Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.千穂
PL.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.るふらか/ススキ
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
--------------------

GM:【秘め密】
ススキ:「!やった!」くらみに近寄ります
クラーマレ:「怜、大丈夫? 怪我してない?」しんぱい
神坂怜:「…なんとかなりましたね…。と言っても…大して役には立てませんでしたが…。」困り笑いー ペティナイフの血は綺麗にしておこうね
蔵未:「……つってもまあ、……動物殺すのはちょっとなあ……」複雑。でも近寄ってきたススキくんはよしよしする
神坂怜:「問題ありませんよ。ほら、かすり傷一つありませんから。」クラーマレさんに困り笑いでだいじょぶだよーってしてる
ススキ:「くらみ、すごいね?つよいね!?」ちょっと興奮している…
蔵未:「や、怜さんのけっこう効いてたよ。俺最後あんま手応えなかったし」
クラーマレ:「庇えたらよかったんだけど……」帽子越しになでなでしよう。
蔵未:「へ、え? あ、……そう? でもススキもがんばってたな、ちゃんと当ててたじゃん」嬉しそうに頭をぽんぽん。
蔵未:……しつつ、周囲を幻視してみる。
神坂怜:「そう言ってもらえるとありがたい限りです…。」蔵未さんにお返事しつつ
「…庇われるのは…少し…複雑ですがね……」とクラーマレさんにおとなしく撫でられつつ困り笑いしてうr
ススキ:「う、うん…ありがとう、これのおかげ…」最後の方はぽそりと声をちっちゃく
GM:では、歩きながらでしょうかね、蔵未さんが周囲を幻視すると、一行は谷にたどり着いたようです。荒涼とした土地です。
クラーマレ:谷に幻視します
蔵未:では蔵未は足元など周囲を注視、幻視
神坂怜:聞き耳してみましょ
GM:谷、周囲は広く、空が高く見えますね。
GM:足元に幻視、注視ですね。
ぬかるんだ地面に、真新しい小さな人間の足跡と、それを追いかけるように獣の足跡がついていることがわかります。
GM:聞き耳をすると、遠くで鳥が鳴く声が聞こえますよ。
蔵未:「あ、おい」みんなに情報提供(どうせ幻視で共有されるけどフレーバーってことで
蔵未:「ここ、ほら。足跡がある、……追ってるのはさっきの魔獣か?」
クラーマレ:「なあに? ……ってこれ」足跡じーっ
神坂怜:「獣も一緒についてますね……。」ふむってしてる
ススキ:「追いかけられてる…?魔獣じゃないのかな」足跡の主は
クラーマレ:足跡の方向はどちらでしょう?
GM:どこかに続いているようです。追えばその先へたどりつけるでしょう。
蔵未:蔵未は追います
クラーマレ:「真新しい……ってことは今からたどれば見つかるかもしれないわね」と走りだすかな。足跡を追います。
ススキ:追いかけましょう
神坂怜:追いかけましょー 「…行ってみましょうか……」
GM:では、一行が足跡を追うと、洞窟へたどりつきます。
GM:その前に。
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
蔵未:多すぎワロタ
GM:犬型の魔獣と鳥型の魔獣が、それぞれ2体づつ行く手を阻みます。
GM:戦闘です。
ススキ:殺る?(お守りを投げる用意をしながら)
GM:【小手調べ】
神坂怜:キツイ(お守り握り締め
クラーマレ:殺ろう(お守り取り出して)
蔵未:動物殺したくないなあ(ナイフ取り出して
GM:では、鳥型魔獣の先攻になります。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 蔵未
GM:蔵未さんに対して、攻撃_素手を行います。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 5
蔵未:「とりあえず様子見に俺襲うのやめない?」
GM:反応行動をどうぞ。
蔵未:受け流し_武器を宣言
GM:では、蔵未さんはナイフでその攻撃をいなしますね。
GM:次、鳥型魔獣2の手番。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 怜
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
GM:攻撃_素手ですね。反応行動をどうぞ。
神坂怜:素手防御+耐久受けでお願いします。
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 12[12]+2 → 14
神坂怜:「っ……。」 ガード
GM:了解しました。では、怜さんは素手で攻撃をガードし、受け止めました。
GM:次は犬型魔獣1の手番。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 蔵未
蔵未:「懐きすぎかよ」
GM:蔵未さんに対し、攻撃_素手を行います。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
GM:反応行動をどうぞ。
蔵未:受け流し_武器を宣言
GM:では、蔵未さんはその攻撃をナイフで受け流します。
GM:次、犬型魔獣2の手晩。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 蔵未
GM:再び蔵未さんへ、攻撃_素手。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
GM:反応行動をどうぞ。
蔵未:「えっこれ殺す気で来てる?」受け流し_武器を宣言。
GM:ではナイフでその攻撃を受け流すことに成功しましたね。
GM:では次、クラーマレさんの手番。
クラーマレ:はーい攻撃_素手で鳥型1に蹴り入れます。
クラーマレ:1D15
DiceBot : (1D15) → 3
クラーマレ:しょぼい……
GM:はい、では生身の攻撃ですので、鳥型魔獣へのダメージは-1d5の補正がかかります。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
GM:飛んでいる相手を蹴るのは少々難しかったようですね。
クラーマレ:わあめんどい。豪快に舌打ちしておきますね!
GM:では、次。怜さんの手番です。
神坂怜:これ鳥にナイフで攻撃しても同じ処理ですかね?
GM:いえ、殴りや蹴りなど生身の攻撃でなければ補正はかかりませんよ。
神坂怜:では鳥型1に ペティナイフで武器攻撃
GM:ダイスをどうぞ。
神坂怜:1d12+3
DiceBot : (1D12+3) → 12[12]+3 → 15
GM:鳥型魔獣は回避を宣言します。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 36 → 失敗
GM:では、耐久で受けます。
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:12のダメ―ジですね。鳥型魔獣1は翼をもがれ、悲鳴を上げるとそのまま地に伏せましたね。
神坂怜:「ふぅ……。」一息
蔵未:「あんたほんとに一般人か……?」
GM:では、次はススキくんの出番。
神坂怜:「これがホントに一般人なんですよ…。」困り笑い
ススキ:じゃあ、お守りを使って狼を一体返します。
ススキ:「えいやっ…」べしゃあ
GM:はい。では犬型魔獣1は花粉に怯え、ギャアギャアと声を上げながら去って行きましたね。
ススキ:やったぜ
蔵未:花粉症かな?
クラーマレ:花粉症説
神坂怜:なるほど花粉症
GM:では、蔵未さんの手番です。
蔵未:固有スキル[鬼神]発動します
蔵未:1d10 攻撃の上昇値
DiceBot : (1D10) → 4
蔵未:1d10 耐久の下降値
DiceBot : (1D10) → 2
蔵未:攻撃_武器を宣言、サバイバルナイフを使用して狼くんに攻撃。
蔵未:1d13+4 よいしょっと
DiceBot : (1D13+4) → 5[5]+4 → 9
GM:では、犬型魔獣は耐久で受けます。
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
蔵未:「あっやべ、手が滑った」
GM:7のダメージですね。 大きく体を引き裂かれ、魔獣は唸っています
蔵未:「ごめんて。ごめん」
GM:次、鳥型魔獣2の手番。
ススキ:「攻撃してからごめんって…」それはねーわって顔
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 蔵未
GM:蔵未さんに対し、攻撃_素手を宣言。
蔵未:「なに俺エサに見えてんのマジで」受け流し_武器を宣言
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 4
GM:では、鳥型魔獣の攻撃をナイフで受け流します。
GM:次、犬型魔獣2の手番。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 怜
GM:怜さんに対し、攻撃_素手を宣言。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 5
GM:反応行動をどうぞ。
神坂怜:あ、それくらいならば… 素手防御+耐久受けします
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 7[7]+2 → 9
神坂怜:鉄壁の酢でガード
神坂怜:素手
GM:では、素手その攻撃を完璧にガードしましたね。すげえ。
蔵未:「お前軍人向いてると思うよ」官有
蔵未:勧誘
GM:では次、ススキくんの手番。
神坂怜:「いやはや、一般人の部類なのですがね……」
GM:ん?
神坂怜:うん?
蔵未:あっ違うwwwwwwww
GM:すみません間違えました。次はクラーマレさんですね・
ススキ:オネェさんですな
GM:うっかりうっかり
クラーマレ:はーい炎球を鳥型2?にやります。
GM:了解です。ダイスをどうぞ。
クラーマレ:1D5 炎球
DiceBot : (1D5) → 3
クラーマレ:「あーもう、使いなれないのよこれ」えいっ
GM:では、炎での攻撃ですので、ボーナスダメージとして1d5加算されます。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
クラーマレ:わーいボーナス!
GM:魔耐で受けます。
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:では、3のダメージですね。羽が焦げ、飛びにくそうになりました
クラーマレ:「あら、意外に効いたわね」にっこり
蔵未:「焼き鳥か」
ススキ:「食べるの?それ…」ちがう
神坂怜:「香ばしい匂いがしそうですね……」焼き鳥…
GM:次、怜さんの手番です。
神坂怜:狼の方に 武器攻撃でお願いします。
GM:はい、ではダイスをどうぞ。
神坂怜:1d12+3
DiceBot : (1D12+3) → 10[10]+3 → 13
GM:耐久で受けます。
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
GM:では、8のダメージです。体力のほとんどを奪われていた犬型魔獣は、地に伏せ、動かなくなりましたね
GM:では、次ススキくんの手番。
神坂怜:「よっ………と。」 ペティナイフを戦闘用ナイフのそれで扱って切り刻んじゃいましょ
ススキ:じゃあ鳥を…撃ちます…
GM:では、ダイスをどうぞ。
ススキ:1d5+2 とりさん
DiceBot : (1D5+2) → 4[4]+2 → 6
ススキ:「やっ……」ぱーん
GM:回避を宣言します。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 7 → 成功
GM:では、ススキさんの水鉄砲は的を大きくそれてしまいましたね。
ススキ:「あ、あれ……」
GM:では、次は蔵未さんの手番。
蔵未:攻撃_武器にて、サバイバルナイフの使用を宣言。
GM:はい。ではダイスをどうぞ。
蔵未:1d13+4 頼むよ
DiceBot : (1D13+4) → 1[1]+4 → 5
蔵未:だめですわこれは
蔵未:怜さんに任せよう(よそ見
蔵未:それかオネエさんが焼き鳥にしよう 捌くから
GM:鳥型魔獣は耐久で受けます。
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:2
蔵未:「チッ、飛んでるとやりづれ―な」
GM:2のダメージです。鳥型魔獣は羽根を焼かれ身を裂かれ、だいぶ弱っているように見えます
GM:次、鳥型魔獣の手番。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 怜
GM:怜さんに対し、攻撃_素手を宣言。
GM:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
GM:反応行動をどうぞ。
神坂怜:素手防御+耐久受けでいきます
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 11[11]+2 → 13
神坂怜:(ガキィン
GM:では、怜さんは素手で攻撃を完全にガードしましたね。
GM:次、クラーマレさんの手番。
クラーマレ:炎球宣言します
クラーマレ:1D5 炎球
DiceBot : (1D5) → 2
GM:では、鳥型魔獣は回避を宣言。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 73 → 失敗
GM:では、1d5のボーナスダメージがつきます。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
GM:魔耐で受けます。
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
GM:4のダメージですね。弱っていた鳥型魔獣は、その身を炎で焼かれ、悲鳴を上げながら地に伏せました。
GM:戦闘終了です!
ススキ:わーい!
クラーマレ:「やりぃ!」にっぱー
蔵未:わー!!! 焼き鳥乙です!!!
クラーマレ:焼き鳥だー!
神坂怜:焼き鳥だー!!!!
ススキ:「…やきとりになっちゃった…」
GM:【影に生きる】
GM:?!
GM:BGMのミスだなこれ
蔵未:のどか
ススキ:とってものどか…
神坂怜:ナイフ組が血でナイフ濡らしてる時のBGMとは思えない…
GM:【見えない空】
蔵未:ヤバそうなBGMに
GM:【見えない空】
GM:みなさんが洞窟へたどりつくと、そこには白髪の少女と、そばに寄り添うように犬型の魔獣が立っていますね。こちらを警戒して、にらんできています。
蔵未:周囲を幻視してみます。
クラーマレ:「魔獣……?」一人と一匹に幻視します
神坂怜:その少女に精神分析してみましょうか。 
ススキ:「白い…あっ……」
ススキ:聞き耳しましょう
GM:周囲への幻視ですね。
洞窟の中には、食べ物のカスや藁など居住していた形跡があります。
とても大きな魔獣の遺体が横たわっているのが見えます。
遺体に外傷はなく、とても安らかな死に顔をしているように見えます。・・・遺体の周りには、アヤメの花が枝ごと積み重ねられていますね。
蔵未:「……ああ」何となく合点がいった
蔵未:(花を手折ったのは、“手向け”だろうとは思ってたんだ)墓地で花に注視したのはそのせい
蔵未:「アヤメの花を折ってしまったのは、君?」と、その少女に声をかけます。出来るだけ優しく、敵意がないことを表しながら
GM:少女と魔獣への幻視。
少女の年齢は4,5歳ほどのようです。白髪赤眼の、アルビノの色をしています。
魔獣は大型犬ほどの大きさをしていますが、まだ子供のようです。どうやら雄のようですね。
クラーマレ:魔獣は黒いのでしょうか(今までのと同じようなやつなのか)
GM:精神分析の結果です。
少女はひどくこちらを警戒している様子ですね。
GM:魔獣は黒いものですよ。
神坂怜:「っ…………。」警戒に納得はしますけど。それを理解する前に一瞬思考停止して固まってますね…。
クラーマレ:じゃあ折ったのは少女っぽいなぁ……
GM:「・・・ダレ、ナゼ、ココキタ」 少女は歯をぎり、とやりながらこちらを睨んできます。
蔵未:「俺はなんつーか……誰っつわれてもなあ。通りすがりとしか言えないけど、……なぜって言うのは、枝を折った犯人を追っかけてたからだ。でも、理由があるんだろ? 怒ったりしないから、聞かせてくれないか」
ススキ:それを黙って見ていましょう、交渉はあんまり得意じゃない…(ひとみしり
GM:先ほどの戦闘を見ていたのか、少女は探索者が武器を持っていることに警戒しているようですね。
蔵未:武器に怯えているようなら、地面に置きましょうかね
GM:それを見ると、少し警戒を解きますね。
神坂怜:ワンテンポ遅れて怜さんも はっ… として 同じように武器をおいておきますね。
クラーマレ:じゃあ手をひらひらさせておこう。敵意ないよ、っていう微笑みを浮かべて。
蔵未:「ほら、襲いかかったりしねーからさ。っつっても、そう簡単に信用できねえとは思うけど……」参ったなあ、と頭をがしがし。
ススキ:ススキくんは下がっておきましょう
ススキ:てててっ
GM:「・・・アヤメ、マモノ。キ、ウメル、マモノコナイ。ハハ、シンダ。ウメル、マモノ、クウ。 ・・・キ、トッタ、ワタシ。」
GM:「アヤメ、ニンゲン、クウ。 ・・・ニンゲン、ハヤクニゲル、イイ」
クラーマレ:「……後ろの遺体は、あなたのお母さんなの?」
神坂怜:ほう……として その言葉に対して精神分析でどんな表情や心情で話してるのか見てみましょうか
GM:少女はこくり、と頷きます。
クラーマレ:「お母さんは……その、」言いづらそうに。「アヤメに、食われたの?」
蔵未:「じゃあアヤメってなぁ、……バケモン、なのか? 里の人間はどうして食われない? あいつらも人間じゃないのか?」
GM:「・・・チガウ、ハハ、ナガクイキタ。 ハハ、サト、マモル。アヤメ、クル、ハハ、クルウ。ハハ、ニンゲン、オソウ。・・・ハハ、カクレル。」
GM:すごく苦しそうな表情ですね。
蔵未:「……そうか、……ごめん、ありがおつ」
蔵未:ありがとう
蔵未:(よくやる誤字ですわ見逃して)
クラーマレ:「……アヤメが、なり代わった、の?」信じられないという思いと、少女を信じたい思い。怜さんにちょろっと視線を投げるかなー。
神坂怜:「……成り代わった……ですか……。立場が…?…しかし、なら…それは、いつから……」口元に手を当てて静かにつぶやきながら整理してますね。
GM:「・・・」 少女は沈黙します。「・・・イチカ、ハナシタ。モウ、ナイ。ニンゲン、カエル」
蔵未:「つまり君のお母さんの跡を継いだのがアヤメなのか。でも君のお母さんはそのタイミングで気が狂って、谷のはずれに追いやられた、……って、ことで、合ってる?」
GM:「アヤメ、クル、ケモノ、クルウ」 少女は苦しそうな顔で言いますね。
蔵未:「……! あ、そういう、こと、」ちょっと分かったかもしれない。「あの里は元々君らの住処だったの?」
蔵未:「君がアヤメの枝を折ったのは、復讐?」
GM:「ハハ、ニンゲン、タベモノ、ワケル。ハハ、ニンゲン、マモル、ムカシ」
蔵未:「アヤメが来て全てが狂ったって訳か……それが本当なら」考え込んで「」
蔵未:「……邪神じゃねえか」
GM:少女は首を振ります。「ハハ、シンダ。マモノ、クウ、イヤ」
蔵未:「アヤメの気のせいで、魔物が狂うのが、嫌だっただけ?」
クラーマレ:「土葬だとお母さんの遺体が他の魔物に食べられちゃうから、それでアヤメの枝を置いて他の魔物を追い払った……のかしら?」ぽつり
蔵未:「あ、食うってそういうことか……」
GM:クラーマレさんの言葉にうなずきますね。
クラーマレ:[]
クラーマレ:「そう……お母さん思いなのね」にこりと微笑みます
蔵未:「じゃあ、もう枝は折りにこないか?」
GM:蔵未さんの言葉には静かにうなずきますね。
蔵未:「……つらいこと話させてごめんな。ありがとう、……最後に一つ、いいかな」
蔵未:「この辺に、俺らみたいな、得体の知れないヤツが来たことは、今までにもあったのか? そいつらが、……どうやって帰ったか、分かるか?」
GM:「・・・?」 蔵未さんの質問には、意味を測りかねるといった様子ですね。
蔵未:(アヤメの樹を埋めたのは旅人だったって伝説があるんだよな? じゃあそいつは、どこから来て、どこへ……)
「?―わっかんねーよな。いいんだ、気にするな」
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
GM:「・・・」 少女は探索者たちにここを早く立ち去ってほしい、といった様子ですね。
蔵未:武器を拾い上げて、背を向けようかな
神坂怜:話が一段落したようなのを確認したら同じように武器を拾い上げて立ち去るかな
「お邪魔してしまって申し訳ありませんでしたね…。」とゆるく困り笑いだけしてから
クラーマレ:「ひとつだけ、いいかしら」と少女に話しかけます。「もしアヤメがいなくなったら……魔獣たちは、マモノたちはもう人間を襲わなくなる? 人間も食べられなくなるのかしら」やさしい声音で
GM:少女は沈黙します。 「マモノ、クルウ、ナオル、ナイ」 
クラーマレ:「もう、治らない、の?」沈んだ声音
GM:「・・・・」 「ニンゲン、カエル。」
クラーマレ:「……ありがとう。お邪魔したわ」後ろの遺体に軽く祈ってから立ち去ります。
ススキ:「…………」出ましょう
GM:では、ここを立ち去ります。
蔵未:はい
GM:このまま里の入口方面まで歩いて行きますか?
ススキ:はーい…
GM:【秘め密】
神坂怜:とりあえず分かれ道の方までもどる感じですかね?
ススキ:ですね…
クラーマレ:で、右の道を進むかな。気分がすぐれないし里に戻るのちょっとためらいそう
蔵未:蔵未も右の道へ
ススキ:「……このまま戻るの、やだなぁ…」
GM:では、右の道へ行きましょうか。
神坂怜:同じようにならんで右の道へ行きますね
蔵未:周囲に幻視をしつつ。
ススキ:行きましょう行きましょう
クラーマレ:「私もよ……複雑な気分だわ」ってススキくんに同意
神坂怜:さっきのこともあるし一応聞き耳で警戒だけしながらまったり歩いてる
クラーマレ:道に幻視しながら歩こう
ススキ:「……どーするの?あれ、信じるの…?」嘘って感じはしなかったけど
蔵未:母親関連の話は割りかし地雷なので口を利かなくなってる状態。
蔵未:先頭でズンズン行きます
クラーマレ:獣でもだめですかくらみんww
神坂怜:「あのくらいの年で、ましてやあの口ぶりの感じではあんまり嘘を言うようには思えないのですよねぇ…」うーん
蔵未:母親という存在が ダメなんすよ
ススキ:仕方ないね…
GM:では、そのまま道を行きます。
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ススキ:空気読めェ!!
クラーマレ:「人の心読むの得意な怜が信じているなら、疑う理由もないわ」って
神坂怜:最大値ぃ!!!!!
GM:3体の犬型魔獣と戦闘です。
GM:【小手調べ】
蔵未:先頭にはいる前にお守りって使えないんでしょうか?
蔵未:戦闘
GM:そうですね、追い払うことができるのは戦闘中ですね
蔵未:了解です
GM:では、犬型魔獣の先攻となります。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → クラーマレ
GM:クラーマレさんに対して攻撃_素手を行います。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 9
GM:反応行動をどうぞ。
クラーマレ:回避します
GM:はい。ではダイスをお願いします。
クラーマレ:1D100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 80 → 成功
クラーマレ:あっぶな!!!!????
GM:危ないwwwでは、危機一髪よけることができましたね。
クラーマレ:このダイス狂ってやがる!!
クラーマレ:「きゃあああああ!?」全力回避
GM:犬型魔獣2の手番。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → クラーマレ
GM:クラーマレさんに対し、攻撃_素手を宣言。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 11
GM:反応行動をどうぞ。
神坂怜:庇います
神坂怜:素手防御+耐久受けで
GM:では、ダイスどうぞ。
神坂怜:1d13+2
DiceBot : (1D13+2) → 8[8]+2 → 10
神坂怜:「っ……無事ですか…!?」 ちょっと痛い
クラーマレ:「れ、怜!?」庇われて動揺オネェ
GM:はい。では怜さんは見事なガードでダメージを最小限におさえました。怜さんに1のダメージです。
GM:では次、犬型魔獣3の手番。
GM:choice[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[ススキ,蔵未,クラーマレ,怜]) → 蔵未
GM:蔵未さんへ攻撃_素手を宣言。
GM:1d12
DiceBot : (1D12) → 8
GM:反応行動どうぞ。
蔵未:受け流し_武器を宣言。
蔵未:解く表情を変えることなくナイフで弾きます。何か考え込んでるっぽい
蔵未:<特に
GM:では、ナイフでその攻撃をはじきましたね。
GM:次、クラーマレさんの手番。
クラーマレ:怖かったのと怜さんが怪我したことで震えながらお守りを犬型1に使用
GM:では、犬型魔獣1は花粉に怯え、奇声を発しながらその場から離れていきます。
GM:次、怜さんの手番。
神坂怜:さっきの事実を知った今無理に戦う必要もないな…。と思いながら犬型2に お守りを使用します。
GM:では、犬型魔獣2はこちらも花粉に怯え、逃げ去って行きましたね。
GM:では次、ススキさんの手番。
ススキ:ではすみません、始めに振り損ねていたアイテム効果を今振っておきます
ススキ:1d10 使用回数
DiceBot : (1D10) → 9
ススキ:ウェイ
蔵未:でけえwwwwwwww
クラーマレ:すごいwwww
ススキ:では、あとはお守りで追い払いましょう
神坂怜:大きいなwwww
ススキ:ぺちーん!
ススキ:「もうあんまり戦いたくない…なぁ」
GM:では、犬型魔獣3はお守りの花粉に怯え、ぎゃいんぎゃいんと叫びながらどこかへ逃げ去って行きました。
GM:戦闘終了です!
GM:【秘め密】
クラーマレ:「怜、怜、大丈夫?」おろおろ。涙目かもしれない
神坂怜:「問題ありませんよ。これくらいかすり傷ですから…。クラーマレさんの方こそ怪我はありませんか?」困り笑い
GM:では、探索者たちがそのまま歩いて行くと、遠くに森が見えてきますね。
・・・といったところで、今回のセッションは一度締めましょうか。お疲れ様でございました。
クラーマレ:お疲れ様でしたー!
神坂怜:お疲れ様でしたー!
蔵未:おつかれさんでした!
ススキ:「……怪我?大丈夫?ねぇくら……いや」呼びかけてやめましょう
ススキ:あっ
ススキ:お疲れ様でしたぁ……
蔵未:蔵未はなんにも反応しないよ(小声
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