Garden


star trail


参加者


GM.シルフ/本仮屋ブルックリン
PL.ぴよなか/桜宮永遠
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GM:それでは、star trail始めたいと思いますー!よろしくお願いします!
永遠:よろしくお願いします!
GM:あっと忘れるところだった。感情スキルはどうしましょうか!
永遠:おぉ、感情
永遠:うーん、迷うなぁ
GM:今回は自然とブルックリンに対しての感情を選ぶことになりますね。
もちろん取らなくても特に支障はありません。
永遠:同じ女性ということで、友好を結びましょうか
GM:そうですね!!同じ女性ですからね!!!!なんてったって永遠ちゃんくんですから!!!
永遠:永遠ちゃんですわぁ
GM:では敏捷あっぷのダイスを振ってくださいな〜。(決してツッコミはしないGM
GM:1d3+2でどうぞ!
永遠:1d3+2 足が早くな〜る
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
永遠:!?
GM:めっちゃ友好的
永遠:もうちゅっちゅしちゃってるくらいですかね
GM:ではステータス表いじって敏捷あげてくださいませ
GM:なんという百合(?)
ブルックリン:ブルックリンも永遠くんに対し友好を取ります〜
ブルックリン:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ブルックリン:割と友好的。
永遠:やったぁ
GM:それでは改めて導入をはじめましょう。
永遠:はーい!よろしくお願いします!
GM:夜の入り口、まさしく、宵の口と言うべき頃。
今頃永遠ちゃんはどこでなにをしているでしょうか。
永遠:お部屋で寛いでいるか…お空を見ていそうですね。お星様好きー
GM:ではお部屋でくつろいで夜空を見ていた永遠ちゃんはきっと顔を綻ばせていたことでしょう。
なぜならば、今日の夜の空を駆ける沢山の流れ星。今日は特別な極大日なのか、川の水のように次々と四方八方へ流れて行っているのですから。
永遠:「まぁ…綺麗ですわぁ…」うっとり
GM:流れては消えて行く星々に思いを馳せている頃。ふと、火球ほどの大きな一筋が走って行きます。
それは軌道を逸れ、まっすぐ永遠くんの元へやってきました。
あっ、と思った瞬間のこと。その星は体をすり抜け、蒸発します。
永遠:「あ、あららら…?」
GM:驚きに目を丸くするのも束の間、ぐんにゃりと視界は歪み、意識は遠のき、永遠くんは深い深い眠りへと誘われるのでした。
GM:さて、次はブルックリンさん。
GM:暮れたばかりの夜の頃、あなたはなにをしていたでしょう。
ブルックリン:森をお散歩していました。最近星が綺麗。
GM:そんなブルックリンの頭上にあるのは、空を覆うような星の雨。
彼方こちらへ飛んで行ってはすぐに消え、そしてまた走り出す。
しばらく眺めていると、ブルックリンも火球ほどの明るい星を見たことでしょう。
GM:それは道を逸れてあなたの元へと訪れます。
ブルックリン:「うわなんかきたうわなんかきたうわなんかきた」全力で走って逃げます。
GM:はい残念星のほうが速い!!!!!!!!あなたの気持ちも虚しく星はあなたの体をすり抜け、そして消えてしまう。
あれ、と思ったその一瞬。ぐっと深い眠りに誘われ、あなたは地面へ倒れ込むことでしょう。
GM:2人が眠る頃、どこか遠くで鐘の鳴る音が聞こえてきます。おやすみなさい。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【star trail】
GM:近くでさざ波の音が聞こえる。柔らかい砂の感触が手を伝う。誰かに体を揺すられ、2人は同時に目を覚まします。
永遠:「ん…」
揺すられて、眠そうに瞼をこすりながら起き上がります。
ブルックリン:「・・・ん・・・?」
永遠:「あら…ここは…?」
GM:だんだんと周囲の状況を把握していくと同時に、あなたたちは驚くでしょう。
なぜならば、あなたたちが眠る直前まで持っていた・身につけていたアイテムはどこにもなく、
洋服すら、見覚えのないものに様変わりしていたのですから。
永遠:「あ、あらあらまぁ…これはどういったことでしょう…」
ちょっと驚きながら自分の姿をくるくると見回します。
GM:永遠くんは、白の地に、ワインレッドと黒の模様が入った、だぼっとしたカジュアルなトップスに黒のショートパンツ、
黒地に銀で流星の模様が入ったニーソックスという姿でした。靴下止めもちゃんとつけていますね。
GM:トップスはお尻に少しかかる程度の丈で、首元がちょっとボリューミー。
やわらかな薄手の生地なので、たっぷりとゆとりがあってももたつきにくいでしょう。
GM:ブルックリンさんは、えー、そうですね。
GM:choice[見るからに女物,ボーイッシュ,男物]
DiceBot : (CHOICE[見るからに女物,ボーイッシュ,男物]) → ボーイッシュ
GM:逃げたなお前
永遠:流石です。きっと星からも逃げられるでしょう
GM:>>もはや人外<<
GM:そうですね、では、首元がちょっと広めの、黒地に白と青で模様が入ったTシャツと、
白のだぼっとしたサルエルパンツを履いています。茶色のショートブーツを履いていますね。
ブルックリン:「お、おおう・・・なんだこれ」
永遠:「こんなゆったりとした服装は初めてですわ」
きゃっきゃうふふ
ブルックリン:「って永遠ちゃんもいるのかぁ・・・うわあい・・・」
眼帯をつけた青年:「おはよう、大丈夫?」少し混乱気味の2人の前には、眼帯をかけた青年が目線を合わせるように座っています。
眼帯をつけた青年:「君たち、浜辺で寝るならシートをかけた方がいいよ。服が砂だらけになってしまう。……、ここら辺じゃあ見ない顔だね。ご新規さんかな?」彼は少し微笑みます。2人をなだめるように、彼の横に居た黒猫がにゃあ、と一鳴き。
永遠:「うふふ、こんばんはブルックリンさん………と、あなたは?」
ブック嬢にご挨拶して、その青年をみましょう
眼帯をつけた青年:「僕の名前はコラプサー。この街の住人だよ」
ブルックリン:「はぁいどうもー・・・」苦笑い
永遠:「…街?」
眼帯をつけた青年:「ああ、ここは”スタートレイル”という街の中なんだ」
眼帯をつけた青年:「君達は外から来た人?この街は死に際に強い思いを残したもの、死ぬには早すぎたもの、
生まれて来る前に命を落としたものが集うんだ。君達も死んだのか、その割にはまだあったかいな……」
ブルックリン:「・・・え」ぴし、と表情が固まります。
永遠:「まぁ…私たち死んでしまったようですわね、ブルックリンさん」
にこにこ笑ってます
ブルックリン:「永遠ちゃんニコニコしてる場合じゃない。違う。そんな場合じゃない」
ブルックリン:「あの死んだことをすんなり受け入れるのやめよ!?」
永遠:「いえでも死んでしまったようですし…あぁ、でも、貴方が死んでしまったのは…悲しいですわね…」
永遠:しょんぼりとして、ブルックリンさんの服の裾を握ります。
ブルックリン:「ありがとう・・・?」永遠ちゃんなでなで
永遠:「……あの、ブルックリンさんだけでも帰る方法はございませんか?」
青年に聞いてみましょう
ブルックリン:「えー・・・死んだ覚えないんだけど・・・なんか変な星に体貫かれただkあれかぁぁぁああ!!」
眼帯をつけた青年:2人の反応を見たコラプサーは顎を抑えながらうーん、と唸ります。
「おかしいな、この街に来る人たちはみんな鉄道に乗って来るんだけど……もしかしてその流れ星とやらが迎えに行く人を間違えて、
此処まで運んで来ちゃったのかも。」
コラプサー:「帰る方法?知っていると言えば知ってはいるけど……」と、やや口を濁しながら苦笑い。
コラプサー:「ああ、それと、君達がこの街に居続けると生気を奪われて本当にこの街の住人になりかねない。
本当に帰りたいならば少なくとも、24時間以内には此処から出られる方法を見つけないとね。」
永遠:「この方を帰してあげたいのです…教えてくださらないかしら…?」
コラプサー:「わかった。教えてあげるよ。
この街から外へ出るには2つの方法があるんだけど、それには特別な道具を使うか、あるモノの助けが必要なんだよ。」
コラプサー:「まずひとつ。夜半のランプっていう道具を使って、街のトンネルを照らしながら歩いて行くこと。
これがないとトンネルから抜け出すことができない。
ふたつめは、魔法使いのピエールっていう子に頼まなきゃならない。でも彼はあちこち飛び回ってて中々帰って来ないんだ。」
永遠:「ランプと…ピエール?ランプはどちらにあるのでしょう?」
ブルックリン:「ふうん・・・」ふむ、と考えていますね。
コラプサー:「ランプは売っている物じゃなくて、資材を集めて自分でつくるしかないんだ。
ただそれを使うには、この街を守るナビゲーターっていう人たちの許可も得なきゃならない。
魂だけの存在が勝手に街から出て行ったら危ないからね。」
コラプサー:「君達が本当に外に出たいと思うなら、僕は手を貸すよ。どうする?」
永遠:「勿論…出たい、ですわ……でも、二人がダメなら、せめてブルックリンさんだけでも。お手を貸していただけるかしら?」
ブルックリン:「・・・やりまーっす。お手伝いお願いコラプサーさん」
コラプサー:「おっけーおっけー、じゃあ、まずは資材集めに行こうか。おっと、その前に……」
GM:コラプサーはごそごそ懐を漁りますね。
GM:1d2+1
DiceBot : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
GM:やったね。
永遠:最大値だー
コラプサー:「ん、今はこれしか持ってないや。」コラプサーは懐から磨かれたオレンジ色の鉱物を取り出し、2人に2つずつ手渡します。
「この街では物々交換が基本なんだ、何か欲しい時はこれ使って。」
コラプサー:訂正。三つずつ。
ブルックリン:「え、ど、どうも・・・」わあ綺麗だなってしげしげと鉱石を見ています。
永遠:「綺麗ですわねぇ…ありがとうございます」
愛しそうに目を細めて鉱物撫で撫で。
コラプサー:「はは、気に入ったかい?
さて、資材を集めるにはまず光の原料になる鉱物あつめかなあ。郊外の自然公園に採掘所があるんだ。
それから金具と紐と鉱物を覆うガラスと……まあ、折角だから街中歩いてみようよ」
ブルックリン:「お、りょーかいっ。いっきましょー」
永遠:一応周りに注視と聞き耳をしてもよろしいですか?
GM:お、了解です。ではまず注視結果から。
GM:浜辺にはコルク栓でしめられたボトルがひとつ打ち上げられていますね。
距離を置いた場所には灯台も見えます。
灯台の方へ行くこともできそうです。
現在位置からでは、探索者とコラプサーとラル以外の姿は見当たりませんね。
GM:あ、ラルというのはコラプサーさんが連れてる猫の名前です。
永遠:にゃーん
GM:聞き耳ですね。ここは海岸、穏やかな波の音が広がっています。少し遠くの方で、人の声も聞こえているようです。
永遠:「あらあらまぁ、何かありますわ」
ボトルを拾い上げましょう。手紙とか入ってないかな
GM:ボトルの中には青い海水と、橙色の貝殻が入っていました。
ブルックリン:「お、なーにしてんの」永遠ちゃんに近づいてボトルを見ますね
永遠:「うふふ…貴方の瞳と同じ色の水が入ってますわ…綺麗ですわね」
ブルックリン:「あ、ほんとだ。それに貝殻も。なんか綺麗だね」思わずふっと笑います
GM:ボトルの中で、夕日で染め上げられたような橙色の貝殻は海水に浸っています。
永遠:持ってっちゃっていいのかな
GM:いいですよー!
永遠:やったぁ
ブルックリン:「ま、せっかくだしもらっちゃったら」
永遠:「えぇ…ふふ、窓辺に飾ったら、お日様の光でもっと綺麗に見えるかしら」
ブルックリン:「あ、いいね。夕陽と陽光のコントラスト」
永遠:「こんとらすとー」
ブルックリン:「こんとらすとー」
永遠:では次は見えた灯台に向かってみましょう。
コラプサー:「はは、君たちはとても仲がいいんだね」後ろでコラプサーさんは微笑ましそうに見てますね。
その足元でラルはゆらり、尻尾を揺らしています。
GM:了解です。ではここからコラプサーが行動を共にします。
現在の時刻は夕方の12時。1回の移動につき30分の時間を時間を要するのでご注意ください。
制限時間は24時間、次の夕方が来てしまうとタイムアウトです。
永遠:「うふふ、仲良しさんですわ。…よかったら、貴方も、私のお友達になってくださいます?」
永遠:わ、わぁ
コラプサー:「え、僕も? 構わないさ。是非よろしくね、ええっと・・・」
永遠:「申し遅れました、私は桜宮永遠。永遠、と申しますの。以後お見知りおきを…コラプサーさん」
ブルックリン:「あ、忘れてた。僕は本仮屋ブルックリンでっす。よろしくー」
コラプサー:「永遠にブルックリン、だね。うん、よろしく」
永遠:「ではあの建物…?へ、向かいましょう」
ブック嬢とコラプサーさんの手を引いて永遠はるんるんと歩き出します。
永遠:お友達が増えましたわ〜。
GM:それでは、三人と一匹は東大にやってきました。
現在時刻は夕方の12時半です。
GM:海を臨むように建つ白い灯台。夕陽に照らされながら、威風堂々と立っています。
永遠:中へは入れますか?
GM:入れますよー。
入ってすぐのところはガランとしていますね。殺風景です。
2階に通じる階段が見えます。
永遠:「面白い建物ですわね」
ラルさんを抱っこすることはできますか?
GM:できますよー。にゃーと鳴きつつおとなしく抱きかかえられます。
ブルックリン:「灯台ってこんな感じなのか・・・」物珍しげに周囲をきょろきょろしています。
永遠:「ふふ…可愛い、柔らかいですわ…」
階段ですからね、危ない危ない。
ラルさんを抱いて、ゆっくりと階段を上りましょう。
永遠:「とーだい?」
ブルックリン:同じく階段を登りながら説明します。
ブルックリン:「灯る台と書いて灯台。夜、船が迷わないように灯りをこの建物に灯すんだよ」
ブルックリン:「夜の海は真っ暗だからね〜」
永遠:「ふね?」
永遠:「うみ?」
ブルックリン:「船は、海を渡れる乗り物。海はほら、今さっきまでいたじゃん。あのたくさんの水が海だよ」
永遠:「すごい、すごいですわっ、水の上を!?」
年相応には見えない程無邪気に驚き笑っています。
GM:そんなこんなで皆さんは二階に到着しました。
室内の中心には光を発するための機械が設けられています。
360度海岸を見渡せる窓辺の近くに丸い机と椅子があります。
ブルックリン:周囲に注視します。
永遠:では永遠は海岸を見渡せる窓へ向かいましょう。
二階についたのでラルさんはおろして自由にしててもらいます。にゃーん
GM:にゃーん。ラルはとてとてコラプサーの近くに行きました。
GM:窓の外からは美しい海が見えることでしょう。寄せては返す波の一つ一つが、鮮やかに夕陽に照らされています。
永遠:「綺麗ですわねぇ…見たこともないものがたくさん、皆綺麗ですわ…」
GM:周囲に注視ですね。
整頓された机の上には読みかけの本や、作りかけのアロマキャンドルがいくつもあります。
机の上には一枚の紙がありますね。
ブルックリン:「ん?」紙を見に行きます。
永遠:「?何かありましたの?」
GM:紙には「お出かけ中。御用のある方は Cafe Nocturne まで。 ホロアス」と書かれていました。
永遠:「どなたか…いらっしゃったのかしら?」
首をかしげながら、アロマキャンドルを手に取ります。
ブルックリン:「ここの部屋の主はお出かけ中だってさ」ひらひら書置きの紙を揺らしながら言いますね。
GM:では永遠ちゃんは、真っ赤なりんご型のアロマキャンドルを手に取りました。
香料かなにかを混ぜているのでしょうか。ほんのり甘い香りがします。
永遠:「うふふ、今度は私の瞳と同じ色ですわよ」
嬉しそうにブック嬢へ笑いかけます。
永遠:「いい香りもしますわ…」ほんわか
ブルックリン:「お、ほんとだ。真っ赤な林檎」永遠ちゃんなでなで
永遠:「りんご」
きょとんと。
ブルックリン:「ん? 永遠ちゃんが今持ってるのみたいな形と色をした果物のこと。甘いよ」
永遠:「食べられますの?たべもの?」
ブルックリン:「それは食べられないけどね」にしし
永遠:「あらあら…残念ですわ…」
ブルックリン:「帰ったらたぶん食べれるよ。果樹園に林檎あった気がするし」
永遠:「では、なるべくゆっくり急いで、帰りましょう。楽しみですわぁ…」
ブルックリン:「あっはは、なんじゃそら」ケラケラ笑ってますね。「そだね。どうせなら急ぎつつ楽しもう」
永遠:「楽しいことは心を満たしますもの」ふふ、と笑って、アロマキャンドルをじっと見つめますね。
「これは…やはり、勝手に持っていくのはダメでしょうね…」
ブルックリン:「まあたぶんこのホアロスって人のものだしな・・・」苦笑い
永遠:「先程頂いた石と交換してもらおうと思っているのですが…この方はどこにいるのでしょう…?」
ブルックリン:「えーっと、Cafe Nocturneまで・・・ってことはカフェか」
永遠:「かふぇ」
永遠:「コラプサーさん、この方がいらっしゃる…かふぇ、はご存知ですか?」
ブルックリン:「美味しいケーキが食べられたりコーヒーや紅茶が飲めるとこ。確かランプって自分で資材集めるんだからどっちみち街に行かなきゃならなさそうだし、ちょうどいいんじゃね」
コラプサー:「ああ、街にある小さなカフェだよ。僕のいきつけでもある」
永遠:「まぁ、そんな素敵な場所がございますのねっ。ではそのかふぇへご案内していただけますか?」
キャンドルは持っていこう。きっと交換してくれるって信じてる。
コラプサー:「わかったよ」くすくす笑いながらコラプサーは頷きました。
ブルックリン:「そんなに気に入ったのか」ケラケラ
永遠:「綺麗ですもの、可愛いですもの…綺麗なものも、可愛いものも、だぁい好きですわ」
GM:では皆さんは灯台を出て、海とは反対側にある街へと向かいました。
永遠:「ブルックリンさんも、コラプサーさんも、大好きですわよ」
うふふ、と。
ブルックリン:「おー嬉しいこと言ってくれるねーこのー」うりうり
GM:ここは街・スタートレイルの広場。
住人の多くは人の形を成しているが、
中にはツノやしっぽ、翼が生えていたり、動植物に似た容姿をしているなど、
一概に人間としてまとめることの出来ないような姿をした者も沢山居る。
GM:現在時刻は13時です。
永遠:周囲を注視します。
永遠:「まぁまぁまぁ…色んな方がいらっしゃいますわねぇ…」
GM:では永遠ちゃんは案内板を見つけます。ここは88番街の3丁目。
このエリア一帯には海岸の他に
時計塔、図書館、自然公園と、もちろん今向かっているカフェもなどがあるようです。
GM:案内板の近くではマフラーを巻いた
淡い茶髪の青年が地面を見ながらうろうろしています。
彼はそのままふらふらと人ごみのなかに消えてしまいました。
永遠:「あ、あの…っ」
聞き耳で彼の声を拾えませんかね。
永遠:いや無理かな・・・ふらふらしてるだけか・・・
GM:では永遠ちゃんは街中をゆく人の足音や声にまぎれ
「俺の楽譜、どこに行った……?」と、探し物をする青年の声を聞いたでしょう。
永遠:あ、独り言言ってた…
永遠:「がく、ふ…?」
ブルックリンさんのお袖をくいくいと引きましょう。
ブルックリン:「ん? がくふ・・・楽譜? そうだな・・・曲を演奏するときに見るものだよ。そこに書かれている記号の通りにすれば曲をうまく演奏できるんだ」
ブルックリン:「楽譜がどうかした?」
永遠:「…どうやら、そのがくふを探している方が…あぁ、でももう見えませんわ…」
永遠:「探してあげることはできないでしょうか…」
ブルックリン:「んー、と言っても手がかりないしな・・・これから行くとこ行くとこ全部注意深く見ていくとか?」
永遠:「そうですわね…周りの人にも、見かけなかったか聞いてみましょう」
永遠:「大丈夫、きっと、きっと見つかりますわ…」
見えなくなった少年に言うようにつぶやきます。
コラプサー:「とても優しい子なんだね」
永遠:「優しい…そうであれたら、嬉しいですわね。ありがとうございます」
コラプサー:「僕からはそう見えるさ。さあ、目的のカフェはあっちだよ」とんとんっとコラプサーは二人の背中を押しました。
GM:さて、皆さんはカフェまでやってきました。お店はやや小規模ながらも、案内板に載るくらいですから繁盛はしているのでしょう。
ちりんと小さなベルを鳴らして店内に入ると、ふわりとコーヒーの良い香りがしてきます。
GM:【relaxation】
GM:三人が店内に入ると、黒いツノを生やしたマスターがにこやかにお出迎え。空いている席へどうぞと案内をします。
ブルックリン:「おーどーもどーも」案内されるがまま〜。席に座ります。
永遠:「ありがとうございます、失礼します」永遠も席に座ります。
コラプサー:最後に席に座ったコラプサーが、二人にも見えるようメニューを広げますね。
「さて、せっかくだし何か食べよう」
永遠:メニューをみます。何があるかな何があるかな。
GM:本日のおすすめはフルーツタルトorシフォンケーキとコーヒーのセット。
単品ではチョコレートつきココア。昼食であれば、オムライスなんかどうでしょう。
永遠:「…?」
どれも見た事ないものばかりで首をかしげます。
ブルックリン:それを見てちょこちょこっと解説しますね。「フルーツタルトは、サクサクの生地にいろんな果物が乗っているケーキの一種。シフォンケーキはスポンジがふわふわの甘いケーキ」
ブルックリン:「コーヒーは・・・苦いから永遠ちゃん飲めるかな。ココアはとても甘いよ。チョコレートも甘いやつ」
永遠:「あまい…では、私は、ここあ?にしますわ。ブルックリンさんと、コラプサーさんは何にいたしますの?」
ブルックリン:「オムライスは、なんていうか・・・いろんな具が入った甘ジョッパイご飯を、焼いた卵で覆ったやつ」
ブルックリン:「んー、じゃあ俺はオムライス」
コラプサー:「僕はもう決まってるんだ。マスター! チョコ付きココアとオムライス、あといつもの!」
永遠:「いつもの?」
ブルックリン:「へー。まさに常連って感じっすね」
コラプサー:「うん、一日に一回は必ず来るよ。まあいつもの!っていってもいつも食べてるのバラバラだけどね!」
コラプサー:つまりランダムである。
永遠:Oh
GM:さて、注文したものがやってくるまでちょっと時間がかかりそうです。その間どうしますか?
永遠:私たちの他にお客さんはいますか?
GM:いますよ〜。壁に沿うようにして設けられた長方形の机には、楽譜を広げ談笑している人物たちがいますね。
永遠:「ブルックリンさん、私、あの方達にホロアスさんを知っているか、たずねてみようと思うのですが」
ブルックリン:「お。んじゃ行ってみよっか」そう言って立ち上がりますね。付いて行く気のようです。
永遠:「あと…がくふのことも…」
永遠:「コラプサーさんも一緒に来られますか?」
コラプサー:「いや、僕はここで待っているよ。行っておいて」
ブルックリン:「OK楽譜もね。・・・ん? なーんか忘れてる気がする」
永遠:「ではすみません、しばらくの間一人にさせますが…すぐに戻ってきますので」
ごめんなさい、と一度お辞儀をしてから席を離れましょう。
永遠:「?何かお忘れものですか?」
ブルックリン:1d100<=50 思い出せるかな
DiceBot : (1D100<=50) → 83 → 失敗
ブルックリン:知ってた。
永遠:1d100<=50 思い出せるかな
DiceBot : (1D100<=50) → 19 → 成功
ブルックリン:「んー・・・いや、さっぱり」
永遠:「…なび、げーたー?ですか?」
ブルックリン:「あ、そうそうそれ!! そういや俺たちナビゲーターさんのサインもらわなきゃじゃん」
永遠:「あぁ、そういえば…すっかり忘れていましたわ…」
キャンドルに夢中でした。
ブルックリン:「ついでにあの人たちにもナビゲーターの居場所きこう」
永遠:「そうですわね」
にっこりと返し、その人たちに話しかけましょう。
永遠:「すみません、ご談笑の最中失礼いたします。私桜宮永遠と申します、少々お尋ねしたいことがございますの…お時間よろしいですしょうか?」
GM:その机にはコラプサーと同い年くらいのシンプルな格好をした男性と、
おっとりした青髪の女性、肌がやや薄水色で、
民族衣装のような格好をした少女?がいました。永遠くんの声かけに三人とも視線を向けます。
GM:その中にいた少女は「いいヨいいヨ!どうゾ!!」と受けて応えます。
永遠:「ありがとうございます。私、とーだい、のお手紙を拝見いたしまして、ホロアスさん、という方を探してますの。どなたかご存知ありませんか?」
青髪の女性:「ホアロスなら、私のことですわ」青髪の毛を緩く結った垂れ目の女性がそう言いました。
ブルックリン:「マジか」
永遠:「まぁ、貴方が…。貴方の部屋にあったあの、りんご…?に私、すっかり魅了されてしまいましたの…是非とも、この石と交換していただきたくて…」
コラプサーさんにもらった石を一つ掌に乗せて見せます。
青髪の女性:「あら」目をぱちくり。「ふふ、ありがとうございます。趣味で作っているものなのですが、そう言っていただけてとても嬉しいですわ。
それは貴方に差し上げましょう。ただ飾られているだけでは、もったいないですし」
永遠:「頂いてよろしいんですの?ありがとうございますっ」
誰がどう見ても少女のように無邪気に笑います。にぱー。
ブルックリン:「お、やったじゃん永遠ちゃん」にこにこ
永遠:「はいっ」嬉しい嬉しい
ブルックリン:「あ、ところでお姉さんたち、ナビゲーターさんってどこにいるか知らない?」
ブルックリン:「俺たちサインもらわないといけないっぽくて」
永遠:「ランプを作らなくてはならなくて…どちらにいらっしゃるかご存知ですか?」
GM:すると三人は、キョトンとした顔をしますね。
青髪の女性:「ボクたちがそのナビゲーターだヨ」
GM:ごめんホロアスさん。いまのは民族衣装のような格好の少女です。
ブルックリン:「どんなやねん」
永遠:「え、え、あ、あらあら…探しものがどんどん見つかりますわ…」
ブルックリン:「運がいいってレベルじゃねえぞ・・・仕込まれてないかこれ・・・」
永遠:「まさかそんな。そんな悪い人はいませんわよ」
民族衣装の少女:「どうしてサインが欲しいノ?」
ブルックリン:「はは、冗談冗談」
永遠:「私達、どうやら間違ってここに来てしまったようでして…元いた場所に帰りたいんですの。そのために、ランプを作りたいのです」
ブルックリン:「んで、その・・・トンネル?に行くのに貴方たちの許可がいるって聞いたんですよ。・・・サイン、貰えます?」
民族衣装の少女:「アア〜、あれネ!ボクはべつにかまわないヨ、生きてるならちゃーんと帰ったほうがいいもんネ!!」
少女は所持していたバッグからペンと紙を二枚取り出し、さらさらとサインを書いて二人にに手渡します。同様の理由で、隣にいた女性も手を動かします。
青髪の女性:「ちゃんと帰れると、いいですね」ホロアスさんは微笑んであなたたちにサインを渡してくれました。
永遠:「ありがとうございます、感謝致しますわ」
GM:さて、残る青年ですが、彼は少々思案したあと「帰ったら何やりたいんだ?」と二人に聞いてきます。
ブルックリン:「・・・俺のこと、好いてくれる仲間がたくさんいるんだ」
ブルックリン:「それなのに、急にほいっと死にたくないし、死んじゃいけない。あいつらとこれからも、楽しく過ごしたい」
永遠:「帰ったら…まずは、りんごが食べたいですわ!」にっこりと笑って言います。
「皆でりんごを食べて、いっぱいお話して、いっぱい笑って…まだまだ、皆さんと一緒に居たいんですの、私」
ブルックリン:「・・・ま、そんな感じ〜」にかっと笑います。
GM:「………ふうん、」青年は永遠ちゃんの眼を覗きこみ、また空中を眺めて考える。
ポケットの内側から一枚のコインを出し、答えます。
「理由は正当だな。じゃあ、賭けをしようぜ。こっちの音符が描いてある方が表、無地が裏。
三回コイントスして二回表が出たらサインを書く。お前らの意思を見せてみろ」
質素な青年:青年はそう言って、永遠ちゃんにコインを渡します。
質素な青年:さてさてミニゲームです。choice[表,裏]で、二回表が出れば永遠ちゃんは見事サインをゲットできます。
GM:ちなみにこれブルックリンもやります。
GM:さてさて、まずは永遠ちゃんから!
永遠:「…こいん、とす?」
ブルックリンペディアさん…
ブルックリン:wwwwwww
ブルックリン:「そのコインを投げて、手のひらか手の甲でキャッチして。上が表・・・その音符が描いてある方だったらオーケー」
永遠:「な、投げればいいんですの…?」
ブルックリン:「二回表が出たらサインもらえるってさ」
ブルックリン:「そうそう。かるーくほいっと上に」
永遠:「……帰りますわ…帰りたいですもの」
ぎゅ、と祈るようにコインを握って、いざ上へ。ぎこちなくコインを投げます。
永遠:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
永遠:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
永遠:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 表
GM:せええええええっふ!!!!!!!!
永遠:うわああああぁん
ブルックリン:「おおおおおおやったじゃん!」
ブルックリン:「すっごいな永遠ちゃん」なでわしゃー
永遠:「やった!やりましたわ!!」
ブルックリンさんに抱きつきましょう
永遠:胸は当たらないけど
質素な青年:「へえ、やるじゃねえか。ほらよ」青年は慣れた手つきでサインを書いて永遠ちゃんに渡しますね。
「次はメガネのあんたの番だ」
永遠:「ありがとうございます」
サインを受け取ります。
ブルックリン:「んー怖いなあ」けらけら
ブルックリン:choice[表,裏] やらかしそう
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
ブルックリン:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
ブルックリン:choice[表,裏]
DiceBot : (CHOICE[表,裏]) → 裏
ブルックリン:ほらな
永遠:すごい…
ブルックリン:こいついない方がよかったのでは
永遠:「すごいっ、すごいですわブルックリンさん!全部裏ですわ!」
ブルックリン:「いやあそんな褒められると照れるなあ」てれてれ
質素な青年:「喜ばしい出来事でもないからな。わかってんのかお前ら」呆れてます
質素な青年:「……まあ、見たところ嘘ついてるようなもんでもなかったし、ひとつ条件をのんだら書いても良いぜ。」
永遠:「条件…?」
ブルックリン:「お、まじ!?やったー!!」
質素な青年:「俺の先輩が楽譜なくしてそこらへん彷徨ってるから見つけるの手伝ってやってくんねえかな」
ブルックリン:「これやっぱお前ら仕込んでるだろ・・・」
質素な青年:「はあ?」
永遠:「…がくふ……実は私達、それを探していますのよ」
ブルックリン:「なんでもないっす」
永遠:「先程街でそれを探している方を見つけまして、どうにか力になってあげられないかと思いましたの。それで、最後に貴方様達に、がくふ、をご存知ないか尋ねようと思っていたところですのよ…」
質素な青年:「マジかよ・・・。まあ、それなら話ははやい。色んなとこ彷徨ってる人だからどこに落としたか手がかりがほぼなくてな・・・。
見つけたら俺に持ってくるか、俺の先輩に渡すかどっちかしてくれ。そしたらメガネのあんたへのサインを書く」
ブルックリン:「りょーかいっす」けいれいー
永遠:「わかりました。絶対見つけてきますわ」
GM:さて、永遠ちゃんがそう言った頃、テーブルの方では
GM:皆さんが頼んだものが運ばれてきたようです。
永遠:あぁ、最後に。
永遠:ホロアスさん以外のお二人の名前を。
永遠:「お名前をお聞きしておりませんでしたわ。お尋ねしても?」
民族衣装の少女:「ボクの名前? ボクはモリだヨ!」
質素な青年:「俺は天樹(あまたつ)だ」
永遠:「モリさん、天樹さん、ホロアスさん…本当にありがとうございました。またお会いしましょう、御機嫌よう」
深々とお辞儀をして、お礼をいって席に戻りましょう。
ブルックリン:「じゃーねー」ひらひら手を振ってテーブルに戻ります。
GM:テーブルの上には、美味しそうなものが並んでいますね。
GM:永遠ちゃんの前には、星形のチョコが添えられたココア。
GM:ブルックリンの前には、ふんわり卵のオムライス。ケチャップで星が描かれています。
GM:先に運ばれてきたサンドイッチをもぐもぐしていたコラプサーが二人に「おかえり」と言いますね。
永遠:「長い間お一人にしてすみませんコラプサーさん」
席につきましょう。
GM:ちなみにラルにゃんは猫用の魚型のクッキーをあぐあぐしてます。
永遠:かわいい・・・
コラプサー:「はは、構わないさ。それより目的は達成できたようだね」
永遠:「えぇ、皆さんとても良い人でしたわ」
カップを両手でもって、一口こくりと。
ブルックリン:「あはは、まあちょっと用事頼まれちゃったけどね」いっただっきまーす
永遠:「…ふふ、うふふ……おいしい…」
口の中に広がる甘さにうずうずして、幸せそうに笑います。
コラプサー:「さあ、食べ終えたらどこに行きたい?」
ブルックリン:「んー、まあ僕は頼まれた用事を・・・待って。そういやナビゲーターって何人いるの」
永遠:「?あのお三方だけではございませんの…?」
コラプサー:「うーん、そうだな・・・君たちは五人分、ナビゲーターのサインを集めなきゃいけないよ」
永遠:「五人分…私はあと二人、ブルックリンさんは、あと三人分…?」
ブルックリン:「俺てっきり一人だけかと思ってたんだけどさっきで三人いることがわかったからもしかしたらもっと必要なんじゃないかなって、念のため」
ブルックリン:「ほらやっぱりー。んじゃあ用事こなしつつナビゲーター探しか」
永遠:「ブルックリンさんはすごいですわね…頼もしい頭脳をお持ちですわ」
ブルックリン:「あっはは、どもども。永遠ちゃんの素直なとこに僕だいぶ助けられてるとこあるけどね」
永遠:「うふふ…素直さがなくても、私はいつでも貴方をお助けしますわ」
ブルックリン:「ありがとありがと」なでなでー
ブルックリン:「んじゃ、食べ終えたら・・・どこ行きたい?」と永遠ちゃんに
永遠:「そうですわね…あの案内板にあった、時計塔…とやらに行ってみたいですわ」
ブルックリン:「おっけー。そうしましょ」
GM:しばらくして、各々自分の頼んだものを腹に収めた皆さんは立ち上がり、レジへと向かうでしょう。
永遠:はーい
GM:支払いはそれぞれ石一個ですね。
ブルックリン:ブルックリンは自分の分を払いますー
永遠:では石をこつりと、マスターへ差し出しましょう。
「ありがとうございます、とても美味しかったですわ」
コラプサー:コラプサーも慣れた様子で石を一個レジに置きます。
マスター:choice[猫,星,丸] 永遠ちゃん
DiceBot : (CHOICE[猫,星,丸]) → 猫
マスター:choice[猫,星,丸] ブルックリン
DiceBot : (CHOICE[猫,星,丸]) → 星
マスター:「おそまつさまでした。お客様、おみやげにマカロンをどうぞ。」永遠ちゃんには猫型の、ブルックリンには星型のマカロンをマスターは差し出しました。おみやげのようです。
永遠:「まかろん…?」
マスター:それぞれ小さな袋にマカロンが一個入っていますね。
ブルックリン:「甘いお菓子。なんだろうな・・・ちょっとカリッふわっていうか、
ブルックリン:不思議な食感だよ」
永遠:「まぁたべもの、食べ物なんですのね。うふふ…貴方によく似た形をしていますわ」
とラルさんを撫で撫でしましょう。
ブルックリン:「らっきー!ありがとうございまーっす」嬉しそうにブルックリンは受け取ります。
GM:それでは、お店を出ますか?
永遠:「ありがとうございます、いただきますわ」
永遠:はーいお店を出ます。
GM:了解です。では三人と一匹はカフェを後にしました。
GM:現在時刻は、14時です。
GM:今日はここで締めましょう!お疲れ様でした〜!
永遠:お疲れ様でした!
永遠:あれ、りんごがない…
GM:おっとっと記入するの忘れてた。付け足しときますー
永遠:お願いいたしますー
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