Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.たなか
PL.篠崎/ディディ
PL.ソヨゴ/カーティス・シザーフィールド
--------------------

GM:【待機】
ディディ:ディディは固有スキル、[Fantasia for Piano Dedicated to The Helena morpho]を宣言。感情スキルは恋を取ります!
GM:ディディちゃんかわいいですかよ・・・
ディディ:へへへへ
ディディ:どうぞ、任意のステータス2か所を1d5+1上げる効果を受け取ってくださいな!
カーティス:カートはディディちゃんに対し感情スキル「保護」をとります。対象への「庇う」、「応急手当_物理」の自動取得
カーティス:恋に応えてステが上がるよ! 攻撃とHPあげます!
カーティス:1d5+1 攻撃
カーティス:1d5+1 HP
DiceBot : (1D5+1) → 5[5]+1 → 6
カーティス:1d5+1 攻撃(もっかい
DiceBot : (1D5+1) → 3[3]+1 → 4
カーティス:攻撃が24、HPが16になりました!
GM:やったねー!!
ディディ:良し
GM:【STOP】
GM:では、他に振っておくダイスとかもないですか?
準備はよろしいですね?
ディディ:問題ありません!
カーティス:大丈夫です!
カーティス:1d4 ごめんランプ
DiceBot : (1D4) → 3
カーティス:あったわ
GM:wwwwwwwww
GM:よかった!!wwwwwww
GM:それでは、セッション「NIGHT OWL」始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!!
カーティス:よろしくお願いします!
ディディ:よろしくお願いします!
GM:【探索】
GM:choice[ディディ,カーティス]
DiceBot : (CHOICE[ディディ,カーティス]) → ディディ
GM:ではディディちゃんの導入から
ディディ:ほい
GM:ディディちゃんは一日を終え、自室に戻ってきました。
夜も深くなり、辺りは静かな空間に包まれていますね。
ディディ:大きく欠伸をして寝る前に読書でもするかな、注文の多い料理店を抱えて椅子にちょこんと座るよ
GM:はい、ではディディちゃんが椅子に腰掛け、本を開いてみると。
中に一通の黒い封筒が挟まっていることに気づきます。特に、ブックマーカー代わりにしていたというわけでもないでしょう。
ディディ:「あら、誰かに貸してたかしら」心当たりはないけどそのまま封筒開けちゃいます、えい。
GM:開けてみると、中には三つ折りの手紙、チケット、チェーンの付いたイヤーカフが入っていました。
ディディ:「!」イヤーカフがやっぱり一番気になるみたいだ、光にかざしてみる。少し堪能して、耳にそのままつける。次に手紙も読んでみよう。少し眠気が覚めちゃったくらい嬉しいらしい。
GM:かわいいですかよ
ディディ:足は絶対パタパタしてるね(ポイント)
GM:イヤーカフにはチェーンが付いていますね。軟骨と耳たぶに引っかけて付けるようです。
また、三つ折りの手紙には以下のようなことが書いてあり、きちんと文字は読まずとも、不思議と内容は理解できました。
GM:「ディディ様 本日任務の打ち合わせがありますので、『CLUB liberal』までお越し下さい。」
ディディ:「任務……?あら、約束なんてしていた?」首を傾げて蝶らにも聞いてみるけどみんな知らないと答えるかな。
GM:不思議に思って、ディディちゃんはぱちくりと瞬きをひとつ、落としました。
GM:・・・さて
GM:続いてカートさんの導入に移ります。
カーティス:ヘイヘーイ
GM:カートさんも、一日を終えて自室に戻ってきた頃でしょうか。
GM:他のみんなは、眠りにつく頃合いの時間ですね
カーティス:何だかここ数日で急に弟の態度が軟化したので動揺している兄は自室で荷物の整理をしていることでしょう。
またどうせ今日も眠れまい。薬が見つかるといいんだけど……
GM:では荷物を整理していると、カートさんは一通の黒い封筒を見つけました。初めて見るものですね。
カーティス:「……おや?」これは覚えがないな。手に取って眺めてみます。
GM:封筒には『カーティス・シザーフィールド様』と書いてあり、自分あてのものだということが分かるでしょう
カーティス:「……ふむ」以前、白い鳥が招待状を運んできた時のことを思い出し。
「……開けてみようか」封をペリペリ。中身を読んでみます。
GM:封筒の中には三つ折りの手紙、チケット、チェーンの付いたイヤーカフが入っていました。
三つ折りの手紙には 「カーティス・シザーフィールド様 本日任務の打ち合わせがありますので、『CLUB liberal』までお越し下さい。」 という文言。
きちんと文字は読めずとも、不思議と内容は理解できましたね。
カーティス:「任務依頼……?」ベッドに寄りかかりながら読んでみて、任務という単語になぜか馴染みを覚える。
だが身に覚えがあるかと言われれば……
GM:カートさんは荷物整理の手を止めて、ううん?と首をひねるでしょうね。
そうして、瞬きを、ひとつ。
GM:その瞬間。
GM:フッ、と視界が一転。明るい部屋から冷たいコンクリートに覆われた場所に景色が変わってしまいました。
GM:【STOP】
カーティス:「……? これは驚いた」しばし呆然。とりあえず辺りをきょろきょろ見回します。
GM:辺りを見回してみると、わずか前方に見覚えのある小さな背中を見つけますよ。
ディディ:急に視界が暗くなったので、また数回の瞬き。ぱちぱち。
カーティス:じゃあ忍び歩きで近付こう。
GM:黒い髪の中から覗く、青い蝶の羽ばたきも見えますね
ディディ:まだきょとんとしてようかな
GM:ではカートさんは忍び歩きでその背中へ近づいていきました。相手は気づいていないようです
カーティス:ちょうど面妖な服を来てるから変装の成功値プラスされないかな(そわ
カーティス:声帯模写の技術があるので声は変えます
GM:>>面妖<<
GM:いいですよ!でもディディちゃんの『恋』の補正も入れるよ!!
ディディ:ふぉおおお
GM:声と格好が違ってても気付けるかな!!!
カーティス:よしきた。ウエスタン帽を深めに被って声を掛けよう
「やあお嬢さん、一人でお散歩? こんなところで無防備だな、少し気をつけなきゃいけないよ」
GM:さて、カートさんは声帯模写のプロですし、普段と服装は一変しています
カーティス:きづくかな?
カーティス:変装の初期成功値は50です。さあどうなる
GM:基本成功値の50に、+30の補正を加えます。
GM:変装は成功してるかな?判定どうぞ〜!
カーティス:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 55 → 成功
GM:ばっちり!
ディディ:ばっちり!
カーティス:(イェイ!)
GM:ではウエスタン帽を目深に被った男性に声をかけられたディディちゃんはどうしましょう?
ディディ:「!、あら、お兄さん、」声をかけられてくるりと振り返ります、そのまま口元を隠して愛らしい笑顔で。
「ふふ、あなたはどこかの劇の人かしら?私、攫われないわよ」ウエスタンのイメージが"荒っぽい"らしいね!
カーティス:お、気付いてないぞ。でも、自慢げな笑みはひとまず隠して。
「そう? 随分愛らしい蝶だから、そのまま俺と踊ってくれたら大層楽しいと思ったんだが。ほら蝶は、“舞う”って言うだろ?」
カーティス:「だがなんにせよ、一人でいるのは危ないな。攫いはしないが着いていくのは構わないだろ?……俺の勘が正しけりゃ、目的地は同じだから」
と、ディディちゃんの耳にあるイヤーカフを指差してから、自分も同じものを取り出します。
ディディ:「口が上手ね、この子たちも喜んでいるみたいよ」髪を撫でで数匹外に出します。胸は何だかドキドキしてるね。
「あら、あなたもそのイヤーカフ。それなら一緒に夜を歩きましょう、それに、こんな日は誰かと喋っていたいもの!」数歩先を歩いて振り返ります、相手を待つように
カーティス:「オーケイ、それじゃ共に行こう。行き先を探さなくっちゃな」
ディディちゃんの様子を愛おしく思って少し笑う。後を追いながら周囲に幻視します
ディディ:ではディディは聞き耳をしようかな
GM:おkです。
おふたりがたどり着いた場所はどこかの路地裏のようですね。外灯はなくほのかに暗いが、歩く分には問題ないでしょう。
空を見る限り、時間帯は夜だろうということが分かりますね。左右と後方は高いビルの壁に阻まれていますよ。
細い道が続き、外灯の光がわずかに見えますね。歩いている人影や車が通り過ぎていく様子が伺えます。
また、路地裏の壁はグラフィティによって彩られ、単なる落書きというよりはひとつの芸術作品のようにも見えます。
意味不明の記号や大きな文字、人の顔など様々なものが描かれていますね。
GM:後ろが行き止まりになっていることに気づいたカートさんは、その壁の隅に、くしゃくしゃの紙が捨てられていることにも気づくでしょう
GM:ディディちゃんが耳をすませると、路地裏の先からでしょう、車のエンジン音や走行する音が聞こえます。
あんまり、馴染みがないかもしれませんね。
カーティス:「っと、」気になって拾います。広げて読みながら後を追う。
GM:拾い上げた紙には、血痕がついています。また、やや歪な形をシルクハットを被った猫の絵と
「さばくのふねをこぎながら わたしは×へとたびにでます。あめのような こんぺいとうをおみやげに………」というメモ書きが残されていました。
GM:さて、路地裏を抜けますか?
ディディ:音につられる様に抜けようかな
カーティス:追っかけてるうちに抜けますな!
GM:【Down Town】
GM:音につられて路地裏を抜けた蝶を追いかけて、青年もまた路地裏を抜ける。お二人はダウンタウンへとやってきました。
GM:空に伸びるような高いビルが密集した都市。
夜が更け始めても人の足は多く、ビルの明かりも点々とついています。娯楽施設や、サラリーマンが行き交うようなオフィス街も入っているようですね。
カーティス:Club liberalを探そう。周囲を幻視。
ディディ:てっぺんが見えない高いビルを背伸びして覗こうとしたり、姿が映るガラスのものがあれば映して遊んでみたり 初めてだもんね近代的なものは
カーティス:俺の妹かわいいって顔してます ※違います
GM:周囲を幻視すると、大きな道路の両サイドには並木が続いていることが分かるでしょう。
店も何軒か続いているが営業時間外のため閉まっているようですね。
しかしそんな中カーティスさんは、存在を主張するように、ひと際明るいネオンライトの看板を掲げる店があることに気づきます。
GM:よく見れば、看板には『CLUB liberal』と書かれていますね。ビンゴ!
カーティス:「おっ、見つけたぜお嬢ちゃん」いつもよりは低めの声で、ウエスタン調に。
「ほらあの看板、」指差しましょうか
ディディ:「本当?」くるりと振り返って同じ看板を見ます、「字が光ってるわ」何があるんだろうとワクワクしながら歩を進めます!
カーティス:ではまたあとから着いていこう。入店

GM:おっとその前に。
GM:『CLUB liberal』 にたどり着くと、お店の前に警備員が立っていますね。
「こんばんは。チケットはお持ちでしょうか」
GM:「それと、年齢確認をさせて頂いております」
カーティス:「ん? ああ、送られてきた奴か」警備員にだけ見えるように高めに掲げてチケットを見せます
ディディ:「チケット?」カウボーイが出した横長の紙切れを見て手を叩く。
「私もあるわ、ほらこの通りよ」ゆるんだ頬のまま両手で差し出します
カーティス:「ん、俺は24だよ。証明書の類いは持ってないがな」
GM:「ありがとうございます」 カートさんのチケットを受け取って、少し容姿を眺めたあと。
半券を切り取ってドリンクチケットだけカートさんにお返しします
GM:「チケットはお持ちのようですが・・・ 失礼ですが、年齢確認をさせていただいても?」 ディディちゃんの方をじっと見つめて
GM:警備員さんはディディちゃんが成人してると言ってもあんまり信用してくれなさそうな雰囲気である
ディディ:「まぁ、こう見えても大人なのよ?物知りなんだから、見た目で判断しないで!」腰に手を当ててつま先立ち。頬を膨らまします。
少し大きな声を出してしまったので慌てて両手で口をふさぎます。
「本当はね、」そのまま警備員さんの耳に内緒話をするように、手を当てます。[ヘレナモルフォは夜飛ばない]を宣言。
ディディ:本来眠らせるものですが、数分だけボーっとさせてしまうような形で。
GM:警備員はディディちゃんのそれにつられて、耳を寄せるように体を屈めたことでしょう。
そうして、そのまま、ちょっと、あの、眠い。
GM:スヤァ・・・
GM:今です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ディディ:「ごめんなさいね」そのまま中に入ります!
カーティス:「はは、おてんば娘だ」軽く笑いながらカートも中へ!
GM:【CLUB liberal】
ディディ:「そう、いけない子なのよ」
GM:行き際に、チケットの半券は警備員さんのところに置いていったことにしましょう。
さて、無事に入店できたおふたり。店内は赤や黄色、紫などの照明で満たされており、
ステージに立つDJが音楽を流し、来乗客が揚々と踊ったりバーで一休みをしている様子が伺えます。
カーティス:目に立つところに立っているし、DJさんを幻視してみよう。
カーティス:>目につく
ディディ:「っ、」慣れない騒音に驚きながら耳を塞ぐかな、押されて揺られて少し余裕ないかも。
ディディ:カウボーイの背中掴んではぐれないようにだけしておきます
カーティス:ではその様子に気付いて、さりげなく肩を抱いて守ろう。「庇う」の形で
GM:ステージにいるDJは、やや大きめのサングラスをかけ、片耳にヘッドホンをあてながらレコードをミックスしていますね。
時折、合いの手を入れながらホール内を盛り上げているようです。
GM:かわいいかよ
GM:カートさんがディディちゃんをかばうようにステージに近づいていくと、よりDJの姿が見える位置まで来ることができました
GM:DJはカートさんに気が付くと、サングラスを外してウインクしています。
カーティス:「こりゃ返すべきか?」パチン、と自分もウインクしておく
GM:よく見ると、彼の片耳に、傍らの彼女が付けていた・・・そして自分も持っているイヤーカフと同じものがついているのに気づくでしょう
カーティス:「……ビンゴ」小さく呟いて、彼の仕事が終わるのを待とう。
GM:彼はマイクでホール内の場を煽り、一層盛り上げると次のDJにステージを渡します。
それから、彼はカートさんに少し目配せをすると、バーカウンターの方へ行ってしまいました。
ディディ:たぶんみんなの背が高くて何も見えてない!
カーティス:かわいいすぎかよ
カーティス:バーカウンターへいこう……庇いつつ誘導しながら……
GM:だめこのふたりほんとかわいい
ディディ:優しい〜〜
ディディ:腕をぎゅっと掴んで離しません 目が合えば更に心配はかけないようにだけ、にへらと笑っておきます
GM:バーはホールの壁側、ステージよりやや離れた場所にあり、落ち着いた雰囲気が漂っていますね。
棚には種類豊富な酒が並べられており、頼めばジュースも出してもらえるようです。
バーカウンターの隅の方では、頬杖をつきながらタブレットをいじる姿が見てとれます。
GM:天使がいるわ・・・
GM:先ほどのDJは、バーカウンターに腰掛けましたね。
カーティス:隣に腰かけようとして気付く。恐らくディディちゃんには椅子が高すぎるぞと。
嫌がられなければ持ち上げて座らせてあげよう
カーティス:ほら……こういうとこの椅子ってやたら高いじゃん……
GM:せやな・・・どうぞ抱えて差し上げて・・・
ディディ:椅子の腰かける場所と丁度背比べしてました
カーティス:ンギョエエ
カーティス:カワイイ
ディディ:結果どんぐり
GM:かわいい
ディディ:ではお言葉に甘えて座らせてもらおうかな、「ありがとう」手が離れる瞬間に相手の髪の毛を少し指に絡めたりしてね、
カーティス:ンギョエエエエエエエエエエエエエエ
GM:はいかわいい
カーティス:わ、やたらと軽いな、と驚きながらふわっと座らせます。
髪に絡んだ指には、少し驚く。末恐ろしいな、と内心微笑んだりして
カーティス:(わざとじゃ“ないなら”とんだ悪女だ)
DJ:「はは、優しいんだね」 その様子を見ていたDJが、微笑ましいと言わんばかりに笑みを向けて言います。
カーティス:さて、そろそろ種明かしかな。と帽子を押さえながら。
DJ:「よかったら、そっちのお嬢さんに」 そう言ってDJは、カウンターから運ばれてきたりんごジュースを差し出してきますよ。
構わなかったかな?って感じの視線をカートさんに向けつつ 「彼女、こういうところ初めてみたいだし」
ディディ:「素敵よね、彼」少し火照った頬のままはにかんで答えます
ディディ:りんごジュースとDJwo
ディディ:三回くらい見比べてめっちゃパァッと笑顔になります!
DJ:あー天使
カーティス:DJさんには、もちろん、と視線で応えよう。
カーティス:ディディちゃんかわいくて死ぬ
カーティス:死因:ディディちゃん
カーティス:本望
ディディ:待ってくれwwwww
ディディ:生命コントロールを宣言(無慈悲)
DJ:生体・・・生体・・・
カーティス:アア~~
DJ:ふたりの様子をみてほっとしたような感じでまた笑みを浮かべたDJは、自分のところに運ばれてきた飲み物を一口あおって、一息。
「・・・・・・それでさ、いきなり本題に入るのも申し訳ないんだけど。君たちは今日初任務に配属されたっていう子たちで、合ってる?」
カーティス:首を軽く傾げて、肯定の意を。
ディディ:「待ち合わせのことよね」任務という単語はしっくりこないらしい
DJ:「オーケー、良かった。一応の確認なんだが・・・・・・名前を聞かせてもらってもいいか?」
カーティス:「……っと、」
「……そうだな。いいタイミングだ」
と、彼は帽子を外しながら、今までとはまるで違った声音で、告げます。
カーティス:「
―“僕”の名前は、カーティス・シザーフィールド」
「よろしくね、DJさん?」脱いだ帽子をディディちゃんにぽふっとかぶせながら、笑って。
DJ:「おっ、・・・すげえな、声変えれんのか・・・?」 ってびっくり。目をぱちくりさせる。 ディディちゃんからの回答も待ってるみたい
ディディ:「私は、ディデ……、」言い切る前に、視界は帽子のかげに沈む。そして耳に入った言葉と声の、あまりの衝撃に一瞬息を止める。
どうして気づかなかったのかしら。そのまま視線をあげて、隣の彼の腕に触れようとして、
「…あなただったのね、カーティス!」椅子から身を乗り出して思わず首筋に抱き着きます
DJ:「おっ、合って・・・・・・・・・・・・おっ、おっ???」 困惑
DJ:目の前で繰り広げられる光景に動揺するDJであった
カーティス:「そうそう。気付いたらできるように、
―わっ!?」
抱きつかれて驚く。ディディちゃんが落ちないように気を付けながら、頭を撫でて。
カーティス:「ごめんね、ついつい悪戯心を働かせてしまったよ。実は僕だったんだ、驚いた?」
DJ:「・・・・・・ハハ、黒髪碧眼の男女で、名前も、合ってるみたいだな・・・」 ハハハ 置いてけぼりかな???
ディディ:「とっても驚いたわ、騙すなんてひどいわ」うんうんと頷いて、DJの視線に気づいたのか頬がまた赤くなっていきますね
「……」小さく咳をしていそいそと戻ります、でも隣に彼が居るのが嬉しくて、足を揺らしてしまうのを止められない。
カーティス:ンギョエエ
DJ:「な、なんか悪いな・・・」 って思わず謝っちゃう。 「オレはオルカだ。よろしくな」 って気を取り直して笑顔笑顔!
カーティス:「あ、すまない、ちょっと遊びをしていてさ。それで、依頼ってなんなんだい?」
戸惑った様子の先輩に改めて顔を向けよう。
ディディ:首をふるふる振って話を聞きますね、両手で頬を軽く叩いて落ち着こう ぺちぺち
オルカ:「ん、そうだな。・・・・・・っていうか一応名前確認したはいいけどさ、もしかして二人共、本名だったりする?」
ディディ:「ええ」
カーティス:「うん。あれ、支障があるのかな」ドリンクチケットでサングリア頼もう
オルカ:「俺達の組織……『NIGHT OWL』は、世間に身バレしないために動物の名前を使って呼び合っているんだ。そうか、決めないまま配属されちゃったかー……」
オルカは少々考える素振りを見せると、ポケットの中から5枚のカードを取り出します。
オルカ:「折角だし、今決めちゃおうか。特に思いつくものがなければ、この中から好きなものを選んで引いてくれ」
GM:カーティスさんがドリンクを頼むと、程なくしてバーテンダーがサングリアを持ってきますよ。
カーティス:「動物か……ううん、弟だったら黒猫と、すぐに言えるのだけどね」
「僕はなんだろうな……決められないから、引いちゃおうかな」
GM:オルカのカードで偽名を決めるのであれば、1d5を振ってくださいな
ディディ:真剣な顔でどれにしようかなと数えているよ
カーティス:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
ディディ:1d5 [えい]
DiceBot : (1D5) → 4
ディディ:くっ
GM:仲良しか
カーティス:お揃い
GM:そうですね、ではせっかくなので。
ディディ:同時にひいた形か
カーティス:ナニソレカワイイ
オルカ:「お、おう・・・仲いいな・・・」
オルカ:「ふたりして『しし』のカードか・・・じゃあ、そうだな」
「任務中はカーティスのことを『レウ』、ディディのことを『レオーネ』と呼ばせてもらうよ」
ディディ:仲いいなって言葉にはまんざらでもないですね、頬をぎゅーっと抑えてにやにやを抑えてます
ディディ:「レオール?」聞いてなかった
カーティス:「おや。じゃあこれはディディに譲ろうか」なんて言っていたカートですが、
名前を聞いて満足げ。「それは素敵だ。ぜひそう呼んでくれ」
オルカ:「レオーネ」
ディディ:「レオーネ」
オルカ:「そう。改めてよろしくな。レウ、レオーネ」
カーティス:「僕がレウ、ディディがレオーネ。ん、いいね」
獅子(Leo)、という響きに若干嫌なモノを思い出しそうな気配を感じたが気にしないことにする。
ディディ:指でスペルを書いてます、"r"eone ※ミス
オルカ:「あと、君らの左隣にいるその子も一員なんだ」
オルカ:オルカは隣の席の人物を手で示し紹介しています。
オルカ:「その子はリフって名前でね、普段は大人しいけど色々動いて情報を集めてくれるんだ」
カーティス:「リフ、そうか気付かなかった、君も仲間なんだね。よろしく」顔を出して挨拶しとこう
ディディ:「はじめまして」続いてあいさつ
リフ:リフは口の端をすこし持ち上げると「よろしく」といいますね。
長い髪を胸元で束ね、左目に大きな傷を持っているのが特徴的です。
オルカ:「よしよし、そんじゃ、一通り挨拶も済んだことだし。任務の確認をするか!」
「ところでレウ、レオーネ。初任務だから聞くけど、俺達の組織はどういったものか分かっているよな?」
カーティス:(純朴な瞳)(何もしりませんって顔)
ディディ:[]
オルカ:くっ
オルカ:wwwwwwwwwwwwwww
ディディ:首をかしげるぞ
オルカ:「・・・・・・おいおい、まじかよ・・・連絡は大事だっていつも酸っぱく言ってるのに???全く・・・」 オルカは呆れたように頭をかくと、気を取り直して二人に言います
オルカ:「じゃあ改めて説明するぜ。この組織は簡単にいうと殺し屋組織だ。
殺人鬼や通り魔なんて快楽者とは格が違う、歴とした誇りある仕事だ。
人を殺す覚悟と同じくらい死ぬ覚悟があるものだけが所属出来る組織、それが『NIGHT OWL』だ」
カーティス:「……殺す覚悟」
自分のしてきたことを、思い起こす。記憶を失うまで、その殺戮の全てを記憶していたことも。
「……そう。それなら、きっと、……僕はお役に立てるんじゃないかな」
ディディ:「………、」チラ、と隣の彼の様子を見ます。殺しだとかそういうものにはピンと来ないけれど、少なくとも彼の役には立てると答えたいから。嘘偽りでも、頷きますかね。
オルカ:「ついでに、行動時間が夜間帯だから睡眠はちゃーんととっておくよう……ふああ」
ディディ:「わかったわ、」つられてあくび
カーティス:「ああ、その辺は心配しないで。“どうせ眠れないから”」
「というか、そういう君こそどうなんだい」ふふ、と笑って。
オルカ:「おっと、悪い。俺は元々朝方人間だからどうにも夜間行動には慣れなくてな・・・お陰で目の下にクマができちったぜ・・・・・・」
オルカ:「さて、君たちが此処で了承してくれたと言うことは、このまま話を続けても大丈夫そうだな。
 今回の任務はこの都市の中で密かに栽培されていると言われる『魔の花』を根絶やしにすることと、その栽培者を葬ることなんだけど……」
GM:情報が少ない、とオルカは続けます。
オルカ:「この都市には何度か来ているんだが、それらに付いての情報も噂も中々なくてな。だから今日は人数を増やして、入念に調べてみようと思ったんだ。」
カーティス:「ふむ。『魔の花』……麻薬のようなものかな」
「相手が一種のシンジケートだとするなら、なかなか困難な任務になりそうだね」
オルカ:「そうだな・・・そこに関してもまた調べていかなきゃいけない。・・・よかった、頼もしい新人さんが入って嬉しいよ」
リフ:二人が話している間、リフがタブレットを広げて何やら都市の地図を見ているようです。地図のあちこちに赤い印がつけられ、頬杖をつきながら指を動かしています。
ディディ:「花、この子たちが蜜を吸わないようにしなきゃね」指で一匹をツンツン
カーティス:タブレットを覗き込もうかな
オルカ:「お?その青い蝶、本物なんだ?」 なんて興味津津
ディディ:「そうよ、とっても利口で」オルカさんにも微笑んでみるね
リフ:「・・・ん、ああこれは、おいらたちが昨日までに調べたものを記録しているものだよ」 とカートさんに気付いて
オルカ:「へぇ〜なんかよく分からないけど、不思議なもんだな・・・とっても綺麗だ」 と笑いながら返すよ
カーティス:「そうなんだ! もうこんなに調べてあるなら、あとちょっとじゃないか」
「残った場所を当たればいい訳だ」
リフ:「回ってみてはみたものの、これと言って目ぼしい情報は得られなかった。もう一度行ったほうがいいところもあるだろう」
リフ:「・・・・・・先輩、そろそろ」 ディディちゃんとお話してるオルカに声を掛けよう
カーティス:気配を察してサングリアをぐいっと煽ってから、ディディちゃんを抱えて降ろそう。
オルカ:「お、そうだな・・・そろそろ出るか。一度外回りに行こうか」 とこちらも残りの飲み物を煽って。
GM:オルカは都市を回ってみようと提案してきますね
ディディ:「わかったわ」頷きます!
カーティス:頷いて着いていきますよ。
リフ:「回ったほうがいいのは、オフィス街、工場、地下鉄・・・あとは橋くらいだろう。
 おいらは別行動させてもらうよ、もうすこし情報を集めてみる」
リフ:そういうと、リフはさっとクラブの人ごみに紛れてしましました
オルカ:「ああ、頼んだ」
「・・・・・・それじゃあ、俺らも行こうか」 といって先導。クラブを出ますがよろしいですか?
ディディ:「またね、リフ」
カーティス:大丈夫です! リフ先輩を見送ってから着いていこう
オルカ:【Down Town】
ディディ:おkですよん
GM:では、3人はクラブを後にしました。静寂が戻ってきます。
オルカ:「さて・・・どこから回るかな・・・」
ディディ:「どこも、薬を渡すには申し分ない場所ね」あげられた場所を指折り数えてみる
カーティス:「そうだね、どこがいいかなあ……橋っていうのは少し気になるけれど」
カーティス:「工場も何かありそうだよね」
GM:3人、足を止めてどこに行くかを話し合っている時でした。
GM:薄い霧のようなものが漂い始め、辺り一面を覆うように広がっていきます。
GM:足下に流れては空を隠すように昇り、視界全体を覆っていきました。
GM:その霧に似た何かを吸い込んだとき、三人はこれが薬品のようなものであるということに気がつくでしょう。
カーティス:「……」吸わない方がいい、と判断して息を少し止める。
ディディちゃんの口も覆いつつ、結界の事前展開をさせてください。
GM:構いませんよ
カーティス:1d5 対象
DiceBot : (1D5) → 2
ディディ:「なら、橋に……、けほ、」霧に驚いて狼狽えます。
カーティス:1d3 回数
DiceBot : (1D3) → 2
GM:さて、そのような状況下に捕われた三人は、前方から金属音を引きずるような音が近づいてきていることに気がつきました。それはいくつか、集団を組んでいるようにも思われます。
カーティス:結界は先輩とディディちゃんに掛けます。
オルカ:優しいかよ
カーティス:避ける自信があるんだきっと
オルカ:「げほ……、なんだこれ、」
GM:3人が警戒心を強めたその時、影からゆらりと人影が現れ、三人を取り囲みました。彼らはガスマスクで顔を覆い、手には鉄パイプが握られています。
GM:【Blood】
GM:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:まじかお前。
カーティス:>>多い<<
GM:うん、はい、えっと、デュエルだぁ!!!!!!!!!!!!!!
カーティス:デュエルスタンバイ!!!!!!
ディディ:頑張るぞい
GM:敏捷順で、カーティスさんからどうぞ!!!
カーティス:いえーいはやいぜ! ええとGM、まず確認したいことがあります。
エネミーの武器の中に電子機器はありますか?
エネミー_1:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってる
エネミー_2:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってない
エネミー_3:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってない
エネミー_4:choice[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]
DiceBot : (CHOICE[持ってる,持ってない,電子機器は持ってない]) → 持ってない
エネミー_4:だそうです
カーティス:固有スキル、リモートコントロールの@効果により、エネ1の武器のハッキング判定します。
こちら自動発動スキルとなっておりまーす(メロンパン入れのリズムで
カーティス:1d100<=90 ハッキング 
DiceBot : (1D100<=90) → 61 → 成功
エネミー_1:ギャー!!
カーティス:ハッキング成功したのでそのままクラッキングします。武器破壊。
エネミー_1:「うわっ!?」 驚いて破壊された武器を手放しました
カーティス:このまま攻撃移っていいかな?
オルカ:「言っとくけど、さっきも言ったとおり俺たちの仕事は誇りあるもんだ!無意味に関係ねえやつを殺したりはするなよ!」
そう言ってオルカも戦闘態勢に
GM:カーティスさん攻撃どうぞ
ディディ:「教えて。この人達は関係が無い人なの?」少し咽ながら聞いてみます
カーティス:「……ん、了解」
固有スキルの「パーフェクト・シューティング」より、対象の急所を的確に外すという形で銃を用いてのノックアウト宣言は可能でしょうか?
GM:依頼されているのは「魔の花を根絶やしにすること」と「栽培者の殺害」。
彼らが無関係とは言い難いでしょうが、今得ている情報的には・・・といったところでしょう。
依頼されている殺し以外は、あまり良しとしていない雰囲気です
GM:銃によるノックアウト宣言は通常不可ですね。
ですが今回の宣言の内容と固有スキルの内容を確認の上、1回の戦闘中に1d2+2回までであればノックアウト宣言の使用を許可します。
カーティス:ありがとうございます! ではダイスふろう
カーティス:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
カーティス:キタコレ
GM:サッスガァ
GM:1回の攻撃に1回宣言を消費する計算でいきますのご注意ください
ディディ:やりおる
カーティス:エネ2を対象に攻撃_武器にてFN、グロック17の使用を宣言。
銃術併用で参ります。
カーティス:1d24+5+1d8 一発目
DiceBot : (1D24+5+1D8) → 20[20]+5+7[7] → 32
カーティス:殺意でっか 二発目はエネ3へ
GM:さついたかいってばぁ(´;ω;`)
カーティス:1d24+5+1d8
DiceBot : (1D24+5+1D8) → 4[4]+5+7[7] → 16
カーティス:一発目はノックアウト宣言、二発目はいたしません。
カーティス:回避するならスローモーション使っちゃうんだから!!
GM:ふむ、本来ノックアウト宣言は後付けできるものではないので、次回から攻撃と同時に宣言をお願いいたします。
カーティス:あ、了解です(しくった
エネミー_2:では回避を使用します。
カーティス:1d100+20で判定をどうぞ
エネミー_2:ん。回避の目に+20するんです?
カーティス:ええとですね
エネミー_2:回避の率下げればいいのかな?
カーティス:1d100+20<=成功値でけいさんしてください
カーティス:そう言うスキルなのです
エネミー_2:アーハン
エネミー_2:おkです
エネミー_2:1d100+20<=30
DiceBot : (1D100+20<=30) → 94[94]+20 → 114 → 失敗
カーティス:大ファンブル
ディディ:114wwwwwwwwwwwwwwww
エネミー_2:ハッハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エネミー_2:えーと一応耐久受けしておこうかなwwwwwwww
エネミー_2:1d5 
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_2:だめっだめだなこいつ
ディディ:かわいい
カーティス:おっちょこちょい
エネミー_2:はい!では見事に急所を外し撃ち抜かれた為ばたんきゅー!
エネミー_3:こちらもまずは回避!
エネミー_3:します!
ディディ:「すごいわ、カー……」あわてて口をふさぎます 「レオ!」
カーティス:「ふふ」少し笑って。「レウだよ」
ディディ:「レウ」
カーティス:スロモしますえいっ
エネミー_3:1d100+20<=30
DiceBot : (1D100+20<=30) → 1[1]+20 → 21 → 成功
エネミー_3:マトリックスしやがっ
カーティス:すごすぎかよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エネミー_3:なんでだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ディディ:wwwwwwwwwww
エネミー_3:GMの出目が極端すぎると話題に
カーティス:「おや、避けるとは思わなかった」ターンエンドですよ!!
GM:では次、オルカの手番です
オルカ:では、固有スキル「ブリーチング」を使用。
オルカ:◆ブリーチング
使用宣言が必要。
1回の戦闘につき3回使用可能
相手の体を掴んで自由を奪い、全身を使って地面に叩き付ける。
オルカの攻撃力+1d10分のダメージを相手に与える。
オルカ:対象はエネミー_1で!
オルカ:1d13+1d10
DiceBot : (1D13+1D10) → 11[11]+5[5] → 16
エネミー_1:回避!!します!!
カーティス:じゃあスロモします
エネミー_1:1d100+20<=30 ッテエエエイ
DiceBot : (1D100+20<=30) → 10[10]+20 → 30 → 成功
エネミー_1:えええええええええええ
カーティス:すごいねあんたたち????????
エネミー_1:うそおおおおおおお
カーティス:せっかく先輩がイケメソしたのに…………
カーティス:イケメソがむだに……
オルカ:「あっくそ!ちょこまかしやがって!」
ディディ:目をパチパチ
ディディ:届かない世界と思ってそうです!!
カーティス:「随分素早い人たちだなあ」
エネミー_1:では次!エネミーの手番
エネミー_1:choice[カーティス,ディディ,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[カーティス,ディディ,オルカ]) → ディディ
カーティス:庇います
エネミー_1:まってねディディちゃんの方がはやかったのでちょっとまって
カーティス:ぱちぱちしてたからちょっと遅れちゃったんだよきっと
GM:うん、えっと、ごめんなさい!!!!!(土下座
ディディ:気にせんといてーww
エネミー_1:攻撃するです・・・攻撃_素手!
エネミー_1:1d10
DiceBot : (1D10) → 7
カーティス:アッハッハ受け流します
GM:ハッハッハ!!!
GM:では次改めて、ディディちゃんお願いします!
ディディ:「……」ちょっとよそ見してたので目をぎゅっとつぶって耐えようとしますね
カーティス:「……大丈夫だよ、レオーネ」
「目を開けて」
カーティス:「君を殴らせたりはしないよ」
ディディ:数秒たっても痛みが訪れない、やさしい彼の声に安心したように目を開けますね
「本当に素敵なひと」
ディディ:では庇ってもらえたということで、カーティスさんに見られないように(背中越しのイメージ)殴ってきたエネミーに対して21gを宣言
GM:ダイスどうぞ!!
ディディ:1d30+5
DiceBot : (1D30+5) → 24[24]+5 → 29
GM:ヒッ
カーティス:殺意高い
エネミー_1:対象はディディちゃんに攻撃したこちらですね。
エネミー_1:1d5 一応魔耐・・・
DiceBot : (1D5) → 3
エネミー_1:はい。死にましたね
エネミー_1:【STOP】
ディディ:「……あぁ、悪い子になっちゃう」その死体をHanschenで隠す事は可能でしょうか。アッー!
GM:ディディちゃんが魔法で殴ったエネミーが地に倒れ伏したその瞬間。
GM:エネミーの体からけたたましい警告音が鳴り響きました。
ざんねん。倒れふしたその瞬間のことでしたので、きっと蝶が喰らい尽くすような時間もなかったでしょう
ディディ:おっと、では警告音が鳴った瞬間に蝶らをこちらに戻すようにしましょうか。
GM:そして、凄まじい爆発音とともに、エネミーの体が爆発しました。
GM:周囲にいたエネミーも、それに誘爆するようにして爆発してしまいます。
GM:そしてその爆発が起きた直後、三人の胸にちくりと何かが刺さった痛みが走りました。
GM:刺さったもの自体は目に見えませんが、皮膚に小さな赤い痕が残されています。そして、体の中から時計の針が時を刻むような音が聞こえてきます。
ディディ:「あぁ、」やってしまったという表情で、今度は背伸びをして彼を庇うようにしたいです。スキルは持っていないので寄り添っただけにしか見えないだろうけど。
GM:チクリとした痛みは、ディディちゃんがかばうようにして寄り添ったにも関わらず全員に走ります。
GM:みなさんの頭上、目に付きやすいところに『あと8時間』という文字が浮かんでいるのが見えるでしょう
カーティス:声から心情を察して頭を撫でる。針の刺すような痛みには気付かないふりをした。
「時計の音……時限式の爆弾かなにか仕込まれたようだね」
オルカ:「レオーネ、依頼対象者以外をあまり殺めてはいけないよ」 とゆるく嗜めるようにオルカは言います。
「・・・・・・そうだな、レウ。俺達は多分、さっきの奴らに小さな置き土産をされたようだ」
ディディ:「ごめんなさい」顔をあげられなくて、彼の胸に顔をうずめたまま呟きます
オルカ:分かってくれたならいいよ、とオルカはディディちゃんの様子をみて言います。
「流石に俺も爆発して最期を迎えるのは嫌だな……。一先ずは慎重に行こう。ああ、それと……」
カーティス:「……すまない。こうなる前に僕が始末するべきだった」
「心配したんだろう、ごめんね」励ますように背を撫でながら。
GM:オルカは懐をあさると、三人分の瓶を取り出し、各自一個ずつ手渡してきます。
オルカ:「さっきの戦闘で消耗した分の体力、少しだけでも回復しておこうと思って。それと、栄養剤と一緒に解毒剤も混ぜているから、多少この薬の霧の中にいても大丈夫だろ」
ディディ:「…手伝いたかったの、」ずび、と鼻を鳴らして、オルカ先輩の方をちらと見て瓶を受け取りますね
カーティス:「それは助かるね。もらっておこう」ごっくごっく
オルカ:「ああ。ありがとう。・・・・・・さっきのすごかったな。感心した、・・・ほんとだぜ?」 ほら、それ飲んで元気出して って笑いますよ
オルカ:>ディディちゃん
GM:ではカートさん1d8どぞ!
カーティス:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
カーティス:だとおもったんだ
GM:なんでや
カーティス:なんかね 予感あった
ディディ:「…ありがとう、」ちょっと目元が赤いけど、こちらも受け取ったものを飲んでおこうかな!
GM:はい、えと、HPと耐久増やしてね・・・
GM:ではディディちゃんもダイスどぞ!
カーティス:キリがよくなったよ!!!!!!(HP
ディディ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
カーティス:じゃない攻撃
ディディ:ちょびっ
GM:ん、HPと耐久ですね?
GM:ディディちゃんも3増やしてくださいまし!
ディディ:HP15 耐久が7です!
オルカ:「よしよし、んじゃ俺ものんどこっと」 ぐびーっ
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
オルカ:この
GM:はい。ではみなさん薬を飲んで一息。毒の霧は街中に万延しているようですが、薬のおかげで自由に探索できるようになるでしょう!
ディディ:やったね
GM:では、キリが良いので本日はここまでにいたします!!
GM:お疲れ様でした!!!
ディディ:はーい お疲れ様です!
カーティス:おつかれさまでした!!
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