Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM(NPC).ソヨゴ/アーネスト・シザーフィールド
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.雨蛙/羅刹
PL.佐久間いずみ/レグルス・ローレル・ブークリエ
--------------------

GM:【STOP】
GM:それでは「おもちゃ箱へようこそ!」セッション開始させて頂きます、よろしくお願いします!
GM:choice[善,悪]
DiceBot : (CHOICE[善,悪]) → 悪
市閑:よろしくお願いします
GM:では悪陣営のお二人の導入をメインにて、善陣営はサブへどうぞ!
羅刹:よろしくおねがいします!
GM:さて、お二人は周辺の森を探索しているところです。遠いところまで歩を進めているようですね。
市閑:「帰り道どっちだったっけ」
羅刹:「散歩のつもりが・・・結構遠くまで来ちまったな」休憩休憩。その辺の木の幹に座り込む
GM:……と、休憩している二人の耳に、どこかから、ゴウン……ゴウン……と巨大な機械が稼働してるかのような音が聞こえてきます。
市閑:「呼ばれてる気がする」市閑は機械のほうへ向かいます。
羅刹:「・・・?なんかあんのか?って、ちょ、おい!」しょうがなく立ち上がりついていく。ひとりじゃ絶対帰れないしね!
GM:二人が森の葉叢の向こうへ、枝をかき分けむかっていくと、
そこにはドアがひとつついただけの巨大な箱がありました。……おや?
市閑:「うさんくさ……」うわあという顔
羅刹:「なんだこれ」箱をとんとん叩いてみる
GM:二人が来たのとは全く逆の方角から、見慣れない人影が二つ。
市閑:(誰だあれ)
羅刹:「んあ?」顔を向けよう
レグルス:「んむ?……、……?」誰だっけ。誰だろう。会った事あったっけ。
アーネスト:「わっすご、あれなに? あれ丸ごと機械?」
アーネスト:「あれ」知らない人だ、と注視。
レグルス:(この箱でかい)(音がつよそう)
GM:その箱はどうやら金属製ですが、幅も奥行きも高さも途方もなく、
探索者たちに全貌を把握することは出来ません。
羅刹:最近やってなかった。2人のおめめをじろじろ幻視
アーネスト:空を閉じ込めた硝子玉のような目をしています。よくすんでいますね。今日は機嫌がいいのかいつにも増して色素が薄い
レグルス:夏空をラムネ越しに見たような、陽を感じる蒼い瞳が長めの金髪に隠れてちらちら見えている。
市閑:なまずのマフラーをつけた学ラン青年です。髪と瞳は星のない夜のように、暗い。
市閑:(ガン飛ばしあってる……)※違います
アーネスト:「ねえこれ扉あるよ、中入んないの?」とりあえずレグくんに尋ねる
アーネスト:(なまず……なまずだよあれ……どこで売ってんの……ちょっとほしい……)
レグルス:「あ、ほんとうだ。扉があるな。中は……工場だったりしたら物資が調達できるな!」あけようあけよう
羅刹:「・・・・・・うん・・・なかなか・・・」もうちょっと濁りが・・・とかぶつぶつ言いながらにやにやしてる
GM:レグルスくんが近付くと、扉は上下にウィーンと開きました。
市閑:「うわすごっ」
レグルス:(白衣のほうのヤツの視線がなにか危ない気がする……)サッとアーネスト君を自分の影に隠して、羅刹さんにジト目。
GM:玄関のような手狭なスペースが広がっています。その向こうにもう一つ扉があるようですね
レグルス:しかし扉が上下に開いた事には相当びびった。
アーネスト:「?」何故隠されてるのかよく分からないけど抵抗はしない。レグくんがビビったことにビビった
市閑:ノリノリで先に入って行きます。
羅刹:「中に入れんのか」いいおめめ見つけたので上機嫌で中に続く
レグルス:アーネストくんを守護しつつ前進。ええいこの扉もまた上下にひらくのか!ふつうにしゅどうじゃないのか!
GM:さて、ではみなさん扉の中へ入りましたね。
GM:
……すると、どうでしょう。最後に羅刹さんが扉の中へ滑り込んだ途端、
扉は壁に溶け込んで、すぅ、と消えてしまいます。
レグルス:「はん!?」
市閑:「わー(棒読み)」
アーネスト:「ちょっと!!! 驚きすぎ!!! びっくりするでしょ!!」
レグルス:お前何しやがった、ぐらいの勢いの視線が羅刹さんに向けられる。
羅刹:「え、いや俺じゃねえよ!」
レグルス:「す、すまん。最近こういう不可思議な現象だのに遭遇してなかったものだから……」しゅん
GM:扉が消失し、羅刹さんにあらぬ疑いがかけられると同時、どこからともなくアナウンスが。
GM:《さて、みなさん。入っちゃいましたね?》
《皆さんにはこれから、私の用意したフィールドで遊んでいってもらいます》
GM:《さて、みなさん。入っちゃいましたね?》
《皆さんにはこれから、私の用意したフィールドで遊んでいってもらいます》
GM:《そこで私から下されるミッションをこなして頂かないことには》
《この箱から出す訳には参りません》
GM:《要は私の暇つぶしです。なかなか技術力の進歩した世界にて私は作られましたので、》
《私の用意した多種多様なフィールドのうち、一つくらいは気に入って頂けるかと存じます》
市閑:「つまりゲームしろってことだろ。いいよ」
羅刹:「めんどくせえ・・・」
レグルス:「危ない遊びはごめんだぞ……」
アーネスト:……レグくんの袖を掴んでちょっと不安そうにしている
GM:《そういって頂けると嬉しいですね。危険なことはございませんよ》
《それでは、目の前の扉を開いて。いってらっしゃい》
市閑:もう一つの扉を注視します。
レグルス:「……危険な事はないって、一応は言ってる。だいじょうぶだ!」無意味な自信をどーん。
GM:箱の奥へ続く扉は、先ほどの扉と同じ仕組みのようです。
市閑くんがよく見るために少し近寄ると、また上下にウィーンと開いていきました
レグルス:(もう驚かない)(慣れた)(アーネストが驚いてしまうからな)堂々と歩いて行くよ。
市閑:ウィーンと開いたので中に入ります
アーネスト:とととっ、と後に続いていく
羅刹:「どっからくんだよその自信・・・」ため息つきながらてくてく入っていく
GM:【舞踏会】
GM:きらびやかなシャンデリア。シャンパンを酌み交わす、
カクテルドレスを纏う女性たち、ドレッシーなスーツを着込んだ男性。
GM:扉の奥には、パーティー会場が広がっていました。
市閑:「カエリタイ」
レグルス:女ァ!!!!!!!!!!!!(無言の悲鳴)(白目) ※女性恐怖症※
GM:突然の異空間に戸惑う探索者たちが自らの身を確かめると、更なる混乱が訪れます。
……というのも、探索者の見目と服装が、元の性別とは逆になっているのですから。
GM:ごめんレグくん 君にとっては地獄かもしれない
羅刹:!?
市閑:「いやなよかんがする」
GM:ではここで探索者達はアイドルを振ってください!!!!!!
羅刹:立ち絵用意しとくんだった・・・
羅刹:「・・・は?」
レグルス:1d100<=99 アイドル
DiceBot : (1D100<=99) → 67 → 成功
羅刹:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 26 → 成功
アーネスト:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 41 → 成功
市閑:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 39 → 成功
レグルス:「むり」 「もうむり」 「かえる」 ひたすら首を横にふっている。
GM:ふぅ。よかった、誰も失敗しませんでしたね!
失敗するとビヨンセ衣装になるんで
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwww
アーネスト:「えっなになにどういうこ、……」そこでたゆん、と揺れる胸に気付く
アーネスト:思わず自分の胸を掴む、で……でか……い……
レグルス:「あーねすとはれんちなことはやめるんだ……」ふるえごえ
市閑:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
羅刹:なんかめっちゃ縮んだけど自分の姿見て「あ、結構いけんじゃね!?」とか言ってる
アーネスト:「……女の子って大変だね……こんなに重い物だとは……肩が……」
GM:《ミッションをお伝えします》
《誰かと一曲踊ってください》
市閑:「カエリタイ」
レグルス:「しにたい」それは地を這うような声だった。
GM:死屍累々
GM:見た目の描写などあればご自由にどうぞ!
GM:踊る相手は誰でもOKです。探索者同士でも、そのへんにいる男性でも
羅刹:「やっべ美脚!おい見ろなまず!美脚!!」テンションが
GM:みんなカクテルドレスを来ていることだけは同じです。ビヨンセ衣装はいませんね
市閑:「お前、状況でよくテンションあげられるな……」
アーネスト:「む……胸が重い……揺れるたびに痛い……」
レグルス:背丈は150cmにも届かないほどに縮んでおり、金糸の髪はさらさらと腰迄流れている。
目つきの悪さはすっかり緩和されてくりくりとした瞳をしており、男だった頃から考えるとちょっと変わりすぎだが、そういう家系である。
細身の身体でありながらちゃんと女性らしく、哀れなことに怯えを宿すその表情はまるで少女のよう。まあ身体は少女だし。
市閑:黒い、重いドレスが足元まで覆い尽くしている。
アホ毛と共に見下ろし、腰まで流れる髪を鬱陶しそうにかき分ける。
アーネスト:胸がとにかくでかい。びっくりするほどでかい。本人も全く予想していなかったらしいが多分血筋のせいだ。
羅刹:「いっやあ俺女でもなかなかいけんじゃねえの」
高身長から一気に縮み150センチ代。黒いドレスに身を包み、髪は腰あたりまでのびている。
生足さらして機嫌よさそうにしているが顔はもとの悪人顔である。
レグルス:踊りたくない。帰りたい。何故自分の体にまで恐怖しなければならないのか分からない。
頼ろうと思ってドレスの裾を握ったアーネストちゃんはおむねに目がいきすぎてくらくらする。もうだめ。
アーネスト:髪はサラサラとしたストレート。顔立ちは男性の時とさほど変わらないが、目はよりくりくりと大きくなっているようだ。あと背が縮んだ。よかった。
アーネスト:「? どうしたのレグ、さっきからなんか変だけど」
レグルス:「どうした!も!な゛に゛も゛!!」後半泣きそう。
アーネスト:「ちょ、ちょっとちょっと」慌ててなでなで
市閑:黒に映える白い肌、少し不健康そうな色をしているが柔らかな唇。胸は他の皆よりかは控えめなようだ。
こちらは160cm台にまで縮み、女性としては申し分ない。元々の細身と中性的な顔が、活かされている。
市閑:「……はあ」
アーネスト:「泣くほどヤなの? レグけっこうかわいいよ」
レグルス:「おんな こわい まえ いっ……」
アーネスト:「アッ」思い出した
レグルス:「うぅううううう」唸りながらそのままその場にうずくまった。
アーネスト:「だ、……大丈夫、大丈夫、女の子怖くない、……怖くないよー……ね?」慰め下手
羅刹:「よっしなまず!踊るか」腕を掴んで引っ張っていく
市閑:「……さっさとおわらせてくれ」死にそうに懇願のセリフを吐く
レグルス:「おど……おどれば……元に戻れるのだろうか……」やっと顔あげて。
アーネスト:「そ、そうだよ、ミッションとやらをこなせばいいんでしょ!?」必死
市閑:ちなみになまずはネックレスになってます。
羅刹:かわいい
GM:な ま ず ネ ッ ク レ ス 
GM:ち ょ っ と ほ し い
羅刹:(わかる)
アーネスト:「ぱっぱと踊ってすませちゃお、ね!?」手をぐいぐい引っ張って立たせようと努力
レグルス:「みっしょん……男と踊るのはヤだ」おどって、という言外のお願い。
アーネスト:「いいよ、俺も相手見つけるのめんどくさい。おどろうおどろう」
レグルス:「う゛ん゛」やっと立った。
GM:では皆さん、一応アイドル振ってみてください。失敗してもミッションはクリアになるのでご安心を!
踊りのロールはあれば合わせてどうぞです!
羅刹:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 51 → 成功
レグルス:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 17 → 成功
市閑:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 59 → 成功
アーネスト:1d100<-99
DiceBot : (1D100<-99) → 54 → 失敗
羅刹:「俺男役な」よーやくん引っ張って会場の真ん中で腰に手を当てる
GM:また変なことした 数値的には全員オッケー!
アーネスト:「あっこれ……どっちがどっちやるべき?」背は多分アーニーのが大きい
市閑:「ドーゾ」なげやりに自分もポーズを取り、
レグルス:「……アーネストのほうがおおきいな……合わせる……」背も、胸も。
GM:背も、胸も(標語
アーネスト:「分かった。じゃー俺男役ね」一応貴族の出だし多少は……できなくもない……人生のほぼ半分スラム育ちだがな!!
レグルス:騎士の出だから幼少期に叩きこまれてはいるんだけど……十代半ばには放浪の身なので……お察しの……
羅刹:「ダンスとか知らねえけど、とりあえず周りに合わしときゃいいんだろ?」盆踊りならできる
GM:どことなくぎこちない二人のダンス(かわいい
GM:盆踊りだとwwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑:「左右に揺られてたらいいんじゃね」盆踊りならできる
GM:周りがワルツを踊る中盆踊りのリズムで踊る二人
羅刹:じゃあもう盆踊りでいいのでは
GM:途中から盆踊りを始める二人
レグルス:(あいつら盆踊りやってやがる) すこし しょうき に なった。
アーネスト:「すごい勇気」呆れ半分
GM:……さて、そんなこんなで皆さんは無事一曲を踊り終えました。
羅刹:よいよいよよい
GM:《みなさん、おつかれさまです》
《パーティー会場の屋敷の扉から外へとどうぞ》
レグルス:ヨロヨロヨロ……
アーネスト:介護しながら扉の外へ
羅刹:「いい汗かいた」
アーネスト:「盆踊りだもんね」
市閑:「やっと帰れる……」まだです。
市閑:見えない
GM:【STOP】
GM:さて、皆さんが次の扉をくぐると、目映い光が視界を遮り、
市閑:ピカー
GM:―チャイムの音でみなさんは我に返ります。
レグルス:胸!胸はもうもげてるよな!(バッ)(確認)
GM:気が付くとみなさん学ランを着て、各々席についていました。
年齢も学生程まで戻っています。性別もね!!
羅刹:年齢()
市閑:「ていうかおれそのままだよね」
GM:やがて校内アナウンスが、箱の声で響き渡ります。

《皆さん、学園祭を楽しんでください》
GM:【学校】
レグルス:「なまずはそのままだな」
羅刹:「あれ、もう終わりかよ・・・」ちぇー
GM:するとクラス中から歓喜の声が上がり、生徒たちが外へ飛び出していきます。
どたどたどたーーーーーーーー
レグルス:「がくえんさい……?」
アーネスト:「ひょ!!?」クラスの人たちの勢いにビビる
市閑:「あんなの二度とごめ……うるせえ……」
レグルス:「……祭りかなにかか……?」
羅刹:「なんだあ・・・?」窓から外覗いてみる
レグルス:同じく窓の外を覗く。
アーネスト:「そうそう。十代の子たちがみんなで集まってやるお祭り」
GM:窓の外を覗くと、ライブ会場が見えます。そこには「飛び入り参加OK!」の文字が。
GM:「技術_アイドル」を取得している場合、ライブに参加することが出来ます!
アーネスト:「わ、ライブだって」同じく覗く。「豪華賞品ありって書いてある」
市閑:「ま、さっきよりましか」椅子からぴょんとおります。
市閑:「……」
レグルス:「賞品。なんだろうな」ぽてぽて教室から出てきた。
羅刹:「豪華賞品・・・」とりあえず外行ってみる
アーネスト:「あ、待って」ついてく
市閑:ついていきます
GM:教室を出ると、既に外はお祭り騒ぎ。
飾り立てられた廊下や教室、生徒たちの明るい声が眩しい。
レグルス:女子生徒はあからさまに回避行動をとりつつ進もう。
レグルス:アーネスト君たちに歩調はあわせるよ!
GM:みなさんライブ会場へ向かいますか?
市閑:いきます
レグルス:お金もないしいってみます。
羅刹:「るせーなー・・・」学ランの前開けながら会場へ
GM:では皆さんは校庭へ! 結構な人数が集まっています、みんな楽しそうですね。
皆さんを見かけると、ライブ会場の司会の少年が声を掛けてきました。
GM:「おっ、もしや飛び入り参加組かな!?」さてでは、ライブに参加する方は挙手を!
市閑:「はーい」
レグルス:「おう」挙手
羅刹:「豪華賞品による」
アーネスト:「えっ じゃあ」つられて挙げる
市閑:「勝負な」
GM:「商品はとってのお楽しみだなあ!」プチアイテムがもらえます、ただしあくまで学園祭の景品だからね!
レグルス:(あいすくりーむくらいもらえたらいい)
羅刹:「んーー・・・まあもらえんなら・・・」ちょっとめんどくさそう
GM:かわいい
GM:choice[アーニー,市閑くん,羅刹くん,レグくん]
DiceBot : (CHOICE[アーニー,市閑くん,羅刹くん,レグくん]) → 羅刹くん
GM:「ではトップバッターはそこの青髪だーーー!!!!」
羅刹:「青・・・おれ?」うげッ
レグルス:(そういう呼ばれ方ならアイツは確実に”なまず”って呼ばれるんだろうな……)
市閑:(なんか視線を感じる)
アーネスト:「うっ、何だかんだ緊張するこれ……」
GM:【STOP】
GM:羅刹くんは壇上へどうぞ! 曲が終わった時に技術_アイドルを振ってください。
ロール次第で出目から数を引きます、少し有利になるかも!
GM:ではカットインから自分の曲を送信し、張り切ってどうぞ!!
羅刹:檀上へあがりながら思案。
羅刹:「どうせやるなら演出とかいるよな」水舞を使います。
GM:おおお
羅刹:周辺に軽く雨降らす
羅刹:「えーとじゃあいきまーす」
GM:wkwk
羅刹:【羅刹用曲】
羅刹:雨で学ラン濡らしながら伏せ目がちで歌う
羅刹:【STOP】
GM:ではダイスをどうぞ!!
GM:出目から10引いてOKです!
羅刹:1d100-10<=80 びしょびしょ
DiceBot : (1D100-10<=80) → 26[26]-10 → 16 → 成功
GM:おおおおお!! 出目いい!!
羅刹:「こんなもんか?」ふい〜と舞台降りる
レグルス:(本番に強いタイプだなあ)はくしゅ。
市閑:「本気じゃん」
アーネスト:「割とカッコよかった」びっくり
GM:観客はおお盛り上がりですね!!
「いきなりのハイクオリティだー!!! しかしこんな奴うちの学校にいたっけ!!?」
「さてさて続いては……」
羅刹:ドヤア
GM:choice[アーニー,市閑くん,レグくん]
DiceBot : (CHOICE[アーニー,市閑くん,レグくん]) → 市閑くん
GM:「そこのナマズマフラーだーーーー!!! なかなか独特のセンスの持ち主だが果たして!!」
市閑:上着とマフラーを脱ぎ、腕まくりしながら「踊るか」と。
羅刹:「いけーなまずー」
アーネスト:拍手して見てる
羅刹:「・・・踊るのか」
レグルス:「おー」ぱちぱち
GM:ではでは市閑くんも同様に、どうぞ!
市閑:ストリートダンスっぽいのでいきます。
市閑:【NO SCARED】
市閑:腹から声出し中。
市閑:バク転!
市閑:「No No That's all, I'll be all right〜」
市閑:〜fin〜
羅刹:「あいつあんな動けんだな・・・」
市閑:(いい汗かいた……)
レグルス:「あの声量維持したまま動くのは……すごいな……」感嘆の声。
市閑:腕で少々乱暴に汗を拭いた
GM:では市閑さんダイスをどうぞ!
出目から15ひいてOKです!
市閑:1D100-15<=80
DiceBot : (1D100-15<=80) → 70[70]-15 → 55 → 成功
市閑:本調子じゃなかったな(時期的に)
GM:立て続けの良パフォーマンスに会場はかなり盛り上がっています!!
GM:「おうおうおうすごいな君!? その声出しながらよく動けるな!!?」
市閑:「遊びは本気のほうが楽しいからね」
市閑:舞台から退きました。
GM:「突如現れた謎の四人組! 一体君たち何者なんだ!?」
「では次は、……」
GM:choice[アーニー,レグくん]
DiceBot : (CHOICE[アーニー,レグくん]) → アーニー
GM:「そこの黒髪に、青い目の子!! あれ君学ラン、……でいいのかな、……いいんだよなたぶん!!」
レグルス:(また性別を怪しまれている……)
アーネスト:「悔しい」
羅刹:けらけら笑ってる
アーネスト:膨れっ面のまま壇上へ。「そんな風にいうならもう女の子の曲歌ってやる……」
GM:【Smile】
アーネスト:歌いながら月光蛾を発動、曲に合わせて出現させよう。間近でなければ幻覚効果はないだろう(震え声
アーネスト:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 10 → 成功
アーネスト:出目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwww
市閑:スゲエエエエエエエエエエエエエエエ
レグルス:男女両方の心を完全に籠絡した!!
羅刹:さすが!!!!!!
アーネスト:スペりおった
GM:視界は月光蛾を間近に見たのでくらくらしてます(物理的に
GM:>司会
レグルス:(……こ、ここで〆た方がいいだろこれ……)
アーネスト:「ふふん」ご満悦。歓声に手を振りながら舞台を降りていく
アーネスト:「たのしかった」つやつや
レグルス:「楽しそうに歌ってて、聞いてて気持ちよかった」こごえでほめる。
GM:「おおおおうなんか世界が……回って……アッ次……次は……」
「金髪の君だー!!」
羅刹:「お前ほんとついてんのか?」
アーネスト:「えっ」うれしい「ほんと? やった」
市閑:「女装もういっかいすれば」
アーネスト:「おうてめえわからせてやってもいいんだぞ?? あ???」
アーネスト:「やだよ。俺男だもん」>市閑くんに
レグルス:「うぅ……」この3人の圧倒的なパフォーマンスの後で自分がこの舞台に上がるのは観客を盛り下げるんじゃないかとぐるぐる。
「す、すまん、あの、水……水をくれないか……」情けなく眉を下げつつ、舞台袖にいるペットボトル持ってそうな人にお願いしてみる。流石に棄権はかっこわるすぎる。
GM:「水? いいよ」そこらにいた男子が渡してくれましたね!
アーネスト:「わーいレグ!! がんばれー!!」きゃっきゃっ
羅刹:「ガンバレー金ピカー」アーニーさんには目を合わせない
レグルス:ペットボトル貰えた。躊躇いがちに舞台にあがって、舞台上の奏者に「……エレキ貸してくれ」といいます。
アーネスト:「ったく俺がてめーの玉潰したっていいんだからな」ど低音
GM:「お、ギター弾けんのか」奏者は快く渡してくれましたね!
GM:ではでは、張り切ってどうぞ!
レグルス:「お、おう……」こくり。ギターを片手に舞台の真ん中にたって、プレッシャーと夏の陽気にのどがひりついてしょうもない。
ぱちぱちと学ランの前を開け放ち、シャツの第二ボタンまでも外して深呼吸。ペットボトルの水をぐびりと喉を鳴らして飲んで。
最後に緊張で熱を持った頭に水をぶっかけて長い前髪をかきあげた。
レグルス:【♪ - パレード】
レグルス:震える声で、ギターの音色を確かめるように爪弾きながら、旋律に乗せるのは普段心に押し殺している感情。
目を瞑り、マイクスタンドのマイクに手を添え、その姿は何かに縋るよう。
レグルス:大きく息を吸うと今度は瞳をみひらき、腹の奥から声を轟かす。
髪を振り乱して、頬を伝う水と汗にも構わずに歌い上げた。……ぜえ、ぜえ、と息を乱して、無言でエレキを返す。
GM:素晴らしいロール!! ダイスをどうぞ!
出目は25ボーナスです! もってけー!!
レグルス:1d100-25<=99
DiceBot : (1D100-25<=99) → 56[56]-25 → 31 → 成功
GM:締めに相応しい曲でしたね!! 観客のみんなも惚れ惚れしています
レグルス:さっさか逃げるように舞台からおりていきます。
GM:「いやあなんか……良い曲だったなあ……」しみじみ
「それでは、運命の結果発表!!」
羅刹:「お前なんか歌う時人変わるなー」濡れた頭をわしゃわしゃ
アーネスト:「かっこよかった」なぜか誇らしげ
レグルス:「そ、そうか?ああでもしないと緊張が」わしゃわしゃされるがまま。
レグルス:「かっこよかったか」うれしげ。
市閑:「やるじゃん」
レグルス:この男耳まで真っ赤である。
GM:「優勝は、……そこの性別よく分からない子だー!!」
アーネスト:「アーネスト!!!!!!!!!!!!! ちゃんと名前で呼んで!!!!!!!!!!!!!!」
GM:「無茶いうなよ少年。優勝者の君にはこれをあげよう」
レグルス:「さすがだアーネスト!」何故か誇らしげ。
羅刹:「まあそうなるよな」
GM:★入手可能アイテム
「アイドルの証」
装備すると「技術_アイドル(80)」をsp消費なしで取得可能。
spを重ねて成功率を上げることも可能。
GM:「はいどーぞ」
アーネスト:「なにこれいらない」
レグルス:「あいどるのあかし」
羅刹:「wwwよかったじゃねえか」
市閑:「優勝しなくてよかった」
アーネスト:choice[市閑くん,羅刹くん,レグくん]
DiceBot : (CHOICE[市閑くん,羅刹くん,レグくん]) → レグくん
アーネスト:「……レグ、これあげる」服にとめる(ロゼッタです
レグルス:「……ありがとう」アーネストから貰ったら無碍にできない( ・ )
アーネスト:厄介な物を押し付けて満足げである(酷
羅刹:「まあなかなか楽しかったなー・・・なあなんか着替えねえ?」まだ濡れてる
レグルス:「あ、俺も……」ぬれている
アーネスト:「Tシャツくらいどっかでもらえるかも。中入る?」
レグルス:「はいる 日陰にはいりたい……」
GM:ではみなさん、校舎へ入りますか?
羅刹:「俺も着替えてえ」入る!
市閑:入ります
???:「あ、ちょっとあんたら!! いいところに!!」
レグルス:「んむ?」
GM:むんず。
羅刹:「・・・俺早く着替えてえんだけど」
レグルス:「んぐえ」
市閑:「今度はなんだよ」
GM:校舎に一歩、足を踏み入れた途端、
みなさんは見知らぬ女子に腕を掴まれ、ある教室へと引きずり込まれました。そこは……
レグルス:> 女 子 <
GM:「着替えがしたい!? ちょーどいいわね、服乾くまでこれやっててよ!!」
GM:(二次元の)学園祭にありがちな「メイド喫茶」と「執事喫茶」でございました。
みなさんはどっちをやらされる羽目になるかそれぞれダイスをどうぞ!
羅刹:(嫌な予感しかしない)
GM:ダイスの神に祈ることだ
レグルス:choice[メイド,冥土,執事,セバスチャン] こういうかんじ?
DiceBot : (CHOICE[メイド,冥土,執事,セバスチャン]) → メイド
アーネスト:choice[メイド,執事]
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
羅刹:choice[執事,メイド]
DiceBot : (CHOICE[執事,メイド]) → 執事
レグルス:「逆だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
市閑:choice[メイド,執事]
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
羅刹:ガッツポーズ
アーネスト:大 勝 利
アーネスト:「……レグ、……」犠牲者を悼む目
市閑:ガッツポーズ
羅刹:「おっしゃああああああ」渾身のガッツポーズ
レグルス:「やだ……やだ……
レグルス:「いやだあ……」
アーネスト:「が……がんばって……」
レグルス:「かえる……」
GM:「だいじょうぶだいじょうぶ体型は隠せるから!!!!!!!!」
レグルス:「そういうもんだいじゃない……」
GM:「顔はいいんだからいけるわよほらほら」レグくんはメイド喫茶の更衣室へ引きずり込まれます……
羅刹:「お前の見目ならなんとかなるって〜」へらへら
レグルス:「う゛ぅうううぅう゛ぅ………」引きずり込まれてった。
アーネスト:「…………」でも自分が執事に当たったのは嬉しい
GM:【学校】
GM:グリム:「おかえりなさいご主人様 ごはんにする?ライスにする?それともお・こ・め?
GM:間違えた
GM:ではお手伝いロールご自由にどうぞ! 上手くできると遊ぶ金がもらえますよ
市閑:やる以上はしっかりやる。はやく帰りたいし(本音)
市閑:ネクタイをしっかりと締め、訪れた客に「お帰りなさいませ、お嬢様」と一例をする。
アーネスト:「おかえり。何食べたいの? 席二つも空いてないけど待てる?」もはや執事って何
羅刹:執事だからね!メイドじゃない分やる気ある。変装で気合入れてく
レグルス:ハイライトが完全に失せた瞳で満面の笑みを浮かべています。
「おかえりなさいませご主人様、本日のおすすめは甘酸っぱい恋の味苺のショートケーキでございます」
GM:レグくん生きてwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑:無愛想を隠すように、丁寧な動きで早々と。
羅刹:「お召し物、預かりますよ。お嬢様。」いい笑顔
レグルス:「ドリンクはいかがですか?ケーキとのセットでキャストとの写真か、オプションのあ〜んがついてまいります」
市閑:「スペシャルでなまずスパゲッティもありますよ」
羅刹:笑顔を向けながらも目玉物色
アーネスト:「紅茶はお代わり3回までね。しょーがないでしょクラス費やりくりして運営してるんだから」
羅刹:「お嬢様は綺麗な目をお持ちですね・・・。吸い込まれていきそうだ。もっとよく見せてもらっても・・・?」
GM:オイ一人目的が違えぞ
羅刹:え?
アーネスト:「うわきしょ、近寄らない方がいいよこいつに」女子を守る
羅刹:お持ち帰りしてもいいのでは
羅刹:(目玉を)
GM:ヨクナイ
レグルス:「かしこまりました、ご注文はケーキセット、甘酸っぱい恋は甘い恋に変わるあ〜んオプション付きでございますね」
羅刹:多分ポケットの中でメスをいじってる
羅刹:ちぇー
GM:銃刀法違反!!!!!!
市閑:「きっと満足できる美味しさかと」
羅刹:い、医療道具です!!
アーネスト:「レグ大丈夫かな……」隣の店を見て不安げ
市閑:choice[ほのかに笑う,一礼して去る]
DiceBot : (CHOICE[ほのかに笑う,一礼して去る]) → 一礼して去る
羅刹:「兄ちゃんアンタもなかなか良い目玉してるな・・・」うろうろ
市閑:「目玉探しなら客になってからしろよ」
レグルス:隣の店を覗いたら、いかついヤンキー風の男のお膝に座りながら瞳孔の開ききった瞳と満面の笑みであ〜んしている金髪メイドが見えます。
GM:さて、完璧に執事業をこなした市閑くんは5000円、
途中から目的が変わっていた羅刹くんとツンデレ喫茶になってたアーニーは3000円もらいました
市閑:いえ〜〜〜い
GM:レグくんは……一時的狂気と引き換えに7000円でいこうか……
羅刹:「シビアな世界だな・・・」
レグルス:やったあ(白目)
アーネスト:「時給的にはまあまあじゃない? 大したことしてないし」
アーネスト:「れ、れぐ……おつかれ……」
レグルス:「ありがとうございます」
市閑:「よっしゃ」
アーネスト:「お、落ち着いて 起きて 俺だよレグ」ほっぺたぺちぺち
レグルス:「どうなさったんですか」
羅刹:「ケーキセット、甘酸っぱい恋は甘い恋に変わるあ〜んオプション付き下さいwww」聞こえてた
アーネスト:「ああああ」肩を掴んで生体コントロール
アーネスト:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 2
アーネスト:「あああああ」出目が優れなかった
レグルス:「はいわかりました
レグルス:※この後更衣室にボッシュートされ、衣装をひんむかれてポイ捨てされ時給を頂いて一分後に正気に戻ったが、記憶はなかったという――
アーネスト:「起きてええええええ」
GM:レグくんの心の傷が増える音
GM:ザクッ
羅刹:「wwwwwwwwwwwwwwwww」めっちゃ笑ってる
レグルス:「何をそんなに笑っているんだ?」
市閑:この金どうしよう、って顔してる。
アーネスト:「これは……よくない兆候……弾みで思い出さなきゃいいけど……」
羅刹:「いやwwwwなんでもwwwwヒッwwないwwwww」
レグルス:「おかしなやつだ」7000円?何をして貰ったんだ……?うっ、頭が……
GM:学園祭で売っていそうな物なら買えますよ!
それから、科学部が不思議なお店を出しているようですね
羅刹:科学部(がたッ
レグルス:「特に目的もないし、変わり種の店にでも行くかー」
羅刹:「え、なに科学部とかあんの行く」
市閑:「ついてく」
GM:近寄ってみると、そこには『チェンジルーム』と書かれた看板が。
教室には、美容院の洗髪台のような長椅子と、
得体の知れないコードが埋め込まれたヘルメット状のものがそれぞれセットで二つ、置いてあります。
GM:「二人セットで一回1000円でーす、つまり一人500円っすね」
レグルス:「これはどーゆー……?」
羅刹:「ふーんよくわかんねえけどやる」500円払って座る
アーネスト:「二人でやるやつなの?」 ふぅん……
GM:「ハーイじゃあ動かないでね。このお兄さんの隣誰来る?」
レグルス:(実験を見守る顔)
アーネスト:(同じく)
市閑:「……」
市閑:「え?やらないよ?」
羅刹:「なんだよつれねえなあ〜おいほらなまず!」
GM:「もう1セットあるからお兄さんがたも座ります?」 二人の視線に科学部の少年が声を掛けます
羅刹:おいで!と手を広げてる
アーネスト:「……座る?」どうする? とレグくんに
市閑:choice[だがいく,だがいかない]
DiceBot : (CHOICE[だがいく,だがいかない]) → だがいかない
GM:だがいかないwwwwwwwwwwwwww
羅刹:wwwwwwwwwwwwwwwww
レグルス:「金の使い道も思いつかんしな」すわるかー
GM:「はいじゃあここに寝て、これ被ってくださいネー。あ、お二人とも手を繋いでください」
レグルス:(これは本来男女で来るものなのでは?)(では?) 疑問が過ぎったが、まあ置いておく。
羅刹:羅刹はすねて長椅子横たわってる
アーネスト:「え、う、うん」寝転んで手を繋ぐ。
GM:「準備いいッスか? んじゃいきますヨ」お二人が寝転んで手を繋いだのを確認すると、科学部部員はスイッチを押しました。
レグルス:エンジョーイ
GM:次の瞬間、強烈な電流が!!!!!!!!!!!!!
レグルス:「!?」拷問か!?
GM:ンビビビビビビビビビビビビビビ
アーネスト:「あうあうあうあう」
羅刹:「うわあ・・・」やらなくてよかった
GM:「はいはーい、おつかれさまデース」
以降、お二人の人格が入れ替わります。GMからの合図があるまで、相手の名前でロールしてください
市閑:「わあ」
レグルス:「どこにこんな電流がある訳? まったくもー勘弁してよ、ね、……」となりを見て愕然とする
アーネスト:「まだ指先が痺れてる気がする……おい、結局これはどういう……」あれ声高くね?
レグルス:「…………………ハァ?」
羅刹:「・・・どうかしたのか?」
レグルス:「……ちょっとこれどういうこと?」
アーネスト:「いや俺も分からんというか俺こそ事情を聞きたい訳で……おいそこの部員!」
GM:「そのうち治るんでェ、しばしご堪能くださーい。お次の方どうぞぉ」
アーネスト:「事前に説明しやがれーーーー!!」
市閑:「……ああ」ポン
羅刹:「は?なに?どうなってんだ?」
レグルス:「そうじゃなくてどうやってやったの?? 仕組み教えてくれない??? 入れ替わったのはこの際いいからこの機械の設計図をねえちょっと聞いてるのねえ」
市閑:「入れ替わってんだよ、こいつら」
羅刹:「・・・・・俺やっぱやめよっかな」
アーネスト:「おい待てそこかよそこなのかよ!いやこの際良くねぇよ!落ち着けよ!」
レグルス:「目線が高ーい!! レグでかーい!!」きゃっきゃ
レグルス:「二人もやってみたら? 案外面白いよ、竹馬履いてるみたい」
市閑:「おれは絶対にごめんだ」
アーネスト:「元はと言えばお前がなんかこういうのに興味とか示す!から!!」羅刹さんに掴みかかろうとしていつものタッパのつもりで盛大にスカッた。
羅刹:(・・・はッでも入れ替わったら他の奴の目玉堪能し放題・・・?)
羅刹:「何やってんだお前」
アーネスト:「うるせえ!!!!!!」
レグルス:「電気信号に干渉? どうやってデータ化したの? あれだけの高電圧でなんで人体に悪影響がないの? ここの科学部すごいな」
羅刹:「よーしやったろうじゃねえか」よーやくん無理やりつかんで座らせる
GM:「ハーイ暴れるとやばいっすからじっとしててくだしねー」
市閑:回避します。
市閑:アッ
GM:ダイスどうぞ
市閑:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 21 → 成功
羅刹:チッ
レグルス:「レグってこんなに背が高いんだね、却って大変そryぃたっ!!」おでこぶつけた
アーネスト:よしじゃあ加勢して取り押さえます
アーネスト:死なばもろとも
市閑:(がっつぽ……「うわっ」
羅刹:「逃げんなよォ・・・」
GM:カバーが被せられた途端、強烈な電流再び!!!
アーネスト:「不思議な体験が出来る貴重な機会だぞははははは」
羅刹:「・・・ッうわ」
GM:以降、お二人の人格が入れ替わります。GMからの合図があるまで、相手の名前でロールしてください!
羅刹:「ふざけんなよ」
市閑:「・・・おお〜」
レグルス:「お金まだ余ってるね。食べ物とか探しにいく?」
市閑:きらきらした笑顔
アーネスト:アーネストくんの感想を聞いて、自分の身体をまじまじ見つつぴょこぴょこジャンプしときます。絶妙に届かなさそう。
羅刹:「変なことやったら殺す」めがまじである
市閑:「鏡ねえ!?鏡!!」目が見たい
GM:鏡はお店の片隅に掛けられてましたね。
アーネスト:「あー、こう、なんか、甘くて冷たいもんが食いてえ」
市閑:「なあなあ2個もあんだから1個くらいもらっても・・・」鏡見ながらふんふん
レグルス:「わーっやっぱりレグだ すごいな」鏡をまじまじ
羅刹:「やらねーよ」
レグルス:「甘くて冷たいモン? かき氷とかかな、探せばありそ」
市閑:「うわーやっぱ鼻あると匂いすげえわかる」聞いてない
アーネスト:鏡見てこっそり笑顔とか作ってみようかな……
レグルス:「レグなにしてるの?」
アーネスト:「あっえ、いや、顔の作りが違うと同じ表情でもまた雰囲気がちがうというか」
アーネスト:「かきごおり!かきごおりを!たべに!いこうぜ!」
市閑:「このマフラーあつくね?」言いながら教室出ようかな
レグルス:「ふぅん? まあいーやおっけー、俺もかき氷食べたryあうっ」教室から出る時にまたぶつけた
市閑:「目線ひっくwwww」
羅刹:「よごしたら殺す」めがry
アーネスト:見ていて痛かったので頭をおさえた。
レグルス:「……レグの体、不便なんだけど……」
レグルス:「でかい……」露骨に屈みながらかき氷屋を探そう。
アーネスト:「……頭を屈める習慣がつけばそう不便でもない……」
GM:かき氷屋さんは少し歩いたところにありました。一つ300円だそう。
市閑:「俺温かいもん食べたい」焼きそば探す
GM:焼きそば屋さんも近くにありましたよ!
羅刹:「待てよ」
アーネスト:ブルーハワイ食べるブルーハワイ
羅刹:「おれの財布とお前の財布交換だ」
アーネスト:「それは大事だな」
GM:焼きそばは一個500円みたいですね
市閑:「よっしゃー」焼きそば一つ買う。え?財布がなんだって?
羅刹:頭叩く。スパーン。
市閑:「なんふぁいっふぁ・・・ふがッ!」
アーネスト:中身羅刹さんの持ってる財布を<盗む>
レグルス:「俺はレモンにしよ」一つくださーい
GM:混乱に乗じて盗めましたね
アーネスト:そして持ち主(中身)に渡す。
GM:元の鞘におさまった
羅刹:「よくやった」ぐっじょぶ
市閑:「げほッ・・・いってーな何を・・・あ」
アーネスト:ドヤァ
市閑:「俺の金!」
アーネスト:「お前ンじゃねえだろ!」
レグルス:「おいしい」
アーネスト:「あっレモンもひとくち食いたい」
レグルス:「いーよ。俺にもひと口ちょーだい」
羅刹:五百円を自分の財布に移動させてから、羅刹くんの財布を市閑(中身羅刹くん)に投げます
市閑:「けちくせえなあ・・・じゃあ500円払うから俺の財布返せ」
アーネスト:「おう」一口ずつ交換しあってもぐもぐ
市閑:「おっと」受け取る
羅刹:アクセサリーショップとかないか探します
GM:手作り品を売っているバザー屋さんが出ていました
市閑:「改めて見ると俺の威圧感。なまずお前もっと愛想よくしてろよ」
羅刹:「今はお前がなまずだろ」
レグルス:「あと2200円。何買おうかなあ」
アーネスト:「やめろなんかややこしい」
アーネスト:あと6200円で何か……アーニーちゃんに似合いそうなアクセサリとかあるかなー
羅刹:なまずのネックレスとかないか探してます。さっきのかな???
GM:「おにーさんいらっしゃい!」
先ほどのネックレスとよく似た物が800円で売っていますね!
レグルス:レグくんが狂気と引き換えに手に入れた財産……
市閑:「2000円か・・・」なんか遊べる場所ないかな
アーネスト:きょうき?なんのことかな?おぼえていないよ???
羅刹:ネックレス買いました。
アーネスト:折角身体があるんだしなーということでアーネスト君に似合うものをあちこち寄って手当たり次第に身体の部位に当てていっています。
レグルス:「俺もなんか買お……あ、」 獅子座のを象ったピアスを見つけた
市閑:流れでアクセサリー屋さんへ。
羅刹:ミサンガ二つ購入します
アーネスト:青薔薇のついたチョーカーとかかな……。
市閑:あ、他に雑貨屋さんみたいなのあるかな
レグルス:ビーズでできた安物だけど。両耳セットで1000円くらい
市閑 -> GM:なまずのストラップみたいなのあったら欲しい
GM:バザー屋さんなので、ハンドメイドでできそうな物なら大概売っていそうです
GM -> 市閑:たぶんありますよ!
市閑 -> GM:ではこっそり買ってポケット忍ばせとく
GM -> 市閑:了解です!
羅刹:ミサンガって一本いくらぐらいですかね?
GM:そうですね、150円くらいでしょうか?
羅刹:了解です
アーネスト:オルゴールとか売ってないかなあ?中古のを箱リメイクしたようなやつ。
レグルス:こっそり買ってレグくんの服のポッケにしまっておいた
GM:売ってそうですね。少し高め、1500円くらいですが!
GM:曲目は幾つの中から選べそうです
市閑:金魚すくいとかあるかな(学園祭をなんだと)
GM:生物はハードル高いかな……スーパーボール掬いとかなら……
市閑:じゃあ水風船・・・
羅刹:ゲーム部とかないかな、と探しに行きます。
GM:ヨーヨーならある!
市閑:ヨーヨー!やる!
GM:ゲーム部もきっとあるしょう、格ゲー大会とかしてるみたい
羅刹:ノリノリで参加します。ゲームは大得意だ。
GM:では中身羅刹さんは攻撃5で振ってください、出ためだけヨーヨーゲットです!
一回200円なり。
市閑:5回くらいやりたい
市閑:お、ではまず一回目
市閑:1d5 ヨーヨー
DiceBot : (1D5) → 5
GM:中身市閑くんは魔適を振って5以上が出たら優勝できたことにしましょう。
アーネスト:よしじゃあ薔薇木彫のリメイクオルゴール!曲目は子犬のワルツで。さよなら1500円。
羅刹:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
GM:かわいい! 中身レグくんはオルゴールを無事ゲットできました
市閑:>>最大値<<じゃあもう一回やっていく
GM:す ご い
中身市閑くん優勝です 圧勝だった様子
市閑:1d5 二回目ヨーヨー
DiceBot : (1D5) → 1
GM:中身羅刹さんの出目の差
GM:ヨーヨー6つゲットですね!!
羅刹:「ま、こんなもんでしょ」
市閑:「この体使い辛れえ・・・」
GM:優勝した市閑君には「ゲームマスター」ステッカーが贈呈されました!
GM:今後シナリオ内でゲームをする時、少し補正がもらえる……かも?
羅刹:ヤッター!
市閑:「取り過ぎたな・・・」アーニーさん、レグルスさん、よーやくんに一個ずつ渡しにいく。
GM:みなさんゲットしたアイテムと所持金の表記を忘れずに!
市閑:ど、どっちに書けば・・・
レグルス:「? くれるの? ありがとう」別にいらんけども 紺色のとかかな、ぼよんぼよん
GM:中身の方で大丈夫ですwwwwwwww
市閑:「こんなにいらねえ」
アーネスト:水色のヨーヨー貰う。
羅刹:なまず色のヨーヨーもらう
市閑:3つのヨーヨーぼよんぼよんしながら人のいなそうなところで座ってよう。
市閑:「この身長だと前が見えにくい」
アーネスト:「あー……」
羅刹:満足したらしく、座り込む。
GM:皆さん、満喫できましたか?
次のエリアに進みたいと気に入ってくださいまし
GM:>時に
市閑:私はいつでも!
アーネスト:アーネスト君が普段しないようなヤンキー座りして喧騒の余韻を楽しんでターンエンド!
羅刹:ターンエンドッ!
レグルス:じゃあどっかに体育座りして前後に揺れながらターンエンド!!
GM:《みなさん、たのしめたようですね》
《それでは、次のフィールドへ》
GM:……キリがいいので、本日はこの辺で!
おつかれさまでしたー!!
アーネスト:お疲れ様でしたー!!
羅刹:お疲れさまでした!
市閑:お疲れ様でしたー!
レグルス:おつかれさまでした!!
GM:それではログ保存次第失礼します、次いつ空いてますー?
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