Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.千穂
PL.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.るふらか/ススキ
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
--------------------

GM:ではでは「花霞」@シナリオ作成者ひぃらり様 第4回目ですかね、はじめて行きたいと思います、よろしくおねがいします!
GM:【秘め密】
蔵未:よろしくおねがいします!
ススキ:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくお願いします!
クラーマレ:よろしくお願いします!
GM:前回は森へ続く道を進んでいましたね。では、そのまま森にたどりついたとしますよ。
神坂怜:とりあえず森探索する前に応急手当物理します…
GM:森は鬱蒼と茂っており、道という道はありませんね。
GM:ダイスをどうぞ。
蔵未:周囲を幻視します
神坂怜:1d3 自分に応急手当物理
DiceBot : (1D3) → 3
ススキ:聞き耳しませ
GM:はい。まずは周囲への幻視。
GM:深い森ですね。あたりを見回しても、やはり道らしいものは見当たりません。
クラーマレ:あ、宣言し損ねた……オネェも幻視してたかな……
GM:続いて聞き耳です。 木が風にふかれてざわざわと音をたてるおとがきこえます。
GM:クラーマレさんの幻視でも、同じ情報が得られますよ。
クラーマレ:「……迷子になりそう」ぽつりと。
ススキ:「なんかあった?」と聞きます
神坂怜:「……。また、いつかの日の様に手をつないでおきますか?」クラーマレさんの言葉にやんわり反応
蔵未:地面も幻視しとこうかなあ。一応灯火も点してみる
クラーマレ:「! いいの?」ってちょっとおどおどしながら怜さんにそっと手を伸ばす。なつかしき序章……。
神坂怜:「構いませんよ」ゆるく微笑んでおてて繋ぐスタイル
GM:はい。では地面に幻視をすると、土の地面だなあということがわかります。
GM:灯火をともすと、暗い森が少し明るく見えますが、やはり鬱蒼としています。
クラーマレ:「……ありがとう」お手手つないでらんでぶー。
GM:森の中、入りますか?
蔵未:入れるの!? じゃあ蔵未は入っていきます
神坂怜:入るます
GM:入れないことはないですよ。
クラーマレ:オネェは微妙な顔してるけどお手手つないでるから着いてく形かなぁ……
ススキ:周りキョロキョロしてたらみんなが入っていくので、!?となって追いかけます
ススキ:「ちょっ入るの?危なくない…?」
クラーマレ:「ね、ねぇ、大丈夫なの……?」迷いそうなの怖いなあって。お手手に力いれちゃう
GM:では、みなさん森に入り、あてもなく進んでいきます。
GM:怜さんはいつのまにか、前方を歩いている蔵未さんを見失ってしまいます。
神坂怜:「むしろ、固まっていたほうが何かあった場合はなんとかなるかもしれませんよ」困り笑いしながら蔵未さんについて歩いてる
神坂怜:おぉっとぉ
GM:ススキくんは皆さんを追いかけて森にはいりましたが、皆さんの姿が見えないので、困るかもしれないですね
神坂怜:聞き耳と注視で周りを警戒しながらとりあえず歩くしかない…
ススキ:「あ、あれ……」ど、どうしよう、キョロキョロ幻視でもしてみましょうか
GM:聞き耳と注視ですね。 鬱蒼と樹がしげっているばかりで、何処を見ても同じ景色に見えるでしょう。
クラーマレ:蔵未さん見失ってるに気づいて顔色悪くなりながら幻視かな…………意味あるのか謎だけど……
GM:他の方の幻視でも、ほぼ同じ情報を得られますよ。
クラーマレ:ひえええ…………
蔵未:蔵未は後続に気を配っていませんが、聞き耳くらいはしてるかな。地面ばかり見てる
GM:聞き耳をしても、自分の足音しか聞こえないですね。
GM:地面を見ても、土の地面であるなーというのがわかるだけですね。
ススキ:ガサガサと走ります。近くに人のいるような気配とかありますか?
GM:では、先に蔵未さんでしょうかね。 あなたは森の外へ出ます。
GM:すると、どういうわけか。元の場所へ戻ってきてしまいましたね。
蔵未:おお。周囲を幻視いたします。
蔵未:あ、序章の森パターンか
GM:ススキ君はがさがさと走っています。人のいる気配はありません。困りましたね。
GM:そのうち、クラーマレさんと怜さんも、蔵未さんと同じ場所にたどりつきます。
GM:ススキ君の姿が見えませんね。
神坂怜:ス、ススキくーん!!! とりあえず蔵未さんを見つけて安心してから ススキくんいないことに心配しながらとりあえず周り注視して待機しよう…
ススキ:ううん、立ち止まってキョロキョロ、行く先は合っているのか…
蔵未:「……あれ、ススキは?」いないことに気付いてやっと慌てる。でも今森の中入って行ってもはぐれるだけか……
クラーマレ:「出れた……のかしら? 孝一もいるし……ススキは?」きょろきょろと周囲に幻視しつつ心配してる。
GM:周りを注視しても、特に変わった点はありません。深い森です。
GM:ススキくんは、周りを見渡しますが、同じ景色が続いていますね。
神坂怜:「どうにもはぐれたようですね…。私達もあなたを追って入ってすぐに見失ったので…。歩いてきたらここに出たので立ち止まらなければ最悪ここに出てきそうなのですが…。」心配
ススキ:「…く、くらみー…、怜…?ど、どうしよ…」それでもとりあえず進みます。ちょっとこわい
GM:はい。では怖がりながらもススキ君は進んで行きました。
GM:すると、よかったですね。元の場所に戻ってきてしまいますが、蔵未さんたちが心配そうにそこで待っていましたよ。
クラーマレ:「! ススキ!」目に涙をためてるオネェがそこに。
ススキ:心底ホッとしながら駆け寄ります。「…ッあ…」
神坂怜:「!よかった…」安心
蔵未:蔵未はススキくんにかけよってぎゅっと抱き締めましたね。嫌がっても知らない
蔵未:「よかった、……いなくなったかと」
ススキ:「…う……」ぎゅうっと返します
ススキ:「……はぐれてごめんなさい、」くらみの服を掴みながら目をごしごし
蔵未:「……疲れたな。宿に帰るか、……聞きたいこともあるし」とは、後ろの大人組に。
「いや、俺の方こそごめん、……一人ですたすた行っちゃったから」とススキくんには謝ります
神坂怜:「そうですね…。とりあえず、戻りましょうか…あまり外に長いしてもまた魔獣に襲われるやもしれませんし…」蔵未さんにお返事
クラーマレ:「…………」こくり、と頷きますね。宿に戻るのはちょっとこわい。
ススキ:「…ん…」くらみんの裾をギュッと掴んで行こう
GM:では、みなさん元来た道を戻りますか?
蔵未:はい、戻ります
ススキ:はーい
神坂怜:戻りますー
クラーマレ:怜さんに連れてかれる形で戻りますー
GM:はい。ではみなさん里へ戻ってきましたね。
蔵未:蔵未は先程の話を聞いてなんかヒントやら証拠やら残っているかもしれないと思い墓地へ向かいます。
ススキ:そのまま一緒に行きます
クラーマレ:同じく着いていこうとします。宿はまだ避けたい。
神坂怜:ついていきますー
GM:ではでは、みなさん墓地へ向かいますよ。
GM:人の姿は見当たりませんね。
蔵未:周囲を幻視します。
神坂怜:何個か墓石を注視して観察してみましょ
GM:周囲への幻視ですね。ところどころ、花が添えられている墓があるくらいで、特に変わった様子はありません。
クラーマレ:墓石や供えられた花などに幻視します。
GM:墓石には文字が刻まれていますね。しかし、
ススキ:うむ…目をごしごし、自分の両頬をパンッとしてそちらのお花を見てみましょう
GM:探索者たちにそれを読むことはできません。
GM:花などは特に変わった点はありませんね。
GM:みなさんが墓を観察していると、6歳ほどの少女がやってきますね。
GM:母の墓に花を添えると、また墓の前で泣きだし始めてしまいます。
GM:昨日見かけた女の子と同じ子です。
蔵未:少女の様子を幻視しつつ、近寄ってみます。
GM:少女は泣きじゃくっている様子ですね。
GM:蔵未さんが近寄っても、それは変わりません。
蔵未:しゃがみこんで、少女の様子をしばらく見てから、こちらを構っていない様子なら、背中に手を当てて撫でてあげたいと思います。
GM:少女はびくっと体を震わせますね。・・・が、さらにわんわんと泣き始めてしまいます。
蔵未:(あーあー。うっせえなあ)
蔵未:(聞きたいことがあるから泣き止んでくんなきゃ困るんだけど、参ったなあ)
蔵未:「……ごめんね、急に。酷く泣いてたから、つい。大丈夫?」撫でる手を止めつつ、困ったように悲しげに微笑んで、少女に尋ねてみます。
GM:少女は首を振るでもなく、頷くでもなく、わんわん泣いています。
GM:ちょっと怯えてしまったのかもしれないですね。
蔵未:殺気が伝わったかな?
神坂怜:うーん、クラーマレさんに少し申し訳ない顔しながらお手手離して少女に近寄ってみようか
蔵未:「俺じゃない方が良さそうだ。同性だし、頼むよ」困り笑いで怜さんにバトンパス。
クラーマレ:ちょっと寂しそうに怜さんの様子見てるオネェ。
GM:では、怜さんは少女に近寄りますね。少女の様子に変化はありません。
神坂怜:「わかりました…。」「…急に話しかけてすみませんでしたね…驚いてしまいましたかね…?」蔵未さんにバトンパスされながら少女に申し訳なさそうに困り笑いして近寄るよ
GM:少女の泣き声はすこし弱くなりましたが、それでもなき続けていることには変わりありませんね。怜さんの言葉にも耳をかしません。
ススキ:泣き声に呼ばれて何か来ないだろうか…ちょっと聞き耳でもしてみましょう
GM:聞き耳をすると、少女がわんわん泣く声がきこえるばかりですね。
ススキ:デスヨネ…
神坂怜:「……すみませんね。悲しい、ですよね……。」うーん……優しく抱きしめてみてみようかな…ゆるく抱きしめてぽふぽふ背中撫でていいかな?拒否されないかな?
GM:抱きしめようとすると、振りはらわれましたね。
神坂怜:ですよね 蔵未さんに 私にはどうにも…って目で首を振って伝えるよ
蔵未:「はは。強情なガキだな」と怜さんに微笑みかけて。内心子供の泣き声嫌いだからけっこうイライラしてきてる。
蔵未:「泣いて生き返るならいつまでも泣くといいんじゃない」
蔵未:にっこり笑って告げてから蔵未は花畑の方へ向かいます
クラーマレ:「……あんまり子供を泣かせるのも、無理やり聞くのもちょっと……」うう、という顔。「…………」蔵未さんの言葉に冷や汗だね!?
ススキ:「……あ、俺も行く」って後ろからてってってとついてきます
神坂怜:「あー…すみませんね。無理やり近寄ってしまうような真似をして。また、落ち着いてあなたとお話が出来る日が来ることを願いますよ…」蔵未さんの言葉に困り笑いしながら 少女にほほ笑みかけて立ち去ろうかな どうしようもないかな
蔵未:「子供ってだけで泣かせてもらえて、庇ってもらえて、愛してもらえて、本当羨ましい限り」立ち去りながら独り言。ついてきたススキくんには気付いてなでなで。おてて繋ごう
GM:蔵未さんの言葉に、少女は泣くのをやめました。 「お母さん、もう、帰ってこないの」
クラーマレ:「ちょ、ちょっと!?」あわあわ。
蔵未:おや?
神坂怜:お、立ち止まりましょうか
クラーマレ:お?
クラーマレ:まだクラーマレは墓地なうですし聞こえたかな。黙って先を促そうとしてるかも。
蔵未:その言葉を聞いて立ち止まります。
「……知ってるよ。死んだ人間はもう二度と帰ってこない。君のお母さん、亡くなったんだろ?」
ススキ:「……くらみ、あの、……やっぱいい」撫でられながら、そして声にちょっと振り向きましょう
GM:「生き返ったりしないの」
「どうして行っちゃったの」
「なんで死んじゃったの・・・」 
GM:というと、また泣き始めてしまいました。
蔵未:「……おい、……心臓の病気で死んだんじゃないのか」
GM:「いしょう、けんめい。かんびょうしたのに。どうしてしんじゃうの。どうして」 泣きじゃくっていますね。
クラーマレ:「……(アヤメは、人を食うと言っていた。なら、この子のお母さんは……?)」
クラーマレ:言葉に出しづらいよなあと……アヤメ関連は……
蔵未:「なあ、おいガキ。お前の母さんはなんで死んだ??―本当に、病気だったのか?」
蔵未:「病気なら薬かなんか飲んでただろ。良くなる兆候は見えなかったのか? 衰弱していくばっかりか?」
GM:「びょうきじゃなかったら、なんなの?おかあさんはずっと心臓がわるかった。おかあさん、いっしょうけんめいかんびょうしてるのに、なおらなかった」
GM:「くすりをのんでも、ごはんをたべても」
GM:「おかあさんはなおらなかった」
GM:「あたしそれしかわからない。だからもうなにもきかないで。勝手に、させてよ」
蔵未:「ふぅん、あっそ。別に泣きたきゃ泣けばいいんじゃない、それで気が済むならな。しっかしお前んとこの神様はお母さんを治してくれなかったんだな。ほら、アヤメ、とかいう」
蔵未:「まあ神様にも出来ねえことはあるか」
GM:「アヤメさまは、最後までおかあさんのことをみてくれたよ」
GM:「アヤメさまのこと、そんなふうにいわないで」
蔵未:「?―“最期まで”、ね。そりゃ心優しい方だこと、……悪かったな」
GM:少女は鼻をすすって黙っています。泣くのも疲れてしまったようで、目はうつろな表情をしていますね。
GM:少女は言葉の通り、もう答えるつもりはないようです。
GM:ここを、立ち去りますか?
蔵未:去ります、蔵未は花畑へ
クラーマレ:同じく花畑へ向かいます
神坂怜:少女の言葉の勢いに驚いていたけど 居ても仕方ないので同じく花畑へ
ススキ:ちょっと少女を見つめた後くらみんに引かれてついていきます
GM:では、花畑へ向かいます。
先日より作業している人は多いですね、3人ほど見かけられます。
蔵未:「あの、ちょっとすみません、」花畑にいる人に話しかけてみます。「今、大丈夫ですか?」
神坂怜:大丈夫かな?先日みたいに怒ってるとか不機嫌な感じとかないかな? 精神分析しておきます
クラーマレ:花畑に入らないように花畑の中の人3人?を幻視します。
GM:では、50代ほどの女性が返事をしますよ。 「はあい」 
ススキ:「……こんにちは」とおとなしい子供っぽい感じでご挨拶しておこう、くらみんのお隣で
GM:花畑の人を幻視すると、それ以外の二人は、先日墓地でみかけた、少女を慰めていた二人だと気付きますよ。
蔵未:この方は、先日怒らせてしまった妙齢の女性と同じ人です?
GM:そうですね。
GM:「やあ、あんたたちかい。この間はしかりつけたりして悪かったね。花霞の里へようこそ」
クラーマレ:お。じゃあクラーマレはあとでそっちの二人に声かけてみようかな。50代の方は……うん、トラウマだね!
蔵未:「えと、その、先日のご無礼をお詫びに……あ、いえいえこちらこそ! お忙しい時にすみません」好青年スマイルを浮かべておきます
GM:「ああ、もう勝手に入っちゃ駄目だよ。わかっていると思うがね。昨日は忙しくてねぇ、仕方なかった」 
クラーマレ:「ど、どうも……」と申し訳なさそうな顔で女性に挨拶。「先日はご迷惑をおかけしました」と。
GM:「そうかい。まあ、そんな気にせずともいいのさ。反省してくれているようだし」
蔵未:「連れはどうもなんかこう、違う常識の中で生きていたヤツらしくって。失礼いたしました。よければ何か手伝わせていただこうかなと思ったんですが、必要なさそうですかね?」
クラーマレ:>違う常識< オネェさん否定できないからばつが悪そうな顔してるわあ……。
GM:「手伝いはいいよ」 いやいや、と手を振りますね。素人に触ってほしくない、という言葉に変わりはないようです。
蔵未:「ここのお花は、どういったことに使うお花なんですか? 何か、特別な意味があったり?」
GM:「いやぁ、ほとんどは土産物につかう花さね。染物だとか、お菓子だとか。あんたたちも見たろう?」
ススキ:「…このこんぺいとうにも入ってるの?」出して聞いてみよう
GM:「ああ、こんぺいとうね。それにもつかっているよ」
ススキ:「…ふぅん」手に持ってじー
クラーマレ:オネェさんはふむふむ……と50代の女性と蔵未さんたちの会話に聞き耳を傾けつつ、他の二人に声をかけてみようかな。
クラーマレ:「すみません、あの、昨日お会いした者なのですが……少しだけ、お話させてもらえませんか」と。
クラーマレ:二人ともと話してみたいけど出来たら女性の方がいいな(小声)オネェだし……。
GM:「ああ、あなたたちでしたか、こんにちは。なにか御用ですか?」 女性は穏やかにほほ笑んで返事をしてくれますよ。
神坂怜:クラーマレさんがお話してる女性の精神分析したいな 若干警戒されてても文句言えない…
蔵未:「ああ、見ました見ました。お酒に使っているのもこのお花ですか? すごく香りがよくて」
クラーマレ:「こんにちは」にこりと微笑んで、から少し目を伏せて「墓地の方で、あの女の子を見かけて……」ちょっと間を開けてから「あの子がこの先どうなるのか、気になってしまって……すみません、赤の他人」
クラーマレ:途中送信!
50代ほどの女性:「そうだよ。ああ、花路も飲んだのかい。ありゃあいい酒さね」 
クラーマレ:「すみません、赤の他人が気にするようなことではないのかもしれませんが、子供が一人残された姿を見るのは……」と心底心配してます、という表情。嘘ではない。
蔵未:「お守りの中に入っているのは、あの樹の花なんですよね? ここのじゃなくて」あの樹、とは、アヤメの花を指差しながら
20代後半の女性:「・・・ああ、あの子のことですか。まだ母親のことを整理しきれていないのでしょう・・・。
 今日もすぐ墓の方へいって、お墓から動かなくてね。・・・ええ。でも、大丈夫。あの子は私たちが引き取るから」
50代ほどの女性:「そうさね、お守りに使っているのはアヤメ様の樹の花粉だよ」
蔵未:「……そういえば、」クラーマレさんと若い女性との会話を聞き耳し、少し声をひそめて。
「先日お邪魔してしまった時は、お母さんのお葬式、だったんですよね? あの、お墓にいる、……心臓が弱っていた、と聞いたのですが、そのようにして亡くなる方は、この里には多いんですか?」
クラーマレ:引き取る、という言葉に少し驚いてからほっと胸をなでおろして「そう、ですか。よかった、あの子が一人になってしまったらと気が気でなくて」と微笑みます。「……私たち、ということは夫婦で、とかでしょうか」とぽつり。
50代ほどの女性:「いいや?ミスズだけだよ、心臓が悪かったのは」 変なことを聞くね、というような顔。
蔵未:「そうですか、……ああいえ、流行病とかなら、もしかしたら治療法があるんじゃないかと思いまして。友人に医者がいるものですから」好青年スマイル(大嘘
20代後半の女性:「・・・ありがとう。 そうね。昨日一緒にいたのは、私の夫」 と、同じく花畑を手伝っている男を指さしますね。男はこちらに気づくと、会釈をしますよ。
ススキ:「…若くして死んじゃうなんてかわいそうだね」とポツリ、
50代ほどの女性:「? へえ、そうなのかい。 流行り病とかではないよ」
蔵未:「あ、この里には、お医者さまっていらっしゃるんですか? それても、アヤメ様が看てらっしゃるとか? アヤメ様は最期までその、……ミスズさん、でしたっけ。のお見舞いに来ていたとか。本当に里の人のことをよく思ってらっしゃる方なんですね」どんな風に看病してたか聞けないかなあ
50代ほどの女性:「そうさねえ。・・・娘さんもかわいそうだ」
50代ほどの女性:「医者ならあの家にいるよ、誰か具合でも悪いのかい? ・・・アヤメ様は、毎日ミスズの家に通って、ミスズを元気づけていたねえ」
クラーマレ:なるほど、と男性に会釈して「……少し踏み行ったことで差し出がましいかもしれませんが……引き取ることができるということは、あなたたちには子供がいないのかしら」と。
50代ほどの女性:女性は少し遠くの民家を指さしましたね。
蔵未:ふぅん。「ああいや、単純な興味です。ご無礼働いてしまいましたかね、……色々と有り難うございます、ではまた」
20代後半の女性:「・・・そうよ。私たち、ずいぶん昔に子を亡くしていてね」 それだけ言うと、口をつぐんでしまいました。
クラーマレ:ふむ?
50代ほどの女性:「はいよ。気をつけてね」 と蔵未さんを見送りますよ。
ススキ:「おば……おねぇさん、ばいばい」と小さく手を振りましょう
蔵未:「よくぞ言い直した」立ち去りながらススキくんに耳打ち
ススキ:「俺だってそのくらい気ぃ遣えるって…」ぽそぽそ
クラーマレ:「昔に……?」ふと、頭をよぎった子供の姿。「…………あの、とても唐突なことなんですが、もうひとつだけ聞きたいことがあるんです」少し間をとって「……白い女の子のことを、知りませんか? 白い髪に赤い目で、まだ4歳とか5歳の子、なんですけど……」
20代後半の女性:「・・・!」 女性ははっとしますよ。 「あの、その子・・・その子と一度会えませんか。恨まれていてもいい。一目、会いたい」 と、言葉をまくしたてたあと、
「・・・すみません。取り乱してしまって。 その子は・・・もしかしたら、昔、私たちが・・・」 
神坂怜:ちょっと精神分析かけておいてもいいですかね?
20代後半の女性:「アヤメ様に、魔物の子といわれて、捨てた子供かもしれません」
20代後半の女性:「たしかに、私たちが見た時は、たくさんの目に、鬼のようなつの、鋭い牙・・・そういった姿に見えたのです」
蔵未:「は?」花畑の外れの方で話を聞いてたので再び戻る。ススキくんも連れて
クラーマレ:「魔物の、子?」確かに魔物らしき母に育てられたようには見えたが、「私が見た限りでは、普通の女の子、でしたが……」と。
ススキ:「え」ついてく。なんだその話
GM:精神分析をかけると、女性の言葉にうそ偽りがないことがわかりますよ。
蔵未:「そうそう。綺麗な顔した、可愛い、普通の女の子だったよ。人間のことは、大層恐れてる様子だったが」若干刺々しい口調
神坂怜:「(これはいよいよもって……?)」ってなってる 真実かぁ……幻覚…あるかもなぁ…
GM:子供のことを聞き、少し動揺しているような様子は見えますね。
20代後半の女性:「そう・・・そうですか。ああ・・・」 女性はうなだれますね。
蔵未:「……会いに行くか? 案内してやっても、いいけど」憎悪はしばし収めて聞いてみる
蔵未:「いよいよ宿に戻る気が失せた」
ススキ:「奇遇だねくらみ、俺も。」
クラーマレ:「だ、大丈夫ですか!?」と女性の様子をうかがってから、「…………彼女に会うというなら、案内します。だから……その……」はげましたいけど口下手!口下手!
20代後半の女性:「会いたいです。一目見れるだけでいい」 女性は言いますね。
クラーマレ:「…………わかりました」と頷きます。
蔵未:「そうそう。バケモンに惑わされて愛する娘を魔獣だらけの外に捨て置いた過去なんか気にしない方がいいよ」
蔵未:「あっやっべ言っちゃった。まあいいやじゃあ森の外行くか」
神坂怜:「……。彼女が人を恐れているのは事実です…それに、行くのであれば外は魔獣がいますし…身の安全だけは、しっかりと…」うぅん…となってる 連れて行くのは別に賛成側なんだけどね
20代後半の女性:「化けもん・・・?」 女性は首をかしげますね。 「そう、そう・・・ですよね。みなさんのご迷惑になるなら、無理にとは言いません」
クラーマレ:「私は大丈夫です」と言ってからちらっと他の皆を見るね。
神坂怜:「案内することについては私は特に問題ありませんよ?」
ススキ:「…外、危ないよ。守るのはいいけど、死んじゃうかもよ。それでも会いたいの?」
クラーマレ:「……怜の負担が増えるかもしれないわ。それでも、いい?」と不安そうに見てるぅ……
蔵未:「俺もいーよ。まだお守りあるし」
神坂怜:「それも込みで、問題ありませんよ。連れて行くのであればそれくらいは覚悟しなければ、ね?」クラーマレさんに一応心配しないでー微笑みしてる
クラーマレ:「……ありがとう」怜さんに心からのお礼ー。
20代後半の女性:「みなさん、ありがとうございます。では、夫と少し話してから行きますので、里の入口で待っていてもらえませんか」
神坂怜:女性に精神分析でー
20代後半の女性:精神分析をすると、少しの不安と、子供に会えるという期待が見え隠れするかもしれませんよ。
神坂怜:なるほど。 頷いて待機しましょ
クラーマレ:「わかりました」と頷いて待機goかな
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
GM:では、みなさんが里の入口で待機していると、先ほどの女性がやってきますね。 「すみません、お待たせして」 女性は頭を下げます。
クラーマレ:「いえ、大丈夫ですよ」と微笑みます。
GM:では、女性をつれて里の外へ出ますか?
神坂怜:「大丈夫ですよ。そちらは、用意のほど問題ありませんか?」ゆるく微笑んで対応 心配もあるけど
蔵未:「いえいえ。じゃあ行きますか」ナイフを抜きつつ。外行きます!
ススキ:出ましょう。「…気をつけてね」
クラーマレ:行きますー。オネェさん微笑んでるけどめっさ緊張してる。
神坂怜:「外に出たら、できるだけ私のそばを離れないでいてくださいね?」とだけ伝えてペティナイフの準備して外いくよー
GM:では、里の外へ出て、左の道へ向かいましょう。
ススキ:あ、ススキくんお水飲んどきます…
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:固有スキルで体力上限を1d3上げます
ススキ:む?
GM:では、1体の犬型魔獣が現れますよ。
GM:了解です。ダイスをどうぞ
ススキ:1d3 ちゃっちゃと飲もうね
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:くっ
GM:ありゃりゃ・・・では、戦闘ですよ。
クラーマレ:ダイスが振るわない……
GM:【小手調べ】
GM:では、魔獣の先攻ですよ。
GM:choice[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜]) → 蔵未
蔵未:「ほらね。ほら。だと思ったよ」
GM:1d12 蔵未さんへ攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 1
蔵未:耐久で受けます
蔵未:1d7 [よしよしいい子ー]
DiceBot : (1D7) → 7
蔵未:無駄すぎる最高値
蔵未:余裕があるのでなでなでします
GM:はい。では蔵未さんは魔獣の攻撃・・・というほどでもない、なにかかすめたような動きを受け止めましたね。
蔵未:(魔獣の去り際に
ススキ:「くらみ…魔獣に何かした?」マタタビでも嗅がせたんだろうか
GM:では、次はクラーマレさんのターン。
クラーマレ:[炎球]宣言します。燃やすぞー。
GM:はい。ではダイスお願いします。
クラーマレ:1D5 焼き犬よ!
DiceBot : (1D5) → 4
クラーマレ:お、まあまあ
GM:では、炎による攻撃のため、1d5の追加ダメージです。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
クラーマレ:ぐぬぬ
GM:OH....合計5ですね。魔獣は魔耐で受けます。
GM:1のダメージが通りました。ちょっとだけ効いたみたいです。
クラーマレ:oh。素手で殴った方が速そう。
GM:では、次は怜さんですよ。
神坂怜:ペティナイフで武器攻撃します
GM:シークレットダイス
GM:すみません。先ほどのダメージは4通りましたね。
GM:はい。では怜さんはダイスどうぞ。
神坂怜:1d12+3 さくっと行きましょう
DiceBot : (1D12+3) → 2[2]+3 → 5
神坂怜:切ない
GM:では、魔獣は耐久で。
GM:シークレットダイス
GM:攻撃は通りませんでしたね。
GM:choice[蔵未,ススキ]
DiceBot : (CHOICE[蔵未,ススキ]) → ススキ
GM:では次ススキくんのターン。
ススキ:撃ちます(ガシャッ
GM:ではダイスをどうぞ。
ススキ:1d5+2 水浴び
DiceBot : (1D5+2) → 5[5]+2 → 7
ススキ:アイテム載せます
ススキ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 19 → 成功
GM:では、魔獣は耐久で。
ススキ:合計12
GM:シークレットダイス
GM:お、6ポイント通りましたね。魔獣は体力が削れていたのか、倒れ込み、動かなくなりますよ。
GM:【秘め密】
GM:戦闘終了です。
ススキ:やったぜ。って顔してる
クラーマレ:ふう、と一息。
蔵未:「偉いぞーススキ」ススキくんの頭をぽんぽん。
20代後半の女性:「みなさん、お強いのですね・・・」 女性は驚いた様子です。
神坂怜:ほっ、と一息
GM:ではでは、このまま谷のほうまで進んで行きますかね。
蔵未:イキマース!!
ススキ:「くらみの出番なかったね?」ちょっと自慢げ
神坂怜:イエスッ
ススキ:いきましょ
クラーマレ:「これくらいなら任せてください」って女性に笑いかけつつ進みまーす!
蔵未:「だな? 俺今回エサになっただけだわ」
クラーマレ:「撫でてたくせによく言うわ……餌というよりご主人様になつく犬みたいな……」ぶつぶつ
ススキ:「くっ……」ちょっと笑った
GM:では、谷にたどりつきますよ。先ほど来た時に見つけた足跡を辿れば、洞穴へたどりつきます。
蔵未:洞穴へ行きます
GM:はい、では洞穴へ向かいます。
クラーマレ:足跡たどってレッツゴーします
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
神坂怜:たったか向かいましょ
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:ごーごー
クラーマレ:わあ最大値!? どっちだこれ
蔵未:狼と鳥かと
GM:では、犬型魔獣が3匹、鳥型魔獣が1匹出現します。
GM:戦闘です。
GM:【小手調べ】
クラーマレ:犬3かあ……地味に痛いぞ……
GM:DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]) → ススキ
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
GM:1d12 ススキくんへ素手_攻撃
DiceBot : (1D12) → 9
GM:反応行動をどうぞ
ススキ:「う、うわっ…?」と頭抱えてしゃがみます。当たります。
GM:では、1のダメージですね。
GM:HP減らしておいてください。
ススキ:「び、びっくりした…」
GM:では、次犬型魔獣2の手番です。
GM:CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]) → 蔵未
蔵未:「はいはいじゃれるなら俺にしとけよー」
GM:1d12 蔵未さんへ攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 11
GM:反応行動をどうぞ。
蔵未:受け流し_武器宣言します
GM:はい。では蔵未さんは魔獣の攻撃をナイフで受け流しました。
GM:次、犬型魔獣3の手番。
GM:CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]) → クラーマレ
GM:1d12 クラーマレさんに攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 4
クラーマレ:わあ
GM:反応行動をどぞ。
クラーマレ:回避しますー
GM:はい。ではダイス尾根がします
GM:お願いします。
クラーマレ:1D100<=80 [数が多いわねぇ……!]
DiceBot : (1D100<=80) → 20 → 成功
クラーマレ:wwwwwwwww
クラーマレ:出目よかったよやったね!しゅぱっとな
GM:では、クラーマレさんは問題なくその攻撃をよけます。
クラーマレ:「よっと、」タン、と軽く避けます
GM:次、順番間違えましたが鳥型魔獣の手番。
GM:CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]) → クラーマレ
GM:1d8 クラーマレさんに攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 8
神坂怜:庇います
GM:反応行動をどうぞ。
GM:では、対象は怜さんへ。反応をどうぞ。
神坂怜:素手防御+耐久受け でお願いします…
GM:はい。ではダイスどうぞ。
神坂怜:13+2 ガード
神坂怜:まちがった
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 6[6]+2 → 8
クラーマレ:「っ、」回避してた影響で反応が遅れて庇われるオネェ。
神坂怜:「っ、と……大丈夫ですか?」 素手ガード探偵
クラーマレ:「あ、ありがとう……」ふう、と緊張の面持ち
GM:では、怜さんはその身で攻撃をいなします。
GM:次は、クラーマレさんのターン。
クラーマレ:花守り(残2回)使用します。犬型1へ。
GM:はい。では犬型魔獣1は花粉におびえ、鳴き声をあげて逃げて行きました。
GM:次、怜さんの手番。
クラーマレ:「……(アヤメの花粉、なのよねぇこれ)」微妙な顔
神坂怜:同じく花守り使用して犬型2をおっばらっちゃいます
GM:了解です。では犬型魔獣2も怯えてその場から去って行きましたよ。
GM:次は、ススキ君。
ススキ:撃つしか?
ススキ:1d5+2 ファイヤ!
DiceBot : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
GM:対象を指定してくださいね(笑顔
ススキ:あ、アイテム乗せます。ついでに言うと鳥です
ススキ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 90 → 失敗
ススキ:ありゃ
GM:はい。では鳥型魔獣は回避しますよ。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 42 → 失敗
GM:回避に失敗したので、耐久です。
GM:シークレットダイス
GM:3ポイントダメージが通りましたよ。
ススキ:「浅かった」
GM:鳥型魔獣はすこしよろめきましたね。
GM:次、蔵未さんの手番です。
蔵未:固有スキル「鬼神」発動します
蔵未:1d10 攻撃の上昇値
DiceBot : (1D10) → 10
蔵未:1d10 耐久の減少値
DiceBot : (1D10) → 5
GM:了解です。
蔵未:追い払われてない犬型魔獣に対し、攻撃_武器を宣言。サバイバルナイフを用います。
GM:ダイスどうぞ!
どどんとふ:「ひゃー」がログインしました。
蔵未:1d19+4 わんわんお!
DiceBot : (1D19+4) → 4[4]+4 → 8
GM:では、犬型魔獣は耐久で。
GM:シークレットダイス
GM:7ポイント通りましたね。甲高い悲鳴をあげてよろめきますよ。
蔵未:魔獣たんwwwwwwwwwwwww
蔵未:蔵未に懐いてる疑惑
ススキ:連れ帰ろう(錯乱
蔵未:「え、え? 一緒にお家帰る????」
GM -> ひゃー:では、次は鳥型魔獣のターン。
GM -> ひゃー:ミスた
GM:では、次は鳥型魔獣のターンです。
GM:CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]) → 怜
GM:1d8 怜さんに攻撃_素手
DiceBot : (1D8) → 7
GM:反応をどうぞ。
神坂怜:素手防御+耐久受けで……
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 10[10]+2 → 12
神坂怜:カキィン
蔵未:硬ぇてだから
ススキ:軍人でしたか
神坂怜:安心と信頼の素手ガード
クラーマレ:さすが探偵(軍人)
GM:では怜さんはその身を以てして攻撃に耐えます。
GM:次、犬型魔獣の手番。
GM:CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,ススキ,蔵未,怜,女性]) → 怜
GM:1d12 怜さんに攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 9
GM:反応をどうぞ。
神坂怜:素手防御+耐久受けで………
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 8[8]+2 → 10
神坂怜:ガキィン
ススキ:おかしい(おかしい)
GM:では、怜さんは素手でその攻撃を防ぎ切ります。
神坂怜:探偵 is ヒューマン
GM:次、クラーマレさんです。
クラーマレ:焼き鳥しますー炎球!
クラーマレ:1D5 炎球ダメージ
DiceBot : (1D5) → 1
クラーマレ:知ってた
GM:では、魔耐でうけますよ。
クラーマレ:ボーナスください……(震え)
GM:シークレットダイス
GM:あと、炎による攻撃ですので、ボーナスダメージです。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:1ポイントダメージが通りましたよ。
クラーマレ:わあい
クラーマレ:「うーん……いまいち使いなれないわ……」
GM:では、次怜さんですね。どうぞ。
神坂怜:鳥さんにペティナイフで武器攻撃を
GM:はい。ではダイスをどうぞ。
神坂怜:1d12+3 鳥捌きましょ
DiceBot : (1D12+3) → 10[10]+3 → 13
GM:では、鳥型魔獣は回避します。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 49 → 失敗
GM:では耐久で。
GM:シークレットダイス
GM:12ポイント通りました。鳥型魔獣は翼を引き裂かれ、地に伏せます。息はないようです
神坂怜:「ふぅ…後は任せましたよ。」
GM:次、ススキくんですね。どうぞ。
ススキ:撃ちますね
ススキ:1d5+2 いけるかな
DiceBot : (1D5+2) → 1[1]+2 → 3
ススキ:あーだめ
ススキ:アイテム入れます
ススキ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 51 → 失敗
ススキ:あっ
GM:ススキ君、対象を選ぶドン!
GM:あ、いいのか
GM:すまなかった。
ススキ:あいさ
GM:犬型にあたるドン!
GM:耐久でうけますね。
GM:シークレットダイス
GM:だめですね、ききませんでした。
ススキ:もう一回遊べるドオオオオオオン
ススキ:つらみ
ススキ:くらみんに託すしか
蔵未:くらみ、いっきまーす!
GM:では、蔵未さんどうぞ。
蔵未:攻撃_武器にてサバイバルナイフをの使用宣言。わんわんおへ
蔵未:1d19+4
DiceBot : (1D19+4) → 8[8]+4 → 12
GM:犬型魔獣は耐久で。
GM:シークレットダイス
GM:はい、では蔵未さんは犬型魔獣を無残に引き裂き、息の根を止めましたね。
GM:戦闘終了です。
蔵未:「連れて帰りたかった……………………………………………………………………」
GM:【秘め密】
ススキ:「ど、どんまいくらみ」なんで慰めてるんだろう
クラーマレ:「思ったより数が多かったわね……」ため息。
蔵未:「かわいかった…………………………………………」
神坂怜:「…なんとかなってよかったです……」ふぅ…と一息
クラーマレ:「(そんなに犬が好きなのかしら)」と蔵未さんちら見
GM:では、みなさんは洞穴にたどりつきますよ。
GM:【影に生きる】
蔵未:多少しょんぼりしつつ少女に会いにいくドン
GM:?!
ススキ:会いに行くドン
GM:【見えない空】
神坂怜:てこてこ会いにいくドン
クラーマレ:緊張しながら会いに行くドン
ススキ:ドンちゃんが いっぱい
GM:では、洞穴の中をくぐると、イチカと、そばに魔獣の姿が見えます。
イチカ:「ニンゲン、ナニ・・・?」 イチカは怪訝な表情でこちらを見ています。
蔵未:「あ、……えっと、イチカだっけ。もう来んなっつわれてたのにごめん、お前に、会いたいってヤツがいてさ」
蔵未:後ろを軽く振り返って、女性に目で促します。
神坂怜:「彼女が、先ほど言った子ですよ。」と女性に言っとこう イチカちゃんに何人もで話しかけるとアレだし
クラーマレ:「さっきぶりね、イチカ。あのね……少しだけ、あの人とお話してほしいの」と女性を示します
どどんとふ:「ススキ」がログインしました。
20代後半の女性:女性はおそるおそる、蔵未さんの後ろから顔を出します。
「ああ、なんてことなの・・・たしかに、この子だわ」 女性は震えながらイチカに近寄ります。
イチカ -> ひゃー:イチカは親の顔おぼえてるかな?
ひゃー -> 20代後半の女性:赤ん坊の頃に捨てられたから覚えてないどころか
それを親とも認識していない
イチカ -> ひゃー:了解した!
イチカ:「・・・?ニンゲン、ダレ」 イチカは眉根をよせて女性を睨みますね。
20代後半の女性:「一緒に帰りましょう。私があなたを産んだの。魔物の子だろうと、なんだろうと、あなたは私の子だわ。・・・あなたを裏切ったりして、ごめんね、本当にごめんね・・・」
女性は涙をこぼしながら、イチカの手を取り、一緒に帰りましょう、と繰り返します。
イチカ:イチカは撮られた手を振り払うと、女性の言葉をはねのけるように言います。
「ダレ。イチカ、ハハ、ヒトリ。ハハ、モウシンダ。ニンゲン、シラナイ、ヨウナイ!」 
クラーマレ:女性に耳打ちするべきかなこれ
GM:してもいいですよ。
クラーマレ:じゃあこそっと耳打ちします。「彼女……イチカと名乗っていました。後ろに獣の躯かあるでしょう。あの心優しい獣がイチカちゃんを育てていたようです。…………あなたの気持もわかります。だけど、それが必ずしも彼女のためになるとは限りません。……落ち着いて、ちゃんと話してあげてください」と。
20代後半の女性:「獣が・・・」 女性は力なく言います。 「あなたはイチカ、というの。そう・・・」 女性は少し落ち着きを取り戻しましたね。
蔵未:「イチカ、」じゃあ蔵未はイチカちゃんに。
「あの女、君の生みの親なんだとさ。えーと、意味分かるかな、……君は魔獣じゃなくて人間で、ここにいるのが君を生んですぐ捨てたクソ女ってことだよ。伝わる?」
イチカ:「・・・」 イチカは蔵未さんの言葉に沈黙します。 「イチカ、ハハ、イル。ニンゲン、ハハ、チガウ。イチカ、トオカトハハ、カゾク」
イチカ:「ニンゲン、カエル」
蔵未:「今さらどのツラ下げて会いにきたのか理解にほんと苦しむんだけど、知ってて隠してやる義理もないし、連れてきてやったってわけ。……だよなあ? こんな女知らないよなあ? そこの優しかったお母さんが君のほんとのお母さんだもんな」
神坂怜:精神分析してイチカちゃんの 心情見てもよいですかね?
ススキ:ススキくんは心中のモヤモヤが酷くて不機嫌なので黙ってます
蔵未:「つか、いまトオカって、……君姉妹がいるの?」
GM -> ひゃー:イチカは警戒の心をといていませんね。誰の言葉も信用していません。
GM:イチカは警戒の心をといていませんね。誰の言葉も信用していません。
GM:イチカが「トオカ」と呼んだのは、どうやら隣にいる魔獣のようですね。
蔵未:「あ、なるほど……そこにいる子がトオカちゃ、……くん?……どっちだ……まあいいか」
20代後半の女性:「そう、そうね・・・」 そうだわ・・・と蔵未さんの言葉や、イチカの言葉を聞いてうつろな目になり、茫然としていきます。
20代後半の女性:「ありがとう、イチカ。話せて幸せだった。あなたを一目見れて良かった」 それだけ言い残すと、ふらり、洞窟の外へ出て行きます。
GM:瞬間。
GM:目の前には、ほとばしる鮮血。
神坂怜:飛び出します
ススキ:咄嗟には動けません、目で追います
GM:探索者たちが目を見開けば、女性は魔獣の群れに襲われ、息の根を止めていました。
蔵未:首だけ振り向いてその様子を確認、ちょっと笑ってから煙草に火をつけます。「あ、イチカちゃん煙草嫌い?」
GM:女性は首を折り、その身を喰われていますね。
イチカ:「クサイ」
女性が死んだ様子を見ても、特に反応は見せず、タバコの香りには眉をしかめます。
ススキ:「……逃げよっか」ごそごそと準備しよう
蔵未:「あっマジ? やっぱ嫌いかー」一口吸ってから、地面に落として火を消す。ぐりぐり。
蔵未:吸い殻は一応拾っとこう。証拠が残っても困るし? まあここに来る里の人いなさそうだけど
ススキ:「靴汚れるよ、くらみ」見つつ
蔵未:「さーてどう説明すっかな。途中ではぐれたって言えばいいかなあ、……だいじょーぶ、灰はつかないよ」
イチカ:「クライ、マエ、カエル。ニンゲン、ヨワイ、アアナル」
と、洞窟前で食われて死んでいる女性を指さします。
魔獣の群れは、先ほどトオカと呼ばれた魔獣がうなりをあげて威嚇すると四方にちっていきました。
蔵未:モノノケヒメダーーー!!!
蔵未:「えー、泊めてくれたりしない? アヤメんとこ帰るのも怖いっていうかさあ」
蔵未:「アヤメに言われて君のこと捨てたんだってさあの女。それ聞いてますます里に行きたくなくなったよね……まあ嫌か、気にしないで」
イチカ:「ニンゲン、クサイ。・・・ココ、スミ、イイ。シヌ、シラナイ」
おそらく蔵未さんにはタバコの匂いがしみついているのでしょうね。
少し嫌な顔をしていますが、
でも洞窟の隅くらいなら許してくれるようです。
蔵未:エッ泊めてくれるの!? イチカちゃんやさしい
でもこれ帰った方がいいのかどうなんだろ
GM:寝てる間にトオカに甘噛みされても知りませんよ。
GM -> GM:おk。ほかの里の人はどうするだろう?探索者たちを追いだしたりはしない?
蔵未:ヒィwwwwwwwwwww 帰らなあかんか……里戻って身辺危うくなったら逃げ込もう……
ススキ:そうな……
GM -> GM:追い出したりはしないかな、「仕方なかった」ことになるでしょ。
おそらく母親も少し覚悟はしてたはず。
どどんとふ:「にゃー」がログインしました。
どどんとふ:「るふさん」がログインしました。
クラーマレ:「……、あ」赤い色に意識を奪われる。「ひ、」悲鳴をあげようとしてぎりぎりで飲み込んだ。優れた聴覚には自分の声ですら凶器になると知っている。がたがたと震える体を抱きしめて蹲る。彼女が死んだ。誰のせいで? ――私がイチカのことを彼女に教えたから彼女はこの洞窟へきてそれで――彼女が死んだのは私のせいだ。イチカのことを教えた、私のせい。
GM:女性は体を喰われ、見るも無残な姿になっていますね。早めに立ち去らなければ、次の獲物になるのはあなたたちでしょう。
GM:さて、どうしますか?
ススキ:「…どーする?帰る?」
クラーマレ:オネェさんは誰かに引っ張ってもらわないと動けませんね。ロールもできない。
蔵未:さっさと里へ戻ります。ただしその前に、洞穴、自分たちの衣服などをよくよく注視して、一切の痕跡を残さないようにしておく。
神坂怜:「っ……。……どうします?…戻りますか…?」女性に関しては自分の中で一時保留状態にします。
蔵未:女性の服の破片とか拾えますか? その女性のものだと分かるような部分
クラーマレ:あー、でもほうっとくと遺体に近寄って触ろうとするかも。(痕跡ばりばりついちゃう)
神坂怜:戻るときはクラーマレさんの様子をみて 手を繋ぐかしておきます
ススキ:「クラーマレ、くらみ帰るってよ……だいじょぶ?」しゃがんでポンポンします
GM:そうですね、用心すれば拾えないことはないですよ
蔵未:じゃあ拾っておきます。と同時に嘘を頭の中で組み立てておこう
クラーマレ:ススキくんの優しさがまぶしいけどオネェさん何の反応も返せない……。多分視線もうつろ。
蔵未:クラーマレさんが遺体に触らないようにします 「ほーれ退いてろ、さっさと帰るぞ」
神坂怜:「……行きましょうか。…クラーマレさん、歩きますよ…。」女性の死に関しては驚いてるけど とりあえず手をつないで連れて行く形でクラーマレさんと手をつないで蔵未さんについていこう
クラーマレ:「……、」触らずには済んだみたい。
ススキ:「ばいばい、イチカちゃん」おててを小さくふりふり、そして帰りましょう
クラーマレ:お手手つながれたからそっちに引っ張られますね。何も反応を返さないけどひとまず歩いてる。震えたままなのは怜さんには伝わるだろうなあ。
GM:では、みなさん揃って里まで帰りますね。
神坂怜:多分わかってるから怜さんもあんまり何も言わないんだと思う…
GM:【秘め密】
蔵未:うぃっす!
GM:里に帰ると、入口で、女性の夫が待っていましたね。
クラーマレ:わあ……
蔵未:「あ、」夫を見つけて、気まずそうな顔を作ります。内心大笑いしてんだけども。
蔵未:「……奥さんからは、どの程度、事情を聞いておられますか?」
蔵未:深刻そうな表情を作って、躊躇いがちに話しかけます。
GM:「おかえりなさい、みなさん。 ・・・あれ、カエデは・・・」 女性の姿が見えないことに不安げな表情をします。
クラーマレ:オネェさん歩いてる最中にある程度落ち着いたのか震えは止まってるかも。ただ、目のハイライトは完全にないのと異常なまでに静かです。いえい何もできない。
GM:「いえ、子供にあってくる、と。突然だったので、わけもわからず、止めようとしたのですが・・・彼女は聞きませんでした」
神坂怜:一応、精神分析で真偽判定だけ。 それと、見えるのは…とまどいや不安かな?
GM:そうですね、気弱な性格をしているのか、彼はすごく戸惑っています。言葉にはうそ偽りはありませんよ。
蔵未:「……そうですか。あなた方には、かつて、お子さんがいたんですよね?……俺達は、アヤメさんに頼まれて、犯人探しをしてたんです。里の外まででて、樹の枝を折った犯人を……そしたら、……あなた達のお子さんに、出会った」
蔵未:「もちろん会った時点では、あなた方の子供だなんて知りませんでしたが、……子供をなくしたと聞いた時、何か引っかかるものがあって、連れがあなたの奥さんに尋ねたんですよ、そしたら特徴がドンピシャで」
どどんとふ:「にゃー」がログインしました。
ススキ:神妙にしていましょう。ちょっとテンションが高いけれども
神坂怜:普通にちょっと暗い顔してるよね。いつもの微笑みはないよね。
蔵未:「奥さんは、恨まれていてもいい、せめて一目会いたいと。ですが外には魔獣がうようよしていますし、危険性は一応、お伝えしました。それでも決意が揺らがなかったので、せめて護衛をしようかと、……ただ、」
ふい、と目を逸らし、深く息を吐いてから、遺品を夫に手渡します。
蔵未:「谷を出る際に、奥さんが足を滑らせてしまって、……駆け寄ろうとしたんですが、間に合わなかった。奥さんの遺骸は、もうこれしか残っていなくて。申し訳ありません、守り切れなくて」
GM:「そんな・・・!」 遺品を手渡され、男性は絶句しますね。
ススキ:「……ごめんなさい」ぺこり
蔵未:「ただ、彼女はお子さんには、会うことが出来ました。お子さんは彼女のことを覚えていなくて、人間の一人として、拒絶しただけでは、ありましたが……」
GM:「そんな、カエデは・・・死んだのですか?」 信じられない、といった具合で探索者たちに問います。目には涙が浮かんでいますね。
クラーマレ:オネェさんうつろな目でなんの反応も返せないけど無言の肯定感。
蔵未:「……はい。本当に、なんとお詫び申し上げれば、……いえ、詫び様が、ありませんよね、……申し訳ありません」
でもそんな言うならお前も来れば良かったじゃん?(言わない
神坂怜:「…申し訳ありません…。」暗い顔してる
ススキ:ススキくんも俯いてしゅーんと……して…る?ようだ
GM:「・・・」 男性は遺品を見て、ふるふると震えます。
「たしかに、カエデの・・・カエデのものだ・・・」 そんな・・・と続け、ふっと涙をこぼすと、そのまま泣き崩れてしまいましたね。
蔵未:ざまあみろ。子供捨てといて、妻が死んだら泣くんだな。
「……」男性が自分の顔を見ていないので振り返り、誰か慰めてやったら? と面倒そうな視線を送る
ススキ:どーするよこれ、さっさと次行きたいなぁって顔をしている。慰める?俺は無理
クラーマレ:オネェさん The 無反応。
神坂怜:怜さんもかける言葉も見当たらないみたいな顔してる
GM:このまま男性をほおって、どこかへ行くこともできますよ。
クラーマレ:オネェさん反応出来たって私のせいだくらいしか言葉にできないー。
蔵未:おいてこ
ススキ:つぎいこ
クラーマレ:怜さんが行くなら引っ張られてく
蔵未:「……俺達は、ここで。失礼します」どうせ聞いてないだろうしほっとこ
神坂怜:申し訳ないっていう顔と瞳をして男性を見て。自分にかけられる言葉なんてないな…となってとりあえず蔵未さんについて歩くかな。 下手に声かけれない
ススキ:てててっと軽快に先を行きます
ススキ:すこし上機嫌
GM:では、探索者たちは男性を置いてその場を去ります。 どこへ向かいましょう?
GM:ちなみに今は夕方ぐらいですね。
蔵未:お医者さんちかな? 足取りは普通。
クラーマレ:お昼御飯食べ損ねてる感がw
蔵未:「あ。そうだススキ」
ススキ:「あ?なに」くるっと振り向きます
蔵未:「お前、これから会う里の人たち全員に落ち込んだ振りしとくの忘れんなよ。一応な」
蔵未:「田舎ってコミュニティこえーからさ。どこから漏れるか分かんねえもん」
ススキ:「ええ……わかったけど」しぶしぶ。しかたないね
蔵未:「まあまあ詐欺師ごっこだと思って」
GM:では、医者の家へ向かいましょうか。
ススキ:「…パパの言う通りにするよ…しかたないなぁ、」また子供扱いしてる…
GM:見た感じ普通の民家ですね。
GM:扉は閉まっています。
蔵未:ノックをしてみます。こんこん
ススキ:それを見てよう。表情作りながら。ぐにぐに
GM:「はい、なんだね」 返事が聞こえると、すぐに扉を開いて医者の男が出てきますよ。
蔵未:落ち込んでいる、のを無理に明るくしたような笑みを作って応対します。
「ああ! えっと、いきなりすみません。この街のお医者様だと聞いて……俺達は旅の者です」
ススキ:「……こんにちは」とりあえずごあいさつ
クラーマレ:オネェさんは相変わらず静か。会釈もできぬ。
ススキ:(くらみは良くやるなぁ…)
神坂怜:「…こんにちは。」いつもより暗い感じのを隠しきれてない微笑み方して軽く会釈してご挨拶
GM:「? そうだが、何か用かね。誰か怪我や病気をしたかい?」
蔵未:「ああいや、怪我をしたのは俺達じゃなくて、……実は、友人にも医者をやっているものがいて。近頃、心臓の病でどなたか亡くなったときいたものですから、……そいつ、心臓が専門らしくて。いや、俺文系なのでよく分かんないんですけど。詳しくお聞かせいただけたら、帰ってから教えてやろうかなって」
GM:「はあ。私は口べたでね、話なんかろくにできやしないと思うが」 まあ、立ち話もなんだから入りなさいといいますね
ススキ:「…お邪魔します」ペコッとして招き入れられよう
蔵未:「失礼します」と会釈して中へ
クラーマレ:自分から動かないオネェ。置物かな……。
GM:「茶をだすよ。少し待ちなさい」 そういうと、台所の方へ行きますね。
神坂怜:「…失礼します。」会釈してから入るよ、おててはつないでるよ
クラーマレ:怜さんに連れられて一応中には入れたオネェ。
蔵未:周囲を幻視、聞き耳。
神坂怜:まわりをキョロりと注視で観察して待ってよう
ススキ:足をぶらぶら、暇そう
GM:特に変わったところもない、質素な家だということがわかりますよ。
GM:聞き耳をすると、お茶を入れている音が聞こえてきます。
クラーマレ:聞き耳は受動的にしてるかな、超聴覚だし。
クラーマレ:平和すぎてさっきのは夢だったんじゃないかとか現実逃避しかけては現実だと理性が認識してるめんどくさいオネェ(置物)
GM:では、医者はお茶を人数分もって居間へ戻ってきます。お茶をちゃぶ台に置くと、腰掛けますね。
「さて、なんだい。話って」
ススキ:ススキくんはいただきますと言ってからお茶をごくごくします
蔵未:「ああ! すみませんお茶なんて、」申し訳無さげに眉を下げます。
「先日お亡くなりになった、女性について詳しく聞きたくて。何せ、薬が効かなかったと聞いたもんですから……」
蔵未:お茶には手をつけないでおこう。
ススキ:体力回復してもいいです?
クラーマレ:お茶を手にもつだけ持ってぼんやりしてる。
GM:「ああ。ミスズのことだね・・・あれは、昔から心臓が弱くてね。私がずっと診ていたんだが、こないだとうとうね・・・」
神坂怜:多分食欲がないのに似た感じで今はあんまり物を口にしないかな。
GM:「病気については、特に特別な病気というわけではない。彼女の持病だった」
GM:すみません、ススキくんはダイスどうぞ。
ススキ:1d3 お茶おいしい
DiceBot : (1D3) → 3
ススキ:ゆうても1しか回復しないんですけれどね…
ススキ:「……っぷは」一気飲みしよる。おいしい
GM:では、表に反映してくださいな。
蔵未:「そうなんですか。前々から、悪化してたんです? それとも急に?」
GM:「徐々に、といった感じだね。だんだんと、体力を失くしていった」 
蔵未:「……じゃあ、本当に普通の持病だったのか、な……」
ススキ:「……アヤメさんは、ずっと来てくれてたの?」
GM:「そうだったと思うがね」 茶を一口飲むと、男性は言いますね
GM:「ああ。アヤメ様はずっとミスズのもとへ通ってきてくれていたよ」
ススキ:「……そうなんだ。」うむむ
蔵未:「あーそうだ、睡眠薬とか貰えないかな? 最近寝付き悪くて、……って金ないんだった……」
ススキ:「昨日もずっと起きてたもんね、くらみ」あっけらかんと嘘八百
蔵未:(ナイス、ススキ!!)
ススキ:いつもの仏頂面でパチっとウインク、見えないように
GM:「ん・・・じゃあこれを渡そうか。お代はいいよ、苦しいだろう」 そういうと、ひょいと棚から軽めの睡眠導入剤を渡しますよ。
蔵未:「え、……いいん、ですか、……! すみません、有り難くいただきます!」ヤッター!! 非常時に誰かに飲まそう
ススキ:「お……よかったねくらみ。先生、ありがとう。」
GM:「はいよ、どういたしまして」 
ススキ:「…あ、そうだ…あの、病気って具体的にはいつからだったの?」
GM:「ミスズかい? 生まれたときからだよ。私が医者になって、看はじめる前から患っていたね」
蔵未:「あの、……妙なことを聞くかもしれないが、いいかな」
GM:「なにかね」
蔵未:「いや、花畑の夫婦が、言ってたんだけど、彼女らって娘がいたんだろ?……でも死んだって訳じゃないらしいし、なんで里の近くにいないのかなって」捨てられた話は有名なのかな?
GM:「ああ。あの子供のことか。・・・ずいぶん昔のことだ。私はその件については深く知らない。魔物の子、だとは聞いたがね」
GM:では、時間がきたので、本日のセッションはこれにて締めますね。また次回、質問してくださってかまいませんので。
GM:お疲れ様でした!
蔵未:おつかれさまでした!
クラーマレ:お疲れ様でした!
神坂怜:お疲れ様でした!!!
ススキ:お疲れ様でした!
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -