Garden


star trail


参加者


GM.千穂/レサト
PL.たなか/花表はやて
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GM:ではでは「star trail」 第二回目のセッション開始いたします!よろしくお願いします
GM:【star trail】
はやて:よろしくお願いいたします!
GM:さてさて前回はカフェにて、談笑している集団に勇気を出して話しかけたところでした。
はやて:はいです(震え声)
ホロアス:「あら、こんばんは。 ・・・なにかご用?」 ホロアスははやてさんにこたえます。
はやて:「あ、こんばんは」 ふにゃりと笑って、訂正します。 「ホロアスさんで、お間違いないですか?浜辺の灯台で、書き置きのメモを拝見したんですが」
ホロアス:「ええ、私がホロアスですわ」 ぺこり、と笑顔で会釈してくれます。
はやて:合ってた!と内心ほっとしていますね。 ゆるりと頭を下げて、会釈で返します。
「お話を遮ってしまって、申し訳ありません。……ええと、実は、ホロアスさんにお願いがあって、尋ねさせていただきました」
ホロアス:「いいえ、大丈夫よ。・・・お願い?なにかしら、なんなりとお聞きするわ」 
はやて:「ほんとですか。よかった」 と安心したような笑みを見せます。
「あのですね、先ほど灯台に立ち寄らせていただいた際に、素敵なアロマキャンドルがたくさん置いてあって」
持ってきたリンゴの形をしたキャンドルを取り出し、「特に、これが、とても可愛くて」
はやて:「もしよかったら、これ、僕が持ってる鉱石と、交換していただけないかなって、思って。つい持ってきてしまったんです」 あはは、と苦笑気味にこぼしますね
ホロアス:「あらあら」 ふふふ、と口元に手をやって笑います。 「ありがとう。趣味で作ったものだけど、気に入ってもらえたならとても嬉しいわ」
「交換なんて、いいのよ。どうぞ持って行って頂戴な」 ホロアスは顔の前で軽く手を振り、どうぞ、というように言いますよ。
はやて:「えっ」 目を丸くしますね。 「いいんですか?……わぁ、嬉しいな…!」 ふにゃりと顔を緩ませて、嬉しそうに笑います。
「ありがとうございます。……お言葉に甘えさせて、頂きますね」
ホロアス:「いいえ。気にしないで」 ふふふ、とホロアスもうれしそうに笑います。
はやて:それから、ハッと思い出したような顔をして、「あ、それと、もう一つ」
ホロアス:「はあい?」
はやて:こっちが本題だった、 なんてこぼしながら
「あのですね。僕と彼、『夜半のランプ』を使って、この街から出たくて」
はやて:「ナビゲーターさんに、許可を取らないといけないと聞いたので、それをお願いしに来ました」
レサト:「どうやら、オレたちはまだ生きているのにここにきてしまったようなんだ。だから、帰る手段を探していてな」
ホロアス:「あら、ランプ・・・。そうなのね。 …それは大変。大丈夫よ、サインを書いてあげる」
GM:すると、ホロアスの隣にいた民族衣装の少女も口を開きます。
民族衣装の少女:「そういうコトか!なら、ボクもサインを書いてあげるよ、ここにいるみんなはナビゲーターだからネ」
GM:そして、他の二人、男性陣も口を開きます。
はやて:「えっ」
はやて:そうだったの!? って顔してますね!!
GM:すみません、男性は一人でした。間違えた。
質素な少年:「・・・お前、帰ったらどうしたいんだ? まずは理由を聞きたい」 男性のほうは、少々思案したあとに、そう聞きます。
はやて:「……え、っと」 そう聞かれて、言い淀みますね。 理由……だと……
質素な少年:「なんでもいいさ。帰ったらしたいこと、それを聞きたい」
はやて:「…………ごはん食べます」 そういえばお腹すいた
レサト:「オレは・・・本が読みたいかな」 えっとっていう顔
質素な少年:「ん、そうか。まあ、嘘じゃあないみたいだし、いいけど。 ・・・コイン投げてみて、二回表が出たら書いてやるよ」 
そういうと、男性は星のマークがついたコインを渡してきます。
GM:はやてさんは、choice[表,裏]で3回判定をお願いします。
はやて:なん……だと……
GM:ガンバレェエ!
はやて:「ええ、……が、がんばります」 ちょっとキリッとする
はやて:choice[表,裏] いっかいめ
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
はやて:choice[表,裏] にかいめ
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
はやて:choice[表,裏] さんかいめ
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
GM:アッーwwww
はやて:フルコンボだドン!!!!!!!!!!!!!!!
はやて:やるとおもったわ!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:おなかがいたいwww
はやて:ちくしょう!!!!
はやて:「…………」 逆にドヤッとした顔で男性を見る
質素な少年:「おいおい・・・お前、どんだけ運がないんだよ。しかもなんでそんな誇らしげなんだ」 男性はちょっとあきれ顔です。
「なら・・・そうだな。頼みごとがある。俺の先輩が、楽譜を失くしてしまったらしくてな。
 そこらへんを彷徨ってるのを見つけて、楽譜を探すのを手伝ってやってほしい。
 手伝ってもらえるなら、サインを書いてやるよ。どうだ?」
はやて:「逆にぜんぶ裏とかすごく運がいいのかなって思って!」 ポジティブ
はやて:「……楽譜ですか。土地勘のない僕でもお力になれるなら……」 といいつつレサトさんを見ますね
レサト:「そうだな、交換条件というなら仕方ない。オレは手伝う気でいるよ」 そちらを見てにこっとします
はやて:「はい、では、お手伝いします」
質素な少年:「ああ。ありがとうな、頼んだよ」 男性はうなずきます。
はやて:「あの……手がかりとかって何かあるんですかね?」 首をかしげます
質素な少年:「どうだかなあ・・・あの人いろんなところをほっつき回ってるから・・・」 困ったように男性は言います。
はやて:「…………あの、その人ってもしかしてピエールさんって人、じゃないですよね?」
質素な少年:「んん?ピエールは魔法使いだろ?そいつとは違うよ、ナビゲーターの晢介って人だ」
「淡い茶髪にマフラーを巻いてて、左耳に青いピアスをしてる」
はやて:「また別の人か……。ちゃぱつに、マフラー、左耳に青いピアス、ですね」 覚えておこう
GM:ああ、と男性はうなずきますね。
はやて:「じゃあ、…とりあえず探してみるしか無さそうですね」
レサト:「そうだな。・・・早く見つかるといいが・・・」 うむむ
はやて:「頑張りましょう」 と笑いかけて、ナビゲーターさんたちにも いってきますって手を振りますかね
GM:ナビゲーターたちは手を振り返しますね。
はやて:「あ、そうだ。……晢介さんは、特によく行くところとか、そういうのもないんですよね?」 って最後にひとつ訪ねます
質素な少年:「よく行くところ・・・そうだなぁ。・・・時計塔ではよく見るかもしれない」
はやて:「ふむ……なるほど、分かりました!ありがとうございます!」
はやて:そう言って今度こそ喫茶店から出ます
GM:了解しました。では、はやてくんが喫茶店を出ようとすると、ちゃっかりコラプサーがあいている席に座っていますね。
コラプサー:「あれ?せっかく来たのに食べていかないのかい?」
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:「……たべます!」 (*'▽'*)
はやて:すっかり忘れてた顔
コラプサー:「それがいいよ。ここのフルーツタルトは絶品なんだ」 にこにこ。
レサト:「そうだな、このまま帰るのも失礼にあたるかもしれん・・・」
はやて:「フルーツタルト!」 ぱたぱたとコラプサーさんのテーブルの方へ駆け寄っていきますね
GM:はい。では二人はコラプサーのついている席につきます。
GM:空席には予め用意されていた手作りのメニュー表と、人数分のお水があります。
本日のおすすめはフルーツタルトorシフォンケーキとコーヒーのセット。
単品ではチョコレートつきココア。昼食であれば、オムライスなんかどうでしょう。
メニュー品の横に鉱物×1と書いてありますね。どうやらどれも均一の値段のようです。
はやて:「わぁ全部美味しそうですね」 手元に鉱物は2つしかない
レサト:「シフォンケーキ・・・ならそんなに甘くないかな」 甘いものがあんまり得意でなく、かつオムライスが入る胃も持っていない。
はやて:じーっとメニューと睨めっこしますね!!
はやて:「レサトさんは、甘いの苦手なんですか?」
レサト:「ん・・・ああ。最近は大丈夫になってきたけれど、そんなに得意じゃないんだ」 
レサト:「はやてはどうだい?」
はやて:「甘いものですか、食べれますよ」 にこーっとする。
レサト:「それならよかった」 にこっとかえします
はやて:「無理に甘いデザートじゃなくても、オムライスとかもあるみたいですしそれを食べてもいいのでは?」
レサト:「そうだな・・・オムライスか・・・」 悩んでいる。
はやて:「…………食べきれないならぼく食べますよ?」
はやて:「余った分」
レサト:「んん?本当かい? ・・・じゃあ、そうしようかな」はは、とちょっと笑って、ありがとうと言います
はやて:「いいえ、ぼくもオムライス食べたいなーって、迷っていたのでよかったです」
レサト:「そうか。 ・・・じゃあ、オレはそれにしよう」  
はやて:「では、僕はコラプサーさんオススメのフルーツタルトを頂こうかなぁ」
はやて:メニューが決まったので店員さんを呼んで、それを注文したいと思います!
GM:はい!ではマスターがやってきて、みなさんの注文をとります。
GM:マスターは注文をとると、厨房へはいっていきましたね。
はやて:「……そういえばコラプサーさん」
はやて:「夜半のランプって、具体的にどうやって作るんでしょうか」
コラプサー:「ああ。ランプの作り方だね。
資材を集めるにはまず光の原料になる鉱物あつめかな。郊外の自然公園に採掘所があるんだ。
それから金具と紐と鉱物を覆うガラスと……細かいのは雑貨店で揃うと思うよ」
はやて:ふむふむ、って聞いてますね。
「じゃあ、晢介さんと楽譜が無事に見つかってサインを貰えたら、
 採掘所から行ったほうが良さそうですかね。この街は物々交換が基本、って仰ってましたし」
コラプサー:「そうだね。行先は任せるよ」
はやて:「分かりました」 にこーっ
GM:さて、ほどなくすると、みなさんが注文した品々が届きます。
はやてくんには、盛りだくさんのフルーツが薄いゼリーでコーティングされたタルト。
レサトには、とろっとろの卵のオムライス。
そしてコラプサーには、いつも頼んでいるのであろうサンドイッチと、ネコ用に魚型のクッキーが届きました。
GM:さて、ほどなくすると、みなさんが注文した品々が届きます。
はやてくんには、盛りだくさんのフルーツが薄いゼリーでコーティングされたタルト。
レサトには、とろっとろの卵のオムライス。
そしてコラプサーには、いつも頼んでいるのであろうサンドイッチと、ネコ用に魚型のクッキーが届きました。
はやて:ぜったいおいしい(確信)
はやて:目を輝かせますね!!!!
GM:おいしそうだよね・・・食べたい・・・
はやて:とろとろ卵のオムライス……食べたいです……
コラプサー:「よし、じゃあいただこうかな」 
レサト:おいしそうだ、とつぶやき、レサトも食べ始めます。
はやて:「わぁ……!美味しそうですね……!」
レサト:おいしそうだ、とつぶやき、レサトも食べ始めます。
はやて:いただきます、と手を合わせてから、はやてもタルトを食べ始めますね
GM:もぐもぐタイム。
はやて:もぐもぐ。超絶しあわせな顔してますね
GM:タルトは新鮮なフルーツが甘酸っぱくてとってもおいしいです。
はやて:とってもおいしいです…… ぱくぱく食べちゃいますね……
GM:レサトも、オムライスおいしくて思ったより食べれたみたい。半分ぐらい食べた後、はやてくんにバトンタッチしました。
GM:ぱくぱく
はやて:もぐもぐ。オムライスも全部食べますよ!!もぐもぐ!!
GM:もりもりはやてくん!!!
はやて:まるまるもりもりみんな食べるよ!!!!!
GM:はい。ではではみんなおいしくもぐもぐタイムを過ごしました。いっぱい食べたね!!!
はやて:おいしかったです!!!
GM:ごちそうさまでした。マスターがお皿を片づけていきます。
はやて:「ごちそうさまでしたっ」 手を合わせて、満足そうな顔をしています
レサト:「とっても美味しかった」 
はやて:「美味しかったですね!」
コラプサー:「じゃあ、お会計をすませようか」 一休みした後、コラプサーは立ち上がり、レジへ向かいます。
GM:レサトもあとについていき、カウンターにひとつ鉱石を置きましたね。
はやて:「あ、僕半分食べちゃいましたし、レサトさんの分出しますよ?」 いいながらひとつをカウンターに、ひとつをレサトくんに渡そうとしますよ
レサト:「へ?いいのか、ありがとう」 きょと、とびっくりしたまま受け取ります 
はやて:「はい、おいしいオムライス分けてくださって、ありがとうございました」 にこーっ
レサト:「いやいや、食べてもらったのはオレのほうだし」 もう一度ありがとう、と言いますね
はやて:「……いいえ、どういたしまして」
GM:さて、お会計を済ませると、お土産にマカロンをいただけました。
GM:choice[猫,星,丸,ハート,兎] はやてくん
DiceBot : (CHOICE[猫,星,丸,ハート,兎]) → 星
はやて:マカロン!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:choice[猫,星,丸,ハート,兎] レサト
DiceBot : (CHOICE[猫,星,丸,ハート,兎]) → 兎
GM:はやてくんは星のマカロン、レサトはうさぎのマカロンですね。
はやて:かわいい;;;;;
GM:かわいいね!!持ち物に加えておいてください。
はやて:「マカロンだ。 わぁ、ありがとうございます! ごちそうさまでした!」 とマスターに笑いかけますね
はやて:くわえました!
GM:あざます!
GM:マスターはにっこりして、ありがとうございました、と見送ってくれます。
GM:さてさて、これからどこに向かいましょうか。
はやて:では、時計塔に向かいたいなと思います!
GM:了解しました!では3人と一匹は時計塔へ向かいます。
はやて:てくてく
GM:現在時刻は1時30分ですね。
時計塔は、1階の大広間は祈りや思いを捧げる空間となっており、
その対象は人それぞれ。誰に何を祈るか、思うかは自由なようです。
高い天井からは星形のランプがつり下げられ、一定の間隔を保って長椅子が並べられています。
入り口正面奥の円柱には光の球体が浮遊していて、
時計塔に訪れた人々はそれらに向かって目をとじ、手を合わせています。
大広間の左右に設置された、ガラス製の螺旋階段を上っていくと、2階に行くことが出来そうです。
はやて:「……協会みたいなところですね…」 時計塔に居る人々に注視します。晢介さんいないかなぁ
GM:人々に注視ですね。さまざまな人たちがいますが、晢介らしい人物は見当たりません。
はやて:「うーん」
はやて:時計塔の全体に注視してみても、特に上記以外に得られる情報はなさそうですかね
GM:全体へ注視すると、こんな感じです。
頑丈な石造りで仕上げられていますね。
首を真上に見上げるほど塔は高く大きいです。
88星座をかたどった鮮やかなステンドグラスが施されていて、
時計盤には太陽系を模したガラス細工がはめ込まれています。
はやて:「……わぁ、素敵な建物ですねぇ」 上の方まで見上げて
はやて:すごいなぁ、と呟きます
レサト:「そうだな。なんだか不思議な気分になるよ」 レサトも見上げています
はやて:「……あの丸いのは、何なんでしょうね」 みんなが祈っている光の球体をみながら首をかしげる
コラプサー:「あれは死者の魂だよ。ここはそれが帰るところだからね」
はやて:「死者の……」
はやて:ほっとくとこの子吸い込まれるように近付いていきそう。(そんなことはない)
GM:かわいいなはやてくん!!!
はやて:かわいいんですかね??!!?
はやて:危ないのでは?!!??
GM:たしかにあぶないwww
はやて:ですよね!!??!
GM:死者の魂についていっちゃうはやてくん
はやて:じぃ、と光の球体に視線が釘付けになったまま、そうなんですか、と小さな声で答えます。
はやて:着いて行きそう(頭を抱える)
はやて:「…………」
「……この階には、晢介さんらしい人も見当たりませんね」 上に、行きましょうか。とそこでようやく目を逸らす
レサト:「そうだね、いこうか」 レサトはうなずきます
はやて:「はい」 レサトくんににこーっと笑いかけます
レサト:レサトもにこ、と笑顔をかえします。
GM:2階へ上がりますか?
はやて:はい!
GM:はい。では、2階の様子です。
二階展望台内部を見渡すと、木製の大きな扉があります。
扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」
と書かれた看板が立てられ、扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。
展望台の窓越しには街の景色を一望できる。同じ屋根の色の住宅地が道なりに並び、
所々にお店や公共施設などの大きな建物も見えますね。
街の外側は海や自然公園の森林に囲まれており、その外側は霞んでいて視認できない。
はやて:「わ、展望台だ……」 おおー、と感嘆の声を漏らして景色を眺めますね
GM:とってもいい眺めです。
はやて:すごいぞーーー!!かっこいいぞーーー!!
はやて:景色を眺めてはしゃいだあと、木製の大きな扉の方へ移動します。
はやて:「……わりと何をするにもナビゲーターさんのサインがいるんですねぇ」 看板を眺めながら
GM:はい。では扉に近づくと、一瞬像の瞳が光ります。
サインを持っているかどうかの確認のようでしたが、何事もなく扉の奥へ入ることが出来そうですよ。
はやて:>>入れる<<
はやて:「わ、入れそうですよ。入っちゃいますか」 ちょっと楽しそうな顔してレサトくんに言います
レサト:「そうだな、入ってみようか」 ふふ、とその様子を眺めながら答えます
はやて:「よーし、じゃあ入っちゃいましょう!」
はやて:探検してる気分で扉の奥へ入っていきます
GM:はい。では奥へはいっていきます。
扉の奥には狭い空間に設けられたガラス製の長い螺旋階段。
階段は上層部へと繋がっており、足を進めるごとに明るくなっていきます。
聞き耳をせずとも、歯車の回る軋んだ音が聞こえてくるでしょう。
彼方こちらで回る、形状複雑な歯車。
透明なそれは、プリズムのように光を屈折させて室内を照らします。
これより上の階はなさそうです。
はやて:「時計の裏側、みたいな、感じですね」
はやて:ていうか多分そうなんだろうな
GM:そうだね!
はやて:珍しい体験をしてるなぁ、とうきうきしてますね。
歯車の音に囲まれるなんて滅多にない!
GM:ふへへよかったねぇ・・・(見守り
はやて:GMwwwwww
レサト:レサトも歯車を見上げて感嘆しています。
GM:GMはなごんでいる。
はやて:上層部は他に誰かいないのかな。一応辺りに注視してみます
はやて:なごみ……(*´∀`*)
GM:誰かがいる気配はありませんが、ひと際かがやく大きな歯車の下に、楽譜の置き忘れがありますよ。
はやて:「……あっ」
はやて:楽譜拾いに行こう。
はやて:「……落し物が先に見つかった…」
GM:さて、はやてくんが楽譜を見つけ、それを拾い上げると。
重い足取りで上がってくる、茶髪にマフラーをした男性の姿がありますよ。
はやて:なん……だと……
はやて:「あっ」
GM:「楽譜が……見つからない…… あっ。どうも」
はやて:「あっ、どうも。えっと、…もしかして晢介さん、ですか」
GM:「えっ、あ、はい、俺が晢介ですけど・・・?」 晢介は戸惑ったようにこちらを見ています。 「あ」
GM:「それ、俺の楽譜だ!ありがとうございます、見つけてくれたんですか!?」
はやて:「あ、はい、これ」 拾った楽譜を差し出して 「はい、えっと、見つけたっていうか今ちょうどそこで拾ったっていうか」
GM:「すみません、ありがとうございます。 なんだって・・・こんなところに落ちてたのか・・・」 頭をかいています。
GM:晢介は楽譜をうけとると、もう一度ありがとう、と言って、頭を下げますね。
はやて:「ふふ、でも良かった。思ったより早く解決できて」
GM:「はあ、ほんと助かりました」 ずっと探しまわっていたようで、晢介は肩をさげてぐったりしています。
はやて:「ナビゲーターのお兄さんにお願いされたんですよ。楽譜、探すの手伝ってやってくれ、って」
GM:「ああ、そうだったんですか!いやいや、面倒をおかけして申し訳ない。俺どうも抜けてるみたいで、よくやらかすんです」
はやて:「いえいえ、僕はたまたまここにきて拾っただけですし」 といって苦笑します。
「ああ…楽譜って1枚なくすだけでも大変ですから…気をつけないとダメですよねぇ…」
GM:「ですね・・・ああ、見つかってよかった。ないって気づいた時はホントに焦りましたもん」 
はあとため息をついて、安心したような笑顔を見せます
はやて:それを見てはやても微笑みます。 「ええ、よかったです。本当に」
はやて:「……あっ、そうだ、晢介さん。もしよければ、サイン、頂けませんか?」 かくかくしかじかで と経緯を説明した上でお願いします!
GM:「ええ、なんだって。そりゃたいへんだ。サインね・・・大丈夫ですよ。今、書きますね」
晢介はそういうと、手元でサインを書いて、はやて君に渡します。
GM:「じゃあ、俺はこれで、失礼しますね。どうか、お気をつけて」 晢介は手を振ります。
はやて:「ありがとうございます! 次は、楽譜無くさないように気をつけてくださいね!」 と手を振り返しますね
GM:慶介は苦笑をかえして、去って行きました。 さて、はやてくんはこれからどうしましょう?
はやて:どうしよう。えっと、喫茶店に戻ってお兄さんに報告しようかなと思います
GM:了解しました!では喫茶店へ向かいましょう。
はやて:てくてく
GM:てくてく。喫茶店へ戻ると、マスターが「おや、おかえりなさい」と挨拶をします。
はやて:「あは、ただいまです」 と会釈しますね。マスターかわいい
GM:現在時刻は2時ですね。ホロアスたちナビゲーター3人は、先ほどの席に座っています。
はやて:2時なう。 ではまた先ほどの席に。「ただいまもどりました」って声をかけに行きます
質素な少年:「お、戻ったか。楽譜はどうだった?」
はやて:「はい、時計塔で見つけました。ちょうど晢介さんにもお会いできたので、そのままお返ししましたよ」
質素な少年:「ああ、あそこにいたのか。ならよかった、意外と早く見つかったな」 
質素な少年:じゃあサインを書くよ、と少年は手元でペンを動かし、はい、とはやてくんとレサトに渡します。
レサト:「ありがとう」
はやて:「ありがとうございます」
質素な少年:「ん。帰る時は気をつけろよ」
はやて:「はぁい。お気遣い痛み入ります」
はやて:軽く会釈して、にこーっとします。
質素な少年:少年は口元だけで少し笑うと、はやてくんに手を振りますよ。
はやて:では手を振り返しておきます。
はやて:「じゃあ、僕たちはこれで。ホロアスさん、キャンドル、本当にありがとうございました。大事にしますね」
はやて:「サインも、ありがとうございます」 と言って、みなさんに向かって改めてお辞儀しますね
ホロアス:「いいえ。大事にしてね」 にっこり笑顔と会釈をかえしてくれます。
民族衣装の少女:「困った時はお互い様ってやつサ!気をつけるんだヨ!」
レサト:「本当に助かったよ、ありがとう」
はやて:そのまま、お店を後にしますかね!
はやて:あっ
はやて:マスターに すいません今度はお届け物だけで って申し訳なさそうな顔して謝っておきます
GM:マスターは「いえいえ」と穏やかに微笑んでいます。
GM:「どうぞ、お気をつけて」
はやて:マスター良い人(*'▽'*)
GM:(*'▽'*)
はやて:「はい、ありがとうございます」 と笑い返しますね!
GM:では、次はどこに向かいましょうか!
はやて:はい、それでは公園、採掘場?へ!行きたいです!
GM:はーい!
GM:では、3人と1匹は自然公園へやってきました。
街外れにある小高い丘に作られた公園です。
舗装された道回りには蒼碧色の木々と、手におさまるほどの丸い花が咲いていますね。
見晴らしがよく、平らな草原にはアスレチックの遊具も設置されています。
GM:公園の草原からやや離れた場所に岩肌が露になった洞窟があります。
そのすぐ近くにはそこが採掘所であることを示す看板が立てられており、
足元注意の絵が描かれていますね。
はやて:「……こんな公園、久しぶりに来ましたねぇ」 懐かしいなー、なんて思いながら
はやて:てくてく歩みを進めながら、そのまま採掘所までいきます!
GM:はい。では採掘場へ。 ・・・というところで、今回のセッションは締めましょう。お疲れ様でした!!
はやて:お疲れ様でした!!
はやて:ありがとうございました!
GM:こちらこそ
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