Garden


しーくれっと


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.結捺/神坂怜
PL.るふらか/ススキ
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GM:鳥籠に怜さんとその同行者が戻ってきました。
GM -> クラーマレ:了解です。
神坂怜 -> GM:クラーマレさんに関することで記憶復元。性格や行動、共にしていた時の傾向に関して等クラーマレさん自身に関することを少し詳しめ思い出したいです。
GM -> 神坂怜:いいですよ!
神坂怜 -> GM:いぇーい。んっと、クラーマレさんと怜さん(仮)の距離感ってどれくらいです?近い?
神坂怜 -> GM:アッ、というか聞き忘れなのでダメだったらダメだったでよいのですが。 さっきのススキくんとすみれくんの絵ってどういう絵の内容だったかってわかれますか。
GM -> 神坂怜:距離感は、そうですね、それほど遠くないようです。(仮)の後ろにクラーマレさんが立っています。
GM -> 神坂怜:絵は、二人とも幸せそうに笑い合っていました。
神坂怜 -> GM:ンッ………(流れ弾受けて死ぬ
神坂怜 -> GM:くっそ…なんで、なんでるふは…なんで………………
クラーマレ:「おかえり」にこっと笑って、声のトーンも下げた。オネェ口調はススキくん用だった。
ススキ -> GM:「……ねえ、すみれはどうやってここにきたの?おれと一緒なの?」
GM -> ススキ:いっしょ、と頷きました。
神坂怜 -> GM:怜さん(仮)とクラーマレさんのとこにやんわり近づいておきたいです。 近くに行ってちょっとした聞き耳でなにか話してる内容聞けたりとか精神分析で少し見えたりとかはないです?
GM -> 神坂怜:今は二人とも何も話していないみたいですね。心情は、さきほどと変わっていないようです。
神坂怜:「ただ今戻りました。」 ほわっと微笑んで、ただいましてる。
クラーマレ:「外は何かあったかい?」
ススキ:「おかえり。」
神坂怜:「んー、色々ある、というよりは、絵がいくつかありましたね…。あと、ここ…広いですね……。」 広かった 
神坂怜:ただいまもどりました、とススキくんにも微笑んでる
神坂怜 -> GM:んー、オネェさんに少し聞こえそう感はあるんだけど。 怜さん(仮)に声かけて反応って返してもらえるのだろうか…。(まだ話しかけないです
ススキ -> GM:「……そっか…あのね、ぜったい一緒にいこうね。おれ、あっちに戻ったら……紹介したいひとがいっぱいいるんだ…」 頭を肩口に軽くぐりぐりとしつつ言いますね。もうこの子だめだね。
GM -> 神坂怜:( ?ω? )
神坂怜 -> GM:( ?ω? )
神坂怜 -> GM:とんとん、と怜さん(仮)を呼んで少しだけお話したいです。ちょっとだけね。
クラーマレ:「そんなに広いのか……」ふぅん、という雰囲気で鳥かごのそとをぐるっと見ている。
GM -> ススキ:うれしそうだ。やった、と頬ずりしてくる。
GM -> 神坂怜:ちょっと警戒したようにあなたを見ている。
GM:外は無機質な木々や草花がありますね。
神坂怜 -> GM:「、あまり警戒しないでください、というのも…難しいですよね…。なに、あなたが本当に神坂怜なのか、またそうだった場合あなたがここに来る前何をしていたのか確認をしようと思っただけですよ。」 ね?と首をかしげて聞くよ。 同じ私なら、言葉も瞳も視えるでしょう?
クラーマレ:「僕も少し見てこようかな」ふむ、といった感じで怜さん(仮)に視線を送って「着いてくるかい?」と。
GM -> 神坂怜:ふむ。
GM -> 神坂怜:あえて訊ねよう。精神分析はしますか?
神坂怜 -> GM:えぇ、しましょう。
GM:視線に気づいた怜さん(仮)は首を振ります。
GM -> 神坂怜:それでは、貴方は気付いたでしょう。(仮)の声が、自分には聞こえないことを。
クラーマレ:「そうか」じゃあさっさと鳥かごの外に出るよ。
神坂怜 -> GM:ふむ…。精神分析でその瞳が何を語っているのか、はわかりますか?
GM -> 神坂怜:やはり、敵意のようです。
GM:クラーマレさんは鳥籠の外に出てみました。
クラーマレ -> GM:鳥かごの外に出たらとりあえず道にかぎらず踏み入れそうな場所はないかきょろきょろします。周囲に幻視。
神坂怜 -> GM:「……。、あなたは、一体誰です…?」 にこりと笑って聞いてみよう。 紙とペンを差し出そう。
GM -> クラーマレ:目に入るのは、壁の所々に絵が飾られているということですね。
他に分かるのは、木々がそびえ、草花がはえている。
クラーマレ -> GM:絵を見に行けますか?
GM -> 神坂怜:怜さん(仮)は首を振った。受け取らないらしい。
GM -> クラーマレ:行けますよ!
GM -> クラーマレ:印刷したように見える、油絵が所々にあります。
神坂怜 -> GM:「…、では、質問にたいして、はいかいいえで答えてもらっても?」 ふむ、…と少しだけ困った表情。瞳は細めている。
クラーマレ -> GM:絵に幻視をしながら次々に見に行きます。絵の雰囲気とか分かりますかね。特に統一感はないのかな。
GM -> 神坂怜:頷いた。
GM -> クラーマレ:大樹の星の絵を発見するだろう。
神坂怜 -> GM:「、まず基本的なことから聞きましょうか。 あなたの名前は「神坂怜」だと、そう認識していますか?」 手帳を取り出して手持ちでメモするよ。
GM -> 神坂怜:頷いた。
クラーマレ -> GM:アー
神坂怜 -> GM:「あなたは、この場に来る前の記憶はありますか?」
GM -> 神坂怜:頷きます。
ススキ -> GM:とりあえずお部屋にいる人全員を幻視してみますね
クラーマレ -> GM:人の声が賑やかな、拠点、大樹の星。自分の部屋にはだんだんと集まっていく、どこのものかもわからない雑貨たち。
私はそこで、どうしていたっけ。人に話しかけて、笑って、楽しそうに、……まるで汚れを忘れた、普通の人みたいに。
その中に彼女もいた。あら、そのトレンチコート、そんなの持っていたっけ?
GM -> ススキ:すみれくんは貴方の隣で幸せそうに笑っている。
クラーマレさんが遠くで絵を見ているのが見えた。
二人の怜さんは何やら話をしているらしい。
椅子に、怜さん(仮じゃない方)の同行者が座っている。
神坂怜 -> GM:「…私とあなたが同一であるのならば、思考が一緒だと願いたいのですが。………あなたは最終手段として、誰を手にかけるか、決めていますか?」 瞳を細めて問うよ、精神分析をしながら聞きたい
クラーマレ -> GM:今いる探索者・神坂怜が着用しているトレンチコート。それのことも含めて思い出します。
GM:シークレットダイス
クラーマレ -> GM:少なくとも不思議な森の中で一緒にたのは、自分とともにいる彼女ではなく、トレンチコートを着たあちらの彼女かもしれない、そう考えたことでしょう。
ススキ -> GM:じゃあすみれくんのお手手を握ってあすかさんの方へ行ってみよう
GM -> 神坂怜:まず首を振り、それから周囲を見渡します。何かを伝えるかのように口を動かしているが、やはりその声は聞こえない。
GM -> ススキ:あすかさんはメニューを見て首を傾げていた。
ススキ -> GM:「……おねえさん、なにしてるの?」
神坂怜 -> GM:「……筆談ができれば、嬉しいのですが……。」 少し苦い顔をする。何を言っているのか、読み取るのは難しいですかね?周囲を見たときの瞳も精神分析でどういうものか見ておきたいです。
GM -> ススキ:どうやら読めないらしい。
ススキ -> GM:「??おねえさん大人なのに、よめないの?」 どれどれ、とメニューを覗いて音読してあげる。
ススキ -> GM:すみれくんにもおしえてあげよう
GM -> 神坂怜:探しているみたいだった。まるで、ここにいる誰でもない人を殺せないか、といったように。
GM -> ススキ:二人は嬉しそうにメニューとススキ君を見比べたよ。
神坂怜 -> GM:なるほど。ありがとうございます。筆談応じてくれないのがなぁ…。
神坂怜 -> GM:そういえば、明香さんの声って怜さん聞こえる、よね?(あんまり話しかけないから忘れてる
ススキ -> GM:「……(なんで読めないんだろう?)」
GM -> 神坂怜:聞こえますよ!
神坂怜 -> GM:なるほど、ありがとうございまっす!
神坂怜 -> GM:「、…。いえ、なんでもないです。ありがとうございます。…すみませんね、引き止めてしまって。」 口を開きかけて閉じよう。
神坂怜 -> GM:「ぁ、……最後に一ついいですか?」「………あなたは、誰かの為に、自らの命を投げ捨てる覚悟は、出来ていますか?」 
GM -> 神坂怜:静かに頷きました。
クラーマレ -> GM:「………………だからと言って、彼女の姿をした相手なんて、手にかけれるわけ、」一瞬思考した内容に固まる。その光景を、妙にリアルに考えてしまって、血の気が引く。
どんな理由があったとしても、誰かを手にかけるなんて、誰かを殺すなんて、いやだ、嫌だ、いやだ、
神坂怜 -> GM:「、……ん、わかりました。また、なにか気になることがあったら、話しかけます。」 瞳を細めて微笑もう。
クラーマレ -> GM:その場に崩れ落ちるようにうずくまって、荒くなった呼吸を整えます。
クラーマレ -> GM:「……大丈夫、私は私、誰にも操られてない、大丈夫、だいじょうぶ、……"大丈夫"」そっと呟いて。きつく目をつむる。
クラーマレ -> GM:「…………」立ちあがって、また探索を続けますね!
クラーマレ -> GM:周囲に[超聴覚]な[聞き耳]しつつ、木々と草花に[幻視]を。
神坂怜 -> GM:んー、一応、ススキくんが何してるかだけもう一度確認を…。たぶん、いちゃついている気がする…。
GM -> クラーマレ:「聞き耳」→周囲
作られたような、水や風の音がする。
GM -> クラーマレ:今は皆喋ってないみたいですね。
クラーマレ -> GM:>沈黙<
GM -> クラーマレ:「注視」→花
アンズの花に似たものが多く咲いている。
神坂怜 -> GM:「……そろそろ、私ももう一度まわりを見てこようと思うのですが……。一緒にどうですか…?あなたは、はじめの様子から彼のそばの方がいいのでしょうか、と思っているのですが…。見つかったら、彼と合流もできますし…。」 外ちょっと出ようと思うけど、どう?と怜さん(仮)に首をかしげたいです
GM -> クラーマレ:一つ一つに、生きているような温かみは感じられない。
クラーマレ -> GM:「(静かねぇ……)」ふむ、としている。
GM -> 神坂怜:ススキ君は変わらずすみれくんと仲良くしています。
GM -> 神坂怜:怜さん(仮)は首を振っている。待つらしい。
クラーマレ -> GM:自分がも説いた通路……黄色のところ?に戻れますか?
GM -> クラーマレ:戻れますよ!
神坂怜 -> GM:「……、そうですか…。わかりました…。彼らに、危険が無いようにお願いしておいても?」 少し考えたけれど、まぁ、いいかな…ってしながら。ススキくん達をよろしく(危害を加える行動なんてしないでくださいねという威圧を込めつつ)して、鳥かごの外へ行こうかな。絵を見て回りたい、あと、なんとなく会えたらクラーマレさん見つけておきたい。 明香さんは、普通についてくるかな。
クラーマレ -> GM:戻ります
クラーマレ -> GM:てこてこ。
GM -> 神坂怜:怜さん(仮)は頷きました。
ススキ -> GM:じゃあ腹ごなしにお外お散歩しよう
神坂怜:「少し、見れていないところが気になるので、私も出てきますね。」 ススキくんに一応行ってくるねってしてから 鳥かごの外ふらつきに行きたいですー。
GM -> 神坂怜:絵の元に向かっている最中、クラーマレさんが廊下へ向かっているのを見かけたでしょう。
神坂怜 -> GM:お、少し出会いたいところ…
ススキ:「……いってらっしゃい。…ね、おれたちも…」 立ち上がってお散歩に誘ってみるよ
GM -> クラーマレ:廊下は相変わらずのままです。
GM -> ススキ:すみれくんは頷いてススキ君の手を握った。
神坂怜 -> GM:んーっと。一度声かけてもいいですかね。クラーマレさんに。いけるかな…
クラーマレ -> GM:廊下内に幻視・聞き耳を。超聴覚効果でより音の情報があればほしいなーくらいの気持ち。
GM -> 神坂怜:いいですよ!
神坂怜 -> GM:え、っと。どうしよ。どうしよ。 秘話クラーマレさんにぶん投げたらいいのかな…。GMと話しかける相手に同時に秘話送ったらばいいかな…。
GM -> 神坂怜:秘話の方がいいですか?普通に話しかけても大丈夫ですよ
GM:では、クラーマレさんと怜さんは廊下で出会っただろう。
クラーマレ:どっちの!?
GM:本物です
クラーマレ:本物だった。トレンチコートだった。
神坂怜 -> GM:あ、特に、困る内容じゃない、とは思う、けど。私的にふんわりしたい時は二人に秘話送ります……
神坂怜:本物
GM -> クラーマレ:廊下は相変わらず無機質に伸びている。背後の音以外何も聞こえませんね。
神坂怜 -> GM:あ、でも…怜さん(仮)との会話のことも、少し、話すので、一応二人に秘話飛ばします……ごめんね…ごめんね………
ススキ -> GM:ぱーー! と明るい顔をして、頷いて嬉しそうに歩いていくよ。外に出たらもう一回幻視でもしてみよう
GM -> 神坂怜:了解です!あとでコピーしてまるっと秘話で内容送ってくれたらとおもいます
GM -> ススキ:「注視」→周囲
それなりに広い室内庭園だ。窓がない為、空は見えない。
壁の所々に絵が飾られている。
クラーマレ:廊下で出会ったってことは……なんだ……同じ出入り口から入ってきた……?クラーマレのが先だったのかなー
GM:怜さんは後から来ましたね。
クラーマレ:なるほど。
神坂怜:てこてこ歩いてたら、であった感じ。
ススキ -> GM:「ね、ね、あれ、なんだろうね すみれ、みにいこ!」 手を握ってきゃっきゃしてる。絵を見に行きます
GM -> ススキ:一緒に嬉しそうに見に行きます。
クラーマレ:「……!」一瞬びっくりしてからにこっと笑うかな。「やあ」とりあえず声掛ける。
ススキ -> GM:とりあえずじーっと見つめたあと幻視しますね
ススキ -> GM:どんな絵だろう
神坂怜:「ん、…何か、発見は、ありましたか…?」 挨拶にふわっとした返事をしつつ、首をかしげているよ。
GM -> ススキ:「幻視」→絵
印刷したように見える、油絵だ。
GM -> ススキ:大樹の星の絵を発見するだろう。
ススキ -> GM:「これ、でっかい樹だね、すみれはこんな樹見たことある? かっこいいね…」 わー と、絵をペタペタしています
GM -> ススキ:首を振ったすみれくんは目を輝かせ、同じように絵へ手を伸ばしています。
ススキ -> GM:ぺたぺた。絵は外してみても大丈夫かな?ちょっと手に持ってみます
GM -> ススキ:いいですよ!
ススキ -> GM:手に持って、裏とかを幻視、外したところも幻視します
ススキ -> GM:「…いがいとおもい、ほらすみれ、これ重いよ。」 もたせてみる
GM -> ススキ:普通の絵画ですね。A4ぐらいのサイズでしょうか。見知らぬ樹が描いてあります。
GM -> ススキ:すみれくんは頑張って持っています
ススキ -> GM:「なー重いだろー?おとなになったら、こんなの簡単に持てるようになるのかな、……早くおとなになりたいね、」持ってあげる。
ススキ -> GM:ついでに額縁を外します。中の絵の裏やガラスのチェック。一応幻視
GM -> ススキ:中を覗くと、綺麗でした。見た目の割には丁重に描いたのかもしれません。
ススキ -> GM:なんにもなさそうなら、綺麗に仕舞って元の場所に戻すよ。
GM -> ススキ:では、元に戻りました。
ススキ -> GM:周りをキョロキョロしてもやっぱり何もないかな、
ススキ -> GM:無かったら、最初の廊下に戻ってみる
GM -> ススキ:木や草花があるだけですね。戻りますか。
ススキ -> GM:もどりまーす。ふたりで!
GM -> ススキ:二人で戻ってみました。廊下は相変わらず無機質に伸びています。
ススキ -> GM:「……すみれ、あの……おれとちょっとお話ししよ。」手をキュッと握って、廊下の隅に三角座りしますよ
クラーマレ -> GM:言ってから思う。なんでそこまで彼女を信用できないのか。自分の知る彼女との齟齬を覚えるから。なぜ? 僕と彼女はそこまで旧知の仲でもないのになぜ齟齬などを覚えるのか。
GM -> ススキ:いいよ、と一緒に座りました。
クラーマレ -> GM:"自分の知る彼女ならあの内容を伝えるはずがない" "隠して、そのまま抱え込む" "だから彼女を独りにできない" ……なぜ、そう思うのか。
クラーマレ -> GM:箱庭のクラーマレだからこそ知る"神坂怜"の人柄を、ぼんやりと思い出している。という報告。
ススキ -> GM:「……ねえ、…あのね、おれはさ、高い塔からここに来たんだけど……すみれはどこから来たの?」 ほっぺたを赤くして、目をそらしながら訊きます
GM -> ススキ:すみれくんは黙って天井を指しました。
クラーマレ:怜さんに幻視してもいい???(ここで)
ススキ -> GM:「……うえ?……上の階って、こと?…………………てんごく、じゃ、ないよね、」
神坂怜:えっと、何をどう見るの
神坂怜:あっ、アレか。
クラーマレ:表情の変化とか 声とか?
クラーマレ:アレ
GM -> ススキ:きにしないで、と頭を撫でてきます。
ススキ -> GM:「……………」
クラーマレ -> 神坂怜:「少なくとも、その格好をした君を、僕が知っているということだけは分かったかな」トレンチコートのことを指しているよ。
神坂怜 -> クラーマレ:「ふむ…。では…私からも一つ。私は、どうやらもうひとりのあの私とは話ができないようです。」 少し微笑んだ後に、困ったような顔をして ゆるーくお手上げ…ってしてる。
クラーマレ -> 神坂怜:「へぇ。それは興味深いな」ふむ。「同一人物とは会話ができないのかな。……僕としてはなんで君が二人もいるのかってところではあるけど」ため息つきつつ。
神坂怜 -> クラーマレ:「それは、私にもわかりかねます……。あれは、過去の私なのか、それとも別の世界の私なのか。それとも私以外の誰かなのか…のあたりも、気にはなりますが…。意思疎通ができないのでは確認しづらいですしねぇ…。」 ほわんと困り笑いしてる
クラーマレ -> 神坂怜:「それもそうだね」苦笑を浮かべた。「……ただ、そうだな……」少しだけ言うか悩みつつ。「……僕はあの、君でない方の"怜"を、どうしても信用できない」ぽそり。
神坂怜 -> クラーマレ:「、そうですか…。一応、なぜか聞いても?」 ふ、と瞳を細めて微笑んでいるね。 特に何か気にしてるとかではない様子。
クラーマレ -> 神坂怜:「…………君なら、僕にあれを教えるとは思えない」返答。
神坂怜 -> クラーマレ:「、なるほど…。あなたの事を知っているなら、そうですね…。きっと、何も伝えず、気づかせないまま、行動に移したかもしれませんね。……あくまでも例えですが。」 
神坂怜 -> GM:表情も声も、先程からは対して変わっていないかもしれない。微笑んだまま。だけど、そうだな、耳がいいあなたがトレンチコートの彼女を知っているなら、”行動に移したかも”のあたりだけ、わずかに声の温度が違ったように聞こえたかもしれないね。
クラーマレ -> 神坂怜:「……そうだよ。君はそういう人だ。だから、私は、……」言いかけて、飲み込む。
クラーマレ -> 神坂怜:声の温度にわずかに眉根を寄せた、かもしれない。
神坂怜 -> クラーマレ:「…大丈夫ですよ。自分の命を投げる気は、一応ありませんから…。」 相変わらずやんわりと微笑んで 安心してください、とでも言うようにゆるく首をかしげているよ。
クラーマレ -> 神坂怜:「……そうか」にこり、と笑みを浮かべた。「それなら、安心できる」
GM -> ススキ:ぎゅう、って抱きしめまいた。
ススキ -> GM:「………あのね、おれね……やっぱり、怖い」 抱きしめ返して、肩口に顔をうずめます
クラーマレ -> GM:そんなあなただから放っておけないのだと心が叫んだ、ような。私は"皆と生きたい"のだから。その皆の中に、あなたもいてほしいのだと。……生きたい?なんで、私がそんなことを。なんで。……なんで。
ススキ -> GM:「大丈夫って、言ってくれたけど……やっぱり、怖いよ。すみれ、ほんとに……おれといっしょに来れるの…?」
クラーマレ -> GM:少なくとも庭の彼でなければ"絶対に考えないこと"がふわりと浮かんで、消えた。
GM -> ススキ:すみれくんは頷いて、何度もススキ君を撫でています。
クラーマレ -> GM:ちくりと胸が痛んだ気がした。記憶の無い彼は、それを壊して笑うけれど。
ススキ -> GM:「……」 ぼろぼろと、味のない涙が優しい彼の肩口を濡らします。
GM -> ススキ:優しく抱きしめなおして、何度も背中をさすってくれます。
ススキ -> GM:「ひっ……………う、……う…」
GM -> ススキ:ずっとずっとさすってくれますよ。
ススキ -> GM:「………っあのね、おれね、すみれが、……だいすきだから、もう、離れたくなくてね、あのね、……あのね、」 しばらく泣き続けて、じっとしています
GM -> ススキ:頭なでながら、うん、うん、と頷いて聞いてます。
ススキ -> GM:「……………ずっといっしょにいたい、ねえ、やっぱり、ここに居ちゃだめ…?」
GM -> ススキ:手をぎゅっと握り。かえらなくていいのか、訊ねてきます。
ススキ -> GM:「…………」
神坂怜 -> クラーマレ:「ん、大丈夫です。…それより、どうしましょうか。私としては、一緒に行動できたら、と思うのですが…。少し気になることがあるのですが…。」 
クラーマレ -> 神坂怜:「構わないよ。君が迷惑でないなら一緒に行こうか」にこり。「何が気になるのかな?」ゆるく首をかしげて。
神坂怜 -> クラーマレ:「よかったです…。いえ、いくつか絵を見ていたのですが…ススキと、すみれ?の…絵があったので…。私たちのもあるのかどうか、確認をしようかと…。」 絵の共有
クラーマレ -> 神坂怜:「そんなものが?」きょと、としている。「僕も気になるな」絵見に行く?
神坂怜 -> クラーマレ:「えぇ。広かったので、一度戻ってきたのですが。少し聞きたいことも聞けたのでこちらに。」 行きますか? と首をかしげてる。
「ぁ、…。んー、いえ、なんでもないです…。」 言おうと思ったけどなんとなくやめた
クラーマレ -> 神坂怜:「行ってみよう」うん、とうなずく。「……? なんだい?」こて、と首をかしげるよ。
神坂怜 -> クラーマレ:「ん、わかりました。」 頷いて行こっか、ってしてる。「……いえ、口調、落ち着く方でいいですよ、とだけ……。」 あはー、って困り笑いしてる。
クラーマレ -> 神坂怜:「! ……やっぱり、こっちの記憶の怜は、あなたなのね」苦笑いー。本家怜さんにはオネェ口調まだ出してない。出してないはず。
神坂怜 -> クラーマレ:「、もう少し、早く伝えるべき、だったでしょうか………。」 困り笑いしつつ。 うん、多分、まだかな。多分。
クラーマレ:秘話じゃなくてもいいかな。絵を見に行く感じでおっけー?
神坂怜:んい おっけー
GM:では、二人で絵画を見に行きました。
GM:絵は変わらずそこにあります。
クラーマレ:絵に幻視してるんじゃないかな……たぶん……。
神坂怜:見覚えがある、そんな絵がないか、一緒にてこてこ幻視観察しながら歩きたいかなー
GM:シークレットダイス
ススキ -> GM:「……帰らなきゃダメなのはわかってる、おれのこと、大切におもって、待ってくれてる子もいる、けど、」
GM -> 神坂怜:あなたと明香さんが並んでる絵も発見できたでしょう。
クラーマレ -> 神坂怜:「大丈夫よ。……もともと、この口調だと怪しまれちゃうかと思ってあの口調にしてただけだし」楽なのはこっちなのー。
神坂怜 -> クラーマレ:「なら、よかったです。……、絵、やはりありましたね…。」 一枚の絵を見ながら少しだけ止まってしまったかもしれない。
クラーマレ -> 神坂怜:「?」横から覗く。「……なるほどね」ふむ。
神坂怜 -> GM:その絵の表情とかって見れます?
GM -> 神坂怜:見れますよ。というより、全体的に懐かしいと感じるような光景の絵でしょう。
GM -> ススキ:すみれくんはまた頭をなでてくれます。
神坂怜 -> GM:ん、少しだけなんともいえない。ちょっとさみしげな顔をするかも。
ススキ -> GM:「……けど…………」
ススキ -> GM:彼の服をぎゅうっと握りしめます、
GM -> ススキ:ゆっくり決めていい、と言ってくれていますね。
ススキ -> GM:「…………ごめんね、すみれ……」
クラーマレ -> GM:怜さんの見てる絵を見ます。
ススキ -> GM:じゃあ、しばらくここでじっとしていますね、うん……
GM -> クラーマレ:怜さんと明香さんが並んでる絵があるでしょう。
クラーマレ -> GM:自分と怜さんが描かれた絵が無いか探してみます。
GM -> クラーマレ:ありましたね。
ススキ -> GM:……
GM -> ススキ:落ちつくまで待ちタイム
ススキ -> GM:しばらくして、ぼうっとしている時にふと思って尋ねますね
ススキ -> GM:「……ねえ、すみれの居たところに、みんなはいるの?」
ススキ -> GM:「…おれの、おれたちの、家族……」 泣きはらした目で彼を見つめます
GM -> ススキ:あいたいの?と訊ね返してきます。
ススキ -> GM:すぐに頷きます、「あいたい、ずっと会いたかったの。」
GM -> ススキ:すみれ君は、ごめんね、と頭を撫でました。
ススキ -> GM:「……いないんだね、それとも、おれは行けない、の、かな……」 撫でる手に頭を委ねて、少し落ち込んだ風です。
GM -> ススキ:おいていかないと、手を握ってくれます。
ススキ -> GM:「……ありがとう。すみれは、昔からやさしいよね、……おれ、そんなすみれが、ずっと大好き。」
ススキ -> GM:手を握り返して、目を見て言います。少ししたら立ち上がりますね
ススキ -> GM:「……そろそろ、行こっか」
GM -> ススキ:立ち上がったすみれ君は、ススキ君の手を握って頷きました。
ススキ -> GM:ゆっくり出口に歩こうとして、ふっと後ろを振り向きます。
ススキ -> GM:「……あっちは、どこに繋がってるんだろうね」
GM -> ススキ:不思議そうに首を傾げています。
ススキ -> GM:「行ってみたら、わかるかな…」 とりあえず幻視をしておきます
GM -> ススキ:遠くの方に壁が見えますね。
ススキ -> GM:「…あ、行き止まりだ、」 確認したら向こうに戻りますね、
GM -> ススキ:では、二人は戻ったでしょう。
神坂怜 -> クラーマレ:「と、なると…やはり、ここにいる皆の分くらいは、ありそうですね…。」「………これがなにかのヒントなのかは、わかりませんが。」 そういえば、この絵はなんなのだろう、と口元に手を当てて考える仕草をしてる。
クラーマレ -> 神坂怜:「……そうみたいね」ひとつの絵を示す。そこにはクラーマレと怜さんが描かれているよ。
「これ、なんなのかしら」じっ。
神坂怜 -> クラーマレ:「……ススキとすみれ、私と明香、…と、クラーマレと、私、なので…一応、ペアの絵が描かれているみたいですが…。なん、なのでしょうねぇ…。」 むー?って首傾げてる
クラーマレ -> 神坂怜:「うーん……」同じく首傾げ。
「……そういえば、」ぽつり。「怜は私のこと、……この口調の私のこと、どこまで思い出しているの?」怜さんじーっ。
神坂怜 -> クラーマレ:「、……どこまでだと、思いますか?」 首をかしげてなんとなぁく濁してみる。ほんのりくすくすしてるかも。
クラーマレ -> 神坂怜:「……あなた、そんなに意地悪だったかしら」こて、と首をかしげる。「少なくとも、私の本名は知ってるみたいだし、呼び捨てだし……」うーん。
神坂怜 -> クラーマレ:「まぁ、たまには、というくらいですかね…。クラーマレの予想が少し気になったので…。ちょっとした好奇心です…」 ほわりと微笑んで悩んでるの眺めてる。 
クラーマレ -> 神坂怜:「……わからないわ。私自身がまだ、あまり思い出してないのもあるけど」お手上げってしてる。
神坂怜 -> クラーマレ:「、大体は、思い出してる…と思いますよ。流石に抜け落ちてるだけに確証は持てませんが…。一緒に来たことも、それから一緒に行動する事も少し多かったということ、くらいまでは今私の記憶にありますよ。」 
ススキ:そのまま幻視します。誰かが居たりとか、変化だったりとかはありますか?
GM -> ススキ:変わっていませんね。怜さん(仮じゃない方)とクラーマレさんは今絵を見ているようです。
ススキ -> GM:なるほど了解、なんの絵を見ているかわかりますか?
ススキ -> GM:あと雰囲気
GM -> ススキ:クラーマレさんと怜さんが並んでいる絵を眺めているようです。
打ち解けたように、二人は喋っていますね。
神坂怜 -> GM:少し一緒に歩きつつ くるっと絵沿いに歩いていくようにしながらまわりを観察していくとほかに何かあったりしますかね。
GM -> ススキ:歩き出しました。
GM:シークレットダイス
クラーマレ -> GM:赤い髪紐、おそろいのブレスレット。とある写真にともに写っている、竜に乗る自分と、他の人。……その中に神坂怜の姿もあった。
黒猫のぬいぐるみを抱えて、ああ、そうだ。そういえば、それを彼女に。彼女は嬉しそうに受け取ってくれたっけ。
GM -> 神坂怜:どこかの劇場の絵がありました。
神坂怜 -> GM:ふむ、少し詳しく見てみたいです。
ススキ -> GM:ふむ……?その絵と、樹の絵以外の絵を見て回りたいです。すみれくんとゆっくり廻ります
GM -> 神坂怜:どうぞどうぞ。どこかの街に建っている、立派な劇場のようですね。
GM -> ススキ:合流はしませんか?
GM:シークレットダイス
神坂怜 -> GM:ふむ……。他は、ゆっくり歩いてなにかあったりします?
GM:シークレットダイス
ススキ -> GM:まだしません!
GM -> 神坂怜:他の絵は特に目に留まらないでしょう。
GM -> ススキ:了解です。
GM -> ススキ:二人で回っていると、星見の塔の絵も見つけることができたでしょう。
クラーマレ -> 神坂怜:「……ああ、そういえば、森の景色の中に……あなたもいたわね」スーツ姿だったけど、とつけつつ。「……そんなに一緒にいることが多かったの?」ちょっと興味ある。
神坂怜 -> クラーマレ:「んー…わりと、記憶には多め、かもしれませんね。あやふやなものも多いので、どこまで本当かはわかりませんが…。」 まわりをきょろりと確認しつつお返事
クラーマレ -> 神坂怜:「……………………」少しの間。それから口を開く。「あなたとは妙に縁があるのかも、しれないわね」
神坂怜 -> クラーマレ:「…、かもしれませんねぇ…。」
神坂怜 -> クラーマレ:「、…これから…どう、しましょうか…。」 きょろりとまわりを見渡したあと、少し考え込んでいる。
クラーマレ -> 神坂怜:「どうしようかしらね……」うーん、としてる。
神坂怜 -> クラーマレ:「…………やはり、初めに言われた条件を、満たしたほうが、いいのですかねぇ…。」 むー…?と首をかしげている
クラーマレ -> 神坂怜:「条件、ねぇ」んー……とちょっと目を伏せて考える。ときたま、周囲をきょろきょろしてたりする。
神坂怜 -> クラーマレ:「出来ることなら、あれ以外の条件が見つかればいいのですが………。」「どう、しましょうか、しばらく歩いて、何もなかったら、一度戻りますか…?」 きょろきょろしてるのを眺めながら ふむ…ってしてる
クラーマレ -> GM:他に気になる絵がないかな、ときょろきょろしている。
GM:シークレットダイス
GM -> クラーマレ:他の絵は特に目に留まらないでしょう。
ススキ -> GM:「あれっ、これ」 それを幻視してみます。近寄ってじーーっと
クラーマレ -> GM:周囲に幻視と[超聴覚]つきで聞き耳。
GM -> ススキ:やはり印刷されたような油絵ですが、その外観はあなたの知っている通りのものでしょう。
GM -> クラーマレ:では、後ろの方でススキ君の声を聞いたでしょう。
ススキ -> GM:「なんでこれ、こんなところに…」 少し触ってみます
ススキ -> GM:「ほらすみれ、おれ、ここから来たんだよ。」
クラーマレ -> GM:ススキくんの声? 振り返ってみつつススキくんのいる場所確認します。
GM -> ススキ:すみれくんは目をぱちぱちさせて、不思議そうに絵を見上げています。
GM -> クラーマレ:星見の塔の絵の前にいますね。ススキ君と一緒です。
ススキ -> GM:ぺたぺた。クイっと上げて後ろも見てみます
GM -> クラーマレ:間違えた、すみれ君です。
GM -> ススキ:普通の絵画ですね。他に目立ったものは見当たりません。
クラーマレ -> GM:あ、じゃあ近くにいるのか。
GM -> クラーマレ:せやな
ススキ -> GM:「ふしぎ……そうだ、」 じゃあマレさんと怜さんに寄って行きますね
神坂怜 -> GM:きょろりと、辺りを見回しつつ、聞き耳しながらクラーマレさんのそばにいたいですー
GM -> ススキ:了解です。
GM -> 神坂怜:聞き耳をすると、あなたもススキ君が近くにいることに気づくでしょう。
神坂怜 -> GM:ふむ、ススキくん、と…すみれくん、だけですかね?
GM:ススキ君とすみれ君は怜さんとクラーマレさんの元にやってきました。
GM -> 神坂怜:だけですね
神坂怜:すげぇ合流した感
クラーマレ:「…………」少し考えてる様子。「そうね、他に行ける場所もなさそうだし……」んー、ってしてる。(合流したので秘話にしなくてもいいかの顔
神坂怜:「ん、わかりました…。、と…ススキは、今出てきたところ、なのでしょうか…?」 頷きつつ、ススキくん達にちょっと首かしげておこう
クラーマレ:この場にいるのだーれだ。怜さん(本物)とクラーマレとススキくんペア?
GM:です
ススキ:「うん。あのね、さっきさ、おれが来たところの絵を見つけたんだ。」
ススキ:「もしかして、2人が来たところの絵もあったりする………って、わかんないか…」
神坂怜:「、というと…ススキの、故郷、でしょうか?」 ふむ?
ススキ:どうしようね、すみれ と手をにぎにぎする
神坂怜:「故郷は、わかりませんが…。私と明香の絵は見かけましたかね…。」
ススキ:「故郷じゃなくて、えっと、塔の………故郷じゃないんだけど、えーっと…」 どう説明すべきかの顔をしている
GM:すみれくんは手を握り返して、首を傾げている。
クラーマレ:「故郷じゃない……あ、もしかして」大樹の絵を探すよ。
神坂怜:「ん、塔…というと。あぁ、あれですかね…。」 大丈夫わかったよ
神坂怜:「、…絵ではないですが…塔の置物なら見かけたのですが…それと、似ている、のでしょうか…。」 
GM:大樹の絵もありますね。
ススキ:「え、おきもの?おれ、それは見てない。どこ…?」
神坂怜:「川のあたり、下流の方にありましたよ…?」 あのへんって指差す
クラーマレ:「ここにいたのは思い出したわ」って大樹の絵を指さしてる。
GM:怜さんが指した先に、床をくぼませて作った人工的な川がありますね。
下流の方に塔の置物が立っています。
ススキ:「なにあれ!すごい、」 ちょっと近づいて置物と川を見てみます。
ススキ:会話は聞き耳で聞いておくね
GM:塔の置物は床から生えています。
小さなもので、それは星見の塔と同じ外観をしているでしょう。
クラーマレ:「……?」周囲の木を幻視して、こう、見覚えあるようなの無いかな。
クラーマレ:ススキくんの様子を見て首をかしげてきょろきょろー
神坂怜:んー…もう一回きょろりとしてはおく
神坂怜:聞き耳で人の気配も探っておこうかな…
GM:木は低いのも少々混じりつつ、随分な高さを誇るものが多いようだ。
ススキ:池にはお魚とかいないかな
ススキ:すみれくんと一緒に覗くよ
クラーマレ:大樹の星に似た木ないかと思ったけどそうもいかないか。
GM:聞き耳→その場にいない二人は、静かに鳥籠の中で待っているもよう。
クラーマレ:シュールかな……鳥かご……。
神坂怜:すごいシュール。ごめん、ほんとごめん。 どっちにも謝る。ごめん。
GM:魚はいないみたいですね。
神坂怜:「特に、何もなければ…一度鳥籠のほうへ戻って情報の整理でもしますか…?」
ススキ:「すみれ、あんまりじーっと見たら落ちちゃうから、えっと、ふつうにしててね、」
ススキ:水を触ってみるよ
GM:すみれくんは頷きました。
神坂怜:ススキくんかわいい
GM:水を触るとひんやりして気持ちいいですね。
クラーマレ:「……そうね、戻りましょうか……」ちょっとため息を吐いて、顔つきをきりっとさせた。(気を抜くと口調戻る)
ススキ:「つめたい……どこから流れてるんだろう?」 幻視で探してみますね
神坂怜:「、ぁー…。」 なんとなくきりっとしたの見てやんわりとした困り笑いしてる
GM:水は壁から流れていますが、そこから先は分かりません。
神坂怜:大丈夫そうなら、一度鳥籠に戻ろうかなぁ…
ススキ:ふむ……じゃあ改めて塔に幻視したらマレさんたちについていこう
GM:塔は変わらず、見たことのあるままでたっていますね。
GM:では、三人で鳥籠へ戻ったでしょう。
クラーマレ:「…………あっちのあなたの前でこの口調になる勇気はないわ」とだけ怜さんに返しました。
クラーマレ:戻った!
神坂怜:ちょっと、なんとなく罪悪感、感じたので明香さんにやんわりごめんねしとく…ごめんね…
GM:明香さんは首を振ったよ。
神坂怜:オネェさんの言葉には困り笑いしながら あー…って顔だけしてた
クラーマレ:「ただいま」と怜さん(仮)に声をかけるよ。声のトーンも少し低めに戻った。
GM -> クラーマレ:おかえり、と返したよ。
神坂怜:「…と、…さて……どう、しましょうか……。」 どうしようかなぁ…
ススキ:「……おれ、帰んないと……でも……」 不安そうに隣のすみれくんを見つめます
ススキ:「………」
神坂怜:「…帰りたい、けれど…その子の事も気になる、でしょうか…。」 少し安心させるようにやわくススキくんの頭なでとこうかな
クラーマレ:「……一応聞いておきたいんだが、」こほん、と口調を戻したオネェさんです。
「各々、帰るための条件の認識は、同じなのかな」ぽそり。
神坂怜 -> GM:クラーマレさんと怜さん(仮)の場所関係は、近いですか? クラーマレさんの隣にくらい、いようかなぁ…って思うのでやんわりと移動できたらなでたあとに移動しておきたいです。やんわり。
神坂怜:「、言葉にしては、確認していなかったですもんねぇ…。」 ふむ、
GM -> 神坂怜:今は少し遠いですね。クラーマレさんは貴方達と一緒にいます。
神坂怜 -> GM:ちょっと距離開けてるのか……。んー、まぁ、さりげない感じで、いれたらいいかな。明香さんと怜さん(仮)の距離関係も知っておきたいです
クラーマレ:「……僕から言うか」言い出しっぺの法則というものがあってだな
GM -> 神坂怜:その二人はいささか気まずそうに、各々席に座っています。
神坂怜 -> GM:ごめん、なんかめっちゃごめん。 席と席って近いですか?
神坂怜 -> GM:明香さんほんとごめん………………
ススキ:「…………」
GM -> 神坂怜:いえ、感覚は一、二人ぶんぐらい空いてますよ
クラーマレ:「僕が認識している方法は"建物から出るには、誰でも良いから一人殺さないといけない"だそうだ。……随分と物騒な方法だね」
神坂怜 -> GM:ふむ、なるほど…じゃあ、どうしようかな。明香さんの方には近づいておくか。明香さんのそば、怜さん(仮)側って感じで…
神坂怜:「、私も同じですよ。誰か一人を殺さないといけない。そう聞きました。」 
ススキ:「……おれは、扉の向こうのひとが、おれたちを殺そうとしているから……誰かひとりを殺して、ここから出る…って…」
ススキ:少し迷ったものの素直に言いました
神坂怜 -> GM:「あなたは、ここから、出たいですか…?」 そういえば聞いていなかった気がする 明香さんに少し聞いておこう
クラーマレ:「……ああ、そういえば扉の向こうには"敵意を向けてくる相手がいる"とも言われたな」うん。うなずきながら
神坂怜:「となると…大体は、同じようですね…。」 ふむ
ススキ:「そういえば、すみれはなんで帰り方がわかるの?」 ふと思って聞いてみました。目をぱちぱち
神坂怜 -> GM:NPC三人にちょっと精神分析チェックタイムいれたいです…(つい
GM -> 神坂怜:出たいかの問いに、明香さんは頷きました。
GM -> 神坂怜:明香さんはあなたの味方ですが、残る二人は警戒した敵意をもっていますね。
神坂怜 -> GM:ふむ、ありがとうございます。
クラーマレ -> GM:[聞き耳][超聴覚]ですみれくんの言葉が拾えるか、試してもいいですか?
GM -> クラーマレ:拾えないようですね。
GM -> ススキ:誰かがそう言っているのを聞いた、と話してくれますよ。
神坂怜 -> GM:トントンと怜さん(仮)の肩を叩いて合図を出してから「質問の続き、してもいいですか…?」 とやんわり微笑みつつ首をかしげてみよう
GM -> 神坂怜:頷きますよ。
クラーマレ -> GM:ありがとうございます
ススキ -> GM:「だれか……?そっか。」頷いて納得します。
クラーマレ:「…………」ふむ、としている。
ススキ:とりあえず すみれくんを抱きしめておく
神坂怜 -> GM:「あなたは、気づいたら、彼の近くに?」 クラーマレさんもとい響さんをこそっと指差しつつ聞いてみよう
GM:すみれくんも抱きしめてくれました
神坂怜:くっそかっわ
GM -> 神坂怜:頷きました。
ススキ:ふにふに、ぎゅー
神坂怜 -> GM:「ふむ、そうですか……。」 そういや、彼女って何か持ってたりするんです?手ぶら?
ススキ:って和んでる
GM -> 神坂怜:手ぶらですね
神坂怜 -> GM:「…荷物も、気づいたら、なかった感じ、でしょうか……。それとも、自宅から、でしょうか…。」 ふむ?としながら首をかしげてる
クラーマレ:平和ダナー
GM -> 神坂怜:怜さん(仮)も首を傾げてますね。
神坂怜:なごなごする
神坂怜 -> GM:「、…少し、確認したいことがあるのですが、いいですか?」 自分の手を差し出しながら、手を見せてくれないかな?って首をかしげてみる
GM -> 神坂怜:頷いて見せてくれます。
神坂怜 -> GM:その手をやわくにぎにぎして確認しよう。 ふむ…?って顔してる。にぎにぎ、ぎゅー
神坂怜 -> GM:すっごい絵ヅラシュールだ
GM -> 神坂怜:シュール
GM -> 神坂怜:特に違和感はないでしょう
神坂怜 -> GM:ねぇ、GM、手、握れたね。 握れたんだよね。 その手、強く握ったまま、組み付きで怜さん(仮)組み伏せれますか。消音とかは別に考えてないです
GM:では。
神坂怜 -> GM:出来ることなら握った手を後ろへ持っていきながら少し行動をしにくいようにして組み伏せたいです
GM -> 神坂怜:了解です
神坂怜 -> GM:その流れのまま欲を言えばうえに乗りたい。
神坂怜 -> GM:取り押さえみたいな感じになってしまった…………(ごめん、一気に伝えるべきだった(いけるとこまででいいです
GM:怜さんはふと、もう一人の怜さん(仮)を組み伏せただろう。
鮮やかな動きで、彼女の上に乗る。
クラーマレ:!?
GM -> 神坂怜:全部大丈夫ですぜ
神坂怜 -> GM:ありがとうございます……(深々
神坂怜:ギリ、と手を後ろに捻りあげて組み伏せ、上に乗ったまま片手で拳銃を彼女の頭へ。 引き金はまだひかないよ。指はかけるけどね。
ススキ:「…!?」 とっさにすみれくんを引き寄せて抱きしめて、見えないようにするよ
GM:銃を当てられ、怜さん(仮)が更に警戒をまとう。
GM:すみれくんはびっくりしている。
神坂怜:「…、あまり、動かないでくださいね。狙いがぶれて、痛いのは、嫌でしょう?」 頭に拳銃を突きつけたままおさえつけるよーーーー
クラーマレ:「怜、何してるの!?」あわてて口調が素になるよ。おろおろ。
ススキ:「せんせい、せんせ……?」 じっと見ている
GM:撃ちますか?
神坂怜:「…誰か一人を殺せば、出られる、のでしょう?…なら、これが一番いいかと思ったので…。彼女が本当に私なのか、過去や未来、別の世界からなのかは知りませんし、その結果、私に何かしらの影響が出たとしても、私自身にしか降り注がないのであれば、この手が早いかと思ったので…。」 引き金にゆっくりと力を込めようとする、
神坂怜:「あなたは、誰かの為に、命を投げうつ覚悟があるか聞いたとき、頷いてくれましたね。…なら、最悪、私とともにいけばいい。」 総つぶやきながら撃つよ
クラーマレ:撃つ前に、RPを入れることはできますか?
GM:どうぞ!
クラーマレ:では、撃つ前に、本物の神坂怜さんに、[ノイズ]を撃ちますよ。
神坂怜:!?
クラーマレ:ついでに怜さんに聞き耳・幻視……でき……できる……?
神坂怜:(軽い精神描写なのでGM許可が下りればやります)
GM:いいですよ
神坂怜:では、幻視聞き耳からのちょっとした精神描写。
怜さんを知っているなら、瞳にも声にも違和感を覚えるかも知れない。自分自身へ向けているとは思えないくらいに、少しだけ、その瞳が、声が、冷たく感じるかも知れない。
クラーマレ:怜さああああん
神坂怜:怜さん自分の事そんなに好きじゃないって言ったじゃーん
クラーマレ:では、改めて。
ススキ:ススキくんも精神分析でそれに準ずる情報もらっとこう
神坂怜:精神分析ならもう少しあげようか?
神坂怜:(許可下りれば)
GM:いいですぜ
神坂怜:自分と同じ姿へ向けるその瞳は自己嫌悪のようなもの。声から感じ取れるのは冷たさ。彼女らしくないとも思える色を温度を乗せている。
私自身なら迷うことなく殺せる、そんなものも少し感じれるかもしれない。力の込められた腕からは本当に彼女は自分と同じ姿のそれに引き金を引こうとしている明確な意思が見えるね。その意思は最後まで揺らぐことなく、引き金はひかれた。
クラーマレ:「やめて」短く、そう言った。固有[ノイズ]宣言します。間に合う?
GM:撃つ前に、と宣言していたので、その通りで許可します。
GM:いや。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:敏捷対決と行きましょうか!
神坂怜:?
神坂怜:あ、はい(負ける予感
クラーマレ:おおう
クラーマレ:1D12
DiceBot : (1D12) → 5
GM:>>5<<
クラーマレ:そういう微妙なことする
神坂怜:>5<
神坂怜:1d5 おとなしくふろう
DiceBot : (1D5) → 3
神坂怜:チッ
クラーマレ:間に合った ダメージダイスいくよ
クラーマレ:2D15+25 無属性魔法ダメージ
DiceBot : (2D15+25) → 15[9,6]+25 → 40
クラーマレ:でけえよ
神坂怜:オネェさん、まって、ちょっとまって(震え
クラーマレ:ノックアウトつきだから!!!!!1
GM:本気だ
神坂怜:組み付き解除理解の上で 直感回避一応ふっていい??
神坂怜:-30だよね
クラーマレ:組みつきが解除されるならいいよ。
GM:いいですよ
クラーマレ:あってる<-30
神坂怜:いいのか。 身代わりもってくりゃよかったな。ロールで身代わりできりゃ一番よかったんだけどスキルの意味だもんね…
神坂怜:1d100<=50 直感回避
DiceBot : (1D100<=50) → 83 → 失敗
神坂怜:えっとね。(魔耐見て)
うん、うけるね
神坂怜:気絶だね?
クラーマレ:だね、HP1で気絶。
GM:では、怜さんは気絶したでしょう。
神坂怜:「っ、ぁ……!?」 どうして…となりながら、クラーマレさんのノイズを受けて気を失うね。
ススキ:「……………………」
クラーマレ:「…………ぁ、」ひゅ、と息をする。明らかに様子がおかしいだろうな。
ススキ:ススキは見たことのない彼女の姿に怯えていましたね、大切な彼を抱きしめて、少し震えている。
GM:ススキくんの腕の中で、震えに気付いたすみれくんは優しく抱きしめ返す。
神坂怜 -> GM:明香はどうしているのか聞いてもいいですか?怜さんは気を失っているのでもちろん ぱたんきゅうです
GM -> 神坂怜:呆然と見ていますね
神坂怜 -> GM:そっか………はっとして、揺さぶってくれ、ない…よね…流石にそれはずるいね…なんでもないです………
クラーマレ:「う、」口元を押さえてうずくまるよ。どうしようなぁ(中の人の声
神坂怜:あの、ほんと…ごめん…ごめん…(中の人(埋まる図
ススキ:クラーマレさんと倒れた怜さんを交互に見ながら、息を飲んで恐る恐る怜さんに近付くよ、
神坂怜:(どっちの)
ススキ:すみれくんとしっかり手を握っている
ススキ:今死んだほう
神坂怜:死んでないです(
ススキ:ススキくんは死んだと思ってます (
神坂怜:ススキくぅん…
神坂怜:息はあるよ
ススキ:「せ、ん、……せん、せ?」 頬をペチリと弱々しく叩いてみる
ススキ:すみれくんと一緒にしゃがむよ
神坂怜:んっと…GM…この動作でショートスリーパー発動しちゃっていいです?
クラーマレ:GM、怜さん(本物)が起きる前に銃を拾えますかね
クラーマレ:落ちてないかな
神坂怜:んっぁ
神坂怜:握ってたら、いー、なー……
ススキ:1d100<=50すーるーーー????
GM:そうですね。成功したら起きます!
神坂怜:わかりました!!!!!
神坂怜:1d100<=50 起きろオラァ!!!
DiceBot : (1D100<=50) → 70 → 失敗
神坂怜:知ってたわ!!!!!!!!(半ギレ
神坂怜:ちょっとテンション高いから落ち着けてくる
クラーマレ:怜さんから銃を奪います(奪います)
ススキ:「せんせ、せんせえ……しんで、る?」 ふるふると震えている
神坂怜:奪った時に起きれません?(ダメ元
クラーマレ:弱弱しい手で銃を奪うの。奪いたいの。
GM:一気に奪わなくていいんですね?
神坂怜:弱々しいのか…
クラーマレ:銃を持って、はがすときだけ一気に行く。
クラーマレ:振れるまでは弱い。
クラーマレ:触れる
GM:了解しました。
ススキ:「……………………クラーマレ、それ、とって、どうするの…?」 びくびくしている、
GM:では、銃を奪ったのと同時に怜さんは目を覚ましたでしょう。
クラーマレ:奪った銃を、自分の顎下に突き付ける。
神坂怜:「っ、………。」 手の中の拳銃がなくて、はっ、とまわりを、というか攻撃された相手的にクラーマレさん見ますよね。飛び込めるかな…
ススキ:「ひっ……」
GM:これは……
神坂怜:「ススキ!彼を…!」 自分も手を伸ばすけど ススキくんにも叫ぶよ
GM:再び……
GM:敏捷対決いきましょうか!!!!!!!!!!!!!
ススキ:たいあたり!!!!
神坂怜:はたく!!!!
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
クラーマレ:1D12
DiceBot : (1D12) → 2
ススキ:いつもの
神坂怜:ンッwwwwwww
GM:ペカテゥー
クラーマレ:うっそだろ
神坂怜:1d5 走れ
DiceBot : (1D5) → 2
神坂怜:おまえ
ススキ:?
GM:アッー
神坂怜:?
クラーマレ:>同じ<
GM:怜さんとクラーマレさんもう一回どうぞ
神坂怜:はーい
神坂怜:クラーマレさん先振って………(5以上でたらふらない
クラーマレ:1D12
DiceBot : (1D12) → 8
神坂怜:チクショウ!!!!!!!!!
GM:二人は手を伸ばしたが、それが届く前に、銃声は鳴り響いた。
ススキ:ススキは不安定な体勢で走ろうとしたため転びます、その瞬間に叫びますね、
ススキ:「…ッすみれ、目……瞑ってぇ……」 きみに、みせたく、ない
GM:【lost】
神坂怜:「っ、ぁ……くらー、まれ…。」 
GM:二人がクラーマレさんの死に顔を見つめていると、突然背後にメイドが現れる。
メイド:「貴方にとって喜劇とは何ですか?」
「貴方にとって悲劇は何ですか?」
クラーマレ:空虚な瞳は遠くを見て、だけど、満足そうな笑みかもしれませんね。
神坂怜:「……少なくとも、悲劇は…今この光景、かもしれませんね…。いえ、見る人にとっては、これもまた、喜劇、なのでしょうか…。」 倒れたクラーマレさんに手を伸ばそうとして、触れていいのかわからなくてその手は何に触れることなく止まる
ススキ:答えずに床をずってすみれくんのところまで行って、震えながら大事そうに抱きしめます、「……おれは……」
神坂怜:彼の手から静かに拳銃だけは抜き取りたいかなー…。手の中で拳銃をカチャリと鳴らす
メイド:それを見てメイドは一礼し、突然姿を消す。
ススキ:「………わかん、ないよ………」 小さくぽつりと、つぶやきます
神坂怜:「どうして………。違う、私は……。こんな…。」 
神坂怜:「なん、で………。」 震える手で拳銃を握り締めている。
ススキ:「すみれ………おれもうやだ………、やだ……」
神坂怜:「、……私の、せい…で、……。」 息が詰まり始めてる、胸が痛い。ツキツキと痛む。
神坂怜:「…、………。」 少し力の無い手で同じように拳銃を当てる。 こうなるなら、最初から。やっぱり。 
GM:気配に気づいたのか、庇うようにすみれくんはススキくんを抱き締め返しました。
ススキ:「……ここ……やだ……どっか、いこう、もう、お家帰ろう…?」 それに気がついて、一筋、涙がこぼれます
神坂怜:「……ごめん、なさい…。最初から、やっぱり…こう、していれば…よかった、ですね…。気付いた時から、離れられたあの時から…、タイミングは、いくらでもあった、はずです。」 なのに、なんで
ススキ:「………、え?」 嫌な予感がして、体が固まります
神坂怜:彼と同じように、その引き金に指をかけます。 
GM:銃声が、再び鳴り響いた。
神坂怜:ひどく泣きそうな顔をしているのに、涙の一滴も出ないまま。 瞳はもう閉じられていた。
ススキ:「ーーーーーーっ」 頭を押さえて震えている、早く終わって、もう帰りたい、
GM:そのままずっと動きませんか?
ススキ:暫くしたら起き上がって、周りをキョロキョロ見て、とりあえず屍の無いところに行こうとすると思います。最初の廊下に
ススキ:彼と一緒に
GM:すみれ君も一緒に行ってくれます。背中を向けて、手を握って。
GM:最初の廊下は相変わらずのままです。
ススキ:入ったらそこでじっとします。三角座りで、じっと
ススキ:「………」
GM:しばらくじっとしていると、声が聞こえたでしょう。
ススキ:「せんせいも、クラーマレも、………みんな……わがまま……」
ススキ:「………おれも……」
ススキ:「………?」 耳を傾けます
メイド:『ちゃんとお返ししますとも。「彼」が、いつか、貴方に飽きた時にでも』
メイド:【stop】
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:――異世界。
GM:三人は、いつもの場所でいつものように、ダンジョンの事や、
箱庭に来る前の自分を忘れた状態で目を覚ます。
どうしてか、不思議と身体の一部が痛んだ。
GM:ところで、自分はどれほど眠っていたのだろう。
GM:<エンディング:Endless>
GM:「しーくれっと」TP、死んでますがクリアです!お疲れ様です!!!
ススキ:おつかれさまですしかた(ししるいるぃ)
ススキ:おつかれさまでした
神坂怜:お、おつかれさまでした……(埋まる
クラーマレ:お疲れさまでした(震え
GM:このエンドですが。
GM:見捨てられた仲間と、死んでしまった探索者。
己の死を受け入れてしまい、
諦めて、同行者を置き去りにしてしまった場合のエンド。
GM:止められていたら、一番いいエンドでした。
GM:参加報酬で元気出して
GM:*青のハンドベル
振ると「ミ」の音が鳴るハンドベル。
セッション中に鳴らすと、一度だけ自身の敏捷値を1d3増やせる。
神坂怜:この敏捷が…あの時…あれ、ば……
GM:エンディングEクリア報酬
GM:自身の『自分』に関する記憶
クラーマレ:自分かー……自分か……(遠い目
GM:今回は死亡も出たので、入手アイテムは以上です。
神坂怜:ふむ、はーい
クラーマレ:はーい
GM:BBS立てたら各自報告お願いします。お疲れさまでした。
GM:最後にネタばらしさせてください。
神坂怜:はい
クラーマレ:はい
ススキ:ホ
GM:ススキ君は状態異常無効の「頑健」を持っていたため、記憶操作が行われないままスタートしました。
神坂怜:へ
クラーマレ:なん……だと……。
ススキ:ヒューッ
GM:残る二人は「洗脳」により、箱庭の記憶を失い、元の世界での記憶を全て思い出した状態でスタートしました。
神坂怜:洗脳だったのか………
クラーマレ:そんな気はしてたけどにゃ……ススキくんの方は予想外
神坂怜:洗脳は、精神分析で気づけないのかな…って思ったけど。その自分自身も洗脳されてるもんなぁ…
GM:ではでは、各自解散で!
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