Garden


序章_Evil


参加者


GM.結捺
PL.紅色六号/ハチ
PL.黒天使/ディザイヤ・ラディス・ヴァートラ
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ハチ:感情スキル無しでお願いしますー
ディザイヤ:はちさんにとろうとしたら注視すでにとってるせいであんまり意味がなくてわらう
ディザイヤ:ハチさんにたいして、「興味」の感情スキルをとります
GM:では、ディザイヤさんは ハチさんに対して「注視」「信用(50)」をSP消費なしで使用することができます。
GM:ではでは。準備がよろしければ「序章_Evil」を開始したいと思います!
ディザイヤ:いあー!!!!
ハチ:いあー!!
ハチ:くとぅるー!!!
ハチ:ふたぐん!!
GM:【塔】
GM:ディザイヤさん、ハチさん。 あなた達は、ふと目が覚める。硬く冷たい地面、吹き抜ける風、目の前に広がる青空。いつの間に自分はこんなところで横たわって眠ったのだろう…。そう考えて思考をしてみると。なぜだか昨日の事が思い出せない。いや、昨日だけでなく、その前も。記憶を遡ろうとしても何も思い出すことができない。何も。自分は、一体何をしていたんだっけ…。
ディザイヤ:「…あら、どこよここ」
ハチ:体を起こして周りを見渡したあと、しばらく考えてため息をひとつつき、立ち上がりスカートをはたきます。
ディザイヤ:目を覚ましてまずお化粧が崩れてないか気にします
GM:ハチさんがまわりを見回すと。どうやらここは高い塔の上のようだ。周囲にはうっそうと茂る森が広がっており。ひとつ、大きな望遠鏡が固定された形で設置されているのを見つけるでしょう。
ディザイヤ:「まったくこんなさっむいところでアタシなにやってたのかしら…あれ?本当に何やってたのかしら」自問自答を繰り返しておきます
ハチ:望遠鏡に近づいて軽く撫でてみます。望遠鏡に注視振ってもよろしいです?
GM:どうぞー。望遠鏡に注視をすると。位置と向きが固定されており。望遠鏡の位置を動かすことはできない。望遠鏡の真横に赤いスイッチがあることにハチさんは気づけますよ。
ディザイヤ:じゃあそのあたりでハチさんに気付いて話しかけます
ディザイヤ:「あら、あんた誰?見たことない御嬢さんだけど」
ディザイヤ:「…あら、望遠鏡」
ハチ:「…この望遠鏡、横にスイッチがあるみたいだ。貴方なら、押すか?」
ハチ:自己紹介ガン無視で問いかけます
ディザイヤ:「…いいえ、おさないわ。怖いもの」
ディザイヤ:「…というより、まず名乗りなさいよアンタ。常識はないの?…って、あたしも名乗ってないわ」
ハチ:「そう」
ハチ:望遠鏡をのぞいたあと目を離してスイッチを押します。
GM:では、ハチさんが望遠鏡を覗くと。どこかの樹の枝葉の辺りが見えます。珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いている。植物に詳しい者であったとしてもその樹の種類は判別できませんね。
ディザイヤ:「…」変わった女性に思わず興味を持ちます
GM:赤いスイッチを押すと。シュッとLv3と書かれたPASSCARDが出てきますよ。
ディザイヤ:「なにこれ」横からかっさらいます
ディザイヤ:「カード?Lv3…。ふうん、なにかあるのかしら」
ディザイヤ:スイッチってことは機械語とかつかえたりするんですかね・・・?
ハチ:「カードだな」興味なさげに望遠鏡から離れます。塔の下に注視オナシャス
GM:機械語でわかることでしたら。そのカードが無ければ、望遠鏡を覗いて景色を見ることはできないようですね。
ディザイヤ:ほうほう
ディザイヤ:つまりもうなにもみえないってことかな?
GM:今は何も見えませんね。
ディザイヤ:「ねえそこの御嬢さん。お外はなにがみえたのかしら?
GM:塔の下を覗くと。 ここはとても高い塔のようですね。20階くらいの高さでしょうか。周りには森が広がっていますよ。
GM:んん!!!すみません。一番初めに周りを見回したとき、ハチさんは地面に開閉できる青い扉を発見できますね。
ディザイヤ:じゃあ私はまわりになにかないか注視します
ハチ:「……黄金色に輝く樹の葉」少し考えてから答えます。
GM:おっと。ではディザイヤさんもその青い扉に気づけますよ。
ディザイヤ:「へえ、なんかすてきねぇ」
ディザイヤ:ちなみにきくんですけど、はちさんすっぴんですか?
ディザイヤ:もしくはよごれてたり
ハチ:すっぴんでしゅ
ハチ:です!!!!!!!
ディザイヤ:「…ってちょっと!!!あんた女なんだから化粧くらいしなさいよ!」
ディザイヤ:って感じでハチさんに近づいて顔をつかみます
ディザイヤ:「…うーん、お肌なんてきれいなのうらやましい」
GM:それと ハチさん……から、さっと手をだしたディザイヤさんは★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。 をゲットできましね。
ディザイヤ:あ!ちなみに鞄はちかくにおちてます?
ディザイヤ:了解です!
GM:落ちていますよー。
ディザイヤ:じゃあ顔をはなしたあとに鞄をとりにいき、またはちさんのちかくにいきます
ディザイヤ:「こっちすわって、せめてファンデーションくらいはぬりなさい。女は綺麗でいなきゃ」
ハチ:ディザイヤさんガン無視で地面の青い扉に耳をつけて聞き耳します。
ディザイヤ:「…」ちょっとぴきっときて聞き耳おわったくらいにむりやりこっち向かせてファンデーション塗りますね、はちさんに
GM:青い扉に聞き耳をすると。近くに人や生き物が居る音は聞こえませんね。
ディザイヤ:「女が ちゃんと きかざらないのは どうなのかしら」ファンデーションぬりながら
ハチ:「さっきから何だお前」ディザイヤさんの手を振りほどいてシャツのすそで顔をぬぐいます
ディザイヤ:「あんたが名乗るならあたしも名乗るわよ。無視されるのはなんか腹立つの」
ディザイヤ:「それに、もしかしたらここ、あたしがもってるカードがないとでられないかもしれないわよ?わざわざパスコードってかかれてるんだし」
ハチ:「…人に名前を名乗るときは、まず自分から、が常識なんだろ?」青い扉を引きながら言います
ディザイヤ:「…ああ、そうだったわね(おこ)…ディザイヤ、ディザイヤ・ラディス・ヴァートラ」
ディザイヤ:「それがあたしの名前よ。御嬢さん」
GM:ハチさんが青い扉を開くと。階下に下りる梯子を見つけれますよ。梯子はサビつきもなく、安全に降りられるでしょう。その梯子の先は下が少し見づらいほどの長さく伸びているようです。
ディザイヤ:じゃあ扉を除いて、はしごを見つめる
GM:同じ情報を得られますよー
ハチ:「ハチ」名前だけ言ってはしごをさっさか降ります
ディザイヤ:「…本当、変わった御嬢さん」
ディザイヤ:じゃあ身軽に梯子の横部分をもって、そのまま滑り降ります
ディザイヤ:しゃあああああ
ハチ:摩擦が怖くてそれできないから裏山
GM:では、ハチさんが長い長い梯子を降りていくと。部屋ともう一つ、さらに下に降りるための階段を見つけられますね。
GM:部屋には「資料室」と書かれているようです。
ハチ:扉を軽くノックして聞き耳を立ててみます
GM:ディザイヤさんは…そうですね。5階分の高さですので。着地できたかまず1d100<=60くらいでふってみてくださいな
ディザイヤ:注視をしますー
ディザイヤ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 31 → 成功
ディザイヤ:成功です
GM:では、1d2 着地の時に足にジィン…とした痛みを感じますが。しっかり着地できましたよ! つよい
ディザイヤ:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
GM:資料室へ聞き耳をすると。物音一つしませんね。
ディザイヤ:「っ、さすがに翼があんまりはたらいてないわね」
ハチ:アシクビヲクジキマシター ってやつです?
GM:資料室の扉に注視をすると カードリーダーのような物を発見できますね。
ディザイヤ:「…ふうん、これであくかしら」躊躇なくカードを差し込みます
ハチ:物音がしないとわかったら
GM:では。カチリと、扉のロックが外れたような音が聞こえますよ。
ディザイヤ:「正解だったみたいね」
ディザイヤ:じゃあぬいて中にはいります
ハチ:おのれ途中送信め
ハチ:物音がしないとわかったらそのままはしごを下に下りていきます
GM:ではディザイヤさんが資料室に足を踏み入れると。部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいます。その部屋には少なすぎる、と感じるくらいですが。数冊だけ本があるのを確認できますよ。
ディザイヤ:あれ?もうないんじゃね?俺てっきりそこで梯子止まってるって思ったんだけど
GM:階段ですかね。
ハチ:キャ/////
ディザイヤ:注視しますー
GM:では、ぽつりぽつり、と置かれた本。具体的に言うと4冊ありますね。 小説本や図鑑が置かれています。
GM:ハチさんは。サブに行きましょっか。
ディザイヤ:「本ね…、役に立たなさそうねぇ」
ディザイヤ:じゃあそれをほっぽいておいて、部屋をでて下にむかいます
GM:ハチさんが階段を降りると。いくつかの部屋が並んだ場所に出ますね。一番近くにあった部屋の上のプレートを見ると「第一実験室」と書かれていますね。 後ろからディザイヤさんが降りてくる足音も聞こえます。
ディザイヤ:さらにしたってあるんですかね?
ハチ:たしか五階ってかいてあったので四回くらいはいけるかなーと
ディザイヤ:ん!?どういうこと?
ディザイヤ:はしごでおりたのが5階じゃなくて…?
ディザイヤ:あ、でもそうかごめんなんでもない
ディザイヤ:うーん、ちなみにもしかしてカードリーダーになんかかかれてたりします?
ディザイヤ:こう、レベル3であきますとかそんなの
GM:カードリーダーには書かれていませんが。機械語を使用するとレベル3以上のPASSCARDで開くという事がわかりますね。
ディザイヤ:ほうほう
ディザイヤ:「…うーん、ここになにかあるかしら。でも実験室でしょ…」迷いながらも差し込みます
ディザイヤ:はいったら中を注視しますね
ディザイヤ:なにもなさそうだったらさっさとおります
GM:実験室ですね 実験室。
GM:部屋にひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。ただ、今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。 です!!!
GM:では、ディザイヤさんが下に降りると、「制御室」と書かれたプレートのかかってある部屋、それとさらに下に降りることのできる階段を発見できますね。
ディザイヤ:ちなみにもちろん入ります
GM:扉に入ると、ハチさんが機械の前に立っていますね。どうやらその機械を観察しているようです。
ディザイヤ:あ、はちさんがいることを確認したら「なんかみつけたのね」って感じでおもいいたって、先に進みます
ディザイヤ:下に向かう
ディザイヤ:「別れたほうが効率いいでしょうしね」
GM:では、下に向かうと。上からここまでと同じように部屋がありますね。一番近くの扉には「医務室」と書かれているようです。まだ、下に降りる階段が続いているようです。
ディザイヤ:カードリーダーあります?
GM:ありますね。扉の横に、先程までと同じようにカードリーダーがついています。
ディザイヤ:機械語で何レベルか把握できます?
GM:扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要なようです。
ディザイヤ:「…うーん、さすがに使いすぎたわ。どっかにカードがあるかしら」
ディザイヤ:って感じでうなってます。レベル3あと一回しか使えないからなんかに使うかもしれんしって感じでうんうんいってます
ディザイヤ:「どっかにあったのかしら…ほかのカードって」

GM:ハチさんが階段を降りると。
GM:いくつかの部屋が並んだ場所に出ますね。一番近くにあった部屋の上のプレートを見ると「第一実験室」と書かれていますね。
ハチ:軽く流し見て、パスコードを入れる場所があればそのまま無視して下に下りていきます
GM:ふむ。では、その扉にもカードを入れる機械があるのがわかりますね。
ハチ:ため息をひとつついて下に下ります
GM:では、ハチさんがさらに階段を降りていくと。この階はまるっと1つの部屋しかないフロアのようです。扉の上のプレートには「制御室」と書かれています。部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。扉を押せば難なく部屋内部に入ることができるでしょう。それとまだ、下に降りる階段は続いているようですね。
ハチ:扉をゆっくり押して静かに中に入り、警戒しながら周辺を注視します
GM:では、ハチさんが扉を開くと。広い部屋の中は荒れており、機械の残骸や、ヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようですね。
ハチ:複雑そうな機械に注視で
GM:注視をすると。比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバー。機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。リストには望遠鏡と医務室にチェックが書かれていますね。
ハチ:「…なんだ、これ…」レバーを何も考えずに引きます
GM:レバーを引こうとすると。どうやらレバーは固定されているらしく、動きそうにありませんね。
ハチ:引けないとわかるとレバーを諦めてカードを取ります。そのままカードを注視します
GM:では、ハチさんは★アイテム入手『PASSCARD』Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。をゲットできますよ。
ハチ:ヤッター
ハチ:周りを軽く見て、何もなさそうなら部屋を出て下に下ります
GM:では、下に降りると。「医務室」と書かれた扉、それとその前でうんうん唸りながら考え込んでるディザイヤさんがいますよ。

ディザイヤ:じゃあはちさんが下りてきた音がきこえてきたら、うしろをふりむきます。
ハチ:「なんだ、随分と楽しそうだったが扉とお喋りでもしてたのか?」皮肉っぽく笑います
ディザイヤ:「あら、あんた。ちょうどよかったわ。さっきの部屋でなんかみつけなかったかしら?」
ディザイヤ:「アタシ、カード使いすぎてあと1回しか使えないのよ。レベル1だからカードさえあればあけれそうだけど」
ハチ:「そう。それはレベル1でいいのか」いいながらさっき手に入れたカードを差し込みます
ディザイヤ:「あら、みつけてたの」
ディザイヤ:じゃあ開いたら「ありがとうね」っていって中に入ります
GM:では、カチリと音を立てて扉のロックが外れますよっ。
ハチ:ディザイヤさんに任せて下に下ります
GM:ディザイヤさんが扉の中に入ると。医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
GM:ハチさんは、ではまたサブへ…
ディザイヤ:じゃあ白衣をみて「あら、変装につかえそうね」って感じに拾います
ディザイヤ:「ちょっと汚れてるのが気に食わないわ…洗濯したいわぁ…」
GM:ディザイヤさんがその白衣を拾い上げると。 ポケットに何か入っていることに気づけますよ。
ディザイヤ:おっ
ディザイヤ:じゃあポケットを探ります
GM:がさごそー っとポケットを漁ると。Lv3と書かれたPASSCARDが出てきますよ!
GM:★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。 ゲットです
ディザイヤ:「あら、ラッキーね」
ディザイヤ:そのまま白衣とカードをもって薬品棚に注視します
GM:薬品棚に注視をすると。棚にはカードリーダーがついており。中には治療に使えそうな薬品達や、仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っているのが見えますね。
ディザイヤ:「あら、ちょうどいいわ。傷薬とかあるかしら」最初にみつけたほうのカードを差し込んで開きます
GM:では。カチリと音を鳴らして棚のロックが外れますね。
ディザイヤ:中にある薬とかにつかえそうなのあ
ディザイヤ:ミス、使えそうなのがないか注視
GM:そうですね。応急手当に使えそうな道具一式や、いくつかの薬剤が入ったケース。瓶詰めの薬草などがありますよ。
ディザイヤ:じゃあそのあたりを全部取り出して・・・
ディザイヤ:あ!こいつ応急処置もってねえ!!いいやもてるだけもっていこう
ディザイヤ:というわけで鞄にいれますね
GM:はーい。一応所持品としてこちらに書いておきますね。
ディザイヤ:じゃあ下に向かいます
GM:ふむ、了解しました。 では、下に降りると。「食物生成室」と書かれた部屋のあるフロアにつきます。扉はすでに開いているようですね。
ディザイヤ:「食物生成室?…そういえばおなか減ったわね。はいってみましょう」
ディザイヤ:って感じではいります。
GM:扉に入ると何かの機械の前にいるハチさんが見えますよ。 では、サブにて合流しましょうか。
ディザイヤ:りょうかいです

GM:では、ディザイヤさんに医務室を任せてハチさんが下に降りると。「食物生成室」と書かれた部屋のあるフロアにつきます。こちらにもカードリーダーが設置されていますね。
ハチ:カードリーダーに機械語振ります
GM:扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要だとわかりますよ。
ハチ:迷わずパスカードを差し込みます
GM:カチリと扉のロックが外れた音が聞こえますよ。
ハチ:警戒しながらゆっくり中に入り、周辺を注視します
GM:辺りを見回すと。食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないようです。壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まってますよ。
ハチ:神を見ます
ハチ:紙!!!!!
GM:紙を読んでみると、どうやら機械の説明書のようです。内容を簡略化すると以下のようなことが書いてありますね。『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
ハチ:台にてを乗せて、頭の中でふと浮かんだビスケットを思い浮かべます。
GM:ビスケットの映像だけですと。1d100<=30くらいになりますね。ロール次第ではもうちょい上げれますが…
ハチ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 70 → 失敗
ハチ:わーお
ディザイヤ:「…なにやってんのあんた」
GM:では、なにやら。ビスケットの色はしているけれど、その形状は明らかにスライム状の何かが出てきました。
ハチ:迷いなく口に運びます
ディザイヤ:「えっ」
ディザイヤ:じゃあいぶかしげにはちさんみたあとに私も紙をみます
GM:味はどうやらちゃんとあなたが想像したビスケットのようです。ふんわり甘い。
GM:ディザイヤさんも先ほどと同じ紙の情報を得られますよ。
ディザイヤ:「へえ、おもしろそうね」
ディザイヤ:じゃあ台にちかづいてイメージする。RPいきます
ハチ:「…ふむ」一人頷いてディザイヤさんの横をすり抜けます
ハチ:そのまま部屋を出ます

GM:では、メインへ
ハチ:下へ続く階段ってまだありますか?
ディザイヤ:「そうねぇ、ラズベリーケーキがたべたいわ。とろっとしたクリームの中からかおるラズベリーの甘酸っぱい香りに、美しい赤紫色」
ディザイヤ:「イチゴとかブルーベリーがあってもいいわね。スポンジの中にムースがはさんであったら最高ね」
ディザイヤ:って感じで料理するかのごとく考えながら手をのせてイメージします
GM:調理過程も込で思考したならば1d100<=90でいきましょうか。 
ディザイヤ:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 54 → 成功
ディザイヤ:ファンブルしたら面白かった
GM:では、あなたが想像し、脳内で作り上げた通りのラズベリーケーキお皿に乗って出てきますよ。
ディザイヤ:「あら、おいしそう」とりだして食器棚からフォークをだしてもぐもぐしてますね
ディザイヤ:「んー!おいしい!さすがアタシね」
ディザイヤ:食べ終わったら下に向かいます
ディザイヤ:ちゃう倉庫が出たところにあったんでしたっけ
GM:そうですね。部屋を出て辺りを見回すと倉庫があることに気づけますよ。
ディザイヤ:「あら、なにかあるかしら」カードリーダーにカードつっこんではいりますね
GM:では 扉を開けて中に入ると。過去に倉庫として使われていた様子が見える部屋ですが、現在は何も入っておらず、空っぽのようです。
ディザイヤ:「あら、なにもないのね」
ディザイヤ:じゃあさっさと下に降ります
GM:では、下に降りると。先ほどまでとは別のフロアにたどり着くでしょう。いくつもの部屋が並んでおり。一番近くの壁には「901」と記されていますよ。
ディザイヤ:「…まるで居住スペースみたいね」
ディザイヤ:とりあえずその部屋にはいります。
GM:扉はロックされていますね。カードリーダーが横についています。
ディザイヤ:じゃあすぴゃーんと中に入ってなにもなければさっさとでます。ほかのへやにもカードリーダーがあるならさっさと下に降ります
ディザイヤ:同じ景色が見えたらはちさんがいるとこまでおりますね
GM:カードを通して中に入ると。あまりにも殺風景な部屋が広がっていますね。しかし、ある程度の掃除はされているのか、人がいた形跡はあるでしょう。
ディザイヤ:「人がいたのね。…でもなにもなさそう」
ディザイヤ:じゃあさっき言った通りにでて下りていきます
GM:では、降りると同じようなフロアが広がっていますね。
ディザイヤ:「…めんどくさいわ。さっさといきましょ」
ディザイヤ:ってわけで同じ階までおります
GM:では、一番下にたどり着くと。広いホールのような場所と、何かの機械の前に立っているハチさんを見つけれますね。メインへどうぞ。


GM:ハチさんが「食物生成室」の扉を出ると。下に降りる階段、それと隣には「倉庫」と書かれた部屋があることに気づけますよ。
ハチ:もしや倉庫に入るのにもカードが・・・倉庫に注視です!
GM:倉庫の扉横にもカードリーダーがついていますね。
ハチ:肩をすくめて下に下ります
GM:では、タンタンと階段を降りていくと。先ほどまでとは別のフロアにたどり着くでしょう。いくつもの部屋が並んでおり。一番近くの壁には「901」と記されていますね。
ハチ:扉にカードリーダーがついていないか注視します
GM:カードリーダーはついていますね。ここから見える全ての部屋についているようです。
ハチ:このフロアの探索は諦めて下降ります
GM:では、下に降りても同じようなフロアが続いていますよ。
ハチ:なん…だと…
ハチ:多分続いてるでしょうから違うフロアに出るまで下ります
GM:では長く同じような部屋が続いてるフロアを確認しながらトントンと階段を降りていくと、開けた場所に出ます。どうやら広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてありますね。休憩にも使えそうです。またガラス扉があり、そこからは森が広がっているのが見えるでしょう。それと、受付のような場所と、何かの機械がありますね。
ハチ:機械に注視。念のため機械語もお願いします
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してありますね。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようですよ。
ハチ:ためしに手持ちのレベル1のカードを差し込んで見ます
GM:機械は動きませんね。 Lv.3PASSCARDが必要のようです。


ディザイヤ:「あんたなにやってんの?」
ディザイヤ:後ろから話しかけます
ハチ:「レベル1じゃだめだった」言いながら機械の前からどきます
ディザイヤ:「ふうん、みつけておいてよかったわ」ってかんじでカードリーダーにさしこみます
GM:では。Lv3のカードを差し込むと機械は動き出しますね。どうやらこれは、指紋認証の画面のようです。
ディザイヤ:「…アタシので大丈夫かしら」手袋をはずして指紋やってみます
GM:では、ピと音がして画面が切り替わります。 次は、名前入力の画面のようですね。
ハチ:横で機械を見てます
ディザイヤ:「…
ディザイヤ:そのまま自身の名前を登録してみます
GM:では、名前を入力すると。カードが一枚、「Lv.3GEST CARD」が発行されたようですね。画面は切り替わり、 操作を続けますか? と書かれているようです。
ディザイヤ:「…やる?」
ディザイヤ:ってかんじでカードをてにとってどきます
ハチ:「やって損はないなら」機械の前に立ち操作をします
ハチ:▼続行しますか?はい← いいえ
GM:では、また指紋認証の画面に切り替わりますよ。
ディザイヤ:「何か特別なカードみたいね」カードをみつめながら
ハチ:「そう」右手の中指をおきます
GM:では、ピという音がなり名前入力の画面に切り替わりますね。
ハチ:そのまま「ハチ」で入力します
GM:では、機械からカードが一枚「Lv.3GEST CARD」が出てきますね。そして、また 操作を続けますか、の画面に切り替わります。
ハチ:カードを受け取ります
ハチ:▼操作を続けますか?いいえいいえ←
GM:では画面には。『星見の塔へようこそ ハチ様』『星見の塔へようこそ ディザイヤ様』と表示されます。
ハチ:あれ?一択になってしまった
GM:おめでとうございます。 シナリオクリアですよ!
ハチ:ワーーイ
ディザイヤ:わーい!!!
ディザイヤ:おつかれさまでした
ハチ:ありがとうございましたーーーー
ディザイヤ:ありがとうございました!
GM:クリア報酬としてステータスPt:5Pt を入手です!割り振りや初期所持品などはBBSを立てますのでそちらでお願いします!!
ハチ:かしこまりました!
GM:お疲れ様でした!わたわたしたGMさんでもうしわけない!ありがとうございました!!
ディザイヤ:了解しました!
ハチ:初っ端から協調性のないやつで本当ごめんなさい!!ごめんなさい!!!!
GM:私も!!そんな感じだったので大丈夫です!!!
ディザイヤ:ディザイヤもなんとなく遊んでたのでお互い様です(白目
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