Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.千穂
PL.ソヨゴ/蔵未孝一
PL.るふらか/ススキ
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/クラーマレ
--------------------

GM:【事前準備】
感情スキルのダイス判定がある方は判定をどうぞ。
GM:また、固有スキルや感情スキルでのステータス上昇効果がある方は、宣言お願いします。
蔵未:固有スキル「白雪姫の息子」のダイス判定をいたします
蔵未:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
クラーマレ:1d5 仲間→怜さんへ。HP及び耐久のプラス補正
DiceBot : (1D5) → 5
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
神坂怜:仲間→クラーマレさんへ HP耐久プラス補正
神坂怜:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
GM:アッー・・・・・
ありがとうございます。それぞれステータスの修正お願いします。
クラーマレ:誤字→×HP及び耐久 ○攻撃及び耐久
蔵未:愛情→ススキくん HPの上昇
蔵未:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
蔵未:誤字:HP× 攻撃◯
GM:それでは、みなさん準備が整いましたので、GARDENシナリオ「花霞」@シナリオ作成者ひぃらり様 始めさせていただきます!
蔵未:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくお願いしまーす!
クラーマレ:よろしくお願いしますー
ススキ:よろしくお願いします!
GM:【空に伸ばして】
GM:では、先に善陣営のお二人、クラーマレさんと怜さんから。
クラーマレ:はい!
神坂怜:はーい!
クラーマレ:どうすればええんだろうか
GM:お二人は拠点から離れた原っぱを探索していますね。
時間はお昼ぐらいで、心地よい風が頬や髪をなでています。
GM:choice[クラーマレ,怜]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,怜]) → クラーマレ
GM:では、クラーマレさんは、足もとになにやらピンク色の物体を発見します。
クラーマレ:「れーい! こういうのがピクニックなのよね? 気持ちいいわね」てこてこ「ん?」
クラーマレ:しゃがんで観察します。
GM:【空に伸ばして】
GM:クラーマレさんがよく見てみると、どうやらそれは花びらのようです。桜を見たことがあれば、その花びらだとわかるでしょう。
神坂怜:「えぇ、そうですね。こうして散歩したりお弁当を食べるのがピクニックです。……?」と話してたら隣で急にしゃがみこんだので?ってします
クラーマレ:「何かしらこれ?」じーっ。「怜、これ、花弁よね? 何の花かしら」拾って怜さんに見せる。
クラーマレ:桜を知らないオネェ。
GM:さて、お二人がピクニック兼探索を楽しんでいると、遠くから見慣れない人々が歩いてきますね。

蔵未さんとススキさんです。
お二人も拠点から、このあたりに歩いてきたようですね。 ご自由にロールをどうぞ。
神坂怜:「これは…桜…ですね……どこから…?」と桜を確認したのちキョロりと周りを観察したりかいでみたり
クラーマレ:「さくら?」きょとん
GM:怜さんが周りを見渡しても、それらしい樹は見当たりませんね。
神坂怜:「春に木に咲く花ですね……。……?」説明したのちどこから来たんだこれ…ってなって????ってしてます
クラーマレ:「食べれるのかしら……」花弁をじーっと。してたら人影に気づく。「? 誰かしら。あの人たちもピクニック?」じっと幻視してみます。
蔵未:「はー、最近は日中は暑いな……俺この軍服以外ねえのかななんか」
神坂怜:「食用でない限りは食べないほうがいいですよ…」と苦笑いしながらクラーマレさんの視線の先に目をやります
ススキ:「おう…晴れてんな……」眉根寄せて手で目に影を作ります
蔵未:春の気配を通り越してきたる夏に憂慮を抱いている様子。夏は裸で歩けばいいよ
クラーマレ:裸w
神坂怜:しまった またここに女性は一人しか……
蔵未:「……ん? なんか視線感じるな」クラーマレさんの視線に気付いたみたいです
GM:では、クラーマレさんの幻視です。
一方は軍服を着た成人男性だとわかります。黒髪に赤い眼をしていますね。体躯はけっこうたくましいです。
そしてもう一方は、子供らしい服装をした、幼い少年だとわかります。こちらも黒髪で、目も黒い瞳をしていますね。
クラーマレ:オネェがいるよ!
ススキ:紅二点だろいいかげんにしろ(
GM:さて、クラーマレさんたちのほうに蔵未さんたちが歩いてくる途中。
GM:クラーマレさんたちから見て、蔵未さんたちが一瞬、ぱっと消えてしまいます。
クラーマレ:「んー……見慣れない人たちだわ」
クラーマレ:「って、え?」きょとん
GM:一瞬ですが、本当にぱっと、その場から消えてしまったのです。
クラーマレ:幻視中だったし怜さんも共有できないかな今の
GM:しかし、まばたきを一回すると、その地点からまた二人が歩いてくる姿が見えます。二人には全く異変はなさそうですね。
GM:いいですよ。共有しましょうか
クラーマレ:「怜、今のって……」
神坂怜:「一瞬…消えたように………?」と首をかしげますね
GM:蔵未さんたちからは、クラーマレさんたちが豆鉄砲に撃たれたような顔をしてこちらを見てくるのがわかりますえん。
GM:わかりますね。
クラーマレ:「ね、あの人たちに話を聞いてみましょう? 何かあるかもしれないわ!」うきうき
神坂怜:「あはー…気になるのでしたら行きましょうか?」
蔵未:「でけえ女が間抜けな顔してこっち見てんぞ……逃げようかな」
クラーマレ:ぱあっと笑って話しかけに行きますね。「ねー、そこの人たちー!」>逃がさない<
蔵未:ちなみにこいつの方がでかい(186cm
神坂怜:怜は後ろから困り笑いしながら 微笑ましく眺めながら後ろをついていってます
ススキ:「……なーに?おねいさん」って応えます
GM:では、クラーマレさんは蔵未さんたちのほうへかけていきました。
・・・すると、今度は蔵未さんたちから見た時。 クラーマレさんたちがぱっと、一瞬消えてしまいます。
クラーマレ:ヒールつきでも追いつけない……だと……(ヒール込183cm)
蔵未:(げえっ話しかけてきやがった)
「ああはい、……どうしました?」
はにかみ笑いで応対してみます
蔵未:「……は? なんだ? 消えたぞ」
ススキ:「……あ?」
クラーマレ:クラーマレは気づいてないのかな、自分たちが一瞬消えたの
GM:クラーマレさんたちが異変を感じることはありません。 クラーマレさんは消えた姿のまま、蔵未さんたちに話しかけたかもしれませんね。
姿が消えても、声だけは聞こえるようです。 ちなみに今は見える状態ですが、うしろにいる怜さんは消えてしまっています。
GM:わかりませんね。
神坂怜:おう????
クラーマレ:オネェは怜さんのほうに気づいていない▼ 「ねぇ、さっき二人を遠くから見てたら一瞬、ぱって消えたのよ。もしかして手品師さん?」きらきら
神坂怜:「それは、どうでしょうかねぇ…」と苦笑いしながら うーんってしてる
GM:怜さんは他の人から見て姿は消えてしまっていますが、普通に喋ったり動いたりできますよ。
蔵未:「は? いや、それはこっちの台詞と言うか、あなたの方じゃ、……」
神坂怜:すごい 何もないところから声が聞こえる すごい
蔵未:(消えたのはあなたの方じゃ、です。抜けた
ススキ:「後ろに…誰か居なかった…?」後ろを覗くようにする
クラーマレ:「え?」きょとん「だってさっき……ねぇ、怜、あなたも見たわよね……って、怜?」きょろきょろ。
クラーマレ:気づいたオネェ
蔵未:「ってかさっきから聞こえてる女性の声は一体? カセットテープですか?」
GM:怜さんは自分が消えていることに気づいてないので、目の前で、クラーマレさんが自分を探してきょろきょろしてる様子が目に入ります。
神坂怜:「?……どうしました?」 と とりあえずもうちょい近づいてみよう
クラーマレ:「今度は怜が……あ、怜も手品師だったのね?」ちがうとおもうよおねぇさん
蔵未:「あの、……言いづらいんですが、見えないお友達的なのは俺信じてませんよ」
GM:はい。では消えたはずの怜さんが、ぬっと姿を現します。
神坂怜:こわい
蔵未:心霊すぎ
ススキ:「うわっ?……おばけ?」うわぁって顔をします
クラーマレ:「きゃっ、怜ったらそんな手品があるならもっと早く見せてくれてもいいじゃない!」きらきら
蔵未:「はぁ!? すげーなどうなってんだこれ……」対人口調が早くから崩れてる
クラーマレ:このオネェ、ねじ二三本とれてる気がする
神坂怜:「??私は手品の類はしてませんし…………できてもカードくらいですが……えぇと、どうかしました?」としておく
クラーマレ:「? できるのよ、ね? じゃあまた今度見せて!」きらきらわくわく
神坂怜:「えぇと…トランプがあれば…そのうち…」と苦笑い
クラーマレ:【急募】ツッコミ
蔵未:「ところであなた方はどこの方で? 見かけたことがなかったもので……この辺の地域巡業してる奇術師さんか何かですか」
GM:さて。みなさんが怪奇現象にわたわたしているころ、風にのって、先ほどの桜の花びらが飛んできますね。
その花びらも、怜さんが消えてしまった地点のほうで、ぱっと見えなくなってしまいました。
神坂怜:お、消えてしまったあたりをばっちり位置確認して覚えとこ…静かに… 境界線を
蔵未:蔵未も花びらが消えてしまった場所を注視して確認しておきます
ススキ:「……なんかあるのか?」って幻視でも
クラーマレ:「私は手品師じゃないわよ?」きょとん ずれてるオネェ
クラーマレ:「ん?」皆の視線に気づいて同じく幻視
GM:花びらが消えてしまった場所を注視しますが、なにも異変を感じませんね。
GM:では、幻視をしてみましょうか。 幻視は、魔力を使った不思議な力です。
幻視をつかったお二人は、消えてしまった場所にある場所、またその場所を含む広範囲に「結界」のようなものが張られていることに気づくでしょう。
GM:すみません、情報は共有されるので、お二人だけでなく皆さん気づきますね。
蔵未:「……どうやら手品じゃないみたい、ですね。失敬」
クラーマレ:ひとまず意識的に怜さんに共有を促すかな?
クラーマレ:「……なあに、これ。壁?」
神坂怜:では 共有してもらって
「ふむ………?」 ってして手だけをその結界のあたりにスカスカーっと
ススキ:「なーにあれ、あやしーなぁ」ってギリギリまで近寄ってみます
クラーマレ:同じく触ろうとしてみる。
GM:では、怜さんの手だけ消えてしまいましたね。
神坂怜:おもしろこわい
GM:触ろうとしてみても、感触はありません。
クラーマレ:ホラーだ!
クラーマレ:ふむ……結界内に幻視できますか?
ススキ:ん、じゃあ、手を添えて(?)透視してみますね
GM:結界内に幻視をすると、消えてしまった花びらが見えますね。地面に落ちています。 また、その花びら以外にも、
結界の外からは見えない、たくさんの花びらが落ちてできた道が、ずっと続いていることがわかります。
GM:透視ですが、それとおなじ風景がかすかに、淡いピンク色が地面に広がっている様子が見えるかもしれません。
クラーマレ:じゃあ皆に共有しよう。「ねぇ、これって……道?」首をかしげる。
ススキ:「なんだか不思議だね…どっかから入れないかな?」
蔵未:「よく分かんないけど、……近寄らない方がいいんじゃないか? 今のところ害はないらしいが……」
クラーマレ:オネェは花弁さわさわしてる
神坂怜:「道…ではあるようですが……一体どこへ……?」とうーん?ってしてる 手はひっこめた
ススキ:「そう?…まぁ、そうか…」ってくらみんに
蔵未:「ってもう触ってんのかよ危機感とかないのマジで……」独り言です
蔵未:「や、わかんないけどさ。ススキになんかあっても困るし」
クラーマレ:花弁に直接幻視ってできます?
GM:結界内にはいればできますよ。
ススキ:え、入れるんです?
GM:入れますよ。先ほどのように姿は消えてしまいますが。
クラーマレ:結界内って消える部分? 
GM:姿が消えた場所=結界の中ですね
クラーマレ:あ、なるほど。じゃあ道が気になるみたいでひょいっと結界内にはいります。
GM:では、クラーマレさんの姿はひょいっと消えてしまいますね。
GM:クラーマレさんからは、先ほどの花びらの道が見えていますよ。
神坂怜:あぁぁ…って困り顔しながらクラーマレさんが視認できる範囲というか一緒についていきます
クラーマレ:では再度花弁単体に幻視で
GM:では、怜さんにも同じものが見えますね。
蔵未:「ああやっぱ、そこに入るとこっちからは見えねえんだな、……あの、お嬢さん。何があります?」
人身御供になってくださってあり難い限りだという顔(褒めてない
神坂怜:聞き耳でなんか音とかないですかね…
GM:はい。花びらに幻視ですね。
どうやら、普通の植物の花びらに変わりないようです。とくに魔力は感じませんね
クラーマレ:ふむ……
クラーマレ:結界内でも自分以外は見えないのかな?
GM:すみません、ちょっとは感じるかも。でも見た感じそんなに普通のものとの差は感じないです
GM:結界内からは見えますよ。
クラーマレ:魔力がさわ……さわ……一枚拾っていこうかな。物珍しいし
GM:そうですね、どちらにせよ桜なんてここじゃ滅多に見ないものですね。
神坂怜:桜の綺麗な花びらとかをひとつ拝借しよ(意味もなく
クラーマレ:とりあえず怜さんは普通に視認できるんだよね。「怜、さくらって花の樹がこの先にあったりするのかしら!」わくわくうきうききらきら
GM:そうですね、見えますよ。
神坂怜:「どう、でしょう…この花びらが流れてくる方へ向かえばあるかとは思いますが…」とこうたまにある 花のまま落ちてきた綺麗なやつをひとつ手のひらに包み込みながら考える
ススキ:「くらみ、どーするの?帰るの?」って見上げつつ
クラーマレ:このオネェさん、ほっとくと一人でダンジョン行っちゃう。
GM:そんな感じがしますね?!
蔵未:「んー……人身御供の様子からして入っても影響なさそうだしな……ススキ、お前あそこ行きたい?」
GM:クラーマレさんのはしゃいでいる声は結界の外でも聞こえますね。
ススキ:「…帰っても、日記付けるくらいしかやることないしね…今日も同じ、って書くのはそろそろ飽きた。」
クラーマレ:\わくわくきらきら/
蔵未:「……行きたいなら行きたいって素直に言っていいんだぜ? 分かった、じゃあ俺もついてくよ。さすがに一人じゃ危ねえしな」
クラーマレ:「あなたたちも行くの?」きらきら。あ、これ怜さん巻き込む気まんまんだ
神坂怜:(怜さんはもう覚悟決まってると思います)
蔵未:「最近暇してたし、まあ。せっかくだから旅は道連れ、っつーことで、一緒に行きます?」
ススキ:「ん、一緒に行く?」ってオネェさんに
クラーマレ:「ええ、行きましょう!」ぱあっと花が咲いたようなオネェの笑顔。「そういえば自己紹介もしてなかったわね。私はクラーマレ。あなたたちは?」
蔵未:「クラーマレ、さん?……ちょっと響き似てんな、俺は蔵未。冷蔵庫の蔵に未来の未。下の名前は孝一だよ、まあ好きに呼んでくれ」
ススキ:「ススキきゅーさい、…くらみは相変わらず面白い自己紹介するよね。」
蔵未:「え、そう? 極力分かりやすくしてるつもりなんだけどな……」
クラーマレ:「コウイチね。よろしく、孝一!」にこにこー。「9歳? しっかりしてるわねぇ……よろしく、ススキ!」ほわーん。
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
神坂怜:「私は神坂怜です、お好きに怜だとか気軽に呼んでくださって構いませんよ」とゆるく微笑んで挨拶しておく
蔵未:「怜さんね。よろしく、お嬢さん」
クラーマレ:「私のことは好きに呼んでね」ってほわほわ
神坂怜:「えぇ、よろしくお願いします。蔵未さん」とにこやかに挨拶
GM:では、みなさん自己紹介が終わったようですね。
4人とも結界の中へ入ったということでよろしいでしょうか?
蔵未:私はOKです
神坂怜:おっけーですよー
ススキ:あいさー
クラーマレ:OKです
GM:では、みなさんは、結界の外からは見えなかった、薄桃色の花びらでできた道が、ずっと続いている光景を目にします。とてもきれいですね。
GM:先によーく目を凝らせば、大きな木のようなものが生えているのもわかるかもしれません。
蔵未:「まだ桜の季節にしちゃあ早え気がするけどな……」訝しみつつ、前方の木を注視してみます
クラーマレ:「わあ……!」きゃっきゃしながら道の続く先にてこてこ。ついでに道の先の木らしきものに幻視も。
GM:注視をすると、それはどうやら桜の木のようですね。とても大きいです
神坂怜:苦笑いしながらクラーマレさんについていって周りをキョロキョロと確認しますね
GM:幻視でも同じ情報が得られます。
ススキ:「クラーマレ、桜好きなの?」ってオネェさんについていきます
GM:クラーマレさんに続いて、みなさんも気のほうへ向かいますかね?
GM:樹
蔵未:後を追いつつ、いつもの癖で煙草を取り出し吸いかけて、慌ててやめます。
蔵未:(向かいますー!
クラーマレ:「好きよ! 初めて見るけど、すごくきれいだわ」ほわほわ
神坂怜:向かってクラーマレさんの隣でぐるりと周りを確認注視してますー
GM:ではでは、てこてこみなさん歩いていきます。すると先ほどの大きな木にたどり着きますね
周囲ですが、花びらの道以外に特に変わったものはありません。
GM:樹の根元には木製の扉が一つついています。扉の鍵は開いているようですね。
扉は人がくぐれるような大きさです。
蔵未:「はー、見事なもんだな。満開か」 見上げて目を細めながら
ススキ:「ふぅん…俺はそーでもないけど、でもこの木はきれいだね。……扉?」
蔵未:「ん? ほんとだ。ツリーハウス?」
クラーマレ:「つりーはうす?」きょとん
神坂怜:「樹の中に住めるように改造したりして家にしたりしたものをツリーハウスというのですよ」と解説解説
蔵未:「木の上に作る家だよ、って木の上に作るのがツリーハウスじゃんじゃあ違えな」
ススキ:「……」おもむろに手を当てて透視します
クラーマレ:「へえ……」って二人の説明聞いてる。きらきら。
GM:透視をすると、その先には暗闇がひろがっていますね。
神坂怜:聞き耳でなんかあったりします?
クラーマレ:扉に幻視でー
GM:扉は木製でできています、木の根もとについていること以外は、特に変わった点はありませんね
ススキ:「……?見えないな、真っ暗だ」
クラーマレ:扉をノックしてみるオネェ。\コンコン/
蔵未:「見えない? ススキ、なんか見たのか」
蔵未:「いや見えないつってんのに見たのかって聞き方もアレだが……」
GM:ノックに返事はありませんね。
ススキ:「ん……ちょっと、透視…してみたんだけどね…?」なんでだろーって顔してる
クラーマレ:「誰かが住んでいるわけでもないみたいねぇ……」
蔵未:「単純に光源がないんじゃないか? 開けてみりゃわかんだろ」
ススキ:「そうだね…くらみ、よろしく。」
クラーマレ:「孝一、よろしくね」って便乗する
神坂怜:もう怜さんは何も言わず蔵未さんににっこり微笑みかけているよ 無言
蔵未:「あ、俺が行く訳ね……」苦笑い。「はいはい、ここは男子が行きますよ、??男子って歳でもねえな」
蔵未:扉を開けてみたいと思います。開きますか?
GM:簡単に開きますよ。中はやはり暗闇です
蔵未:マッチを使って火をつけてみます。照らせますか?
GM:了解です。照らしてみると、なにもない空間のように見えますが、先に道が続いているようです
クラーマレ:狐火出したい
ススキ:じゃ、「あーいいよ、おれやる」って螢火とばしておきます
蔵未:「自分のアナログ加減を思い知ったよ今……サンキュ、おかげでよく見える」
蔵未:マッチの火を消しつつ。
クラーマレ:1D5 狐火の玉数決めときますね……
DiceBot : (1D5) → 1
GM:では、クラーマレさんは小さな火の玉を一つ生み出し、ぽっと先へとばしました。すると火の玉は途中でぱっと姿を消してしまいましたね。
クラーマレ:1www まあいいやふよふよさせときます。「見て見て、うまく出せたわ!」って怜さんに報告しておこう。
クラーマレ:「あら? ……まだ未熟だったかしら」・ω・`しゅーん
蔵未:「おおっと。ススキ、その火はあんま前に出さないでくれ」
神坂怜:魔法が使えないので 「ほう…すごいですねぇ…」とにこやかに褒めてる
蔵未:「火の問題じゃねーよ、多分」マッチにもう一度火をつけて、今度は前方に投げてみます
ススキ:「おう。」って常駐
クラーマレ:ちがうの?って顔でマッチの行く先に幻視。
GM:では、蔵未さんの投げた火は、弧を描いて地面へ落ちる途中、ぱっと消えてしまいました。
GM:幻視でも同じ情報を得られます。火が消えたわけではなく、マッチごと、ぱっと消えてしまったようです
蔵未:「やっぱし」ちょっとご満悦。「また結界だかなんだかがあるらしーな。誰か中見えるか?」
クラーマレ:「……マッチごと消えてるわ」って蔵未さんに共有してるかな?
ススキ:「…さっきと同じやつだろ、先進んでみよう。」ってくらみんを掴んで
蔵未:「えっちょっおい、??分かったからちょっと待て、一応俺が先に行く」途中で引き止めて、静かに位置を交代
GM:では、ススキさんと蔵未さんに続いて、みなさんも先へ行きますか?
クラーマレ:後ろをついていきます
神坂怜:はーい
ススキ:「わかった、頼む」ってしして進みます
GM:では、みなさんが先へ行くと・・・
3歩ほど、足を進めたときでしょうか。足場がふっとなくなり、強い風がぶわっとみなさんを包み込みます。
みなさんは、あまりの風の強さに目を閉じたかもしれません。
・・・そして、次に目を開けると。
そこには、幻想的な花の里が広がっていました。
GM:【満開の花】
クラーマレ:「きゃっ!?」思わず怜さんに抱きついて目をつむる。からの花の里に「???」してる。
神坂怜:「っ!?………これ、は?」 と抱きつかれたのに一瞬びっくりしながら 風景にほう…ってして周りをキョロキョロ注視確認してる
ススキ:「くらみ、無事?」ってくらみんを見る
蔵未:「っつ!?」咄嗟にススキくんを抱き寄せて庇いつつ、次に目を開けたらごらんの有様なので拍子抜けしてます。
蔵未:「……心配するのは俺の仕事だろ。お前こそ、怪我ない?」軽く呆れつつ、花畑を注視
クラーマレ:「……きれい……!」お花を見てほっとしたのか、ぱあっと笑顔に
クラーマレ:なお、抱きついたままである
GM:周りを注視すると、里には大きな薄紫色の花がついた大樹があるノが見えます。舞い散る花びらがとても美しいです。
そして、里の入口である、人が通る用の小さなスイングドアがあるのを発見します。
里の内と外は木の柵で分けられており、その柵も1m程の高さのものですね。
ススキ:「どうやって怪我するって言うんだよ、くらみの心配性…」庇われた手をペシペシして
神坂怜:里を確認して ふむー……ってしながら 聞き耳で耳をすませてみてる(抱きつかれてるのには無抵抗
GM:注視ですね、里は素朴な様子で、たっている家々も木造の質素なものです。
蔵未:「はいはい悪かった悪かった。ススキは強いからなー怪我なんてしないもんなー」
適当に流してススキくんの頭をぽんぽんしつつ、大樹の方を幻視してみます
クラーマレ:大樹に幻視で
クラーマレ:あ、かぶった。じゃあ入口の向こう(里の外)に幻視で
GM:聞き耳をすると、静かなところなのがわかります。小鳥のなく声が聞こえたかもしれません、とてものどかです
クラーマレ:やっぱり抱きついたままな件
蔵未:ナチュラルにセクハラ
蔵未:いいのか同性(?)だから
クラーマレ:同性(?)だから許される(?)
神坂怜:なーるほどっ
GM:大樹は美しい薄紫色の花々を咲かせています。とても大きく、樹齢を重ねていることがわかります
GM:入口には特に変わった点はありませんよ。
ススキ:「………」ちょっとムっとして離れます
蔵未:地上にある花で近いものはありますか?
GM:里の様子は先ほどの情報のとおりですね。
大樹の花は、やはり桜に似ています。
蔵未:「あ、」離れちゃったのでちょっとしょんぼり。からかいすぎたかな
「あの樹、なんだ? 桜に似てっけど、薄紫のなんてあったかな……」
クラーマレ:知らない花ばかりでそわそわ。ここでようやく離れて大樹に見ほれる。
クラーマレ:「さくらって紫色もあるのねぇ」って言ってる。
GM:ちなみに花畑ではなく花が舞い散る里=花の里ですね。里の中には花畑もあるようです
クラーマレ:ふむふむ
神坂怜:「どう、なのでしょう…私はあまり知りませんが…」うーん?って首かしげてる
ススキ:「………むらさき…」ってじーっと見てる
GM:描写が足りずもうしわけない!
クラーマレ:紫の花弁を拾って、さっき拾った花弁と見比べてみる。
蔵未:「花はなあ、詳しくねえからなあ……」扉の方に目を遣り、「なんにせよ行ってみるしかねえか」
GM:ふたつを見比べると、形は似ていますが、それとは別物だとわかりますね
蔵未:ススキくんがいないので手持ち無沙汰になったらしく、また煙草を取り出しますが、女性と子どもの前なので吸わずに指で弄んでます
クラーマレ:「ここに来るときに見たのとは違う種類なのかしら?」って首をかしげる。
蔵未:蔵未はドアの方に近付いてみます
クラーマレ:後ろをついていきます
GM:ドアは簡単に開きそうですよ。
ススキ:それを見てます
神坂怜:とりあえず情報ほしい…ってなりながらついていってますね
蔵未:じゃあそのまま開いて、里の中へ入ってみます。
「お邪魔しまーす……」
ススキ:てちてち着いていきます
GM:ドアの先には、広場へとつながる道が続いています。
GM:先へ向かいますか?
蔵未:一応周りを注視してみます。何か変わったものはありますか?
神坂怜:周りを聞き耳確認だけしておきますかねー
クラーマレ:「道があるわね。あれは……広場?」広場に幻視
GM:田舎ののどかな風景が広がっています。
GM:特に変わったものはありませんね
GM:広場を幻視すると、何人かの人が歩いているのと、案内板のようなものが目に入りますよ。
クラーマレ:「人がいるわ」って共有かな
蔵未:了解です。では、
「警戒すんのもいい加減飽きたな。帰れんのかすら分かんねえけど人に聞きゃなんか分かるかも」
神坂怜:「ほう……まぁ、それもそうですね…」 と共有に ふへー ってなりながら 頷いてる
ススキ:「……そーだね。喋ってみる?」ってくらみんに
クラーマレ:てこてこ向かおうとするオネェ。警戒心なんてなかった。
蔵未:「ここで突っ立ってても埒あかねえしな。行くか」
こいつも危なっかしいし、とは心中で呟くに留めて、クラーマレさんに着いていきます
ススキ:それについていきます。案内板には気付いていいですか?
GM:気づいてもいいですよ。
ススキ:「あ、あれ案内板?」ってそっちに近寄って見てみます。
神坂怜:案内板って単語に ほう ってなってそっち行くかも
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