Garden


序章_Evil


参加者


GM.雨蛙
PL.みずゆき/誘
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GM:それでは悪序章始めたいと思います。よろしくお願いします!
誘:よろしくお願いしますー!
GM:【無機質な塔】
GM:誘さんは頬をなでる冷たい風に徐々に意識を浮き上がらせていく。背中には固い地面の感触。
GM:ロールどうぞ!
誘:「……? どこここぉ」
GM:昨晩のことを思い出そうとしても、何も思い出せない。昨晩どころか、今まで自分が何をしてきたか、それすらも思い出せないことに気づく。
GM:目を開けるとそこには青い空が広がっている。
誘:「ええー……とお? 記憶、喪失? とかいうやつうー?」広がる青色に目を細めて。「……はあ、いやだなあー」
GM:周囲を見渡せばそこが高い建物の屋上だということがわかるだろう。建物の周りには森が広がっている。屋上には大きな望遠鏡があるのも目に止まる。
誘:「望遠鏡……」覗けば何か見えるだろうか。
GM:望遠鏡に近づけば固定された望遠鏡の横に赤いスイッチがあることがわかる。覗くとそこにはひたすら深い森がひろがっているが、遠くの方には何やら珍しい樹だろうか。黄金色に輝く葉が見える。
誘:「何だろ、あれ」
誘:このスイッチって操作できます?
GM:押せますよ!
誘:スイッチ押してみちゃおう。ぽちっ
GM:スイッチを押すと望遠鏡からLv3と書かれたPASSCARDが出てくる。
誘:「うん? カードおー?」眺めたりひっくり返したり、日に透かしてみたりします
GM:裏面を見ると『使用制限回数:3』と書かれていることがわかる。
誘:「3回まで使えますーって? ふうーん」 やはり不思議そうに眺めて。
GM:さてどうします?
誘:とりあえず、周囲を注視します
GM:周囲を見渡すと、誘さんとは反対側に地面に青い扉が付いているのを発見する。
誘:「扉……?」ぺちぺちたたいてみます
GM:カンカン!と金属音。鍵もかかってなく、すぐに開けれそうだ。
誘:「地面についてるってことは……降りられるのかなあー?」扉を開けてみます
GM:開くと長い梯子が続いていますね。降りられそう。
誘:「うう、わあー……長あー」これを降りるのか、と一瞬ためらう。
誘:「途中でもげたり折れたりしないよねえ」
GM:頑張れ誘くんいけいけ誘くん
GM:梯子は頑丈で安全そうだ!
誘:「だいじょーぶかなあ?」ひとまず降りましょう!
GM:はい!では誘さんがおそるおそる長い梯子を下りると、フロア2と書かれた階に降りてくる。
誘:「ふろあ……2」
GM:一階まるまる一部屋として使われているその部屋の前の扉には『資料室』と書かれたプレートがかかっている。
GM:扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがある。
誘:「資料室……? ふうん。おもしろそうだけど、入れるのかなあ?」と、カードリーダーを見て。「……」
誘:「読ませれば開くかな」
GM:読ませます?
誘:よませてみます〜
GM:では誘さんがカードを読み込ませると、ピ、と音が鳴って扉が開きます。
GM:Lv3のこのカードが使えるのは残り2回です。
誘:「あ、開いたあー」中に入ってみます
GM:部屋の中に入ると中はとても広くずらっと棚が並んでいます。しかしその棚には紙切れ一枚ありません。空っぽです。
誘:「……はあ? ええ、すっごいこれ。すっごい」「なあーんにもないー、変なのおー」
GM:棚以外には特に目に止まるものは無さそうです。
誘:「資料どこいったんだろおー」
誘:何もなさそうなら出ましょうかね?
GM:部屋を出ると、先ほどは気づかなかった建物の外を伝う螺旋階段があることに気づきます。
誘:あれ、と不思議に思い、階段に近づきます
GM:その階段はどうやら下へ続いているようです。
誘:「……」先ほど同様折れたり抜けたりしないか状態を確認しています
GM:こちらも丈夫そう!
誘:>>丈夫<<「……だいじょーぶ、かなあ」降りてみます
GM:降りていくと今度は5つの扉が並ぶ部屋。壁には相変わらずフロア2と書かれています。部屋には階段に近い方から『第一実験室』、『第二実験室』とプレートがかけられている。
GM:扉横にはLv3と記載されたカードリーダーがありますね。
誘:「ここも何もないってオチだったらヤなんだけどおー」
GM:入るかどうかは自由ですよん
誘:「ここは……いいや」入らないことにしたようです。
GM:ちなみに螺旋階段はまだ下に続いている
誘:降りよう( ˘ω˘ )
GM:誘さんがずんずん降りていくと、今度は先ほどの資料室と似たような造りの部屋。しかし扉は壊れているようで少し開いている。扉には『制御室』と書かれたプレートがかかってますね。
誘:「わあ何か出そうー」
誘:扉の隙間から中を覗いてみます。みえるかな
GM:中を覗くと散らかった機械の残骸やモニターのようなものが見える。
誘:「……入れるかな」扉を押してみます
GM:扉は簡単に開きました。
誘:いえええい 入ります
GM:中に入るとそこは壊れた機械などで荒れており、ヒビの入ったモニターの他に複雑そうな機械がおいてある。パッと見、どれも壊れているようだ。
誘:「みんな壊れてるのかなあー」機械を注視します
GM:機械を注視すると、比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、 機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。赤いレバーは下に下げられており、ONと記載された緑色のランプがチカチカと点灯していて動きそうにありません。
誘:「医務室にもある……ってことおー? あとこれ、もらっていいやつかなあ?」PASSCARDを先ほどと同じように眺めて。「レバーは……んー、だめか」
GM:裏には先ほどと同じように『使用制限回数:3』と書かれていますね。誘さんはLv1のPASSCARDを手に入れた!
誘:カード を てにいれた ▼
GM:(ご〜ま〜だ〜れ〜♪)
誘:くっwwwwww
GM:相変わらず階段はさらに下へ続いているようです。
誘:「ほかにカードつかえるところがあるのかなあ、行ってみようー」少し恐怖心もなくなってきたようです。降りますぞ〜
GM:ほいほい!
GM:ではさらに下に降りると『医務室』と書かれたプレートがかかった部屋がある。扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがある。
誘:「医務室だあー」Lv1のカードを読ませます
GM:ではピ、と音がして扉は開いたようです
GM:中にはベッドが何組か、この部屋の主のものであろう机、椅子にかかった薄汚れた白衣、そして薬品が詰められた棚…の前に誰かが立っています。
誘:「え」
なまずの青年:「……あ?」
誘:「えっ え あ ゆ ゆう ゆうれ」落ち着きましょう
なまずの青年:「生きてるよ」不機嫌気味に
誘:「……幽霊じゃない」
なまずの青年:「幽霊が薬なんて飲むわけないじゃん?」
誘:「そ、うだけどお」
なまずの青年:まあいいやと言わんばかりに薬飲んでます。
誘:「えっ君そういう趣味あるのお?」
なまずの青年:「……は?何の趣味って?」
誘:「おくすりいーっぱい飲む趣味」
なまずの青年:「普段は飲んでねーよ」
誘:「ふだんは」
なまずの青年:「自殺したくなったとかそういうのでもねーよ」
誘:「……じゃあなあに?なんとなくうー?」
なまずの青年:「ソーダネ」
なまずの青年:薬戻して去ろうとします。
誘:「あ、まって」
なまずの青年:「何で」
誘:「なまえきいておきたいなあーって」
なまずの青年:「なまずでいいんじゃない?」
誘:「よくない」
なまずの青年:choice[教える,えー]
DiceBot : (CHOICE[教える,えー]) → えー
なまずの青年:だめだった
なまずの青年:「えー」
誘:クソウ
誘:「んんー……じゃあ、いいや。なまずくん」
なまずの青年:「ソウダネ」
なまずの青年:また歩き出します。
誘:「なまずくん、どこに行くの」青年の背に向かって。
なまずの青年:「何で教えなきゃいけないのさ」
誘:「どこか行く場所があるのかなあーって」
なまずの青年:「階段まだ下に続いてるじゃん」
誘:「んー……そうじゃなくてえ」
なまずの青年:「何」
誘:「……うー」
なまずの青年:(めんどくさそうな顔)
誘:>>めんどくさそう<<
なまずの青年:さようならと言わんばかりに扉を目指します。
GM:ではそのままなまずの青年は去っていきます。残された誘さん。
誘:「あ、……いっちゃったあ。なんだったんだろ」
GM:どうしましょうか!
誘:薬品棚を注視します〜「……飲んでも平気なものがあるのかなあ」
GM:Lv2と書かれたカードリーダーがついておりカードを通さないと開けれそうにありません。 中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてあります。 仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っているのがわかります。
誘:「……」ひとまず開けてみることにしたようです。
GM:ではLv3のカードを使って棚は開きました。
GM:中には様々な薬品が揃っています。
誘:「もらっていこうかなあ……なまずくんみたいにがばがば飲めないけど」むしろ飲まないほうがいい。
GM:もらっていくこともできそうですね
誘:少しいただいていきましょう。
GM:では誘さんはいくつかの薬品をゲットしました!
誘:ヤッター あやしくないおくすり
GM:お次はどうしましょう
誘:あっ白衣ありましたよね それも調べたい
GM:はい。
GM:では白衣を調べるとポケットの中からLv3のPASSCARDが出てきました。
GM:同じようにうらには『使用制限回数:3』と書かれています。
誘:「カードがいっぱあーい」
GM:他には特にめぼしいものはなさそう
誘:「んーと……ほかにはなさそうかな。降りようー」出ます〜
GM:では下に降りると『食物生成室』と書かれたプレートがかかった扉のある部屋に出ます。Lv1のカードリーダーがあります。
誘:「食物……生成……? うわあなんか響きがアヤシイ」
GM:入りますか?
誘:入ってみましょう。
GM:部屋に入ると水の貯まった大きなカプセルや大そうな機械でごちゃごちゃしています。
GM:機械の前の壁には紙がひもで吊るされていますね
誘:「食物っていっても……ええ、どういう仕組みなのこれえー」吊るされている紙を注視します
GM:機械の説明書のようです。 内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。 『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。 食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
GM:よく見ると機械には手を置くための手形が記されており、下は引き出しのようになっています。
誘:「えっとお……? 台に手を……?」乗せてみます。
GM:誘さんがとりあえず手を乗せてみると、ゴボっとカプセル内の水が減り、引き出しに何かがゴトンっと落ちた音がします。
誘:「!!?? えっなに えっ」 めちゃくちゃびびってます。
GM:どうやらなにか生成されたようですね(いい笑顔)
GM:引き出し開けれますよ
誘:おそるおそるあけてみましょう。
GM:開けるとペースト状の何かが白い皿の上に乗っています。
GM:おいしそうなアメーバだ!
誘:>>おいしそうなアメーバ<<
誘:「えっこれ……たべもの?」
GM:食べれます。どうやら自分の食べたいものをうまく想像しながら手を置くとうまく作れる(かもしれない)みたいですね
GM:失敗するとこうなる
誘:「……食べてみようかなあ」
GM:どうぞどうぞ
誘:ちょっとだけ口をつけます。
GM:ぷるんとした食感…穀物の香りが誘さんの口の中に広がります。
誘:むぐむぐとしながら「食感と味が一致してない」
GM:不味くはないがおいしくもないですね
誘:「もう一回……えーと食べたいもの、食べたいもの」うーんうーん
GM:ロールによっては成功値が上がりますよ!
誘:「温かいものがいい……」目を閉じて。ふわりとしたブイヨンの旨みと、ミルクと野菜の甘みのある、とろりとしたソース。具はオーソドックスだけれど、鶏肉とじゃが芋と人参と玉ねぎ。彩りを加えるにはどうしようか、ブロッコリーも捨てがたいけれど、そうだ、ほうれん草がいい。
誘:あ、最後にパセリも振らないと。
GM:飯テロだーーーーー!!!!!!
GM:では1d100<=90でどうぞ!!!!!
誘:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 64 → 成功
誘:wa-i
誘:>>変換<<
GM:成功ですね!ゴトンと引き出しから音がします
誘:「ん、どうだったかなあー」だしてみましょう〜
GM:開けるとそこにはおいしそうなあたたかいシチュー
誘:「……!」ぱあ、と表情が輝きます「やったあ!」
GM:口をつければ味は勿論絶品です。
GM:と、いうところでお時間なのでいったん中断しましょう!
誘:ふぁい!
GM:Twitterでまた空いてる日程決めますね。
誘:了解いたしましたー!
GM:今日のところは解散です!お疲れ様でしたー!
GM:【STOP】

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GM:それでは悪序章の続き始めたいと思います。よろしくお願いします!
誘:よろしくおねがいしますっすっす
GM:【無機質な塔】
GM:誘さんは食物生成室でおいしいシチューを作ったところでしたね!やりたいことあればどうぞ!
誘:それはもう、心行くまで堪能しますね(いい笑顔)
誘:やはりセルフ飯テロだ……ぐう
GM:シチュー食べたい…ぐう
GM:では誘さんは心行くまでシチューを堪能します。うーんおいしい…。
誘:シチューが食べたい。おいしい……
GM:誘さんはシチューでお腹いっぱいになったようです。
誘:「おいしかったあー」ほどよく温まれたようです。
GM:生成機は何度でも使えるみたいです。
誘:「おなかがすいたらこれ使えばいーのかなあ」改めて生成機を見てみます
GM:先ほどと特に変わりはないように見えます。食べ物なら何でも作れそう。
誘:「今度つくりたいもの考えておこうっと」
GM:他に見ておきたいものなどありますか
誘:大丈夫です!
GM:では下に降りるということでいいですね?
誘:はーい降ります〜!
GM:では誘さんが階段を下りると、今までとは違い壁には『フロア1』と書かれています。この階には扉が9つあり、階段の前にある扉から順に『901』〜『909』という数字が記されています。扉はLv1のカードで開けることができそうです。
誘:「……さっきみたいに、誰かいたりしないよねえ……」相当怖かったようです
GM:廊下に人の気配はなさそうですね
GM:お好きな部屋に入ってもいいしスル―して降りてもいいのよ
誘:「……」入るか否かとても悩んでいます
誘:「………… おりようかなあ」降りてみるみたいです。
GM:はい。ではまた降りていくと同じような造りの廊下。部屋には801〜809と記されています。
GM:お気づきだとは思いますがこれが2階まで続いています。
誘:「さっきと同じ……?」どっかで意を決して入らないと感
GM:お好きな部屋を!選んでね!!
誘:「……どこかに、入って、み、……なにもいませんようになにもいませんようになにもいませんように」怖いみたいです
誘:1d9 ぺいぺいっ
DiceBot : (1D9) → 2
誘:1d9 もう一回ぺいぺいっ
DiceBot : (1D9) → 2
誘:>>同じ目<<
GM:202号室ですかね!では202号室の前までやってきました。だいぶ降りてきましたね
誘:「……つ、つかれ、た、かも」少しくたびれたようです。
GM:ここもLv1のカードで開けられそうです
誘:「あけちゃおう……ええーい」 カードを読ませます
誘:アッ Lv1のやつですね
GM:はい!ではLv1のカードは使えなくなりました。
GM:中は居住空間になっており、ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなど簡易的な設備が整っています。しかし人が住んでいるような気配は感じられません。
誘:「住めそうだけどお……や、住んでた? のかなあ……」
GM:めぼしいものは見当たりませんね
誘:「ううーん……、やすみたい……」ベッドの魔力にあてられている。
GM:誘さんはおねむだ
誘:おつかれモード
GM:寝てもいいのよ(特にイベントは無いが)
誘:「ちょっと、ちょっとだけ……」モソモソ
誘:寝る態勢だ!
GM:少し埃をかぶってるが寝るのには不便はなさそうだ。
GM:すやあ…
誘:( ˘ω˘ )スヤァ
GM:では誘さんが深い眠りについてしばらくすると、
GM:誰かにゆすられる感触。
???:「……ぃ、おい」
誘:「……ん、ぅ?」
GM:誘さんがゆっくり瞼を開くと。目の前には白衣を着た長身の男が立っています。
羅刹:「…見ねえ顔だな。誰だてめえ。」
誘:「……?」ぱちぱちと瞬き。まだはっきり意識が覚醒していないようです。
羅刹:「ふーん…」じろじろ誘さんのおめめ覗き込んでます。
GM:どんな瞳か教えてくれると嬉しいです…!
誘:紫水晶、という表現がしっくりくるような目をしてます。澄んだ色。
羅刹:「うん…まあまあだが濁りがもうちょい欲しいところだな…。で、お前誰だ。」
誘:「誰……? あー、うーと、名前、いざな……」目を擦りながら。まだおねむですね。
羅刹:「見ねえ顔だな新人か。まあ扉あけっぱで気になっただけだからどうでもいいんだがよ。」
羅刹:「でも戸締りはちゃんとしといた方がいいぜ。ここの奴ら、何するかわかんねえから」そう言って部屋から出ていきます。
羅刹:「俺とかな」最後ににやっとそういい捨てて男は去っていきました
誘:最後の一声で意識がばっちり戻りました。やったね!
羅刹:怪しいおにいさんに寝込み襲われなくてよかったね!
誘:襲われそうではある(ある)
GM:もし目を狙われるようなことがあれば強そうな人のところへ逃げてください
誘:ニゲロー
GM:ではすっかり目を覚ました誘さん。いかがいたしましょう。
誘:「いまのはいきてるひと」 「ゆうれいじゃない……なまずくんと同じ……ゆうれいじゃない……」まず落ち着くところからはじめましょう
GM:実は人ではないんですけどね
誘:人間ではなさそうですがとりあえずいきものですね(暴論)
GM:そうですね!!
誘:>>いきもの<<
誘:「ううん……もうちょっと休みたかった……おこされた……」ベッドから降ります
GM:起きると窓の外はすっかり赤くなり、日が暮れ始めていることに気づくでしょう。
誘:「……休みすぎたのかなあ」ぼんやりと陽を眺め。
誘:「この先になにがあるのかわからないけど、降りなきゃなあー……」軽く伸びをして。降りることにしたようです。
GM:誘さんが階段を下りると、ようやく1階まで来たようです。広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります。ガラス扉の外には森が広がっています。 受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあるのがわかります。
誘:機材に近寄ります。注視してみる。
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。これを使うにはLv3のPASSCARDが必要なようです。
誘:「げすとかーどお? ふうん……」読ませてみます
GM:カードを読み込ませると機材が動き出し、機材画面に文字が浮かび上がります。
GM:『名前を入力してください』
GM:タッチパネルで名前を入力できそうです
誘:「なまえ」パネルを操作して入力します。「い、ざ、……な。と」
GM:名前を入力すると次に『画面に手を触れて、指紋を認証してください』と表示されます。
誘:「わあ、指紋かあ」などと言いつつ表示のとおりにします
GM:画面に手を触れると、『認証完了』と表示され横からLv.3GEST CARDが出てきます。
GM:名前入り。
GM:画面には最後にこう表示されます。
GM:『星見の塔へようこそ 誘様』
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!
誘:ヤッターー
GM:シナリオクリア報酬はステータス上昇5ptとなります
GM:長くなってしまい申し訳ありませんでした!
誘:いえいえー!楽しかったです!
GM:後ほどBBS作りますので記載よろしくおねがいします
誘:了解いたしました!
GM:お疲れ様でした!自由解散で!
誘:はーい!
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