Garden


star trail


参加者


GM.たなか/天寧
PL.夕紀乃/クラーマレ
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GM:みなさんは喫茶店へやって来ました。小規模のカフェですね。 現在時刻は2時半です。
店内へ入ると、黒いツノを生やしたマスターが快く迎え入れてくれましたね。
空いている席へどうぞ、と促してくれますよ。
クラーマレ:「(ツノだ……)」思わず見ちゃうけどかっこいいなぁって視線だからファンタジー民だなって思う中の人。促されるままに席につきましょ。
クラーマレ:席についたら周囲に注視と聞き耳を。
GM:席に着くと、マスターがメニューとお水を持ってきてくれました。テーブルに置くと、カウンターの方まで戻って行きましたね。
GM:注視情報です。店内はレトロチックな雰囲気に包まれています。
花形の照明が店内を満たし、壁には絵の具で描かれた絵画が掛けられている。
壁に沿うようにして設けられた長方形の机には、楽譜を広げ談笑している人物たちがいますね。
聞き耳をすれば、他のお客さん達の他愛もない会話が聴こえてくることでしょう。
クラーマレ:がくふ。
クラーマレ:>楽譜<
GM:楽譜(*'▽'*)
クラーマレ:ビンゴかなーーーーー
クラーマレ:あとで声をかけよう……とりあえず何か口にしたいよね(`・ω・´)
天寧:天寧は先に見ていたのでしょうメニューをクラーマレさんに差し出します
クラーマレ:メニュー見ます。何があるんだろう。クラーマレさんとてもそわそわしてます。うきうき。きらきら。
クラーマレ:(そうか公園のみならずこういうのも珍しいのか……)
GM:[本日のおすすめ]
◆フルーツタルト+コーヒーのセット
◆シフォンケーキ+コーヒーのセット
◆星形チョコレートつきまろやかココア
メニューはこんな感じ。他にもソフトドリンクだったり、お腹がすいているならオムライスなんかもあるようですよ
クラーマレ:わああ気になる……。
GM:お代は一律鉱物1つのようですね。
クラーマレ:おやさしいお値段。
クラーマレ:な樹がする。
クラーマレ:気
GM:そうだねwwww
天寧:「目移りしちゃうわネ・・・どうしようかしら」
クラーマレ:「私これにするわ!」きらきら。星形チョコレートつきまろやかココアを指さしつつ。(甘いのが好き)
クラーマレ:今のクラーマレさん、たぶんデザート頼んでもいいよって親に言われた子供の心境(?)
GM:かわいいwwwww
天寧:「アラ、飲み物だけでいいの?」 といいつつ自分も選ぶ 「・・・そうネェ・・・それじゃ、アタシはシフォンケーキのセットにしようかしら」
クラーマレ:カフェみたいな場所も聴覚の関係でなかなか入れなかったからそれはそれはきらきらしてます。
クラーマレ:「コーヒーが苦手なの」(´・ω・`)しょもん。「でも、星のチョコって気になるじゃない?」うきうき。
GM:マスターが注文を聞きに来てくれました。セットのコーヒーは紅茶と替えることも出来るようですが・・・ココアが気になるかな?
クラーマレ:ココアが気になる(`・ω・´)
クラーマレ:もともと小食の気があるのでちょうどいいかもしれない(?)
GM:オーケーです。それじゃあクラーマレさんはココア、天寧はシフォンケーキのセット。
GM:コラプサーは「マスター、いつもの!」と言って頼んでいました
GM:マスターは注文をメモに取ると、またカウンターの奥へと戻って行きましたね。
クラーマレ:うきうきわくわく。
クラーマレ:「……コラプサー、あの人たちって」ちょいちょいって楽譜をひろげてる人たちを示します。「もしかして、ナビゲーターさん?」首をかしげる。
コラプサー:「ん?・・・あぁ、そうだね。あの人たちがナビゲーターだよ。ちょうどいいところに」
クラーマレ:「えっと、あの人たちにサインをもらえばいいのよね……?」ぱあっと笑う。まだ注文来なさそうならナビゲーターさんたちに声をかけに行きます。
「ちょっと行ってくるわ!」一人で突っ走る(
天寧:では天寧も付いていきます
クラーマレ:ヨカッタ天寧さん来てくれた
GM:一人一つずつサインが要るからね(*´∀`*)注文が来るにはもう少しかかりそう
クラーマレ:そうなのかー(*´▽`*)
クラーマレ:ナビゲーターさんたちに「すみません」って感じで声をかけたいです!
GM:はい、では談笑していた人たちは、クラーマレさんに話しかけられ振り向きますよ。
GM:おっとりしていそうなお姉さんが、「はい、私たちに何か・・・?」と答えてくれます
クラーマレ:「あの、ナビゲーターの方です、よね……?」かくにーん。
おっとりお姉さん:「ええ、はい。そうですよ。私たちが、この街のナビゲーターですわ」
クラーマレ:このお姉さん好きだ(確信
おっとりお姉さん:ファッ
クラーマレ:「えっと……あの、少しお願いがありまして……夜半のランプを、使いたいんです。それで、ナビゲーターの方のサインが必要だとこの町の方に教えてもらって……サインを、いただけないでしょうか」大丈夫かなーってそわそわしつつ。
天寧:「どうやら、アタシたち間違えてここに来てしまったようなの」 と事情を横から付け足しつつ
おっとりお姉さん:「まぁ、そうでしたの。それは大変。・・・大丈夫よ、サインをすぐに書きますわ」 事情を聞くと、快くサインを書いてくれましたね。
民族衣装の少女:「そういう事なら、ボクも書いてあげるヨ!」 隣に座っていた薄水色の肌の少女も、そう答えてサインを書いてくれます。
クラーマレ:ボクっ娘だと……?
GM:あ、言い忘れてましたが、お姉さんと少女と少年、計3人が同席していますん
天寧:「ありがとう。助かるワ」 笑顔で受け取る
クラーマレ:ナビゲーターさんかわいいか。
民族衣装の少女:ボクっ娘だよん
クラーマレ:「ありがとうございます」ほわっと安心したように微笑みます。わあいランプが使えるぞー(`・▽・´) ※まだ作ってない
クラーマレ:まだだった……(顔を覆う
クラーマレ:いろんな意味でまだだった……
民族衣装の少女:「頑張ってネ!全部で6つ集めないとダメだろ?」
クラーマレ:「6つ……ということは……」じっ。青年を見てます。しょぼぼん……だめかなーってしてる。
質素な青年:黙ってやり取りを聞いていた青年が、クラーマレさんと天寧の方をみながら口を開きます。
「・・・アンタら、帰ったらどうしたいんだ? まずは理由を聞きたい」
クラーマレ:「帰ったら……?」きょと、とします。しばらく考えるように思案。帰ることが大前提で深く考えてなかったねー。
質素な青年:「なんでもいいさ。帰ったらしたいこと、それを聞きたい」
天寧:「そうネェ・・・」 少し思案。 「・・・とりあえず、みんなにただいまって言う所からかしら・・・。それからお風呂に入って・・・お肌のお手入れして・・・」 指折り数える
クラーマレ:「……帰ったら、そうね。拠点の皆のご飯を作るのを手伝いたいのと……たまに怪我して帰ってくる人がいるから傷を治さないとでしょ?
……それに、一人にできない人もいるから、側にいてあげたいわ。
なにより、生きると決めたもの。このまま、ここにいるわけにはいかないの。帰って、ちゃんと生きたい」
クラーマレ:真剣な顔で、青年をじっと見つめます。じーっ。
質素な青年:「・・・そうか。・・・なら、いいぜ。書いてやっても。・・・ただし」 青年はそう言うとポケットからコインを取り出して、差し出す。
「運試しだ。3回振って、2回表が出たら書いてやるよ」
クラーマレ:「運だめし……?」きょとん。
GM:コインには星のマークが付いていますね。運試しするなら、choice[表,裏]を3回振ってください。2回表が出れば成功です
クラーマレ:わあ(choiceこわいって顔)
クラーマレ:や、やらなきゃだよねーーーーーーー
天寧:あとで天寧もやるよん
クラーマレ:ハァイ
クラーマレ:コインを受け取ります。「こ、こう……?」いざ参るううう
クラーマレ:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
クラーマレ:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
クラーマレ:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
クラーマレ:やらかしたぞこいつ
GM:アッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:「…………」(´;ω;`)ぐすっ
天寧:「アラ・・・アラマァ・・・」 おおよしよし
質素な青年:「うわっ」 あーあって顔してるクラーマレ:がち泣きしそうなのをぷるぷるして耐える図。撫でられるぅ。
天寧:「アタシも挑戦してみましょ」
天寧:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
天寧:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
天寧:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
天寧:お・・・おう・・・
クラーマレ:さ、サスガ!
クラーマレ:クラーマレさんがうるってした。
質素な青年:「お、成功か」 おめでとう、なんて言いながら、青年は天寧の分のサインを書こうとしますね。
天寧:「・・・ンー、アタシのだけ貰っても意味がないのよネ。ね、お願いよぉ。ふたり分書いてくれないかしら」
クラーマレ:(´;ω;`)るーるるー
質素な青年:天寧の言葉とクラーマレさんの泣きそうな顔を見て、青年はしばし考えます。
「・・・そうだな・・・なら、頼みごとがある。俺の先輩が、楽譜を失くしてしまったらしくてな。
 そこらへんを彷徨ってるのを見つけて、楽譜を探すのを手伝ってやってほしい。
 手伝ってもらえるなら、サインを書いてやるよ。・・・どうだ?」
クラーマレ:「楽譜……?」(´;ω;`)ぐすっ。「……あ、この町に来た時に聞いた声……」思い出したー。「先輩って、茶髪の男性……?」
質素な青年:「ん、そうそう。マフラー巻いてて、茶髪で、左耳に青いピアスを付けてんだけど・・・会ったのか?」
クラーマレ:「楽譜を探してる姿を、広場で……でも直接は会ってないわ……」(´・ω・`)しゅん。「どこにいるのかしら……」
質素な青年:「たぶんあの人も探し回ってるだろうからな・・・」
おっとりお姉さん:「最近だと、よく時計塔に行く姿を見かけたけれど・・・今日はどうかしら・・・」
クラーマレ:「時計塔……そういえばまだ行ってなかったわね……」ほほう。「一度、見に行ってみようかしら」(´・ω・`)涙は止まったけどしょんぼりから抜け出せないー。
天寧:「じゃあ決まりネ。腹ごしらえしたら、行ってみまショ?」 よしよし
クラーマレ:撫でられてこくっと頷きます。しょぼぼん(´・ω・`)
天寧:「ほらいつまでも泣き顔してちゃダメよ!甘いもの食べて元気だしまショ?」
クラーマレ:「う……だって……」(´・ω・`)しゅーん。運が無かったね……楽譜探そうね……。
天寧:「過ぎたことをうじうじ言わない!よつばのクローバー見つけたでしょ!」
クラーマレ:「うー……」(´;ω;`)ぐすっ。また涙が。そんなにショックだったかクラーマレさん。
天寧:ナビゲーターさんたちに会釈しつつ、クラーマレさん連れてお席に戻ろうね・・・
天寧:「ホラまたベソかいて!ココアがしょっぱくなっちゃうわよ?いいのかしら?」
クラーマレ:戻ろうね……。ちゃんと離れる前にぺこっとはした。泣いてるけど。
GM:席に戻る頃に、ちょうどタイミングよく頼んでいたものが運ばれてくることでしょう
クラーマレ:「やだ」(´;ω;`)ぐすっ。しょっぱいのはやだね……そうだね……。
天寧:「そうでしょうとも。ほら、泣き止みなさいな。いい子ネ」 よしよししながらクラーマレさんの涙を拭ってあげよう
クラーマレ:涙拭かれてしょんぼりに戻る。しょぼぼん(´・ω・`)なでられるのー。
コラプサー:「まぁまぁ、クラーマレ、ほら丁度ココアも届いたことだし。元気を出しなよ」
GM:クラーマレさんのココアと、天寧のシフォンケーキのセット。
コラプサーのところには、いつも頼んでいるのでしょう、サンドウィッチのセットと猫用のクッキーが届きました」
クラーマレ:ラルちゃんくっきー
クラーマレ:「うん……」(´・ω・`)しゅん。となりつつココア飲みます。ほこほこ。ほわほわ。ほあー(*´-ω-`*)
天寧:あまねもケーキ食べよ。もぐもぐ
コラプサー:もぐもぐ
クラーマレ:ココア飲んでチョコむぐむぐしてほあほあ。落ち着いた様子。ほっこり。
天寧:「クラーマレも一口食べる?とっても美味しいわよ?」 とにこにこしながらケーキを差し出してくるよ
天寧:すごいナチュラルに呼び捨てしちゃったびっくりした
天寧:クラちゃん クラちゃん
クラーマレ:「! 食べる!」ほわっとしていただきます。ぱくっ。むぐむぐ。ほわー(*´▽`*)
クラーマレ:wwwwwwww
クラーマレ:とってもナチュラルだった。
コラプサー:「気が晴れたようでよかったよ。・・・まぁ、そんなに深く落ち込むこともないさ。
 彼も意地悪がしたくて言ったわけでもないだろうしね。 図書館で起きたことと同じ、人助けだ、って思えばいいのさ」 ポジティブポジティブ
クラーマレ:「それもそうね……頑張るわ!」ほわほわ(*´▽`*) クラーマレさんって単純だなって(デジャブ)
天寧:横でウフフって笑ってるよ!(*´∀`*)
クラーマレ:ココア飲み飲み、チョコむぐむぐ。元気になった(*´v`*)
天寧:「おいしかったワ。ごちそうさま」 手を合わせて
コラプサー:「ごちそうさま」 同じように手を合わせて
クラーマレ:「ごちそうさまでした」右に同じくー
コラプサー:「じゃあ、お会計を済ませようか」 一息ついてから、コラプサーは席を立ち、カウンターに鉱物を置きます。
天寧:天寧もひとつ、鉱物を置きますよ
クラーマレ:コラプサーさんに着いて行って、ポッケから鉱石をひとつとりだして置きます。本当にお金の代わりなのね……って顔。
GM:はい。ではお会計を済ませると、マスターがみなさんにマカロンをひとつずつくれましたよ。
クラーマレ:ほあ!?
クラーマレ:まっかろーん
GM:おみやげですね!(*'▽'*) 持ち物に加えておいてくださいな〜!
クラーマレ:「いいんですか……? ありがとうございます、マスター」ほわーと心底嬉しそうな顔でほわほわ。甘いもの好き。うきうき。
天寧:「まぁ、嬉しいわネェ・・・ありがとう」 ウフフ
クラーマレ:鉱物を減らしてマカロンを追加しました(`・ω・´)
GM:ありがとうございます!

GM:何処に行きましょう?
クラーマレ:茶髪の先輩探しに時計塔へごーごーします。
GM:おけです。では時計塔へれっつらごー!
クラーマレ:てこてこ〜
GM:現在時刻は3時です。みなさんは街の中心部にそびえる大きな時計塔へやって来ました。
死者の魂が眠る場所とされているため、「ゆりかごの塔」や「眠りの塔」とも呼ばれているようです。
6時間ごとに鐘が鳴り、街の住民に時刻を告げる。
1階の大広間は祈りや思いを捧げる空間となっており、その対象は個人様々。
誰に何を祈るか、思うかは自由なのだとか。
クラーマレ:何階建てなのだろう……1階の大広間全体に注視と聞き耳をします〜
天寧:おだやかな面持ち・・・なう・・・
クラーマレ:神様wwwwwww
天寧:こういうとこ来ると賢者モード入る
クラーマレ:wwwwww
クラーマレ:「お祈りする場所、なのかしら」きょろきょろ。
GM:注視情報です。まず外側。
頑丈な石造りで仕上げられています。首を真上に見上げるほど塔は高く大きい。
88星座をかたどった鮮やかなステンドグラスが施され、時計盤には太陽系を模したガラス細工がはめ込まれていますね。
GM:そして時計塔内部の1階、大広間。
高い天井からは星形のランプがつり下げられ、一定の間隔を保って長椅子が並べられています。
入り口正面奥の円柱には光の球体が浮遊し、時計塔に訪れた人々はそれらに向かって目をとじ、手を合わせている。
そうですね、クラーマレさんに覚えがあれば、協会のようだと気付けるかもしれません。
クラーマレ:ステンドグラスやガラス細工を見てクラーマレさんきらきらしてる。綺麗なのは好き。
GM:大広間の左右に設置されたガラス製の螺旋階段を上っていくと、2階に行くことが出来そうですね。
GM:時計塔ホント綺麗・・・
クラーマレ:教会は……少なくとも現時点での記憶だと知らないかな……。
天寧:天寧も協会じゃなくて神社だからな!
クラーマレ:故郷にも教会ってなかったね……そういえば……。時計塔はあるのでどこか懐かしく感じるかもしれない。
天寧:わかんないけど神聖な場所であることは肌で感じて察するね!似てる似てる!
クラーマレ:wwwwwwwwww
天寧:(超感覚的)
クラーマレ:(さすが神様)
クラーマレ:皆のまねごと、な感じで軽くお祈りしようかな。ふぁんたじー民だから神様を信じてるかというと見える!って感じなのであれなんだけども。
GM:ではクラーマレさんは周りの人に倣って、自分なりのお祈りをしてみました
クラーマレ:「……(拠点の皆が今日も無事に過ごせていますように)」おいのり〜。
天寧:天寧はそれを見守ってるよ
GM:クラーマレさんいい子…
クラーマレ:クラーマレさん皆が無事なら自分も嬉しいから……。
クラーマレ:(※絶賛昏睡状態とか言っちゃいけない)
クラーマレ:お祈りが済んだら螺旋階段を上って行こうって感じで皆に呼びかけつつ2階へ。
クラーマレ:ガラスの螺旋階段にちょっとひええってなってる。綺麗だけどガラスって怖いよね(
GM:確かにwwwww
GM:ではみんなといっしょに2階へやって来ました。
クラーマレ:下が透けてるだろうし高所恐怖症だと別の意味でもきつそう。
クラーマレ:2階だ〜
GM:2階は展望台のようですよ
クラーマレ:ほほう。好奇心のままに周囲にきょろきょろと注視と聞き耳を。
GM:あ、そうだ、1階で聞き耳情報流すの忘れてたっていうかお祈り捧げてる人たちばかりだから超静かです
GM:2階も同じかな
クラーマレ:静かな空間だと自分や仲間の声を大きく拾ってる状態なのかなとは毎度思う。
GM:注視情報です。
窓越しに街の景色を一望できる。同じ屋根の色の住宅地が道なりに並び、所々にお店や公共施設などの大きな建物も見える。
街の外側は海や自然公園の森林に囲まれており、その外側は霞んでいて視認できない。

また、展望台内部を見渡すと、木製の大きな扉がありますね。
扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」と書かれた看板が立てられ、
扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。
クラーマレ:「…………サインって2つだけでもいいのかしら?」首かしげ。夜半のランプには6人分いるみたいだけどこっちは通れるのかなーどうかなー。
GM:入ってみます?
クラーマレ:まだ入らないかな!!!!(怖い
クラーマレ:町の景色を中心に注視したら何か分かったりしないかしら。じーっ。
天寧:「大丈夫なんじゃない?ダメかしら」 って
GM:んー、さっき以上に出てくる情報はなさそうかなぁ?街の景色
クラーマレ:ソッカー
クラーマレ:双子の像にも注視しておこうかな……?
GM:では、双子の像に注視しようと近づいてみると、一瞬像の瞳が光ります。
サインを持っているかどうかの確認のようでしたが、何事もなく扉の奥へ入ることが出来そうですよ。
クラーマレ:おお?おおー!?
クラーマレ:「……大丈夫みたいね」ほへー。魔法かしら機械かしらって感じで興味深そうに見てました。
クラーマレ:「行ってみましょ!」ワーイ入る〜!
天寧:「よかったわ。入りましょ入りましょ」
GM:では扉の奥には狭い空間に設けられたガラス製の長い螺旋階段がありました。
階段は上層部へと繋がっており、足を進めるごとに明るくなっていきます。
聞き耳をせずとも、歯車の回る軋んだ音が聞こえてくるでしょう。
クラーマレ:「わ、」静かな空間との差に一瞬くらっとする。でもすぐに持ち直して階段をてこてこ上ります〜。音の差には慣れてる慣れてる。
上りつつ周囲にをきょろきょろ注視聞き耳かなー。
GM:聞き耳を立てると、歯車の絡む音がより複雑に聴こえてくるでしょう。
あとは、同行しているみんなが階段を登る足音くらい。

また、周囲の歯車はプリズムのように透明で光を屈折させています。
巨大な二重の歯車を取り巻くように、形や大きさの異なる別の歯車が回っていますね。
二重の歯車は外側には12星座の記号、内側の歯車には太陽系惑星の記号の刻印が刻まれているのが分かります。
GM:階段を登りきると、複雑に入り組んだ歯車が回る部屋に出ました。
ひと際かがやく大きな歯車の下に、……紙?いや、楽譜でしょうか。 落ちていますね
クラーマレ:「…………」(´・ω・`)むぅ。聞き耳したからちょっとつらくなったらしい。でもこれくらいなら平気なのー。
クラーマレ:「? あれって……?」てこてこ近付いて楽譜を拾います。首かしげ。
GM:使い古された楽譜ですね。紙のはじっこには、イタズラ気に微笑むシルクハットの猫の絵がかかれています。
GM:・・・さて、クラーマレさんが楽譜を拾うと、階段の方から重たい足音が聞こえてきますね。
クラーマレ:「???」茶髪の先輩の落し物だったりして……?と首かしげ。
それから足音に気付いて振り返ります。超聴覚ではっきり拾ってそう。
GM:深い溜め息をつきながら、ぶつぶつ、ぶつぶつと聞き取りにくい呟く声が上がってくる。
クラーマレさんなら、「どこいったんだろう」とか「俺の楽譜」といった言葉が聞き取れるでしょうね。
あと、最近聞いたような声だなって、気づくと思われます。
クラーマレ:「!」ぴーん。楽譜を落とした人かな!!!!
GM:階段下から上がって来たのは、最初街中で見かけたマフラーをかけた青年の姿ですね。
特徴を見るに、カフェで会った青年の先輩で間違いないでしょう。重たい表情をしていた彼は、先客であるみなさんの存在に気づきます。
マフラーの青年:「どうしよう・・・見つからない・・・ あっ、どうも」
クラーマレ:クラーマレさん@嬉しそうな笑顔。
クラーマレ:ぱああっと笑っててこてこ近付きます。「よかった、見つかった……!」なんて言ってから「こんにちは」と。
マフラーの青年:「え、あ、はい、こんにちは・・・」 青年は戸惑ったような顔でクラーマレさんの方を見ます。 「・・・あ」
マフラーの青年:「それ、俺の楽譜だ!ありがとうございます、見つけてくれたんですか!?」
マフラーの青年:さっきまでの死にそうな表情は何処へやら。ぱあっと晴れた表情でクラーマレさんの両手を握り、大変嬉しそうに上下に振ります
クラーマレ:「これ、あなたのですか? ここに落ちてたのを見つけて……わ、」ぶんぶんされてる。つられてクラーマレもほわっと笑います。わあい。
マフラーの青年:「そうなんです!ずっと探してて!!」 めちゃくちゃうれしそう。 「あっ、失礼しました。・・・へへへ、
クラーマレ:「いえ、大丈夫です」ほわほわ〜。はいどうぞって楽譜渡します!
マフラーの青年:「本当に助かりました・・・!ありがとうございます!」 受け取って、また嬉しそうに顔を綻ばせながら頭を下げます
クラーマレ:「これでサインももらえるかしら……」って一安心中。フルボッコだドンは悲しかったね……。
クラーマレ:「そ、そんな大したことは」ってあわあわ……。
マフラーの青年:「?サインですか?」きょとん
クラーマレ:「……あ」ハッ。目の前の人もナビゲーターなのではないかと思い出した▼
マフラーの青年:wwwww
クラーマレ:「え、えっと……その、私たち、手違いでこの町に来ちゃったみたいで……帰るために、夜半のランプを使おうとしてるんです。それでナビゲーターの方のサインを集めているんですけど……」天寧ちゃんを示しつつ、青年をじっと見ます。
「あの、あなたもナビゲーターさん、ですよね……? サインを、できたらお願いしたいんです。……ダメですか?」しおしお……(´・ω・`)
マフラーの青年:「ええ、なんだって?それは大変じゃないですか。ええ、僕もこの街のナビゲーターの一人です。サインなら、今書きますね」
青年はそう言うと、手元でサインを2つ書いて、それぞれクラーマレさんと天寧に渡します
クラーマレ:ぱああって笑って受け取ります。わあいもらえたー!
クラーマレ:3つめ(*´▽`*)
天寧:「ありがとう。助かるわ」
クラーマレ:「ありがとうございます……!」ほわ〜。
マフラーの青年:「いえいえ、こちらこそ。・・・じゃあ、俺はこれで、失礼しますね。どうか、お気をつけて」 青年は手を振り、階段を下って行きました。
クラーマレ:手をぶんぶん振り返しておこう。嬉しい。
GM:さて、無事にサインも集まりましたね。
GM:3つ目が
クラーマレ:3つ目(*´▽`*)
GM:カフェにいた青年の頼みごともクリア出来ました。
GM:次はどうしましょう?
クラーマレ:最上階?って注視したっけ。一応周囲に注視と聞き耳をしつつ……。
GM:最上階今の部屋ですよん
クラーマレ:階段上ってるときは注視したけど今の部屋ってしたっけなと……。
GM:さっきのひときわ輝く歯車以外にめぼしいものはありませんね。
その歯車も、輝いているという点以外特筆すべきところはありません
クラーマレ:了解しました〜。歯車綺麗ってしてよう。
クラーマレ:とりあえず報告をかねてカフェに舞い戻ろうかな……?
クラーマレ:(カフェに戻ったら青年はいませんでしたとかになったらどうしよう)
GM:ふむ。ではカフェへ戻ろうと下階へ降りたみなさんは、1階で再度、先ほどのマフラーの青年と出会いますね。
誰かと話しているようですが・・・・・・どうやら、さっきカフェにいたナビゲーターの青年のようです。
クラーマレ:おや。
マフラーの青年:「・・・あっ、さっきはどうも!」 笑って会釈したあと、 「天樹(あまたつ)、この人たち!俺の楽譜見つけてくれたんだ!」 と
質素な青年:「ん、あれ、さっきの」
クラーマレ:「(アマタツ……?)」ぽえっとしつつ。そういや一切名前聞いてない(ハッ)
質素な青年:それな?(それな)
クラーマレ:「! こんにちは」わあい!ってなりつつ青年たちに近付きます。
クラーマレ:(クラーマレにしては珍しいってなりつつ中の人がすっかり忘れてただけともいう)
天樹:「見つけてくれたのか。ありがとう」 と笑うと。後ろで、マフラーの青年はアレ、知り合いだったの???みたいな顔でみんなの顔を交互に見ています
天樹:「で、サインだったな」 ポケットからペンを取り出すと、サラサラーっと2つ分書いて、差し出してくれました。
クラーマレ:「えっと……あなたの楽譜探しを手伝うことがアマタツさんにサインをもらう条件だったの」手伝う間もなく偶然見つけちゃったけど、なんて笑いながら。
クラーマレ:ぱああっと笑ってサインをもらいます。「ありがとうございます」ほえほえ。うれしそう。
天樹:「ん。帰る時は気をつけろよ」
天樹:少年は口元だけで少し笑うと、頑張ってな、と言ってみなさんに手を振りますよ。
クラーマレ:ありがとう、と笑って手を振り返します。わあい。ぶんぶん。
クラーマレ:(そして次どこ行こう)
GM:どうしましょう?
天寧:「良かったわネ。偶然とはいえ、時計塔の中で彼に会えて」
クラーマレ:うーん……1度行った場所でも何かしら変化ありそうだよなぁ……
クラーマレ:「よかったわ……」ほわー。帰れそうって感じて安心感が生まれてるっぽい。まだ集まってないけどな(`・▽・´)
GM:せやな
クラーマレ:うーん……あ、手掛かりも何もないしまだ行ってないところ行こう……。灯台行く(`・ω・´)
GM:了解です。では灯台へ向かいましょ
クラーマレ:てこてこ。

GM:海岸まで戻り、灯台へやって来ました。現在時刻は3時半。
GM:海を臨むように建つ白い灯台。中に入ると2階に通じる階段がある。
それ以外になにかめぼしい情報はありませんね。
クラーマレ:1階に一応注視と聞き耳をして、何もなさそうなら2階にあがろうかな……?
GM:何もないですね
クラーマレ:じゃあ2階に行こう〜。
GM:では2階の様子です。
室内の中心には光を発するための機械が設けられています。360度海岸を見渡せる窓辺の近くに丸い机と椅子もありますね。
クラーマレ:おお〜と目を輝かせつつきょろきょろと周囲に注視と聞き耳を。
GM:建物の中からでも、海のさざ波の音は聞こえてきますね。
注視すると、整頓された机の上には読みかけの本や、作りかけのアロマキャンドルがいくつもあります
クラーマレ:「……?」読みかけの本とアロマキャンドルに注視します。クラーマレさんアロマキャンドル知ってるかな……あやしいな……。
クラーマレ:「ね、天寧。これって何かしら」アロマキャンドルじっと見つつ。
天寧:「うーん、ロウソク?かしら・・・」すんすん 「いい香りがするわね」
クラーマレ:真似してすんすん。ほわっ。
GM:アロマキャンドルの形はさまざまですが、クラーマレさんは特に、真っ赤なりんご型のものに惹かれましたね。
クラーマレ:ハッ。
クラーマレ:「……りんごの赤色」じっ。そっと手に取ってみる。……モラッテイイノカナー(´・ω・`)
GM:クラーマレさんがアロマキャンドルをじっと見ていると、また階下から足音が聞こえてきますね
おっとりお姉さん:「・・・あら、あなたたち、さっきの」 カフェで遭遇したお姉さんですね
クラーマレ:足音にはわっとしてアロマキャンドルを落としそうになりつつなんとか落とさずに済んだクラーマレさん。
クラーマレ:せーふ。
おっとりお姉さん:危ない危ない
クラーマレ:「え、あ。カフェにいたナビゲーターの……」りんごのアロマキャンドル持ちつつおろおろしてます。
おっとりお姉さん:「ホロアスですわ。先程はどうも。・・・順調ですか?」
クラーマレ:「ホロアス、さん」ほえーとなってはっとなる。「サイン、ありがとうございます。そういえば名乗りもせずに……」あわあわ。
「私はクラーマレっていいます。サインは、えっと今……4つ、かな……?」数え数え。
天寧:「先程はありがとう。アタシは天寧って言うのよ。よろしくネ」
ホロアス:ホロアスはええ、よろしくね、と笑います。それから、クラーマレさんが持っているアロマキャンドルを見て アラ、と
ホロアス:「それ、私が趣味で作ったものですのよ。気に入ってくださったのかしら」
クラーマレ:「ホロアスさんが……!?」びっくり。気に入ったのかという言葉にこくこく頷きます。「すごい、かわいくて、いい香りもして、私こういうの見るの初めてで、えっと、」ぽわぽわ。
興奮した子供かな……?
ホロアス:かわいい
ホロアス:「まぁまぁ」 うふふ、と楽しそうに笑います。 「なら、ぜひ持って行ってくださいな」
クラーマレ:やさしい
ホロアス:「そんなに気に入ってもらえたなら、とても嬉しいわ」
クラーマレ:「いいの……?」ほわーときらきらした顔で。こくっとひとつ頷いて「ありがとう!」と嬉しそうに笑います。わあい。
クラーマレ:(ピエールさんのあれがどうなるか分からないけどアイテム消えたらしょぼんってするやつだこれ)
ホロアス:「ふふ、いいのよ」
クラーマレ:おっとりお姉さん優しい……とっても優しい……。
GM:はい、では「りんご型のアロマキャンドル」を持ち物に加えておいてくださいな
クラーマレ:加えました(*´▽`*)
GM:それじゃあ、帰れるように頑張ってね。応援してるわ。とホロアスは言います。
クラーマレ:ありがとう、とお礼を言いつつほわほわー。こらそこアロマキャンドルの作り方が知りたいとか言って目を輝かせない。
GM:言ってもいいけどどれくらい時間かかるかは知らないですよwwww
クラーマレ:中の人が全力でずるずる引っ張っていきますね!!!
クラーマレ:名残惜しい(雑談したい)けど、12時間以内に脱出しなきゃだものね……ということで。後ろ髪引かれつつばいばいしましょ。またいつかって手を振って退散……。
GM:wwwwwww
クラーマレ:なごりおしい(´・ω・`)
GM:ホロアスも手を振り返してくれました。また機会があれば。
では、次はどこへ行きましょう
クラーマレ:今のところ行けるところで行ってない個所はひとつしかない……(ゲンドウ
クラーマレ:「うーん……ナビゲーターの人たちってどこにいるのかしら……」むむむ……。「……あ、そうだ。コラプサー、確か雑貨店もあるのよね。そっちに行ってみたいわ」案内お願いしましょ。
コラプサー:「お、分かったよ。じゃあ行こうか」
GM:では雑貨店へ
クラーマレ:わーい。てこてこ。
GM:雑貨店へやって来ました。現在時刻は4時です。
雑貨店は子供の部屋を模したような造りになっています。生活用品や小物、お菓子類、その他洋服やアクセサリーなども幅広く取り揃えられていようです
クラーマレ:クラーマレさんの目が輝いてるぜ。
GM:何か欲しいものがあったら買えそうです
GM:雑貨店にありそうなものね
クラーマレ:ひとまず周囲に注視と聞き耳してみようかな……?
GM:ランプの材料になりそうな瓶や金具、紐などが並んでいますね。
ランプの材料は、全部合わせて鉱石3つ分ぐらいで買えそうです。
クラーマレ:わーいランプー。
GM:店番をしている女性のいらっしゃいませが聞こえるかな。店内には音楽がかかっていて、落ち着いた雰囲気
クラーマレ:ではとりあえずランプ作れるようにその材料と……。それでも鉱石6つ残るのね……。
GM:そうね
クラーマレ:折りたたみ可能な大きいバックとかないかなー。エコバック的な。それよりは段使いできそうな雰囲気のだと嬉しい。(訳*そろそろ荷物が大変なことになってる
GM:ありますよ〜。鉱物1つで交換できそうです
クラーマレ:わあい!
クラーマレ:うーん……あとはそうだな
天寧:それじゃあ天寧も、ランプの材料を買おうかな。
クラーマレ:この町ならではって感じの髪飾りがあったらそれをひとつ……欲しい……。クラーマレさんの物欲 #とは
天寧:それから、柚子の香りのハンドクリームと、紫地に星が描かれたシュシュと、星のチャームがついたブックマーカー、
クラーマレ:かわいい
クラーマレ:>女子力<
天寧:あとは・・・うん、そうだなぁ、アロマキャンドルを買っていこうかな。
クラーマレ:アロマキャンドル(*´∀`*)
天寧:柚子の香りと、ジャスミンの香り。
天寧:・・・ん、やっぱハンドクリームいいや。
天寧:全部で7個〜
クラーマレ:髪飾りのモチーフを、シルクハットをかぶった猫とかだといいなって(メモ読み返し中
GM:そうですね、ありますよ。黒い髪飾りに、シルクハットをかぶった猫のチャームがついたもの
GM:これも鉱物1個でいけそう。
クラーマレ:わあい。かわいい。ではそれをひとつ。
クラーマレ:あと4つ……。
GM:・・・さて、天寧が先にレジでお会計を済ませたようです。
5点以上買うと、くじがひけるようです。天寧ちゃんも引くよ〜〜
天寧:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:雪の結晶のピンバッヂが当たりました。
クラーマレ:くじびきもあるのか、楽しそう
クラーマレ:\きれい/
天寧:「決まった?」 ほこほこしながら戻ってくる。
クラーマレ:黒猫のぬいぐるみがほしいな〜。抱きしめやすいサイズってなると30cmくらいのとか。
GM:ふむ、ありますね。
クラーマレ:わあいもふもふ
クラーマレ:お値段のほどは……(おそるおそる
GM:あ、鉱物ひとつで
クラーマレ:「うー……もう少し待って?」おろおろはわはわしながら選んでます。
クラーマレ:おやすい!
クラーマレ:(鉱石あと3つ)
天寧:じゃあ、コラプサーと一緒に奥の休憩スペースに行って、そこでのんびりまってますよん
クラーマレ:クラーマレさんあわあわタイム。
クラーマレ:うーん、雑貨店というと何があるかな。植物の種とかはさすがに無いかな。
クラーマレ:化粧品とか……。
GM:化粧品はありそう。植物の種は、なんだろ、雑貨屋さんにおいてそうなので行くと、あまり大きいのとか、広範囲にわたるものじゃなさそう
クラーマレ:大豆がほしい(小声
GM:最初から超ちっさい植木鉢に植えられてる、簡易育成セットみたいなやつ
GM:大豆は・・・ないんじゃないかな・・・
クラーマレ:デスヨネ
GM:シドさんへのお土産かな・・・
クラーマレ:ですです……今回は厳しいかな……。
GM:プチトマトくらいならあるかも
クラーマレ:プチトマト。
クラーマレ:買う!
GM:鉱物1個でーす
クラーマレ:わーい
クラーマレ:あと2個かー。それなら化粧品からチークを選ぼうかな。蓋に星があしらわれてたりしたらいいなと思いつつ。
GM:うんあるよー鉱物1個ー
クラーマレ:あと1個〜
クラーマレ:(どうしようって顔)
クラーマレ:うーん……シルクハットのにゃんこの赤い髪飾りとかありますかね。
クラーマレ:クラーマレが自分用に買ったのとおそろいので色違いとか……。
GM:うん、赤いの。ありそう。あるよ。お値段一緒
クラーマレ:ではそれで。計いくつ買ったのかな……鉱物は全部使い切ったの……ヾ( _・ω・)_
GM:使い切ったなら9個かな?
クラーマレ:かな?
クラーマレ:お会計行きます〜。買った鞄につめてもらおう。
GM:おけですん。ではクラーマレさんはお会計を済ませました。カバンにつめつめ。
GM:1d5でくじ引きをどうぞ〜〜!
クラーマレ:(お会計済んだら今の手荷物もつめつめします)
クラーマレ:わあいくじだ〜〜〜〜〜
GM:はぁいwww
クラーマレ:1D5
DiceBot : (1D5) → 2
クラーマレ:にゃ
GM:お、天寧とお揃いだね
クラーマレ:仲良しかな?
GM:雪の結晶のピンバッヂを手に入れた!▼
クラーマレ:おそろい(*´∀`*)
GM:おそろいですね
GM:では、持ち物の増減お願いいたします〜
クラーマレ:できました〜(`・ω・´)
GM:はぁい!ありがとうございます!
GM:ではあまねちゃんたちと合流合流〜〜
クラーマレ:「お待たせ!」あわあわ。
天寧:「うふふ、おかえり」 椅子に座りながらにこにこ
コラプサー:こっち空いてるよ、と空いてる椅子を指差して促してくれるね
クラーマレ:座ります〜。ぽすっ。お買いものできて満足そう。
天寧:「それじゃ、コレ。どうぞ」 とひとつ、プレゼント包装されている袋を手渡してきます
天寧:中身は紫色のシュシュだよ
天寧:クラーマレさんにあげよう
クラーマレ:「!」ぽわっとなりつつ受け取ります。ごそごそしてシュシュ見てほわほわしてる。ぱあああってオーラが。
「ありがとう、天寧! ……考えてること同じだったわね」くすっと笑ってこっちもごそごそ。私も包装してもらえばよかったわ
クラーマレ:なんて苦笑しつつ。
クラーマレ:シルクハット猫の髪飾り(赤)を手渡します。おそろいさん。
天寧:やった、お揃いだ〜(*´∀`*)
クラーマレ:おそろい(*´∀`*)
GM:女子会
クラーマレ:女子会(※男性しかいません)
GM:ではプレゼント交換した分だけアイテム入れ替えておきましょうかwwww
クラーマレ:はーいwww
コラプサー:仲良きことは美しきかな、ってうんうんしてる。
「・・・さて、材料も揃ったことだし、ランプを作ってみるかい?」 コラプサーもランプの材料を買っていたようです

クラーマレ:うんうんされてる。
クラーマレ:「そうね。……ランプなんて作ったことないから不安だわ」(`・ω・´;)がんばる!
コラプサー:「ははは、そんなに難しいものじゃないよ」 といいながら、まずはコラプサーがお手本を見せてくれるようです。
瓶にリボンを巻き付け、木の蓋にキリで穴をあけて金具を通していきます。
瓶の中に花鉱物を更に割っては瓶の中に綴じ込め、取っ手を固定して出来上がり。
クラーマレ:かわいい。
GM:はい、では制作_工作で振ってみましょう(*´∀`*)
クラーマレ:はーい(*´∀`*)
GM:天寧の同士があるので、お互いに成功値+10だよー
クラーマレ:工作……99……??
GM:せやなwwwww
天寧:1d100<=90 上手にできるかな〜
DiceBot : (1D100<=90) → 36 → 成功
クラーマレ:1D100<=99 これで失敗したらぶきっちょって呼ぶぞ。
DiceBot : (1D100<=99) → 43 → 成功
クラーマレ:よかったよかった
天寧:イエーイ
GM:では無事にランプが作れました〜!可愛く出来ましたね!
クラーマレ:かわいい(*´∀`*)
クラーマレ:「これでいいの?」出来上がったランプをコラプサーさんに見せつつ。
コラプサー:「うんうん、器用だね二人共」
クラーマレ:ほめられてちょっと嬉しそう(*´v`*)てれてれ。
GM:順調に揃ってきましたね〜〜!ランプの方なら、あとはサインだけかな。
ピエールさんの方は、あとは・・・羽根かな?
クラーマレ:羽がまだですね……(´・ω・`) サインもあと2つ
GM:そしたら、次はどうしましょうか?
クラーマレ:ひとまず行けるところ調べれるところは全部やった気がするから……羽見逃したかしら……どうかな……。
クラーマレ:うーん……そうだな、一度行った場所を順々に巡ってみようかな。図書館にもう一度行ってみたいです(`・ω・´)
GM:了解です。では図書館へ
クラーマレ:てこてこ。
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