Garden


神隠し


参加者


GM.シルフ/本仮屋ブルックリン
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.紅色六号/ハーレイ
PL.夕紀乃/ノア
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GM:では、第二回【神隠し】始めたいと思います。よろしくお願いしますー!
GM:【黄昏】
オイハラクラ:よろしくおねがいします!
ノア:よろしくお願いします〜
ハーレイ:宜しくお願いします
GM:さて前回、いつもの森から謎の夕焼け空の世界に来てしまった四人。
少女・手毬と二言三言会話した後、田んぼにやってきた四人は、
そこで倉持と名乗る男性と出会いました。黒い手に襲われていた彼は、息子を探したいとのこと。
GM:その倉持氏にお守りを渡すのを断ったところで、前回は終わりましたね。
GM:さて、皆さんはこれからどうしますか?
倉持:ちなみに倉持氏は諦めきれないのかちらちらお守り見てます。
オイハラクラ:だーめっっておまもりを見えないように握っておきます
倉持さんに「ここからもとの場所に戻る方法、わかる?」
オイハラクラ:って聞きます
倉持:「う。あ、ああ、わかっているよ」「・・・すまない」残念そうに首を振ります
倉持:「すると君達もわからないのかい?」
オイハラクラ:「すると…?あなたは、帰る方法わからない?」
倉持:「ああ、わからない。本当にいつのまにかここにきていたんだ」
ブルックリン:「ん〜・・・お互いわかんないってことか。困ったねぇ」肩をすくめますね
ノア:「……息子を探し出せたとして、どう帰るつもりだったのさぁ」まがお。
ハーレイ:「うわ、ノア痛いとこつくなー」ゲラゲラ
オイハラクラ:「帰れないの、きっと困るから、一緒に行こう?」と倉持さんに言います。(じとめー
倉持:倉持さんはハッとした表情ですね。「そ、そうか・・・その通りだ・・・そこまで考えが及んでいなかった」
オイハラクラ:怪し過ぎでしょう…w
倉持:「えっ、いいの、かな・・・? 私としては願っても無い申し出だが」驚いたようにオイハくんを見ています。
オイハラクラ:ふいっと目そらししてます。「困ってるなら、一緒に居たほうが何か分かる、と思う」
倉持:「ありがとう、ほんっとうにありがとう・・・!」とても嬉しそうな顔をしますね
ノア:嬉しそうダナー
オイハラクラ:「あ、」「一緒に、この人、行っても大丈夫?」と回りに確認を取るの忘れていた
ブルックリン:「ん? 俺は大丈夫よ」
ノア:「いいよぉ。一般人のお守なら慣れてるしー?」けらけらと言ってから、オイハさんにだけ耳打ち。
「(渡さなかったの、理由があるんでしょ? 警戒するのは任せてくれていいよぉ)」と小声でこそこそ。
ハーレイ:「だーいじょーぶだって!一緒に行こうぜー!俺かわいいうさちゃんのハーレイな!
ノア含め俺の友達に怪我させようもんなら速攻で缶詰にするからよろしくな!!!」こいつサイコパスかよ
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:>缶詰<
倉持:「(ビクッ)あ、ああ、よ、よろしく・・・」
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:こくこくとうなずいてます
ブルックリン:「怖すぎかよ〜」苦笑い
ノア:「その発想はどうかと思うなぁ……」まがお。
ハーレイ:「だってこのおっさんすっっっっげえ怪しいけど、ウマそうじゃね?鍋にしたらウマい俺が言うんだから間違いねえだろ」ドーーン
ブルックリン:「カニバリズムはんたーい★」
ノア:「こっわ」引き。
ハーレイ:食う事しか考えてない・・・だと・・・!?
ノア:「……あやしさだけならおあいこな気がするのって僕だけ? ねぇ、僕だけ?」ってブルックリンちゃんにぽそぽそ言葉をこぼしてる。
ノア:遠い目。
ブルックリン:「まあ、うん、ほら、えー、一応いいやつだから、うん」目をそらしつつこそこそ
GM:さて、これから倉持がパーティに同行するようになりますね。
GM:この田んぼのエリアの向こう側には古民家と井戸の広場が、
それとはまた別に、田んぼの近くには祠があります。
GM:これからどうしますか?
オイハラクラ:祠に行きたいです!
ノア:です!
GM:了解しました。では、五人はとことこ歩いて祠へやってきました。
ノア:ノアさんはここから先[気配操作]で自身の警戒心を感じさせないようにしつつタカフミくんを警戒します〜じと目。
ノア:じーっ。
GM:田んぼの近くにある苔むした祠です。
ここはとても静か。わずかな木漏れ日で照らされています。
オイハラクラ:祠に幻視と、周囲に聞き耳します
ハーレイ:範囲探知で周囲に何があるか知りたいです!
ノア:周囲に幻視を。
オイハラクラ:「いつもの森とちがうね…」ぼや〜
GM:では、まず幻視から。
GM:祠に幻視すると、わんわんおー!な足跡が残されていました。
ノア:わんわん!
ハーレイ:ひぃっ犬だ!!!
GM:範囲探知ですね。周囲には田んぼと、木、そしてこの祠ぐらいしかないようです。
GM:次に聞き耳。さわさわと葉のこすれる音が聞こえるのみですね。怪しい物音はしません。
ハーレイ:誰も居なSAGE
オイハラクラ:DEATHね
オイハラクラ:「誰もいない…これ、なんていうんだっけ…」犬の足跡を目で追ったらどこに続いてますか?
GM:ふむ。足跡は途中で擦れて見えなくなってますね。
GM:どこに続いているかわからなくなってます
GM:あ、周囲への幻視ですね、失礼しました。特に怪しいものは見当たりません。
オイハラクラ:しょぼーん…
ノア:了解です。では特に何をするでもなくぼんやり(してる風に)警戒してます〜。
オイハラクラ:「まいごかな…?」足跡のこすれ具合を見て思ったそうな
ブルックリン:「なんか典型的な田舎のばーちゃんち来た気分」周囲を軽く見回してます
ノア:「僕は旅行に来た気分……」なつかしい。
ブルックリン:「あはは、迷子だったら、見かけたとき助けてやんないとな」
オイハラクラ:「てんけー?いなか??ばーちゃ???…りょこう…?」
オイハラクラ:「うん…」
ノア:「旅行っていうのは……なんだろうなぁ。自分の住むところじゃないところにおでかけすることかなー?」
オイハラクラ:うーんと考えてます「これも旅行?」
ノア:「似たようなものかもねぇ」くすくす。
ブルックリン:「・・・あー・・・まあ・・・言えなくも・・・ない・・・?」
オイハラクラ:「旅行…りょこう…」あっちにもこっちにも行きたくなったそうだ
GM:さてさて、今発見したこと以外は特に惹かれる情報もなさそうです。皆さんどうしますか?
オイハラクラ:井戸に…いきたいです
GM:了解ですー!ではでは井戸の広場へレッツゴー
ノア:ごーごー!
GM:先ほどの田んぼを抜け、五人は井戸の広場にやってきました。
蓋と釣瓶が備えられている古い井戸です。
中は灯りがないとよく見えず、深い闇が続いています。
深さはおよそ5mくらい。広場周辺は彼岸花が咲いています。
倉持:倉持はきょろきょろ、誰かを探すようにあたりを見回してますね。
オイハラクラ:井戸をそわそわして覗き込みます
ハーレイ:井戸に対して範囲探知は使用できますか?
ブルックリン:「わ、綺麗」
ノア:タカフミくんの様子に警戒しつつ、周囲に幻視と聞き耳を。彼岸花は気になってる。
GM:井戸を覗き込んでも、暗がりが広がっているだけで何も見えませんね。明かりが必要です。
GM:ふむ。井戸の内部にってことです?
ハーレイ:ですです
ハーレイ:10Mくらいなら範囲だったはず・・
GM:では、ハーレイさんは、井戸の中には液体と、三つの、ある程度質量を持った物体があることを感知しました。
GM:周囲に幻視と聞き耳ですね。まずは幻視から。
特にあなたたち以外の人影はありません。
ノア:ふむふむ。では彼岸花に幻視を(
ノア:ノアさん彼岸花が一番好きな花だもんね。
ハーレイ:ダニィ…取りに行きたいけど、跳躍でまかなえるかしら…水面だものなあ
GM:しかし、ノアさんは気づくでしょう。周囲に残された、大人や子供の足跡を。
また、あなたはその注意深い目で、何かを引きずった跡をも、発見してしまいます。
オイハラクラ:井戸だからあの!水汲みみたいなロープがあるかもしれないですよ!!!
ノア:>発見してしまいます<
GM:この冒涜的な事実を発見してしまったノアさんは特に何もないです
ノア:はい。
オイハラクラ:周囲に幻視しちゃおう
ハーレイ:なにもおこらなかった!▼
オイハラクラ:上の情報が欲しいとも言う
ノア:「…………。」大人の方の足跡のサイズとタカフミくんの足のサイズを比べられませんか。目測で。
GM:さて、周囲に聞き耳ですね。
くぐもったような誰かを呼びかける声が井戸の中から聞こえます。何を言っているかまでは、はっきりと聞き取れませんが。
ノア:わあい誰かいるぅ。
ハーレイ:質量をもった三つの物体か…
GM:彼岸花に幻視ですね。かすかに風に揺れる、可愛らしい、鮮やかなほどに真っ赤なリコリスの花。
そのなかに、赤の彼岸花より小ぶりの紫の彼岸花をノアさんは発見します。
ノア:リコリスぅ……。
オイハラクラ:なんとなく井戸にむかって誰か居る…?って聞いてみます
オイハラクラ:返事を聞き耳で待ってみる
ハーレイ:「人かはわからねえけど、なんかあるな…」耳ゆらゆら
ノア:「……?」彼岸花もらってこう。赤いのと紫いのぷちぷち。
GM:井戸周囲に幻視ですね。ロープありますよ〜釣甕が下がってます。
GM:えっとそうですね。大人の足跡は倉持氏の足のサイズに近いような気もしますが、
成人男性の平均的な足のサイズなので、これが確実に倉持氏の足跡であるとは断言できないでしょう。
ノア:ふむふむ。ありがとうございます〜。
ハーレイ:「…俺おりるか?」おそらく向かいで覗き込んでるオイハさんに聞いてみよ
ブルックリン:周囲に幻視してざっと皆さんが今まで得たような情報を得ておきます
オイハラクラ:「降りる…?まっくらだよ?」大丈夫かな…ってしてます
ブルックリン:「え、お、大丈夫? なんか明かりつけてからの方がいいんじゃ」
ハーレイ:「ううん…デコでも光らせられりゃよかったんだけどな…明かりなんかないか?」きょろきょろ
ノア:「明かり、つけようか?」首をかしげる。
ハーレイ:「おっまじで!?」耳ピーン
GM:「うん。俺らつけられるし」
GM:間違えたこれブルックリンです。
オイハラクラ:「明かり…」すごーいってぱちぱちしてます。が
オイハラクラ:オイハも持ってるね?
倉持:「明かりか・・・懐中電灯でも持っていたらよかったんだが・・・」
ノア:「ブルックリン、タカフミくんのフォローお願い」任せた。
倉持:「え、もしかして懐中電灯でも持っているのかい?」
ブルックリン:「へーいりょうかい」敬礼
ハーレイ:「んー…っとっと」入る前に井戸の底に向けて聞き耳したいですー
ノア:ブルックリンちゃんの敬礼にひとつ頷いて[狐火]宣言します。ダイス行くよ〜
ノア:1D5 ぽいぽい
DiceBot : (1D5) → 4
ノア:多い。
GM:聞き耳ですね。やはり、助けを求める声が聞こえます。・・・声の高さ的にどうやら小学生くらいの男の子のような・・・?
GM:多い
オイハラクラ:多い!
GM:攻撃ダイスはいいとしましょう。
ノア:ぼわぼわっと。
ハーレイ:うおおおwwwこれはwwwwwwwお化けができるぞwwwwwww
ノア:攻撃しませんwwwwwww
ハーレイ:ぼわわわ
オイハラクラ:おばけええええええ
オイハラクラ:「火だ…」ぱちぱちぱち
倉持:さて、ノアさんが狐火を出現させた途端、倉持氏は「わっわっぁぁああああああああああ!?」っと驚きの声をあげました。
倉持:恐れるように後ずさると、脇目も振らず遠くへ走り出していきましたね。
ブルックリン:「あっ、ちょ!???」
ハーレイ:「すげえええ!ノアって魔法使いだったのか!!?!?!?マジパネゑ!!!!」
ノア:「これでよしっと」 中に誰かいるっぽいから気をつけないとね〜なんてのんきに考えつつ井戸の中にゆっくり4つの火をふよふよ〜
ブルックリン:ブルックリンは手を伸ばすも、あと少しのところでつかみきれませんでした
ノア:中の様子をうかがいつつゆっくり火をいれます。
ブルックリン:「い、行っちゃった・・・」
ノア:「って、あ」アー
オイハラクラ:「!!!?」どこいくの…?あー
ブルックリン:「・・・ご、ごめん」にがわらいー
ハーレイ:「んあ、おっさんどこいった?」気が付かなかった
オイハラクラ:「いっちゃった」へんなの〜
GM:了解です。ではノアさんによって灯された火はぽわぽわ井戸のなかへおりていきます。
ハーレイ:「っしゃーありがとうなノア!これで壁にぶつかりながら下りて行かなくて済みそうだぜー」ロープもって降りる準備――
ノア:「仕方ないか」もともと警戒してたのでスルーーーー。井戸の中の様子に気をつけながらぽわぽわー。
GM:火に照らされた井戸の中を覗き込むと、
水の中、何やら大き目の麻袋と、ぐったりしている少年を目にします。
オイハラクラ:そのままハーレイさんが降りていく様子を覗きこんでます
ノア:「わーお……本当にいるし……生きてるかーい?」軽い調子で声をかける。
ハーレイ:ボッシュートされていくうさちゃん
GM:・・・よく見ると、麻袋からは少年の半身が飛び出していますね。
麻袋から半身を出している少年が、水に浸っている少年を支えているようです。
ハーレイ:降りるのってなにかダイスいりますかー?
GM:あ、降りるのは特にいりませんー
ハーレイ:あ、じゃあそのまま少年二人のとこまでするする降りて行きます
ぐったりしてる少年:「・・・・・・」
麻袋の少年:「よか、った・・・はやく、たす、け」
麻袋の少年:「!?」ハーレイさんの姿を見て驚いたように目を見張ります
ノア:ダヨネ
オイハラクラ:「てつだう…?」とハーレイさんに声をかけようぼわわわわ〜
ハーレイ:少年2人をいっきに空いてる手で抱きかかえます。
オイハラクラ:惚れた
ハーレイ:形的にはだっこみたいな…
GM:かっこよすぎか
ノア:かっこいい
GM:少年は二人とも、ぐったりかかえられました。
ハーレイ:跳躍とアクロバット組み合わせたらロープ伝いに一気に壁駆け上れたりしませんかね
GM:1d10を振り,探索者の(HP+耐久)÷2の数値がそれより上回っていれば成功,
ただし少年に対し,一人ずつこれを行う必要がある。
探索者側に救助協力者がいる場合,探索者達の数値を合計していい。
合計した数値が10以上になった場合はその時点で救助は自動成功となる。
固有スキルを使用して助ける場合は宣言をすること。
GM:だそうです(説明をはしょる怠惰なGMの図
GM:ふむ、そうですね・・・あ、これ自動成功でいいか。
GM:あ、まってまたやらかすところだった。その前に。
ハーレイ:はい
GM:井戸の底には、人間が立って100p程まで水が溜まっています。
そしてハーレイさん、井戸に降り立ったあなたは、足元にはぐにゃりとした柔らかい何かを踏んだ感触を覚えます。
ハーレイ:なんだなんだ
ハーレイ:ぐにゃぐにゃ
GM:ぐにゃぐにゃ
オイハラクラ:ぐにゃ…?
ノア:ぐにゃん
ハーレイ:嫌な予感が
GM:さて、改めてお聞きしますが少年二人を抱えて井戸を駆け上がりますか?
ハーレイ:駆け上がりたいですねー。ここ決めたらかっこいいぞうさちゃん
ハーレイ:あっまったまった
ハーレイ:足元って目視できます?
GM:足元・・・うーん、そうですね。
濁り気味の井戸の水の中に、なにやら、柔らかな塊のようなものがうっすら見えるかもしれません。
ハーレイ:範囲探知だと細かいとこまではわからないしな…んんん
ブルックリン:「お〜い、だいじょーぶー?」ひょっこり覗き込みます
ノア:「……とりあえず上がってきたらぁ? その子、そのままじゃまずいでしょ」ぐったりしてる子を見ながら。
ノア:なかなか上がってこないアから心配になったらしい。
ハーレイ:「んー…それもそうだな。オイハ…ノアでもいいや。ちょっとロープ抑えててくれ」
オイハラクラ:「いいよ…」ロープ押さえます
ノア:「はいはい」ロープ押さえるの補助。オイハさんの隣で。
ハーレイ:二人の協力を得て少年二人を抱えてロープ伝いに一気に駆け上がります
GM:了解です。
GM:では、少年二人を抱えたハーレイさん、
ぐっと足に力を込め、井戸の上空を強く見つめたあなたは、
一気に壁を、その足で駆け上がりました。
GM:救出成功です!おめでとうございます!
ハーレイ:わぁい
ノア:エンダアアアアアアアア
ブルックリン:「おおおおすっげー!!」ぱちぱち
ハーレイ:ババビッビラバーーーーーーーーーーーー
オイハラクラ:アアアアアアイアアアアアア(続き知らない)
ハーレイ:「んで、これを…ブルックリンパス!」
オイハラクラ:「ハーレイ、すごい…」ぱちぱち「人…?生きてる…?」
ブルックリン:「お、おおう!??」
ブルックリン:驚きつつ少年たちを受け取り地面に寝かせましょう。「だいじょーぶー・・・?」
ハーレイ:「そいつら弱ってるみたいだ!」ブルックリンさんに少年2人を預けたらまた井戸の中におりていきます。しゅるしゅるー
ノア:上着(トップス)をばさっと脱いでぐったりしてる子の枕にでもしよう。よいしょっ。
オイハラクラ:少年たちに幻視します。生きてますか
ブルックリン:「まじかよ。ってまた行くの!???」
GM:生きてますよー。息も絶え絶えといった様子ですが、しばらく休めば回復しそうです。
ノア:「せわしないなぁ……」ハーレイさんを見送りつつぐったりしてる子の脈をとる。
GM:さて、再び井戸に降りたハーレイさん、ばちゃり、水の中に足を突っ込む羽目になります。
そしてやはり、足の下にぐにゃりとした感覚がありますね。
GM:脈はちゃんとありますね。休めば大丈夫そう。>ノアさん
ノア:ぐったりしてる子に[ヒーリング]したいです。可能ですか?
ハーレイ:手突っ込んでそれを引き上げようと試みます
GM:では、ダイスをどうぞ>ノアさん
オイハラクラ:ヒーリングつかいたいで…って言おうと思ったらノアさんいってた!
ノア:1D7 ふぁんたじーは得意じゃないんだよねぇ
DiceBot : (1D7) → 5
ノア:まあまあ。
オイハラクラ:同じくヒーリングを使いたいです。割かし元気そうな子に
GM:ハーレイさんがそれを引き上げると・・・
目につくのは、崩れた肌。身にまとっている着物らしきものは、もとはとても綺麗な柄だったのでしょう。
鼻をつんと突き刺すのは死の匂い。
それは、幼い子供の屍体でした。
・・・いえ、ただの幼い子供ではない。
ハーレイさんは気づくでしょう。それが、先ほど岩の前で話をした、手毬と名乗った少女であることに。
GM:ヒーリングいいですよー。ダイスどうぞ>オイハさん
ハーレイ:「……」ざわ…ざわ…
ハーレイ:おざわ…
GM:やざわ
ノア:ざわわ……ざわわ……
ハーレイ:かなざわ…
オイハラクラ:1d7 ワアアアアアゲンキデスカアアアアアアアアア
DiceBot : (1D7) → 7
ノア:本気
オイハラクラ:めっちゃ元気だった(オイハが)
GM:wwwww
ハーレイ:元気があればなんでもできるッッ!!!
GM:では二人のおかげで、少年らはだいぶ回復したようです。
オイハラクラ:「…だいじょうぶ?」と少年たちに声をかけよう。生きてますか〜
少年:「・・・」こくり、頷きます。
ノア:改めて少年二人に幻視したいです〜
麻袋の少年:「うん! にいちゃんたちありがとう・・・!」
ノア:「無事で何より」にぱっと。
オイハラクラ:ところで少年たちは、倉持さんが言ってた息子の特徴と一致しますか?
少年:了解です。まず少年から。友人に支えられていた手跡が腕に残っていることを確認します。腫れた目元の他には、頬や手足に擦り傷・打撲が残っていることに気がつきます。
麻袋の少年:次に麻袋の少年。麻袋の少年は幾分か安堵したような表情を見せています。
ノア:「君たちなんであんなところにいたのさぁ」うーん、もうちょいヒーリングしたくなるね……。
麻袋の少年:「ぼくは……気づいたら、もう、あの井戸の中にいたんだ。そうしたら、こいつが来て……」と、倒れている少年に目を向けます。
麻袋の少年:「あ、ぼくの名前は れいじ っていうんだ。こっちの友達は としき っていうんだよ。」
オイハラクラ:「れいじ、としき…?」きょろきょろと二人を見比べています。
オイハラクラ:「…?むすこ?」
ノア:「……なるほどね」
GM:あ、うっかりしてました。背格好は、倉持氏が言っていたのと一致しますね。
としき:「・・・むすこ?」
ハーレイ:手毬ちゃんの死因を観察して分析するのはできますか?>うさちゃんin井戸の中
オイハラクラ:わーい!ありがとうございます!
GM:うーん、すでに半分腐敗しているので難しいでしょう。>ハーレイさん
ハーレイ:むむむ…
オイハラクラ:こくこく。「さっきの人が、息子探してるって、これむすこのだって」とお守りを見せます
ノア:「……ついでに聞くけど、タカユキって子を見たことあるかい?」期待はしてない
ハーレイ:じゃあうさちゃんは死の臭いに懐かしさを覚えて死体持ったまま呆然としてましょう。きっとアホっぽい顔に違いない。
れいじ:「・・・? あっ、それとしきのじゃん!?」
としき:「たかゆき? ・・・いえ、すみません、わかりません」
としき:「えっ!?」としきくんはばっと顔を上げますね。なぜだか目はつぶったままですが
ブルックリン:「え」
オイハラクラ:「うう……」しょぼーん。やっぱり嘘つかれてた!!!!
ブルックリン:「あー・・・元気出せオイハ」なでなで
オイハラクラ:「…?どうしたの?」目を開けないのが不思議
としき:「そ、そのお守り、もしかして、首にかけられているような紐がついている巾着袋ですか・・・!?」
オイハラクラ:あとハーレイさんどうしたのかな…「はーれい、だいじょうぶ?お水、冷たくない?」って言いますね。
ブルックリン:「いえす大当たり」
オイハラクラ:「うん、中にね、透明のまるいの入ってて、いきものが、居た…怒ってたけど…」
オイハラクラ:としきくんにお守りを差し出します
としき:「じゃあやっぱりおれのだ・・・! そ、そのいきものは無事ですか!?」
ノア:「……」タカフミくんは守らなくていいかなーって思考。
としき:お守りを受け取ると、としきはオイハくんになんどもお礼を言いました。
としき:「ああ、ありがとう・・・!本当にありがとう!っぐす」
としき:「ころ、おかえり、ごめんね、本当にごめんね……」としきくんはお守りを優しく握りながら、ずびずび鼻をすすってます
れいじ:「よく分かんないけど、良かったなとしき!……ってぼくの服で鼻水ふくなよ!!」
ハーレイ:しばらくしたらうさちゃんが井戸から上がります。死体を井戸にかくして。
オイハラクラ:「おこってたけど、多分、大丈夫…だと思う」食べません
ノア:「大事なら、もう失くさないようにねぇ、トシキくん」
「ああ、そうそう。僕はノアっていうんだ。よろしくねぇ」へらっと。
オイハラクラ:「はーれい、おかえり…?」
れいじ:「おう、よろしく!」
としき:「は、はい・・・あっ、あの、本当に、ありがとうございました」ぺこり
ブルックリン:「お、おっかえり〜」ハーレイさんに手をひらひら
ノア:「おかえりぃ。体冷えてないかい?」気にかける。
ハーレイ:「おう!ただいまだぜ!身体は大丈夫………お?そいつら起きたのか!よかったな!」にこにこしながら耳は折れてゆらゆら
オイハラクラ:「僕は、オイハラクラだよ…」ノアさんみて自己紹介。としきくんの方は目は開けてないですか?
GM:さて、気づけば1時になっていたので今日はここまでにしましょうごめんなさい!!!(ジャンピング土下座
お疲れ様でした〜
としき:開けてませんね。閉じたままです。
オイハラクラ:お疲れ様でした…!
ハーレイ:おお、時が早い…お疲れ様でしたー
オイハラクラ:わーお…
ノア:お疲れさまでした〜!
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