右のパイを指差す。
君本当に右好きね。
永遠:「うふふ、ありがとうございます」では選んでもらった、右のパイをいただきます!
男の子:どきどきわくわく…
GM:永遠ちゃんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:…カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
永遠:「ん、」
GM:流石ですね
GM:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
永遠:うわあああああああああああああああああ
永遠:「あ、あらあら…うふふ、貴方のおかげで良いものが当たりましたわ」
永遠:「ありがとうございます」すり抜けるけれど、その額にちゅっちゅしよう。
男の子:「わ…!やった!すごい…!!」
永遠ちゃんの手の中の金貨に嬉しそうに笑う。
「わ、わ!?」 ちゅっちゅには慌てているね。
ソー:「よし、じゃー俺も!」カード一枚渡します
ソー: 「頼んだぜ!」と男の子ににかっ
菓子屋:ソーさんの前にも同じように三つのパイが運ばれてきます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
ソー:「おっし、どれにする?」と男の子に聞こう
男の子:「えっと…えっと……」
男の子:choice[右,中,左] それじゃあ…
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 右
男の子:おまえ……
永遠:www
ソー:右wwwww
男の子:「これ……かな…?」
そう言って、またも男の子は右を選ぶ。
好きなのかな?????
深詩希:右系男子
ソー:「お、それじゃ」右のパイをもぐもふします
GM:ソーさんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:…カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ソー:「おーやったぜ!!さすがだな!」サムズアップ
男の子:「当たった…!やった…!!」
一緒になって嬉しそうに笑う。
男の子:と、
男の子:はしゃぎすぎたのか、
けほ、けほ、と少し咳をこぼした。
永遠:「あ、あらあら、大丈夫ですの?」
ソー:「!どうした」駆け寄る
深詩希:「ねえ」
深詩希:「満足したなら帰った方がいいよ」
男の子:「え?う、うん!だいじょうぶだよ」
男の子は少し慌てて手を振ります。
深詩希:店員さんんに「Trick or Treat!」カードを渡そう。
菓子屋:「あらあら、とりっくおあとりぃと!」
店主はカードとお菓子を一つ交換してくれます。

アイテム入手「ウィッチ・キッス」
消耗品。6個入り。
赤い外観にビターチョコレートで唇型の装飾が施されたトリュフ。
見た目とは裏腹に控えめな甘さの苺味。かなり美味しい。
男の子:「ん…お祭りもうちょっとだし、最後まで遊んでいきたいな…」
男の子は寂しそうにそうこぼします。
深詩希:「そういうけれど、魂に負担かかるでしょ」
「貴方がただの幽霊ならいいけど、抜けてきただけじゃない」
「本当に戻れなくなっても、知らないよ?」
男の子:【STOP】
男の子:「…………………」
…男の子は手をギュッと握って、帰りたくなさそうな顔をしている。
どうしても、というなら「説得」か「甘言」判定をどうぞ!
深詩希:説得ロールいきます
GM:どうぞ!
深詩希:「魂と体はね、生きている内は一緒にいなきゃいけないの。
このまま離れていると、それが当たり前になって、戻れなくなる。
つまり、本物の幽霊になっちゃうってこと。
貴方がさみしいのは……似たような感情を、少し知っているかもしれない。
一人は、哀しみを生むものだって知っている。
でもね、
貴方にはこれから、未来があるの。
貴方にはまだ、家族や待っている人がいるの。
死んじゃったら、もう、会いたい人にも会えなくなるし、楽しく味わうこともできない。
今日、それはよく判ったでしょう。
誰にも気付かれない淋しさや、触れられない哀しさを、知ったでしょう。
私達も貴方と遊んでいたいけど、
……それ以上に、未来や希望を奪いたくないの」
深詩希:「最後まで一緒にいてあげるから、戻ろう」
GM:自動成功です。
男の子:【STOP】
男の子:【Ghost】
男の子:男の子は深詩希ちゃんの言葉にぼろぼろと涙をこぼして嗚咽をこぼし始める。
「だって…だって……ぅ、……帰りたく、ないよぉ」
男の子もこのまま自分が帰らないと、元の身体が死んでしまう事は何となく察しているのでしょう。
「みらいとか、そんなの、わかんないよぉ…」
深詩希:「生きていることが、未来を生むの。
でもね、私みたいな妖怪はもう死んでいるから、……後悔を感じることしか、できないの」
男の子:「……ひっく、っく…」
目を擦り、鼻をすすり、男の子の声は次第に落ち着いていく。
ソー:「お前の母さんもきっと待ってるぜ。お前が生きてる限り」
永遠:「きっとご心配なさってますわ。貴方にはまだ、帰るところがございますのよ」
男の子:「………………」
「……じゃあ、じゃあ、…もし、ぼくが、げんきになったら」
「…また、このお祭りにこれたら…こんどは、さいごまで、いっしょに…」
深詩希:「うん」
ソー:「ああ。何も帰ることは全然寂しいことじゃない」
永遠:「今度は最後まで、一緒に遊びましょう?」
ソー:「ああ、最後まで遊ぼう!」
深詩希:「その為には、治さなきゃね」
ソー:「そうだぞ!よく食え!よく寝ろ」
キート:「……!」
「……………うん」
「……あのね、ぼくのなまえ…あの、キートっていうの」
「くじらさんのなまえをね、もらったの」
「…くじらさんみたいに、ぼくもおっきくなって、どこにいても見つけてもらえるようになるね」
キートは皆さんの言葉にとても嬉しそうな笑顔を浮かべる。
永遠:「キーとさん。えぇ、どこにいたって見つけますわ、お友達ですもの」
ソー:「ああ、お前がそう思ったらきっとなれる」
深詩希:「名は大事にしてね、キート。また会おう」
永遠:とん、と杖の先で地面を一度ついて。
「貴方に、永遠の救済を」
永遠:キートさんへ、杖を振りかざします。
永遠:例えどんな風になっても、どんな世界に生まれても、帰っても、必ず貴方が救われますように。
GM:キートは最後に嬉しそうに笑い、
徐々にその輪郭を歪ませ光の粒子となって宙に消えていきました。
GM:…あとには、最初からそこには誰も居なかったかのように何も残りません。
GM:店から出れば、空は徐々に夜を迎えはじめていました。
広場は華やかにライトアップされ、最後の音楽へと移る。
終わりまで踊りきろうと笑う客たちのドレスがひらりひらりと舞う。
深詩希:「嗚呼、終わりね」
ソー:「……だなあ」
永遠:「うふふ、たくさんの楽しい時間でしたわね…」
GM:少し寂しいような、そんな気持ちに浸りながら三人は祭りの最後を見届ける。
GM:全てのダンスが終わり、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
GM:世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:………最後の瞬間、貴方たちの耳には確かに、キートの「ありがとう、」という声が聴こえた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【ED】
GM:…気がつけば、貴方たちは自身の部屋で目を覚ますだろう。
GM:一時の祭りの記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま。
GM:「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」セッションクリアです!!!!
長い時間お疲れ様でしたああああ!!!!
エンディングBです!
永遠:お疲れ様でしたああああああああああぁ!!!!!!!!!!
永遠:B
ソー:おつかれさまでしたああああああああああああああああ;;;;;;;;;;
永遠:胸の大きさかな
深詩希:悪陣営にノリをお返しください
深詩希:お疲れさまでしたー
GM:大きさじゃないwwwwwww
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:おつかれおつかれヾ(´ω`*ヾ)
永遠:お疲れ様です…(そしてまだ悪なう)
GM:最終的に持って帰ったアイテムと消費アイテムをメインにぺたりとお願いします!!
ソー:はあい!
永遠:はぁい!
永遠:先生ハロウィンカードは持ち帰れますか
GM:カードは諸事情により消えます。
深詩希:消費→メガネのクッキー*5
入手→・悪鬼の面
・ドデカカボチャ風船
・スペシャルOGATA
・おいしいあまみず
・ベリー・ベリー
・パイン・パイン
・ブルー・ブルー
・悪魔の銅貨
・ウィッチ・キッス
ソー:入手アイテム
「ハロウィンカード」*3
「顔無の面」
「ホオズキ」
「ドデカカボチャ風船」
「おいしいあまみず」
「スペシャルOGATA」
「フラワー・フラワー」
「ブルー・ブルー」
「悪魔の銅貨」
ソー:消費はなかったとです!
GM:「スペシャルOGATA」
どこかの口伝で伝わる話に出てくる主人公のひとり・・・かもしれない。
不運の事故でマイク代わりに使っていた包丁が
自分に突き刺さってしまい死にそうなところを表現しているようだ。
ソー:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:入手アイテム
「幽界の面」
「ホオズキ」
「ドデカカボチャ風船」
「スペシャルOGATA」
どこかの口伝で伝わる話に出てくる主人公のひとり・・・かもしれない。
不運の事故でマイク代わりに使っていた包丁が
自分に突き刺さってしまい死にそうなところを表現しているようだ。
「おいしいあまみず」
[フラワー・フラワー]
[ベリー・ベリー]
「天使の金貨」
永遠:消費アイテム
お菓子セット*消費
永遠:OGURI童話の一人かな
GM:お菓子セットってそういえばどこで入手したお菓子セットだろ
深詩希:おもちゃ箱かな?
永遠:おもちゃ箱ですね
GM:なるなる
永遠:ダークマター持ってきたほうがよかったかな
深詩希:やめとけノックアウトするぞ
GM:それじゃあとは自由解散!!!です!!!!ヾ(´ω`*ヾ)ゆっくりねんねしてね…
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