Garden


神隠し


参加者


GM.シルフ/本仮屋ブルックリン
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.紅色六号/ハーレイ
PL.夕紀乃/ノア
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ハーレイ:よろしくおねがいします!
ノア:よろしくお願いします〜!
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
GM:さて、前回で二手に分かれて行動することになりましたね。
子供ズに屍体を見せたくないということで、ノアさんとブルックリンはとしきくん&れいじくんを連れて左側の部屋にいきました。
GM:というわけでノアさんはサブタブにどぞ〜。

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ノア:(どうしようって顔)
ブルックリン:ブルックリンはれいじくんとアルプス一万尺してます。
ノア:れいじくんwwww
ブルックリン:「あーるーぷーすーいちまんじゃーくーこーやーりーのーうーえーでー」
れいじ:「あーるぅぺーんーおーどーりーをーさーーーおーどーりーまーしょっ」
ノア:ノアはそうだなー、とりあえずあちこちの様子見てようかな。
GM:前回も言いましたが、部屋の間取りはこんな感じです。
GM:      ふすま1
          ↑
外に続く障子←       →ふすま2
          ↓
        廊下に続く戸
ノア:では障子から外の様子を見ます。何か見せちゃまずいのがあった場合に備えて少ししか開けない。自分にしか見えないように。
ノア:障子の外に幻視しとこう……。
GM:障子の外はお庭ですね。綺麗にお掃除されています。
ノア:何もないですかね!
GM:何もないです!
ノア:では閉めちゃう。ぴしゃっ。
GM:ぴっしゃー。
ノア:ふすま2の方も同じ感じです……っと覗きます。ふすま2の向こうに幻視をば。
GM:ふすま2は、こじんまりとした部屋ですね。置いてある雑貨から察するに、手鞠ちゃんのお部屋なのでしょうか。
箪笥や化粧台、人形、おもちゃなどがおいてある。
鏡には布がかけられていますね。
ノア:ほうほう。
ノア:じゃあ軽く探索しようかなー。
GM:どぞどぞおいでませー。
ブルックリン:「せっせっせーのよいよいよいしょのしょっしょっしょーーーー!!っと!!!はい俺の勝ち!!」
れいじ:「なにそれ!???」
ノア:「元気だなぁ……」たんすに幻視しつつ軽くごそごそ。家探しかな?
GM:タンスの中は替えのお着物や、可愛らしい柄のてぬぐいがありますね。
GM:特に怪しいものは入っていませんね。
ノア:お、ちょうどいいって顔をして手ぬぐいを3枚ほどもらっちゃいます。永遠に借りるだけだぜ!
ハーレイ:>>永遠に借りる<<
GM:うわあ・・・・
ノア:少しだけやりたいことがあるのさ('▽'*) 一応ノアさん本人はあとでちゃんと言っとこうかなーってしてます。
ノア:次に化粧台へ幻視をば。
GM:化粧台ですね。特に変わった様子はありません。
いたって普通の化粧台です。
鏡にかけられてる布が綺麗なことくらいかな。
ノア:布をとってみようかな……。ばさっと。念のため警戒しておきます。
GM:ぱさーっ。鏡が現れました。
ノア:鏡に幻視をー!
GM:ふむ。なんとなーく、ほのかな霊気を感じる以外は特に変な点は見当たりません。
ノア:「……?」霊気って変なものじゃないっけ!ないっけ!!!
GM:(目そらし)
ノア:鏡は後回し。人形とおもちゃの方を幻視します〜。
GM:特にへんなものはありません。普通のおもちゃです。
ノア:少しだけ思考を巡らせてから、今はこういうの欲しがる子いないかな……?って首をかしげました。あったら手毬ちゃんに交渉したのだろうか。
GM:かわいい。おもちゃは・・・そうですね、面子とかコマとか、昔ながらのものが多いです。
ノア:(ユウムは欲しがりそうだけど陣営違うわって顔)
GM:陣営の壁は厚い。
ノア:手持無沙汰な感じでけんだまでもあれば持っていこうかな……。
GM:ではノアさんはけん玉をげっとしました。てってれー!
ノア:てってれー!
ノア:そんなこんあで後回しにしていた鏡を再度調べます。とりあえず触ってみようかな。
GM:では、ノアさんが鏡を触ってみると予想していた硬さはなく、すうっと指が鏡の中に入ってしまいました。
ノア:「!?」びっくりして手を話す。
ノア:離す。
GM:びっくりのあさん。特に支障もなく手を引っ込めることができました。
鏡は相変わらず静かにノアさんを写しています。
ノア:「……んー……?」その辺の人形をつかんで鏡に向かってぽーいしてみます。
GM:すると人形は鏡の向こう側に行ってしまいました。
ノア:「……へー……」ふぁんたじーisなんでもあり
ノア:では鏡の向こうに顔を通してみようかな……。なかなかショッキングな絵面だけども。
GM:向こうの部屋からはしりとりをやってるブルックリンと子供達の声が聞こえてきます。
ブルックリン:「アウストラロピテクス!」
としき:「酢!」
れいじ:「えっ、す、すいか!」
ノア:かわいいか。
GM:ではノアさんが顔を鏡の中に突っ込むと、直線に続くでこぼことした道と、両脇にどこまでも続く真っ赤な彼岸花の畑を目にします。
空は拓けていて、幾分か先ほどよりも日が落ちたようにも感じます。
ノア:「……へー……」全身すぽっと入っちゃいましょう。
ノア:「なんか……こういうのに耐性ついてきたなぁ……」うーん。
GM:すっぽり。そよ風がさわさわノアさんの髪をゆらします。
ノア:これ帰れます?(古民家に)
ノア:周囲に幻視をば
GM:引き返せば戻れますよ〜
GM:周囲に幻視ですね。
燃えるように真っ赤な彼岸花が、ずうっと先まで続いています。
GM:それ以外は、特筆すべき点は見当たりません。
ノア:「……さすがにここから先は一人で行くのはまずいな」戻ります〜。引き返す!
GM:了解です。ではノアさんは引き返し、古民家の一室に戻ってきました。
ノア:他には特にないかな〜。最初の子供ズとブック嬢がいる部屋に戻ります。
GM:了解です。では簡易叩いて被ってじゃんけんぽんをやってたブルックリンとれいじくん、その横でぼーっと座っているとしきくんがノアさんを迎え入れます。
ブルックリン:「じゃーんけー、お。おかえりー」
ノア:「ただいまー」手にはけんだま。
れいじ:「あ、おかえりー!何してたんだよ。ってけん玉だ!」
としき:「なんでけん玉が・・・」
ノア:「こっちの部屋におもちゃが何個かあってさぁ」軽く説明〜。
ブルックリン:「へー!」目をぱちくり
ノア:「あ、でも物が多くてあぶないかもしれないから行きたかったらそこのお姉さんと一緒にね」ブック嬢のこと。
れいじ:「お姉さん・・・? ・・・えっ兄ちゃん女なの!?」
ブルックリン:「女でーっす」ダブルピース
ノア:そう言ってからブック嬢にだけ耳打ち「もしあっちの部屋行くなら、少年くんたちが鏡に触らないようにしといて。普通の鏡じゃなかったよぉ……」こそこそ。
ブルックリン:「りょーかい」こそこそ
ノア:れいじくんの言葉に微妙な反応してる。自分も女顔なのよね。
れいじ:「男と思ってた・・・俺って言ってるし・・・」
としき:「れ、れいじ、失礼だよ」こそこそ
ノア:「…………」にぃっと笑ってちょっとからかおうって顔してる。軽くこほこほっと咳してから『男だってこういうことできるんだよ?』と女声で言いますねー。大人の女性って感じの声音。
れいじ:「へあっ!??」
ノア:低めの女声かな。そこまでレパートリーは多くないんだよねノアさん。
としき:「お、にいさ、え、あれ」びっくり。
ノア:声を戻してくすくす笑います。「ははっ、そこまで驚かれるならまだまだ現役かなー?」楽しそう。
れいじ:「び、びっくりした・・・」
ノア:「ま、そういうわけだから人称や見た目だけで決めるのは危ないかもねー?」くすくす笑ってれいじくんの頭わしゃわしゃしとこ。
れいじ:「う・・・わかったよ・・・」わしゃわしゃされるー
ノア:わしゃわしゃし終わったらお庭の方をもっかい見に行ってみよう。「……大丈夫かなぁ」これでも心配してます。
GM:お庭はさっき見たときと変わった様子はありません
ノア:「…………」そろそろ見に行こうか思案し始めるころ。
れいじ:「兄ちゃんどうしたの?」不思議そうにノアさんを見てますね。
ノア:「んー?」からりと笑います。「なんでもないよぉ?」声音には心配の色は何も映さずに。
れいじ:「? ふうん・・・」
ブルックリン:「おーなになにー秘密を抱えたいお年頃ー?」からかうように言いますね。
ノア:「25にもなってお年頃も何もないよぉ」けらけら返します〜。さて、ここでノアさんが何歳だと思われているのかという問題がry何歳でもいいけどね!(?)
ブルックリン:「え、25なの? 23かそれより下かと思ってた」
ノア:「……どうせ18歳から見た目変わってないよぉ……」あははーってじと目。顔だちに至っては16歳から変化してない。童顔。
ブルックリン:「お、おう、なんかごめん」
GM:その時入口あたりから、「たっだいまーーー!」という元気な、かつ聞き覚えのある声が聞こえてきますね。
ブルックリン:「お」
ノア:「……」こっそりほっとしたような顔をして、玄関?の方に向かいます〜。
れいじ:「あ・・・そういえばあのお兄ちゃん達どこ行ってたんだ?」
ブルックリン:「ひーみーつー」
ノア:「散歩に行ってたんじゃないのぉ?」
GM:では玄関に向かったノアさんはメインへどうぞー。ブルックリンは子供達とこの部屋にいるようです。
ノア:はーい。
ブルックリン:「てかジェスチャーだけでできる遊びまだやってないのなにがあったっけ・・・」
れいじ:「みかんのはなは?」
ブルックリン:「忘れてた。よしやろう」

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GM:さて、オイハくんとハーレイさんはこれからどうしますか?
ハーレイ:井戸まで10Mほどらしいのでオイハさんにちょっと見てるよう言って、うさちゃんは井戸から死体引き上げてもってきたいです。
スピード重視!
GM:スピード重視!了解です。
ハーレイ:たったかた!!!うさぎははねるよ!
GM:ぴょんぴょん。
GM:そんなハーレイさんはあっという間に井戸の広場につきました。
オイハラクラ:まってるよ!
ハーレイ:跳躍、受け身とアクロバット組み合わせで井戸を一気に飛び降ります。
GM:しゅたーーーん!!ハーレイさんはスタイリッシュに井戸のそこへ飛び降りました。勢いで水もばっしゃーん!!
ハーレイ:いえーーい!!
ハーレイ:死体を引き上げます
オイハラクラ:カッコイイイイ!
GM:引き上げましたよ!!!ぐっちゃああ!!
ハーレイ:跳躍とアクロバットで上まで一気に飛びます!!!!飛べないうさぎは!!!!ただの非常食だ!!!
GM:では、ハーレイさんが恐るべき脚力で井戸から脱出すると、おとなしく井戸の前で待っていたオイハくん、
そして今来たばかりなのでしょうか、「あーーーーーーーー……」って顔した少女が井戸の前でハーレイさんを見ているのに気が付きます。
ハーレイ:少女…?どんな外見かパッと見でわかります?
手毬:「やめてよ、そんなきたないもの、みせないで」
オイハラクラ:「?」だれだあああ幻視をします
GM:まあ少女っていうか手鞠ちゃんです
オイハラクラ:手毬ちゃんだった
ハーレイ:手毬ちゃんだあ
手毬:手鞠は、驚きと嫌悪、悲しみがごちゃまぜになったような表情で、どこか、泣き出しそうな雰囲気をまとって、ハーレイさんが抱えている自分を見ています。
オイハラクラ:「…どうしたの?」
オイハラクラ:と、手毬ちゃんに聞きます
ハーレイ:「……忘れもんだぜ」井戸から飛び降りてずいってしよ
手毬:「なんで、・・・・・・なんで?やめてよ、みせないで」いやいやと首を振っています。
手毬:「かなしいのよ、つめたいの・・・つめたい・・・やめて、そんなもの、わたしじゃないわ」
手毬:「なんで、せっかく、わたしがみえるひとがきたのに、どうして」
オイハラクラ:「忘れ物…」死体と手毬ちゃんを見比べます
ハーレイ:「現実をうけいれろよ。お前…死んでるんだろ?」珍しく無表情な非常食
手毬:「ちがう、ちがうの、そんなのわたしじゃない、そんな汚いの、わたしじゃないの」
手毬:少女は混乱したように頭を抱えて、浅い呼吸を何度も何度も繰り返しています。
女の背後には黒いもやがうずまき、沢山の黒い手や顔が浮かび上がります。
悲しい、寂しいとうわごとのように繰り返しながら少女は二人に近づいて行きます。
手毬:「久しぶりにやさしいひとがきたと思ったのに。私が見える、優しい人が来たと思ったのに。なんで、なんで。さみしいのよ、おなかもすいてるのよ、かなしいのよ、つめたいの、そんなもの、わたしじゃないわ。」
ハーレイ:オイハくん後ろに隠すように前に立とう。危ないから
オイハラクラ:「?」
オイハラクラ:「どうしたの…?へん、…あ、黒い手だ…」
オイハラクラ:杖を構えてます
ハーレイ:「…成仏しなきゃ、ずっとずっと、ここで独りぼっちなんて寂しいだろ」
手毬:「わかんないよ、わかんないよ……」悲しい、寂しいとうわごとのように繰り返しながら少女はお二人に近づいて行きます。
手毬:両手で顔を覆う姿は、笑っているようにも、泣いているようにも見えました
オイハラクラ:「1人は、さみしいよ?…?嬉しい?悲しい?」
ハーレイ:そういえば、ここに連れてこられるときも黒い手に引きずりこまれたような。
GM:【戦闘】
GM:はあい楽しい楽しい戦闘のおっじかっんでっすよー
ハーレイ:やっぱか!!!!
GM:では敏捷順なのでハーレイさんからですね。
ハーレイ:手毬ちゃんの様子をうかがいたいな。どんな感じです?
GM:混乱が強いようですね。悲しみと動揺と。
ハーレイさんたちに自分の屍体を見られたのがとてもショックだったようです。
ハーレイ:「…まさか、ここに俺たちをつれてきたのって…」後ろの見覚えのある黒い手を見てある結論に至る非常食。
ハーレイ:ちょっと考えて組みつきます。真正面からむぎゅうーーーって抱きしめたい。
手毬:では回避します。
手毬:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 17 → 成功
ハーレイ:ずべーーん
ハーレイ:いたぁい
GM:残念。ハーレイさんはずべーんと地面に転がりました。
ハーレイ:うさちゃんは地にころがったぞ!
ハーレイ:ごろごろ…
オイハラクラ:「はーれい?大丈夫…?」手を差し出します
GM:さて、次は手鞠の番です。
手毬:固有スキル「飴細工」の使用を宣言します。
GM:[飴細工]
使用宣言が必要。
一度の戦闘で一度しか使用できない。
このスキルを使用する時、固定ダメージとして+2が加えられる。
1d3で一度に使用できる飴の数を出す。
所持している飴の形状を変えて鋭利な武器にすることができる。
脆いため一度使用すると壊れる。
手毬:1d3 何本出るかなー
DiceBot : (1D3) → 3
手毬:本気だ・・・
ハーレイ:本気だ
オイハラクラ:ほんきだ
手毬:choice[オイハ,ハーレイ]どっちに二本?
手毬:choice[オイハ,ハーレイ]
DiceBot : (CHOICE[オイハ,ハーレイ]) → オイハ
手毬:オイハくんとハーレイさんに攻撃します。
手毬:1d5+2 オイハくん
DiceBot : (1D5+2) → 4[4]+2 → 6
手毬:1d5+2 オイハくん
DiceBot : (1D5+2) → 2[2]+2 → 4
手毬:1d5+2 ハーレイさん
DiceBot : (1D5+2) → 3[3]+2 → 5
GM:お二人とも反応どうぞ。
ハーレイ:回避します。
オイハラクラ:二つとも防御_武器します・刃物固定値3です〜
ハーレイ:1d100<=80 ごろごろ
DiceBot : (1D100<=80) → 66 → 成功
ハーレイ:あれ??地味に出目高くない?
GM:wwwwwwwww
オイハラクラ:1d9+3 いっこめ
DiceBot : (1D9+3) → 2[2]+3 → 5
オイハラクラ:1d9+3 にこめ
DiceBot : (1D9+3) → 5[5]+3 → 8
GM:では二人ともノーダメですね。
GM:次、オイハくんの手番です。
オイハラクラ:1っこめ6だったので1ダメージ通ってますよう!
GM:おおっと失礼しました。オイハくんに1のダメージ。
GM:さて、改めてオイハくん、行動どうぞ!
オイハラクラ:攻撃_素手します
オイハラクラ:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
オイハラクラ:「さっきちょっといたかった…でもなんで…?」
GM:やさしい。
手毬:耐久で受けます。
オイハラクラ:やさしい
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
オイハラクラ:ソフトタッチ
手毬:オイハくんはやさしく攻撃した!1のダメージ。
ハーレイ:やさしい!
GM:〜〜1R目終了〜〜
GM:巡って再びハーレイさんからどぞ!
ハーレイ:これは組みつくより叩いた方が確実だ
ハーレイ:素手_攻撃!アクロバットのせのせで!
GM:ではではダイスどうぞ!
ハーレイ:1d16+1d3 いけいけ〜
DiceBot : (1D16+1D3) → 3[3]+1[1] → 4
ハーレイ:やさしい
オイハラクラ:やさしい
GM:やさしい。
手毬:耐久で受けます。
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
手毬:3のダメージ!
GM:では次、手鞠ちゃんの手番です。
手毬:choice[オイハ,ハーレイ]
DiceBot : (CHOICE[オイハ,ハーレイ]) → オイハ
オイハラクラ:もてもて
手毬:オイハくんに対して攻撃_素手を宣言します。
ハーレイ:オイハ君狙われるなあ
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
オイハラクラ:やさしい
手毬:混乱して力がうまく入らなかったようだ。
オイハラクラ:一応耐久振ります
オイハラクラ:1d9
DiceBot : (1D9) → 7
オイハラクラ:やさしくない
ハーレイ:やさしくない
GM:わあい・・・
GM:ノーダメですね。
GM:では次、オイハくん。
オイハラクラ:攻撃_武器します 刃物で!
オイハラクラ:1d10+3 [なんで,攻撃するの?]
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
オイハラクラ:やっさしいいいいいwwwwwwwwwwwwww
GM:みんな出目が死んでる。
ハーレイ:やさしい
手毬:回避します。
手毬:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 45 → 成功
ハーレイ:手毬ちゃんだから手加減してるんだきっと
手毬:手鞠ちゃんはすれすれのところで避けました。
GM:~~
GM:〜〜2R目終了〜〜
オイハラクラ:筋肉壁はやったくせにな!
GM:さて再びハーレイさん!
ハーレイ:攻撃_素手 アクロバットのせのせです!
ハーレイ:1d16+1d3 ウェイウェイ
DiceBot : (1D16+1D3) → 2[2]+3[3] → 5
ハーレイ:やさしい
オイハラクラ:やさしい
GM:やさしい。
手毬:耐久で受けます。
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
手毬:1のダメージ。
GM:次、手鞠の番。
ハーレイ:じわじわ削れていく…
GM:ものすっごいじわじわ
手毬:choice[オイハ,ハーレイ]
DiceBot : (CHOICE[オイハ,ハーレイ]) → オイハ
手毬:オイハくんに攻撃_素手します
ハーレイ:オイハ君もってもて!
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:反応どうぞ!
オイハラクラ:耐久で受けます!
オイハラクラ:1d9
DiceBot : (1D9) → 1
オイハラクラ:やさしい
ハーレイ:やさしい
GM:い、1のダメージです・・・
GM:では次、オイハくん!
オイハラクラ:攻撃_武器します!
オイハラクラ:1d10+3 てーい
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
オイハラクラ:やさしくない
ハーレイ:ちょっとだけ本気出した
手毬:回避します!!
手毬:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 7 → 成功
手毬:>>7<<
ハーレイ:本気だ
オイハラクラ:本気だ
GM:手鞠ちゃんはその小柄な体を生かしてひょいっとオイハくんの攻撃を避けました。
GM:〜〜3R目終了〜〜
GM:ハーレイさん行動どうぞ!
ハーレイ:組みつきmuscle
ハーレイ:なぜmuscle
GM:wwwwwwwwwwww
手毬:回避します。
手毬:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 71 → 失敗
手毬:お。
ハーレイ:むぎゅう
GM:むぎゅー!!ハーレイさん組み付きに見事成功!!
動き封じのターン数決めダイス(1d3)どうぞ!
ハーレイ:1d3 むぎゅう
DiceBot : (1D3) → 3
ハーレイ:本気かよ
GM:めっちゃむぎゅむぎゅしてる。
オイハラクラ:あつい抱きつき
ハーレイ:熱い抱擁。うさちゃん体温高そうだね
GM:さてさて、手鞠ちゃんの番を飛ばしてオイハくんどぞ。
オイハラクラ:攻撃武器します!
オイハラクラ:1d10+3  [はーれい避けるから大丈夫…]
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
オイハラクラ:やさしいか
ハーレイ:やさしい
手毬:耐久で受けます。
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
手毬:お、おおう。
ハーレイ:お、おう
オイハラクラ:おう…
GM:〜〜4R目終了〜〜
GM:ハーレイさん行動どうぞー!
ハーレイ:組みついてるから…噛み付きかな
ハーレイ:1d16 幼い子供にかみつく外道
DiceBot : (1D16) → 13
GM:幼女に抱きついてその首筋に歯をつきたてるんです?()
ハーレイ:本気かよ
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:本気だよ
手毬:耐久で受けます。
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ハーレイ:こわ
手毬:11のダメージ
オイハラクラ:こわ
手毬:では次、手鞠ちゃんの番。組み付きから逃れたいので回避で解除を試みます。
手毬:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 72 → 失敗
手毬:残念失敗。
ハーレイ:うさちゃんしつけえな
オイハラクラ:ハーレイさんがっしり
GM:オイハくんの手番です〜どぞ!
オイハラクラ:攻撃武器します!
オイハラクラ:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
オイハラクラ:やさしいなあ
ハーレイ:やさしい
手毬:耐久で受けます。
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
手毬:3のダメージ
GM:〜〜5R目終了〜〜
GM:ハーレイさん行動どうぞ!
ハーレイ:組みつき解除したくないから噛み付きます
ハーレイ:1d16 ガブリ
DiceBot : (1D16) → 13
ハーレイ:お前容赦ないね
手毬:わ、わあい耐久で受けます。
手毬:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
オイハラクラ:うさちゃんすごい
ハーレイ:わあ
手毬:わ、わあい・・・12のダメージ。
オイハラクラ:わあ
GM:HPが-1になったので、戦闘終了です。
ハーレイ:うさちゃん幼女の首筋にかみつくとかないわ
GM:【黄昏】
オイハラクラ:事案発生かな
GM:ハーレイさんの腕の中、手鞠はぐったりとしています。
少女を覆っていた黒いもやも、同時に消え去るでしょう。攻撃する意思は、もうないようです。
オイハラクラ:手毬ちゃんと自分にヒーリングをかけたいです
ハーレイ:「…悪いけど、俺たちには帰る場所があるんだわ。一緒には居てやれねえ」開放しよ
GM:お。ではダイスどうぞー。
オイハラクラ:1d7 てまりちゃん
DiceBot : (1D7) → 1
オイハラクラ:やる気ないかよ
ハーレイ:お、おう…
オイハラクラ:1d7 自分
DiceBot : (1D7) → 4
オイハラクラ:自分大好きかよ
GM:wwwwwwwwwwwwww
ハーレイ:今日出目ひどいwwww
オイハラクラ:今日オイハの出目おかしい
GM:ではHP回復させてくださいな〜
オイハラクラ:はーい!
オイハラクラ:しましたー!
オイハラクラ:「はーれいは痛いところない?」ぽんぽんと服を払いながら
ハーレイ:「大丈夫だぜ。ありがとな」ぽすぽす
オイハラクラ:「ケガなくてよかった」きゅ〜
GM:あ、ところでハーレイさん手鞠ちゃんの死体はどこに置きましたっけ。
ハーレイ:あ、そういえばずいってしたまま表記してなかったような
ハーレイ:多分井戸の外にはあります。
GM:了解です〜
手毬:少しして、手鞠ちゃんが喋り出します。
手毬:「・・・ちょっとだけ、痛くなくなった。もしかして、わたしのことも治してくれたの?・・・おにいちゃん、とてもやさしいのね」
手毬:ごめん、なさい、と少女はぽろぽろ涙をこぼします。
手毬:「・・・にんげんさんたちをここに呼んだの、わたしなの。さびしくて、よんだの、・・・。
・・・おにいちゃんは、民家の鏡から元の世界へ、帰れるわ」
手毬:そう言うと少女はゆっくりと井戸の方へ歩いていきます。
オイハラクラ:「さみしいのは、知ってるよ…えっと、なんていったらいいのかわからないけど…大丈夫…どうしたの?」井戸に行くのを気にして声をかけます
手毬:「・・・ううん、大丈夫。大丈夫よ。ただ、さみしいだけ。つめたいだけ。
・・・さびしかったの、ひとりだったから。・・・きっと、これからも」
手毬:そして少女は、二人に向かって美しく微笑みました。
オイハラクラ:「これからも…?」少し目を閉じて手毬ちゃんをぽふぽふしたいです
手毬:嬉しそうに、彼女は瞳を細めますね。そして井戸の脇にあった自分の死体を抱えると、
手毬:「・・・・・・さようなら、おにいちゃんたち」
手毬:暗い暗い井戸へとその身を投げました。
オイハラクラ:「わっ!?」慌てて井戸を覗き込みます
GM:井戸の中はとても暗く、底までは見えません。
オイハラクラ:「…見えない」狐火起こして井戸を再び観察したいです
GM:では個数決めのダイスどうぞ〜。
オイハラクラ:1d3 こ
DiceBot : (1D3) → 2
オイハラクラ:またか
GM:wwwww
オイハラクラ:手毬ちゃんは井戸にいますか
GM:井戸の中には、お水以外なにもありません。
ハーレイ:「……帰ろうぜ。ノアとブルックリンまたせてるしよ」うさちゃん珍しく空気読んでる?
オイハラクラ:「…うん……そうする…」井戸の中は諦めました
ハーレイ:「…一緒に帰れたら、よかったけどな」てこてこ
オイハラクラ:「…うん……」しょんぼり てこてこ
ハーレイ:民家までてこてこ戻ります。
オイハラクラ:てこてこ戻ります
ハーレイ:TEKOTEKO
オイハラクラ:TOKIO
GM:てこてこ。ではお二人は古民家まで戻ってきました。
家の中は相変わらず暗いですが、狐火を燈してるお二人なら問題なく歩けるでしょう。
オイハラクラ:「せんせいどこ…?のあどこかな…」きょろきょろ
ハーレイ:「たっだいまーーー!」入口あたりで元気よく言おう。さっきの空気読んでたうさちゃんはいずこ
ノア:奥の方から入り口の方にてこてこ歩いてきます。「そろそろ迎えに行こうか悩んでたよぉ。……おかえり」にこっと。
オイハラクラ:「…ただいま、あれ…せんせいどこ?」
ノア:「さっきの部屋から動いてないよー?」って左の部屋を示します。ついでに周囲に幻視をして、手毬ちゃんはどうしたんだろうってしたいです。
ハーレイ:「ノアだ!!会いたかったぜーーーーー!」組みつきで抱きつこうととびかかろうかな
ノア:回避します。
ノア:1D100<=80 おっとっと。
DiceBot : (1D100<=80) → 38 → 成功
GM:周囲には特に変化はありませんね。しかし手鞠ちゃんの姿は見当たりません。
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:ひょいっ。
GM:ではハーレイさんは床にすってんころりんしました。
ハーレイ:「うべあーーー」うさちゃんは地にころがった
オイハラクラ:「はーれい…」手を差し出します
ノア:「元気そうでよかったよぉ」ハーレイさんの頭ぽすぽすしとこ。転がってるから撫でやすいね。
ハーレイ:「うう…悪い…」手をとってよろよろ立ち上がります
オイハラクラ:よっこいせっと引っ張ります。「ケガ、ない?」
ハーレイ:「そうだなあ、強いていうとどことなく顔がすり減ったような…」自分の顔をぺたぺた
オイハラクラ:「大変だ…」ヒーリングをかけよう(フレーバー)
ノア:「どこも減ってないから安心しなって」立ちあがったハーレイさんの背中をぽすっと。「ブルックリンたちは向こうの部屋だよぉ」行く?って軽く首をかしげて聞いてる。
オイハラクラ:「せんせいあっちなんだ…行く…」
ハーレイ:「あ!そうだ、鏡から帰れるらしいぜ!」ふんすふんす。
ノア:「鏡? あー……あったなぁ、そういえば」しかも通り抜けたわ。
オイハラクラ:「鏡から、帰れるって…」ふむふむ
ノア:「んー……ころの言ってた帰り道もあるし、そっちは相談かな……」ぶつぶつ。
ハーレイ:「まあ、帰れるならどっちでもいいんじゃね?」
オイハラクラ:うんうん、と頷いてます
ノア:「まぁ、そうかもしれないけど……」うーんってしてる。
ノア:「……とりあえず、ブルックリンたちにもその話した方がいいでしょー?」ほら行った行ったって感じで、二人を先に行かそうとしてます。
ノア:(訳*数瞬こそこそしたい)
ハーレイ:「だなー」うさちゃんは先にいこう
オイハラクラ:ハーレイさんについていきます
ノア:二人の視界から自分が外れたなーって思ったら、台所らへんで手ぬぐい取り出して、3枚の手ぬぐいにそれぞれ自分の持ってきた飴をいくつか包みます。ころころ。
ノア:「…………」何してるんだろうなぁ僕って顔をしつつ、3つの手ぬぐいを包み終わったらポッケにぽーいってして、左の部屋に行きます〜。
GM:では左の部屋のふすまを開くと、仲良く遊んでいる三人の姿が目に入るでしょう。
ブルックリン:「みーかーんーのはーなーがー、っと、おかえりー」手の動きは続けつつ
れいじ:「さーいーてーいーるー! おかえりー」
としき:「お、おかえりなさい」
オイハラクラ:手の動きが複雑過ぎてこんらんしている!「た、だいま…?」
ハーレイ:「ただいまーーわりい、待たせたな」
ブルックリン:「ぜーんぜん。案外体ひとつあれば時間を潰せるということを再確認できた」
れいじ:「うーかんーでるーっ、と、おわり!久々にやった気がするこれ」
ノア:「さっきからいろいろやってたよねぇ」知らないものが多かったからほへーってしてた。
としき:「はい、本当に色々・・・」苦笑しています。
ノア:いろいろ見て回って疲れたーってことでとしきくんの横にでも座るかな。
れいじ:「ねえねえ兄ちゃん達どこ行ってたんだ?」じー
ノア:(心配疲れのが強い)
オイハラクラ:「えっと、帰る方法、もうひとつ見つけた…」かくかくしかじか情報共有したいです
ブルックリン:しかくいむーぶ。共有しました。「鏡か・・・」
としき:「民家というのはここ、ですよね」
ノア:「ああ、それなら向こうの部屋の鏡だと思うよ。確かに通れた」さらっと。ふすま2を指さして。
ブルックリン:「まじで」
れいじ:「え、な、なにそれ」
ノア:「それはもう、全身すっぽり通れた」頷き。
れいじ:「なにそれ!!!????」
ノア:「通った向こうは彼岸花だらけの道だったよぉ」さらさらっと共有。
ブルックリン:「ほー。んじゃあその鏡通って帰る? あ、でもとしきくんの言った祠の帰り道もあるな・・・」としきくんなでなで
としき:「は、はい・・・」撫でられてちょっと恥ずかしそう。
ノア:「そうなんだよねぇ……トシキくんやコロがどう思うのか聞いておきたいなぁ」ちょうどテマリちゃんいないからさぁ、と。詳しそうな辺りの意見ほしいねって。
としき:「その鏡の帰り道を、俺は通ったことがないのでなんとも言えませんが・・・少なくとも祠の後ろにあった道では、なんの問題もなく帰れました」
ころ:「ええ。あの道は、精霊の通り道。あの道に関しての安全はこのわたくしが保証します。鏡の方は知りませぬ」
ノア:ふむふむと聞いている。
オイハラクラ:「安全なほうが、いいのかな…」うーん…「はーれいは、どう思う?」
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