Garden


序章_Evil


参加者


GM.シルフ
PL.ひぃらり/花鶏ひな
--------------------

GM:【STOP】
GM:ーーーあなたは、目を、覚ます。
GM:【WheRe is HerE?】
GM:耳元で喚く風。感じる肌寒さ。確かに覚えがあるでしょう。
ひな:「……………………」
「………あれ…」
何か……怖い夢を……見たような………
起き上がろう。
周囲には夢と同じような風景。
今のはなんだったのか……何か、長い長いはしごから落ちたような……予知夢かな??
GM:予知夢かな???
紅茶色の青年:目を開けたと同時、ひなちゃんの目の前にもうひとり倒れてるね
紅茶色の青年:めっちゃひなちゃんのこと見てるね
紅茶色の青年:「…………」
紅茶色の青年:まばたきすらせずにただじっと見てるね
ひな:「……え、…ひゃっ」
慌てて起き上がり、距離をとる。
「え、あ、え、、っと、あの、…お、お邪魔してま……す…?」
最後の方は自信なさげに、何だろう、誰だろう、この人、あ、すごくかっこいい男の子だ、背が高い、外人さんかな。
紅茶色の青年:まぁめっちゃ地面にへばりついてますけどね
ひな:かっこいい変な人と認識しました。
紅茶色の青年:「……あっ、おはようございますー」 にこにこしながら起き上がります
ひな:「あ、おはようございますー」 こちらもにこにこ笑顔を返す。
紅茶色の青年:「はじめまして、ですかぁ?」 こてんと首をかしげてみる
ひな:「あ、はい、多分、はじめまして、…です?」 うーんと同じ方向に首をかしげてみる。
GM:にこにこ。なんとなごやかな雰囲気でしょう。話が弾みますね。
紅茶色の青年:「じゃあ僕は田口洋介って言います。よろしくおねがいしますね!」
ひな:「田口さんですね!私は花鶏ひな、って言います。どうぞよろしくお願いします!」
勢いに飲まれつつ、ここがどこだか知ってるか聞いてみようかな。
紅茶色の青年:「ここですか?ここはですね、……」
紅茶色の青年:choice[死者の都パンデモニウム,冥府の塔バベル,失われた楽園エルサレム]
DiceBot : (CHOICE[死者の都パンデモニウム,冥府の塔バベル,失われた楽園エルサレム]) → 死者の都パンデモニウム
ひな:「ここは…」 ごくり
紅茶色の青年:「死者の都パンデモニウムです」
ひな:「……………えっ?」
紅茶色の青年:「え?」
ひな:「えっと………何かの…撮影ですか?これ」
金髪:青い扉を開けて、黒猫(ヤマトじゃない)を頭に乗せてお人形登場します。おじゃましますよっこいしょーいち
猫:頭の上で華麗にお座り決め込んでおきます。くしくし
紅茶色の青年:「???」 何の話かな?って顔してる
ひな:どういうことだろう…って半信半疑。
でも怖いから聞き返せない。
紅茶色の青年:「ああ……!」
紅茶色の青年:「ブラッドフォード・ファイアストン!ブラッドフォード・ファイアストンじゃないか!」 金髪の子の上に乗っている黒猫さんを見ながら
ひな:というところで開いたドアと金髪の人とにゃんこに気づくかな。
「……あ、こんにちはー。お邪魔してま…す…」
夢の中で……出逢った、ような…
金髪:「さっき消えたやつと…はやてだ。はやてー」てててて
ひな:>>名前が聞き取れなくてえっ????今なんて?????って顔してる<<
猫:「、?………?????」 ちょっとよくわからないって顔してる<はやてさん
紅茶色の青年:「ブラッドフォード・ファイアストンと刹那さん!」
ひな:「ぶ、ぶらっどふぉーど・ふぁいあしゅとんさんと…刹那さん…」
猫:シークレットダイス
紅茶色の青年:「こちらのお嬢さんが、どうやらここ死者の都パンデモニウムに迷い込んでしまわれたようで!」
金髪:「ぶらっどふぉーど・ふぁいあすとんって言うのかお前…」
猫:「…………にゃぁ…?」 は???って顔してる
ひな:「え、あ、はい!すみません、私迷子です!」
紅茶色の青年:「困っていらっしゃるようなのであとは頼みました」
金髪:「まいご。まいごどこから来た?」
猫:片目の黒猫がひなさんを見て 微かに瞳を細めたような気がしました
紅茶色の青年:そういうと青年はスッと踵を返して青い扉の中へまっすぐ落ちていきました。
紅茶色の青年:「さようなら!花鶏さんと刹那さんとブラッドフォード・ファイアストン!」
ひな:「ど、どこから来たのか思い出せなくて…多分、そのうち思い出す……かなーってええええええええええ!?!?」
扉の中に落ちていった田口さんを見て慌てて駆け寄ろう。
扉の中ははしごと暗闇が広がるのみ…
「いま、いま、いま、田口さん、落ちて、人が、落ち、」
金髪:「たぐち…?そんな奴は知らねぇな」
ひな:「は、早く助けないと!!!!きゅ、救急車」
猫:「……そのうち慣れますよ。」 そう教えてくれますよ。猫のまま人語を喋りますよ。
ひな:「その前に警察!?」
なまずの青年 -> 紅茶色の青年:落ちた紅茶色の青年は、梯子の下でなまずの青年と目が合ったでしょう。
ひな:「………んっ?」 今猫が喋ったヨウナー
紅茶色の青年 -> なまずの青年:「?あっ市閑さんだー。はじめましての人がきてますよぉ」 ってにこにこしながら座布団をもふっていることだろうね
猫:「??」 猫は首をかしげているよ
金髪:「?」同じく首を傾げる
ひな:「気のせいかな…」
猫:あっ、あっ、首傾げられたら落ちる。
なまずの青年 -> 紅茶色の青年:「また来たの?ふうん」何でこいつ座布団で遊んでるんだろうと思ってる
猫:着地します。
金髪:「お前名前は?俺は刹那だ」
紅茶色の青年 -> ひよ@見学:「かわいい女の子でしたよー!わーどの部屋なんだろうなー」 転校生が来た時のノリ
なまずの青年 -> 紅茶色の青年:「5階に来たら殺そ」コンビニに行くのノリ
ひな:「あ、あ、そうだ、私、花鶏ひな、って言います。えっと、刹那くん、とブラッド…ブラッドちゃんかな?初めまして、よろしくね!」
「刹那くん、私と同い年くらいだよね?私のことは気軽にしていいから!」 ちょっと安心感
紅茶色の青年 -> なまずの青年:「わあ物騒だなぁ」 くすくす 「じゃあ僕、ちょっと行く所があるので」 って軽く会釈して、階段を下っていくね。
猫:「…………ブラッドなんとかでは、ないです…。」 不満そうに尻尾揺らしてる。
金髪:「ひな。ひな覚える」もぐもぐ。
ひな:「………………んっ??」  今猫が喋ったヨウナー
ひな:「……あっ」
金髪:「下に行けば、誰かひなのこと知ってるやつがいるかもな」
ひな:うんうん、と頷いてきらきらした眼を向ける。
「刹那くんすごいねえ!」 腹話術師だと認識したようだ。
「うん!そうだね!私、ここのこと全然知らないみたいだから…案内、お願いしちゃっても…いい、かな?」
金髪:「すごい?…案内っつーか、ついてくことならできるけど」
ひな:「うん!わからないことがあったら、聞くから!」
それじゃあ了承得たから次こそ安全に慎重にはしご降りていこうかな。
金髪:「おぅ。もう落ちんなよ」
ひなちゃんスカートだから先には行けないから、先行ってね…
HM(ヒヨコマスター):ひなさんが無事に下へ降りると、なまずのマフラーをした青年と目が合いましたね。
猫:猫は素知らぬ顔をしています
GM:了解です。ではひなちゃんは刹那ちゃんと共に、慎重に慎重に梯子を降りて行きました。
途中猫が降ってくるというような事故もなく、安全に硬い床に足を乗せることができましたね。
ひな:同年代の男子なので化粧効果一応発揮しときます。
ん???って顔しながらも人あたりの良さそうな笑顔を向けて挨拶しておきます。
「こんにちは!」
なまずの青年:「……こんにちは」知り合いが見たら怪しいな、と思う笑みを浮かべます。
金髪:「なまずだ」
紅茶色の青年:怪しいな、と思う笑み(意味深)
GM:化粧効果でなまずの青年は、ひなちゃんに対し好感を抱くでしょう。
ひな:「えっと、この建物の…人、ですかね?
私、多分、初めてここにきた花鶏ひなって言うんですけど…」
「…私のこと、前から知ってたりとかは…しません、か?」
「あ、あなたのお名前は…」
なまずの青年:殺してあげてもいいかな、と思う程好意的です。
なまずの青年:「おれ?ななみ(仮)くん」
ひな:「ななみくん!」 男の子なのにかわいい名前だなーって顔
ひな:>>殺してあげてもいいかな<<
なまずの青年:心の中でスキルHIGHを宣言しておきます。好意です。
金髪:「なまず、ひな案内してる。迷子」
紅茶色の青年:好意です(意味深)
ひな:「………へ、変なこと聞いちゃってごめんね!」
「それじゃあ、また後であったら…」
この様子だと自分を知ってるわけではないかな、と察しそっと横を通り過ぎようとする。
今は迷子案内中。
猫:「もしかしたら新人、なのかもしれませんね。」
なまずの青年:「迷子?おれも一緒に行こうか?」
ひな:もう猫が喋っても驚かねえぞ!
ひな:「え、ななみくんもいいの?」
なまずの青年:「うん、いいよ」
金髪:「きたこれ」
ひな:「ありがとう!」
ぱーっと嬉しそうな笑顔を見せる。
「この階には何があるの?」
ということでようやく周囲を注視。
妖怪鼻眼鏡:「俺が居るよ」
なまずの青年:「うわ」
ひな:「!?」
金髪:「おー」
猫:「、……。」
妖怪鼻眼鏡:ズドォオオオオオオオオン!!って感じの効果音付きの立ち姿で立ってますね
紅茶色の青年:ジョジョ立ちかな?
GM:ここは一階まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「資料室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
そしてひなちゃんの視線の先には、仁王立つ謎の青年がいますね。
妖怪鼻眼鏡:鼻眼鏡付きですね。
金髪:「…いいものつけてるな」きらきら
GM:失礼。鼻眼鏡付きの謎の青年がいますね。
ひな:>>突然の不審者登場に固まって動けない<<
咄嗟に刹那くんかななみくん(仮)の服を掴んでいるかもしれない。
妖怪鼻眼鏡:「だろ?何か上が騒がしいから様子を見に来たけど・・・・・・」
ひな:「………………ど、」
「どなたで……………?」 小声
なまずの青年:「あれは馬鹿って言うんだよ」
猫:「変態かもしれませんよ。」
金髪:「あいどる」
妖怪鼻眼鏡:「サンタさんだよ〜☆彡」
ひな:「そ、それは分かるんですけど…」
なまずの青年:>>どれに対して<<
ひな:「私の知ってるサンタさんと違う…!」
妖怪鼻眼鏡:アイドルに決まってんだろ言わせんな恥ずかしい
ひな:「あ、あの……」 
とりあえず勇敢にも鼻眼鏡にコミュニケーションを取ろうとする君は現代女子高校生の鏡だよ。
GM:ひなちゃん素晴らしい。10点。
紅茶色の青年:10点
ひな:やったぜ
妖怪鼻眼鏡:「こんなかわいい子を三人占め???何人いんの??するなんて許せないよ!有罪だよ!」
ひな:「ヒッ」
妖怪鼻眼鏡:「怖くないよ〜^^」
金髪:「一匹と一体と一人だったか…」
ひな:「ご、ごめんなさい…」 
なまずの青年 -> GM:こっそり中華包丁を背中に準備しておきます(無慈悲)
GM -> なまずの青年:了解しました(無情)
妖怪鼻眼鏡:「取りあえず下まで行くんでしょ〜〜〜?しょうがないな〜〜、俺からの選別を受け取ってくれるか・・・」
妖怪鼻眼鏡:【流れ変わったな】
金髪:「へ、へんたいだー」
ひな:おじゃましました…って様子で刹那くんとななみくんの服をつまんだまま
鼻眼鏡さんに背中を見せないように注意しながらじりじりと階段を降りようとする。
が、
「はいぃ!?」 呼び止められてしまったあああああああああああああああああ
妖怪鼻眼鏡:「君が無事に下まで降りれるためのおまじないだよ・・・・・・・・」
なまずの青年:じりじり
妖怪鼻眼鏡:「下心があるわけじゃないんだ・・・」少女の手をそっと取り、こちらに寄せてから囁きます
『Shall We Dance?』
ひな:「え!?え!!?あ、あの、私初めてで…え、何を…」 半泣き
妖怪鼻眼鏡:このシャルウィは成功する
ひな:判定どうぞォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
なまずの青年 -> GM:ダイスは事前に振っておきました(プロフィール参照)
妖怪鼻眼鏡:1d100<=90 このシャルウィは…!成功する…!
DiceBot : (1D100<=90) → 85 → 成功
妖怪鼻眼鏡:あぶねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
金髪:ギリwwwww
なまずの青年:>>>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
猫:あぶないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:ッタンタンタンタカタンタカタンタン
紅茶色の青年:コ ロ ン ビ ア
猫:完 全 勝 利
金髪:約 束 さ れ た 勝 利
妖怪鼻眼鏡:ひなちゃんが可愛いので、踊りと見せかけてそのまま部屋に連れ込もうとするにはどんな判定ですかね?
なまずの青年:通報の判定もお願いします
金髪:通報しよう(強化警棒持ち)
猫:噛み付かないと……(困惑
妖怪鼻眼鏡:「そう…ゆっくり飲み込んで…俺のバックステップ…」
GM:そうですね。ひなちゃんの抱いている不審感を考え、妖怪鼻眼鏡さんは1d100<=5で成功したら連れ込めたとしましょう。
通報成功判定は1d100<=80でお願いします。
ひな:「は、はい」 雰囲気に飲まれて何故か踊ってる
妖怪鼻眼鏡:待ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:差wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひな:腰はどこか引けてる。
GM:では張り切ってどうぞ!!!!!!!!!!!
妖怪鼻眼鏡:1d100<=5 俺は成功するんだよォおおおおおーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=5) → 48 → 失敗
なまずの青年:1d100<=80 通報
DiceBot : (1D100<=80) → 53 → 成功
妖怪鼻眼鏡:アーッ
GM:はい
猫:はい
ひな:はい
なまずの青年:はい
金髪:はい
猫:噛み付きますか?(
妖怪鼻眼鏡:はい
妖怪鼻眼鏡:【33-4】
ひな:猫に通報しました
GM:許可します。
猫:狼に変化して噛み付きます。
妖怪鼻眼鏡:「じゃ、じゃあ俺はもう十分まさぐ っ踊ったし〜か、帰ろうかな〜〜」
金髪:ひなさんを救出します…
なまずの青年:「待てよ」
猫:1d19+5 鼻眼鏡さんにがぶり
DiceBot : (1D19+5) → 17[17]+5 → 22
なまずの青年:階段を防ぎます
妖怪鼻眼鏡:耐久いくつか忘れた
金髪:「ひな、危ねぇぞ」服くいくい
妖怪鼻眼鏡:12だった
ひな:「あっ、ブラッドちゃんg( んっ?????????????????????」 狼
刹那くんに引かれるがまま離れてよう。
妖怪鼻眼鏡:1d12
DiceBot : (1D12) → 6
狼:がぶがぶ
妖怪鼻眼鏡:「ギニャアアアアアアアアアアアアアアアアア」
狼:「肉が美味しいっていうのが複雑な気持ちですよね。」もぐもぐ
なまずの青年:ひなちゃんの横にいよう。
ひな:手品かな?って顔してる。
今のうちに階段降りれるかな??????
GM:どうぞ(生暖かい目)
妖怪鼻眼鏡:1d100<=30 気絶判定
DiceBot : (1D100<=30) → 44 → 失敗
紅茶色の青年 -> GM:GM
妖怪鼻眼鏡:【33-4】
金髪:アアアアアアアア
なまずの青年:階段を下りようとしたひなちゃんに、中華包丁を振りかざします。
狼:アアアアアアア
ひな:流れ変わったな
なまずの青年:【DEATH FLOOR】
ひな:「えっ」
なまずの青年:1d15+4+15 攻撃_武器(中華包丁)+HIGH
DiceBot : (1D15+4+15) → 3[3]+4+15 → 22
妖怪鼻眼鏡:妖怪鼻眼鏡、脱落!w
金髪:庇おうか?
紅茶色の青年 -> GM:無事にひなちゃんがおりれたら、出て行くわ……(遠い目
ひな:死んでしまううううwwwwwwwwww
GM -> 紅茶色の青年:はい・・・(生暖かい目
狼:狼は鼻眼鏡さんをもぐもぐしています
妖怪鼻眼鏡:もう帰るんダヨォオオーー!
ひな:たちけて刹那くん!
妖怪鼻眼鏡:【扉の閉まる音】
なまずの青年:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紅茶色の青年:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
金髪:おぅ庇おう
金髪:くそwwwwwwwwwwww
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwww
狼:狼は心なしか満足した顔で毛づくろいをしています
GM:では刹那さん、回避以外の行動で反応どうぞ。
金髪:受け流し武器宣言。中華包丁を受け流します。
金髪:「なまず、相手が違ぇぞ」
なまずの青年:「邪魔しないでくれる?」刹那さんに殺意を向けます
GM:了解です。ななみくん(仮)の殺意がこもった一撃は、刹那ちゃんに受け流されました。
ひな:今何が起きたのか分からない、混乱している。
何で彼はあんなに大きな包丁を持っているんだ?????(割とガチで
金髪:「邪魔?それ、痛いやつだろ?」
なまずの青年:「痛くなる前に殺してやるさ」
ひな:「え?え?な、ななみくん、どうして??何それ、え」
なまずの青年:「どうしてって、好意」笑いかけます
金髪:「あぁ、そういう方法もあるのか。覚えておく」もぐもぐ
「でも今はひなは下に行く。だからダメだと俺はおもう」
狼:「ん、それ、死んだらもらってもいいです?」 食べたい。尻尾をゆらり 首傾げ
ひな:「好意じゃなくない!?」
ひな:「し、死んじゃうよ。そんなの、そんな、大きな、包丁」
なまずの青年:「死んでも戻ってこれるからいいんじゃない?」首傾げ
ひな:何を言ってるんだこの人
ひな:危ない人だ……
狼:「では、邪魔せずにゆっくりと待っています。」 伏せ
金髪:「命って大事なものだろ。あるやつは大事にしろよ」
ひな:「せ、刹那くん、刹那くん、に、逃げなきゃ、危ないよ!!」 
刹那くんの学ランの裾ぐいぐいしてどうにか階段下にいけやしないか様子を伺っている!
なまずの青年:「大事、ねえ」馬鹿にするように笑う。
金髪:「にげる?危ないは逃げるといいって聞いたなぁ」
紅茶色の青年 -> なまずの青年:ちなみに降りたらもっかい私出て行くんだ〜〜(いい笑顔
ひな:逃げられる気がしねえぞ!!!!!(敏捷的な意味で
GM:そうですね、いまなまずの青年とひなちゃんの間には刹那くんがいますし、
ひなちゃんが全速力で逃げればワンチャンあるかもしれません。
紅茶色の青年 -> ヒヨコマスター:無事に降りられたらだけどな……(合掌
ヒヨコマスター -> 金髪:なまずにくみつきしよ
金髪 -> なまずの青年:いいね
金髪:「よし、じゃあこうしよう」
なまずの青年 -> 紅茶色の青年:(良い笑顔)
金髪:「ひな、先に行け」
金髪:なまずに組み付き宣言
GM:なまずくん、反応どうぞ
なまずの青年 -> 金髪:(提案したけど回避値にごめんというかお)
なまずの青年:回避します
金髪 -> なまずの青年:いけいけどんどん
ひな:「う、うん!私、誰か呼んでくる!!!」
今の間に階下へ逃走を宣言!!!!!!!!
なまずの青年:1d100<=90 ひよこのかみさまクリティカルくださいおねがいしますなんでもしますから
DiceBot : (1D100<=90) → 61 → 成功
金髪:ん?
紅茶色の青年:ん?
ひな:ん?
なまずの青年:クリティカルじゃないファンブル
狼:ん?
金髪:GM、よけられざまに足引っ掛けられませんか
GM:お、許可します>刹那ちゃん
金髪:では避けられざまに、いつもの蹴りの調子でなまずくんに足を引っ掛けます。
おらぁ
GM:ひなちゃんは1d100<=60でどぞ!!!!!!(だんだん滲み出てくるテキトーさ
ひな:1d100<=60 かみさまたすけt
DiceBot : (1D100<=60) → 65 → 失敗
なまずの青年:殺意に夢中になってひっかかりました。
ひな:ああああああああああああああああああああああああ
なまずの青年:あ
金髪:最高だわ
GM:んんんんんwwwwwwww
GM:おしい
狼:wwwwwww
ひな:こけてる!!!!!なまずこけてる!!!!!!!!!!補正ください!!!!!!
紅茶色の青年:>>全然降りれない<<
紅茶色の青年:>>がんばれ<<
狼:恐怖で足が震えたのかな???????
ひな:狼に引っかかって転びかけたのかもしれない
GM:では!!!今の出目に-1d15してもいいでしょう!!!
狼:狼が不満げな目してそう
ひな:1d15 刹那様
DiceBot : (1D15) → 7
ひな:んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!
紅茶色の青年:よしきた
GM:よっしゃああああああああああああああああああ!!!
なまずの青年:早く逃げろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪:逃げろー
ひな:ダッシュで階段駆け下ります。
なまずの青年:ロードする前に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なまずの青年:はやく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なまずの青年:【絶対に死なないテーマ改】
GM:ではひなちゃんは見事修羅場から逃げ出すことが出来ました!!!!!!!!
紅茶色の青年:降りた?
なまずの青年:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
金髪:「気ぃつけてなー」ばいばいと手振っておこう
GM:降りました。
ひな:一階降りた
紅茶色の青年:【STOP】
狼:狼素知らぬ顔でついてっちゃダメかな
ひな:いいよ
狼:よかった。 じゃあ普通にてこてこ狼がついてきます。
GM:階段を降りると、壁にフロア2と書かれた階にたどり着きました。
ひな:周囲に慌てて注視!
人はいませんか!!
???:でも話し声はします。
???:【世にも奇妙な物語】
ひな:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれています。
どうやらここは、実験室のようですね。第一実験室〜第五実験室まであるようです。
???:「……えっ、あ……すいません、でも……せめて挨拶くらいは……」
なまずの青年 -> 金髪:この間に学ラン同士でなんやかんや戦闘が行われてるのかもしれない。
???:「…………冷たいこと言わないでください……、相変わらずなんですね……」
金髪 -> なまずの青年:ひなちゃんいなくなったので、殺意が自分に向けられたものだと分かるとにたにたしだしますよ
ひな:「!!」
人の話し声に気付いて、その人に刹那くんを助けてもらえるよう話しかけにいこうとするかな。
その人の声の方に行ってみよう。
???:するとどうでしょう
なまずの青年 -> 金髪:にたにた笑ってるのを見て、こっちも笑い返す。包丁構え。
???:さっきのタグチ=サンに見えなくもない青年に見えなくもない人物が世間話をしているではありませんか。
???:しかし、その人物の言葉の先には、何もいない
???:扉が、あるだけである
金髪 -> なまずの青年:絶対に落ちないけど、学帽かぶり直して強化警棒構え
ひな:誰と話してるのかな?そちらの方をよーーーーくみてみよう。
タグチ=サン?:「……あはは、手厳しいな……」
なまずの青年 -> 金髪:熱い戦いが!!!!!!!!!!今!!!!!!!!!!!!!!!!!はじまる!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:よーーーーーくみてみたひなちゃんは、気づいてしまいました。
金髪 -> なまずの青年:次週!!!最終回!!!!!!!!先生の次回作にご期待ください!!!!!!!!!
ひな:気付いてしまいましたか
ひな:「…………………………」 絶望顔
思わず足を一歩、二歩…と引き下げる。
GM:先ほどの青年に見えなくもない人物が話しているのは、人ではないということを。
その人物は明らかに、扉に向かって、親しげに、気軽に言葉をかけていることを。
まるで昔からの知り合いかのように。
GM:この冒涜的な現状を目の当たりにしたひなちゃんは、0/1d3のSAN値チェックです。
タグチ=サン?:「……!」
ひな:1d100<=5 動揺の末に足音まで気がまわるか。
DiceBot : (1D100<=5) → 72 → 失敗
狼:その引き下がるすぐ後ろには狼が座っています
ひな:足音たてちゃったー
ひな:たてちゃったかー
タグチ=サン?:足音に気づいたその人物は
狼:たてちゃったー
GM:あーーーーたてちゃったかーーーーー
タグチ=サン?:ハッとしたようにあなたの方を振り返る
ひな:そんなとこにいたら狼蹴っ飛ばしちゃうぞ
タグチ=サン?:「……!あっ」
狼:蹴飛ばされたら噛み付きます
ひな:「……………………」
タグチ=サン?:「いや、えっと、あの、すいませんお嬢さん」
タグチ=サン?:「気持ちはわかるんですが、あの、話せばわかるので……」
タグチ=サン?:おろおろした様子でぎこちない笑みを浮かべ、その人は
ひな:「ヒッ、、、、きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
腹のそこから悲鳴をあげてもう一個下の階へ逃走を宣言します。
タグチ=サン?:一歩、また一歩と近づいて……
ひな:多分泣いてる。
タグチ=サン?:「あっ、お嬢さん待ってください!」
ひな:「一体何なのここおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 うわああああ(逃走
GM:了解です。ではひなちゃんは1d100<=70で判定どうぞ
ひな:1d100<=70 逃走
DiceBot : (1D100<=70) → 2 → 成功
狼:くぁ、とあくびをして狼がてこてこと先に降りて行きました。 おなかへった。
ひな:完璧ですね
狼:>2<
GM:>>2<<
タグチ=サン?:>>2<<
金髪:>2<
なまずの青年:>>2<<
GM:【絶対に死なないテーマ】
タグチ=サン?:「……あぁ、どうしよう……」
GM:よほど必死だったのでしょう。
ひな:次の階に降りたら即周囲に注視するよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
誰か助けて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
タグチ=サン?:「……ねぇ、どうしたらいいですかねこれ……」 扉に話しかけながら 「……ひどいなぁ」 苦笑
GM:ひなちゃんは恐るべき俊敏さでその謎の不審者から逃げ出し下へ降りました。
GM:壁には変わらずフロア2と書かれています。
この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。
扉を押せば難なく部屋内部に入ることができそうですね。
ひな:制御室開けて中見てみるよ!!!!!!!!!!!
人!!!!!!!!!!!!!!まともな人!!!!!!!!!!!!!
ななみくん(仮) -> 金髪:凄い攻撃力をかわして突然自殺しようとする。自身の心臓に包丁をつきたてるなまずを見て、あなたはSANチェックです。
GM:中は無人ですね。
広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や
ヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
ひな:次の階!!!!!!!!!
金髪 -> ななみくん(仮):先生どうしよう、動じないんだけどどうしよう。
GM:了解です。ではひなちゃんは早々に階段を駆け下り次の階へ到着しました。
ひな:次の階注視!!!!
GM:壁には変わらずフロア2と書かれていますね。
階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
金髪 -> ななみくん(仮):「大事にしなきゃダメって言ったろ、もー」って
ななみくん(仮) -> 金髪:先生なにもできないので、ななみくん(仮)がロストし、そこにはあなただけが残されました。
GM:扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要なようです。
ひな:医療室……!!
刹那くんが怪我してたらどうしよう…と半泣きになりながらドアをそのまま開けようとします。
金髪 -> ななみくん(仮):迎えにいこう。
ななみくん(仮) -> 金髪:えっ
ななみくん(仮) -> 金髪:ななみくんを??????????????
金髪 -> ななみくん(仮):うん
金髪 -> ななみくん(仮):よーっすって。屋上まで
GM:残念。扉は開きませんでした。
ひな:「カード…!?カードなんて、ど、どうしよう」 
自分が持ってるあのカードにまで気が回っていない様子。
「すみません!!すみません!!!!誰か、誰かいませんか!!!あけてください!!!助けて!!!!」
ドアをたたこう、ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
白衣の長身:「るせえなあ…」
ななみくん(仮) -> 金髪:「なんで来た」
白衣の長身:ゆっくりと扉を開けた先には白衣に長身の青髪の男。
ひなちゃんには普通の顔に見えてることでしょう。
金髪 -> ななみくん(仮):「おはよう?」挨拶する度、友達増えるね?
ひな:涙浮かぶ顔でしがみつき、必死で懇願します。
「助けて、あの、刹那くんが、包丁で、ななみくんに!!!」
ゆさゆさゆさゆさゆさ
ななみくん(仮) -> 金髪:無視して下りる(無慈悲)
白衣の長身:「刹那が?ななみ?」そんなやついたっけ
白衣の長身:「まあ落ち着けって」おめめチェック入りまーす
金髪 -> ななみくん(仮):「おこ?なまず、おこか?俺何かダメなことしたか?」っててこてこついていきますよ
ひな:「こ、ここから二階上の階で、あの、助けて、助けてください!!!」
ひな:【キャロル】
ななみくん(仮) -> 金髪:そして〜梯子を〜下りていく〜
白衣の長身:ここで!?
金髪 -> ななみくん(仮):可愛いな。刹那も普通に降りる。もう殺意ににたにたも収まってるからてこてこ真似してついてく
ななみくん(仮) -> 金髪:訝しげな顔しながら〜資料室の階段を〜下りる〜
白衣の長身:「へえ〜」おめめ見るのに夢中であんま聞いてない
ひな:羅刹さんがその瞳を覗けば、一見明るく眩しい紫の中、
その奥の奥、通常では見えないであろうその奥に色が重なり合い、何も通さない夜のような黒が渦巻いていることがわかるでしょう。
ああ、この少女は…、理由は定かではないが、多少は興味を持つかもしれませんね。
金髪 -> ななみくん(仮):刹那もおりる〜、ずっとアホ毛真似しようとして、髪いじってる
白衣の長身:「助けてやってもいいが…」にやぁ
ななみくん(仮) -> 金髪:実験室の階段も〜下りていく〜
白衣の長身:「お前の片目と交換条件な(はぁと」
金髪 -> ななみくん(仮):ついて〜いく〜
GM:通報判定は1d100<=90です。
ひな:「…………は?」
ななみくん(仮):ここってホラータワーだっけ
ひな:【絶対に死なないテーマ】
ひな:咄嗟に出たビンタも乗せます。
金髪:いつから刑務所になったんだ
ひな:1d100<=90 通報判定
Cthulhu : (1D100<=90) → 27 → 成功
ひな:1d9 [ヒッ……] ビンタ
Cthulhu : (1D9) → 1
ひな:かるうい
金髪:優しい
ななみくん(仮) -> 金髪:制御室の〜階段を〜下りて〜
GM:ひなちゃん・・・
狼:ひなちゃんそんなにこわかったか
金髪 -> ななみくん(仮):おりて〜合流〜かな〜?
紅茶色の青年:よくやった
ひな:こわかった
白衣の長身:受け流しでキャッチ
ひな:蹴ります。
白衣の長身:「まあそんなに嫌がんなよ…」
ひな:1d9 私にはまだ右足があるのよ!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D9) → 3
HM:キャッチしたその姿を、下りてきたなまずと金髪が目撃していたでしょう。
ひな:股間狙いますね。
白衣の長身:「2つあんだから1つくらいいいだろ」
ひな:「い、いや……!」
金髪:「まだ全然下りてねぇな」
白衣の長身:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功
ひな:回避したな?????逃げます
白衣の長身:「おっと」
ひな:組み付きは解除されたものとして逃げます!!!!!!!!!!!
ななみくん(仮):「お前おれの自室までついてくる気?」
GM:了解です!!!!
ななみくん(仮):GM、階段の所で(仮)と金髪が喋っています。
金髪:「お茶する?」
ななみくん(仮):「誰がするか」
金髪:「(・3・)」
GM:そんな会話をしていた二人は、いたいけな女の子にセクハラをしている不審者を目にするでしょう。
ななみくん(仮):「あ」
金髪:「ひなは人気者?」
ひな:「せ、刹那くん…!?助けて・・・っ!この人っ、変態でっ……!!」
金髪:「しってる」
紅茶色の青年:>>しってる<<
白衣の長身:「人聞きわりいな」
GM:>>しってる<<
ひな:>>しってる<<
猫:>>しってる<<
ななみくん(仮):>>しってる<<
色白の男の子:では、いつのまにか足元にいたちいさな男の子が白衣の男性に脛パンします
ななみくん(仮):「あっ」
金髪:>痛いやつ<
ひな:「あっ」
ひな:ねえそれ折れない?
紅茶色の青年:>>痛い<<
金髪:「あっ」
色白の男の子:1d15
Cthulhu : (1D15) → 2
色白の男の子:よわい
猫:ぺちん…
白衣の長身:「ッ〜〜〜〜!!!!」
紅茶色の青年:やさしみ
ひな:優しい
金髪:ふわっとした優しさ
色白の男の子:「セクハラ?」 なんとなく叩いたようです
白衣の長身:案外優しかった
金髪:「きゃーらせつのえっちー」
白衣の長身:「だからそんなんじゃ…」いてて
ひな:「あ、あ、こ、子供…!?あ、危ないよ!!この人変態なんだよ!!逃げて!!!」>ススキくん
白衣の長身:>>この人変態なんだよ<<
色白の男の子:「知ってる。」
ななみくん(仮):>>知ってる<<
ひな:>>知ってる<<
猫:>>知ってる<<
白衣の長身:>>知ってる<<
金髪:>>知ってる<<
ひな:周知の事実なの……!?って顔してる
ななみくん(仮):その間に階段下りていきます。殺意は見えないところで自殺したから消えました。
色白の男の子:男の子はひなちゃんにじーっと注視しますね
ひな:茶髪で紫色の眼をした10代後半ほどの少女。
いい感じにうっすら化粧をしていて年相応にかわいい。
白衣の長身:「なんだよ寝てるとこ邪魔されたかと思えば人を変態扱いしやがって…」
金髪:「えーみん?」
色白の男の子:「……おねえさんあたらしいひと?こんにちは。おれ、ススキ。」 ひなちゃんのおててをぎゅーっとします
白衣の長身:「永眠違う」
色白の男の子:「よろしく!」 にっこり
金髪の青年:「なんだか騒がしいけど・・・どうしたんだい?」
ひな:「え、え、あ、わ、私花鶏ひなっていうの。よ、よろしくね…」
「じゃなくって!!」
>>今自己紹介どころじゃない<<
白衣の長身:「げ」
金髪:「かみさまー」
金髪の青年:「え、うん?」
金髪の青年:「・・・ああ」なんだか察した様子
金髪の青年:「羅刹さん・・・いくら欲求不満だからって初めて来た女の子を連れ込もうとするなんて・・・不潔ですよ・・・」
白衣の長身:「あ、俺そういえば部屋に忘れ物を…」こそこそ
ひな:混乱に乗じてじわじわ変態さんから距離とっておきますね。
ススキくんも守るような形で。
白衣の長身:「ちげえよ!!!」
金髪:「不潔…羅刹きたない?きたないのか?」
金髪の青年:「ええ、羅刹さんは汚いよ」
金髪の青年:「どこにいくんですか?」にっこり
ひな:何かいっぱい集まってきた………
金髪の青年:くすくす
白衣の長身:逃走!!します!!
ひな:逃走!!します!!ススキくんと刹那くんの手をひいて!!!
GM:1d100<=50でどうぞ>羅刹さん
紅茶色の青年:逃走2組wwwwwwwwwwww
ひな:危険人物から二人を遠ざけないと(使命感
GM:1d100<=80でどうぞ>ひなちゃん
白衣の長身:1d100<=50 あれ?なんか低くね?
Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ひな:1d100<=80 三人で逃★走できるかな?
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
色白の男の子:スペ
白衣の長身:本気
金髪の青年:必死かよwwwwwwwwwwwwwwwww
紅茶色の青年:全力で逃げてったな
色白の男の子:ガチ
金髪:羅刹さんwwwww
猫:本気か
金髪の青年:「あ、ああ、行っちゃった。せっかちだな」
ひな:ガチ
紅茶色の青年:さてはウニのパンツ履いてたな?
金髪:「おっとっとぉ」ひなちゃんに引かれて逃走かな
金髪:ウニパン
白衣の長身:だな>ウニパン
GM:ではでは双方見事にそれぞれの魔の手から逃げることができました。
紅茶色の青年:夏の海の……真ん中……砂の下……
ひな:櫂ザーだけその場に残される奴〜〜^
金髪の青年:え、追いかけていいんです?(どちらをとは言わない
白衣の長身:うッ頭が
ひな:どっちを…
金髪:欲望の赴く方
金髪の青年:choice[羅刹さん,ひなちゃん,どっちも追いかけず眺めてる,そのままお散歩]
Cthulhu : (CHOICE[羅刹さん,ひなちゃん,どっちも追いかけず眺めてる,そのままお散歩]) → どっちも追いかけず眺めてる
金髪の長身:眺めてるそうです。
ひな:やったぜ
ひな:そこに…?田口さんが………?
GM:いません
ひな:下の階に下ります。
GM:了解です!ではひなちゃんたちは下へ降りました。
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