Garden


序章_Evil


参加者


GM.シルフ
PL.ひぃらり/花鶏ひな
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GM:壁には変わらずフロア2の文字が。
階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
ひな:【WheRe is HerE?】
ひな:「はぁ……はぁ…………」 
流石に疲れただろこれ
「……逃げ切れた…?」後ろを振り返ってみるー
紅茶色の青年 -> GM:じゃあGM、最後のフロアで会おうぜ。エンダァァァァァァァしよ。
GM:人影は見えませんね。ご安心ください。
GM -> 紅茶色の青年:いいwwwwwwwwwですよwwwwwwwwwwwwwww
金髪:「おつかれ?」
色白の男の子:「おねえさん、おつかれさま。」
ひな:はぁーーーーーーとため息をついて、二人の手を離して一息つこう。
「疲れた………」
GM:さて。どうやら食物生成室の扉は空いている様子。
中に誰かいるようです。
ひな:「ごめんね、思いっきり引っ張ってきちゃって……あ、刹那くん怪我は!?大丈夫だった!!?」
金髪:「?特に何もなかったぞ」
金髪:普通に仲良くなまずさんと屋上から下りてきた
ひな:「そっか、よかったぁ…」 
ひな:「……ここは?食物……生成室…?畑?」
色白の男の子:「はたけじゃないよ。お水とかあるところ。のんでく?」
金髪:「一杯やってく?」
ひな:「お、お酒は飲まないけど、喉かわいたし…お水もらおうかな」
中入ります!!
GM:了解です。
GM:食物生成室に入ると、部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
GM:食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと
大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
また、手形が記された台がその機械から伸びています。
機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。
穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
黒髪の兄ちゃん:「じゃ○りこその状態で食べれるのー?」猫さんにじゃ○りこあげてる。
猫:「ん、食べれますよ…?」 さくさく にゃぐにゃぐ
GM:そして機械の近くには、猫になにやら細長いスナック菓子のようなものをあげている黒髪の青年が見えますね。
ひな:「あ、猫にお菓子はあんまりあげないほうが…身体に悪い…」 咄嗟に
黒髪の兄ちゃん:さくさく。まるでそこにいるのか自然であるかのように、空気になじむかのように存在する兄ちゃんが。
猫:にゃぐにゃぐ
色白の男の子:「やっほー。」
金髪:「やっほー」
ひな:「こ、こんにちは」
黒髪の兄ちゃん:「ん?」じっ。「あれ、見たことない子じゃん。新人さんー?」男の子と金髪さんの方に聞いてる感じ
猫:「こんにちは、ススキ。」 尻尾ゆらー
金髪:「まいご」
色白の男の子:「かわいいでしょ。」
ひな:「初めまして、花鶏ひなって言います。えっと…お兄さんのお名前は…?」
色白の男の子:「ユーナも来てたんだ。お昼寝やめたの?」 なでなでしたい
ひな:かわいいって言われたのでちょっと嬉しそうにススキくんの頭なでなでする。
猫:「お昼寝して降りたら彼女がいました。」 そしてはしごから落ちて死んでました。
黒髪の兄ちゃん:「ふぅん」ふむ。「こんにちは、ヒナ。僕はノア。ここに住んでる人の一人ってところかなー?」あいさつ。
ひな:「ノアさん、ですね!私、ここには来たばっかりで…
(変な人と怖い人多いけどなんとか今のところ頑張ってるので)どうぞよろしくお願いします」
色白の男の子:素直になでなでされている
金髪:なでなでされてるススキくんなでなで
猫:「自己紹介、してないですね……。」 まぁいいかな…
ひな:周囲を見渡して、カプセルに水が入ってるのに気づいたら近づいていこうかな。
「これは……蛇口は……?」
黒髪の兄ちゃん:「うん、よろしくー?」にぱー
黒髪の兄ちゃん:コップを適当に持ってきて機械にぽんっ で水出るかな。
臙脂色の青年:「ふあーあ……」とそこに、欠伸をしながら入ってくる青年が一人。
ひな:ヒィ
臙脂色の青年:「……あれ、新入り? 女の子だ」
GM:ではノアさん、1d100<=80で判定どうぞ
ひな:「…………」 
またかっこいいお兄さんだーって見とれたあと、慌てて自己紹介しよう。
「は、はじmっ…まして…花鶏ひなです…」 噛んだ
黒髪の兄ちゃん:1D100<=80 おみず〜
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
GM:ノアさんが機械に手を乗せると機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
機械の引き出しにごとん、と何かが落下したような音がします。
GM:見れば、先に置かれていたコップの中に綺麗な水が入っていますね。
黒髪の兄ちゃん:取り出す〜
黒髪の兄ちゃん:「はい、どうぞ召し上がれ? といっても普通の水だけどねぇ」
臙脂色の青年:「お、ひなちゃんね、よろしく。俺は蔵未、蔵未孝一。冷蔵庫の蔵に未来の未で蔵未だよ。で、」ここで食物生成機を見る。
臙脂色の青年:「……何食うかな……味噌汁でも作るか」
ひな:「あ、どうもありがとうございます!」 
受け取ってお水ぐびぐび。
今日は疲れたね……走って叫んで疲れたね…
GM:ひなちゃん・・・かわいそうに・・・。
猫:つよくいきて
色白の男の子:おいたわしや
紅茶色の青年 -> GM:GM、最後のホールでひなちゃんが例の機材に近づことしたところを遮る感じで再会してエンダァァァァァァァァーーーーーーーしたいんだけどどう思う
金髪:あわれ
紅茶色の青年:あなや
臙脂色の青年:初っ端から大惨事か……
ひな:これから料理するのかな?って顔で蔵未さんの背中見てる。
妖怪鼻眼鏡:一体誰がこんな酷いことを・・・
紅茶色の青年:悪陣営だよ!全員集合!
ひな:猫→鼻眼鏡→なまず→変態→狼(未遂
金髪:(パッパラパッパラパッパッパー)
黒髪の兄ちゃん:【くっきんぐ?】
臙脂色の青年:choice[味噌汁,鯖の味噌煮,カレー]
Cthulhu : (CHOICE[味噌汁,鯖の味噌煮,カレー]) → 鯖の味噌煮
ひな:きたぞ…
GM -> 紅茶色の青年:いいwwwwwwwwwですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやりますかwwwwwwwwwwwwwwww
GM -> 紅茶色の青年:久々の茶番
臙脂色の青年:1d100<=70 鯖の味噌煮
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功
色白の男の子:「(しっぱいしたらもらえないかなぁ…)」
臙脂色の青年:「うっしうまくいった」ぱくつく
紅茶色の青年 -> GM:よしきた。エンダーーーは流すから任せて。1000分の1に成功しちゃったからちょっと気合で茶番してもらおう??
ひな:「……!?」 どこから出てきた!!?!?!
猫:「ん、私も、なにか食べましょうかね……。」
臙脂色の青年:「ついでになんか作ろーか? ユーナ」
金髪:「食べたいもの、あるとあれで作れるぞ」 >ひなちゃんへ
GM -> 紅茶色の青年:ですね!!!!やりますか!!!!!!!!(なんだこれという顔
猫:choice[太もも,二の腕,腹部,首,手]
Cthulhu : (CHOICE[太もも,二の腕,腹部,首,手]) → 太もも
黒髪の兄ちゃん:「あはは、びっくりしたー? これ、こういう機械なんだよ。不思議だよねぇ。イメージした食べ物が出てくるんだ」ひなちゃんに軽く説明
色白の男の子:「ちえー……なんでもない。ねぇくらみー、おれもなにかたべたい。」 てってってと寄っていくよ
猫:「ん、今日は…お肉の気分なので………。」
ひな:「へぇ……すごい…SF…?」
猫:1d100<=80 10代少女の太もも
Cthulhu : (1D100<=80) → 86 → 失敗
臙脂色の青年:「ん、そうそう。手のひらかざして念じれば出てくる、まあ普段作り慣れてない料理は失敗することの方が多いけどな」
猫:スライムでた
猫:耳ぺたーん
ひな:スライムが出てきたのを変な眼で見ている。
臙脂色の青年:「おーなに食べたい? またスープかな」
GM:白っぽいスライムが出ました。でも味はちゃんと10代少女の太もも。
臙脂色の青年:1d100<=80 ビシソワーズ
Cthulhu : (1D100<=80) → 1 → 決定的成功/スペシャル
色白の男の子:「よしよし」 ユーナさんなでなでしてあげる
ひな:くっwwwwwwwwwwwwwwwww
臙脂色の青年:wwwwwwww
猫:渋い顔で食べてる。
紅茶色の青年:>>1<<
金髪:wwwwwwwwwwwwww
猫:wwwwwwww
臙脂色の青年:ビシソワーズの神が舞い降りました
色白の男の子:いち
妖怪鼻眼鏡:新たな住人かな?
猫:にゃぐにゃぐ
GM:とてもおいしそうなビシソワーズが出てきました。
黒髪の兄ちゃん:「具体的にイメージできればできるほどうまく作れるよぉ。この飴もあれで作ったんだ」食べるかい?っていちご味の飴あげる。
黒髪の兄ちゃん:ひなちゃんに
HM:10代少女の太もも食べたい
臙脂色の青年:「ほらよ」神が舞い降りたスープはススキくんへ
猫:食物生成機へどうぞ
ひな:「わ、私もやってみたい…!」
飴はありがたくいただこう。もごもご
未知の超絶すごい機械にワクワクが止まらないぜ!!
手を置いて、うーんと考える。
料理……料理……苺…いちごおいしい…いちごあめ美味しい…
あっ、ショートケーキ食べたい…
ふわふわのスポンジと、程よい甘さの生クリーム、苺はすっぱいのじゃなくて、甘い大粒のもの。
ほどよく冷えてたらいいなぁ、生ぬるいのはいや!
GM:ではひなちゃん、1d100<=75でどうぞ。
ひな:1d100<=75 ショートケーキが食べ隊
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
ひな:完璧ですね
金髪:FOOOOOOOOOOOOOOO
紅茶色の青年:完璧ですね
猫:イェーーーーーイ
色白の男の子:「わーい。」くらみさんのいただきます
色白の男の子:すごい
黒髪の兄ちゃん:「お、うまいうまい」ひなちゃんを素直に褒めてる。
臙脂色の青年:「すげーなうまそう」
金髪:「おじょーず」ひなさん撫で撫で
ちくわ大明神:完璧だな
猫:甘い匂いはいい匂い スンスン
GM:ではごとんっと引き出しの中で音がなりますね。
見ればひなちゃんの想像した通り、ふわふわスポンジのショートケーキがお皿の上に乗っています。
イチゴはもちろん大粒。
紅茶色の青年:誰だいまの
猫:誰だいまの
金髪:誰だ今の
GM:誰だ今の
もろこし総理大臣:誰だ今の
色白の男の子:「ひなちゃん上手。」 自分もスープを口に運ぶよ
紅茶色の青年:誰だいまの
臙脂色の青年:誰だいまの
猫:誰だいまの
ななみくん(仮):誰だいまの
ひな:「わぁ…!すごいすごいすごいすごいすごい…!魔法みたい…!!」
フォークをちょいとお借りして、一口早速いただこう。
おいしい(涙 
「おいひぃ…ケーキだ…」もぐもぐ
刹那くんに撫でられるままに嬉しそうに食べている。
臙脂色の青年:「甘いもん好きなのか?」
色白の男の子:「…………!?とても……濃厚な……しかし薬味臭くないポロ葱の風味……丁寧にペーストした上質なジャガイモのうまみ……これは……」 ススキくんは感動しているよ
臙脂色の青年:食レポ上手かよ
紅茶色の青年:食レポかな?
猫:「………………ススキ…?」
色白の男の子:「味の……宝石箱や……」
GM:ススキくん食レポの神かよ
臙脂色の青年:食レポのできるショタ
金髪:つよい(確信
GM:素晴らしい
ひな:「はい、お菓子とか大好きです!あんまり食べ過ぎると太っちゃいますからほどほどに…ほどほど…」
臙脂色の青年:「はは、君痩せてんだから、もっとたくさん食べたっていいんじゃないか?」
ななみくん(仮):カニクリームコロッケ食べたくなったから現れよう
ひな:ヒィ 中華包丁がきたぁ
金髪:なまずさんだ
臙脂色の青年:「んお、」よーやくんを見つけてびっくり。「珍しいなお前が来るなんて」
色白の男の子:「くらみ天才」
黒髪の兄ちゃん:兄ちゃんはまったりとじゃ○りこさくさく。
色白の男の子:「あ、」 なまずだ
ひな:「ちょっとでも気抜いたら太tty・・・・・・・!!!!!!」 中華包丁キタァ
金髪:「なまずだ、お茶する?」
臙脂色の青年:「いやなんかさっきフレンチシェフが脳内に現れて……」
紅茶色の青年:「蔵未さぁん!からあげタルタル食べたいですー!」 スパァン
色白の男の子:「あ、」 はやてだ
猫:choice[ノアさん,ススキくん,蔵未さん] 足元でまったり
Cthulhu : (CHOICE[ノアさん,ススキくん,蔵未さん]) → 蔵未さん
ひな:「ヒッ」 さっき扉と喋ってた人だぁあああああああああああああ
猫:くらみんの足元でまったりしています
紅茶色の青年:ようやくんを押し込むようにしてなだれ込みます
臙脂色の青年:1d100<=90 からあげたるたる
Cthulhu : (1D100<=90) → 20 → 成功
黒髪の兄ちゃん:「なんか……皆今日はそろいもそろって安息日なのかなー?」
臙脂色の青年:「またかよ」作らされすぎて秒でこなせるようになった模様。はいどーぞ
紅茶色の青年:「あっ!花鶏さんだ!あとえっとノアさんと、刹那さんと、市閑さんと、」
紅茶色の青年:「オリヴァー・バックリー!」
ひな:「いつもこんなに賑やかなんですか…?ここは…」
さりげなーく刹那くんの後ろ辺りで小さくなりながらノアさんにたずねようかな
紅茶色の青年:「オリヴァー・バックリーじゃないか!」 ゆーなさんを指さしながら
ななみくん(仮):さくり、と音のする、温かな衣。
一口噛めば、とろり、と優しい味が漏れる。
静かに味を引き立てているカ=ニが、幸せを運んでくれるだろう。
ひな:誰だ
色白の男の子:おいしそうにスープをもぐもぐしているよ
ひな:「さっきブラッドって…」
臙脂色の青年:ユーナさんが足元に来たのでにこにこする。なでなで
猫:「ブラッドフォード・ファイアストンはどこにいったんです?」
紅茶色の青年:「あっわぁいからあげタルタルだー!」
金髪の男子?:175センチボディの後ろにいるひなちゃん
猫:おとなしく撫でられてる
臙脂色の青年:「お前他のもんちゃんと食べてんの?」
ななみくん(仮):1d100<=80 カ=ニクリームコロッケ
Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル
紅茶色の青年:蔵未さんありがとうございますーーってにこにこしながら食べる
臙脂色の青年:なんだこのS乱舞
金髪の男子?:なまずさんwww
紅茶色の青年:すげえな
金髪の男子?:じゃあここでFが必要かな…
猫:普通の人肉食べたかった(悔しみ
紅茶色の青年:ちなみにひなちゃんからの若干怯えた視線は気に留めません
妖怪鼻眼鏡:「ふんふ〜〜〜〜↑↑↑ん↓↓↑↑↓ おっ うまそっ」雑なビブラートで鼻歌をうたいながら入ります
紅茶色の青年:あっ怯えてるんですか????????????????
臙脂色の青年:1d100<=50 普通の人肉
Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功
ひな:怯えてますね!!!!!!!!!!!!!!!!!
白衣の長身:「なあーノアー俺はらへ・・・うわ」
猫:アッ
臙脂色の青年:なん……だと……
ひな:でも気に留めてないんですよね????????????
猫:まじか…………
紅茶色の青年:1d5 固有スキル猫の悪癖発動しますね攻撃力が上がるよ
Cthulhu : (1D5) → 1
臙脂色の青年:「……」普通の人肉を載せた皿を黙ってユーナさんへ
紅茶色の青年:気に留めてなかった
色白の男の子:食べた……覚えが……
妖怪鼻眼鏡:から揚げタルタル今のうちにひょいぱくしとこ
黒髪の兄ちゃん:「ラセツじゃん。なぁに、何か食べたいものがあるのー?」にぱっと出迎えるけど羅刹さんの様子に首をかしげる。
臙脂色の青年:食った覚えはありそう(記憶にないけど
白衣の長身:「なんだこれ密集率…」
紅茶色の青年:「あっグリムさんがぼくのからあげたるたるとった!」
猫:「、ありがとうございます。」 ぺこ、ってしてもぐもぐしてる。 人肉おいしい。
金髪の男子?:「らせつだー」
ななみくん(仮):誰の呼びかけにも答えず、カニクリームコロッケを堪能している。
予想以上の大きさと温かさと美味しさを、噛みしめながら。
色白の男の子:「大集合だね。」
ひな:「アッ…さっきの……私に…変態さんが…!」
金髪の男子?:「はちじだよ?」
臙脂色の青年:「グリムお前いつの間に」
ひな:羅刹さんを指差しつつー、小さく震え
ななみくん(仮):「うまい……」
色白の男の子:さりげなくひなちゃんの隣をキープするススキくん
猫:羅刹さん来て微妙な顔してる
妖怪鼻眼鏡:「え?何のことかな まあ取った分は返すから〜〜〜〜〜」
白衣の長身:「あ、さっきのガキ」
臙脂色の青年:「……」静かにナイフへ手を伸ばしながら羅刹さんをガン見
紅茶色の青年:「羅刹さぁん!」 手をぶんぶん
白衣の長身:「え、なにこれ」
臙脂色の青年:「……え……また変態行為に走ったのか……?」
紅茶色の青年:「ほんとですか!唐揚げたるたる!」 >グリムさん
妖怪鼻眼鏡:1d100<=30 [いでよ,から揚げタ・ルタール!]
Cthulhu : (1D100<=30) → 6 → スペシャル
臙脂色の青年:「俺性犯罪者ってちょっと苦手で……」
妖怪鼻眼鏡:天才でした
金髪の男子?:わぁ
ひな:「やっぱり周知の事実なんだ…!?」
猫:まじか
臙脂色の青年:wwwwwwww
白衣の長身:「ひッ」はやてくん見て
紅茶色の青年:キャアアアアアアアアア(はぁと
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白衣の長身:「誰が性犯罪者だ!!」
妖怪鼻眼鏡:「やべえ………………ちゃんと形になってる……」
金髪の男子?:キエアアアアアアアアアアアカッコイイイイ(はぁと
猫:「ここの要注意人物の一人だと思ってくれていいかと。」 前足で羅刹さん指して
臙脂色の青年:「ひなちゃん隠れてていいよ」すっと前へ
ひな:「ついさっき連れ込もうとしたじゃないですか!!!!!!!!」
紅茶色の青年:「唐揚げタ・ルタールだ!」 (((o(*゚▽゚*)o)))
妖怪鼻眼鏡:「え、羅刹君手を出したの?引くわー」
ひな:隠れる隠れる隠れる
紅茶色の青年:もぐもぐしよ
金髪の男子?:ひなちゃん隠せ隠せ
妖怪鼻眼鏡:「アッ俺も」もぐもぐ
臙脂色の青年:「性犯罪者にはマーカーをつけるべきだな……」
黒髪の兄ちゃん:「…………ラセツ?」じいっ。
白衣の長身:「連れ込もうとしたんじゃなくてちょっと片目もらおうかなとだな…」
ひな:「け、警察は…」
紅茶色の青年:「おいしい……!」 ほっぺたおさえて嬉しい顔
黒髪の兄ちゃん:「目でもアウト!!!!!!!!!!」
色白の男の子:「らせつこわーい」 (煽り)
臙脂色の青年:「殺すべきか?」
猫:「控え目に言って引きます」
臙脂色の青年:「きしょい」
白衣の長身:「すげえ総攻撃」
妖怪鼻眼鏡:「いやぁ俺って料理できたんだね〜!」真似してほっぺ抑えよ
黒髪の兄ちゃん:「僕、ラセツをそんな子に育てた覚えないよ!!!!!!!!!」
妖怪鼻眼鏡:フォローする気/zero
ひな:「ドン引きです…」
金髪の男子?:「ここの奴に、けーさつっていたか?善良な」
紅茶色の青年:「すごいですグリムさん〜!」 同じくフォローする気/zero
ななみくん(仮):「うまい……」
白衣の長身:「俺も育ててもらった覚えはねえよ!?」
臙脂色の青年:「親ならお前が責任を取って根性を叩き直すべきだ」>ノアくん
紅茶色の青年:choice[いる,いない] 善良な警察なんて
Cthulhu : (CHOICE[いる,いない]) → いる
紅茶色の青年:おい!!!!!!!!!!!!!!!!
妖怪鼻眼鏡:「えっへん」
黒髪の兄ちゃん:「それもそうか」ぽんっ。
紅茶色の青年:いるらしいぞ!!!!!!!!!!!!!!!
妖怪鼻眼鏡:呼んだ?
紅茶色の青年:呼んで来い!!!!!!!!!!!!
臙脂色の青年:「息子が変態なままでいいのか!!!!」
紅茶色の青年:?!
妖怪鼻眼鏡:wwwwwwwwww
白衣の長身:「え、あ、ちょ」
金髪の男子?:一体誰のコトカナー
色白の男の子:「賑やかでいいねえ」 もぐもぐ
ひな:もうツッコミが追いつかない顔してる
黒髪の兄ちゃん:「まぁとりあえずラセツ、これ以上ヒナちゃんに手を出すなら君の目玉コレクション全没収のち焼却するよぉ?」
臙脂色の青年:1d100<=5 善良な警察(モブ
Cthulhu : (1D100<=5) → 70 → 失敗
金髪の男子?:「よかったなひな、大人気だ」
ななみくん(仮):「うまい……」
紅茶色の青年:はい
白衣の長身:「ごめんなさい」即答
猫:「賑やかなのは、珍しいですね……。」 人がいっぱいになってきた…
ななみくん(仮):はい
臙脂色の青年:善良な警察のスライムが出来た
妖怪鼻眼鏡:1d100<=5 俺,こっから真面目な警察を目指します!
Cthulhu : (1D100<=5) → 83 → 失敗
妖怪鼻眼鏡:はい
黒髪の兄ちゃん:「よしいい子いい子」なでに行く。なでなで。
ひな:「目玉コレクション……!?」 ドン引きどころの話じゃない
紅茶色の青年:ちゃんと味は善良な警察です
猫:1d100<=5 善良な警察 だったもの
Cthulhu : (1D100<=5) → 59 → 失敗
ななみくん(仮):1d100<=5 成功したら聖人になる
Cthulhu : (1D100<=5) → 14 → 失敗
金髪の男子?:1d100<=5 けーさつ
Cthulhu : (1D100<=5) → 92 → 失敗
ひな:1d100<=5 おまわりさんこいつです
Cthulhu : (1D100<=5) → 83 → 失敗
金髪の男子?:なかよし
白衣の長身:1d100<=5 善良な医者
Cthulhu : (1D100<=5) → 74 → 失敗
臙脂色の青年:じゃあそれをとりあえず羅刹さんに向かって全力で投げる
色白の男の子:「ひなちゃんひなちゃん。くらみのこれおいしいよ。」 このタイミングで
臙脂色の青年:1d50
Cthulhu : (1D50) → 47
ひな:じゃあそれをとりあえず羅刹さんに向かって全力で投げる
臙脂色の青年:ごめん
ひな:1d9 えーい
Cthulhu : (1D9) → 6
猫:じゃあ投げよう
紅茶色の青年:1d100<=5 善良な以下略
Cthulhu : (1D100<=5) → 48 → 失敗
ひな:「えっ」 投げたあと
猫:1d19 えーい
Cthulhu : (1D19) → 16
黒髪の兄ちゃん:「じゃ、僕、作った飴を部屋に戻しに行くからおっさきー」すたこら。
妖怪鼻眼鏡:ラーメン
白衣の長身:全力じゃねえか
金髪の男子?:1d30 投げる
Cthulhu : (1D30) → 24
白衣の長身:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
妖怪鼻眼鏡:1d100<=30 俺は今天才なのでパンケーキ作る
Cthulhu : (1D100<=30) → 35 → 失敗
ひな:アッ
猫:ぐっばい
妖怪鼻眼鏡:べしゃあ
白衣の長身:あッ
色白の男の子:デデドン
妖怪鼻眼鏡:【33-4】
ななみくん(仮):1d15 つられて投げる
Cthulhu : (1D15) → 9
猫:1d100<=80 さんじのおやつはチョコケーキ
Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
妖怪鼻眼鏡:良いやつだったよ……
ひな:ススキくんにあーんさせてもらおう(蔵未さんの
白衣の長身:もうこれ全部当たってるよ
猫:チョコケーキおいしい!!!!
ひな:羅刹さん安心してひなはノックアウトだよ
妖怪鼻眼鏡:んじゃ俺もべしゃべしゃ投げて胡麻化しとこ
色白の男の子:「あーん。」 あーんした
金髪の男子?:1d100<=60 口紅つくるぅ
Cthulhu : (1D100<=60) → 32 → 成功
紅茶色の青年:スライム食べよ
妖怪鼻眼鏡:1d28 べしゃー!
Cthulhu : (1D28) → 27
臙脂色の青年:47のスライム食らうとどうなるんだろうな
白衣の長身:ひなちゃんノックアウトでもくらみさんので死んでる
ひな:「あーん。ん、美味しい!これ、美味しいねススキくん!」 もぐもぐぅ
猫:猫のままでチョコケーキ食ってるけど 変化めんどかったんじゃないかな…
ひな:47のスライムくらったらスライムになるのでは?
白衣の長身:マジカヨ
臙脂色の青年:「土へ帰れ」いいえ当たるとスライムになります
GM:>>当たるとスライムになります<<
ひな:「おなかいっぱい…」 羅刹さんの方は見ないように努めている
金髪の男子?:「そういえば」
臙脂色の青年:「スライム墓場に一緒に捨ててきてやるか」
色白の男の子:「ねー。」 かわいいから背伸びしてよしよしする
金髪の男子?:「結局ひなのこと知ってるやつ、いねぇのな」
色白の男の子:「くらみ、ごちそうさまー」
ななみくん(仮):「……ごちそうさん」一人で手を合わせて満足顔
猫:「まぁ、新人なら…知ってる人いないんじゃないです…?」 チョコケーキおいしい
白衣の長身:もうやだ帰って令子さんにシチュー作ってもらお…
ひな:「ねー」 しゃがんでススキくんよしよし
「蔵未さんの料理美味しかったです!ごちそうさまでしたー!」
色白の男の子:「ひなちゃんの知り合い? 」おれはしらない
臙脂色の青年:「ん、おそまつさま」うれしそう
白衣の長身:顔面にスライムつけながら
臙脂色の青年:「俺も知らねえなあ……」
ひな:「あ」 
そうだったよそうだよ知り合い探してたんだよ
「居ない……ね……」
ひな:「どうしよう…」
紅茶色の青年:ちなみにこいつはひとしきり唐揚げ食ったあと知らぬ間にいなくなってました。蔵未さんとグリムさんにお礼は言った。
妖怪鼻眼鏡:んじゃ俺も思いついた顔して一刺し先に出ていこー
ひな:よくこの戦場くぐり抜けていったなスネークかよ
妖怪鼻眼鏡:「!」しめしめ
紅茶色の青年:いいえはやてです
臙脂色の青年:「んー……まあここにいるうちに段々記憶も戻ってくるはずだから、気長に待ちなよ」
ななみくん(仮):誰にも気を留めずにスタスタ帰る。というか混ざりたくない。
金髪の男子?:なまずさん帰っちゃった
ひな:「そうなんですか…記憶…不思議?なところなんですかね…」 
臙脂色の青年:「一部おかしなやつはいるけど、基本的にはみんな力になってくれるはずだから」
紅茶色の青年 -> GM:てわけであとは最後にエンダーするだけです(だけです)
ひな:一部…
猫:「今日がとびきり賑やかなだけで普段はもう少し静かですしね。」 多分
金髪の男子?:「いちぶ」
ななみくん(仮):一部?
GM -> 紅茶色の青年:はいwwwwwwwwwwwwww
ひな:一部
臙脂色の青年:「い、いちぶ……過半数……」
猫:一部
白衣の長身:一部
ひな:「過半数…」
妖怪鼻眼鏡:全部では?
猫:「目泳いでますよ。」
臙脂色の青年:「そこは、ほら……ね……」
ひな:ああ……(顔覆い
紅茶色の青年:choice[いる,いない] そもそもおかしくないやつなんて
Cthulhu : (CHOICE[いる,いない]) → いない
紅茶色の青年:はい
猫:はい
GM:はい
ななみくん(仮):はい
金髪の男子?:はい
色白の男の子:「…………………………きっと大丈夫だよ」 めをそらす
臙脂色の青年:「とりあえず誰かに襲われそうになったら俺か、あと紫音か、ススキに頼んでくれれば多分庇ってくれるはずだ」
金髪の男子?:「面白い奴いっぱい」
白衣の長身:なにそれこわい
ひな:そこは自信をもって居ないと言ってほしかtt
「蔵未さんか、紫音さん?か、ススキくんですね。覚えました、覚えました」 だってみのきけんをかんじる
「……そうだ、あの、ここって、カード?か何かを鍵にしてるんですか?さっき、扉開けようとしてもあかなくて」
臙脂色の青年:「ん? あ、そうそう、ゲストカードまだ発行してないのか? 作りにいこうか」
金髪の男子?:「かーどー」
ひな:「ゲストカード?」
猫:「これですね。」 カードだそう、と思ったら人にならなきゃだったわ。 人になります。
臙脂色の青年:「そ。ここに住む人だっていう証みたいなものかな、ホールで発行できるから」
色白の男の子:「あっ……」 人になっちゃった
GM:【キャロル】
眼帯の女性:「?」 あっ って言われた
臙脂色の青年:wwwwwwww
白衣の長身:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:「住む…わっ!?」 
猫見てなかったから多分いきなり女の人が現れたと思った。
金髪の男子?:wwwwwwwwwwwwwwwww
眼帯の女性:しいていうなら…声はずっと一緒だよ……
臙脂色の青年:「アッ人になっちゃった」
ひな:見ちゃいました…
ひな:猫が……いきなり……人に………
ひな:【絶対に死なないテーマ】
ひな:「マジックですか!?」
眼帯の女性:「………皆、猫の方が…いいのでしょうか…。」 こんなに言われるとは思ってなかった
臙脂色の青年:wwwwwwww
GM:かわいいか
色白の男の子:「ユーナ、 いきなりはびっくりしちゃうよ。」 ぽんぽん
金髪の男子?:「どっきり」
ひな:「さっきの、腹話術師さんの声ですよね!?どこかに隠れてたんですか?すごい、全然気付かなかったです!」
眼帯の女性:「流石に猫の手ではカードが出せないと思ったので。」
解説:説明しよう!深く考えたら負けだ!
臙脂色の青年:「まあそのうち慣れるよ」
眼帯の女性:「…腹話術………?」 よくわからない顔してる
ひな:「あ、私花鶏ひなっていいます。今日初めてここに来て…(以下略」
臙脂色の青年:「またあとでもふらせてねユーナ
金髪の男子?:「ふくわじゅつ」
色白の男の子:「おれももふもふしたい」
妖怪鼻眼鏡:[き][の][せ][い] これが僕の答えだ…!
眼帯の女性:「……ほどほどになら、どうぞ…。」
紅茶色の青年:>>BRAKE<<
妖怪鼻眼鏡:希望は!前に!進むんだ!
眼帯の女性:「私は、ユーナといいます。お好きにどうぞ。」<ひなちゃん
ひな:「ユーナさ、、ですね。よろしくお願いします〜!」 握手握手
金髪の男子?:「みんなでひなのカード作りに、らんでぶー?」
眼帯の女性:「ん、よろしくおねがいします。」 手ふにふにかな、おいしそうかな。 いい匂いするかな。
臙脂色の青年:「いこーか」
ひな:「ごーごー!」
ひな:【WheRe is HerE?】
ひな:ということで居住区全スルーしてホールにいきます。
それが一番自然かな。
通ったときに軽く説明は受けたかもしれない。
GM:了解です。ではひなちゃんは皆と一緒にホールにやってきました。
臙脂色の青年:扉と話す女に出会います?
紅茶色の青年:居住区の廊下の一角で扉と話してる人を見かけたかもしれません。
ひな:「私、屋上にトランクケース置いてきちゃって…どうやって下ろせばいいのか、誰か、あとで手伝っていただけたら嬉しいです…」
ひな:>>見ないように努めるしかない<<
臙脂色の青年:「ん、じゃー俺着いてくよ」
ひな:「すみません、蔵未さん。お願いします…」
臙脂色の青年:よぉさなえっていつもの通り話しかけて彼も扉と会話をしたかもしれません
ななみくん(仮):5階でなまずの青年を見かけたかもしれない。
GM:壁には何も書かれていません。
塔の外に通じる広いホールです。所謂玄関といったところでしょうか。
ソファやテーブルが何組か置いてあり、休憩所としても使えそうです。
妖怪鼻眼鏡:んじゃ先ほどの鼻眼鏡がカードを発行する機械に寄りかかるようにポーズをキメています
金髪の男子?:なまずさんお話する?お茶する?
臙脂色の青年:スライムを投げます
ひな:【流れ変わったな】
ひな:「………………」
妖怪鼻眼鏡:ひなちゃんを確認できたらアクションしますね
妖怪鼻眼鏡:前髪をかきあげてフッと笑みを浮かべてから親指を建てます
「もうエンターを押すだけのところまで進めておいたよ…!」
金髪の男子?:ながれかわったな
ななみくん(仮):お茶はしない
妖怪鼻眼鏡:待て
ななみくん(仮):ながれかわった
色白の男の子:流れ変わったな
紅茶色の青年:流れ変わったな
白衣の長身:ながれかわったな
GM:流れ変わったな
眼帯の女性:流れ変わったな
ひな:「……あ、ありがとう…ございます…?」
臙脂色の青年:1d50 スライム
Cthulhu : (1D50) → 47
ひな:またwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:「礼には及ばないよ…」
妖怪鼻眼鏡:画面には「(ハート) (ハート) (ハート) HINA (ハート) (ハート) (ハート)」と表示されています
GM:wwwwwwwwwwwwwwwww
臙脂色の青年:同じ値wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
金髪の男子?:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:全消去します
眼帯の女性:wwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:「ああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
妖怪鼻眼鏡:「ハート探すの大変だったのに嘘でしょ〜〜〜〜〜〜〜↑↑↓↓」
金髪の男子?:その男の叫びは高く、高く上がった……
ひな:「こういうのって偽名じゃいけないんじゃないですか!?」
ななみくん(仮):「うるせえ」
妖怪鼻眼鏡:「偽名か……」
紅茶色の青年 -> GM:どのタイミングでだそう
臙脂色の青年:「ちゃんと名前打っといた方がいいよ」
紅茶色の青年 -> GM:かな〜〜〜〜〜〜
妖怪鼻眼鏡:「なめ子とかしか出てこないからダメ……」両手で顔を覆う
ひな:「ですよね…」
花鶏ひなと入力しよう。
妖怪鼻眼鏡:「そうだよ、ほら」「(ハート) (ハート) (ハート) HINA (ハート) (ハート) (ハート)ry
ひな:全消去します
妖怪鼻眼鏡:「ン"ン"ン"」
ひな:「だからダメですってば!!」
臙脂色の青年:「鼻眼鏡壊すぞ」
眼帯の女性:「…むしろ…この機械ハートマークとか使えたんですね…。」 あったんだ
妖怪鼻眼鏡:「待ってやめて」
ひな:花鶏ひなと入力しよう。
GM -> 紅茶色の青年:あ、ではきっかけの一声お願いしてもいいです?そしたら乗るので。
妖怪鼻眼鏡:「ごめんなさい」両手をあげる
金髪の男子?:「くらみ、俺もあれ欲しい」鼻眼鏡
妖怪鼻眼鏡:首を振ります!!!!
臙脂色の青年:「それな。この子愛想悪いからハートなんか登録してないかと思ったのに……」
GM -> 紅茶色の青年:今流れぶったぎるので()
ななみくん(仮):「奪えばいいんじゃない?協力するよ?」
紅茶色の青年 -> GM:わかった
眼帯の女性:「………愛想が悪いのも初耳です…。」 
臙脂色の青年:「ほう。欲しいものは自力で奪え、刹那」
妖怪鼻眼鏡:「愛が足りないんじゃね??俺みたいに愛に溢れればいいね????」
金髪の男子?:「きたこれ」
臙脂色の青年:「応援しよう」
色白の男の子:「愛想が悪いって……はーと……」
妖怪鼻眼鏡:「(ハート) (ハート) (ハート) 花鶏ひな (ハート) (ハート) (ハート)」
色白の男の子:「がんばれせっちゃん」
ひな:「んんんん……」
臙脂色の青年:「ナイフでいいかな」
金髪の男子?:1d100<=70 奪う
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功
紅茶色の青年 -> GM:え、さき一言叫べばいい?
ひな:1d9 [めっ,ですよ] 妖怪鼻眼鏡に軽くビンタします
Cthulhu : (1D9) → 6
ななみくん(仮):1d100<=70 手伝う
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
妖怪鼻眼鏡:流石に回避しよう
妖怪鼻眼鏡:待って
眼帯の女性:「許可さえくれればあとで食べておきますよ。」
GM:グリムさんが総攻撃にあっている、その時でした。
妖怪鼻眼鏡:イワン使います!!!!!!!111111180から期待値下げて回避です!!!!!!111
GM:【STOP】
GM:あ、先に回避どうぞ
妖怪鼻眼鏡:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 41 → 成功
妖怪鼻眼鏡:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 69 → 成功
臙脂色の青年:あぶねえ
妖怪鼻眼鏡:ひなちゃんのは受けとこ
眼帯の女性:あぶない
金髪の男子?:「チッ…これがアイドルの力か」
GM:最後くっそwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:「はーい」ぺちーん
ひな:「あはは…」 ぺちーん
妖怪鼻眼鏡:1d12 耐久
Cthulhu : (1D12) → 9
金髪の男子?:連撃?
妖怪鼻眼鏡:そのままじゃれ合いますね^^
臙脂色の青年:「名前打ったら『はい』を押すんだ」
妖怪鼻眼鏡:「届くかな〜?」
紅茶色の青年:「鷺ノ宮さん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
金髪の青年:「花表くん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
臙脂色の青年:アーーーーーーッ
紅茶色の青年:「こんなところに!!!!!!居たんですか!!!!!!!!!!!!!!!」
ひな:>>今それどころじゃない<<
金髪の男子?:召喚!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ひな:「!!!?!?!?」
紅茶色の青年:「どれだけ探したと!!!!!!!!!!!!!思っているんですか!!!!!!!!!!!!!」
妖怪鼻眼鏡:「あの金髪の子はここの拠点の王だよ……」と嘘を吹き込んでみます
臙脂色の青年:「き、きにするな何時もの茶番だ」
妖怪鼻眼鏡:「逆らったらカエルにされるから気を付けてね…」ひなちゃんに
ななみくん(仮):「……」
金髪の青年:「ごめん・・・っ!!!!!でも、僕もずっと会いたかった!!!!!!!!!!」
ひな:「え、お、王様なんですか…!?あ、でも確かに王子様みたいな顔しtカエル………」
紅茶色の青年:全力で金髪の青年に抱きつきます
臙脂色の青年:「あながち間違ってな……待てあいつの下に着くのは癪だ」
色白の男の子:「櫂とはやては元気だなぁ…」
紅茶色の青年:「寂しかった…!!!!!」
金髪の男子?:「らぶらぶ?」
紅茶色の青年:【邂逅】
金髪の青年:青年をしっかりと抱きしめ返します。
妖怪鼻眼鏡:「んであの子が妾」指さす
臙脂色の青年:「体力が有り余ってんだろうな。若いからな」
金髪の青年:「もう、二度と離さないよ!!!!!」
眼帯の女性:「元気ですね………。」
ひな:「妾」 あの子ってどれだ
臙脂色の青年:「あと暇もな」
紅茶色の青年:「僕も!!!絶対に離さないからね……っ」
妖怪鼻眼鏡:はやて君さしてる
金髪の青年:「花表くん、君を、君だけを、愛してる・・・っ!」
ななみくん(仮):今のうちにいいえ押そうとする。
ひな:「そ、そうなん…ですか…」 ま、まぁそういう世界なんだネって顔して眼そらしてる
臙脂色の青年:「よそでやってくんねえかな……」
黒髪の兄ちゃん:「………………」今でてっちゃだめな気がしてきた。
色白の男の子:「…………」 (生暖かい目)
紅茶色の青年:「僕もです……ああ……ッ……これが1000分の1の確率……!!」
金髪の男子?:「やんややんやー」
眼帯の女性:「………。」 遠い目してる
紅茶色の青年:「今日まで生きてきて………よかった………!!」
妖怪鼻眼鏡:そのうちに(ハート)花鶏ひな(ハート)に変えてry
臙脂色の青年:「こらっ刹那、見ちゃいけません」
金髪の青年:「奇跡って、本当にあるんだね・・・っ」
白衣の長身:妖綺妃さんから逃げてたらすごいとこ遭遇した。かかわらんどこ
金髪の男子?:「はーいぱぱー」(つд⊂)
臙脂色の青年:「そこの赤毛は嫌がらせをしない」
妖怪鼻眼鏡:「違うもーん」
ひな:「ああっ、また名前が」
臙脂色の青年:「違わなーい ほら嫌がってんだろ」
色白の男の子:「ひなちゃんの歓迎会いつやろうね」 もう色々とアレ
臙脂色の青年:「お前もあそこの演劇集団に混ぜてもらえよ」
紅茶色の青年:「ヨーーーーーラーーーーッフォエーーーーーーーーーーバーーーーーーーーーーーーヒーーーーーートミーーーーーヲトーーーーージテエーーーーーーーーーーー」
ななみくん(仮):ぽち。
紅茶色の青年:「キーーーーーーーーーミヲーーーーーーーーーーーエガーーーーーーーーーーークヨーーーーーーーーーーーーーー」
ひな:消えたなこれは
臙脂色の青年:「集団っつかコンビか」
金髪の男子?:消えたなこれは
臙脂色の青年:アーーーーーーッ
妖怪鼻眼鏡:「いやあ若いなあ」ハッハッハ
ひな:「あれ、画面が…」 消えた
眼帯の女性:「あ。」
妖怪鼻眼鏡:「あれ?」
金髪の青年:「ソーーーーーーーーーレダーーーーーケデーーーーーーイーーーーーイーーーーーーーー」
臙脂色の青年:「……」無言で自分のゲストカードを通す
ひな:「あ、ついた」
紅茶色の青年:「……さて」 表示された画面をみて流れるようにいいえを押す
臙脂色の青年:「急いで、誰にも邪魔されないうちに」必死
ひな:「あああ」
妖怪鼻眼鏡:「くっwwwwwwww」
臙脂色の青年:「殺す」
白衣の長身:(うわあデジャヴ)
色白の男の子:「がんばってひなちゃん」
金髪の男子?:「がんばれー」
紅茶色の青年:「キャッ(はぁと」
ひな:「まってまって」
妖怪鼻眼鏡:「まけないで(ハート)HINA(ハート)ちゃん」
眼帯の女性:そっと自分のゲストカードを通す
臙脂色の青年:「もうからあげタルタル二度と作りません」
ひな:花鶏ひなと入力!!!
臙脂色の青年:「そんな子には作りません」
紅茶色の青年:Σ(゚Д゚)ガーン
金髪の青年:「あ、やあ、こんにちは、新しい人」挨拶しに近寄ったように装い「いいえ」を押す。
臙脂色の青年:「人が嫌がることばっかりして!!!!!!!」
妖怪鼻眼鏡:「そうだよ!人の嫌がることはしちゃいけません!」
ひな:「ああああああ」
ななみくん(仮):「ソウダネ」
臙脂色の青年:「誰から殺せばいいんだ? そこの金髪か?」
紅茶色の青年:「からあげたるたる……ふええ」
色白の男の子:「えい」 自分のゲストカードを面白半分に通してあげます
金髪の青年:「あれ、どうしたんだい、いきなり叫んで。虫でもいた?」きょろきょろ
金髪の男子?:「俺か?」
ひな:花鶏ひなと入力!!!はい!!!!!!!押す!!!!!!!!!!!!
眼帯の女性:「とりあえず片っ端から殺せばいいんじゃないですか。」
紅茶色の青年:「ぼく『いいえ』って文字見たらどうしても押したくなっちゃって……ふええ」
妖怪鼻眼鏡:かーらーの
金髪の青年:「あはは、ひどいなあ。なにもしていないのに」
妖怪鼻眼鏡:でてきたカードを
妖怪鼻眼鏡:取る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
臙脂色の青年:「俺はな、人の尻馬に乗っかって嫌がらせをするやつが一番嫌いだ」「発端はまだ良い」
ひな:「えええええええ」
金髪の男子?:鼻眼鏡を取る!!!!!!!!!!!!!!!!!
ななみくん(仮):「え?片っ端から殺す?いいよ、協力するよ」
妖怪鼻眼鏡:うわああああああああああ
色白の男の子:「あっ」
眼帯の女性:「あ。」
黒髪の兄ちゃん:「新人ちゃんをいじめるのはよしなよぉ……」遠い目
妖怪鼻眼鏡:「わぁああなんで眼鏡えぇえ」
黒髪の兄ちゃん:「あ」
白衣の長身:観覧
GM:Lv.3GEST CARDを発行すると、
機材の画面に
『星見の塔へようこそ 花鶏ひな様』と文字が表示されます。
不思議なことに文字は自然と頭に入ってくるようにどの探索者でも理解出来ます。
臙脂色の青年:「鼻眼鏡壊そ〜♪」(雪だるま作ろうのメロディ
金髪の男子?:「わぁい」
ひな:それ取られたんだよGM!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
色白の男の子:「いけっ!ユーナ、かみつき!」
紅茶色の青年:「嫌われちゃったぁ」
妖怪鼻眼鏡:「酷いよ!なんてことするんだよ!」
金髪の青年:「うわグリムさん・・・最低・・・」
ななみくん(仮):「最低……」
黒髪の兄ちゃん:「グリム……」じとー……
眼帯の女性:1d19+1d10+5 [わかりました。] 狼,固有 
Cthulhu : (1D19+1D10+5) → 3[3]+4[4]+5 → 12
妖怪鼻眼鏡:「……………」
妖怪鼻眼鏡:「分かった、わかった話せばわかる」
臙脂色の青年:「クズめが」
色白の男の子:まだやさしい
ひな:「か、返してえええくださいいいいい」 背伸びしても届くかどうか
妖怪鼻眼鏡:「はっはっは」
妖怪鼻眼鏡:はっ いつもの癖で
金髪の青年:「うーん・・・」
眼帯の女性:対象はグリムさんかな。
黒髪の兄ちゃん:「………………」じとー
ななみくん(仮):グリム君の持ってるカードを奪います。
妖怪鼻眼鏡:そのまま頭に乗せるからいいよ!みんな怖いよー!
ひな:choice[ひなの,グリムさんの] ゲストカード
Cthulhu : (CHOICE[ひなの,グリムさんの]) → グリムさんの
金髪の男子?:鼻眼鏡とはやてさんを入れ替えよう
ひな:それグリムさんのゲストカードやでななみ
妖怪鼻眼鏡:俺のwwwwww
妖怪鼻眼鏡:待ってwwwwwwwwwwwwwwww
金髪の青年:choice[奪う,奪わない]
Cthulhu : (CHOICE[奪う,奪わない]) → 奪う
紅茶色の青年:「……はっ……」
ななみくん(仮):グリム君の パスカードを 手に入れた ! ▼
臙脂色の青年:「はやて」
金髪の青年:ひょいっとグリムさんからひなちゃんのカードを奪います。
臙脂色の青年:「ちゃんと、ひなにパスカードをあげて、」
ひな:「ああっ」 
金髪の男子?:「俺がはやてだ」はやてさんを装備して遊ぶ
紅茶色の青年:「…………この鼻眼鏡は……」
妖怪鼻眼鏡:「俺の鼻眼鏡どこ??」
ひな:>>>カオス<<<
ななみくん(仮):>>おわらない<<
紅茶色の青年:「花鶏さん……」
白衣の長身:「なんだこれ」
色白の男の子:>>カオス<<
金髪の男子?:カードとったのにwwwwwww
臙脂色の青年:「あそこで起こってる面白い遊びに加担するならからあげ作ってもいい」
ひな:「はい…」
紅茶色の青年:「僕と一曲踊ってくれませんか」
紅茶色の青年:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗
紅茶色の青年:だめです
ひな:「今それどころじゃないです!!!!!!!!!!」
臙脂色の青年:失敗
金髪の男子?:アッwwwww
眼帯の女性:「………。」 疲れたって顔でノアさんのとこに一回避難しよ…。狼てこてこ。
色白の男の子:もうユーナさんなでなでしてよう
金髪の青年:「まあとりあえず、はい」ひなちゃんに渡します
狼:なでられた
妖怪鼻眼鏡:プロってやつを見せてやるよ
臙脂色の青年:「待っていま何がどうなってんの」
紅茶色の青年:「鼻眼鏡が」
ひな:「…あ、ありがとうございます王様…」 きちんと受け取る
臙脂色の青年:「ひなが持ってんのグリムのカードだよね?????」
黒髪の兄ちゃん:狼さんなでなでする。
紅茶色の青年:王様wwwwwwwwwww
色白の男の子:「みんなげんきだねユーナ」
狼:なでられてる
臙脂色の青年:「ひなのカードはどこに」
ひな:「えっ!?」
金髪の青年:「お、王様?」苦笑い
狼:「ですね…。」
臙脂色の青年:「鼻眼鏡は?」
黒髪の兄ちゃん:「カオスだなぁ……」遠い目。突っ込みは放棄したよ。
金髪の男子?:「なまず、俺はやてになった。似合うー?」
妖怪鼻眼鏡:「鼻眼鏡もってる人手をあげて」
紅茶色の青年:「ここですぅ」
金髪の青年:「ああ、今カードは渡しましたよ」
妖怪鼻眼鏡:「俺の」
紅茶色の青年:ノ
妖怪鼻眼鏡:「もー!!」
臙脂色の青年:「あとハヤテの本たryそこかーーーーー!!!!」
妖怪鼻眼鏡:てっこてっこ
ななみくん(仮):「似合うね」
ななみくん(仮):自室に戻ろうとする
ひな:違うよちゃんとひなのカードだよ
グリムさんのはよーやくんもってるよ
紅茶色の青年:グリムさんからヒゲダンスで逃げていくスタイル
金髪の男子?:「これあれだろ、こすちゅーむぷれいだろ」
妖怪鼻眼鏡:シャルウィダンスで追いかけます
妖怪鼻眼鏡:ズンドコズンドコズンドコズンドコ
金髪の男子?:恐怖wwwww
紅茶色の青年:┗(^o^)┛┏(^o^)┓ドコドコドコ
臙脂色の青年:>>シャルウィダンス<<
ななみくん(仮):ロードします!!!!!!!!!!!!!
妖怪鼻眼鏡:1d100<=80 シャルウィダンス
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
ひな:ようやく手に入れた自分のゲストカードを大事にしようね…
臙脂色の青年:「あ、あれ? ちゃんとひなのカードだ。じゃあグリムのは……」
妖怪鼻眼鏡:一曲…踊ろうや…
臙脂色の青年:「アッ」
妖怪鼻眼鏡:どこ行った
金髪の青年:「僕は王様じゃなくて鷺ノ宮櫂。ここに住んでいる一人だよ。
あれこれ変なこと言われたかもしれないけれど、ただの一般人だから安心して」苦笑しています。
ななみくん(仮):1d10<=5 だが取り消す
Cthulhu : (1D10<=5) → 5 → 成功
紅茶色の青年:┗(^o^)┛┏(^o^)┓ドコドコドコ
妖怪鼻眼鏡:俺の白紙!?!?
臙脂色の青年:「よーや逃げたぞ!!!」
ななみくん(仮):ダッシュ!
臙脂色の青年:「まあいいかグリムだし。寝よう」
妖怪鼻眼鏡:「え?え?」
紅茶色の青年:三三三┗(^o^)┛┏(^o^)┓ドコドコドコ
色白の男の子:「ひなちゃんよかったね………おへやどこにしようね」 ひなちゃんにおめでとうしたよ
金髪の男子?:「よし、みんな解散か?」
ひな:「そうなんですか!?す、すみません恥ずかしい…鷺ノ宮さん、ですね。どうぞよろしくお願いします」
ねえこの櫂ザー誰?
臙脂色の青年:「じゃあなーここの生活楽しんでな」部屋へ帰る
狼:「………落ち着きました…?」 伏せてた
金髪の青年:「あ、え、ううん・・・」周囲を見回して大変そうだなあと笑っている
紅茶色の青年:そのまま帰るよ〜 その櫂ザー1000分の1です
妖怪鼻眼鏡:「もー、まあ一家鼻眼鏡返ってきたし……」スチャッ
ひな:お部屋…どうしよう…ススキくんに案内してもらってこの場から立ち去ろう…。
金髪の青年:「ふふ、うん、そうだよ。よろしく。君の名前は?」
白衣の長身:「そろそろ戻っても平気か…」隅で隠れてた人
金髪の男子?:(はやてさんまだここにある)
ひな:「花鶏ひなです」
紅茶色の青年:後で返してネ☆★☆
臙脂色の青年:「ふあーあ、おやすみ、……あっ俺七階にいるから荷物とるとき呼んで」
ひな:>>絶対返すな<<
色白の男の子:じゃあおててを引いて一緒にお部屋探ししようね…………
金髪の男子?:えー?☆
ひな:「はい、お部屋が決まったら声かけさせていただきます…!蔵未さん、おやすみなさい」
金髪の青年:「花鶏さんか。・・・いろいろ大変なこともあるだろうけれど、というか現時点でとても大変だけど・・・
ううん、なんというか、そう、さっき蔵未さんも言った通り、ここの生活を楽しんでほしいな」
紅茶色の青年:地面に半分埋まった状態で君の横に寝そべり瞬き一つせず見つめ続ければいいかな?
臙脂色の青年:手をひらひら振って去ろう
ひな:この神話生物どうにかして
色白の男の子:「くらみ、おやすみー」
金髪の男子?:はやてさん神話生物
ひな:「た、楽しめるかな…」 不安しかない もう一度言う 不安しかない
金髪の男子?:「おやすみんー」
紅茶色の青年:男子高校生だとなんども
妖怪鼻眼鏡:「んじゃっ、まったね〜ひなちゃん!」両手を振って帰ります!途中要哉君におぶさってこう
金髪の男子?:「楽しいぞ、ここ。みんないるし、寂しくねぇし」ひなさん撫で撫で
金髪の青年:「あはは、楽しめるように僕も協力するから。・・・月並みな言葉だけど、ようこそ花鶏さん、星見の塔へ」ふ、とはにかむように櫂は笑いました。
ひな:お部屋決めにいこうね!!今度こそ!!!
妖怪鼻眼鏡:「返せよ俺のカード〜〜〜〜〜〜〜〜」
ひな:「…はい!」 
白衣の長身:「寝直すか…」欠伸
ななみくん(仮):「重いどけ」
紅茶色の青年:長編小説 『悪陣営の日常』 オールキャラギャグハー:櫂ザー落ち
妖怪鼻眼鏡:「やった 筋肉付いたかな」
妖怪鼻眼鏡:ムキムキポーズ
黒髪の兄ちゃん:「あ、じゃ○りこの予備作り忘れたやぁ……」まったり。
狼:くぁ…とあくびしてる。今日はどこで寝よう。
黒髪の兄ちゃん:退散!
ななみくん(仮):「窓から帰れば」階段上りながらグリムクンズルズル
狼:choice[自室,もふもふランド,どっかの部屋]
Cthulhu : (CHOICE[自室,もふもふランド,どっかの部屋]) → どっかの部屋
色白の男の子:ススキはひなちゃんとお部屋探しに行きました(退散)
狼:どっかの部屋にてこてこと歩いて退散
妖怪鼻眼鏡:「返さなきゃ要哉君の部屋の座敷童となるよ」
金髪の男子?:刹那もひなさんについてこ。てこてこ
ななみくん(仮):choice[返す,返さない,投げる]
Cthulhu : (CHOICE[返す,返さない,投げる]) → 返さない
ひな:みんな(一部)やさしい…
ななみくん(仮):ズルズルズル
GM:周囲は相変わらず賑やかで、騒がしくて、混沌としていて。
どうやらここの人たちは自由人ばかりのようだけれど。
でも、それでも、ここが新しい居場所になるのだと。
そんな予感を胸に、花鶏ひなの箱庭での日々は、始まっていくのでしょう。

・・・彼女がこれからどのような運命を辿るかは、また別のお話。
GM:【ED】
ひな:おわったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(よかった
GM:はい!!というわけで悪序章クリアです!!お疲れ様でしたーーーー!!!
ひな:お疲れ様でしたあああああああああああああああああああ
紅茶色の青年:お疲れ様でしたああああああああああああああああああああああああああ
ななみくん(仮):お疲れさまでしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
色白の男の子:お疲れさまでしたーーーーー!!!
妖怪鼻眼鏡:お疲れさまでした!
金髪の男子?:お疲れ様でしたああああああああああああああ
紅茶色の青年:すごく楽しかったーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
白衣の長身:お疲れ様でしたー!!
ひな:クソ笑った
黒髪の兄ちゃん:お疲れ様でしたああああああああああ
眼帯の女性:おつかれさまでしたあああああああああああああああああああああ
色白の男の子:かわい子ちゃんだあああああああああああ
ひな:ちゃんと終わったことに感動を覚える悪序章
臙脂色の青年:おつかれさまでしたあああああ
紅茶色の青年:ひなちゃん!あんなことしてたけど悪い子じゃないからさなえさんとだけでもいいから仲良くしてあげてねっっ
色白の男の子:いい最終回だった
妖怪鼻眼鏡:まだ0時半だぞ嘘だろ…
紅茶色の青年:さなえさんとだけでいいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:はい!!!!ひなちゃんは固有の関係で報酬なしです!!!!!!
金髪の男子?:1killで終わった
ひな:なしです!!!!!!!!!!!!!
ひな:さなえさん仲良くしてね…アレはやてくんだと思ってるから…たぶん…大丈夫…
紅茶色の青年:とりあえずふたり揃って登場するとこからか……
金髪の男子?:幽体離脱〜?
ひな:やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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