Garden


しーくれっと


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.結捺/神坂怜
PL.るふらか/ススキ
--------------------

ススキ:ススキは怜さんに羨望を取りますね、直感回避180だよ
ススキ:1d10 ついでにアイテム
DiceBot : (1D10) → 5
ススキ:ままアリ
神坂怜:神坂怜からクラーマレさんに羨望。 天啓(80)をいただきます。
神坂怜:2d4 防具効果回数
DiceBot : (2D4) → 3[1,2] → 3
神坂怜:貴様
神坂怜:1d3 記憶スキルによる「盗み」使用回数
DiceBot : (1D3) → 1
クラーマレ:クラーマレから怜さんに「羨望」取得、[直感回避]180を取得。
クラーマレ:1D5 アイテム風の都のお守りで敏捷アップ
DiceBot : (1D5) → 3
クラーマレ:1D10 アイテム「小さな幸せ」使用回数
DiceBot : (1D10) → 2
クラーマレ:きさま
GM:それでは「しーくれっと」TPセッションをはじめさせていただきます。宜しくお願いします!
クラーマレ:よろしくお願いします
ススキ:よろしくお願いします!
GM:【secret】
神坂怜:よろしくおねがいします!
GM:目を覚ますと、貴方は一人で廊下に寝ていたらしい。
真っ直ぐ先へ伸びる、無機質な長い廊下。
眠っていたからか、意識はあまりはっきりとしていない。
GM -> 神坂怜:ふと、思うだろう。
自身は自身の世界で、現実で、『あんなこと』をしていたのに、
どうして突然ここに移動したのだろう、と。
GM -> クラーマレ:ふと、思うだろう。
自身は自身の世界で、現実で、『あんなこと』をしていたのに、
どうして突然ここに移動したのだろう、と。
GM -> ススキ:探索者は思案するだろう。
どうして突然ここに移動したのだろう、
自身は拠点でいつものように過ごしていた筈だ、と。
クラーマレ -> GM:自身の世界というと箱庭じゃない元の世界です? あんなことってどれだ(心当たりしか)
神坂怜 -> GM:「………。」 いくつかある記憶から、たくさんの後悔を感じ取り、なんとも言えない表情をしながら起き上がってまわりをきょろりと聞き耳、注視幻視で警戒観察していきたいです。
GM -> クラーマレ:( ?ω? )b
GM -> クラーマレ:思い出そうとすると、森の香りを感じた気がした。

――箱庭の記憶は、『全て』忘れてしまっている。
それは、ふとした時に思い出すだろう。
じっくり、少しずつ、頭の中に蘇るだろう。

以後、思い出すタイミングや内容は探索者に委ねます。
まずは、『箱庭の森』に関することを思い出して見てください。
GM -> 神坂怜:「聞き耳」→周囲
何も聞こえない、静かな空間だ。
GM -> ススキ:思い出そうとすると、森の香りを感じた気がした。
それは去るように、段々と遠ざかっていく。
ススキ -> GM:じゃあキョロキョロしますね、なにがどうなっているんだろう
クラーマレ -> GM:つまり、元の世界の「思い出している」内容+「箱庭の森」の記憶だけが探索者の頭にある感じですかね。
GM -> 神坂怜:「注視」→周囲
全てが灰色に染まっている。
果てに扉が一つあるぐらいだ。
GM -> クラーマレ:ですです
クラーマレ -> GM:元の世界のこと丸々すべて思い出したわけではないですね……?
GM -> クラーマレ:いえ、まるっと思い出していいですよ!
クラーマレ -> GM:うわあああああああああああああ
クラーマレ -> GM:(あかん)
GM -> ススキ:「注視」→周囲
全てが青色に染まっている。
果てに扉が一つあるぐらいだ。
クラーマレ -> GM:「う、…………なに、ここ……どこだ……?」周囲に幻視をしながら思考をまとめる。
クラーマレ -> GM:あと聞き耳。
神坂怜 -> GM:ふむ、警戒したままカツリカツリと小さく足音を鳴らしながら扉の方へ歩きます。 扉の前で一度立ち止まってから聞き耳で扉の先の音を聞きたいです。
ススキ -> GM:じゃあ聞き耳をしたあとそちらに向かいます。入る前に扉を透視
GM -> クラーマレ:「注視」→周囲
全てが(探索者のイメージカラー)に染まっている。
果てに扉が一つあるぐらいだ。
GM -> クラーマレ:あ、黄色でw
GM -> クラーマレ:「聞き耳」→周囲
何も聞こえない、静かな空間だ。
クラーマレ -> GM:>黄色<
クラーマレ -> GM:髪色かな??
GM -> 神坂怜:扉の向こうも静かなようですね。
GM -> 神坂怜:さて、どうしてこんな所にいるのだろうと思案した怜さんは、森の香りを感じた気がした。
クラーマレ -> GM:「……確か、私、ユメトたちとお茶会をしていて……それで……これ、どこの景色……?」
頭に浮かぶ箱庭の森。
ところどころで霧に阻まれて、壁に阻まれて……ああ、果物が成る木もあったっけ。遠くには大きな樹があって……。
誰かと一緒に、その森を、歩いた。……誰と?
GM -> 神坂怜:――箱庭の記憶が、『全て』忘れてしまっている。
それは、ふとした時に思い出すだろう。
じっくり、少しずつ、頭の中に蘇るだろう。

以後、思い出すタイミングや内容は探索者に委ねます。
まずは、『箱庭の森』に関することを思い出して見てください。
神坂怜 -> GM:ん、森…………。
神坂怜 -> GM:霧があって出られない不思議な森…、誰かと、手をつないで、歩いていたような……?という感じですかね?
GM -> 神坂怜:いえっさー!
GM -> 神坂怜:ちなみに、代わりに箱庭に来るまでの記憶が全て戻っています。
クラーマレ -> GM:「……う、」誰と歩いたのか、誰といたのかを思い出そうとすると思考がかすんで気持ち悪い感覚に襲われる。
でも、確か、その誰かと手をつないで歩いて、葡萄を一緒に食べたような。
神坂怜 -> GM:んぉ、ということは、逆に庭前の状態で 庭の記憶を順番に思い出していく。という感じですかね?
クラーマレ -> GM:思い出せたのは以上かな。
GM -> 神坂怜:ですです
GM:とりあえず、扉の先へ行ってみようか。
探索者がそう思考した時だ。
GM:後ろに気配がして、探索者は振り返るだろう。
神坂怜 -> GM:なるほど。了解です。おもしろい………。 ん、
GM:貴方の大切な相手が、こちらを見ている。
自身の世界で、現実で、大切だと思った相手が、そこにいる。
匂いも、感触も、そのままだ。
GM:各自、その相手の描写をお願いします。
ススキ:薄墨色の髪の、元気そうな男の子が立っている。自分よりちいさくて、かわいくて、小さな手が暖かい子。
ススキ:やさしい子。
GM -> ススキ:その相手は、探索者に伝えてくるだろう。
建物から出るには、誰でも良いから一人殺さないといけないらしい。
そして、扉の向こうに、自分と貴方に敵意を向けてくる相手がいるみたいだ、と。
GM -> ススキ:詳しい事は彼にも分からないようだ。
神坂怜:ふわり、と香水の匂いがする、柑橘の少し甘いあの香りがする。いつも隣で感じていた香り。
長い黒髪を揺らしながら、黒い瞳を細めて微笑んでいる。少しだけ芯の強い、瞳の奥に力強さを感じる瞳。手を離してしまった、彼女がそこにいる。
GM -> 神坂怜:その相手は、探索者に伝えてくるだろう。
建物から出るには、誰でも良いから一人殺さないといけないらしい。
そして、扉の向こうに、自分と貴方に敵意を向けてくる相手がいるみたいだ、と。
クラーマレ:黒い髪、黒い瞳、スーツを着た、細身の女性。何かを見抜くような、そんな瞳をした女性が目の前にいます。
GM -> 神坂怜:詳しい事は彼女にも分からないようだ。
ススキ -> GM:「…………すみれ」 それはどういうこと、と聞くより先に、おれはきみの小さな手をとって、抱きしめた。
ススキ -> GM:あたたかいおひさまの香りがする。
GM -> ススキ:彼は嬉しそうに抱きしめ返してくれる。
GM -> クラーマレ:その相手は、探索者に伝えてくるだろう。
建物から出るには、誰でも良いから一人殺さないといけないらしい。
そして、扉の向こうに、自分と貴方に敵意を向けてくる相手がいるみたいだ、と。
GM -> クラーマレ:詳しい事は彼女にも分からないようだ。
GM:扉の開く、音がした。
神坂怜 -> GM:「一人、ですか…。」 なんでそんな…、と少しばかり悲しそうな顔をしている。どうして、という感じの様子。
GM -> 神坂怜:彼女は静かに首を振る。
クラーマレ -> GM:「……それが真実だとして、随分とらしくないね。僕の知る君は、そんなこと言うような性格には見えなかったけどな」ふぅ、と息を吐く。
神坂怜 -> GM:扉の先、彼女はついてくる様子ですか? それともその場に立ったまま一歩も動かない感じですか? また精神分析で何か読み取れますか?
ススキ -> GM:しばらく抱きしめたあと、そちらを振り返る
クラーマレ -> GM:「……………………」
クラーマレ -> GM:九良響としての口調を彼女に向ける。すぅ、と目を細める。
ススキ -> GM:相手が誰であろうと、今度こそきみを守るからね。そいいう覚悟を決めます
GM -> 神坂怜:一緒についてきますね。
精神分析すると、敵意がないということは伝わるでしょう。
GM -> ススキ:ありがとう、と言ってくれた。
クラーマレ -> GM:「…………(あやしさしかないけど……ほんと、悪趣味ね)」何よりも敵意を向けにくい姿に顔をしかめる。
GM:扉の先へ行けそうです。どうしますか?
ススキ -> GM:とりあえず進みますね、幻視と聞き耳で警戒しながら行きます
神坂怜 -> GM:「………行くしか、ないのかもしれませんね…。」 怜さんに彼女の手は取れません、ので。彼女を気にしつつ、先行する形で扉の先へ一歩足を踏み出します。できるだけそばに居てください、とのお願いをしながら。
クラーマレ:行きます。黒い瞳の彼女は着いてくるのかなーどうなのかなー(遠い目
GM:どうやらついてくるようです。
クラーマレ:聞き耳で扉の先に警戒をしたうえで。
神坂怜:行きますよ。彼女を気にしながら扉の先へカツリ
クラーマレ:聞き耳を先かな。そのあとに扉の先に行きます。
GM:聞き耳→防音なのか、何も聞こえなかった。
GM:それぞれ、扉の先へ向かっただろう。
GM:扉の先は、
GM:無機質的な、水の流れを感じる。
人工的な、風の音が聞こえる。
静かにそびえ立つ木々や、模倣的な草花に囲まれ、
白い煉瓦道が奥へと続いている。
GM:恐らく室内庭園だろう。
白い部屋に、造られた美しさが広がっている。
煉瓦道は中央に続いており、大きな白い鳥籠が備え付けられていた。
GM:入口と道は人数分しかない。
探索者は、別の入口に誰かいると認識するだろう。
どんな人物かは、近づかなければ分からない。
GM -> 神坂怜:いる、と彼女が警戒する。
GM -> クラーマレ:いる、と彼女が警戒する。
GM -> ススキ:いる、と彼が怯えた。
クラーマレ -> GM:「………………」彼女をみやる。
クラーマレ -> GM:周囲に聞き耳を。
クラーマレ -> GM:周囲についでに幻視かな……。
クラーマレ -> GM:あ、忘れてた。大切な彼女にも幻視を。
神坂怜 -> GM:「…あまり、離れないようにしておいてください。」 と小さく伝えながら周りに幻視、聞き耳で警戒をします。 鳥籠にも幻視をしたいです。
GM -> クラーマレ:聞き耳→どこかに水があるらしい。流れる音と、風の音も聞こえてくる。
GM -> クラーマレ:「注視」→周囲
それなりに広い室内庭園だ。窓がない為、空は見えない。
壁の所々に絵が飾られている。
GM -> ススキ:「幻視」→周囲
それなりに広い室内庭園だ。窓がない為、空は見えない。
壁の所々に絵が飾られている。
GM -> クラーマレ:彼女は変わらぬ姿で、遠くにいる人を警戒しているようだ。
GM -> 神坂怜:「注視」→周囲
それなりに広い室内庭園だ。窓がない為、空は見えない。
壁の所々に絵が飾られている。
クラーマレ -> GM:「…………………………」
ススキ -> GM:きみの手をぎゅっと握ります。わかる程度まで近づいて、その相手に幻視を
クラーマレ -> GM:中央に向かおうかな。鳥かごの手前まで。
GM -> 神坂怜:聞き耳→どこかに水があるらしい。流れる音と、風の音も聞こえてくる。
GM:ススキさん、クラーマレさん、二人は鳥籠越しに顔を見合せただろう。
神坂怜 -> GM:そばにいるであろう彼女をつれて鳥かごのほうへ歩きます
GM:遅れて、怜さんもやってきた。
GM:三人は互いの様子がどこかおかしいと思うかもしれない、
クラーマレ:「……やぁ、こんにちは」ススキくんには笑みを向けた。が、怜さんを見て「…………な、」と呟いて固まります。
ススキ:「……あれ、クラーマレ、せんせい…?」 とりあえず精神分析とかかけてみよう
GM:クラーマレ先生は、どこかススキ君に他人行儀だ。
クラーマレ:そこつなげちゃダメwwww
GM:wwwwwwwwwwww
神坂怜:せんせい=怜さんです……
GM:あ
GM:失礼しました。
GM:でも先生もクラーマレさんもススキ君に他人行儀だ!まるで知らない人と接しているかのよう!
神坂怜:「、こんにちは。あなた達も、迷子、でしょうか…?」 首をかしげつつ、クラーマレさんが固まったのを見て首をかしげている。
ススキ:「…………」
クラーマレ:精神分析なー。とりあえず初めまして、の感覚を持っているけど少なくとも敵意は薄いと思うよ……。
ススキ:>>薄い<<
クラーマレ:警戒心はあるんだ!ごめん!
クラーマレ:ところで探索者たちとともにいる人物は……こっちからも見える……?
ススキ:「な、なんで……?」 おれのこと忘れちゃったの?
神坂怜:あ、怜さんに精神分析しても敵意は0だよ。少しだけ警戒心が見えるくらい。
ススキ:ススキくんは困惑している
クラーマレ:少なくとも殺意はないです。
GM:皆、同行者が見えているようです。
クラーマレ:>見えてる<
ススキ:「すみれ、どうしよう……」 彼に向き直って困った顔するね
クラーマレ:「…………れ、い……?」鳥かごごしの彼女を見て口をぱくぱくさせてます。
神坂怜:「ん…、どこかで、面識があったの、でしょうか…?」 記憶が薄く飛んでいるので考える仕草をしていた
神坂怜:「、?」 ら名前を呼ばれたような気がしてそちらに目をやります
クラーマレ:オネェさん?後ろを見るよ?怜さんと瓜二つな容姿の彼女を見ますね????
GM -> ススキ:怯えつつ、鳥籠が入れるみたいだと教えてくれます。
クラーマレ:「なんで怜がふたり……」自分のそばにいる彼女と鳥かごの向こうの彼女を交互に見ている。
神坂怜:「?………、!?」 クラーマレさんの目線を追ったら瓜二つの自分が居てびっくりしますね。 SANチェックかもしれない。
クラーマレ:1D3/1D10くらい?
GM:驚いたように、瓜二つの相手も見返している。
クラーマレ:「……………………」はぁ、と息を吐く。「どうしろって言うんだ……」ため息。
GM:強いて言うなら、クラーマレさんと一緒にいる方が若く見えます。
ススキ -> GM:じゃあ鳥籠を開けてみてもいいかなガチャア
クラーマレ:若……若いの?
神坂怜:若い…の……?
ススキ:わかい
GM:いや、向こうにいる方が少し成長している、といった方が正しいだろう。
神坂怜:「……どうして、響さんと…自分がもう一人…。」 うぅん?と頭がぐるっとしてきた。 明香さんもびっくりしてそうなとこあるしなぁ…
GM:ススキさんは鳥籠を開けた。
GM:中には白い机と、(探索者数)分の椅子が設置されている。
机には、何か物も置いてあるようだ。
神坂怜:開けたの…。籠を開ける音に気づいてそちらに目をやってもいいですかね?
ススキ:机を幻視しますね、なんだろ
GM:怜さんには二人の男の子が鳥籠に入っていくのが見えますね。
神坂怜:「…とりあえず、ここで立ち止まっていても、仕方ないのかもしれませんね……。」 彼女を気にしつつ、鳥かごの方へ自分も足を進めます。
GM:「幻視」→机
紙とペン、メニュー表、黒いベルが置いてある。
それぞれ人数分用意されている。
GM -> ススキ:【Menu】
Cake ビターチョコレート・バター・イチゴのショート
Drink ストレートティー・ミルクティー・コーヒー・メロンソーダ
GM -> ススキ:大切な相手は不思議そうに首をかしげている。
クラーマレ:「……それもそうだな」鳥かごの中に入ります。机に幻視で同じ情報もらおう。
ススキ:「すみれ、これなんだろう……?」 彼を椅子に座らせつつ言います (自分は立ってる)
GM -> クラーマレ:【Menu】
Cake ビターチョコレート・バター・イチゴのショート
Drink ストレートティー・ミルクティー・コーヒー・メロンソーダ
GM -> ススキ:大切な相手は不思議そうに首をかしげている。
GM -> クラーマレ:あ
神坂怜:同じように机を幻視して、紙とメニュー表を眺めたいです。 明香さんはそばに座らせておこう
GM -> クラーマレ:大切な相手は不思議そうに首をかしげている。
ススキ -> GM:「わかんない?」 なでなでしような、わしゃわしゃもしような。いっぱい触っておこうな……
GM -> クラーマレ:コピペし過ぎたけど、同じ情報だから許して★
クラーマレ -> GM:wwwwwwwwww
GM -> 神坂怜:【Menu】
Cake ビターチョコレート・バター・イチゴのショート
Drink ストレートティー・ミルクティー・コーヒー・メロンソーダ
クラーマレ:鳥かごの中全体に幻視を。
GM -> 神坂怜:彼女は不思議そうに首をかしげている。
神坂怜 -> GM:カフェ………?鳥籠内に幻視して、ほかの情報はありますか? また紙は白紙ですか?
GM:鳥籠→全員が入ってもゆとりのある大きさですね。白い籠に皆が入っています。
GM -> 神坂怜:紙は白紙のようです。
クラーマレ:すっぽり。
神坂怜:こう、響さんの隣に立っている自分を見てどういう顔したらいいかわかんない、って顔してる。
神坂怜 -> GM:聞き耳をしても特に聞こえるものは先ほどと変わらないですかね?
GM -> 神坂怜:変わらないですね。
クラーマレ:知らない女性と一緒にいる怜さんには首をかしげている。困惑の表情がありありと浮かんでいる。
GM -> ススキ:読めなくてちょっと残念そうだったけど、撫でられて嬉しいらしい。
クラーマレ:「………………」はぁ、と息を吐く。自分だけ椅子に座るのもなぁと後ろの怜さん見てどうしようってしてる。いっそ怜さんを座らせるか。そうなのか。
神坂怜 -> GM:「……とりあえず、何か、頼んだほうがいいのでしょうか…。」 メニューあるし。
神坂怜:なんで皆自分座らないの(相方は座らせる
ススキ -> GM:「すみれは苺がすきだよね。でもこれ頼んだら本当に来るのかなぁ……頼んでみる?」 首をこてん、と傾げる。
ススキ -> GM:ついでに髪とペンに幻視、
クラーマレ:「僕はいいから君が座りなよ」後ろの怜さんに譲る。
ススキ -> GM:紙
GM -> 神坂怜:そうだね、と頷いた。
GM -> ススキ:そうだね、と頷いた。
GM -> ススキ:紙は真っ白で、ペンにはインクが沢山入っている。
クラーマレ:一緒にいるのが怜さんな時点で口調は僕口調です。オネェなんてなかったんや。
神坂怜 -> GM:紙は、一枚だけですか? 何枚かメモみたいになっています? 注文は…多分ベルを鳴らさないといけない気がするから少し待ってみよう…ビターチョコケーキといちごのショート、ミルクティーとコーヒーかな…
GM -> 神坂怜:メモみたいになってますね。
神坂怜 -> GM:ふむ、では注文したいさっきのケーキと飲み物をメモ帳にカリカリしよ。 
神坂怜 -> GM:誰もベルに手を出す様子はない感じですかね? またこちらから見てほかの人たちはどういう行動をしていますか?
クラーマレ:黒いベルに幻視を。手に持ってみよう。
「これは……なんだろう」じっ。
ススキ -> GM:じゃあ紙に イチゴのショート×1、メロンソーダ×2と書いて、一つの椅子に一緒にお行儀よく座って呼び鈴を鳴らしてみよう
ススキ -> GM:黒いベルをチリンチリン
GM -> 神坂怜:ススキ君は同行者の頭を撫でているし、クラーマレさんはベルに興味を示していますね。
GM:ベル→黒いリボンを結んだハンドベルのようです。
神坂怜 -> GM:不覚にも和んでしまった。 ほかの人たちはメモに何かを書き込んだりしていますか?
GM -> 神坂怜:ススキ君も注文のものを書き込んでますね。
神坂怜 -> GM:ふむ、クラーマレさんのメモは…白紙かな…
GM:では、ススキ君がクラーマレさんからベルを受け取り、それを鳴らしました。
GM -> 神坂怜:ですね!
クラーマレ:素直に渡す。
メイド:「いかがなさいましたでしょうか」
ススキ:「えっと、これください。」と、紙を渡してみるよ
神坂怜:「…このメニューは、こちらで注文するものでしょうか?」 紙をこちらも渡してみよう
メイド:「かしこまりました」と、紙を受け取ります。
「ご注文いただけたら、私、私がお持ちいたします」
クラーマレ:「これで注文できるのか?」皆の様子を見て、紙で注文するのか、と。
クラーマレ:さらさらと書く。
ススキ:「よかった。」 ホッとしたよ
神坂怜:「ありがとうございます。」 明香さんのそばにとりあえず一回座るか…。
クラーマレ -> メイド:ミルクティーとイチゴのショートと書く
メイド -> クラーマレ:了解です
クラーマレ -> メイド:両方×2とつける。
クラーマレ -> メイド:2人分。
メイド:それぞれ受け取り、メイドは一礼して去る。
メイド -> クラーマレ:okk
ススキ:「おいしいの来るといいね。」 お手手を握って、ちょっと紅く染まった顔で彼に笑いかけます。
神坂怜:明香さんと一緒にいるのわずかに、というかそこそこ気まずいんだけど。どうしたらいいのだろう。(そわそわする
クラーマレ:二人一緒に座れるのかな、椅子。というか今私こっちの怜さんとオネェさんが譲り合ってる図しか見えない。
GM:すみれくんは嬉しそうだ。
GM:椅子は一人用だ▼
神坂怜:椅子人数分じゃなかったっけ…
クラーマレ:譲り合ってるのが見える超見える。
ススキ:ちっちゃいから二人で入れないかなーーーーーーむりかな
GM:ちっちゃいからいけたかもしれない( ?ω? )
神坂怜:見える見える。 探索者分か。 じゃあ怜さんも立ってるわ。 明香さん座らせてる
クラーマレ:「こういうのは女性に譲るものだろう。僕はいいから、ね?」何を言われても譲らないからな。
クラーマレ:というわけで怜さん(仮)を座らせる。
GM:しぶしぶといった様子で座りました。
神坂怜:多分こいつはナチュラルに明香さん座らせる時椅子調節したりして素でエスコートしてる。
神坂怜 -> GM:んー。とりあえず、待ってる間ほかの人たちの様子を観察しておきたいです
GM -> 神坂怜:ススキ君はやっぱり同行者と楽しそうだ。クラーマレさんは紳士である。
メイド:「お待たせしました」
神坂怜 -> メイド:ん、ケーキと飲み物はいくつで何が届いたかな…
メイド -> 神坂怜:ちょっとまってね
クラーマレ:「ん?」いろいろ思考を巡らせていたら来たらしい。
神坂怜 -> メイド:はーい
神坂怜:ん、…とメイドさんが来たことに反応している。
メイド:イチゴのショートケーキ×4
ビターチョコケーキ
メロンソーダ×2
ミルクティー×3
コーヒー
メイド:が順番にテーブルへ置かれた。
クラーマレ:置かれた。
神坂怜:誰もバターケーキ頼みやしねぇ。おいしいぞ。
ススキ:「!」 嬉しそうな顔してるよ
メイド:メイドは一礼して去った。
GM:紙はメモのようになっていて、まだ数がある。
神坂怜:とりあえず、明香さんの分と自分の分をこちらによせようか。
クラーマレ:「あわてて書いてしまったけど君はコーヒーのが好きだったかな」怜さん(仮)に苦笑をこぼす。ごめんねちょっとあわててたんだ。
クラーマレ:イチゴのショートケーキ2つとミルクティー2つを自分たちの方に置くよ。
神坂怜:苺のショートケーキとビターチョコケーキ、ミルクティーとコーヒーを自分のとこによせるよ。
ススキ:「すみれの、これだよ。」 ショートケーキひとつ、メロンソーダふたつをもってくるね
ススキ:「おれメロンソーダ!」 へへ
GM -> クラーマレ:大丈夫、と頷いた。
神坂怜:小さい子は和むなー…って顔をちょっとしてる。
GM:同行者はそれぞれ頂くよ。普通に食べたり飲んだりしてるね。
クラーマレ:「………………」はー……とため息。ここに来て何度めのため息だろう。
神坂怜:コーヒーは、ブラックのままでいいや。たって食べるのも、行儀悪いしなぁ…どうしたものか。 とりあえず明香さんが食べ終わるのゆっくりしておこうかな。
GM -> ススキ:メロンソーダ!とすみれ君も嬉しそうだ。
クラーマレ:立ったままもぐもぐしたり飲んだりしてると思う。お茶会してるとわりとね。
神坂怜:ちょっと響さんにはなんて声かけたらいいかわかんない(なぜかもうひとりいる自分と一緒にいるしで
神坂怜:食べてる人いるならいいかなぁ…ってしてケーキ食べつつコーヒー飲んでこ。
クラーマレ:怜さん(探索者)には声をかけたいんだけどどうしようってしてる。
神坂怜:別に反応するよ?(
ススキ:「ね、ね、おいしい?おいしいかな、………」 じーっと見てるよ
クラーマレ:「………………君は僕を響と呼んだな。僕を知っていると考えても?」探索者の怜さんの方に視線を投げながら声をかけるよ。
ススキ:なにいちゃついてんだ…
神坂怜:ショタ天使
クラーマレ:ススキくんが癒しだよ……(顔を覆う
GM:すみれくんは嬉しそうに頷いている。
ススキ:行きててよかった;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
神坂怜:「そう考えても、大丈夫だと思いますよ。…私はあなたを知っています。」 うん、知ってる。
ススキ:ススキは嬉しそうにしてるんるんと足をぶらぶらさせています。もう一生ここにいてもいいかな…………
ススキ:メロンソーダおいしい
クラーマレ:「……僕の知る君とはなかなか格好が違うようだけどね」いつもスーツだったから……。
クラーマレ:ミルクティー飲みながらお茶会思い出してる。
神坂怜:「んー…気づいたら、この格好だったので…。普段はスーツなのですが…。」 あはー…ってしてる。
クラーマレ:「……まあ、僕も人のことは言えないか」私服の範囲にぎりぎり入るから統一はされてないだろうけど、自分の記憶する服装はお庭のあれである。
神坂怜:ちびっこ和む…
クラーマレ:「僕は直前までお茶会をしていた気がするんだが、随分と悪趣味な空間に放り込まれたものだ。そう思わないか?」
神坂怜:「、そうですねぇ…。私も記憶が入れ違っていますが……、意識の切れ方からして、なにかまた…巻き込まれ、たのかもしれません、ねぇ………。」 段々声を落としながら、あぁ……ってちょっと遠い目してる。
クラーマレ:しかもCoC的現象が目の前でショートケーキ食べてる。
神坂怜:それ
クラーマレ:「…………」じ、っと怜さん(仮)を見てる。
GM:食べている▼
クラーマレ -> GM:「君はこの建物について知っているようだったけど、あれはどこで知ったんだい?」怜さん(仮)へ。
クラーマレ -> GM:こっそり。
GM -> クラーマレ:目を覚ました時にメモがあった、と教えてくれるよ。
ススキ:ススキくんはすみれくんとイチャついてますね……
神坂怜:「んー…しかし、どう、したものでしょうか…。ここは、他にも部屋があるのでしょうか…。」 この部屋だけなのかな…ケーキおいしかった。
クラーマレ -> GM:「どこで目を覚ましたんだい? 最初はそばにいなかったと思ったのだけどな」こそこそ。
神坂怜 -> GM:周りにほかの空間がありそうなのは幻視で見えますか? また聞き耳で感じ取れる水の音はこことはまた別の場所な感じでしょうか?
クラーマレ:食べ飲み終わったのは机に戻しておこう。かちゃり。
GM -> クラーマレ:あなたと同じ廊下、けれど、随分離れた場所で、と。
意識が曖昧だったからなあとクラーマレさんは思うかもしれない。
神坂怜:コーヒーおいしい
神坂怜:あとちびっこ癒し(暖かい瞳
GM -> 神坂怜:三つの道の先に、三つの扉が見えますね。
その内の一つは貴方が通ってきたところで、他の二つも同じような感じです。
GM -> 神坂怜:水の方に聞き耳をしながら目を向けると、道から外れた場所に川があるのを発見できる。
ススキ:ほっぺたむにむにすりすり
ススキ:ぎゅーー(自死)
ススキ:つらい
神坂怜 -> GM:ふむ…。ほかの二人達はどうしていますか? あとは、川の周りには何かあったりしますか?
GM:すみれくんも嬉しそうにすりすりしたりしている。
クラーマレ -> GM:「なるほどな」ふむ、としている。でもきっとあなたの目には私の目に浮かぶ疑念も見えているのだろうね、とも思う。精神分析拒絶無効ってこわいね。
クラーマレ:しょたが癒しか……。
GM -> 神坂怜:クラーマレさんもススキくんも同行者と話してますね。
川の周りは木々がそびえています。
GM -> クラーマレ:言われて、ちょっと悲しそうに目を伏せた。
神坂怜 -> GM:うーん…誰もその場を歩きだしそうな気配はないですかね? 椅子から立っているだとか、川の方を気にしているだとか。
GM -> 神坂怜:ないですw
神坂怜 -> GM:誰も立ちやしねぇ…
クラーマレ -> GM:「…………」ちょっと胸が痛んだ気がした。「僕も君を警戒する日が来るとは思わなかったよ」少しだけ悲しそうに笑った。
クラーマレ:「……そういえば、僕は向こうの廊下で目を覚ましたんだが、君たちはどこで? 僕と似た状況なのかな」
GM -> クラーマレ:仕方ない、と言ってくれたよ。
神坂怜:「…私も同じようなものですよ。気づいたら廊下で目を覚まして、扉を開けるとここに。」 
ススキ:「んっ……ん…………ん?なに?」 むにむにから意識を向けました
ススキ:「うん、おれも廊下で……なーすみれー」 もうだめだこのこ
クラーマレ:ススキくんは癒し おぼえた
GM -> ススキ:なー、と真似するように返してくれる。
神坂怜 -> GM:クラーマレさんとこの怜さんを精神分析したらなにか見えたりします?
GM -> 神坂怜:貴方に対して敵意があるようです。警戒してますね。
クラーマレ:「そうか」皆の話にうなずく。ゆらりと一瞬、彼の雰囲気が変わった気がしたかもしれない。(わりと混乱が落ち着いたっぽい)
神坂怜 -> GM:あと庭の記憶を少し思い出していきます。(こっちでも書いたほうがいいかなって)、森の中手をつないで相手がクラーマレと名乗ったこと、それは今この場にいる響さんと同一人物だろう。ということ、また桜のような花びらの中ススキくんともであっていること。
神坂怜 -> GM:なので ハッ…ってしてる
GM -> 神坂怜:了解です。思い出しました。
神坂怜 -> GM:敵意は警戒から来るものであって殺意ではない、という認識でOKです?
GM -> 神坂怜:そうですね!
神坂怜:「………。」少し考える動作をして んー…ってなってる。
神坂怜 -> GM:OKでっす。 こちらからも怜さん(?)に警戒の意識を少し向けたときなにかあちらから反応があったりしますか?
クラーマレ:「…………」じっとススキくんを見てる。
ススキ:「………?」 じっと見返そうね
神坂怜:探偵のススキくんとすみれくんを見る目がすごく暖かい
ススキ:「なんだよ」
GM -> 神坂怜:少し慎重そうな顔を見せました。
クラーマレ -> GM:幼い少年を見て、既視感。なぜだろう、会ったことがある、そんな気がする。それはそう、たとえば大きな桜の樹の下だとか、そんな場所で。
クラーマレ:「……君とも、出会ったことがあるのかと、そんな気がしたんだ」気にしないでくれ、と言って視線外しました。
神坂怜 -> GM:ふむ、すぐに警戒の意識をやめます。 実際敵意だしたフリしてるだけなので…
ススキ:「おれは知ってるよ。あなたも、せんせい……えーっと………名前なんだっけ……」
ススキ:「………れい?れいさんのことも。」
神坂怜:「、………。いえ、構いませんよ。」 何も言わず、ただ瞳を細めて微笑んで返事をしますね。 
クラーマレ:「……だろうな。僕を"クラーマレ"と呼ぶ人間なんてそうそういない」
クラーマレ -> GM:「……そんな、バケモノの名前、」ぼそり、誰にも聞こえない声で。
神坂怜:「、…そのよう、ですねぇ…。」 ススキくんの自分を知ってる発言に、とクラーマレさんの名前の発言両方ともなるほど…ってしてる。
神坂怜:ここでドキドキ精神分析タイムです。 この場にいる全員の精神分析をしたのですがよいでしょうか。
クラーマレ:よいよー(*'▽'*)
クラーマレ:どんとこい(*'▽'*)
神坂怜:わぁい
GM:わあい
ススキ:エイシャオラー
GM:精神分析カモン
クラーマレ:相方に関してはGMにお任せかなー
神坂怜:わくわく
GM:choice[ススキから,クラーマレから]
DiceBot : (CHOICE[ススキから,クラーマレから]) → クラーマレから
クラーマレ:はい
GM:まずはクラーマレさんへと精神分析しました。
GM -> クラーマレ:呟いたときの心情をどうぞw
クラーマレ -> GM:それほとんど何も考えてないよ??????
クラーマレ -> GM:素だよ?????
GM -> クラーマレ:了解wwwwwwwwww
クラーマレ -> GM:もうちょい情報こっちで足してもいいですか……。
クラーマレ -> GM:さすがに何も考えてないはあれや……。
GM -> クラーマレ:あれでしたらロールしてもいいですよ!
クラーマレ -> GM:はーい
クラーマレ:[精神分析]どこかぼんやりしていて読みづらい。まるで自己が薄いような。明確に読み取れるのはこの空間全体への警戒心、そして彼のそばにいる、「神坂怜」への疑心。
目立った敵意や害意は今のところ存在しない。
クラーマレ:こんなもんかな。
クラーマレ:まあ「九良響」を知ってる怜さんならおなじみのぼんやりさん。
GM -> 神坂怜:クラーマレさんの側にいる怜さんについては、先程と変わりないかな。
神坂怜:了解です。ありがとうございます…
GM:次はススキさんへ。
クラーマレ:少なくとも怜さん(本物)には疑心向いてないってのもポイントかな。
クラーマレ:(つけたし。
神坂怜:ん、なるほど…
GM -> ススキ:RPしてくれたら嬉しいです( ?ω? )
ススキ -> GM:RP
ススキ:[せいしんぶんせき]大体は幸福感でぼんやりしているが、今の会話で何かを思い出し、少し困惑しているようだ。
ススキ:薄く薄く殺意のようなものが見えるかもしれない。
GM -> 神坂怜:側の、すみれと呼ばれた男の子も、君に対し敵意や警戒心があるようだ。
神坂怜:ふむ…了解しました。ありがとうございます。
GM -> 神坂怜:君の側にいる彼女は、君の味方をしてくれている。
GM:一緒にいる人たちの情報は秘話で伝えました。
クラーマレ:はーい
神坂怜:瞳を一瞬僅かに細め。やんわりと微笑んでいます。
神坂怜:「…大丈夫ですよ。…、ススキ。」 敵意なんてないよ、安心して。と微笑んでる
クラーマレ:「…………」怜さん(探索者)を見てくす、とほほ笑んだ。なつかしさを感じたらしい。
ススキ:「………」口を一文字に引き結んでむーってしてる
クラーマレ -> GM:懐かしさ? どうしてだろう、彼女と別れてから、そう期間はあいていないはず。……なんでだろう。僕は彼女の"目"を知っている。それはよく対面して話したからとかではない。
その目が何を映しているのか、僕は知っている。なんでだろう、直接聞いたことはないはずなのに。
神坂怜 -> GM:カチリ、少しススキくんに関する事を一部思い出します。行動を共にしたことがあること。、また協力関係で、せんせいと呼ばれて懐かれていたこと。
神坂怜:「さて…とはいえ、どうしましょうか…。ずっと、ここにいるわけにも…いかないような気がしますし…。」 
クラーマレ -> GM:探索者クラーマレでしか知らない神坂怜の瞳の特徴を明確に思い出した。
GM -> クラーマレ:了解です
神坂怜 -> GM:ほかの人たちはなにか行動をしていますか?
クラーマレ:「僕も手を出すなんてこと、するつもりはないよ」ススキくんとすみれくんを見て、それから怜さん(仮)をじっと見た。
GM -> 神坂怜:皆各々喋っているみたいですね。
GM -> クラーマレ:怜さん(仮)は、どうした、と訊ねてくる。
神坂怜 -> GM:んー、聞き耳でどういう内容話してるかってわかります?(わかる範囲で
ススキ:「………ずっとここにいちゃダメなの…?」
GM -> 神坂怜:秘話を使われていない会話なら聞けますよ!
クラーマレ -> GM:「なんでもないよ」にこ、と笑う。怜さん(仮)がどこまで本家のものかわからないけど、見透かす瞳をもっているなら彼の思考は霞んで読みづらいかもしれない。
クラーマレ:「僕としてはこの奇妙な状態はどうにかしたいと思うけどね」二人の怜さんを見てるよ。
神坂怜:「……ここにずっと、居たい、ですか…?」 ふむ、と困り笑いしてる。
神坂怜 -> GM:ふむ、はぁい。
神坂怜:自分がもうひとりいることに関しては あー……って苦笑いしてる。 奇っ怪だよねぇ…
クラーマレ:怜さん(探索者)の苦笑に苦笑を返した。ちょっと申し訳なさそうにも見えるよ。
クラーマレ -> GM:スーツ姿の怜さん(仮)を見て、なぜか森の景色が浮かぶ。
どこかもわからない、森。壁、泉……果樹園。あのとき手をつないでいた、僕の、私の手を握っていた、隣にいた彼女は……?
ススキ:「………」すみれくんをむにむに。
GM:素直にむにむにされている。
神坂怜:ふ、と困り笑いして。 んー…。
クラーマレ -> GM:序章_Justiceの、拠点に入る直前までの光景を、そのまま思い出した。
ススキ:「…すみれはおれとお外行きたい?」
クラーマレ -> GM:イコール、探索者・神坂怜とともにいたことも思い出す。ただしその神坂怜が目の前の彼女か、少し離れたところにいる。女性とともにいる彼女なのか、クラーマレには判断がつかない。
GM -> ススキ:いきたい、って頷いた。
GM -> クラーマレ:一体どちらの彼女なのだろう。
クラーマレ -> GM:どっちだろうね。どっちの神坂怜さんが、探索者クラーマレとともにいたんだろうね。
クラーマレ -> GM:ただし明確な違和感として、「クラーマレ」と名乗っていてオネェ口調だという事実もある。でもきっと、どちらの神坂怜も今のクラーマレを「九良響」と認識している。
クラーマレ -> GM:確かめるすべはないです!わあい!
神坂怜:「………、少し、周りを見てきます。」 少し考えた後に、一声かけて移動するよ。 明香さんは一回止まるけど手を取ってエスコートしてから、一緒に連れて行く。
GM -> クラーマレ:わあい!
クラーマレ:残されたでござる。
ススキ -> GM:「…お外でも一緒にいれるかな、消えちゃったり、しないかな、」 すみれくんの小さなお手手を握りながら、ぽそぽそとちいさくしゃべるよ
神坂怜 -> GM:水の音がする方。川の方を見に行きたいですー。
GM:二人は鳥籠の外へ出たよ。
GM -> ススキ:優しく、温かく、すみれくんは握り返してくれた。
GM -> 神坂怜:二人は川へやってきた。
人工的なもので、床を窪ませ、水を流しているようだ。
神坂怜 -> GM:さて、怜さんの記憶出し。水音からでいこう、よく拠点のそばで夜中に煙草を吸っていたこと、またその時の精神状態を客観的に思い出す。たまに何人かと出くわしていたことも思い出しますよ。クラーマレさんともちょこちょこ泉でであっていたこと思い出しておきます。
神坂怜 -> GM:周りをきょろりと幻視、聞き耳して川の周辺になにかないか調べておきたいです。
GM:シークレットダイス
GM -> 神坂怜:上流のほうに何かが落ちているみたいだが、近付かなければ分からない。
クラーマレ:「……ところで」ススキくんに声をかけるよ。
「あなたにはもしかして、こっちの口調のがなじみぶかいのかしら?」にこ、と笑ってオネェ口調だよ。
ススキ -> GM:ぎゅっと抱きしめて、しばらくじっとしていようね。
神坂怜 -> GM:ふむ、近づいて確認してみていいですか? 周りに警戒をしながら、また明香さんをいつでも庇えるように警戒しながら行きたいです。
GM -> 神坂怜:了解です。
ススキ:「………」 ちろ とクラーマレさんを見て、ちいさく頷くようにしますね。
GM -> 神坂怜:どうやら、それは指輪のようだ。
白と黒、対になった二つの指輪。
神坂怜 -> GM:ふむ、幻視で観察してみても普通の指輪ですか?
クラーマレ -> GM:ススキくんの名前をー思い出しますー(花霞_アヤメ導入部
クラーマレ:「そう」にこーとしてる。「……あなたの名前……ススキで、あってる?」
GM -> 神坂怜:そうですね、普通の指輪です。
ススキ:「………あってるよ。」 一言ぽつりと
神坂怜 -> GM:首をかしげながらスーツのポケットに突っ込みましょう。 ほかに周りへ聞き耳幻視しても何も発見できそうにありませんか?
クラーマレ:「よかった」
「……ススキは、その子と一緒に外に出たい? それともここにいたいのかしら」
GM -> 神坂怜:*囁きリング(白&黒)
白と黒、対になった二つの指輪。
持っている者はセッション中「精神対話」を自動習得できる。
指輪を身に付けると、身に付けた者同士で、
ダンジョン外でも「精神対話」と同じように会話ができる。
神坂怜 -> GM:なんか便利なの拾った。
GM -> 神坂怜:下流の方に、塔の置物が立っているのを見つけた。
ススキ:「……おれ、ずっといたかったけど」
神坂怜 -> GM:ふむ、それも確認したいです。 てこてこ。 警戒しながら近づきたい。
ススキ:「すみれが出たいって言ったから。」 ぎゅうっと抱きしめます。
GM -> 神坂怜:小さな塔だ。怜さんに見覚えはないだろう。
クラーマレ:「そうなの。確かにここじゃ窮屈よねぇ」くすくす。
神坂怜 -> GM:それは拾えるものですか?
GM -> 神坂怜:いいえ、床から生えています。
神坂怜 -> GM:生えてた。、となると…木みたいなのもどっかにあるのかな…さっきのが木の場所だったのかな…
クラーマレ:メイスを鳥かごのはしにトン、と置きます。それから怜さん(仮)から離れてススキくんたちのそばに。怜さん(仮)が着いてきそうだったら待っててくれ、と言って残すよ。
GM -> 神坂怜:木々は周囲に生えていますね。
GM:怜さん(仮)は待ってくれるようです。
神坂怜 -> GM:ふむ、このへん一体を歩いて確認した場合。 ほかに発見出来そうなものはありますか?
クラーマレ:「外に出るなら私がなんとかしてみせるわ。だから、あなたたちは何もしなくてもいい。絶対にここから出してあげる」
こっそり、ススキくんたちしょたこんびにだけ聞こえるように。
ススキ:「………」 少し警戒しますね
GM -> 神坂怜:この空間にあるのは、鳥籠、人数分の煉瓦道と入口、絵、木々や草花、川のようです。
ススキ:「なんで」
クラーマレ:にっこりとほほ笑んだよ。それから元の場所に戻って行った。
神坂怜 -> GM:ふむ……絵が少し気になる。
ススキ:「あなたがそんなことするの…」 だれにも聞こえないくらいの声でつぶやきます
クラーマレ:「…………」にこりと笑った。[超聴覚]だからね、拾っちゃうね。
GM -> 神坂怜:壁に点々と飾ってあるよ。
神坂怜 -> GM:どういう絵かーってなんかあったりします? 
GM -> 神坂怜:印刷したように見える、油絵だ。
GM -> 神坂怜:その中に、大樹の星の絵を発見するだろう。
神坂怜 -> GM:ん、……見覚えがある…。見覚えがありそう、または反応しそうな絵はその辺ですかね?
GM -> 神坂怜:ですね!
GM:シークレットダイス
神坂怜 -> GM:はーい。草花も、特に気になるものはない感じかな。 なければ鳥籠に戻ります。
GM -> 神坂怜:失礼、もう一つありました。
神坂怜 -> GM:む、はい
GM -> 神坂怜:ススキくんとすみれくんが並ぶ絵を発見するだろう。
GM -> 神坂怜:草花は、一つ一つに生きているような温かみが感じられませんね。
神坂怜 -> GM:ん、え……、見知った顔のはススキくんとすみれくんの絵くらいですか? 怜さんやクラーマレさんに関する絵はなさげ?
GM -> 神坂怜:ぱっと視界に入ったのはそれぐらいですね。
神坂怜 -> GM:ふむ、歩いてその絵画を確認していったら見知ったものも出てきたりしますか? またこの空間の広さってどれくらいでしょう?
GM -> 神坂怜:体育館が四つ分くらいです。歩きますか?
神坂怜 -> GM:あ、めっちゃ広い。………んー、どうしよ。気になるものはあるんだけど。一度鳥カゴに戻ろうかな…。
クラーマレ -> GM:こんな死ぬべき存在が生きていていいわけがないこんな死ぬべき存在が生きているならそれなりの理由がなくてはならない。
人のために生きるならこんな私でも許されるだろうか、ああそれなら
GM -> 神坂怜:二人で戻りますか。
クラーマレ -> GM:今まさに「人のため」にできることがあるじゃないか。
神坂怜 -> GM:はい
クラーマレ -> GM:今の彼の心境です。お納めください。(ただし精神分析する頃には霞んでぼんやり)
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -