Garden


Hell or Hello


参加者


GM.ひぃらり
PL.直訴/ロビンソン
PL.グロスケ/緒方 竹晴
PL.紅色六号/ハーレイ
--------------------

GM:【待機OP】
緒方:1d4 花を象ったピンバッヂ(借り物)使用回数
DiceBot : (1D4) → 3
GM:なかなか
緒方:ふぉおお
ロビンソン:ロビンソンは緒方さんに感情スキル「羨望」をとり直感回避を取得します。
緒方:緒方はロビンソンさんに感情スキル「仲間」をとります!
緒方:1d5 攻撃と耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 1
GM:んんwwwwwwwwwwww
緒方:wwwwwwwwwwwwwwかなしい
ロビンソン:oh
緒方:oh…
ハーレイ:ハーレイはロビンソンさんに羨望をとってスキル応急手当をとりますー
ハーレイ:訂正:緒方さんに羨望とって直感会費取ります
ハーレイ:回避!!!!
GM:【STOP】
GM:それでは「Hell or Hello」セッションをはじめさせていただきます。よろしくお願いいたします!
ロビンソン:よろしくお願いします!
緒方:よろしくお願いします
ハーレイ:宜しくお願いします!
GM:さて、探索者の皆さんはそれぞれの拠点にて、すやすや夢を見ています。どこかのテーマパークでしょうか? 明るいBGMと奇妙なキャラクターたち、見覚えのない技術、食べ物、……そして。やたら饒舌に喋る、ラット型の黄緑のロボット。
GM:やがて、夢は覚め、薄れていきます。だんだん、だんだんと、現実の世界へ……
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【遊園地内】
GM:《こんにちは! こんにちは! 栞田軍が運営する安心安全のテーマパーク『ハローランド』へようこそ!》
GM:《ただいまオープニング記念週間と題して入場料無料キャンペーンを行っております。武器の持ち込み・窃盗などの違法行為・その他他のお客様のご迷惑となる行為に関しては見つけ次第速やかに排除させて頂きますゆえ予めご了承ください。ルールとマナーを正しく守り、楽しいひと時をお過ごしください! 繰り返します、……》
GM:探索者たちは女性の声のアナウンスを聞きながら目を覚まします。眠い目をこすりつつ周囲を見回すとそこは、テーマパークの入り口付近のよう。黒山の人だかりが辺りを埋め尽くしています。
GM:ご自由にロールをどうぞ!
ロビンソン:周囲にちょっと高い場所はありますか?
GM:ありませんね。
ロビンソン:テーマパークの入口付近に屋根はありますか
ロビンソン:とりあえず近くに居るどう見てもテーマパークのキャラクターにしか見えないウサギに話しかけます。
ロビンソン:「・・・ここはいったい?」
緒方:「…」目をごしごし「すげえ…人…だかり…」 まだ眠たいですがなんだろうと思い、周囲を幻視
GM:ありますが、かなり高く手が届きそうにはありません。また、屋根の下に行くまでには人だかりが多くて近づけそうにはありませんね。
GM:周囲を見れば遊園地のオープンを心待ちにしていたのでしょう、みんな笑い声を上げたりして、楽しそうにお喋りしていますよ。男女比はやはり女子の方が多そうですね。
ハーレイ:「…俺もよくわかんねえけど、とりあえずマジパねえとこだってことはわかるぜ」ぼんやりしてたところをロビンソンさんに話しかけられて返します
緒方:「遊園地?ハローランドって言ってたけど…ってうわ!?」うさぎがシャベッタアアアア
ロビンソン:「・・・?(従業員じゃない?」
ロビンソン:「君は・・・・緒方くんだっけ?」
緒方:「そうです。あなたは確か…ロビンソンさん、でしたよね。」
GM:さて、みなさんがお喋りしていると。そのうち、黒い軍服を纏った30代前半頃の男が皆さんのもとに歩み寄ってきます。
ハーレイ:「お兄さんしらねえの?最近のうさぎは喋るんだぜ!」緒方さんの反応を見て大嘘つきます
ロビンソン:(やっぱり従業員だな。)
GM:男は傍に浮遊する小さなラット型のロボットに耳を傾けてから、こう声を掛けてきました。
比乃:「うん?……おや、これはこれは珍しい客人だね。異世界からかい?」
緒方:「!」黒い群服の男性に幻視
比乃:男性は30代ほど、軍服を着ているのが分かります。眼鏡の奥の瞳は細められていますね。
ロビンソン:眼鏡だと!?キャラが被ってるじゃないか!!!
緒方:「へ、へえ…そうなのか…最近のウサギって…」
緒方:wwwwwwwwwwwww
ロビンソン:「そういう『設定』なんだよ。」と緒方さんに小声で耳打ちします。
緒方:「なるほど…しかし動きが妙にリアルですね…」と小声で
緒方:「…異世界?」男性のほうを向いて
ハーレイ:「せってい?…よくわかんねえけど、本物だぜ?」耳をゆらゆらさせてニコニコしてます
ロビンソン:(黒い軍服?随分と悪趣味だな。)スルーしかけていた男に精神分析を行います。
比乃:「ふむ、……ここはまあ、何だと言われても説明し難いね。数あるパラレルワールドのうちの一つだよとでも言っておこうか。ポールが言うに、」と、男は傍らの、黄緑色のネズミを指差します。「君たちはどうやらこの世界とは違う世界から入り込んでしまったようだ。どうだね、もしよろしければ、我が軍自慢のテーマパークで遊んでいかないか。テーマパーク内で使える通貨もある程度支給するよ」
比乃:男性は嘘を言っているのではないようだ、とロビンソンさんにはわかります。
ロビンソン:(訳のわからないことを抜かしてはいるが気違い、というわけでもないか。)
緒方:「パラレルワールド…」思い出せないけど、なんだか一度聞いたことのあるような話。「軍のテーマパーク、ですか」
ハーレイ:「とりあえず遊んでいけってことか?」耳ゆらゆら
比乃:「はは。無論、タダでじゃあないよ。その代わり、……と言っちゃあなんだが、我々は異世界研究に力を入れていてね。各種データを取らせてほしいんだ」「もちろん。面倒な検査や危うい実験をしたりはしない、データ収集用ロボットを一台同行させてもらうだけだよ。まあここにいるこいつのことだが、……彼が勝手に身体をスキャンして解析してくれる。解析が終われば、君達を元の世界へ返すことも出来るだろう。ハローランドの案内もできるから、ガイド代わりということで、どうかね」
ハーレイ:「そんなちっちぇーのに、同行するだけで勝手にぜんぶスキャンして解析するとかあんたらの技術パねえな」ロボットをみて感心してます
緒方:「け、研究!?」「…」ロボットをじっと見ている
比乃:「これでも我が軍の科学技術の粋を集めたテーマパークだ、きっと楽しめるんじゃないかね。……ポールのことかい? こいつは軍専用のガイド機だから、裏ルートで案内できるよ。この人混みの中長い待ち時間で疲弊しなくても済むという訳だ」
ロビンソン:男に精神分析をします。
比乃:嘘をついているようには感じませんでした。
緒方:ふむむ「…えっとじゃあ、お土産店とかも、ありますか。ぬいぐるみとか売ってる」
ハーレイ:「へえ…ここって待ち時間とかあるのか…」
比乃:「お土産なら、ジェットコースターの出口付近に売店があるからそこを覗いてみるといい」
ロビンソン:「お金はどうするんだい」と耳打ちします。
比乃:※テーマパーク内で使える通貨もある程度支給するよ
ロビンソン:見落としていた
緒方:「!」見てみたい 「えっと…確か支給されるって言ってたような。」耳打ちで 「…どうします?」とロビンソンさんとハーレイさんに聞きます
ロビンソン:『まあ、ほかにどうするということもないしね。従おうか。」
ハーレイ:「俺は行ってもいいぜ!つか一人だと寂しくて死ぬからついてっていい?」うさぎさんは寂しいと吐血して死ぬ
比乃:「さて、君たちさえよければこの方針でいきたいんだが、構わんかな?ーーああ、あと。どうせポールが案内すると思うが、今回のテーマパークの目玉となるアトラクションがね、正直まだ試作段階で楽しんでもらえるか不安なんだ。君たち、見たところなかなか強そうだから、行って試してきてくれないか? 特別に武器の持ち込みは許可するよ。どうせ壊れりゃしない」
緒方:「じゃあ、入ってみましょうか。ウサギくん…?も、一緒に行こう」
緒方:武器の持ち込み許可(震え)
ロビンソン:ヒャッハー!食肉調達の時間だああああ!!!!
ハーレイ:「ありがとな!」満面の笑顔でてこてこついてきます
ハーレイ:このあと自分が食われるとも知らずに…
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
比乃:「それじゃあ、ポール。あとは頼んだよ」そう言うと、比乃は探索者たちに紙幣を5枚配り、ポールを置いて去っていきました。紙幣にはポールと同じ見た目のラット型ロボットが描かれており、大体現実世界の5000円相当の様子。
緒方:「あ、お金、ありがとうございます!」男性にお礼を言います
緒方:「…えっと、ポール??」ロボットをちょっとさわろうとする
ポール:『……ってなわけでェ! こっからはこのオレサマが案内してやんぜ、よろしくな!!』
ロビンソン:千穂さん・・・・?
ロビンソン:「ははは、愉快なネズミさんだ。」
ポール:私です
ポール:『おーおーよろしく! このオレサマが来たからには退屈させねェぜ? 仕組みなんて野暮なこと気にすんなァ自律型ロボットってヤツだよ、まあ俺はちょいとおしゃべりが過ぎるらしいが』
緒方:千穂さんなぜここに…
ハーレイ:「高機能な上に喋るのか!?うーん…一回バラして中身を見たい…」好奇心わきわき
緒方:「お、おう。よ、よ、よろしくな」今日はしゃべる動物とたくさん会うなあ
GM:さて、ここから自由に行動できますが。どこにいきますか?今いけそうなアトラクションはジェットコースター、観覧車、そして真正面にある 「ウィーアートリガーハッピー!!」とポップなフォントの電光板がきらめいているアトラクションですね。
GM:ほかにも遊園地にありそうなものは大概あるようです。
ロビンソン:「どこか行きたいところはあるかな?」と緒方さんに
ロビンソン:遊園地でおっさんと兄ちゃんの組み合わせってよくわからんな・・・
ハーレイ:そしてその直ぐそばににうさぎ男が
緒方:「俺は…お土産が見たいです。後からでもいいけど。ウサギ君は、行きたいとこあるか?」てくてく
緒方:カオスな組み合わせ
ハーレイ:「俺は特にねーかなー。初めてこれだけの人がいるのを見たからすでにおなかいっぱいというか…」
GM:園内周囲には様々なキャラクターたち、チュロスやポップコーンを売る移動式露店などが散見され、アトラクションも数多くあります。ラット型ロボットはAIと言い、普段は有料で貸し出ししているようです。別の色の機体を連れている客も時々みられますね。
ハーレイ:「あ!!あれ!!!あれなんだ!!??」チュロスの移動販売を指差します。興味深深です
ロビンソン:「チュロスかな?いってみようか。」チュロスの列に並びます。
GM:この屋台で売っているチュロスはストロベリー味。一本500円のようです。
緒方:「えっと、ポール、おすすめのアトラクションとかあるのか?」
緒方:ではチュロスの列の外でお二人を待とう
ポール:『オススメつったらそりゃあ、我が軍自慢の戦闘シミュレーションアトラクション、 「ウィーアートリガハッピー!」だ!』『だが戦闘っつったって生身でやりゃあしないんだ。身体をスキャンしてデータ化、それをバトルフィールドに転送して、安心安全の殺し合いってワケ』『あくまで「ゲームを楽しみましょう」、っつーことだな!』緒方くんの周囲を浮遊しながら、ポールは言います。
GM:チュロスを買うのであれば、所持金から500円ひいてくださいな!
ハーレイ:GM!配られた紙幣は一人に5枚ってことですか!それとも三人で5枚ってことですか!
GM:一人に5枚です!
GM:ハーレイさんが列に並んでいると、着ぐるみマスコットと勘違いしたのか子供や女子高生から握手やハグを求められたりするかもしれませんね。
ハーレイ:わーお眼鏡さん太っ腹!!!
ハーレイ:笑顔で応じます。僕と握手!
GM:あくしゅあくしゅ!
女子高生:「きゃー!何か見覚えないけどたぶん新しいマスコットよ!抱きついて女子力アピールしちゃう!」
GM:乗っ取るなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:「殺し合い…あくまでゲームでだよな。スリル満点てことか…。」
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:チュロス買うのはハーレイさんだけでいいのかな?
ロビンソン:「緒方くんはチュロスたべるかい?」
ハーレイ:「じょしりょく!」うさぎさんチュロス買います
GM:緒方くんはいつの間にやら列の外ですね、遠い。何やらポールと話しているようです。
ロビンソン:では列の外に出ます。ハーレイさんまってよ。
GM:うさぎさんは所持金から500円ひいてくださいね。チュロスおいしい。
ハーレイ:引きましたー
ハーレイ:幸せそうにチュロスもっふもっふしながら二人のほうに帰ってきます
ハーレイ:「これパねえマジやばたんマジうめえこれ」もっふもっふ
緒方:「(普通に食べてる…)」
ロビンソン:(気ぐるみじゃないのか・・・・?)
ハーレイ:「な、なんだよう二人して俺の事じろじろ見て…や、やめろよう」ちょっと照れてます
緒方:ちょっとだけハーレイさんの耳を触り 「(…妙にあったかいな…)」
ハーレイ:「おお?どした、ゴミでもついてたか?」耳をさわられてチュロスもっふもっふしながら触られてないほうの耳動かします
ロビンソン:「よく分からないけど、チュロスって卵とか牛乳とか入ってると思うけど・・・食べられるのかい?」
緒方:「あ、ああ!」 よい手触りだった
ハーレイ:「そうなのか?まあ吐血して死んでないから大丈夫なんじゃね?もっふもっふ
緒方:「そういえば君の名前なんていうんだ?」とハーレイさんに
ハーレイ:「俺?俺はハーレイ!かわいくてかっこいい歌って踊れるうさぎさんだぜ!あんたが緒方でそっちがロビンソンだよな」ニコニコ
ハーレイ:「しっかり聞こえてたんだぜ?」チュロス食べ終わりました
緒方:「ハーレイ、か!そうそう。よろしく。」なんだかかわいく見えてきたぞ
ロビンソン:「ハーレイくんだね、よろしく。」もう考えないことにします。
緒方:「どうしましょう。俺の土産は後からにして、次は」とお二人に
ロビンソン:「僕もこれといって行きたい場所はないしね・・・・」
ハーレイ:「行きたいと来ないならメインディッシュ行こうぜ!たしかさっきのおっさんの話によるとここの目玉商品なんだろ?」にこにこ
緒方:「そうだな。頼まれていたしな」
ロビンソン:「まあ、そこに言ったあとでも色々回れそうだし用事を済ませてからの方がいいかもね。」
緒方:トリガーハッピーにいきたいです!
GM:それでは、皆さんはトリガーハッピーアトラクションへ向かいます。
GM:みなさまがアトラクションに入場すると、鼓笛隊風の衣装をまとった、銀髪のおかっぱ頭の青年が入口に案内役として立っていました。彼は冷ややかなアイスブルーの瞳で探索者と、ポールを一瞥すると、こう声をかけてきます。
ノエル:「ポール。君がついているということは特別なお客さまですか」
ポール:『おうそうだ。裏ルートで頼むぜ』
ノエル:「分かりました。運がいいですね、今日は蔵未大佐もいらしてますよ。すごいめんどくさそうにしてましたけど」
ポール:『それって運がインだか悪ィんだか……』
ノエル:「さあ? 僕の知ったことじゃないですね。……さて、そこのお客樣方」
緒方:「……」緊張した様子でポールとノエルさんの様子を見てます
緒方:「は、はい!」
ノエル:「僕とジャンケンをしていただけますか。代表者1名。特別なコインを差し上げます。勝ったら3枚、負けたら1枚、あいこで2枚です。」
GM:どなたか一名どーぞ!
GM:それでは、チョイスのお時間です。
ハーレイ:「じゃんけん!」前にでます
GM:choice[グー,キョキ,パー] さーいしょは
DiceBot : (CHOICE[グー,キョキ,パー]) → パー
ハーレイ:choice[グー,チョキ,パー] じゃんけんほい!
DiceBot : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → パー
ハーレイ:>>あいこ<<
緒方:おおおお
ノエル:「あいこですね。コインは2枚お渡ししましょう」
GM:*アイテム入手「コンティニューコイン」アトラクション内でのみ使用可能。1枚につき1度だけ探索者の死亡をなかったことに出来る(いわゆるゲームのコンティニュー)。全員死んでから使った場合は最初からやり直せる。
ハーレイ:「よくわかんねーけどやったぜ!」ぴょいぴょい
ノエル:「それでは、裏ルートでいらっしゃるとのことなので、僕はここで。こっぱずかしいゲームのテキスト読み上げなんぞしたくありませんからね。ポール、案内してください」
ポール:『おうよォ! 任せとけ!!』
ポール:そういうとポールは、通常客が流れる右側の通路の反対側、右側に描かれた本棚の絵の前に浮いていき、瞳は発光させて何か数式のようなものを映し出しました。
緒方:「や、やったな!」ハーレイさんにガッツポーズ
ポール:すると、本棚の絵全体が震え出し、何故か描かれた本の一つ一つが動きはじめました。組み替え、取り出され、並べられ、……最終的に本たちは、「Welcome」の文字を作って、ふっと消え去ります。
ポール:『ここが裏ルートの入り口ってなワケだ。ほれ、はいったはいった!!』
どどんとふ:「ハーレイ」がログインしました。
緒方:「わ…うわ…!?」
ハーレイ:「本当どうなってんだここの科学技術やらは…」周りを見渡して耳ゆらゆらさせながら入りますー
ポール:【STOP】
GM:さて、探索者の皆さんがアトラクション内にはいり、暗いトンネルを抜けると、そこは……どこかの路地を再現したようなステージが広がっていました。レンガ造りのアパートや鉄製の外付け階段、ストリート風のスプレーの落書きなどが目立ちます。
GM:全体にそこまで暗い雰囲気はなく、光は多く注いでいますね。
GM:と、正面。少し距離のあるところに、小柄な男性が一人立っています。
GM:彼はレンガ造りの建物の一つに、スプレーで落書きをしているところのようですね。暗めのオレンジのつなぎを着て、ところどころスプレーがかかってしまっています。目深に被ったキャップからはみ出す髪の毛は色素が薄く、かといって金髪というほどでもないらしい。
小豆屋:「ハーア、やだなあ今日せっかく大佐が来てんのにさァ、こんなところで接待とか……ちょーめんどくせームッカツク、で? えっと、俺は君らの相手すりゃいいの?」
緒方:「…!」小柄な男性に幻視します
緒方:「俺たち、あの、黒い軍服のひとに…言われて」
ハーレイ:「すげえー」落書きを見ながらきょろきょろしてます
GM:幻視をすると、その男性の肉体が実際のものではなくプログラムとなっていることがわかるでしょう。また、自分たちの体も、周囲の景色もプログラムによるもので、実際には存在しないということは分かります。
小豆屋:「正直やる気でねーけどまあよろしく。……じゃ、始めますか」
小豆屋:【game start】
小豆屋:ということで、戦闘です。
小豆屋:初手は小豆屋から。
緒方:戦闘!!
ロビンソン:ジャンパーの回数ダイスふりたいです。
ハーレイ:うさぎさん初戦闘!!!
小豆屋:どうぞ!
ロビンソン:1d3 ジャンパー
DiceBot : (1D3) → 3
緒方:おおおおお最大値
ハーレイ:最大値!
ロビンソン:あ〜^眼鏡がぴょんぴょんするんじゃぁ〜
小豆屋:ジャンパー使います?
緒方:ああ〜^
ロビンソン:つかいません
小豆屋:了解です。
小豆屋:ハーレイさんにサバイバルナイフで攻撃_武器を使用。
ハーレイ:回避使います
小豆屋:1d15+4 ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 7[7]+4 → 11
小豆屋:反応どぞ!
ハーレイ:これは100面でふればいいのかな?
小豆屋:1d100<=90ですね
ハーレイ:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 24 → 成功
ハーレイ:やったー
小豆屋:ハーレイさんは華麗に避けます。「チッ、ぴょんぴょんぴょんぴょんしやがって」
小豆屋:次はロビンソンさんかハーレイさんどうぞ。順番決めてくださいな。
ハーレイ:「あっぶねーーー!!!」ぴょいぴょい
ハーレイ:あっそうか俊敏同じか。ロビンソンさんお先どうぞ
ロビンソン:今回マス目ないのかな。では近づいて攻撃_武器でナイフ攻撃します。
小豆屋:ダイスどうぞ!
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 10[10]+2 → 12
小豆屋:防御_武器と耐久を使用。
小豆屋:1d10+4
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
小豆屋:4のダメージです。
小豆屋:「っつ、」
小豆屋:次はハーレイさんの手番ですね。
ハーレイ:組み付きます
小豆屋:回避を選択。
小豆屋:1d100<=50 回避
DiceBot : (1D100<=50) → 12 → 成功
小豆屋:「あっっぶね」
ハーレイ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 78 → 失敗
小豆屋:おや、組み付きはダイス降らなくて大丈夫ですのよ
ハーレイ:あらら
小豆屋:次は緒方くんです。
緒方:攻撃_武器 肉切り包丁使います!
緒方:1d9+4 攻撃
DiceBot : (1D9+4) → 9[9]+4 → 13
小豆屋:うひゃー 防御_武器と耐久を使用。
小豆屋:1d10+4 防御_武器と耐久
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
小豆屋:5のダメージですね。
緒方:「くっ…」
小豆屋:「いってーなこんにゃろ!」*固有スキル発動自身へ5以上のダメージが通った次のターンから使用可能。1d2+1回に攻撃回数アップ
ハーレイ:ファッ
緒方:ウオオオオオオオ!?
小豆屋:1d2+1 攻撃回数
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
小豆屋:ちぇー
小豆屋:次は小豆屋の手番です。
ロビンソン:すみません、ジャンパー使います。
小豆屋:このターンのみ、ロビンソンさんは一時的に敏捷が99になります。
ロビンソン:マス目がないので分かりませんがエネミーの背後に回って不意打ちってできますか?
緒方:瞬間移動!
ハーレイ:神速
ロビンソン:てれぽおおおおおおおおおと
小豆屋:背後となると、エネミー自体が障害物となると思いますが・・・
小豆屋:移動は直線距離ですよね
ロビンソン:尾形さんの方を向いてませんか
ロビンソン:流石に無理か。攻撃_武器を宣言します。
小豆屋:三人の方を向いていると思います。位置情報による判定は今回付随しません。
小豆屋:どうぞ!
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 2[2]+2 → 4
ハーレイ:落差
緒方:あああああ
小豆屋:追加行動は行いますか?
ロビンソン:します。
ロビンソン:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ロビンソン:うーんこの
小豆屋:0ですね・・・
ロビンソン:再び攻撃。
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 11[11]+2 → 13
小豆屋:いえ、1d3-1なので
ロビンソン:あ、そうか。
小豆屋:追加行動ができませぬ。
ロビンソン:手版終了です。
小豆屋:耐久でうけます。
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 7
ロビンソン:知ってた
小豆屋:上手く庇えたのか、服だけが切れたようですね。
小豆屋:小豆屋の手番。ハーレイさんに二回攻撃いえーい!
小豆屋:1d15+4 一回目ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 6[6]+4 → 10
小豆屋:1d15+4 二回目ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 15[15]+4 → 19
ハーレイ:ウワーーーー食われるーーー
ハーレイ:回避振ります
小豆屋:回避と直感回避を使用ですかね?ダイスどぞ!
ハーレイ:1d100<=90 まずは回避からー
DiceBot : (1D100<=90) → 23 → 成功
ハーレイ:直感回避はこの場合期待値80ってことですかね
小豆屋:ですです
ハーレイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 20 → 成功
ハーレイ:わーい
小豆屋:おめでとう!
小豆屋:次はハーレイさんです。
ハーレイ:「とっとと、あっぶねー!なっ」攻撃_素手振ります
ハーレイ:1d8 いい事ありますよーに!
DiceBot : (1D8) → 7
ハーレイ:ラッキーセブン!
小豆屋:耐久を選択。
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 5
小豆屋:2のダメージです。
小豆屋:次は緒方くん!
緒方:攻撃_武器 肉切り包丁使います!
緒方:1d9+4 こうげき!
DiceBot : (1D9+4) → 1[1]+4 → 5
小豆屋:はい
小豆屋:耐久を選択。
ロビンソン:うーんこの
緒方:つらい
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 8
小豆屋:0ダメージ。服にちょっとかすった。
緒方:はい!!!
小豆屋:小豆屋の手番。
緒方:「軍人だからか、手ごわいな…!」
小豆屋:「パンピーに早々負けてたまっかよ!」
ハーレイ:ターンってどこでまわるんでしょ。小豆屋さんから?
ロビンソン:ジャンパー使いますー
ロビンソン:最初に行動回数ふりたいです
ロビンソン:1d3-1
DiceBot : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0
小豆屋:小豆屋さんのターンがきたらまわりまする。今3ターン目ですね。
小豆屋:んんんんwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:知ってた
緒方:つらい
ハーレイ:oh
ロビンソン:攻撃_武器を宣言します・・・・・
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 7[7]+2 → 9
ロビンソン:うーんこの
緒方:いけえええええ
小豆屋:耐久を宣言。
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 10
ハーレイ:ファッ
ロビンソン:うん
小豆屋:んんんんんwwwwwwwwwwwww
緒方:ずっきいいいいいいいいい
小豆屋:0ダメージですね・・・
ロビンソン:かてえぞこのガキ!!!!!
小豆屋:おかしいな・・・中身私なのにな・・・
小豆屋:次は小豆屋。変わらずハーレイさんをどんどこ。
ハーレイ:美味しそうに見えるんですかね
小豆屋:と思いましたが折角なので・・・
ロビンソン:丸ウサギ(ラパン)
小豆屋:固有スキル発動します。《爆弾魔》HP半分以下で発動可能。1戦闘につき1度のみ。手榴弾による全体攻撃1d7。不意打ちかつ爆炎によるもののため回避、受け流しは不能。ただしsp400未満の探索者の場合、回避でも対応可能となる。直感回避、見切り、防御_素手、防御_武器、庇うは発動可能。
緒方:ギャアアアアアアアアアアアア
ハーレイ:ファwwwwww
小豆屋:「……そろそろ、いーよな?オラァ!!」
小豆屋:1d7 さてダメージは
DiceBot : (1D7) → 3
小豆屋:せつねー
ハーレイ:400未満なので甘えちゃおう。回避します
ロビンソン:400未満ですしいいいいい回避!!!!
緒方:直感回避します!!
ロビンソン:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 80 → 成功
小豆屋:受ける場合は魔耐でおねがいしゃす。
ハーレイ:1d100<=90 ぱみゅぱみゅ!
DiceBot : (1D100<=90) → 90 → 成功
ロビンソン:girigiri
小豆屋:ロビンソンさんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小豆屋:なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:ハーレイさんもだwwwwwww
ハーレイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 14 → 成功
小豆屋:ぴったりゲームじゃないんだぞwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:あぶwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:ドキドキハラハラ
ロビンソン:ピタリ賞下さい。
小豆屋:ありません。
小豆屋:「んだよ、皆避けてんじゃねーか」爆風には巻き込まれずにすんだようですね・
小豆屋:次はハーレイさん!
ロビンソン:「悪いけど、そういう戦い方は覚えがある気がしてね。」何とか回避。
ハーレイ:もっかい組み付きます
緒方:「危ないな…」回避
小豆屋:組み付きに対して回避を選択。
小豆屋:1d100<=50 回避
DiceBot : (1D100<=50) → 31 → 成功
小豆屋:ごっめーん★
ハーレイ:ぐぬぬ
緒方:ぐぬぬ
ロビンソン:ぐぬぬ
小豆屋:次は緒方くん!
緒方:攻撃_武器 肉切り包丁つかいます
緒方:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 7[7]+4 → 11
小豆屋:防御_武器と耐久を使用します。
小豆屋:1d10+4 防御_武器と耐久
DiceBot : (1D10+4) → 10[10]+4 → 14
小豆屋:ごっめーんてへぺろ★
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:ぐぬぬ
小豆屋:「大佐の声援が聞こえた・・・よっしゃ、いっちょがんばっか」
小豆屋:4ターン目小豆屋の手番です。
ロビンソン:ジャンパー・・・・宣言します・・・・・
小豆屋:どうぞ!
ロビンソン:1d3-1 ラストぴょんぴょんじゃぁ!いけええええええええええええええええええ
DiceBot : (1D3-1) → 1[1]-1 → 0
ロビンソン:うん
ロビンソン:うん
小豆屋:んんん
ハーレイ:はい
緒方:;;;;;;;;;;;;
小豆屋:なんでや・・・
ロビンソン:ぴょんぴょんできなかったょ
小豆屋:あとで・・・-1なくしましょうか・・・
小豆屋:あーでもなくすと4回攻撃か・・・うん・・・ど、どんまいっす・・・
ロビンソン:せやな・・・・
小豆屋:運が・・・悪かったんだ・・・
小豆屋:行動どうぞ!!
ロビンソン:通常攻撃含めて1d3攻撃にするかな・・・・・
ロビンソン:意味ないけど・・・・攻撃_武器を宣言します
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 1[1]+2 → 3
ロビンソン:そしてこの出目である
小豆屋:耐久で・・・
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 5
小豆屋:0ダメージです・・・
ハーレイ:かたぁい
ロビンソン:ぉじさんっかれたょ
ハーレイ:マヂ病み…
小豆屋:次は小豆屋。ハーレイさんにどこどん。
小豆屋:1d15+4 ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 7[7]+4 → 11
小豆屋:1d15+4 ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 14[14]+4 → 18
小豆屋:テンションあがってますねこれは
ハーレイ:ファwwwwwwwwwww
緒方:くらみんの声援効きすぎやろwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:ターンはもうまわってるはず…直感回避と回避振ります
小豆屋:はい!反応行動どうぞ!
ハーレイ:1d100<=90 回避
DiceBot : (1D100<=90) → 70 → 成功
ハーレイ:1d100<=80 うなぎ
DiceBot : (1D100<=80) → 68 → 成功
ハーレイ:わーい
小豆屋:ハーレイさんはぬるぬるしながら回避に成功しました。
緒方:ぬるぬる
小豆屋:次はハーレイさん。
ハーレイ:ぬるぬる
ロビンソン:おおさんしょううおかな
緒方:ぬるぬるぬるん
ハーレイ:三度目の正直で組み付きます
小豆屋:回避を選択。
小豆屋:1d100<=50 回避
DiceBot : (1D100<=50) → 69 → 失敗
小豆屋:おおおおおお
緒方:きた!!!!!
ハーレイ:やった!!!!!!!
ロビンソン:ぬめりが功を奏したか
小豆屋:効果ターンをどうぞ!
ハーレイ:今うさぎさんとのHP差って10以上あります?
ロビンソン:マイナスになります!!!!
小豆屋:無いですね。
ハーレイ:1d3 結構削れたのかな?
DiceBot : (1D3) → 2
ハーレイ:わーーい
緒方:おおおおおおおお
ハーレイ:やったぜぬるぬる
ハーレイ:ぬるぬる最高
小豆屋:「んっあ、くっそ、離しやがれ!うっわなまあたたけええええ」2ターン組み付かれます。この間、スキルは使用不可。自ターン時に回避に成功することで組み付きは解かれます。
ハーレイ:「ふははは」ぬるぬる
小豆屋:次は緒方くん!
ロビンソン:服を破かれてぬるぬるにされてるイケメンか。
ハーレイ:同人誌が厚くなるんです?
ロビンソン:インスタントカメラで撮影しておくかな
小豆屋:おいやめろや
ロビンソン:(持ってきている)
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:ファwwwwwwwwwwwww
緒方:攻撃_武器 肉切り包丁使います
緒方:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 1[1]+4 → 5
小豆屋:はい
小豆屋:耐久を宣言。
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 3
小豆屋:2のダメージです。
緒方:はい
小豆屋:5ターン目。小豆屋の手番です。
小豆屋:回避で組み付き状態から逃れようとします。
小豆屋:1d100<=50 回避
DiceBot : (1D100<=50) → 28 → 成功
ハーレイ:わーお
緒方:あああああああくそおおうう
ハーレイ:噛み付きたかった…( ω )
ロビンソン:撮影できなかった・・・
小豆屋:「あーーっ、くっそ離せこのウカレウサギ!!!」組み付き解除。固有スキルで上昇したのは攻撃回数ですので、手番はこれで終了します。
小豆屋:次はロビンソンさん。
ロビンソン:攻撃_武器を宣言します。
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 8[8]+2 → 10
小豆屋:防御_武器と耐久を宣言。
小豆屋:1d10+4 防御_武器と耐久
DiceBot : (1D10+4) → 6[6]+4 → 10
ロビンソン:うーんこの
小豆屋:んんんんん0ダメージです
ロビンソン:服は破けたかな
緒方:ずっきーあらぶってる
小豆屋:肩あたりがちょっと破けたかも
小豆屋:次はハーレイさん。
ロビンソン:肩かぁ
ハーレイ:着々とイケメンの服をやぶきにかかる男三人…どんな光景だ
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:そしてイケメンはぬるぬるしている
ハーレイ:組み付きたいところですが一気にいきましょ。攻撃_素手ふります
ハーレイ:1d8 そう!!もっと熱くなれよ!!!!
DiceBot : (1D8) → 2
ロビンソン:はい
小豆屋:はい
小豆屋:耐久
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 6
小豆屋:0ダメージです・・・
小豆屋:次は緒方くん!
ハーレイ:頭突きを片手で受け止められたかな???
小豆屋:「うおおおおあああ・・・んだこれ超ふかっとする」片手で受け止めた。
緒方:攻撃_武器 包丁で!
緒方:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 8[8]+4 → 12
小豆屋:防御_武器を宣言。
小豆屋:1d10+4 防御_武器と耐久
DiceBot : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
小豆屋:4のダメージです。
緒方:くうう
小豆屋:「あーーーってえな、っくそ。めんどくせえ」
小豆屋:6ターン目小豆屋の手番です。ハーレイさんにもふもふどんどん。
ハーレイ:もふもふ!
小豆屋:1d15+4 ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 6[6]+4 → 10
小豆屋:1d15+4 ダメージ判定
DiceBot : (1D15+4) → 3[3]+4 → 7
小豆屋:疲れてきたのかもしれない
ハーレイ:回避と直感回避ふりまーーす
ハーレイ:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 74 → 成功
ハーレイ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 47 → 成功
ハーレイ:ぬっるぬる
緒方:ぬっるぬる
小豆屋:ぬるぬる
小豆屋:ロビンソンさんの手番です。
ロビンソン:攻撃_武器を宣言
ロビンソン:1d11+2
DiceBot : (1D11+2) → 5[5]+2 → 7
小豆屋:防御_武器を使用。
小豆屋:1d10+4 防御_武器と耐久
DiceBot : (1D10+4) → 1[1]+4 → 5
小豆屋:あっっ2のダメージです。
ロビンソン:やっと通った
小豆屋:次はハーレイさん
ハーレイ:組み付きます
小豆屋:回避を選択
小豆屋:1d100<=50 回避
DiceBot : (1D100<=50) → 97 → 失敗
小豆屋:あーー
ハーレイ:わーーい
ロビンソン:再来のNURUNURU
小豆屋:またも、ぬるぬる組み付かれました・・・「まっ、たっ、かっ、よっ!!」そろそろ切れそうです。
ハーレイ:NURUNURU
緒方:きた!!
小豆屋:次は緒方くん。
緒方:NURUNURU
小豆屋:緒方くんはぬるぬるしているようです。
緒方:攻撃_武器 ほうちょう!
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロビンソン:オオサンショウウオかな・・・・?
緒方:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 7[7]+4 → 11
小豆屋:耐久を選択。
小豆屋:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 6
小豆屋:緒方くんの包丁が、組み付かれた小豆屋の肩から腹までを切り裂き・・・小豆屋は地に崩れ落ちます。
小豆屋:【STOP】
小豆屋:おめでとうございます! 勝利です!
緒方:ほあっ
ハーレイ:わーい
緒方:ふおおおおおおおおおおおやったあああああああ
ロビンソン:写真撮るかな・・・
緒方:記念写真
ロビンソン:完全に殺人現場だからやめるか
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwww
小豆屋:「ハア、そのでっけー包丁反則じゃねえ……? まあいいや。お前ら勝ったからこれもってっていいぜ」
小豆屋:※プログラムです
ハーレイ:犯人はうなぎじみたうさぎです!!!
ロビンソン:死体がしゃべった!!!
小豆屋:*アイテム入手コンティニューコイン三枚目!
緒方:「はあ…はあ、強かった…」
緒方:うおおおおおコインンンン
ハーレイ:「はー、終わった終わった」小豆屋さんから離れて伸びをしています
ロビンソン:被害者はウナギめいたぬるぬるした生命体で縛られたあと包丁のようなもので切り裂かれたと思われます
小豆屋:「さあどうぞお通りなすって? ……ま、けっこう楽しかったよ。お前らやるじゃん。また遊ぼーぜ」そう言い残すと、小豆屋の姿に突然ノイズがかかり、跡形も無く消えてしまいました。先に進むことが出来ますね。先ほどの戦闘中にステータスが変化していれば、元に戻して構いませんよ。
緒方:はあい!
ハーレイ:とっててよかった感情スキル
ロビンソン:「随分と手ごわいね・・・・。」今ここで全員に保護壁っていいですか?
ロビンソン:(存在を忘れていた)
GM:どうぞー
ロビンソン:保護壁使いますー
ロビンソン:1d3 緒方さん
DiceBot : (1D3) → 1
ロビンソン:1d3 ウサギさん
DiceBot : (1D3) → 3
ロビンソン:1d3 自分
DiceBot : (1D3) → 1
ロビンソン:ウサギさんにだけやたら厚いぞ
緒方:もふもふ保護
ハーレイ:食材ですから
GM:保護壁の効果もどこかに記載しておいてね!
緒方:はい!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -