Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ひぃらり
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.たなか/花表 さなえ
--------------------

GM:それでは、ハロウィン期間限定セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
櫂:よろしくお願いしますー!
さなえ:よろしくお願いいたします!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
GM:…暗い闇の中、二人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
GM:辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
GM:不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
GM:そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:お二人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
櫂:「・・・はあ」きょとん
さなえ:突然のことに驚く。 「ん、えっと……」 苦笑
櫂:「フェステーノ・カシータ・・・?」周囲を幻視
かそうしんさいいんかい:「おにーさんもおねーさんも、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー!」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
また、仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
さなえ:あわわわわわ
櫂:賑やかだなあ、と苦笑
GM:「周囲>幻視」
入口の向こうには大広場があるのが見えるでしょう。
さなえ:「えっ仮装、かそ、……」 自分の格好を確認
GM:仮装してます。
さなえ:仮装してます
櫂:仮装してます。
櫂:「・・・わお」
さなえ:「…………」 あーこれ部屋の奥にしまっていたはずの悪魔コスチュームじゃんなんで着てるの私ィイイイイイ
かそうしんさいいんかい:「かっこいいとかー」
「かわいいとかー」
「おもしろいとかー」
「えっちぃとかー」
「きらきらとかー」
「「「「「いろいろあるよねー!」」」」」
櫂:さなえさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:燃やさないからそうなるんですよさなえさん
さなえ:「…………」
かそうしんさいいんかい:んー?と耳に手をあてて子供達は返答を待っている!
櫂:「・・・・・・じゃあ、かっこいいで」
GM:子供達は櫂さんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
櫂:かわいい
櫂:めっちゃ撫でたい
かそうしんさいいんかい:「かっこいい?」
「せくしぃじゃない?」
「かっこいいかなぁ」
「どうだろ?」
「いいんじゃない?」
「じゃあかっこいいでいいひとてーあげて!」
ノノノノノ
さなえ:ンガワイイ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 2[2]+2[2]+1[1]+2[2]+1[1]+2 → 10
櫂:かっっっっっっっっっっっっわいい(顔覆う
かそうしんさいいんかい:「それでは、かっこいいおにーさん。こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを10枚櫂さんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
櫂:「え、はあ・・・ありがとう」ふ、と柔らかく微笑んで受け取ります。
櫂:「使いきれるかなあ。目一杯遊ぶことにするよ」
さなえ:「………………、」 しばらく葛藤して居たもののこうなってはしょうがないのでそういうつもりで演じきります。(努力
櫂:がんばれさなえさん
かそうしんさいいんかい:がんばれ
さなえ:「……そうね」
「私は、セクシーかしら」
GM:子供達はさなえさんの衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
櫂:かわいい
さなえ:しんぎされている
かそうしんさいいんかい:「せくしー?」
「せくしーってなんだっけ?」
「びじんってことじゃないの?」
「じゃあせくしぃだね!」
「だよねー」
「せくしぃでいいとおもうひとー!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+1[1]+2[2]+2[2]+2 → 11
さなえ:くっっっそかわいい
かそうしんさいいんかい:子ども達はハロウィンカードを11枚さなえさんに手渡してきます。
櫂:めちゃくちゃかわいい。なでたい。
かそうしんさいいんかい:撫でてもいいのよ
さなえ:「ふふ、ありがとう。良かったわ、あなたたちのお気に召して」 にっこり笑って受け取ります。
櫂:なでたい・・・・・・・
さなえ:撫でます
かそうしんさいいんかい:「せくしぃなおねえさんもいっぱいあそんでいってね!」
撫でられると、照れ照れしながらえへへと笑っています。
GM:各自カードを持ち物へ反映してください。
櫂:はーい!!
さなえ:「ええ、楽しんでいくわ」 かわいい
さなえ:はーい!
かそうしんさいいんかい:「あらめたまして、」
「「「「「仮面の街 フェステーノ・カシータへようこそ!」」」」」
櫂:子供達の可愛らしい声ににこにこ。「僕たちは、自由に街を見て回ってもいいのかな?」
さなえ:子供たちに言われて、改めて周囲を見渡す。
かそうしんさいいんかい:「そうだよ!」
「きょうはおまつりだから、大広場がかいほーされてるの!」
「いどうするおみせもでてるんだよ!」
GM:さなえさんも入口向こうに大きな広場があるのが見えるでしょう。
櫂:「へえ・・・! とても素敵だね」
櫂:「ううん、それじゃあ早速行こうかな」
さなえ:「私も見て回ろうかしら」 「案内ありがとう」
GM:それでは、お二人は大広場へと向かいますか?
櫂:向かいますー!
さなえ:向かいます!
GM:【大広場】
賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
櫂:へぇ・・・とつぶやきを漏らしつつきょろきょろ。
櫂:choice[そういえば,ここでひとまず,まずはお店に行こう]
DiceBot : (CHOICE[そういえば,ここでひとまず,まずはお店に行こう]) → まずはお店に行こう
櫂:殴っていいかこいつ
さなえ:どんなお店があるのかな
さなえ:アッゴメン
櫂:どんなお店があるのかなー!!
櫂:あ、大丈夫ですよ?!?
GM:「仮面屋」「ジュース屋」「ランプ屋」「風船屋」「菓子屋」の5つの移動店舗があるようです。
さなえ:choice[そういえば,ここでひとまず,まずはお店に行こう]
DiceBot : (CHOICE[そういえば,ここでひとまず,まずはお店に行こう]) → ここでひとまず
さなえ:「…………」 そういえばさっき一緒に審査されてたお兄さんが気になるけどこの神父さまは
GM:どこかで見た顔ですね
さなえ:「……誰だろう……」
櫂:「ん?」さなえさんのほうを振り返る。「ああ、そういえばまだ自己紹介をしていませんでしたね。すみません」
櫂:「僕は鷺ノ宮櫂と言います」
さなえ:「あの……ごめんなさいね。あなた、どこかでお会いしたかしら」 額の真ん中辺りに親指をあてる
さなえ:「……さぎ」
櫂:「はい」
さなえ:やばい天啓持って来てない
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:「言いにくかったら櫂でもいいですよ」あなたのお名前は?的な顔でさなえさんを見てます。
さなえ:「……そう、じゃあ、カイ。私は…………そうね、ドロシーとでも呼んでくれればいいわ」
GM:おまえら
さなえ:花表の血
櫂:「ドロシーさん、ですね」にこにこ
櫂:急募:ツッコミ
GM:いません
ドロシー(さなえ):はい
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:(ゲンドウポーズ)
ドロシー(さなえ):「せっかく何かのご縁なのだから、ご一緒してもよろしいかしら?」 にこ、と笑いかけますね
櫂:「え、いいんですか? 勿論ですよ! ふふ、よろしくお願いしますね、ドロシーさん」
櫂:choice[仮面屋,ジュース屋,ランプ屋,風船屋,菓子屋]
DiceBot : (CHOICE[仮面屋,ジュース屋,ランプ屋,風船屋,菓子屋]) → ジュース屋
櫂:引くと思ったよ
ドロシー(さなえ):はい
ドロシー(さなえ):「ええ、こちらこそ。よろしくね、カイ」
ドロシー(さなえ):ジュース屋さんだー!
櫂:ジュース屋さんへゴーーーー!!!
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。
櫂:>>客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる<<
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主はお二人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
ドロシー(さなえ):「ジュース屋さん、なのよね。あまり繁盛してないのかしら」 ド直球
櫂:「こんにちは」にこ
ジュース屋:「ウッ……………」
「………は、はい………そうみたいで……」
少女は見て分かるほどギクリとうろたえると、がっくりと肩を落とします。
「で、でも!!体には!!!!!いいんですよ!!!!!!」
ドロシー(さなえ):「体にはいいけど、」 味はよろしくないって事かな……(遠い目
ジュース屋:「素材100%がウリです!!!!!!!!」
ジュース屋:「あ、あと、容れ物の瓶は硝子職人さんに作ってもらったので、あの、とってもかわいいですよ!!!!」
ジュース屋:「あの、その…試飲も……できます…よ……………」 段々小声になっていく
ドロシー(さなえ):メニューを探してみる。どんなメニューが……あるんだ……
「あら、そうなの?」 健康的かついれものはいい
櫂:「あはは・・・メニューみたいなものって、あるかな?」
櫂:ジュース屋さんかわいい
GM:並べられている大瓶の前の札が商品説明になっているようです。
GM:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:以上となります。
ドロシー(さなえ):>>>飲んだらヤバそうなのしかない<<
櫂:>>全部やばそう<<
ドロシー(さなえ):欲しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシー(さなえ):飲みたくはない
櫂:飲みたくはない(頷く)
ドロシー(さなえ):「わぁ」
櫂:「とても個性的なラインナップだね」
ジュース屋:「………………………」
ジュース屋:「…………試飲………しませんか…………?」
ドロシー(さなえ):この店のにおいかなり香水みたいな唐辛子みたいなすっぱいような甘ったるいような苦いような匂いしません??????
ドロシー(さなえ):大丈夫なの???????????
ジュース屋:中和されているから平気です。
櫂:相殺じゃなくて??????
ドロシー(さなえ):>>>中和されてる<<<
櫂:「ん?」
ドロシー(さなえ):choice[試しに飲む,やめとく,ちょっと飲んでみたい,まだ死にたくない]
DiceBot : (CHOICE[試しに飲む,やめとく,ちょっと飲んでみたい,まだ死にたくない]) → ちょっと飲んでみたい
ジュース屋:うっしゃ
ドロシー(さなえ):まじかおまえ
櫂:うわあ・・・・・・
ドロシー(さなえ):choice[ふらわー,すぱいしー,ぱいん,べりー,ぶるー]
DiceBot : (CHOICE[ふらわー,すぱいしー,ぱいん,べりー,ぶるー]) → ぱいん
ジュース屋:さなえさん愛してる
ドロシー(さなえ):はい
ドロシー(さなえ):「…………じゃあ試しに……ひとくち分だけ……」 といいながらパイン・パインの瓶を指差す
櫂:この人正気だろうかという目で微笑みながら傍観してます。
ジュース屋:「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジュース屋はパァ、と顔を明るくすると、いそいそと試飲用のコップにジュースを掬いさなえさんへ手渡します。
「どうぞ!」
ドロシー(さなえ):choice[ふらわー,すぱいしー,ぱいん,べりー,ぶるー]
DiceBot : (CHOICE[ふらわー,すぱいしー,ぱいん,べりー,ぶるー]) → ぶるー
ドロシー(さなえ):「彼にはこれを」 にこにこしながらブルー・ブルーの瓶と櫂くんを交互に指差す
ドロシー(さなえ):店員さんかわいいですかよ。コップを受け取りますね。
ジュース屋:櫂ザーにもどうぞおおおおおおおおおお
ドロシー(さなえ):「…………あっっっまい」 匂いすごい
櫂:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジュース屋:飲みますか? 飲みませんか?
櫂:choice[飲みます,飲みません,ちょっと飲んでみたい,僕自殺志願者じゃないんで]
DiceBot : (CHOICE[飲みます,飲みません,ちょっと飲んでみたい,僕自殺志願者じゃないんで]) → 飲みません
ドロシー(さなえ):匂いにひるんだものの、好奇心が勝った様子。のみます。
ドロシー(さなえ):全部
ドロシー(さなえ):いっきに
ドロシー(さなえ):何でだよ飲めよ
ドロシー(さなえ):ハロウィンだぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ぐびっとさなえさんが一気呑みすると…………………
ドロシー(さなえ):お前何しに来たんだよ!!!!!!!
櫂:「今喉乾いていないので」
GM:なんと
ドロシー(さなえ):ハロウィン氏にきたんじゃねえのかよ!!!!!
ドロシー(さなえ):はい
櫂:仮装しに来たんですよ!!!!!!!!!!!!
GM:かなり美味しいです。
味はパイナップル+マンゴージュースに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ドロシー(さなえ):コ ロ ン ビ ア
ドロシー(さなえ):?!
櫂:これは本当に美味しいのか味覚が操作されてるのか
ドロシー(さなえ):「…………あ、美味しい……」 びっくりした
櫂:「え」訝しげな顔
ドロシー(さなえ):「…………カイは飲まないの?」
ジュース屋:「あ、よかった……他のもぜひ……」 照れ照れ
櫂:「生憎喉が乾いてなくて」にこにこ
ドロシー(さなえ):「美味しいわ、これ」
ドロシー(さなえ):「飲まないの?」
ジュース屋:(*´ω`*)とても嬉しそうな顔をしている
櫂:「喉が乾いてなくて」
ドロシー(さなえ):「あら、美味しいわよコレ」
ドロシー(さなえ):「飲まないの?」
ジュース屋:くっwwwwwwwwwwww
櫂:「喉が乾いてなくて」
ドロシー(さなえ):GM、櫂くんにブルーブルー試し飲み(物理)させるにはどうすればいいですか?投げれば良いですか?
GM:攻撃_武器(固定値0)でどうぞ
櫂:拘束すればいいと思います
ドロシー(さなえ):チッ ガムテープ持ってくるべきだったか……
ドロシー(さなえ):ンッ
櫂:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシー(さなえ):一応行っておきますけどさなえさん攻撃力2ですからね
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あきらめましょう
ドロシー(さなえ):1d2+0
DiceBot : (1D2+0) → 2[2]+0 → 2
櫂:諦めましょう。
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシー(さなえ):でも全力だった。
櫂:本気出された
櫂:回避します
GM:反応行動どうぞ 防御受け流し不可です
櫂:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 2 → 成功
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:>>>全力<<<
ドロシー(さなえ):めっちゃいやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシー(さなえ):「飲まないの?」
櫂:そんなにwwwwwwwwwwww嫌かwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:「喉が乾いてなくて」
ドロシー(さなえ):じゃあブルーブルーの試飲、せっかく入れてもらってるんで飲みます。
GM:飲みました。
GM:すると……………………
ドロシー(さなえ):はい。
櫂:この人正気かな??って目で見てます。
ドロシー(さなえ):ハロウィンにやられたんじゃねえかな(適当
GM:どうしようめっちゃ美味しい。
味はブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
パイン・パインよりもみずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
ドロシー(さなえ):「美味しい」
櫂:「ええ・・・・・・」
ドロシー(さなえ):「飲まないの?」 ちょっとキラキラした目で見てくる
櫂:「・・・」
櫂:choice[飲む,飲まない,さすがにちょっと,興味は湧いてきた,美味しいようだし,まだ死にたくない]
DiceBot : (CHOICE[飲む,飲まない,さすがにちょっと,興味は湧いてきた,美味しいようだし,まだ死にたくない]) → 興味は湧いてきた
ドロシー(さなえ):せやろ?
櫂:「・・・じゃあ、一口だけ」
ジュース屋:どうぞどうぞという嬉しそうな顔
櫂:「フラワー・フラワーをお願いできますか?」
ジュース屋:カップ渡します!!!!!!!!!!!!!!
櫂:飲みます!!!!!!!!!!!ぐいっと!!!一気に!!!!!
ドロシー(さなえ):よく死んだ!!!!!!!!!!!
GM:飲みました。
GM:そうしたら…………………………………
櫂:死にましたか
櫂:死にましたか
GM:シークレットダイス
ドロシー(さなえ):>>シークレットダイス<<
GM:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
櫂:「・・・美味しい」目をぱちくり
ドロシー(さなえ):「ね?!」
ジュース屋:パァァ∩(´;∀;`)∩
櫂:「ええ、あまりに美味しすぎて少しびっくりしました」
櫂:かわいい
ドロシー(さなえ):かわいい
ドロシー(さなえ):何で売れてないんだ見た目か
ジュース屋:「ウッ お客さんからこんなに美味しいっていう言葉を聞けたのは久しぶりかもしれない」 涙目
ジュース屋:せやな
櫂:「・・・・・・」生暖かい目
ドロシー(さなえ):クッwwwww
櫂:「僕は・・・他のお店も見て購入を決めようかな。ドロシーさんはどうします?」
ジュース屋:「わかってるんです……見た目と匂いがヤバイっていうのは…………わかってるんです…………でもどうしようもなくて………………」
「せめて………容器だけでも………と…………」 ウッウッ
ドロシー(さなえ):「……そうだったのね……」
ドロシー(さなえ):正直全部味見したい。
ドロシー(さなえ):たぶんこのひと買う(買う
ジュース屋:いいのよ
ジュース屋:さなえさん天使かな?
櫂:さなえさん優しい
ドロシー(さなえ):ワァイ他のも飲みます!
ドロシー(さなえ):「他のも味見させてもらって良いかしら」 首をかしげ
ドロシー(さなえ):「ふふ、カイごめんなさいね。少し待ってくれる?」
櫂:「ええ、構いませんよ」にこにこ
ジュース屋:「どうぞどうぞ!!∩(´;∀;`)∩」
ドロシー(さなえ):ジュース屋さんかわいい
櫂:ジュース屋さんかわいい
ドロシー(さなえ):試飲用のやつ一通りのんでいきます。
GM:フラワーは以下略。
ドロシー(さなえ):美味しい
GM:「スパイシー・スパイシー」
少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ドロシー(さなえ):炭酸おいしい
GM:「ベリー・ベリー」
すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ドロシー(さなえ):めっちゃおいしい。
櫂:どれも美味しかった
GM:一通り飲み終えました。
ドロシー(さなえ):choice[感動した,ちょっとうるっときた,ナチュラルにテンション上がってきた]
DiceBot : (CHOICE[感動した,ちょっとうるっときた,ナチュラルにテンション上がってきた]) → ちょっとうるっときた
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドロシー(さなえ):「とても…………おいしいわ…………」
ジュース屋:「ありがとうございます……ありがとうございます………」ウッウッ
櫂:「よかったですね・・・」
ドロシー(さなえ):そっと目頭を抑える
ジュース屋:顔覆い
櫂:一人だけこの空気についていけず微妙な顔で微笑んでいます。
ジュース屋:わかるよその気持ち
ドロシー(さなえ):分かる(背後
櫂:「・・・買っていきます?」ドロシーさんに聞こう
ドロシー(さなえ):「ええ、カイ……私買っていくわ……これとこれ、頂けるかしら……」
ドロシー(さなえ):ベリーベリーとブルーブルーを指差しました。
ドロシー(さなえ):ブルベリアイッ!!!!
櫂:くっwwwwwwwwwww
ジュース屋:「わああああああありがとうございますありがとうございますカード二枚になりますううううう」。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
ジュース屋:チャリーン
櫂:ちゃりーん
ドロシー(さなえ):チャリーン
GM:持ち物反映お願いします!
ドロシー(さなえ):しました!!
ジュース屋:「ありがとうございましたああああ」
店主はハンケチを振りながら涙混じりに二人を見送ってくれることでしょう………
よかったね…よかったね…
ドロシー(さなえ):よかったね……よかった……
櫂:choice[仮面屋,ランプ屋,風船屋,お菓子屋] つーぎはどーこにいこっかなー
DiceBot : (CHOICE[仮面屋,ランプ屋,風船屋,お菓子屋]) → ランプ屋
GM:と、
GM:【STOP】
櫂:なん・・・だと・・・
GM -> 櫂:櫂さんの耳のすぐ傍で、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえます。
ドロシー(さなえ):死んだか
GM -> 櫂:そして、いきなり目の前が白い煙で覆われたと思ったら……
GM:シークレットダイス
ドロシー(さなえ):死んだな
櫂:「っ、」
GM -> 櫂:直ぐに視界は元の景色へと戻ってきます。
しかし、貴方の手の中には、いつの間に持っていたのだろう。
小さな箱が握られています。
下記アイテムを持ち物に加えてください。

「???箱」
いつの間にかアイテムが持ち物に追加されている。
白と紫のストライプ、小さな箱。
開けると……?
GM:【OP】
ドロシー(さなえ):ファッ
櫂:「・・・・・・」目をぱちぱち
ドロシー(さなえ):「……?」
ドロシー(さなえ):「カイ、どうかした?」 と尋ねますね
櫂:「・・・いえ、すみません、ちょっと立ちくらみが」あはは、と笑いますね
櫂:「次のお店に行きましょう」ランプ屋さんのほうへてくてく
ドロシー(さなえ):「そう?」 ならいいけれど、といいつつ着いていこう〜
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
櫂:ねこしゃん
ドロシー(さなえ):ぎゃわいい
GM:店主によると、
ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
櫂:ほう。
ドロシー(さなえ):ミニゲーム!
櫂:やりたーい!!!やります!!
GM:ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
GM:挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能です。
櫂:なにこのゲームかわいい
ドロシー(さなえ):ほほう
GM:やりますか? やりませんか?
櫂:やります。
GM:どっちからだー!
ドロシー(さなえ):やりたい!
櫂:僕からやります!
GM:櫂さんが名乗り出ると、店主はカードを先に受け取ります。
持ち物反映お願いしますね。
櫂:反映しましたー!
ランプ屋:「お客さんいらっしゃい!
細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
櫂:「わ」目をぱちくり
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は持ち前の能力を生かして隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、櫂さんに与えます。
GM:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

それでは、ゲームスタート!!
櫂:「持ち前の能力、ですか」ふむ、と口に手を当てて
GM:3回外れたらゲームは終了となりますので。
頑張って!!
櫂:んんんんんにゃああああああああ
櫂:「ちなみに、その黒猫の能力って教えてもらえたりはしますか?」
ランプ屋:お口の前で指をばってんしてます。
櫂:くす、と笑います。「残念」まずはお店を出ましょう。
GM:でました。
GM:どこに探しにいきましょう?
櫂:んー、まずは・・・仮面屋さんかな。仮面の影を見てみましょ。
櫂:仮面屋さんへてくてく。
櫂:到着したらかくにーん!!いるかしら。
GM:並べられている仮面の影をひとつひとつ覗いていくと…………
GM:にゃぁ
櫂:にゃぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
櫂:「うーん、残念」その子を抱きかかえてもふもふしましょう。
GM:もふもふしている!
ごろごろにゃんにゃん
櫂:「持ち前の能力、か・・・狭いところに滑り込む、紛れ込む、木に登る・・・うーん」もふもふもふ
GM:もふもふにゃん
櫂:かわいい。
GM:ゴロゴロゴロゴロゴロ
櫂:大広場の樹の上を見に行きましょ。
櫂:猫の喉をくすぐりながらてくてくてく
GM:大広場の樹の上をゆっくり覗いていくと……………
GM:にゃぁん
櫂:にゃぁん
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が木の上から軽やかに降りてきました!
櫂:「おや」片手を差し出し招き入れましょう。
櫂:もふもふ。なんだここが天国か。
GM:櫂さんの腕の中にじゃーーーーんぷ
櫂:二つのもふもふが腕の中に
GM:そして、黒猫は櫂さんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
櫂:「わ」目をぱちくり。「綺麗だな・・・ありがとうございます」嬉しそうに受け取ります。
GM:お店へと一旦戻りましょうね。てくてく。
櫂:てくてく。もふもふてくてく。
櫂:お店に戻ったら猫をもふもふしつつさなえさんを待ちます。
GM:猫天国
櫂:ずっとこのままでいたい
GM:-----
GM:さなえさんはこちらでランプ屋のゲームに挑戦!
カード一枚を提示、反映お願いします!
ドロシー(さなえ):私のターン!!ドロー!!
ハロウィンカードを1枚攻撃表示で召喚!!!!
ランプ屋:「お客さんもがんばって!
細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はパッと見分からないように上手くこそこそ隠れたようだね」
ランプ屋:店主はヒントを一つ、さなえさんに与えます。
ドロシー(さなえ):走っていってしまった子猫たちを目で追いながら、楽しそうに笑います
ドロシー(さなえ):おお
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了となりますので。
頑張って!!
それでは、ゲームスタート!!
ドロシー(さなえ):よーしがんばるぞーと軽い足取りでお店を出ます。
ドロシー(さなえ):choice[大広場_樹の上,大広場_カボチャの中,仮面屋_仮面の影,ジュース屋_大瓶の後ろ,風船屋_店主の服の裾]
DiceBot : (CHOICE[大広場_樹の上,大広場_カボチャの中,仮面屋_仮面の影,ジュース屋_大瓶の後ろ,風船屋_店主の服の裾]) → 大広場_カボチャの中
ドロシー(さなえ):大広場のカボチャのほうへ向かいます!
GM:カボチャが並んでいます。
カボチャの空洞の中をひとつひとつ覗いていくと…………
GM:にゃぁ
ドロシー(さなえ):にゃん
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ドロシー(さなえ):「あら、残念」 くすくす笑いながら白にゃんこを撫でます
GM:もっふもふだよ!
ドロシー(さなえ):もふもふもふもふもふもふもふ
ドロシー(さなえ):choice[大広場_樹の上,仮面屋_仮面の影,ジュース屋_大瓶の後ろ,風船屋_店主の服の裾]
DiceBot : (CHOICE[大広場_樹の上,仮面屋_仮面の影,ジュース屋_大瓶の後ろ,風船屋_店主の服の裾]) → ジュース屋_大瓶の後ろ
ドロシー(さなえ):ではにゃんこをもふもふしつつジュース屋さんの大瓶の後ろへ行ってみます
GM:ジュース屋の大瓶の後ろを探してみると…………
GM:にゃぁぁ
ドロシー(さなえ):にゃぁぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ドロシー(さなえ):「隠れるのが上手ね」 そのにゃんこももふもふ
GM:もっふもっふやで
ドロシー(さなえ):癒され
ドロシー(さなえ):choice[大広場_樹の上,仮面屋_仮面の影,風船屋_店主の服の裾]
DiceBot : (CHOICE[大広場_樹の上,仮面屋_仮面の影,風船屋_店主の服の裾]) → 大広場_樹の上
ドロシー(さなえ):では最後かな。大広場の木の上を見に行きます
GM:樹の上をよーーーーく探してみると…………………
GM:にゃぁん
ドロシー(さなえ):にゃぁん
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
三回見つけられなかったのでゲームはあなたの負けです。
残念!!
ドロシー(さなえ):ぐぅ、くやしみ
ドロシー(さなえ):「あはは、私の負けだね」 にゃんこを引き連れてお店に戻ろう!
GM:三匹の猫にまとわりつかれながら一緒にお店へ帰りました。
メインへどうぞ!
GM:-----
ドロシー(さなえ):もどってきた
GM:そうしばらくも経たないうちに、白い子猫を三匹連れたさなえさんが店へ戻ってきました。
櫂:「おや、おかえりなさい」
ドロシー(さなえ):「……ふぅ、私の負けだったよ」 肩をすくめて見せますが、どこか楽しそう
櫂:白猫と黒猫をもふもふしつつ声をかける
櫂:「あはは、残念でしたね」
櫂:にゃんこたちを店主さんにお返ししてお店を出ましょ。
ドロシー(さなえ):「あら、カイは見つけられたのね」 
GM:猫達はてててと店主のもとへと戻り、フッと姿を隠してしまいました。
櫂:目をぱちくり
櫂:「あ、ええ、運が良かったです」にこにこ
ドロシー(さなえ):「余裕があればもういちどチャレンジしたいところだけど」 他のお店も気になるからそっちに行こう
櫂:choice[仮面屋,風船屋,お菓子屋]
DiceBot : (CHOICE[仮面屋,風船屋,お菓子屋]) → 風船屋
櫂:風船屋へれっつごー!!
GM:と、
GM:【STOP】
櫂:なんだなんだ
GM -> ドロシー(さなえ):さなえさんの耳のすぐ傍で、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえます。
GM -> ドロシー(さなえ):そして、いきなり目の前が白い煙で覆われたと思ったら……
ドロシー(さなえ):「え」
GM:シークレットダイス
GM:お
GM -> ドロシー(さなえ):直ぐに視界は元の景色へと戻ってきます。
しかし、貴女の手の中には、いつの間に持っていたのだろう。
小さな箱が握られています。
下記アイテムを持ち物に加えてください。

「???箱」
いつの間にかアイテムが持ち物に追加されている。
白と紫のストライプ、小さな箱。
「Present For You!」というカードが添えられている。
開けると……?
ドロシー(さなえ) -> GM:やったああああ(喜びの舞
くわえました!
ドロシー(さなえ):目をぱちくりしたあと、あたりをきょろきょろと見回しますね。
櫂:「どうしたんです?」
ドロシー(さなえ):「え、いや……なんでもないわ」
櫂:「? そう、ですか」首を傾げつつもてくてく
ドロシー(さなえ) -> GM:誰だろう……?って疑問に思いつつ箱をしまいました。
ドロシー(さなえ):てくてくついてく
GM -> ドロシー(さなえ):あなたの後ろ、どこかで「ちぇっ…」という小さな声が聞こえたかもしれません。
ドロシー(さなえ):「???」 後ろを振り返る
櫂:「・・・本当にどうしたんですか?」
ドロシー(さなえ):「ん、……いや、……声が聞こえたような、気がして」
櫂:「声?
櫂:[///
ドロシー(さなえ):ごめん笑った
櫂:「・・・もしかして、女の子の?」
ドロシー(さなえ):「え」
櫂:全て変換のせいです。
ドロシー(さなえ):「えぇ、……そうよ。女の子の笑い声」
櫂:「なるほど」「いえね、僕もさっき聞こえたんです。女の子の、くすくすとした笑い声」
ドロシー(さなえ):「そうだったの?」 首を傾げつつ
櫂:「はい」こくりと頷く「てっきり気のせいかと思ってたんですが・・・どうやらそうじゃなさそうですね」
ドロシー(さなえ) -> GM:一度しまった箱にかいてあった「Present For You!」の文字を思い出して、開けてみようかと思案しています
ドロシー(さなえ):「あ、もしかしてジュース屋さんを出たあと?それで様子がすこしおかしかったのね」
櫂:「ええ、ご明察のとおりです」ちょっと後ろめたそうな笑い
ドロシー(さなえ):「カイも何かもらった?」
櫂:「もらいました」ほら、と小さな箱を取り出します
ドロシー(さなえ):「……私ももらったわ」 同じように箱を取り出すよ
櫂:「・・・一体どういうことなんでしょうね」目を細める
櫂:改めて周囲に幻視。
ドロシー(さなえ):同じく、つられて注視かなー
GM:何も異常はない。
ドロシー(さなえ):取り出したプレゼント箱に視線を戻す
櫂:「・・・」
櫂:では箱を幻視
GM:さきほど開示した情報以上の事はありませんね。
ドロシー(さなえ):「開ければいいのね?」 さっきの舌打ちを思い出しつつ。
櫂:「・・・ですかね」
ドロシー(さなえ):ぺぺっと箱を開けます。
櫂:こちらもぺぺっと箱を開けます。
ドロシー(さなえ):どんなプレゼントが入ってるのかなーーーーー
GM:お二人が箱を開けると……………………
GM:【Ghost】
GM:突然、派手な爆発(煙と光と音のオンパレード)が目の前で弾ける。
一瞬何が起こったのか分からないまま、あなた達二人は煙に巻かれるでしょう。
1d10のダメージを負います。このダメージは耐久可。
また、HPは必ず1残り、この爆発で探索者が気絶/死亡状態に陥る事はありません。
ドロシー(さなえ):ファッwwwwwwwww
櫂:くっっそwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:1d10 ダメージ
DiceBot : (1D10) → 8
ドロシー(さなえ):ダメージ決定ロールからかな
GM:反応どうぞ!
ドロシー(さなえ):1d10
DiceBot : (1D10) → 3
櫂:耐久受けします!!
ドロシー(さなえ):耐久受けします
櫂:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
櫂:仲良しか
ドロシー(さなえ):1d9
DiceBot : (1D9) → 9
GM:仲良し
ドロシー(さなえ):あ、まちがえた一回目のやつ無視して欲しいです さなえさんの耐久9だから……
ドロシー(さなえ):びっくりばこのダメージでかくね?
櫂:「ぃ”っ!?!?」
ドロシー(さなえ):「きゃっ…!?」
櫂:思わず尻餅をつく。目をぱちくりとした後、だんだんと状況を把握し、くつくつと笑い声を漏らし始めます。
櫂:「っふ、なる、ほ、ど、っく、ふふ、ふ、あっははははははははは・・・っ!!!」
ドロシー(さなえ):ノーダメの処理でいいのかな……(遠い目
櫂:とんだいたずらだとおっかしそうに笑い続けてます。
ドロシー(さなえ):驚いて目を瞬かせる。
「び……っくりした……」 と言った後 となりで笑い続けてる櫂くん見て
GM:さなえさんはノーダメでいいよ…
ドロシー(さなえ):あっ、わぁ…… という顔をします
ドロシー(さなえ):ノーダメだった……
櫂:立ち上がり、ぱんぱんとカソックの裾をはたきましょう
GM:【OP】
ドロシー(さなえ):「カイ、大丈夫?」
櫂:「っふ、ええ、だいじょうぶです」くすくす
GM:周囲の客も驚いたような目で二人に注目しましたが、
直ぐに何かハロウィンの催しなのだろうと察したのか通常の喧騒に戻りました。
櫂:「あなたも、お怪我は?」
GM:と、二人の後ろからおかしそうに笑う女の子の声が聞こえます。
ドロシー(さなえ):「私は平気よ」
ドロシー(さなえ):振り向きますね
櫂:振り向きます。一応幻視
女の子:「あっははははははは!!やった、やった!!悪戯ちゃんと成功しちゃった!」
GM:そこにいたのは、7歳程のワンピースを着た少女だ。
…………身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
櫂:「おや」クス「とするとこれは君が?ひどいなあ」
GM -> 櫂:幻視をした櫂さんは彼女の周りに何か黒いモヤのようなものが纏わりついているのがみえる。
嫌な気配を感じるだろう。
ドロシー(さなえ):また目を瞬かせる。 「君の悪戯だったのね?」
女の子:だぁって、少女は笑いを収めないまま言います。
「みーんな楽しそうに遊んでて、笑ってて何だかムカついちゃったんだもん!」
「いい気味!!」
櫂:「楽しそうなのは嫌いかい?」
ドロシー(さなえ):「ハロウィンの正しい楽しみ方ね」 くすくす
女の子:「うん!だいっきらい!!」
少女はにっこりと意地が悪そうに笑って答えます。
「だからもっともーっとすっごい酷い悪戯してやるのよ!だって、今日はハロウィーンだもの!」
「っていうか、あなたたち私が見えるのね。ふっしぎー」
そう言ってくるりとまわる彼女の側頭部には
何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかります。
女の子:「せっかくだし、あなたたちにも悪戯やらせてあげてもいいのよ?」
「お祭りがぶち壊れちゃうような、楽しい楽しい悪戯しましょうよ!」
櫂:「おやおや」随分と根暗な子だなあと思ってます
ドロシー(さなえ):卑屈だよね
ドロシー(さなえ):仮面に注視したいです
櫂:同じく仮面に幻視
GM:何やら複雑な模様が施された仮面です。
模様は文字にも見えるかもしれませんね。
ドロシー(さなえ):ふむ。文字は読めそうかな……近付かなきゃ読めなさそうな感じだろうか……
GM:あなたには分からない文字です!
ドロシー(さなえ):なるほどぉ!
ドロシー(さなえ):「一緒に楽しもうという気にはならないのね」 苦笑
女の子:「わたしは楽しくないもーん」
櫂:「一人だから?」
女の子:「そういうわけじゃないよ」
女の子:「……ねー、いたずらするの!?しないの!?」 
女の子は突然癇癪を起こしたかのように叫びます。
GM:癇癪を起こした途端、少女に纏っていた黒いものがぶわっと色を濃くしました。
櫂さんの幻視効果により、見えたものはさなえさんにも共有されます。
櫂:「っふ」
櫂:「ねえ、お嬢さん」
櫂:「君の名前、教えてくれるかな?」
女の子:「なによ」
ドロシー(さなえ):「はぁ……」 困ったようにこめかみのあたりを抑える
女の子:「名前…………?」
少女は一瞬戸惑ったような顔を見せました。
「そんなのどーだっていいじゃない!」
櫂:「どうでもよくないよ。だって、名前を知らなかったら君をどう呼べばいいのかわからないじゃないか」
女の子:「すきによべばー?」
女の子:シークレットダイス
櫂:「あはは、どうしても教えてくれないの?」
GM:少女はイライラしてきているのか、黒いもやが徐々に大きくなっていくのが目に見えます。
櫂:わーい
ドロシー(さなえ):「…………悪戯、わたしたちにもさせてくれるの?」
ドロシー(さなえ):確認するように女の子に問います
女の子:「うん、させてあげるよ!ないよーをきめてもいいし!」
ドロシー(さなえ):「?さっきみたいまプレゼント箱を他の人に配る、とかではないの?」
女の子:「うーん、それでもいいけどー、つまらなくなーい?」
櫂:「まあ、たしかに」くす
ドロシー(さなえ):「カイは割りと楽しんでいたみたいだけどね」
ドロシー(さなえ):さっきの大笑いを思い出しながら
櫂:「僕、びっくりしすぎると一周回っておかしくなってしまうんです」あははーと照れ笑い
女の子:「たとえばー、カボチャのランタンを全部はれつさせたりとかー」
「風船屋の風船を全部とばしちゃったりとかー」
「ジュースの瓶たおしちゃったりー」
「舞踏会の客を転ばせちゃったりとかー」
「いろいろできるよねぇ」
ドロシー(さなえ):怪訝な目で見てない。(みてない
女の子:常におかしいのでは?
櫂:ソンナコトナイデス
ドロシー(さなえ):「あはは、どれもなかなかの悪戯じゃない」
櫂:「いたずらっ子という感じだよね」
櫂:「ねえ、お嬢さん。・・・僕たちこの街に来たばかりで、どんないたずらができるか、あまり把握してないんだ」
櫂:「どうせならいろいろ見て回ってから、最も強烈で、最もひどい、本当の本当に、誰が見ても口を揃えて「最低だ」と評するようないたずらを
考えつきたいと思うんだけど、それでもダメかな?」
櫂:「今じゃ情報が足りなさすぎるよ」す、と目を細めて微笑みます。
櫂:甘言・・・でき・・るか・・・なあ・・・
GM:+10の補正値でダイスどうぞ!
櫂:1d100<=90 頼むマジで
DiceBot : (1D100<=90) → 12 → 成功
櫂:よおおおおおおおおっっっし!!!!!
ドロシー(さなえ):おおおおおおおお
女の子:「てきじょうしさつってやつね、よろしい!すきにみてきていいわよ」
女の子はうんうん、と頷きます。
「でも、ずっとみてるんだからね!ちゃんとやってよね!!」
「あんまりあそんでたらもっとすごいことしちゃうんだから!」
そう言って、女の子の姿はフッと消えてしまいました。
櫂:「はは、肝に銘じておくよ」
ドロシー(さなえ):くすくす笑いながら見送る。
櫂:「それじゃ、改めてランプ屋さんに行きますか?」
GM:おちつけ櫂ザー さっきいったぞ
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:間違えた
GM:もちつけ
櫂:見なかったコトにしてください
GM:みてるよ
櫂:(沈む)
ドロシー(さなえ):仮面だったかな
櫂:みちゃらめええええええええええ
ドロシー(さなえ):「ええ、そうね。ランプ屋さんはさっき行ったから、仮面屋さんを視察しにいきましょう」
櫂:じゃあ仮面屋さんに行きます・・・
GM:【咒】
櫂:「ですね」
GM:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
顔は分からない。
櫂:おきつねさま・・・
ドロシー(さなえ):おきつねさまぁ
GM:商品は手に触れてはいけないようだ。
札に商品の説明が書かれているようですね。
櫂:説明見ちゃお
ドロシー(さなえ):説明を見ていきますね
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:商品は以上となります。
ドロシー(さなえ):ぐぅかわいい……
櫂:ぐうかわいい
櫂:では黒猫のお面をこうにゅー!!
仮面屋:「…やぁ、いらっしゃい」
店主に渡せばカード一枚と交換してくれます。
袋?知るか。
ドロシー(さなえ):>>知るか<<
櫂:>>知るか<<
櫂:持ち物書き書きしました
GM:おめめの色もきめておいてね
櫂:はーい!
ドロシー(さなえ):choice[白狐,黒猫,巫女,神獣]
DiceBot : (CHOICE[白狐,黒猫,巫女,神獣]) → 神獣
ドロシー(さなえ):まじかおまえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:挑戦するなぁ・・・・
ドロシー(さなえ):しんじゅうのかめんかいますね……
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
仮面屋:満足げな空気を漂わせている
ドロシー(さなえ):すgggっごい勢いでカード無くなってくんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・
仮面屋:反映どうぞ!!
櫂:さなえさんェ・・・
ドロシー(さなえ):反映しました!!!!!!!!!!!!!!!
櫂:ちら、とお店全体に目をやる。観察観察。
GM:特におかしな点はない。
櫂:ほむほむ
ドロシー(さなえ):「…………」 ちょっと満足げな顔。をしたあとでハッとする
ドロシー(さなえ):(視察視察……)
ドロシー(さなえ):「綺麗な仮面ね」 でもそこは言う
櫂:ではお店を出ましょ。
櫂:お店の外で「んー・・・」と伸び。
ドロシー(さなえ):櫂くんについてお店でますよ
仮面屋:「かわいいだろう…」
「………………」
「…………」

>>満足げな空気<<
ドロシー(さなえ):かわいいですかよ
櫂:かわいい(店主さんが)
GM:店主は手をゆっくり振って見送ってくれました。
お店の外です!
GM:【OP】
櫂:choice[風船,お菓子]
DiceBot : (CHOICE[風船,お菓子]) → 風船
櫂:お次は風船屋へてくてく
ドロシー(さなえ):ついてくてく
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
GM:「風船屋 ファンタズ・モルフィナ」
サーカステントのような外観の少し大きめな店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
GM:店主によれば、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
GM:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
ドロシー(さなえ):楽しそう
櫂:なにそれ楽しそう
櫂:では店主さんにカード一枚渡しましょ
ドロシー(さなえ):ではこちらも1枚
GM:挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
ドロシー(さなえ):すごい勢いでカードが減っry
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風船屋:「おう、まいどあり」
カードの反映をなしゃす!
店主はカードを受け取るとゲームの説明をはじめます。
ちょっと長いよ。
風船屋:【ミニゲーム】
下記各種風船です。

「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を宣言し、捕獲挑戦が出来る。
「組み付き」以外の固有記憶装着問わずスキル/アイテムは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
風船屋:櫂さんとさなえさんの二人で「協力」したら回避の成功値は15下げることが出来る、ということだね。
ドロシー(さなえ):次回、冷戦ハロウィン!「風船屋での激闘」
お互いのことをイマイチ理解しあえてない櫂とさなえ(ドロシー)!ふたりは協力してわんわんを捕まえることが出来るのか!?
櫂:来週も! サービスサービスぅ
ドロシー(さなえ):NEXT HALLOWEEN HINT!! 「助け合えない」
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwっをまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:それでは、本日はここで〆ましょう。
お疲れ様でした!!
櫂:お疲れ様でした!!
ドロシー(さなえ):はい!お疲れ様でした!!
GM:【STOP】
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