Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ひぃらり
PL.千穂/レサト
PL.ソヨゴ/蔵未 孝一
PL.ひよにし屋/市閑 要哉
--------------------

市閑:1d5+5 刃物所持時:攻撃上昇
DiceBot : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
市閑:1d10 刃物所持時:耐久減少
DiceBot : (1D10) → 2
市閑:1d3+2 ロード回数
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
市閑:1d10+5 HIGH&殺意の攻撃固定値
DiceBot : (1D10+5) → 5[5]+5 → 10
蔵未:1d100<=65 かぼちゃちゃれんじ
DiceBot : (1D100<=65) → 99 → 失敗
蔵未:wwwwwwwwwwwwwwwww
GM:はい
蔵未:さすがだよ蔵未
市閑:はい
GM:かぶれるものじゃなさそうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・かぼちゃ・・・・・・・・・・・・・・・
蔵未:「……なかったことにしよう」
GM:かぼちゃの煮物にして食べましょう
蔵未:GM、トウモロコシセット料理してポップコーン作りたいんですけど、
GM:どうぞどうぞ
蔵未:いいですkryやったー!
GM:消費物として持ち物に記載だけしといて!
蔵未:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 56 → 成功
蔵未:ポップコーンができたよ!
GM:やったね!
蔵未:三本入りだけどこれいくつになるんだろう(ポップコーン
GM:三セット分じゃね
蔵未:三袋分ってことでいいか(アバウト
蔵未:仮装しないでおかし配るお兄さんになります(一応甘言は使ってみる
GM:いいよ〜
GM:何が起こるかは秘密だけどね
千穂:あとなんだっけ・・・すること・・・
GM:れっくん蔵未さんにポップコーン一つわけてもらいな……
蔵未:あげるあげる
レサト:やったあ
蔵未:蔵未はよーやくんに感情スキル「保護」を向けます。
蔵未:応急手当_物理を選択。
市閑:市閑はレサト君に(陣営的な意味で)「仲間」を向けます
市閑:1d5 攻撃&耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 4
レサト:やったー!では蔵未さんに愛情を〜。
蔵未:1d5 HPにもらうね!
DiceBot : (1D5) → 2
蔵未:固有スキル「白雪姫の息子」発動します
蔵未:1d10 HPアップ
DiceBot : (1D10) → 9
蔵未:っしゃカンスト!!!! 頑健持ってく
GM:それでは、ハロウィン期間限定セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
蔵未:よろしくお願いします!!!!!
市閑:お願いします
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
GM:…暗い闇の中、三人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:三人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
レサト:「・・・やあ、お祭りかな?」 にこにこしている
市閑:「イベントだ」
蔵未:「んえっ、ここは……いったい……」リア充感溢れる会場に困惑している
かそうしんさいいんかい:三人の周りに子供たちが集まってきます。
「わたしたち、かそうしんさいいんかいなんですー!」
「みなさん、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
また、仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
市閑:「俺は死神」
かそうしんさいいんかい:「しにがみ・・・」
「かっこいいとおもしろいだったらどっちがちかいです?」
市閑:黒い衣装に身を包む中で、顔や仮面の白さと、蛍光緑のボディペイントのみが際立つ。
黒いローブの内側には、煉獄の炎を彷彿とされる刺繍が施され。
黒いスーツには、骸骨をイメージしたカフスがあしらわれている。
人の頭蓋骨をイメージされた仮面には、トライバルのような黒い模様が描かれ。
その首には、手での絞め跡のようなペイントが描かれている。
黒革の手袋が光を吸収すれば、赤い骨の絵が不気味に浮かび上がるだろう。
黒い革靴は、死神のように足音を立てない仕様だ。
市閑:「かっこいいでしょ」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「かっこいい?」
「ちょっとこわいかんじでかっこいいよね」
「うん、かっこいい!」
「おとこのこってそういうのすきなの?」
「じゃあかっこいいでいいひとてーあげて!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+2[2]+1[1]+2[2]+2[2]+2 → 12
かそうしんさいいんかい:「それでは、かっこいいしにがみさん。こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを12枚よーやくんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
かそうしんさいいんかい:アイテム反映お願いします!
蔵未:「エッ仮装、」子供たちのきらきらした目に普段着だとは言えなくなった。
「えと、……遠いどこかの国の軍人さんかな。そこは宗教に支配されていて、
……だけどこの軍の宗教は神への信仰の薄さに割と寛容なんだ。だから宗教のモチーフみたいなものが軍服にはない。
あと最近できた宗教だから、デザインがちょっと奇抜なのはそのせい。
でも機能的でもあるんだよ、布が上手く重なるようにしてあって、砂埃とかが入りづらい。
手榴弾を引っ掛けるベルトとかマガジンを収容する内ポケットとかもついてるよ」
かそうしんさいいんかい:「それはかそうですか?」
「ぐんぷくかってににせちゃってだいじょうぶ?」
「ころされない?」
蔵未:「はは! だいじょーぶ。架空の国だから」国じゃねえしな実際
かそうしんさいいんかい:「イメージとしては、かっこいい……かな?」
蔵未:「……まあ、おもしろいかといわれたら……そっちかな?」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「ぐんぷくってもうそれだけでかっこいいよね」
「かくー?ってなんだろ?」
「現実にないってこと!」
「じゃあだいじょぶかな?」
「ちょっとものたりないきもするけどー」
「はいはいじゃあ票とりまーす」
ノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 選ばれたのは多数決でした
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 1[1]+2[2]+2[2]+1[1]+2[2]+2 → 10
かそうしんさいいんかい:蔵未さんには10枚のハロウィンカードが配布されました!
アイテム反映お願いします!
蔵未:やったー!
「わ、ありがとう! 君たち、お菓子食べる?」
かそうしんさいいんかい:「おかし!」
「おかしくれるんですか!」
「ほしい!!」 ワァアアアアアアアア
蔵未:「じゃあポップコーンあげよう。みんなで分けて」一袋あげます!
かそうしんさいいんかい -> 蔵未:「うわああぽっぷこんだー!ありがとー!!」
「ありがとー!!」
「それじゃあこちらをどーぞ!」
蔵未さんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを渡してくれます。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
かそうしんさいいんかい -> 蔵未:「おみせでわたすとね、いいことがあるかも!」
「おみせいっぱいあるから、よーーくなやんでね!いちまいしかあげられないからね!」
かそうしんさいいんかい:子供達はレサトくんにもたずねます。
「それはかそうですかー?」
蔵未 -> かそうしんさいいんかい:「え、これももらっていいの? ありがとう、かわいいカードだ」
お礼を言って服に仕舞います。
レサト:「・・・」 と少し考えたあと、「うん。魔法使いだ」 といってにっこりして、

「絵本に出てくる、むかしむかしの魔法使いだよ。
 もしかしたら、きみたちも見たことがあるかもしれないね?

 その絵本の魔法使いは、
 森の奥にいるとっても恐ろしい魔女と会って、
 契約をするんだ。その人に生涯、自分の心を捧げるとね。

 その魔女のために、魔法使いはたくさん働いて、
 褒美に林檎をもらうんだ。なんでも願いがかなう林檎だよ。

 その林檎を使って、魔法使いは魔女の呪いをといてあげるんだ。
 彼女がもう恐ろしい魔女なんて呼ばれないようにね。

 そうして、二人は幸せにくらした。そんなお話だよ」  で甘言ふりたいです・・・
かそうしんさいいんかい:すばらしい +9補正で甘言どうぞ!
レサト:ヤッタァ
レサト:1d100<=99 甘言
DiceBot : (1D100<=99) → 60 → 成功
レサト:ヒョオオオ
かそうしんさいいんかい:子供達は皆わーーー!と目をキラキラさせます。
「かっこいい!」
「そんなおはなしあるんだね!こんどよんでみたいなぁ」
「かっこいいいめーじでいいのかな?」
レサト:「うん、それでお願いするよ」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「まほーつかいかっこいいよね」
「ぼくしってるよ、まほーつかうってえりーとなの!」
「かっこいい」
「かっこいい」
「おーどーずるいかっこいい」
「それじゃ、まほうつかいかっこいいとおもうひとーーーー?」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 2[2]+1[1]+1[1]+1[1]+1[1]+2 → 8
かそうしんさいいんかい:レサトくんには8枚のハロウィンカードが配布されました!
アイテム反映お願いします!
かそうしんさいいんかい -> 市閑:子ども達はよーやくんの仮面にも目を留めます。
「仮面かっこいーね!」
「おめめちょっとこわいけど…」
「この街の仮面もすごくかっこいいから、よかったらみてってね!」

そうして、一枚のカードを手渡します。
▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
仮面屋の店主に渡すと……?
レサト:しましたー!ありがとうございます
市閑 -> GM:「ん、見てく」適当な子供の頭を乱暴に撫でた
かそうしんさいいんかい -> 市閑:うひゃー!と笑って撫でられました。
GM:この場所からは街中の大広場に出られます。
ハロウィン期間中解放されているのは広場のみで、移動店舗などがあるようですね。
市閑:「広間行くか」
レサト:「そうだな、行ってみよう」
蔵未:「じゃあついてこっと」
GM:【舞踏会】
GM:【大広場】
賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
蔵未:踊りに使うのか!!!!!!!
蔵未:そういうことか!!!!!!
GM:そういうことです
市閑:周囲に幻視しまっす
レサト:レサトも注視しよ
GM:上記以上の場所情報はありませんね。
また、スムーズな進行のため周囲への注視/幻視情報は移動時に開示します。
蔵未:注視がないので足元見てよう
レサト:了解しました!
蔵未:wwwww
蔵未:移動店舗何があるの紙に行くです
蔵未:か 見に行く
レサト:レサトもついてこ
GM:「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
蔵未:んんんんんどれもかわいいよかんんんn
蔵未:仮面屋さん行く
市閑:ついてくぞ
レサト:「ほう」 仮面屋気になった様子
GM:尚、ランプ屋、風船屋、菓子屋は商品販売ではなくミニゲームを行っているようです。
菓子屋は休憩所としても使えるようですね。
GM:みんな仮面屋でいいんかな?
レサト:うん!
GM:【咒】
市閑:yes
GM:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
顔は分からない。
GM:販売されている商品は以下のようです。
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:以上となります。
市閑:仮面屋の店主に話しかけます。
「ねえ」
仮面屋:「……………なんだい…」
市閑:これ、とFrom フェステーノ・カシータのカードを見せます。
仮面屋:「……おやおや……」
「うちのがずっといい面さね………」
店主はよーやくんの「From フェステーノ・カシータ」カードと一枚の仮面を交換してくれます。

アイテム入手「顔無の面」
つるりとした、何も描かれていない白面。
表面はすべすべしていて、傷一つない。

アイテム反映おなしゃす!
市閑:反映しました
蔵未:「へえーどれもすごいな……これ、どんな由来があるのかとか、聞いてもいいのかな?」
蔵未:神獣の面、悪鬼の面、白狐の面をそれぞれ指しながら。
仮面屋:「……由来……?」
「作りたいものを…作っているだけさね……」
仮面屋:そういって店主は自身の頭を指差し、トントン、と叩きます。
蔵未:「ふぅん? そっか、全部オリジナルなのか。すごいな……」ますます感心した風に仮面を眺めている。
蔵未:「これ、つけたら外れなくなったりしないよね……?」
仮面屋:「…………………………」
仮面屋:「…中には離れたがらない子もあるかもしれないね…」
蔵未:「…………ええ…………ええー?」冷や汗
仮面屋:くく、と喉を鳴らす。
蔵未:「そっ、……そう……なんだ……」
蔵未:「とりあえず、これ。似合いそうなヤツがいるからもらってこうかな」カードを一枚だして、狐のお面を買います
仮面屋:「まいど……」
アイテム反映お願いします!
市閑:市閑は貰ったから買いません。自分のもあるし。
レサト:レサトは見るだけで満足したみたい!
市閑:「ランプ見たい」
レサト:「オレも気になるな、見に行こうか」
蔵未:「あ、ねえ。店主さんはお菓子好き?」
仮面屋:「…あまり好きではないかね」
蔵未:「そっか、じゃあいいんだ。いっぱい持ってきちゃっててさ」お菓子の袋を見つつ。
蔵未:蔵未もランプ屋ついてくよん
仮面屋:「好きな奴にくれてやりんさい…」
おててゆっくりふって見送ってくれた。
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
顔は分からない。
ランプ屋:「らっしゃいにゃー、お客さん!」
店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
蔵未:死んだ
ランプ屋:生きて
市閑:「ゲーム?やる」 一枚渡します
蔵未:「やる」心なしか目が据わっている
レサト:「ふふ。オレもやろうかな。せっかくだから」 カードわたします
ランプ屋:一人用ゲームだから蔵未さんとレサトくんはサブタブで同時進行しようか。
カード反映お願いします!
ランプ屋:よーやくんはメインタブ
市閑:反映しました
蔵未:はーい!
市閑:イエーイ
レサト:繁栄しましたー!
ランプ屋:wwwwwwwwwwwww
ランプ屋:-----
ランプ屋:蔵未さんはこっち
蔵未:どどん
蔵未:どきどきわくわく
蔵未:これはもしかして敏捷…………
ランプ屋:「がんばってさがしておいで!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
蔵未:よし探そう。
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はうまく身体をつかって隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、蔵未さんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
蔵未:「体を使って……細いところか、高いところか」
蔵未:まずは木の上を!
蔵未:樹の上
GM:大広場、樹の上をひとつひとつ確認していくと………………
GM:にゃぁぁん
蔵未:「!」
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が仮面の影から姿を現しました!
蔵未:俺すごくね????????????
GM:樹の!!上!!!
GM:にゃーーーーん!!
GM:そして、黒猫は蔵未さんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
蔵未:「いた!!!!!!!!!!」お前のもふもふに対するガチ度はなんなの
GM:ゴロゴロゴロゴロゴロ
蔵未:「やったー! ありがとう、あの、撫でていい? お菓子食べる? っていうかどこ住み?」畳み掛けるように
蔵未:「かわいいかわいい
GM:ゴロゴロゴロゴロゴロモフモフモフニャァ
蔵未:「!! 君は逃げないんだね……!!」嬉しそうに抱き上げてもっふもっふ
GM:肝が座っている模様。
なかなか頭よさそうな顔をしている。
GM:もふもふしながらお店に戻ろうね…
蔵未:「賢そうな顔だーーーー美猫ちゃんだね? 甘いもの好き? 食べたら体悪くするかなあ」
蔵未:ふもっふふもっふ
GM:-----
GM:仮面屋に戻ってまいりました!
蔵未:「よいしょ、」もらったカードを取り出して。
蔵未:「これ、……あ、えっと、『Trick or Treat?』」
蔵未:「言った途端に言う必要なかった気がしてくるな…………」
仮面屋:「うちを選ぶんだね。いい選択だよ……」
「はっぴーはろうぃん……」
店主は蔵未さんの「Trick or Treat!」カードと一枚の仮面を交換してくれる。

アイテム入手「幽界の面」
表情が全く無い少女の顔を模した面。
刻まれたその瞳は虚でどこを見ているのか分からない。

反映おなしゃす!
蔵未:わーい!
蔵未:「ありがとう、すごくいい出来だな……」惚れ惚れしたように言ってから仕舞い込みます。お菓子屋へ!
GM:メインタブへどうぞ!
ランプ屋:-----
ランプ屋:レサトくんはこっち
レサト:はいお
ランプ屋:「うまく黒猫がみつかるといいねぇ」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
レサト:「おやおや、元気がいいね」
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はなかなか見つからなさそうな場所に隠れたようだね」
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
レサト:「そりゃあ苦労しそうだ」 ふふっとわらって探し始めよう
レサト:まずは樹の上を〜〜!
GM:大広場、樹の上をひとつひとつ確認していくと………………
GM:…………………………………
GM:にゃぁぁお
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が樹の上から姿を現しました!
レサト:!!!!!!!!!
GM:にゃーーーーーーーん!!
レサト:「よくのぼったものだね、おいで」
GM:君の腕の中へダイブ!
そして、黒猫はレサトさんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
レサト:にこにこして猫に手をやろう
GM:ゴロゴロゴロニャン
レサト:やったぁ!!
GM:猫と一緒におみせにもどりましょう…
レサト:もどりましょう!
ランプ屋:-----
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでって!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はほんの少しばかり暖かそうなところに隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、よーやくんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
市閑:「すこし、ねえ」
市閑:大広間の樹の上を見に行きます。
GM:大広場、樹の上をひとつひとつ確認していくと………………
GM:にゃぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
市閑:「んー」風船屋の店主の服の裾を確認しに行きます
GM:風船屋の服の裾を確認すると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:にゃぁぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
市閑:む、としながらカボチャの中を見に行きます。
「ゲーム好きの名が廃る」
GM:ラストチャンスです。
くり抜かれたかぼちゃのランタンの中をひとつひとつ覗いていくと………
GM:…………………………………………
GM:………………………
GM:………
GM:にゃぁぁおん
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫がかぼちゃの中から姿を現しました!
市閑:「うっし!」ガッツポーズ
GM:そして、黒猫はよーやくんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
GM:猫と一緒にお店へ戻りましょう…
蔵未さんとレサトくんとも合流します。
市閑:猫に構いながら戻りました。
「よっ」
レサト:「やあ、・・・みんな見つけられたようだね、よかった」
蔵未:「か"わ”い”い”」
GM:ゴロニャン
GM:蔵未さん生きて
蔵未:「はあ…………」
蔵未:「あっ、そうだ。店主さんは甘いもの好き? それかポップコーン」
ランプ屋:「ん?まぁ好きだよ、こどもだからね!」
ランプ屋:にゃはは、と店主は笑う。
蔵未:「お、そうなんだ。じゃあこれどーぞ」メガネクッキーEXをわたそう
蔵未:「猫ちゃんは…………………………………………食べちゃ体に毒かな………………………………………………」
蔵未:「うう」黒猫を返しながら
ランプ屋:「んっwwwwwwwwwwwwなにwwwwwwwwwwこれwwwwwwwwww」
「ユニークだなぁwwwwwwwwwwwはは、ありがとうwwwwwwwwwww」
猫にむやみにえさをあげないでください。
蔵未:「無性に割りたくなるだろ? 割っていいよ」
蔵未:choice[使う,使わない]
DiceBot : (CHOICE[使う,使わない]) → 使わない
ランプ屋:バキッ
ランプ屋:「スカッとするねえ」
蔵未:「割れた割れた」
ランプ屋:かぼちゃマスクの隙間からむしゃむしゃ
市閑:「お前馬鹿正直だよね」
ランプ屋に手をひらひらさせる。
「トリックオアトリート?」
ランプ屋:「おや、カードかい?」
市閑:「……そうそう」カードを差し出す
ランプ屋:「ん、これはハロウィンカードだね。「Trick or Treat!」カードではないよ」
「それとももう一度ミニゲームをするのかい?」
市閑:「しないけど、そんなカードあるの?」きょとん
蔵未:「あ、」俺がもらったヤツだ。
「……」
蔵未:choice[仮面屋,ランプ屋]
DiceBot : (CHOICE[仮面屋,ランプ屋]) → 仮面屋
ランプ屋:「おっといけない、ナイショだよ。自分で気づいてあげないとね」
ふふ、と店主は笑う。
蔵未:もうそんなにいうなら仮面屋行っておいで!!!!!!!!(雑談合わせて3回目
GM:wwwwwwwww
蔵未:「ん、」笑みで応えて。
「俺ちょっと行ってくるね」仮面屋さんに戻るアル
GM:ほかのふたりはどうするかな?
レサト:どうしよっか
市閑:「菓子屋でも行く?」
レサト:「ん、いいね。そうしようか」
GM:じゃあ蔵未さんサブにおいで
蔵未:「じゃあ用事済ませたらそっち行くね」サブへGO!
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」
店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
菓子屋:「いらっしゃぁい」
店主はすすすと素早く動いて二人の席を用意してくれます。
店主によると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
菓子屋:ルールはとっても簡単。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。
単純明快!
市閑:「やる」ゲーム好きの血がry
蔵未:「あ、俺も俺も」合流だぜ
レサト:「オレもやろうかな」 ←林檎はすき
GM:席が三人分に増えました!
GM:じゃあすぐ終わるしよーやくんからやろうかね。
蔵未:林檎に縁が深い人たち
GM:カード反映お願いします!
市閑:既に終わったぜ
市閑:イケメン顔
レサト:しました!
蔵未:いました!
蔵未:今 した
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、よーやくんの前に三つのパイを運んできます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
菓子屋:左or中or右!
市閑:「中」即答
GM:よーやくんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・
GM:カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
市閑:「ん」むぐむぐ。取り出す。
GM:口から出してみると…それは天使が描かれた金貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「天使の金貨」
表に天使、裏に林檎の絵が描かれた煌びやかな金貨。
作り物の金貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
市閑:「天使ねえ、悪魔が出たら交換してよ」ひとまずゲッツ
GM:次は蔵未さんだね。
同じようにパイが3つ運ばれてきます。
菓子屋:「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
蔵未:choice[左,中,右]
DiceBot : (CHOICE[左,中,右]) → 中
蔵未:「左で」天の邪鬼
GM:蔵未さんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・
GM:・・・おや、中には何も入っていなかったみたいですね。
残念。ハズレのようです。
蔵未:「おいしかった」食べきりました
GM:次はレサトくん!
パイが3つ運ばれてきたよ〜〜!
菓子屋:「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
レサト:まんなかで!!!
レサト:「いただくよ」 もぐもぐ
GM:レサトくんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・
GM:・・・おや、中には何も入っていなかったみたいですね。
残念。ハズレのようです。
レサト:チン
GM:チン
レサト:「おいしいな」 おいしい
蔵未:「拠点帰ったら真似しよう」
蔵未:「紫音が好きそう」
市閑:「ま、いっか」一枚ゲット
蔵未:choice[習得した,してない]
DiceBot : (CHOICE[習得した,してない]) → 習得した
GM:企業秘密がやすやすと漏れる悪陣営
蔵未:よしよし
蔵未:食物生成機つよい
市閑:choice[ジュース,風船]
DiceBot : (CHOICE[ジュース,風船]) → ジュース
市閑:「喉が渇いた」
レサト:「ジュース屋にいってみようか」
蔵未:「そうしよう」ついてこ
GM:後悔するなよ
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
蔵未:やっぱやばいとこなのかここ……
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
試飲もできます。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
顔はよく分からない。
市閑:「すげえ色」
蔵未:「俺はパス」
レサト:「これは・・・すごいな」
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主は三人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
蔵未:「え、飲むのか……飲めるのか……? これ……」
ジュース屋:「…あっあっ、えっと、一応…素材100%が…ウリです……」
「あの、その…試飲も……できます…ので……………」 段々小声になっていく。
レサト:「面白そうだな、試してみたい」 好奇心旺盛
蔵未:「…………」そのおどおどした様子は嫌いじゃなかった。
蔵未:「君にもお菓子あげるよ。はい」メガネクッキー1枚どうぞ
ジュース屋:お客が寄り付かないことにより自信を喪失している模様。
ジュース屋:「えっ!?…あ、ありがとうございます…?」 わわわ
ジュース屋:商品はこちら。
蔵未:「甘いもの嫌いだったら言ってね」
ジュース屋:「だ、だいすき!!!です!!!…………お菓子好きです」
ジュース屋:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
ジュース屋:商品説明は以上となります。
蔵未:「そっか。それならよかっ……ウワァ」色と匂いにどん引き
レサト:choicse[とうがらし,赤]
蔵未:おちつくのよ
ジュース屋:おちついて
レサト:choice[とうがらし,赤]
DiceBot : (CHOICE[とうがらし,赤]) → 赤
蔵未:ジュース屋さんに甘言って使えますか?
GM:お、ロールどうぞ
蔵未:choice[フラワー・フラワー,スパイシー・スパイシー]
DiceBot : (CHOICE[フラワー・フラワー,スパイシー・スパイシー]) → フラワー・フラワー
蔵未:「……あのさ。ちょっといい?」ジュース屋さんに。
ジュース屋:「あ、は、はい」
蔵未:「俺の友人、……というのも変かな、妹みたいな存在の子がいるんだけど、彼女甘いものが好きなんだ。見た感じこれ、甘そうだよな?」
と、フラワー・フラワーを指差し。
ジュース屋:「そ、そうですね。あまい…とおもい……ます………」 たぶん
蔵未:「でも俺、甘いものがあんまり得意じゃなくてさ。試飲はできればしたくないんだ。それで、」
蔵未:「君は、これを作った本人なんだろ? 試しにここで飲んでみて、改めて味を伝えてくれないかな」
ジュース屋:「…あ、はい。そういうことでしたら、わかりました」 ぐびっと目の前で躊躇なく飲み干す 
市閑:>>躊躇い無し<<
蔵未:「んおっ!?」すごい 剛の者だ
ジュース屋:「………ウッ」 ちょっと涙目になった
蔵未:「……………………」変な症状とかでないか確認してる
レサト:「大丈夫か・・・?」
ジュース屋:「そうですね…花蜜の味に…近いでしょうか……」 おめめくしくしこすっている
ジュース屋:特に身体に変な異常が出たりとかはしてないよ。
蔵未:「(ウッてお前。自分の作った飲み物飲んでウッはまずいだろウッは)」
市閑:「え、これ嫌がらせに使えるんじゃ」目を輝かせる
ジュース屋:飲んでみればわかるよ!!!!
レサト:じゃあレサトは赤いのを試飲してみたいです。
レサト:べりー・べりーちゃん
ジュース屋:では、レサトくんはベリー・ベリーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> レサト:すっごい美味しいよおおお!!
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
レサト:「ん・・・?」 飲んでみて顔が変わる。 「なんだ、意外と・・・」
ジュース屋:「あ、ほ、ほかのも飲みますか……?」 おどおど……
蔵未:「ど、どんな味?」レサトくんに質問
レサト:ふむ。という顔になる。「じゃあ、次はその青いのをもらっていいかな」
レサト:「飲んでみればわかるよ」 にこにこ
蔵未:「嫌がらせになりそうなのが欲しい……」
蔵未:「えーーーーーーーーー」
GM:レサトくんはブルー・ブルーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蔵未:「んんーーーーーーーー」
GM -> レサト:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
蔵未:「じゃあまあ異常なかったし」フラワー・フラワー飲んでみるか……
GM:では………蔵未さんはフラワー・フラワーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> 蔵未:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
蔵未:「………………………マジで?」
蔵未:「ちょっと涙出てきた」
市閑:「それそんなにやばいの?」
市閑:「うっわ買お。グリムにやろ」
蔵未:「飲んでみ やばい やばいから」
蔵未:「黒いのも飲んでみる」
蔵未:スパイシー試飲させてくれ
レサト:レサトも黒井の飲みたい
市閑:「逆に何でお前らそんなにチャレンジャーなの?」
GM:では、レサトくんと蔵未さんはスパイシー・スパイシーを試飲しました。
レサト:黒井だれ
蔵未:黒井
市閑:黒井
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> レサト:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらいめっちゃ美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
GM -> 蔵未:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらいめっちゃ美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
蔵未:「なんだこれは」
蔵未:「何が起きてるんだ??????」
レサト:「楽しいな」
蔵未:「えーーーー沢霧に買ってこーーーーどれがいいかなーーーー」
GM:>>>楽しいな<<<
レサト:レサト、目覚める
蔵未:「はやても欲しがるかなあ 欲しがりそう」
レサト:レサトはブルー・ブルーを買っていくよ!お土産にする〜
レサト:「姉さんを驚かそう」
ジュース屋:「ふわあああああありがとうございますありがとうございます……!!」 ∩(´;∀;`)∩
アイテム反映おねがいね!
蔵未:「じゃあ俺この黒いのもらう」
市閑:スッゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー悩んでる
蔵未:「なあ めげずに自分を信じろ 君は素晴らしいよ」握手を求める
市閑:「頭がおかしくなるような飲み物なのか……」
ジュース屋:「お買い上げありがとうございます…!。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。」
半泣きで握手握手。
アイテム反映よろしく!!
蔵未:「支援の意を込めて赤いのも買うわ」スパイシー・スパイシーとベリー・ベリーをセットで。
蔵未:3枚消費!
ジュース屋:あなたが神か
市閑:「んー」
市閑:「この青いの飲む」
GM:おっ
GM:では、よーやくんはブルー・ブルーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> 市閑:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
市閑:「すげえこれ」
市閑:「え」
市閑:「もしかして全部こんな感じだった?」
蔵未:「もう俺ホントは全部買いたい」
蔵未:「カードがたりないけどな クッソ」
レサト:「素晴らしい」
市閑:「うわーこの赤いの飲むわ」
GM:よーやくんはベリー・ベリーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> 市閑:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
普通の甘味が苦手な人でも不思議と好感を覚える種類の甘さというべきか。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
市閑:「すげえ」
市閑:「え?俺でも飲める」
市閑:「ピンクいの飲む」
蔵未:「……俺ももっかい飲む」
GM:よーやくんはフラワー・フラワーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> 市閑:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
蔵未:「……あーやべ……迷うんだよな……」言いつつ横で二回目ごくごく
市閑:「ん"」
市閑:「うまいけどあっま」
蔵未:「あーーーーーーどうしよっかなーーーーーー」
蔵未:「甘いのは好みじゃないんだけどこれは別だなうーーーーーーーーん」
市閑:「黄色いの飲む」 ※全部試す気
蔵未:「…………やーでも沢霧喜ばなそう。文句言われんのも癪だ」諦めよう……くぅ
GM:よーやくんはパイン・パインを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> 市閑:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
市閑:「すっげえ」
市閑:「黒いの!」
GM:よーやくんはスパイシー・スパイシーを試飲しました。
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM -> 市閑:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらいとても美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
市閑:「うわこれ俺好き」
蔵未:「いいよなそれ」
レサト:「じつにうまい」
GM:いいリズムだ
レサト:ココアふいただろ
GM:くっwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:結局飲んだんか
レサト:飲みました
市閑:「黒いのとピンクいの買う」四枚差し出す
ジュース屋:「ああああそんなに…!お買い上げありがとうございます……!…アッ、でも一枚たりないです…」 小声
市閑:「おっとはい」もう一枚差し出した
ジュース屋:「ありがとうございます………!!」 。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
市閑:「まだ買う?買わないなら風船行こうよ」
蔵未:「いこいこ。どんな店だろ」
レサト:「そうだね、行こうか」
ジュース屋:「あ、あ、ありがとうございましたあああ」 ∩(´;∀;`)∩
ハンケチふってお見送り
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:「風船屋 ファンタズ・モルフィナ」
サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
蔵未:立ち去りながら周りのお客さんに「あそこのジュースおいしいですよ!!!!!!!」って言います
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:くらみさんいいひとかよwwwwwwwwwwwwwww
GM:ダイレクトマーケティング
GM:「」
店主によれば、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
蔵未:だいぶ感動したらしい
風船屋:「いらっしゃい」
蔵未:いそいそと一枚出す
風船屋:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
市閑:「する」カード差し出す
レサト:ほう!では1枚差し出そう
風船屋:「3人で参加だね、あい分かった」
風船屋:【ミニゲーム】
下記各種風船です。

「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を宣言し、捕獲挑戦が出来る。
「組み付き」以外の固有記憶装着問わずスキル/アイテムは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
レサト:ほほう
蔵未:おおお
市閑:「一番すごいのいかない?ね?」心なしか目が輝いている
蔵未:「……どうする? 協力してでかいの狙うか?」
蔵未:「」
蔵未:「やっぱそうこなくちゃな」乗り気
レサト:「ふふ。そうだな、どうせなら」
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッハフハフハフハフ
蔵未:わんわんおおおおおおおおおおおおおお
蔵未:(心なしか目が据わっている)
GM:おちつけ
GM:【ミニゲーム】
GM:~1R~
GM:さぁああああああああああああああ始まりましたミニゲーム!!!!!!!!!!!
GM:第一手を担うのは!!!!!!!!!!!!!
なまずを持ってきていないよーやくんだああああああああああああ大丈夫なのかなあああ!?!?!??!
市閑:手番を放棄して協力します!!!!!!!!!!!!
市閑:一番最後の人に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
市閑:なまずは貴重品です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レサト:僕も協力宣言でいく
GM:では、三人で協力かな。
何を狙う!!
蔵未:「(犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬)」
レサト:やばい
GM:蔵未さんもちつけ
市閑:やばい
蔵未:「(もふりたいもふりたいもふりたいもふりたいもふりたいもふりたいもふりたいもふりたいもふりたいもふりたい)」
レサト:やばい人がいる
市閑:確実にヤバイ
市閑:三人で「金色のお化け風船」狙います
蔵未:「よーし金色の子行くよ」※表向きは平静です
市閑:「うっし」
レサト:「はりきらねば」
犬:1d100<=69 200点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=69) → 11 → 成功
蔵未:くっそはええなてめえ!!!!!!!!!!!!
犬:残念!!!!!犬の素早い動きにササッと避けられてしまった!!!!!!!!
犬:ちょっとやばい気配感じたのかもしれない
蔵未:「うう;;;;;;;;;なんで逃げるの;;;;;;;」
市閑:「もう一回いく?」
蔵未:「触りたいだけなのに」ゲームの目的を完全に取り違えている
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
GM:~2R~
GM:さあああああああああああああナマズ王子の手番だああああああああああああああ!!!!!!!!
市閑:協力宣言!蔵未さんに協力します
GM:レサトくんもかな!?
レサト:レサトも!
GM:狙うはあああああああああああああああ?
市閑:金色おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
蔵未:「おいでよおオオオオオオ怖くないからアアアアアアアアおねがいイイイイイイイイイイ」金色おおおおおおおおおおオオオオオオ
犬:1d100<=69 200点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=69) → 29 → 成功
犬:怖かったって
蔵未:「懐かない」
レサト:「どうしたことか」
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
蔵未:「なんで? 恨むよ?」
蔵未:「回避失敗しろ」メメタァ
犬:(●ω●* U)ノ <オシゴトダカラサ・・・
GM:~3R~
レサト:あと3回ある
GM:なまずくんです!!!!!!!!!!!!!!!!!1
市閑:放棄、協力!
GM:揺るがねえwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:レサトも!!
GM:狙うは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蔵未:「オイそこの金色お前だよお前」
蔵未:「許さないからな」
犬:1d100<=69 ⊂⌒⊃U・エ・)J⊃バウワウ!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=69) → 14 → 成功
蔵未:クッソwwwwwwwwwwwwwwww
犬:(>ω<* U)ノシ ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ
レサト:出目安定しすぎだろwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwww
犬:(●ω●* U)ノ <プロデスカラ
蔵未:ここまできたらやりきるぞ!!!!!!!!!
レサト:オウ!!!!!!!!!
犬:~4R~
市閑:協力!
GM:なまずがないなまずくんでしたがきょうry
レサト:協力!
蔵未:金色!!!!!!!
犬:1d100<=69 (●ω●* U)ノ <ボウヤダカラサ・・・
DiceBot : (1D100<=69) → 83 → 失敗
犬:おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
レサト:ホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
市閑:きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
蔵未:っしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:金色ワンチャンは通常ワンチャンの3倍で動けなかったああああああああああああああああああ
チームに200点加算です!!!!!!!!!!!!!
GM:~5R~
GM:ラストゲーム!!!!!!!!!よーやくんどうぞおおおおおおおおおおおおお
市閑:「でかいのは満足した」
青いのを組み付きします。
犬:1d100<=35 40点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=35) → 88 → 失敗
犬:キャンキャンキャン
レサト:ナイッス
蔵未:きゃわわ
GM:チームに40点加算!!!!!合計240点です!!!!!!!!!!!
GM:次はレサトくんだ!!!!!!!!!!!!
蔵未:Foooooooooooo
レサト:「よし」 60点のを狙うぞ!!!
犬:1d100<=50 60点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 40 → 成功
レサト:アックソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
GM:惜しくも!!!!!!!!!!!避けられたァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レサト:「ぬ」
市閑:うわあああああああああああああああああああああああああああ
レサト:「不覚だ・・・!!!!」
GM:最後は!!!!!!!!!!蔵未さんだぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
果たして犬に抱きつくことはできるのか!??!?!?!?!
蔵未:「んー、どーせなら速そうな子狙おうかな」黒にします!!!!!
蔵未:もふれるかなあ!!!!!!!!!
犬:(U*´ω`)ワンワンハフハフハフハウハウハウ
犬:1d100<=70 80点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=70) → 47 → 成功
蔵未:やっぱりだめだったよ
GM:ダメだったァあああああああああああああああああああああああああああああああああ
レサト:ちくしょう!ちくしょう!
GM:残念!!!!!!!!!!!!
蔵未:「逃げられた…………」
レサト:もふれないくらみさん
GM:でででででででででででで
最終点数は240点です!!!!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
蔵未:「いいし別に黒猫はもふもふしたから……」やったー!!!!!!
レサト:やったーーー!!!
風船屋:「いやぁ、惜しかったね。お疲れさん」
「こちら賞品になるよ、手放さないよう気をつけてもっていってね」
そう言って、店主は皆さん一人一人にアイテムを手渡してくれます。

「魔女印の黒猫風船」150点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
魔女帽子を被った黒猫の風船。
ぴんと伸ばして描かれたおひげが愛らしい。
紐の先に結ばれた赤いリボンで手首に結わえておこう。
風船屋:アイテム反映お願いします!
市閑:ヤッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
蔵未:きゃわゆい
レサト:きゃわわ!!
GM:ってところでキリもいいし今日は〆かな!
思ったより早く進んでるぞこの組てなれてやがる。
レサト:は〜〜〜い!!
GM:次二時間で終わりそうだねヾ(´ω`*ヾ)おつかれおつかれ
蔵未:イエーイ
市閑:ie-i
レサト:お疲れ様でした!!とっても楽しかった
蔵未:おつでした!!! たのしかった〜〜〜
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