Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.シルフ
PL.雨蛙/羅刹
PL.黒天使/妖綺妃
PL.吉丸/歴木艮
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GM:点呼開始!
歴木 艮:準備完了!(1/3)
羅刹:準備完了!(2/3)
妖綺妃:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
GM:それではシナリオ「廃墟に向かう」始めたいと思いますー!よろしくお願いします!
GM:【導入】
GM:ある日のことです。
羅刹:よろしくおねがいします!
妖綺妃:よろしくおねがいしますー!
GM:妖綺妃さん、羅刹さん、艮くんの三人は拠点周辺に広がる森をてくてく歩いていました。
歴木 艮:珍しい組み合わせに新鮮さ感じて歩いてます
羅刹:艮くんにちょっかいかけながら歩いてます
妖綺妃:煙管吸いながらのんびりあるいてます 
GM:土の上に散るは暖かな木漏れ日。今日はとてもいい天気です。
さて、そんな時三人は、森の中のとある一本の木に気がつきます。
歴木 艮:ちょっかいかけられながら木を見上げます
妖綺妃:「…お?」
妖綺妃:幻視してみます。その木に
GM:幻視ですね。
周辺の樹々とそう変わらない一本のように見えますがしかし、
その樹の幹にはなんと古びた木製のドアがついていました。
羅刹:艮君の頭にあごのっけてる
羅刹:「なんかあったか」
妖綺妃:「お、扉があるぞ」
歴木 艮:頭上げたので羅刹さん顎ぶつけますよ
妖綺妃:「…ジャストフィットしとるな」羅刹さんと艮さんみて
GM:艮くんかわいいか
羅刹:「あだッ…おい気を付けろ」
歴木 艮:「あ・・・ごめんなさい・・・・・・」
妖綺妃:「今のは艮殿悪くないと思うぞ」
歴木 艮:「?そう?」
歴木 艮:「ん?なにかあったって言った・・・?」
羅刹:「扉?」幻視で共有して近づいてみる
妖綺妃:「おお、扉がの、ここに」っていって扉指さす
歴木 艮:妖綺妃さんに寄ります 扉に透視!
歴木 艮:あっ、扉に触りますよ!!!!!!
GM:扉の向こうには木の幹があるように見えますね。
妖綺妃:透視して共有しておこう
歴木 艮:「・・・?」 開けないと繋がらないやつや
妖綺妃:「ふうむ、扉だけみたいじゃのう」つんつん
GM:いえす開けないと繋がらないやつ
羅刹:「家か?」問答無用で開ける
GM:羅刹さんが開けた扉の向こうには、なんと廃墟の一室らしい部屋が広がっていました。
妖綺妃:「躊躇ないの」
妖綺妃:「ふぉっ」
妖綺妃:「ほうほう、これはこれは」興味深そうに観察。廃墟の先に幻視
羅刹:「ずいぶん…ハイテクな木だな」
GM:打ちっ放しのコンクリートの天井、壁、床にはヒビが走っており、
いかにも廃墟といった内装をしています。
右側の壁に並ぶ二つの窓はかろうじてガラスが残っている状態です。
左側の壁には、廊下との出入り口であろうドアが見えます。
正面奥の壁には、探索者に背もたれの裏側を向ける形で
3人掛けのソファが設置されています。
その隣には、比較的真新しい棚も見えることでしょう。
妖綺妃:「ほほう、面白そうな」ぱっとはいっちゃう
妖綺妃:新しい棚を幻視
羅刹:「誰かいんのか…?」続く
歴木 艮:「生活感・・・」
羅刹:ソファの前にまわってみよう
GM:棚のなかには溶剤や着色剤、ワックス、スプレー、こて等、
様々な道具が並べられていますね。
GM:あ、艮くんはどうしますか?扉の中に入りますか?
歴木 艮:入ります、タブ追いついてなくてすいません
GM:お、いえいえありがとうございますー!
妖綺妃:「いろいろあるのう。もらっておこうか」道具をひとつずつもらっていこう。がさがさ
GM:では羅刹さんがソファの前に回り込むと、その上で寝ている少女の姿に気がつくでしょう。
羅刹:「……」誰だ
GM:深い緑色の長髪はあまり手入れがされていない様子。顔の造形は人形のように整っています。
歴木 艮:「?だれかいた・・・?」
歴木 艮:そっちいきます
妖綺妃:「お?」ソファに近づく
妖綺妃:「おやまあ、愛らしい少女が」
妖綺妃:「どうじゃ、羅刹殿?」わざとらしくきく
羅刹:「なにが」
妖綺妃:「いやぁ、何がって。なぁ?」艮くんにふる
歴木 艮:羅刹さんと妖綺妃さん交互に見て「・・・?・・・羅刹さん少女趣味・・・?」
羅刹:「ねえよ!?」大声
妖綺妃:「やかましいぞ、せっかく寝とる少女が起きてしまうぞ」
歴木 艮:艮はソファの前にしゃがんで女の子を軽く揺すります
歴木 艮:「おきて・・・」
GM:すると、少女の目がゆるゆると開かれました。
艮くんの姿をじっと見た後、小さく唇を動かす。
少女:「・・・誰」
羅刹:「てめえのせいだろうが…」ソファから離れて窓の外を眺める
妖綺妃:「おお、おきよった。初めまして」
妖綺妃:「突然じゃが、ここにまよいこんでしまってのう。 
歴木 艮:「おれ、?おれは歴木 艮・・・さっきここを見つけて、入って来ちゃった・・・」
妖綺妃:「ここ、なんじゃ?」
少女:「・・・そう」少女はむくりと起き上がります。
少女:「ここは、私の仕事場」
妖綺妃:「仕事場?…ああ。もしかして何か作ってるのか?」さっき見つけて拝借した道具見せる
少女:少女はすう、と瞳を細めて「いいえ」と堪えますね。
妖綺妃:「おや、違うのか?」
羅刹:窓に腰かけながら3人を見てる
少女:「私は作るのではなく、直している。それと、その子たちを元の場所に返してくれないかしら」
妖綺妃:「おお、なるほど」
羅刹:幼女趣味とか言われたからご不満のご様子
妖綺妃:「ああすまない。今戻す」
少女:「・・・なら、いい」
妖綺妃:「悪かったって。機嫌直せ。ほれ、団子くうか」
歴木 艮:「羅刹さん、もう機嫌直して・・・」
羅刹:「…違うからな」ムスー
歴木 艮:「おれそんなこと思ってないよ」
妖綺妃:「わかっとるって。お前少女趣味ではなく目玉趣味じゃもんな」
歴木 艮:(団子はどこから・・・?)
少女:少女は何かを聞いたようなそぶりを見せた後、あなたたちの背後の壁についている、さっきくぐったばかりの扉に目を向けます。
羅刹:「…ならいい」3人に近寄っていく
少女:「・・・ああ、なるほど」
妖綺妃:「うむ?」
妖綺妃:「…ああ、そうそう。そこからきたのじゃ」
少女:「ええ、そうだと、あの子が言っていた」扉を指差しますね
妖綺妃:「面白い扉じゃの。転送魔術を使ったものかの?」
少女:「さあ。ただ通すのが役目だと主張しているわ」
羅刹:「…扉としゃべってんのか?」
少女:少女はこくりと頷きますね。
羅刹:そんな人拠点にもいたな
少女:>>微妙に違うんだけど否定しづらい<<
妖綺妃:「ほうほう」
羅刹:「扉が?意志を持ってるってか?」うさんくさそう
妖綺妃:「ものとしゃべるものはいくらでもおるわいの。付喪神あたりになったら動くじゃないか」羅刹さんみながら
少女:「ええ」少女はまた瞳を細め、羅刹さんを見ますね。
歴木 艮:「人形と喋れたりするし、今はあんまり驚かない、かも・・・?」
少女:「ああ、それと、もし、元の場所に戻りたければ、再びあの子をくぐれば・・・」
GM:その時でした。
GM:【停止】
GM:その時突然、かろうじてガラスが残っていた窓を突き破って
少年が部屋に飛び込んできました。
少年:「やっほぉぉぉおおジルジルゥ!! 僕様が遊びに来たげたよぉー!!」
GM:キンキン鳴る声は、嵐もかくやというほどの騒がしさ。
姦しいその少年は高いテンションに身を任せ、
手にしている身の丈ほどの大きなフォークをぶんっと振るいました。
GM:バキィッ!!
GM:廃墟の一室に、嫌な音が響きます。
目を凝らさずとも、探索者は見ることができるでしょう。
少年のフォークによって無残にも痛々しい大きな穴が空けられてしまったドアの姿を。
羅刹:「……」うるせえのがきた…という顔
GM:それを見た少女は目を見開き硬直した後、すぐ顔を怒りの形相に変えました。
GM:【激怒】
少女:「退治屋、貴方は、なにを、なにを、したと、思っているの。  何故、どうして! よくも、嗚呼、なんてことを・・・っ!」
GM:少女の様子を見た少年は「やべっ」という顔をしたと思えば、
恐るべき俊敏さで窓から逃げ出しました。
探索者が慌てて窓の外を覗いたとしても、更地を駆ける彼の後ろ姿しか見えないでしょう。
妖綺妃:「……あらら」
羅刹:「あー…まあ落ち着けって…」
歴木 艮:「いまのは・・・?」
妖綺妃:「もういったぞ」
妖綺妃:「はやいのう」
GM:【廃墟】
GM:静かになった部屋の中、少女はドアに近づき、とても悲しそうな顔で傷口に触れています。
少女:「可哀想に・・・なんて酷い」
羅刹:「お前、直すのが仕事なんだろ?直せばいいじゃねえか」
妖綺妃:「…修理はできないほどひどいのかの?」
少女:「いいえ、直せるわ。だけれど」
少女:唇を噛んだ少女は数秒考えこんだ後、探索者に向き直ってこう言います。
少女:「お願いが、あるの」
少女:「あなたたちの言った通り、私にはこの子を直せる。でもいま丁度修復道具を切らしているの」
妖綺妃:「聞くぞ」
妖綺妃:「なるほど、お使いか?」
少女:「だから貴方達には、この子を直すために、必要なものを買ってきて欲しい」
少女:「本当は私が行きたいけれど、
 今日はこれから修復した子を依頼人に引き渡さなきゃならないうえ、
 修復の仕上げをしなきゃいけない子が他にも四つばかりいて、買いに行く時間がない。」
妖綺妃:「ふむ」
少女:「元どおりになれば、この子は再び役割を果たせると言っている。どうか、お願いだから・・・っ」
歴木 艮:「いいよ」
歴木 艮:「おれは」
妖綺妃:「我輩もじゃ。ここをいろいろ歩いてみてみたいしの」
少女:二人の返答を聞き、少女は安心したように顔をほころばせますね。
少女:「ありがとう・・・っ」
歴木 艮:羅刹さんの袖ぶんぶん引っ張ります
羅刹:「(めんどくさそうな顔)」
妖綺妃:「こら、そんな顔してるんかない」ぺちぺち腕軽く多々いとこ
歴木 艮:二人で羅刹さんを説得物理してる
羅刹:ぺちぺちぶんぶん
少女:羅刹さんの様子は気にせず、少女は続けますね。
羅刹:「わーった…わーったって…!」
少女:「この廃ビルを出てまっすぐ行くと、商店街に行き着ける」
少女:「そこにはホームセンターもあるから、そこでビスを」
妖綺妃:「了承した」
少女:「その隣に業務用補修材専門店があるから、そこでパテと、この子に合うカバーを購入して」
少女:「カバーはおそらくRD-406が合うはず。
 お金は、この財布に入っているものを自由に使って構わない」
羅刹:「ちょっと待てメモ、メモしろ」
妖綺妃:「したぞ」
少女:そう言って少女はあなたたちに、茶色のがま口財布を渡してきますね。
妖綺妃:「ホームセンターでビス、業務用補修材専門店でパテと扉に合うカバー。RD−406。あってるかの?」
歴木 艮:財布受け取ります
少女:中には十万円ほど入っています。どうやらお金には頓着しないたちらしい。
少女:「ええ、間違いないわ」
羅刹:大金
妖綺妃:「日本円か」
GM:ごめんこの子ちょっと頭がおかしいんです
妖綺妃:「これ、たしか10万だと…ふむ、けっこう大金じゃの」
妖綺妃:wwwwww
少女:「ええ。だってここは、日本だから」
妖綺妃:「ちなみに、おつりは何かにつかっていいのかの?」
少女:「構わない」こくりと頷きます
歴木 艮:「日本なんだ」
羅刹:「日本…」お前ここにいれば元の世界帰れんじゃね
妖綺妃:「やったぞ。ちょうどほしかったものがあったからの」
歴木 艮:埼玉在住だった歴木艮14歳
GM:wwwwwwwwwwwww
歴木 艮:「帰っていいことあるかな・・・・・・・」
羅刹:永住
歴木 艮:「日本のどのへんだろう・・・」
妖綺妃:「さあ」
羅刹:「…まあ、住んでた場所もわからねえし意味ねえか」
少女:「ここは、トウキョウ」
妖綺妃:「おお、日の国の首都じゃったか。騒がしいんじゃったかな」
歴木 艮:実家が近いです
歴木 艮:艮の
少女:「大都市のほうは、確かに人が多い」
妖綺妃:「日本は一度いってみたいの」※一度どころか上司が支配してバトルフィールドのひとつにしてる
羅刹:艮くんの実家寄っていこうぜ
少女:wwwwwwww
妖綺妃:「いや、いまいるのか。おもしろいものじゃ」
少女:ないです(ないです)
妖綺妃:電車でのっていこうぜ!!!!
GM:ここ・・・電車あるかな・・・
歴木 艮:「でもあんまり覚えてるとも思えないから迷子にはなりたくないなぁ・・・」
歴木 艮:行こう
少女:「それじゃあ、くれぐれもよろしく」
妖綺妃:「あいわかった」
羅刹:「んー…」
羅刹:生返事
歴木 艮:「うん」(゚д゚)(。_。)_。)
少女:艮くんがかわいい
妖綺妃:癒し
羅刹:癒し
GM:それではお三方、廃ビルを出て商店街へ向かいますか?
歴木 艮:大お姉さんと大兄さん頼もしいです
歴木 艮:向かいます
GM:了解です。
GM:【おつかい】
妖綺妃:いきます!
羅刹:はじめてのおつかい
GM:それでは三人は少女のいる廃ビルを後にし、南にある商店街へ向かいました。
歴木 艮:はじめてのおつかい
歴木 艮:人ってわらわらしてるんですか?
GM:様々なお店が立ち並んでいますね。
服屋、靴屋などを始め、本屋や八百屋、果てには防犯グッズ店まである。
探索者が望めばどんな店にも行くことができます。
ここで食糧補給なり、ショッピングなり、
防犯グッズを手に入れるなりするのもいいでしょう。
妖綺妃:「ほお、楽しそうじゃの」
妖綺妃:「お使いをすませたら何か買おうぞ。許可はとってるしな」うずうず
GM:人はそれなりです。
昼間だからか、人通りはまばらだが絶えることはありません。
街ゆく人々の頭髪は赤、黄、茶、緑、青・・・と色とりどりであり、
顔立ちの雰囲気や肌の色もバラバラです。
様々な人種が一つの街に同居している、といった様子である。
羅刹:「女って買い物好きだよなあ…」
GM:通りにはいろんな店が立ち並んでおり、望めば大概のものは手に入るでしょう。
駄菓子屋の前には、和服を着た幼い女の子が困ったように立ち尽くしていたり、
喫茶店の前では、茶髪の男性が女性をナンパしていたり、
かと思えばウィンドウショッピングを楽しんでいる長身の男性がいたりと、
皆思い思いの時間をここで過ごしているようです。
奥にはホームセンターが、その隣には業務用補修材専門店が見える。
妖綺妃:「そらのう」
妖綺妃:「楽しそうじゃ」うずうず
歴木 艮:「先に買うものは済まそう、それからお買い物付き合うね」
妖綺妃:「そうじゃのう」
歴木 艮:一人くらい殺しても気づかれなさそう
妖綺妃:やめよう
羅刹:「っていうか扉壊した本人連れて来いよな…あのガキ…」
歴木 艮:しませんー!!!
GM:一応この世界警察ありますからね?
妖綺妃:「もしもし、そこの」ウィンドウショッピングしてる男性に話しかけてみます
男性:「ん?」男は妖綺妃さんに目を向けて、目をぱちくり。
妖綺妃:「私、中国から来たばかりでよく知らないのだが、ここの目玉になってる店などは知らないか?」
男性:「目玉、ねえ・・・ここは田舎町だからなあ。ああ、防犯ショップだと少し変わった防犯グッズが手に入ったりするかもしれないけどね」
妖綺妃:「田舎…?トーキョーは栄えてるのではないのか?」
男性:「でもそれだって大したものじゃない。それに、俺はどちらかといえばここにいるたくさんの人間のほうが、観察していて面白いと思うけどね」
妖綺妃:「ふうむ。例えば?」
男性:「はは! 栄えているのは大都市さ」
妖綺妃:「??」
男性:「そうだな・・・ある男は、大学の先輩に勧められたまま怪しげなバイトをした結果、ずるずるといまも裏稼業に関わり続けていたり」
妖綺妃:「ほう」
男性:「ある少女は、ちょっとした不運で育ての親をなくしたり」
妖綺妃:「ほうほう」
男性:「ある男は、すれ違いで娘をなくしたり、ねえ」
歴木 艮:育ての親無くしたり・・・
男性:「ところであなたは? なにか面白い話はあるかな」
歴木 艮:ウッ
男性:「俺が話したんだから交換条件さ」
妖綺妃:「わたしか?ふうむそうだなぁ」
妖綺妃:「私の話でないとだめか?」一応聞いてみる
妖綺妃:「それなら私の話を話すぞ」
男性:「どちらでもいいけど・・・そうだな、あなたの話の方が面白そうだ」
妖綺妃:「ふむ、じゃあそうじゃなぁ」
妖綺妃:「実はな、我輩は蟲毒という呪いの儀式で生まれたようなものじゃ。
どういう経緯かは覚えとらんが、蟲毒の作り方を考えると、恐らく同士を殺しまくったのじゃろう」
男性:「へえ?」目を見張る
妖綺妃:「そのあと、しばらくしてから、何故かは分からぬが、
その呪いの力を発揮して、死屍累々の光景を作った。
あまりにも強く怨み辛みを覚えておるくせに、何故そうなったかは覚えておらぬのじゃ」
妖綺妃:「…あ、面白くなかったか?」
男性:「・・・っふ、あっはははは!!」男性大笑いです
男性:「いやいや、とても愉快だったよ・・・っ! はは」くく、と喉を鳴らしていますね。
妖綺妃:「おおよかったよかった」けらけら
男性:「へえ、それはそれは酷い話だ・・・有意義に時間を潰せたよ。ありがとう」
妖綺妃:「(まあ、若干の違いはあるが…この世界ではないだろうしなぁ)」
男性:男はにんまりと笑って、「その話のお礼に」と、あるものを手渡してきます。
妖綺妃:「お?」
妖綺妃:受け取ります
男性:「俺が気に入っているおもちゃをあげよう。使い方によってはとても面白いことができる」
妖綺妃:「ほうほう!!!ありがとうのう」
妖綺妃:なんだろ。もらったものに幻視してみます
男性:「それでもっと、もっともっともっともっと、とても面白いことを君が経験することを期待しておくよ」
男性:じゃね、と手を振って男は去って行きました。
GM:稀少報酬 ★「ExchangE-mini」
特殊なシール(1枚)とセットになっている機械。
1セッションで一人につき3回まで使用可能。
(例えば、 人物Aが二回使ったあと、人物BにExchangE-miniを譲渡するとする。  
 人物Aはあと1回、人物Bはあと3回ExchangE-miniを使用できる。)
対象にシールを貼り付け、機械のスイッチを入れると、
1時間だけ対象と自分の体を交換することができる。
体を交換した際、その時点での自分と相手のステータスも交換という形になる。
交換した体は、セッション終了までそのままである。シールは何度でも使用可能。
また、交換するたび自身と対象双方のHPが1/2減少する。(端数切り捨て)
時間切れとなって元の体に戻る際、酷い頭痛がすることだろう。
戦闘時に使用した際は、 対象にシールを貼り付けるのに1ターン消費、
スイッチを入れステータスを交換するのにまた1ターン消費とする。
対象はシールを貼り付けられそうになった時のみ、
回避、直感回避、跳躍等の回避に準ずる行動で反応可能。
また、シールを貼り付けられても自分の手番で剥がすことが可能。
妖綺妃:「さらばだ」ひらひらー
妖綺妃:あん!?!??
妖綺妃:と、とりあえず同時刻に幼女のほうにいったほうが終わってなかったらそっちに、終わってたらナンパさんのとこにいこう
GM:まだ終わってませんねー。では妖綺妃さんもサブタブへどぞ!

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羅刹:ひゅーん
GM:ひゅーん
GM:さてさて、羅刹さんは幼女と戯れたいんでしたっけ(悪意のある言い方
羅刹:どさッ(着地失敗)
羅刹:そうでーす!!!
GM:wwwwwwwww
羅刹:困ってそうな幼女を見つけ近づいていきます
GM:駄菓子屋の前では、相変わらず幼い少女は困った様子で立っていますね
羅刹:艮くんを連れて
歴木 艮:ほいほい連れて行かれます
歴木 艮:「・・?・・??」
幼女:羅刹さんたちに気づいた幼女は、ハッとします。
羅刹:(絶対独りじゃ怖がられる)
妖綺妃:せやな
幼女:「あ、も、もうしわけありません! このだがしやさんにいきたいのでしょうか」すすす、と扉の前からどく
歴木 艮:「大丈夫だよ・・・違うよ、」目線に合わせて腰を落とします
羅刹:「え、あ、いや違ぇけど」
幼女:「え、そう、なのですか・・・?」きょとーん
羅刹:「…お前は何やってんだ」着物姿の幼女にどこか懐かしさを感じながら
幼女:「あ、あの、わたし、おかしをかいにきたんですが・・・」
歴木 艮:「お店に入らないの・・・?」
幼女:「かあさまから、ひとりでかってにおかねをつかってはならないときびしくいわれていたのをおもいだして・・・どうしましょう」
幼女:「かあさまのいいつけをやぶったらしかられてしまいます」 しょんぼり
羅刹:「へえ…何欲しいんだ」
幼女:「こんぺいとうです!」
妖綺妃:「おや、なにやっとるんじゃ」終わった
幼女:新しい方が来て、少女はまた、ハッと気がつきます。
羅刹:「…眼鏡。金。」手を差し出す
幼女:「すみません、もうしおくれました! わたし、せんざきるりちょうともうします」ぺこり
妖綺妃:「金平糖がどうたらって聞こえたが。羅刹殿、食べたいのかの?」
妖綺妃:「おやまあ、なんと丁寧な。我輩は妖綺妃と申す。よろしくな」しゃがんで挨拶
歴木 艮:「金平糖くらいなら、いいか・・・はい」って必要そうな分だけ渡します
羅刹:「甘いもん食いてえ気分なんだ」もらって入っていく
歴木 艮:「やさしい」見送っておきます
妖綺妃:「…素直じゃないのう」
幼女:「え、あ、あの」わたわた
妖綺妃:「のう、少女よ、ちいっとまっておれ」口元にこにこ
羅刹 -> GM:金平糖を4つ買います
妖綺妃:「大丈夫じゃ、しぃーってしとけば、何もないし。たまたま優しいお兄さんがくれたんじゃ。バチはあたらんよ」にこにこ
GM -> 羅刹:了解です。
お店の中にある金平糖は、ちいさなちいさな瓶に色とりどりのそれが詰められたもの一種類だけですね。
歴木 艮:「ほら、たまにお店の人がおまけしてくれる、っていう感じで・・・」
歴木 艮:「悪いことしてない」
羅刹 -> GM:ではそれを買って外に出ますいくらですかね?
妖綺妃:「そうそう。だから待っておれ」にこにこ
幼女:「で、でも、もうしわけありません・・・」しょぼぼん
歴木 艮:頭ポスポス
妖綺妃:「そういうときはな、ありがとうっていっておくのがよいんじゃ」
妖綺妃:「そのほうが、みんな幸せじゃ」
妖綺妃:「でも、今回は店の前だからわかるが、知らない人からもらわないように気を付けるんじゃぞ」
GM -> 羅刹:一つ500円なので、2000円になりますね。
また羅刹さんが金平糖を買うと、お店の人が福引券を1枚渡してきます。
どうやら2000円ごとに1枚もらえるようです。
福引自体は商店街の広場で行われているようですね。
羅刹 -> GM:お、了解です!
幼女:「・・・はい! わかりました」にこにこ
羅刹:少ししたら出てきます。
妖綺妃:「うむ、いい子じゃ」
妖綺妃:「おお、おかえり」
歴木 艮:「おかえり」
幼女:ぱっと羅刹さんを見ますね。
幼女:「おかえりなさいませ・・・!」
羅刹:「あー…急に辛いもん食べたくなったわー…あー…カレー食いてえなあー…」棒読み
幼女:「カレー、ですか?」
妖綺妃:「あー。そういえばカレーのにおいがここへくるときしてたからのう」乗ってみる
羅刹:「甘いものの気分じゃねえわ。やる。」幼女の手に金平糖の袋をぽすんと落とす
幼女:わ、と声を漏らして受け取りますね。
妖綺妃:「確かに辛い物が恋しいのう。四川の麻婆が食いたいわ」羅刹さんにばれないように幼女にウィンクして受け取るよう促す
幼女:「・・・ありがとうございます、にいさま」ふわ〜〜
羅刹:やめろなんか目覚める
GM:>>なんか目覚める<<
妖綺妃:がわいい!!!!!!!
妖綺妃:幼女趣味に目覚めるの羅刹さん????
歴木 艮:「羅刹さんやさしいね・・・?」こそっと本人にいいます
羅刹:「ちげーし。今は口の中がカレーなんだ。」
妖綺妃:「どういうことじゃ」
幼女:「くちのなかが、かれー?」こて、と着物の幼女は首をかしげます
幼女:「あの、なんておれいをすれば」わたわた
妖綺妃:「カレーがたべたいんじゃとよ」
羅刹:「カレーの気分。カレーしか受け付けねえ」
歴木 艮:「帰りはカレー食べていく・・・?」
妖綺妃:「そうじゃの」
妖綺妃:「じゃあそろそろいこうかのう」
羅刹:「はあ?いらねえもんやっただけなんだから礼とかいらね」
歴木 艮:「うん」 ナンパ男に声かけなくていいんですかね
羅刹:ずっと目は合わせない
妖綺妃:いくよもちろん
羅刹:「じゃあな〜変なオッサンに連れてかれんなよ」
幼女:「そう、ですか・・・あの、ほんとうに、ほんとうにありがとうございます!」ぺこりと幼女は頭を下げました
妖綺妃:「照れてるだけなんじゃよ、あまり追及してやらんでくれ」幼女のみにこそこそいっておく
幼女:きょとんとしたあと、くすくす笑いますね「はい」

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歴木 艮:ナンパに聞き耳たてよう
妖綺妃:ナンパ男のとこにいこう
妖綺妃:あ、その前に聞き耳
歴木 艮:一緒に聞き耳立ててるかわいさ
ナンパ男:「ね、そこのお嬢さん、この後用事は? ない? きっぐうだなー俺もないんだよな☆」
羅刹:「ほい」聞き耳たててる2人のポケットに金平糖入れとく
妖綺妃:「お?」
羅刹:1瓶ずつ
妖綺妃:「…ありがとうのう」
妖綺妃:大事にもらっとこう
ナンパ男:「どうか俺と一時、そこの喫茶店で優雅なティータイムでも」
妖綺妃:「おぬし本当素直じゃないな」
歴木 艮:「ありがとう」
GM:こんな声が聞こえてきます。
妖綺妃:「…?なんじゃ、あれは?」
歴木 艮:転んだふりして男にぶつかります
羅刹:「意外と勇気あんなアイツ…」少し遠くから見てる
ナンパ男:「うおっちょっ!? なに!?」よろけたナンパ男は鬱陶しげに艮くんを見ます
妖綺妃:「面白いことになりそうじゃ」によによしながら近づく
歴木 艮:おんなの人の様子は?
GM:なんとなく鬱陶しそうな、でもまんざらでもなさそうな微妙な表情で二人を見てますね。
歴木 艮:「すいません・・・どんくさくて・・・」
歴木 艮:マジかよまんざらでもねぇのかよ
ナンパ男:「気をつっ、けたほうがイイヨ? やー本当まじ本当」
妖綺妃:「艮殿、どうされた」
GM:鬱陶しい7:3まんざらでもない
妖綺妃:わざとらしく近づく
ナンパ男:うげって顔して近づいてきた妖綺妃さんを見た直後仮面にビビってますね。
妖綺妃:「…おや?どうやらお邪魔のようじゃぞ。美男子と美女の邪魔をするのはやめて、さっさともどろうぞ」
ナンパ男:「いやーまーハハハ・・・そんな・・・いや・・・」
妖綺妃:「(あれってようはおなごをおとそうとしとるんじゃろ?なら、邪魔してやるな)」こそこそと艮くんにいう
妖綺妃:「(あ、でも邪魔したほうが面白いかの)」
ナンパ男:「と、とりあえず俺たちはカフェに移動しようか」女の人を連れて行こうとしますね。
歴木 艮:「あー・・・邪魔してごめんなさい・・・・・・ぶつかったの被害ありませんでした・・・?」女の人の方にも声かけておきます
女性:「あっいえ、わたしはなんとも」ふんわりした微笑
歴木 艮:「放っといていいかな」妖綺妃さんに耳打ち
ナンパ男:では男は女性の肩を抱いてカフェの方へ歩いて行ってしまいました。
妖綺妃:「いいじゃろ、まんざらそうじゃなさそうじゃし」こそこそ
妖綺妃:「もういっちまったな」
歴木 艮:「いっか。」
歴木 艮:「問題なさそうだった」って羅刹さんのとこ戻ります
羅刹:ちなみに女性は美人でしたか
羅刹:脚は
羅刹:脚は綺麗ですか
GM:美人というよりはかわいい系でした。
GM:美脚です。ミニスカートが眩しい。
羅刹:目玉は
妖綺妃:でれっとしてたらばしんとたたいておきますね
GM:目玉はくりくりとした茶色い瞳でした。
妖綺妃:羅刹さんを
GM:wwwwwwwwwwwww
羅刹:可愛い系か…違うな
羅刹:「いまいちだな」
妖綺妃:「おぬし失礼にもほどあるじゃろ」どっちにしろたたいとく。女性の敵
歴木 艮:「イマイチ・・・?どこ見てたの・・・?」
羅刹:「いてーな。俺の好みじゃねえって話だよ」
妖綺妃:「ああ。なるほど」
羅刹:「目玉、脚」
妖綺妃:「?」
歴木 艮:よくわからないって顔しときます
羅刹:「なんだお前胸派か?」肩を組んでにやにやしてる
妖綺妃:「……」意味が分かってじと目でみておこう
歴木 艮:「・・・?・・・ああえーと、おれは顔かな」
妖綺妃:「最低かお主等」
歴木 艮:※興味がない
妖綺妃:すぱぁん、と扇子で二人をたたいておこう
妖綺妃:>>>艮さんまきぞえ<<<
歴木 艮:「おれ聞かれただけなのに・・・」
歴木 艮:(´・ω・`)
羅刹:「いってえって!健全な男の会話だろうが…」
妖綺妃:「答えなければいい話じゃろ、まったく」
妖綺妃:「…??????、えっそうなのか・・・?????」
歴木 艮:(´・ω・`)
妖綺妃:※こいつが今覚えてる男の記憶は聖人な人でした
歴木 艮:「いこうか」
妖綺妃:「うむ。そうじゃの」
羅刹:「顔派か…お前あれだな騙されやすいだろ」ついていく
歴木 艮:「うーん・・・騙されやすい、うん・・・」
妖綺妃:「まだ続けるのかおぬしは。艮殿は悪かったな。確かに聞かれたら答えるものじゃな」冷静になった
歴木 艮:まだ回答続いてる
GM:ではでは、まずどこに向かいましょうか。
歴木 艮:目的地先にいく ホームセンターの方が近いのかな
妖綺妃:ホームセンターへ!
歴木 艮:せんたー!
妖綺妃:いく?
妖綺妃:あ、でも目的のものかったらあとのものかえなくなるとかは…ないよな…?
羅刹:行こう!
GM:了解です!
GM:大丈夫ですよーwwwwwww
GM:ではでは三人はてくてくと、ホームセンターに向かいました。
妖綺妃:じゃあいこう!
GM:日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売している店です。
広々とした店内には、これでもかというほど陳列棚や段ボールが並んでいます。
ホームセンターにはサバイバルナイフやバタフライナイフ等の刃物類も、
護身用として販売されているようです。
妖綺妃:「おお、面白いの」
妖綺妃:幻視して眺めてます
GM:入り口に近い場所ではお菓子が売られているようですね。
今は季節柄か、お菓子の詰め合わせがかぼちゃを模した容器に入れられているものが前に並べられています。
妖綺妃:ああなるほど(金平糖思い出した
歴木 艮:ひとまず!ビスをカゴに入れよう
GM:びすひとはーこ
妖綺妃:ビスいくらですか?
羅刹:ひとはーこ
GM:一箱500円ですね。
歴木 艮:ビスって一種類だけですよね?
GM:ですね。
歴木 艮:はーい
妖綺妃:とりあえず買って言ったものは共有メモにかいておきますね
歴木 艮:「お金1万円も使わなそう、だね」
妖綺妃:「じゃの」
羅刹:「あと…業務用補修専門店…だっけか?」
妖綺妃:「じゃな。いこうか」ホームセンターっていえば、羅刹さん染料かっていけばいいんじゃね?
歴木 艮:ビス買ったら隣いきますー
羅刹:染料自体を買ったら負けな気がする
GM:>>負けな気がする<<
羅刹:行きます!
妖綺妃:wwwww
GM:ビス一箱お買い上げありがとうございますー!
妖綺妃:現在予算:9万7500円
GM:ではでは三人は隣の業務用補修材専門店にやってきました。
妖綺妃:必要なパテとRD-406をかごにぽい!
GM:その名の通り、業務用補修材を専門に取り扱っているお店ですね。
店内には色とりどりのパッケージや見慣れない形の器具が並んでおり、
その全てが「物を直す」という、ただそれだけのための道具のだから驚きです。
店に入ると、レジのそばに座る、
柔和そうな表情を浮かべた白髪の老人が「いらっしゃいませ」と声をかけてきます。
GM:了解です
GM:お会計しますか?
歴木 艮:工具ほしい・・・
羅刹:「ほんとに直すものだらけなんだな」はなしかけてみる
妖綺妃:「ほかになにか買うか?余るじゃろうし、ほしいものいれておけばよかろう」
店主:「ええ、ここはそういう店ですから」にこにこ
羅刹:「緑髪の女はよく来るのか?」
店主:「きますよ。あの子はとても物を大事にしてくれますからね、見ていてなんだかほっこりします」にこにこ
羅刹:「へー…でかいフォーク持ったガキは知ってるか?」
店主:「でかいフォーク・・・ああ、あの男の子ならたまに見かけますよ。いつも元気いっぱいで微笑ましい」
羅刹:「この辺いんのか…」見つけたらとっ捕まえてやろう
妖綺妃:「なあ、店主殿。直すものということは、染料のようなものもおいてあるのかの?こう、布をそめるような」
店主:「布を染める・・・ああ、ありますよ」あちらです、と手で示します
妖綺妃:「ふむ、ありがとう。ちなみに糸などはあるかの?」
店主:「ありますよ。その棚の横がそうです」柔らかく微笑んで頷きます。
歴木 艮:「何に使うの・・・?」
妖綺妃:「ん?ああ。自分の服の染めにな。緑ばっかじゃとさすがに飽きるからの」
妖綺妃:というわけで青の染料と金色の糸を買います!ちゃりーん!
GM:了解でっす!これでお会計ですか?
歴木 艮:はーい
歴木 艮:お会計してきまーす
妖綺妃:おねがいします!
GM:では合わせて3,300円ですね。
艮くんがお会計すると、商品とともに店主は福引券を1枚渡してきます。
歴木 艮:「福引券・・・?」
店主:「商店街の広場でやっている催し物、だそうですよ。2,000円ごとに1枚差し上げることになっています」にこ
妖綺妃:「お?」
妖綺妃:「おお、ありがとう」
羅刹:「あ、それ俺ももらった」
妖綺妃:「ふむ、この福引券は、店全部でもらえるのかの?」
店主:「ええ。ああ、でも、一部のお店は商店街と提携していないので、そこではもらえませんが・・・」
妖綺妃:「ふむ。どの店かわかるかの?」
店主:「そうですねえ・・・防犯ショップや、個人経営のブティックがそうです」
妖綺妃:「ふむ、ありがとうのう」
GM:それでは、お店を出ますか?
妖綺妃:でます!
羅刹:はーい
歴木 艮:出て再度となりかな?
妖綺妃:好きなお買い物タイムしましょうぜ
羅刹:「興味ねえからやる」福引券妖綺妃さんにあげる
歴木 艮:「福引券は、買い物全部終わったら引きにいこう、何枚になるかな・・・?」
妖綺妃:「わからんが、楽しみじゃのう」
妖綺妃:「おお。ありがとう」
羅刹:「お前らで引いて来いよ」欠伸
妖綺妃:「うむ、その前に買い物じゃ」
歴木 艮:妖綺妃さんに行きたいお店聞いてついていく感じで
歴木 艮:「どこでも、いいよ」
妖綺妃:「我輩、ハロウィン用の小物とか買いたいのじゃ。服はあれじゃ、ディザイヤ殿に縫ってもらう」 \ふざけんじゃないわよ!!!/
羅刹:「(これあれだな…荷物持ちさせられるやつ)」
GM:ディザイヤさんwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:「じゃあまず簪が売ってそうな装飾品売り屋にでもいこうぞ!」
妖綺妃:二人のおててをつかんでお店にGO!
歴木 艮:艮は財布です
GM:了解です。装飾品屋は、少し歩いたところにありました。
かんざしを始めとする髪飾り、ブレスレット、指輪などなどアクセサリーが揃っていますね。
GM:ちょっとした小物も売っているようです。
妖綺妃:「ふむ、どれがいいかのう」
妖綺妃:「ちょっと見てくるぞ。艮どの、財布を貸してくれ」
歴木 艮:渡しちゃダメな気がする
羅刹:「女ってこういうの好きな…」外で待ってる
妖綺妃:「大丈夫じゃ。2000円に抑えて見せる」
歴木 艮:お財布渡して一緒に選びに行きます
歴木 艮:「選ぶの、手伝う」
羅刹:可愛い雑貨屋の前で立つ長身白衣の男性(目つき悪い)
羅刹:いい目玉探してる
妖綺妃:「いや、くるな」
妖綺妃:「いいか、くるな」
妖綺妃:「いいな????」目がまじ
歴木 艮:「???うんお金使い切っちゃだめだよ」
歴木 艮:羅刹さんのところ戻ります
歴木 艮:「追い出されちゃった(´・ω・`)」
妖綺妃:「あいわかった」
妖綺妃:といってお店にGO

-------

妖綺妃:「とりあえず、どれにするかのう」
GM:妖綺妃さんのドキドキお買い物コーナーです
妖綺妃:水か金魚モチーフの簪を探します
妖綺妃:そのあと、二人には何がいいかなぁ
GM:両方ありますよー!>かんざし
GM:いろんなモチーフの物があるようです
妖綺妃:両方おいくらですか?
妖綺妃:一律?それともお値段違う?
GM:かんざしは綺麗な飾りがついているものだと1,500円ぐらいですね。
小さい物だと700円くらいです。
妖綺妃:綺麗なので1500か…じゃあ金魚の綺麗なやつと水モチーフを二つ購入。
妖綺妃:合計3000っすねいまんとこ
GM:了解でっす
妖綺妃:豪華絢爛やでぇ
GM:さすが妖綺妃さん
妖綺妃:羅刹さんには男の人がつけても問題なさそうな椿モチーフか目玉モチーフのネックレスを。
艮さんには彼岸花モチーフのブローチかそのあたりを
GM:椿モチーフのネックレスは見つかりましたね。1,600円です。
彼岸花モチーフのブローチは2,000円するようですよ。
妖綺妃:ではどちらも購入。あと400円で買えそうな小さいピンとかありませんかね?できればクローバーとかそんな感じの
妖綺妃:どちらも男の人つけて大丈夫ですよね…?(確認
GM:ありますよー!クローバーがついた小さなピンがあります。ぴったり400円で買えるようです。
GM:大丈夫ですwwwwwwwwwwww
妖綺妃:じゃあそれも購入
妖綺妃:合計7000円かな?じゃああと誰かにお土産…
妖綺妃:いやいいや。それで購入!
GM:了解です。では妖綺妃さんはそれらと、福引券を3枚げっとしました。
妖綺妃:「ありがとう」自分用、羅刹さん用、艮さんように袋別々につめてもらいます。
GM:ではお店から出ましたらメインタブへの移動お願いしますー
妖綺妃:はぁい!

-------

羅刹:「いいか。女ってのは複雑なんだよ…」遠くを見つめながら
羅刹:「『どっちがいい?』とか聞かれてそっち、とか言うと聞いたくせに『え〜そっち〜?』とか言うんだ。じゃあ聞くなって話だよな。」
GM:やけにリアルだ
羅刹:「そういう時は『どっちでもお前には似合うよ』とか言ってさらっと流しとくんだ。どうせ向こうも大して聞いちゃいねえ」
歴木 艮:「あんまり女の子と買い物行った経験ないからわかんないや・・・」
羅刹:「女ってのは同調を求めるからな…笑顔で頷いときゃなんとかなる…」
歴木 艮:「笑顔・・・笑顔・・・うん・・・そっか」
歴木 艮:んんんんんんn笑えない子っっっxtぅt
羅刹:落ち着いてwwwwwwwwwwwwwww
歴木 艮:表情筋しんでるっxtぅ
羅刹:「お前もはりつけた笑顔でいいから笑ってみろよ。便利だぜ?」
羅刹:にこーとまさにはり付けた笑み
歴木 艮:口角をゆびでむにーしときます
羅刹:「ぶはッwwwそうそうwwww」
歴木 艮:「妖綺妃さん遅いね」
妖綺妃:\女の買い物は長いんじゃ/
歴木 艮:「おれも買い物嫌いじゃないけど、いつも一人だった気がする」
羅刹:「なんか聞こえた」
羅刹:「今は3人だろうが」
歴木 艮:「あ、そっか、そうだね」
歴木 艮:金平糖ぽりぽりしよ
羅刹:「男の買い物なんてそんなもんだろ。まあ…たまになら付き合ってやるよ」
羅刹:「代わりに俺の買い物にも付き合えよ」
歴木 艮:「うん、誘うし、誘われたらついてく」
羅刹:「目玉とか売ってねえのかな…」
歴木 艮:「生成室で作れそうじゃない・・・?」
羅刹:「目玉焼きになんだよなアレ」
妖綺妃:「またせたのう」お店からでる
羅刹:「おせえよ」
妖綺妃:「ほれ」羅刹さんと艮さんに一つずつ袋を渡す
歴木 艮:「??ありがとう」
歴木 艮:開けます
羅刹:「あ?」開ける
歴木 艮:あけちゃった
妖綺妃:ええんやで
妖綺妃:「二人に似合いそうなもの探しとったら、遅くなったわい」
GM:艮くんの袋の中には、彼岸花モチーフのブローチが、
羅刹さんの袋には、椿モチーフのネックレスがありますね。
羅刹:椿いいいいいいいいいいいいいい
羅刹:わああああああああああああああああああああああああああああ
妖綺妃:「羅刹殿はこの前背中に椿の入れ墨いれとったのがみえたからの。艮殿は彼岸花が好きって聞いた気がするから、それにしたぞ」
妖綺妃:「ちゃんと男子でも違和感ない奴じゃ」
歴木 艮:今日セーター来てる立ち絵じゃないけど、ブローチをじっと見てから、セーターの腰あたりにつけます!
歴木 艮:「まっか」
羅刹:「…おお」まんざらでもない
歴木 艮:「綺麗・・・ありがとう、なくさない」
羅刹:「椿…」なんか胸の奥がざわざわする
妖綺妃:「喜んでくれたら幸いじゃ」ふにゃりと笑う
羅刹:「もらっとく」首から下げとく
妖綺妃:「…今つけんでもよかろうて」ちょっと照れてるようにクスクス笑ってる
歴木 艮:「おれね、赤すきなんだ」
妖綺妃:「さて、現在の残り残高は8万4200円じゃ」
妖綺妃:「まだまだ買えるぞ」
歴木 艮:「さっきホームセンターで気になったとこあった・・・?」
羅刹:「そういやなんか並んでたな」
妖綺妃:「ん?そうじゃったか?」
歴木 艮:「福引券もらった・・・?」
羅刹:「ハロウィンだっけか?ここはそんな時期か」
妖綺妃:「ああ、今さっきの店で3枚。ホームセンターでは500円しかかってないからもっらってないな」
妖綺妃:「楽しいぞハロウィン。知識でしか覚えとらんが、とても愉快じゃ」
妖綺妃:「なにしろ、素顔ででても特にいわれない。すばらしいの」
羅刹:「俺もそんな詳しくねえけどな」
歴木 艮:「はろうぃん・・・衣装買うの?」
妖綺妃:「せっかくじゃからそろえてよかろう」
妖綺妃:「我輩はできればドレスがほしいが、高いじゃろうからな。ディザイヤに作ってもらう」 \だからなんでよ!!!/
羅刹:「衣装ねぇ…まあそういう行事喜びそうな奴は塔にわんさかいるからな…」
妖綺妃:「というより毎日ハロウィンじゃろ。我輩や羅刹殿含めて」
羅刹:「俺一応隠してるし)
妖綺妃:「といっても、わかるものはわかるじゃろ。我輩やディザイヤ殿やくこ殿みたいにどうどうとしておる人外もおるしな」
羅刹:「むしろ人外じゃねえ方が少ねえんじゃねえの」
妖綺妃:「そうじゃの」
GM:確かに(確かに)
妖綺妃:「それというと、最近やってきたひな殿はかわいそうじゃの。さぞ怖かろうに」
妖綺妃:「聞いたぞ。おぬし追いかけまわしたとか」
歴木 艮:ホームセンターです!
羅刹:「ワスレタ」
羅刹:ホームセンター!
GM:ではでは話しながら歩いているうち、お三方は再びホームセンターにやってきました。
妖綺妃:「この変態め」
GM:何を買いますか?
歴木 艮:ホームセンターきてまず羅刹さんに魔女の帽子被せます
歴木 艮:はろうぃんこーなー!!
GM:かわいい
羅刹:「なんでだ」
羅刹:「おい艮、おい」
歴木 艮:魔法ステッキ持たせます
妖綺妃:「ふふふ」
妖綺妃:ほのぼのとみてよう
妖綺妃:あと羅刹さんみたらわざとらしく噴き出そう
羅刹:素直に持ってる
歴木 艮:きらきらファーを首にかけて
歴木 艮:サムズアップ
歴木 艮:b
羅刹:「グッっじゃねえよお前」
歴木 艮:「似合う」
妖綺妃:「あっはっはっはっは!!!!」
羅刹:「よしわかったお前はバニーガールな」
歴木 艮:ばにーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:バニーガール衣装探す
GM:ありましたね。キワドイ物が。
羅刹:「これな」
歴木 艮:「着替えなきゃいけないのは反則」
羅刹:「艮くんお買い上げぇーーー!!!」レジ持っていこうとする
歴木 艮:白衣引っ張ります
GM:では羅刹さんはつんのめったか判定を(嘘
羅刹:「ええー…しょうがねえなあ…」うさ耳だけ艮君に付けとく
羅刹:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:久々に成功の文字を見た
GM:よかったじゃないですか羅刹さん
羅刹:>>ここで<<
歴木 艮:羅刹さんにつけたやつ全部外して棚に戻して、二人がなに買うのか見てます
妖綺妃:「平和じゃのう。ふふ」
妖綺妃:他人事のようにみておこう
羅刹:「俺もなんか買っとくか…」
妖綺妃:「魔女の衣装をか?」によによ
羅刹:「買わねえよ」着物とかあるかな
GM:ここだったら大抵の仮装は揃いそうですよ。
加工も視野に入れたらだいぶバリエーション広がりそう。
GM:ありますよー! 着物というより浴衣に近いですが。
妖綺妃:「加工するならさっきの業務用店に戻って、染料と糸をかって、ディザイヤ殿に押し付ければよさそうじゃな」 \ふざけんじゃないわよ!!!ただじゃないわよ!!!!/
羅刹:では黒い生地に椿の模様の入った浴衣と般若の仮面。あと髪のワックスあれば買っとく
GM:浴衣は4,000円、般若の仮面は700円、髪のワックスは900円ですね。
妖綺妃:「あと400円なにか買っておくとよい。福引券もらえるしの」
羅刹:「あー…そうだな…」
羅刹:じゃあ浴衣と仮面と金棒を買う
羅刹:金棒売ってる!?
妖綺妃:おもちゃならありそう
羅刹:じゃあでかいぬいぐるみ生地の金棒を買う
GM:ぬいぐるみ生地の棍棒なら1,000円ですね。
妖綺妃:あと1400円買おうぜ。
妖綺妃:ハイネックそのくらいかな?
GM:ですです
妖綺妃:ちなみにあったかい?
羅刹:ワックスはいいや。羅刹の分は5700円
GM:わりと生地が厚くあったかいです
妖綺妃:お、じゃあ1300円かな
妖綺妃:違う使えるとしたら2300円までかな
妖綺妃:じゃあ買おうぜ艮さん
歴木 艮:じゃあセーターのコーナー見てるかな
歴木 艮:セーターかごの中に入れちゃう。「学生服暖かくないから・・・これくらいなら、いいよね・・・」
GM:かわいい
妖綺妃:「それだけでいいのか?」
妖綺妃:1400円でおkだよね?セーター
GM:いえす1,400円
羅刹:「うさ耳は?」
羅刹:「うさ耳」
歴木 艮:「うん、これだけで・・・うさ耳・・・?使わない」
妖綺妃:現在7100円かな?
羅刹:ですな
妖綺妃:じゃああと600円は目の洗浄液でもかっとけばいいんじゃね羅刹さん
GM:いえす
妖綺妃:900円だった
羅刹:>>投げやり<<
妖綺妃:なげやりじゃないんだよ!?福引券ほしいだけなんだよ!?
羅刹:じゃあさらしの包帯でも買っとく
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwww
妖綺妃:「あと900円なんか買っておこうぞ。そのほうが福引券もらえて得じゃ」
妖綺妃:あ、角の髪飾りとかはないですかね?900円で
羅刹:「じゃあうさ耳買っとく」
羅刹:お
妖綺妃:「どれだけ固執しとるんじゃ」
羅刹:どうぞどうぞ
GM:ありますよー!
GM:>ツノの髪飾り
妖綺妃:「ほれ、これつけたほうがよりそれっぽいぞ」角の髪飾りを羅刹さんにつける
羅刹:まってじゃあ2000円でうさ耳2つ買う
妖綺妃:「見るところ、鬼の仮装じゃろ?ならそれも買っておこうぞ」
羅刹:かいはやにあげよう
妖綺妃:ちょっとwwwwwwwwwwwww
GM:>>どうしてそうなった<<
妖綺妃:くっそwwwwwwwwwwwwwww
妖綺妃:「おぬしのなにがそこまでうさぎの耳に固執しとるんじゃ」
羅刹:「角か…まあいいけどよ。うさ耳は必須だろ。いやがらせに」
妖綺妃:「なるほどそれなら買うしかない」すっとかごに二つ入れる
妖綺妃:「これだけでよかろうぞ」
GM:ではそれでちょうど1万円かな?
羅刹:ですwwww
妖綺妃:ですね
GM:ではそれらの商品と福引券5枚をゲットですね!
GM:持ち物に記入してくださいなー
妖綺妃:はぁいー!
妖綺妃:共有メモに書いてる
GM:ありがとうございます!!
妖綺妃:金額もかいてあるよ
GM:ホームセンターを出ますか?
妖綺妃:ちょっと待ってね計算する
妖綺妃:できまった。私は出て大丈夫です
羅刹:出ますー!
歴木 艮:ますー!
妖綺妃:しゅごいまだ77000円もある…
GM:ではお三方はホームセンターをでました。
妖綺妃:「さて、次は何買うかの」
GM:切りもいいので、本日はここで閉めましょ。お疲れ様でしたー!
妖綺妃:おつかれさまでしたー!
歴木 艮:お疲れ様でしたー!!
羅刹:お疲れ様でした!
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