Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.千穂
PL.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.るふらか/ススキ
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
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GM:ではでは、皆さんお揃いですので、GARDENシナリオ「花霞」@シナリオ作成者ひぃらり様 第
GM:5回目のセッションはじめていきたいとおもいます!4回目だっけ!まあいいや!よろしくおねがいします!
ススキ:よろしくお願いしまーす!
神坂怜:よろしくお願いします!
クラーマレ:5回目っすね!お願いします
蔵未:よろしくおねがいしま!
GM:ではでは、前回は里のお医者さんのお家にお邪魔して、いろいろお話を聞いているところまででしたね。
ススキ:ですな
GM:医者へほかに質問したいことがあればどうぞ。彼はまだ話を聞く姿勢でいますね。
クラーマレ:オネェの質問は極力最後にしたい(会話のデッドボールするから医者の心折るかも)
蔵未:「ふぅん、……そう、ですか。その話、里では有名なんですか? アヤメ様がそう言ったって聞きましたが」
蔵未:「ふぅん、……そう、ですか。その話、里では有名なんですか? アヤメ様がそう言ったって聞きましたが

GM:「まあ、結構騒ぎになったから有名といえば有名だね。私も少しだけ赤子を見たが、そりゃあ恐ろしい姿でそれ以上見ることができなかった。
 ・・・しかし、あれは幻だったのかもしれないと、時間がたったいまでは思うこともあるよ」
蔵未:「……幻だったとしたら、なんでわざわざアヤメ様はそんなことを? 変じゃないですか?」
GM:「ううむ・・・さあね。私も混乱していたのかもしれない。しかしアヤメ様も、里を想ってのことだと思うがね」
蔵未:「里を思って、里で生まれた赤子を、ね……まあ俺ごときに計り知れるお人でもなさそうですし」深く関わらないに限るな、との思いを新たにしたところ。
GM:「・・・」 医者もそのことについては複雑な思いがあるのか、沈黙しますね。
神坂怜:「…そういえば、この里ってどれくらいの人がいるのでしょうか…。年齢幅だとか…人の多さだとか……。」ふと、疑問に思ったような感じ 多分気になってはいたんだと思う。
GM:「小さな里だから、そう多くはない。年齢層というと・・・そうだね、どうも早死にする人間が多くてね。年をとっても50ぐらいだろう。
 原因は私にもわからない。 ・・・土地柄のせいかもしれないが、それでもみんなこの里が好きでね。これから先もこの里に住み続けるのだと思うよ」
神坂怜:「…ふむ、そうなのですか……。ありがとうございます…。」ふむ…、と納得した後小さな声で…「なぜ…捨てる必要が……?」ってぼやきながらちょっと考えてる
ススキ:「…え゙」まじでか、って顔してる
クラーマレ:ぴくり、と内容に少し反応してるオネェ。まだ置物ですけどね!
GM:「魔物の子、と聞いたがね、それ以外にも何か理由があったのかもしれない。でも、それ以上の事情を私が知る由はないよ」 医者は表情に曇りを見せますね。
神坂怜:「そう、ですか……。あぁ、失礼かもしれないのですが…。お一つだけ質問してもよいですか?」 ふむ…てしながらふと顔を上げるね
GM:「なにかね」
神坂怜:「失礼な質問であったなら申し訳ないのですが…。あなたも、ここの里の出身なのですか?とても里を愛しているなぁ、と思ったのですが…。」やんわり首をかしげながら聞いてる
GM:「・・・ああ。私はね、ここの出身ではない。昔は旅人をしていてね。3日間、ここの宿を貸してもらったんだ。
 それで、あんまり居心地がいいもんで、そのまま居着いてしまったんだね」
蔵未:「ん!?」
蔵未:「……わあい! 帰ろう!!! 今すぐ帰ろう!!!」
ススキ:「そうだね!!帰ろっか!!ほらクラーマレも立って!!」
神坂怜:「!…そうでしたか…。なるほど…素敵な場所ですもんね……。」ふむ…ふむ…ってしてるちょっと嫌な予感しかしないな…ってなってる
GM:「おや、お帰りかい?」 医者は少々驚きますが、見送る姿勢を見せますよ。
クラーマレ:「……あなたは、」立たないで地雷投げようとしてるよーいいかーい。
蔵未:「いやあいきなりお邪魔してしまって申し訳ない、お薬ありがとうございましたそろそろお暇しますほんと素敵な里ですねまた来たいもんだではまた機会がありましたら!!!!!!!」蔵未はススキくんの手を引っ張ってドアの近くまでは生きます
クラーマレ:くらみんのあらぶりがツボでつらいいいいwwwww
GM:「んん、もう暗くなるから気をつけるんだよ」 ドアを開けようと立ち上がりますが、クラーマレさんの呼びかけに ん? と顔をそちらへ向けます。
ススキ:「わったった、よしさっさと帰ろうね!……ってクラーマレ?まだ質問あるの?」うええって、はよしてって感じに
蔵未:ウインクの一つもしてそうな勢い
蔵未:(いざとなったらコイツ置いて逃げよう)(とクラーマレさんを見てしみじみ思う蔵未であった)
クラーマレ:「アヤメ様が化け物だったら、どうしますか」温度の無い声で、淡々と。
ススキ:「……………ああ!?」おいちょっと
蔵未:(逃ーげよ!!!!!!)
GM:「んん?」 お医者さんはびっくりしますね。 「どうしたい、急に。宿で何か嫌なことでもあったのかい?」 
クラーマレ:「魔物の子に会いました」「普通の子供でした」「獣に育てられた、普通の」淡々と、ただひたすらに。「彼女はアヤメ様が魔物だと言いました。彼女が獣を狂わせた、魔獣を生みだした。…………アヤメは人を食うとも、言っていました」
クラーマレ:「あなたは、どう思いますか」
蔵未:「……あーあー……全部言っちゃったよ……」顳?を指で押さえつつ。
ススキ:「ちょ、ちょっとクラーマレ……」ああああ…うわぁ…
神坂怜:瞳をわずかに細めてお医者さんの反応を精神分析で見ます 待機
GM:「ふむ」 医者はすこし思案するような顔をします。 「その子が、そんなことを。 信じがたい話だがね、もし、君の言うとおり、それが事実なら・・・そうだね、私は・・・」 
GM:「この里の人間は、みなアヤメ様を慕い、信頼している。子供も、大人もね。そして魔獣から里を守り、私たちは安心して、穏やかに暮らしている。
 ・・・私も、その一人であることに変わりはない。もし、もしその話が真実だとしてもね、他の里の人間には言わないでほしい・・・と、そう思うよ」
神坂怜:精神分析でその言葉を発しているお医者さんの様子を見たいです
ススキ:「……あれ?」そんだけ?って顔ですね
GM:医者に精神分析ですね。
少しの驚きのようなものが見えますよ。しかし、なにかいさかいごとでもあったのだろう、と、その話については信じ切ってはいないといった様子ですね。
神坂怜:なるほど…
クラーマレ:「アヤメ様がいることを、望むんですか」「魔物の子を、イチカを、追いやった魔物を許すんですか」解が欲しいのはクラーマレなんだろうなぁと思う中の人。
GM:「ううむ・・・」 医者はクラーマレさんの真摯な言葉に、思い悩む様子を見せますよ。
「許すとて、赦さないとて、それは私に決められることではないだろう」
蔵未:「あのさあこの里の人がさあ、なんでか寿命短いのってさ、そのアヤメ様のせいかもね」
ドアノブに手をかけながら面倒そうに声をかけます。
「ま、そんな神様が、大事だってならなんも言わねえし、第一外でんなこと言ったら里のヤツらに殺されんだろ。睡眠薬いただいたからー、いちおうー、あんたには伝えとくけど」
GM:「・・・君たちは、いったい何を見たというのかね?」 医者は困惑し、探索者に問いますよ。 
蔵未:「あと一応言っとくけど俺はアヤメ様が悪いとは思っちゃいねーよ。一神教なんてそんなもんだろ? 神だろうが動物と同じだより強いものが上に立つだけ。
弱い神を排外して何が悪い? 土着の民を追い出して国を建てた者達と何が違う。ただの営みだ」
蔵未:「守る代わりに寄生して何が悪い? 生物の形態だ。ただまあ寄生されてる側にも自衛の権利くらいあるだろーし、あんたがみすみす殺されるのも気の毒なんで教えといただけ。信じるも信じないもあんた次第で俺の知ったことじゃあない、詳しく知りたいか? だったら教えてやってもいいけど」
GM:「いや・・・」 医者はためらうように言いますね。 「・・・そうか。アヤメ様もまた、そういった”生き物”であるかもしれないという、そういうことなんだね」 
蔵未:「さすがお医者様。……察しがいいな」
クラーマレ:「何を、」医者の言葉をオウムのように呟く。「イチカの言うことが本当ならば、墓地のあの子の母親を殺したのは、」思考がまとまってないのだろうオネェさんが呟いてますね。
蔵未:「殺したんじゃなくて食ったんだよ。俺らが今朝あの宿で、鮭の塩焼き食ったのと同じで」
蔵未:「何が違うの?」
蔵未:「……何て今の全部推論だけどね。ただもしこれがドンピシャだったら、とんだ養殖場だなこの里は。50年間綺麗な樹の下で平和に生を遂げられるなら悪くない話な気もするが」
GM:「なんとなく、君たちが言いたいことがわかったよ。しかし、それを知ったところで、・・・情けない話ではあるが、私たちにできる術はない。
 私たちは無力な人間だ。精霊と呼ばれるほどのものに太刀打ちできる術など、私たちは持っていない。
 加えて、私は医者だ。この里の、たった一人のね。私を頼ってくれる里人を置いて、この里を離れることは、私には・・・できないだろう」
 医者は重い表情でそう言いますね。
クラーマレ:「……。」クラーマレは思考がまとまらないまま沈黙に戻りましたね。言葉にすらならない思考。
蔵未:「あそ。まあ外に逃げたところで魔獣に食われるだけだろうしね。ここに残るってのも賢い選択だと思うよ」扉を開けて。
「俺はそんなの御免なんでね」
クラーマレ:「…………お医者さま、私も睡眠薬貰えないかしら」眠れる気がしないから、と。
GM:「・・・」 医者は複雑な表情で沈黙しますが、探索者たちに敵意などはないようです。 ただ一言、「気をつけて」 とだけ言いますね。
クラーマレさんには、棚にある睡眠導入剤を渡してくれますよ。
クラーマレ:「ありがとう、ございます」ぼんやりとしたまま。少し冷めてるだろうお茶を飲んで立ち上がる。
蔵未:蔵未はお家の外へ出ます
神坂怜:「…こんな話を突然して申し訳ありませんでした…。何か思うことがあれば、今日のことは全て夢の出来事だとでも思ってください…、というのも、苦ですかね…。旅人の戯言だとでも流しておいてください…。長々と失礼しました…。友人に、薬をくださりありがとうございます…。」帽子を脱いで軽く会釈してから、一応クラーマレさんの手を引きながら扉へ歩くよ
ススキ:お医者さんをちょっと見つめてから、くらみんに続きます
クラーマレ:お手手引かれて外出るかな?
GM:「構わんよ」 医者は怜さんの言葉にそう返します。
GM:では、みなさん医者の家を出ますかね?
クラーマレ:出ますー
ススキ:出ましょう
神坂怜:でますー
蔵未:でままま
GM:では、外に出るとあたりは暗くなっていましたね。18時ほどでしょう。
GM:これからどちらに向かわれますか?
クラーマレ:人はもうお家に帰ってる時間だろうか……
ススキ:「……これからどうしよっか、…帰る?」宿を指差し、あんまり行きたくなさそうに
GM:そうですね、暗いので。里人は見当たらず、民家には明かりが見えます。
蔵未:宿帰るかー
「元の世界への帰り方もわかんねーしな。お世話になるしかないだろ」
クラーマレ:まあ宿かな……
神坂怜:宿だよなぁ…
蔵未:「……まあただ、……飯はやめとこ……手遅れ感あるけど……」
ススキ:「そっか、だよね……はぁ」こうべをたれるー
クラーマレ:朝から何も食べてないPT……
ススキ:「それはもうやめておこう」真顔
GM:ぐう。
クラーマレ:どちらにしろ食欲無いわオネェ……(人死に見ちゃったし)
神坂怜:「…どこかで、何か他につまめるものがあればよかったのですがね……」あぁ…って顔してる。
クラーマレ:ぐーきゅるる
ススキ:(こんぺいとうしかない…))
蔵未:「絶食は10日間はいけるようになってんだぜ人体は……だからいけるって……いけるいける……」多分この中で一番大食らい
GM:みなさんの行先は宿でよろしいでしょうか?
神坂怜:「…最悪水分だけ何かしらで取れればいいとはいいますしね……。」結構飯抜くタイプ
ススキ:「……げ、元気出してくらみ…」ぽんぽん
蔵未:うぃっす!
神坂怜:はいなー
ススキ:あーい
蔵未:「?―つーかさあ、あのお医者さんも宿借りるとき、『三日間』って言われてたんだな。……何があるんだ? 三日目に」
ススキ:「……3日目…ねぇ…」うーん
神坂怜:「………なにかしらのタイムリミットだとしたら、少々ぞっとしますね…。」うーん…って顔してる
GM:では、みなさん宿へつくと、美味しそうなご飯のにおいとともに、アヤメがみなさんを迎えます。
アヤメ:「おかえりなさい。御飯の用意ができているけど、どうする?お風呂で先に疲れをとるのもいいかもしれないわ」 
クラーマレ:ひええええご飯だあ…………(震え)
ススキ:「……おれ、今日はちょっと疲れたなぁ」めそらし。お風呂行こう?
蔵未:「あー……せっかく用意してもらったのに、本当に申し訳、ないんだけど、……今ちょっと食欲なくて。ご遠慮させてもらっても、いいかな。あ、」
クラーマレ:「…………。」
蔵未:「犯人、分かったよ」
ススキ:「…………」言うのか、って顔してる
神坂怜:何か言おうとしてたけど一回口が止まってるよ
アヤメ:「あら、そうなの」 アヤメは少ししゅんとしますが、 「かまわないわ。無理にとは言わないもの」 と笑顔を見せます。
「・・・犯人? ・・・樹を、折った人?」 アヤメは表情を少し変えますね。戸惑いの表情。
蔵未:「うんそう、樹を折った人。でもねーえ、もう来ないってさ。だから別に誰だったかは知らなくていいだろ? 君の思った通り里の外の人だったから安心しなよ。元々犯人探しみたいなことはしたくないって言ってたし、もう来ないなら問題ねえよな」
ススキ:「……そうだよね。もー、いいでしょ」アヤメさんを見ておこう
アヤメ:「・・・そう」 「もう、しないって…そう言ってくれたのね? なら、それなら、私はいいの。ありがとう」 
神坂怜:その様子、精神分析で観察しててもよいですかね?
ススキ:「……」気取られないようにホッとします
アヤメ:精神分析ですね。
アヤメは安堵している様子ですよ。「それでいい」という言葉に偽りはないようです。
クラーマレ:「…………」オネェさんも心なしか混乱が落ち着いてるかな。まだ虚無状態ですけどねー。
アヤメ:「他のみんなも、ご飯はやめておく?」 アヤメは心配そうに聞きますよ。
神坂怜:「…そう、ですね…。あまり、食欲はありませんね……。申し訳ありません…。」申し訳ないなぁ…って顔してる せっかく用意してくれたのにごめんね…
クラーマレ:「……食欲、ないの」ぽつり。本心ではある(小声)
アヤメ:「わかったわ。気にしないで、大丈夫よ」 笑顔を見せます。 「お風呂の準備はしてあるから、入りたいときに入ってね」
GM:アヤメはそういうと、ご飯の用意を片付けに行きましたね。
神坂怜:去り際の表情を一応、精神分析しておきます…
GM:アヤメへの精神分析ですね。ちょっとだけ落ち込んでいるようですよ。
神坂怜:あ、ごめんね アヤメさん…
蔵未:とりあえず蔵未はひとっ風呂浴びたらさっさと寝ちゃいます。
神坂怜:お風呂に入ってさっぱりして しばらくは起きてます。口さみしい
ススキ:ススキくんもお風呂はいって隣の布団入ります。寝れないのでくらみんの背中見てます
蔵未:3秒で寝付いた
GM:では蔵未さんは一足先に部屋で眠りますね
クラーマレ:お風呂入って、少しのぼせたままお部屋戻ってるかな……
蔵未:「んん……待ってそれ……それシーフード……俺が買ったの担々麺じゃん……まてちが……だからそれシーフード……」寝言。
ススキ:それ聞いてキョトンとした後クスクス笑っておきます。
クラーマレ:オネェは虚無ったままぼんやり起きてる。
クラーマレ:特に行動してないから男物の浴衣になってそうだね。
神坂怜:まぁ、いつもどおり遅くまで起きてるので 片手間に軽く手帳をまとめつつ起きてる
神坂怜:クラーマレさんは心配してる
GM:では、みなさんそのまま夜を明かしますか?その場合3日目の朝に時間を進めます。
なにかしておきたいことがあればどうぞ。
蔵未:ナイデス! 時間進めドゾ!
神坂怜:ないですー ぼーっと過ごして軽く仮眠して朝を迎えるスタイル
蔵未:(蔵未は、を先頭に付けるのを忘れる
ススキ:ないです
クラーマレ:多分眠れてないけど時間進めどうぞ
神坂怜:(寝かしつけたい…)
クラーマレ:(寝れない)
ススキ:不安を誤魔化すためにこんぺいとうもぐもぐしてたらいつのまにか寝てた(
GM:では、3日目の朝ですね。皆さん何時頃起きますでしょうか。
クラーマレ:クラーマレさんそのまま起きてますね。周りが起きだせば行動するかな。
GM:【木陰】
蔵未:06:00:00にまたぱっちり目を覚まします。
神坂怜:1,2時間あるかないかくらいの仮眠なのでわりと夜明け頃には起きてますん
ススキ:昨日は遅くまで眠れなかったので、ぐーすかしてます。心の準備しないで寝ちゃったのでお布団が全体的にぐっしょりしてる
神坂怜:座り寝してたから背筋ばきばきする…
GM:はい。ではみなさん起きだしてくると、アヤメが下の階から呼んできます。
ススキ:お布団を持ち上げれば水滴がポタポタ落ちます()
クラーマレ:「……おはよう、怜」と一睡もしてないオネェさんが言ってくれる。
蔵未:「ん? なんか布団濡れて……いや匂いしねえな、……水?」なんで? と思うけど、寝れなくて水飲んでたら零しちゃったのかなーとか考えて浴衣からお着替え。
アヤメ:「早い時間にごめんなさい、昨日のうちに聞いておけばよかったのに・・・ みんな、朝ごはんはどうする?食べるかしら?」
神坂怜:「…おはようございます。クラーマレさん。」ゆるく微笑んで挨拶するよ。心配してるからちょっと困り笑い気味だけど
蔵未:「ああー……どうしようかなあ……ってかそういや、今日中にここ出ないとだよな」どうやったら帰れんのかなあ……と頭がしがし。
アヤメ:「明日の朝までいてくれて大丈夫よ」 にこにことアヤメは言います。
クラーマレ:「…………」食欲は無いけどどうしよう、という顔。
ススキ:「……う……のど……かわいた……」布団に吸収されて水が足りない…ヨタヨタと起きます
クラーマレ:虚無ったまんま夜越しちゃったよ……どうしようこのオネェ……
神坂怜:「うぅん……。」ご飯かぁ…食欲もまぁ、あんまりないと言えばないんだよなぁ…って感じ
蔵未:「……“よもつへぐい”って言うけどな」独りごちる。しっかし食わねえと火力出ねえなーって顔。
「今朝はいただこうかな。せっかくだし」アヤメに伝えます。一食抜いたからまあ……平気だろ……
アヤメ:「わかったわ。ほかのみんなの分も、一応用意しておくわね」 そういってアヤメはほほ笑むと、ぱたぱたと下の階へ降りて行きます。
ススキ:「おみず……ちょうだい……?」ってフラフラとアヤメさんに…相手がわかってない様子
神坂怜:「あぁ、申し訳ありません…。ありがとうございます」やんわり困り笑いしながらお礼いっとこ
アヤメ:「ああ、ごめんなさい。お水ね」 アヤメはあわててお水もってきますよ。はい。
クラーマレ:「私もお水もらっていいかしら……」ご飯に関しては、席について口に入れれたらって感じで。
ススキ:「ありがと…」落としそうになりながら一気飲みします。ぷはー……あれっ?「あ、アヤメさん……」
アヤメ:「なにかしら?」 
蔵未:「や、こいつ寝ぼけておれと間違えたんだ、多分」
ススキ:「あ、う、うん、まちがえた、ごめんね、お水ありがとう」あせあせ
アヤメ:「? そう、いいのよ」 くすくすします。
GM:ではアヤメはご飯の支度をしに急いで厨房のほうへ行きます。
GM:・・・さて、ほどなくすると、したごしらえはしてあったのでしょう、御飯の準備は終わり、みなさんは食卓へ呼ばれますよ。
クラーマレ:ぼーっとしながら食卓に向かいますー
神坂怜:少し思う事があるのか一瞬考えながら食卓へ向かいます。思考先はクラーマレさんのことだけど、心配なのよね
ススキ:着替えてからてってってと食卓に向かいます。お水しか飲まないけど…
蔵未:はあ?とりあえず明日の朝までじっとしとくか、なあんてことを考えつつ食卓へ。武器は手放さない。
ススキ:眠気はさっきびっくりしたから吹っ飛んだね…
蔵未:「いただきます、……あっやっぱ無理腹減った」がつがつ。
GM:では、食卓につくと、1日目とはまたちがった、華やかな色彩のお料理がたくさんならんでいますよ。
蔵未:いざ食事を目の前にすると少なめにしとこうとかいう理性は意味をなさなかった。あっという間に完食します。
神坂怜:まぁ、手を合わせていただきますしてから、それとなくいただこう。もぐもぐ もう1回食べてるからなぁ…
クラーマレ:wwwwwww
ススキ:「あ……はは、もうしょーがないよね、くらみ体でっかいもんね…」自分も、スープくらいは飲もうかな…
アヤメ:「おかわりは、大丈夫?」 アヤメは蔵未さんに声をかけますよ。
クラーマレ:「……いただきます……」茶碗蒸しとかそういう胃に優しそうなご飯むぐむぐもそもそしてる
蔵未:「あっいや、いいよ、ありがとう。十分すぎるほど豪華だった」お腹いっぱい、と手をふりふり。
アヤメ:「そう、わかったわ」 くすくす。
クラーマレ:「…………」むぐ……むぐ……
アヤメ:ではみなさんご飯をおいしくいただきました。
神坂怜:手を合わせてごちそうさまでした…
GM:さて、これから今日1日、どうしましょうか。
ススキ:「……ごちそうさまでした。」スープのみならず、茶碗蒸しもいただいた
クラーマレ:「……ごちそうさまでした」完食はできず。
蔵未:「さあてどうしたもんかな今日は……どっか行きたいとこある?」
神坂怜:「どうしましょうか…。じっとしているも勿体ないですしね…。」ふむ…
蔵未:「金ならちょっと余ってるけど、雑貨屋でも行く?」
神坂怜:「そうですねぇ…見に行っても良いかもしれませんが…。」自分のお金じゃないからまぁ、強く言えないよね
蔵未:「じゃあ行っとくか、一日中引きこもりつーのもあれだしな」
GM:では、雑貨屋へ皆さんで向かいますか?それとも、別行動でしょうか。
ススキ:「雑貨屋かぁ…うん、行こう、気晴らしになるかな…」クラーマレさんをちらっ
蔵未:「……あァ、まだ落ち込んでんの」めんどくさ、とは言わなかったけど表情から滲み出ている悪陣営
神坂怜:「…クラーマレさん、少し、外を歩いていましょうか。じっとしているもの毒ですよ…。」ゆるく困り笑いしながらお誘いはするよ?そりゃもちろん
クラーマレ:「…………」心ここにあらず。ほっとかれると引きこもりそうですね。
クラーマレ:「…………」こくりと頷いてとりあえず立ち上がるかな
神坂怜:「…では、行きましょうか…。(…あとで、ゆっくり話しましょうかね……。)」ゆるく微笑んで手をつないで雑貨屋行けるようにするよー。 お話もしたいので落ち着いたらどこかでお話しよう
蔵未:「まあそのでかいお荷物は保護者さんに任せるわ。よしススキ、行くぞー」立ち上がって歩き出しつつ、ススキくんに声をかける。
GM:では、雑貨屋へ。
GM:【飾り花】
GM:いらっしゃいませ、と少し沈んだ声で店員の女性がむかえてくれます。
蔵未:おおっと、おっかさん死んだのバレたかなー?
神坂怜:ばれちったかなー
蔵未:うわいづれえーーーーこの里いづれえーーーーー と思いつつ会釈で答え、店内を物色するも特に欲しい物はない。ススキくんにお金渡して外で煙草を吸ってよう
クラーマレ:店員さんの声にオネェさんはぴくりと反応して少し目を伏せるね。それ以外は虚無ってるまま。
神坂怜:とりあえず店内ふらっとしようかな… タバコないかなタバコ あってもたいして吸わないのにごくまれに欲しくなるタバコ
GM:では、怜さんは日用品のコーナーにたばこを発見しますよ。
神坂怜:お金ないや……目にして
神坂怜:一瞬……うーん…って思考するけど 若干迷う
蔵未:じゃあ蔵未が店の中覗き込んでそれを発見しましょう。
蔵未:「あれ? 怜さん、煙草ほしーの? 俺のでよけりゃあげるけど」
クラーマレ:うーん、オネェさんとしては甘いものが欲しいけど金平糖かな……?
神坂怜:「え、あぁ…。すみません……たまに、こう、思考するときに口寂しくなってしまって……。」ちょっと考えてた、困り笑いしながら あはー…ってしてる
クラーマレ:金平糖見てよう……花紅はもう買ってもらってるし……
蔵未:「どーぞどーぞ。お裾分けしますよ」に、と笑って再び引っ込む。庇の下でぷかーっ。
神坂怜:「では、すみません…いただきます…。」と、申し訳なさそうにとりあえず外に出よう。 あんまり買うもの自体はない
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
GM:では蔵未さんと怜さんはお二人で店の外へ。
蔵未:怜さんが出てきたら、ピースを一本差し上げます。しゅぼ、っとマッチで火をつけたら、すぐにまた壁に寄りかかる。
神坂怜:「ありがとうございます。」お礼を述べてから壁を背にして タバコいただいてる。思考してるからお礼言ったあとちょっといつもの微笑みあんまりないけど
蔵未:胡散臭い作り笑いなんかしてねえ方がかわいいな、と思いつつ言ったらセクハラなんだろうなーと思って無言で煙草吸ってます。
GM:さて、雑貨屋の中にいるみなさんはどうしましょうか?お金を持っているのはススキ君ですが、なにか行動しますか?
クラーマレ:オネェさんは店内で金平糖じーっと見てるだけで動きないや。呼ばれたりしたら動くかな。
ススキ:んー周りきょろきょろ…何買おうかしら
ススキ:じゃあ……怜さんがタバコ欲しがってたように見えたので、じゃああげようかとタバコ(軽め)と…
ススキ:あと「……クラーマレ、こんぺいとう好きなの?」と
クラーマレ:声をかけられてススキくんの方を見るかな。「……甘いものは好き、だけど、コンペイトウ、だっけ。これは食べたことないわ」って。
ススキ:「…おいしいよ、俺は好き。あと…誰に言われたかは忘れたけど、人と食べると幸せになるんだってさ。……買う?」
クラーマレ:「……いいの?」と少し戸惑ってる。久しぶりに感情らしい感情が見えたかも。
ススキ:「うん、よかったら俺のもあげるよ。……おねーさん、これと…あと、たばこください!」お金払おう
クラーマレ:ちょこちょことススキくんについてってるかな。自分のお金じゃないしあとでくらみんにもお礼言っとこう。
GM:「あ、煙草は・・・」と声をかけかけて、隣にいるクラーマレさんを見て、「あ、ごめんなさい。じゃあ、お会計しますね」
GM:合計ちょうど1000円ほどでしたね
クラーマレ:そうだね、横に27歳いるね(小声)
ススキ:「はーい。」じゃらじゃら
GM:では、お二人はお買い物をすませましたね。
このままお店を出ますか?
ススキ:「はーいこれ。……クラーマレ、あんまり落ち込まないでね。」あたま引き寄せておでことおでここっつんしときます
ススキ:でましょ
GM:では、お店を出ると、たばこを吸っている怜さんと蔵未さんと合流できるかと。
クラーマレ:受け取ろうとしたらこつんこされて、ちょっとびっくりしてる。「…………ありがとう」ほんのりと微笑みを。まだ目死んでるけど!
クラーマレ:コンペイトウは大切に受け取りました。お店出ます。
蔵未:「お? 買いもんはもう済んだのか」タバコの火を消しつつ、ススキくんににっこり。
神坂怜:「ん……買い物、終わりましたか…?」こっちもタバコの火を消しておこう ゆるやかに微笑んでる 表情戻る
GM:お土産品は各自覚えておくか、持ち物メモに記載をお願いします。
ススキ:「うん。あ、これ、タバコあげるよ」クラーマレさんとおてて繋ぎながら怜さんにはい
クラーマレ:お手手つながれてるからか幾分落ち着いてるらしいオネェさん。
神坂怜:「!…ありがとうございます…。すみません…」申し訳なさそうに笑いながら受け取るよ。ありがたい
ススキ:「あーでも煙たい…煙草って変な匂いだね……うーん…」手をぶんぶん
GM:では、みなさんどうしましょうか。とくにすることがなければ、夜か、4日目の朝まで、時間を進めますよ。
蔵未:蔵未は特にすることもなさそうでござる
クラーマレ:自発的に動けなあい……
神坂怜:怜さんもあんまりする事ないのよね。どっかで落ち着いたらクラーマレさんとお話してるかもしれない。部屋とかで
GM:ちなみに夜までにしても、特にイベントはないので、ごはんとお風呂ロールがはさまるぐらいですね。
GM:では4日目に時間をすすめても大丈夫ですか?
神坂怜:では、里の探索は特にすることないのですが 少しクラーマレさんとお話だけしたいので 夜かお風呂あとあたりに時間とんでも大丈夫ですー
GM:了解です。では、お風呂上がりの時間まですすめましょう。
クラーマレ:ほかほか
神坂怜:ほっこり
GM:クラーマレさんと怜さんは部屋で談笑していますね。ほかほか。
神坂怜:談……笑………?
クラーマレ:談笑……(震え)
クラーマレ:虚無ってるオネェはぼーっとしてますね。ぼんやり。
GM:談笑・・・はちょっと違ったかもしれないですね。すみません・・・
GM:ではではロールをどうぞ。
神坂怜:「………クラーマレさん。あまり、寝ないでいるのも、毒ですよ…。」一応はじめはゆるく微笑みながらお話してみよ
クラーマレ:「…………そう、ね」返事はするもの眠る気配は無いです。
神坂怜:「……。気がかりですか?…あの方の、こと…」お母さんのこと直球でいくよ。表情はゆるく困り笑いを浮かべたままだけど
クラーマレ:「…………」その言葉に怜さんに視線を向けるね。光のない目。「……気がかり……そうね、気がかり……なのかしら……」
神坂怜:「…あなたが、そこまで気に病む必要はありませんよ…。」瞳は合わせたままだよ
クラーマレ:「……どうして?」くす、といびつに笑うね。「私のせいじゃない。あの人が死んだのは、私のせい……私が、教えたから……」自嘲の笑みだろうなあ。
神坂怜:「違いますよ。教えたのが悪かったのではありません、むしろあの一瞬、あの方はなにかしらの希望を見ていた。間違いを起こしたのは私ですよ。」瞳を合わせたまま話し続ける、口元にはうすく笑みが浮かんでいる。
クラーマレ:「怜が? どうして? 怜は何もしてないでしょ?」わからない、と頭を振る。「私が、墓地にいた子の居場所の半分を奪った。夫婦の半身を私が奪った。たとえイチカが認めていなくても、イチカの生みの母を奪った。……私のせいじゃない……私が教えなければ、あの人は……!」血が出るほどに強く自分のこぶしを握る。本当は泣き叫びたいんだろうなって。
神坂怜:「言ったでしょう?間違いを起こしたのは私ですよ。…私が守れなかった、守りきれなかった。それだけです、居場所を半分奪ったのも、半身を奪ったのも、全て私の身がいたらなかったせいです。この罪を背負うべきなのは私ですよ。」瞳をしっかりと合わせたまま言い聞かせるように話し続ける。
クラーマレ:「違う、怜は私が頼んだから……本当は、私自身にあの人を守る力が無いなら、話すべきでも頼みを受けるべきでもなかった! だから……だから、怜は、違うの、怜のせいじゃない、私の、」涙がにじんでる。
神坂怜:「…。違いますよ、あれは私が率先して行った行為です。だから、いっそ全て、何もかもを私のせいにしてしまいなさい。その全てを受け入れますから…。構いませんから。あなたが罪悪感を感じる必要もありません。…あの時私が彼女の手を引いていれば、掴んでいれば、済んだことです。あの時に、私が入口に立っていれば済んだことなのです。あなたが、その感情で涙を流す必要はありません…。」ゆるく抱きしめて頭ぽふぽふしながら言い聞かせるように優しく語り続けるよ。耳に近づくから声は大分静かに抑えてるけど。囁くような感じになるかな。耳元だし
クラーマレ:「何よ、それ、」なんで怜が背負うの、って泣きだしちゃう。声は必死に押さえてるけど「ごめんなさい」って繰り返してるかなあ……。「(怜の優しさに甘えてしまう私を許して)」
クラーマレ:耳元の声に少なからず落ち着いて、それで涙を耐えきれなくなるクラーマレさん。
神坂怜:「…いいのですよ…。私なら、大丈夫ですから…。あなたは、泣いていいんですよ…。全て、受け入れます…。(あなたの罪も私の罪もその全てを)」耳元で静かに語りかけ続けながら優しく頭を撫でてる。本人は全てを受け入れて背負い込む覚悟はとうにできてる。
クラーマレ:そのまま泣き疲れるように、意識を手放して眠るかな。昨日寝てないもんね。最後まで「ごめんなさい」って言ってるし涙の跡も残ってるだろうけど、一応眠れたらしい。
神坂怜:眠ったのを見計らってゆっくり横にはするかな。不安定な体制つらいからね。 おふとん入ろうね。
怜さんはもうちょい起きてるけど。 部屋のあの外が見えるとこで窓際によって今日もらったタバコを1本軽く吸っとこうかな。
GM:では、お二人ともそのまま夜を明かします・・・
GM:・・・
GM:・・・
GM:【木陰】
GM:さて、朝です。
GM:アヤメはみなさんがそろうと、笑顔で里の出口まで見送りますよ。
アヤメ:「みんな、元気でね。大変なこともあったけれど、無事解決できてよかったわ。それもみんなのおかげね。改めてお礼を言うわ、ありがとう」
クラーマレ:「…………」ちょっと目元が赤いね。でもまあ虚無は脱却したらしい。
ススキ:「う、うん…」めそらし気味
蔵未:「いえいえ、ご厚意で泊めていただいた上に酒までもらってしまって。お世話になりました」お酒掲げつつ対人スマイル?。
神坂怜:「いえ、こちらこそ。何から何までありがとうございました。たいした、恩返しもできないままで申し訳ありません。」ゆるく微笑みー
クラーマレ:「どう、いたしまして」泣き疲れてたからなんだかお疲れ気味
アヤメ:「ええ。また近くへ立ち寄ることがあったら、歓迎するわ」 にこにこ。
GM:では、みなさん里の外へ出ますか?
蔵未:出ましょうかね……
神坂怜:でましょう…
ススキ:軽く会釈をして、そのまま出ます
神坂怜:同じく軽く会釈をして去ろう、帰りたい はy買う
神坂怜:早く
クラーマレ:お医者さんいるなら会釈して別れくらいしたかったけど、まあアヤメさんしかいないなら、軽くお辞儀して出るかな。
GM:では、探索者たちが一歩、里の外へ出ると。
GM:アヤメの樹の花びらが吹きすさび、舞う花びらたちに、探索者たちは目を閉じることを余儀なくされます。
GM:・・・そして、探索者たちが次に目を覚ますと。
GM:いつの間にか探索者達はダンジョンの前に立ち尽くしていることでしょう。
今まで何をしていたのか、全ての事を忘れて。
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです。
GM:【花といふ意味】
蔵未:おつかれさまでしたあああああああああああ
クラーマレ:わあああい!クリアあああああ!
神坂怜:お疲れさまでしたああああああああああああ
ススキ:お疲れさまでしたああああああ
GM:さて、報酬のアナウンスです。
ススキ:むむ
GM:少女イチカとの再会
イチカを『本当の両親』に会わせる。
イチカを両親に会わせさえすれば、再会出来た事とする。
イチカの意思は問わない。
これはけじめである。
GM:こちらの隠し条件を満たしましたので、稀少報酬があります。
GM:「犬笛」(希少報酬)
装備品。
ダンジョン外でのみ使用可能。
吹くとどこからともなく、白銀の毛並を持つ
15M程の体長の大狼が1匹呼び出される。
この大狼は人語は解さない。
犬笛はどんな場所でも使用可能。
犬笛を持つ探索者の言う事を良く聞き、力になるだろう。
探索者を乗せて移動することも可能。
固有、装着スキルは外す事が出来ない。
GM:こちらの取得者は1名となります。探索者同士で話し合って決めてください。
GM:なお、大狼のステータスはこちら。(シナリオにも記載があります)
GM:(HP/35、攻撃/15、魔適/1、耐久/15、魔耐/8、素早さ/25)
▼固有スキル
『喰らい付き』
スキルの宣言が必要。
指定した対象に噛み付き、対象に1d10のダメージを与え、
1d5ターンの間対象の行動を封じる。
スキル使用継続ターン中は、自身のターンが来る度にスキルの効果を解くか選べる。
スキルを使用している間は自身も行動不可能となる。
喰らい付かれている対象が回避に成功した場合、スキルの効果は解かれる。

『両爪』
自動発動スキル。
攻撃_素手宣言時に使用。
一度に二度攻撃を行う。
攻撃が二度とも当った場合、対象を出血状態にする。

▼装着スキル
攻撃_素手
防御_素手
逃走
庇う
回避(65)
忍び歩き
隠す
聞き耳
GM:そして、共通のクリア報酬です。
GM:ステータス成長+8Pt
自身の一番大切な者に対する記憶の一部分
(悲哀の感情に纏わるエピソードを1つだけ思い出す
エピソードが無い場合は、何も思い出す事が出来ない)
GM:こちらと、あとは各自お土産品をお持ち帰りくださいな。
GM:5回にわたるセッション、本当にお疲れ様でした!
GM:トピックをBBSに立てますので、報告はそちらでお願いします。
クラーマレ:お疲れ様でした!!
神坂怜:お疲れ様でした!!!
ススキ:お疲れさまでした!!!!
蔵未:おつかれさまでしたー!
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