Garden


序章_Justice


参加者


GM.こしゃち
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.どりーむぼうる/メルト・ムーンライト
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GM:はーいお待たせしました!セッション「序章_Justice」はじめたいと思います
GM:よろしくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします〜!
メルト:宜しくお願いいたします!
GM:【迷いの森】
GM:では、二人とも1dびんsy…
GM:って思ったんですが
GM:メルトさんが早いので先にメルトさん導入から!
GM:ユメトさんちょいお待ちを……
メルト:はいなー!
ユメト:1D1 ふるよ??
DiceBot : (1D1) → 1
ユメト:たーいき!
メルト:1しか出ないじゃないですかやだー
ユメト:敏捷差が激しいPT
メルト:最低値と最大値ですもんね((
GM:さてメルトさん。あなたは知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。
少し開けた何も無い広場のような場所ですね。地面には丈の短い緑の草が均一的に生えています。
メルト:「……うん?どこかしらここ?」辺りをきょろきょろ
GM:あたりをきょろきょろすると、ここが森の中の少し開けた広場であることが分かります。
少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹が、そのまま視線を下にずらすと、大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いていることがわかります。
GM:さて、周囲を確認したメルトさん、
GM:なぜか昨日どこで寝ていたのか思い出せません。
GM:それどころか、今までの出来事が全く思い出せず違和感を覚え、
記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしてもそれらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
メルト:「って、あれ。私目を覚ます前何してたっけ?……うーん?」しばらく考え込み
メルト:「うー……ん」ハテ
GM:うーんうーん……。
メルト:「……ま、いっか。とりあえず道があるからそっちにいこ」どうでもよくなった模様
GM:と、考えていると、メルトさんの耳にヒュウウウウウウ…という音が聞こえてきます。
メルト:「なんだなんだ!?」音のする方をさぐるるる
GM:上から来るぞ!気をつけろ!!!!!!!!!!
ユメト:ヒュルルルルルルr
メルト:「うわー(棒」避ける
GM:なんと、空から人が!!!そのままメルトさんがさっきまでいたところに落下します!
ユメト:ズサーッ
メルト:「親方!空から女顔の青年が!!」ドギャーン!!
ユメト:>女顔<
GM:空から降ってきたのはなんとと道化師のような帽子が印象的な男性の…だんせ…男性のようですね
ユメト:男性だよ!?
メルト:ちょっと自信なさげなのが
ユメト:ひどぅい
GM:シークレットダイス
GM:ユメトさんの耳に風の音が聞こえます。葉をゆらしてがさごそ…
GM:さて、ここはどこでしょうね?
ユメト:起きてもいいかな?
GM:どうぞ
ユメト:わあい
ユメト:「……っ、うお!?」がばっと身を起こします。なんかすごく高いところから落ちてきた気がしたけど気のせいだよねタブンキット
メルト:「あ、起きた」
GM:残念。気のせいではないです。その証拠に…
GM:地面がめり込んでます。
ユメト:わあ……
ユメト:「う……なんか体を打った気がする……」頭を押さえてふらふらしながら立ちあがります。
「……って、ここどこだ?」あれ?
GM:がばっと起きたユメトさんも、少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹が目に入りますね。
GM:そうとう大きいのでとても目立つ。また、そのまま視線を下げれば大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道を見つけられます。
メルト:「まぁいいや。先に行こうかしらねー」もう興味をなくした模様
ユメト:「……は?」見覚えのない景色にしばしぽかーん。「なんだここ……って、お、おい」メルトさんにようやく意識が行ったら先に行かれそうになってる。着いて行こうかな?
GM:ここは森の中の一部だけ開けた広場。
GM:土の道を、進みますか?
メルト:いきますー
ユメト:「なんか、歌が聞こえて、それで……えーっと……んん、だめだ……何が何だかさっぱりだな……」ふるふると頭をふる。
ユメト:着いて行くー
GM:はーい。了解です。
GM:では土の道を進んだ二人は、道に沿うように、ほぼ朽ち果てた元小屋であったであろう小さな建物を見つける事が出来ます。
GM:表札と思える看板が見つかるが、風化して形の大半が崩れており内容は読み取れそうにないです。屋根が崩れ落ち、入口を塞いでいるため内部の探索は難しいかもしれません。
メルト:「小屋?かしら」とりあえず周囲を「幻視」しますー
ユメト:「人……がいたのか?」んー、と首をかしげる。そこであ!となってメルトさんを見る。「ねえ、君の名前は?」聞くー。
GM:幻視は小屋ですか?
ユメト:聞きつつ小屋に幻視かな。メルトさんが周囲だし。
メルト:小屋の周囲に幻視ですね
GM:了解です。まず周囲の幻視から。
メルト:「うん?あんた付いて来てたの?」今気が付いた。「私はメルト。何の変哲もないスライムよ」と知識が言っているのだ
GM:小屋の周囲を見渡すと丈の高い草でほぼ隠れていますが、森の中へと続く獣道を見つける事ができます。大樹の方向を見れば、土の道は未だ続いていることがわかりますね。
GM:続いて小屋。
GM:小屋をくまなく観察すると、小屋の裏手に、裏口を発見できます!
ユメト:「すら……?」まあいいか、となりつつ。「僕はユメトだ。ユメト・クラウニー。よろしく……でいいのかな?」はは、と笑いながら。
GM:扉はついてます。
メルト:「ユメト……?ふーん?」興味はなさげ。こいつひでぇな。
ユメト:「ん? 裏口があるのか、この小屋」みっけた。
ユメト:「…………(´・ω・`)」こころなしかしょんぼり。
メルト:「とりあえず、獣道……って、何か見つけたの?裏口?何かあるかしら」
ユメト:「どうだろうな」よいしょっと開けちゃおう。
メルト:「人の顔とか名前なんていちいち覚えてられないっての」ひでぇ。
ユメト:「寂しいなあ」ひどぅい
GM:裏口を空けたユメトさんは、小屋の中の様子が少し伺えました。
GM:小屋内部は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっています。
ユメト:「うわ……オンボロってやつか?」中に入ってきょろきょろ幻視します。
メルト:「めっちゃ崩れてるし」何とかして中に潜り込めないかな?
GM:中に入ると、裏口の横にかけられたままの錆びた斧を発見できます。錆びた斧以外にめだったものは見当たりませんね。
ユメト:「斧……」これくらいしかないのかーって顔。
メルト:「斧かー」だったら自分で殴った方が威力出そうだなって顔
ユメト:「燃やした方が速いな……」武器的な意味だと
ユメト:小屋から出ましょー。
GM:はーい。小屋からのそのそと出ました。
ユメト:のそのそ。
メルト:「もやっ……」ササーっとユメトさんから離れる
ユメト:「え? ……あー、もしかして火が苦手なのか?」苦笑。炎使いやねん。
ユメト:「やたらと燃やしたりはしないよ」手をひらひら〜
メルト:「私のそばで人か出すんじゃないわよ!」
メルト:火とか
GM:小屋から出ると、なんと耕された畑を発見できます。
ユメト:「はいはい。仰せのままに」優雅なお辞儀をひとつ。無意識にね。
GM:周囲をざーっと見渡せば、大樹とそこに続いていそうな道が目に入るくらいですね。ざっと見渡せば。
メルト:「うわ、なんかあんたからは面倒くさそうな香りが漂ってるわ」悪気があって言ってるんじゃないの!ほんとうだよ!
ユメト:「ひどいなぁ」肩をすくめた。特に気にしてないよ! 畑に幻視できます?
メルト:「畑だ」お前入ったら沈んでいくよな
GM:畑に幻視すると、端のほうにトマトの残骸を発見できます。食べないほうがいいよ
ユメト:王様トマトかな
メルト:宴の跡みたいなのがある
ユメト:「なんだこれ、トマト……? 動物が食べたって感じじゃないな……」周囲に聞き耳で動物や人の気配ないかなーってします。
GM:聞き耳をすると、恐ろしいほどに静かで、生き物の気配はまったくしません。
メルト:「しっかし大きな樹よねぇ」大樹の方「幻視」できたりとかできます?
ユメト:「……気味が悪いくらいに静かだな」耳を傾ける。なんとなく自分の耳に手を当てて、一瞬誰かの影を思い出した気がした。気のせいだけど。
GM:大樹のほうを幻視ですね。
ユメト:「……?」くびかしげー。
GM:大樹は先ほどよりも大きく見えます。大樹に近づいていることがわかります
ユメト:「とりあえずあれを目印にしとけば迷わないだろ……たぶん」大樹見てる。
メルト:「大樹の方に行けば何かあるかしら?正直もう動き回るのめんどい。本読みたい」こいつ……
ユメト:「本あるのか? ここ……」最近共有物は増えてきてるけどねー・
メルト:「本なかったら生き地獄ね。なかったらあんたに書かせてやる」
ユメト:「ええ? 本、本なぁ……ほとんど忘れてるぞ……」頭を押さえて思い出せないかうーんうーんってしてる。
メルト:「思い付きで小説でも書きなさいよー」獣道の方行っちゃうぞーバリバリ
ユメト:「無茶言うなぁ」着いて行くよ〜
GM:獣道!ハァイ!!!了解です!
GM:二人は道をそれてけものみちへ…すると、朽ちた大木が幾重にも折り重なり、塚のように段重ねに盛り上がっているのを発見できます。
大木には色とりどりの様々なキノコが生えていますね。
ユメト:「きのこ……」わーお……ってしてる。
メルト:「食べてみれば?私はパス」大木の方「幻視」で
ユメト:「さすがに生は……というかどれが食えるきのこか分からないぞ?」毒きのこあったら嫌ですやん。
メルト:「あんたがどうにかなっても私は何ともないし」こいつ本当に善陣営かよ。
ユメト:「僕が嫌だよ」まがお。
GM:大木を幻視すると、虹色やら青色のきのこを発見できます。要するに色とりどりのきのこです。きのこ以外にはとくにみあたりませんね
ユメト:「…………しかしこれ、まじで食えるのか?」同じく幻視で色とりどりだなぁってしてる。
メルト:「少しくらい弄ばないとつまらないのよ。誰かの相手するだけでも本当は面倒なんだもの。本頂戴」むー
GM:シークレットダイス
ユメト:「ないっての。紙もペンも無いから手書きもできないぞ」鞄ごそごそ。「ん? なんだこれ……」ビー玉袋発見した。特に今は使えない。
GM:そうですね、ここは行き止まりです。道は来た道しか発見できませんね。周囲は森です。
ユメト:「んー……」自分の持ち物を確認して首をかしげる。使い方が思い出せないのです。
メルト:「行き止まりかしらねー。早くゆっくりできるところ探したいのに」
ユメト:「今のところ小屋くらいしか建物見てないな……」ふむ……。
ユメト:ユメトは戻ろうとするかな。土の道に。
メルト:「大樹の方に続く道あったっけ。そっちいきましょそっち」戻って大樹に続いてそうな道へ行きますかね
GM:はーい。ではお二人はけものみちを戻って小屋の前までやってきました。
ユメト:「大樹目指して、なんかあれば儲けものかな」てこてこ。
GM:そのまま大樹の道へ行きますか?
ユメト:行きます〜
メルト:「そうねー」行きますー
GM:ハーイ了解です。二人はてこてこ大樹の方へ
GM:【果樹園】
GM:二人は広けた土地に到着しました。色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている広場のようです。どの果実も瑞々しく、食べ頃のよう。おいしそう!
メルト:「おー……食べれそうなのがあるわね。私は食べないけど」
GM:大樹にはかなり近づいており、もう目と鼻の先に見る事ができる。土の道は大樹の方向へと繋がっていますね。
ユメト:「すっげー」おお!となってきょろきょろ。
GM:周囲をきょろきょろすると、小さな水路が果樹に沿って掘られているのを発見します。
ユメト:「んー? メルトは果物が苦手か?」適当にもぎっとしに行こう。林檎とか。
GM:ではユメトさんは真っ赤な固い果物をもぎ取りました。
ユメト:わーい。
メルト:「私空腹なんて知らないし。食べなくってもいいのよ」って知識が言ってる。傍観
GM:ユメトさん1d100<=50どうぞ!
ユメト:1D100<=50 えっ
DiceBot : (1D100<=50) → 27 → 成功
ユメト:成功した。
GM:よかったねえ、それリンゴです。おいしい蜜入りリンゴ!
ユメト:おいしい!
ユメト:「うまい(´∀`*)」
メルト:「赤きらーい」よりによってそれかよーって顔
ユメト:「ふーん……すらいむってのはお腹が減らないものなのか」しゃりしゃり。
ユメト:「えー。林檎おいしいのに……」じゃあ赤い皮をさっさと食べちゃおう。もきゅもきゅ。
メルト:「さぁ?あ、でも本は食べるわ」
ユメト:「本!?」ええ!?ってしてる。「……すらいむは本を食べるんだな……」おぼえた。
メルト:変な知識が
ユメト:「(*´н`*)」もきゅもきゅ。
GM:シークレットダイス
メルト:「ここには果物しかないのかしら?先いこ」てこてこ
ユメト:「そういえば、さっき水路みたいなのも見かけたな」林檎食べ終わって満足した。「大樹に行くか?」首をかしげる。
GM:お二人の耳に遠くの方ですががさごそと木をゆする音が聞こえました。…でもすぐに聞こえなくなりましたね
GM:ということで大樹に向かいますか?
メルト:「うん?」ダレカイル?
ユメト:「ん?」なんか気配が。
GM:モウダレモイナイヨー
メルト:「…………まぁいいや」大樹の方行きましょうかねぇ
ユメト:「おー」林檎の芯をその辺にぽいっとして着いて行く。
GM:はーい!二人は大樹の方へ向かいます。
???:「…?今の、誰?」
GM:二人が果樹園を離れた後…二人を後ろから眺める人物がいました。
GM:ということで改めて大樹へ!
GM:【自然】
GM:土の道から逸れずに歩いていると、やがて大樹の幹が見えてきます。
GM:ちょうどここが木の下のようです。
GM:おやおや、木の下で読書をしている人物がいますね
メルト:「……!!本!!」読書してる人の方へだっしゅ
GM:読書をしている人物は、黒いスーツを着て髪を一纏めにしてます。前髪で片目は隠れています。静かに読書をしていますね。
???:「……?」 声に気づいて だっしゅしてくる人を確認して きょとんとしてるよ。 新しい住人さんかな?
メルト:「やった、ここにも本があった!……本を、本を寄越……ください!」餓えた魔獣。いやスライム。
ユメト:「あ、人だ。こんにちはー」気楽なノリで話しかけに行っちゃう。
???:「、え、と…こんにちは。……本、お好きなんですか…?」 首をかしげながら困り笑いしてますね。
自分も繰り返し読むからあげるのは…らしいです。
メルト:「本がないと私死ぬ」真顔
ユメト:「人を困らせるもんじゃないぞ?」苦笑。
???:「あー、なるほど、です…。んー…あげることはできませんが、貸出であれば構いませんよ。」 貸すのならいいそうです。ほんわり微笑んでだめかな?って首かしげてます
メルト:「ほんーほんよませろー。……貸してくれるの?」やったぜって顔
ユメト:「おー、よかったじゃん」れiげふんお姉さん優しい。
???:「構いませんよ。中にいる人達もいくつか本を持っている人が居るはずなので、その方たちにも聞いてみるといいかもしれませんね…。」 貸してくれるかもよ
メルト:「なんかこう、読みごたえのあるの欲しい」だばだば
ユメト:「ん? 他にも人がいるのか」聞き耳しよう〜。人の声とか聞こえないかな。
GM:そうですねえ、大樹の根元に大きな虚があります。そこからなにやら人の声が聞こえますね。…どうやら外に出てくるようです。
メルト:「他の人?なんだ、他にも人がいるのね」へぇって顔
クラーマレ:「〜♪」エトワルの楽譜に浮かんだ歌を口ずさんでいます。てこてこ。
???:「いくつか持っているので、あとで貸しましょうか…。おそらく、あなた達と似た境遇の人がここに何人もいますよ。」 記憶無いけど昼だからほわほわしてる
メルト:「噂をすればなんとやら」
ユメト:「あれ? ……この歌って」ここに来るときに聞こえた気がする。
???:ん、…と歌声に反応しつつ。 気づいたら歌をやめてしまいそうな気がしてるので。干渉しないスタイルです
メルト:「貸して貸してー!これで延命できる」ワッハー
クラーマレ:ひょこっ「あら?」見慣れない人影にそちらに目をむける。そして目を見開く。
メルト:「お?」新しく表れた人物がなんか反応してるって顔
ユメト:「あ、なぁ、さっきの歌って君が、」
クラーマレ:「ゆ、ユメト!? え、嘘、なんで……!!」
クラーマレ:「な、なんで来ちゃったのよおおおおお!!!」がしぃっとユメトをつかみます。
ユメト:「は、はぁ!? ぼ、僕が知るわけないってかここどこ!? 君だれ!?」ゆすられ。
メルト:「うん?ユメトって……あ、こいつか。何、知り合い?」
???:「あぁ……。」 なんか納得したらしい。 知り合いかぁ…ってしてますね。
クラーマレ:「……………………あ、」誰って言われてさーっと顔を青ざめさせる。そのまま虚の中に逃げました!ピューッ!
ユメト:「あ、お、おい!!」 「…………行っちゃった」
メルト:「何今の」
???:「ぁ、…。あー……。」 あとで部屋に顔出しに行こう
ユメト:「…………えーと……もしかして思い出せないだけで知り合いだった……???」やっちゃったかなって顔。冷や汗ー。
メルト:「……とりあえず、後で本貸してくれたら私は嬉しい」今起こった出来事についてはどうでもいい模様
???:「…んー、ここは、そういう記憶が抜けた人が集まっているので、仕方ないと思うので、せめてゆっくりでいいので、思い出してあげてください…。」 困り笑いしてる
ユメト:「お、おう……がんば、る……?」スーツのお姉さんの言葉に一応納得。「……僕のこと、知ってるのかな」オネェ口調の男性が消えた虚をじーっ。
メルト:「確かになんかいろいろ忘れてるっぽいしねぇ」
メルト:「まぁでも?忘れてるってことは大して重要な記憶でもないはずよ。それより本だわ」
???:「さて、本も気になるみたいですし。特にどこかへ行きたいとかもなければ、中に来ますか?案内はしますし、多少なら説明は出来るかと思います。
、と…それと、名乗り忘れていましたね。私は神坂怜といいます、お好きに呼んでくれて構いませんよ。しばらくここで一緒に暮らすことになると思うので、よろしくお願いします。」 ほわ、と微笑みながらよろしくね
ユメト:「あ。」そうだ名乗ってないって顔。「僕はユメト・クラウニーだ。よろしくな、怜!」にっと。「さっきの人も名前聞きそびれたな。あとで聞きに行くかー」
クラーマレ:(しばらくユメトに会っても逃げます確実に)
メルト:「貴方良い奴ね。……あー、私はメルト。メルト・ムーンライト。よろしく頼むわ」
ユメト:「んじゃ、案内よろしく!」にーっと笑ったまま怜さんにお願いするのです。
神坂怜:「ん、ユメトさんにメルトさん、ですね。わかりました。では、行きますか?」 微笑んで本を閉じて立ち上がるよ。 虚に入るならそのまま先行して案内してくれます。
メルト:「あ、やっぱ二人称変えて話すのむず痒い」さっき丁寧に言おうとしたつもりだった
ユメト:「行こう行こう」わーい。
GM:では皆さん中に入りました。
GM:内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてあります。常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくことでしょう…
GM:【大樹】
GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来ますね。立札には、各探索者の国の言葉で「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれている。
GM:ここで、二人の新たな生活がはじまるとか、はじまらないとか…。
GM:……
GM:お疲れ様です!セッションクリアでございます。
ユメト:お疲れさまでした!!!!!!!!
メルト:お疲れさまでした!!!!
GM:はーい報酬のお時間でございます!
GM:ユメトさん、メルトさんには「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」が送られます!
GM:やったね!
メルト:やったー!
ユメト:わあああああい
GM:ということでこちらは〆まーす!ありがとうございました!
ユメト:お疲れさまでしたーっ。
メルト:お疲れ様でした!!
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