Garden


序章_Evil


参加者


GM.ひよにし屋
PL.成樹 笹/ヘデラ・クレース
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GM:それでは「序章_Evil」のセッションを始めます。よろしくお願いします!
ヘデラ:よろしくおねがいします!
GM:【知らない場所】
GM:ヘデラは知らない土地、知らない場所でふと目を覚ます。
地面に横たわった状態から起き上がった。
GM:反応をどうぞ!
ヘデラ:「んん……うん?ここはどこだ?」
ヘデラ:知らない風景を見ながらとりあえず無意識に手を動かしてます。武器がちゃんとあるか確認しようとします。
GM:高い塔の一番上にいるようです。周囲にはうっそうと茂る森が広がっています。
どうやら展望台らしく、大きな望遠鏡が固定された形で設置されていますね。
GM:薙刀があった▼
ヘデラ:「お、あったあった」薙刀を杖代わりにしながらよっこらせと立ち上がり、望遠鏡の所まで寄っていきます。
ヘデラ:とりあえず望遠鏡は覗く物です、覗きます。注視とか必要でしたら注視します。
GM:それでは、ヘデラさんは望遠鏡を注視しました。
GM:望遠鏡は位置と向きが固定されています。望遠鏡の位置を動かすことはできません。
真横に赤いスイッチがあり、押せそうです。
GM:中を覗くとどこかの樹の枝葉の辺りが見えました。珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
その樹の種類は判別できなさそうです。
ヘデラ:「おお、綺麗な眺めだな・・・ん?なんだこのスイッチ」赤いスイッチをぽっちんぷ。
GM:Lv3と書かれたPASSCARDが出てきました。
GM:望遠鏡は覗けなくなりましたね。
ヘデラ:「あ、見えなくなった」得に気にすることもなくPASS
ヘデラ:かーどをてにとります(途中送信
GM:PASSCARD(Lv3) を 手に入れた!▼
GM:★アイテム『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
ヘデラ:「ふんふん、さてどうするか……なんか俺はここで待ち合わせでもしてたか……」
ヘデラ:だが何も思い出せない。「?」
GM:思い出そうとしたヘデラさんは、自分の記憶が抜け落ちていることに気付くでしょう。
GM:記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしてもできない。
顔と名前ぐらいなら何とか思い出せそうなのに……そんな状況です。
ヘデラ:「名前は・・・わかるな、ヘデラだ。他は・・・まあいいか」
ヘデラ:「とりあえず外に出てみよう」GM、下に続く階段とかはありますか。
GM:ありますね。地面に開閉できる青い扉を発見しました。
ヘデラ:「これか?」扉を開けます。
GM:扉を開けば階下に降りる梯子があります。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
ヘデラ:「丈夫そうだな、これなら問題ない」梯子を降りていきます。
GM:【welcome】
GM:とても長い梯子を5階分程降りていくとどこかのフロアにつきました。
ヘデラ:フロアを注視します。
GM:一階まるまる一部屋として使われているようです。扉のプレートには「資料室」と書かれています。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
ヘデラ:資料室で面白い書物が無いか漁ります。
GM:カードを通さないと扉が開かないようですね。
ヘデラ:(あっ、まだ中じゃなかった)
ヘデラ:カードリーダーにカードを通します。
GM:開きました
GM:部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。
ヘデラ:「おっ、ひらいた。他の場所でもこんな風にカードで部屋が区切られてるのか?LV2であけれたということは、このカードは3まではあけれるってことか」
ヘデラ:「なんだ、本棚ばかりで本はないのか。つまらん」
GM:棚の中には紙一つ入っていません。今直ぐに役にたちそうなものは見当たりませんでした。
ヘデラ:何も無いみたいなので外に出れる扉がないか注視します。
GM:強いて言うなら今入ってきた扉ですね
ヘデラ:「ここからは外に出られないのか」入ってきた扉を戻って外に出る扉を探します。
GM:扉はありませんが、塔の外側の壁に沿うように、螺旋状に長く下へと続く階段があります。
小さな四角型の窓からは外の景色が見えるでしょう。
ヘデラ:なら螺旋階段を下りていきます。窓から見える景色は変わらず金色の葉でしょうか。
GM:外には広大な自然が広がっていますが、金色の葉は望遠鏡で見ないと見つからないようですね。
ヘデラ:「この辺は普通の葉か」窓から外を見つつとんとんと階段を下りていく
GM:さて、降りると新しいフロアに辿り着きました。
GM:壁にはフロア2と書かれています。
この階は頭の数字が違うのみで、同じ部屋が五つあります。扉のプレートには「第○実験室」と記載されています。
階段から一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれています。
扉はロックされており、扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがあります。
GM:さっきの資料室もフロア2だったようです。
ヘデラ:「実験室か……何の実験やら……まあもしかしたら人がいるかもしれない」
ヘデラ:聞き耳をしてみます。
GM:部屋の中は静まり返っているようですが、もっと下から足音が聞こえたかもしれません。
ヘデラ:エコーのように中の人に聞こえたので「下か!?」と資料室は気にせず下に下りようとします。階段等はあるでしょうか。
GM:階段はさらに下へ続いていますね。
GM:ヘデラさんは下に降りました。
ヘデラ:下へヒュー!!
GM:壁には変わらずフロア2と書かれています。この階は一階分まるまる一部屋として使われているようです。
扉のプレートには「制御室」と書かれています。
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。
GM:足音は、聞こえなくなっていますね。
ヘデラ:それよりも人がいなかったか確認したいです。周囲を注視で
ヘデラ:チッと舌打ちしながらわずかに開いた扉を蹴り飛ばします。
GM:静まり返ったフロアと扉が存在しているだけで、誰かいる気配はありませんでした。
GM:扉が開いた▼
ヘデラ:蹴ったあとに「ああ、ここ制御室か」ってプレートに気づきます。とりあえず中に入ってみましょう。
GM:広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や、ヒビが入った監視モニターのようなものがあります。
何やら複雑そうな機械もあるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
ヘデラ:「制御室がこんな状態じゃ何も制御できてない……さっきも実験室とか言うのもあったし、何か危険な生物がいるかもしれないな……気を引き締めておこう」
ヘデラ:制御室を出てさらに下にいこうとします。階段はありますか。
GM:ありますね。まだ下に続いているようです。
ヘデラ:今度は足音を立てないよう慎重に降りていきます。
ヘデラ:いつでも動けるよう薙刀を構えておきます。
GM:それではこっそり下へ降りました。
ヘデラ:警戒していますが、本人は心のどこかで楽しいと思ってる。何かを追い詰める楽しみが湧き上がってます。
GM:壁には変わらずフロア2と書かれています。階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
ヘデラ:「医療室か……何か治療できるものがあるかもしれない」カードを使います。
GM:開いた▼
GM:医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。
椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
ヘデラ:薬品で使えそうなものが無いか注視したいです。
GM:薬品棚にはカードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になる。
中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてある。何か仕舞ってありそうな箱もありますね。
ヘデラ:中の人がここでカード使っちゃったら使えなくなっちゃうと震えつつも治療薬はほしい……カードを使います。
GM:棚が開きました。
GM:仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っていましたよ。
ヘデラ:「お、これも使えそうだな」治療薬やメスをいくつか頂きます、勝手に。
GM:薬剤ケースとメスを手に入れた▼
GM:★医療用メス
装着/刃物 *物理固定ダメージ+2
医療用のメス。武器にも使えるが、本来の用途とは異なる。
投げて見事当てれば、演出としては最高。防御用として使用する事は出来ない。
ヘデラ:わあい、持ち物がどんどん増えていく
ヘデラ:あらかた物色したあと「ああ、このくらいの棚なら壊せたかもしれないな」ってカードプラプラさせてます。
ヘデラ:「よし、下へいってみよう」足をしのばせ、階段はありますか?
GM:薬は風邪薬、解毒薬、精神安定剤、気付薬を手に入れたようです。
GM:階段はまだまだ下に続いていますね。
ヘデラ:わあい、ありがとうございます!階段下りてきます。
GM:壁には変わらずフロア2と書かれています。
階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。
扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
ヘデラ:「食物生成?畑か?」とりあえず今はそこにはそんなに気にかけず、誰かいないか聞き耳をたてます。
GM:ふと。
GM:誰かが上ってこのフロアに来ましたね。
GM:なまずのマフラーをつけた青年です(ババーン)
ヘデラ:構えます
なまずの青年:「……何?殺るの?」
ヘデラ:「返答によってはな」
なまずの青年:「何に答えろって」
ヘデラ:「お前はここで何をしている」
ヘデラ:「どうも俺には記憶が無いんだ、まあ困った人間を助けるものだと思ってくれ」へらっと笑顔を見せますが構えはときません。
なまずの青年:「腹減ったから来たに決まってんでしょ?」「……あー、またか」めんどくさそうな顔をしている。
ヘデラ:「この塔の所有者か?またということは俺の他にもここにきた人間がいるということか」
なまずの青年:「ソウデスネ」とか言いながら食物生成室へ向かっています。
ヘデラ:「つまりお前がこんな所に俺を連れてきた人間か?」首筋に薙刀つきつけます。
なまずの青年:ぴたり、と止まって。
なまずの青年:choice[正直に言う,死んでもいいや]
DiceBot : (CHOICE[正直に言う,死んでもいいや]) → 死んでもいいや
なまずの青年:オイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
ヘデラ:オイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
なまずの青年:choice[でもおなか空いたから言う,死んでもいいって]
DiceBot : (CHOICE[でもおなか空いたから言う,死んでもいいって]) → 死んでもいいって
なまずの青年:このやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヘデラ:そんなに死にたいの!!!!!!!!!????????
なまずの青年:今丁度死にたい時期です!!!!!!!!!!
ヘデラ:まさか序章で殺してしまってBAD直行なんて、そんなことは、まさか……!!
なまずの青年:choice[避ける,死んでもいいんだって,諦めて言う]
DiceBot : (CHOICE[避ける,死んでもいいんだって,諦めて言う]) → 諦めて言う
なまずの青年:諦めてくれました。
ヘデラ:あ、口を割ってくれた
なまずの青年:「………………………………………おれも来た側だし、ここの主とかいねえし、やめる気ないならさっさと殺してくれない?」
ヘデラ:「来た側?……ということはお前も被害者か」
ヘデラ:「死にたいのならそれでもいいが俺が知りたい情報を落としてから殺す」
なまずの青年:「へえ?いいよ?何訊きたい?」ノリノリ
ヘデラ:「この塔に外はあるのか?さっきからずっと降りてばかりだからな。最下層はどうなってる」
なまずの青年:「外なら窓から見えるじゃん」「一番下ならホールだよ。そこから外に行ける」
ヘデラ:「そうか、わかった。お前はここにきてどうやって生活しているんだ?」
なまずの青年:「ここで飯作って、下に部屋がある。以上」
ヘデラ:「そうか、下に部屋がいるのか……他にも人間がいるということか?」
なまずの青年:「今は出払ってるけどネ」
ヘデラ:「そうか、じゃあ最後に聞くが」
ヘデラ:「本当に殺してしまっても構わないんだな?」
なまずの青年:「どうぞ?」
ヘデラ:じゃあ薙刀で首狙いで攻撃します。
なまずの青年:避けないので死にました。
なまずの青年:fin
ヘデラ:ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:ここでSAN値チェックの……
ヘデラ:いちでぃーいくつですか……
GM:冗談です。死体が消えてめんどくさそうに上ってくる足音が聞こえました。
ヘデラ:「!?」死体が消えたことにも驚くし、人が上がってくる足音にも警戒しました。
なまずの青年:\どうも/
なまずの青年:「ハラヘッタ」
ヘデラ:「……死んでないじゃないか」
ヘデラ:「いや、確かに首と胴体は離れたはずだが」
なまずの青年:「死のうとしても死ねないんだよね、ここ」
ヘデラ:「先に言え」
ヘデラ:ツッコミ代わりに柄で頭を殴りました。
なまずの青年:避けます。
なまずの青年:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 25 → 成功
ヘデラ:「チッ」
なまずの青年:なまずの華麗な舞!
なまずの青年:そのままスタスタ部屋へ向かった▼
ヘデラ:「……俺も腹が減ってきた。ここで食事がとれるんだな?」後ろからついていくことにしました。
GM:青年はカードキーを通してます。一緒に入れる気はないようです。
ヘデラ:「あ、くそっ」カードキーを通しますがこれまだ仕えるんですか?
GM:使えません▼
ヘデラ:デスヨネー!!
GM:では、敏捷対決でヘデラさんが勝ったらヒントを教えましょう。
GM:ダイスを振ってください。1d敏捷値です
ヘデラ:やったあ!
なまずの青年:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
ヘデラ:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
ヘデラ:つらい
ヘデラ:これは勝てる!!って思ったからなおさらつらい
なまずの青年:つらい
ヘデラ:扉けっときますわ……。
なまずの青年:「ウルセー」
なまずの青年:choice[うるさいから言う,はらへったから無視]
DiceBot : (CHOICE[うるさいから言う,はらへったから無視]) → はらへったから無視
ヘデラ:無視された
ヘデラ:これは仕方ないから下にいって見ますわ。死んでも生き返るなら怖くない、普通にして階段下ります。
GM:下りました。壁にはフロア1と書かれています。
階の扉には「901」等番号が記されています。番号は「901」「909」まで存在します。
どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。
ヘデラ:「どうせこのカードも使えないんだろうな」駄目もとでカードリーダーにシュッとしました。
GM:反応がない▼
ヘデラ:軽くため息をつきながらさらに下はないかと降りて見ます。
GM:同じようなフロアですね。番号は「801」「809」まで存在します。
GM:ぶっちゃけ1まで同じ感じなのですっとばしてもいいです。
ヘデラ:じゃあすっとばします。
ヘデラ:バビューン
GM:ホールについた▼
ヘデラ:ホールに注視とかできますか。
GM:どうやら青年が言っていたホールのようですね。壁には何も書かれていません。
広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。
受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。ガラス扉の外には森が広がっています。
ヘデラ:「ここがホールか」辺りを見て人影がないかなーとか。
GM:人影はなさそうですね。
ヘデラ:とりあえずガラス扉の近くに行って注視と聞き耳をしてます。外の様子はどうですか。
GM:森は静かに広がっているようですね。行ったら迷いそうです。
ヘデラ:とりあえず出てみます。
GM:出ました。
ヘデラ:森に生き物とかはいないか聞き耳をしてみます。
GM:静まり返っています。まるで何も存在していないかのよう。
ヘデラ:「鳥のなきごえも聞こえないな・・・不気味な所だ」
ヘデラ:「下手に動くとこれは【野垂れ死にだな」本能がそう告げたのか、ホールに戻ります。
GM:一通り回ってみましたが、なまずのマフラーつけた青年以外はいなさそうでしたね
ヘデラ:「これはさっきの男にもう少し聞くことがありそうだな……」階を登っていって見ます。
GM:choice[移住,食物,階段]
DiceBot : (CHOICE[移住,食物,階段]) → 食物
GM:食物生成室の前で会えました。
ヘデラ:「お、まだいたか」
GM:シークレットダイス
GM:手にかにクリームコロッケを持っています。
ヘデラ:腹が減ってますがまあそこはおいといて「ここは外にも生き物がいる気配がなかった。もしかしてここでしか生きられないシステムになってるのか?」
なまずの青年:「さあ?森に行って死んだって話は聞かないよ?」
ヘデラ:「まあ死んでも生き返るらしいからな」
ヘデラ:「この建物はどういう仕組みになってるんだ」
なまずの青年:「どういう?見たまんまだと思うけど」
ヘデラ:「カードで部屋を行き来できることがわかったが、俺はもうカードが使えない。どうしたらカードを手に入れられるんだ」
ヘデラ:「……あと飯はどうすればいいんだ」ハラヘッタ
なまずの青年:「カード?」「……」「白衣から持ってけば」
ヘデラ:「白衣……」そんなものもあったなって顔
なまずの青年:「ここで作るって見たらわかるじゃん?いただきます」見せびらかすように食べている▼
ヘデラ:「そこで作ろうにも入れないから言ってるんだ殺すぞ」
なまずの青年:「しーらふぁい」もぐもぐ
ヘデラ:面倒になってきてとりあえず白衣のある部屋まで戻ることにしました。
GM:医務室
GM:椅子には相変わらず少し薄汚れた白衣がかかったままです。
ヘデラ:鍵は開いてますか、また通さなきゃ駄目ですか(もう使えないカードもったまま
ヘデラ:あいてた!
GM:あ
ヘデラ:あ
GM:開いてませんでした▼
GM:さて、一個ぶっ壊して入った部屋がありましたね
ヘデラ:「駄目じゃないか」
ヘデラ:はい、ありましたね!
GM:入れそうな部屋はおそらくあそこぐらいでしょう。
ヘデラ:ではその部屋に行って、何かないか調べにいきます。
ヘデラ:(だが役立ちそうなものがあっただろうか……)
ヘデラ:(こうなったらさっきの男を半殺しにしてカードを奪えば……)
GM:比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
ヘデラ:お、とりあえず書類と1PASSCARDを手にして、赤いレバーをひきます
GM:残念、赤いレバーは既に下がっていた▼
GM:固定されているようですね。
ヘデラ:下がった状態かあああああああ
ヘデラ:とりあえず1PASSCARD手に入れたので食物生成室いきます
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
GM:医務室も開けられますが、大丈夫ですか?
ヘデラ:あ、医務室むそういえば1でしたっけ!先医務室行きます。
GM:了解しました。
GM:医務室
GM:開いた
ヘデラ:やったあああああああああああああ
ヘデラ:白衣といわれてたので白衣を調べますバッサバッサ。
GM:カードキーが落ちて来ました。
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
ヘデラ:「おお、本当にあった……なんだあいつが白衣に仕込んでたのか?まあいい、細かいことは置いておこう」
ヘデラ:今度こそ食物生成室にいきます!
GM:イエッサー!
GM:食物生成室
ヘデラ:1LVのカードシュッとします。
GM:開いた▼
GM:食物生成室に入ると、部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
ヘデラ:「うん?畑じゃなかった……」
ヘデラ:「あいつはここでどうやって食べ物を……」食べ物ないかあたりを注視します。
GM:食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。
スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
ヘデラ:「なんだこれは……」首を傾げます
ヘデラ:とりあえず手形が記された台にソッと手を置いてみます。
GM:機械に手を乗せると機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
ヘデラ:「うぉっ!?」
GM:けれど、水はすぐに供給されました。
ヘデラ:「……なんだったんだ」
ヘデラ:引き出しのようなものを今度はひっぱってみます。
GM:食器だらけですね。
ヘデラ:「飯なんてないじゃないか……」
ヘデラ:紙のようなものも調べてみたいです。
GM:内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。
『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
GM:どうやら機械の説明書のようです。
ヘデラ:「……イメージした食物か」
ヘデラ:半信半疑で台に手をのせて食べ物をイメージしてみます・・・。なんかこう、骨つきの焼いた肉。
GM:では1d100<=60で振ってみてください
ヘデラ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 54 → 成功
GM:はい、骨付きの焼いた肉がでてきました。やったね。
ヘデラ:「おおおおおおおおおおお」感動した
GM:上手に焼けました
GM:腐る前に食べてくださいね!
ヘデラ:熱々のうちに胃袋に収めました!
ヘデラ:骨どこに捨てましょう。
ヘデラ:辺りを見回します。
GM:ゴミ箱を発見した▼
ヘデラ:ポイッ
GM:捨てた▼
GM:さて、どうしますか?
ヘデラ:「さて、腹ごなしもしたし……そういえば実験室を見ていなかったな」
ヘデラ:実験室行きます。
GM:実験室
ヘデラ:3LVカードシュッ
GM:開いた▼
ヘデラ:中に入ります!
GM:部屋にひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。
例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。
ただ、今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
ヘデラ:一応注視してみます。
GM:他にめぼしいものは見つかりませんでしたね。
ヘデラ:「得に何も無いな」
ヘデラ:そういえば、とホールの機材のことを思い出してホールへ向かいます。何かあるかもしれない、かもしれない、かもしれない……
GM:ホール
ヘデラ:機材のような物を調べます、注視
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
Lv.3PASSCARDを通さない限り、機材は動きません。
ヘデラ:3LVカードを機材に食わせます!
GM:もぐもぐ。
GM:Lv.3PASSCARDを通すと、機材が動き始めます。
機材画面に、指紋認証と、名前入力画面が出てきますね。
ヘデラ:「はあ、なんか時代は進んでるって感じだな」指紋を認証させて、自分の名前を入力します。
GM:Lv.3GEST CARDが発行されました!
ヘデラ:やったああああああ!!!!!!
GM:★アイテム入手『PASSCARD』
Lv3使用制限回数:無限と記載があるカード。
GM:Lv.3GEST CARDを発行すると、機材の画面に
『星見の塔へようこそ ヘデラ様』と文字が表示されました。
GM:【停止】
GM:という訳で!
ヘデラ:く、くりあですか!!
GM:シナリオクリアです、おめでとうございます!
ヘデラ:あああああああありがとうございます!!!!!!!!
ヘデラ:もう駄目かと思ってました。
GM:やったね!!!!!!!!!
ヘデラ:やりました!!!!!!!
GM:なまずの青年は意地悪なんで……くっ
GM:報酬の時間です
ヘデラ:でも色々と教わりました。クビ落としてすいません。
ヘデラ:ほうしゅうううううううううう!!!!
GM:★5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt
GM:どのステータスに振っても構わなく、分割して複数のステータスに振ることも可能です。
ただし、指定された以上のPtを振ってはいけません。
ヘデラ:はい、わかりました!
GM:BBSに報告スレッドを立てておきますので、ポイント振り分けと初期持ち物の報告をお願いします。立てたらリプで送りますね。
ヘデラ:はい、ありがとうございます!
GM:それでは!お疲れ様でした!解散!
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