Garden


star trail


参加者


GM.結捺
PL.水島新/香野咲良
PL.ひよにし屋/市閑要哉
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GM:「すすきぼし塾」木々と芝生に囲われ、些か人目につきにくい。外観は洋風作りの平屋で、塾長の生活部屋と教室とで部屋が分けられている。玄関口にはスケジュールの書かれたプレートが掛けられており、どうやら今日は休校のようですね。ただ中に人はいるようです。
市閑:「分かれるか」
香野咲良:「ん、了解。君はどっち行く?」
市閑:「俺塾長」
GM:塾に入るとさきほど本を持ってふらついていた男性が出迎えてくれますよ。
香野咲良:「おっけ、じゃあ…………って、あ!さっきの!」
本を抱える男性:「!来てくれたんだね、ようこそ。すすきぼし塾へ…といっても、今日は休講なのだけど。せっかくだし中にどうぞ、ちょっとしたお菓子とかくらいならすぐに用意できるよ。」 と立ち話もなんだから中へどうぞ。と案内してくれますよ。
市閑:「お邪魔」ひょいっと中に入り、生活部屋の方にさっさと行きます。
香野咲良:「わあい!」てこてこ後をついていきます。嬉しそうだ。
GM:てこてこと男性について歩いていくと。きょうしつと書かれた部屋を通り過ぎ、ある部屋にたどり着きますね。この部屋の向かいにももう1部屋あるようです。扉を開いて、「少し、待っててくれるかな?」と男性はキッチンの方へ消えて行きました。どうやら彼の自室のようですね。
香野咲良:「これ中入っちゃっていいのかなー」開いた扉からひょこっと顔を覗かせて中を窺います
GM:どうやら入って中で座って待ってていいようですね。
香野咲良:「お邪魔しまーす」中に入って適当なところに座って待ちます。
GM:しばらくすると。「紅茶でよかったかな…?」と男性が紅茶とクッキーを持ってきてくれますよ。
香野咲良:「うん、咲良紅茶大好きっ」嬉しそうに頷いてみせます
GM:「よかった。」とふふ、と微笑んで安心しているようです。「大したものはないけれど、休憩だと思ってゆっくりして行ってくれて構わないよ。」と言ってくれますよ。
香野咲良:「頂きますっ」と手を合わせてから紅茶をふーふーして啜ります。ほのぼの。
GM:市閑さんが入った生活部屋というのも、この彼の自室のようですね。咲良さんのものと一緒に紅茶とクッキーのセットが出てきますよ。
市閑:おや
市閑:では部屋の内部周辺を注視した後に、座っていただきます。
GM:部屋をぐるりと見回すと。リビングには足丈の短い木製の机やソファなどがありますね。机の上には完成したミルクパズルと開きっぱなしの写真集、星図、色鉛筆などが転がっているみたいです。この部屋にはキッチン、ベッドルームも備わっているようですね。
市閑:「おれにも出さなくていいのに」
香野咲良:「出してもらったんだから有難く頂けばいいんだよ」
市閑:「はいはい」
香野咲良:暫くほっこりしたらミルクパズルのほうへと近寄っていきます。初めて見たので驚いたみたい。
市閑:紅茶をゆっくりと飲みながら周りをまた眺め、気になった物があったらしく、クッキーを数枚掴んで立ち上がります。
市閑:写真集を注視します。
GM:まずミルクパズルから。青い色鉛筆でうっすらと絵が描かれていますね。図書館の本と見比べてみたり、あるいは星が好きな探索者には、それが冬のダイヤモンドを形作る星座達だということが分かるでしょう。
GM:写真集は、四季の景色が収められたもののようです。桜や紅葉が写っている
市閑:写真集めくってもいいですかね。
GM:写真集はぱらりぱらりと読んでいっても、どうやら景色の写真が多いようですね。
香野咲良:ミルクパズルを眺めた後、今度は星図を見ます。
市閑:市閑は色鉛筆に注視を。
GM:星図はどうやら冬のダイヤモンドに関するものがいくつかあるようです。ミルクパズルの下書きはこれを見ながら書いたのかもしれません。
GM:色鉛筆はどこにでもあるようなものですね、下書きに使っていたからかほんの少しだけ青が短い。
市閑:机にも注視します。
香野咲良:「……星が好きなのかな」
GM:机は普通の木製机ですね。 上にはさきほど述べたものがとんとん、と置かれています。
本を抱える男性:「うん?…あぁ、それは塾で使おうと思ってね。作っていたんだけど、どうにも他のこともしていると進まなくて。」と困ったように笑っているよ。
市閑:ベッドルーム覗いて良いですか
香野咲良:「ふうん、そっかあ。星ねえ……」
GM:ベッドルームは覗いて見るとなんの変哲もないベッドルームですね。まくらふかふか。シンプルな感じです。
市閑:ふかふか。
市閑:ソファーとキッチンにも注視します。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
香野咲良:「ねえ、普段の授業ではどんなことを教えているの?」
GM:ソファーは黒のシンプルなものですね。落ち着いた色合いなものが多いようです。キッチンはしっかりと片付けられているようです。
市閑:では、ミルクパズルと星図を注視して同じ情報を得てから、市閑はまた座ります。
本を抱える男性:「うん?普段は、そうだね。算数だったり国語だったり…。それ以外にも星だとか動物だとか、色々な事を教えているよ。」
市閑:「子供好きなのかよ」紅茶を飲みつつ。
本を抱える男性:「一緒に学ぶ場面も多くてね。俺はそれがとても好きなんだ。…もちろん皆の笑顔も。」
市閑:「ふうん」「あのミルクパズルの下書きは?」
本を抱える男性:「パズルの方が楽しみながら学べるかな、と思って…作り始めていたんだけどね…。」 まだ完成してないんだなこれが…
香野咲良:「これにお絵描きしたらいーのー?」ミルクパズルをしげしげ
本を抱える男性:「うん?そうだけど、手伝ってくれるのかい?」 首をかしげている
香野咲良:「うん、するするっ。どの色使っていいの?」ちょっとわくわくしながら色鉛筆を見てますね
市閑:「さくら。……だっけ」「どっちが上手く描けるか勝負な」また立ち上がり、色鉛筆の方へ。
香野咲良:「……君咲良の名前憶えてなかったんだ?まあ別にどうでもいいけど…………」
本を抱える男性:「そこにあるものなら自由に使ってくれて構わないよ。」 君が描きたいように、だけど冬のダイヤモンドだとわかればいいようです
香野咲良:「じゃ、咲良はお星さまだし黄色で」黄色の色鉛筆を手に取ります
市閑:紫色を手に取ります。レッツお絵描き。
GM:ではでは、制作絵でダイスをどうぞ!  なにかしたいロールがあれば、ロールボーナスがあったりなかったりするかもしれません。
市閑:「この星図借りるよ。見てやる」
GM:んーでは、+5の補正値をどうぞ
香野咲良:黄色い色鉛筆を握りしめ、まるで幼稚園児のように無邪気に煌めく表情でパズルに向かい合うと、手に持つそれを楽しそうにパズルの上へと滑らせます。時折少し首を傾げ、時折満足そうに頷き。要哉くんから持ち掛けられた勝負のことよりも、絵を描くことが楽しくて仕方ないとでもいうように。
市閑:1d100+5
DiceBot : (1D100+5) → 66[66]+5 → 71
市閑:間違えた気がする。
香野咲良:1d100<=50 制作_絵
DiceBot : (1D100<=50) → 92 → 失敗
香野咲良:あれ違う?
GM:おっと、補正と思ったけど92はもうどうしようもないなこれって顔。
市閑:1d100<=85 修正
DiceBot : (1D100<=85) → 95 → 失敗
市閑:アッ
香野咲良:くっwww補正のことを言ってもらってから振ればよかったwwww
GM:Oh………
香野咲良:二人してお絵描き苦手か
GM:では、少しいびつながらもなんとか冬のダイヤモンドだとわかるパズルにはなったようです。男性はちょっと困り笑い。なにげにちゃんとついてきていたコラプサーはにこやかな目をしている。
GM:ちょっと、ところどころ線がヒューンしてパーンしてる。
香野咲良:(そりゃ困り笑いにもなるよなあって顔)
香野咲良:「えへへー!出来たー!!」しかし本人は満足げである
市閑:「……まいっか」
本を抱える男性:「、ありがとう。助かったよ。…そうだ、これはお礼といってはなんだけど、持ち帰り用に包んでおいたから持っていくといいよ。」と二人にクッキーが包まれた小袋を渡しますね。
香野咲良:「クッキー!ありがとう!」嬉しそうに受け取ります
市閑:「貰っとく」
香野咲良:男性優しい
GM:ラルがにゃー…ってしてる。伏せてぽふー…
香野咲良:「ラルー、ラル、クッキー貰ったよー。君はクッキー食べれるのかな?」ラルさん抱きあげてもふもふ
GM:ラルはにゃぁー、と鳴いているようですね。 できれば猫用のものの方がよいのかも。
市閑:猫用だと
GM:(カフェで猫用クッキー食べてたからね…)
市閑:「猫のクッキーないの」
香野咲良:ラルさんもふもふ。毛皮の癒し効果。
本を抱える男性:「?んー、どうだったかな…。」 少しがさがさとしていると 手持ちにちょっとあったらしくて1,2枚猫用クッキーくれますよ
ラル:とてももふもふされています。でも大人しいです。にゃー
香野咲良:「お、クッキーあるってよラル。お食べ」
ラル:にゃー。 と嬉しそうにサクサクたべていますよ。サクサク、ぽろり。さくさくさくさく
香野咲良:ラルさん見てほわほわ。
ラル:さくさくもぐもぐと、ゆっくり食べて。 満足したのかくしくしと毛づくろいをしていますよ。くしくし
GM:さて、そんなまったりした時間をほわほわしたところで。今回のstar trailはここまでにしましょうか!お疲れ様でした!
香野咲良:はい、お疲れさまでした!
市閑:お疲れ様でした!



GM:【queued】
GM:ではでは、第二回「star trail」はじめていきましょうか。 よろしくお願いします!
市閑:よろしくお願いします
香野咲良:お願いします
GM:【star trail】
GM:さて、前回はすすきぼし塾で男性のミルクパズルをもしょもしょ描いたりクッキーをもらったりしたところでしたね。お二人は次どうしましょう?
香野咲良:見たのが生活部屋だけだったので、教室方面も見れたらなーって思います。探索出来ますか?
GM:できますよー
香野咲良:では咲良はふと「ねえねえ、教室のほうも見させて貰っていいかなあ。普段塾とか見ないから興味あるんだ」と男性に持ち掛けます
本を抱える男性:「ん?好きに見て回ってもらって構わないよ。」と男性は許可してくれますね。
香野咲良:やった、と笑います。「要哉はどうする?一緒に来る?」
市閑:「やることないし」と言ってついて行きます。
香野咲良:「よーし」ととことこ歩いていきますね。
市閑:教室の方に移動します。
GM:男性は手をふって見送ってくれますよ。 教室は隣の部屋ですね。
香野咲良:移動移動。教室に入ったら全体に注視かな
市閑:市閑も注視します
GM:はーい。では教室内に入って注視をすると。空間的には然程広い場所ではなく、片手分の人数しか入らないだろうという感じですね。長方形のテーブルを密接させて作られた勉強台と椅子が部屋の中心を占めているようです。窓際には群生したクローバーが鉢に植えられているのが見えますよ。。
市閑:クローバーに注視を。
GM:お、ではクローバーを注視してみると。 三つ葉のクローバーや花に混じって四つ葉のクローバーがなっているのが見えますよ。
香野咲良:同じくクローバーへ注視したあと、勉強机と椅子に注視します
市閑:四葉のクローバー摘んでいいかな
GM:勉強机と椅子を調べてみると、どうやら休講の関係もあってなのか引き出しには特に何も入っていませんね。椅子も普通のものですよ。
GM:大丈夫ですよー
市閑:では摘んじゃいます。ツムツム。
GM:テーレッテレー では市閑さんは★アイテム:四つ葉のクローバー三つ葉や花に混ざって四つ葉が生えているを入手です
市閑:テッテレー
香野咲良:要哉くんが四つ葉摘んだら「勝手に摘んでいいのかい?」って言いながらひょこひょこ寄っていくよ。ちょっと羨ましいらしい
市閑:「怒られてから考える」と一時的にランプの中に閉まってる
香野咲良:「ふうん。でもいいなあ、幸福の証だよねえ」
香野咲良:暫く椅子に座ったり何だり遊んだあとに、「もう面白いものはなさそうだねえ」って言いだすかな
市閑:「行くか」と頷きます
香野咲良:「うん、行く〜」また無理矢理手繋いだりする。
香野咲良:それで男性に声かけて塾出るのかな?
GM:出るということを伝えるのでしたら、男性が外まで見送ってくれますねー
香野咲良:「ばいばーい!!」ぶんぶん手を振ってご挨拶
市閑:あきらめ気味に手を繋がれているだけ。
本を抱える男性:「あぁ、さようなら。楽しかったよ。」 と微笑みながら手を振って見送ってくれますよー
香野咲良:男性いい人
香野咲良:「次は〜……嗚呼、時計塔の二階をまだ見ていなかったし見てみようよ。ナビゲーターの人いるかもだし」
市閑:「はいはい」
市閑:時計塔行きましょ。
香野咲良:「……要哉色々投げやりじゃない?」
香野咲良:れっつごー
GM:れつごー
GM:ではでは、時計塔ですね。前と変化はありませんよー
香野咲良:今度はすたすた二階へ上がっていきますね。サインあるし通れるといいな
GM:2階は前回と同じく、展望台とそこにある扉。それを守る像がたっていますね。
市閑:「サイン貰ったんだけど」像にそれを見せてみます。
香野咲良:「その像喋るの?」同じようにサインを見せながら。
GM:すると、双子の像は一度目を光らせたあと、扉が開きますよ。 サインの確認をしたようです。
香野咲良:「うわお。ハイテクだ〜」すごいなって言いつつ像をつんつん。
市閑:やったー
GM:すると像が…………
GM:まぁ、まったく動きません。 ぴくりともしません。
市閑:www
香野咲良:くっwwww動くかと思ったのにwwwww
市閑:中に入って周囲を注視しましょうか
香野咲良:じゃあとりあえず扉の中へ!全体に注視かな
GM:扉の先、狭い空間に設けられたガラス製の螺旋階段は上層部へと繋がっており、足を進めるごとに明るくなっていきます。上りきると複雑に入り組んだ歯車が回る部屋に出ますよ。そして、ひと際かがやく大きな歯車の下に、何やら紙が一枚落ちていますね。
市閑:お、紙を拾いましょ
香野咲良:「ん?要哉またなにかいいもの拾ったの?」ぴかぴかの歯車を見ている
市閑:「んー」内容に注視します
香野咲良:「んー?」一緒に紙を覗き込む
GM:どうやら楽譜のようですね。使い古された楽譜で、紙の端っこにはシルクハットを被ったねこの絵が描かれている。
市閑:楽譜!
香野咲良:「お?もしかしてこれ、探してたやつじゃ?」
市閑:「多分な。誰だっけ、あいつも探さないと」ぴらぴら
GM:すると。階段のほうから、深い溜め息をつきながら、ぶつぶつ、ぶつぶつと聞き取りにくい呟く声が上がってくる。
香野咲良:気付いて扉からひょこっと顔を覗かせます
市閑:そちらに視線を向けます
GM:階段下から上がって来たのは、マフラーをかけた青年ですね。
GM:どんよりとした顔で「どこにいったんだ……楽譜……。」とつぶやきながら歩いているようです。
香野咲良:「あっ。おおい、ねえ、君!君ってナビゲーターの人ー?」って声を掛けますよ
市閑:「これ?」近づかずひらひらさせています
マフラーの青年:「うん?…そうだけど、……って、あ!!!それ、俺の楽譜だ!君達が見つけてくれたのかい?ありがとう!」と楽譜を持っている市閑さんの方へ近づいてきて嬉しさと感謝が溢れんばかりの表情ですね。市閑さんの手を握ってぶんぶんしてる。
市閑:「はいはい。あー、そんなに喜ぶならサイン頂戴。帰りたいの」ぶんぶん振られている。ぶんぶん。
香野咲良:「わお、熱烈ぅ」
マフラーの青年:「サイン?サインが必要なのかい?」 突然サインを求められてきょとんとしているようです。
香野咲良:「咲良たちね、本来ここの世界にいるべき人間じゃないからさ。帰るためにサインが必要なんだよ」
市閑:「ランプを使うのにナビゲーターのサインが必要なんだって」
コラプサー:「どうやら手違いで迷い込んでしまったようなんだ。」 とコラプサーが付け足してくれましたよ。
マフラーの青年:「なるほど、それは大変だ。わかった、すぐに書くよ。」と青年はペンと紙を取り出してさらさらと2枚サインを書いてくれますよ
香野咲良:「わあい、ありがとう!」受け取ってぴょんぴょん跳ねます
市閑:「はい楽譜」渡し、「そんなに楽譜大事なの?他のナビゲーターも楽譜広げてたけど」
マフラーの青年:「ありがとう!もちろんさ、楽譜はナビゲーターの証だからね。」
市閑:「逆にナビゲーターじゃなかったら楽譜使えないのかよ」
香野咲良:「…………っていうかナビゲーターって何なの?案内する人?」
マフラーの青年:「そうだよ、楽器を持っているのもナビゲーター達だけだからね。」
マフラーの青年:「ナビゲーターはこの街を守る監視員みたいなものだよ。ランプを自由に使えないようにサインを必要とするのは魂だけの存在が勝手に街からでないように見守るため。」 と説明をしていってくれますね。
市閑:「おれ、楽器演奏してみたい」おもむろに
香野咲良:「なるほど」
香野咲良:「……要哉、楽器なんてできるの?」
マフラーの青年:「うん?構わないけれど。 あまり長い時間は使えないよ。」 どうやら借りることはできますが一定時間で元の持ち主のもとへ帰るようです。
市閑:「……リコーダーならできる気がする」「いいの?」
市閑:遊びたいらしい。
香野咲良:「……うん、咲良もリコーダーなら出来る気がするよ」あまり興味がないので見てるだけかな
マフラーの青年:「少しだけなら問題ないよ。」 ふ、とリコーダーがどこからか出てきますね。
市閑:「借ります」心なしか嬉しそうに手を差し出して。
GM:星のマークがワンポイントに入ったリコーダーが市閑さんの手にぽふと置かれます。
市閑:「楽譜は借りれないの」不思議そうに首を傾げ。
マフラーの青年:「ごめんね、楽譜は大事なものなんだ。」 困り気味に笑うね。落としてたことにつっこんであげてはいけないよ。
市閑:「……分かった」ツッコミを飲み込んで吹き始めます。
市閑:ドードーソーソーラーラーソー
香野咲良:「……あれ、それ、聞き覚えある」
市閑:「きらきらぼし」
香野咲良:「あ、それだ!……要哉も知ってたんだねそれ」
市閑:「まあ、知ってるだろ」
香野咲良:「ふうん」
市閑:ドードーソーソーラーラーソーファーファーミーミーレードー、ときらきらぼしを吹き終わりました。
GM:コラプサーとマフラーの青年こと天樹はパチパチと拍手してくれてるようです。 ラルがにゃーん
香野咲良:一緒にぱちぱち
市閑:他にもチャルメラ吹いたりして遊んだ後、「満足した」と少し嬉しげにリコーダーを返しました。
天樹:「なら、よかった。少しはお礼になれたかな。」 とリコーダーを受け取りますね。またふわりとリコーダーはなにもないところへと消えて行きました
市閑:こくりと頷き、「サイン五人揃ったな」
香野咲良:「だね、帰れるね」
市閑:「そういや灯台行ってなかった気がするけど、行ってからにする?」 (機嫌が良いらしい)
香野咲良:「そだね、どうせだし」
市閑:灯台行きます〜
GM:はーい。
GM:天樹は手を振ってみおくってくれますね。 コラプサーとラルがてこてことついてきます。
香野咲良:灯台へ移動じゃ〜
GM:はーい。では海岸まで戻ってきて、灯台でっす。どん
市閑:いえ〜い
市閑:外見を注視します
GM:海を臨むように建つ白い灯台ですね。ちょっとおおきい。
香野咲良:ではささっと中に入って注視します
市閑:市閑も中に入って注視を
GM:どうやら2階に通じる階段があるみたいです。
市閑:二階行くぞ〜
香野咲良:では二階に上がりましょう。そこでも注視かな
市閑:市閑も上がって注視です
GM:2階。室内の中心には光を発するための機械が設けられていますね。360度海岸を見渡せる窓辺の近くに丸い机と椅子があるようです。それと、さきほどカフェで見たホロアスさんが椅子に座っていますよ。
香野咲良:「おや、ホロアスだあ」
ホロアス:「?、あぁ、先程のサインは揃いまして?」 どうやら足音に気づいて振り返ったようです。
市閑:「五人揃ったよ」と、機械を注視しに行きます
香野咲良:「うん、揃ったよ。今は帰る前にちょっとした観光だね」
香野咲良:では机と椅子に注視を
GM:机の上は整頓されていますね。読みかけの本や、作りかけのアロマキャンドルがいくつもあるみたいです。椅子にはホロアスさんがいます。普通の椅子ですよー
香野咲良:ふむ。ではアロマキャンドルに注視お願いします
ホロアス:「それはよかったですわ。時間に限りはありますけど、少しでも楽しんでいってくれると嬉しいですわ。」 ほわほわとよかったーとしながら喜んでくれますねー
GM:では咲良さんがアロマキャンドルを見ると、形はさまざまですが、その中でも真っ赤なりんご型のアロマキャンドルが目を引きます。
香野咲良:そのりんご型アロマキャンドルを手に取りますね。真っ赤なの可愛い
GM:機械を注視すると、どうやらこの灯台を動かす機械達のようですね。いくつかボタンがあったりレバーがあったり。
市閑:「これ触って良い?」と聞きます。操作の仕方はもちろん知らない。
GM:お、咲良さんは★アイテム:アロマキャンドルをゲットしていいですよ。ほんのり甘い香りがする。
ホロアス:「あら、気になるのなら、いくつか持って行っても構いませんわよ。」作るのが趣味なの、と咲良さんに伝えてくれますね。
香野咲良:「やった、じゃあこれ貰っていいかな?」嬉しそうにりんごのそれを見せます
ホロアス:「これも私のお仕事なの、あまり触れていただくのはよろしくないのですわ…。」 市閑さんにはごめんね、と機械にはできれば触れて欲しくないことを伝えますよ。
市閑:「はいはい」と離れてから「おれもそれ貰って良い?」と
GM:大丈夫ですわよ。と 咲良さんに微笑んでいますね。
ホロアス:「ここにあるものでしたら、どうぞですわ。」 と他にも少しだけアロマキャンドルがあるようです。 作りかけもいくつかある
市閑:ではアロマキャンドルを一つもらっていきます。作りかけも貰えないかな
GM:作りかけは流石に途中なので ちょっと…という顔をしていますね。
市閑:了解ですw
香野咲良:「でもこれいい匂いだねえ。アロマキャンドル作れるってすごいなあ」すんすん匂いを嗅ぎながら。
ホロアス:「うふふ、ありがとうございますですわ。」と褒められてちょっと嬉しそうです。
香野咲良:色々見て楽しそう。ほかにはもう特にないのかな
GM:くるりと見回してみても特にはなさそうですね
香野咲良:「じゃあそろそろお暇しよっか。お仕事の邪魔をしても良くないだろうし」ちらっと二人とラルさんを見ます
市閑:「はいはい」と出て行きます
香野咲良:その後を追って出ていきますね。
GM:ホロアスさんもほわほわと微笑みながら手を振って見送ってくれますよ
市閑:灯台を出て「あと気になることとか、心残りとかは?」と咲良ちゃんに話しかけます。
香野咲良:「咲良は特に。君は?」首を振ってから軽く傾げるよ。
市閑:「おれもない」頷き
香野咲良:「ならそろそろだね」
市閑:「トンネルだっけ」
香野咲良:「だね。……トンネルってどこなのかな?」
コラプサー:「トンネルはあっちだよ。それと、ランプも作ってしまわないとね。」 トンネルの場所を教えてくれますよ。一緒に来てくれるみたいです。
香野咲良:「ランプの作り方、教えてくれる?」
コラプサー:「もちろんさ。」 
GM:ランプを作る際は 制作工作でのダイスになりますよー。
香野咲良:ではダイス振りますか……だ、大丈夫かな……
GM:がんばれー
市閑:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 100 → 失敗
香野咲良:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 76 → 失敗
市閑:くそwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwww
香野咲良:このwwww二人はwwwwwww
市閑:ファンブルwwwwwwwwwwwwwwwww
香野咲良:どうしてくれよう 帰れない(チンッ)
GM:ではでは、少々いびつなランプと。  市閑さんのランプは、ちょっと、こう。 かろうじて明かりはつく。大丈夫。たまに隙間から光がピカーーーーーーってしてる
香野咲良:あかんやつや
市閑:wwwwwwwww
市閑:「見えたら良いんだよ」
香野咲良:「まあ……使えたらそれで……ね」
コラプサー:「まぁ……ちょっと個性的だけど…大丈夫だと思うよ。」 苦笑いしてますね。  ラルがランプ見てちょっと首かしげてる
市閑:wwwwww
香野咲良:ラルさんに首傾げられてる
香野咲良:「ま、まあとりあえず帰れればそれでいいよ。ね?」
コラプサー:「…えぇ、と…トンネルはあっちだよ。もう向かうかい?」 頬を軽く指でかいたあと、方向を指で教えてくれますよ
香野咲良:「咲良は向かって構わないよ」
市閑:「俺もいいよ」
コラプサー:「じゃあ向かおうか。」  では、トンネルの方へ。
市閑:トンネルじゃ〜
香野咲良:帰るぞ〜
GM:トンネルの方へてこてこと歩いて行っている最中。市閑さんと咲良さんは突然、ふわりと視界が変わる。クジラが空を泳ぎ、突然降り出したように見えた雪はパステルカラー、キラリキラリと視界がラメのようにちらつく。・・・どうやら、体がこの町に定着し始めているようですね。ふ、と数分そんな視界に揺られたあと、また先ほどと同じ視界に戻る。
香野咲良:「……幻覚?」くしくしと目を擦って不思議そうです。でも綺麗だからいいや。
市閑:「……」ぴた、と足を止めて
市閑:しばらく押し黙り、また歩き出します。
GM:ではそのままてこてこと歩いているとトンネルにたどり着きますよ
香野咲良:「ここを通れば帰れるの?」中を覗き込んでます
GM:コラプサーは明かりを灯す準備をしてくれていますね。
コラプサー:「そうだよ、ランプを手にして歩いていくんだ。」
GM:さてさて お二人共 1d2 を振ってくださいませ
市閑:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
香野咲良:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
市閑:「……」
GM:ふむ、ではお二人共続いて 1d100<=60 をどうぞ
香野咲良:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 53 → 成功
市閑:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 47 → 成功
香野咲良:やっと成功したぞ
GM:お。めでたい!
市閑:失敗なんてなかった
コラプサー:「さあ、準備ができたよ。…、と、その前に…」
GM:コラプサーが二人にサインを差し出しますね。
コラプサー:「お疲れ様。これが最後のサインだ。」
香野咲良:「……お?」
市閑:「…………は?」
GM:コラプサーはひらりと空中を煽るように手をかざして、星の刻印が刻まれたひとつのバイオリンを取り出します。
市閑:()
香野咲良:「え、うん、…………な、ナビゲーター?うそお?」
市閑:「ああ、何、お前もナビゲーターだったの……」
香野咲良:「ていうか最初から言ってよ……」
コラプサー:「黙っていてごめんね。君達がどう行動するのかを確認したかったんだ。」 ごめんね、と困ったように笑いながら伝えます。 ラルは足元でにゃぁと鳴いている
GM:そう告げながら、コラプサーがバイオリンの弓で二人のランプを軽く弾くと、内側から淡い光が溢れてくる。この光を手放さなければ、あなた達は、どんな暗闇からも抜け出す事ができるだろう。そう願ってるように。
GM:市閑さんのだけは、少し隙間からペカーってしてますが。 それでもきっと帰れると思える光でしょう…。うん。
市閑:wwwwwwww
市閑:「……なあ、……何でもない」
コラプサー:「それを持って、そこにあるトンネルをくぐるんだ。そうすればもといたところに帰れるよ。」弾きながら二人に伝えます。
コラプサー:「でもね、帰るにはこの町の出来事をすべて忘れてもらわなければならない」
市閑:「……」
香野咲良:「へえ?……どうして」
コラプサー:「この町は魂だけの存在が集まる町だからね、もしもそんなことはないとは思うけど、一応ね」
香野咲良:「ふうん。咲良たちはまた、忘れるんだね」
市閑:「……ま、いいんじゃないの」
香野咲良:「忘却は、悪いことではないけれど…………ね」悲しいかどうかはわからないので言葉にできず。
コラプサー:「そういうことなんだ。…さあ、早く行かないとランプの火が消えてしまうよ」と言ってバイオリンの弓を弾くのに集中しました。
香野咲良:「うん、ばいばいコラプサー、ラル。…………きっともう会えないのだろうね」手を振ってトンネルへ入ります
GM:ラルは二人を見送るように、にゃぁと鳴きながら尻尾をゆらりと揺らしていますね。
市閑:[]
市閑:「……おれに似た女の人とか会ったらよろしく」とだけ言って市閑も歩き出します。
GM:コラプサーは弾きながら 静かに頷くよ。
GM:ランプをかざしながら暗闇のトンネルの中を歩いていくと、コラプサーの元に二人のプリズムの歯車が戻ってきます。この街で過ごした記憶の歯車。それらをかけあわせ、ナビゲーターだけが持つ事を許された楽器で、元の世界への道しるべに音を奏でる。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ふと、目が覚めると、お二人はいつの間にか拠点のベットで寝ていました。何故だか室内には大きな荷物や少々歪なランプが置かれています。はてさて、一体、どこまで旅をして来たのでしょう。
香野咲良:「嗚呼、…………眠っているうちに、旅行にでも行ってきたかな」
市閑:不恰好なランプを見て「うわ……」と引いた後、どこか淋しさを感じた気がして押し黙りました
GM:そう、へやで呟いたお二人がふ、と見た窓には、まだキラリと星が輝きを放っていました。
GM:ということで。
GM:セッションクリアです!おめでとうございます!
市閑:言えーーーーーーーーーーーーーーーーーい
香野咲良:やったー!!!!!
GM:いえーーーーーーーーーい
GM:皆大好き報酬タイムのお時間です!!!
GM:まず始めドン!PL報酬:ステータス成長+4、記憶の一部返還(故人に対する思い出)
GM:あと、各種持ち帰りアイテム。(フレーバーは各自で記載どうぞ)
市閑:故人きちゃったーーーーーーーーーーーーーー
市閑:アイテムラッシュきちゃったーーーーーーーーーー
香野咲良:故人の記憶ぅ(瀕死)
GM:生きて
GM:そしてそしてー
GM:成功:バッヂ所持(バッヂを持っている時に使用可能)→夜半のランプを所持しているとき、光属性・火属性の攻撃に1d3分の追加ダメージを加える。所持している武器がそれらの属性ならば固定ダメージに加算できる。
GM:どどん。 ランプにこの効果がつきますよ。それとそれと
市閑:いえーい
GM:choice[武器,乗り物,召喚獣] よいしょ,これをふってくーださいっ
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 乗り物
GM:おうふ
GM:カットします
市閑:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 武器
香野咲良:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 召喚獣
市閑:武器だ
GM:では市閑さんはchoice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ] をどうぞ
市閑:拳銃!!!!!!!!!!!!!!!!
市閑:choice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]
DiceBot : (CHOICE[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]) → ロッド
市閑:違った
市閑:でも嬉しい
GM:市閑さんはこちらになります
GM:ロッド夜半の召喚_武器/物理&魔法固定+4攻撃を仕掛けるとキラキラした星が出てくる仕様。呼び出す武器は初めにchoiceで選んだもので固定となる。この武器は呼び出した探索者の体力・腕力に合わせた重さに作られている。またこの武器はバッヂ所持者にしか呼び出すことが出来ない(呼び出したあと他者に貸すことはできる)。夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、ランプが壊れない限り何度も使用可能。
GM:そして咲良さんの召喚獣ちゃんはですね。
GM:夜半の召喚_召喚獣探索者の呼び声によって生まれ、想像通りの姿形で現れる。名前をつけてあげると仲良くなれるかもしれない。ステータスは探索者の半分の数値になり、探索者が成長すれば召喚獣も同じように成長する。戦闘に使用する際は自分のターンを消費する。召喚・送還のタイミングは任意。この召喚獣には、装着スキルと固有スキルを一つずつ装備することが可能。これは夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、他者と友好関係を築くことが出来ても、主人以外の命令は聞かない(誘惑、洗脳、魅了などの効果もなし)。ランプが壊れると使用不可になる。
GM:こちらです。ご自由な姿で呼べますよー
市閑:魔法少年なまず☆ヨウヤ……
香野咲良:ほうほう(ここログに残るかな)(今メモが出来ない)
GM:おっと、BBSに書いておきますね。
GM:そしてまだまだー
香野咲良:お願いします!!
GM:1:りんご型のアロマキャンドル→HPが1/3になったとき、1d6分の回復(使用宣言/※消耗品)2:橙色の貝殻→所持している場合、耐久に1d3を加える3:三日月型の釦→戦闘中一回のみ使用可能。詠唱必須のスキルの詠唱を1d3ターンだけ省く。4:四つ葉のクローバー→ハート形の葉が4つ集まったちいさなクローバー。摘み取ってもなぜか枯れない。固有スキルの補助効果を持ち、+5の成功値を上昇させる。(例:1d100<=[指定数値]+5/1d[指定数値]+5など)5:青い海水→青く澄んだ海水。口にするとほんのりしょっぱく、あとから甘い風味が出てくる。状態異常の回復効果を持つ(※消耗品)7:紫色の鉱物→物々交換の品として使用したり、換金することができる。換金すれば2万円ほどの値がつくが、GMと相談推奨。(※消耗品)
GM:よいしょ。アイテム効果がつきます。こちらもBBS書いておきますね。
市閑:やったーーーーーーーーーーーーーーーー
香野咲良:うわーい
香野咲良:なんかいっぱいいいもの貰ったぞ
GM:残りここに出なかったアイテムはフレーバーなので各自記載です!がんばって!!!
香野咲良:頑張る!!!
市閑:うわーい
GM:ではでは、おつかれさまでした!!!
市閑:お疲れ様でした!
香野咲良:お疲れさまでした!!
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