Garden


星の籠庭


参加者


GM.ひよにし屋/深詩希
PL.ぴよなか/刹那
PL.成樹 笹/ナキ
--------------------

GM:点呼開始!
刹那:準備完了!(1/2)
ナキ:準備完了!(2/2)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは「星の籠庭」セッションを再開します。宜しくお願いします!
刹那:よろしくお願いします!
ナキ:よろしくおねがいします!
GM:【星の籠庭】
GM:さて、本を読んでいた所からだ。
GM:他に何かしますか?
刹那:魔女についての本はあったりしますか?探そう。
ナキ:遮光カーテンあけて外に注視したいです。
GM:まずは魔女についての本から。
GM:「魔女と林檎」について
書かれた本をみつけることができました。
魔法の文字は刹那さんにかたりかけます。
GM:”願いの林檎は、人を喰らった悪魔の血
 願いの林檎は、魔女の持ち物
 願いの林檎は、忠実な魔術師への褒美”
GM:注視→カーテン開けて外を視ると、魔女の像が見えた。
刹那:「りんご?」首を傾げます。
ナキ:庭の像ですか?
GM:ですね!
深詩希:「りんご?」横から本を覗こう。
ナキ:「面白い本見つけました?」戻って横から本覗きます。
刹那:「りんご。…たべ、もの?」
GM:では、皆は同じ情報を得た。
ナキ:「厨房にリンゴなんてありましたっけ……」思い出せそうな情報ですか?
GM:果物はあったなあ、といった感じに思い出したことにしよう。
ナキ:「果物はあったなあ…うっ、肉の印象が強すぎて…」
刹那:「はらぺこ?あおむしか?」
深詩希:「あおむし?」知らない。
深詩希:ネタを。
刹那:「いっぱい食べるやつ、深詩希と、ナキみたいな」
ナキ:(虫レベル……)
深詩希:「へえ」
ナキ:「でも最初に人を喰らった悪魔の血ってありますから、普通のりんごじゃなさそうですね」
ナキ:と、話を戻す。
刹那:「…人間って食えるのか」へぇ、と知識もぐもぐ。
深詩希:「人間……」美味しそうだよ、と言いかけて、「……何でもない」
刹那:「?」言いかけた言葉は読み取れないから、とりあえず深詩希さんを撫で撫でぐりぐり。
ナキ:「食べられたくは無いですね人間の身としては」
深詩希:悲しいけど、撫でられて心地よさそうに目を瞑りました。
刹那:「良い子良い子」ぐりぐりして、書いてあったことを空っぽ頭に入れて本を戻します。
GM:本を戻しました。
GM:その時だ。
GM:【停止】
刹那:え
GM:背筋が凍るような感覚を覚え、
どこからか血の底から呼ぶような恐ろしい声が聞こえます。
GM:聞き続けるか、耳をふさぐことができます。
ナキ:ではとっさに深詩希ちゃんの耳を塞ぎます。
深詩希:「!?」
刹那:「…なんだ」顔を顰め、ぴりっとした雰囲気を出しつつナキさんの耳を塞ぎます。
刹那:周囲の注視、聞き耳を宣言。
刹那:耳の塞ぎ合いっこ。平和
GM:景色は何も変わっていませんが、どこからか、薄暗い穴の中から響くような、気味の悪い呼び声が聞こえています。
…そのまま耳を傾けていますか?
刹那:音の方向はわかりますか?
GM:部屋中から聴こえてくるようですね。
刹那:「…あ”ぁ…?」二人が聞こえてないことをいいことに低い声でうなって、聴き続けます。
GM:【vs】
ナキ:(なんだこの状態!!)
刹那:(なんだろうこの状態)
GM:突然、三人の目の前に黒い影が現れた。
刹那:「…なんだてめぇ」二人を庇うように前に立ちます
刹那:影を注視します。
ナキ:「えっ、さっきの声あれですか」
GM:影に意思はないが、探索者たちに襲いかかってくるだろう。
GM:戦闘です。
魔女の亡霊:影の動きは、三人よりも早い。
魔女の亡霊:固有スキル【蜘蛛の呪縛】の発動を宣言します。
魔女の亡霊:シークレットダイス
魔女の亡霊:突如、深詩希は蜘蛛の糸に絡まったように動けなくなった。
ナキ:「深詩希さん!?」
刹那:「深詩希、大丈夫か」
GM:亡霊→刹那→ナキ→深詩希の順で戦います。
GM:亡霊のターンは終了。刹那さんの番!
深詩希:「くっ……大丈夫、二人とも気を付けて」
刹那:魔女の亡霊に攻撃武器+武芸使用宣言。
「てめぇ、俺の仲間に手ぇ出してタダで済むと思ってんじゃねぇだろうな…あぁ?」
魔女の亡霊:どうぞ!
刹那:1d31+1d6+3 強化警棒
DiceBot : (1D31+1D6+3) → 11[11]+5[5]+3 → 19
魔女の亡霊:と。
魔女の亡霊:何故だろう、ダメージを負ったようには見えない。
刹那:「っ…?なんだ、こいつ」
深詩希:「っ……、そんな」
刹那:「…はは、…おもしれぇ、おもしれぇなぁおい」にたにた笑おう。
魔女の亡霊:ナキさんの版です
魔女の亡霊:番。
ナキ:ばばん!では、何か弱点が無いか注視で探りたいです。
GM:ナキさんがターンを削って注視をすると、心像を見付けることができたよ。
GM:心臓。
GM:心臓はまるで生身のようだ。
ナキ:「あっ!!心臓!!心臓のところだけ生身っぽいですよ!!」
ナキ:って指指します
GM:二人もそれに気づいただろう。
刹那:「しんぞう?生き物の核か」指さされたそこをじっと睨みます
深詩希:深詩希の番。
深詩希:深詩希は動けないので、ここでターンエンド!
魔女の亡霊:魔女の番。
魔女の亡霊:choice[刹那,ナキ,深詩希]
DiceBot : (CHOICE[刹那,ナキ,深詩希]) → 刹那
魔女の亡霊:刹那さんに腕を振り被った。
魔女の亡霊:シークレットダイス
魔女の亡霊:反応どうぞ!
刹那:受け流し武器を使用宣言。助けてー強化警棒ー
魔女の亡霊:刹那さんは強化警棒で攻撃を受け流しただろう。
魔女の亡霊:亡霊ターンエンド!
刹那:「く、…ふ、はは…!」楽しくなってきた
魔女の亡霊:刹那さんの番です。
刹那:攻撃武器+武芸使用宣言。心臓狙っていきます
魔女の亡霊:どうぞ!
刹那:1d31+1d6+3
DiceBot : (1D31+1D6+3) → 21[21]+3[3]+3 → 27
刹那:殺意かな…
ナキ:ヒュー
魔女の亡霊:っぉぃ
魔女の亡霊:回避を宣言。
魔女の亡霊:シークレットダイス
刹那:「なぁ、核が壊れたらどうなるんだ?」見せてくれよ、と。
魔女の亡霊:耐久で受けます。
魔女の亡霊:シークレットダイス
魔女の亡霊:亡霊は嘆きにも似た恐ろしい声を上げ、消えていきました。
魔女の亡霊:【星の籠庭】
ナキ:「は…消えた」
GM:深詩希も動けるようになっただろう。
ナキ:「やりましたね刹那さん!」
ナキ:「大丈夫ですか深詩希さん」寄っていきます
刹那:「…チッ、消えやがった」とんとん、と警棒で肩を叩こう。
「深詩希、大丈夫か?」
深詩希:「わわっ……」「うん、大丈夫」
深詩希:「ありがとう」と、二人に笑いかけました。
刹那:「ん、何もないならいい」いつもの無表情お人形に戻ります。
GM:そんな三人の背中に、蜘蛛の足を生やした悪魔が現れる。
刹那:「ナキ、ありがとうな。教えてくれて」ナキさんを撫でぐりしよう。
悪魔:「ヒヒッ」
ナキ:「いやー、私は何もしてないですよ」とくに抵抗はしてません。
ナキ:「!?」振り返ります
刹那:「…何だお前?新しい敵か?」二人の前に立とう
悪魔:「お前ら、見かけによラず、結構ヤるじゃねェか。
報酬にこれをくれテやるよ。
アイツ、オレに引っ掛カって、ずいぶん邪魔だっだンだ」
悪魔:choice[刹那,ナキ]
DiceBot : (CHOICE[刹那,ナキ]) → ナキ
悪魔:ナキさんの頭上に、林檎を差し出しました。
悪魔:どうやら敵意はないもよう。
刹那:功労賞、授与
ナキ:「はっ、りんご!」キャッチしました
ナキ:りんごを注視します。
悪魔:★「願いの林檎」
甘い蜜の香りがする、真っ赤に熟れた林檎。
食べると、各ステータスがシナリオ1D5UPする。
また、気絶した相手に使うことで、
戦闘不能から復活、1d5のHP回復を得る。
悪魔:悪魔は黒い霧の中に姿を消しました。
刹那:「…消えるやつばかりだな」
深詩希:「いい妖怪だった」※違います
ナキ:「このりんごってあれですかね…本にかいてあった、悪魔の血がどうたらの」
刹那:「いいよーかい」敵っぽいのが去ったら、警戒を解いていつものモードに。
ナキ:「食べ物くれる人に悪い奴はいませんよ」
深詩希:「だね」こくりと
刹那:「たべものくれるやつは、いいやつ。覚える」もぐもぐ
深詩希:「一旦戻る?」
ナキ:「そうですね戻りましょう」
刹那:「そうだな」若干攻撃食らった感じの深詩希さんを庇いながら、ナキさんとも手を繋ぎながら。広間に戻りましょう。
ナキ:おててーつないでー
GM:では、三人は仲良く広間に戻っただろう。
GM:シャウラの姿はないものの、キーフェは相変わらずそこにいる。
ナキ:「すいませんキーウェさん。ちょっとききたいことが」
キーウェ:「何でしょう?」
ナキ:「キッチンにある肉とか魚とかチーズとか牛乳とか卵とかバターとかたんぱく質とかって分けてもらえないでしょうか」
深詩希:「団子も頂戴」
深詩希:多いwww
刹那:「おかしー」
ナキ:折角なんで…
キーウェ:「一つずつなら持って行っていいですよ」
キーウェ:「一人、一つです」
ナキ:「!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!」思わずキーウェさんの手をガシッとしてぶんぶんしました
ナキ:(じゃあでかいの持って帰ろう…)
キーウェ:「野いちごはあるだけ持って帰っていいですよ……」遠い目
刹那:のいちごwww
GM:深詩希は貰わない代わりに三色団子を復元してもらった。
ナキ:1kg超える牛肉の塊はありますか…できればタンがいいです。
刹那:どうやって持つのw
ナキ:根性で!!!!
刹那:根性すごい
ナキ:善陣営の皆と食べたいんです…
ナキ:タンシチュー作って食べよ…(私が食べたいだけ
GM:大きいタンが見つかったけれど、1kgは確実に重い。
ナキ:敏捷マイナスされてもいいんで。
刹那:がんばるなぁw
ナキ:お肉食べたい!!!!
GM:キーウェが軽してくれたよw
ナキ:キーウェさん大好きになった。
GM:まるで話術を受けた気分になった。
GM:GMが。
ナキ:「あ、ではこのお肉頂いてもいいですか!!」でかい1kgの牛タンを目を輝かせて持ってきます、重い。
キーウェ:「ええ、どうぞ」
ナキ:「ありがとうございます!!!!!!!!!!!」
刹那:「よかったな?」ナキさん撫で撫で
ナキ:「はい!!やりました!!!」超いい笑顔
深詩希:「楽しみにしてる」嬉しそう
ナキ:「一緒に食べましょうね!」
深詩希:「うん」
刹那:「仲良くな」
深詩希:「仲良し」
ナキ:「はい、仲良し!」
刹那:「仲良し」
刹那:「きーうぇ、さっき資料室に何か黒いのと、くもみたいな奴がいたんだが、あれ何だ?」
キーウェ:「ああ、ここに一匹住み着いてるのがいますね。
 奴には貸しがありましてね、色々と野暮用を片付けてもらっています
 名前を呼べばすぐにでてきますよ」
ナキ:「へえ、因みにお名前は?」
刹那:「名前聞いてねぇ。名前は?」
キーウェ:「"ファウスト"という名です。
 何か面白い物を用意すれば、褒美をくれるかもしれません。
 意外と気のいい奴です」
ナキ:「ファウストさんかー」
刹那:「ふぁうすと」
深詩希:「ふぁうすと」
ナキ:「そういえばシャウラさんの姿が見えませんがどちらに?」
キーウェ:「掃除をしに行きましたよ。
あの子も呼べばすぐにでてきますよ」
ナキ:「そうですかー」(うーんお掃除の邪魔しちゃ悪いかなー)
刹那:「みんなすぐでてくる」
ナキ:「あ、私ちょっと思うとこあるのでお庭行きませんか?」刹那さんと深詩希ちゃんに
深詩希:「いいよ」
刹那:「あぁ、いいぜ。深詩希、もう大丈夫か?」さっきの戦闘ちょっと引きずってる
深詩希:「私は大丈夫、ありがとう」微笑み
ナキ:「よし、じゃあいきますか」深詩希ちゃんの手とって、深詩希ちゃんのもう片方の手は刹那さんにもってもらって、一緒におさんぽ
刹那:「けーかいしん、もっと学ぶ」帽子を一度かぶり直して、深詩希さんとお手手繋いでお庭へ!いえーい深詩希さん真ん中
深詩希:二人とも手を握ってくれて嬉しそう。
GM:三人は手を繋いだまま庭に行った。
GM:魔女の像は変わらずそこにある。
GM:台座もそのままだろう。
ナキ:「この林檎ってあれですかね、願いの林檎は魔女の持ち物ってあったから、あの魔女の像の手に乗せれるんじゃないですかね」といって願いの林檎を取り出して刹那さんに渡します。
刹那:「のせる」林檎を受け取って、魔女の手の上へ乗せます。よっこいしょーいち
GM:よっこいしょーいち
GM:探索者たちが魔女の掌へ林檎を置くと、
二階のほうでしょうか、
がこん、と遠くから音がするのが聞こえます。
ナキ:「お?」
刹那:「お?」
深詩希:「お?」
刹那:「二階?からだな」
ナキ:「何か音がしましたね」
深詩希:「行ってみる?」
刹那:「…」なんとなくもったいない。りんごを魔女の手のひらから取ってみます。
GM:また音がした▼
ナキ:「あ…乗せてなきゃ駄目なやつですね」
刹那:「ちっ…でも、用が済んだら取りにくればいいか」もう一度置いておきます。
ナキ:「それもそうですね」
GM:がこん。
刹那:これ顎が外れてるのかな
刹那:がこんがこん
ナキ:凄い顎外れすぎですね
ナキ:「さて、深詩希さんお待たせしました。上いってみましょう」
深詩希:「うん」
刹那:「ごーごー」三人で広間に戻って、そこからすぐ二階へ行きます。
GM:三人が二階に行くと、狭い通路のようなものを見付けました。
GM:増えている。
ナキ:通路を注視します。
刹那:では刹那は聞き耳を。通路の先から異音はないですか
GM:壁が動いて出てきたと言わんばかりの通路です。
GM:通路の先から音はない。
刹那:「こんなところに通路出来たんだな。先は、何も聞こえねぇけど」
ナキ:「壁が動いて出てきたといわんばかりの通路ですね」
刹那:「壁って動くのか」
深詩希:「忍者屋敷は動く」
刹那:「にんじゃ」
ナキ:(普通の家は動かないんじゃないかなー)
刹那:「行ってみるか?行くなら俺が先行くぜ」
ナキ:「じゃあ私最後で」深詩希ちゃんの背中押しつつ
深詩希:GOGO
刹那:刹那、深詩希ちゃん、ナキさんの順番でGOGO
ナキ:GOGO
GM:三人が狭い通路を抜けると、 
壁と天井に星空が施された、広い子供部屋にたどりつきます。
GM:小さな二つのベット、たくさんのおもちゃとおもちゃ箱、小さな木箱。
そして、大きなグランドピアノが中央に置かれています。
部屋の隅には猫の餌箱がありますが、餌は入っていません。
ナキ:「わあ、可愛い部屋ですね!」きょろきょろと部屋全体を注視してみます。
刹那:「…」おもちゃの並んだ部屋にちょっと胸がざわざわする。周囲を注視、聞き耳します。
GM:注視→天井には星が描かれ、それぞれに星の名前、星座の名前がかかれています。
蠍の形をした星の尾には、赤と青のらくがきを見ることができます。
GM:聞き耳→遠くで猫の鳴き声が聞こえた気がします。
どうやらお腹をすかしている様子。
どこから聞こえるのかはわかりません
刹那:赤と青の落書きを注視します。
GM:L,Sと書かれていますね。筆跡は子供の物です。
ナキ:「子供用ベッドですかね?可愛いですね」小さな二つのベッドに注視。
GM:ふかふかですが、探索者が寝ころべるサイズではありません。
赤のシーツと青のシーツで分けられています。
刹那:「でっかい、何だこれ」グランドピアノに近づいて、注視します。
GM:楽譜が置かれています。
探索者が楽譜を読むことができれば、
一階の時計のオルゴールで流れた曲とおなじものだとわかるでしょう。
GM:片目を隠した青髪の少女と赤髪の少年の似顔絵が飾られています。
クレヨンで描かれています。
拙い手で描かれたもののようで、色が混じり合っています 。
ナキ:おもちゃとおもちゃ箱に注視します。
刹那:楽譜は読めないな…適当に白黒の鍵盤を叩いてみます。
GM:おもちゃ→子供が好きそうなものがたくさんある。
GM:おもちゃ箱→くしゃくしゃになった手紙と、錆びたハサミをみつけます。
クレヨンではなく、血で書かれたもののようです。色あせています。
「かあさん なかないで」
GM:鍵盤叩くと音が鳴った。
刹那:運命かな
ナキ:「これは…血…?」子供がハサミで自分を切り裂いて流した血で書いたと想像します
深詩希:「血?……本当だ」ぬいぐるみを抱きしめながら
ナキ:胸がキュッとなって涙眼になります。悲しい。
刹那:「何かあったか」刹那もおもちゃ箱を注視して同じ情報を得よう。
深詩希:何だかつられて悲しくなった。
GM:では皆同じ情報を得ました。
刹那:「なかないで」二人の頭をぐりぐりなでます。
ナキ:「すいません……なんかこういうの弱くて…はは、ありがとうございます」目元ゴシゴシ。
深詩希:「……ありがとう」
刹那:「三人一緒、寂しくねぇから。泣くな」
深詩希:「うん」
ナキ:「な、泣いてませんから!」まだ!
ナキ:「そちらは何かありましたか?」
刹那:「音がなるものがあった。何か、読めない紙…?も」
ナキ:「うん?どれどれ見せてください、なんかの暗号ですか?」
刹那:持ってくるの忘れた。ピアノのところに行って、楽譜を取ってきます。
深詩希:一緒に見よう。
ナキ:楽譜見て「……ただの楽譜ですね」コクコク頷きます。
ナキ:「あとそれはピアノです」
刹那:「俺には読めないから、使い道がわかんねぇ」
刹那:「ぴあの」
深詩希:「私も読めない」「ぴあの」
ナキ:「えーっと、貸してください。音を表す記号みたいなものですよ。ピアノで弾けます」
ナキ:「私もひけるか自信無いですが……読み方と鍵盤はなんかわかるんですが」
ナキ:GM、難しそうな曲ですか
GM:一階の時計のオルゴールで流れた曲とおなじものだとわかるでしょう。
ナキ:軽く楽譜を見ながらふんふんと鼻歌で音合わせつつ「時計のオルゴールと同じ曲ですね」って言いつつ、では、ひきます!
ナキ:なんか判定ありますか!
GM:では特別に1d100<=90でいきましょう
GM:【演奏】
ナキ:1d100<=90 ピアノひくよ!
DiceBot : (1D100<=90) → 33 → 成功
刹那:おお
ナキ:ひけた!
GM:それは見事な演奏でした。記憶にはないけれど、身体が覚えているような。
ナキ:「ひけた!!」自分でも驚きました。
刹那:「おじょーず」ぱちぱちぱち
深詩希:「すごい」ぱちぱちぱち
ナキ:「へへ、ありがとうございます」照れます。
GM:【星の籠庭】
GM:ふと、楽譜から1枚ひらりと手紙が落ちてきます。
ナキ:「おや?」
刹那:「お?」横から見させてもらおう
ナキ:手紙を拾って読みます。
深詩希:深詩希も横から見よう。
GM:「あなたたちが、いつまでも私の物でいてくれたらいいのに。
 でも、いつか離れなくてはいけない時が来る。
 いつの日か、私に芽生えた愛の芽を摘みに、誰かがくるでしょう
GM: 愛は魔女を狂わせる。魔女は愛を知ってはいけない。
 残酷な願いかもしれない。けれどどうか、狂い、心を失う前に──」
刹那:「………」物でいてくれたらいいのに、に顔を顰めます。ちょっと腸の詰まってない腹が妙な感覚。
ナキ:「子供に向けたお母さんの手紙みたいな印象ですね」
深詩希:「おかあさん、ね」
刹那:「……物扱いしてんじゃねぇよ」ぼそっと言い捨てて、刹那は見るのをやめます。小さな木箱へ近寄ってみます。
ナキ:「かあさん、なかないで……って血で書かれた文章は、この方宛でしょうか」
深詩希:「かもしれないね」
ナキ:「あ……」刹那さんの言葉にナキも少し、何か、もやっとしたものを感じます。
GM:小さな箱は鍵がかかっている。
刹那:ポケットから小さな鍵を取り出して、差し込みます。えいや
深詩希:深詩希は?って反応してた
GM:開いた▼
ナキ:「あ、なんでもないです」刹那さんの方に寄っていきます。
刹那:開いちゃった
ナキ:ジャストフィット
深詩希:深詩希も集まろう
ナキ:「お、お宝ですか?」そわそわ
刹那:「ちっせぇ鍵で開いたぞ」みんなが集まったら、箱を開けてみます。
GM:中には願いの林檎が入っています。
刹那:「りんご」
ナキ:「またりんごですか」
深詩希:「りんごだ」
刹那:「何個あるんだこれ」
ナキ:「大事にしまわれるほど貴重なんですかね」
刹那:「あと一個あったら、皆一個ずつ」
ナキ:「おそろい、ですね」クスッと笑います
深詩希:「お揃い」うれしそう
刹那:「お揃い」楽しい
ナキ:「他に何かありましたかねー」と、猫の餌いれを注視します。
GM:空の餌入れが一つだけそこに置いてあるね
ナキ:「猫の餌も見つけないとですね」
刹那:「餌、餌どこにあるんだろうな。弟子?はどこ行った」
ナキ:「そうですね、お弟子さんはどこにいったのやら」
GM:刹那さん。
刹那:ん?
GM:思考した貴方は、何か思い出せるかもしれない。1d100<=50でダイスどうぞ。
刹那:1d100<=50 なんか思い出せそう
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
刹那:奇跡だ
GM:奇跡を起こせた刹那さんは、ふと思いました。
GM:片目を隠した青髪と赤髪を見たことあるような……確か……拠点に……
刹那:「……んー?」本人?とは言い難いけれど、似た人物なら心当たりが。
ナキ:「どうしました?」
深詩希:「?」
刹那:「知り合いに似た感じのがいる。赤と、青の」
ナキ:「そうなんですか?お名前とかは……」
刹那:「…一緒だな。青いのがシャウラ、と。もう片方が合ってるなら、レサト」
ナキ:「シャウラ?シャウラってあの下にいたシャウラさんですか?」
深詩希:「シャウラと、レサト」「SとL?」
刹那:「似てはいるし、名前も一緒だけどなぁ…本人かと言われたら、わかんねぇな」
ナキ:「じゃあ、シャウラさんの弟のお弟子さんが…レサトさん」
ナキ:「かもしれない」
刹那:「かもしれない」
ナキ:「キーウェさんに後で聞いてみますか」
刹那:「シャウラ本人に聞いてみるのも?」
ナキ:「あ、そっちの方が平和そうですね」
ナキ:「双子で一緒に遊んでた子供部屋ですかね?微笑ましいですねえ」
刹那:「…さぁ、その辺りは俺わかんねぇ」
ナキ:「では大体見て回ったので…他に見てない所…確か地下への道がありましたよね」
深詩希:「あったね」
ナキ:「地下探索しましょうか」
刹那:「地下行くか、まだ何かあるかもしれねぇしな」
ナキ:わあい地下へ逝きましょう
ナキ:生きましょう
ナキ:行きましょう!!!!
刹那:逝こう。
刹那:では三人は地下へ
GM:三人で地下に移動したよ。
GM:冷たい石の壁の暗い部屋。
明かりもないので、真っ暗です。何も見えません。
ナキ:「ウワッ、暗いですね」とりあえず安定の注視と聞き耳で
刹那:灯りあるよ
刹那:※灯火所持
ナキ:おお、頼りになる!
GM:注視→明かりをつけないと何も見えません。
GM:聞き耳→奥からかすかに鎖のすれる音がします。
ナキ:やばい
刹那:掌を上に向けて、僅かに使える魔法の力で灯りを灯します。
GM:個数ダイスどうぞ
刹那:1d3 灯火
DiceBot : (1D3) → 1
刹那:湿気てた
GM:一つ出現しました。
ナキ:火玉って明りにも仕えるんでしょうか。
GM:火なら基本明かりになりますよ
ナキ:じゃあナキも火玉を使います
ナキ:「明りの足しになりますかね!」
刹那:「魔法は得意じゃねぇんだよなぁ」灯火ふよふよ
深詩希:深詩希も炎球使おう
ナキ:皆で明かりを持とう
GM:皆が火をつけると、そこにはオレンジ色の猫…ではなく、白黒ぶちの普通の猫がいます。
見たところメスのようで、子供を産んでいます。
刹那:「なんかいる」
刹那:近寄ってみます。
ナキ:さっきの鎖の音はなんだったんだろうときょろきょろします。鎖らしいものや音はありますか?注視と聞き耳
GM:近寄ると、こちらに威嚇してきます。
刹那:「威嚇された」(´・ω・`)
ナキ:「気が立ってますね」
GM:鎖のようは見当たらず、音ももう聴こえないね。
ナキ:(なんだったんだろう)
刹那:「こいつらしかいないのか…?」
深詩希:「そうみたいだね」
ナキ:「立派な子供を育ててくださいね」ぶち猫に手をふる
深詩希:ふりふり
刹那:ふりふり
ナキ:さて地下出ますか。刹那さん、深詩希ちゃん、ナキの順番で
刹那:いや、出るときは逆かな
刹那:ここ暗いから
ナキ:あ、じゃあ逆で
GM:三人は仲良く地下を出ました。
刹那:背後の暗闇を警戒しながら最後に出ましょう。なにもないならよし!
刹那:そして灯火を消そう。バッジ効果のうちの1回消費。
GM:なにもなかった▼
ナキ:ナキも火球を消します
深詩希:深詩希も消そう。しゅん。
GM:さて、どうします?
刹那:現在地は広間でいいですか?
GM:ですね!
刹那:では広間の大きな鏡のところへ行って、注視します。
ナキ:ナキも大きな鏡に興味もって覗き込みます注視
刹那:三人で身だしなみチェックかな
深詩希:よし、深詩希も見よう。
GM:大きいこと以外は、何の変哲もない鏡です。
探索者の全身を映すことができます。
ナキ:「おっきいですねー」
刹那:「………あぁ」自分の顔に胸がちりちりする。帽子を直すふりしてちょっと下を向こう
深詩希:「おっきいね」「?」
ナキ:ナキは自分のほっぺ延ばしたりペチペチしたり変顔したりしてますね。
ナキ:(うん、やっぱり見慣れない顔だなあ)
深詩希:外見詐欺メンバーか。
刹那:外見詐欺メンバー(人外)
ナキ:外見詐欺メンバー
刹那:キーウェさんはまだいますか?マフィンもそもそ中?
キーウェ:もそもそ
刹那:では、鏡から逃げるように背を向けて、キーウェさんに話しかけます。
「なぁ、時計。時計動かしたら何か起こるのか?」
キーウェ:「そうですね、晴れの日もあれで行けますよ」
刹那:「じゃあ、いじってもいいんだな?」
キーウェ:「いいですが、身の安全は保障しませんよ」
キーウェ:「鍵は……ああ、そういえばシャウラに渡したままでした。あの子から受け取りましたか? 
 …よろしい。見逃すとしましょう」
ナキ:(意外と心広いな)
刹那:「俺の安全はどうでもいい。二人の安全は俺が作る努力はする」
ナキ:(もしくはそれほど野いちごがショックすぎて何も言う元気がないのか……)哀れんだ顔してます
ナキ:「うわあ刹那さんイッケメーン」
刹那:「いっけめーん?」
深詩希:「……さっきから思っていたけど。私は、刹那だけが傷つくのは嫌だよ」
ナキ:「かっこいいってことです」
刹那:「お人形はそこまで柔っこくねぇぞ?」こてり、と首を傾げます
深詩希:「そうじゃなくて……刹那は盾とかじゃなくて……友達だと思ってるから」しゅん
ナキ:ナキが深詩希ちゃんの頭なでます。
刹那:「?あぁ、仲間だな?盾程硬くはなれねぇから、俺は剣でも銃でもなるぜ」
深詩希:「……なら、刹那を守ってくれる分だけ、私が刹那を守る」撫でられながら
刹那:「おぅ、頼むぜ。ナキも」でっかい不良が女の子二人を撫で撫でします。
深詩希:「それが仲間でしょ」なでられなでられ
ナキ:「ふふっ、私は危険だと思ったら逃げますから」ドヤァ
ナキ:って言いながらなんだかんだ守ります。
深詩希:「あ、ずるい」
刹那:「何かあったら皆で逃げればいいのか」刹那 は 逃走 を 覚えた ▼
GM:※スキルは増えません
ナキ:「そうですよ、逃げることも大事です」
深詩希:「なら、皆で逃げよっか」
刹那:「危ないと思ったら全員で逃げようぜ。なんとかなるなる」
ナキ:「よし、ではそうかたく誓ったところで……時計、動かしますか」
深詩希:「そうだね」
刹那:「だなー」ポケットから魔法の鍵を取り出して、時計にむかいます。
GM:時計の前▼
刹那:仕掛けを動かすために、鍵を差して動かせるようにします。がちゃんと
GM:開いた。仕掛けも動かせそうだ。
ナキ:「動かせそうですね」
ナキ:「では日誌を参考に動かしてみますか」
刹那:「えーと…晴れの日は、獅子と、金星…と、2?」がちゃがちゃして、獅子・金星・2に合わせます
GM:では。
GM:あたりは一瞬真っ暗になり、冒険者たちがもう一度目を開くと、
カッと明るく、じりじりと夏の太陽が顔を出していた。
場合によっては、衣服の調整が必要かもしれない。暑い。
時計の時間は朝9時を指している。
朝からずっと明るい。
ナキ:「あづい!!!!!!!!!」
GM:広間にはキーウェの代わりにシャウラがいるね。
刹那:「晴れだー」
深詩希:「?」←体温の概念がない
刹那:「あづい?」体温の概念がない
ナキ:(くそう、この二人は!!!!!!!)
ナキ:「シャウラさん・・・着替えとか貸してもらえませんか。こう、涼しそうな感じで、動きやすい感じの」
シャウラ:「もう、旅人さんたち、好奇心旺盛なのはいいけど、くれぐれも気をつけてね」
「庭の手入れ道具? あるわ。ちょっとまってね」
シャウラ:ぱたぱたと棚にかけていき、人数分のスコップなどを渡してくれます。
シャウラ:「それと」
シャウラ:はい、とナキさんに橙色のワンピースを差し出します。
ナキ:「ありがとうございます!!」
刹那:「わんぴーす」
ナキ:「……着替えれそうな場所ありますか?」
シャウラ:「キッチンの奥でいいかしら」
ナキ:「はい、ありがとうございます!」キッチンの奥でゴソゴソ
ナキ:橙色のワンピース着て出てきますね
深詩希:「可愛い」
刹那:「お似合い」
ナキ:「ありがとうございます!はー涼しい!!」
シャウラ:「これも渡しておきます」
シャウラ:★アイテム入手
「少女の手鏡」
何の変哲もない、ちょっと大きめの手鏡。
シャウラ:★アイテム入手
「水のお守り」
水の日対策らしい。
…お守りというか、雨ガッパだこれ。
持ち主とその持ち物を水から守ってくれます。
シャウラ:鏡は一つ、お守りは人数分あります。
刹那:「?なんだこれ」お守りをかざして注視します。
GM:合羽だ▼
刹那:合羽だ
ナキ:合羽だ
ナキ:「手鏡は…誰が持ってます?」
刹那:お守りは一個ずつもって、鏡は…ナキさんか深詩希さんにお願いしようかな…
刹那:「…俺はあんまり持ちたくねぇな」
深詩希:「ナキ、持っていいよ」
ナキ:「そうですか、じゃあ持ってますね」
刹那:「乙女の嗜み」
ナキ:(乙女…二人とも当てはまるんじゃ……)
深詩希:「乙女の嗜み?」
刹那:「乙女だろ?身だしなみ大事だぜ」
深詩希:「乙女は大事」よく分かっていないまま覚えた。
ナキ:「まあ今は身だしなみ気にしてても仕方ないと思いますよ。ほら、庭が私たちを呼んでます」スコップ持ちつつ
ナキ:「とりあえず頂いた分は働きますか」
深詩希:「行こう」スコップ持って頷き
刹那:「庭が呼んでるのか」同じくスコップ持って、行きましょうか。庭へGOGO
ナキ:庭のお手入れGOGO
深詩希:GOGO
GM:1日中明るく、暑いですが、
汗をかきながらも、探索者たちは
時計が18時を指す頃に作業を終えることができます
刹那:一人だけ汗水流して働いてる
ナキ:「ふぁあああああああ終わったあああああああああ!!!!」綺麗になった庭を満足そうに見ながら。
GM:choice[刹那,ナキ,深詩希]
DiceBot : (CHOICE[刹那,ナキ,深詩希]) → ナキ
刹那:「終わったなー」
GM:めっちゃ汗水流したナキさんは、金のジョウロを見付けたでしょう。
刹那:功労賞二つ目
ナキ:「お?金色のジョウロが」
GM:★アイテム入手
「金のジョウロ」
…何に使うものでしょうか?
庭の手入れには役立ちそうです。
ナキ:「シャウラさんのでしょうか。後で見せよう」
刹那:「じょーろだ」
シャウラ:「終わったのね」
GM:シャウラが夕飯の用意をして声をかけてくれます。
庭が元に戻らないよう、まじないの札をつけてくれます。
ナキ:「ハッ…ご飯のにおい」
深詩希:「食べ物」ハッ
刹那:「ごはん」
GM:皆でいただきましょう。飯だー!!!
ナキ:「あ、シャウラさん、庭でジョウロ見つけたんですけどシャウラさんのですか?何かお役に立ちますか」
シャウラ:「いいえ、私のじゃないわ」
ナキ:「え?そうなんですか?」
刹那:「おとしものか?」
深詩希:「なら、持ってたら?」
ナキ:「じゃあそうしますかー」(私もってても使い道ないけど
ナキ:そんなお話しながら夕食をチビチビ頂いてます、チビチビ。
深詩希:もぐもぐ。もぐもぐ。
刹那:二人見ながら、真似してもぐもぐ。
ナキ:「ああ…たんぱく質がある…幸せ…」
刹那:「おいしー」味ないけど。
深詩希:「幸せ……」満足気
刹那:平和
深詩希:平和
ナキ:平和
ナキ:「そういえば双子の弟さんが猫の餌買いに行って帰ってこないって言ってましたけど…えーっと、お名前は…」シャウラちゃんちらっちらっ
シャウラ:「レサト?そうね、帰ってこないわ」
ナキ:レサトさんであってましたよ!!って視線を刹那さんに向けます。伝われこの思い、この気持ち、マイハート
刹那:choice[受け取れた,まだ食いたいのかな,わからないけどシャウラにレサトの話を振る,何か聞いてみる]
DiceBot : (CHOICE[受け取れた,まだ食いたいのかな,わからないけどシャウラにレサトの話を振る,何か聞いてみる]) → 受け取れた
刹那:「あぁ、合ってたんだな」
ナキ:「そういえば子供部屋も見たんですけど、SとLってあったので、もしかしてシャウラさんとレサトさんのお部屋だったんですか?」
シャウラ:「……そうね」
少し悲しそうに笑ってからご飯を口にする。
ナキ:(お、おや、地雷だったかな…)
刹那:「シャウラたちの母親は魔女か」
シャウラ:「…ごめんなさい。これ以上は」 少女は口を噤んでしまいます。
刹那:「おぅ、悪かった。また余計な事聞いたな」
ナキ:「あああばばば、すいません」
深詩希:「すいません」頭下げ
ナキ:そのまま気まずい空気を感じつつもご飯を食べ、シャウラさんがいなくなった頃合を見て時計の所に集まりたいです。
深詩希:「ごちそうさま」手を合わせて。
シャウラさんが食器洗ってる間に時計行こう。
刹那:全然気にしてない。もぐもぐ御飯食べる真似をして、「ごちそーさま」それも真似しよう
刹那:「シャウラが戻って来る前に次行こうぜ」
ナキ:「ごちそうさまでした」
ナキ:「はい、いきましょうか」
刹那:時計のところに行って、今度は双子・太陽・3に合わせます
GM:暑さは消え、一見普通の屋敷に元通りだね。
刹那:「…何も変わらねぇな」
深詩希:「ね」
ナキ:「…変わりませんねえ…涼しくはなりました」自分の腕さすさすしながら
刹那:「日誌にある通りだと、鏡…に何かあるみたいだな」
ナキ:「じゃあ鏡見に行きますか」GOGO
深詩希:「ナキ、また着替えなくて大丈夫?」GOGO
刹那:「おー」三人一緒に鏡の前へ
GM:鏡だ▼
GM:鏡の前に来ると、鏡の中の冒険者が一瞬こちらを見てにやりと笑った気がします。
ナキ:「…さっき笑いませんでした?」
深詩希:「???」慣れないものを見たような。
ナキ:鏡に注視と聞き耳!
刹那:「?そうか?」鏡を注視します。ちょっとうげっとなるけど
GM:注視→鏡にはいつも通りのあなたが映ります。
GM:聞き耳→鏡の向こうからかすかに笑い声がします。
ナキ:「なんか、なんか鏡の向こうから笑い声がきこえるような…」
深詩希:「?????」「妖怪?」
刹那:「あー?」聞き耳して、情報を共有!
GM:刹那さんも共有しました。
刹那:「笑われてんなぁ」
ナキ:「えー、化け物って合わせ鏡にすると閉じ込められるとかなんかあった気がするけど」えいやっと少女の鏡をつきつけてみます
GM:かすかに舌打ちが聞こえたような気がします。
ナキ:(舌打ちされた…?)
刹那:舌打ちされたw
刹那:「誰かいんのか?」鏡に近寄って、ちょっとこんこんとのっくしてみます
刹那:入ってますかー?
GM:反応はないです。
刹那:入ってなかったか
ナキ:「…面白いものが見れるって日誌にありましたけど…この声のことですかね」
ナキ:鏡をそっとしまってみて、もう一度鏡をまじまじ注視します。
GM:いつも通りだけど、ちょっと違和感を覚えるかもしれない。
ナキ:「うん…?うぅん…違和感を感じる、気がする…」(けど鏡は何度見ても私違和感しか感じないからなあ)
刹那:「おもしろいのってこれか…?よくわかんねぇなぁ…」
ナキ:「ハッ、ワンピースのせいかな!?」ワンピースの裾を持ちつつ
ナキ:「何が面白いんでしょうね」
深詩希:「うーん……いる、前提で考えてみたら?」
ナキ:「や、やっぱりいるんですかね」
深詩希:「気付かれないように息を潜めているだけかもしれないね」
ナキ:「じゃあ気づかないフリすればいいんでしょうか」
刹那:「…離れて様子見てみるか?」
ナキ:「じゃあ離れてみますか」鏡に映らない位置まで後ずさり
刹那:二人の前に手を出して、そろそろと後ずさってみる。
GM:では刹那さん。
刹那:お?
GM:移動しようとした瞬間、鏡の中の探索者たちは、
鏡の中から切りつけてきます。
GM:先頭の人は切りつけられる前に一瞬だけ行動ができます。反応をどうぞ。
刹那:受け流し武器は使えますか
GM:できますね。
GM:では、ダメージを受けずにやり過ごせました。
深詩希:「大丈夫?」
刹那:「っ、と。なんだこいつ」
刹那:「あぁ、何ともねぇよ」味方が傷つけられないなら沸点高い
ナキ:「なんなんですか!!」鏡の中から切りつけて来た何かを注視します!
深詩希:鏡はもとの姿にもどっている、いつも通りのあなたが映ります。
刹那:注視。情報共有。
GM:共有しました。
刹那:もう一度近寄ってみます。だんだん叩いてみよう。
「おいコラ、いるんだろ?」
ナキ:深詩希ちゃんを庇う形で鏡に映らないよう後ろに下がってます
GM:刹那さんが喋りかけると、ドッペルゲンガーは喋れないことがわかる。
ですが、意思の疎通は可能なようです。
刹那:お
GM:鏡の一人がまた切りつけようとしてきます。ナキさん、反応をどうぞ。
ナキ:では深詩希ちゃんの手を引いて回避します
GM:どうぞ
ナキ:1d100<=70 回避
DiceBot : (1D100<=70) → 81 → 失敗
刹那:Oh・・・
ナキ:致し方ない…
GM:残念、1d3のダメージを受けます。
ナキ:1d3 ダメージ
DiceBot : (1D3) → 1
ナキ:6→5
刹那:「ナキ!」
GM:どうやら刃先がかすっただけのようだ。
ナキ:「かすり傷です!それより深詩希さん大丈夫ですか!!」
深詩希:「私は大丈夫だから、見せて」真剣
刹那:「…てめぇこら、何してくれてんだ」鏡を一発蹴ります
ナキ:「あ、はい」真剣な顔にちょっと驚きつつ
深詩希:ナキさんに応急手当_物理を使用します。
深詩希:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ナキ:全回復
深詩希:汗水かいた疲れまでふっとんだかもしれない。
ナキ:5→6
ナキ:「はあ、なんか癒されました」
GM:刹那さんの蹴りのいきおいで、鏡はちょっと割れちゃったかもしれない。
ナキ:「アッ」
GM:と、同時に、探索者達にも痛みが走るだろう。傷はない。
ナキ:「痛っ……???」
深詩希:「っ……?」
刹那:「…ちっ」痛み感じないけど、二人の反応で悟ろう。割るのはやめておいた方がいいかな
刹那:「お前なんでこんなことすんだよ、俺は痛くねぇけど、二人が痛ぇだろうが」鏡さんに向かって話かけます。
GM:何か伝えたいことがあるものの、喋れないといった雰囲気が分かるだろう。
刹那:「?何が言いたい?いや、喋れねぇのか…あー…」がしがしと頭を掻いて、ちょっと悩もう。
刹那:「何かしてほしい事があんのか?」
GM:では、空中に文字を書いてくれた。
GM:どうやら彼は鏡の外へ出たいらしい。
そして、探索者たちを殺せば、
悪魔がここから出してくれるという話をしたということも話してくれます。
ナキ:「悪魔…もしや、あの蜘蛛の」
深詩希:「悪魔だったね」
刹那:「悪魔って悪いやつだろ?そんなやつの言うこと信じていいのかよ…」
ナキ:「悪魔の口約束は信用なりませんからねー…契約ならまだしも」
GM:ドッペルゲンガーはもう諦めたようで、
探索者たちの格好をかりて、なんだか変な遊びを始めている。
ナイフを飲み込む曲芸や、指が落ちそうなジャグリング、
探索者たちは見ていてヒヤヒヤしてくるかもしれません。
刹那:すごい
ナキ:すごい
深詩希:すごい
刹那:「俺、俺もできるようになるかな…」
刹那:真似したい
ナキ:ナキが「ひゃぁ!?」といったかと思うと「わあああ!!!!」って拍手してます
深詩希:鏡の様子と二人の様子を交互に見ている。
刹那:「あ」真似っ子したい好奇心のきらきらお目目をいつものぼんやりに変えて、願いのりんごを取り出します。
「おいこれ、願いの林檎ってやつだろ?これでお前らの出たいって願い、叶えられるか?」
GM:願いの林檎は、鏡の中にもう一つ現れます。
鏡の中の探索者たち──ドッペルゲンガーたちは、
興味心身に林檎を見つめます。
GM:願いはかなわないようですが、欲しがっている様子。
GM:そして思案した後、悪戯っぽく笑って、探索者たちにジェスチャーをします。
自分たちでじゃんけんをして勝ったら、この林檎をやるということです。
GM:どうやらドッペルゲンガーたちは、久しぶりの訪問者とあって、
遊びたくて仕方がないといった様子です。
刹那:「あそぶか?いいぜ、あそんでやろうじゃねぇか」じゃんけん!!!
ナキ:「じゃあ刹那さん負けたら次私で」応援してます
深詩希:「なら最後」
GM:三回勝負。皆で一回ずつやろう。
GM:今回は1d3でどうぞ!
刹那:1d3 じゃんけん!
DiceBot : (1D3) → 2
GM:1d3 いっかいめ
DiceBot : (1D3) → 1
GM:鏡の勝ち!
刹那:残念!!!
ナキ:「よーし私の番ですね。まあ私が終わらせますけどね!」フラグ
刹那:いけるいける!いけー!
深詩希:ふれーふれー
ナキ:1d3 じゃんけんぽい!
DiceBot : (1D3) → 2
GM:1d3 にかいめ
DiceBot : (1D3) → 3
GM:ナキさんの勝ち!
刹那:キター!!!!
ナキ:コロンビア!!!!!!!
GM:1→グー
2→チョキ
3→パー
でした
刹那:「お、きたこれ」
刹那:石に負けた
ナキ:「ふふーん!」ドヤ顔
GM:鏡の中からぬっと手がててきて、ナキさんは林檎を受け取ることができるでしょう。
鏡の中の相手は、心なしかつまらなそうな顔をしています。
GM:★アイテム入手「願いの林檎」
GM:負けた刹那さんには、どこからともなく頭にタライがふってきました。
刹那:お
刹那:美味しい
刹那:あ、だめだ、痛くないんだ
GM:HP減少はありませが、鏡に笑われた▼
刹那:同じように笑ってやろう。
ナキ:「頭大丈夫ですか」
刹那:「壊れてはねぇな」
ナキ:「それならよかったです」
深詩希:「どこから降って来たんだろう……」
深詩希:深詩希もじゃんけん!
深詩希:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
刹那:「同じ」
ナキ:「あいこ」
GM:何も起こらなかった▼
刹那:「降ってこなかったな」
深詩希:「ね」
ナキ:「よかったですね」
刹那:「意外と楽しいかもしれない」
ナキ:「最初はヒヤヒヤしましたが楽しかったですね」
ナキ:「面白いものって曲芸のことだったんですかね」
刹那:「なるほど」
深詩希:「かな?」
ナキ:「ではそろそろおいとましますかね」ドッペルゲンガーはもう攻撃してくる素振りはありませんか?
GM:ないですね。離れても大丈夫です。
刹那:「また遊ぼうぜ、じゃあな」鏡に手を振って、離れませう。
深詩希:「またね」手を振って深詩希も離れた。
ナキ:「またいつかー」ナキも離れました。
深詩希:【停止】
GM:ここまでにしましょ
ナキ:おつかれさまでしたー!
刹那:お疲れ様でした!!ありがとうございました!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -