Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/善陣営


参加者


GM.ひぃらり/南野陸
PL.シルフ/本仮屋ブルックリン
PL.吉丸/ルネ・バルバトス
--------------------

GM:さて、お菓子屋へ向かう三人です。
ブルックリン:てっこてっこ
ルネ:「待たせちゃってごめんね〜」
ルネ:てくてく
GM:【STOP】
ブルックリン:「いいのいいの。ジュースめっちゃうまかったし」
GM:……と、
ブルックリン:Oh
GM:探索者達は、一人の男の子が菓子屋の扉の前で寂しそうな顔をして立っているのに気づくでしょう。
ルネさんは見えないけど気配は感じるだろうね。
GM:……そして、ブックちゃんと陸はその男の子は身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見えるのが分かる。
ブルックリン:「んお」
ルネ:「?誰かな?お客さん入らないのかな?」
ブルックリン:「・・・」男の子に幻視。いい子っぽそうかな。
GM:「男の子>注視」
7歳程の病院服を着た少年だ。
彼の側頭部には何やら街の住人が付けているような仮面が付けられているのがわかる。
身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
ブルックリン:「んー・・・」
ルネ:話しかけられそうならそのままルネは気配の方に話しかけますよ
ブルックリン:男の子に話しかけます。「どしたの?」
GM:話しかけられそうですね。
ルネ:「どうしたのー?」
GM:【Ghost】
ルネ:声かぶったかもしれん
ブルックリン:かわいい
ルネ:触れないよね
ルネ:そこで「??、??あれ?」って言う
GM:気配はあれども何故か触れないですね。
男の子:「…………………うわっ!?」
男の子は話しかけられたのと、触れられようとしたのに驚き振り向きます。
「…………あれ、ぼくのこと…みえるの…?」
恐る恐る、と言った声音で貴方達に返事を返す。
ブルックリン:「いえーす」サムズアップ
ルネ:「アイエェエエ触れないナンデェエエ」
ブルックリン:「もちつけ」
ルネ:「あ、こんにちは!声が聞こえるからいいや!ルネです!」
ルネ:「立ち止まってどうしたんだい少年よ!」
男の子:「え、あ、」 びくっとする。
「……えっと……とびらおせなくて…おみせ…はいれなくて………」
そう言うと、少年は扉に触れるが押すこともできずに開かない様子を見せますね。
ブルックリン:「なるなる。んじゃ一緒に入るか」
ブルックリン:菓子屋さんの扉を開けます。
男の子:「………え、いい……の?」
「こわくないの…?ぼく、こんなで…ゆうれいみたいだし…」
ルネ:「なんと幽霊さんかな!ハロウィンすごいな!」
ブルックリン:「まあ・・・幽霊ぐらいなら別に・・・・・・」うちにドラゴンとかいるし
男の子:「あう、ゆうれいじゃ…なくて…その……」
ブルックリン:「え、ちげーの? じゃあ生き霊?」
男の子:「ゆうれいなのかな…」
男の子:「!!そう、それ…たぶん…」
男の子はそう頷きます。
ルネ:「幽体離脱ぅ〜」
ブルックリン:「生き霊かーーじゃあ君の体は病院のベッドの上とかかな」頭をぽすぽすと撫でる動作
男の子:「!!!!なんでわかったの…!?すごい……うらないしさん…?」
びっくり!というふうに目を丸くしている。
ルネ:「お菓子欲しかったのかな?君のいる場所はどこ?欲しいお菓子買ったげる!」
ルネ:「買ったら君のとこにとりっくあとりーとーって扉を開けてあげよう!」
ブルックリン:「ふっふっふー俺はエスパーだからな」ち、ち、ち、と人差し指を動かす
ブルックリン:「お、いいねルネさん」
男の子:「そう、ぼく、ずっとびょういんにいて、おまつりにいったことないから…どうしてもあそびたくて…」
「ここからずっとむこうの、うみがあるまちなんだ。来るのは、たいへんだとおもう…たぶん」
男の子:エスパーすごいって顔してる
ブルックリン:「ほー・・・ま、せっかくのお祭りだしな」
ブルックリン:かわいいか
陸:エスパーやべえって顔してる
ブルックリン:こんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:「郵便というものがあってな」
男の子:「おてがみ?」
ブルックリン:「あ、手紙いいね」
ルネ:「そうそう!誰かに頼めば届くと思うんだ、場所がわかればね」
男の子:「場所……びょういん?えっと……ちずわかんないや…」
男の子はしょんぼりと肩を落とします。
ブルックリン:「ひひっ。いいねいいね。お祭り目一杯楽しんだら住所探しでもしちゃう?」
ルネ:「とりあえずお店入ってお菓子見よう!お菓子!お祭りはわくわくしちゃうよねぇ〜」
ルネ:「探すのはあとでもいいよね!」
ブルックリン:「おっかし!おっかしーー!!」扉開けたまま中に入るよううながします。
ブルックリン:開けたままっていうか開けて押さえたまま
男の子:「わ、」
勢いに流されるように慌ててお店の中に入っちゃう。
いいこだもの。
ブルックリン:さすがいい子。
陸:「お菓子だー」 入るぞー
ルネ:「そーだ、お名前聞いてもいい?」
男の子:「名前はね、…あ、えっと……しらないひとにすぐおしえちゃだめ、っておかあさんが…」
男の子:いいこだからね
ルネ:「んー」
ルネ:「俺の名前言える?」仮面をとりつつ
ブルックリン:全員が中に入ったら自分も入って扉閉めましょ
男の子:「えっと…ルネ…さん?」
ルネ:「ほらね!知らない人じゃないよ!まだ不安だったらもう少しお祭り見て回って、そして仲良くなったら教えて」
男の子:「…うん!」
男の子はルネさんの言葉に少し笑って頷きました。
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」
店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
ブルックリン:「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ブルックリン:「すっげ」
菓子屋:「いらっしゃぁい」
店主はすすすと素早く動いて三人の席を用意してくれます。
ブルックリン:「お、どもども」
GM:店主によると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
ブルックリン:参加するーーーー!!
GM:ルールはとっても簡単。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。
単純明快!
ルネ:「やるやるー!」
ブルックリン:ガレット・デ・ロワ的な
男の子:「いいにおい…」 
いいなぁ、という風に三人と同じテーブル。
長椅子の端にちょこんと座る。
GM:さて、誰からやるかな?
ルネ:イニシアチブ順でいいのでは
ルネ:ちょいするか!
GM:くっwwwwwww
ブルックリン:wwwwwwwwwwww
ブルックリン:ルネさんお先どぞ!
GM:これ一人用だからね!
パイはその都度変えるからね!!
GM:じゃあルネさんお先にお試しどうぞ!
ルネ:おー
ルネ:お先にやらせていただきますー ありがとうございますー
菓子屋:店主はカードを一枚受け取ると、ルネさんの前に三つのパイを運んできます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
ルネ:choice[右,左,真ん中]
DiceBot : (CHOICE[右,左,真ん中]) → 右
ルネ:判定どうすればいい?
GM:普通に食べればいいよ!
ルネ:もぐもぐ 「おいしーあっぷるぱーい」
GM:ルネさんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:カチリ
ルネ:「ん?」
ブルックリン:おっ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ブルックリン:おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ルネ:そのまま出すのはアレなので「ふくものをーふくものをー」ってしてる
陸:「これ二つ揃えたくなるやつだ」
ブルックリン:「それな」
GM:テーブルにナプキンあるよ!
ルネ:「ねー!そろえたいねー」
ルネ:ゴシゴシ
男の子:銅貨が出てきて思わず拍手している
GM:次はブックちゃんかな!
ブルックリン:いえい!!
GM:カードと交換〜、反映おねがいしま!
GM:ルネさんと同じように3つパイが運ばれてくる。
GM:シークレットダイス
ブルックリン:しました!!
ブルックリン:ちょちょいっと男の子手招き。
GM:シークレットダイス
ルネ:おっとこまえ〜
菓子屋:「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
「さぁさぁ、お試しあれ!」
男の子:「?」
首をかしげて近くによってくる。
お尻動かしてよいせよいせ。
ブルックリン:「なーなー、お菓子って食べれる? あとどれだと思う」パイをじーっと見つつ
男の子:「んーーーーーーーーー」
透視でもするかのようにじーーーーっとパイを見つめ、悩むこと数秒後……
男の子:choice[右,中,左] どれだろう…
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 右
男の子:「これ……かな?」
右のパイを自信なさそうに指差す。
ブルックリン:「うーんんん・・・左かなー・・・右かな・・・間をとって真ん中かなー・・・」
ブルックリン:「お、まじで? 俺のエスパーパワーもいま右って言ってた」にっと笑って右のパイを手に取りますね。
男の子:両手を組んでドキドキしている。
ブルックリン:「・・・もしよければ半分どう?」
男の子:「ん、ぼくはたべれないから…」
ブルックリン:「まじかー残念。んじゃいただきまっす」もぐもぐ
GM:ブックちゃんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:カチリ
ブルックリン:おっっっっ
ルネ:おっ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ブルックリン:「ん!」ぱっと顔を明るくしますね。
ブルックリン:ナプキンで拭き拭きしてから「ほら」と男の子に見せます。
ブルックリン:「すっげえじゃん! もしかしてお前もエスパーなんじゃね?」
男の子:「わぁ…!!やった!!コインだ!!ぼくもエスパー!?」
少年はとても嬉しそうな顔を見せている。
陸:エスパーやべえって顔してる。
陸:陸も挑戦するぞ〜〜〜〜〜!!!!カード-1
ブルックリン:「そ。お前もエスパー!!」
ルネ:「天使あててー!」
陸:「俺もエスパーになる」
再び一瞬だけSGM:choice[右,中,左]
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 左
陸:おちつけwwwwwwwwwww
再び一瞬だけSGM:まちがえたった
再び一瞬だけSGM:シークレットダイス
再び一瞬だけSGM:シークレットダイス
陸:「折角だから俺は真ん中を選ぶぜ!」(棒読み
むしゃあああああああああああああああああああああああああ
再び一瞬だけSGM:陸くんがパイをもぐもぐ口に含むと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再び一瞬だけSGM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再び一瞬だけSGM:カチリ
陸:おっ
ルネ:おお
再び一瞬だけSGM:歯に何か硬質なものが当たりました。
再び一瞬だけSGM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ルネ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
再び一瞬だけSGM:また悪魔である。
陸:全部悪魔wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:悪魔好きかよ
陸:「天使じゃなかった」(顔覆い
「エスパー失格だ」(顔覆い
ブルックリン:「まだまだ修行が足りないな」
陸:「くっ・・・・・・」
陸:「もう一度だ!!!!!!」
ブルックリン:まじか
ルネ:「男らしくカードを使う陸」
陸:「少年の力を借りよう」
男の子手招き。カード-1
陸:「ここで使わずしていつ使うというのか」
再び一瞬だけSGM:再び陸君の前に三つのアップルパイが並べられました。
再び一瞬だけSGM:シークレットダイス
再び一瞬だけSGM:シークレットダイス
再び一瞬だけSGM:シークレットダイス
再び一瞬だけSGM:くっwwwwwwwww
再び一瞬だけSGM:シークレットダイス
再び一瞬だけSGM:「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
「さぁさぁ、お試しあれ!」
陸:何回降ったのwwwwwwwwwwwww
陸:「さぁ……選んでくれ……」
男の子にずずいと差し出す。
再び一瞬だけSGM:同じのが3回連続で出た結果がこれですよ
陸:くっwwwww
男の子:「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと…………」
男の子:choice[右,中,左] これかな…!
DiceBot : (CHOICE[右,中,左]) → 右
ルネ:右すきだな
男の子:「これ…?」
右を指差す。
ブルックリン:もしかして右好きかな??
男の子:好きなのかもしれない
ルネ:クラピカかな
陸:「よっしゃ」
右のパイむしゃああああああああああああ
再び一瞬だけSGM:では!!!!りっくんが!男らしく!!!!パイを!!!!むっしゃあああああああああああああっとするとおおおおおおおおお!!!
再び一瞬だけSGM:カチリ
陸:なかなかハズレないな
再び一瞬だけSGM:歯 に 硬 質 な も の が 当 た っ た
ルネ:こ れ は
再び一瞬だけSGM:口から出してみるとぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお
男の子:どきどき
再び一瞬だけSGM:なんとぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお
再び一瞬だけSGM:見覚えのある悪魔の顔だぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ
陸:きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陸:「ここは悪魔の力が強いらしい……」
ルネ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「くそっ・・・ハロウィンの魔の力のせいか・・・」
男の子:「はずれちゃった…?ごめんね……」 
(´・ω・`)しょぼんとした顔
ブルックリン:「悪魔のせいだからしょうがない」
陸:「少年…気を落とすことはない…君がエスパーでないのもまた必然……なぜなら君は…………………」 溜め
男の子:「僕は……………………?」 溜め
陸:「王に選ばれし勇者だったからだ!!!!!!!」  バァアアアアアアアン
ブルックリン:「なななななななんだってーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」
陸:「これからは悪魔退治に勤しむように」 肩ポン(スカッ
ルネ:スカッ
ブルックリン:「まさか!!彼こそが!!!あの伝説の書に記された!!!!!選ばれし者なのか!!!」
陸:「ブルックリンは勇者Bクビで」
ルネ:wwwwwwwwwww
ブルックリン:「エスパーに転職するからいいですーーーーーーーーー」
ブルックリン:べーーーーー
男の子:少年はそのやりとりに面白そうにくすくす声を潜めて笑っている。
楽しそうだ!!!!
ルネ:「たのしかったーやっぱお祭りはいいねー」
ブルックリン:「ほんとになーーー」にかにか
ブルックリン:「あっ、そだ。ルネさん仮面屋さん行かねーの?」
ルネ:「店主さん、お持ち帰りできるような個装のお菓子ありますかー」
GM:フレーバーアイテムでいいなら持ち帰りのお菓子あるよ〜
ルネ:「行きたいとは思ってるー!ねこ探しもしたーい」
ブルックリン:「ほら、来る時なんかカードもらったじゃん。仮面屋さんで使えるっぽいやつ」
ブルックリン:「よっし行こ行こ」にかっ
ルネ:「それと店主さーん、海のある街の病院っていって思い浮かぶとこあるー?」
陸:「とりっくなんちゃらのカードもあるよ」
ブルックリン:「そういえばそうだった」
ルネ:「少年よ、欲しいお菓子を選ぶがいい」
ブルックリン:「どこで使うか迷うんだよなーーーーーーーーりっくんの持ってるランタンめちゃかっけーけど他のお店のも気になるし」」
菓子屋:「海っていうと思いつくのはヴィルメーラかクリスタリアかなー?病院までは知らないけどー」
ルネ:少年にどちらか聞き覚えはあるかと聞き返します
男の子:ヴィルメーラが自分が住んでる街だと思う、と返します。
男の子:ぐるぐるうずまきのキャンディー詰め合わせセットを指さしました。
ハロウィンカード一枚と交換かな。
ルネ:おっけーって返して、少年がお菓子を指さしたらそれ買います。カード購入でもいいです…子どもの楽しみは取ってはいけない
ルネ:カード減らします
GM:はーい!持ち物反映おなしゃす!
ルネ:「届くといいなぁ」
ルネ:ういー
ルネ:お店出ます!!
ルネ:仮面屋さんゆこう
ブルックリン:ブルックリンも仮面屋さんへてくてく
GM:【咒】
GM:仮面屋だー!!!!
GM:シークレットダイス
ルネ:「俺特別カードは貰わなかったよ。モチーフ外だったから」
男の子:店に入ったとき、けほ、けほと少年が少し咳き込みました。
ルネ:「だいじょうぶ?疲れちゃった?」
ブルックリン:「あれ、そだっけ」
男の子:「ううん、だいじょうぶ!」
男の子は楽しそうに笑います。
ブルックリン:「・・・ほんとのほんとーに大丈夫?」男の子の顔覗き込む。
ルネ:「カードあったみたーい、ごめんごめん」
ブルックリン:「お、よかったよかった」
ルネ:仮面屋入りますた
ブルックリン:肩をすくめて、続いて仮面屋さん入りましょ
GM -> ブルックリン:男の子を覗き込んだブックちゃんは何かさっきよりも少し男の子の姿が薄れて見えたかもしれない。
GM:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
ブルックリン:「・・・」
ルネ:「こんにちは!」
仮面屋:「……あぁ、いらっしゃい……」
「………………仮面を売っているよ……」
ルネ:「気づいたけど、トリックアトリート!って入ったほうがよかったかな!」
ブルックリン:「そういやハロウィンだしな・・・」
仮面屋:「お菓子は売ってないよ………」
ブルックリン:「ほほー。どんな仮面かなー」
GM:こちら商品になります。
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:以上になりまっす!
ブルックリン:白狐のお面見てすごいなんかこう既視感
GM:だろうな
GM:どこかから耳が四本でもいいじゃない!?って声が聞こえたような気がしないかもしれない。
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「なんか受信した気がする」
陸:「電波か」
ブルックリン:「いや、むしろ天啓」
陸:「今何のドラマやってる?」 (電波違い
ブルックリン:「それはわかんねえ」
陸:「斜め45度で殴るしかないな」
陸:「ぐーで」
ブルックリン:「やめろくださいお願いします!なんでもしますから!!」
陸:「ん?」
ルネ:欲しい仮面が全カードと交換だ
陸:足りなくなったら陸のカードあげるよ
ルネ:猫集め一回でいいのでしたいです・・・
陸:さりげなく全店満喫し終わってるからコイツ
陸:あとであげるよ…
ブルックリン:電波を受信したから白狐面かっちゃお・・・・・・
ルネ:神獣の面を指紋付けないようにするっと触って「これほしい…カード全部なくなるけどいっか」
男の子:「こぎつねこんこん…」 
男の子:並べられてる面を興味深そうに眺めて待っている
ルネ:カード全部わたすー!
ブルックリン:「あ、そうだ。てんちょーさーんとりっくおあとりーとーーー」
仮面屋:「毎度…」
「それはいい面だよ……」
ルネさんは持ち物反映おなしゃす!
ブルックリン:仮面屋さんにハロウィンカード一枚とTrick or Treat!渡します。
仮面屋:「うちを選ぶんだね。いい選択だよ……」
「はっぴーはろうぃん……」
店主はブックちゃんの「Trick or Treat!」カードと一枚の仮面を交換してくれる。

アイテム入手「幽界の面」
表情が全く無い少女の顔を模した面。
刻まれたその瞳は虚でどこを見ているのか分からない。

狐の面も一緒に購入だね。
反映おなしゃす!
ブルックリン:「はっぴーはろうぃん!」
ブルックリン:なんかすごい中の人好みなのもらった
ルネ:そのカードってどの店でもあげれるっけ
GM:うん、どの店でも渡せるよ!
GM:「From フェステーノ・カシータ」はここだけだけど
ルネ:あーい
ルネ:ジュースの店主にわたしとこあとで
ルネ:ルネはお代払ったらFrom フェステーノ・カシータのカードを渡します!!
仮面屋:「……おやおや……」
「うちのがずっといい面さね………」
店主はルネさんの「From フェステーノ・カシータ」カードと一枚の仮面を交換してくれます。

アイテム入手「顔無の面」
つるりとした、何も描かれていない白面。
表面はすべすべしていて、傷一つない。

アイテム反映おなしゃす!
ブルックリン:仮面屋さんかわいい
ルネ:[]
ルネ:「ありがとー!つるつるだー」
仮面屋:「すべすべだよ…すべすべ…」
仮面屋:「つるつるだと…ハゲみたいじゃないか……」
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:「おっけー!すべすべ!」
仮面屋:満足そうな空気を醸し出している
ブルックリン:かわいい
ブルックリン:さてさてお店出ましょ
ルネ:「ヴィルメーラって街の病院ってわかりますか!」唐突に聞いてから出ます
仮面屋:「わたしはわからないね…郵便屋に聞くといいよ……」
「背中に羽をつけてるやつぁ、大抵郵便屋さね………」
手をパタパタさせるジェスチャー。
ルネ:「わぁあありがとうございます!!」
ルネ:出ます
ルネ:ねこあつめサクサクしたら郵便屋さん探していいですか
GM:どぞどぞ
ルネ:「おれもねこあつめしてきていい!?!?」二人に聞きます
ブルックリン:「おーいけいけー!」ぐっとサムズアップ
ルネ:それから荷物確認して(´・ω・`)って顔して
ルネ:「もうカードなかった」
陸:「俺遊び終わったしカードあげるよ」 二枚ぽーい
ブルックリン:「おーーーーふとっぱらーーー」
ルネ:「ええでも、・・・えっしかも二枚!?」
ルネ:「んんんんありががとー!!!!」
ルネ:「楽しんでくるー!」
陸:「崇め奉ってもいいよ」
ルネ:「王様万歳」
陸:「いえーい」
ルネ:ランプ屋いきます
ブルックリン:「さすがKing of King」
GM:みんなでいくかな?
ルネ:この流れはみんなでいくのでは?
ブルックリン:みんなでいこー!ルネさんがやってる間ランプ屋でお留守番しつつ
ルネ:ランプ屋みんなでガチャッ!
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:と、少年がまたけほ、と少し咳き込みますね。
今度は口元を抑えて声を潜めようとしたようですが。
ブルックリン:「・・・」じ、と少年幻視
GM -> ブルックリン:先ほどよりも明らかに姿が揺らぎ薄れてきているのが分かる。
向こう側がちょっとくっきりしはじめている。
ルネ:「幽体離脱してる間ってすごく疲れるんじゃない・・・?」
男の子:少年は鼻をクシクシとして、大丈夫!と元気よく笑って答えます。
「お祭り、すっごく楽しいんだ。最後まであそびたいな」
そう言って、みんなの後をついてランプ屋の中に入りますね。
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
ルネ:「こんにちはー」
ルネ:「はっぴーはろうぃーん」
ランプ屋:「にゃーい」
ルネ:ランプの暖かさを感じよう・・・
ルネ:「猫!?」
ルネ:「ねこー!」
ブルックリン:「猫。かわいいよね」
ランプ屋:「猫だよー」
ルネ:「猫集めができると聞いて」
ルネ:「ねこ大好きなんですー!」
ランプ屋:「カード一枚と交換だよん」 ミニゲームね
ルネ:カードを名刺のように差し出して 「王様から賜りまして」
ルネ:「ゲーム参加させてください」
陸:「くるしゅうない」
ランプ屋:カード反映させてね!!
ルネ:うい
ランプ屋:店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れる。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。
会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はちょっとだけ暖かそうな場所に隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、ルネさんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了となりますので。
頑張って!!
それでは、ゲームスタート!!
ルネ:「わぁあありがとうございます!」
ルネ:choice[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,店主の服の裾]
DiceBot : (CHOICE[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,店主の服の裾]) → 店主の服の裾
ルネ:風船屋さんへ!
ルネ:「ねこ探してます!袖確認させてください!」ぴらっ!
風船屋:「おっと」
GM:風船屋の服の裾をめくると………………
GM:にゃぁ
ルネ:ニャッ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ルネ:なでなで
GM:ごろごろごろごろ
ルネ:「どうもありがとうございました!」
ルネ:出
風船屋:「はは、がんばってね」 ばいばいばい
ルネ:choice[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ]
DiceBot : (CHOICE[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ]) → カボチャの中
ルネ:かぼちゃの中ってあったかいのだろうか・・・広間だけど・・・
ルネ:覗いて探知
ルネ:いますかー
GM:広場だよん。カボチャはランタンだね。
GM:カボチャの中をひとつひとつ覗いていくと…………
GM:にゃぁん
ルネ:にゃぁん
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫がカボチャの中からもぞもぞと出てきました!
ルネ:抱き上げますー!
ルネ:「ん〜あったかーい」
GM:ごろごろごろにゃんにゃんもふもふ
GM:そして、黒猫はルネさんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ルネ:ランプ屋さんに戻り、報告して二人とお店出ますヨ
GM:でました!
ブルックリン:おかえりなさーいと出迎えてからの出ました。
ルネ:郵便屋さん探します! 範囲探知!羽のついたひと!郵便屋さんを探します
ブルックリン:その間ブルックリンは男の子にちょっと話しかけます。
GM:お、では秘話でどうぞ
ブルックリン:はーい!!
GM:【Ghost】
GM:大広場の舞踏会の客の中に翼人が見つかるかもしれませんね。
ブルックリン -> GM:「ねえ、本当は今、辛かったりする? 体の調子」
GM:楽しそうに踊っています。
祭りも段々と終盤に近づいてきたようです。
ブルックリン -> 男の子:「正直に話してもらえるとうれしーな」
男の子:「………!」
「…………ううん、全然元気だよ」
男の子はかなり驚いたような顔をしましたが、すぐに笑います。
「おまつり、もうちょっとだし」
ブルックリン -> 男の子:「・・・本当に?」
男の子 -> ブルックリン:くっそ秘話間違えたわろた
男の子 -> ブルックリン:「……………うん」
ブルックリン -> 男の子:wwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:羽の生えた人に話しかけて、荷物を出したいという話をします。ついでに、「ヴィルメーラって街の病院の場所について住所はわかるだろうか」とも聞きます
男の子 -> ブルックリン:「…………」
ブルックリン -> GM:「ねえ、・・・俺、すっごい嫌なこと言うけど、ちゃんと聞いてて」
ブルックリン -> GM:「君が、もしここで苦しんでいたとしたら、辛かったとしたら、それなのに、隠していたとしたら、俺は悲しいし、りっくんもルネさんも、きっと心配する。というかしてる」
ブルックリン -> GM:「・・・お祭りは、今年しかやらないわけじゃないさ、きっと」
GM:その人は運良く郵便屋さんだった。
今日非番なのに〜〜〜〜って顔していましたが、荷物の配達は請け負ってくれるようです。
優しい。病院は大きなものを知ってるけど、受取人の名前を知らないと配達出来ないと言われますね。
ブルックリン -> 男の子:「・・・ねえ、最後まで、見てみたいという気持ちは、わかるけれど、もし無理をして、君の体が死んでしまったら、
君は自分の生身の体で祭りを楽しむチャンスを失うことになるってことは、わかってる?」
ブルックリン -> 男の子:「ちゃんと、わかってるの?」
ルネ:「わかりました。もし名前がわからなかったら、その病院に届けてくれるだけでもいいんです。名前がわかったら、もう一度話しかけます」
男の子 -> ブルックリン:「………………」
男の子は少し眉を寄せて、自身の服をぎゅっと握り締める。
「……でも、だって、今までずっと来れなかったくらいわるいからだなんだもん…」
「いくらいいこにしてたって……それなら…たのしいまま…」
GM:ほいほい、と郵便屋さんは手を振って一旦見送ってくれます。
ルネ:今少年は秘話中かな?だいじょうぶ?
GM:戻ってきてもいいよ!
ルネ:戻って、「君の名前がわかれば届けてくれる人を見つけた。今でもまだ名前教えられない・・・?」
男の子:「………………」
男の子は少し俯いて口をつぐんでしまいます。
ブルックリン:「・・・なあ」男の子の手を握るような動作をしたら、しゃがみ、彼の額に額を合わせるようにしますね。
そして目をつぶって続けます。
「お前が死んだら、お前の両親は、友達は、どんな思いをすると思う?」
「そして他ならぬ俺たちが、どんな悲しい思いをすると思う?」
「人が死ぬっていうのは、・・・いや、元あったものがなくなるのは、とても辛くて、悲しくて、胸が張り裂けそうなくらい、苦しくて、
どうしようもないのがわかってるのに、泣き叫びたくなるぐらい、怖いことなんだ」
ブルックリン:「・・・なあ、王に選ばれた小さな勇者様。王の中の王に選ばれし勇者よ、
お前は、勇者なのに、人を悲しませるような選択をするのかい?」
ブルックリン:「・・・間違った選択をして、みんなを悲しませるの?」
GM:甘言+20で判定どうぞ!
ブルックリン:1d100<=95 これで失敗したら笑う
DiceBot : (1D100<=95) → 6 → 成功
ブルックリン:ちょっと笑ってしまった
GM:最高すぎかよ
GM:【Ghost】
男の子:男の子はブックちゃんの言葉にぼろぼろと涙をこぼして嗚咽をこぼし始める。
「だって…だって……ぅ、……帰りたく、ないよぉ」
男の子もこのまま自分が帰らないと、元の身体が死んでしまう事は何となく察しているのでしょう。
ブルックリン:「言っただろう、ルネさんが、手紙を送ると」
ルネ:うなずきます
男の子:「……っ…うん、でも、とどかないかも……」
ブルックリン:「この祭りで売っているお菓子も、仮面も、ちゃんと全部、手紙で送る」
ブルックリン:「届くさ。だって今日はハロウィンだ。ハロウィンの魔の力がきっと俺たちの願いを叶えてくれる。
俺たち3人全員が悪魔の硬貨を引くぐらい、今日は魔力で満ちてるんだぜ」
ブルックリン:「それに俺はエスパーだから、なにかアクシデントが起こったとしても、超能力でなんとかしてみせるさ」
ブルックリン:「・・・ねえ、でも、そもそも手紙を送るためには、君の名前が、必要なんだ」
ブルックリン:「だから、俺たちに教えて」
男の子:「………」
ブックちゃんの言葉にふふ、と少し笑顔を見せる。
「うん……えすぱーだもんね、きっと、きっと、だいじょぶだよね」
ブルックリン:「そ。絶対大丈夫だ」にっと笑います。
ブルックリン:「俺たちに、お名前、教えてくれる?」
キート:「ぼくのなまえはね、キートっていうの。海をおよぐ、くじらさんの名前をもらったの」
そうして、ルネさんに顔を向ける。
「……あのね、…おてがみだけじゃなくてね、あのね…もしもね、まちのちかくにきたら…ね…」
ルネ:「うん」
ルネ:「会いにいくよ」
キート:「……!」
「……………うん」
キートはその言葉にとても嬉しそうな笑顔を浮かべると、
徐々にその輪郭を歪ませ光の粒子となって宙に消えていきました。
GM:…あとには、最初からそこには誰も居なかったかのように何も残りません。
ルネ:急いで郵便屋さん探します
ブルックリン:微笑んだまま目を伏せて、「できれば、またね」とつぶやきます
GM:郵便屋さんいます。
ルネ:「郵便屋さん!届けてください!」
ブルックリン:ルネさんについてこ。
ルネ:ちなみにカードでいいですか
GM:カードオマケしてあげます。
非番でももっている郵便屋の鏡でした。
着払いでいいですか?
ブルックリン:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:そしてわたわたして、そこらへんのお店の人に紙とペンを借りたい。
ルネ:着払いwwwwwwwwwwwwwww
GM:どうぞどうぞ>紙とぺん
郵便屋:こちらもお仕事ですので・・・・
ブルックリン:走って仮面屋さん行って黒猫仮面買って戻ってきます。カード-1
GM:動きが手早すぎる。どうぞどうぞ
陸:陸も銅貨一緒にいれようね・・・
ブルックリン:水色と黄色のおめめの黒猫ちゃん
GM:かわいい(かわいい
ルネ:『DEAR キート  届いてるかな?早く良くなってね、また会おう  FROMルネ』それを二枚書いて一枚ポケットにしまいます。せめて名前だけでも。
陸:FROMルネの下に無理やり陸と書き込みました(割り込み
ブルックリン:そのさらに下に無理矢理割り込んでブルックリンと書きました
郵便屋:ぎっちぎちですね
ルネ:住所は病院、宛名はキート。ヴィルメーラって街の病院へ届きますように
ルネ:住所は病院、宛名はキート。ヴィルメーラって街の病院へ届きますように
ルネ:バグってごめんな・・・
ブルックリン:大事なことだから二回言ったんですよ
郵便屋:確かに承りました……着払いですね
ルネ:着払いどないしよ
ブルックリン:大樹の金の葉っぱでなんとかなりませんかあ!!!
郵便屋:シークレットダイス
郵便屋:どうしよう、なんとかなりましたよ(クリったわって顔
ルネ:願い
ブルックリン:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
郵便屋:なぜ……?
ブルックリン:エスパー強い(確信)
郵便屋:エスパー強い(確信)
ルネ:魔力だねー
ブルックリン:大樹の金の葉っぱを渡します。
郵便屋:確かに承りましたァ!!!!!!!!!!!!!!
GM:祭りももうすぐ終わりそうです…
ルネ:「あ!!!!!!!!!!!」
ブルックリン:「ん?」
ルネ:走ってジュース屋さんいきます
陸:「ん?」
GM:ジュース屋さんきました!!
ルネ:タタタタタッタタタタ
GM:タタタタタッタタタタ
ルネ:「ハッピーアロウィーーーーン」
ルネ:あろ
ジュース屋:「ふわっ!?」
ルネ:はろうぃーーーん
ジュース屋:「は、はろうぃーーん…!」
ルネ:「俺美味しいもの大好きなんだ!お礼をね!!!!!!!」trick or treat!のカードを差し出します
ジュース屋:「あ、わ、わ、はい!!!!!!!」
店主はカードと一つのジュース瓶を交換してくれます。

アイテム入手「スウィート・スウィート」
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
髑髏型の瓶に収められた、どう見ても生クリーム。
匂いは何故か無臭で、かなり粘液質。
飲んだらヤバそう。
ブルックリン:飲んだらヤバそう。
ルネ:「相変わらずヤバそうだね」
ルネ:笑いながら
ジュース屋:「自覚は………しています……」
うぅ…と肩を落とす。
ルネ:「でも美味しいんだよね」
ジュース屋:「は、はい!」
ルネ:「お祭りも終わりだけど、またきたいなぁ・・・」手を振って店を出ます
ルネ:「おまたせー」って二人と合流
ブルックリン:「おー」右手を上げてケラケラ出迎えます。
陸:「おかえりー」
GM:【ED】
GM:三人が合流した頃。
GM:空は徐々に夜を迎えはじめます。
広場は華やかにライトアップされ、最後の音楽へと移る。
終わりまで踊りきろうと笑う客たちのドレスがひらりひらりと舞う。
ルネ:「お祭りの最後って、寂しくなるよね…」
陸:「終わりがあるから楽しいともいう」
ブルックリン:「もう終わりかーって感じしますよねー」
ブルックリン:「確かに」
ブルックリン:「それに終わる直前が一等綺麗な気がして、寂しいけど嫌いじゃないよ」
陸:「確かに」
ぼーっとしながら客達のダンスを眺めてる。
ブルックリン:隣で同じくぼーっとダンスを眺めてます。
ルネ:音楽に寂しくなりながら聞き入ってる。
GM:全てのダンスが終わり、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
GM:世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:………最後の瞬間、貴方たちの耳には確かに、キートの「ありがとう、」という声が聴こえた。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…気がつけば、貴方たちは自身の部屋で目を覚ますだろう。
GM:一時の祭りの記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま。
GM:「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」セッションクリアです!!!!
お疲れ様でしたああああ!!!!
エンディングBです!
ブルックリン:Foooooooooooooooooooooooo!!!!!
ブルックリン:お疲れ様でした!!!!
ルネ:おおおおおおおおおおお
ルネ:おつかれさまでしたー
GM:▽クリア報酬
「エンディング報酬」
エンディング毎に追加報酬があります。
報酬はハロウィンイベント期間終了時に開示します。

「探索者が入手したアイテム」
効果はハロウィンイベント期間終了時に開示します。
ルネ:あとでシナリオ読んでこよ。ほかのED気になる
GM:でっす!!
ブルックリン:おおおおおおお
ルネ:はいー
GM:最終的に持ち帰ったアイテムをログにぺぺぺいってしてくだされ!ヾ(´ω`*ヾ)
ブルックリン:りょかいです!!
GM:「カボチャお化けのランタン」
「おいしいあまみず」
「悪鬼の面」
「ドデカカボチャ風船」
「ホオズキ」
「ベリー・ベリー」
「パイン・パイン」
「悪魔の銅貨」
ブルックリン:ハロウィンカード*1
おいしいあまみず
ドデカカボチャ風船
ホオズキ
スパイシー・スパイシー
ブルー・ブルー
悪魔の硬貨
白狐面
幽界の面
GM:カードは都合上消えます
ルネ: 
ルネ: 
ルネ:おいしいあまみず
ドデカカボチャ風船
ブルー・ブルー(ジュース3回分)
悪魔のコイン
神獣の面
顔無の面
ホオズキ
スウィート・スウィート
走り書きのように書かれた手紙。(DEARキート)
ブルックリン:察してはいた
ルネ:ヴィルメーラシナリオ待ってます
GM:がんばる・・・がんばる・・・(よそみ
GM:ではではお疲れでした!!ヾ(´ω`*ヾ)各自自由解散です!!
GM:【STOP】
ブルックリン:はーい!!楽しかった!!!!おつおつでした!!
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