Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.シルフ
PL.ソヨゴ/蔵未 孝一
PL.たなか/花表 さなえ
--------------------

GM:では三人は、4階へたどり着きました。
階段はここでストップ。どうやらこのビルは4階建てのようです。
GM:ここは休憩室のようですね。
ドアの奥にはお菓子や軽食の入った棚が見えています。
蔵未:最後のフロアーーーーー幻視します!!
さなえ:ふむ、階段上りながらふと思い出したように月光蛾の詠唱始めてもいいですかね。
また次いつ襲われても怖いし
さなえ:(そういや忘れてたなって顔)
蔵未:お菓子の棚を見ておこう。金平糖〜〜
蔵未:ナイカナ
GM:周囲には怪しいものは落ちてませんね。
GM:詠唱いいですよ〜>さなえさん
さなえ:ワ〜〜イ
GM:ふむ。ドアの向こうがわに棚があるので、部屋にはいらないとなにがあるかまではわからないでしょう。
GM:あ、間違えた。
GM:うそついた。階段終わってなかった。5階までありますここ。
蔵未:クソワロタンバリン
蔵未:シャンシャンシャン
さなえ:シャンシャンシャン
オルカ:「にしてもまじで懐かしいなピエール・・・俺も姉貴も読んだっけ・・・」
蔵未:シャンシャンシャンしながら(しない)扉を開けよう。一応戦闘に入ってもいいように身構えつつ。
蔵未:「? お姉さんいんの?」
さなえ:「有名な絵本なんですか?」 ってのんきにお話してた(過去形
オルカ:「ああ。なんというか・・・マイペースというか・・・我が道を行くというか・・・まあそんな姉貴で・・・」心なしか目がくらい
オルカ:「ああ、結構人気シリーズだぜ」
GM:さて。
GM:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3
GM:3好きだなわたし・・・
さなえ:はい
蔵未:やさしいせかい
GM:一息つけるとおもった?!
残念先客がカップラーメンを手にこちらを見て唖然!!戦闘だよ!!
GM:【Blood】
さなえ:カップメン
蔵未:身構えロール入れといてよかったぜ
蔵未:まさかの即席麺
GM:狭い室内なのでさしもの蔵未さんでも銃でのノックアウトはできません。
GM:さて、まずはオルカから。
オルカ:エネミー1に対し攻撃_武器を宣言。
オルカ:1d13+4
DiceBot : (1D13+4) → 6[6]+4 → 10
エネミー1:耐久で受けます。
エネミー1:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー1:5のダメージ。
エネミー1:さて、次はこちらから。
エネミー1:choice[蔵未,さなえ,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[蔵未,さなえ,オルカ]) → 蔵未
GM:あっとそのまえに。
さなえ:死にに逝った・・・
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
蔵未:へいへいほ
GM:おう。こいつでいいや。
エネミー1:蔵未さんに対し攻撃_武器を宣言。電磁ロッド(光属性固定値+3)を使います。
エネミー1:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
エネミー1:反応どうぞ!
蔵未:回避を宣言
蔵未:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 100 → 失敗
蔵未:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:!?
エネミー1:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:うえっ、うそ!!!!!!!wwwwwwww
蔵未:魔耐で受けます☆ 電磁ロッドだと失敗する法則
蔵未:1d15 ったくよ
DiceBot : (1D15) → 4
エネミー1:電磁ロッドに弱いのか蔵未さん・・・
エネミー1:では電磁ロッドは蔵未さんをほんの少しだけ捉えました。
さなえ:ヒエッ・・・
蔵未:「あっびりってした」
さなえ:「!!」 大げさにびくってするよ
エネミー2:次、こちら。
蔵未:「だいじょぶだいじょぶ、血も出てないし」
エネミー2:choice[蔵未,さなえ,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[蔵未,さなえ,オルカ]) → オルカ
エネミー2:オルカに対し攻撃_武器を宣言。鉄パイプを使用。
エネミー2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
オルカ:回避します。
オルカ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 8 → 成功
オルカ:本気か
さなえ:出目の差
蔵未:速い(確信)
オルカ:ではオルカ先輩は軽々とその攻撃を避けました。
さなえ:先輩カッコイイ〜〜
オルカ:「はっはっは!どうだ!!」どやぁぁ
蔵未:いけめん〜〜〜
エネミー3:次、こちらの番
エネミー3:choice[蔵未,さなえ,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[蔵未,さなえ,オルカ]) → さなえ
さなえ:じゅんぐり来た
蔵未:庇います
エネミー3:綺麗に全員攻撃した。さなえさんに対し攻撃_武器宣言。鉄パイプ使用。
エネミー3:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
蔵未:受け流し_武器にて弾きます
さなえ:ウワァァァ蔵未さんんんカッコイイですかァァァァ
蔵未:「っと、悪いね、この子はダメ」
蔵未:「電磁ロッドに当たっといていうのもあれだけど」
GM:蔵未さんは慣れた手つきで正確に鉄パイプを受け流します。
GM:さて、次はさなえさんの番です
さなえ:ちょっとドキッとしたとは言わないでおこうね!!!!
蔵未:さなえさんかわいい(かわいい)
さなえ:階段で詠唱していた月光蛾は即時発動でよかですか!!
GM:よかですよ!!
さなえ:ま、守ってもらってばっかりだからせめて役に立つことしよう・・・照れてない・・・照れてないですとも・・・照れてるような場合じゃないですとも・・・
さなえ:では月光蛾を宣言します。
さなえ:1d3 対象人数
DiceBot : (1D3) → 1
さなえ:1d3 やるとおもった。ターンは?
DiceBot : (1D3) → 3
さなえ:そっちかよ!!!!!!!!
GM:おおおおお
蔵未:>>極端<<
GM:では誰を対象にえらびますか!
蔵未:3ターン持続素晴らしい
さなえ:くっそwwww電磁ロッド持ってるエネミー1かな!!!!
GM:了解です!エネミー1は状態異常「混乱」となりました。
蔵未:ヤッター!!!
GM:次、蔵未さん
さなえ:やったー!
蔵未:エネミーわんわん、さっき蔵未の間近に来たと思いますが、印象として性別どちらに見えそうですか?
蔵未:あと、ナイフでならノックアウトできますか?
GM:ふむ。そうですね。体型ががっしりしているので男性的に見えるかも。
GM:ノックアウトは基本素手か打撃系武器だけなので刃物を使った場合はノックアウトできません。
蔵未:ふむ。そんじゃもう素手でちまちま殴るか
蔵未:記憶スキル「父の偶像」発動宣言、殺意と愛情取得します
蔵未:1d5 お好きなところに
DiceBot : (1D5) → 3
蔵未:1d54+1d10+5 ただの拳
DiceBot : (1D54+1D10+5) → 40[40]+8[8]+5 → 53
蔵未:おっと
蔵未:ノックアウト宣言です(震
さなえ:ただの拳 #とは
GM:HPにもらいますがなんかもう意味ない気がする。
GM:えねみー1は混乱中なので耐久受けします。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
エネミー1:全部GMでやっちゃった。はいノックアウト!
さなえ:(-人-)
GM:〜〜1R目終了〜〜
蔵未:「その変な武器ちょっと欲しい」
オルカ:さて、オルカの手番。
オルカ:「まじかよ」
オルカ:エネミー2に対し攻撃_武器を宣言。
蔵未:「なんかビリってしたから……」
オルカ:1d13+4
DiceBot : (1D13+4) → 2[2]+4 → 6
オルカ:先輩・・・
さなえ:先輩・・・
蔵未:やさしいせかい
エネミー2:耐久で受けます。
エネミー2:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
エネミー2:もうちょっと・・・頑張ってほしいな・・・
エネミー2:4のダメージです。
蔵未:なんだろうこの じゃれ合いみたいな出目
さなえ:>>じゃれ合いみたいな出目<<
エネミー2:はい次はこちらの番!!!!!!!(やけくそ
エネミー2:choice[蔵未,さなえ,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[蔵未,さなえ,オルカ]) → オルカ
エネミー2:好きだな!!!!!!
エネミー2:オルカに対し攻撃_武器!!!
蔵未:恋しちゃったかな?
エネミー2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
さなえ:じゃれあっているのでは
さなえ:本気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エネミー2:イラついただけかもしれない
蔵未:最大値wwwwwwwwwwwwwww
オルカ:回避します。
さなえ:先輩がじゃれあいみたいな出目を出すからですかwwwwww
オルカ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 90 → 失敗
蔵未:庇います
オルカ:嘘だろこの人。
蔵未:受け流し_武器を宣言、ぺーい
オルカ:あ、回避宣言済みなのでかばうはできません!
蔵未:あ、そっか
蔵未:ふぁいてぃん(手を振る
オルカ:ふぁいてぃん(震え
オルカ:耐久で受けます。
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
蔵未:なかなかファイトした
さなえ:すばらしい
オルカ:6のダメージ。一瞬引き算が出来なかった。
エネミー3:さて、次はこちら。
エネミー3:choice[蔵未,さなえ,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[蔵未,さなえ,オルカ]) → オルカ
エネミー3:弱ったやつを狙うとはなかなか賢い
蔵未:追い打ちwwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:庇います
エネミー3:オルカに対し攻撃_武器
エネミー3:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
蔵未:受け流し_武器で弾くよへいへい
GM:割と本気だ・・・
さなえ:オルカ先輩から叩く気か・・・
GM:では蔵未さんは手際よく鉄パイプをさばきました。
蔵未:「おいおい大丈夫か、……さっき嘔吐いてたのやっぱなんかあるんじゃねーの」
GM:耐久上がったの忘れてたよごめん先輩。
さなえ:あるある
オルカ:「わ、わるい! いや、あれはなんていうか(めそらし」
GM:さて、巡り巡ってさなえさんの番です
蔵未:「……」ジト目
さなえ:「・・・?」 訝しげな目
さなえ:ほいほい、月光蛾の宣言と三日月型の釦の使用をしますよ。
さなえ:1d3 詠唱ターン
DiceBot : (1D3) → 1
蔵未:キター!!!
さなえ:2回目が調子いいよね????
GM:素晴らしい
さなえ:1d3 三日月型の釦
DiceBot : (1D3) → 3
さなえ:オウイエーイ!
蔵未:出目絶好調
GM:では即時発動ですね!
さなえ:では月光蛾を即時発動します
さなえ:1d3 対象人数
DiceBot : (1D3) → 2
GM:おおお
蔵未:すばらしすぎるやばい
さなえ:1d3 継続ターン
DiceBot : (1D3) → 2
さなえ:イエーーーー!!!
GM:いえーーーーーーーー!!!
蔵未:ヒャッハアァァァァァ
さなえ:ねえそれ次は1回目でヤッテクレナイカナァァァ
GM:ではエネミーは二人とも「混乱」状態になりました!
GM:さて、次は蔵未さん。
さなえ:ちょうちょ〜ちょうちょ〜
蔵未:エネミー二人の見た目の印象教えてください。
蔵未:性別分からなそうならchoiceで決めるぜ!!
GM:エネミー2はがっしりとした体型、エネミー3は細身かつ身長が低めですね。
蔵未:では2を男性判定、3を女性判定しよう
蔵未:エネミー3に対し記憶スキル「毒林檎の呪い」発動します。
蔵未:2d2 攻撃回数
DiceBot : (2D2) → 4[2,2] → 4
蔵未:殺る気だ
さなえ:ワッ
GM:わあ・・・
蔵未:1d5 エネミー3から蔵未への攻撃時ボーナス
DiceBot : (1D5) → 1
蔵未:攻撃_素手にてノックアウト宣言。蹴るぜ!
さなえ:わぁ・・・
蔵未:1d54
DiceBot : (1D54) → 23
蔵未:1d54
DiceBot : (1D54) → 34
蔵未:1d54
DiceBot : (1D54) → 20
蔵未:1d54
DiceBot : (1D54) → 36
GM:やめたげてよお。
さなえ:これはwwwwwww
エネミー3:耐久で受けます。
エネミー3:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー3:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー3:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー3:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー3:ああ、うん・・・
蔵未:必死の抵抗wwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未:奇跡起きすぎだろこの卓
さなえ:逆にすごいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エネミー3:抵抗虚しくぱったり倒れてしまいましたとさ・・・
GM:〜〜2R目終了〜〜
オルカ:さて、オルカの手番。エネミー2に対し固有スキル「ブリーチング」を宣言。
オルカ:1d13+1d10
DiceBot : (1D13+1D10) → 12[12]+3[3] → 15
エネミー2:混乱状態なので耐久で受けます。
エネミー2:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
エネミー2:12のダメージ。
エネミー2:さて、次こちらの手番。
エネミー2:1d100<=50 行動できるかな
DiceBot : (1D100<=50) → 71 → 失敗
エネミー2:はい。
さなえ:ハッハ
蔵未:ハッハァ
GM:周り二人が倒れたことによるストレスも、混乱に拍車をかけたのでしょうか。まともに行動することができませんでした。
GM:さて、つぎはさなえさんの番
蔵未:アイテムを手渡すのはターン消費になりますか?
GM:なりますね。
さなえ:ハッハァwwwwww
蔵未:ちくせう……戦闘終わったら貸そう……
さなえ:>>撃たせる気だ<<
蔵未:ほら、だって、ダメージ受ける可能性あるのいまんとこ蔵未だけだしね? さなえさんが持ってた方がね??
さなえ:正当な理由だと思います!!!!!!!!!!!!(床ドン)
さなえ:よーしどうしようかな!とりあえず即時発動できるものがないな!一応ヒーリング唱えておこうかな!!
GM:了解です。では次ターンよりさなえさんはヒーリングいつでも発動可能になります。
GM:次、蔵未さん。
蔵未:記憶スキル「父の偶像」発動、殺意と愛情装備でエネ2狙います
蔵未:1d54+1d10+5 攻撃_素手、ノックアウト宣言
DiceBot : (1D54+1D10+5) → 40[40]+4[4]+5 → 49
蔵未:素手がおかしいんだよな(蹴りだけど
蔵未:1d5 一応ね
DiceBot : (1D5) → 1
さなえ:ハッハ
蔵未:お好きなとこにワンポイントアクセントとして
GM:わあ・・・耐久に・・・もらいます・・・
エネミー2:一応耐久
エネミー2:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
エネミー2:はいノックアウトー!
エネミー2:【Down Town】
さなえ:ヤッター!
GM:三人のエネミーはぱったり床に倒れました。
蔵未:「ラーメン食ってるとこ悪かったな」パンパン、と手を払って棚のチェックを。
GM:お菓子の棚にはカラフルなグミが。ソフトやハードの固さも選べますね。
林檎やみかん型に模したゼリーやチョコレート、新発売のスナック菓子やらなんやら。
冷蔵庫にはプリンやよく冷えたジュースもありますね。
蔵未:モンブランはありますか?
さなえ:蔵未さんはまだ平気そう?に探索してるから、先にオルカ先輩にヒーリングしておきたいなぁ
GM:では蔵未さんは1d100<=50をどうぞ
蔵未:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 26 → 成功
GM:お、ヒーリングいいですよー>さなえさん
蔵未:イエイ
さなえ:1d7 ひーりんぐー
DiceBot : (1D7) → 1
GM:おめでとうございます!冷蔵庫にはおいしそうなモンブランが!
さなえ:ごめんな
GM:wwwwwwwww
さなえ:そんな気はしてたんや
蔵未:わあい! 食います
オルカ:「ん・・・なんかちょっと気分がよくなったような・・・?ありがとな、フェリス」
蔵未:「おっうまそー、まあ侵入者退治の褒美ってことでね」もぐもぐ
さなえ:「痛そうだったので・・・あはは」
蔵未:「……あ、そうだ……さ、……じゃねえやフェリス」
さなえ:「?はい」
オルカ:一息ついたところで自分に応急手当〜
オルカ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
オルカ:いえい。
さなえ:イエーイ
さなえ:てこてこ蔵未さんの方へ〜!
蔵未:「これ、持っといてくれるか。気が付いたら持ってたんだけどさ、」
「なんかこの銃、相手への好意を示す言葉に反応して弾が撃てるらしいんだよ。その弾に当たると、傷が癒えたりするらしくて」
蔵未:「だから俺やオルカが怪我したら、これを撃ってくれないかな。ちょっと恥ずかしいと思うけど、嘘でもいいからさ」
蔵未:「フェリスに怪我はさせない。だから、俺が持ってるよりはフェリスが持ってた方がいいだろ」
さなえ:「・・・?言葉、ですか」 あんまり分からないけど受け取る。
「う、撃つ、んですか、私、銃は、」 ・・・・・・あれ、持ったことはある気がする、ような?
さなえ:そんなことを考えつつ、蔵未さんの言葉にまた嬉しいような恥ずかしいような。
「はい、ありがとうございます、大事に持っておきます。・・・」 
蔵未:「だいじょーぶ、いわゆる鉛の弾じゃねーから。銃口向けて引き金引くだけで平気だよ」
「ありがと。頼んだぜ」くく、と笑って頭をわしゃわしゃ
さなえ:「わ、う」
さなえ:「・・・、う、っ・・・・・・」 耐える。
蔵未:さて、周囲を幻視してめぼしいものがなさそうなら5階行ってみよう
蔵未:あっ間違えた5櫂
GM:では蔵未さんが辺りを見回すと、机の一角にきらりとした何かが光っているのが見えました。
さなえ:5櫂
GM:間違えてます。訂正した方間違え手ます。
さなえ:手ます
蔵未:お、きらりとした何かの方へいってみます。
GM:GMは拗ねました。次は敵出現固定値を5にします。
蔵未:いっ手みます
蔵未:wwwwwwwwwwww
さなえ:うわああああああごめんってばああああああああああああああああああ
GM:はっはっはっ
さなえ:月光蛾の詠唱しながら行くうううううううう
蔵未:キラッ☆としたのはなにかな〜〜〜
GM:さて、机の上にあったそれは小さな指輪。ダイヤのようなものがはめ込まれており、
内側には「Dear.S」と刻まれていました。
蔵未:「S?……あれ、……メモにあった名前って確か、」
工場で見つけたメモを読み。
「……シロエ?……まあでも、イニシャルだけじゃな」
GM:ちなみにこの指輪以外、室内にめぼしいものはありません。
蔵未:指輪も回収していこう。今蔵未指にじゃらじゃら付けてるな固定値になるのでは
GM:メリケンサックwwwwwwww
さなえ:1個につき固定値+1かな?
GM:おそろしい。
GM:では、休憩室を出ますか?
蔵未:+3だな けっこうでかい
出ましょう! 上へ上がります
オルカ:てこてこついてきます。
さなえ:不意に頭撫でられると照れてしまうのどうにかしなければ・・・って思いながら付いていきます
蔵未:これからも積極的に不意打ちを狙っていくことをここに誓います
さなえ:がんばれさなえさん(他人事)
GM:さて、階段を上っている途中、蔵未さんたちは再び空中に文字を発見するでしょう。
『あと7時間』
蔵未:「あー……へいへい」
さなえ:「・・・・・・」 スイッと目をそらしますよ
GM:さて、少し階段は長く上るようですが、これより上の階は屋上のようです。
ドアが半開きになっていますね。。
蔵未:「また誰かいるかもしれない。準備しといてくれ」ナイフに手を掛けながら二人に。
さなえ:「・・・はい」
オルカ:「了解」こくりと頷く
オルカ:「(あれ・・・俺が先輩のはずじゃ・・・)」
蔵未:「……じゃ、開けるぞ」ぎーばったん
さなえ:(頑張れ先輩)
蔵未:だって回避ファンブルから
GM:3人が屋上へ踏み込むと、霧に呑み込まれながら
淡い光を発した都会の夜景が視界に映し出されます。
此処からはその霧がこの都市一帯だけを包んでいると言うことがわかるでしょう。
蔵未:「おいおいすげえな……」あたりを幻視。
GM:こんな状況でなければ、都会の美しいネオンの光にため息をこぼしたかもしれません
・・・しかし、蔵未さんはその警戒心で気付きます。
どこからか、あなたたちを見ている存在がいると。
さなえ:「ここ一帯だけを・・・この霧が・・・?」 同じく幻視
GM:その気配は2人が上ってきた階段の屋根にあたる部分、
やや高みのある場所からです。
GM:ちがう3人。
さなえ:増えたぁぁ
蔵未:増えた
GM:オルカ先輩とくらみんとさなえさんで三人ですうううwww
さなえ:あっなんか違う人かと思った!!wwww
蔵未:ばっと振り向いて視線を確認
GM:では振り向いた蔵未さんの視線の先、足を組んで膝に肩肘をつきながら、
都会の景色を見たり2人を見たりと、交互に目を移す女性がそこにはいます。
蔵未:また減った
GM:コピペ先の影響です(ぶっちゃけ
蔵未:「……どなた?」初対面の方なのでガスマスク外しつつ。
???:「あら、あなたたちこそ、こんな夜更けに何をしているのかしら?」
可愛い声ね、と彼女はくすくす笑いながら3人に手を振っています。
蔵未:「やー俺は、生き残る為に色々調べてるところだけど。……かわいい?」
「俺に言ってんなら……ちょっと不思議なセンスだな……」ぶつぶつ
さなえ:「・・・?」
???:「あら、それは大変ね」くすくすと笑いながら、彼女はその高場から身をおろし、ヒールをならして3人の元へやってきます。
???:彼女は隣にいたオルカのコートを掴み、
手際よく中から解毒剤入りの栄養ドリンクを抜き取ります。
そしてからになったものを、また彼の懐につっこむ。
蔵未:「え、あれ。知り合いなの?」
オルカ:「あー……、いや………うん、まあ。」
乾いた笑いを零しながら、彼女と目を合わせないようにと横目に逸らす。
さなえ:あれ?もしかしてふたり似てたりするのかな
蔵未:「……あ、」
「……例の、お姉さん?」
???:「あら、私のことを知ってるの? ふふ、私はセルディア。その通り、オルカの姉よ。よろしくね。
ところで、あなた、これ拾ってくれたのね。探してたの。」
セルディアは蔵未さんが先ほど見つけた指輪を手にニコニコと笑っています。
どうやら、人のものを取るのは十八番のようです。
オルカ:オルカはずっと目をそらし続けています。
蔵未:「おわ、」いつの間に!? と手と彼女とを交互に素早く。
「ああでも、貴女のモノならよかった。お名前は?」
さなえ:オルカ先輩ェ・・・
セルディア:「セルディアよ。ちなみにあなたたちは?」
さなえ:「・・・オルカさん、大丈夫ですか・・・」 こそこそ
オルカ:「うん・・・だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・」カエルが潰れたような声ですね
さなえ:「・・・」 あっ 大丈夫じゃなさそう
蔵未:「俺は……えっとなんだっけあの、……カニ……」
「じゃなくて、カンセル。よろしく」
さなえ:「・・・あっ と 。 ・・・・・・フェリスです」 会釈します
セルディア:「カンセルくんにフェリスちゃんね」うんうんと頷いています。
セルディア:「そうそう、指輪のお礼と言ってはなんだけど、これちょっとやってみて。
当たればあなたたちに良いことが訪れるかもしれないわ。」
そういうと、セルディアは一枚の紙を蔵未さんに渡します。
蔵未:「? はい?」受け取って読んでみる
セルディア:「一口食べればあなたのお願いが叶うっていうこんぺいとうを
友人の骨董店から買ったんだけど、折角だから誰かにお裾分けしてみようかなーなんて?
信じるか信じないかは、あなたたち次第ね。」
彼女から受け取ったメモには次のようなことが書かれてありました。
@「ちらばる花弁をかきあつめて、いちりんの花に」
A「その中にひそむ フクロウは 
残った 荷物の 数を 減らして 幸運 を探す旅に出る」
セルディア:「さらにヒントをあげると、
オルカの嫌いな場所にそれを置いてきたから時間があったらやってみると良いわ。」
蔵未:「嫌いな場所どこ?」銃に手を掛けながら尋ねてみる
蔵未:>オルカ先輩に
さなえ:>>容赦ない<<
オルカ:「俺は乗り物が嫌いです!!!!!!!!!!!」涙目
さなえ:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セルディア:セルディアお姉様はクスクス笑っています
蔵未:「ふぅん? じゃあ地下鉄とかかなー」
さなえ:「の、乗り物、・・・割と広義ですね・・・」
セルディア:「ふふ、それじゃ任務も頑張ってねー」手をひらひら。
蔵未:「あ、どーもー……他になんかとられたりしてないよな、」見送ったあとに所持品を確かめる
さなえ:「・・・はい、ありがとうございます・・・?」 手を振り返しておく
さなえ:はっ
さなえ:見ておこう
GM:所持品は無事みたいですよ。安心安心。
蔵未:「とりあえず地下鉄行ってみっか」ふう、と胸を撫で下ろし。
オルカ:「えっ、お、おう・・・」
さなえ:「そうですね・・・どうせ調べる場所になっていましたし・・・」
オルカ:「・・・そ、そうだな・・・うん・・・」
オルカ:青ざめた顔ー
さなえ:「・・・が、頑張りましょう・・・?」 ぽんっと肩を叩く
蔵未:「レッツゴーゥ」ノリノリで地下鉄へ
オルカ:「はい・・・(顔を手で覆う」
GM:では、3人は地下鉄へ向かいました。
さなえ:ぷるぷるしてそうだからオルカさんの手を引っ張りつつ行こうね・・・
GM:地下鉄に到着したところで、たまたまこっちに来ていたらしいリフと合流します。
蔵未:情報共有しとこう。かくかくしかじか
GM:そして同時に目の前に漂う、『あと6時間半』の文字。
さなえ:「ああ、ご無事だったようで」 なによりです って
リフ:これこれうまうま。
蔵未:「……こんぺいとうもらったら解除でもお願いするか」
蔵未:「散らばる花弁かあ」呟きながら周囲を幻視
さなえ:「そうですね・・・」
リフ:「なるほど・・・。こっちはこれといった収穫は無しだ。すまない」しょもん
さなえ:いえいえ・・・って声をかけておきますん・・・
GM:東西南北4つのエリア行きが出ている大きな地下鉄。
正面口の階段が皆さんの目の前にあります。
さなえ:正面口の階段以外特に何もなさそうですかね? 一応幻視
さなえ:して同じ情報もらっとこう
GM:それ以外はこれといって何もありませんー
さなえ:「花弁と言えば、さっきく カンセルさんが1枚、持ってきてらっしゃったような・・・?」 関係はなさそう、なのかな・・・?って首をかしげて
リフ:「ふむ。どうだろうな・・・ただのなぞかけのフレーバーの可能性もある」
蔵未:「それは俺も考えた。どっかに他の花びらがあんのかな……」工場で拾った花びらを手に。
リフ:そういえば、とリフは言いますね。なんでも皆さんが来る前に、軽くこの地下鉄を探索したのだとか。
この地下鉄の東、西エリアは意図的に何者かに爆破された痕跡があり
先には進めないこと、南エリアも同様に爆破された痕跡はあったものの、
ロッカールームは健在であったこと、
そのロッカールームは誰かが細工をして簡単には開けられなくなっていること。
北エリアいきだけは特に壊されていなかったこと、など。
蔵未:「でもこの花びら、また別のモンな気もするんだよね。見つけ方が見つけ方だったし。お姉様関係なさそうだろ?」
さなえ:「ううん」 またフレーバーだったら頭痛いなって顔
リフ:「それでだ。セルディアさんが君に渡したこのメモ、
もしかしたらあのロッカールームに何か関係しているんじゃないだろうか……」
昔からそういう細工をするのが好きだったし……と、なんとなく。
さなえ:「それもそうですね・・・」 >蔵未さんへ
蔵未:「何か隠してるとしたらロッカールームな気もするよな。とりあえず行ってみるか」
「しかし何で北だけ……あ、雪国へ向かうためか? まあいいや」
リフ:「ああ、行ってみよう」こくり
さなえ:オルカさん息してない
さなえ:手をつないで引っ張っていこう
オルカ:オルカさんはしゃんとしようとしていますが青い顔してます。
さなえ:「・・・・・・」 あっ 重症なんだな って顔
蔵未:ロッカールームについたら幻視してみるのぜ
GM:では南エリア行きの通路を辿り、ロッカールームまでやってきました。
此処より先は土砂崩れのようになっており、一歩たりとも進むことは出来ません。
蔵未:「すげえ惨状だな」
蔵未:周囲をよく見てみよう。
GM:縦4個、横7個、計28個の、左から右に使用するロッカーが設置されている。

ある一ヶ所を除き、その他のロッカーには細工した連動式の鍵がかけられている。
これはスキルを使用して開けることはできない。
また、乱暴に開ける(ロッカーを壊す)と自動的にボーナスも消滅するので注意。
メモに書かれた文字を規則正しく並び替え、
順番に扉を開くと、連動して次の扉が開く仕掛けとなっている。
さなえ:「・・・この街で何があったって言うんでしょう・・・」
GM:ロッカー:
□□□□■■□
□□□□■□□
■□□■□□□
□■□□□□□

「5、6、12、15、18、23」のロッカーには、赤い小さなマーカーが引かれている。
GM:さてさて、セルディアさんからもらったメモをみつつやってみてください・・・と、言いたいところですが。
蔵未:「俺はレ×トン教授じゃねえんだぞ……」
さなえ:ンッ
GM:時間も時間なので今日はここまでにしましょう。謎解きは宿題ということで。
GM:ではお疲れ様でした〜。
さなえ:宿題(´;ω;`)
GM:宿題。ほーむわーく。
さなえ:おっ おつ、おつかれさまでした(´;ω;`)
蔵未:かんがえとこ……おつかれさまでした!
GM:というわけで〜自由解散!!
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