Garden


南方遺跡


参加者


GM.こしゃち
PL.紅色六号/ハチ
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GM:お待たせいたしました!セッション「南方遺跡」始めたいと思いますよろしくお願いします!
ハチ:よろしくおねがいします
GM:【導入】
GM:さて、もうすぐ夕暮れというところですね。ハチさんは拠点近くを一人で探索しています。
ハチ:てこてこ
GM:ハチさんがてこてこ歩いていると、なんと視界の隅に廃墟を発見します。
ハチ:なんと
ハチ:廃墟に注視します。なんだこれは
ハチ:幻視だったあああ
GM:石造りの重たい廃墟ですね!なんとも重たい雰囲気をかもし出しています。廃墟の中はがらんとしていてなにもありませんが、
古い石版がひとつ落ちているのが目に入ります。
ハチ:石版!!!すっげーなんだこれ。興味津々に近寄ってみます
GM:石板には文字が書かれています。不思議と読むことができそうです!
GM:読みますか?▽
ハチ:読むっきゃないよねこれぁ!!!!読みます
GM:はい!石版にはこうかかれています。
ハチ:わくわく
GM:"嵐を追う者その瞳には夕日をたたえ金色の爪を振り下ろす時反逆の風の音は鳴り響く"そして描かれている、
一匹の隼と女神の姿。女神は風をつかさどっているようです。隼にその加護を与えていますね。
GM:…さて、ハチさんが石版をじっくり見ていると、びゅう、とひとつ強い風が吹き、嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。
GM:びゅうびゅうと、どんどん風は強くなります。そうしてあなたを強い風が包み込みます。
ハチ:「…ッ」顔を腕でおおいます。風邪強い
GM:風の音が強く強く強く…
GM:………
GM:【STOP】
GM:そして気づくと、ハチさんは、石の壁にかこまれた遺跡のような部屋に取り残されていました。
GM:【南方遺跡】
ハチ:「………」きょろきょろ、と周囲に幻視します。ここはどこだ
GM:石の壁でつくられた部屋です。ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。
GM:周囲に幻視をすると、壁画に目が行きますね。
GM:壁画は、砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、羽ばたく隼の絵が描かれています。
古代壁画、といった感じでしょうか、とても色鮮やかです。
ハチ:うーん、部屋の広さはどれくらいでしょう。範囲探知で知れるレベルですか?
GM:そうですね、お部屋は…
ハチ:「…」壁画をなぞります
GM:1d10+1
DiceBot : (1D10+1) → 6[6]+1 → 7
GM:七メートルの正方形くらいです。
GM:(適当)
ハチ:>>適当<<
GM:自分のほかに探知できるものはたいまつですね。
GM:探索者が部屋の様子をうかがっていると、声が響いてきます。
GM:「いにしえの風に導かれたものに、試練をあたえん」・・・何者とも、つかぬ声ですね。そして、どうやら前方には通路があるようです。
ハチ:通路に幻視したいです。松明が必要になるくらいに暗いのでしょうか、それとも明るい…?
GM:通路は歩く分には問題ない明るさです
ハチ:歩く分にはかあ…うーん、松明は持って行けそうですかね?
GM:たいまつは持ち運べますよ!
GM:もって行きますか?
ハチ:わあい!一個持っていきます
GM:はーい!ハチさんは松明を手に入れた!(テッテレー!
ハチ:イエーーイ!!
GM:そうですね、ここは壁画以外に目に留まるものはありませんね。
ハチ:うーん、じゃあ通路を警戒しながら進んで行きます
ハチ:てこてこ
GM:てこてこ。通路は石の壁で囲まれていますが、特に踏んだら発動するトラップ…
GM:なんてものはありませんでしたね!
ハチ:うわあああああああああああああああびびったああああああ
GM:通路を進むと、やがて広い部屋にでました。閉ざされた石の扉の前に、隼を肩にのせた美しい女神の像があります。
GM:右には通路があり、ほかの部屋につながっている様子。左には下へ階段が続いています。
ハチ:女神の象!
GM:いえす!めがみ・すたちゅー!
ハチ:扉に幻視します。あくかな
GM:扉を幻視すると、どうやらかたく閉ざされていることが分かりますね。
ハチ:んんん…幻視で開く条件がなにかわかりませんかね。鍵があるとかくぼみとか…
GM:シークレットダイス
GM:なにか仕掛けが施してあることがわかりますね!
ハチ:うーんんん…まあいいや。あとで見れる…み、見れる…のか?見れることを祈っておこうかな!!!
ハチ:通路と階段か…階段からみていこうかな。左の階段をおります
GM:はーい!ハチさんは曲がりくねった長い長い階段を降りていきます。やがてたいまつに照らされた、細長い通路にたどり着きます。
通路の横には鉄格子の牢があります。
GM:牢は通路に横並びになっていて、いくつも続いていますね。先の方は暗くて、よくわかりません。
ハチ:鉄格子ー
GM:・・・そして。探索者の目の前の牢の中に、壁にもたれて倒れている少年の姿が見えますが、固く鍵で閉ざされていて、入れません。
ハチ:とりあえず一通り見て回ります。ほかの牢屋に人は居ないかな?
GM:シークレットダイス
GM:生き物の気配はしません。
ハチ:じゃあ少年のいる牢屋まで戻ってきます。少年が幻視で生きているかどうかはわかりますか?
GM:少年に幻視をすると、金髪の幼い顔立ちの少年で身体をぐったりとさせて倒れていることがわかります。
・・・まだ息があるようです。どうやら気絶しているだけらしい。
ハチ:うーん、生きているなら助けたいな…
ハチ:鍵開けを試みたいのですが周囲に鍵とか落ちてないか幻視・範囲探知したいですーー
GM:はーいででは周囲の幻視から。
GM:鉄格子には鍵がかかっているようです。固く閉ざされていて、頑丈そうに見えます。(続く
GM:少年がいる牢屋側の床に、針金がいくつか落ちているのを発見できます。手が届く距離です。恐らく少年が鍵開けを試みたのでしょう。
GM:これはなんとか使えそうですが、あと3回もすれば針金がすべてあさっての方向に曲がってしまうでしょう…。
ハチ:三回までか・・
ハチ:ひろって鍵開けを試みたいです
GM:はーい!ではダイスどうぞ!
ハチ:1d100<=90 どっろぼうだあああああああああああ
DiceBot : (1D100<=90) → 5 → 成功
ハチ:本気かよ
GM:プロだった…
GM:ハチさんが針金を鍵穴に通した瞬間鍵が開きました。絶妙なバランス!
ハチ:ヒューーー!
GM:イエーーーーーーーイ!!!
ハチ:イエーーーイ
GM:扉もいい感じにききーっと音を立てて開きます。
ハチ:松明で照らしながら牢獄内を幻視します。大丈夫かな
GM:牢屋内は、いかにも牢屋という感じでじめっとしてます。天井が高いことが若干気になるくらいですね
GM:シークレットダイス
GM:少年は壁にもたれかかってぐったりしたまま起きる気配はありませんが、松明で照らすと少年の影に隠れてうっすらと文字を確認できます。
ハチ:うわあああああああああああああ
ハチ:文字を確認します
GM:少年をなんとかして起こさないと確認できそうにありません…
GM:少年は手当てすれば起きそうですが、どうしましょうか
ハチ:これは応急手当_物理しかないですね(輝く笑顔
GM:ゴフゥ…じゃなくてダイスロールどうぞ。RPの内容によっては補正つけます
ハチ:「…」松明を邪魔にならないところに置いてまず少年の容態を確認します。頭をぶつけたことによる脳震盪か、
それとも窒息によるものか、気絶してるだけなら死にかけてるなんてことは無さげだが…
GM:了解です。少年は疲労で弱っているのではないかとハチさんは思います。ということで+5のボーナスです!
ハチ:疲労か…ほっぺぺちぺちして気が付くか呼びかけます〜大丈夫かな。
GM:ぺちぺちぺち…自動成功でいいかな。少年はゆっくりと目を開けましたね。
ハチ:やったーーーーーーー
金髪の少年:「うう…」
金髪の少年:「君が助けてくれたのかい……? ありがとう、感謝するよ」
ハチ:「…大丈夫か?大分疲弊しているようだが」
金髪の少年:「いや……なかなか鍵を開けられなくてね。気づいたら気を失っていた…」苦笑いをしていますね
金髪の少年:「僕は、・・・ランスレット。君は?」
ハチ:「ふむ…」天井を見上げます。幻視で天井に切れ目とか、範囲探知で天井に向こう側があるかなどはわかりますか?
GM:天井は常闇ですね。そこそこ高いところに壁がありますが、その先にもさらに空洞がありますね。
ハチ:「私は、ハチだ」自己紹介されたら返さないとねー
ランスレット:「ハチか。ありがとう」少年はぱっぱと服を払って立ち上がります。
ランスレット:「僕は、この遺跡の奥に用があるんだけれど、 準備が足りなかったみたい。一度出直すとするよ。
……もっとも君の協力があれば、 奥までたどり着けるかもしれないけれど」  
GM:少年…もといランスレットは一緒に行かないか?といっているようです
ハチ:「…ふむ、用事があるなら早めに終わらせた方が良いだろう。一緒に行こうか。こんなか弱い女性一人じゃ心細くてな」
ひらひらスカートひるがえして一回転ゆるくまわります。断る理由も無いからね!!!!
ランスレット:「・・・本当に?ありがとう、助かるよ・・・」ゆるく微笑みますね
GM:そして少年が立ち上がったので文字がすべて読めるようになります。
GM:読みますか?
ハチ:「気にするな。私も同行者がいるのは心強い」微笑み返します。
ハチ:さて、幻視で文字を全部読みます。松明は拾おう
GM:はーい!文字を読むと…
GM:あの男は東へ向かったそして北を目指し最後には西へあの男のたどった道は過ちだ君は正しい道を選ぶことを祈る壁に文字が刻まれています。
ハチ:「…これは誰のメッセージだろうか…」ふむ
ランスレット:「僕にはわからない」うーん
ハチ:「ふむ、じゃあ誰にもわからないな…」ほかにメッセージっぽいものはないかな。きょろきょろ探します
GM:そうですね、特には見当たらないですね。目に付くものもとくにはありませんね。
ハチ:じゃあランスレット君連れて牢屋を出よう。範囲探知で他の牢屋にめぼしいものがないか知りたいです
ランスレット:てこてこついていきますね。
GM:範囲探知をすると、自分のほかに、牢屋、壁、床……無機物だけのようです。気になるものはないですね
ハチ:うーーん無いかあ・・・
ハチ:じゃあ階段登ります〜〜〜てこてこ
GM:てこてこ。階段をぐるぐると上って女神の像の部屋に。
GM:相変わらず扉は閉ざされています。
ハチ:そのまま右の部屋にシュウウウウウウウウウウウウウウ
GM:シュウウウウウウウウウウウウウウ
GM:では右の部屋に到達しました。
GM:四方を石の壁で囲まれた部屋の奥の方に、背の高い台座があり、その上に夕日色の宝玉が飾られています。
GM:台座までの通り道は橋のようになっています。一人が通れる程度の狭さです。両側の床がぽっかりと抜かれていて、
下には暗闇が広がっています。
GM:横の壁には何か書いてありますね
ハチ:「………」
ハチ:何が書いてあるか見ます
GM:はい!壁にはこうかかれています。
GM:"旅人よ 用心して歩め"
ハチ:これ走ると崩れる奴かな
ランスレット:「用心してすすめか……」
ハチ:橋は二人分並んで通れるせまさですか?
GM:橋は一人渡るのがやっとの幅ですね
ハチ:これは二人通るのはきついかなあ…
GM:きつそうですね…
ハチ:台座の周辺に向こう側に行けるような道はパッと見ありますか?
GM:橋のみですね!
ハチ:じゃあ二人で行く必要もないか。「ちょっと待ってろ」って言ってランスレット君に待機しておくように言います
ランスレット:「…大丈夫かい?行ってらっしゃい」
ハチ:忍び歩きで慎重に橋わたりたいです
GM:はい!突然足元がふっと消える…何てこともなく、渡りきることができました。
GM:橋は、忍び歩きをして渡ると消えないようですね。正解です。
ハチ:イエーイ(コ ロ ン ビ ア 
GM:イエーーーイ
GM:目の前には宝玉がありますね。きれい
ハチ:周囲にトラップや隠し扉などが無いか範囲探知をした後宝玉に幻視します
GM:トラップや範囲探知をしてもトラップは見つかりませんね
GM:宝玉に幻視>掌におさまる程度の大きさ。燃えるような夕日色をしています。
ハチ:わあきれい。
GM:わあきれい!
ハチ:宝玉をちょっと持ってみます
ハチ:これでトラップとかあったら死ぬしかねえなあ
GM:デデーーーーン!!!
GM:特に何も起こりませんね
ハチ:わああい
ハチ:そのまま宝玉をとって忍び歩きで橋を戻ります
GM:はい。帰るときも忍び歩き。お見事です!
GM:橋はきえませんでした
ランスレット:「おかえり。何もなくてよかった」
ハチ:「ふむ、宝玉だな」透かして見るよ!きれいだね!
ハチ:他には何もなさげかな?
ランスレット:「これ、どうすればいいのか…
GM:とくにそのほかにめぼしいものはありませんね。
ハチ:「よくある小説では宝玉と扉が反応して開く…みたいな感じになるが・・まあ、これが使えるかちょっと試してみようか」
ハチ:ってわけで扉の前まで戻ります
ランスレット:「そうだね……」
GM:了解です。
GM:女神の像の部屋まで戻ってきましたね。
ハチ:宝玉を扉につけてみます。ゴン
GM:ピロピロリーン
GM:とくになにもおこらなかった
ハチ:うーん、違うのかなあ…
GM:目立つものといえば、相変わらず隼を肩にのせた美しい女神の像があります。
ハチ:あ、女神の象に置けたりしないか幻視したいです。
GM:了解です。
GM:風を纏い、かすかなほほ笑みをたたえた、美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、何かを乗せることができそうです。
ハチ:こういうのってだいたい女神さまがもってたりする
ハチ:ビンゴかな?宝玉を女神像の手のひらにのせてみます。
GM:ガコン。
GM:女神の像の手のひらに、「夕の宝玉」を乗せると、扉が鈍い音をたてて開いていきますね
ランスレット:「…すごい。」
ハチ:イエーイ(コ ロ ン ビ ア 
GM:イエーーーイ!!!
ハチ:「ビンゴ」くくく
ランスレット:「さすがだよ…僕にはわからなかった」
GM:ということで、新たな道「扉の先」に行くことができます
ハチ:「はは、まあ得意不得意もあるだろう。死ぬ覚悟でいろいろ試してみるものさ」
ハチ:扉の先いきます!!
GM:はーい!了解です!
GM:また、開けたところに出ますね。
GM:正面には、閉ざされた石の扉。石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱があります。床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがあります。
GM:また、壁にもなにか書かれているようです
ハチ:何が書かれてるんだろう。見ます
どどんとふ:「直訴」がログアウトしました。
GM:"夜明けは近い霧は深く、私の行く手を阻むこの森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう"
GM:と書かれていますね。
ハチ:とりあえず全部踏んでみます
ハチ:あ、その前にスイッチ押してみようかな。
GM:赤、青、緑のパネルと踏むと、透明だった柱が白色に光りました
ハチ:キエアアアアアアアアアアアアアアヒカッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:ヒカッタヨオオオオオオオオ
ランスレット:「白色…か…」
ハチ:パネルは今踏める状態ですか?
GM:踏んだのでもう今は踏めないですが、壁の石のスイッチを押してみるとまた踏めるようになりますね
ハチ:なるほどスイッチはその為にあるのか
ハチ:それじゃあスイッチを押します。ぽち
ハチ:それじゃあ次は青・赤を踏んでみます。ぽちぽち
GM:ぽちいいいいい!スイッチが踏めるようになった!
GM:赤、青を踏むと、また床にスイッチが沈みましたね。
GM:すみませんんミス!壁のスイッチを押してから光ります!!!;;;すみませんん
GM:今はまだ白い色が光っている状態です。
ハチ:では赤・青を踏んで石のスイッチを押します。ポチ
GM:ぽちいいい
GM:紫色に光りました!
GM:パネルはまた踏めるようになります
ハチ:「紫か…なら」今度は青と緑を踏んで石のスイッチを押します。ポチ
GM:ぽちい。水色に光りましたね
ハチ:水色!
ハチ:「ふむ…私の予測が正しければ赤と緑で黄色になるはず…それ」赤と緑踏んでスイッチ押します。ポチっ
GM:ぽちいいいそのとおり!黄色に光りました!
ハチ:イエーーイ!!!
ハチ:「光の三原色か」
ランスレット:「そうみたいだね……これをどうしたらいいんだ…?」壁にあった文字を見てますね
ハチ:そういえば光った状態でパネル変えずにスイッチ押すとどうなるんだろう。ちょっと試してみます
GM:そうですね、光る柱は光るのをやめましたね
ハチ:リセットかな?
GM:そんなかんじですね!
ハチ:ではもう一度壁にあった文字を見上げて考えます。
ハチ:「今の所ある色が赤・青・緑・紫・黄・水・白か…」
ランスレット:「ふーむ……」周りをきょろきょろと見回してます。「変な仕掛けだな…」とぽてっと柱を観察してますね。
ハチ:「夜明け…は近い、だから多分白や黄ではない、紫か?霧は白だな…森はまあ、安直に緑だろう…太陽が赤か、黄色かってところか…」
ハチ:「なあ、太陽は赤か黄色かって言ったらどっちだと思う?」
ランスレット:「太陽は……そうだな…」うーん…悩んでますね
ハチ:choice[red,yellow]
DiceBot : (CHOICE[RED,YELLOW]) → RED
ハチ:まあまずは赤で試してみるか
ハチ:紫→白→緑→赤 の順で押して行ってみます。ぽっぽちーー
GM:…
GM:…
GM:…
GM:……
GM:何も起こりませんでした
ハチ:んんんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハチ:リセットして紫→白→緑→黄 で行きます
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ハチ:おお?????
GM:と鈍い音をたてて扉が開きました!
GM:「夜明け」の紫、「霧」の白、「森」の緑、「太陽」の黄色・・・彼が瞳にとらえた4つの色を、うつしだすことができました。正解です。
ハチ:やたああああああ
ハチ:イエーーーーイ(コロンビア
ランスレット:「すごい…僕はさっぱりわからなかった」
GM:イエエエエエイ!!!!!!!
ハチ:「…お前…よく最深部まで攻略できるとおもったな…?」
ランスレット:「あ…いや…はははは」頭をぽりぽりかいてますね
ハチ:扉の向こうにいきますーーーーー次は何があるかなワクワク
GM:はああああいドコドコドコ
ハチ:ドコドコドコ
GM:扉を進むと、石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。探索者が昇ってきた階段を除いて、三方に続く上り階段があります。
中心には羽ばたいている隼の像があります。階段を上がると、同じ部屋が続いています。
ハチ:中心の像に幻視します
GM:了解です!
GM:羽根を広げている隼の像。探索者が入ってきた通路から見て左を向いており、台座には文字が刻まれています。
GM:"空の王者 その瞳には夕陽をたたえん"
ハチ:夕陽?西陽かな…?
ハチ:他に何かないか幻視したいですー
ハチ:周囲に!!!!
GM:そうですね!まず自分が出てきた通路が後ろに、左を向いた隼が目の前に。前方と左右にまた行く道があるくらいですね
ハチ:「…夕陽ってことは、西陽だよな…瞳に夕陽をたたえんってことは…」
ハチ:さて、ここでランスレット君で隠れてたメッセージを思い出します。
ハチ:ここにあるのは四方の階段。そして”その瞳に夕陽をたたえん”と書かれた左を向いた像。朝陽は東からのぼり夕陽は西に降りる。
これはつまり像が向いてるのは西と仮定し、反対側は東、向こう側が北、手前側が南と仮定します
ハチ:この後におんなじような謎解きのフロアがなければ多分ランスレット君に隠れてたメッセージはあれ、ここのフロアの事をさしている…んじゃないかなあ
GM:がんばれ!がんばれ!!!
ハチ:つまり東→北→西の反対。西→南→東でいけばいいんじゃないかなーーとかかんがえてたことにしてランスレット君連れて西→南→東の順で進んで行きます。
ハチ:あくまで仮定の話だからこれロールしなきゃいけないんだよね
ハチ:まずは像の見てる方向にいきます!!!
GM:はい!了解です。ハチさんは像の向いている方向…左側に行きます。
GM:広い部屋に出ると、先ほどと同じく中央に隼の像がありますが、
ハチ:が
GM:隼の像は、頭を向こう側に向けています。
ハチ:ん、ってことはこんどはこっちは東側からでたってことなのだろうか…像に幻視します
GM:像に幻視をすると、先ほどの像とは違って文字はないことがわかります
ハチ:んんんんん…じゃああってるのかな
ハチ:下側の通路に行きます
GM:下…ということで先ほどの部屋基準で、隼の向いている方向の、左側に向かいます。(南)
ハチ:てこてこ
GM:また同じような部屋に出ましたね。隼は、右を向いています。
ハチ:右か。ふむ…
ハチ:隼の象が向いている方の逆の方向にいきます。仮説が正しければこっちが東のはず…
ハチ:(間違ってたら詰むやつ)
GM:はい!では逆の方向…左に進みます。
GM:石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇がある部屋に出ました。円状に短剣が連なった武器が飾られています。どうやら宝剣のたぐいのようですね。
ハチ:ッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあってたああああ…のか?
GM:おめでとうございます!正解です!
ハチ:やったーーーーーーーーー!
ハチ:ありがとうございます!!
ハチ:祭壇に幻視します
GM:短剣が連なった円状の武器がありますね。刃は鋭く、銀色に輝いている。
台座には「いにしえの風より 試練を乗り越えた者に加護をあたえん」と刻まれている
GM:すると
ハチ:お?
GM:ランスレットの武器と祭壇の武器が呼応するように淡い光を放ちます。すると、探索者の脳裏に焼きつくものがあります 
ハチ:なんだなんだ
GM:…ああ、これは…!!!「反逆」の記憶を授かります。
ハチ:わああああヤッタアアアア
GM:おめでとうございます!
ハチ:ありがとうございますうう
GM:【OP/ED】
GM:ランスレットは静かに礼をし、武器に触れます。
GM:「……僕はここに用があったんだ」
GM:すると鼓動のような、どくん、という音が探索者の耳に響き、彼の瞳がたたえた夕日色が、熱を持ってゆらめきます。
GM:「君を迎えにきたよ、フェリファルテ」やわらかな表情をうかべ、ランスレットはほほ笑みます。そして、ランスレットの周囲に、突如強風がまきあがり、激しい砂嵐で探索者の視界はふさがれます。
ハチ:腕で顔を覆います。ぐわーーー
GM:「 "嵐を追う者 その瞳には夕日をたたえ 金色の爪を振り下ろす時 反逆の風の音は鳴り響く" ……嵐を追う者はここにいる。
そして、ハチ、君もその一人だ。 試練を乗り越えた君に、どうかいにしえの風のご加護があらんことを」
GM:・・・その声を最後に、探索者は意識を手放します。
GM:そして気づくと、あの拠点近くの遺跡のような廃墟に、あなたは一人立っていました。それまで何をしていたか、一切の記憶を失って。
GM:…
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!
ハチ:ありがとうございますうううううううう
ハチ:やったぜ!!!!!
GM:やったぜえええええ!!!
GM:ということで報酬のお時間です
ハチ:イエーーイ!
GM:まず、ステータス成長5pt
ハチ:イエーーイ!
GM:@ランスレットを助けている@「迷いの間」の謎解きを、あてずっぽうではなく、理解してクリアしている
★女性キャラ用「女神のいぶき」女性専用装備。1セッションに1度使用できる。1d3ターンの間、回避数を1回増やせる。
風の女神の加護が宿ったフェイスペイント。おまじないのようなもので、付けたり外したりできる。
GM:そしてさらにいいいい
ハチ:おおおおおお????
GM:「嵐を追う者」1セッションに3回使用可能。天啓を1d100<=70で使用できる。
また、戦闘時に使用することで、1d100<=30の判定に成功すると、ダメージに+2d10の固定値をあたえる。物理・魔法の種別は問わない。
GM:さらにさらにさらに
ハチ:おおおおおおおおおおお?????????
GM:「反逆」に関する記憶をひとつ
GM:です!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハチ:イエーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!1
GM:イエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!
GM:紅さんっすっごいなああああ!!!!!!!!!!
GM:ではでは!長い時間お疲れ様でした!
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