Garden


star trail


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.謝朔/夕子
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GM:それでは、『star trail』三日目を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします
夕子:よろしくお願いします
GM:【スタートレイル】
GM:それでは前回のおさらいから。
GM:図書館を探索していた夕子さんは、不思議な猫の絵本を見つけ、その後とある男の子の宿題を手伝ってあげることになりました。
GM:そんなところから再開したいと思います。
???:「うーん。おねえちゃん……わかった?」と上目づかいで聞いてきます。
夕子:「うーん・・・そう、ですね・・・あ、」
???:「なになに?わかったの?」目をキラキラさせてますね。
夕子:「お星様・・・とかですかね・・・?流れ星・・・とか、星雲とか・・・」自信なさげです
???:「お星さま……?あ、そっかー」と、納得した表情で頷いています。
夕子:「え、えーっと・・・わかりました・・・?」他がわからないって顔してる
???:そして夢中で宿題の用紙に答えを書き込んでいます。
GM:どうやら正解だったようですね。
夕子:わああああああああああああああ\\\\( 'ω' ) ////
???:「えへへー、おねえちゃん、ありがとー」にっこりしながら夕子さんの方を見て、
???:「これあげる!おれい!」といってとあるものを手渡してきます。
GM:★三日月型の釦:アイテム
洋服に付ける小さな釦。つるつるした指触り
夕子:「あ、ありがとうっ 大切にするね!」受け取ります
???:「しゅくだいができてよかったー。おねえちゃんのおかげだよ!」とっても嬉しそうです。
夕子:「ううん、私は全然っ・・・その、お疲れ様!」笑顔で返そう
???:「ううん、おねえちゃんのおかげでとけたんだもん!ほんとうにありがと!」と言って、嬉しそうに図書館から出ていきました。
夕子:ほっとした表情で見送ります。
コラプサー:「良かったね」にこにこしてます。
夕子:「本当よかったです・・・ラルさんのおかげですかね?」教えてくれたもんね。なでなでしよう
GM:「にゃん」と言ってラルは返事をしますね。
夕子:「じゃあ、ナビゲーターの方を探さないといけませんね」扉の部屋にはいないかな。出よう
GM:扉を出ると、図書館の一階玄関へ出ました。
夕子:一階にはナビゲーターさんいないかな・・・一階から探してみよう。注視だ注視だ
GM:注視しても、一階にはこれ以上得られるものはなさそうですね。
夕子:うーん じゃあ二階に行こうかな。
GM:それでは、二階へ着きました。
GM:二階も一階と同じように本棚が綺麗に陳列されており、こちらは大人向けに発行された文学や趣味、実用、専門書などの書籍が並んでいますね。
夕子:おぉ・・・とりあえずナビゲーターさんを探そう。注視と聞き耳を
GM:大人達は机に書物を重ね、ソファに座って本を読んでいるようです。聞き耳を立てても本をめくる音ばかりが響きますね。
ある本棚の一角で、大量の本を抱えながらよろけている男性の姿があります。
夕子:あああああ危ないな
夕子:「だ、大丈夫ですか・・・っよければいくつか持ちますよっ」男性に近寄ります
???:「あ、ああ……すまないね、ありがとう」よろよろしながら答えます。
夕子:「どこに持っていけばいいですか?」とりあえず落ちそうなのをいくつか貰い受けますね。
???:「ごめんね、それじゃあこれ全部借りるから、カウンターまで一緒に来てもらえるかな?」申し訳なさそうにいくつか本を預けます。
夕子:「これ全部ですか・・・!?わ、わかりました」一緒に持っていきますね
???:「本が好きでね、ついついたくさん借りてしまうんだよ」困り笑いをしながら歩いていきますね。
夕子:「あぁ、でも好きなものはいくらでも欲しくなりますよね・・・わかります」つられて困り笑い。
GM:そうして二人はカウンターの方へ歩いていきました。カウンターには銀髪の眼鏡をかけた男性が司書をしているようです。
夕子:「えーっと、ここに置けばいいんですかね?」
???:「ああ、お願いするよ」
夕子:カウンターに預けられた本を置きますね。・・・コラプサーさんは一緒なのだろうか・・・
???:「ああ、スキアーさん。今日もたくさんお借りになるのですね」
コラプサー:「ん?どうしたんだい?」
夕子:「あ、よかった・・・いえ、どこか行ってしまったかと・・・」めっちゃ放置して動いてるのごめん
夕子:スキアーさん 覚えた
スキアー:「ははは、今日もこんな量だよ。またもっていくのが大変なのはわかってるんだけどね」頭掻き
???:「本当にお好きなんですね」と貸出処理をしながらふふ、と笑っています。
夕子:「そういえばこの量・・・どうやって家まで持っていくんですか・・・?」台車とかあるの
コラプサー:「まぁ、どっかに行くことはないかなぁ。ついていくって話したしね」
スキアー:「あー、しょうがないから頑張って一人で持っていくよ。手伝ってくれてありがとう」
スキアー:「……そうだ、手伝ってくれたお礼に」懐からメモを一枚ちぎってさらさらと何かを書いています。
夕子:「えっあの・・・」絶対大丈夫じゃない持っていきたい
スキアー:「俺はこの街の塾の先生をしていてね、良かったら遊びにおいで」と、塾の場所が書いてあるメモを渡してきますよ。
夕子:「塾の先生なんですね、なるほど・・・じゃなくって私も持っていきますから!危ないです!」メモは受け取る
スキアー:「いや、いいよいいよ。そこまで手伝ってもらったら何か悪いし、君もなにか用事があって図書館に来たんだろう?」
???:「えーと、量が多いのですから手提げかなにかお貸ししましょうか?本を返すときに返して頂ければいいので」
夕子:「そ、それはそうですけど・・・事故が起こったら危ないですし」
夕子:「あ、それなら大丈夫ですね!」重いけどな
スキアー:「ありがとう、必ず返すから」ははは、と笑いながら
スキアー:「それじゃあ、本当にありがとうね」夕子さんにそう言って、二階から出ていきました。
夕子:「では、お気を付けて!後でまた遊びに行きますね」
夕子:さて ナビゲーターさんを探さなければ・・・
夕子:「・・・コラプサーさん。ナビゲーターのお方はどこにいるんでしょう・・・」そういや誰かわからない
???:「ところで、貴方も本をお借りにになるのですか?」
コラプサー:「ナビゲーター?そこにいるよ」
夕子:「え、あ・・・私はちょっと人探しをしてまして。」
夕子:「え。」
???:「人探し……あぁ、ナビゲーターを探しておいででしたか」にっこりと笑って、
???:「私がナビゲーターの一人、シキヨミと申します」と答えます。
夕子:「あ、あなたがナビゲーターの・・・!?」
シキヨミ:「はい。何かご用でしょうか?」
夕子:「えーっと、こんにちは 夕子っていいます・・・その、街から出るための許可が欲しくて、ナビゲーターのお方を探しているところなんです。」
シキヨミ:「……なるほど、そういうことでしたか。それならすぐにお書きいたします……と言いたいところなのですが」少し申し訳なさそうに言いますね。
夕子:「?どうか、されましたか?」なにかあるようだ
シキヨミ:「実は、花鉱物を掘りに行きたいのですが、この通り私は司書をしていないといけないので……」
シキヨミ:「私の代わりに、花鉱物を取りに行ってはいただけませんか?」
夕子:「あ、いいですよ!私も花鉱物が必要なので・・・行ってきます!」ランプの材料だ
シキヨミ:「すみません、お願いいたします」困ったように笑みを作りながらお辞儀しますね。
夕子:「えーっと、コラプサーさん。花鉱物ってどこに行けばとれるんですか?」
コラプサー:「うん、この街の公園に採掘所があって、そこで掘ることができるよ。通貨になる鉱物も取れるしね」
夕子:「公園でとれるんですか・・・すごいですね・・・」
夕子:「じゃあとりあえず採掘所に行きましょうか・・・何か必要なものとかあります・・・?」
コラプサー:「必要なものは特にないかなー。掘るための道具なら採掘場にあるからね」
夕子:「それなら安心ですね!」じゃあ採掘所に向かおう
夕子:シキヨミさんに手を振ってお別れします いってきまーす
シキヨミ:「お願いしますね」手を振り返してますね
GM:では、公園に移動で宜しいですか?
夕子:おっけーです(何個いるか聞くの忘れたけどいっぱい持っていけばいいか・・・)
GM:はい、それでは公園につきましたね。時刻は二時です。
GM:街外れにある小高い丘に作られた公園です。
GM:舗装された道回りには蒼碧色の木々と、手におさまるほどの丸い花が咲いていますね。見晴らしがよく、平らな草原にはアスレチックの遊具も設置されているようです。
夕子:わーいアスレチック(遊ばない)
コラプサー:「さて、どうしようか」
夕子:とりあえず周りを注視しようかな・・・きょろきょろ
GM:注視をすると、公園の草原からやや離れた場所に岩肌が露になった洞窟があるのが分かります。
そのすぐ近くにはそこが採掘所であることを示す看板が立てられており、足元注意の絵が描かれていますね。
夕子:「あそこが採掘所ですかね?行ってみましょう」れっつごー
GM:それでは、採掘場の中へ入りますね。
GM:ごつごつとして、少し湿った印象のある採掘場です。
夕子:とりあえず注視・・・道具どこだ
GM:注視をすると、入り口には採掘用にトンカチやハンマー、ピッケルなどが無料で貸し出されているようです。
採掘所のすぐ横には、誰でも使用できる鉱物を磨く機械もあります。 鉱物を磨く時は30分程を要すると書かれていますね。
夕子:なるほど。1つ鉱物をゲットするのに30分かかるってことかな
コラプサー:「僕はこれにしようかな」ピッケルを手に取りながら、
コラプサー:「あぁ、鉱物は一度に掘った分全部磨けるから、そんなに時間はかからないよ」と夕子さんに。
夕子:「あ、そうなんですね。」とりあえずハンマーにしようかな。
コラプサー:「採掘できる場所はもう少し奥にあるよ。行くかい?」
夕子:「はい!」奥に進もう
GM:採掘所は中に入って進むごとに明るくなり、土壁や床からは鉱物の発する光が浮き出ています。
GM:ここで掘ることができそうですね。
夕子:わーーとりあえず掘ればいいのかな。ハンマーで
GM:それでは、夕子さんは1d5+2を振ってください。
夕子:1d5+2 どーん
DiceBot : (1D5+2) → 1[1]+2 → 3
夕子:わぁ
GM:あらら
夕子:残念最小値だ
GM:夕子さんは3つの鉱物を手に入れましたね。
GM:普通の鉱物が一つと、あとの二つは少し変わった見た目をしています。
夕子:「コラプサーさん、この変わった鉱物なんでしょう・・・」見せてみよう
GM:コラプサーさんに見せると、その中の一つは花鉱物だということが分かりますね
GM:★アイテム:花鉱物
花をまるまる閉じ込めた鉱物。
夕子:わぁい あと最低もう一個は花鉱石いるな・・・
GM:★アイテム:紫色の鉱物
中が曇っていて、雲を閉じ込めたように成長した鉱物
GM:もう一つは紫色の綺麗な鉱物でした。
夕子:わぁい綺麗
コラプサー:「僕も掘ろうかな」
コラプサー:1d5+2
DiceBot : (1D5+2) → 3[3]+2 → 5
夕子:おー
コラプサー:「おっと、結構とれた」得意げですね。
夕子:「コラプサーさんすごいです!」パチパチ
コラプサー:「君もコツをつかめばもっと採れるようになるよ……と、ん?」掘りだした鉱物の一つを見ています。
コラプサー:「花鉱物だ」
夕子:「あ、本当だ・・・花鉱物ですね」
コラプサー:「君がじゃんけんに勝ったらあげよっか?」ちょっと楽しそうです。
夕子:「えっ!わ、わかりました!」じゃんけんだー
GM:では、choice[グー,チョキ,パー]で判定どうぞ
夕子:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぐー
コラプサー:choice[グー,チョキ,パー]
DiceBot : (CHOICE[グー,チョキ,パー]) → チョキ
夕子:勝った\\\\( 'ω' ) ////
コラプサー:「あー、負けたかぁ。仕方ない、これは君にあげよう」花鉱物を一つ渡してきますね。
夕子:「わーい!ありがとうございます!」やったー
コラプサー:「さて、じゃあ鉱物を磨いて出るかい?」
夕子:「そうですね!早く花鉱物をシキヨミさんに届けましょう」磨こう
GM:それでは、30分使って鉱物を磨きます。ぎゅいーん
夕子:ギュイイイイイイイイイイイイイイイ
GM:二時半になりました。綺麗な鉱物が完成しましたね。
夕子:わーい!
夕子:「綺麗ですねー・・・ラルさんほら、綺麗な鉱石ですよ」わかるかな
GM:それには「にゃーん」と鳴いて答えます。
夕子:「あはは、じゃあ届けに行きましょうか。」図書館に戻ろう
GM:それでは、図書館へ移動で宜しいですか?
夕子:おっけーです!
GM:はい、図書館へ着きましたね。時刻は三時です。
夕子:2階のシキヨミさんの元へ!
シキヨミ:「あ、どうでしたか?」カウンターでにっこりして出迎えてくれますね。
夕子:「花鉱物、持ってきましたよ!」騒がないレベルにはしゃいでいきます
夕子:「あ・・・1個でよかったですか?」
シキヨミ:「ありがとうございます。すみませんね、わざわざ取りに行ってもらって……一つで大丈夫ですよ」
夕子:「いえいえ、どういたしまして!よかったぁ・・・」
シキヨミ:「それでは、一つ頂きますね」と鉱物を受け取ってから、
シキヨミ:「約束でしたから、サインをお渡ししますね」サインを夕子さんに手渡します。
夕子:「あ、ありがとうございます!」受け取りますね
シキヨミ:「いえいえ、私も助かりましたから。ありがとうございますね」にっこりしています。
夕子:「どういたしましてっ」にっこり
コラプサー:「これで三つだったかな?」
夕子:「そうですね。あとは・・・楽譜を探さなきゃいけないんでしたっけ」
コラプサー:「そうだね。楽譜を見つけないと彼にはもらえないからね」
夕子:「じゃあ楽譜探しですね・・・うーん・・・どこを探せばいいんでしょう・・・」さて、どこに行こうか。
シキヨミ:「楽譜って……誰か楽譜をなくされたのですか?」
コラプサー:「あぁ、うん。それで探してくれって頼まれてるんだよ彼女」
夕子:「晢介さんという方がなくされたらしくって・・・」
シキヨミ:「あぁ……彼が。……とりあえず、ここにはないと思いますから、そうですね……」
シキヨミ:「この街の広場へは行かれました?この街の案内板があるので探しに行く場所が分かりやすくなるかもしれませんよ」
夕子:「広場ですね!ありがとうございます、行ってみます!」よし、広場に行こう
シキヨミ:「頑張ってくださいね」と夕子さんに手を振り
夕子:「はぁい!」シキヨミさんに手を振りながら二階を降ります。そのまま出て広場に行こう
GM:それでは、町の広場へ移動で宜しいですか?
夕子:おっけーです!
GM:はい、町の広場へ到着しました。時刻は三時半ですね。
GM:広場にはたくさんの人がいますね。住人の多くは人の形を成していますが、
中にはツノやしっぽ、翼が生えていたり、動植物に似た容姿をしているなど、一概に人間としてまとめることの出来ないような姿をした者も沢山居ます。
夕子:人外に対し特に反応はないようだ・・・▼
夕子:注視と聞き耳しますね。きょろきょろ
GM:注視をすると、案内板を見つける。ここは88番街の3丁目と書かれています。
このエリア一帯には海岸の他に時計塔、図書館、カフェ、自然公園などがある、と書かれています。
GM:案内板の近くではマフラーを巻いた淡い茶髪の青年が地面を見ながらうろうろしています。
???:「俺の楽譜、どこに行った……?」
GM:聞き耳をするとそんな声が聞こえてきますが、すぐに青年はいなくなってしまいました。
夕子:「あれ、あの人も楽譜探しているみたいですよ。」仲間だ
夕子:「あ、どこか行っちゃいましたね・・・」
コラプサー:「そうだね。こんなところに落ちてるとは思えないけど」
夕子:「うーん。あの人の楽譜も見つかるといいですね・・・」
コラプサー:「うん、見つかるといいね」
夕子:「・・・時計塔以外はだいたい行っちゃいましたね。時計塔行ってみましょうか」案内板見ながら
コラプサー:「じゃあ行こうか」
GM:時計塔に移動で宜しいですか?
夕子:おっけーです\\\\( 'ω' ) ////
GM:では、時計塔へ到着しました。時刻は四時になりました。
GM:街の中心部にそびえる大きな時計塔です。
死者の魂が眠る場所とされているため「ゆりかごの塔」や「眠りの塔」とも呼ばれています。
夕子:でっかい墓みたいなものか・・・
GM:6時間ごとに鐘が鳴り、街の住民に時刻を告げます。
1階の大広間は祈りや思いを捧げる空間となっており、その対象は個人様々で、誰に何を祈るか、思うかは自由ということみたいですね。
夕子:「おっきいですねえ・・・」多分でかいんだろう。とりあえず周りを注視と聞き耳しようかな
GM:注視をすると、高い天井からは星形のランプがつり下げられ、 一定の間隔を保って長椅子が並べられています。
GM:入り口正面奥の円柱には光の球体が浮遊し、 時計塔に訪れた人々はそれらに向かって目をとじ、手を合わせていますね。
大広間の左右に設置されたガラス製の螺旋階段を上っていくと2階に行くことが出来そうです。
GM:また、人の中にコイントスを持ち掛けてきたあのナビゲーターの姿もありますね。
夕子:なんだってー
夕子:名前知らねえや
GM:聞き耳をしても、特に気になる音はありません。静かですね。
夕子:静かだ・・・。とりあえずあの球体が気になる。
夕子:「あれ・・・なんでしょうか」光の球体を指して。教えてコラプサーさん。
コラプサー:「あれかい?あれはねぇ、みんなが祈るための……なんだろう、ご神体みたいなものかな」
夕子:「御神体・・・なるほど・・・。私も祈っておこう。」周りの人達とおんなじように手を合わせて祈っておきます
コラプサー:「うんうん、いい心がけだね。きっといいことが起きるよ」
夕子:「あはは、そうですね・・・あ、さっきのコイントスのナビゲーターさんがいますよ。」特に理由もなく話しかけに行こう
???:「…………」本に目を落としています。
夕子:本に集中しているようだ
夕子:「こんにちはー・・・」静かに挨拶
???:「……ん?あぁ、お前か。楽譜は見つかったのか?」本にしおりを挟んで閉じますね。
夕子:「まだです・・・すいません・・・」
???:「あいつにさっき会って、ここ以外はもう探したって言っていたから、もしかしたらここにあるかもしれないぞ?」
夕子:「あれ、そうなんですか!さ、探してきます!」あわあわ
夕子:2階かな・・・行ってみよう
???:「まぁ、頑張りな」というと、再び本を読み始めてしまいました。
コラプサー:「だってさ。どうする?」
夕子:「頑張ります!・・・そうですね、この辺・・・にはない・・・かな・・・2階行ってみましょうコラプサーさん!」注視はした・・・もんね
GM:コラプサーさんの代わりにラルが「にゃー」と鳴いて、二階へ上がります。
夕子:ラルさん可愛い
GM:では、二階へ到着しました。
GM:内部を見渡すと、木製の大きな扉と、展望台へと続く道がありますね。
夕子:ふーむ。楽譜は落ちてないかな・・・周りを注視してみよう
GM:展望台は窓越しに街の景色を一望できるようになっており、木製の大きな扉があります。
扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」と書かれた看板が立てられ、
GM:扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。
夕子:「扉の方へはあんまり行かない方が良さそうですね・・・」多分あれが最終地点かな
コラプサー:「うん、普通の人はこ以上上にはいけないね」
GM:それでは、三日目はここで切らせて頂きたいと思います。お疲れさまでした。
夕子:お疲れ様でした!
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