Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひよにし屋/深詩希
PL.ぴよなか/刹那
PL.成樹 笹/ナキ
--------------------

GM:点呼開始!
刹那:準備完了!(1/2)
ナキ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは「星の籠庭」のセッションを再開します。宜しくお願いします。
刹那:よろしくお願いします!
ナキ:よろしくお願いします!
GM:皆は鏡にいる相手と別れを告げたばかりだ。
GM:どうしますか?
ナキ:皆で時計の前集合します。
刹那:八時だよ!!!
GM:全員!
ナキ:集合!
刹那:集合!したところで、
刹那:時計をがちゃがちゃいじります。蠍、土星、4に合わせます。
GM:時計を合わせると、あたりは真っ暗に。
探索者たちがまばたきをして、もう一度明るくなると、
時刻は13時、暦は蠍の月、4回目の土曜日を指している。
少女と魔術師の姿は見えない。
刹那:そして誰もいなくなった・・・
ナキ:「シャウラさんもキーウェさんもいませんね」きょろきょろ
刹那:「呼んだら出るのか?」
ナキ:蠍の月は涼しいですか?(いつまでワンピース着てよう
刹那:「シャウラー、キーウェー」ちょっと大きな声で呼んでみます。周囲の注視と聞き耳をします。
GM:ちょっとだけ寒いかもしれません。
GM:注視→テーブルにはマフィンと紅茶の変わりに、手紙がひとつ置いてある。
「誕生日おめでとう。地下室にプレゼントがあります」
と書かれている
ナキ:「ちょっと肌寒いですね」全部着替えるのは面倒なのでケープだけ引っ張り出して被ります
GM:聞き耳→
GM:【演奏】
GM:BGM:きらきら星変奏曲
かすかにピアノの演奏が聞こえてくる。
どうやら二階から聞こえてくるようだ。
GM:違うものが聴こえてくるとか言ってはいけない。
刹那:きらきら星だなぁ〜(目逸らし
刹那:「また何か聞こえる、上からだな」
ナキ:「?2階からですか?」
深詩希:「え?……本当だ」
ナキ:「あの子供部屋ですかね、いってみますか」
刹那:「行ってみよう、あのぴあの?弾いてる奴がいるかもしれない」
ナキ:そして皆で仲良く子供部屋へ
刹那:仲良くごーごー
GM:三人は子供部屋へ行ったよ。
ナキ:隊列は先頭から刹那さん・深詩希ちゃん・ナキで
ナキ:子供部屋には、なんと・・・!!
GM:子供部屋へ行くと、ピアノは止まってしまったが、誰かがピアノを弾いていた形跡が残っている。
刹那:お、誰かいたのかな。ピアノをもう一度注視してみます。
刹那:「…誰かいたのか?」
ナキ:「誰かいたんですかね」周囲を注視します
GM:注視をすると、似顔絵が持ち去られていること、
代わりに書き置きと猫の餌が残されていることが分かる。
GM:【真っ赤なクレヨンの書き起き】※字が汚い。  
あいつ、ここにいるときは庭でゲロをするんだな。
オレのところにいるときは、オレの服の上でしかしないのに。
新しい餌を買ったから、これで吐かなくなるだろう。
毛玉がフンと一緒に出るんだって。画期的だ。   
刹那:「これが、餌か?」猫の餌を取りましょう。
ナキ:「……」服の上でゲロをされてた飼い主をそっと哀れんでます。
GM:★アイテム入手
「猫の餌」
何の変哲もない猫の餌。
毛玉がフンと一緒に出るタイプらしい。
深詩希:「ようやく猫もご飯食べられるね」
ナキ:「そうですね。早速入れておきます?」
刹那:「餌、あの箱に入れればいいんだっけか」部屋の隅っこの餌箱を指さそう
刹那:「…地下にも、何かいたよな。いっぱい」
ナキ:「あ、子供産んでた猫がいましたね」
ナキ:「あっちに食べさせてあげますか」
深詩希:「お腹すいてるみたいだったらね」
ナキ:では地下に向かってGOGO
刹那:「たべないと死ぬんだろ?生き物は。あっちもあげなきゃな」
刹那:多分地下から動けないだろうから、猫に餌を持っていきます。
地下へ向かいましょう!
深詩希:「食べなきゃ死ぬね、生き物が」
深詩希:GOGO
GM:では、三人は地下へ向かった。
GM:手紙通り地下室におりると、潮の香りがしてきます。
そして探索者たちは不思議な泡でつつまれ、
海水でみたされた地下室へ放りこまれます。
ナキ:相変わらず暗いんですかね。
ナキ:!?
刹那:!?
GM:水中ということで慌てますが、不思議な泡の効果で呼吸をすることができます。
ナキ:「!?ゴボボボ…ん?息できる?」
刹那:「水の中」
GM:視界が開けると、そこには色とりどりの魚たちが泳いでいて、
小さなサメやエイまでいます。
つかのまの水中散歩を楽しむことができます。
ナキ:「これが地下のプレゼントってやつですか?」
ナキ:猫がいないか注視します。
刹那:「綺麗だな」ちょっと楽しい
GM:注視→猫はいませんが、奥の壁に刻まれた文字が見えます。
文字はナキさんに語りかけます。
GM:「いっぱい魚が見れて楽しかった。ほんものの海へいきたくなった」
「魚も綺麗だけど、あたし人魚が見たかったの」
どうやら子供の文字のようです。
深詩希:「……」食欲を抑えるのに必死らしい。
刹那:「はらぺこ?」深詩希さんを撫で撫で
ナキ:「いっぱい魚が見れて楽しかった。ほんものの海へいきたくなった」 「魚も綺麗だけど、あたし人魚が見たかったの」 「って奥の壁に書かれてますね」
ナキ:情報共有〜
深詩希:「っ、ごめん、離れて」やんわり刹那さんを押し返す
ナキ:「おなかすきました?キッチンに行きましょうか」
刹那:「ん?あぁ、はらぺこ?菓子あるぞ」さっきハンカチに包んだお菓子をあげましょう
ナキ:「そういえば包んだお菓子も持ったままでした。はい、深詩希さんどうぞ」
深詩希:※水の中だ
ナキ:湿気る
刹那:しっける
ナキ:「……一旦出ましょうか!!」
深詩希:「わたしだけ先にでても、いいんだよ?」
刹那:「?三人一緒だろ?」
ナキ:「そうですよ。もう充分楽しみましたし、皆で一緒にキッチンお借りして何か食べましょう」
ナキ:「私もおなかすきました」
深詩希:「……ごめんね」
刹那:「だな。行こうぜ」水中散歩楽しんだので、地上、広場へ戻りましょう。
GM:では、三人は広間へ戻った。
ナキ:キッチンを見て調理しなくても食べれるような果物とかお菓子を探します、注視
GM:マフィンがあった▼
刹那:魔術師さんがもそもそしてたやつかな・・・?
ナキ:「あ、マフィンありましたよ深詩希さん!」
深詩希:「貰う」
ナキ:「はいどうぞ」ナキももしゃもしゃ食べます
深詩希:「……助かった」ふう、と一息。もぐもぐ。
刹那:刹那はちょっと食器類が気になる
GM:綺麗な食器が並んでいる。
刹那:ナイフ一本借りていこうかな・・・
GM:何ナイフ持っていきます?
刹那:シルバーナイフ、普通に食事に使うようなやつを借りていきます
GM:ではシルバーナイフ(物理固定値+1 )をどうぞ。
刹那:わぁい、ありがとうございます。
刹那:「…持ってて損はないからな」そっとポケットに忍ばせて。ちょっとお借りしていきます。
ナキ:「このお菓子は…もう駄目ですかね」しけったお菓子を悲しそうに見ながら
刹那:「ふにゃった」
深詩希:「キーウェなら戻せるかなあ」
ナキ:「ハッ、そうですね、あとでお願いしてみましょう!」希望の光が見えた
刹那:「じゃあ、さっさと時計いじって、用が済んだらキーウェにお菓子なんとかしてもらおうぜ」
ナキ:「そうですね」時計にー集合ー!
深詩希:「そうだね」「後は魚?」集合ー
刹那:「さかな」集合ー
GM:三人は時計に集合した。
刹那:時計をがちゃがちゃ合わせましょう。魚・太陽・4に!
ナキ:「家中水浸し……」
刹那:「さっきの水とはちげぇのかな」
ナキ:水のお守りかぶっとくことできますか
GM:できますよ
ナキ:じゃあ被っときます、合羽
刹那:では刹那も真似して、合羽をかぶります。
深詩希:合羽着た。
刹那:「お揃い」
GM:三人は合羽を着て、時計を合わせた。
ナキ:「お揃いですね」
GM:【vs】
刹那:・・・・・・・・
GM:時計をまわすと、地下室から潮の音がしてくる。
異変に気付くころには広間は浸水していて、探索者たちはあわてるだろう。
そして突如として津波におそわれたかと思うと、目の前に巨大な水龍が表れた!
刹那:「でっけぇな」
ナキ:浸水とはどの程度の高さですか
ナキ:「えっえええぇぇぇ…!」
GM:頭を出して息継ぎする程度の空間は残されているよ
ナキ:結構深かった
GM:では刹那さん、始める前に1d10をどうぞ
刹那:1d10 ほいっと
DiceBot : (1D10) → 3
水龍:シークレットダイス
水龍:◎固有スキル
【波のうつろい】
*戦闘開始時に自動発動
1戦闘に1回まで使用可。
1d3Rの間、固有スキルの使用を封じ、かかっている効果を打ち消す。
刹那:ほぅ
水龍:1d3 固有スキル封じ
DiceBot : (1D3) → 3
水龍:三ターンの間固有スキルは使用できません。
ナキ:固有なんてなかった
水龍:刹那→水龍→ナキ→深詩希の順でやります。
水龍:刹那さんの番です!
刹那:いえっさー!水龍に攻撃武器+武芸使用宣言!
刹那:1d31+1d6+3
DiceBot : (1D31+1D6+3) → 5[5]+5[5]+3 → 13
水龍:回避します
水龍:シークレットダイス
水龍:派手に失敗したので耐久で受けました
水龍:シークレットダイス
水龍:中々のダメージを負わせられたようだ
刹那:なかなか
刹那:「効いてる、のか?」手番終了です!
水龍:水龍の出番。ブルーアry
水龍:スキル発動。
水龍:【うたかたの夢】
1戦闘に1度だけ使用可。
1d3Rの間、物理攻撃を一切無効化する。
水龍:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
水龍:二ターンの間封じた。
水龍:ターンエンドッ
水龍:ナキさんの番です!
ナキ:では火球を水龍に!
ナキ:1d5 火球
DiceBot : (1D5) → 3
水龍:炎球ですね。魔耐で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:炎は水に消されてしまった。
ナキ:「くっ、やっぱり水中ではききませんかー、ですよねー!」ターンエンド!
深詩希:深詩希のターン!
深詩希:同じく炎球を発動!
深詩希:1d5 ダメージ
DiceBot : (1D5) → 3
水龍:魔耐で受けます
水龍:シークレットダイス
水龍:深詩希のも消えてしまった▼
深詩希:ターンエンドッ
水龍:刹那さんの番です!
刹那:ドロー!!お人形は攻撃魔法を持っていないので、このターンは水龍へ注視します!
水龍:では、牙が傷ついてきているような気がするよ。あちらにも攻撃ができそうだ。
刹那:「傷だらけだな…狙い目か?」ターンエンド!
水龍:水流のターン
水龍:choice[刹那,ナキ,深詩希]
DiceBot : (CHOICE[刹那,ナキ,深詩希]) → 刹那
水龍:刹那さんに牙が振り下ろされる
水龍:シークレットダイス
刹那:受け流し武器使用宣言。
刹那:あ、間違ってエンター押してしまった…すみません…
水龍:大丈夫ですよ
水龍:刹那さんは頑張って牙を受け流したようだ。
水龍:ターンエンドッ
水龍:ナキさんの番です
刹那:「ナキ、あいつの牙怖ぇけど傷だらけだ、狙うならそこ狙ってくれ」
ナキ:「りょーかいしましたー!」火球を牙狙いで!
ナキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:回避します!
水龍:シークレットダイス
水龍:華麗に炎を避けたよ
ナキ:「あああ!!かわした!!」ターンエンド!
刹那:「深詩希も、牙狙えるか?」深詩希さんへもお願いしておこう。
深詩希:「頑張ってみる」
深詩希:深詩希のターン。水龍の牙に炎球を宣言します。
深詩希:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
水龍:魔耐で受けます
水龍:シークレットダイス
水龍:避けた。
深詩希:ターンエンドッ
水龍:3ターン目。物理攻撃ができるようになった!
水龍:刹那さんの番!
刹那:刹那のターン!ドry…水龍に攻撃武器+武芸使用宣言!
刹那:1d31+1d6+3
DiceBot : (1D31+1D6+3) → 5[5]+6[6]+3 → 14
水龍:回避します
水龍:シークレットダイス
水龍:あやうい感じで避けました
刹那:「チッ、素早いな」ターンエンド!
水龍:水龍の番!
水龍:固有スキル「薙ぎ払い」を宣言します。
水龍:【薙ぎ払い】
PT全体に1d(攻撃力)のダメージ。
水龍:シークレットダイス
水龍:各々反応どうぞ
深詩希:深詩希は回避します
深詩希:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 22 → 成功
刹那:刹那は受け流し武器を使用宣言。受け流す!
ナキ:ではナキは回避します!
ナキ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 96 → 失敗
深詩希:oh
刹那:Oh
水龍:耐久でどうぞ
ナキ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 5
水龍:ナキさんはちょっとかすってダメージを負ったようだ
水龍:ターンエンドッ
ナキ:6→5
水龍:ナキさんの番
ナキ:「はー、驚きました!!仕返ししますよー!」火球で牙狙い!
ナキ:1d5 火球
DiceBot : (1D5) → 4
水龍:魔耐で受けます
水龍:シークレットダイス
水龍:水龍は痛そうにしたものの、ダメージはないようだ。
水龍:ターンエンド?
ナキ:ハッ、ターンエンドで!
深詩希:深詩希のターン!
深詩希:牙に攻撃_素手を宣言します。
深詩希:1d5 素手攻撃
DiceBot : (1D5) → 3
水龍:耐久受けします
水龍:シークレットダイス
水龍:どうやら攻撃はきかなかったようだ。
深詩希:ターンエンドッ
水龍:4ターンめ。固有スキルが使えるようになります。
水龍:刹那さんどうぞ!
刹那:いえす刹那のターン!水龍に攻撃武器+武芸使用宣言!
刹那:1d31+1d6+3 おらぁ
DiceBot : (1D31+1D6+3) → 22[22]+6[6]+3 → 31
水龍:っぉぃ
水龍:回避します
ナキ:っぉぃ
刹那:こわぁい
水龍:シークレットダイス
水龍:避けられなかったので耐久で受けます
水龍:シークレットダイス
水龍:大きな声を上げ、水龍は姿を消していった。
GM:探索者達は激流にのみこまれ、意識を失うだろう。
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【星の籠庭】
GM:目が覚めると、椅子の部屋でみずびたしになって寝ている。
GM:探索者たちが体をおこすまえに、
水色の長髪の男がやあやあと大声をあげて入ってきて、
置き土産をひとつ置いていく。
GM:男は高笑いをしながら去っていき、探索者たちはぐったりしながら
その声を聞くことになるだろう。
ナキ:「うん…なんかイラッとする声の人が……」むくっ
GM:choice[深詩希,ナキ,刹那]
DiceBot : (CHOICE[深詩希,ナキ,刹那]) → ナキ
刹那:「…なんだったんだ」
GM:おめでとうございます、願いの林檎三つめです(一つは庭)
刹那:「………また増えた」
ナキ:「増えましたね・・・」
深詩希:「いっぱいあるね……」
深詩希:「……水は嫌い……」濡れた身体を見下ろしながら。
ナキ:「そうですね…あの水量じゃお守りも役に立ちませんでしたね」合羽を脱ぎつつ
刹那:「びっしゃんこ」合羽と帽子脱いでぱたぱた
深詩希:「乾かせないかな……」炎球を使用。
刹那:ダイナミック
ナキ:「ああ、その手が」火球をナキも出します。
刹那:「…」乾くかな。刹那は灯火をここで一度使用します。残り回数一回。
刹那:1d3 個数
DiceBot : (1D3) → 3
刹那:ここでか
ナキ:乾かす、大事
GM:皆で温まっている▼その内乾くかもしれない。
刹那:ふよふよと自分の周りに灯火を浮かべて乾かしてもらおう。
刹那:「そういえば、キーウェが、ファウストに面白いもの用意したらとか言ってたな…」ちらりと林檎を見て。
「面白いものって、林檎か?」
ナキ:「林檎のことですかね」
深詩希:「面白そうな物ならいっぱい見つけたけど……」
刹那:「いっぱいあったなぁ…そしてりんごもいっぱい」
ナキ:「なんか沢山いただけましたね」
刹那:「呼んだら来るって言ってたし、呼んでみるか?」
ナキ:「呼んでみましょうか… フ ァ ウ ス ト さ ー ん 」
刹那:「おーい、ファウストー」
刹那:ファウストさんを召喚します。
ファウスト:「よンだか?」
刹那:「本当に出た」
ナキ:「本当に出てくるんですね」
刹那:「お前、面白いものが好きなのか?この林檎は面白いものか?」くるりくるりと立てた指の上でりんごを回して見せます。
ファウスト:「あァ?人間にとっちゃ、結構な美味だそうだ、ヒヒ
みっつ揃える事が出来たら、いいものをやろう」
ナキ:「あ、ここにも二つ」出します
刹那:「みっつ」
ナキ:「みっつです」
ファウスト:「おォ」
ファウスト:「みっつ交換でならやろう」
刹那:「?何くれるんだ?」
ファウスト:魔女の指のはく製を取り出します。
ナキ:「うぇ……」えぐそうなもの出てきたって顔します
刹那:「なんだそれ」興味津々
ナキ:ソッと刹那さんに林檎を渡しつつ「欲しいなら、どうぞ」顔には「私は絶対いらない」って書いてます
刹那:wwwww
刹那:「いいのか?」林檎を受け取って、三つ分。
ナキ:「はい、どうぞどうぞ」
刹那:「あざっす」興味津々、そして大分嬉しい。見た目よりも大分少女らしく笑います。
深詩希:「……」団子をおとしかけ、照れたように持ち直す
刹那:「じゃあ、林檎やるから、それくれよ」ん、と林檎三つをファウストさんに差し出します。交換!!
ファウスト:では快く交換してくれました。
ファウスト:★入手アイテム【呪いの指】
魔女の指のはく製。
願いの林檎3つと交換出来る。
使用すると、1d3Rの間、相手のダイス結果に-1d3を加える。
1戦闘につき1回、3回まで使用可能。
刹那:「…なんかこんな感じの、いっぱい見た気がすんだよなぁ…」
ナキ:「物騒ですね」
深詩希:「美味しくなさそう」
刹那:「美味しくはねぇだろうな」貰った指をポケットに仕舞います。
ナキ:「そういえば鏡の中の……悪魔に言われて私たちを殺したら外に出してやるって……そうけしかけた悪魔って、貴方ですか?」
ファウスト:「ヒヒ、悪いな、暇だったもんで、
 アイツらを利用してなにか面白い事がおきないかと試したのさ。
 死なずに済んだんだろ?じゃあいいだろう、そう怒るなよ、ヒヒ」
ナキ:「このクソ悪魔が……」ボソッ
刹那:「嘘つくなよ。嘘はいけないことだってみんな言ってるぜ」
刹那:「それとも、本当に俺らを壊したら外に出すつもりだったのか?」
ファウスト:「悪魔は騙すもンだぜ」
ファウスト:悪魔は目を細めて愉快だといった風に笑っています。
刹那:「あぁ、それもそうか」納得。
刹那:「騙す悪魔、お前魔女については何か知ってんのか?シャウラとキーウェからは何も聞けなかったけど」
ファウスト:「ヒヒ。お前たち、魔女に興味があるのか?
 あれはシャウラの母親さ。もう10年も前に死んだがな。
 ……暖炉を見たか?
 運がよければ、魔女の最期を見ることができるかもしれないナ」
ナキ:(やっぱりお母さんだったんだ)
刹那:「魔女は愛を知って燃やされたってか。そんだけで殺されるもんなんだな」
ファウスト:「魔女だからナ。しょうがないのさ」
ファウスト:「もういいか?ならいくぜ」
刹那:「おぅ、色々ありがとな」
ナキ:「はい、ありがとうございました」ノシ
刹那:ばいばいと手を振ります
ファウスト:去っていった▼
深詩希:ばいばーい
ナキ:「さて、これからどうします?」
刹那:服は乾きましたかね
GM:乾きました。やったね。
刹那:やったぜ!
ナキ:やったぜ!
刹那:「猫、餌やりに行くか」ぱたぱたと灯火を消して、学ランを羽織りなおそう。
ナキ:「そうですね、あげにいきましょう」
深詩希:「だね」自分も消す
ナキ:ナキも消しました
GM:どこに行きますか?
刹那:服が乾いた三人は部屋を出て、子ども部屋へ向かいます。
ナキ:お手手つないで
刹那:いざ逝こう
ナキ:入るときは安定の序列で 刹那 深詩希 ナキ
刹那:守るぜー
GM:三人は子供部屋へ逝った。水の被害はすっかり元通りになっていた。
ナキ:逝った
刹那:逝きましたな
ナキ:「水すっかり消えましたね」猫の餌いれに近づきつつ
刹那:「りりかるまじかる」同じく餌入れに歩み寄ります。
刹那:「しゅーと」猫の餌を餌入れに入れます。かりかりかな?
GM:餌箱に猫の餌を使用すると、
猫のケイトがどこからともなくやってきて喉をならす。
GM:【cat】
GM:尻尾で、帰りたいかい?というようなことを合図すると、探索者の返事を待ちます。
刹那:「いや、俺らりんごが欲しい」
ナキ:「すいませんね、私たちもうちょっとやりたいことがありますので」
GM:ケイトは餌は食べずに、またどこかへいってしまいました。
ナキ:「よし、林檎取りに行きますか」
深詩希:「林檎」
刹那:「おぅ、林檎」
刹那:というわけで、猫さんに餌はあげたので、
三人は置いてきた林檎を取りに、魔女の像がある庭へ向かいます
GM:三人は庭へ移動した。
GM:魔女の像▼
刹那:掌にのせた林檎を取ります。ほいっとな。
GM:choice[仕掛けは閉まった,今度は閉まらなかった]
DiceBot : (CHOICE[仕掛けは閉まった,今度は閉まらなかった]) → 今度は閉まらなかった
GM:ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
GM:キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
刹那:オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ナキ:オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
GM:固定されてしまったのか、仕掛けの動く音はしませんでした。
深詩希:「……戻る?」
刹那:「お?音しなかったな」
ナキ:「そうですね、見て見ましょうか」
ナキ:おててつないで階段登る
刹那:おてーてつないでー
深詩希:てーをつーなごー
GM:一緒に笑いながら二階にたどり着きました。
ナキ:子供部屋の通路の仕掛けは戻ってないままですか?
GM:戻っていませんね。
GM:にゃあ、と猫の鳴き声が子供部屋から聞こえてきます。
ナキ:「あ、待っててくださったんですかね」
刹那:「待ってくれてる。良いやつ」
深詩希:「待ってるね」
刹那:「ナキ、これやる」子ども部屋に行く前に、ナキさんに林檎をあげます。
刹那:ぽいっとな
ナキ:「わっ、いいんですか」キャッチ!
ナキ:「ありがとうございます!」
刹那:「深詩希と仲良く半分こな」※できない
ナキ:「帰ったらはんぶんこしましょうか」※できない
深詩希:「ありがとう」※できない
刹那:「じゃ、行くか」よしよしと二人を撫で撫でして、子ども部屋へ向かいましょう。
GM:全員でいいかな?
ナキ:全員で仲良く!
刹那:俺の背中についてくるか?
ナキ:ついていきます
GM:では、全員で子供部屋に向かいました。
GM:餌箱の前で、ケイトが探索者たちを見上げています。
刹那:「本当に待っててくれたんだな」良い子良い子とケイト?さんをなでます。
GM:目を伏せてされるがままになっている。
ナキ:「やることも終わったので、私たちを帰して貰えるでしょうか」
GM:ケイトは餌を食べてから、にゃあと一鳴きし、ついてくるように促します。
ナキ:ついていきます!
刹那:「お?」ついていきます。三人手を繋いで
ナキ:おててーつないでー
GM:探索者たちがそのままついていけば、
いつのまにか探索者たちは真っ暗な中に扉がある空間へ出ます。
扉を潜れば、ここから脱出することができるでしょう。
GM:と、刹那さんの足元にケイトがよってきました。
刹那:「なんだ?」しゃがんで撫で撫で
GM:「ごろごろ」探索者にずいぶんなついたようで、足元にすり寄ってくる。
その口元には、いつからあったのか、一つの林檎をくわえていました。
刹那:「?くれるのか?」
GM:刹那さんに差し出しました。
刹那:「良い子、ありがとな」撫で撫でぐりぐり
ナキ:「優しい子ですね」ナキも微笑ましく見てます。
ナキ:「さて、では扉をくぐりますか」
深詩希:深詩希も最後に撫でる。「うん、行こう」
刹那:「行こうか」
ナキ:おててつないで扉を出ます
刹那:みんなで帰ろう
GM:三人は手を繋いで外に出た。
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【停止】
GM:星の籠庭、クリアです!
ナキ:おつかれさまですー!!
刹那:わぁい!!!!!お疲れ様です!!!!!
GM:一個ずつ行きましょうか。
GM:▽クリア報酬
GM:ステータス成長5pt
スキルポイント50pt
自身の「故郷」に関する記憶の一部分
GM:・フレーバー
GM:食べ物は魔法の力でどうにかなったのでお持ち帰りください。
ナキ:コロンビア
刹那:コロンビア
刹那:フレーバーいっぱい
ナキ:大勝利
GM:金のジョウロが結局なんだったのかわからない
ナキ:ウッ、やっぱり何かあったんだろうなあ
刹那:なんだろう、庭に水遣り?
GM:猫の餌は返却しよう
GM:ていうか食われたな。
刹那:かりかり
ナキ:カリカリ
GM:手鏡とジョウロと合羽も返却しよう。
GM:いちごも返そう。
GM:あ、鍵もね。
刹那:大分減った
GM:よし!後は持っていけ泥棒!
ナキ:手鏡もですか?
ナキ:あ、いってたすいません
GM:手鏡も返却ですです
刹那:牛タンの存在感
ナキ:あとは持っていきます!!お菓子、牛タン!!
GM:ではBBSが立ったら報告お願いします。自由解散!お疲れさまでした!
GM:牛タンは一緒に食べる
刹那:了解です!!ありがとうございました!!!
刹那:お疲れ様です!!!
ナキ:お疲れ様でしたー!!
ナキ:牛タン一緒に食べよう深詩希ちゃん
ナキ:あ、因みに館での記憶は覚えてますか?夢オチがデフォですか?
GM:勿論何も覚えてませんね
GM:あれは何だったのだろう……
ナキ:了解です、ありがとうございます!
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