Garden


Bloody Mary


参加者


GM.どりーむぼうる
PL.るふらか/ススキ
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どどんとふ:「GM」による当プレイルームの全チャットログ削除が正常に終了しました。(クライアント側に残っているチャットログは再ログインすると消えます)
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
GM/夢玉:【待機】
ススキ:ススキはティモテに感情スキル「友好」を向けますよ
ススキ:1d3+2 敏捷アップ
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
ススキ:ワァ
GM:あら
ススキ:では続いて星細工『猫』の効果
ススキ:1d5 攻撃アップ
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:1d5 魔適アップ
DiceBot : (1D5) → 1
ススキ:いつもの
GM:【STOP】
GM:【塔】
GM:それでは、バトルシナリオ『Bloody Mary』TPを始めさせていただきます。
GM:GMは私どりーむぼうる、PLはるふらかさんとなっております。
ススキ:よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いいたします
GM:それでは、導入ですが、夕方のある日のこと、ススキ君は今拠点で何をしているでしょうか。
ススキ:ススキくんは部屋にいる植物だったり虫だったりのお世話をしています。
ススキ:いきものがかりです
GM:では、そんないきものががりのススキ君の部屋のドアがノックされますね。コンコンと、二回。
ススキ:「ん、はぁい。……ノックするなんて、誰だろう。」みんなノックしなさそうだものね
ススキ:開けます
ススキ:「だれー?」
GM:部屋を開けると、先日この世界に来た黒髪の女性が目の前にいますね。拠点にいるススキ君なら彼女が港令子という名前の女性だということはわかるでしょう。
港令子:「……少し、いいかしら」と言ってススキ君を見ています
ススキ:「…あ、おねえちゃんだ。どうしたの、なんか用?」見上げて顔を見ますよ
港令子:「ちょっと一遊びしないかしら。遊びと言っても少し危険だけれど」
ススキ:「えー……まぁ、いいよ。ちょうど終わったところだったし。どこであそぶの?おそと?」
ススキ:ススキくんは荷物をきちんと持ちます
港令子:「そうね……展望台か、外かしら。とにかく広いところがいいわね」ちなみに彼女はほぼ手ぶらです。
港令子:「まぁ、何するかって。少し暴れるんだけれど……どちらがいいかしら。どちらでもいいわよ」
ススキ:「……ふーん?………じゃ、いってきます。」部屋のお人形さんや、くらげやでっかい甲虫に手を振り、扉を閉めました。
ススキ:「いい子にしててね」
ススキ:「どっちでも……じゃあくじで決めよう」
港令子:「部屋にたくさん生き物がいるのね」
ススキ:「うん!かわいいだろ!」にっ とわらいます
ススキ:choice[そと,うえ]
DiceBot : (CHOICE[そと,うえ]) → うえ
港令子:「ええ。なんだか微笑ましいわ」ふふ、と笑って答えますね
ススキ:「……うえだって。」
港令子:「……そう。じゃあ展望台へ行きましょうか」
ススキ:はぁい。といい返事をしてススキは上へと向かいます。
GM:そんなわけで、二人はすたすたと展望台まで歩きますね
ススキ:ごーごー
GM:着きましたね、展望台です。
ススキ:「ちょうど、だれもいないね」きょろきょろとあたりをみています
港令子:「さて、貴方は少し普通ではないみたいだけれど」ふぅ、と息を履いて
港令子:「少し私の衝動を発散させるために付き合ってね。本気でかかってきていいわ」
ススキ:「……おれ、これでも強いんだよ」水鉄砲を 抜きました
港令子:「殺す気で、来なさい。……わかっているわ」笑みを浮かべつつ
ススキ:「子ども扱いしないでね?」ススキもわらいます
港令子:「さぁ、楽しい楽しい戦いを始めましょうか?」
GM:【STOP】
GM:【戦闘】
GM:それでは、戦闘を始めたいと思いますがその前にロールしておきたいことなどはありますか?
ススキ:NO
GM:では、始めさせていただきますね
ススキ:Yes
港令子:固有スキル「紅い衝動」で攻撃。武器はワイヤーで
港令子:【紅い衝動】スキルの宣言が必要。自身の攻撃時、スキル「攻撃_武器」による「出血」効果のある物理攻撃を行う。このスキル効果で相手にダメージを与えた際、相手に状態異常「出血」が付加される。また、「出血」状態の対象にこのスキルでダメージを与えた場合、1d(攻撃の半分(端数切捨て))のダメージを追加する。このダメージはスキルや耐久などで軽減できず貫通する。
港令子:1d10+3 攻撃
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
GM:反応どうぞ
ススキ:とりあえず避けます
ススキ:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 94 → 失敗
ススキ:はっはっは
ススキ:耐久振ります
ススキ:あ
GM:当たったw94て
ススキ:むりか
GM:耐久受けは可能のはず(たしか
ススキ:いやいけるか
ススキ:固有効果見間違えてた、振ります
GM:あ、物理攻撃なので
ススキ:うそ振っても意味ないから振りません受けますね
GM:ススキ君なら1ダメで「出血」付与かな
ススキ:イエス。1ダメ減らしますね
GM:はいー
港令子:「攻撃が通らない……?なるほど、そういう質なのね」
ススキ:「あ、紫音と同じやつだ。紫音以外にはじめて見たなぁ」
ススキ:にっこりします
港令子:「でも、次からはそうはいかない」ちょっと気を引き締めた顔します
GM:次、ススキ君のターンです
ススキ:撃ちます
ススキ:あっ銃術わすれたてへぺろ
GM:わーい
ススキ:武器はValhöll、固定値は4、分類は物理、水濡れ付与、1d5回攻撃です
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:うーん
ススキ:1d18+4 いっかいめ
DiceBot : (1D18+4) → 4[4]+4 → 8
ススキ:1d18+4 にかいめ
DiceBot : (1D18+4) → 1[1]+4 → 5
ススキ:だーめだ
港令子:「回避」「直感回避」で回避しますよ
ススキ:なんか硬そうなシャボン玉がいっぱい射出されます
港令子:1d100<=70 一回目
DiceBot : (1D100<=70) → 34 → 成功
港令子:1d100<=70 二回目
DiceBot : (1D100<=70) → 84 → 失敗
ススキ:「えいや」がんがん
GM:では、放たれたシャボン玉が飛んでいき、令子さんは一度は避けましたが対応しきれず命中しますね
港令子:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 3
GM:2ダメージ受けます。と後は水濡れになりましたね
ススキ:わぁい令子さんの服が透ける
GM:すっけすけだよ!
ススキ:やったあ!
ススキ:「……これ、こうなるから嫌いだよ」顔を背けつつ言います
港令子:「……びしょびしょだわ……後で洗濯しないと」うーん、って顔してます
港令子:1d5 濡れ濡れ
DiceBot : (1D5) → 5
GM:わぁ
ススキ:運が
GM:濡れたせいでうまく動けなくなったようです。
GM:俊敏の値が変わってススキ君の方が高くなったのでもう一度ススキ君のターンですかね
ススキ:ススキは水舞を宣言します。周囲の湿気をとても増やします
ススキ:固有スキル【スミレの朝露】宣言、今ターンから体力が1づつ回復します
ススキ:そして出血で-1します
GM:はーい
ススキ:ターンエンド
港令子:ではこちらの手番、再び「紅い衝動」で攻撃します
港令子:1d10+3 ワイヤー装備
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
ススキ:回避いたします
ススキ:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 23 → 成功
ススキ:うん
GM:ふむ
港令子:ここで固有スキル「執念」発動します
GM:
【執念】
スキルの宣言が必要。

自身の攻撃が命中しなかったときに使用。
今行った攻撃と同じ攻撃を1d4(-1)回行うことができる。
増えた回数分は一回ごとに対象の反応処理をし、
攻撃が命中したらこの行動は終了する。
また、攻撃回数が増えるごとに攻撃を-1して計算する。
(元々の攻撃の能力値自体は減らない)
港令子:-1+1d4 何回攻撃できるかな
GM:ミスった
港令子:-1+1d4
港令子:1d4
DiceBot : (1D4) → 1
GM:失敗した
GM:追撃失敗なのでターンエンド。次どうぞ
ススキ:はーい
ススキ:「おっとっとっと。」頑張って避けつつ、攻撃しましょう
港令子:「チッ、当たらなかったか」と、次の攻撃に備えます
どどんとふ:「名もなき装甲騎兵」がログインしました。
ススキ:ではススキは頑健を宣言。攻撃しませんでした(
ススキ:「出血」を打ち消します
ススキ:ターンエンド
港令子:では、「紅い衝動」行きますよ
港令子:1d10+3 はい
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
ススキ:避けます
ススキ:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 64 → 成功
ススキ:さて
港令子:「執念」発動します
港令子:1d4-1 追加分
DiceBot : (1D4-1) → 4[4]-1 → 3
GM:3回追撃します。これは当たるまでかすべて避けるまで続きますよ
港令子:1d9+3 追撃一回目
DiceBot : (1D9+3) → 3[3]+3 → 6
GM:一回ごと反応判定するので反応どうぞ
ススキ:了解しました
ススキ:では跳躍します。
ススキ:1d100<=70 ぴょん
DiceBot : (1D100<=70) → 24 → 成功
GM:ふむ。
ススキ:「わぁお」
ススキ:ぴょーんしました
港令子:「……まだよ」
港令子:1d8+3 追撃二回目
DiceBot : (1D8+3) → 3[3]+3 → 6
ススキ:直感回避いたします
ススキ:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 69 → 成功
ススキ:ススキは水の身体を伸ばしたりして器用に避けます
GM:避けますねぇ
ススキ:「ういしょ……こわいなぁ」
港令子:1d7+3 では三回目
DiceBot : (1D7+3) → 4[4]+3 → 7
港令子:「これで、最後……」
ススキ:では、月の寵愛宣言します
ススキ:アイテムだよ
GM:はーい
ススキ:1d100<=60 確率で打ち消します
DiceBot : (1D100<=60) → 68 → 失敗
ススキ:失敗、ではダメージ軽減入ります
GM:どうぞ
ススキ:1d3+7 アイテム効果軽減 自動成功だねこれ
DiceBot : (1D3+7) → 1[1]+7 → 8
GM:って、自動成功かこれ
ススキ:8ダメージが軽減されました
ススキ:イエス
GM:はい、ではダメージなしで無効化ですね
港令子:「なかなか……通らないわね」
ススキ:「ジェルくんやっるぅ」アイテムのお名前(ではない)
ススキ:どうだ!って顔をしています
港令子:「いいもの持ってるわね。私もほしいわ、そういうの」へぇ、って顔してます
GM:ターンエンド、ススキ君どうぞ
ススキ:「きっと、きみにもたくさん舞い込んでくるさ」
港令子:「そうかしら。それなら楽しみね」
ススキ:ススキは撃ちますね、武器はValhöll、固定値4、物理、1d5回判定
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:うーん
GM:しょっぱい
ススキ:1d18+4 いっかいめ
DiceBot : (1D18+4) → 3[3]+4 → 7
ススキ:1d18+4 にかいめ
DiceBot : (1D18+4) → 12[12]+4 → 16
GM:二回目の殺意
ススキ:ついでにHP1回復します
GM:はーい
港令子:「回避」「直感回避」でかわします
港令子:1d100<=70 一回目
DiceBot : (1D100<=70) → 61 → 成功
港令子:1d100<=70 二回目
DiceBot : (1D100<=70) → 44 → 成功
ススキ:「通らないねー?やるじゃん」
港令子:「……ふぅ、今回のは避けれたわ。また濡らされちゃかなわないもの」
港令子:「こうなったら持久戦ね。どちらが先に当たって砕けるか」
ススキ:「長くなりそうだね…でも、不利なのはおれかな?」
ススキ:ターンエンド
港令子:「そうかしら。命中したら私も分からないわよ?」
港令子:「紅い衝動」で攻撃、行きます
ススキ:「ハハハ」
港令子:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ススキ:避けます
ススキ:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 2 → 成功
ススキ:>>2<<
港令子:「あら、本当に当らないわね……でもまだよ、まだ終わらないわ」
ススキ:「よゆう」シュンッてかんじ
GM:2ってすごい
港令子:1d4-1 [執念]よ届け
DiceBot : (1D4-1) → 2[2]-1 → 1
港令子:1d9+3 追撃一回
DiceBot : (1D9+3) → 1[1]+3 → 4
ススキ:直感回避いたします
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 15 → 成功
ススキ:なんだこれ
GM:気合入ってますね
港令子:「避ける避ける……」
ススキ:こういう時にこんな出目いらないんですよいいですかススキくん
ススキ:「なんかおれ調子いいよね?なんだろうこれ…」
港令子:「何かしら?どこかで貴方が勝つようにお祈りでもしてるのかもね」
港令子:ターンエンドです
ススキ:ススキは撃つしかないね
ススキ:武器はValhöll、固定値4、分類は魔法、1d5回攻撃、効果はコマ参照、ちょっとらちがあかないからね。
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:なんでやろか
GM:そしてこの出目である(泥試合ってる)
ススキ:1d10+4 いっかいめ
DiceBot : (1D10+4) → 7[7]+4 → 11
ススキ:1d10+4 にかいめ
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ススキ:うーん…
ススキ:まあまあ
港令子:「回避」「直感回避」行きます
ススキ:ミスった
GM:ん?
ススキ:振っちゃったのでこれでお願いしますの
GM:あ、はーい
港令子:1d100<=70 回避一回目
DiceBot : (1D100<=70) → 2 → 成功
港令子:1d100<=70 回避二回目
DiceBot : (1D100<=70) → 4 → 成功
ススキ:>>2<<
GM:殺意やばい
ススキ:>>4<<
ススキ:どうした
GM:何でこんなところでそうなるのキミたち
ススキ:SORENA
港令子:「ふふ、そちらの攻撃も当らないわね」にこやかに回避
ススキ:「かみさまってきまぐれだよね」
ススキ:ターンエンド
港令子:「ほんとね。ここまで長引くとは正直思ってなかったわ」
港令子:1d10+3 [紅い衝動]で攻撃
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
ススキ:耐久欲しい
ススキ:避けます
ススキ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 16 → 成功
ススキ:うん
GM:ホント避けるなぁ……
港令子:「はい、休んでる暇ないわよ」 「執念」発動
港令子:1d4-1 何回?
DiceBot : (1D4-1) → 1[1]-1 → 0
港令子:失敗した
港令子:「……っと、仕方ない」さっとワイヤー回収
港令子:ターンエンドです
ススキ:ハァイ
ススキ:おれのターン!
ススキ:ドロー!
ススキ:手札から魔法発動!Valhöllの攻撃が魔法に!(元からの効果)
ススキ:はい撃ちますよ
GM:どうぞー
ススキ:分類は魔法、いきます
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:うーん……
ススキ:1d10+4 いっかいめ
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ススキ:1d10+4 にかいめ
DiceBot : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
ススキ:1d10+4 さんかいめ
DiceBot : (1D10+4) → 5[5]+4 → 9
ススキ:うん
GM:ふむ
港令子:固有スキル「連続回避」宣言します
GM:【連続回避】
スキルの宣言が必要。

「回避」「直感回避」の使用上限を超える回数の攻撃が行われた際に使用。
行われた攻撃回数分「直感回避」を行える。
ただし成功率は上限を超えた回数×10ずつ減っていく。
港令子:……ので、「回避」「直感回避」「直感回避」で避けます
港令子:1d100<=70 一回目
DiceBot : (1D100<=70) → 18 → 成功
港令子:1d100<=70 二回目
DiceBot : (1D100<=70) → 29 → 成功
港令子:1d100<=60 三回目
DiceBot : (1D100<=60) → 78 → 失敗
ススキ:ヘイ
GM:おっと
港令子:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 3
港令子:6ダメージうけてシャボン玉に包まれます
ススキ:やったね
港令子:「っ!?これは……」
ススキ:「ちょっと特別なやつ。どう?」
港令子:「内側からじゃ壊せないのね。……そう、もう一度攻撃を受けろということ」
ススキ:「うん
ススキ:ターンエンド
港令子:「なかなかいい趣味してるじゃない」
GM:とはいえ行動不能なのでもう一度ススキ君のターンですね
ススキ:ですね、じゃあ…うーん
ススキ:じゃあススキはシャボン玉ギリギリに近づいて、Valhöllで自分を一発撃ったあと、peachtetra以外のアイテムを、包まれる一瞬のうちに外にポイします
GM:ガチ殴り合いする気だ
ススキ:あ、ともだち手帳(効果無し)は持っておこう
ススキ:さてダメージ
ススキ:1d10+4 自傷
DiceBot : (1D10+4) → 2[2]+4 → 6
ススキ:1d17 魔耐受け
DiceBot : (1D17) → 16
ススキ:こんなところでその出目要らんのや…
GM:>>16<<
港令子:「……何のつもりかしら?」
ススキ:とりあえずシャボンには包まれました。シャボン玉なのでもう一つのシャボンと合体します
ススキ:「………おねえさん、衝動の解消に付き合ってって言ったじゃん」
ススキ:「ね。」
GM:では合体したシャボン玉の中に二人とも包まれました。
港令子:「確かに言ったけれど……いいのかしら?」
ススキ:その質問には笑顔で答えます。
ススキ:「………これ、peachtetraって言うんだ。」
港令子:「そう。なら存分に付き合ってもらうわ」ふふ、と笑って
ススキ:「おれの愛銃…愛水鉄砲?うんまぁ」
ススキ:「この子のこと、久しぶりに使ってあげたかったんだよね。」
港令子:「へぇ。……なら、私がずっと使っているこのワイヤーと……」
ススキ:令子さんの笑いに自分もえへへ、と声を漏らします
港令子:「どちらが強いか試そうじゃない」
港令子:楽しそうに笑みを浮かべてそう言います
ススキ:「………あはは」
ススキ:「………改めて、よろしくお願いします」
港令子:「ふふ。……よろしく」
ススキ:令子さんをまっすぐ見て、水鉄砲を構えます。ターンエンド
港令子:「折角面白いことをしてくれたのだから、答えなくちゃね?」 ワイヤーを構えます
港令子:1d10+3 [紅い衝動]宣言
DiceBot : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
ススキ:避けられませんね、受けます
ススキ:HP-1、出血付与
GM:固有スキル効果で1ダメージ、出血ですね
ススキ:「………ッ」
港令子:「こうなったからには真っ向から行くわよ。覚悟なさいな、少年」
ススキ:「……おれも、そのつもり!」
港令子:「いい返事ね」ターンエンド
ススキ:ススキは水鉄砲peachtetraを構えます。固定値は1、分類は魔法属性_水 になります
ススキ:1d18+1
DiceBot : (1D18+1) → 16[16]+1 → 17
GM:殺意やべぇ
ススキ:よし、追加効果行きます
ススキ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 41 → 失敗
ススキ:妖怪め!!!!
GM:おしい!
ススキ:ダメージ17になります。反応どうぞ
港令子:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 3
港令子:14ダメージですね
ススキ:あと水鉄砲は使うたびにHPが1d固定値分、HPがマイナスされます。この場合は1ですね、ススキのHPがさらに1減ります。
GM:はーい
港令子:「……っ!!痛い、わね。流石に」
ススキ:「どっちが先に………いくかなぁ」
港令子:「それは神のみぞ知る……って所ね。……行くわよ」
ススキ:「おいで、おねえちゃん」
港令子:手番行きます。「紅い衝動」発動で攻撃
港令子:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
GM:無駄な殺意
ススキ:出血状態なのでそのままかな?
GM:あ、この分は物理なので1でいいですよ
ススキ:あ、りょうかいですの
港令子:出血状態の相手にダメージを与えたので追加ダメージ
港令子:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
港令子:3ダメージ貫通です
ススキ:「あっ…………れ、ただのワイヤーじゃ、ないの…?」
港令子:「少し、魔力を加えさせてもらったわ。……ふふ、痛いでしょう?」
ススキ:「おねーちゃん、すごいや。いたい…」
ススキ:ススキのターン
ススキ:「でも、つぎは……おれだよ」
港令子:「ええ、来なさいな」
ススキ:出血によりHP-1
ススキ:ススキはpeachtetraを撃ちます。固定1、魔法水、自HP-1
ススキ:1d18+1
DiceBot : (1D18+1) → 2[2]+1 → 3
ススキ:うわぁあああ
GM:わお
港令子:1d5 魔耐で受けますよ
DiceBot : (1D5) → 4
ススキ:「……おれ、びっくりしすぎちゃったみたい…」
港令子:「ふふふ……。次からは調子戻してね?」
ススキ:「うん」 コクリとうなづきました
港令子:こちらの手番行きます
港令子:1d10+3 意味ないけど[紅い衝動]の物理分
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
港令子:1d5 で,出血相手の追加分
DiceBot : (1D5) → 3
GM:回避できないので合計して4ダメージです、どうぞ
ススキ:「あ………っぐ、もう、いたいよ…」
港令子:「貴方がいいと言ったのよ?私だって痛いのだから……ね?」
ススキ:「つぎは、調子出してね……よしよし」 銃をちょっと撫でました「うん…わかってるよ。」ススキくんは笑顔です
ススキ:ススキのターン、出血でHP-1
ススキ:「やっ……がんばって。」撃ちます
港令子:「来なさい」
ススキ:1d18+1 魔法水,自HP-1
DiceBot : (1D18+1) → 17[17]+1 → 18
ススキ:よし、追加効果
港令子:つよい
ススキ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 98 → 失敗
ススキ:ふぁんっ
港令子:98w
ススキ:はい!!18です!!
港令子:1d5 魔耐受け
DiceBot : (1D5) → 5
GM:何気合入れてるのこのこ
GM:13もらいます
ススキ:「つよい……つよいけど、本当はもっと強いんだよ、このこは」
港令子:「このままではこちらの負けね……。いいのよ、もっと本気を出しても」
ススキ:「なんか、応えてくれないんだよね……使ってなかったから拗ねちゃったかな。」
港令子:「嫌われても、まだ仲直りできる時間が残っているじゃない」と微笑みながら
港令子:「さ、行くわよ」
ススキ:「……うん。そうだねおねえちゃん、ごめんねーテトラ…」
ススキ:「おいで。」
港令子:1d10+3 [紅い衝動]分
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
港令子:1d5 出血状態の追加分
DiceBot : (1D5) → 5
港令子:……6ダメージです
ススキ:減る減る
GM:殺意
港令子:「今回は少し、調子が良かったみたい」
ススキ:「まだまだ!やられないよ」
ススキ:「ほんとだね…」
ススキ:ススキのターン、撃ちます撃ちます
港令子:「ふふ、いいじゃない。意気がいいのは嫌いじゃないわ」
ススキ:出血でHP-1
ススキ:撃ちます、自HP-1、魔法水
ススキ:1d18+1
DiceBot : (1D18+1) → 10[10]+1 → 11
ススキ:つ、ついか
ススキ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 98 → 失敗
ススキ:?????
ススキ:二回目だな?????
GM:拗ねてらっしゃる
港令子:1d5 魔耐受けほい
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:「うーん……ごめんね?すねないでよう」
港令子:9ダメージと
港令子:「……あと一回、私を的にできるじゃない。次決めなさいよ」
ススキ:「うーん、うーん……」
ススキ:「……がんばってね?」なでなでします
港令子:「……まあ、その前にお返しはするけれどね?」
港令子:1d10+3 [紅い衝動]行きます
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
港令子:1d5 追加ダメージ
DiceBot : (1D5) → 2
港令子:3ダメージですね。微妙だった
ススキ:「んっ……はぁ、やっぱり、痛いのは慣れないや」
港令子:「……そんなものよ。普通は」
ススキ:「……そうだね。」
港令子:「私のように痛くてもそれ以上の何かが欲しい異端人以外はね」
ススキ:ススキのターン、出血でHP-1
ススキ:「おねえちゃん、そうなんだね。ふしぎなの…」
ススキ:テトラちゃんをもう一回撫でてから、撃ちます。自HP-1、魔法水
港令子:「不思議……そうね。不思議な人よ」
ススキ:「……じゃあ、ふしぎなおねえちゃん、覚悟してね」
ススキ:1d18+1
DiceBot : (1D18+1) → 9[9]+1 → 10
港令子:「ええ。早くご機嫌取りなさいよ」
ススキ:追加
ススキ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 74 → 失敗
港令子:駄目だったか
ススキ:てとらちゃああああん
港令子:1d5 受けるよ
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:「……今日は一緒に寝てあげよう…」
港令子:7受けたので死にます
港令子:「そう、道具もちゃんと、ご機嫌取ってあげなきゃ、ね……」とがっくりと崩れ落ちながらつぶやきます
GM:どさっと。
ススキ:「うん……おねえさん、使わせてくれてありがとう…」
GM:そんなわけで、戦闘終了です。シナリオはあともうちょっとだけ続きます。
ススキ:ハァイ
GM:何かロールしたいことがあればどうぞ
GM:【STOP】
GM:【ED】
ススキ:「……さて、どうやって出ようかな……おねえちゃんが戻ってきたら、出してくれるかなぁ」
ススキ:「そうだ、その時これも書いてもらおう」
GM:では、しばらく待った後にぱちんと令子さんがシャボンを割りますね。
港令子:「……お待たせしちゃったかしら」
ススキ:「おねーちゃんありがと、そんなに待ってないよ。」
港令子:「そう、それならよかったわ」
ススキ:「……さて、ここ……ぞうきんがけしないとね……」めんどくさいなぁ、って顔をしています
港令子:「あぁ、いいわ。私が誘ったんだし……私がやっておくから」
ススキ:「ほんと?やったぁ!おねーちゃん、あんまり喋ったことなかったけどいい人だね。」
ススキ:「……あ、じゃあさ、ついでと言ったらついでじゃないけどさ、これ書いてよ。」
港令子:「そう、かしら。……あまり人と関わるのは得意じゃないから」と、ため息をついてから
ススキ:☆ともだち手帳。名前を書いてほしいようだ
港令子:「何かしら、それ」と出されたものを見てハテ、とします
港令子:「ともだち手帳?」
ススキ:「そう、ともだち手帳!なんかどっかから手に入れたみたい。ほら、もう名前がふたつあるんだよ。」
ススキ:ぺらりと1番目のページをめくります
ススキ:きれいな字と、可愛らしい丸っこい字の名前がひとつづつあります。あとお花のらくがき。
ススキ:「かいてくれる…?」
港令子:「なら、私は三つめかしら?」くすりと笑いながら
港令子:「いいわよ。書いてあげる。負けちゃったしね」
ススキ:「やった。」嬉しそうに笑います
港令子:達筆ではないものの、几帳面な字体で名前を書きます。
ススキ:ススキは、さらさらと書かれる名前を見ています。「……おねえちゃん、これからもっとよろしくね。」
港令子:「……これでいいかしら?」と、手帳を手渡します
ススキ:「書いてくれてありがとう。」
ススキ:「うん。」受け取って、大事にしまいました
港令子:「…………」少し躊躇うような、迷うような表情を見せてから、
港令子:「ええ、……よろしくお願いね」少しだけ微笑んで言いました
ススキ:ススキは歯を見せて にっ と笑いました
港令子:「ふふ……」少しぎこちなく笑って返します
GM:それでは、二人が笑いあったところでバトルシナリオ『Bloody Mary』のTPを終了したいと思います。
GM:ありがとうございました
ススキ:おつかれさまでした!たのしかった…
ススキ:ありがとうございましたー!
GM:お疲れさまでした!
GM:【STOP】
GM:【待機】
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