Calling 999

参加者

GM.ソヨゴ
PL.ひぃらり/沖本拓也
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GM：【待機OP】
GM：【STOP】
GM：では「Calling 999」TP始めさせて頂きたいと思います！　よろしくお願いします
沖本：よろしくお願いいたします！！
GM：さて、沖本さん。ふと気が付くとあなたは、ロンドンの裏通りを歩いています
沖本：「いや、なんでだよ」
自分で自分の状況にセルフツッコミをいれます。
GM：道の両脇にはパブがずらり。まだお昼ですが、みんなおいしそうにビールを飲んでいますね。
GM：……と、一件。あなたの目に留まるお店があります。
壁は黒く塗られ、看板も真っ黒。そこに金字で「Calling 999」と店の名前が書かれていますね。
沖本：「…うわ、真っ黒。殺し屋の家みてぇ」
辺りをキョロキョロしても特に気になるものはなく。
目に付いたのはこの店だけなので仕方なく、とりあえずはまぁ、ノックしてみるよね。
「すいませーん」　こんこここん
GM：まだ開店したばかりなのか、中に人気はありません。
が、沖本さんがノックをすると、男性の声が聞こえてきました。
「どうぞ、開いてますよ」
沖本：「お」
では、扉を開けて中に入ろう。
「お邪魔します・・・」
GM：【Welcome?】
GM：店に入ると、この国のロックバンドのヒットナンバーが流れていました。
バーテンダー：「や、いらっしゃい。……って君、どう見ても未成年だけどさ」
GM：先ほどの声はバーテンダーの男性だったようですね。カウンターの向こうでコップを磨いています。
沖本：「ハートはでっかいっすよ。…って、ここバーですか？」
バーの中をキョロキョロ。
バーテンダー：「まあ、そんなとこ。……この店ね、その日初めてのお客さんには一杯サービスすることにしてるんだ、なんか飲みたきゃ出すよ」
沖本：「お、ありがたいっす。じゃあコーラで」
カウンターに座っちゃおう。
GM：そう言って彼は沖本さんに、メニューを手渡しましたね。
沖本：メニューなんて見てなかった。
バーテンダー：「コーラぁ？　やっぱお子ちゃまだな……まあ色々あるから、じっくり見たら？」
彼は苦笑気味に応えます。
沖本：「へへ、すんません」
ちょっと笑って、メニューに目を通します。
GM：メニューには定番のビールや、フィッシュ&チップス、カクテルなどもありますね。
沖本さんが飲みたがっていたコーラや、オレンジジュースなんかもありますよ。
沖本：「空気読んでオススメとか頼むべきですかね？」
猫背でだらーっとしながらメニュー眺めてる。
バーテンダー：「はは、別にいーよ好きなの頼んで。何がいい？……ってかさ、君軍人かなんか？」
バーテンダー：「や、制服を見て思っただけなんだけどね」
沖本：「んーーーー、軍人…。いや、俺、どうも記憶喪失らしくってですね。
何も覚えてねーんですよ。じゃあコーラで」
さらっと注文する。
沖本：「服今これとTシャツしかもってないんで私服代わりになってるんすよね」
バーテンダー：「……ふぅん？……そりゃ大変だなァ」くっ、と彼は小さく笑いました。身に覚えでもありそうな表情です。
「んー、そうだな、……まだいいか。コーラね、りょーかい」
沖本：「？」
不思議そうな顔をしつつも、まぁいいかと流しておきます。
あっちーな、ってボタン緩めて手団扇してるかもしれない。
GM：彼はコーラの瓶を冷蔵庫から取り出して、蓋を外すと、氷の入ったコップとともに沖本さんの目の前に差し出しました。
沖本：「あざっす」
遠慮なくぐびぐびいただく、ぷはーーー。
「美味い！！！最高！！」
バーテンダー：「そいつぁよかった」
沖本：コーラ飲みながらバーテンダーに注視しようかな
GM：はい。バーテンダーに注視ですね。
沖本：ついでに店内にも注視
GM：彫りの深い、整った顔立ちの男性です。国籍はよく分かりません、やや東洋風かな。
体格はなかなかいいですね、少なくとも一般人ではないことが、沖本さんになら分かるかもしれません。
GM：店内は小洒落たパブといった感じ。誰の趣味なのか、ギターやドラムが飾ってあります。
……と、カウンターの隅に。時代遅れの黒電話が一つ。どうやら、ただの飾りではないようです。
沖本：「黒電話とか珍しいっすね、アンティークですか？」
へーって物珍しそうに眺めている。
バーテンダー：「あ、気付いた？……それねぇ、……んー、そうだな。今日初めてのお客さんだし、教えてあげてもいいかなあ……」
バーテンダー：彼は何やら迷っている様子ですね。
沖本：「教えちゃいましょ」
沖本：「いつ教えるんすか？」
沖本：「今ですよ！！！！！」
バーテンダー：「うーん。いや、教えてあげたいとこなんだけどね」空気は読めません
「“あいつ”にそうほいほい教えるなって言われててね。迷うなぁ……」
GM：このままでは難しそうです。なにかアクションを起こしてみましょう。
沖本：「ちぇー」
じゃあ、黒電話の受話器とって999ってまわしてみます。
「とぅるるるるるる」
バーテンダー：「あっきみすごいねえ」
バーテンダー：【STOP】
？？？：「ハイハーイ？」
沖本：誰か出た瞬間に切ります。
バーテンダー：「クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
沖本：「・・・・・・・・・・・・・・いやいやいやいや」
沖本：「流石に安直すぎやしません？いや、何だか知らないけど俺心配」
バーテンダー：「君wwwwwwwww最高だねwwwwwwwwwwwいやぁいい子が来たな」
沖本：「あざっす」
バーテンダー：信用に20プラスで振ってみてください。
沖本：1d100<=80 信用
DiceBot : (1D100<=80) → 73 → 成功
沖本：「今の誰っすか？」
バーテンダー：「もっかいかけてみ、その電話のお相手はうちの店主だよ。そんでねぇ……」
沖本：「やっべ、ワン切りしちまった」
バーテンダー：「『なにかご用事？』って言われたら、そうだな……『りんりんりりん』って言ってご覧。なんかいいことあるかもよ」
バーテンダー：「いやワン切り最高に笑ったから」
バーテンダー：「いいもん見た」
沖本：「なんすかその日曜日の朝8時にやってるような幼女向けTV番組の魔法の呪文みたいな何かは」
バーテンダー：「ああ君世代じゃないか……って俺も世代ではないんだけどね別に。若い子は知らないよな」
沖本：「元ネタあるんすか・・・」
訝しげな顔をしながらも、もっかい999にかけます。
「とぅるるるるる」
「ちげーな、ちりりりりんか」
？？？：「……」
？？？：ワン切りが不愉快だったのか、今度は無言で出ましたね。
沖本：「すみませんでしたなんか喋ってください」
？？？：「ﾁｯ」
？？？：「何か用？」
沖本：「『りんりんりりん』」
？？？：【Welcome!】
GM：と、その時。
GM：店内にかかるBGMが変わり、ギターの飾ってあった壁が、ぐるりと一回転。
沖本：お
GM：奥にもう一つ部屋が広がっていたようです。やがてそこから、男性が一人。
沖本：内心、同じ場所にいたのかよ・・・うわやっべ・・・つーか凝ってるな・・・って思ってるなこいつ。
店主：「……蔵未、さっきの何？」
忌々しそうに舌打ちしたあとバーテンダーにそう声をかけると、銀髪の男性は沖本さんをちらりと見ました。
店主：「……ま、合言葉言ってもらったし？……歓迎しますよォ、どーぞ」
店主：「ってかそうじゃなくてあのふざけた合言葉はなんなんだよお前」
沖本：「どーも」　受話器戻して一礼しますよ。
沖本：「それより番号変えた方がいいんじゃ、俺適当にノリでかけたらかかっちゃったんすよ」
沖本：「超ビビった」
バーテンダー：「あーワン切り笑ったわ。また飲みたいものできたらこっちおいでねー」
バーテンダーは愉快そうに沖本くんを見送りますね。
店主：「だからってワン切りします？？　どーいう教育受けてきたわけ君」
沖本：「いや、今金ないんで・・・んー・・・今持ってるのこれしかないか。じゃあ代金替わりにチョコとウニ置いときますんであとでまたコーラください」
って言ってウニとチョコカウンターに置いて部屋にいきますね。
「いや・・・小心者で本当申し訳なく・・・すんません」
ワン切りの件は素直に謝っておくよ。
バーテンダー：「ウニwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
沖本：「超美味いっすよ！！俺が保証します！！！」
バーテンダー：「ねえ沢霧wwwwwwwwwwwwwwウニもらったwwwwwwwwwwwwwwwどうしよwwwwwwwwwwwwwww」
店主：「お前が食べりゃいーじゃん俺苦手だもん。ってか金はないのにうにはあるってマジでどっから来たの君？？？」
沖本：「森からきました」
店主：「キてる」
店主：「むしろイッてる」
店主：「ちょっと好感度上がったわ。おいでおいでー案内してやるよ」
沖本：「わけが分からないと思いますがマジなんすよ」
沖本：「お邪魔しまーっす」
GM：沖本さんが隠し扉を抜けるとそこは、……
GM：内装は、表のパブとさほど変わりません。しかし、
……壁一面に飾ってあるのはギターやポスターの類いではなく、古今東西、ありとあらゆる地方の、『武器』。
沖本：ほう、と息をついて、テンションはだだ上がりしてる。
「・・・すげえっすね。武器商人か何かなんですか？」
触りはしないであちらこちら眺めていよう。
店主：「……そーそー、まあそんなとこ？　表はパブで裏は武器屋。俺は料理とかできないからね、表は蔵未に任せてるけど」
店主：「壊さない程度に触っていーよ？」
沖本：「そーなんすか、金あったら料理も食べてみたかったっすね。じゃあ…ちょっとだけ触らせてもらいますよ」
手袋をきちっとはめて、そっと慎重に触れながら材質や硬度、出来の良さなど確かめてみよう。
好奇心好奇心。胸踊りますね。
「すっげー…」
って思わず声が漏れちゃうかも。
GM：触った沖本くんになら分かるかな。壁にあるほとんどの武器は既製品ですが、
……中には、質はそのままに、……いやそれ以上に、強化してあるものがちらほら。
沖本：ほう
店主：「へえ、わかる？　うれしーね、気に入ったのしか飾ってないからさ」
沖本：「…すげえっすね、語彙が足りなくてすいませんけど。何かもう、すげーとしか言えない。
これ店主さんが作ったんすか？」
眺める手と目はそのままに聞いてみよう。
店主：「……ま、そーいうのもちらほらあるよ。なに、武器とか結構好きな方？」
沖本：「そりゃあ好きっすよ、男のロマン。金あったら買って帰りたいくらいっす」
バーテンダー：「ねー二人とも、差し入れ持ってきた」
と、そこに。先ほどのバーテンダーが何やら小皿を運んできました。どうやらウニ料理のようです。
バーテンダー：「とりあえずまあ食ってみろよ、お前嫌いかもしんないけど」とは、店主を見ながら。
「チョコレートはどーしよっかな……」
沖本：「お、あざます！噂のバーテンさんの料理…」
店主：「え、じゃあ食ってみよーかなあ……」
「そうだなあ。んじゃあね、うまかったら……初回だしちょっとおまけしてやるかな」
沖本：「ん？」
自分の分の小皿に分けて食ってる。
もぐもぐ・・・美味しいかな・・・？
店主：choice[超おいしかった,かなりおいしかった,おいしかった,割とおいしかった,やっぱウニは無理]
DiceBot : (CHOICE[超おいしかった,かなりおいしかった,おいしかった,割とおいしかった,やっぱウニは無理]) → 超おいしかった
沖本：おっしゃああああああああああああああああああああああ
店主：「アッやべ……ウニなのにうめえ……お前天才かよ……」
バーテンダー：「知らなかったのかよカス野郎。いやあ、いいウニありがとね君」
沖本：「うめえっすよね・・・やっべ大樹で食ったのより超美味いご飯ほしくなる」
もぐもぐ
「いやいや俺こそ分けてもらってありがとうございます」
店主：「じゃあねえウニに免じて、……そうだな……君ギター弾ける？」
「なんか一曲弾いてくれたら、武器一個作ってあげるよ」
店主：「二回目以降は有料だけどね」
沖本：「マジすか！！ギター…あんま弾いたことないんすけど、いけっかな…」
もぐもぐごっくん
「貸してもらっても？」
何が起こっても俺は知らねえぞ！
店主：[]
店主：「いーよー。悪い蔵未、なんか適当に一本持ってきて」
バーテンダー：「チッくそめんどくせえな」と言いつつ、真っ赤なギターを一本持ってきて、沖本くんに渡してくれました。
沖本：「ありがとうございまっす」
バーテンさんにお礼お礼。
さて・・・何を・・・弾けば・・・・・・
店主：「じゃあこれ弾いてこれ」と言うと彼は沖本さんに楽譜を手渡しました。
沖本：1d100<=90 技術_アイドル
DiceBot : (1D100<=90) → 9 → 成功
沖本：【課題曲】
GM：では張り切ってダイスをどうぞ！　ってすげえwwwwwwwwwwwwwww
沖本：あああああああああああ；；；；；；；；；；；；；；；；；；；
沖本：多分めっちゃ上手い
GM：9だもの
沖本：歌もつけてるなきっと
店主：「おう、……おおお？　え？？　上手くね？？」
バーテンダー：手拍子してる
店主：「いや手拍子は合わねえだろこの曲」
店主：「なんだなんだすげえなお前！！」拍手してる
沖本：「指痛った」
店主：「いいもん見たわ。よーし武器作ってやんよ、どんなんがいい？」
沖本：「どーもどーも」
ギター返却します。　
GM：【Welcome!】
GM：ひとしきり拍手をした後、バーテンダーはギターを受け取って表へ戻っていきました。
沖本：「わ、マジで作ってくれんすか。すげえ嬉しい。えー…どうしよ」
悩む。
店主：「まあまずは武器の種類かな。何が欲しいか言ってみ」
沖本：choice[ハンマー,銃,ナイフ] 超悩む
DiceBot : (CHOICE[ハンマー,銃,ナイフ]) → ハンマー
沖本：「スレッジハンマーとかいいすか？細めのやつなんすけど」
店主：「お、いいよ。ハンマーねえ、デザインとか機能とか、指定ある？」
沖本：「元々俺がもってるやつがあるんすけど、
熱とか電気とか通さない処理を持ち手にしてくれれば
あとは店主さんが好きに作ってくれるので全然いいですよ、期待してます」
へへ、と笑ってワクワクしている。
「あ、色は黒で、なんかかっちょいいやつでお願いします」
ちょいとつけたし。
店主：「ふぅん……おっけ、ちょっと待ってて」
「その間蔵未とヒマでも潰しててー、ちょっと時間かかるからね」
沖本：「はーい、了解でっす」
カウンターいって待ってます。
バーテンダー：1d100<=90 チョコレートでデザート作ろう
DiceBot : (1D100<=90) → 17 → 成功
沖本：それメルティキッスですよ蔵未さん
バーテンダー：「はい、どーぞ。甘いの好きかわかんないけど」
チョコレートを溶かして小さなタルトを作ってくれたようです。
さながらバレンタインに女子が贈る手作りチョコみたいですね。味はこっちの方が上だが
沖本：「甘いのも辛いのも酸っぱいのも苦いのも好きっす！」
いただきます！こんなに頂いちゃって申し訳なく思うわ・・・でも食う（食う（美味しい
バーテンダー：「いやあ、こちらこそ。やっぱうまそうに食ってくれると嬉しいもんだね」
GM：さて、二人がそんな会話をしていると。
店主：「いえーいできたよ、こんなんどうよ」
GM：店主が武器を持って表のパブに現れましたね。
沖本：「おっ、はやいっすね」
もぐもぐごっくんちょ
GM：『American Idiot』
物理固定ダメージ+5
特殊攻撃時+3

課題曲と同名のオリジナルハンマー。
全体的に黒いが、殴打部分に赤いラインが引いてある。
両端に正十字形の重りがつけられており、
どちらの側でも攻撃できるようになっているが、その分無論重い。
固有のスレッジハンマーと同時に扱うことは難しいだろう。
柄の部分に特殊なバネが仕込んであり、
1d100<=70の判定に成功すれば、
初撃の反動を利用して回転させ、二回攻撃することができる。
ただし、二撃目の固定ダメージは3となり、
また、初撃を回避／直感回避された場合は二撃目を加えることができない。
受け流しや防御であれば二撃目が可能となるが、
受け流しで受けられた際は1d100<=60で判定する。
沖本：「うおおおおおおおかっけえ！！！！！いいんすかコレ本当にもらって！！！！」
わー、そっと受け取って目キラキラさせてる。
どうしようすっごい嬉しい。うれしい、かっこいい。やだ泣く。
店主：「おっうれしーねえ。気に入った？　大事に使ってねあげてねー」
店主は心なしか、ほんとに嬉しそうにしてますよ。珍しい。
沖本：「もーーーー、めっちゃお気にです。嬉しいっす。
うわー…やばい感動で泣きそう。絶対大事にしますわ」
バーテンダー：「あ、そーだそーだ。よかったらまた来てよ、はいこれ、うちの名刺」
「次からは料金とるけどね！　まあお金じゃなくても場合によっては対応してあげよう」
沖本：「またきます・・・次はウニじゃなくて金稼いできます・・・」
名刺もらおう。
GM：バーテンダーは冗談めかして笑いながら、お店の名刺を渡してくれました。
黒地に金文字で店の住所と名前が記されていますね。
店主：「ん、報酬次第で武器にまた手ぇ加えてやっからさ。気軽においでー、新しいの作ってあげてもいーしね」
沖本：「はは…金なかったらまたコーラねだりにきていいっすか」
バーテンダー：「コーラくらいならいつでも奢ってあげるよ、うちカクテルもおいしーけどね！」
沖本：「そっちはあと3年待ってください！」
沖本：「どうせならアルコール飲みたい」
バーテンダー：「えー？　真面目だね。俺14から飲んでたよ。飲まされてたが正しいけど」
バーテンダー：「はいはい。俺は黙認するから、いつでもどーぞ」
沖本：「あ、そうなんすか。じゃあ次きたら飲ませてください」　
テノヒラガエシー
店主：「んじゃ、まあお達者で？　次は一緒に飲むかあ」
沖本：「SEX ON THE BEACHで、一回頼んでみたかった」
バーテンダー：「ほほうマセガキめ。用意しといてやるよ」
沖本：「へへ、よろしくっす」
沖本：二人に頭下げながらお店の扉を開けて外に出ます。
GM：【STOP】
GM：扉を開けると。そこであなたの記憶は一度途切れる。
GM：再び目を覚ませばそこは、今では見慣れてしまった大樹の中、あなたの部屋だ。
GM：変だな、どこか、知らない国にいたような……違和感とともに辺りを見回すと、そこには見慣れぬ武器がある。
どこで拾ったかも分からないけど、手に取るとなぜか気分が上がる。楽しい思い出が、蘇ってくるような気がした。
GM：おめでとうございます！　シナリオクリアです！
沖本：ありがとうございますお疲れです！！！！！！！！！！！；；；；；；；；；；；；；
沖本：たのじがっだ；；；；；；；；；；；；；；よがっだ；；；；；；；；；；；；；；；；
GM：一週間に一回くらい来れる感じにしよう（真似
沖本：ヤッタァ
GM：手探りだったけど楽しんでもらえてよかった……おきもとくんラッキーマンだった
沖本：お金稼がなきゃ・・・強化してもらおう・・・（いいものをもらった顔
沖本：ほんとそれな
沖本：奇跡の男
GM：ウニが超おいしかったのとアイドルがスペだったので割とサービスしたふふふ
沖本：うれじぃ・・・うれじぃ・・・ありがとう・・・今度はちゃんといいもの探してから来店するから・・・
沖本：わ〜〜〜何貢ごうかな〜〜〜〜〜〜〜〜やべえたのしい
GM：ガツンと初撃食らわせた後、くるっと回転させて二撃目食らわす沖本くんぜひ見せてね！！！！！
沖本：が、がんばる（不安な顔
GM：貢いで貢いで　既存武器の強化もたぶんしてくれると思う
沖本：ひぎぃ
GM：固定値がちょっと上がるとかその程度だろうけど
沖本：がんばる
GM：強化は専門じゃないからね！　おまけ！
GM：へへへい稼いでおいで
沖本：っていうか沢蔵かわいい・・・・・・・・・・おしゃべりたのしい・・・・・・・・かわいい・・・・・・・・
GM：ﾔｯﾀ〜〜〜！　あのね完全に裏設定だけど
GM：この蔵未多分ガーデン後の蔵未　軍やめてりんりんとお店始めたよ
沖本：デスヨネー
沖本：よかった・・・蔵未さんが・・・生きてる・・・
沖本：よかった・・・（顔覆い
GM：ガーデン後の展開ちゃんと決めてないから確定じゃないけどね！！！
GM：お庭での展開があまりにヤバかったらそのまま死ぬと思うから（）
沖本：蔵未さんの帰還用シナリオもう考えてあるけどね
沖本：やべで；；；；；；；；；
GM：ｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
GM：帰れるかなああああああああ
沖本：難易度はねぇ、ちょっと高めかも
GM：察してた……ツイートで……
沖本：うん・・・
GM：アイツ大丈夫かな……
沖本：またこよう・・・あとちょっと育ったらハロヘルも行きたいな〜〜20ALLくらい
GM：ハロヘルおいでえええええ！！！
沖本：いぐう
沖本：沢蔵小豆トリオとデートしたぁい・・・勝っても負けても楽しめる自信ある・・・
GM：ソロがあまりにヤバかったら誰かしら味方につけるからさ……
沖本：ふひひ
GM：遊園地デートしよ！！！　NPCが同行できる卓なかったし嬉しい
沖本：頑張って育てる・・・今恩恵与えまくってるから・・・
GM：加護ついてるヤツのダイス目ほんと
GM：蔵未が可哀想だろうが…………って思う（恵まれた人たちのダイス目はいつもいいジンクス
沖本：蔵未さん泣かないで　固定値がついてるヨ
GM：蔵未「固定値で殴るゥ；；；；；」
GM：カートとかダイス振るとき緊張しないもんな　失敗しねえんだもん
沖本：そろそろ寝よう・・・今日はありがとう・・・
武器大事に使おうほんとマジで大事に使うわ大事にするむっちゃお気ににするいのちをだいじに
沖本：カートさんはアメリアさんの加護はやくどっかにおいてきて
GM：うむおやすみ！！！　使ってあげてね！！
沖本：おやすみぃ！！！！！
GM：TPお付き合い有り難うなのぜ〜〜〜報告してくるよん！　んではでは