Garden


時空戦艦クロノスブル


参加者


GM.千穂
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.杜都/伊織座枸杞
PL.シルフ/本仮屋ブルックリン
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GM:火竜の山がそびえたつ、機械文明が発達している国。
首都であるアースロギアには龍を模った巨大な時計塔「竜計塔」がある。
街には色とりどりの屋根が並ぶおしゃれなショッピングモールがあり、
服や雑貨類、スチームパンク系の様相をした
機械類、家具、武具などが買える。
現代ヨーロッパ的文化であり、象徴する色は黒と赤。
GM:竜に乗れる催しものをしている、火竜の山へ一行は降ります。
ブルックリン:「はーーーーーかっけえ!!!」
枸杞:「服がみたい…服…雑貨も…」
クラーマレ:ほむほむ。じゃあオネェさんちょっぴり懐かしい気持ちになるかもしれんなあ
神坂怜:「色々…気になりますね……。」好奇心が溢れる
クラーマレ:「すごーい!!」きゃっきゃっ
シド:「まあ、まずは竜にのってこい。面白いから」
ブルックリン:「まじ!?!?乗る乗るー!!」
枸杞:「竜!いく!」シュタタと外に出ていきます
ブルックリン:枸杞様に続いてブルックリンも外に出ますね
クラーマレ:「竜!? 乗れるの!?」きらきら
シド:火竜の山では、竜に乗ることができます。乗り場には先導する大きな竜と係員、探索者たちが乗れる小さめの竜がいます。
神坂怜:「私たちも、行きますか?」クラーマレさんと一緒にてこてこ
クラーマレ:(怜さん以外がはしゃぎまくってる……)
GM:係員は探索者たちの姿を発見すると、こっちにおいで、と手を振りますね。
神坂怜:(保護者だもの…)
クラーマレ:「うん!」怜さんと一緒にてこてこ
ブルックリン:「まっじでドラゴン!!ドラゴン!!」素直に駆け寄ってきますね。「ね、これ乗れるの?」
枸杞:「こんにちは!乗せてください!!」どこどこ係員さんに走り寄ります
GM:ブルックリンさんの問いかけに、係員は一人乗れる小さめの竜を4匹、目の前に連れてきてくれます。
クラーマレ:「わあ……」ドラゴン見るのってなかなかないもんね!きらきら
GM:「乗ったら、こことここのベルトをしめてね」
神坂怜:「ほう………」現代人だもの、ドラゴンなんて初めてなので ふへー…ってしてる
クラーマレ:小さめの竜一匹をなでなでしてみるオネェさん
ブルックリン:「はーーーーすげーーー生きてるぅうーーー。りょうかいっす!」
GM:「お代は先に予約でいただいたから」
ブルックリン:「えっ」
枸杞:「こ、こんにちは」小さいドラゴンをなでなでします
GM:竜はなでなですると、クァアと気持ちよさそうな声を出しますよ。
ブルックリン:かわいい
神坂怜:ドラゴンなでなで 瞳を細めて微笑んでる たのしいかわいい
クラーマレ:「はーい!」ベルトこれかなーって素直に。乗ってからもなでなでしてる……かわいい……かわいい……
GM:では、みなさん竜に乗って準備は整いましたか?
ブルックリン:「よろしくな」なでなでしながら乗ってベルト締めましょ。
クラーマレ:「予約?」首をかしげてる
神坂怜:「よろしくお願いしますね?」って乗ってから撫でてベルトしめましょ
ブルックリン:整いましたー!
枸杞:乗りました!
枸杞:「愛らしい生き物だな…」遠い目をしながらベルトをします
クラーマレ:整いました!
神坂怜:あ、やべ 帽子手で抑えとかないと
GM:みなさんが竜に乗り飛び立つと、地上でシドが手を振ってくれています。「楽しんで来いよーー!!」とこちらに叫んでいますね。
GM:※予約料金をはらってくれていました
神坂怜:ですよね
枸杞:「司令官ありがとー!」手を振り返します
ブルックリン:「さっすがイッケメーン!もっちろん!!」手を振り返します
クラーマレ:「行ってきまーーーーす!!」ってシドさんに。シドさん手際よすぎか
神坂怜:手を軽くふりながら ゆるく微笑んでる
GM:コースは火竜の山をぐるりと一周です。
すると、途中、係員が手綱を引いてみろと合図をします。
GM:皆さんの手には手綱がにぎられていますね。
クラーマレ:「?」
ブルックリン:「?」くいっと引っ張ろ
枸杞:くいっと手綱をひきます
クラーマレ:引いてみる
神坂怜:? としながらひいてみよう
GM:すると、竜は空中で翼を広げ、ごう、と火炎を吐きます。 係員はこちらにむかってグッジョブしていますね。
ブルックリン:「おおおおおおおおおお!!!!」目をキラキラさせて興奮してますね。
クラーマレ:「わあ!」きらきら。手綱はちゃんとにぎりつつなでなでしてよ
神坂怜:「ほぅ……」おぉ…って関心してる
GM:また、次に両足で竜の胴をたたく動作も合図することでしょう。
枸杞:「おー!」
枸杞:げしげし
クラーマレ:「こう?」ぽむぽむと叩いてみる
ブルックリン:また叩こ。けりっ
神坂怜:ぽふぽふ叩いてみよう
GM:合図されたとおり竜の胴を足でたたくと、竜は勢いよく急降下します。
GM:びゅーーーん!
枸杞:「オアアアアアア」
神坂怜:帽子抑えなきゃ
ブルックリン:「ほわっふぅぅぅうううううう!!!」めっちゃテンション上がってます
枸杞:マントと髪がひらひら
クラーマレ:「きゃああ!」ひゃっほーと言わんばかりの笑顔
神坂怜:帽子を片手で押さえながら これでも楽しんでる
クラーマレ:ぽんちょとポニテがひらら
GM:そのままの速度で竜は山の頂まで飛び、再び火炎を吐きます。
GM:それが終わると、ゆっくりと旋回しながら元の乗り場へ戻って行きます。
枸杞:「……かっこうよかった…」
ブルックリン:「はあ・・・楽しかった・・・」にまにま
GM:探索者たちが竜を降りると、別の係員が寄ってきて、飛行中の記念写真を渡してくれます。
こちらは無料でもらうことができます。

入手アイテム:記念写真
クラーマレ:「楽しかったあ……」竜をぎゅーってしてなでなでー
クラーマレ:わあい写真!
ブルックリン:「え、おおありがとうございますー!」にこにこで受け取ります
神坂怜:「…ありがとうございました………。」竜になでなでしてよう
枸杞:「すごくばさばさしてる」写真をうけとりつつ「竜ありがとな」ぽんぽんなでていきます
クラーマレ:「いつの間に……」ってびっくりしつつ写真もらってお礼。
GM:竜の体は鱗でごつごつしていますが、なでられたり抱き締められたりすると、キュウと愛らしい鳴き声を出します。よく人に慣れているようですね
ブルックリン:「あんがとね」なでなで「はあかわいいぃぃぃ・・・」ぎゅー
枸杞:「……持って帰りたいけど育てられないや」
クラーマレ:わあ、竜欲しい……(※ペットはここじゃない
GM:乗り場の近くには露店が出ていて、竜のぬいぐるみや、さまざまな竜の写真、
竜計塔を模した時計などが売っています。小型の火竜「タイニーファイアドレイク」を触ったりだっこできたりする露店もあります。
ブルックリン:「うちも無理・・・餌足りない・・・」
クラーマレ:「果物じゃダメかしら……」むむむ
枸杞:「ぬいぐるみ
シド:「どーだ?楽しかったか?」 降りてきたみなさんをシドが迎えます。
ブルックリン:「竜だからやっぱ肉じゃね?」
クラーマレ:だっことな!?
神坂怜:「これ…あの子、喜びますかね……。」ぬいぐるみ見ながら考えてる。 桃髪のあの子だな
ブルックリン:「めっっっっっちゃ楽しかった!!ありがと!!」
枸杞:紫音に持って帰ろうかなと思いつつ抱き枕のがいいかな…とか思ってます。抱き枕あるかな…
クラーマレ:「すっっっごく、楽しかったわ!!」ぱああっと
枸杞:「楽しかったよ司令官ありがとう」
神坂怜:「ありがとうございます。…楽しかった…です…。」困り笑いみたいになってる
シド:「そりゃあよかった。露店で何か欲しいもんあれば買ってやるから、言えよ」 
クラーマレ:「お肉なんてあそこじゃほとんど手に入らないわよ……」むむむ
GM:抱き枕もありますよ。
枸杞:「では司令官!あそこの竜の抱き枕を!ぽふぽふしてるやつ」
クラーマレ:髪を束ねるのに使えそうな装飾具とかあります?
ブルックリン:「・・・あ、んじゃあ化粧品売ってるとこと、んー・・・なんか綺麗なものとかない?」
クラーマレ:あとタイニーちゃんだっこしに行きたい
GM:ありますよ。赤と黒を基調にした、竜の翼を模した髪飾りがありますね。
GM:また、ここの露店の目玉は「火鱗のお守り」のようです。
神坂怜:「…んー………。」ぬいぐるみとかぬいぐるみとか写真とかぬいぐるみ見ながらおみやげ探し
クラーマレ:お。ではそれを手にとって「きれい……」ってやる。
枸杞:怜さんかわいか
クラーマレ:お守り?
シド:「化粧品はショッピングモールに行けばあるな。あとで寄ってやるから待ってろ」
枸杞:「だきまくらっだきまくらっ」
ブルックリン:「マジで?ありがと司令官あいしてるー!!」
シド:露天で売られている、火竜の鱗をつかった、緋色が美しいお守りですね。
クラーマレ:ほほう。じゃあ化粧品もあとでねだってみよう(
神坂怜:「これ…お願いしても…いいですかね…?」申し訳なさそうにしながら結局ぬいぐるみ持ってきた。おみやげひーとーつーめっ
クラーマレ:ほむん。じゃあお守りと髪飾りを手に持って「シド、これが欲しいんだけど……」いいかしらって首かしげー
ブルックリン:ブルックリンもお守り手にとって「これちょーだい」と
神坂怜:あ、お守りほしい
シド:「あいよ」 シドはみなさんのお土産を手にとって、会計を済ませますよ。
クラーマレ:ふとっぱらあ……
神坂怜:怜さんもお守りお願いしててもよいですかね…?
枸杞:竜のかたちのそこそこ大きいだきまくらかかえる25歳
枸杞:「司令官金もってんな」
クラーマレ:あとタイニーちゃんを!抱っこ!したいです!!!!
ブルックリン:「うわでっか。あーそれもいいなー」
シド:入手うアイテム 「火鱗のお守り」
露天で売られている、火竜の鱗をつかった、緋色が美しいお守り。
所持していると、火属性のダメージを1d3減らし、
また自身が火属性の魔法を行使する際、1d3のボーナスダメージを得る。
(魔法属性化、魔法属性付与による攻撃は含まず、魔法のみである)
ブルックリン:やったー!!!!!!
クラーマレ:おお……お守り便利ぃ……
神坂怜:お守りぃ
シド:「まあな。これでも高給の仕事だから」
ブルックリン:「あっじゃ、じゃあさ、竜の、あの抱き枕じゃなくてもいいから、普通のちっこいまくらぐらいでいいからさ。俺のも買って」
GM:各人持ち物メモに追加してもらえると嬉しいです。
クラーマレ:オネェさんタイニーちゃん探してる。抱っこできるのどこー?って。
シド:「いいよ。早く選んで来い。時間あんまりねえから」
枸杞:メモに追加した!
神坂怜:時計ないかな 持ち歩き用の腕時計か懐中時計みたいなの
ブルックリン:「さんきゅー!!イケメン!!」
GM:タイニーファイアドレイクを抱っこできる露天を発見できましたね。ずいぶん並んでいます
GM:時計、ありますよ。<竜計塔>を模した、懐中時計が売られています。スチームパンク様式。
クラーマレ:「(・ω・`)」時間かかっちゃうー……
ブルックリン:そして竜のかたちのまくらを持ってきます。大きい縫いぐるみみたい。
神坂怜:あ、うわ…色々見て時計考えたかったけど格好良い…
神坂怜:懐中時計ほしい…
クラーマレ:これ並ぼうとしたらもう一個の国行けないフラグかな……(泣)
GM:そうですね・・・ショッピングモールでの買い物を我慢しないといけないかも。
枸杞:「ぼくお洋服みたい」
クラーマレ:化粧品が買えない……!?
神坂怜:ジッポみたい
神坂怜:なお現在の怜さんは 懐中時計見て ちょっと考え込んでる
クラーマレ:そんな怜さんを見て「(私も欲しい)」ってなってるオネェさん
枸杞:「化粧品なにかほしいって明確にあるの?」クラーマレさんをちらとみつつ
ブルックリン:「欲しいなら買っちゃえば?たぶんもうチャンスないし。それすげーかっけえね・・・」
枸杞:「ぼくも時計ほしいです司令官」
ブルックリン:「えーっと、うーん・・・なんか最新のやつがいいかも」
神坂怜:「う……。です、よね……。うーん……」
クラーマレ:「んー……チークとか紅とか……化粧水とか……」化粧品。特産品な化粧品を集めたい欲ぅ
シド:「竜計塔の時計だろ?かっこいいよな。ここでしか買えないから、欲しいなら買って行きな」
クラーマレ:「シド、本当に太っ腹ね……」いいのかな?ってなりつつ欲しいから甘えてしまえ
神坂怜:「…お願い、します……。」申し訳なさそうに頼んでいる。 モノ頼むの下手というか苦手なんだと思う。
GM:では、時計を購入する方は宣言お願いします。
クラーマレ:「私も!」って時計手にとろう。多分怜さんと同じやつー
神坂怜:買います
枸杞:「司令官時計ください」時計をシドさんに差出
クラーマレ:買います!
ブルックリン:「あ・・・俺も、いい、かな?」
クラーマレ:皆でおそろい?
神坂怜:なかよし
ブルックリン:おそろいー!
シド:「気にするな。礼にしちゃ安いぐらいなんだから」 シドはにこにこしながら、みんなの分の時計を買いますね。
GM:買ったものは、各人持ち物欄に記入をお願いします。
クラーマレ:よし、じゃあ枸杞様に化粧品の類を適当に見つくろってもらってタイニーちゃんに並ぼうかな……だっこおおおおお
GM:「竜の懐中時計」ですね
神坂怜:はーい
GM:では、先にショッピングモール組の処理をしましょうか。
枸杞:はーい!
神坂怜:いきたぁい
クラーマレ:「あの……私、あれに並びたいから、その……化粧品とか、いいのあったら頼んでもいいかしら」って枸杞さまたちに頼んどく。で、並ぶ
枸杞:「チークと紅と、化粧水、ね」わかったと頷いてます
ブルックリン:いきまーす!
GM:色とりどりの屋根が並ぶおしゃれなショッピングモールがあり、服や雑貨類、スチームパンク系の様相をした機械類、家具、武具などが買えますよ。
現代ヨーロッパ的文化であり、象徴する色は黒と赤です。
神坂怜:WASPナイフかドラグノフほしい……… というのは置いておいて 一番欲しいのはジッポです なんか洒落ててかっこいいやつ
GM:ジッポですね、専門店がありますよ。
枸杞:「ほうほう…あ、ぼくもジッポとやら見たい。ライターのかっこういい奴だよね?」
ブルックリン:「ついでにタバコも買っちゃったら?気に入ってたみたいだし」
GM:目玉といえば・・・やはり竜の翼を模した、スチームパンク調のジッポでしょうかね。
枸杞:「そのあとにコルセットと…おお煙草も買う!」
GM:他にもお目当てのものがあれば、探すと見つかりそうですよ。
枸杞:蛇意匠のものが欲しいシンプルなやつ
神坂怜:ふむ……ってジッポ色々見てる。でも竜のも気になるけど……。彼女的にはシンプルだけど落ち着いてて軽く模様があるくらいでいいんだよなぁ…
ブルックリン:なんかブルックリンが扱えそうな武器とかありますか・・・十徳ナイフみたいなのとかだとさらにいいです・・・
神坂怜:シルバーでおすすめそうなのを買おう。あんまり派手じゃないやつ。
GM:では両方見つけることができましたね。蛇の模様が入った赤と黒のジッポと・・・シルバーのものに燕がデザインされているものです。
神坂怜:かっくいい!
枸杞:枸杞カラーだ…うれしみ
GM:武器屋には、一般的なサバイバルナイフ、銃器各種が売られていますよ。
ブルックリン:ほうほう
神坂怜:ナイフだと(ガタリ
枸杞:「司令官、これ2つほしい」蛇のジッポ指差し
GM:「お、いいの見つけたな。じゃあ、それ買ってくか」
神坂怜:「すみません。これ、お願いします…。」ジッポお願いしますん
枸杞:「怜はシンプルめのが好きなんだね」横から見つつ、微笑んでます。
シド:「あいよ」 二人の分を受け取ると、会計を済ませます。
神坂怜:「そうですね…、わりとそういうのを好んで選びますね…。」ゆるく微笑んでる
枸杞:「司令官、煙草ってどこにうってるの?」
シド:「ああ、隣に専門店があるよ、いくか?」
ブルックリン:「あ、そーそーそれと化粧品」
シド:「お前ならブラックデビルとかがいいんじゃねえの」
枸杞:「いくいく。そう、化粧品と服屋もね」
枸杞:「ぶらっくでび…?悪魔?」
枸杞:ブラデビ似合うな枸杞www
神坂怜:「うぅん…自衛の道具も欲しいですね…。」口元に手を当てて考えながら話してる。
神坂怜:「タバコも…そういえば、いくらか渡して次いつ買えるかわからないのですよね……。」悩むなぁ
枸杞:「ブルックリンに愛らしい目の服を買ってあげてほしい」
シド:「真っ黒で、フィルターが甘いやつだ。お前身分証持ってないだろ?俺が代わりに買ってくるよ」
ブルックリン:「いやだいじょうぶっす」首ふるふる降ってます
枸杞:「ミブンショウ…?うん、ありがとう」
枸杞:「断るなよちんちくりんな目に痛い服装して」
神坂怜:「すみません。私も一つ煙草いただいておいてもいいですかね…?」シドさんお願い…
ブルックリン:「ジャージ別に痛くないじゃん!!超健康的じゃん!!」
シド:「怜はピースかメビウスってとこか?」
シド:「軽いのが良けりゃメビウス買っとくが」
枸杞:「ジャージってなに健康的かどうかわかんないけど庶民的すぎて」ジト目で見てます
神坂怜:「んー…わりと決めてはいませんでしたね…。シドのおすすめで大丈夫ですよ。重くても吸えますから」困り笑いしてる
シド:「お、そうか。じゃあ適当に選んでくるぜ」
ブルックリン:「まあ実際庶民だし・・・それより怜さんとかクラーマレに買おうぜ。怜さんとかめっちゃ美人だし」
枸杞:「きみも美人だろう」
ブルックリン:「眼科行ってこい」
神坂怜:「え、いえ…私は…そういうのは……」苦笑いしてる
枸杞:「目はいいほうなんだ」
ブルックリン:「怜さんいつも黒スーツみたいなのじゃーん。ね、着ようよゼッテー似合うから」
枸杞:「お嬢もいつも青いジャージじゃーん。ね、着ようよぜったい似合うから?」
神坂怜:「これが、どうにも一番落ち着いてしまって……。」うぅん…って顔してる
ブルックリン:「じゃあ頭がやられてるのか・・・仕方がない・・・」やれやれと頭を振ります
ブルックリン:「だ が 断 る ! !」
枸杞:「断ってしまうのか…残念だ、ミンチになる道が見えてきたな…」
ブルックリン:「たまのオシャレとかさ、よくない?」
ブルックリン:「どうしてそうなるの!?」
シド:ではシドはたばこやへ向かうと、ブラックデビルのカートンを枸杞さんへ、ピースのカートンを怜さんへ渡しました。
枸杞:「わーいっぱい!!ありがとう!!!」
神坂怜:「それは、ブルックリンさんにも……。いえ、うぅん……慣れない、ので…」
神坂怜:「ありがとうございます。色々頼んでしまって申し訳ないです…」煙草受け取ろー
シド:「次は・・・どこだ?服屋でいいか?」
ブルックリン:「化粧品店で」
枸杞:[
枸杞:「服屋もいくよ!ぼくみたいのあるから」
神坂怜:「クラーマレさんにお願いされましたからね。」
神坂怜:あ、やべ さん つけちった
シド:「じゃあ先に化粧品見るか」
枸杞:「はいはい」
GM:では化粧品店へ。
GM:一般的な化粧水なども売られていますが、目につくものは「火竜エキス配合」と書かれた真っ赤なボトルのものですね。
枸杞:「チークと、紅と、化粧水。…ぼく詳しくないから色味のことは2人にまかせる」
GM:フラムルージュというブランドのもののようです。
神坂怜:頼まれて苦い顔してる。悩んでる。あんまり詳しくないです。
GM:チークはさまざまなものが売られていますね。ブランド傾向としてはマジ●マジョが近いです。
枸杞:「2人のがクラーマレと付き合い長いだろう?似合う色味を探せばいいのさ」
GM:あの色の名前がかわいいやつ。
枸杞:可愛いな
クラーマレ:かわいい
ブルックリン:「うーん・・・なにがいいんだろ・・・。あ、いや、俺はクラーマレにじゃなくて別の人に買ってこうと思ってて」
ブルックリン:「・・・うーんんん」どれがいいんだろうと唸ってます
シド:「チークかリップならいくらあっても困らないだろ。あとはマニキュアとか」
枸杞:「なるほどマニキュア。あ、この火竜エキスの化粧水クラーマレに買っていこう」
ブルックリン:「・・・あ、じゃあマニキュアにしようかな」
神坂怜:「ふむ……えぇと…。好きな色は……ここら辺でしたっけ……。」オレンジとかピンクので見ていこう。 マニキュアも気になる
シド:オレンジ系ですと、<砂漠の夕日>、ピンク系ですと<竜の血潮>などがありますよ>色
神坂怜:あ、名前の好みはちょっと 砂漠の夕日が好き………
ブルックリン:赤と青だったらなにがあるかしら。
神坂怜:砂漠の夕日と………薄桃系は…ありますか……個人的に好きなだけ
シド:マニキュアは<砂漠の夕日(オレンジ)><人魚の鱗(青緑)><竜の血潮(ピンク)><火竜の鱗(赤)><禁猟区(青)><魔女の瞳(紫)> などがありますよ
枸杞:あー名前良い…
枸杞:ヒュッ
ブルックリン:「・・・これにしよ」と、<人魚の鱗>と<火竜の鱗>を手に取りますね。
GM:了解です。
神坂怜:「これで…いいですかね……。」砂漠の夕日と魔女の瞳を 手に取ろう
ブルックリン:「あ、あとこのチークもよろしく」と薄桃色のチークも
神坂怜:「あ、それ。クラーマレにもいいですか?」おみやげだー
ブルックリン:「おっけーおっけー」
枸杞:「化粧水もかっておいてやろう」クラーマレさんにと火竜のを突出し
シド:「決まったか。じゃあ会計するぜ」
ブルックリン:「おねがいしまー!」
神坂怜:「お願いします…。」
シド:シドは会計を済まして、みなさんにそれを渡しましたね。 持ち物メモに記入をお願いします。
枸杞:クラーマレさんとこに火竜エキスの化粧水いれとこ
クラーマレ:おおありがとうございます
GM:では、服屋に向かいますかね?
枸杞:はーい!
ブルックリン:はーい
神坂怜:はぁい
GM:では、服屋です。
GM:スチームパンク様式のドレスや、コートなどが売られています。もちろんコルセットもありますよ。
ブルックリン:「うっわーすげー・・・」目をぱちくり
枸杞:「ここ、赤と黒基調だからぼくに優しい国だね。とりあえずコルセットがほしい」
神坂怜:「…見るのは…いいんですけどねぇ……。」きょろりと見てはいる 見ては
枸杞:「怜、帽子とかは?」
ブルックリン:面白そうに服を眺めてます。見るのは面白い
神坂怜:「あぁ、そうですね……。うぅん…もう一つ、あってもいいですかね……。」ちょっと悩んでる。ハンチングが好き
GM:ハンチングもありますね。
枸杞:黒い革ベースで赤い紐のコルセットございませんかーーー(
神坂怜:彼女に任せると 黒系色しか手に取りませんね
GM:枸杞さまのお目当てのものは見つかりますよ。
枸杞:「司令これがいい」コルセットを手に取り
シド:「おうおう」
ブルックリン:「怜さんこれは?」茶色のハンチングと、紺色のもの差し出します。
「あ、これも似合う似合う」クリーム色のハンチング帽かぶせたり
神坂怜:もうちょい暗い黒系の色でワンポイントいりのハンチングとか見てるかな
神坂怜:「!…、あまり、使ってない色ですが…嫌いではないです。」ゆるく微笑んでる
ブルックリン:「お、まじ?あとこれもチェック柄でかわいいし」茶色と白のチェックの見せたり
枸杞:「あとあと、黒い白衣、いや黒衣か。あるかな」きょろきょろ
神坂怜:「ふむ……。」黒系、茶系、紺系の暗めの色をきょろきょろ見てる
シド:黒い白衣は見つからなかったですね・・・・
枸杞:「ないなあ(´・ω・`)」
枸杞:「でもコルセット買ってもらえたしこの国ではいいかな(`・ω・´)」
GM:怜さんのお探しのものはいくらか見つかりますよ。
神坂怜:うーん…単色で…ワンポイント入り……
GM:はい。黒色で、小さなボタンがついているハンチングがありますね。
神坂怜:あ、じゃあそれにしよう。 手に取る
神坂怜:「これ、いいでしょうか…。」シドさんにお願いしにいこう
シド:「はいよ。これで全部か?」
シド:ではシドは会計を済まして、みなさんに手渡します。
ブルックリン:「おっけーじゃね?」
枸杞:「おっけー」
神坂怜:「ですかね…。ありがとうございます…。」
シド:「大荷物だな。いったん船に荷物置いて、クラーマレ迎えに行くか」
クラーマレ:確かに大荷物……
枸杞:「うんそうする。あ、クラーマレへの化粧品類ぼくがもっておくよ」重いでしょ
神坂怜:「?これくらいであれば問題はありませんが……。」ケロっとしてる筋肉あるのよね
枸杞:「まあまあレディーファーストってことで」
ブルックリン:「そだねー。んじゃ置いてくか。自分の分は自分でもてるからだいじょーぶ」
シド:では、一度船に戻り、クラーマレさんを迎えに行きましょうか。
神坂怜:はーい
GM:クラーマレさんにシーンを移します。
ブルックリン:はーい!
枸杞:はーい
クラーマレ:「(そわそわ……)」タイニーちゃん!!!!!
GM:やっとクラーマレさんの順番になりましたね。
クラーマレ:「!」きらきらわくわく
GM:タイニーファイアドレイクは小さな炎を吐きだし、ギャアギャアと鳴いています。
クラーマレ:赤ちゃんかな?
GM:赤ちゃんです。
クラーマレ:撫でても大丈夫ですかね?
GM:大丈夫ですよ。
クラーマレ:わあい。とりあえずやさしーくなでなで
GM:キュイキュイと鳴き声をもらしますね。母に会いたがっているようです
枸杞:くっそうどっちもかわいい
神坂怜:和む
クラーマレ:お母さん……お母さん? この場にはいないのかな
GM:いないですね
クラーマレ:引き離されちゃったのかな……「……お母さんに会いたいの?」とか呟きながら抱っこしてみる……
GM:「グルル・・・」と喉をならしますね。少しだけさみしそうですが、抱っこされて嬉しいようです
クラーマレ:「ひとりは、さみしいわね……」労わるようになでなで
クラーマレ:すごく ひきとりたい(中の人)
GM:おねだんすごいのです。
クラーマレ:そんなにですか
GM:シドの貯金がふっとびます。
クラーマレ:wwwwwwwww
枸杞:シドさあああああああ
神坂怜:シドさああああああん
ブルックリン:シドさんwwwwwwwwww
クラーマレ:このあとのお買い物ができなくなりますね!?
ブルックリン:さすがにシドさんの貯金を吹っ飛ばすわけにはいかない・・・
枸杞:司令官泣いてしまう
クラーマレ:あえてシドさんに「だめ?」って涙目で訴えたいけど中の人は買い物がしたい!ww
GM:シドはまだこの場にはいませんね・・・
クラーマレ:シドさんを困らせたい中の人……(
クラーマレ:この場にいないならどうしようもないから時間が許すだけ労わろう。母性発揮しとこう。なでなでー。
GM:では遠くからシドとみなさんが歩いてきますよ。
シド:「気は済んだか?クラーマレ」
枸杞:「クラーマレママ…」
クラーマレ:「…………(・ω・`)」離れ難そうにむぎゅーしてる
神坂怜:「頼まれていたものは、選んできましたよ。」ゆるく微笑みながら合流ー
ブルックリン:「うおーこっちもすげー」
GM:さて、後ろの人が待っていることですし、そろそろタイニーちゃんとはお別れです。
枸杞:「化粧品買って来たよ」
クラーマレ:「この子、お母さんに会いたがってるの……どうにかできないかしら……(;ω;`)」ぽろ泣き
クラーマレ:「(;ω;`)」ぐすん
シド:「泣くなって。この祭りが終われば母親のもとに帰れるんだから」
ブルックリン:「いやクラーマレ・・・気持ちは察するけど・・・」
ブルックリン:「あ、そなの?」
シド:「ああ」
枸杞:「よかったね」
クラーマレ:「!!!(;ω;`) ほんと……?」嬉しそう。「よかった、またお母さんに会えるのね……よかった……」タイニーちゃんなでなで
シド:シドはけらけら笑っています。
クラーマレ:「寂しいかもしれないけど、お祭りの間がんばってね……!」タイニーちゃんぎゅー
GM:タイニーファイアドレイクは、キュイキュイと鳴き声をだしながら離れて行きましたね。
クラーマレ:「(;▽;`)かわいかった……」ほろり
シド:「んじゃ、フェルクローアまで飛ぶか」
ブルックリン:「おねがいしまーす!」
枸杞:「お願いシマース!」
神坂怜:「お願いします。」
GM:では、みなさんは船に乗り込み、フェルクローアまで飛んで行きます。
クラーマレ:「はーい!」元気! 「あ、化粧品ありがとう…!」ふにゃーと笑って。
枸杞:「お礼なら司令官にね★」
GM:大きな古城と、荘厳な雰囲気を漂わせる漆黒の大教会がそびえたつ、
古い町並みを残した美しい風の都。
「歓迎祭」という、
"新たにこの地に立つ旅人を歓迎する"祭りが開かれており、
夕日色の屋根が並ぶ城下町には露店が並び、にぎわっている。
クラーマレ:「うん! シド、ありがとう!」ほわーん
GM:露店の種類はというと、
異国情緒漂う土産品が並ぶ屋台、
「スケイルクック」という生き物のヒナを売る屋台、
またその「スケイルクック」のモモを焼いた
スパイスの香る料理を売る屋台など、さまざまな種類がありますね。
GM:土産品はいわゆるエスニック系のアクセサリーや
調度品(特に鳥、隼を模したもの)が多いが、特に珍しいものといえば
国宝である「ツインギア」を模したお守りであろう。
職人が1点1点丁寧に仕上げたこまやかな装飾が施され、非常に目を引く一品。
枸杞:「やばい生きてるのと焼いてるのがいる」
ブルックリン:「お、おお・・・うん・・・」微妙な顔してます
枸杞:「シド、ここにもだきまくらある?」
ブルックリン:「なにこれかっけえ」ツインギアをまじまじと
クラーマレ:クック見る……クック……
神坂怜:アクセサリーちらっと見てる
シド:「ああ。たしかハヤブサのトーテムポール型のへんなやつがあった」
枸杞:「へんなやつほしい!の前にあのヒヨコほしい」
クラーマレ:ヒナほしいなってことでぴよぴよ見てるオネェさん!
クラーマレ:(オネェさんウルちゃんいるのに乗れる生き物増やしてどうするんや……)
クラーマレ:あとは武器と、かばん……
シド:スケイルクックの鄙。羽根の色は鮮やかで、
赤や青や緑や黄、銀、漆黒など、さまざまな色をしたものがいますね。
餌は植物や穀物、小さなネズミなど。比較的なんでも食べる、と説明してくれます。早さはけっこう早く走れるみたいです。(ダチョウほど)
神坂怜:黒……(ガタリ
クラーマレ:「へえ…………」じーっ
枸杞:「赤がいい」
クラーマレ:「金色は無いかしら……」自分の髪色を見つつ
神坂怜:「ふむ………。」黒い子をちょっと見ている
シド:金色の羽根の子もいますよ。
クラーマレ:わあい。じゃあ金色の子を手にとって「シド、この子!この子かわいい!」ってやってる
シド:「おう。ちゃんと育ててやれよ」
神坂怜:黒い子を指で軽く撫でよう
クラーマレ:色合いが混ざって2色以上になるならならぜひとも紫追加で(オネェカラ―)
GM:いますね。金色と紫色が混じり合い、きれいな色です
クラーマレ:「うん!」ぱああっ。これはお庭に戻ってから動物語駆使するやつだ……
ブルックリン:「ねーミスターシドー司令官ーこのツインギア?のお守り?買って」
クラーマレ:じゃあその子(オネェカラ―)で……。
シド:「怜はいいのか?」
シド:「お、それかっこいいよな。いいぜ」
神坂怜:「え、ぁ…えぇと……お願い、します…。」困り笑いしながら黒い子お願いしよう
ブルックリン:「めちゃかっけえ。やっりー!!」
クラーマレ:「なあに、それ?」お守りじーっ ほしい
シド:「風の都のお守り」
いにしえの風より、ご加護がありますように。
フェルクローアの国宝である「ツインギア」を模した円形のお守り。
職人による美しい装飾がほどこされており、非常に目を引く一品。
所持していることにより敏捷が1d5増える。
また、戦闘不能に陥った際、1d100<=30を振り、成功すればHP1で復活できる。
神坂怜:「?すごいですね、それ…。」気になるって顔してる
ブルックリン:「んーあとは理系っぽいのあったらいいなって思うんだけど難しいか・・・あとそろそろ鞄欲しい」
クラーマレ:この場で買えるの何があるかな。鳥モチーフの髪飾りとか……?
シド:「かばん屋ならどっかにあるんじゃねえか?革細工の店がでてるはずだぜ」
神坂怜:お守りほしいな……
クラーマレ:「あ、私もかばん見たい!」あとで見に行こう
枸杞:「だきまくらもね」
ブルックリン:「お、まじ?じゃそこ行きたい!」
クラーマレ:クックちゃんもう買ってるなら頭に乗せてそう……
神坂怜:クックちゃんかわいい
枸杞:枸杞は角のところにクックのヒナ載せてます
GM:色とりどりのはねがついた髪飾り、トーテムポールの抱き枕を発見しますよ。
神坂怜:怜さんのカバンの収納力……
枸杞:「………」無言で抱き着き感触を確認。ふむ、いい感じだ「司令官これこれ
ブルックリン:「あ、あとここでも化粧品売ってる?いろいろ種類買おうかなって思ってるんだけど」
クラーマレ:わあい。じゃあ髪飾りとお守りを手に「シド、これが欲しいわ!」って。もう純粋に楽しんでる。そうだね久しぶりの買い物(多分)だもんね……
GM:はい。ではお二人のお土産を受け取り、会計をすませます。
神坂怜:「すみません…私も、いいでしょうか…。」お守りお願いしに行ってる
GM:ヒナも購入済みなので、買った人は持ち物メモに入力お願いします。
枸杞:すでに入力ずみだぜ(`・ω・´)b
シド:「おお。遠慮するな」 怜さんのものも会計をすませましたね。
シド:ありがとうございます。
神坂怜:書いたー!
枸杞:「次は鞄だっけ…」
シド:「さすがに出店に化粧品はないな」
クラーマレ:「かばん見て、余裕があったら武器が見たいわねぇ」ふむん、と。「いつまでも鎖じゃあね」ごつい。
ブルックリン:「そ、鞄!そっかー・・・まあ化粧品はさっきの国で観れただけいいかな」
神坂怜:「武器………ですか……。」うぅん…と唸ってる…ペティナイフが手になじみすぎ探偵
ブルックリン:「あはは、確かに」
クラーマレ:「これ結構重いのよー」ってブラックジャックちら見……
GM:では、次は武器屋に向かいましょうか。
クラーマレ:武器屋先行きます? じゃあ鞄は最後かなー
GM:職人がてがけた美しい装飾の短剣が売られていますよ。
ブルックリン:「わ、きれい」
クラーマレ:わあい短剣。「これ、奇麗ねぇ」って手にとってみる。ようやくまともな武器が。
神坂怜:「ですねぇ…。綺麗です…。」
GM:刀身は色とりどりで、赤、緑、青、琥珀、漆黒などの色のものが売られています。
クラーマレ:おお……迷う……
神坂怜:あぁ……黒ばっかり手に取ってしまう…
枸杞:「怜、武器も真っ黒だといざという時服と同化して見えないかもよなんて★」
クラーマレ:ちなみにメイスみたいなのあったりしませんか? 撲殺魔法オネェしてみたい
神坂怜:「…それは、それで……紛れ込めそうな気がします…。」ふむ…って顔してる
クラーマレ:怜さんブレない……
GM:メイスもありますね。
ブルックリン:十徳ナイフみたいなのはありますか
クラーマレ:わあい。じゃあ細身な見た目のメイスをひとつと……短剣の色悩むぅ……
GM:ありますよ。
神坂怜:黒の短剣も欲しいけど…カランビットとかもほしい……
ブルックリン:お、おう、どう、どうしようかな・・・短剣と迷う・・・
GM:カランビットはルベルレギオンのほうにあったかな・・・(
神坂怜:流石にWASPナイフもそっちだったろうなぁ……
枸杞:「シドは銃のが得意なんだっけ」
GM:ですね
枸杞:手持無沙汰なのでみんなの様子をじっと観察中
シド:「そうだな、まあナイフなんかも訓練は受けてるから使えないことはないぜ」
ブルックリン:「んー・・・短剣綺麗だけど実用性考えたらなー。それにこの十徳ナイフも綺麗だし・・・」
シド:「最近は日本刀の扱いを勉強してる」
神坂怜:「日本刀、ですか……。」
クラーマレ:「へえ……日本刀を扱うシド……」いまいち想像がつかないらしい
枸杞:「そうなのか。ぼくは細めの刃を折るこの剣のが手になじみやすいなあ。銃ってちゃんと殺せたって間隔がしない」
ブルックリン:「日本刀!?」
ブルックリン:「・・・あーでも今みたいなモンスター相手だともっと別のがいいのか・・・?・・・いやそれ基準にすんのもな・・・んん・・・」
神坂怜:「…これで戦い続けるのも……うぅん……。」黒い短剣とペティナイフ考えながら唸ってる
枸杞:「手になじむもののがいいよ。無理して殺傷能力優先にしても危ないだけだぞ」
シド:「銃はてっとり早いからな。刀、昔から好きでな。少し触ってみたかったんだ。チヨリに習ってる」
枸杞:「さっきの黒髪のひとか。刀かっこいいものね」
クラーマレ:「あ、さっきの女性? あの人日本刀を扱えるのね……」純粋にすごいなあと
シド:「あいつの本業は柔術だけどな」
シド:「さて、決まったか?ブルックリン、枸杞の言うとおりだよ。手になじむものを選びな」
ブルックリン:「ああなんかそんな感じの話聞いたことがある・・・・・・うん・・・」
クラーマレ:「ええと……じゃあこれと、これが欲しいわ」2つも欲張りかしら? って感じで緑と琥珀のグラデな短剣とメイスをシドさんに
神坂怜:「……これ、いいでしょうか…。」相変わらず申し訳なさそうに黒の短剣をお願いしてる。
ブルックリン:「なら、まだ・・・こっち、なのかな・・・?」十徳ナイフを手に取りますね。「・・・あのー・・・観賞用に青い短剣買ってもらうの、って、あり、で、すか」ちら、とシドさん見ます
シド:「あいよ。ん?いいぜ、持ってきな」
枸杞:「武器の使い方教えてもらえるひとならきっと身近にいるだろうし、気が向いたら教えてもらえばいいんじゃないかな★」
ブルックリン:「うー・・・ごめんありがと・・・」おずおず二つとも差し出します
シド:「じゃ、これで全部だな。買ってくるよ」
GM:ということで、会計をすませました。各自持ち物に追加をお願いします。
ブルックリン:追加しましたー!
GM:了解です。では、最後に革細工屋さんですね。
クラーマレ:わーい鞄!
GM:小さなポーチや大きなカバンまでたくさんの革製品が売られています。民族的な意匠がほどこされており、羽がついていたりしますね。
ブルックリン:「わーすっげ」きょろきょろ
クラーマレ:「いっぱいあるわねぇ……」きょろきょろ
神坂怜:黒革で細身のブレスレットとかないかな……個人的に
GM:お、ありますよ。
クラーマレ:かわいい感じの鞄と、化粧品まとめる用のポーチ、あとシドさんの好みに合いそうな鞄を探そう……(お土産)
神坂怜:お、いいね……黒革細身でちょっとしたベルトみたいな留め具のああいうタイプのやつ欲しいです。好き
GM:どうぞどうぞ。
GM:各自欲しいもののデザインが決まったらそちらを持ち物メモにお願いします。
GM:シドが会計してくれるので。
神坂怜:それと、お揃いで赤が欲しいな…。あればその二つをもってシドさんにお願いしよう
GM:了解です。
枸杞:「鞄って、便利なんだね…?」持ったことないみたいな顔でそう呟きます
ブルックリン:「え、持ったことないの?」
神坂怜:「まぁ…あると便利ですかね…。重宝はしてます…。」自分がずっと持ってるカバン撫でながら
枸杞:「ないと思う。あまりなじみがないからたぶんそう」
神坂怜:「枸杞さんなら…ウォレットポーチとか小型の方がいいのですかね…」
枸杞:「ウォレットポーチ?」
神坂怜:「腰に付けるタイプのものですね。ベルト、とは言いませんが…似たような感じでつけれるタイプのものです…。サイズは大きくないですが、あまりかさばらないものや小さいものであればそれでも十分ですよ。」
枸杞:「なるほどじゃあそれ持っておこうかな。ヒナもはいるかな」頭にのったままの雛を見上げつつ
GM:「いいんじゃねえか?つぶさないように気をつけろよ」
枸杞:「つぶれたヒナとかこわい」
枸杞:ウォレットポーチ?ウエストポーチ?
神坂怜:「カバンの中が大惨事になりますね……。」
神坂怜:あ、ウェストポーチかな…
クラーマレ:じゃあ薄い茶色の革にスケイルクックのワンポイント(多分黄色)で端にチロリアンぽい模様の入った鞄と、ピンクの革の小さい化粧ポーチと、黒っぽい革に青いハヤブサの模様が入った鞄の三つを!
クラーマレ:最後のはお庭のシドさん用
神坂怜:あ、ピンクの革あるなら…小物入れる用みたいなポーチ欲しいです。小さめの。
枸杞:民族模様のはいった黒革のウェストポーチにしようかな
GM:はい。ではそれらを受け取って会計を済ましますね。
ブルックリン:「よーしこれとこれにしよ」学生鞄にショルダーストラップがついたみたいなデザインの鞄と、ウェストポーチ持ってきます。それぞれ茶色。綺麗な模様が入ったデザイン。
GM:持ち物欄に記入をお願いします。
枸杞:はーい!
枸杞:「…シドいくら高給とはいえ結構お金飛んだのでは…」
クラーマレ:「よろこんでくれるかしら」ふふ、と上機嫌に黒っぽい鞄持ちながら。他の二つはすでに身につけてるかな
シド:「んまあしばらく旅行我慢すりゃなんとかなる」
シド:「どうせ忙しくて金使う暇ないからな」
ブルックリン:「お、おうなんか悪いな・・・」
神坂怜:「申し訳ないです……。」
ブルックリン:「ならいっか!!」
枸杞:「忙しいのか…大変な仕事だな」
シド:「いや、冗談だって。マジで金使う暇ないほど忙しいからお前らが喜んでくれるならそれでいいんだよ、おれは」
クラーマレ:「そんなに忙しいの……?」逆に心配になってくるよシドさん……。
シド:「激務だぜ。くるか?」 
神坂怜:「激務…ですか………。」何か思い出しそう(ワーカーホリック気味
ブルックリン:「俺本読むのに忙しいから」
クラーマレ:「え、遠慮しておくわ……」オネェさん戦闘要員というよりは補助要員なんだ本来は!
枸杞:「遠慮します。司令官がいいならそれで」
シド:「はは。まあゆっくり羽伸ばせたろ?」
ブルックリン:「うん。すごい楽しかった。ありがと」
枸杞:「うんうん。荷物いっぱいで嬉しいよ」
クラーマレ:「うん、すごく!」ぱあーっと笑顔。「いろいろ甘えちゃったけど、楽しかったわ!」
神坂怜:「とても楽しかったです…。こんなに買っていただいて申し訳ないくらいです…。」
シド:「ま、気にするな。さっきも言ったが礼にしちゃ安いぐらいなんだぜ」
シド:「さんきゅ!そう言ってもらえると俺もうれしい」 二カッと笑います。
枸杞:「どういたしまして。クハハ」と微笑み上機嫌なようです
シド:「じゃあ、そろそろ戻るか」
ブルックリン:「はーい!」
枸杞:「はーい(だきまくらまとめないとな)」
神坂怜:「わかりました。」
クラーマレ:「うん!」ここまでストレスフリーなオネェが見れるとは思わなんだ
GM:では、一行は船に戻ります。
GM:その夜、ルベルレギオンの南にある星降る谷で天体観測をしたあと、帰還することとなりました。
ブルックリン:おお!!
神坂怜:おお
クラーマレ:おお……!
枸杞:おおー!
GM:みなさん温かいコーヒーとココアを飲みながら、満天の星空を眺めたことでしょう。
枸杞:ズビズバ
クラーマレ:「綺麗……」オネェは確実に、ココア
ブルックリン:「っはは、はあ、いいな」ココア一口飲みながら
神坂怜:「綺麗、ですね………。あぁ、そうです…クラーマレ、これ。私の趣味なうえに、お揃いになってしまいましたが…。」赤革のブレス忘れないうちに渡しておこう
枸杞:「星がここで見れるとは思わなかったや」
クラーマレ:「え?」びっくりしながら受け取る。「……ありがとう。すごく、うれしい」ほわ、と微笑む。
神坂怜:「そう言ってもらえれば、安心です…。」ゆるく微笑んでから また星を見ていよう。
GM:では、帰還です。
シド:「さて、もう2分もすればひずみへたどりつく。短い間だったけど、達者でな」

シドはそれぞれの探索者の手をとり、握手をします。
GM:機体はゴゴン……という音を立て着陸し、
『可視型不定時空領域B-382、目的地へ到着しました』とオペレートが到着を告げます。
クラーマレ:「あなたも、体には気をつけてね?」握手
シド:「ああ、ありがとう。気をつけるよ」
枸杞:「司令官、元気でね」ハグ
シド:「お前もな、枸杞」 ハグを返します
ブルックリン:「・・・元気でね」にかっと笑って軽くぽんっと肩を叩きます
クラーマレ:うらやましくなったオネェもハグ追加しとこ(
神坂怜:「あなたも、元気で。」微笑みながら握手
シド:「おう。みんな無事に、元気でな」
シド:「さて、お別れだ。外まで見送るよ。気をつけて帰れよ」
GM:シドは、出入り口を開けると、探索者たちを外へ案内します。
ほかの乗組員たちも、見送りに出てくれるようで、一緒に外に出ていきます。
神坂怜:「…そうです、これも…渡しておきます。」と言いながらクラーマレさんに呼び笛も握らせておこう。
枸杞:「はーい」体にだきまくら2つ紐で縛って頭にヒナ乗せてポーチに煙草とか入れてよろよろ動き出します
アーノルド:「じゃあ、またね。いつでも待ってるから」
クラーマレ:「え、でもこれって……」いいの?と受け取る。「……ありがとう。今日はお礼言いっぱなしだわ」くす、と。
枸杞:「オッサンばいばーい★」
ブルックリン:「ホントありがと。楽しかった。・・・ああ、また会えたら」ひら、と手を振ります
シド:「アホか、おっさん。
 またがあったらたまったもんじゃねえだろ、こいつらからしてみたら」
神坂怜:「あなたが持っていたほうがきっといいでしょうから。」と微笑んでおくよ
ブルックリン:「ええーひっどいよしれーかんー俺また会いたいのにぃー」
アーノルド:「だって、みんながいる間は楽だったんだもん」
神坂怜:「ありがとうございます。あなた達も、お元気で。」とゆるく手を振ってお見送り答えよう
ブルックリン:「ぶっ」
枸杞:「仕事してねオッサン」
シド:「明日からまた激務だ。気合入れておけよ」
アーノルド:「あーあ」
クラーマレ:「アーノルド……」苦笑がこぼれる。お土産いっぱいぎゅー。
枸杞:「…ああ、あと怜、クラーマレ、お嬢とも一応お別れかな」
クラーマレ:「ふふ……それでも、また会えたら嬉しいわね。……また、いつか出会えたら、そのときはよろしく!」にぱっと。「それまで元気でね!」手を振る。
ブルックリン:「・・・んー、でも同じ世界っぽいしさ、また会えんじゃね。そんときはまたよろしくー枸杞さん」
神坂怜:「…ですね。また、いつか会える日がくればいいのですが…。」ゆるく微笑んでる
クラーマレ:「……またきっと会えるわよ、枸杞」記念写真を見つつ。
枸杞:「さあ?今度会った時には敵かもしれないよ?写真はきっと大事にするよ」
GM:やる気がなさそうにうなだれるアーノルドをシドがどつくと、
隊員たちは笑いをこぼして、探索者たちへ見送りの敬礼をしてくれます。

「時空監査機関クロノスブルー一同、みなさんの無事をお祈りします」
ブルックリン:「っはは、こわいなあ。それでも、よろしくだぜ」
GM:「最後に、心からの感謝を込めて。──本当に、ありがとう!」
神坂怜:「それは、少し困りますが…。縁は大事にしたいものですからね…。」
クラーマレ:「もう、物騒ねぇ……でも、それはそれでありよ、きっとね」
ブルックリン:「ん。こちらこそ。君たちの、これからの幸せを祈ってるよ。なんちって」
枸杞:「こちらこそ、楽しませてくれて感謝しております。…お元気で」敬礼を仕返し、ふっとシドさんたちに微笑んで見せた
クラーマレ:真似っこで敬礼して手を大きく振ってる……。
神坂怜:「あなた達にも。これから先に幸運があるよう願います。」敬礼しかえして微笑む
クラーマレ:「あなたたちの未来も、幸お多からんことを」
シド:「ありがとな。お前たちのことは忘れない、また会えるまで待ってるよ──未来でな」
GM:元の世界へとつながるひずみは探索者たちの目の前に浮かんでいます。
ここをくぐれば、もとの世界へ帰ることができるでしょう。
枸杞:ミッミライデマッテテ(
ブルックリン:「・・・うん、ありがと」
ブルックリン:wwww髪色的にも似てるwwwwwww
枸杞:「…それじゃあ、さようなら」お先に!と彼はひずみに飛び込んで行った
クラーマレ:「シドー! 無茶したら許さないわよ!」にぃっと元気よく叫んでひずみにヒュー
神坂怜:「えぇ、その時は、その時間の私によろしくお願いします。お元気で」ゆるく微笑んで軽く手を振って ひずみへぴょん
ブルックリン:「・・・なあシド、今幸せ?」とシドさんに
シド:「・・・ああ。もちろん」 目を細めて笑いますよ。
ブルックリン:「んじゃよかった」にかっと笑って、ばいばーいと手を振りますね。「じゃね」そして渦に飛び込みます。
GM:ブルックリンさんが渦に飛び込む直前、シドの唇が「ありがとう」 と、告げていましたね。
GM:ひずみをくぐると、最初に<青い渦>と対面したあの森へたどりつきます。
探索者たちはそこであった、全ての記憶を失っていることでしょう。

おめでとうございます。シナリオクリアです。
GM:お疲れさまでした!
枸杞:わーおつかれさまあ!!!!!!!!!!!!
ブルックリン:お疲れ様でしたーーーー!!!!!!
神坂怜:お疲れ様でしたァ!!!!
ブルックリン:はあああああ楽しかった!!!
クラーマレ:お疲れ様でしたあああああああああああ!!!!!
枸杞:白熱した戦いあったけど最後ほのぼのでよかった…
クラーマレ:笛貰ってしまった……うおおお…………
クラーマレ:ストレスフリーのオネェさんまじ……まじ……平和だった……
GM:▽クリア報酬
ステータス成長8pt 自身の「危機」に関する記憶
枸杞:やった枸杞様成長できる48になる
GM:それと、イベント報酬で得た「箱庭に来る直前の記憶」を思い出します。
ブルックリン:やったーーーーーー!!!!!
神坂怜:やったぁ!!!!SANチェックだぁ!!!!!!!
クラーマレ:わああオネェが!!ようやく!!平和な記憶を!!!!
神坂怜:一人だけ不穏だああああああああああああああ
クラーマレ:枸杞様のクマーが留まる事を知らない……
GM:みなさんが迎えたのはグッドエンディング「再生への意思」でした。稀少報酬は取得済みですが、隠しボス報酬として「星の呼び笛」を手に入れましたね。
枸杞:上手く武器とあわせたら51になる
GM:本当にお疲れ様でした!
神坂怜:呼び笛だぁぁぁぁ!
ブルックリン:本当・・・本当お疲れ様でした・・・はー・・・
クラーマレ:闇さんはほんと絶望だったね……あ、ノイズまた温存したまま終わった(
神坂怜:はぁ…生きて帰れた……
枸杞:よかった生きて戻ってこれた
クラーマレ:生きて帰ってこれただけでうれしいですぅ……
ブルックリン:生きてるって素晴らしい・・・
GM:後ほどBBSに報告用トピをつくりますので、そちらで報告お願いします。
ブルックリン:はーい!!
枸杞:わふーい!
GM:お暇があったらシナリオやログも読んでみてくださいね。
GM:では、「時空戦艦クロノスブルー」セッションはこれにて終了です。ご参加ありがとうございました!
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