Garden


star trail


参加者


GM.たなか
PL.篠崎/グリム
PL.グロスケ/緒方竹晴
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GM:ではでは、「star trail」 続きを始めて行きたいと思います!
GM:よろしくお願いいたします!
緒方:よろしくお願いしますー!!
グリム:よろしくお願いします!!
GM:【star trail】
GM:さて、前回は時計塔に向かいましょう、というところで終わっていましたね。
天樹の賭けに負けたおふたりは、晢介というナビゲーターが落とした楽譜を探すのを手伝って欲しいと頼まれていました。
GM:晢介は淡い茶色の髪と、左耳に青いピアスを付けており、マフラーを巻いてる青年です。
現在所持しているナビゲーターからのサインは2つ。喫茶店入店時点での時刻は1時半でした。
このまま時計塔に向かって大丈夫でしょうか?
グリム:問題ないでーす!向かう途中に落ちていないかを一応探しておきますね きょろきょろ
緒方:緒方もだいじょうぶです!
GM:はい、ではコラプサーとラルも同伴の上、3人と1匹は時計塔へ向かいます。
道中で楽譜が落ちていないかあたりを見てはみましたが、それらしいものは落ちていませんでした。
GM:街の中心部にそびえる大きな時計塔。
死者の魂が眠る場所とされているため、「ゆりかごの塔」や「眠りの塔」とも呼ばれている……とコラプサーが教えてくれましたね
グリム:「そのおっちょこちょいマンが良くいく場所とか聞いておけばよかったな〜〜〜〜〜〜」
グリム:「類は友を呼ぶって言うし歌えば来るかな?」
グリム:「ボエ"〜〜〜〜」
緒方:wwwwwwwwwwwwwww
緒方:「見つけられるかな…」
GM:グリムさんwwwww
グリム:「どうか〜〜↑↑ナァ〜〜〜↓↓↑↑↑↑」※雑なビブラート
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:さて、現在時刻は2時。みなさんは時計塔へやってきました。
時計塔の内部は、1階の大広間は祈りや思いを捧げる空間となっており、
その対象は人それぞれ。誰に何を祈るか、思うかは自由なようです。
高い天井からは星形のランプがつり下げられ、一定の間隔を保って長椅子が並べられています。
入り口正面奥の円柱には光の球体が浮遊していて、
時計塔に訪れた人々はそれらに向かって目をとじ、手を合わせています。
大広間の左右に設置された、ガラス製の螺旋階段を上っていくと、2階に行くことが出来そうです。
グリム:「誰に祈ってもいいってすっごいな」その光の球体が気になるらしいので見に近づいてみる
緒方:「……」 祈る人はあまり見ないよう、大広間に楽譜が落ちてないか幻視します
グリム:「何かトリックがあるに違いないっ」てってこてってこ
コラプサー:「あれは、死者の魂だよ。ここは、それが帰るところだからね」 残念だけどトリックはないなぁ、とコラプサーは言います
グリム:「ふーん」
GM:幻視ですね、特に楽譜らしきものは落ちていません。
全体を見渡せば、首を真上に見上げるほど塔は高く大きいこと、88星座をかたどった鮮やかなステンドグラスが施され、
時計盤には太陽系を模したガラス細工がはめ込まれていることが分かるぐらいでしょうか。
緒方:きれいだなあ
GM:きれいだよねぇ…
グリム:「…あれ?死んだ人がこの街に来るんじゃなかったっけ?俺ここにいる皆既に死んでるもんだと思ってた」ズバーン
緒方:「俺たちみたいな例外もいるのかも」
コラプサー:言ってる間に、コラプサーは2階へ続く階段へ足をかけていますね
グリム:露骨に逃げやがったぞこいつwwww
コラプサー:もう少し見ていくのかい?って笑ってます
緒方:「一階には楽譜はないみたいだしな…」
グリム:「そうだね」
GM:2階へ行きますか?www
グリム:どっちかと言えばめっちゃ行きまーすwwwwwwwwwww
緒方:めっちゃ行きます!!
GM:ハァイ!では2階にやってきました。
展望台内部を見渡すと、木製の大きな扉がありますね。
扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」と書かれた看板が立てられ、
扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。
展望台の窓越しには街の景色を一望できる。同じ屋根の色の住宅地が道なりに並び、
所々にお店や公共施設などの大きな建物も見えますね。
街の外側は海や自然公園の森林に囲まれており、その外側は霞んでいて視認できません。
グリム:「2つしかないけどこれでもいけんのかな」
緒方:「やってみるしか…」扉をコンコン
GM:一瞬像の瞳が光ります。サインを持っているかどうかの確認のようでしたが、何事もなく扉の奥へ入ることが出来ました。
緒方:わーい!
グリム:やったぜ。
GM:扉の奥には狭い空間に設けられたガラス製の長い螺旋階段。
階段は上層部へと繋がっており、足を進めるごとに明るくなっていきます。
聞き耳をせずとも、歯車の回る軋んだ音が聞こえてくるでしょう。
彼方こちらで回る、形状複雑な歯車。
透明なそれは、プリズムのように光を屈折させて室内を照らします。
上まで上がってしまえば、これより上の階はなさそうだということがわかるでしょう。
緒方:「わ…!」めっちゃ明るい…!階段上ってみよう
グリム:「空間のひとつひとつに手抜きが無いよね」ほへーとあたりを見回す
緒方:割れないようおそるおそる
GM:上りきると複雑に入り組んだ歯車が回る部屋に出ますよ
グリム:んじゃ緒方君の真似して登るわw
緒方:wwwwwwwwwwww
グリム:抜き足……差し足……忍び足キエーッ!!
GM:まねっこ……
GM:キエーッ!!(小声)
緒方:ソロ…ソロ…
緒方:キエーッ
グリム:結局静かじゃないwwwwwwwww
緒方:wwwwwwwwwwwwwww
GM:あかんやつwwwww
コラプサー:楽しそうだなぁって顔してみてますねwww
コラプサー:ラルもにゃーんて言ってます
グリム:コロプサーにアイドルが開花するかな??
緒方:ラルぬっこさあああああああん
緒方:(期待のまなざし
コラプサー:アイドル持ってないです
グリム:俺らを見て…立派なアイドルになるんだよ……
グリム:生やすんだ
GM:アイドルも生えるものだったか…
緒方:ニョキニョキニョキ
GM:ん、あ、
GM:そうだ、グリムさんが辺りを見回すとですね、
GM:部屋の中にあるひときわ輝く大きな歯車の下に、楽譜の置き忘れがあるのに気づくことができるよ。
緒方:おお!!
グリム:「!!!!!!!」
グリム:歌います
GM:>>>歌います<<<
緒方:イエーーーーーーイ!!!!
グリム:「ああ〜↑↑うぁああ〜〜〜↑↑↑↑ッタァ↓↓〜〜〜〜↑↑↑〜〜〜」
グリム:基本上下にバウンドして音を揺らしてると思ってください
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっwwwwwwwwwwww
グリム:NO MUSIC!NO LIFE!
GM:精密採点結果
ビブラート43 こぶし26 音程1
グリム:音楽の力を、信じています。
グリム:両手に掲げて持ってきますね
緒方:グリムさんの音程にひな壇のごとくずっこけよう
グリム:wwwwwww
グリム:「俺の美声に膝から崩れ落ちちゃったかな?」
グリム:ウルトラトレンディーハッピー脳
緒方:ゴシャアアアアア
グリム:「すごい…!エキセントリックだよ…!採点を体で表現してくれるなんて…!」
GM:はい。では、グリムさんが楽譜を拾って部屋を降りようとすると、
重い足取りで上がってくる、茶髪にマフラーをした男性の姿がありますよ。
グリム:「言いたいことはわかってる…そう、……俺らのシンフォニア……」緒方君の手を取ります
晢介:「どうしよう……楽譜が見つからない……しかもすごい音程の歌まで聞こえてきた……疲れてるのかな……」
グリム:クッwwwwww
緒方:「響きあうシンフォニア……ハッ口が勝手に…!?」
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwww
晢介:シンフォニアしてるふたりを見て 「あっ」 て顔をしています
グリム:「君も混ざりたいのかい」親指を立てます
緒方:「あ、もしかして…」
晢介:「えっ、い、いや、……探し物を……していただけで、あっ!!」
グリム:「えっ!!!?」
GM:青年はグリムさんの手に楽譜があるのを見て、顔を輝かせました
GM:さっきまで死にそうな顔をしていたのに
晢介:「そ、それ!俺の楽譜だ!見つけてくださったんですか!?」
グリム:「見つけたって言うか共鳴し合ったというか!さっきの歌がそれだよ!」デン
緒方:あわわわわ
晢介:「そうだったんですか!……えっ?」 「……あ、ありがとうございます!こんなところに落ちてたのか…」 頭をかいていますね
緒方:「あなたはせいすけさん…ですか?」
グリム:「はいっどーぞ あっ でもナビゲーターさんさっけ、ハンコ欲しいんだよね、ハンコ!」渡そうと楽譜を差し出すけどすぐ引っ込めます
晢介:「えっ、あ、はい、そうです。すいません名乗りもせずに!俺が晢介です!」
晢介:引っ込められてあって顔してます。
晢介:「は、ハンコ?ですか?」
グリム:「……はんこだっけ?」
緒方:「ハンコ…ランプを使う許可かな」
グリム:「それー」
晢介:「えと、オレの……っていうか今の話だと、ナビゲーターのサインがいるのかな?」 なにか事情が?って首をかしげますよ
グリム:「この街を去るのさ!」
緒方:「ええと…ここに間違いで来てしまったみたいで…」かくかくしかじか
晢介:「ええ、なんだって。そりゃたいへんだ。サインね・・・大丈夫ですよ。今、書きますね」
晢介はそういうと、手元でサインを書いて、お二人に渡します。
グリム:「ありがとう、はいこれ どうぞ」楽譜も渡しますね
緒方:「ありがとうございます!」おじぎ
グリム:「もう無くしちゃダメだよ!」
晢介:「はあ、良かった…ほんと助かりました」
晢介は苦笑を返します。 「はい、気をつけますね。それじゃあ、俺はこれで、失礼しますね」
晢介:頭を下げて階段を下りつつ、 「どうかお気をつけて!」 と手を振ります。
緒方:手を振り返そう
グリム:「ばいばーい」手を振って見送ろう
GM:はいでは、無事に3つ目のサインゲット、かつ天樹からのお願いもクリアできましたね!
このあとおふたりはどうしますか?
グリム:「天樹くんもこれでくれるとして〜〜」
グリム:階段の段差に座ってますね
緒方:「あとは…二つかな」段差に立ってます
モズク:「じゃあ甘樹くんところにもどろっか!」
GM:モズク先輩何してんすか
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
諸方:「ええ…そうですね」
GM:はい、では喫茶店に戻りましょう〜!
モズク:「わーい」
GM:では現在2時30分です。喫茶店へ戻ると、マスターが緒方くんをみて「おや、おかえりなさい」と挨拶をしてくれますね。
隣にいた真っ赤なモズクさんを見てどこかで見たことがあるような……いや無いような……という顔をしています。
GM:天樹たち3人はまだ店内の、さっきと同じ席に座って談笑していますよ。
モズク:「楽譜見つけてきたよ〜〜〜〜モリソンく〜〜〜ん」もりちゃんうりうり……うり…?べちゃべちゃ
緒方:「もずくは誤解なんです……モリタツさん、楽譜は無事に渡してきましたよ。」
モリ:「ワァッ!?さっきの、……アレッちょっと違うネ!?」 動揺
天樹:「おい名前混じってんぞ」
グリム:「どっきりでした」ボフンッ
緒方:大成功☆
天樹:「あー、はいはい。で、無事に見つけてくれたんだな。…ありがとう」
じゃあサインを書くよ、と天樹は手元でペンを動かし、ふたりにサインを渡してくれました。
グリム:「やったね、これでまた賭けようとか言われたらどうしようかと思ったよ」にしし
緒方:「ありがとうございます」にこにこ
天樹:「さすがにそんなこと言わねえよ」
グリム:「うん、だってこれで四つ目だもんね。んでさ、あと一人って誰なの〜?」
天樹:「あと一人は、……あぁ、この時間なら図書館じゃねえかな?あそこで司書してる、シキヨミって人がナビゲーターだよ」
グリム:「オッケ!」
緒方:「図書館!」
GM:ふむ。ではどうしましょう?図書館へGOしますか?
緒方:GOしたいです!
グリム:gogogo
GM:では現在時刻は3時です。図書館にみなさんはやってきました。
生前、街の住人らが暮らしていた故郷から取り寄せた
書籍や雑誌、写真集、DVDやCDなどが収納されている大規模な図書館。
児童向けの本から大人が読む難しい本まで種類豊富に揃っているようです。
本によって文字の大きさや形は異なり、内容の理解は出来るものと出来ないものがありますね。
回転式の入り口を通ると、案内板を見つけます。どうやら、1階は児童向けのコーナーの様子。
GM:ちなみにお二人、目に見えるところに食べ物や飲み物類を持っていませんか?
GM:モズクさんは入れないです。
グリム:そんな!!!!
GM:大丈夫そうですかねwwww
グリム:ないでーすwww
緒方:ないですwwwwwww
GM:はぁいwwではどうしましょう。
1階は児童向けコーナーには、絵本や紙芝居、図鑑などの収められた棚が、
テーマ・番号・世界別などに分けられているようです。
グリム:「へー、いろんな本があるんだな」適当に絵本の表紙だけ見てみたり
緒方:同じく本をパラ見しつつ、周囲に幻視
GM:ふむ、では絵本の表紙を見ていたグリムさんも、周囲に幻視した緒方くんも、
あるシリーズの絵本がまとめられた水玉柄の棚に目が留まりますね。
GM:絵本のタイトルを読むことは出来ないが、文字を見比べてみると、
最初の一文は同じ形であることが分かるでしょう。
その絵本シリーズの一冊が、今月のおすすめとして棚の上に取り上げられており、
棚上には、絵本の主人公であるシルクハットを被ったねこのぬいぐるみが座っていますね。
緒方:おお?
グリム:「主人公なら名前はあるだろうに、残念読めないや」
グリム:そこらへんに子供いますか?
緒方:「どんな話なんだろう…」ぱらぱらぱら
GM:椅子に腰掛けた白服の男の子がプリントとにらめっこをしていますね。 >グリムさん
(同伴してくれてるコラプサーさんのこともたまには思い出してあげてください……さい………さい………(エコー))
GM:緒方くんがパラパラと絵本を見てみると、
グリム:ごめんwww
グリム:でもやっぱショタコンだからショタに走るわ
GM:挿絵などから以下のことが読み取れました。
・シルクハットを被った二足歩行のねこと仔ヤギが表紙を飾る。
背景には7色の虹が遠くへ伸びている。
・主人公のねこは旅をしている。
コラプサー:イインダヨ……グリーンダヨ……
緒方:(コラプサーさんすまない…
グリム:「ねえねえ!」プリントとにらめっこしている少年に声をかけます
白服の男の子:「わっ!」 どうやらプリントにすごく集中していたようで、びっくりして声を上げてしまいましたね。
白服の男の子:そしてバッと手で口を塞ぎます
グリム:「しー、ここ図書室だから」頬杖をついて面白くて笑ってる
グリム:「何の勉強?」覗いてみる
緒方:「これ…タイトルはなんと?どんな話なんでしょう?」とコラプサーさんに聞いてみよう
白服の男の子:「これ?しゅくだいしてるんだけどね、ぜんぜんわからなくて。ぼく、困っちゃった!お兄ちゃんわかる?」 足をパタパタさせながら聞いてきます
コラプサー:おがたくんいいこだなって顔
グリム:「偉いなあ、お兄ちゃんがちょっと頑張ってみようか」子供の前だと背伸びしたくなる病気
グリム:読めます?(直球)
コラプサー:「これ?あぁ、これはね魔法使いピエールの絵本だよ」 と緒方くんに返します。
コラプサー:読めますがプチイベント?なので先に緒方くんの絵本処理させてくださいね!
コラプサー:気になるなら読むよ。と言ってコラプサーは絵本の内容を教えてくれました。
緒方:「ピエールって…魔法使い、の?」
緒方:聞きます
コラプサー:ちょっと長いので共有メモに投げました!
緒方:おおっありがとうございます!
コラプサー:「そうだね。さっき言っていたピエールっていうのは、この猫の魔法使いのことだよ」
白服の男の子:「ほんと!?いっしょにかんがえてー!」 と、男の子はグリムさんにプリントを見せてくれます。
白服の男の子:[今日のしゅくだい:ぼくはだれ?]
はれた日には雨になっておでかけ、ときどきじめんにもおりてくる。
ぼくは色のついたくもになったり、ほうせきばこの中に入ってみたり、
くるくるととけいのように回ってみたりする。
緒方:「猫だったのか…というかこれは、フィクション?か?」 笑いながらページをめくってます
コラプサー:「うーん、フィクションだけど……ノンフィクション、かな?彼は今も旅をしては、不定期にこの街に帰ってくるからね」
緒方:「ノンフィクション…だったら、本当にこんな力があるのか…」すごいなあ
コラプサー:「本当にただのフィクションだったら、僕もさすがに帰れる方法の一つとして候補に挙げたりしないよ」 と笑っていますね
緒方:「そうですよね」 ふふふ
GM:笑いながらコラプサーは、男の子と話しているグリムくんに目を向けましたね。
「おや?グリムは何をしているんだろう?」 と首をかしげます
緒方:「?」緒方もそちらに目を向けます
白服の男の子:男の子はうーんうーんと唸っていますね
グリム:「この子の宿題やってる……」うーんうーんと唸っていますな
白服の男の子:「あ、おにーちゃんもこの赤いおにーちゃんのともだち?ボクのしゅくだいてつだってー!」 と緒方くんにもプリントを見せてきますよ
GM:はいでは、緒方くんもプリントを見てうーん?と首をかしげたことでしょう。
白服の男の子:「ううん、難しいなぁ・・・」 むむむー
緒方:緒方もぐぬぬぬ…って考えてます
グリム:「晴れた日に雨になってお出かけ、って事はこれは空にあるんだろうね」優しく誘導してみようかな
白服の男の子:「・・・うん、そうだね、きっといつもは空にあるんだ」 うんうん、って頷きながら聞いてます
グリム:「時々地面にも降りてくるんだって、知らないかな、たくさんの恐竜が居なくなった理由とか」 「あとは多分、君たちにもとてもなじみのあるものだよ」
緒方:「あっ」 ピコーン!答えがわかった
グリム:緒方君にはしーって人差し指でやっておこう #大人の事情
白服の男の子:「・・・あっ、ぼく恐竜がいなくなったりゆうしってる!いんせきがおちてきて、すっごくさむくなったからだよ!」 えっへん
緒方:大人の事情!言わないでおこう 
グリム:「そうだね」 「じゃあもう答えもわかったも同然じゃない、晴れた日に流れて、隕石にもなって落ちてくることもあるんだ」 「時計のようにくるくるとまわるんだよ、季節によって位置も変わる」
白服の男の子:「じめんにおりてくるのはいんせきってこと?・・・それじゃあ、えっと・・・・・・」 うむむ・・・
白服の男の子:「・・・あっ、・・・そうか・・・お星様だ!」
男の子はなるほどぉ〜!と声をあげて、プリントに「ほし」と書き込みました。
グリム:「やったね」頭わしゃわしゃ
緒方:うしろからにこにこ見てます
白服の男の子:「おでかけするのは、ながれぼし。
 じめんにおりてくるのはいんせきのことで、
 色のついたくもって、たしか、せいうん、っていうんだよ
 ほうせきばこは・・・集まってるから、せいだん?ってやつで、
 くるくるまわってるのは、たぶんぎんがのことだね!」
すごいすごい!ぴったりわかったー!とおおはしゃぎ。グリムさんに撫でられて、さらに嬉しそうな笑顔を見せます。
白服の男の子:満足げにプリントをもういちど眺めたあと、
「おにいちゃんたち、ありがとう!お礼に、これをあげるね!」 と言ってポケットから何かを取り出します。グリムさんに差し出しますね。
グリム:「自分で気づいたんじゃない、星団なんて俺知らなかったよ〜」この子可愛いなあ やあやあと一緒に笑います!
「お?」受け取りますねん
GM:三日月型のボタンですね。つるつるした指触りの、小さなものです
GM:グリムさんは、「三日月型の釦」を持ち物に加えておいてくださいな。
グリム:「わぁ、やったあ ありがと」
白服の男の子:[
白服の男の子:「えへへ、ぼくからのお礼!」 少年はほんとうに嬉しそうに笑って言います。
それから椅子をおり、プリントを纏めてもつと、「じゃあまたね!」と元気に手を振り、図書館をあとにしました。
グリム:「またね」こちらも手を大きく振って見送りますぞ
緒方:にこやかに手を振ろう
GM:さて、ではみなさんはどうしましょう?
緒方:「えと、司書さんでしたっけ」
グリム:「そうだったそうだった」何をしに来たか忘れてたので手をポンとたたいて反応
グリム:「いないかな〜〜」きょろきょろあたりを見渡します、カウンターとかないかな?いかにも司書が居そうなゾーン
GM:グリムさんが辺りを見回してみると、まさに1階、受付カウンターに人がいますね!
グリム:「あったよ緒方君さあ行こう今すぐに行こう」緒方君をずりずり引き摺って向かいます
緒方:「そそそんな引っ張らなくても行きますから」引きずられていきます
GM:カウンターには銀髪青目に、丸い眼鏡をかけた青年がいます。お仕事中ですかね、書類に目を通しています。
ふたりがカウンターまでやってきたことに気づくと、顔を上げて穏やかな笑顔で応対してくれますよ。
眼鏡の司書:「何かご用ですか?」
グリム:「ちょっとお尋ねごと」その青年にナビゲーターのバッジだっけ、みたいのって付いてます?必要なら注視で
緒方:「シキヨミさんという司書さんを探していて」
眼鏡の司書:はい、胸元にナビゲーターの証である星と五線譜のブローチを付けていますね。
眼鏡の司書:「シキヨミは、わたしですが」
グリム:「お、ツイてんじゃーん」
緒方:「あっ、…失礼しました。ランプのことで…ナビゲーターの許可をもらいたいんです。」
シキヨミ:「ランプ……夜半のランプのことですか?……よろしければ、事情をお伺いしても?」
グリム:「そもそもここに手違いで来ちゃったわけよ」カウンターに頬杖をついてぐー垂れて喋りますね
緒方:「それでこの町を出るのに、ランプが必要でして…」かくかくしかじか
シキヨミ:「なるほど、そういう事情でしたら、サインを書きますよ」
「・・・ただ、ひとつお願いを聞いていただけますか。
 時計塔のステンドグラスを直すのに花鉱物が必要なのですが、ここの所、仕事から手が離せなくて。
 代わりにとって来ていただけるのであれば、サインをお書きします」
グリム:「花鉱物ねえ、」自分が所持しているものにそれっぽいものがあったなあと出してみます
「これじゃダメかい?」
シキヨミ:[
緒方:たしか持ち物にあったな。自分もごとりと花鉱物を机の上に出します
シキヨミ:「おや、もうお持ちで?・・・・・・ああ、ありがとうございます。助かりました。では、サインを書きますね」
手元でさらさらっとサインを2つ用意して、お二人に渡します。
シキヨミ:「しかしお二人とも、見たところまだ夜半のランプは持ってらっしゃらないのですね」
「わたしは一つの花鉱物で事足りますから、どうぞ一つは持って行ってください。ランプを作るのに使うでしょうから」
緒方:「そうですか…?ありがとうございます!」
グリム:「はいよ」シキヨミさんとこに自分のをポンと置いておきますね
「あー…そっか、ランプってどこで作れるんだっけ?」やれやれと頭をかきます
グリム:「サインどうもね」
コラプサー:「ランプなら、あとは雑貨屋でガラスの容器、紐、金具とかの細かいものを買えば作れるよ。
 あそこなら休憩できるスペースもあるからね」
グリム:「そんな簡素なものでいいんだ」ちょっと気が抜けた
コラプサー:「手作りできる程度のものさ」 はっはっはー
緒方:「意外と簡単にできるんだな…」
コラプサー:「一応図書館には2階もあるけど、雑貨屋に行くなら案内するよ」
グリム:「本とか借りれないのかな、返しに来ないけど」へらへら
コラプサー:「それは・・・ダメなんじゃないかな・・・」
緒方:「…」手に持っている絵本を見つめる
シキヨミ:「そうですね、返していただけないのは困ります」
グリム:「じゃあ見に行ってもしょうがないな」
グリム:「街に戻りますかな」
緒方:「ん、そうですね」
コラプサー:「?絵本、気に入ったのかい?」 いちおう聞いてみる
緒方:「ええ。貝殻とか、出てくる魔法使いとか、気になる言葉もあったし…」
コラプサー:「たしかに。でも、君も返すアテがないなら借りれないね」 冗談っぽく言います
「案外、ヒントっていうのは身近なところに落ちているものさ」
グリム:「ふーん、持ってっていいってさ」てーん
緒方:「死んでもしここに来れたら…返しに来ようかな」苦笑しながらページをぱらぱら 「ええ。ほんとに。面白いです」
コラプサー:「こらこら」 そういう意味じゃないwwwww
グリム:死んだら返しにこれるじゃんって意味じゃねえのかよw
コラプサー:死なないでよぉwwwwwwwwwwwww
緒方:ひいwwwwww
グリム:「こっそりいっちゃえ」こそこそ 「俺が盾やったるから」こそこそ
コラプサー:「ほら、街に戻るんだっけ?行き先は雑貨屋でいいのかい?」
グリム:「へーい」
コラプサー:余計なこと言っちゃったかなーって頭をかくよ。 そういうつもりで言ったんじゃないんだ ごめんね
緒方:「はい…」おとなしく返そう
GM:では雑貨屋さんへ行きましょう。
GM:街を歩いていくと、雑貨屋さんにたどり着きます。現在時刻は3時半ですね。
子供の部屋を模したような造りになっています。
生活用品や小物、お菓子類、その他洋服やアクセサリーなども幅広く取り揃えられているようですね。
グリム:とりあえずランプの材料的なものを探しておきますねん
グリム:必要なら注視で
緒方:買い物かごあったらそれ持って、材料探そう
緒方:幻視!
GM:はい。ではおふたりは、ランプの材料になりそうな瓶や金具、紐などが並んでいることに気づきましたね。
紐はリボンとかで代用もできるみたいなので、割と好きなデザインが作れるかも?
GM:鉱物3つで必要な材料は集まるでしょう。
グリム:んじゃそれで揃えておこう
透明な瓶に白の金具、粗い目の紐でマリン的印象ものでこさえておこう
グリム:「これと〜これと〜〜〜〜〜これ〜〜〜〜〜〜」てんてるてーん
緒方:「わりと自由に作れるみたいだな…」どうしようーんうーん
GM:てんてるてーん!
グリム:ごめんな工作20なんだわ、作ってあそぼお願いしますねおがおがさぁん
グリム:(ワクワクさん)
緒方:オガオガさんがんばる
グリム:応援してる
GM:オガオガさんwwwwwwww
GM:大丈夫だよ80とってても100は出るんだから・・・
緒方:>>100<<
グリム:一体何音君の話なんだ・・・
GM:>>何音くん<<
グリム:赤・・・青・・・黄・・・
GM:よせ やめるんだ
緒方:やめるんだ
緒方:それ以上はいけない
グリム:おっとこんな時間にピンポンが
GM:ぐ、グリムさーーーーーーん!!
グリム:アッーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
緒方:開けちゃダメえええええええ
GM:ーーーその後、グリムさんの姿を見たものはいなかった・・・
グリム:wwwwww
GM:さて緒方くんもランプの材料を買うのかな?
余った鉱物で雑貨屋にありそうなものとなら交換できるよ!
緒方:材料は緑色の丸底瓶に黒い金具、橙の紐にしよう 鉱物で交換!
緒方:なに買おうかなあ
グリム:埃被っちゃってるようなもので良いんで、蓄音機とレコードとかないかな
GM:蓄音機・・・ふむ・・・おもちゃとかでなく、ちゃんと使えるものってことですよね?
グリム:ですね。
GM:おkです。グリムさんは雑貨屋の隅に、小さめの蓄音機を見つけました。星座の模様が描かれています。鉱物2つで交換できるようですね。
また、その側の棚にはレコードも販売されており、こちらは1枚あたり1つの鉱物と交換できるようです。
グリム:隅にあった蓄音機を手に取り、ふ、と息をかけて埃を払います
「…星推すなあ、磨けばまだ使えそうだね」
グリム:適当にレコードみてますね パッパッパ!
グリム:ではそのまま目に留まったデザインのものを二枚、ジャケ買いですね。していきまーす!
GM:はーい!ではグリムさんのお買い物は終了ですかね?
グリム:はーい
GM:であれば、お会計の時にくじが引けますよ!
GM:5点以上お買い上げの方に!1d5で振ってくださいな〜!
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
GM:おめでとうございます!「ト音記号のバッヂ」が当たりましたー!
グリム:「はは、何だかそれらしいものが当たったよ」
グリム:やったね
緒方:白いマスクと、絆創膏、アンティーク調のペーパーナイフと鋏、あとベルト式の道具入れとかあったらほしいな 家具は、写真立てと小さめの椅子があったらそれを…
緒方:予算オーバーするかなアアアアア
グリム:マスクと絆創膏あたりはそう言うキットで揃いそうだから提案次第では間に合浮がする
緒方:キットでも!簡素な医療キットみたいなのでも!
GM:そうですね、マスクと絆創膏は、セット扱いにしましょうか。オマケで包帯も付いてきちゃう感じで良ければ、そういうセットが鉱物1つで交換できそうです。
緒方:やったあああああああ
グリム:よしよしよし
GM:あとはそうだな・・・全体的に鉱物1つと交換できそうなので・・・
・医療キット
・ペーパーナイフ
・ハサミ
・道具入れ
・写真立て
・椅子
・ランプに必要な材料(ここで3つ鉱物を使う)
GM:ふむ、ピッタリ9個かな!
緒方:な、なんやて…
GM:えっ数え間違えてる!?
緒方:いやいやあってます!!
GM:もしくは欲しいもの足りてない!?
緒方:だいじょうぶです!!
GM:おっ良かった〜〜!ではお買い上げかな!
緒方:お買い上げで!
GM:はい!では1d5でクジもどうぞ!
緒方:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
緒方:ふおっ
GM:では、緒方くんには「流れ星のバッヂ」が当たりました!
緒方:わあい!ありがとうございます!
コラプサー:「ふたりとも、無事に買い物が済んだようだね。
 こっちに休憩できるスペースがあるから、ランプを作っちゃおうか」 コラプサーはお店の奥にある机と椅子をさして言います
グリム:「いいもの買えたあ」大きな紙袋を持って合流
緒方:「ふう、」久々にたくさんお買いものした 合流しよう
コラプサー:「それは良かったよ」 はは、すごいなぁって笑います
グリム:「でランプ作るんだっけ、どうしよう俺こういうの苦手だよ〜細かいの〜〜」
コラプサー:「さて、それじゃあ一度、僕が作ってみようかな」 自分もランプの材料を買っていたようで、お手本として作ってくれるようです。
瓶にリボンを巻き付け、木の蓋にキリで穴をあけて金具を通していきます。
瓶の中に花鉱物を更に割っては瓶の中に綴じ込め、取っ手を固定して出来上がり。
コラプサー:「大丈夫だよ、そんなに難しいものじゃないから」
コラプサー:1d100<=50 さて
DiceBot : (1D100<=50) → 30 → 成功
コラプサー:「うん、うまく出来た」 こんな感じだよ〜!と、出来上がったものを見せてくれますね
緒方:[
緒方:出来上がったランプをすごい、って見てます 「工作か…う、うまくいくかな」
コラプサー:「花鉱物は1個あったよね。そのままだと大きくて入らないだろうから、割って二人で分けるよいいよ」
グリム:「ん、んん…?瓶に巻き付けて、穴開けて、金具っと…」
緒方:ばきーん!
グリム:「わーい緒方君わっちゃって、こう手刀でパーンとやっちゃって」
GM:レッツ工作〜!制作_工作で振ってみてくださいまし〜!
GM:緒方くんカッコいいかよ
緒方:シュッ
グリム:やれるのかよ
グリム:wwwwwwww
グリム:よしこの工作は成功する…
グリム:1d100<=20 
DiceBot : (1D100<=20) → 3 → 成功
グリム:マジでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:すげえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
緒方:すごい
グリム:ハッハッハッハッハ
GM:すごい!!グリムさんのランプめっちゃマリンの感じ溢れる芸術的な仕上がりになった!!!!
緒方:「ほんとは工作得意なんじゃないですか…!」
グリム:「お?なかなかの出来じゃない?」
グリム:「俺ってランプ職人だったのかもしれない……」
緒方:1d100<=80 よーし続くぞ
DiceBot : (1D100<=80) → 28 → 成功
コラプサー:「うんうん、ふたりとも上手じゃないか!」
GM:よかった成功! 緒方くんのものも、初めてとは思えないとても綺麗な仕上がりになりましたね!
緒方:料理作るかんじでうまくできた(?
グリム:「ちゃんと照らしてくれよ〜」ランプこつんこつん
GM:料理作る感じwwwww
緒方:「できた…!よかった…」
コラプサー:「さて、ランプも出来上がったことだし、順調だね」
グリム:「時間もまだまだあるかな?最初はどうなることかと思ったけど良かったぁ」へらへら
緒方:「意外と…早かったですね。」「コラプサーさん、いろいろとありがとうございます。」
コラプサー:「いやいや、君たちが頑張ったからだよ」 ははは、と笑います
コラプサー:「ナビゲーターからのサインも……今で5つ、かな?」 うんうん、と頷きながらコラプサーは続けます
「そろそろ、帰ることができそうだけど……他にすることは、無かったかな?ないなら、トンネルまで案内するけれど」
グリム:「そもそもここに来たのは事故だしね、忘れものもないはずさ」
コラプサー:「はは、それもそうだ」
緒方:「……そうですね。もう帰るべきかな」
コラプサー:「じゃあ、トンネルへ行こうか?」 言うと、コラプサーは席を立ちますよ
グリム:「いやあ親切な人がいて助かったなあ」ついてきまーす!
緒方:席を立ってついていこう
GM:では、みなさんは街の外へと通じるトンネルにやってきました。現在時刻は4時。
周りには自分たち以外、誰もいませんね。とても静かです。
グリム:「ここの住人達がトンネルを超えようとした場合はどうなるのかな」
コラプサー:「夜半のランプを作って、ナビゲーター全員の許可を得たなら問題なくでれるよ。
 そうしないで出ようとした人の例は、残念ながら僕は聞いたことがないからわからないや。すまないね」
グリム:「ふーん、そっか!」ランプをかざしたまま一歩踏み出してみます
コラプサー:「おっと、最後のサインを忘れているよ」
緒方:「最後のサイン…」
グリム:「あれ、5つじゃなかったけ?」
コラプサー:そういうと、コラプサーは自分のサインをさらさらと書いて、ふたつ分用意します。
「あはは、ごめんごめん、本当は6つ必要なんだ」
緒方:「ナビゲーターの一人、だったんですね…」
グリム:「えぇえ君もそうだったのかよ!」
コラプサー:「はっはっは」 てへぺろーって顔してる
コラプサー:「さて、・・・このサインを君たちに渡すにあたって、僕からも一つ、お願いがあるんだ」 そういうと、コラプサーはいたって真面目な顔で二人に言います。
「この街を出たら、この街で過ごしたいっさいの時間の記憶を忘れて欲しい。ただそれだけ」
グリム:「理由に納得できたら頷いてあげるよ」からかいつつ答えますね
何度も何かを忘れてるって場面には遭遇してるだろうからどの道って考えはありそうだけど
コラプサー:「そうだね、これと言って大きな理由と言えば、君が元の世界に戻った時にこの街の事を口外しないかどうかということだ。
 ここは死者の街で、魂だけの不安定な存在が集まっている。そしていろんな時間軸や世界の住人がいる。
 もしもこの街を壊すような力を持っているものがその情報を得れば、僕たちも住人達も皆、消えてなくなってしまうからね」
君たちを信じていないわけじゃあ、ないんだ。ただ、そういう決まりなんだよ、と付け加えて
グリム:「はは、なら心配ないな。俺は口は軽いけど、意味も同様に重くはないからね。例え話したとしても絵空事と一蹴だよ。…それに、」俺は未だにフィクションと思ってるしね、とは口に出さず。笑顔で返しておきます
緒方:「コラプサーさんはこの街を、大事に思っているんですね」 「大丈夫、わざわざ言ったりしませんよ」にこり
コラプサー:「・・・うん、ありがとう。その言葉が聞けて良かった」 ほっとしたように、コラプサーは一息つきました。
コラプサー:それから、「あと少しだけ、夢だと思って付き合ってね」 と言ってグリムさんの方を見てウィンクすると
ひらりと空中を煽るように手をかざして、星の刻印が刻まれたひとつのバイオリンを取り出しました。
コラプサー:それから、持っていたサインを二人にお渡しします
コラプサー:「それじゃあ、これからランプに明かりを灯すよ」
グリム:「いいよ。それに君と話したこともまた、紛れもない現実であるんだろうしね」壁に寄りかかってシーンが進むのを待ちますね
緒方:「お願いします。…、」ちょっと覚めたくないなとも思ってる  「きれいな街、でした。」
GM:【流星を追って】
GM:コラプサーはふたりの言葉にもういちど「ありがとう
GM:」と返すと、ふたりのランプをバイオリンの弓で軽く弾きます。
GM:すると、内側から淡い光が溢れてくる。この光を手放さなければ、あなたは、どんな暗闇からも抜け出す事ができるだろう。そう願っている。
GM:・・・さて、おふたり
GM:1d2を振ってください
グリム:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
緒方:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
GM:おお!すごい!ではこんどは二人共[]
GM:1d100<=80でどうぞ!
緒方:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 45 → 成功
グリム:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 2 → 成功
GM:おっ、おめでとうございます!!
>>2<<
グリム:クッwwwwww
GM:んんwwwwwww
緒方:さえてる…すごい
GM:ダイスロールの結果は後ほど・・・
グリム:3→2ときたら次は1だなグリムなお前な
グリム:(100出したい)
GM:(アカン)
緒方:(フラグ)
GM:コラプサーは、バイオリンの音を奏でながら二人を見送りますよ。
GM:黒猫のラルも、尻尾をふってお別れの挨拶を。
グリム:背中を向けたまま手でも降って去りますかね
緒方:チラっと一度振り返って会釈して、そのまま歩きます
GM:ランプをかざしながらおふたりが暗闇のトンネルの中を歩いていくと、コラプサーの元に二人のプリズムの歯車が戻ってきます。
この街で過ごした記憶の歯車。それらをかけあわせ、ナビゲーターだけが持つ事を許された楽器で、元の世界への道しるべに音を奏でる。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:眩しい光が昇った、新しい朝。
グリムさんと緒方くんは、あたたかいベッドの中で静かに目をさまします。
何故だか室内には、見知らぬ雑貨やランプが置かれています。さて、一体、どこで買い物をしてきたのでしょうね。
GM:今夜も、きれいな星空が見えることでしょう。
GM:と、いうことで!!
おめでとうございます!!シナリオクリアです!!!
グリム:やったね!
グリム:わーいわーい蓄音機やったぁ
GM:【踊る星屑】
GM:わーおつかれさまでした!
緒方:やったああありがとうございます!!
緒方:音楽かわいいいいい
GM:早速ですが!クリア報酬についてご報告いたしますのでもう少しだけお時間ください!
GM:まず、ステータス成長+4と、自身の「故人に対する思い出」の一部分
緒方:わーい!!
GM:それからおふたりが持って帰ってきた「紫色の鉱物」
グリム:そういえばあったな
GM:物々交換の品として使用したり、換金することができる。
換金すれば2万円ほどの値がつくが、GMと相談推奨。(※消耗品)
という品物です(`・ω・´)
GM:グリムさんがゲットした「三日月型の釦」には、
戦闘中一回のみ使用可能。詠唱必須のスキルの詠唱を1d3ターンだけ省く。
っていう効果が・・・付いてるんだなぁ・・・(遠い目
グリム:ハハハ
グリム:ただの釦ですねぇ!
GM:つらみ
グリム:誰かにあげよ
緒方:あっ…
緒方:詠唱…
グリム:グリムにとっては無意味なお経ですわ
GM:緒方くんがゲットしたものにはそれぞれ、
「橙色の貝殻」→所持している場合、耐久に1d3を加える
「青い海水」→青く澄んだ海水。口にするとほんのりしょっぱく、あとから甘い風味が出てくる。状態異常の回復効果を持つ(※消耗品)
GM:っていうのがついております
緒方:わあい!!
グリム:くそ、そっちがよかった……ああまてでもショタからもらったから……
GM:そして〜〜〜〜ランプの効果です〜〜〜〜〜〜〜〜
グリム:無意味だけど持ってようかなあ にゃやむ
緒方:こ、交換してもええで…
GM:ショタ・・・
緒方:でもショタ…
グリム:ショタ
グリム:ショタを忘れない
GM:「夜半のランプ」と雑貨屋で買った時にもらったくじの「バッヂ」は、ほぼほぼセット扱いとなりまする
GM:バッヂの能力をchoice[武器,乗り物,召喚獣]で決めますよ
GM:振ってくださいな
グリム:乗り物乗り物乗り物乗り物
グリム:乗り物乗り物乗り物
GM:振ってください
緒方:ふあああああああああああああああ
GM:wwwwwwwwwwwww
グリム:choice[武器,乗り物,召喚獣] うああああああああああああああああああああああああああああああ
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 召喚獣
グリム:アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:アッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:あぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
緒方:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:物欲センサーがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"
GM:緒方くんもどうぞwwwwwwwww
グリム:畜生が!!!!!!!!!!!!!
緒方:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 武器
GM:おっ
緒方:武器がふえるうううううううううううう
GM:では緒方くんは続けてchoice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]を振ってみませう
緒方:!?!
グリム:俺は????
グリム:俺はこっから召喚獣じゃなくて乗り物にならない??????????
GM:召喚獣です〜〜〜〜
グリム:・・・・・・・・・・・・・・・
グリム:・・・・・・・・・・・・・。
GM:グリムさんに先に効果を・・・お伝えしておくね・・・
GM:夜半の召喚_召喚獣
探索者の呼び声によって生まれ、想像通りの姿形で現れる。
名前をつけてあげると仲良くなれるかもしれない。
ステータスは探索者の半分の数値になり、
探索者が成長すれば召喚獣も同じように成長する。
戦闘に使用する際は自分のターンを消費する。
召喚・送還のタイミングは任意。
この召喚獣には、装着スキルと固有スキルを一つずつ装備することが可能。
これは夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、
他者と友好関係を築くことが出来ても、
主人以外の命令は聞かない(誘惑、洗脳、魅了などの効果もなし)。
ランプが壊れると使用不可になる。
緒方:choice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,かぎ爪,拳銃,ライフル,モーニングすたー,ロッド,ステッキ] 近接こいいいいいいいい
DiceBot : (CHOICE[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,かぎ爪,拳銃,ライフル,モーニングすたー,ロッド,ステッキ]) → ライフル
緒方:aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
GM:物欲センサー過敏すぎんだろこの卓
緒方:(飛び道具使えないマン)
グリム:ハハハハハハハ!!!!!
グリム:まだライフルがほしい
緒方:ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:はぁいwwwwでは緒方くんのライフルはこんな感じの能力だよwwww
GM:夜半の召喚_武器/物理&魔法固定+4
攻撃を仕掛けるとキラキラした星が出てくる仕様。
呼び出す武器は初めにchoiceで選んだもので固定となる。
この武器は呼び出した探索者の体力・腕力に合わせた重さに作られている。
またこの武器はバッヂ所持者にしか呼び出すことが出来ない
(呼び出したあと他者に貸すことはできる)。
夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、
ランプが壊れない限り何度も使用可能。
拳銃、ライフルの弾数は探索者が決めて良い。ランプが壊れると使用不可になる。
グリム:何だよ召喚獣って。万人の万人に対する戦争で絶対引っかかる・
グリム:ガッデムドチクショウ
緒方:わしライフルより召喚獣がいい……うっ…
グリム:交換しません?!?!?
GM:それな・・・物欲の神様がひどいことをなさる・・・
GM:どうなんだろう・・・交換できるんだろうか・・・
緒方:うっレア武器っぽい…すてき…
グリム:因みに召喚獣の中身なんです?
GM:探索者の呼び声によって生まれ、想像通りの姿形で現れる。 ってなってるので特に決まっていないようです
緒方:召喚獣いい…かわいい…
緒方:いいなああああああああああああああ
グリム:センスはあるけどどうしても認めてやれなくて、形を形成する途中で破裂するように消えてくんだろうな
グリム:good bye
緒方:せっ……せつない…
GM:つらい・・・
GM:あとは、バッヂを所持していてかつ夜半のランプを所持しているとき、
光属性・火属性の攻撃に1d3分の追加ダメージを加える。
所持している武器がそれらの属性ならば固定ダメージに加算できる。
GM:っていう効果がついてます
GM:うむ、ではこんな感じで報酬は終了ですかね!
緒方:ありがとうございます!!
GM:ではあらためて、おつかれさまでした!あとは自由解散で〜〜!!
グリム:はーい 遅くまでありがとう
グリム:楽しかったです
グリム:またよろしくお願いします!
緒方:おつかれさまでした!!
GM:はい!お疲れ様でした〜!楽しかったです!
GM:ありがとうございました!
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