Garden


star trail


参加者


GM.たなか/天寧
PL.夕紀乃/クラーマレ
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GM:現在時刻は4時半です。さて、どうしましょう。1階のコーナーか2階のコーナーに行ってみるか・・・
GM:1階の受付カウンターには司書さんが座っていますね。
クラーマレ:うーん……どうしましょ
クラーマレ:司書さんとは……話して……ないな……(ログさかのぼった
クラーマレ:司書さんに声をかけてみよう。「すみません」って感じで。
眼鏡の司書:「こんばんは、何か御用ですか?」 銀髪の眼鏡をかけた司書は、クラーマレさんに対して穏やかな様子で対応します。
クラーマレ:「え、っと」話しかけたはいいもののどう聞くべきものか。
「その……諸事情でナビゲーターの方を探しているんですけども……こちらに、ナビゲーターの方が来たりはしませんでしたか……?」だめもとで!聞く!
眼鏡の司書:「・・・ふむ。諸事情、というのは・・・?」
「お聞かせ願えませんか。わたしが、あなた方の探しているナビゲーターの一人です」
クラーマレ:「えっ」わあ……。わあ!?
眼鏡の司書:「図書館の司書と、この街のナビゲーターを兼任しています。シキヨミ、といいます」
クラーマレ:「シキヨミ、さん……。司書もやってるんですか……」ほえー。いつでも楽譜持ってるわけじゃないね……そうだね……。
「私はクラーマレと言います」まずは自己紹介。
天寧:「アタシは、天寧よ」 よろしくね
クラーマレ:「その……私たち、手違いでこの町に来てしまったみたいで……帰るために夜半のランプを使いたいんです。それでナビゲーターの方たちのサインを集めていて……」説明。
「なので、シキヨミさんのサインもいただけたらと思うのですが……」だめかなー(´・ω・`)しおしお。
クラーマレ:コイントスショックはいまだに大きい模様。
シキヨミ:「なるほど。そういうことでしたか。・・・構いませんが、ひとつだけお願いを聞いていただけますか?」 と、シキヨミは言います。
「実は、花鉱物が必要でして。それをとってきて頂けませんか」
クラーマレ:なん……だと……(花鉱物再び
天寧:「・・・・・・アラ、花鉱物なら、さっきランプを作った時に余ったものがあるんじゃないかしら」
シキヨミ:「・・・おや、もうお持ちでしたか?」
クラーマレ:余ってた。
GM:余ってた
クラーマレ:「……あ、そういえば……でもこれで足りるかしら」余りを取り出して見せてみます。
天寧:天寧も自分の分をお渡ししましょう
シキヨミ:「・・・ええ、十分ですよ。ありがとうございます、助かりました。では、サインをおかきしましょう」
そういうと、さらさらと手元でサインを書き、クラーマレさんと天寧に渡します。
クラーマレ:「ありがとうございます」ほわあ。うれしそうに受け取ります。持っててよかった余りの花鉱物。
天寧:「これで5つ、ネェ・・・」
天寧:「あと1つなんだけど・・・どこにもう一人いるのかしら・・・」
クラーマレ:「えっと……6ついるんだっけ……」あと一人はどこだろう。
天寧:「シキヨミちゃんは、知らないかしら?」 と尋ねてみる
シキヨミ:「あと一人、ですか・・・」 シキヨミはうーん、と思案したあと、ふっと穏やかに笑います。
「もしもうお帰りになるのなら、そのままトンネルに向かうといいでしょう。きっと、会えると思いますよ」
クラーマレ:「トンネル、に? そちらにいるのかしら」ほほー。
クラーマレ:……あれ、帰る条件がすぐ目の前に。
コラプサー:「ふむ・・・どうする?」 トンネルにいくなら案内は出来るようです
クラーマレ:「うーん……」帰れる安心感を得つつ、手元のピエールさん関連のアイテムが気になる様子。
クラーマレ:「……もう少しだけ、ピエールさんの方も探したいんだけど、ダメかしら」(´・ω・`)しゅん。すっきりしたいみたい。
天寧:「そうネェ、アタシは平気よ。まだ、もう少し時間はあるみたいだし」
コラプサー:「僕も構わないよ」 ラルもにゃーんと鳴いています
クラーマレ:にゃーん
クラーマレ:二人の言葉にぱあっと笑って「ありがとう!」と嬉しそうに。
天寧:「じゃあ、どこに行きましょうか?」
クラーマレ:「……残りは……“夜空をすいこんだ羽根の藍色”だけだと思うんだけど……」うーん。今まで見た場所にはなかったような。
「コラプサーやシキヨミさんは、何か知りませんか……?」聞くだけタダ精神。
シキヨミ:「夜空をすいこんだ羽根の藍色……いえ、聞いたことはありませんね……」
コラプサー:コラプサーも、うーんと思案顔
クラーマレ:「…………」二人の反応にしょぼんと(´・ω・`)
シキヨミ:「探し物をするのなら、とにかく色んなところを歩いてみるしかないのではないでしょうか」
「一度行ったところも、時間が変われば何かが変わるでしょうし」

クラーマレ:「そう、ですね……ありがとうございます、探してみます」(´・ω・`)しゅん。
シキヨミ:「お力になれず、申し訳ありません。手がかりが見つかることを祈っています」
クラーマレ:「だ、大丈夫です……そう簡単には見つからないと思ってますから。……がんばります」(`・ω・´)きりっ。
天寧:「一度行ってみたところを回ってみるしか無いわネ・・・頑張りましょ」 クラーマレさんの肩をぽんと叩きます
クラーマレ:「がんばるわ」うん!(`・ω・´)
GM:ではあらためて。どこに行ってみましょう
クラーマレ:うーん……どこが一番変化がありそうかな……全部だな……どこ行こう……
クラーマレ:人の出入りが激しそうな方から行ってみようかなぁ……。カフェとか……。
クラーマレ:カフェ……(鉱石使いきった顔してる)
GM:www自然公園でもういちど鉱物掘ります?wwwww
クラーマレ:そうしようかしら(´・ω・`)何も買わないのにカフェ入るの心苦しいですよね。
クラーマレ:ま、まだ時間はある(震え 自然公園から行きます〜。順番的にも巡ったのこっちがさきだったし!
GM:了解です。では自然公園へ行きましょう(*'▽'*)
クラーマレ:てこてこ〜
GM:現在時刻は5時です。みなさんは再び、公園へやってきました。
喫茶店にいた、民族衣装の少女が、のんびりと過ごしていますね。
クラーマレ:「あ、さっきの……」こんにちはって声をかけよう。
民族衣装の少女:「やあ、コンバンハ!さっきの人たちだネ!その後どうだい?上手く帰れそう?」
クラーマレ:「ええ、帰る手段は揃った、のかな……トンネルの方に最後のナビゲーターさんがいるみたいだから、帰りがてらサインをもらおうと思ってます」5つまで集まったの〜。
「でも、気になることがあって、帰る前にもう少しだけあちこちを見て回ってるんです」ほわ〜。
民族衣装の少女:「ふむふむ、なるほどネ。・・・気になることって?」 首をかしげて
クラーマレ:「えっと……図書館でおすすめされてた絵本に出てくる道具が……いつの間にかこれだけ集まってて」
今まで集めたものをちょこちょこ見せつつ。こっちはあたたかい火を灯すりんごの赤色で……とか言いつつ。
「残りは“夜空をすいこんだ羽根の藍色”だけだと思うんですけど、どこかにあるのかなって。……何か知ってたりしませんか?」聞くだけータダー。
民族衣装の少女:「ふむふむ、探し物か・・・」 うーん、と考えてみる。
「ンン、ごめんよ、ボクにも心当たりはないネ・・・・・・。でも、探し物と言えば・・・」
民族衣装の少女:「喫茶店に忘れ物が届いていたヨ。これも、誰かの探し物じゃないかな?
届けてあげたら、何かいいことが起こるかも知れないネ!・・・なんて」 無邪気に笑いながら言います
クラーマレ:「喫茶店?」きょと、とします。「それならちょうど行こうと思ってたから……忘れ物なら届けてあげたいわね」うーむ。
「ありがとうございます、もう少し私のも探してみます」ほわわーと。
民族衣装の少女:「ウン。何が何に繋がるかは、わからないからネ!」 頑張るんだヨ!とにこにこしながら手を振ってくれます
クラーマレ:改めてありがとー!と言いつつ手を振って別れよう〜。採掘所行きます(`・ω・´)
行く前に周囲に注視と聞き耳で、何か変化はないかなーってのもしておきたいです。
GM:はい。注視と聞き耳で得られる結果に、特に差はないですね。
採掘所に入ってカンカンするのであれば、1d5+2で振って下さいね。
GM:あ、違う
GM:1d10+2だ
クラーマレ:>増えた<
クラーマレ:カンカンします〜
天寧:では天寧もー
クラーマレ:1D10+2 とんてんかん
DiceBot : (1D10+2) → 1[1]+2 → 3
天寧:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 5[5]+2 → 7
GM:世知辛い
クラーマレ:カフェさえできるならそれでいいの……(最大値出たらいっそ善陣営共有用の何かを買うべきかとあせってた)
GM:wwwwwww
GM:では鉱物の中に、もう一つ紫の鉱物がありましたね。
クラーマレさんは鉱物*2を増やしておいてくださいませ
クラーマレ:あれ、橙色は2個か。書きこんできます〜
GM:ん、今回はそれで〜
クラーマレ:コマに反映しました(`・ω・´)
天寧:天寧ちゃんこんなに鉱物とって・・・
GM:ありがとうございます!
GM:さて、磨いておきますかな?
クラーマレ:「…………」ちょっとしょんぼり(´・ω・`)
クラーマレ:磨いて行こうかな……せっかくだし……。
天寧:「アラアラ、そんな時もあるわヨ。岩肌が硬かったのかもネ」
GM:磨いておかないと物々交換のときに影響出るって偉い人が言ってた気がする(アバウト)
クラーマレ:「最初の時のがうまく取れたわね……」(´・ω・`)しょぼーん。
クラーマレ:アバウトwwww
クラーマレ:磨いて行こう……ま、まだ時間はry
GM:はいwwwではウィーンウィーン
GM:\上手に磨けました〜!/
クラーマレ:ウィーン
クラーマレ:\ぴっかーん/
天寧:「そうネ、アタシこんなに持っててもしょうがないから、クラちゃんに少しあげるワ」 2つ差し出すよ
クラーマレ:「!? え、で、でも……」いいの……?(´・ω・`)てしてる。
天寧:「いいのよ。ハイ」
クラーマレ:はわはわして受け取ります。「……ありがとう」へにゃー。
天寧:「うふふ、どういたしまして」
クラーマレ:ほわほわ……。
GM:では鉱物の数を訂正しておいてくださいな
クラーマレ:はーい!
GM:それでは、どうしましょう。喫茶店へ向かいますか?
クラーマレ:向かいます〜。噂の忘れものを確かめにごーごー。
GM:はい。では鉱物を磨いていた時間も含め、現在時刻は6時半に差し掛かった頃。
GM:【star trail2】
GM:喫茶店へ向かう道中でしょうか、クラーマレさんと天寧は不思議なものを見ます。
空を泳ぐクジラや、パステルカラーの雪がふっている光景など。
・・・どうやら、体がこの町に定着し始めているようですね。
クラーマレ:!?Σ(・ω・´;)
クラーマレ:たぶん、ぴゃってなって目をとじちゃう。
天寧:「まぁ・・・」 不思議ね、と開いた口を袖で隠しながら、その景色を見ています。
クラーマレ:目を閉じて音だけ拾ってる状態で動こうとするの危ないからやめた方がいいと思うの(
ちなみに音の方は変化ないですかね……。
GM:そうだね、音の方は大きな変化は見られません。だいじょうぶだよクラーマレさん。
GM:害はないよwww
クラーマレ:よかった(
天寧:「あんまり見とれている場合でも無さそうネ・・・行きましょ」 って手を引きますよ
クラーマレ:「う……」おそるおそる目を開ける。音に変化がないなら大丈夫って感じたみたい。
手を引かれててこてこ〜。
GM:では喫茶店に着きました。黒いツノのマスターがまた、いらっしゃいませと会釈をしてくれました。
クラーマレ:おろおろしつつぺこっと会釈。きょろきょろ周囲に注視と聞き耳で、忘れ物とやらが無いか探します。
GM:お店の隅っこにあるお忘れ物と書かれた箱の中に、水玉柄の傘が立てかけられていますね。
持ち手には「雨子:カノープス205号室」と書かれた名札がついているのがわかります。
クラーマレ:忘れ物あった。
GM:ありましたね
クラーマレ:でもせっかくだし最初みたいにお茶しようかな。クラーマレがあうあうしてるから(
GM:wwwww了解です。何を頼みましょう
クラーマレ:前とは違うものにしよう……歩き回ったからさすがにお腹がくぅって鳴いてる。
天寧:では天寧は紅茶を頼みましょう。
クラーマレ:「マスター、フルーツタルトとコーヒーのセットで紅茶に変更で……」注文なのです。
GM:マスターは注文をさらさらとメモに取ると、カウンターの奥へ向かいました
クラーマレ:座って落ち着いたのかくたーっとしてます。急な変化にびっくりしちゃったのね。
天寧:「びっくりしちゃったわネ」 くすくすと笑いながら頭を撫でます
クラーマレ:「うん……」しおしお……。撫でられて落ち着く。
GM:ほどなくして、注文したものが届きますね。どうぞ召し上がれ(*´∀`*)
クラーマレ:もきゅもきゅします。もきゅもきゅ……(´・ω・`)おいしい。
GM:フルーツタルトおいしい
クラーマレ:(*´-ω-`)ほわっ
クラーマレ:心身ともに落ち着きました▼
GM:よかったよかった
クラーマレ:クラーマレさん単純だった……。
天寧:天寧も紅茶を飲んで一息。
コラプサー:コラプサーも頼んでいたコーヒーを飲んで一息、かな
クラーマレ:天寧ちゃんにお返しってあーんしよう。シフォンケーキのおれい。
天寧:「アラいいの?・・・ふふ、ありがと」 あーん
クラーマレ:「最初にケーキくれたからお礼」ほわっと笑ってあーん
クラーマレ:女子かな。
天寧:もぐもぐ。女子かな
クラーマレ:一息ついたらお会計しつつ忘れ物を持ってっていいかマスターに聞きたいです〜。
GM:マスターは快諾してくれましたね。「ええ、どうぞよろしくお願いします」
天寧:「・・・カノープス・・・どこのことかしら」
クラーマレ:「どこでしょう……」うーん
コラプサー:「ん、カノープスかい?そりゃあ、僕の住んでいる部屋があるマンションだね」
クラーマレ:「マンション……コラプサーのお家もそこなのね。それなら案内頼んでもいいかしら?」首かしげー。
GM:「ああ、もちろん」 とコラプサーは返してくれましたね
それから、マスターお会計のときにまた、マカロンを一つお土産にくれました。持ち物の修正をお願いいたします(*´∀`*)
クラーマレ:マカロン増えた(*´∀`*)ありがとうマスター
クラーマレ:修正しました〜
GM:はーい。ではカノープスへ向かいますがよろしいでしょうか?
クラーマレ:はい!
クラーマレ:てこてことカノープスへ……。
GM:石畳のつらなる道の左右には煉瓦造りの住宅地が並んでいる。
赤い花が植えられた坂道をのぼって行くと、
ガーデニングの手がけられた瀟洒な2階建てのアパートが見えてきました。
クラーマレ:周囲に注視と聞き耳します〜。
GM:聞き耳を立てると、若い男女の話し声が聴こえてくるでしょう。
各部屋のドアには住人の名札がかけられていますね。アパートの庭は花壇や草木が植え込まれ、程よく手入れがされています。
庭の一角には泥を付けながら花の手入れをする少女と、その手伝いをする白服の男の子がいます。
クラーマレ:白服の男の子だと……?
GM:現在時刻は7時です。
GM:そうですね、さっき図書館で宿題をしていた子です
クラーマレ:少女と男の子に声をかけに行きます。見覚えのある姿が〜〜。
「こんにちは。さっきぶりね」後の言葉は男の子に対して。
白服の男の子:「あ、おねえちゃん!さっきはありがとう!」 少年はクラーマレさんに気づくと、ぱあっと顔を輝かせますね
庭の手入れをする少女:「こら、ライル。泥がついたままだよ」 少女がそれをたしなめます。
クラーマレ:「あなた、ライルっていうのね」やっぱり名前聞き損ねたからなー。「私はクラーマレっていうの。改めて……っていうのもへんかもしれないけど、よろしく」にぱっ。自己紹介〜
ライル:「うんっよろしく!」
ライル:「ねぇねぇ、ぼく、雨子おねえちゃんに頼まれてお手伝いしてたんだ!えらいでしょ」
ライル:ライルは泥だらけの手で花壇を指さします
天寧:「アラ、あまね・・・あなたもあまねっていうの?アタシもよ」 うふふ
雨子:「えっそうなんですか?すごい偶然・・・ふふ、はじめまして」
クラーマレ:「アマネ……あ、もしかして」持ってきた傘を見せる。「これってあなたの?」はいって見せます。
雨子:「・・・あっ!はい、私のものです!
雨子:」
雨子:雨子は泥だらけの手を慌てて洗って、クラーマレさんから傘を受け取ります円
雨子:円じゃない。ネ
クラーマレ:「こういう字を書くのね……持ち主が見つかってよかったわ」渡します。ほわほわ〜。
クラーマレ:誤字あるある。
雨子:「本当にありがとうございます。すっかり忘れちゃってた」 えへへ、と頬を染めて雨子は笑います。
クラーマレ:かわいい
クラーマレ:「……そういえばお手伝いって、二人は何をしてたの?」ライルくんにえらいえらいってなでなでしつつ、二人にしつもーん。
雨子:「花壇を造っているんですけど・・・なかなか終わらなくて」
花を咲かせた花壇の列の中にはまだ土を耕している段階のものがありますね。
クラーマレ:「なるほどね……」そわそわしてる。手伝いたそう。天寧ちゃん見ていいかしら(´・ω・`)ってしてる。
天寧:「ええ、アタシも丁度、手伝おうかしらって言おうとしたところよ」 ってにこにこ
クラーマレ:わあい。嬉しそうに笑って「よかったら手伝うわ」って雨子ちゃんに。
雨子:「ほんとうですか!?とっても助かります。 あの、そこの柵を組み立ててもらえないかなって」
 雨子はつくりかけの柵を指差して言います。
GM:柵の組み立てには30分ほどかかりそうですね。制作_工作で判定をどうぞ!
クラーマレ:「わかったわ、任せて!」うなれ善拠点で鍛えられた腕前。
クラーマレ:1D100<=99 これで失敗したらぶきっちょってry (同士補正つき)
DiceBot : (1D100<=99) → 49 → 成功
天寧:1d100<=90 上手に組み立てられるかな〜
DiceBot : (1D100<=90) → 25 → 成功
GM:綺麗に組み立てることが出来ましたね!やったー
クラーマレ:やったー!
GM:雨子もライルも、とっても喜んでいます。
雨子:「ああ、でも服が汚れちゃいましたね・・・ごめんなさい。お詫びとお礼に、私から服を贈らせてくれませんか?
 私、洋裁が趣味なんです、よかったら!」 と雨子は言います。 
クラーマレ:「えっ。そんな……いいの?」はわわってしつつ。汚れてるのそんなに気にしてなかったから大したことしてないのにって顔。
雨子:「はい!!ぜひ、クラーマレさんと天寧さんがいやじゃなかったら。あの、すぐできるので」 えへへ、と少女は笑顔を見せます。
クラーマレ:「えっと……じゃあ、お願いしてもいいかしら」ほわっと。
天寧:「アラ嬉しいわ。じゃアタシもお願いするわ」
雨子:「よかった!じゃあ、うちへいらしてください、サイズをはかるので!」 そういうと雨子は手を洗って、自室へみなさんを案内します。
クラーマレ:同じく手を洗ってから着いて行きましょう〜。
天寧:同じく〜
GM:では、雨子の部屋で、クラーマレさんと天寧はサイズをはかってもらいます。雨子はデザインはどんなものがいいか聞いてきますね。
クラーマレ:デザイン……デザイン……。
天寧:「そうネェ・・・動きやすい格好が好きなのだけれど、そんな感じでお願いできる・・・?」 アバウトー
天寧:「細かいデザインは、そうね、雨子ちゃんに任せようかしら」
クラーマレ:「うーん、それなら……」ブラウスにベスト、ブーツカットのパンツ、かなー。ヒールある靴履いてるし。こんな感じ、って伝えます。
「できるかしら……細かいところは、お任せしてもいい? この形にならなくても、動きやすければ大丈夫よ」って。
雨子:「!! はい、お任せください!」 雨子はぱああっと目を輝かせて言います
ライル:「おまかせくださいっ!」
クラーマレ:記憶をたどって、少しだけお屋敷らへんを思い出している様子。
クラーマレ:ライルくんかわいいか。
ライル:「ねえねえ、おにいちゃん。雨子おねえちゃんが服を作っている間、コラプサーの家もみていったら?」
ライル:おにいちゃんって打っちゃったわ()あとでなおそ
クラーマレ:「コラプサーの?」きょとっと。
コラプサー:「おっと。僕の家かい?かまわないけれど」 コラプサーは本を読んでいたみたいで、名前が挙がったことにおっ、と反応を見せます。
クラーマレ:wwwwwwwwwwwwwおにいちゃんだよ本来はwwwwwww
ライル:えっ???
クラーマレ:えっ
ライル:「コラプサーの家、おもしろいよ!」 ライルは元気よく言います。
クラーマレ:「ええと……コラプサーがいいなら、お邪魔してもいいかしら……?」服ができるまで少しあるだろうし。
コラプサー:「うん、大丈夫。じゃあ行こうか」
GM:コラプサーのお部屋に突撃しちゃいますか?
クラーマレ:わあい突撃しちゃう!
GM:はい。ではコラプサーの部屋へ。
ドアには「Collapsar」と書かれた猫の形の名札がかけられていました
ロフトが設けられ、室内にはユニットバスやキッチンなども備わっていますね。
壁に沿うようにして設置された机の上には、
遊びかけのルービックキューブやアンティーク製のランプが置かれています
クラーマレ:あ、すごくうずうずする。
クラーマレ:ひとまず周囲に注視と聞き耳します。物珍しそうにきょろきょろ。
GM:周囲の情報はさっきので全部かなごめんね。聞き耳を立てたら、ラルが室内を徘徊する足音と、コラプサーが近くの椅子に腰掛ける音が聞こえました
クラーマレ:にゃーん。
コラプサー:どうぞご自由に、といった具合でにこにこ
コラプサー:にゃーん
クラーマレ:コラプサーの様子に甘えて、探索だーーーーー
クラーマレ:ってしてるクラーマレさん。まずは机の上から行こうかな。
クラーマレ:「……? これなぁに?」ルービックキューブを手に取って見ます。注視かなー。見たことないって顔。
コラプサー:「それはルービックキューブだよ」 9×9のマスがある6面体。動かして全面揃えるんだよーって教えてくれます
GM:挑戦するなら1d100<=12で判定をどうぞ(*´∀`*)3回まで挑戦できます
クラーマレ:「立体的なパズル……みたいな……?」近いようなちょっとずれてるような。
コラプサー:「そうだね、そんな感じだ」
クラーマレ:判定が現れた▼ わああああいやるううううう
クラーマレ:「こ、こう……?」 動かし方をようやく分かった様子。れっつちゃれんじ!
クラーマレ:1D100<=12 上手にできるかな?
DiceBot : (1D100<=12) → 97 → 失敗
クラーマレ:>97<
クラーマレ:だめかもしれない。
GM:初めてならしょうがない
クラーマレ:「う……むずかしいわね……」もっかい!
クラーマレ:1D100<=12 よいしょよいしょ
DiceBot : (1D100<=12) → 47 → 失敗
GM:おお
クラーマレ:ちょっとだけできてきた……?
GM:がんばれがんばれ!
クラーマレ:1D100<=12 らすと〜
DiceBot : (1D100<=12) → 13 → 失敗
GM:惜しい!!!!!!!!!
クラーマレ:妖怪1足りないいいいいいいい
クラーマレ:何これ逆に奇跡かな
GM:残念・・・ルービックキューブは完成しませんでした
コラプサー:「はっはっは」
クラーマレ:どこかで1色違うところに飛んでったのでしょう……
天寧:「楽しそうネ。アタシもやらせて頂戴な」 わくわく
クラーマレ:「ここまではできたのに……」(´・ω・`)しゅん。おしかったね。天寧ちゃんに渡します〜。
天寧:受け取ったり〜〜!
天寧:1d100<=12
DiceBot : (1D100<=12) → 83 → 失敗
天寧:1d100<=12
DiceBot : (1D100<=12) → 43 → 失敗
天寧:1d100<=12
DiceBot : (1D100<=12) → 21 → 失敗
天寧:あーだめかー
クラーマレ:二人してだんだんうまくなっていくこの感じ。
天寧:くそう
天寧:「むむむ・・・難しいわね・・・」
クラーマレ:1足りないはくやしかった……(´・ω・`)
GM:残念でした・・・。さて、他に目につくものは、テーブルの上に置かれたランプと、ロフトベットなどでしょうかね。
クラーマレ:天寧ちゃんがチャレンジしてる横でちょっとすねてるクラーマレさんはランプに注視してます。
GM:はい。ではランプの注視結果ですね
コラプサーのお気に入りの持ち運び用ランプ。
元々電球のあったところが作り替えられ、少々くすんだ歪な石がはめ込まれていますね。
持ち手部分には「Etoile」という文字が刻まれています。
クラーマレ:「……」じーっ。自分の作った夜半のランプを取り出して、両方のランプを手に持って視線の前に並べる感じで中の石を見比べます。同じものなのかな。
GM:どうなんでしょうね。じっと見てみても、クラーマレさんにそれは分かりそうにありませんでした。
コラプサー:「ふふ。持ち上げてみてもいいんだよ」
クラーマレ:「いいの?」きょとっとしつつ、自分の夜半のランプを鞄にないないして、コラプサーさんのランプをそっと持ちあげます。
クラーマレ:ランプに既視感を覚えたりするのかなー。(故郷の明かりは火か特殊な石だった)
GM:うーん。特殊な石という点では既視感あるのかもしれないですね。
ランプを持ち上げると、宇宙飛行士のキーホルダーが付いた小さな鍵が出てきました。
クラーマレ:この鍵なんのキー気になるキー
クラーマレ:「???」ことっとランプを置いて、鍵を手に取ります。「これは……?」首かしげー。
コラプサー:「ふっふっふ」 なんだか楽しそうに笑ってますね
クラーマレ:「……なんだか意味深ねぇ」えええ……?となりつつ、ひとまず手に持っておきましょう。
クラーマレ:あとはロフトベッドだったかな。注視します〜。
コラプサー:ラルを撫でながらのんびり〜にゃ〜ん
GM:ん、ロフト登ります?したからだときっと何も見えない
クラーマレ:登っていいのかなー?ってコラプサーさんをちら見して、大丈夫そうなら登っちゃおう。
コラプサー:イッテヨシ!って顔してる
クラーマレ:イッチャウ!
GM:ではクラーマレさんはロフトの上へ。天寧は下で待機していましょう。
ふかふかのベッドと小さめの本棚がロフトの大半を占めています。枕元には読みかけの小説が置かれていますね。
クラーマレ:ほほう。枕元の小説の方を注視してみます。
GM:お、ではクラーマレさんは小説を手に取って開いてみました。すると・・・
GM:なんということでしょう。藍色の羽根の栞が挟まっているではありませんか!
クラーマレ:>あった<
クラーマレ:「え、………………えっ」困惑の図。
天寧:「何かあったー?」 って下から声をかけてみる
クラーマレ:「えっと……あったにはあったんだけど……」ロフトの上からひょこっと顔を出す。
クラーマレ:小説はいったん枕元にそっと置いといた……。
天寧:? 首傾げ
クラーマレ:「藍色の羽根、あったんだけど……えっと、コラプサー……」どう言ったものかってしてる。人のものだものね。
コラプサー:「見つかっちゃったか★」 てへぺろーって顔してるよ
天寧:「!!」
クラーマレ:「!」その様子見てぷくっと頬を膨らませます。「なによう、知ってて隠してたの?」ぷんすか。
クラーマレ:ちょっと拗ねた▼
天寧:「見つけたのねクラちゃん!良かったわね!」
コラプサー:「はっはっはっは」
コラプサー:「いや、すまない。どうぞ持って行ってくれて、構わないよ」
クラーマレ:コラプサーさんの言葉にほえってしてる。「いいの?…………ありがとう、コラプサー!」わあい!あ、めっちゃうれしそう。尻尾が生えてたらぶんぶんしてそう。
クラーマレ:(単純)
GM:(ちょr)
クラーマレ:(げふんげふん)
クラーマレ:では藍色の羽根をいただいて行きます。わあいそろった!
コラプサー:「どういたしまして、かな」 楽しそう
GM:やったね〜!
クラーマレ:そしてここで気づくクラーマレ。「(全部そろったと思うけど……これ、どうすればいいんだろう)」ハッ。
クラーマレ:うーん?と悩みつつ、本棚の方の探索もしちゃおう。ごそごそ。
クラーマレ:注視で!
GM:では本棚に注視結果です。
様々な言語の小説や画集が並んでおり、その中に一冊の鍵付きの五線譜のノートがまぎれていることに気付きますね。
クラーマレ:鍵。
クラーマレ:key。
GM:oh yeah
クラーマレ:首をかしげながら、もしかしてってして、さきほどの宇宙飛行士のキーホルダーがついた鍵を使います〜。
GM:了解です。では、鍵はピッタリでした。クラーマレさんはノートの中を覗くことができますね
クラーマレ:わあい。では中身に注視します〜。
GM:手書きの音符の他に、ちょっとした文章や絵が描かれています
ページごとに文字のかたちが異なり、気分で文字を変えているようですね
クラーマレさんに理解できたのは、次の文章が書かれたページのみ。

「近頃落とし物をよく目にするようになった。」
「一昨日は4つ、昨日は5つ。最初は星のようにきらきらしていて、とても綺麗。」
「でも、時間が経つに連れてそれはくすんだ石ころのようになり、
 最後には砂になって消えてしまう。」
「これは落とし主の夢の欠片。好きなもの。叶えたかったこと
 ……僕はそう思っている。」

GM:そしてこの文章を読んだあと、クラーマレさんの手には、いつの間にか光の弱った小さな星の欠片が握らされていました
クラーマレ:「……??」きょとんとしながらそっと手のひらに乗せてじっと見ます。「夢……叶える……か、」くすっと微笑んで、星の欠片を優しく握って、羽根もちゃんと持ってロフトから降ります。本は戻しておく。
GM:了解しました。では下の階へ
コラプサー:「・・・さて、材料もそろったことだし。雨子の所に行ってから、ピエールに会いに行こうか。きっともう、街に戻ってきているはずだよ」 
コラプサーは読んでいた本を閉じると、ぽん、と手を叩いて言います。
クラーマレ:「? ピエールさんに会えるの?」材料はそろったけどどうすればいいか悩んでたもんね。渡りに船かな。
コラプサー:「彼の大好きなマカロンも持っていれば、迎えに来てくれるだろうってことさ」
クラーマレ:「マカロン……」2個ほど持ってます。
コラプサー:「じゃあ行こうか」
クラーマレ:これもピエールさん関連だったか……。
GM:ヒント:仔ヤギさんからのお礼
クラーマレ:「ええ」羽根は鞄にしまって、欠片は鞄にないないすると壊れちゃいそうだから手に持っておこう。
クラーマレ:ハッ
クラーマレ:ほんまやマカロンだ。
クラーマレ:いざ雨子ちゃんの部屋へ〜
GM:ではでは、雨子のところへ向かいましょう。
GM:雨子は出来上がった服を見せてくれます
雨子:「こんなのが、できました!」
クラーマレ:わあい。
雨子:クラーマレさんには淡く紫がかったブラウスに黒いカマーベスト、ベストと同じ黒のブーツカットのパンツを。
天寧には、ゆったりとした大きめの白いワイシャツに、臙脂色のスキニーを。それから、ふたりともハンカチをおまけにもらいました。
雨子:こちらには固定耐久+2がつきます。やったね!!
クラーマレ:ハンカチ。おしゃれ。
クラーマレ:耐久値がついただと……!?
クラーマレ:わあい(*´∀`*)
天寧:「まぁ、ありがとう雨子ちゃん。嬉しいわ」 とってもうれしそう
クラーマレ:「わ、綺麗……素敵な服をありがとう、雨子」ほわほわ〜。
GM:受け取った服を持ち物に加えておいてくださいね
クラーマレ:ついでにもらったハンカチに星の欠片包んでおこう……。
雨子:「はい!ぜひ、着てあげてくださいね」 つられてほわほわと笑っています。
GM:ライルと雨子は、カノープスの出口まで見送ってくれますね。
クラーマレ:二人にばいばいって手を振ってまたいつか〜ってしてよう。
GM:ライルはぴょんぴょんはねながら、二人に手を振りますね。雨子も笑顔で手を振っています。
クラーマレ:ライルくんかわいいか……。
天寧:天寧もばいばーいってしよう
GM:さて、街のほうへ向かう途中のことです。
GM:道の端っこに、シルクハットをかぶった猫が、くてーっと倒れているのを見つけますよ。
クラーマレ:>生き倒れ<
シルクハットの猫:「おにゃかが・・・すいたのにゃ・・・」 くたくたである
クラーマレ:「!? ちょ、ちょっと大丈夫!?」人に声をかけるのと同じノリで。
クラーマレ:近くに駆け寄ってあわあわします。
クラーマレ:「今持ってるの……えっと、マカロンでよければどうぞ……?」見事に所持品に食料がマカロンしかない。とりあえずひとつあげよう。
シルクハットの猫:「ふにゃにゃ・・・??」 ピエールはふんふんと鼻を動かします。
「!!! それはわがはいの大好物のマカロンではにゃいですかにゃ!い、いただいてもいいのですかにゃ・・・?」
クラーマレ:「いいわよ。おなかがすいてるのはつらいでしょ?」あげる〜・
天寧:「アタシのもどうぞ。お腹がすいてるのネ、かわいそうに」
シルクハットの猫:「おおお・・・・にゃんたるまぶしい慈悲の心・・・!!このピエール、感謝の気持ちでいっぱいですにゃ・・・!!!」
ピエールはふるふるとふるえながらマカロンを手にして、もしゃもしゃと食べ始めます。
クラーマレ:「……って、あ。あなたピエールさん?」遅い▼
ピエール:「その通り!わがはいがピエールですにゃ!
これでも、魔法使いとしては名が通っていますにゃ!できないことにゃど、そうそうにゃいでありますにゃ!」
えっへん、とピエールは胸を張って言います。
クラーマレ:「魔法使い……私、本物の魔法使いは初めて見るわ!」きらきらー。せやな、クラーマレさん本来魔法使いじゃないもんな。
ピエール:「行き倒れていたわがはいを助けていただいたこの御恩!おかえししないわけにはいけませんにゃ!
 なんなりと、わがはいにできることをおっしゃってくださいにゃ!」 
しっぽをぶんぶんふっています。
ピエール:クラーマレさんの言葉を聞いてさらにえっへんと胸を張ります。どやぁ
クラーマレ:かわいい(顔を覆う
クラーマレ:「できること……できること……?」うーん?ってしてる。クラーマレさん、ピエールさんに会う最初の目的忘れてないかい。
天寧:ちょんちょんってつつくよwww
天寧:(かえるんじゃないのっ)
クラーマレ:つつかれてハッ。てなる。
クラーマレ:「え、あ、そ、そうね」はわわ。
クラーマレ:「…………」ちょっと悩んでる。せっかくだからナビゲーターさんに会いたいのと、魔法を見たいのと(
コラプサー:「何が君の言葉を止めているのかな?」
クラーマレ:「へっ」現実に意識が戻ってきた。「えっと……このままでも帰れるんだろうけど……6人目のナビゲーターさんにも、会ってみたかったなって」しょぼん(´・ω・`)トンネル……。
コラプサー:「ああ、それか。それなら」
コラプサーは、ポケットから紙とペンを取り出して、そこに2人分のサインを書きました。
「ふふ、6人目ならここにいるよ。僕が最後の1人だ」
クラーマレ:!?Σ(`・ω・´;)
コラプサー:はいどうぞ。とサインを手渡して
「僕からのお願いはひとつだけ」
クラーマレ:「……え、……え、えっ」あわあわ。サインを受け取って耳を傾ける。
コラプサー:「この街で過ごしたいっさいの時間の記憶を口外しないで欲しい。・・・忘れて欲しい」
コラプサー:「ここは死者の街で、魂だけの不安定な存在が集まっている。
そしていろんな時間軸や世界の住人がいる。
もしもこの街を壊すような力を持っているものがその情報を得れば、
僕たちも住人達も皆、消えてなくなってしまうからね」
君を信じていないわけじゃあ、ないんだ。ただ、そういう決まりなんだよ、と付け加えて
クラーマレ:コラプサーさんの言葉にきょとんとしてから、悲しそうに笑う。「……もちろん。と言いたいけど……安心して。きっと、私はここのことを覚えて帰れない」
「その“お願い”は、私が叶えようとしなくても叶うわ。……この素敵な街が消えずに済むなら、それでいいと、思えるけどね」苦笑を浮かべながら。
クラーマレ:「万が一があっても、私は絶対口外しない。……ちゃんと、忘れるから」くすくすと。
コラプサー:「そういってくれると嬉しいよ。ありがとう」胸を撫で下ろし、一息ついてホッと微笑んだ。
コラプサー:「さて、クラーマレ。これでスッキリしたかな?」
クラーマレ:「ふふ、そうね。コラプサーが意地悪で優しいってこともよーく分かってすっきりした!」にっ。
コラプサー:「はっはっは」
ピエール:にゃーん…
クラーマレ:放置してごめんにゃーん
ピエール:しっぽしゅーん・・・
クラーマレ:何度目かのハッ。「わ、ごめんなさいピエールさん。少しだけやり残したことがあったから……今やり終わったけど」じと、とコラプサーさん見つつ。
「だからピエールさん、あなたの魔法を、私たちに見せて? 私、元の世界に、皆のいるところに帰りたいの」
ピエール:ピエールはパァっと顔を輝かせました。「おやすいごようですにゃ!!」
そして大きなカバンをゴソゴソとあさり、銀色の缶詰を取り出します。
ピエール:「それではここに、材料を入れてくださいですにゃ!」
クラーマレ:「材料……あ、絵本のやつね!」鞄からごそごそー。
クラーマレ:りんご型のアロマキャンドル、ボトルから取り出した貝殻、三日月型の釦、四葉のクローバー、、海水の入ったボトル、藍色の羽根、紫色の鉱物をころころと缶詰に入れます。
天寧:あまねもワクワクしながらそれを見守るよ!
クラーマレ:うきうきどきどき
GM:ではそれを全て缶詰に入れたのをピエールが確認すると、杖でカンカン!と叩きました。
GM:すると、缶詰からぶわっ!と虹が飛び出してきて、大きな橋がかかりました。帰りたいところにつながっているのであろう、大きな橋。
クラーマレ:「わ……!」虹を見て目を輝かせる。きらきらー。
コラプサー:「ふふ。よかったね、二人とも。気をつけて帰るんだよ。もう2度と、帰ってくることのないようにね」
クラーマレ:鞄から夜半のランプを出しておこうね。ぎゅっ。
天寧:「ええ、気を付けて帰るわ。ありがとう、コラプサーちゃんに、ピエールちゃん。本当に助かったわ」
コラプサー:ラルもにゃーんと鳴いて、見送ります
クラーマレ:「……いろいろとありがとう、コラプサー。私もできたら、もう死にたくはないわ。どうせなら長生きしたいもの」くすくす。
「ピエールさんも素敵な魔法をありがとう」もう一個持ってたマカロンをあげよう。
「ラルも元気でね」撫でれそうならなでなでしようかな……。
GM:撫でさせてくれますよ(*'▽'*)
クラーマレ:なでなでする〜〜
ピエール:「にゃんと!?宜しいのですかにゃ!?」 目を輝かせながら受け取る
クラーマレ:ピエールさんかわいいか。「どうぞ?」ってほわほわ。魔法のお礼。
天寧:「アラ、そうネ。じゃあアタシからもひとつ。ありがとうピエールちゃん」
ピエール:「にゃにゃにゃ!!・・・くっ・・・このピエール・・・かんしゃカンゲキあめあられですにゃ・・・!!」 感動
天寧:そうして、手を振りながら虹の橋を渡り始めます。
ピエール:【流星を追って】
クラーマレ:「……さようなら」寂しそうに別れの言葉を。
鞄をよいしょと持って、ランプを手に天寧ちゃんを追いかける。途中で一度だけ振り返って、皆に手をぶんぶん振ります。そのあとはもう、振り返らない。
GM:二人が虹の橋を歩み始めると、後ろの方からバイオリンの音が響きだします。
コラプサーがバイオリンを奏でている音です。どこまでも高く、遠くまで響き渡るような美しい音色。
GM:ふと、二人が持っていた夜半のランプから淡い光が溢れてきますね。
GM:ではお二人とも、1d2を振ってください
天寧:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
クラーマレ:1D2
DiceBot : (1D2) → 2
クラーマレ:なかよし
GM:さすが
GM:では、今度は1d100<=40で判定をどうぞ
天寧:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 42 → 失敗
クラーマレ:1D100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 11 → 成功
GM:はい。ではこの結果については後ほど。
GM:この光を手放さなければ、あなた達は、どんな暗闇からも抜け出す事ができるだろう。そう願っている。
ランプをかざしながら虹の橋の上、夜が顔を出し始めた空を歩いていくと、
コラプサーの元に二人のプリズムの歯車が戻ってきます。この街で過ごした記憶の歯車。
それらをかけあわせ、ナビゲーターだけが持つ事を許された楽器で、元の世界への道しるべに音を奏でる。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:眩しい光が昇った、新しい朝。
二人はそれぞれあたたかいベッドの中で静かに目をさまします。
何故だか室内にはたくさんの小物やランプが置かれています。さて、一体、どこで買い物をしてきたのでしょうね。
GM:今夜も、きれいな星空が見えることでしょう。
GM:ということで、おめでとうございます!!シナリオクリアです!!!
クラーマレ:クリアだあああああああ!!お疲れさまでした!!!!!!!
クラーマレ:めっちゃ買い物してきたね(ね)
GM:それな。
GM:さて。では報酬タイム
GM:まず、ステータス成長+4と、自身の「故人に対する思い出」の一部分
クラーマレ:故人に対する思い出……思い出……!?
GM:それから、虹の材料になったもの7つを、効果付きでお渡しします。
クラーマレ:効果ツクンデスカ
GM:はい
クラーマレ:(手元に戻ってきたのも驚きだったのに)
GM:BBSにて報告いたしますので、お楽しみに〜
クラーマレ:は〜い!
GM:さて、それから夜半のランプですね
GM:これももちろん持って帰ってきていますが。
GM:夜半のランプを所持しているとき、
光属性・火属性の攻撃に1d3分の追加ダメージを加える。
所持している武器がそれらの属性ならば固定ダメージに加算できる。
クラーマレ:(正座)
GM:さ ら に
GM:クラーマレさん
クラーマレ:はい。
GM:さっ40の判定成功しましたね
クラーマレ:しましたね!
GM:choice[武器,乗り物,召喚獣]を振ってください
クラーマレ:けもけもが見える。
クラーマレ:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 召喚獣
GM:おっ
クラーマレ:そしてけもけもを引く
クラーマレ:マジカル度上がる?上がる?(そわそわ
GM:夜半の召喚_召喚獣
探索者の呼び声によって生まれ、想像通りの姿形で現れる。
名前をつけてあげると仲良くなれるかもしれない。
ステータスは探索者の半分の数値になり、
探索者が成長すれば召喚獣も同じように成長する。
戦闘に使用する際は自分のターンを消費する。
召喚・送還のタイミングは任意。
この召喚獣には、装着スキルと固有スキルを一つずつ装備することが可能。
これは夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、
他者と友好関係を築くことが出来ても、
主人以外の命令は聞かない(誘惑、洗脳、魅了などの効果もなし)。
ランプが壊れると使用不可になる。
クラーマレ:あ、めっちゃかわいい。もふもふにしよう。ふぁんたじーしよう。
GM:そして最後に、隠し報酬です。
クラーマレ:マダアルノデスカ(震え
GM:コラプサーの家で、星の欠片をもって帰ってきたクラーマレさんには
GM:自身の「夢」や「希望」に関する記憶の一部分が返還されます。
GM:あともう一つアイテムを。
クラーマレ:記憶がいっぱい。
GM:「エトワルの楽譜」 
星のポイントがついた白紙の楽譜。
探索者が会いたい人へ思いを込めると音符が浮き出てくる仕組みになっており、
その通りに歌うと聞き届けた者が拠点までやってくる。
GM:※他のキャラで「star trail」をプレイしていない人のみ入手可能
クラーマレ:……!?!?
GM:以上ですね。
クラーマレ:善陣営3人目かな!?!?!
GM:善陣営過多wwwwww
クラーマレ:悪陣営に欲しいって言ってる!!!!!!!でも嬉しい!!!!!
GM:それでは、以上で報酬の報告も終了となります。あらためて、お疲れ様でした
クラーマレ:※悪陣営はノア一人です
クラーマレ:お疲れさまでした……いっぱいもらった……(*´∀`*)
GM:天寧入手アイテム
鉱物*4
紫色の鉱物*2
夜半のランプ(バッヂ有/失敗)
星のチャーム付ブックマーカー
シルクハット猫の髪飾り(赤)
アロマキャンドル(柚子/ジャスミン)
雪の結晶のピンバッヂ
雨子ちゃんからのお洋服セット
・大きめの白いワイシャツ
・臙脂色のスキニー
ハンカチ
GM:あとで報告するときにログで確認するので、最後増減したもの編集後にペタッと貼り付けていただけますか〜〜
クラーマレ:はーい、少しお待ちください〜
クラーマレ:クラーマレ入手アイテム
夜半のランプ(バッヂ有/成功/召喚獣)
鉱物*3
りんご型のアロマキャンドル
浜辺のボトル(橙色の貝殻/青色の海水)
三日月型の釦
四葉のクローバー
紫色の鉱物*2
藍色の羽根
ゆめのきおく
折りたためる大きい鞄
シルクハット猫の髪飾り(黒)
紫色のシュシュ(天寧ちゃんからのプレゼント)
雪の結晶のピンバッチ
星の欠片
雨子ちゃんからのお洋服セット
(淡く紫がかったブラウスに黒いカマーベスト、ベストと同じ黒のブーツカットのパンツ)
ハンカチ
黒猫のぬいぐるみ(30cm大)
チーク
プチトマトの種
GM:ありがとうございます(*´∀`*)
GM:それでは、遅くまでありがとうございました!
クラーマレ:こちらこそありがとうございました……楽しかった!
GM:これにて「star trail」閉幕です!楽しんでいただけてよかった!
GM:シナリオへの感想等々あれば、ぜひ作成者のよなかさんへ伝えてあげてくださいな・・・!
GM:お疲れ様でした!
クラーマレ:お疲れさまでした!! キャラが……かわいかった……(悟り
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