Garden


star trail


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.謝朔/夕子
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GM:【待機】
GM:【STOP】
GM:それでは、『star trail』四日目、始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
夕子:よろしくお願いします!
GM:【スタートレイル】
GM:前回までのあらすじ。夕子さんは楽譜を求めて時計塔の二階へ上りました。そこには全体を見渡せる展望台と、大きな扉がありましたね。
GM:そんなところから始めたいと思います。
コラプサー:「それで、二階に来たはいいけどどうするかい?」
夕子:「うーん、とりあえず展望台の方見てみましょうか」
夕子:展望台の道の方進んでみます
コラプサー:「いいよ……と言っても特に何かありそうな雰囲気ではないね」
夕子:「まぁ見るだけ見てみましょうか」
GM:展望台です。この街が一望できますね。他に目を引くのと言えば、先ほどの立ち入り禁止と書かれた大きな扉でしょうか。
夕子:「おぉー・・・壮観ですね!」街を見ながら
コラプサー:「この街で一番高い建物と言っても過言ではないからねー」楽しそうです
夕子:「流石ですね・・・じゃあ、戻りましょうか」戻ろう
コラプサー:「ん、戻るのかい?」
夕子:「うーん、探し物もありますし・・・楽譜、早く見つけないといけませんから」気持ち焦ってる感
コラプサー:「そうだね、じゃあ次はどこを探そうか」焦ってるなぁ、と思いつつ
夕子:「うーん・・・でも探して無い場所がここだけらしいんですよね・・・1階、探してみましょうか」
コラプサー:「いいよ」
GM:では、1階へ戻りました。
GM:先ほどと特に変わった様子はありませんね。例のナビゲーターも変わらず本を読みふけっている様子。
夕子:とりあえず楽譜探そう。長椅子とかに落ちてないかなぁ・・・注視?
GM:長椅子など、何かが落ちていそうな場所を注視しますが、それらしいものは見当たりませんね。
夕子:うーん、誰か持っていったかな・・・
コラプサー:「ここ以外は探したっていうなら、たぶんあそこ……」と小さくつぶやいて、
コラプサー:「……あ、いや。何でもないよ」
夕子:「・・・?心当たりありますかコラプサーさん・・・」あとは塾・・・とかかなぁ・・・
コラプサー:「いやいや、ないない。どこにいったんだろうね〜」口笛を吹いていますね
夕子:「・・・意地悪・・・」じとー・・・
夕子:「うーん・・・そうだ、さっきの・・・スキアーさんのところに行ってみましょう。もう思いつくところ、ありませんし・・・」さっきのメモ確認。
コラプサー:ごまかすように口笛を吹き続けています
コラプサー:「あ、塾?いいよ、いこうか」あははと笑っています
夕子:「ラルさん、行きましょう。」ほっとこ
GM:ラルは「うなー」と言って夕子さんに付いていきますね
夕子:じゃあ、塾行きます(2階あんまり調べてなかったなって顔してる)
GM:では、塾に移動で宜しいですか?
夕子:移動しますー
GM:はい、では塾に到着します。時刻は四時半ですね。
GM:年齢、人種問わず通える個人塾で、木々と芝生に囲われ、些か人目につきにくいです。
外観は洋風作りの平屋で、塾長の生活部屋と教室とで部屋が分けられているようですね。
玄関口にはスケジュールの書かれたプレートが掛けられており、今日は休校日のようです。
夕子:休校日だった
夕子:とりあえずノックしようこれ 入れるかな
GM:ノックをすると、扉の奥から男性の声がしますね
GM:「はーい、少し待っていてくださーい」と言っているようです。
夕子:待とう・・・ラルさん撫でる
GM:ラルは大人しくなでなでされていますね。
夕子:可愛い
スキアー:「お待たせしました……と、君かぁ。よく来たね、いらっしゃい」と扉を開けて中へ案内してくれますよ
夕子:「あはは、来ちゃいました 失礼しまーす」中に入りますね
GM:それでは、夕子さんたちは塾の玄関へと入りますね。
夕子:はーい
GM:玄関を通ると、狭い廊下を挟んで左に1つ、右に2つ、計3つの扉があるようです。
夕子:どっちに行けばいいだろう・・・ひ、左?
夕子:特に案内とかなかったら左に行こう
スキアー:「そっち?そっちはユニットバスがあるだけだけど……行くかい?」
夕子:「塾にユニットバス!?・・・あ、ここで暮らしてらっしゃるんですね!」びっくりした忘れてた
夕子:じゃあ右に行く!!
スキアー:「そうだよ。個人経営だからね」
GM:右へ行くと、手前と奥とにひとつづつ部屋がありますね
夕子:あ、廊下とか注視してもなにもないかな
夕子:「すごいですねー・・・個人経営」
GM:注視をすると、右側手前には「きょうしつ」と書かれたプレートが掛けられているのが分かりますね。
夕子:なるほど教室 手前の部屋に行こう
スキアー:「すごい……そうかな?ありがとう」はは、と笑っていますね。
GM:塾の教室です。空間的には然程広い場所ではなく、片手分の人数しか入らなそうです。
夕子:注視だ注視だ〜
GM:注視情報、長方形のテーブルを密接させて作られた勉強台と椅子が部屋の中心を占めています。
窓際には群生したクローバーが鉢に植えられているのがわかりますね。
夕子:くろーばーだー!
夕子:「あっクローバーがありますね・・・」こういうの見るとよつば探したくなるよね。意味もなく注視
GM:クローバーを注視すると……おや、三つ葉や花に混ざって四つ葉が生えていますね。
夕子:「あっスキアーさん!四葉ありますよ、四葉!」報告だ報告だ
スキアー:「あぁ、クローバーね。子供たちが好きなんだ。よかったら摘んでもいいよ」
スキアー:四つ葉のクローバーを見つけて楽しそうな夕子さんを見てにっこりしますね。
夕子:「どうしましょう、もらってもいいですか・・・?」押し花(?)増やせるね
スキアー:「いいよいいよ、摘んでいって」にこにこしてます
夕子:「やった!ありがとうございます!」四ツ葉のクローバーもらい!
GM:はい、アイテム入手です。★アイテム:四つ葉のクローバー
三つ葉や花に混ざって四つ葉が生えている
夕子:わーい!
コラプサー:「さっき塔でお祈りしてきたから良い事あったね」
夕子:「本当ですね・・・嬉しい」めっちゃ笑顔
スキアー:「喜んでもらえてうれしいよ。大したものあげられなくてごめんね」
夕子:「いえいえそんな、遊びにきただけですから!」あわわ
夕子:「ここでお勉強教えてるんですよね!」椅子座ってみよ
スキアー:「あまり楽しいものはないけど、ゆっくりしていってね」にっこりとしています
GM:椅子は子供用のものが多く、夕子さんには少し低く感じるかもしれないですね。
夕子:「わ、ちょっと低めですね」子供用だった
スキアー:「まあ、個人塾だし……小さい子向けのものが多いかな」苦笑
夕子:「なるほど・・・ちっちゃい子、可愛いですよね!」なんか想像して和む
スキアー:「あぁ。素朴で、純粋で可愛いよ。……みんな、今日の宿題は解けたかな」と、今日の事を思い出している様子
夕子:「宿題も出たんですね・・・どんなものだったんですか?」
スキアー:「宿題の内容?……そうだね、なぞなぞ、かな」
夕子:「なぞなぞ・・・そういえば図書館で宿題のなぞなぞしている子がいましたね。ここの塾生の子だったんでしょうか」
スキアー:「うーん、この街に他に宿題を出すところはないし、きっと俺の所の生徒だと思うよ」
夕子:「なるほど!宿題、ちゃんとできてましたよ!」
スキアー:「そうか、ちゃんと解けたのか。良かった良かった」うんうん、と嬉しそうにうなずいてますね
夕子:「あ、そうだ楽譜・・・楽譜・・・ってスキアーさん、見てません・・・よね」目的ぃ
スキアー:「楽譜?見てないけど……そもそも楽譜なんてナビゲーターしか持てないからなぁ」うーん?
夕子:「あ、そうなんですね・・・」相当特殊なものだったようだ
スキアー:「この街に音楽施設ってものはなくってね。楽器も楽譜もちょっと特別なんだよ」説明。
夕子:「そ、そうなんですか・・!?」
夕子:「うーん、音楽があんまりないのはちょっとさみしいですね・・・」音楽大好き人間
スキアー:「うん。だから楽譜があるとしたらまた特別な場所だったりするんじゃないかなぁ。ナビゲーターしか行けないところとか」
スキアー:「音楽なら、ナビゲーターが演奏してくれるから。寂しくはないんだよ」にっこり。
夕子:「・・・コラプサーさん今度演奏聞かせてください!」いきなりふる
夕子:「なるほど・・・あ、じゃあもしかしてあっちの方・・・」調べてないな。入れそうになかったけど!!
コラプサー:「え、僕?……僕はどうだろうねぇ?」
夕子:「ええー・・・」残念 ラルさん癒してコラプサーさん冷たい
GM:「にゃーん」ラルがよしよししてくれるみたいです。
夕子:可愛い(顔覆い)
夕子:「ラルさんありがとうございます・・・」
スキアー:「まだ時間あるかな?よかったらお茶でも飲みながら休んだらどうだい?」
夕子:「あ、いいんですか?すいませんお休みの日なのに・・・」
スキアー:「せっかく遊びに来てくれたんだし、図書館で手伝ってくれたお礼もあるからね」
スキアー:そう言って塾のもう一つの部屋の方へ案内します。
夕子:「ありがとうございますっ」わーい、ついていこう
GM:塾の右側、奥の部屋は先生の自室ですね。リビングには足丈の短い木製の机やソファなどがあります。
夕子:わーい一応周り注視
GM:注視すると、机の上には完成したミルクパズルと開きっぱなしの写真集、星図、色鉛筆などが転がっています。
この部屋にはキッチン、ベッドルームも備わっているようですね。
スキアー:「汚くてごめんね。掃除が終わってなかったんだ」ははは、と苦笑。
夕子:「・・・すごいですね、これできるなんて」ミルクパズルだ・・・
スキアー:「ミルクパズルね。これに絵を描いて教材にするつもりなんだ」
夕子:「あ、いえいえ!急に来ちゃったので!すいません、お掃除中だったんですね」
夕子:「なるほど・・・世界に一個だけのパズルですね!」楽しそう
スキアー:「絵の方はまだ完成してないけれど、良かったら手に取ってみてもいいよ」
夕子:「パズル壊れちゃったら直すの大変そうなので・・・写真集、見せてもらってもいいですか?」ミルクパズルを直せる自信がない
スキアー:「パズルには下書きがしてあるから、たぶんもうわからなくなることはないと思うけど」と言いつつ写真集を手渡します。
GM:写真集は星空の写真集のようですね。いろいろな星座や星雲などが載っています。
夕子:「綺麗ですね・・・星空、お好きなんですか?」
スキアー:「うん、ここの塾の名前も『すすきぼし塾』っていうんだ。この街は星が綺麗だからみんな星が好きなんじゃないかな」
夕子:「そうなんですね・・・」夜になったら空を見よう決めた
夕子:「あ、そうだ・・・よければお掃除手伝いましょうか?」なんか申し訳ない
スキアー:「ん?あぁ、いいよ。お客様にそんな事してもらったら悪いし……」お茶を机に置きながら
夕子:「うーん・・・すいません。ありがとうございます・・・」でもよく考えたらあれ、人に自分の部屋いじられるの嫌な人もいるからな
夕子:お茶飲む
コラプサー:「ところで忘れてるかもしれないけど、ピエールがここに現れる可能性もあることも考えておくといいと思うよ」お茶をゴクリ
夕子:「あー・・・ピエールさん。」すっかり忘れてたね
夕子:「今どこにいらっしゃるんでしょうねー・・・」ほっと一息
コラプサー:「あの絵本を読んだ君なら少しは分かると思ったけどねー」
夕子:「・・・考えてみます・・・」
夕子:ランプ方面で考えてたから頭回してなかった顔
夕子:「うーん、どこにいるか・・・までは思い当たれないですね・・・」混乱してきた
コラプサー:「そっか、まあ好きな方法を選べばいいよ」お茶を飲み終わる
夕子:「すいません・・・」うーん
夕子:「そうだ、パズルの下書きってできてるんですよね!よかったら続き、描いてみていいですか?」成功率は70%の模様
スキアー:「あ、いいのかい?……俺、あまり絵は得意じゃないから良かったら手伝ってくれるとうれしいな」
GM:ちなみに、絵は写真集にも載っていた冬のダイヤモンドを形作る星座達のようです。
夕子:わぁ
GM:では、夕子さんは1d100<=50で判定をどうぞ。絵なので「工作_絵」での判定になりますね。RP次第ではもう少しあげることも可能とします。
夕子:なるほど、そっちになるか
夕子:1d100<=50 さて,うまくできるかな
DiceBot : (1D100<=50) → 20 → 成功
夕子:\\\\( 'ω' ) ////
GM:おー
GM:では、きちんとした絵のあるパズルが完成しましたね。煌めく星が綺麗です。
夕子:「ど、どうでしょう!うまくできた気がします!」スキアーさーん
スキアー:「うわぁ、ありがとう。とても上手だ……助かったよ」とてもうれしそうです。
夕子:「よかったぁ・・・」ほっとしてます
スキアー:「そうだ、お礼と言っては何だけどこれをあげるよ」と言ってとある写真集を渡してきます。
夕子:「え、あ、ありがとうございますっ」もらってばっかりであわあわしてる けど受け取る
GM:アイテム入手ですよ。★アイテム:ゆめのきおく
春・夏・秋・冬、それぞれの季節の風景を写真におさめた本。
夕子:「すごく綺麗ですね・・・」パラパラ見ながら
スキアー:「こういう自然の景色とか、星空が好きでね。たくさん集めちゃうんだ」
夕子:「いいですよね・・・私も大好きです!本当にありがとうございますっ」
スキアー:「こちらこそ助かったよ。ありがとうね」笑みを返してます。
夕子:「じゃあ、あんまり長居するのも悪いのでそろそろ行きますね!ごちそうさまでした」お辞儀
スキアー:「お粗末さまでした。……本当にありがとうね」手を振っています
夕子:「いえいえ、こちらこそっ!じゃあ、失礼します!」手を振って部屋を出ますね
コラプサー:「おじゃましましたー」夕子さんと一緒に部屋を出ました
夕子:「楽譜はナビゲーターさんしか行けないところにあるんじゃないかって言ってましたね・・・時計台のあそこ、まだ調べてなかったですしいってみましょう!」
コラプサー:「ん、いいよー」
夕子:時計台に!!行きます!!
GM:では、時計塔へ行きましょう。時刻は五時を回りましたね。
夕子:2階行こう。あの扉!!
GM:それでは、ささっと二階へ上がった夕子さんは大きな扉の前に立ちましたね。
GM:木造の大きな扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」と書かれた看板が立てられ、
扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。
夕子:注視しても特に何もないかな?
GM:注視しても特に気になるところはありませんね。双子の像に見られている感覚があるくらいでしょうか。
夕子:「(見られているような気がする・・・)」
夕子:「・・・でも入れないんですよね。・・・コラプサーさんは入れますか?」
コラプサー:「誰が入ることができるのか、よーく考えてごらんよ」
夕子:「ナビゲーターさんの許可を持っている人だけですね。全員分集めないといけないとか、ないんですか?」
コラプサー:「許可を得て、それなりの理由があるとわかれば入れるはずだよ」
コラプサー:「別に全員じゃなくても。一人でもいいし」
夕子:「なるほど・・・えーっと・・・じゃあ開けて・・・みますね?」怖いけど開けてみよう
コラプサー:「理由は……『楽譜を探しに来た』で大丈夫かな。多分ね」
GM:そう言うと、コラプサーさん自ら扉を開けますね。奥にはガラスでできた螺旋階段が続いているようです。
夕子:わぁいコラプサーさんが開けてくれた。螺旋階段綺麗
夕子:「わ、綺麗ですね・・・」入る。
GM:狭い空間に設けられたガラス製の螺旋階段は上層部へと繋がっており、足を進めるごとに明るくなっていきます。
夕子:「まだ上があったんですね・・・」とりあえず上行ってみよう。登る
GM:上りきると複雑に入り組んだ歯車が回る部屋に出ます。ひと際かがやく大きな歯車が目につきますね。
夕子:歯車 まず大きな歯車注視しよう。
GM:プリズムのように透明で光を屈折する巨大な二重の歯車を取り巻くように、形や大きさの異なる別の歯車が回っています。
二重の歯車は外側には12星座の記号、 内側の歯車には太陽系惑星の記号の刻印が刻まれていますね。
GM:そしてその大きな歯車の下に、楽譜の置き忘れがあるのが分かります。
夕子:「あっ楽譜!コラプサーさん!楽譜ありました!」楽譜拾おう
コラプサー:「おめでとう」拍手してます
夕子:「それにしても、綺麗ですね、この歯車・・・」なんというか写真とかに収めたいねこれ
夕子:「ありがとうございますっ」超笑顔
コラプサー:「うーん、写真かぁ。雑貨屋でカメラでも買えばいいんじゃないかなぁ」
GM:と、そんな会話を交わしていると、誰かが階段を上がってくる音が聞こえますね。
夕子:「カメラ・・・後で買おうかな・・・あれ、誰か来るみたいですよ」階段の方を見よう
???:「うーん……。俺の楽譜……」とぼとぼと歩いてきますね。
コラプサー:「おや」
夕子:「あ、さっきの広場の・・・」多分
GM:見ると、マフラーを巻いた、淡い茶色の髪と、左耳に青いピアスを付けている青年が歩いてきます。広場にいた人と同じ人のようですね。
夕子:「えーっと・・・晢介さん?」ナビゲーターしか楽譜持ってないなら消去法で多分合ってる
???:「……ん?君は?どうして俺の名前を?」不思議そうにしていますね
夕子:「あ、よかった!貴方の楽譜を探して欲しいって頼まれてて・・・見つかりましたよ!」にっこー
晢介:「ん?」ここで夕子さんの手に楽譜があるのを見つけますね。
晢介:「ああ、楽譜!君が見つけてくれたのか……ありがとう!」
夕子:「いえいえ、ここにあったので本当に見つけただけで・・・はい、どうぞ!」渡します
晢介:「ありがとう!本当にありがとう!」楽譜を受け取って、夕子さんの手を取ってぶんぶんします。
夕子:「わわっ・・・どういたしまして!」
夕子:一緒にぶんぶんします。謎
晢介:「よかった……本当に良かった……」安堵のため息をついてますね
夕子:「お疲れ様です・・・あ、そうだ。お疲れのところ悪いのですけれど、サインお願いしていいでしょうか?ここから出るための許可書が欲しいんです」
晢介:「サイン?ああ、そのくらいだったらいくらでも書くよ」楽譜が見つかって嬉しそうです。
夕子:「ありがとうございます!」大切なものなんだな・・・
GM:そんなわけで、晢介さんからサインをもらいました。やったね!
夕子:わーい!
コラプサー:「良かったね、見つかってさ」晢介さんに
夕子:「あとは・・・あのコイントスのお方ですね!まだ1階にいるでしょうか・・・」
晢介:「あー、本当に……彼女には感謝してもしきれないよ」
コラプサー:「うん?居るんじゃないかな」
夕子:「いえ、私何もしてませんよ!本当に!」ここにあったもの
夕子:「見つかってよかったですー・・・じゃあ、1階行きましょうか」移動移動 螺旋階段を降りよう
コラプサー:「まぁまぁ、せっかく感謝してもらえてるんだから」にやにやしてる
GM:それでは、1階へ到着しますね。彼もちゃんといるみたいですよ。
夕子:「(名前知らないなぁ・・・)あの、こんにちはー・・・」まだ読書中かな。コイントスの人に話しかけよう
???:「…………おっと、来たか」呼んでいた本にしおりを挟んで閉じて、こちらを見ますね。
夕子:「あ、楽譜見つかりましたよ!晢介さんにも渡せました!」報告報告
???:「ああ、あいつがここを通ったからもしかしてとは思ったが……ほらよ」すでに用意してあったのか、懐からサインを出して渡してきますよ
夕子:「わ、ありがとうございます!」早い
GM:そんなわけで、彼からもサインをもらうことができました。ごまだれ〜
夕子:金のごまだれ〜
???:「約束だったからな」とだけ言ってまた本に視線を落としますね。
夕子:とてもクールなお方だ
夕子:「これであとは・・・コラプサーさんのサインと、ランプだけです・・・ね!」
コラプサー:「……ん?……そうだね」
コラプサー:「先にランプを作っておいでよ」
夕子:「そうですね!じゃあ雑貨屋さん行きましょう!」雑貨屋さんにれっつごー
GM:では、雑貨店へ行きますか?
夕子:いきまーす
GM:はーい、それでは雑貨店です。
GM:子供の部屋を模したような造りになっていて、
生活用品や小物、お菓子類、その他洋服やアクセサリーなども幅広く取り揃えられていますね。
GM:ちなみに、時刻は五時半です。
夕子:かわいい
夕子:とりあえず店内注視しよう。
GM:店内を注視すると、色々な商品が綺麗に棚に陳列されていますね。大体のものはここで揃えることができそうです。
夕子:ガラスの容器、紐、金具でいくらかかるかな・・・
GM:それぞれ鉱物一つで一つ交換みたいですね。
夕子:足りないね!!うん!後で買おう!
夕子:「うーん。足りてませんね・・・先に採掘所行った方がよかったですねぇ」見回りながら
コラプサー:「そうだね。まぁ、ランプの材料以外も買えるから何か買っていくのもいいと思うけどね」
夕子:「あ、それもいいですね!」
夕子:欲しいもの・・・カメラと裁縫道具が欲しい・・・
GM:欲しいものは基本変えますよ。一つ鉱物一個と交換ですね。
夕子:じゃあとりあえずカメラ・・・はなんだろう、普通のカメラなのかな。あと裁縫キットも買います。
GM:形の指定もできますが、それは後でアイテム報告の時でも大丈夫ですの
夕子:了解です〜(インスタントなのか普通のなのかが気になった)
GM:そこらへんも自由に決めちゃってくださいな。では鉱物二つ使ってアイテム二つと交換しました。
夕子:はーい!
夕子:じゃあとりあえず鉱物なくなったから採掘所行こう。運試し
夕子:「欲しいもの買えました〜」ほわほわ
コラプサー:「欲しいものは買えたかな?」
夕子:「ばっちりです!」
コラプサー:「それは何より」
GM:では、採掘場へ移動で宜しいですか?
夕子:移動します〜
GM:はい、では採掘場前の公園までやってきました。時刻は六時ですね。
GM:ここで、夕子さんの視界が少し変になりますね。なんだか、キラキラしているような、ふわふわしたような、幻想的な感じ。
夕子:「ん・・・なんでしょう・・・」ふわふわしてる。ほえー
コラプサー:「どうしたんだい?なんか変なものでも見えた?」
夕子:「何か・・・キラキラというか・・・ふわふわというか・・・不思議な感じがします」
コラプサー:「……うーん?もしかしたら君の魂がこの世界に定着しようとしているのかもしれないね」ふむ。
夕子:「そ・・・それってまずいんじゃ」あわわ
コラプサー:「うーん、まぁ……もうすぐ帰れそうだし、大丈夫じゃないかな」まだ、ね。と付け加えて。
夕子:「それなら・・・いいんですけど。」なんか怖い
???:「おや、キミはさっきカフェにいた子だネ」
夕子:「あ、ナビゲーターさん!」民族衣装の方かな?確か
GM:民族衣装をまとった少女の方ですね。
???:「ボクを覚えててくれたんだぁ。嬉しいヨ」へへへーと笑っています。
夕子:「こちらこそ!覚えていただけてたんですね」えへへー
???:「ナビゲーターにサイン欲しいって言ってくる人はそんなにいないしネェ。……ところで採掘をしに来たのかナ?」
夕子:「なるほど・・・。あ、そうなんですよ!貴女もですか?」
???:「ううん、ボクはお仕事だヨ。ここ一帯がボクの管理下なのサ」
夕子:「へー・・・そうなんですね。お疲れ様です」
夕子:「どんなお仕事なんですか?」聞いてみよう。見守りかな
???:「ここで出会ったのも何かのご縁。こっそりとたくさん鉱物を盗れるコツを教えてあげちゃうヨ」
???:「ナビゲーターはネェ、この街の平和を守るのがお仕事なんだヨ」エッヘン、という感じで言いますね。
夕子:「えっいいんですか!」わーい
???:「あの鉱物を掘るときはネ、一気に力を入れ過ぎないでゆっくりやると取れやすいんだヨー」
夕子:「すごく重要なお仕事ですね!いつもお疲れ様です」ぺこり
夕子:「なるほど・・・ちょっと意識してみますね!ありがとうございます!」
???:「ガンバッテネェ」楽しそうに手を振りますよ。
夕子:「いってきまーす!」手を振って別れを告げて採掘所へ行こう。
GM:それでは、採掘場です。先ほどと見た目に変化はないですね。
夕子:「じゃあ、さっきのナビゲーターさんのアドバイス通りに掘ってみましょう!」今回もハンマーです。奥に行こう
コラプサー:「じゃあ僕はトンカチで行こう」と、夕子さんについていきます。ラルも一緒だよ!
GM:では、コツを聞いた夕子さんは1d10+2で採掘をどうぞ
夕子:1d10+2 えーい
DiceBot : (1D10+2) → 2[2]+2 → 4
夕子:せつなさ
GM:しょっぱい……
夕子:もう一回掘りたいね・・・
コラプサー:1d10+2 ほりほり
DiceBot : (1D10+2) → 3[3]+2 → 5
コラプサー:「うーん……」
夕子:出目しょっぱいね・・・
夕子:「難しいですねえ」
コラプサー:「結構そういうもんだよねー。まあ必要な数はそろったんじゃない?磨きに行こうよ」
夕子:「そうですね・・・行きましょうか。」お土産分採りたかったけどまずはランプだー
GM:では、鉱物を磨くのに30分使用しますよ。ガガガガガ
夕子:ギュイイイイイ
GM:綺麗になりました。時刻は六時半ですね。
夕子:6ジハン!
コラプサー:「さて、次いこっか」
夕子:「雑貨屋さんですね!行きましょう!」
GM:それでは、雑貨店へ移動で宜しいですか?
夕子:はい!
GM:はーい、雑貨店ですね。時刻は七時になりました。
夕子:7時だー!ガラスの容器と紐と金具を買おう。とりあえず。
GM:ガラスの容器や紐、金具はたくさんの種類があって、自分の好きな形にカスタマイズできるみたいですね。
夕子:すごいな・・・
夕子:花の柄がついた四角いガラスの容器に宵闇色の紐、屋根のような金具かな・・・?金具がちょっとどこを指すのかわからない
GM:多分、金具は取っ手の部分だと思います
GM:では、思った通りの材料を見つけて……購入しますか?
夕子:買います〜
GM:では、鉱物を三つ使い、夕子さんはランプの材料をげっちゅしました
夕子:げっちゅ!
コラプサー:「ランプの材料は買えたみたいだね。良かった良かった……さて、どうしよっか」
夕子:「うーん、これ・・・どこで作ればいいんでしょう」
コラプサー:「まぁ、町を出るときにパパッと作ればいいと思うよ。道具なら貸してあげるし」
夕子:「なるほど・・・」それでいいんだ
夕子:「じゃあ、一応ノルマは達成でしょうか!」
コラプサー:「そう言うことになるね。おめでとう」
GM:ラルも「にゃー」と鳴いてお祝いしてくれていますね。
夕子:「やったーっ」\\\\( 'ω' ) ////
夕子:「ラルさんやりましたー!」なでなで
GM:「にゃーん」と鳴いて尻尾を立てています。嬉しいのかな。
夕子:可愛い
夕子:「あ、そうだ。時計台の展望台行きましょう!せっかくですし、写真撮りたいです!」
コラプサー:「写真?…………うん、いいよ」
夕子:時計台行きましょう。ごーごー
GM:それでは、時計塔へ行きますね。時刻は七時半です。
夕子:2階の展望台に行きますね
GM:はい、展望台ですね。
GM:改めて展望台から見ると、広い街が一望できますね。
同じ屋根の色の住宅地が道なりに並び、所々にお店や公共施設などの大きな建物も見えます。
街の外側は海や自然公園の森林に囲まれており、その外側は霞んでいて視認できない。
夕子:「やっぱり綺麗ですねー・・・」何枚か早速撮ってみる。ぱしゃぱしゃ
コラプサー:「この街は幻想的だからねー」少し含んだ表情を見せています。
夕子:「そうですね・・・」ぼーっと見ています
コラプサー:無言で一緒に景色を眺めていますね。
夕子:「んー・・・ずっと見ていたくなりますね。ダメなんですけど・・・あはは。行きましょうか」なんか吸い込まれそうだな
コラプサー:「そうだね。じゃあ、そろそろ行こうか?」
夕子:「ですね!どうしましょう・・・あ、折角ですしもう一回お祈りしましょう!お礼言わなきゃ」
コラプサー:「それはいい心がけだね」うんうん、と頷きますよ。
夕子:1階に降りて御神体にお祈りしていきます。ありがとうございました
GM:心なしか、光の球体がいつもより少しだけ強く輝いたような気がします。お祈りが届いたのかもしれませんね。
夕子:わぁい。よかった
コラプサー:「……じゃ、いこっか」お祈りを済ませて、夕子さんの方を見ますよ
夕子:「・・・そうですね。うーん、どこに行きましょう・・・」あとは買い物くらいか・・・
夕子:「買い物するにはちょっと鉱石足りませんね。採掘所行きましょうコラプサーさん!」
コラプサー:「りょーかい」
GM:では、公園に向かいますよ。時刻は八時になりましたね。
夕子:8時!
夕子:採掘所行きますー。今回もハンマー。
GM:公園に特に変化はないようですね。ナビゲーターさんも辺りをうろうろしているようです。採掘場も変わりありませんね。
コラプサー:「さて、もう一回掘ろうか」ピッケルに戻したみたいです
夕子:ナビゲーターさん可愛い。
「そうですね!掘りましょう」
GM:それでは、今一度1d10+2で採掘をどうぞ
夕子:1d10+2 どうだ!
DiceBot : (1D10+2) → 8[8]+2 → 10
夕子:うわ一気に来た
GM:おぉ
コラプサー:1d10+2 運試し
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
夕子:コラプサーさんもすげえ
夕子:「・・・いっぱい出ましたね」出すぎてビビった
コラプサー:「ははは、僕の方が一個多かったね」ちょっと勝ち誇り
夕子:「そうですね!コラプサーさんにはやっぱり勝てないです・・・」コラプサーさん強い
コラプサー:「でもたくさん取れてよかったね。たくさん買い物ができるよ?」
夕子:「ですね!お店に行きましょう!」雑貨店かな
コラプサー:「でもその前に。磨かないと使えないよー」
夕子:「あぁっ忘れてました!」磨かなきゃ
GM:では、磨きましょうギュイイイ
夕子:ギュイイイイイン
GM:はい綺麗になりました!時刻は八時半ですね
夕子:11個も鉱石がある・・・雑貨屋さんに行こう
コラプサー:「お買い物だね、たくさん買えるよー」にこにこしてます
夕子:「沢山買えますねー!」一緒ににこにこ
GM:では、雑貨店へ移動しますよ。時刻は九時になりますね。
夕子:さて、何を買おうかなぁ・・・
夕子:とりあえず欲望のままカピバラとパンダのぬいぐるみと・・・フジヤマカシパンのクッションは・・・あるんだろうか
GM:ありますよー
夕子:>>あった<<
夕子:すげえ!!
GM:基本無理がなければ全部出てくる仕様です(メタ
夕子:(すごい)
夕子:あとなんだろ。十字架のキーホルダーと・・・人をダメにするクッションを買おう。これで石いくついるだろう
GM:アイテム一つにつき石一個と考えていただければ
夕子:じゃあ5個か まだ6個ある・・・(真顔)
どどんとふ:「夕子」がログインしました。
夕子:アニメ調のパンダがプリントされたTシャツ、ジーパン、茶色の可愛いサンダルと黒猫と白猫のピンバッヂ、あと童話集を1冊買います。これで11個。
GM:はーい、ではそれも購入しますね。
夕子:わーい
夕子:買い物も終わった!!あと帰るだけだ!!
コラプサー:「たくさん買ったね。楽しかったかい?」
夕子:「楽しかったです!あ、そうだ・・・これ、コラプサーさんに。」黒猫と白猫のピンバッジを差し出します。
コラプサー:「うん?……僕に?」
夕子:「鉱石とか案内とか・・・色々してもらったお礼です!受け取ってください」
コラプサー:「あははは……」と、ちょっと苦笑いしてから、「ありがとう。気持ちだけは受け取っておくよ」と言いますね。
夕子:「えー、ダメですか・・・?」うぅん、残念
コラプサー:「だってあの店、僕が経営してるからねー」苦笑い
夕子:「そ、そうなんですか!?」びっくり
コラプサー:「あ、そうだ。たくさん買ってくれたからこれをあげよう」夕子さん、1d5を振ってくださいね
夕子:「・・・すごいですね・・・」
夕子:1d5 なんだなんだ
DiceBot : (1D5) → 5
コラプサー:「はい、じゃあこれ」花型のピンバッヂを差し出してきますよ。
どどんとふ:「夕子」がログインしました。
夕子:「え、ありがとうございます・・・?」受け取ります
GM:アイテムですよぅ★くじのバッヂ:アイテム「花型のピンバッヂ」
夕子:お花だー!
コラプサー:「さて、どうする?そろそろ帰るかい?それともまだ街をぶらつく?」
夕子:「うーん・・・そうですね・・・。」もう鉱石ないもんなー。
夕子:「早めに帰った方がいいですもんね。そろそろ行きましょうか」
コラプサー:「わかった。じゃあ町から出れる場所まで行こう。そうしたらランプを作ろうか」
夕子:「はーい!」
GM:それでは、町の出口へ向かいましょう。
夕子:出口だー・・・
コラプサー:「……さて、ランプを作ろうか。作り方は教えるよ」工具をどこからか取り出して手渡してきます。
夕子:「(どこから出したんだろう)わかりました!」作りましょう
GM:それでは、夕子さんは1d100<=70でランプを作りましょう。
夕子:1d100<=70 綺麗にできるかな
DiceBot : (1D100<=70) → 34 → 成功
夕子:できた!
GM:はい、綺麗にランプができました。ランプの材料と花鉱物を消費して夜半のランプを手に入れました。
夕子:「どうですかコラプサーさん!できました!」じゃーん
コラプサー:「うまいうまい。綺麗なランプになったね」
夕子:「えへへ、やった!」嬉しそうです
コラプサー:「さて、と。まだ渡していなかったからね。これもどうぞ」サインを夕子さんに手渡しますよ。
夕子:「あ、そうでした・・・ありがとうございます。」最後のサインだ
コラプサー:「じゃあ、名残惜しいけれどそろそろお別れかな。一つ約束してもらっていいかな?」
夕子:「これで全部、ですね。どうされました?」急に感慨深くなる
コラプサー:「ここは死者の世界だからね。……あまりここの事を知られたくはないんだよ。……ごめんね、カメラも貸してくれるかな」
夕子:「あ、・・・そうですね。はい、どうぞ。」カメラを渡しますね。
コラプサー:「君を信用してないわけじゃないけれど……もしものことがあるからね」カメラのデータを初期化して返します。
夕子:「それは仕方ないですね。でもちょっと寂しい気もしますね・・・」
コラプサー:「それと、この街を出るときに君の記憶も消させてもらうよ。……ごめんね?」
夕子:「・・・まぁ、仕方ないですよね!死者の街に生きた人が入ること自体おかしいんですし!」でもちょっと寂しそうです
コラプサー:「……うん。でもここで買ったものはあげるからさ。そんなに寂しそうにしないで」苦笑い
コラプサー:「さぁ、ランプに灯をともそうか」
夕子:「あはは、そうですね。大切にします。・・・お世話になりました。」
GM:夕子さんは1d2を振ってくださいな
夕子:黙って、火を灯しますね
夕子:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GM:で、1d100を振ってください
夕子:1d100
DiceBot : (1D100) → 53
コラプサー:「……灯をともすよ」
夕子:黙ってうなづきます
GM:と彼が念じると、夕子さんの魔力と混ざり合い、ランプの灯がつきました。
GM:【別れ】
コラプサー:「さあ、このランプを持ってこの先に進んで。そうすれば出られるよ」
夕子:「じゃあお別れですね・・・本当に、お世話になりました」お辞儀
GM:そう言うと、コラプサーさんは笛を取り出して吹き始めます。綺麗な音色が辺りを包みました。
コラプサー:笛を吹きながら夕子さんを見てにっこりと笑っていますね。
夕子:「コラプサーさん、笛が得意だったんですね!ありがとうございます・・・」
GM:ラルも「にゃー」と鳴いてさよならの挨拶をしているようです。
GM:夕子さんの持っているサインがゆっくりと光を放ち始め、ふわりと舞い上がっていきます。
GM:ランプの灯とその光が、夕子さんを案内しているかのようですね。
夕子:「・・・」白猫のピンバッジをそっとラルさんの傍に置きます。無駄かもしれないけど、最後の抵抗
夕子:「それじゃ、ラルさんも、コラプサーさんも、お元気で・・・っ!」最後は笑顔で。走っていきますね
GM:「にゃー……」持っていかないの?と言いたげですね
夕子:お礼は絶対に渡したかったのです。それだけ。走り出す前にラルさんに笑いかけてました。これでいいんだよって
GM:「にぃ」とだけ鳴いて、ラルはピンバッジを咥えます。
夕子:サインとランプの案内を頼りに、コラプサーさんの演奏を耳に、街の外に向かっていきます。
GM:夕子さんが歩いていくと、少しずつ視界がぼやけていくのが分かります。
GM:ふわり、ふわりと。夢心地になりそうな感覚。そんな中夕子さんから一筋の光が抜けて、消えていきます。
GM:きっと最後に聞こえたのは、美しい笛の音色だったことでしょう。
GM:…………
GM:……
GM:…
GM:気が付けば、夕子さんは自分の部屋で横になっていました。
GM:部屋の中には、なぜかたくさんのお土産が。……でも、どうしてあるのだろう。思い出せません。
夕子:「・・・なんだろう、これ・・・」うーん?と首をかしげます
GM:ただ、楽しさと、安らぎが夕子さんの心を満たしていることでしょう。
GM:…………
GM:……
GM:…
GM:お疲れさまでした。チャプターシナリオ『star trail』クリアとなります。
夕子:お疲れ様でしたーー!!!!
夕子:(泣いた)
GM:お楽しみいただけましたでしょうか。
夕子:楽しみすぎてやばかったです
夕子:ありがとうございました・・・(顔覆い)
GM:楽しんで頂けたのでしたら幸いです。(拙い進行でごめんなさい)
GM:ではでは、楽しい楽しい報酬の時間です
夕子:こちらこそ大分まったりしてました・・・ありがとうございました・・・
やったー!
GM:ではまず『夜半のランプ』
→光属性・火属性のスキルを2つまでSP消費なしで使用できる。
→1d6を振り、出目の分だけ魔適を減らしてHPを回復する。
魔適が6未満の場合は使用できず、元々のHP以上の回復は出来ない。
使用回数はひとつのシナリオにつき1d4回分。
ランプが壊れると使用不可になる。
GM:そしてPL報酬:ステータス成長+4、記憶の一部返還(故人に対する思い出)
夕子:わー!!やったー!
夕子:(嫌な予感しかしない記憶が出た)
GM:2:橙色の貝殻
→所持している場合、耐久に1d3を加える

3:三日月型の釦
→戦闘中一回のみ使用可能。
詠唱必須のスキルの詠唱を1d3ターンだけ省く。

4:四つ葉のクローバー
→ハート形の葉が4つ集まったちいさなクローバー。
摘み取ってもなぜか枯れない。
固有スキルの補助効果を持ち、+5の成功値を上昇させる。
(例:1d100<=[指定数値]+5/1d[指定数値]+5など)

5:青い海水
→青く澄んだ海水。口にするとほんのりしょっぱく、あとから甘い風味が出てくる。
状態異常の回復効果を持つ(※消耗品)

7:紫色の鉱物
→物々交換の品として使用したり、換金することができる。
換金すれば2万円ほどの値がつくが、GMと相談推奨。(※消耗品)
GM:そして購入したもの、花柄のピンバッヂをお持ち帰りください
夕子:わーい!
GM:忘れてた。これもですね。アイテム:ゆめのきおく
春・夏・秋・冬、それぞれの季節の風景を写真におさめた本。
所持していると制作_絵のスキルを+10することができ、
この写真集を所持しているときにダイスロールに成功すると
描いた風景や物が拠点周辺に現れるようになる。
(※ダンジョン内で具現化は出来ない)
夕子:おぉー
GM:効果のないアイテムについては後ほどBBSを立てますのでそちらにフレーバーを書き込んでくださいませ
夕子:了解ですー!
GM:それでは、長らくお付き合いして頂きましたがこれにて本当に終了でございます。ありがとうございました。お疲れさまです。
夕子:お疲れ様でした!ありがとうございましたー!!
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