Garden


star trail


参加者


GM.結捺
PL.水島新/香野咲良
PL.ひよにし屋/市閑要哉
--------------------

GM:【queued】
市閑:市閑は咲良ちゃんに「殺意」の感情スキルをとります。
香野咲良:咲良は要哉くんに「興味」の感情スキルを取ります
GM:では、「star trail」はじめていきたいと思います!よろしくお願いします!!
香野咲良:よろしくお願いします!
市閑:お願いします!
GM:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GM:では市閑さんから。導入の方を
市閑:はい
GM:【relaxation】
GM:拠点でまったりと過ごし日も暮れ夕方になり、静かな夜の到来ですね。空はゆっくりと暗闇に包まれていく頃。さて、今頃市閑さんは一人で何をしているころでしょうか?
市閑:部屋でぼーっと空を眺めています。考え事をしながら時間を過ごしている模様。
GM:では、部屋でぼんやりと空を眺めていると。窓の向こうでチカチカと何かが一定間隔で光っていますね。それは夜の空に駆ける沢山の流れ星。今日は特別な極大日なのか、川の水のように次々と四方八方へ流れて行きます。
市閑:「……願い事でもすれば叶うってか?馬鹿らしいな?」
市閑:といいつつ、何にしようかと考え始めます。
GM:そう考え、流れては消えて行く星々に思いを馳せる。…ふと、火球ほどの大きな一筋が走って行きます。それは突然軌道を逸れ、まっすぐ市閑さんの元へやってきました
GM:あっ、と思った瞬間のこと。その星は市閑さんの体をすり抜け、蒸発します
市閑:目を瞬かせ、少し残念そうに振り返ります。
GM:振り返ろうとした途端に、市閑さんの視界は歪み、意識は遠のき、深い深い眠りへと誘われるのでした。目を閉じる瞬間、どこか遠くで鐘の鳴る音が聞こえてきます。おやすみなさい。
市閑:スヤァ
GM:はい!お次、咲良さんのお部屋。同じくこちらも一日まったりと過ごし日も暮れ夕方になり、静かな夜の到来ですね。空はゆっくりと暗闇に包まれていく頃。咲良さんは一人で何をしているころでしょう?
香野咲良:ベッドの上で掛布団を抱き枕のように抱き締めながらごろんごろんと忙しなく寝返りを打ち、「暇だよお〜」と拗ねてますね。
GM:ごろりごろりと寝返りをうっていると…。何やら窓の外にチカチカとした光が見えますよ。
香野咲良:「う……?何だろ?」興味を惹かれて布団を抱えたまま立ち上がり、窓際までいそいそ移動。
GM:窓際まで移動して空を見上げると。空を覆うような星の雨。彼方こちらへ飛んで行ってはすぐに消え、そしてまた走り出す。しばらく眺めていると、咲良さんも火球ほどの明るい星を見たことでしょう。
香野咲良:「わ、すっごい流れ星」ぱちぱち目を瞬くと手を合わせ、「いつか王子様が現れますようにっ」と早口で三回唱え始めます。
香野咲良:たぶん何回か失敗して舌噛んで「いてっ」ってしてる。いてっ。
GM:そんなお願いごとに誘われてやって来たのかもしれませんね。それは道を逸れて咲良さんの元へと訪れます。あなたが願うのであれば、近いうちに願いは叶っちゃうかもしれませんね。そう手を合わせながら願いを唱えていると、星は窓ガラスをすり抜け、咲良さんの体をすり抜け、そして消えてしまう。あれ、と思ったその一瞬。ぐっと深い眠りに誘われ、意識は深い闇へ落ちていく。どこか遠くで鳴り響く鐘の音を耳に残しながら。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【star trail】
GM:近くでさざ波の音が聞こえる。柔らかい砂の感触が手を伝う。誰かに体を揺すられ、2人は同時にふ、と目を覚まします。
市閑:「……誰だよ」少しだけ不機嫌そう。
香野咲良:「んん……やだあ、咲良もっとねんねするう……」むにゃむにゃ
眼帯をつけた青年:「おはよう、大丈夫?」2人の前には、眼帯をかけた青年が目線を合わせるように座っています。
眼帯をつけた青年:「砂浜で眠るのなら、シートか何かを敷いたほうがいいと思うよ。服が砂だらけになってしまう。……、ここら辺じゃあ見ない顔だね。ご新規さんかな?」
市閑:「……ご新規さんだな。ここは何処だよ」身体を起こし、砂浜を払う。
香野咲良:「……んむ?砂浜…………?」くしくし目を擦って欠伸をしつつ、ようやく身体を起こします。まだ眠い
眼帯をつけた青年:「ここは”スタートレイル”っていう街の中だよ。」
眼帯をつけた青年:「君達も死んだのか、その割にはまだあったかいな……」おかしいな、とでも言うように青年は少し首をかしげている。
香野咲良:「スタートレイル?聞いたことのない名だね」「ん、ここは死後の世界なの?咲良死んだの?」ちょっと目が覚めたのかきょろきょろ辺りを見回し、眼帯の青年に首を傾げて「初めまして?」とご挨拶します
GM:市閑さんが体をおこし、砂を払うと異変に気づきますね。どうやら拠点でいつも着ていた服ではなくなっているようです。咲良さんも同様に別の衣服を着ていますね。
GM:市閑さんは、白のYシャツに黒のズボンというシンプルな姿にループタイをひとつ。咲良さんは、真っ白のワンピース姿になっている様子。
眼帯をつけた青年:「君達は外から来た人?この街は死に際に強い思いを残したもの、死ぬには早すぎたもの、生まれて来る前に命を落としたものが集うんだ。…本来は、鉄道に乗ってやってくるのだけど…。」
市閑:……似合わない……とこっそりため息を吐きます。白いのが嫌らしい。
香野咲良:「あれ、咲良お着替えしてる。いつの間に」「……咲良鉄道なんて乗ってないよ。御覧のとおりすやすやしてた」
香野咲良:そしてようやく要哉くんの存在に気が付いてきょとんとしてます。どうしてここに。
市閑:「ここの住人じゃないかっていう意味なら、そうだけど。死んだ覚えも、死が消えるようなショックも身に覚えねーよ」
眼帯をつけた青年:「ああ、僕の名前はコラプサーというんだ。よろしく。こっちは友達のラル。」 コラプサーと名乗った青年は黒猫をひと撫でして紹介するよ。にゃぁ
市閑:にゃぁ
香野咲良:「コラプサーとラル!」うんうん頷いてからラルさんにちょっかい出しに行きましょう。にゃんこ。
コラプサー:「そうだね・・・僕の見解だと君たちはまだ死んでいない。多分、寝ているだけだ。  ただ、もしかしたら昏睡状態になっている可能性もある」
ラル:にゃー、と鳴きながらおとなしくちょこんとコラプサーの横に座っているよ。
市閑:「どうせなら殺せばよかったのに……」ぼそり、と物騒なことを呟いてから、「おれは市閑要哉。それで、この状態から戻る方法とかあんの」
香野咲良:「そだねえ、死んでるって感じしないもんねえ。もし死んでるならもうちょっと実感欲しいな、興奮しない」ラルさんえいえい。あまりここに来たことには頓着していない様子。
GM:そう、咲良さんがまわりをきょろりと見回したとき。日が沈もうとしているのはどうやら海で、ここは浜辺だということがわかります。浜辺にはコルク栓でしめられたボトルがひとつ打ち上げられています。距離を置いた場所には灯台も見えますね。灯台の方へ行くこともできそう。
コラプサー:「戻る方法かい?知ってるには知ってるけど…」口を濁しながら苦笑いをしてます。
香野咲良:「お、」ボトル見つけてちょこちょこ寄っていきます。ロマンチックだと思ったらしい。
市閑:「何だよ。もう一回死ぬとかなら歓迎だぞ」
コラプサー:「ううん、そういうわけじゃないんだ。この街から外へ出るには2つの方法があるんだけど、それには特別な道具を使うか、あるモノの助けが必要なんだよ。」
コラプサー:「まずひとつ。夜半のランプっていう道具を使って、街のトンネルを照らしながら歩いて行くこと。これがないとトンネルから抜け出すことができない」
コラプサー:「ふたつめは、魔法使いのピエールっていう子に頼まなきゃならない。でも彼はあちこち飛び回ってて中々帰って来ないんだ」
コラプサー:「帰るというのであれば、少し急がないとね。君達がこの街に居続けると生気を奪われて本当にこの街の住人になりかねない。…少なくとも、12時間以内には、此処から出ないとね」
市閑:「ふうん。つまり探せばいいんだろ」
コラプサー:「まあ、そういうことだね。君達が本当に外に出たいと思うなら、僕は手を貸すよ。どうする?」
GM:ボトルの中には青い海水と、橙色の貝殻が入っていますよ。
市閑:「おれは帰りたい」即答
香野咲良:ボトルを拾い上げ、しげしげと興味深そうに眺めています。開けちゃっても平気かな
GM:お、咲良さんでは所持品に「青い海水」を入れちゃって大丈夫ですよ。★「青い海水」青く澄んだ海水。口にするとほんのりしょっぱく、あとから甘い風味が出てくる。ボトルの中には縦に凹凸のある貝殻が入っている。夕日をそっくり映したように、橙色に染まっている。
コラプサー:「ああ、分かったよ」 コラプサーは穏やかに微笑みを返します。「じゃあ・・・どうしようか。ランプを作る?それとも、ピエールを探す?」
香野咲良:「ねえねえ、何か見っけたよお」二人の会話を全く気にせず割り込んでボトル見せますね。空気など読まない。
コラプサー:「ん、ああ…砂浜に落ちていたのかな。綺麗な貝殻が入っていて素敵だね。」咲良さんに微笑んで言葉をかえすよ。
市閑:「作るか」と答えてから「……何それ、割ればいいの?」咲良ちゃんのボトルを見て。
香野咲良:「えっへへー、でしょでしょー」コラプサーさんには自慢げに笑います。「要哉、めっ。何で何でもかんでも破壊の方向持ってくの、これ綺麗だから割っちゃ駄目なのー!」
コラプサー:「わかった、、と説明が抜けていたね。ランプは資材を集めて自分でつくるしかないんだ。材料はガラスの容器、紐、金具、これは雑貨屋さんにあるよ。これとは別に花鉱物というものが必要になる。」
市閑:「花鉱物?」
コラプサー:「それと、そうだ。」 コラプサーはがさがさとポケットを漁るよ。
コラプサー:1d2+1
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
香野咲良:「……花鉱物?」話の流れが判らずにこてんと首を傾げてます。
コラプサー:「はい、これ。」 と橙色の鉱物を2つずつ二人に差し出すよ。」
コラプサー:「この街では物々交換で物を手に入れるんだ。持っておいて損はないと思うよ」
コラプサー:「花鉱物は、自然公園という場所にあってそこで掘ることができるよ。ランプの光に必要なんだ。」
市閑:受け取って、頷き。「こういう交換できそうな物が取れる場所はある?」
香野咲良:「くれるのっ?」鉱物を受け取って嬉しそうに「ありがとう」と。
GM:お二人はオレンジ色のきれいに磨かれた鉱物*2を持ち物に追加どうぞ!
コラプサー:「そうだな、カフェでも雑貨屋でも。どこでも支払いはこの鉱物になるよ。」
市閑:追加しました!
コラプサー:どういたしまして。と咲良さんに微笑みかけるよ。 ラルがにゃぁーと鳴いて咲良さんの足元で座っているね
市閑:「金の変わりってか」
香野咲良:よいしょ、としゃがんでラルさんの顎の下を撫ぜながら、「とりあえずその鉱石を掘りにいかないといけない感じかな」と。
市閑:「花鉱物って手で取れる訳じゃないんだろ。ピッケルとかそういうのは?」
コラプサー:「そうだね。あ、あとランプを使うときはこの街を守るナビゲーターっていう人たちの許可も得なきゃならない。魂だけの存在が勝手に街から出て行ったら危ないからね」
香野咲良:「がっつり取りに行く気満々じゃん要哉……」ぼそっ
コラプサー:「自然公園に行けば貸出用のピッケルも置いてあるよ。」とやんわり微笑んで教えてくれますよ。
ラル:顎の下を撫でられて にゃぁー と少しご機嫌な様子
市閑:「おれは早く帰りたいんだよ」
香野咲良:「はいはい。なら咲良も一緒に帰ろっかなー」「じゃ、とりあえず鉱石を掘りに行こうか?」
市閑:「……行くか」
香野咲良:「はいよっと」立ち上がってコラプサーさんと要哉くんのおててを半強制的に繋いで笑います。「いざ、自然公園へ!」
コラプサー:「わかった、じゃあ行こうか。そうそう、この街は夕方と夜を交互に繰り返すから、ちょっと時間間隔が狂うかも。 星明かりと、街には外灯があるから、出歩くには問題ないと思うけれどね」困り笑い気味に説明をしながら こっちだよ、と歩き出すよ。
GM:現在時刻は0時です。1回の移動につき、30分の時間を要します。制限時間は12時間、夜が来てしまうとタイムアウトになります。
市閑:了解です。
市閑:市閑は不満げに繋がれた手を見てます。
GM:と、それと。これから先コラプサーとラルが同行してくれます!
香野咲良:了解しました!
市閑:いえ〜〜〜い
GM:いえええい
GM:では、二人はコラプサーとラルについて歩いていき。街に入る。まわりを歩く人たちは人もいるけれど、中にはツノやしっぽ、翼が生えていたり、動植物に似た容姿をしているなど、一概に人間としてまとめることの出来ないような姿をした者も沢山居るみたいだ。
GM:そんな街の様子を見ながらてこてことついてくと。自然公園にたどり着きますよ。街外れにある小高い丘に作られた公園。舗装された道回りには蒼碧色の木々と、手におさまるほどの丸い花が咲いている。見晴らしがよく、平らな草原にはアスレチックの遊具も設置されている。
市閑:市閑は丸い花を注視します。
GM:どうやらこの街特有の花なのか、知識を漁っても名前が出てきませんね。あちらこちらに咲いていてこの公園では普通のお花のようです。
香野咲良:「おー、公園だ」「鉱物が掘れるのはどっこっかなー?」辺りをきょろきょろ。
GM:コラプサーが「あっちだよ。」と指をさして教えてくれるね。指の先を見ると公園の草原からやや離れた場所に岩肌が露になった洞窟がある。そのすぐ近くにはそこが採掘所であることを示す看板が立てられており、足元注意の絵が描かれている。
市閑:「転んで巻き添えにするなよ」物言いたげに咲良ちゃんを見やり。
香野咲良:「おお!正に、って感じだねえ。……咲良は公園でちょっと遊びたいけど……」要哉くんをちらっと見上げ、「…………君はさっさと掘っちゃいたいんでしょう」
香野咲良:「転ばないよー!転んでも要哉にしがみついてやる」
市閑:「公園で遊びたいとかガキかよ」「やめろ」
香野咲良:「ガキだよ!15歳だもん!」「冷たいこと言う人はクッションにしてやるー」
市閑:「おれは掘りに行く。お前は遊んでたらいいじゃん」
香野咲良:「だーって、どうせコラプサーは掘るお手伝いするでしょ。一人で公園は楽しくないよ、咲良も行くっ」
市閑:「早く行こうぜ」めんどくさくなったのか、咲良ちゃんを引っ張りながら足を急かし、採掘所へ向かう。
コラプサー:「はは、2人とも仲がいいんだね。」くすくすと笑いながらそれについていくよ。
香野咲良:「うわわ、待って待ってコンパスの違い考えてっ」転びかけながらあせあせ引っ張られていきます。
市閑:「眼科と耳鼻科行けば」移動〜
香野咲良:「え、咲良と要哉って仲良しだったの?初耳」しれっ
市閑:「んな訳ないじゃん」
香野咲良:「ただ咲良が君に殺されてるだけの関係だよね」
コラプサー:「おや?違ったのかな。やりとりがどうにも仲良さげだったからね。」そういうことにしておこう。と後ろで微笑んでいたけど。殺し殺され…?とやんわり首をかしげているが触れないでおいたらしい。
GM:てこてこ歩きながらお話しているとすぐに採掘場入口にはたどり着けますよ!
市閑:ピッケル借りて〜掘りますか〜
香野咲良:ますか〜!貸し出してる人に声を掛けにいこう
GM:入り口には採掘用にトンカチやハンマー、ピッケルなどが無料で貸し出されているようです。コラプサーはピッケルを片手に、待ってくれているよ。
香野咲良:「道具借りていーですかー!」
市閑:「おれ一つずつ借りる」
GM:そばにいた人は「ここのは持ち出し自由だから大丈夫だよ。」と優しく声をかけてくれますね。
香野咲良:「良かったー、ありがとっ」教えてくれた人に笑顔で言って、少し迷ってからハンマーを手に取ります。殺傷能力……とか考えながら上下にぶんぶん振っているので危険。
GM:採掘所は中に入って進むごとに明るくなり、土壁や床からは鉱物の発する光が浮き出ている。コラプサーが先導して掘る場所まで連れて行ってくれるね
GM:お二人は1d5+2をどうぞ!トンテンカン!
市閑:1d5+2
DiceBot : (1D5+2) → 1[1]+2 → 3
香野咲良:1d5+2
DiceBot : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
市閑:いつものダイス運。
コラプサー:1d5+2 僕もする
DiceBot : (1D5+2) → 5[5]+2 → 7
市閑:おお
香野咲良:コラプサーさんつよい
コラプサー:最大値ぃ…。 コラプサーは慣れた手つきで鉱石を掘り出しポケットにしまうね。
香野咲良:がんがん無駄に岩?をぶっ叩いて楽しそうに鉱石取ってます。でもいずれ手が痺れちゃうかな
GM:市閑さんは花鉱物1つとオレンジ色の鉱石2つを咲良さんは花鉱物1つ、オレンジ色の鉱石2つ、それと紫色の鉱物が取れましたよ!やったね!それぞれ所持品に追加どうぞ!
香野咲良:やったー!
コラプサー:「これを、あの入口にある機械に入れると磨いて綺麗にしてくれるよ。…少し時間はかかってしまうけど、磨いた方がいい物として取引に使えるんだ。」 と入口の方にある機械を指差して教えてくれますね。
市閑:ヤッタネ!
市閑:市閑は、へえ、と磨きに行きました。
香野咲良:「へー、やっぱり宝石と同じなのかな」てくてくと機械のほうへ。「……時間かかるってどれくらい?」
コラプサー:「30分くらいだね。」 そう言いながらコラプサーも機械に鉱石を入れて磨いているよ。 ガロンガロン
香野咲良:「わ、結構かかるね。その間にどっか見たりとかする?時間無駄な気するなあ」機械に鉱物をぽいぽいっ。
市閑:「貧乏暇なし。暇なら遊んでこれば」
コラプサー:「んー、あまり離れるのはおすすめしないけど。 そうだ、今のうちに公園を見てくるのもいいかもしれないね?」咲良さんに 公園の方を指差してどうだい?としているよ。
香野咲良:「一人やだ。行くなら要哉強制連行ね」ぎゅーっと要哉くんに引っ付きつつ、「コラプサーもー」と手を伸ばします。ちょいちょい。
市閑:「……」すでに諦めムード。
コラプサー:「あはは、僕もかい?」ついてきてはくれるようだよ。 ラルも足元でにゃーんしてる
香野咲良:「やったー、行こっ!」▽さくらは まんぞく そうだ!
市閑:公園〜
香野咲良:公園〜!咲良ちゃんはたぶんラルさん抱いて滑り台滑ったりしてるよ。すうって。
GM:ラルはおとなしく咲良さんに抱っこされながら滑り台一緒にしてくれますよ。 コラプサーさんは保護者の目をしている。
香野咲良:たまにちゃんと滑り切れず地面で尻餅ついて「いたっ」ってなるけどご愛敬。
GM:尻餅の反動でたまにラルから にゃっ って声が聞こえます
香野咲良:くっwwww可愛いwwww
香野咲良:あと遊具といえばブランコとかかな?立ち漕ぎから飛び降りて、どれだけ遠くに着地出来るか、とかもやってる。(良い子は真似をしないでください)
市閑:市閑は俺いらなくね?って顔しながら隣のブランコに座ってます。たまにぐるぐる回って遊んでる。真似しないでください。
GM:シークレットダイス
香野咲良:着地時にちゃんと決めポーズまで決めてどや顔だからな。
GM:咲良さんはしっかり華麗に決めポーズ決めて華麗に着地できてます。やったね! コラプサーさんはそばでパチパチと拍手をしてくれますよ!
香野咲良:ひゅー!!
香野咲良:あとはつまらなさそうにブランコ座ってる要哉くんの背中を生ぬるい目で押したり。まるで保護者のように。
市閑:「……」不満そうだ▼
香野咲良:「同じ馬鹿なら遊ばにゃ損々ってね」
GM:コラプサーが(やっぱり仲良しじゃないか)という暖かい目で見守っています。ラルをなでなでしながら待ってくれてる。
香野咲良:完全にコラプサーさんが保護者である
GM:超保護者。
市閑:「馬鹿に言われたらおしまいだね?」「遊びつくしたなら行くぞ」
香野咲良:「咲良が馬鹿なんて今更だもーん。それにその理論なら要哉終わっちゃってるよ」「はあい、そろそろ行こうか」
GM:では、コラプサーとラルもついててこてこと機械を確認しにいくと、しっかりピカピカになった鉱石達がいますよ!コラプサーは自分の分をポッケないないしました
香野咲良:咲良も自分の分をポケットに入れて上からぽんぽんと軽く叩きます。満足。
市閑:市閑もポケットに入れ込みます。
市閑:「次は雑貨屋だっけ。他の店とか何かないの」
香野咲良:「雑貨屋さんかー。いいねえ。咲良アンティーク物とかも好きだな」
コラプサー:「そうだね。大体の店は揃ってるんじゃないかな。…あと、ナビゲーター達の許可も必要なのを忘れてはいけないよ?」
市閑:「作ったらでいいだろ?」
香野咲良:「あ、そか。……ナビゲーターってどこにいるの?」
コラプサー:「うーん、今は自分達の好きなところにいるんじゃないかな…。」 ある程度の場所はわかるけど今の時間どこにいるだろう、とはしているみたいだね。
香野咲良:「ふむ、それならお買い物を先に済ましちゃったほうが良さげかな?」
コラプサー:「まだもう少し時間はあると思うから、君達の行きたいタイミングでも大丈夫だとは思うよ。」ふふ、と笑って どうする?としているよ
香野咲良:「はーい、咲良、お買い物がてら街を色々見てみたいなー!」手を挙げつつ。
市閑:「おれ、磨かなくても良いからもう一回だけ掘りたい」ちらっと洞窟に視線を送る。
香野咲良:「おお……強欲さんだ……」
市閑:「掘ったら買い物でも何でも付き合ってやるから」
コラプサー:「ん?そうだね…ここは自由に掘れるから大丈夫だと思うよ。掘るのであれば少し待とうか?磨いた方がお店で使うときにも都合がいいだろうし。」
香野咲良:「むう。絶対だからね?」
市閑:「はいはい、約束」「んじゃ、もうちょっと待って」
香野咲良:「待つだけは暇だから咲良も掘るう」
市閑:「はいはい」
コラプサー:「じゃあ、行こうか。」 採掘場へもう一度戻ってくれますよ。 次はハンマーを手にしているみたいです。
市閑:ピッケルを手にしていきます〜
香野咲良:じゃあ次はトンカチかな
コラプサー:「そうだね、次はこのあたりを掘ってごらん。」 と堀リ方を少し教えてくれますよ!
GM:助言を受けたおふたりは1d10+2で鉱石をトンカンしてもよいです!!よ!!!
香野咲良:「お、ここら辺?」教えてくれた辺りを撫でてみたり。
香野咲良:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
市閑:やったあああああああ
市閑:こい!!!
香野咲良:おっなかなかだ
市閑:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 7[7]+2 → 9
コラプサー:1d10+2
DiceBot : (1D10+2) → 9[9]+2 → 11
市閑:ウッシャ!
GM:(ダイスこいつ…)
香野咲良:さっきからコラプサーさんすごい
市閑:掘りの名人かな
GM:ではお二人共オレンジ鉱石9つですおめでとう!
GM:コラプサーはごろんごろん石が掘れました。わぁい
香野咲良:わーい!
市閑:わあい
香野咲良:一気にお金持ちになった感ある
市閑:30分待ち〜のシーンはカッッットします?
GM:カットできますよ! 機械にいれてガランガラン…
市閑:キュッキュ~
GM:ピカー 綺麗な鉱石が出来上がりました!
市閑:ヤッタネ!
香野咲良:きれいきれい!
市閑:「買い物だっけ」
香野咲良:「お買い物だよ〜。どっちみちお買い物しないとここから出られないんでしょ?何だっけ、ランプ作るんだよね?」
コラプサー:「夜半のランプとナビゲーターのサインが必要だね。それじゃあ、行くかい?」 雑貨屋はあっちだよ、と指をさして教えてくれますよ
市閑:GOGO
香野咲良:「行くー!」
GM:では、コラプサーとラルについて歩いていくと。雑貨屋さんにたどり着けますよ。子供の部屋を模したような造りになっている。生活用品や小物、お菓子類、その他洋服やアクセサリーなども幅広く取り揃えられているようですね。
香野咲良:「おお、色々売ってるんだね」きょろきょろ店内を見て回ります。楽しい。
GM:咲良さんがきょろきょろとまわりを見ると棚にはランプの材料になりそうな瓶や金具、紐などが並んでいることがわかりますよ。
香野咲良:「みんなへのお土産……は面倒だから箱詰めのお菓子でいいかな……テーブルに置いてご自由にってして……」ぶつぶつ「ん?あ、これいいかも」材料類を手に取ります
市閑:「……流石になまずはないか」ボソリ
香野咲良:「よーや、よーや、材料あった」持って行って要哉くんにどさっと渡しますね。
市閑:「はいはい」受け取ります
香野咲良:「…………なに、なまず探してるの?そんなになまずさん好き?」ちょっと引いている
GM:生き物はないですが。なまずが描かれたシャツとかはあるかもしれません…ぬいぐるみとか…
市閑:「うるせ」
市閑:>>なまずが描かれたTシャツ<<
GM:シュール
GM:ちょっと自分で書いてからじわじわきた
香野咲良:「ごめん、要哉の趣味ほんとに咲良理解出来ない…………なまず……」
市閑:「あっそ」
香野咲良:言いつつ箱のお菓子を二、三個手に取ったり、可愛いアクセサリーやストラップ見たりしてます。女の子だからね、ショッピングは好き。
市閑:使えそうなものないかなーと見て回っています。何しよう。
市閑:なまず柄の果物ナイフとかあったりしませんか()
GM:んー………鞘になぜか、なまずの絵が書いてある果物ナイフならありました。子供向けのシリーズで他は猫さんや犬さんなのに突然のなまずです。
市閑:アッタアアアアアアア
香野咲良:あ、そうだ武器。短剣欲しいのですが売ってませんか!もしくは売ってるお店ありませんか!
市閑:ありがとうございます(籠?に投入)
GM:あまり武器の類はないようですね…。どうやら先程のような包丁等の家庭用品ならあるようです。 ただ装飾のついた飾り用の短剣なら少しだけ置いてあるようです。ちょっとだけ高い、鉱石2つ分くらい。
香野咲良:ふむ……飾り用……あまり実用性がないのか……むむむ。
市閑:殴れそう(物理)
香野咲良:物理wwwwwなるほど鞘から出さずに相手を撲殺。
GM:撲殺 なるほど
市閑:グリム君にお土産買ってったら驚くかな、卒倒するかな、大げさに喜んでくれるかな
香野咲良:グリムさん可愛いかよ。
香野咲良:さて、じゃあ咲良ちゃんは大きめな箱のお菓子を三つ、カルシエイさんにストラップ、ユーナさんに栞、あとは謎のなまずストラップとか買おうかな!それと、鉱石が足りそうなら、柄に黄色い薔薇の装飾が施された、並んでいる中ではまだ剣として使えそうな短剣を。
市閑:>なまずストラップ<
GM:シークレットダイス
香野咲良:買ったあとに「付き合ってくれたお礼だよ」って要哉くんに投げつける用だよ
市閑:優しい(?)
GM:短剣だけ鉱石2つで あとは鉱石1つで大丈夫です! 合計…鉱石8つ分かな…? 鉱石減らして持ち物に買ったものメモメモしておいてくださーい
香野咲良:オレンジ色の鉱石ですかね?
GM:いえすです
香野咲良:よしっ!修正しましたっ!
市閑:グリム童話という文字が入った奇跡のTシャツとかありそうですか
GM:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 68 → 失敗
GM:残念、ないようです。 グリム童話の話がモチーフのTシャツはありそうです。
GM:ただ、探しているとコラプサーが「何か探しものかい…?」と訪ねてくれますよ。
市閑:おお
市閑:「嫌がらせになりそうなTシャツとかないかなって。グリム系の」
コラプサー:「嫌がらせ……。うーん、少し聞いてみようか。」 と店の人と一言二言話している様子。
GM:シークレットダイス
GM:ふむ、では足元でラルがてしてしと市閑さんの足をぽふぽふしたあと。 てこてこと歩いてとある棚の前でおすわりしますよ。てしてし
市閑:おとなしくついて行ってその棚を見ます。
GM:ラルがにゃぁ、と鳴いて その棚の奥をがさりと見てみると。綺麗に陳列されたTシャツたちの一番下から埋もれていたようにお目当てのTシャツが出てきますよ。やったね。
市閑:やったね。
市閑:変顔のブレーメンの音楽隊とかかな。
GM:かもしれません。 なんだか、誰が着るんだこんなの……という1枚が出てきました。
市閑:wwwww
GM:コラプサーはその様子を見て。見つかったのならよかった…という顔はしています。
市閑:では。容器、紐、金具、なまずの果物ナイフ、変なグリムTシャツ、それから丸い花のピン止め、キャンディボックス二つ、を購入します。お待たせしました。
GM:では合計鉱石8つ分ですかね。 持ち物の整理お願いします。
市閑:了解です
コラプサー:「おや?君は買わなくていいのかな?ランプは一人一つ必要だよ。」 と咲良さんはランプの材料買わなくていいのかな?
香野咲良:「あー、ランプ一人一つなのかー」むう、という顔をしてから手早くランプの材料揃えて買います。
香野咲良:容器、紐、金具、ですね!残りのお金で足りるかな
GM:鉱石3つ分なので足りますよ! 持ち物修正お願いします。
GM:そしてー。 お二人共1d5をふってください。
市閑:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
香野咲良:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:どうやら買い物をしたらくじがひけたようです。市閑さんは流れ星のバッヂ咲良さんはイルカのバッジ をそれぞれ持ち物に追加してくださいなー
市閑:わあい
市閑:(修正。ピン止め→髪留めです)
GM:了解ですー
香野咲良:イルカのバッヂ貰って「わあ、可愛いの貰ったー!」ってにこにこです
市閑:「よかったじゃん」
コラプサー:「たくさん買い物をしたみたいだね。次は、どうしようか?」 にこにこしてるのを見てこちらもにこーとしながら首をかしげてどうする?としているよ
香野咲良:「うん!」「んー、そだな。ここら辺ってほかには何かあるのかい?」
コラプサー:「そうだな、このあたりだと…カフェや時計塔、あとは図書館があるかな…。地図は街の広場にあるよ。」
香野咲良:「カフェに図書館!いいなあ、咲良行きたいなあ!要哉はどこか行きたいところある?」
市閑:「おれ?んー……今更だけどおれ達ここの文字読めるのかよ」
香野咲良:「……あ、そっか。読めない可能性もあるのかあ……」目に見えてしょぼんとします。本読めないの切ない。
市閑:きょろっと見回し、文字を確認。
GM:そうですね。一部は読めるものもありますが。 全て読めるというわけではないようです。
市閑:一部か〜
香野咲良:一部じゃ図書館に行っても本は読めないよな‘〜。俯いてしゅーん。
市閑:「時計塔でも行くか」
香野咲良:「行くう……」しょぼしょぼしながらこくっと。
コラプサー:「わかった、じゃあ行ってみようか。」あっちだよ と教えてくれます。
市閑:てくてく
GM:とことこ 
香野咲良:じゃあお店出たときに「そういえば」って要哉くんに包装済みのストラップあげます。
香野咲良:てくてく
市閑:中身見てうわあ、とした後、「うわあ」と自分も差し出します。丸い花の髪飾り。
市閑:髪飾り?違う、髪留め。
香野咲良:「うわあ、とは失礼な」って言いつつ髪留め受け取って、ぱあっと顔が明るくなります。
香野咲良:「可愛い!これ、咲良にくれるのっ?」
市閑:「変なTシャツの方がいい?」
香野咲良:「んー、要哉が咲良にこれを選んでくれたならこっちがいいなっ」それからちょんちょんと要哉くんの服の袖を引っ張って、「よーや、これ付けて!」と。
市閑:「自分で付ければいいじゃん」スタスタ
香野咲良:「いいじゃんかー!付けてよー!!よーやー!」後ろを必死でちょこちょこ付いていくスタイル。
市閑:「うるさい」
香野咲良:「じゃあ付けてよっ!ね、要哉!お願いっ」
市閑:しかめっ面した所で、ぴたっと止まってひょいっと髪留めを奪い、前髪につけてから「つけたから黙れよ。うるさい」
香野咲良:一瞬びっくりしてぽけっとしてから、徐々に顔が綻んで、満面の笑みで「要哉ありがとー!」と抱き着きます。素直に嬉しい。(反応が幼児)
市閑:「うるさい」(三回目)
香野咲良:「煩い煩いって失礼な。人間には声帯というものがあるのだよ、声を発するための器官なのだから存分に活用しなければ声帯に失礼じゃないか」
市閑:(面倒そうな顔)
香野咲良:咲良ちゃんは非常にどや顔である。どやあ。
市閑:自分から咲良ちゃんを離して、またスタスタと歩く。
香野咲良:離されても嬉しそうに鼻歌を歌いながら、コラプサーさんに「可愛いー?」って自慢しにゆく。
コラプサー:「ああ。とても似合っているよ。」と咲良さんに微笑んでくれますよ。
香野咲良:「えへへ!ありがとう!」コラプサーさんにもぎゅーっと。
コラプサー:おっと、としながらもちゃんと支えてくれますよ。「急に抱きつくのは危ないから注意したほうがいいよ。」と言いながら怪我しないようにはしてくれる様子。
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