Garden


star trail


参加者


GM.たなか/天寧
PL.夕紀乃/クラーマレ
--------------------

クラーマレ:感情スキル「仲間」を天寧さんに対して取得します。
クラーマレ:1D5 攻撃&耐久あっぷっぷ
DiceBot : (1D5) → 4
天寧:では、天寧はクラーマレさんに「同士」を。
クラーマレ:同士(`・ω・´)
天寧:制作_工作や説得などの成功値が10アップします
クラーマレ:つよい(つよい)
クラーマレ:反映完了しました〜。
天寧:あとは、記憶スキル「白露の加護」の効果が発動しますね。
天寧:クラーマレさんは全ステータスが2ずつアップします
クラーマレ:わあい
GM:さて、では大丈夫ですかな(*'▽'*)?
クラーマレ:カンストは越えないですよね(震え
GM:超えないですwwwwww
クラーマレ:魔適50の字を見つつ……(目そらし
GM:うわオネェさんっょぃ
クラーマレ:反映しました〜!だいじょぶです!
クラーマレ:成長したなぁ(しみじみ
GM:では!これより「star trail」始めさせて頂きたいと思います!
GM:よろしくお願いいたします!
クラーマレ:よろしくお願いいたします!

GM:【星明かりの夜に】
GM:では導入から。
GM:拠点にて。日が暮れた夜の入口、クラーマレさんは今何をしている頃でしょうか?
クラーマレ:またーりのんびり、拠点の自室で大きくなったクックちゃんをもふもふしています。
クラーマレ:もふもふ。
クラーマレ:「いい加減お外に出すべきかしらね……」ちょっとお部屋がせまい。もふっ。
GM:では、自室の窓(きっとある)の向こうで、チカチカと、何かが一定間隔で光っていますね。
クックちゃんと戯れながらでも、十分にクラーマレさんの視界に入るでしょう。
クラーマレ:きっとあるwww
クラーマレ:「……?」きょと、としながら、窓の方に行って光を探します。癖のように耳を澄ましながら。
GM:特に注視などをするまでもなかったようです。クラーマレさんの視界に映ったのは、夜の空に駆ける沢山の流れ星。
今日は特別な極大日なのか、川の水のように次々と四方八方へ流れて行きます。
クラーマレ:「わぁ……!」流れ星に目を輝かせて空を眺めます。きれい。
クラーマレ:目がきらきらしてる。
GM:流れては消えて行く星々に思いを馳せている頃。ふと、火球ほどの大きな一筋が走って行きます。
それは軌道を逸れ、まっすぐクラーマレさんの元へやってきました。
あっ、と思った瞬間のこと。その星は体をすり抜け、蒸発します。
クラーマレ:「え、」びっくり。目を瞬かせる。
GM:その途端、視界は歪み、意識は遠のき、深い深い眠りへと誘われるのでした。
GM:クラーマレさん、おやすみなさい。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
クラーマレ:すやすや……。

GM:【star trail】
GM:近くでさざ波の音が聞こえる。柔らかい砂の感触が手を伝う。誰かに体を揺すられ、クラーマレさんは目を覚まします。
クラーマレ:「……う、ん……?」さざ波の音に耳を傾けながらゆっくり目を開けます。
GM:眼をあけると、そこには眼帯をつけた青年と、黒猫の姿がありました。
GM:身を起こせば、今にも沈もうとしている陽の光が目に入る。
日が沈もうとしているのはどうやら海で、ここは浜辺だということがわかります。
眼帯をつけた青年:「・・・おはよう、目は覚めたかな」
クラーマレ:きょろきょろと周りを見渡しながら耳を澄ます。注視と聞き耳で。
クラーマレ:「……おかげさまで、かしら。……ここはどこ?」きょろきょろ。
GM:まず注視の情報です。
浜辺にはコルク栓でしめられたボトルがひとつ打ち上げられています。
距離を置いた場所には灯台も見えますね。灯台の方へ行くこともできそう。
現在位置からだと・・・青年と黒猫、それから、どこかで見た覚えのある真っ白な人物が倒れているのが分かるでしょう。
GM:聞き耳を立てると、さざ波の音が聞こえるだけで、とても静かな場所であるとわかりますね。
クラーマレ:「…………!?!?」真っ白な人物ー!!!!
眼帯をつけた青年:「ここは、『スタートレイル』という街の中だよ。・・・あっちの白い人は、君の友達?」
クラーマレ:白い人はおキツネもふもふな男性ですか……?(念のため確認
GM:うんそうだよ(*'▽'*)
天寧:「・・・・・・、ん・・・アラ、・・・・・・クラちゃん・・・?」 
クラーマレ:デスヨネー!
クラーマレ:「天寧!?」びっくりして駆け寄ります。「……だいじょうぶ? 具合は?」おろおろ。あなたもさっきまで倒れてたよクラーマレさん。
天寧:「う〜ん、大丈夫、大丈夫よぉ。ここはどこかしら・・・」 起き上がって、フルフルと体についた砂を落とす
クラーマレ:「そこの彼曰くスタートレイル……って……。 えっと……どういった街なのかしら」青年に質問ー。
眼帯をつけた青年:「ふむ、知り合いのようだね。・・・・・・二人共、外から来たのかい?」 青年は黒猫をなでながら話してくれます。
「・・・ここは、そう、『スタートレイル』。この街は死に際に強い思いを残したもの、死ぬには早すぎたもの、
生まれて来る前に命を落としたものが集うんだ。君達も死んだのか・・・、その割にはまだ・・・・・・」 温かいな、と青年は言います。
クラーマレ:「えっ……し、死んだって……え……??」困惑。おろおろ。
天寧:「・・・・・・死んではないハズなのだけど・・・、アタシ、たしか拠点で綺麗な流れ星を眺めてて・・・」
クラーマレ:「わ、私、自分の部屋で……そ、そう、流れ星を眺めてたら、星が私の方に流れてきて、えっと、」(´;ω;`)ぐすっ
天寧:「そうそう、ひときわ大きいのがはぐれてアタシの方に・・・」 天寧も、クラーマレさんと同じような体験をしていたようです。
天寧:「アラアラ・・・泣いちゃだめよう・・・」 よしよし
クラーマレ:「天寧もおんなじ……?」(´;ω;`)ううー。よしよしされる。
眼帯をつけた青年:「・・・おかしいな。ここに来る人はみんな、鉄道に乗ってくるんだけど。
 もしかしたら、その流れ星とやらが、迎えに来る人を間違えて・・・君たちをここへ寄こしてしまったのかもしれない」
クラーマレ:「鉄道……?」半泣き状態で首かしげ。
眼帯をつけた青年:うーん、と青年は首をひねります。
「お二人、よければ名前を聞いても?僕はコラプサー。・・・こっちはラル、友達なんだ」 黒猫を撫でながら
クラーマレ:「コラプサー、ラル……」名前を覚えるように復唱する。それからはっとなって自己紹介。「ご、ごめんなさい……混乱して、名乗るのが遅れたわね…」
クラーマレ:「私はクラーマレ。よろしくね?」苦笑を浮かべながら。
天寧:「アタシは天寧よ。・・・アナタ、この街に詳しい人なのかしら?アタシたち、どう思い出しても死んだ覚えはないのだけど・・・」
コラプサー:「クラーマレに、天寧。うん、そうだね・・・僕の見解だと君たちはまだ死んでいない。多分、寝ているだけだ。 
 ただ、もしかしたら昏睡状態になっている可能性もある」
クラーマレ:「こ、昏睡……」ひええ。
コラプサー:「・・・でも、君達がこの街に居続けると、生気を奪われて、本当にこの街の住人になりかねない。
 少なくとも、12時間以内には、此処から出られる方法を見つけないとね・・・」
天寧:アラマァ・・・と頬に手を添えて困った顔。
クラーマレ:「それって本当に死ぬってこと……!?」ぴゃって半泣き。むしろ泣いてる。(´;ω;`)あうあう。
天寧:おおよしよし
クラーマレ:「こ、コラプサーでも出る方法は分からないってことなのかしら……」(´;ω;`)あうー。またよしよしされてる。
コラプサー:「君たちが帰る方法・・・・・・、心当たりが、無いわけじゃないんだけど・・・
コラプサー:」とやや口を濁しながら苦笑いします
クラーマレ:「心当たり……? それは、どういう……」ぴたっと涙を止めてまだうるんだ目でじーっと。[話術]乗せて何か分からないかなー?
天寧:「何か、言いにくいことなのかしら」
コラプサー:「ううん、そういうわけじゃないんだ」 コラプサーは苦笑を返します。
「この街から外へ出るには2つの方法があるんだけど、それには特別な道具を使うか、あるモノの助けが必要なんだよね」
「まずひとつ。夜半のランプっていう道具を使って、街のトンネルを照らしながら歩いて行くこと。
 これがないとトンネルから抜け出すことができない。ふたつめは、魔法使いのピエールっていう子に頼まなきゃならない。
 でも、彼はあちこち飛び回ってて中々帰って来ないんだ」
コラプサー:ああ、そんな顔しないで、ってクラーマレさんを宥めるような素振りも見せますよ。
クラーマレ:ごめんやん……(号泣事案発生中
GM:いきなり死亡宣告されたら泣くわ
クラーマレ:それな(しかも記憶の関係で若干あれ)
クラーマレ:「ランプを探すか、ピエールという子を探すか……?」話を聞きながら少しだけ落ち着いてきた様子。
「ランプと、ピエールという子に関する手掛かりみたいなのってあるのかしら……」がんばってクラーマレさん!
天寧:「なるほどネ・・・どっちも少し難しいように聞こえるわ」 これじゃ確かにちょっと言い淀むわよネ、と
コラプサー:「ランプは売っている物じゃなくて、資材を集めて自分でつくるしかないんだ」 とクラーマレさんに返します。
「ただそれを使うには、この街を守るナビゲーターっていう人たちの許可も得なきゃならない。
 ・・・魂だけの存在が勝手に街から出て行ったら危ないからね」
クラーマレ:「ナビゲーターさん……?」首をかしげる。
コラプサー:「そう、ナビゲーター。街の治安を守り、時には音楽家であり、つどう魂を導く役目を担っている人達がいるんだ」
「・・・うーん、ピエールの居場所はさすがに分からない。でも、君達が本当に外に出たいと思うなら、僕は手を貸そうと思う。・・・どうする?」
クラーマレ:「出るわ」ぐっと何かを耐えるように。「まだ死ぬわけにはいかないの。皆のところに帰りたい。……コラプサー、手を貸してくれる?」最後の言葉だけ少ししおしおしつつ。しゅん。
天寧:「ええ、そうネ。アタシも帰らないと。みんなが心配しちゃうもの」
コラプサー:「ああ、分かったよ」 コラプサーは穏やかに微笑みを返します。
「じゃあ・・・どうしようか。ランプを作る?それとも、ピエールを探す?」
クラーマレ:「……両方同時、は厳しいのかしら」首をかしげる。それならちゃんと決めなきゃなの……。
コラプサー:「・・・なるほど、両方の可能性を追っていきたいんだね。大丈夫、じゃないかな?」
「なら、取り敢えず、街の方へ行くかい?あちらの方が、人が多くて情報が集まるかも知れない」
GM:「あ、でもそのまえに・・・」とコラプサーは自分のポケットをごそごそします。
GM:1d2+1
DiceBot : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
クラーマレ:「そうね……ランプの材料を探しながら、ピエールさんも探せたら……」深追いはしない程度に両方がんばってみよう。
クラーマレ:なんとなく嬉しい最大値な気がする(`・ω・´)
コラプサー:「ん、今はこれしかなかったや」 クラーマレさんと天寧に、オレンジ色の鉱物を3つずつ渡しますね。
「この街では物々交換が基本なんだ、何か欲しい時はこれを使ってね」
天寧:「・・・アラいいの?ありがとう。助かるわ」 鉱物を受け取る
クラーマレ:「わ、綺麗……ありがとう、コラプサー」ほわっと笑顔。受け取る〜。
クラーマレ:ポッケにしまおう。ごそごそ。
GM:では、持ち物の所に鉱物*3を加えておいてください〜!
クラーマレ:は〜い!
GM:アッ
GM:メッチャワスレテタ
GM:ゴメンナサイ
GM:イマネ、
クラーマレ:ニャッ
GM:クラーマレさんと天寧ちゃんね、普段身につけている洋服や装飾品、武器などのいっさいが取り外されてるんだ・・・(頭抱え)
GM:メッチャゴメンナサイ
クラーマレ:えっ。服。服は。
GM:服はね、いつもと違うのです。
GM:ちょっとまってね
クラーマレ:警察にお世話になっちゃうかと……(
GM:えっとね、クラーマレさんは、白いワイシャツに黒のスキニー。いつもと雰囲気は違うけれど、動きやすそうな格好になっています!
天寧も同じく白いカットソーを着ており、黒いガウチョですね。こっちも楽そう。髪の毛は、たぶん二人共いつもどおりかな
クラーマレ:何かしらで結った状態ではあるのかな。
GM:ですね!
クラーマレ:「…………そういえば、動揺してすっかり考えてなかったけど……いつもと似てるというかなんというか」その場でくるくる。あれ、下手するとすっぴんどころかもこもこヘアーですらry
クラーマレ:「ポンチョが無いと変な感じねぇ」くるくる。
天寧:「・・・あらホント。なんだか新鮮な感じネェ」
天寧:「ウフフ、その状態でも可愛いわよぉ、クラちゃん」
クラーマレ:「え、ええ……?」男装時に近いからちょっと恥ずかしそう。
GM:さてさて、失礼いたしました・・・!
では改めて、ここで何かしておきたいことはないですか?街に移動します?
クラーマレ:確かボトル落ちてたと思うので拾いに行きたいです!
GM:了解しました!
クラーマレさんが拾い上げたボトルには、青い海水と橙色の貝殻が入っていますね。
クラーマレ:「……綺麗……」じーっ。いそいそと持って行きましょ。手持無沙汰になっちゃってるし!
クラーマレ:ボトル拾って、おまたせ〜って感じで街に行きたいかな!灯台も気になるけどコラプサーさんに誘われてるし街にごーごー。
GM:はい!では持ち物に「ボトル」を加えておいてくださいな!
クラーマレ:はーい!
コラプサー:「あ、そうそう、言うのを忘れてたよ。この街は夕方と夜を交互に繰り返すから、ちょっと時間間隔が狂うかも。
 星明かりと、街には外灯があるから、出歩くには問題ないと思うけれどね」

GM:現在時刻は0時です。1回の移動につき、30分の時間を要します。制限時間は12時間、夜が来てしまうとタイムアウトになります。
クラーマレ:了解しました〜
GM:では街へ向かうということでよろしいかしら
クラーマレ:「日が昇りきらないのかしら……不思議ね……」ほー。普段の恰好じゃないから少しそわそわしてる。
クラーマレ:街へ行きます〜
GM:ではみなさんは、街の方へ。広場にやってきました。 現在時刻は0時半。
街ゆく人々の多くは人の形を成しているが、中にはツノやしっぽ、翼が生えていたり、動植物に似た容姿をしているなど、
一概に人間としてまとめることの出来ないような姿をした者も沢山居ますね。天寧、固有使わなくても全然なじめるね。
GM:街はにぎやかというほどではないですが、それなりに人が出歩いていますね。
クラーマレ:「わ……」きょろきょろ周囲に注視と聞き耳を。たぶん人々の雰囲気が懐かしいって思ってる。
GM:クラーマレさんが辺りに注視すると、案内板を見つけることができますね。
ここは88番街の3丁目。このエリア一帯には、海岸の他に「時計塔」「図書館」「カフェ」「自然公園」などがあるようです。
GM:また、案内板の近くではマフラーを巻いた淡い茶髪の青年が地面を見ながらうろうろしています。
・・・が、声をかける前にどこかへ行ってしまいましたね。
GM:聞き耳を立てると、街中をゆく人の足音や声にまぎれて 「俺の楽譜、どこに行った……?」 という青年の声が聞こえました。
クラーマレ:「……?」茶髪の青年がどの方面に向かったかは分かりますかね。「楽譜……?」きょとん。
GM:うーん、向かった方は分かるかもしれませんが、歩行者の波に隠されて見えなくなってしまいました。追跡は困難でしょう
クラーマレ:ざんねん(´・ω・`) 「……コラプサー、さっきの人ってどういう人か分かる? 茶髪の男性が楽譜を探していたみたいなんだけど……」もしかしたら名の知れた人なのかなーって。
コラプサー:「・・・ん?えっ、ごめん、見てなかったな・・・」 と頭をかきます。
「でも、楽譜か・・・楽譜を探しているなら・・・ナビゲーターの一人かもしれないね。この街で楽譜を持っているのは、音楽家である彼らぐらいだろうから」
クラーマレ:「楽譜……音楽家……ナビゲーターは皆音楽家なの?」ほほう。
コラプサー:「うん、そうなんだ。この街では、ナビゲーター以外の音楽家はいないよ。
楽器も存在しないから、音楽を奏でたい人はナビゲーターに許可を貰いに行って、貸出してもらうんだ」
クラーマレ:「そうなの……」ほほー……。機会があったらお借りしてみたいね。
GM:さて、どうしましょうか?
クラーマレ:「えっと……情報と言えば本なのかしら……でも人に聞いて回るのも……」うーん。悩み悩み。「……とりあえず、図書館かしら……?」情報は本から!(?)
天寧:「そうネ、いいんじゃないかしら」 と相槌を打って
コラプサー:「オーケー、それじゃあ、図書館へ行こうか」
GM:では図書館へ移動しますか?
クラーマレ:はい!

GM:はい、図書館へやってきました。現在時刻は1時です。
生前、街の住人らが暮らしていた故郷から取り寄せた
書籍や雑誌、写真集、DVDやCDなどが収納されている大規模な図書館。
本によって文字の大きさや形は異なり、内容の理解は出来るものと出来ないものがあるでしょう。
GM:回転式の入り口を通ると、案内板を見つけることが出来ました。
1階は児童向けの絵本や紙芝居、図鑑などの収められた棚が、テーマ・番号・世界別などに分けられているようですね。
クラーマレ:「すごーい……」目がきらきらしてる。周囲に注視と聞き耳で目につくものはあるかな?
GM:そうですね。児童向けのコーナーに入ると、子供の背丈に合わせたカラフルな本棚が列をなしています。
椅子に腰掛けた白服の男の子が、プリントとにらめっこをしている姿がありますよ。
聞き耳をたててみても、とくに引っかかるような音は聞こえませんね。さすがは図書館、静かなものです。
クラーマレ:男の子に声をかけてみようかな……? ひょこっと現れて、「何をしているの?」と好奇心を含んだ声音で。
白服の男の子:「わっ!」 男の子はびっくりしたようにプリントから顔を上げます。
「うん、そうなの!しゅくだいなんだけどね、おねえちゃん、これわかる?ぼくぜんぜんわかんなくて、こまっちゃった」
白服の男の子:男の子は足をぱたぱたさせながら、プリントをクラーマレさんに見せてきますよ
クラーマレ:>おねえちゃん<
クラーマレ:「ん、なぁに?」見ます〜
白服の男の子:>>おねえちゃん<<
白服の男の子:[今日のしゅくだい:ぼくはだれ?]
はれた日には雨になっておでかけ、ときどきじめんにもおりてくる。
ぼくは色のついたくもになったり、ほうせきばこの中に入ってみたり、
くるくるととけいのように回ってみたりする。
白服の男の子:という内容が、プリントには書かれていました。
「ねぇ、いっしょにかんがえて!」 男の子はお願いしてきますよ
クラーマレ:「なぞなぞみたいね……」ふむ。「ええ、一緒に考えましょ?」このオネェ好奇心に負けたぞ。
GM:いいのよwwwww
白服の男の子:「ありがとう!……うーん、やっぱりむずかしい……先生は意地悪だよ、……あ、先生のことはすきだけどね」
クラーマレ:「先生? どんな人なの?」聞きつつ考え中……。
白服の男の子:「うーんとね、」 と考える素振りを見せながら、楽しそうに話してくれます。
宿題への集中は途切れた
クラーマレ:wwwwwwwwwww
クラーマレ:「うーん……答え、答え……」もにょもにょ。
クラーマレ:「…………“星”?」首をかしげる。頭に浮かぶのはここに来るきっかけになったであろう流れ星。
白服の男の子:「・・・あっ、・・・そうか・・・お星様だ!」
男の子はそれだぁ〜!と声をあげて、プリントに「ほし」と書き込みました。
「おでかけするのは、ながれぼし。
 じめんにおりてくるのは、きっといんせきのことだ!
 色のついたくもって、たしか、せいうん、っていうんだよ
 ほうせきばこは・・・集まってるから、せいだん?ってやつで、
 くるくるまわってるのは、たぶんぎんがのことだね!」
クラーマレ:「あら、正解?」きょとーん。
白服の男の子:満足げにプリントをもういちど眺めたあと、
「おねえちゃん、ありがとう!お礼に、これをあげるね!」 と言ってポケットから何かを取り出しました。
クラーマレ:「?」きょとんとしたまま受け取ります。
GM:三日月型のボタンですね。つるつるした指
GM:触りの、小さなものです
GM:「三日月型の釦」を持ち物に加えておいてくださいな。
クラーマレ:「かわいい……ありがとう。でも、いいの?」きゅっと握り締めて。
クラーマレ:大したことしてないのにいいのかしらって顔してる。
GM:「うん!ぼくからのお礼!」 少年はほんとうに嬉しそうに笑って言います。
GM:それから椅子をおり、プリントを纏めてもつと、「じゃあまたね!」と元気に手を振り、図書館をあとにしました。
クラーマレ:手を振り返しておこう。またね〜〜
天寧:「ウフフ、子供ったら元気ネェ・・・」と微笑ましそうに笑う
クラーマレ:「ほんと、元気なのはいいことね」ぽやぽや。「……って、あ。そうだわ、情報を探しに来たんだったわ」目的を思い出しました▼
GM:wwwwwwwww
クラーマレ:忘れてたよこのオネェさん!
天寧:「そうネ」 くすくすと笑いながら 「子供向けの本ばかりのようだけど、何かあるかしらね・・・」
天寧:きょろきょろしてみる
クラーマレ:うーん、本棚を注視で何か見つからないかな……。
「夜半のランプやピエールさんに関する本とか……無いかしら……」うーん。
GM:そうですね。では改めて本棚に注視したクラーマレさんは、あるシリーズの絵本がまとめられた水玉柄の棚に目を留めました。
絵本のタイトルを読むことは出来ませんが、文字を見比べてみると、最初の一文は同じであることが分かりますね。
GM:その絵本シリーズの一冊が、今月のおすすめとして棚の上に取り上げられています。
棚上には、絵本の主人公であるシルクハットを被ったねこのぬいぐるみが座っていますよ。
クラーマレ:にゃーん……
GM:にゃーん
クラーマレ:「ええと……コラプサー、これ読める……?」気になるのー。
クラーマレ:おすすめの一冊かな、手に取ったのは
GM:おすすめの絵本を手にとったクラーマレさんに、以下のことは読み取れました。
・シルクハットをかぶった二足歩行のねこと仔ヤギが表紙を飾る。背景には7色の虹が遠くへ伸びている。
・主人公のねこは旅をしている。
コラプサー:「ん・・・?」 コラプサーは横から覗き込みます。 「ああ、この絵本がおすすめになっていたのか」
「これは、魔法使いピエールの絵本だね。読むかい?」
クラーマレ:「ピエールの!?」ぱあっ。こくこく頷きます。
GM:では、コラプサーは絵本を読んでくれますよ。
クラーマレ:わーい
GM:内容はこんな感じ。

・道中雪が降り始め、魔法使いピエールは野原にたつ一軒の小屋に立ち寄った。
その小屋でピエールを迎えるのは、エプロンをかけた小さな仔ヤギの女の子。
彼女はここで、虹の橋を渡って出かけたおじいさんの帰りを待ち続けているらしい。

・食事と寝床を用意してもらったピエールは、恩返しに仔ヤギの願いを叶えようとする。
仔ヤギに好きな色を7つ選び、
ピエールが取り出した銀色の缶詰の中に入れて願いを込めることを促す。
仔ヤギが選んだ物は、

あたたかい火を灯すりんごの赤色
夕日に染まった貝殻の橙色
楽しそうに笑う三日月の黄色
しあわせを呼ぶクローバーの緑色
子守唄をうたう海の青色
夜空をすいこんだ羽根の藍色
雲をとじこめた鉱物の紫色

缶詰の蓋を開けると虹が飛び出し、雪雲をつきぬけて空へ伸びる。
しばらく待っていると、空の彼方から馬車に乗ったおじいさんが帰ってくる。

・仔ヤギは喜び、翌日には空もすっかり晴れる。
ピエールは仔ヤギからお礼にマカロンをもらい、
白く染まった雪の道を踏みながら次の目的地へ旅立った。
GM:共有メモにも同じものを貼っておきまする
クラーマレ:「……? あれ。これ……」持ってきていたボトルを見ます。橙色の貝殻が入ってたような。
天寧:「・・・ん?アラ、」 絵本の内容を聞いた天寧も、横からクラーマレさんのボトルを覗き込みます
天寧:「橙色の貝殻と、青い海水ネ」
クラーマレ:「……もしかして、他の色も探せばあるのかしら?」きょとーん。
天寧:「ふふ、この調子だとあるかもしれないわネェ。だってクラちゃん、さっき三日月も貰ってたでしょう?」 くすくす
天寧:偶然ではなさそうだわぁ、なんて楽しそうに
クラーマレ:「え? ……あ!」ボタンを取りだす。着実に回収している▼
クラーマレ:「……何か、あるのかしら?」ピエールさんの手掛かり?
コラプサー:「うんうん、この調子で見つけることができれば、その頃には彼も帰ってくるんじゃないかな」
クラーマレ:「……そっか。うん、頑張るわ」ほわっと笑って、ボタンはポッケにしまいしまい……。
クラーマレ:わあい手掛かり増えた〜〜
GM:やったね!(*'▽'*)
GM:では、次はどうしましょう?図書館には2階もあるようです
クラーマレ:2階(そわっ
クラーマレ:2階行きたいです〜
GM:了解です〜!
GM:階段を上がり黒い扉を開けると、大人の背よりも高いスライド式の本棚が並んでいました。
2階も1階と同様にジャンル別で整頓されており、こちらは大人向けに発行された文学や趣味、実用、専門書などの書籍があるようです。
クラーマレ:おおー。クラーマレがまた目を輝かせてる。
クラーマレ:周囲に注視と聞き耳をします。きょろきょろそわそわ。
GM:聞き耳結果は先程と同じ、とても静かです。
大人達は机に書物を重ね、ソファに座って本を読んでいますね。
すると、ある本棚の一角で大量の本を抱えながらよろけている男性の姿を見つけることができました。
クラーマレ:「! だ、大丈夫ですか?」あわあわしながら男性のもとへ行きたい。
本を抱える男性:「ああ、すまないね・・・」 と申し訳なさそうな顔でいいます。
クラーマレさんが駆け寄ってくれたおかげで、本が落ちる前に助けることができました!
クラーマレ:助けれた!
クラーマレ:ひとまず本と男性を支えているのかな……?あぶないあぶない。
GM:そうですね!男性はどうやら、この本一式を貸し出しカウンターへと持っていく最中だったようです
クラーマレ:「あの……よければお手伝いしましょうか……?」心配。天寧ちゃんとコラプサーさんにも視線を送って「(いいかしら?)」ってしてます。放っておけない。
天寧:「・・・そうネ、アタシも手伝うわ。危ないもの、こんなに沢山」 苦笑気味に言いますよ。そのまま男性の本を数冊取ります
クラーマレ:天寧ちゃんの返事にほわっと嬉しそうに笑って、自分も何冊か持とう。よいしょよいしょ。
GM:コラプサーも快く本を持ち、カウンターへ行ってくれるようです
本を抱える男性:「ああ、すまない、ありがとう」 男性はすこし慌てたような顔をしながらも残りの本を持っていきます。
カウンターにて手続きを済ませると、改めてクラーマレさんたちにお礼を言います。
本を抱える男性:「いやぁ、通りすがりだというのに・・・本当にありがとう。助かったよ。・・・・・・さて、」
改めて本の山を見直した男性は、ひとつ気合を入れると、その本をまた抱え始めます。
本を抱える男性:どこかへ運んでいくようです。
クラーマレ:すごい心配。「えっと……あの、運ぶのでしたら、そこまでお手伝いしますよ……?」本の山見てひえってしてる。言ってから、あっ。てなって天寧ちゃんたちを見る。だめ?っていう目。
クラーマレ:しおしお。
GM:天寧もコラプサーもいいのよ って顔してる
クラーマレ:ぱああって笑顔になった!
クラーマレ:(単純)
天寧:「ふふ、それじゃ、お手伝いしまショ」 にこにこ
GM:男性は、自分が塾長を勤めている塾へ、この本を運んで行くようです。
GM:みんなで手分けして、本を塾まで運びますか?
クラーマレ:運びます!
GM:はい!

GM:ではみなさんは男性を手伝って、本を運びながら住宅街の中にある塾へとやってきました。 現在時刻は1時半。
外観は洋風作りの平屋で、塾長の生活部屋と教室とで部屋が分けられているようですね。木々と芝生に囲われ、些か人目につきにくい立地です。
玄関口にはスケジュールの書かれたプレートが掛けられており、それによると、どうやら今日は休校のようです。
クラーマレ:わあい。物珍しいから気になる木。お手伝いしつつ周囲に注視と聞き耳を。
GM:まず外観について!
庭には細長い木々が立ち並び、丁寧に手入れされた芝生が庭の半分以上を占めているようです。
聞き耳は・・・そうですね、穏やかに流れる風の音が聞こえてくるのではないでしょうか
クラーマレ:とてもいいところ▼
GM:男性がよっこらよっこらと中に入っていきます。
みなさんがそれに続いて行けば、奥の部屋まで通されますね。
天寧:よっこらよっこら。 風の音を心地よく感じながら、天寧はまず奥の部屋までお荷物をお届け〜
クラーマレ:続いて本を運びます〜。よいしょよいしょ。
クラーマレ:奥の部屋全体にも注視と聞き耳しとこうかな。きょろきょろ。(好奇心)
GM:では今、クラーマレさんは塾の入口に入り、狭い廊下を挟んで右奥にあった部屋に居ます。
ちなみにこの部屋の手前には「きょうしつ」とかけられたプレートのかけられた部屋とがありました。それから、左側にもひとつ扉が。
今みなさんがいる部屋は先生の自室のようですね
リビングには足丈の短い木製の机やソファなどがあります。
机の上には完成したミルクパズルと、開きっぱなしの写真集、星図、色鉛筆などが転がっていますね。
この部屋にはキッチン、ベッドルームも備わっているようです。
クラーマレ:あ、すごいそわそわする。うずうずする。
クラーマレ:探索したい……(うずうず
GM:男性はふぅ、と一息ついています。クラーマレさんの様子を察したのでしょうか。
気になるところがあるなら見てくれていいよ、と声をかけてくれました
クラーマレ:やさしい▼
GM:お手伝いしてくれたしね!!
クラーマレ:クラーマレは子供のような笑顔でぱあっと笑ってこくこく頷きます。本はきっと男性が置いたのと同じあたりに置いたのでしょう……。
クラーマレ:「ありがとうございます」ほわほわ〜
天寧:天寧も同じく、本を置いて一息ついています
GM:コラプサーもですかね。ラルを撫でながらきゅーけいちゅう
クラーマレ:一息つく間もなく探索しだす金髪の方のオネェ。
GM:うふふ何を見ましょうか(*'▽'*)
クラーマレ:机の上がお宝の山に見えます!(訳*ミルクパズル、写真集、星図、色鉛筆に注視します。
GM:wwwwww了解しました
GM:開きっぱなしの写真集は、どうやら四季折々の風景を集めたもののようですね。
星図は、・・・そうですね、クラーマレさんが星座に関する知識がある方であれば、それが冬のダイアモンドを形作る星座たちであると分かるでしょう。
また、ミルクパズルには青い色鉛筆でうっすらと絵が描かれていますね。
GM:よく見比べれば、ミルクパズルに描いてある絵と星図の星たちが、同じものであると気付けるでしょう
クラーマレ:「あら……?」最近教わったなって。「えっと、確か……冬のダイアモンドだっけ……」
天寧:ちょっと回復したのでしょう。天寧も横から覗き込みます。「なぁに?これ、星座かしら」
天寧:綺麗ねぇ、ってほわほわ
クラーマレ:「ええ、綺麗……」ほわーん。それにしても、これはなんだろう?
「……この白いパズルには星を描くんですか?」男性に聞きます。せんせー教えてー(?)
GM:「・・・ん。ああ、そのパズルか。そう、星を描く予定だったんだけど、なかなか時間が取れなくてね」 と男性は苦笑します。
「気になるなら、君たちが描き加えてくれても構わないよ」
クラーマレ:「いいんですか?」そわっ。「えっと……それなら、この色鉛筆、お借りしてもいいですか……?」いいかな……?ってそわそわ。
GM:男性は笑顔で頷きます。
では、クラーマレさんは制作_絵を振ってください。天寧の「同士」があるので+10、目標値90かな
クラーマレ:星図を見ながら丁寧にかりかり描きます〜わあい同士べんり……。
クラーマレ:1D100<=90 真剣な面持ち。(制作_絵)
DiceBot : (1D100<=90) → 52 → 成功
クラーマレ:かりかりかり……。
GM:おっ成功!おめでとうございますん!
クラーマレ:わあい(*´▽`*)
GM:クラーマレさんは無事に、冬のダイアモンドを描くことができましたね!
クラーマレ:天寧ちゃんに見て見てってしてます。うまく描けたよ!
天寧:「アラ!ほんとねぇ、上手よぉクラちゃん」 わーってぱちぱちしたあとで、クラーマレさんのことを撫でよう・・・
天寧:かわいい・・・
クラーマレ:撫でられてえへへって笑ってます。うれしい。
GM:クラーマレさんがお絵描きしている間に、ぱたぱたと雑務を再開していた男性は、
二人のやり取りを見て感嘆の声をあげました。
「ああ、完成したんだね。ありがとう」
クラーマレ:かわいい……(だがオネェ)
GM:性別:クラーマレ
クラーマレ:「これでよかったのかしら……」絵を描いたパズル見せつつ
クラーマレ:wwwwwwwwそうだけど!そうだけどぉ!www
GM:運んでいた荷物を置いて、パズルを見て嬉しそうにしています。
GM:「ああ、とても素敵な冬のダイヤモンドだ。
 ・・・・・・そうだ、お礼に、これを」 男性はそばに落ちていた写真集を拾い上げてホコリを払ってから、クラーマレさんへ差し出します
GM:先ほどの、四季折々の季節が収められた写真集のようですね
クラーマレ:「え。そ、そんな……いいんですか……?」受け取りつつほわーってしてる。四季を見た記憶がおぼろげだからか目が輝いてる。
GM:★アイテム:ゆめのきおく
春・夏・秋・冬、それぞれの季節の風景を写真におさめた本。
所持していると制作_絵のスキルを+10することができ、
この写真集を所持しているときにダイスロールに成功すると
描いた風景や物が拠点周辺に現れるようになる。
(※ダンジョン内で具現化は出来ない)
GM:おめでとう(*´∀`*)! 持ち物に加えておいてくださいな〜!
クラーマレ:アイテムだああああああああ
クラーマレ:加えました(`・ω・´)
GM:ありがとうございます!
GM:ほかにやりたいことはありますか?
クラーマレ:はわはわしながら写真集のお礼を伝えつつ、どうしようかな……。
クラーマレ:さすがにベッドルームにお邪魔するのはなーって思うのでキッチンに注視しておこうかな。ひょこっ。
GM:キッチンは意外と片付いてました。使ってないだけとも言えそう。
クラーマレ:外食で済ましちゃう派なのかしら……。
GM:かもしれないしカップ麺派なのかもしれない・・・(ちゃんとお片付けはする)
クラーマレ:では、この部屋を出ようかな。確か通路を挟んで右側に(奥の部屋含め)扉がふたつ、左側に扉がひとつだったっけ……。
GM:ですね〜!
クラーマレ:よし、左の扉から見てみよう〜。てこてこ。
クラーマレ:扉には何も書いてないんだっけ。開けても大丈夫かな……?
GM:左の扉を開けるんですね?
GM:本当に開けていいですか?
クラーマレ:!?:(´・ω・`):
クラーマレ:あ、開け……開ける前に分かる情報はありませんか……(震え
GM:や、ないッス
GM:クラーマレさんは扉をあけ・・・あけ・・・・・・
クラーマレ:(´;ω;`)
クラーマレ:開けるぅ(´;ω;`)
GM:開けました〜〜〜〜〜〜〜!!!
GM:ユニットバスの部屋です。
GM:情報は特にありません。
クラーマレ:お風呂 あんど トイレ
クラーマレ:特に何もない▼
クラーマレ:びっくりしたぁ……(´;ω;`)
GM:wwwww
クラーマレ:あ、でもお風呂いいなぁってなるかな……(善陣営のお風呂事情とは)
クラーマレ:ちょっとほえー……と見てから、ぱたんと扉を閉めましょ……。
GM:お風呂どうなってんだろうね・・・
クラーマレ:「……お風呂、いいなぁ……」ぽえー
GM:シャワー浴びるくらいなら出来るよ
クラーマレ:お湯は用意できそうだけどね(拠点
クラーマレ:魂のシャワー浴び #とは
GM:wwwwwwwwwwwww
GM:すごい熱い魂をかんじるフレーズになってるwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:wwwwwwwwwww
クラーマレ:クラーマレは探索に夢中っぽいのでこのまま探索に行きます(
GM:了解ですwwww
クラーマレ:最後の扉?かなー。右手前の扉にごーごー。教室だっけ。
GM:はい、きょうしつですん!
クラーマレ:お邪魔しま〜す(入る
GM:塾の教室の様子です。
空間的には然程広い場所ではなく、片手分の人数しか入らないでしょう。
長方形のテーブルを密接させて作られた勉強台と椅子が部屋の中心を占めています。
窓際には群生したクローバーが鉢に植えられていますね。
クラーマレ:くろーばー
GM:くろーばー
クラーマレ:クローバーをそっと見たら四葉がいたりとか……
クラーマレ:ごそごそしに行きます……(そそそっ
GM:クラーマレさん四葉を探す、 のまき
クラーマレ:しあわせを追うオネェ
GM:クラーマレさんが注意深くクローバーを見ていると・・・
GM:ありましたね!四葉のクローバー!
クラーマレ:あったああああああああああ
GM:やったね!!!
クラーマレ:「あった……」本当にあるとは、という顔。鉢にあるものをいただくのは忍びないけど、ぷちっと取ります……。ピエールさんのだよね!ね!?
GM:え?(すっとぼけ)
クラーマレ:Σ(・ω・`)
GM:ぷちっと取るのは大丈夫ですよ〜!持ち物に加えておいてくださいな〜!
クラーマレ:はーい!加えました!”
天寧:クラーマレさんを探して教室にやってきた天寧が、何かいいもの見つけた?と聞いてきますよ
クラーマレ:「天寧! えっと……これ、絵本の話に出てきてたから、その……えっと……」罪悪感。(´;ω;`)しゅん……。手には四葉のクローバー。
GM:罪悪感wwwwww
クラーマレ:鉢のものからとっちゃったから!ざいあくかん!
天寧:「アラ、四つ葉じゃないの〜!すごいわネ、一人で見つけたの?!」 きゃー、と手を叩きます
クラーマレ:「見つけた……けど……鉢のクローバーからもらっちゃった……」(´;ω;`)ぐすっ。帰るためとはいえよかったのか。
天寧:「大丈夫よぉ、それでこの世の全部の四つ葉が無くなる訳でもなし!」
クラーマレ:「うー……」(´;ω;`)ぐすん……。四葉さんは大切に持ってます。
天寧:「んもぅ、またベソかいて。そんなに気になるならこっちいらっしゃい」 クラーマレさんの手を取ってぱたぱたと奥の部屋まで引っ張っていきますよ
クラーマレ:引っ張られる〜。しょんぼりしてるクラーマレ。
クラーマレ:力なく引っ張られて行きます。てててー。
天寧:奥の部屋まで戻ると、天寧は先生に声をかけますよ。
天寧:「ちょっとセンセ?この子ったら教室の四つ葉、勝手に取っちゃったって落ち込んでるのよ。気にすること無いって言ってあげて頂戴な!」
クラーマレ:「ご、ごめんなさい……」(´;ω;`)ぐすっ。
GM:それを聞いた男性はすこしキョトンとしたあと、朗らかな笑いをこぼして言います。
「四つ葉が咲いていたのかい?それはよかったじゃないか。見つけた君の幸運だろう?天寧さんの言うとおり、そんな泣きそうな顔をしなくてもいいさ」
クラーマレ:「い、いいの……?」(´;ω;`)しゅん。地が出てる。
GM:クラーマレさんの探索中に、天寧と先生で世間話をしていたみたい。(だから天寧の名前知ってる)
GM:「ああ、構わないよ。もって行ってあげて」
クラーマレ:(世間話そっちのけで探索に走ったクラーマレとは)
クラーマレ:「……あ、ありがとう……!」ほわっと嬉しそうに笑います。ほわほわ。
GM:(シナリオに関わるようなこと話してないから気にしなくていいのよwwwww)
クラーマレ:(wwwwwwwww)
GM:さて、では次はどうしましょうか?
クラーマレ:四葉さんは丁寧にしまっておこう……。
クラーマレ:うーん、探索できるところはしたような……。出ても大丈夫なのかな……?
クラーマレ:あ、お庭。お庭ちゃんと見てない。
GM:探索できるとこはした感じですね!
クラーマレ:した感じか!
GM:お庭も特に、あれ以上の情報は出ないっす!
クラーマレ:はいっす!
クラーマレ:それじゃあ塾から出ようかな……?先生に声かけよう。
GM:はいです。先生は終始笑顔で、手伝ってくれたことに改めてのお礼をいいつつ見送ってくれますよ
クラーマレ:「えっと……すみません、長くお邪魔しちゃって。楽しかったです」ほわーと告げて。お礼にはいえいえそんな大したことはryってなってました。
先生に手を振って、塾から出ます〜。そして出るとなるとどこら辺になるんだろうかここは……。
クラーマレ:ここから直接、たとえばカフェとかにも移動できるのかしら……?
クラーマレ:(迷子の心境)
GM:移動できますよん!
クラーマレ:できた!
クラーマレ:(迷子脱却の顔)
クラーマレ:それならどこから行こうかな……(悩み
クラーマレ:決めた!自然公園に行きます!(やっぱり迷子の心境
GM:おけです。ではみんなでてってこてってこ自然公園へ
クラーマレ:てこてこ。

GM:現在時刻は2時。街外れにある小高い丘に作られた公園。
舗装された道回りには蒼碧色の木々と、手におさまるほどの丸い花が咲いています。
見晴らしがよく、平らな草原にはアスレチックの遊具も設置されているのが分かりますね。
クラーマレ:周囲に注視と聞き耳をします。きょろきょろ。どういう施設なのかいまいち飲みこめてないかも。
GM:聞き耳による情報は特にありません。遊具で遊ぶ子供たちの声くらいなものでしょう
クラーマレ:「ね、天寧。あれは何?」遊具を指さしながら。自然豊かな場所だなぁとは思ってるみたい。
GM:注視すると、公園の草原からやや離れた場所に岩肌が露になった洞窟があるのが分かります。
そのすぐ近くにはそこが採掘所であることを示す看板が立てられており、足元注意の絵が描かれていますね
天寧:「どれかしら?」と視線を同じ方向へ「アラ・・・あれは遊具ね、こどもが外で遊べるように作られる施設だわ」
クラーマレ:「遊ぶ?」首かしげ。「じゃあ楽しいものなのね!」ほわー。気になるけどサイズ的に厳しいだろうなぁ……。一応遊具にも注視しておこう。
天寧:子供は元気ねぇ、と楽しそうに笑う
GM:遊具の種類は結構たくさん。砂場とかジャングルジムとか・・・一般的な公園、って感じのラインナップ
クラーマレ:見たこと無いものがいっぱいで目がきらきらしてるの気のせいじゃないね……(顔を覆う
GM:オネェさんかわいいかよ
クラーマレ:遊具(たぶん)初めてちゃんと見たから気になるんだって(
クラーマレ:しばらくほわー……と眺めてからハッとなって、探索に戻るかな……。さすがに自分の年齢は忘れないです。
GM:wwwwwww
クラーマレ:洞窟気になるので見に行きたいです!てこてこ。
クラーマレ:洞窟近くまで言行ったら洞窟に注視かな。
GM:はいです。
洞窟の入口には採掘用にトンカチやハンマー、ピッケルなどが無料で貸し出されていますね。
採掘所のすぐ横には、誰でも使用できる鉱物を磨く機械もあるようです。
クラーマレ:ほほう……。
GM:レッツ採掘??
クラーマレ:「コラプサー、これって私たちも使えるのかしら。……使い方が、よくわからないのだけど」ピッケルつんつん。
クラーマレ:採掘できるの!?したい!したい!!(ぴょんこぴょんこっ
コラプサー:「ん、ああそうだね、使えるよ。初心者でも簡単にできるようになってる」
天寧:「アラ、そうなの?じゃアタシもやってみようかしら」 天寧もピッケルを持ってみる
クラーマレ:「ほんと?」きらきら。「やってみたいわ!」好奇心の勝利!▼
クラーマレ:天寧ちゃんにならってピッケル持ってみる。がんばる!
GM:ではピッケルもって採掘所へ入りましょう!イエ〜〜〜〜イ
クラーマレ:いえーーーーーい!
GM:採掘所は中に入って進むごとに明るくなり、土壁や床からは鉱物の発する光が浮き出ていますね。綺麗。
クラーマレさんと天寧は1d5+2を振ってくださいな!
天寧:1d5+2 カンカンカン!
DiceBot : (1D5+2) → 4[4]+2 → 6
クラーマレ:1D5+2 よいしょっよいしょっ
DiceBot : (1D5+2) → 5[5]+2 → 7
クラーマレ:>最大値<
GM:お、最大値〜〜!
クラーマレ:明るい光に目を輝かせながらカンカンカン!
GM:では壁を叩くとごろごろっと鉱物が転がってきましたね!
クラーマレ:「わ、いっぱい出てきた……」楽しそう。きらきら。
GM:天寧は全部で8個、クラーマレさんは全部で9個の鉱物を手に入れました。
9個の内、一つは花をまるまる閉じ込めたような鉱物で、一つは雲を閉じ込めたような紫色の鉱物でした
GM:クラーマレさんはいま所持している鉱物に+7、「花鉱物」と「紫色の鉱物」も加えておいてくださいな
クラーマレ:加えました!
GM:ありがとうございます!
天寧:「あら、結構取れたんじゃないの?」 うきうきしてる
クラーマレ:「…………これ、絵本の……? それに……えっと、こっちは何かしら……絵本には載ってなかったと思うけど……」紫色の鉱物と花鉱物を交互に手に取って首をかしげる。
クラーマレ:「……なんだか、いつの間にかだいぶそろってるような……」ひーふーみーって絵本に載ってたと思われるものを見つつ、花鉱物にはやっぱり首をかしげる。
コラプサー:「ああ、それが花鉱物だね、ランプの材料にもなる鉱物だよ」後ろで一緒に鉱石を掘っていたコラプサーがそういいます。
クラーマレ:「! ランプって……夜半のランプ?」首をかしげる。ランプの方だった!
コラプサー:「そうそう。・・・それにしても初めて?にしては上手に掘り出せたね。
 この、泡の入ったやつや花びらが混ざったやつなんかは中々高値のものと交換できるんじゃないかな。
 他のもちゃんと磨いておけば交換品として使うことが出来るね」 とコラプサーは二人が掘り出したものをみて言います。
GM:採掘所の横にある機械で磨けますね。お時間30分かかりますが!
クラーマレ:「あ。そういえば磨けるんだっけ……」ほほー。
天寧:「じゃあちゃんと磨いておこうかしら。この街、物物交換が基本だって言ってたしネェ」
クラーマレ:ちょっと悩むけどせっかくだし磨いて行こうかな……?
クラーマレ:「そうね、どうせ交換するなら綺麗なものの方がいいわよね」うんうん。磨きます!
GM:んでは磨いておきましょうか!ウィーンウィーン
クラーマレ:ウィーン……
GM:つるつるぴかぴかになったよ!!!!!
クラーマレ:ぴっかーん!
GM:現在時刻は2時半です。
クラーマレ:きらきらぴかぴか。満足そうにポッケにないないしときましょう……。
GM:ないない。
天寧:あまねもないない。
クラーマレ:「……そういえば、夜半のランプの資材を集めるのはいいけど、具体的な材料のことは聞いてなかったわね」今更感。ハッとなりつつ。
「コラプサーは材料については知ってるの?」しつもーん。
コラプサー:「ああ、ランプの材料か。光の原料になる鉱物はここでしっかり集まったからね。
 あとは金具と紐と鉱物を覆うガラスと……細かいのは雑貨店で揃うと思うよ」
クラーマレ:「あら、じゃあもう作ろうと思えば作れるのかしら。でも、確かその前にナビゲーターさんに許可をもらわなきゃならないのよね……」うーん。
「……? 雑貨屋、って?」雑貨屋もあるのか。
クラーマレ:雑貨店ですうううう(微妙な誤字)
コラプサー:「そうだね。サインさえ集まれば、きっとなんとかなるだろう。
 ん、雑貨店の場所は僕が分かっているから、行くなら案内するけど・・・どうする?」
クラーマレ:「うーん……雑貨店も気になるけど、まずはナビゲーターさんに会わなきゃ、よね。サイン?を集めないと、だもの」どこに行けば会えるのかしら……となりつつ。
「雑貨店への案内はまたお願いするわ。……絵本の手掛かりも気になるし」いつの間にか残り(たぶん)2個ですよ奥さん。
コラプサー:「そうかい?分かった。・・・けれど、ナビゲーターも常にひと所に留まっているわけでは無いからね。
 狙って会いにいくのは、きっと難しいんじゃないかな」
クラーマレ:「そうなの……うーん、あちこちに行ってみるしかないのかしら」これはもしかして:時間によって起きるイベントが変わる
クラーマレ:わあい……。
天寧:「狙って会いにいくのが難しいなら、出来ることからやっておくのが得策かしらね」 むーん、と考えつつ
天寧:「それか、そうネェ・・・アタシちょっと、お腹すいてきちゃったわ」
クラーマレ:「うーん……」とりあえず行けるところ行こうかにゃ……。
クラーマレ:「あら、それならええと……確かカフェがあったわよね。そっちに行ってみる?」ちょうどカフェに行こうと思ってたの。
天寧:「いいの?アタシのワガママ、付き合ってくれる?」 ウフフって首をかしげながら笑いかける
クラーマレ:「私もちょうど喉が渇いたなって思ってたし、付き合うわ」ほわっと笑ってます。ほわほわ。
GM:では喫茶店の方へれっつらご?
クラーマレ:れっつらごー!
GM:ごーごー!
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