Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.たなか
PL.篠崎/ディディ
PL.ソヨゴ/カーティス・シザーフィールド
--------------------

GM:では、続きを始めさせていただきます!!よろしくお願いいたします!!!
ディディ:よろしくね
カーティス:よろしくお願いします!
GM:【Down Town】
GM:ではでは。前回は地下鉄でリフと合流したところで終わっておりました!
GM:みなさん次はどうしましょう?
ディディ:「どうやら北にしか行けないみたいね」
カーティス:「北が無事なら、そこへ行ってみようか」
ディディ:ってことでそっちいきましょか
GM:了解です。では北へ。
GM:しばらく歩いていくと、改札口が見えてきましたね。ICカードが必要になるタイプの改札のようです。
カーティス:先ほど手に入れたカードをディディちゃんに手渡します。
ディディ:受け取ります!でもどうすれば位のかわからないのでそのまま通ろうとしてみます
カーティス:「わわわ、まってまって」
オルカ:「お、違う違う。こうやってー、ピッてだな」 オルカがディディちゃんを引き止めて、自分から通ってお手本を見せます
カーティス:慌てて押しとどめます。
「そうそう、そうしないと通れないんだ」
GM:オルカは無事に通ることができましたね。リフも別のところでICカードを手に入れていたようで、難なく改札を通り抜けます。
ディディ:「かざすのね、」両手でピッとしてからほぉおって目のまま通ります
カーティス:カートもそのように。拾っておいてよかった。
リフ:「よし、通れたな。では行こうか」 リフは改札の先にある、静止したエスカレーターを指差し言います。下っていけるようですね
カーティス:「ん、行こうか」ディディちゃんの手を取って。
ディディ:ついて行くよ!
オルカ:「・・・・・・レオーネにお手本見せるためについ通ったけどさ・・・」
ディディ:嬉しそうに笑って手を握ります えへへ
オルカ:「・・・・・・・・・」
オルカ:「まじでいくのか・・・・・・ウッ」
カーティス:「……? どうかしたの?」
ディディ:様子がおかしいので心配そうに見るかな
オルカ:「い、いや・・・えっと・・・」
リフ:「?・・・・・・ああ、先輩は乗り物が苦手なんだよ」
リフ:しれっと言います
ディディ:「あらあら」
カーティス:「それは……困ったね……」
オルカ:「ン゛ッッ」
カーティス:「でも、乗らないと向こうへ辿り着けないよ? がんばれないかい?」
ディディ:「目を閉じれば一瞬よ」
オルカ:「イ、イヤ……ソ、ソウダヨナ……オ、オウ、イコウジャナイカ!」 って言ってるけど足が竦んでるね
GM:では約一名プルプルしてますがエスカレーターを下りますか?
カーティス:「……そう、……それは、……参ったな……」静かに銃を抜いて。
オルカ:「ヒィイキマス」
カーティス:「君も一緒に行った方がいいと思うんだ」困り顔で首を傾げながらオルカ先輩にとりあえず向けます
カーティス:「よかった! 分かってくれて嬉しいよ、下ろうか」
オルカ:「(後輩怖い・・・後輩こわい・・・)」
リフ:「(頼もしい限りだ)」
ディディ:ちょっとびっくりして両手で顔を覆ってました
カーティス:怖がらせてごめんね、の意味を込めて頭なでなでしておく
ディディ:安心したのでまた手を握ろ(ちょろい)
GM:ではでは。みなさんでエスカレーターを下ると、北エリア行きのホームへ到着します。
そこには電車が停車しており、車内は電気がついてわずかに電気の入った音が聞こえてきます。
運転手の居ない、自動で進むタイプのようですね。
カーティス:「さ、乗ろうか」オルカ先輩をガン見しながら
オルカ:「ウッ、…ううう……」
ディディ:「ほら、大丈夫よ」
GM:オルカはしばし耐えるように唸っていましたが、とうとう勢いよく後ろに後ずさり、
引きつった笑顔を浮かべながら「無理!!!」と訴えてきました。
GM:【情けない先輩のテーマ】
オルカ:「三人が電車に乗ったら全速力で後追いかけるから!!!」
ディディ:「ワガママを言わないの」ぷうと頬を膨らまします
オルカ:「電車だけはほんと勘弁してください!!!!!」
カーティス:「…………」庭に来て以来最も冷めた目で先輩を見つめる
オルカ:ヒィ
カーティス:「……バカなの?」
リフ:「先輩の乗り物嫌いはいつになっても治らないんだなこれが……しょうがない、こうなったら先輩を無理にでも乗せるしか無いな」
カーティス:「オーケイ、殴ればいいんだね」
GM:1d3+1
DiceBot : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
カーティス:「任せて」吐き捨てるように言います
GM:はい。カーティスさんの言うとおりです。
ディディ:ヒーリングの準備だけはしておきますね()
GM:ってわけでミニゲームいっくよ!!!!!ちょっと待ってくださいね!!!!
GM:では、3ターン以内にオルカ先輩にダメージを与えて、気絶させた上で電車に乗せましょう!!
累計15以上のダメージでお願いします!
尚、固有スキルと武器はなしで!!銃はやめてあげてください!!お願いします!!(中の人)
ちなみにここではお互いダメージ計算しないんでおもっくそやっちゃってくださいね!!!!
GM:てわけでスタート!カートさんからどうぞ!!
カーティス:殴ります
オルカ:「マジで無理だから!!ほんとに!!乗らないから!!!!」
カーティス:1d24 攻撃_素手 まあ,ほら,一応味方だから優しくね
DiceBot : (1D24) → 20
カーティス:って言っとけば高い数値が出るとしっていた
オルカ:優しい #とは
ディディ:味方ではなかったらしい
カーティス:(コロンビア)
オルカ:回避します。
カーティス:スロモします
カーティス:アックソ
カーティス:使えないんだった
オルカ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 71 → 成功
カーティス:チッ……
カーティス:「てめー何避けてやがんだよ」
オルカ:「ウワァァァ結構本気じゃねえか!!」 言いながら柱に抱きついて離れようとしませんね
GM:次ディディちゃんの番です。どうしましょう?
ディディ:んーでは
ディディ:「もう、あなた言っていたじゃない誇りある仕事だって……それなのにそんなに情けなくていいの?」オルカ先輩の元へよって(背伸びして)、両手でほほをむぎゅっとします
ディディ:ここで素手攻撃になるんだろうかって事でダメージロールを
ディディ:1d3-1d3
DiceBot : (1D3-1D3) → 1[1]-1[1] → 0
ディディ:はい
GM:はい
カーティス:むぎゅむぎゅしました
ディディ:「行くのよオルカ、私だって怒ったら怖いのよ?」むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむ
カーティス:「あ、いいねディディ、そのまま押さえておいて」
オルカ:「うう、うるひゃい!仕事はほこりあるもんらけろ!!!ダメなもんはダメなの!!!!」 むぎゅむぎゅされました
オルカ:「ンンン!!!」
ディディ:むぎゅーーーー
GM:はい次、2R目。ディディちゃんに押さえ込まれてるので回避は不可とします。
GM:カーティスさんどうぞ
カーティス:1d24 味方だよね
DiceBot : (1D24) → 6
カーティス:チッ
カーティス:ほんとに味方数値出してんじゃねーぞ!!!!!!!
オルカ:神様!!!!!!!!!!
GM:choice[耐久受けさせる,させない]
DiceBot : (CHOICE[耐久受けさせる,させない]) → させない
GM:はい。
GM:6ダメ
カーティス:っしゃ
ディディ:っしゃ
オルカ:「ゴッフ イタイ!!でもいかないから!!いかないからな!!!!!ってかレオーネ離せ!!レウ本気出したら痛いから!!!!!」
GM:次ディディちゃんです
ディディ:「いやよ離さないわ」
ディディ:そうだなあどうしても素手じゃ攻撃を与えられないので
ディディ:今頬抑えてる状態だよね、跳躍で頭突きしていい?
ディディ:容赦/zero
カーティス:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:>>頭突き<<
カーティス:顎パンwwwwwwwwwwwww
GM:いいですwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:やったwwwwwwwwwww
ディディ:固定値くださいwwwww
GM:おっ
GM:そうだな
GM:ちょうどオルカ先輩を抑えているところから顎を狙って跳躍、…強い衣装着てる(ヘッドドレス)からその分も加味して……5かな。
カーティス:でかいwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:やったぜ★☆
ディディ:コルトパイソンと同じだ!!!
ディディ:こいつの頭突きは弾丸 Q.E.D
ディディ:いくぜ
ディディ:1d3-1d3+5
DiceBot : (1D3-1D3+5) → 1[1]-1[1]+5 → 5
ディディ:ま、まあディディにしては快進撃
ディディ:ゴーーーーン!!!!
GM:完全に不意打ちだったと思うのでそのままダメージ通します。
GM:5ダメ。
カーティス:「ん、ナイスだレオーネ!」
ディディ:「ぁあ、あ、ああ、あ、……」両手で頭を押さえて涙目で引き下がります
カーティス:「すごい音したね」
ディディ:カーティスさんには頑張って笑顔を
ディディ:こくこく
オルカ:「ゴッフ、!!!!!!!」
カーティス:「よしじゃあ僕も本気を出そう」
GM:はい。カーティスさんどうぞ
カーティス:GM、銃を鈍器として使う場合は固定値もらえますか
ディディ:しゃがんで頭さすさす
GM:今なら頭突きの動揺とかもろもろで
GM:なんだかいけそうな気がする
カーティス:銃底でガゴンッッッッッッッッッッッ!!!!!!! ってします
GM:イッテwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:あとJENOCIDE BLUE使います
GM:今かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:wwwwwwwwwwwwww
ディディ:茶番に全力を尽くす人好きだわ
カーティス:シドくんの高速移動の二回行動できる効果お借りします!!!!!
GM:固定値5でwwwww攻撃していいですよwwwwwwwwwwwww
オルカ:だが一回目は!!!!避けるからな!!!!!!!!!!!!!
カーティス:>>弾よりでかい<<
ディディ:もうシドくんみたいに背負っていこうぜ!?!?
カーティス:>>殴った方が強い<<
オルカ:並走ルートwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:今だけだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww固定値5はwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:1d24+5 はいぱわーくん(鈍器
DiceBot : (1D24+5) → 9[9]+5 → 14
カーティス:1d24+5 ぐろっくせぶんてぃーんくん
DiceBot : (1D24+5) → 12[12]+5 → 17
オルカ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 39 → 成功
オルカ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
GM:はい。鈍器(銃)の一発目はなんとか素早い動きで避けたオルカ先輩でしたが、2連続はさすがに避けきれなかったね!!!!
カーティス:ガゴンッッッッッッッッッッッ
オルカ:「ウ゛ッ」 バターーーン
GM:【Down Town】
GM:はいお疲れ様です。上手に気絶させられました〜!
カーティス:「全く困った人だ」肩に担いで電車のろうか
ディディ:「本当ね」さすさす
リフ:「すまないな…」
GM:ではそんなこんなで3人と気絶した人1人が電車に乗り込むと、同時にドアが閉まりました。
足の底が少し浮遊したように感じられると、電子音を立てながら電車は徐々にスピードを上げながら発進しました。
GM:暗闇のトンネルに入り、点々とならぶライトが次々に過ぎ去っていきますね。
ディディ:窓からの景色を楽しんでそう
カーティス:「SFの世界のようだね。いい長めだ」
GM:さて、無人とはいえど冷暖房の完備がされているはずの電車ですが、みなさんは若干の肌寒さを覚えますね。
カーティス:>眺め
リフ:「・・・・・・少し、寒いな」 暖房が切れたんだろうか とリフは言います
カーティス:「ん、」実を言うと寒さに激弱い
カーティス:「……電源はいらないかな」ハッキングできry
GM:wwwwwwwwwwwwwwwが、がんばれカートさん!!!!!
ディディ:「そうかしら?あー、確かに声はよく通る気がするわね」
カーティス:これ以上寒くなると醜態を晒しそうなので、
「……しょうがないな」
カーティス:後ろの車両で火炎弾発動していいですか
カーティス:(物理的に暖をとる作戦
GM:コラァアアァァァwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:もえる!!もえる!!
GM:カーティスさんが!!そんなことを考え始めた矢先!!!ゆっくり、ゆっくりと、電車の動きが遅くなりますね!!!!
GM:次の停車駅についたのだろうか、そう考えるかもしれません!!しかしながら外は暗く、ここはまだトンネルの中のようです!!
停車駅でもないにもかかわらず電車は止まり、冷たい風を運ぶようにドアも開かれましたが!!カーティスさん頑張ってください!!!!!
カーティス:「サムイ」
カーティス:「コレハコマッタナ」ATMみたいな喋り方しながら降りますね
オルカ:「…………」
ディディ:ディアンドルだから脱げないよ〜〜〜〜
カーティス:「ダイジョウブナントカスルヨ」
GM:ディアンドルじゃなくてもだめです!!!!!
カーティス:火炎弾宙に浮かべていいですか?
カーティス:お部屋はいる時には消すから!!!!!!
ディディ:い、いつものジャケットをこうパサッとかけるくらいなら……ほら見ろ!カーティスさんの提案を見ろよ!もうせっぱつまってんじゃねえか!
ディディ:オルカ燃やして暖を取ろうぜ
カーティス:これでもだいぶ体裁取り繕ってる方です
カーティス:名案(指パッチン
ディディ:good night owl・・・
GM:コラァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:余裕/zeroになるとむりむりむりむりさむさむさむさむとか言いながら一番体温高そうな人に抱きつくから
そうなる前に火炎弾をさぁ!!!!!
リフ:「先輩、着いたぞ。先輩」 ゆっさゆっさ
オルカ:「ハッ…………」 「ハッ!!???!」
ディディ:くそディディは体温絶対一番低いよ…!機能が人並み以下でも生命保てるんだもの…!クッソオオオオオオ
ディディ:アアアアアアアアアアアア
ディディ:【くそ…どうする…!?】
カーティス:……オルカ先輩……上着……着てますか……
カーティス:なんにも言わずに……はぎ取ってもいいかな!?
カーティス:いいともー!!!!
オルカ:オルカは自分が電車の中にいると悟ると情けない声をあげて電車から飛び降りてしまったクソ…どうする…!?
カーティス:はぎ取らせてください なんなら皮を
リフ:「どうしたレウ。寒いのが苦手か?」 リフ先輩が上着を差し出してくれました
カーティス:ありがとう先輩!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:リフ先輩かっこいいー
カーティス:「……お恥ずかしい限りだ。ありがとう」余裕を取りもだどしました。上着借りて微笑みます
ディディ:こいー
カーティス:「じゃあ外へ出ようか」ディディちゃんにはまた手を差し出して
リフ:「いや、気にすることじゃないよ」 と笑って、リフも電車から降ります。
ディディ:「ええ、行きましょう」
カーティス:危うくディディちゃんにカッコ悪いところを見られてしまいかねなかった。軽傷程度ですんでほっとしている
ディディ:見たかったな〜〜!
リフ:では電車を降りたみなさんは、道なりに進んでいきます。
進行方向には点点とライトの列が続いており、歩く分にはなんの問題も無いでしょう。
カーティス:ディディちゃんが恋するに足る人物でいることを自分に課してるんです!!!!!!
カーティス:「どこへ続いているのかなあ」
GM:しばらくてくてくと歩いて行くと カーティスさんかわいい
GM:左右二手に分かれた道が現れましたね。
ディディ:「む」適当に数秒考えたかと思えば右に行ってみます 少女は気まぐれなのだ
カーティス:「ん、そっちへいくの?」じゃあふらふらついていきましょう!
GM:ではオルカとリフもそれに続きます。 右の道へ
GM:先へ進んでいくと、途中で土砂崩れをおこして先に進めなくなっていました。意図的に爆破されたようですね。
土砂のすぐ近くには大きな穴があいています。
カーティス:穴を覗き込んでみます
ディディ:カーティスさんの後ろからさらに覗き込んでみます
GM:はい。では穴の中ですが。
老若男女問わず乱雑に死体が葬られていますね。
GM:よく見てみれば、死体に切り傷、打撲、注射針の痕などが残されているのが分かるでしょう。
カーティス:慌ててディディちゃんの目を塞ごうとするかな
ディディ:「………ぁ、」目も当てられない死体に一瞬眩みます、ディディとの意思とは裏腹にヘレナモルフォたちは死体に群がるだろうなあご馳走だ
GM:無残な死体を目の当たりにしたおふたり、ここでSANチェックのお時間です。
GM:うそです。
ディディ:「もど、もどりましょう・・・」
GM:でも死体に群がる青い蝶という珍しくも美しく、残酷な光景を目の当たりにした先輩方はSANチェックです。
GM:うそです。
カーティス:「そうだね……左の方へ行ってみよう」
ディディ:指で誘うようにして蝶らは戻します 嫌な臭いだ
カーティス:気遣うように髪を撫でよう
GM:はい。では来た道を戻り、左の道へ。道行く途中、みなさんは視界に 『あと6時間』 という文字が浮かんでいるのを見るでしょう。
ディディ:「ごめんなさい、」頭を預けるようにします もう勝手に歩かないぞと心に決めた
GM:左の道も右の道と同様、ライトが続いていきます。しばらく歩いていくと、人工の大きな扉にさしかかります。
カーティス:「いいんだ。君が辛くなければ」反対側を支えるようにして凭れさせよう。
カーティス:「……こっちは当たりかな」
ディディ:大きな扉を見上げてますかね
カーティス:開けてみましょう。
GM:そのままでは開きませんね。よく見れば、扉の横には、ちょうどカードをかざすようなセンサーがあるようです。
カーティス:「ん、これかな」ICカードカシャーン
GM:キャシャーン
GM:大正解。カーティスさんがICカードをかざすと扉が開きました。
室内は明るく、ほのかに血と薬の臭いが漂っていますね。
GM:また、トンネルよりも冷たい空気が漂っており、試験管やフラスコの並んだ机、資料の散乱する床が目につくでしょう。
ディディ:「また、」思わず一歩下がります
カーティス:悪臭から逃げるように、口と鼻を手で覆う。
資料は読めないだろうから、他のモノを探して幻視しよう
GM:室内に入ると、頬杖をつきながら紙の束を眺める白衣の青年がいることに気付くでしょう。
4人にはまるで、目もくれないようですが。
GM:カーティスさんが資料以外のものを探していると、薬品棚があることに気づきますね。
上段の棚には木の実、根っこ、花びらなどが入ったガラス管が並んでいます。
下段には脱脂綿や消毒液、マッチ、アルコールランプその他実験に使う道具がありますよ。
ディディ:「誰?」周りを見る余裕はなさそうだ その青年を見てよう
カーティス:ふむ。脱脂綿と消毒液は便利そうだからもらっちゃおうかな。
薬品棚を探すと何か見つかったりします?
GM:薬品棚には上述したもの以外はありませんね。
ディディ:「あなた、何をしているの?」手をぎゅっと組んで、青年に声をかけてみます
青年:「んあ?」
カーティス:「あっ、」慌てて追いかけます。
青年:「ぼくですかぁ?ぼかぁここでお薬の研究をしているのです」
青年:「そういう君は、なんなのです?」
カーティス:「レオーネ、危ないよ」耳打ちしながら手を離すよう誘導します
ディディ:「私はディデ」 「あっ」 「レオーネよ」呼び止められたのでそちらを振り返りますね
「話しかけていただけよ、レウ」
青年:「ははぁ、おかしいですねぇ。此処はカードを持った研究者しか入れないはずなんですが?」
どうしてかな? 4人の顔をまじまじと見ながら、青年は問いかけます。
カーティス:「そう、だけど……」
「君が、魔の花の研究者かい? カードなら持ってるんだ、襲ってきた人から奪ってね」>青年に
青年:「ふほーしんにゅーしゃさんには教えませぇん」
カーティス:「僕らがここへ、辿り着いたって事は……ガスマスクの人たちを、けしかけていたのは、君なのかな」
青年:青年は机の上の資料やらを適当に触って、まともに対応する気はないようですね
ディディ:「悪いことよ、謝って、沢山の人が苦しんでるわ」
カーティス:「ふむ」「話を聞いてはくれないようだ」
資料を拾って先輩に投げよう。音読お願い
カーティス:多分リフ先輩に投げたかな
青年:「謝る?なぜ。ぼかぁお薬をつくるのが仕事なんですよ。そのためには犠牲が付き物で・・・あっ」
言ってる途中でカートさんに資料を取られて、軽く舌打ちをしたかな。
リフ:リフは投げられた資料を受け取りました。
「イロムの花による人体実験の報告書・・・・・・?」
カーティス:「……ふむ。必要な犠牲なのかは大層疑問だね」
青年:「ああもう、うるさいなぁ!ぼくの研究のじゃまをしないでくれるかい!!」
青年は突然声を張り上げたかと思うと、手元にあったフラスコを一本手に取り、床に叩きつけました。
GM:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:はい
GM:さて、青年がフラスコを叩きつけるとその音に反応して、奥の部屋からガスマスクの人物らが4人、駆けつけてきました。
ディディ:はい
カーティス:おい殺意
GM:【シロエ】
GM:(ごめんて)
GM:さて、では敏捷順でカートさんからどうぞ
GM:あっ
カーティス:まずは電子機器(っていうか電気宿ってるもの)探すよぉ↑↑
エネミー_1:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってない
エネミー_2:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってない
エネミー_3:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってない
エネミー_4:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってる
GM:なんでお前だけ持ってるんや!!!!!!!!!
カーティス:1d100<=90 ハッキング
DiceBot : (1D100<=90) → 62 → 成功
カーティス:「すまないね、それは邪魔だから外すよ」クラック!
エネミー_4:壊れました
カーティス:JENOCIDE BLUE使います、高速移動を選択。
戦闘中継続のスキルなので、以降カートの行動回数は二回に増えます。
GM:かしこまりました
カーティス:攻撃_武器にて固有武器二丁の使用を宣言、対象は青年で。
カーティス:1d24+4+1d8 一発目
DiceBot : (1D24+4+1D8) → 2[2]+4+5[5] → 11
カーティス:1d24+4+1d8 二発目
DiceBot : (1D24+4+1D8) → 6[6]+4+2[2] → 12
カーティス:なんでお前そんな優しいんだよ!!!!
青年:回避します。
ディディ:やさしさ
青年:1d100<=45
DiceBot : (1D100<=45) → 5 → 成功
青年:ワッ
カーティス:俊敏かよ
青年:もう一発は耐久で受けるよ
青年:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
青年:itai
青年:9ダメ
カーティス:二回目行きまーす!!
カーティス:今度はリモコンで光属性付与します、ダメボ+5
カーティス:1d24+4+1d8+5 一発目
DiceBot : (1D24+4+1D8+5) → 4[4]+4+8[8]+5 → 21
カーティス:1d24+4+1d8+5 二発目
DiceBot : (1D24+4+1D8+5) → 24[24]+4+2[2]+5 → 35
青年:ヒュウ、容赦ないネ☆★☆
カーティス:二発目がんばってる!!!
ディディ:やりおる!
青年:1d10 一発目耐久受け
DiceBot : (1D10) → 9
青年:2発目で防御_武器使用。
カーティス:では、
カーティス:パーフェクト・シューティングの効果発動します
青年:3pt軽減はしてもいいんですかね?
カーティス:1d100<=50 武器破壊判定
DiceBot : (1D100<=50) → 4 → 成功
青年:ああー
青年:メッシャー行かれましたわー
カーティス:★ ☆ 壊れました ★ ☆
青年:この場合防御武器はさせてもらえないですかね?
カーティス:★ ☆ 任せます ★ ☆
GM:アーハン?そしたらクリティカル出してんだからさせねえに決まってるよね〜〜
カーティス:wwwwwwwwwwwwwwwwww
青年:1d10 耐久受け
DiceBot : (1D10) → 4
カーティス:GMやさしい
青年:31ダメ
青年:「・・・っぐ・・・!この・・・!!なにしやがんですかぁ!!!」 残りHP13
GM:さて、次オルカの手番ですね。
カーティス:「だって話を聞いてくれないから」
オルカ:エネミー_1へブリーチングを宣言。
オルカ:1d13+1d10
DiceBot : (1D13+1D10) → 2[2]+4[4] → 6
オルカ:おいこら
カーティス:やさしいせかい
エネミー_1:回避します
ディディ:北斗の拳の隣でアンパンマン見てる気持ちになってる
ディディ:混乱する
カーティス:wwwwwwwwwwwwwwwwww
エネミー_1:ヤバイ
エネミー_1:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 26 → 成功
エネミー_1:おいこら
ディディ:間違えて北斗の拳の世界に来てしまったアンパンマン御一行
カーティス:はやい
GM:おかしい。絶対おかしい。
オルカ先輩の攻撃はエネミーに華麗によけられてしまったよ!!
カーティス:「おお」思わず拍手
GM:えー、次。青年とディディちゃんの敏捷がおなじなので、お互い1d7振ってください。出目の高い方から行動します
オルカ:「おかしくねぇ!!?」 なんで拍手!!?
ディディ:1d7
DiceBot : (1D7) → 7
青年:1d7
DiceBot : (1D7) → 4
GM:ディディちゃんからどうぞ!
ディディ:「……この人は関係がある、のよね?」青年を指さすようにして21gを宣言
GM:ダイスどうぞ
ディディ:1d30+5
DiceBot : (1D30+5) → 28[28]+5 → 33
ディディ:1d100<=30 毒判定
DiceBot : (1D100<=30) → 19 → 成功
ディディ:アッはい
青年:殺意高すぎた
カーティス:殺意やバイ
ディディ:死体で毒いっぱいもらったもんね・・・・
カーティス:大放出
!!
ディディ:キャ〜〜〜!!
青年:1d10 魔耐
DiceBot : (1D10) → 8
青年:「っうわ、ぁ、やめろ!!なんですかこれ!!ああっ……!!」
カーティス:エロ同人みたい
カーティス:ごめん本音が
ディディ:これが欲しかったんでしょうとか言いたくなるからやめて!!!
GM:青年は蝶に群がられ、為すすべもなく死に至りました。
ごめんて中の人が私なせいだよたぶん
GM:とはいえあと4人ガスマスク残ってるんですけどね。
ディディ:「…あなたを蝕むのはあなたが殺した人たちの血肉、何て皮肉ね」一瞥するように呟きます
ディディ:ギャース
カーティス:「……報いとしては美しいな」
オルカ:「・・・・・・レオーネ」 複雑な顔でその様子を見やる。
組織としては彼は生かしたままとらえ、然るべき場所へ突き出すつもりだったようです
リフ:「・・・・・・」
ディディ:wwwwwwwwwwwwww
ディディ:知らんわァーッ!!!
GM:さて。次、エネミーたちの手番ですね。
カーティス:「よくやった、いい子だね」カートは褒めますもん!!!!!!!!
ディディ:言えよ音頭でも踊ります?
ディディ:ぱぁっ
カーティス:謎の音頭発生
カーティス:踊られなくてよかった
ディディ:まあ流石にな
エネミー_1:choice[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]
DiceBot : (CHOICE[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]) → オルカ
エネミー_1:オルカへ攻撃武器を宣言。
エネミー_1:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
オルカ:カーティスさんからの「結界」の効果でダメージを5pt減少。残り1ptダメージ。 結界の残り回数は2回です
オルカ:1d11 耐久
DiceBot : (1D11) → 4
オルカ:ハイノーダメ
カーティス:ヘイヘーイ↑
エネミー_2:次こちら。
エネミー_2:choice[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]
DiceBot : (CHOICE[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]) → オルカ
エネミー_2:おう
カーティス:>>追い打ち<<
エネミー_2:オルカへ攻撃武器を宣言
エネミー_2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
オルカ:ううん、回避します
オルカ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 100 → 失敗
オルカ:uwa
オルカ:mazideka
オルカ:omae
カーティス:スロモ使っても救えないとか
カーティス:逆にすごい
オルカ:はい、えーそうだね。さっきクリティカルで敵にはマイナス補正上げましたからね。はい
カーティス:ファンブル補正wwwwwwwwwwwwwwwwww
オルカ:盛大に回避に失敗したため、耐久受け不可
ディディ:good night owl・・・・
オルカ:12ダメージ。したたかに殴られました。残り3
カーティス:結界!!!!!!!
オルカ:お、あ
オルカ:おk
カーティス:あるよ!!?
オルカ:7で
ディディ:まあ100ならこんなもんだな
カーティス:(サムズアップ
オルカ:はい
エネミー_3:次こちら
エネミー_3:choice[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]
DiceBot : (CHOICE[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]) → リフ
エネミー_3:リフへ攻撃武器を宣言
カーティス:女性は庇う
エネミー_3:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
カーティス:……けど、女性と思ってないかもしれないので庇わないでおこう
リフ:それはそれでwwwwwwwwww
リフ:固有スキル「燕返」を宣言
リフ:1回の戦闘につき3回使用可能。
相手が物理的攻撃を仕掛けてきた場合にのみ発動できる。
相手の攻撃を受け流し、急所を狙って突き蹴りの三段階攻撃を行う。
判定は3d6で振る。
リフ:3d6
DiceBot : (3D6) → 7[1,1,5] → 7
リフ:やさしいかよ
カーティス:1wwwwwwwwwwwwwww
カーティス:しかも二連続……
エネミー_3:エネミー3はリフのカウンターをモロにくらいます。7ダメージ
エネミー_4:次、こちら
エネミー_4:choice[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]
DiceBot : (CHOICE[カーティス,ディディ,オルカ,リフ]) → ディディ
エネミー_4:攻撃武器をディディちゃんに宣言
カーティス:庇います
ディディ:おやおや
エネミー_4:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
カーティス:受け流し_武器にてカキーンします
GM:カキーン
ディディ:頼もしい
GM:〜2R〜
GM:一巡致しましてカートさんの手番ですね
カーティス:1d2+2 武器使用でのノックアウト可能回数
DiceBot : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3
GM:ここでか
カーティス:ディディちゃん狙ったしエネ4から狙おう
カーティス:リモコン発動した場合でもノックアウトしていいですか?
ディディ:くうかっこいい
GM:いえ、リモコン使用するならノックアウト不可で
カーティス:りょうかいしました!
カーティス:1d24+4+1d8 銃術併用 一発目
DiceBot : (1D24+4+1D8) → 10[10]+4+7[7] → 21
カーティス:1d24+4+1d8 銃術併用 二発目
DiceBot : (1D24+4+1D8) → 5[5]+4+5[5] → 14
カーティス:一発目避けるならスロモします
GM:対象はそれぞれ誰になさいますか?
GM:一発目は4でいいのかな
カーティス:あ、そうか。じゃあ二発目はエネ3で
カーティス:こちらも回避ならスロモしようね
エネミー_4:おkです
エネミー_4:では1発目、回避
エネミー_4:1d100+20<=30
DiceBot : (1D100+20<=30) → 69[69]+20 → 89 → 失敗
エネミー_4:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
エネミー_4:えーと13ダメ
カーティス:耐久でかいぞ
エネミー_4:あ
エネミー_4:ほんとだ見間違えた
カーティス:1d5ではないの!?
エネミー_4:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
カーティス:ホッ
エネミー_4:19か。ノッカーウ!!!!
カーティス:ッシャオラァ!
エネミー_3:こちらも回避
エネミー_3:1d100+20<=30
DiceBot : (1D100+20<=30) → 24[24]+20 → 44 → 失敗
エネミー_3:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
カーティス:発動しといてよかったぜ……
エネミー_3:13ダメ。ノッカーウ!!
カーティス:二回目行きまーす! 対象エネ1
カーティス:1d24+4+1d8 銃術併用 ノックアウト
DiceBot : (1D24+4+1D8) → 12[12]+4+5[5] → 21
カーティス:ノックアウト使用できるのはここまでなので、今回は二発撃つのはやめよう
カーティス:回避するならスロモします
エネミー_1:了解しました。回避します。
エネミー_1:1d100+20<=30
DiceBot : (1D100+20<=30) → 25[25]+20 → 45 → 失敗
エネミー_1:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
エネミー_1:19ダメか。ノッカーウ!!
カーティス:あとは素手だな。ターンエンド!
GM:はい、ではオルカの手番
オルカ:エネミー2に対してブリーチングを宣言。頑張って先輩
オルカ:1d13+1d10
DiceBot : (1D13+1D10) → 10[10]+5[5] → 15
オルカ:ッハァ!!
カーティス:がんばった!!!!
ディディ:やるじゃない
エネミー_2:アッ避け よけ
カーティス:カッコイイー!!
エネミー_2:避けます
カーティス:スロモ
カーティス:しま
エネミー_2:1d100+20<=30
DiceBot : (1D100+20<=30) → 52[52]+20 → 72 → 失敗
エネミー_2:ダーイ!!
エネミー_2:1d5 耐久うけします アッギリギリノッカウはできないね!!
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー_2:10ダメ
GM:次、ディディちゃんですね
ディディ:ではヘレナモルフォでも使っておきますか
ディディ:エネミー数が1なので自動成功ですね
ディディ:1d5+1 ターン数
DiceBot : (1D5+1) → 4[4]+1 → 5
カーティス:さすが
ディディ:1d100<= 80 甘言
ディディ:1d100<=80 
DiceBot : (1D100<=80) → 11 → 成功
ディディ:えへへ
GM:さすがぁ!
カーティス:つぉい
ディディ:「…Good night. Have a nice dream. 」内緒話をするように幸せな夢を呟いて離れますね 
ディディ:タコ殴りだ〜
エネミー_2:眠りました
GM:タコ殴りだー
GM:では寝ているエネミーの手番は飛ばします
GM:〜3R〜
GM:カートさんからどうぞ
GM:まちがえたリフ先輩忘れてましたわ
ディディ:殴れ殴れ!
カーティス:ヒューヒュー!!
リフ:エネミー2に対して攻撃武器を宣言。
リフ:1d12+4
DiceBot : (1D12+4) → 6[6]+4 → 10
エネミー_2:ノックアウト!!
GM:はい、ではエネミー全員倒しました!
GM:【Down Town】
ディディ:「ふぅ、」気が抜けたのでそのままちょこんと座っちゃう
カーティス:「……おつかれさま」
オルカ:「……おう、お疲れ」
カーティス:「……さて、栽培者とやらはどこに……」部屋をきょろきょろ見回す
ディディ:ディディも見てみよう きょろきょろ
リフ:リフが、先ほど手渡された報告書について内容を教えてくれました。
曰く、イロムの花は麻薬のようなもので、投与されると気分が高揚し、痛みを与えても苦痛を感じないのだとか。
ただし、薬が切れると幻覚が見えるらしく、奇声をあげたり自傷行為に至ったり、極度の混乱に陥るらしい。
リフ:「2枚目の内容はこうだ」
麻薬を玻璃に投与したところ、彼女は他の被験体とは異なりすぐさま暴れ出した。
しかしながら意識は比較的明確のようで、
自分自身に言い聞かせるような独り言を呟いて自我を保っていた。
皮膚を傷つける、爪を剥がすなどの苦痛を与え続けると、
痛みに耐えかね気絶してしばらく動かなくなる。
彼女は貴重な「栽培者」であるため、麻薬の投与は避けることが望ましいと思われる。
カーティス:「……栽培者」
「……何だか話を聞いていると、その子は犠牲者のようだけど……」
ディディ:「………酷い話」
カーティス:きょろきょろしてみると、先ほどの戦闘で落ちてきたのであろう大きなファイルが4つあること、
ドアノブのない扉があることがわかりますね
カーティス:選択を多分ミスっている ほらー!
カーティス:アッフ
GM:すごいミスをしてしまったすいません
カーティス:せやな
カーティス:大丈夫私もやったことある
GM:ンンwwwwww
カーティス:沖本くんにUKロックのBGM流させてしまったことがある
カーティス:【くそ…どうする…!?】
カーティス:ファイルは読めないので扉チェックする☆
カーティス:なるほど…
カーティス:待ってwwwwwwwwwwww
カーティス:おかしいwwwwwwwwwwwww
カーティス:おkです
カーティス:っていうかこのくだりログじゃ伝わらない罠
カーティス:カートさんは扉をチェックしにいきます
カーティス:おいカートのままかよ
GM:悪ふざけが過ぎました
カーティス:自演と思われるwwwwwww
カーティス:腹引き攣る
GM:扉はパスワードがないとあかないようですよ
カーティス:フォロ―するから安心してください(デ)
カーティス:本物は僕なんだ!!!!!!!!
カーティス:「パスワードが無いと開かないみたいね・・・」
カーティス:「パスワードがないと開かないみたいだ」
カーティス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:もうむりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:笑いすぎて変な声出たンッフッフッフつったわ
GM:こら落ち着きなさいwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:ディディちゃんの台詞までカートに侵蝕されてる
GM:【世にも奇妙な物語】
ディディ:落ち着いて 落ち着くのよディディ
カーティス:クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:さてどうしますか。(GM)
カーティス:こういう話マジであったよねよにきみょ
カーティス:誕生日でも入力しようよ俺(デ)
カーティス:「パスワードを探さないといけないね」
カーティス:「誕生日? 一体誰の」
GM:【Down Town】
ディディ:「………え、えーと あなたの」指先ツンツン
カーティス:「ん!? ああ、……何かこの世ならぬ声を聞いてしまったようだ」
「僕の誕生日で開いたらむしろ怖いよ。どこかに手がかりがあるんじゃないかな?」ファイルを拾おう
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 1
ディディ:「そうね、私も少し頭が茹だっていたみたい」
GM:ではカートさんが拾ったのは「1」と書かれたファイル
GM:開けます?
カーティス:開けます!
「レオーネ、すまない。読んでくれるかい?」
ディディ:ディディも聞くよ!
オルカ:読もうか?
リフ:必要なら他のファイルも
ディディ:お願いします!!
カーティス:たのんます!!
GM:はい、では4つあるファイルを、オルカとリフが読んでくれました。
ちょっと長くなるかも。お待ちください
ディディ:はーい
GM:ファイル1
最初のページには赤い丸で囲まれた国の地図、
二枚目には花の絵、三枚目以降はある国の街のことについての手記が綴じられている。
内容を要約すると、奇病が原因で人がいなくなったとある街への調査結果のようなものだと思われる。
この病の原因は解明されていないが、皆同じ症状を発するらしい。
それは定期的に吐血をすること、自分の意思とは関係なく涙を流すということ。
また、遺体は胎児のように丸まった状態で発見されることも共通している。
GM:ある日の調査にて シロエ という人物が町外れに墓地を見つけたようだ。
土はわずかに発光していたらしい。また、ここで、土の山の前で花を手向ける少女と出会っている。
GM:ファイル2
表紙を開くと1ページ目には「イロムの花」と題した紙が出てくる。
少女曰く、イロムの花というのは、例の奇病の街の郊外に咲いていた花をさすらしい。
ただ、どうやら彼女が名付けたようで本来の名前は分からないようだ。
イロムの花は光を吸収すると発光する、特殊な花のようだ。
GM:ファイル3
題名に「実験結果」とかかれており、日付や時間、沢山の数字の列なども書かれている。
何かの検査結果のようにも見える。
詳しいことは読み取れないが、メモ書きが残されている。
GM:・このファイルの記入者と妻、研究員らは陰性。シロエは陽性。シロエは、奇病の免疫を持っている。
・イロムの花は、奇病の免疫を持っている者の血液を加えるだけでは変化はしない。しかし、血液を含ませた土で育てると麻薬に成り代わる。
・シロエが別の方法で花を育てあげると、通常よりも一回り大きな花が咲いた。花弁を伝い甘い香りの蜜が流れ出る。
 試しに餌に混ぜてモルモットに与えたところ、傷や疲労の回復が見られた。
GM:ファイル4
今までのファイルの字体とは異なり、筆者が異なるもよう。やや走り書きが多く、少し読みにくい。
内容は日記のようなもの。最後のページにはくしゃくしゃになった一枚のメモがテープで貼付けられている。
GM:「父さんも母さんもあの子にあまい。
ぼくらはくすりを作るのがおしごとなの、わすれてんじゃないの。
そのためにはぎせーがひつようなの。
血をぬくくらい何てことないでしょ。
あの花からおもしろいケッカがでるの、たのしみにしてたのに、
ちゅーしとかもったいないし。」
「あー、それなら、ぼくがちゅーしんになって作れば良いんじゃん!」
「じゃあ、そのためには、いらない人おいださないとなー」
GM:【メモの内容】
大きなスプーンでぐる ぐる ぐる ぐるぐるとミルクをかきまぜる。
「上から見たら、いれたてのコーヒーみたい!」
「横から見たら、アイスをはさんだパンケーキみたいだね!」
フクロウさんも雲に乗って待っている。旅人さんもいらっしゃい。
88番街の3丁目にあるおいしいカフェは7つ星。隠し味はこんぺいとうなの。
GM:メモの隅にはシルクハットを被った猫が描かれていますね
GM:内容は以上です
カーティス:「……ん。数字はそれしかなさそうだね」
ディディ:「この猫、至る所にいるのね」
カーティス:パスワードに8837と入れましょう。
GM:はい。ではカートさんが数字を入力すると、扉はピッと音を立てて開きました
GM:青い照明にてらされた小さな部屋。
室内には探索者の身長を容易に超える大きなガラスケースがあります。
ガラスケースの中は淡い光を発する花と共に一人の少女が佇んでいますね。
ディディ:「……?」一緒について行こう 「綺麗な花」
カーティス:「これが、噂の……」
「……よくないものには、見えないのにね」
GM:そうですね。ファイルを見ていたみなさんは、ここに咲いている花が「イロムの花」だと気付くでしょう
ディディ:「嘘なんじゃないかしら?あまりに綺麗な花だから、隠すために悪いものだて言っているのかもしれない」 「だとしたらどんなに素敵」ガラスケースにおでこをくっつけて花を見るよ
カーティス:カートは少女に繋がる管やなんかを眺めて、深刻そうな顔をしていそう
GM:ガラスケースの中にいる少女は、膝を抱えたまま目を閉じています。
腕には管が繋がれ、プラスチック製のマスクを掛けています。
GM:花はガラスケースいっぱいに咲いています。座っている少女の足首を隠すくらいには伸びていますね。
カーティス:「……だと、いいんだけどね」ガラスケースは開くかな?
ディディ:コンコンとガラスケースをノックしてみよう
GM:ガラスケースをノックされ、少女はゆっくりと目を覚まします。みなさんをみると、少し、微笑んでいるようにも見えますね。
ディディ:「こんにちは、わたし貴方とお話がしたいわ」
GM:ガラスケースはあきそうですよ!!>カートさん
カーティス:ではぱかーっとします
GM:少女はディディちゃんの言葉に答えようとしましたが、残念ながら声が出せないようです。
代わりに、彼女の体に繋がれた管の、その先にある機械に取り付けられたモニターの波が、彼女の言葉を代弁するように揺れていました。
ディディ:「………?わからないわ、」ガラスケースが開いたのなら少女に近づいてみようか
カーティス:機械語発動しておこう。
「声がだせないようだ。レオ、……もういいか、……ディディ。画面を見て」
GM:ふむ。ディディちゃん機械語持ってきてなかったか
ディディ:てへぺろ
ディディ:手に書いてもらおう
GM:ではカートさんは、機械の波形で少女が何を言っているかわかりますね
玻璃:『……、あなた方が、わたしのお願いを聞いてくれた、ふくろうさんたちでしょうか?』
カーティス:「ふくろう……ああ、そういえばそんな名前だったね、この組織」
玻璃:少女はディディちゃんの手を見て、書いて伝えてみようとも試みるでしょうね
カーティス:モニターにスピーカーってついてます?
ディディ:うおおやさしさ
GM:ん、いえ。波形表示のみですので、もともと音声を認識するためのものではありませんね。スピーカーはありません
ディディ:「…あなたが私を夢で見たと、言っていた子なのね」
玻璃:少女はこくこくと頷きます
カーティス:ん、そうか。心拍を表示する系のものなら数値がまずくなったとき用にアラームついてるかなと思ったんだけども
カーティス:「なるほどね……」
玻璃:『……よかった、お手紙は届いていたのですね。』
ディディ:「ええ、勿論。それにしても、待たせてしまったかしら、」少女の体って怪我とかしてます?
GM:そうですね。彼女の体は至る所にガーゼや包帯が巻かれ、逃げられないように足枷がつけられていますよ。
ディディ:では少女にヒーリングできますかね・・
玻璃:少女はディディちゃんの言葉に首を横に振ると、おもむろに首につけていたペンダントを外し、ディディちゃんへと差し出しますよ。
GM:ヒーリング。はい、構いませんよ
カーティス:足枷を見るとイヤな顔をした。壊しておけないかな
GM:壊しても構いません
カーティス:っていうか鍵開けあった
GM:どうぞwwwww
カーティス:リモコンにしかつかえないわけではないのだった
カーティス:1d100<=90 
DiceBot : (1D100<=90) → 100 → 失敗
カーティス:wwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:「…わぁ、ありがとう」両手で受け取ります
ディディ:ホアアー!
GM:まじかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス:鍵穴がつまりましたので壊します
ディディ:何事もなかったかのように壊そう
カーティス:1d24+4+1d8
DiceBot : (1D24+4+1D8) → 20[20]+4+7[7] → 31
ディディ:"何も見なかった"いいね?
GM:はい壊れました(真顔
カーティス:恥ずかしかったのかな?(出目がでかい
ディディ:かわいいか
ディディ:では足かせが取れた所で、その跡も薄めてあげたいのでヒーリングを しますね
ディディ:「…少しは良くなったかしら、」初めてのヒーリングなので詠唱とか覚束なかった。治した箇所にも差がありそうだ。
GM:ディディちゃんの言葉にまた緩く微笑んで。手に何か書こうとしましたが、うまく伝えきれないと判断したのでしょうね。
カートさんに、機械越しに語りかけます。
『そのペンダントは、依頼のお礼です。
 本当はちゃんとお金をお支払いするべきなのですが……でも、このペンダントも換金すれば、結構な価値がつくはずです。』
玻璃:少女は自分の傷が癒えていくのを見て、驚いたのか目をぱちくりさせるでしょう。
それからディディちゃんにむかってはにかむような笑顔を見せました。 「あ」 「り」 「が」 「と」
玻璃:口の動きだけ見ていれば、そう伝えようとしたのがわかったでしょう
ディディ:「あなたが依頼を?……そう、そうだったの」切ない顔でペンダントをぎゅっと握ります
カーティス:「……君が、依頼者か」
「……では僕らは君を、……殺さないといけないのかな」
玻璃:少女は、こくりと頷きます。
ディディ:ありがとうという言葉には不器用に微笑んでおきますね 目尻が赤い
玻璃:少女は一呼吸おくと、カートさんの瞳のを真っすぐ見つめ、『では、私を殺してください。』と言葉を紡ぎます。
その表情はためらいも悲しみもなく、ただ、友人と会話をすることにもにているように。
カーティス:「……そう、……でも、それなら……」
「僕ではなく、君に託そう。ディディ」
カーティス:「優しい夢を見せてあげて」
「……僕には、撃つことしかできないから」
ディディ:「……、」こくりと頷きます
ディディ:では、ヘレナモルフォは夜飛ばないを宣言
ディディ:1d100<=80 甘言
DiceBot : (1D100<=80) → 76 → 成功
玻璃:『ありがとうございます。やっと私も、お友達の所に行けるんですね……』
GM:少女はお二人の様子に安堵してか、ゆっくりと、穏やかな気持ちで自分の最期を待ちます。
カーティス:「……然様なら」
ディディ:「私、あなたともっと話していたかったわ…」 「もう、数々の痛みを忘れて、眠って、どうかやすらかに」少女に語りかけながらぽつぽつと涙を流しますね
ディディの髪から溢れる青い蝶たちは少女の身体に止まり、まるで見送るように飛び立って行きます
「…あなたに、朝をみせたかった この花によく似た、紫の空を 脳が灼けるほどの朝焼けを、」最後に、お休みと言って少女の頬にキスを落として
カーティス:涙は流さない。そういう死には慣れてしまった。
……でも、この死を忘れない。脳ではなく、魂が、背負い、覚えているように。
GM:痛みを感じることもなく、辛さを感じることもなく。優しい眠りに誘われて、ゆっくりと、その体は花の中に崩れていく。
少女が最期に見たものは、美しい、青い蝶だった。もう、彼女が目覚めることはないでしょう。おやすみなさい。
GM:少女の鼓動が止まると同時に、体内から聞こえていた秒針の音も止まります。
服の隙間から、小さな小さな針が足下へ落ちていきました。どうやら、時限爆弾も解除されたようです。
カーティス:無言で、ディディちゃんを抱き寄せようとします
ディディ:「っ、」そのまま抱き着きます あんまりな最後に震えているかな
カーティス:ぽん、ぽん、と背を撫でて。
カーティス:「……任務は、これで終わりかな」
オルカ:「……レウ、レオーネ お疲れ様」
カーティス:【Thank you, Mr. OWL.】
カーティス:(聞いときたかった)
GM:(アッごめんなさいありがとうございます)
リフ:「いや、最後に、魔の花を根絶やしにするのが残っている」
ディディ:「…それじゃあ、形も残らないのね、彼女……」
オルカ:「燃やす道具…持ってたかな。……おっと、ないや」
カーティス:「ん、そうか。この花も、燃やさないとね」
ディディちゃんの言葉には、何か言おうとしたけれど言葉が見つからなかった。
カーティス:火炎弾の出番と聞いて
GM:派手に行く気やなwwwwwwww
カーティス:燃え上がれ
ディディ:今の今まで寒居の我慢してた疑惑が浮上
カーティス:有り得る
GM:おkですどうぞ
カーティス:研究室寒すぎワロタ状態
カーティス:1d3 個数
DiceBot : (1D3) → 3
カーティス:よほど寒かったんやなwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:凍えてやがる
ディディ:wwwwwwwwww
GM:はい。ではカートさんが放った火炎弾は、研究室の花を燃やすには十分な火力だったでしょう。
GM:あっという間に燃え上がり、研究室は火に包まれます
カーティス:「……ちょっと、……やりすぎたかな」
GM:花は形をなくして消えていく。やがてその火は玻璃にも燃え移り、彼女の体をゆっくりと包んでいきました。
ディディ:つっこんじゃだめだ…つっこんじゃだめだ…
ディディ:「……けほ、」
オルカ:「こっちまで燃え移ってくる様子はないみたいだけど、早く出た方が良さそうだな」
カーティス:「火は危ないね。行こうか、ディディ」庇うようにしていそいそ出て行こうかな
ディディ:名残惜しそうに頷きます
GM:はい。先ほどの部屋に戻ってきました。
一足先に戻ったオルカとリフは、気絶しているガスマスクの人物らを適当なコードで縛り上げ、抱えながら出口へ向かいます。
ディディ:てこてこ
カーティス:研究室でよう
GM:それでは、みなさんは来た時に乗ってきた電車がある場所まで戻ってきました。
オルカは一瞬青い顔をしつつも、ディディちゃんの頭突きとカートさんの銃(鈍器)を思い出していそいそと乗り込みました。
ディディ:えらいこ
カーティス:賢明
カーティス:続いて乗り込もう
GM:一応酔い止めは飲んだそうです。
GM:みなさんが乗り込むと、無人の電車が動き出します。しばらく揺られていくと、明かりのともるホームへ戻ってくることでしょう。
オルカ:「ひっひふーーーーーー ひっひっふーーーーーーーーー」
カーティス:「なんならもう一度寝かしてあげようか?」
GM:モーター音が徐々に聞こえなくなってくると、電車の動きが静止します。まだ始発の時間になっていないのか、ホームに人の姿はありません。
オルカ:「ダイジョウブ!!デス!!!」
ディディ:「水を飲んでゆっくり休んで」
GM:電車が止まるがはやいか、オルカはガスマスクの人物らを数名抱えて一目散にホームへ降りますよ
カーティス:「ふふ、」可愛らしい人だ、と微笑みながら彼もホームへ
ディディ:こちらも続いてでよう
リフ:リフもガスマスクの人抱えておりますよっと
オルカ:「…っさて!!!」
オルカ:「彼らの身柄は俺とリフで預かるから、もうレウとレオーネは心配しなくていいぜ。任務も遂行したしね。先に本部に帰ってても良いよ?」
カーティス:「ん、」
「んー……そうだね、ええと、……この町から出るには、どうすればいいんだろう?」
カーティス:「ゲートとやらへいけば帰れるかな」ううん
オルカ:「…ああ、そうだな。ゲートに行けばでれるよ。たぶん、研究所を燃やしたから通れるようになってるんじゃないかな」
ディディ:「分かったわ、先に行くわね」
リフ:「あそこも、もともと電流が流れていて通れなかったんだが。もう大丈夫だろう」
オルカ:「ああ!また後でな!」
カーティス:「……ん、……さようなら」
カーティス:「また会えるといいね」聞こえるか聞こえないかの大きさで呟いて。ディディちゃんと手を繋いでゲートまで行きたい(願望
ディディ:いこう(願望)
GM:「なんだ、大げさだな」 さようなら、なんて。また本部出会えるだろうに。なんてオルカはつぶやいていたことでしょう。
リフも「またな」と微笑み、二人を見送ります。
ディディ:二人にはつないでいないほうの手を振るね
GM:オルカも、手をひらひらと振り返します
GM:・・・・・・
GM:・・・さて。
GM:手をつないでゲートの前までやってきたお二人。
たしかに、有刺鉄線などの電流はもう役目を果たしておらず、すんなりと街を出ることが出来るでしょうね。
ディディ:ゲートの数歩手前で手を放して、先に歩いて振り向いて言いますね
「今夜もとても楽しかったわ、カーティス あなたとならどんな街だって、いい思い出になるもの」
カーティス:ゲートの手前で、一度だけ振り返り、霧の晴れていく街を見つめる。
少女の声に視線を戻して、やがて笑った。
「そう言う君が僕の救いだ。……それじゃあ、帰ろうか、ディディ」
ディディ:ではゲートの外へと踏み出すよ。
カーティス:同じく、彼も街を出よう。
GM:霧も晴れ、長い夜がおわりを告げます。
静かな街に訪れた風が、ふたりの背中を押すように過ぎ去っていく。
ゲートの外に足を運ぶと、そこは街の外ではなく朝日に満ちた自室の中。
自分あてに届いた黒い封筒も、イヤーカフも、何も無い。それどころか、今まで何をしていたのかも記憶には無い。
ただ、ディディちゃんの手には、誰の物とも知らぬペンダントが握られていた。
GM:NIGHT OWLこれにて終了です!おつかれさまでした!
カーティス:おつかれさまでしたアアアアア!!!
ディディ:お疲れさまでしたァー!
GM:ふおあ、最後に報酬報告のお時間だけ下さいませ!!!!!
ディディ:はーい!
GM:▽クリア報酬
ステータス成長+10、
記憶の一部返還(自分の任務もしくは使命に関する記憶)
GM:◆フクロウ印の缶コーヒー◆
ロストしても入手可能。
ダンジョン内で使用すると1〜10の自分の宣言した好きな数でHPが回復できる。
ただし、ダメージを受けていない場合は加算できない。
また、一回使用するとこのアイテムは無くなってしまう。
ディディ:やっぱステ報酬がでかいぜ
GM:◆シャチのおくすり◆
1d6を振り、出目の数だけ全ステを回復する薬を得られる。
状態異常の回復も可能。
入手数はこのアイテムを手に入れた際に決める。
GM:はい!おふたりとも1d6振ってください!!
カーティス:1d6 がんがれ
DiceBot : (1D6) → 5
カーティス:おしおし
ディディ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
GM:おお〜〜〜!!
カーティス:デジャブを感じる
GM:たしかに
ディディ:ディディに優しい女神様・・・
カーティス:蔵未とさなえさんで行った時も私が5でたにゃさん6だった
カーティス:ディディたんには加護がついてる
GM:◆玻璃のペンダント◆
高値で売れる(GMと要相談)。
こちらはディディちゃんのみとなっております。
GM:ディディちゃんはしょうがない
ディディ:ふぉぉお
ディディ:しかし記憶が詰んでる なんもでてこないよーーー!!
GM:ふむ。こんなものでしょうかね!!
ディディ:三日間で終わってよかった ありがとうございます!
GM:はい!突っ走っていただけて感謝です!拙いGMでしたが、楽しんでいただけてれば幸いです!!!
カーティス:こちらこそ!! 篠崎さんGMさんありがとうございます
ディディ:また会ったらよろしくお願いしますね!ヽ(^▽^)ノ
GM:こちらこそ!また機会があればぜひに!(*'▽'*)
カーティス:はい! また機会があればよろしくお願いします!
ディディ:では早速ですがすいません寝ますね!お疲れさまでした 楽しかったです〜!
GM:BBSのスレ立て、しょうしょうお時間頂くかもしれませんが気長にお待ちくだされ…
GM:では、改めてお疲れ様でした!!ありがとうございました!!
GM:このあとは自由解散で!!!
カーティス:おつかれさまでした! おやすみなさー!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -