Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.千穂
PL.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.るふらか/ススキ
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
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GM:では、みなさんが宿に戻ると、入ってすぐの部屋でアヤメが休んでおり、そこにススキさんと女中がいますね。
GM:了解です。
蔵未:「ススキ、大丈夫だったか?」真っ先にススキくんに駆け寄ります。
神坂怜:「アヤメさん、すいません…犯人の情報は得られませんでした…」申し訳なさそうに謝るよ
クラーマレ:「アヤメ、大丈夫?」とアヤメに声をかけます。
アヤメ:アヤメは閉じていた瞼を開き、呼びかけに答えます。 「そう・・・いいわ、気にしないで」 そういうと、そっとほほ笑みましたね。心配しないで、といった感じ。
蔵未:「やっぱり枝が折られてたよ。足跡やら高さからしてどうやら子供がやったっぽいんだが……心当たりはあるか?」とアヤメさんに。
ススキ:「……あ…くらみ、お帰り…」なんだかシュンとしてる
ススキ:「怜もクラーマレも、お帰り。」
蔵未:「……一人にしてごめんな。不安だったよな、」ススキくんをなでなで。来る? と腕を広げてみる。
蔵未:「……一人にしてごめんな。不安だったよな、」ススキくんをなでなで。来る? と腕を広げてみる。
神坂怜:「ただ今戻りました。」ゆるくススキくんに微笑みかける
クラーマレ:本当に大丈夫?というじと目をしてから、
アヤメ:蔵未さんの言葉には首を振ります。 「子供・・・そう。 ・・・。 わからないわ・・・誰がこんなことするのかしら・・・」 心底悲しいといった様子ですね。
クラーマレ:「ススキ、おつかれさま」って微笑みます
ススキ:「…別に、いらない。」とアヤメさんの方向いてます<くらみん
クラーマレ:「……あの大樹とアヤメはつながってるの?」冷静になったのか、確認の意味で問います。
蔵未:「……そっか。ならいいんだ、よくがんばったな」ちょっぴり寂しそうにしつつも笑顔。つれないなあ
アヤメ:「そうよ。あの樹と私の体はつながっているの。・・・だから異変が起きたらすぐわかるわ。・・・でも折った人が誰なのかまではわからないの」 
そういったあと、アヤメは目を伏せます。 「……お願いがあるの」
蔵未:「なんだ? 遠慮せず言ってくれ」とアヤメさんに
神坂怜:「あなたには恩がありますから…なんなりと」アヤメさんに返事するよ
クラーマレ:「なぁに?」真面目な顔で、穏やかな声で。
アヤメ:「・・・・・・、樹を追った人を、もし見つけたら私に教えてほしいわ」 心苦しそうに言いますね。
クラーマレ:「教えるだけでいいの? てっきりとっ捕まえてほしいと言われるかと思ったのだけど」怒り心頭だったぶんアヤメは優しいなと感じている。
蔵未:「それだけでいいのか? ふん縛って連れてきたっていいぜ」と、拍子抜けしたような顔で。
神坂怜:「了解しました…。見つけたら、必ず」真剣な瞳で見つめつつもゆるく微笑んで返事するよ
ススキ:「……」無言で聞いています
アヤメ:「いいのよ。 ・・・その人には、過ちを知ってほしいだけだから」 アヤメは少しほほ笑みます。
「でも、里の人には教えちゃ駄目よ・・・その人のことを知ったらきっとみんな悲しむし、大きな騒ぎになるかもしれないから。・・・私だけにね」
クラーマレ:「そうね……アヤメが望むなら、そうするわ。連れてこれなくてもどこの誰なのか、それが分かればいいのね?」と確認。
アヤメ:「ええ」 アヤメは頷きます
蔵未:「あ、……すまない、さっき民家を訪ねた時に、そこの家の人には言ってしまった」申し訳なさそうに眉を下げます。「不審者なら気を付けた方がいいと思ったんだが、浅慮だったな……」
蔵未:「明日会いにいって伝えておくよ。広まっても困るもんな」
クラーマレ:「分かったわ。……でも、アヤメが、あの樹が危なくなったら多少乱暴なことをしてしまうかもしれないわ。それでもいいかしら」
アヤメ:「大丈夫よ。手入れをしている人たちなら、みんなすでにこの事件のことは知っているわ。 ・・・でも、みんな誰だかは知らないから」 アヤメは頷きます
神坂怜:「なるほど、そうでしたか…。」
アヤメ:「・・・そうね・・・。 あなたたちが危ない目に合わないことを、私は祈っているけれど」 アヤメはまた心苦しそうな表情をしますね
蔵未:「OK、気をつける。私刑だなんだと騒ぎになっても物騒だしな」(誤字ではないよ
神坂怜:「それは問題ありませんよ。これでも一般人よりは戦える方ですから。」ゆるく困り笑いして心配しないでーってする
アヤメ:「・・・ありがとう」 アヤメは安心したように微笑みます
クラーマレ:「時には平和的な方法だけじゃ立ち行かないわ。……そうならないのが理想だけど、ね」苦しそうに。
アヤメ:「・・・」 クラーマレさんの言葉にはぐ、と悲しそうな表情をしますが、「そうかもしれないわ」 と小さく言いますね。
蔵未:「……さて、……風呂借りていいかな? このまま寝たら風邪引いて、捕まるもんも捕まんなくなりそうだ」暗い空気に断ち切るように、パチンと一つ手を叩いて。
クラーマレ:「……安心して。私、これでも強いから。加減は得意なの」ぱちっとウインクして微笑みます。メタ的には、固有がノックアウト性能だから最悪の事態にはならぬでしょう……。
GM:女中があわてた顔で「すみません!!」 と叫び、急いでタオルを持ってきますね。ついでにお風呂のほうにも案内してくれます。準備はしてあるようです。
蔵未:「あ、いやいいんだ全然! 勝手に走ってったの俺達だしな、」と女中さんに向かってはにかみ笑い。案内に従ってお風呂場へ向かいたいです。
GM:女中はぺっこぺこと頭を下げていますね。
神坂怜:「すいません。ありがとうございます。」と困り笑いしながらタオルを受け取って軽くしたたる水を拭き取ってからお風呂場行こうかな
クラーマレ:タオルを受け取って、髪紐をほどいてわしゃわしゃ拭くかな。さすがにびしょびしょだし。女中さんには「ありがとう」と微笑みます。
ススキ:「………」ススキくん、しゅーんとしたまま座ってますね。まあ、入る必要ないしね…
蔵未:「あれ、ススキお前は来ないの?」声をかけます。「きっと気持ちいいよ、入っといたら?」
アヤメ:「そうだ、みんなお腹は空いていない・・・? よかったら、軽食を用意してお部屋に運んでおくわ」
神坂怜:「! 何から何まで申し訳ないです…」と行き際に聞こえた声に 困り笑いしながらお返事しとくよ
ススキ:「………」足ぶーらぶら、動きません
蔵未:「あ、じゃあお願いしようかな、……お代の分はしっかり働くんで、許してくれ」苦笑気味に。お言葉に甘えます。
クラーマレ:「わ、嬉しいわ」ぱあっ華やかに笑って。「お風呂のあとにいただくわ。楽しみにしてる!」と微笑むけど雨のせいでノーメイク……イケメンスマイルかな……オネェ感薄い。
クラーマレ:「ススキも入りましょうよー」って便乗して声かけとこう。
蔵未:「……」無言でススキくんの傍につかつかと歩み寄り、片腕で抱えます。「お前も来んの!! 意地張ってんじゃねーよ」
神坂怜:その様子を微笑ましく眺めながら風呂場へ歩く
アヤメ:「ええ。いいの、こちらからお礼したいぐらいだもの」 微笑んでいます。
ススキ:「!ちょっ、と……」少しパタパタはするもののそこまで抵抗はしません
アヤメ:「ゆっくり旅の疲れを癒してね」
クラーマレ:「ええ」アヤメに笑いかけてから「ススキは素直じゃないわねぇ」って呟く。
蔵未:「……一応言っとくけど、お前がアヤメの傍にいてくれてみんな助かってんだからな。落ち込む必要ねーんだよ、バカ」
ススキ:「………うん…」って自分にしか聞こえないような声で呟いて、抱えられてるおててに手を添えておきます
アヤメ:では、みなさんお風呂へ向かいますね。
アヤメ:choice[混浴,男女]
DiceBot : (CHOICE[混浴,男女]) → 男女
クラーマレ:オネェはおとなしく男風呂ですね!!!!!
アヤメ:お風呂は男女別々でした。
アヤメ:ヒノキのいいにおいがするお風呂です。
神坂怜:では 一瞬共同風呂か……って立ち止まってから 仕方ないな…って顔して女湯へ消えます
蔵未:「ん、檜なのか。いい風呂だな」
クラーマレ:「人とお風呂に入るなんて久しぶりだわ……」たぶん、と付け加えつつ。あんまり人と入らないと謎の緊張を覚えたりするよねってのり。
蔵未:修学旅行のときの女子かよ(かわいい
クラーマレ:心は乙女だから!!(迫真)
蔵未:「あれお前こっちで、……こっちか……まあどうせ湯気で見えねえよ」
蔵未:さっさと服脱いで風呂場行きます。
クラーマレ:「そういう問題じゃないわよ」って腰にタオル巻いてるね。上半身は隠さないね。その辺の感覚はどうにも男性的だよ!
神坂怜:まぁ、怜さんは一人なので さっと風呂に入ってます ゆったり
ススキ:ススキくんも眼鏡と諸々置いて、くらみんとオネェさんの後ろについて行きます
蔵未:「……お前、腰にタオルって芸能人かよ……湯船に入れない方がいいぞ?」顔しかめつつクラーマレさんに
クラーマレ:「いい香りねぇ。オンセンっていうやつかしら」とかやってる
GM:お風呂は意外と広めですね、花の色の湯が張ってあります
蔵未:一応お風呂場も幻視、聞き耳。
神坂怜:こっちも女湯で聞き耳しよー なんか噂話ないかなないかな
クラーマレ:「このまま浸かるわけないでしょ」って真顔するね!
GM:幻視をすると、まあ普通の和式の、ちょっと品のいい感じのお風呂だなって感じですね。
聞き耳をすると、お湯の流れる音が聞こえてきますね。
GM:女湯も同様です。
神坂怜:うん、まったり とりあえず洗ってから浸かろう…そうしよう…あったまろう…
蔵未:「じゃあタオルなんか巻いてくるなよ、身体拭くのとは別に余計に一枚使うことになんだぞ」幼少期貧乏だったからそこら辺ケチ。
蔵未:ざざーっと頭洗って身体洗って流したら、お湯につかります。
クラーマレ:「大きいお風呂って楽しいわねぇ」って体洗って顔のメイクを完全に落としてるかな
GM:疲れた体をお湯があたためますね。きもちいいです。
クラーマレ:「髪が湯船に浸からないようにしたりするのに使えるのよ。短髪の人には縁が無いかしらね」って
蔵未:「だったらフェイスタオルで、……ってまあいいか、宿ならタオルも沢山あんだし」お湯が気持ちいいのでどうでもよくなった。ふぅー、とため息。
ススキ:シャワー浴びて湯船に歩いてきたんですが、くらみんの背中見てびっくりしますね!ムキムキだからね!
クラーマレ:「本当は髪紐の予備があればいいんだけど」とか言って髪の毛をまとめてから湯船にぽちゃん
蔵未:「お? どうしたススキ、そんなところでぼーっとして。入んねえの?」背中越しに聞いてみるよ
ススキ:「え、あ、入る、入るよ…。」ってくらみんのお隣にざぶざぶ、
クラーマレ:髪の毛まとめてる・ノーメイク・動作はわりと男。うん、ただの男性だ。(黙ってれば)
クラーマレ:二人の方に近いところらへんに移動してまったり温まってるかな。
ススキ:クラーマレさんの方もチラリと見ますが筋肉質で驚いています。
クラーマレ:「あら、どうしたの?」と視線に気づくオネェ
蔵未:ここって露天風呂です?
ススキ:「(すっ………ごい、なぁ…)な、んでもない…」って言いつつ自分の肩とか背中とかぺちぺち。まあ、無い。
GM:choice[露天,NO露天]
DiceBot : (CHOICE[露天,NO露天]) → 露天
GM:露天ですね! 
神坂怜:うわー 露天風呂で酒一杯したい…
蔵未:「はぁー、いい湯だな。生き返る」では前髪をかきあげつつ外の景色でも眺めてましょうか。濡れてるので髪がちょっと邪魔。
クラーマレ:「ああ、これ(筋肉)? あんまり覚えてないけど、結構動き回ってたからじゃないかしら」って笑ってる。
クラーマレ:星空見えるかなー?
クラーマレ:って雨だわ。曇ってるわ
GM:星空見えますよ。明かりが少ないのでとってもきれいですね
GM:アッ
蔵未:「ああ、さっき驚いてたのそれか? 俺軍人だぞ、こんくらいそりゃついてるよ」クラーマレさんの言葉を受けてからから笑います。
クラーマレ:wwwwwww
神坂怜:あれー???
GM:雨、やんだかな・・・・?(かな・・・・?
GM:GMうっかりしすぎです斬首します
クラーマレ:GM落ち着いて。ひっひっふー
神坂怜:すってー はいてー
蔵未:ヤンダンダヨキット
GM:雨のち快晴ですね、やったー(棒読み
ススキ:ばれたっ、「ち、ちが…うくないけど…………ね、ねぇクラーマレ、触っていい?」背中やで?背中やからな?
クラーマレ:「いいわよ?」ってどこでもどうぞーの姿勢かな。髪はタオルでまとめてるし背中も触りやすいよやったね!
クラーマレ:星が少し覗いてるってことでいいかな?
GM:そういうことにしておきましょう・・・ちなみに時刻は20時を過ぎたぐらいですよ。
ススキ:「あ、ほんと…?ありがと…」って背中をぺちぺち。感触が全然違うのでうわぁすごいって顔をします
蔵未:「はー、これで酒が飲めたら最高だよな……」
クラーマレ:空間の音に耳を傾けつつ「雨じゃなければ星がきれいに見えそうだけども……あら、雨音が弱くなってるわ。星も見える」ってきらきらした目で夜空を眺めてます。
クラーマレ:「ふふ、どういたしまして」ススキくんに好きなようにさせてるのかな。嬉しそうに微笑んでる。
ススキ:「う、うん…」(すごいなぁって顔、大人になったら自分もこうなるかなって思ってる)
クラーマレ:「運動してれば自然と筋肉はつくものよ」ってからりと笑ってるかなー。ほわほわしてる。とても楽しいらしい。
蔵未:あれ、俺の方が多分筋肉あるのになって顔してる。
蔵未:「軽食の時に一緒にお酒出るといーな……」あればあるだけ飲んじゃうからあれだけど、と思いつつ。
ススキ:「わぁ…」ってぺたぺたふと気がついて「…?くらみ、なんか用?」って振り返って
クラーマレ:「お酒いいわねぇ。そういえば飲み損ねちゃったわ」くすくす。
蔵未:「へ!? いや別に用とかねえよ?」言われて自分が寂しかったということに気付き動揺している。「あれ、っていうかこれは人としてどうなの? 俺精神病院行った方がいいんじゃ……」
クラーマレ:「……孝一、口に出てるわよ」冷静にツッコミ。
ススキ:「…?変なくらみ…どうかした?さっき外でなんかあった?」ってわりとガチめに心配してる
蔵未:「え? ああ、……独り言が激しいだけだから気にしないで……」とクラーマレさんに。ぶつぶつ。
蔵未:「や、ほんとに何もなかったよ。あ、でも優しいおっさんがお金くれたぞ」と笑って。「いい人もいるもんだな。水鉄砲買えるぞ」
クラーマレ:水鉄砲と聞いて「あら、よかったじゃない!」と自分のことのように喜んでから「ここの人って優しい人が多いわねぇ」とひとりごちる。
ススキ:「……そ、そう…っか。ありがと…」あんまり ふかく かんがえない
蔵未:そういえば貰ったのって、現実世界でいうところのどれくらいの金額です?
GM:5000円くらいですかね?
蔵未:おおおけっこうもらってる おじさんやさしい
蔵未:「あー多分、ススキが他の誰かと仲良くしてるとちょっと寂しいんだ。勝手な話だから気にすんなよ」心配そうなススキくんを見て割とあっさり白状。苦笑いしつつ。
ススキ:「…は?…あ、そう…」って向こう向いて受け答え。ひょ、表情はクラーマレさんの背中しか見れませんし
クラーマレ:「寂しがりねぇ」って呟きつつ、(今度からは二人同時に構い倒そうかしら)と心に決めるオネェであった。
蔵未:「だから病院に行ったほうがいいんじゃないかと自分で思った」自分で自分に呆れてます。
ススキ:「……俺そろそろでる…」ってたちあがりますん
クラーマレ:「(病院ってあったかしら)」と真面目に考えるオネェ。同い年だからか遠慮が無くなってきてるのかも。
蔵未:「ん、じゃあ俺も出るかな。のぼせてきた」
GM:では、みなさんでお風呂を出ますか?
蔵未:でますー
ススキ:でーます
クラーマレ:「そうねぇ、長風呂もあまりよくないらしいし」と言って続いて出ます
神坂怜:多分男湯全員出てワンテンポしたくらいに上がってると思いまする 女性だし多少は長風呂するよね…
GM:了解しました。ではみなさん浴衣に着替えることになります。やったね
蔵未:やったね! どんな浴衣ですか?
神坂怜:やったぁ、浴衣着て 髪下ろしてるよー
クラーマレ:少し癖のついた金髪ロン毛な美形男性が浴衣で現れた!▼  化粧品の類はお部屋だろうし、このあと寝るんだしってことでこのあとはすっぴんだな。
ススキ:わーい!アサガオの子供用がいい!藍色で縦縞白でかっこかわいいやつ!
GM:女性のは薄紫色の花模様のもの、男性のは薄緑の草模様のものですね
蔵未:じゃあ黒髪短髪のイケメンが浴衣着ながらテンションあげときますね()
「いいな浴衣って、旅館っぽいっつーか旅っぽい」
クラーマレ:「そっちの浴衣のがいいわぁ」って怜さんの浴衣見てそう。「この浴衣も素敵だけど、かわいいものの方が好きなのよねぇ」と。
ススキ:緑か、じゃあ浴衣なんかなかなか着ないので内心はしゃいでおきます
神坂怜:「おや、そうです?私はわりとそちらのほうも好きですけどねぇ…」とゆるく微笑んでる
蔵未:「サイズがあるなら着たっていいんじゃねえ?」とクラーマレさんに。
ススキ:体の水が暖められてお湯になっているので、眼鏡が曇る曇る…「うわぁ…ダメだ、使えないや…」
クラーマレ:「あるなら着たいけど……ね、怜。そっちに予備とかあったかしら」と首をこてんとさせる。
クラーマレ:どちらにしろ女湯には入れないからとってきてもらわないと着れない。
GM:女性用のほうの下の棚に大きなサイズがあるかと思われます。
神坂怜:「うん…?あるんじゃ、ないですかね?持ってきますか?そちらも十分素敵でにあっていると思っていたのですが…」首かしげてから 一応見てこようって女湯に軽くリターン
蔵未:「はは、湯上がりだからしょうがねーな」とススキくんに笑いかけて。「よく見えねえならおぶってってやろーか?」
ススキ:「えっ?あ……………うん……」眼鏡しまいしまい
蔵未:あれ、素直な返事きた。ちょっと驚きつつススキくんをおんぶします。
(別にいい、とか言われるかと思った……)
クラーマレ:「怜ー、あったー?」と女湯の入口付近で言ってるオネェ。わくわく
神坂怜:あるらしいとのことなので 見つけて持っていこう
「んー、これくらいであればいけますかね…」と大きめサイズのやつを持って行ってみよう
クラーマレ:「ありがとうっ!」女性物の浴衣を受け取ったら男湯にいそいそと戻ってきますね
クラーマレ:お着換え中
ススキ:素直におぶられて、くらみの首に緩く腕を回します。そのままぐたーっと
GM:ではではみなさんそれぞれお部屋に戻りますかね。
GM:キリもいいので、今回のセッションはここで切りましょうか
クラーマレ:「お待たせ!」ささっと手早く着替えて女性ものの浴衣になったオネェがそこに。るんるん気分です。
神坂怜:それに微笑んで 部屋に戻る感じですねー
クラーマレ:同じく部屋に戻ります。軽食わくわく。
蔵未:了解ですー! ススキくんをおぶって嬉しそうに部屋へ戻ります。
ススキ:背中でゆさゆさ、揺すられながら良い心地です
GM:では、みなさん部屋に戻ったということで、今回のセッションはここで締めさせていただきます。
GM:お疲れ様でした!
蔵未:はーい! おつかれさまでした!
神坂怜:お疲れ様でしたー!
ススキ:はい!お疲れ様でしたー!
クラーマレ:お疲れ様でしたー!
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