Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:それでは、第11回目星籠始めたいと思います〜よろしくお願いします!
GM:【星の籠庭】
クラーマレ:よろしくお願いします〜!
シーモア:よろしくお願いいたします。
オイハラクラ:よろしくおねがいします〜!
ススキ:よろしくお願いします!
GM:さて、前回見事館の主である星宵の魔術師・キーウェを昏倒させることに成功した四人。(主旨が違う)
シーモア:すごいや、野いちごは最強だぜ!
クラーマレ:キーウェさんの悲劇
オイハラクラ:かわいそうに…
GM:ぐったり精神的に疲弊したキーウェさんは今日のお仕事はおしまいにするようなので、メタ的に言えばいくつでも質問できます。
GM:さてみなさん、これからどうしますか?
クラーマレ:わ、わーい?
ススキ:あの金髪のひとかわいそう
ススキ:ひとしきり笑ったススキくんは、とりあえずキーウェさんに「大丈夫?死んでない?」って覗き込んでおきます
キーウェ:「ええ、お気遣いありがとうございます・・・」ぐったり
クラーマレ:「具合は……よくなさそうね……」心配。
ススキ:「難儀だねぇ」
オイハラクラ:「…大丈夫?」悪陣営をじとめでじっとり見ておきます
ススキ:ススキくんはオイハさんと目が合ってニヨニヨしてます
シーモア:その様子見ながら、主犯は後ろでにやついておきます。楽しい。
クラーマレ:「……もう、」あっちは楽しそうねぇ……って顔。
オイハラクラ:「…もう」だめだこりゃ
クラーマレ:反応が同じ善陣営。
ススキ:「……あ、そうだそうだ、魔術師さんはもしや赤いのがダメなの?」リンゴを袖口からスッと出しますね
シャウラ:シャウラはなんとなく察したようで苦笑してます
ススキ:「つぶつぶがだめなんだっけ」
キーウェ:「いえ、赤いものは大丈夫ですよ。つぶつぶがダメなだけで・・・・・・ああ、思い出しても恐ろしい・・・」ぶるっと身震い
ススキ:「なんでだよーおいしいのに…」枸杞とは話が合わなさそうだなと見つめておきます
クラーマレ:「こっちは大丈夫なのね……」クラーマレもそっと自分の持っていたリンゴを出しつつ。
キーウェ:「おや、皆さんなぜ揃って林檎を・・・ああ、もしやそれは願いの林檎ですか」
ススキ:「そうだよ。見つけたの!すごいでしょ」俺はもらったんだけどね
シーモア:「赤いものダメだったらこっちでも、と思ったんだけど」って自分もりんご出しておく。
クラーマレ:「ええ、そうよ……願いの林檎。確か本にも載ってたわね」みっつもあるぜ。
ススキ:「シーモアせいかくわるーい」棚上げ
シーモア:「オレは鏡の彼らからもらったものだね」「これ、願いの林檎っていうのかい? 本に載っていた名だねえ」
シーモア:「いやあ、それほどでも〜」<ススキくん
キーウェ:「・・・どうやらとてもいい性格をしているようですね」じとー
シーモア:みんなにいい性格って褒められて、シーモア照れちゃう(キャピッ
クラーマレ:クラーマレのじと目をプレゼンツ。
キーウェ:「その通り。ああ、三つもあるのですか・・・・。それだったら、ファウストがなにかと交換を申し出るかもしれませんよ」
ススキ:「あ、聞いた聞いた、みんなでどうしようかなーって言ってたんだよね…どうしよ」
キーウェ:「既に交渉済みでしたか。ファウストが呈示したアイテムに魅力を感じなかったのなら食べるのも手かもしれませんね。
とても美味らしいですから」
クラーマレ:「どうしましょ……あ、ファウストと交換といえば……」ごそごそ。「こっちもよね。確か珍しいものだっって言ってたような……」幸運の金貨を取り出してころころ。
ススキ:「えー……ジュースにしてもおいしいかなぁ」
キーウェ:「ああ、ちなみに私は交換には応じませんよ。林檎は魔のもの。
そんなものと交換できるものはありません」
シーモア:「交換といえば……」「ファウストちゃんが金貨も交換してくれるって言ってたよね確か」ってクラーマレさんに
シーモア:って言おうとしたらすれ違ったよね。
クラーマレ:ごめん。
キーウェ:クラーマレさんが取り出した金貨を見ると、キーウェさんの表情が変わりますね。
キーウェ:「なんと、それをどこで? ああ、美しい。私も憧れるんです、
 その金貨を手に入れられるのを」
クラーマレ:「そうそう、シーモアが言ってるのこれよね」金貨を皆に見えやすいように持ちますよ。
クラーマレ:「え?」きょと、としてキーウェさんを見る。
キーウェ:ほれぼれとした顔で金貨を眺めます。
宝物に憧れる少年のような、どこか童心を感じさせる光がきらきらと、彼の瞳に宿っています。
クラーマレ:「ええと……水色の髪の人がくれた……のかしら……??」寝ぼけていたので曖昧。
クラーマレ:かわいいか。
キーウェ:「水色の髪の・・・ああ、もしかして私の師匠でしょうか。来ていたんですね・・・」
ススキ:「魔術師さん、それほしいの?」
シーモア:「なんかすごいものっぽいね?」反応見つつ
ススキ:「ねー」
キーウェ:「ええ、とても。その金貨は幸運の金貨。その名の通り幸運のもの」
キーウェ:「私が差し出せるものは・・・この種ぐらいでしょうか。幸運の種、というものでしてね。
特別なジョウロで水をやればすぐに芽吹きます」キーウェはころころと身の詰まった種を一粒取り出しますね。
シーモア:種? ってちょっと興味津々。
ススキ:「なにそれ、なにが出るの?」
オイハラクラ:食べれるのかな
ススキ:ススキくんは覗き込みながら聞きます
キーウェ:「この種が芽吹き、木となれば、特別な実を結びます。
口にすればあなたたちの身体に秘められた力を十二分に引き出させるでしょう。
また、身体の異常を」
キーウェ:「また、心身の異常もたちどころに治癒する力も持っています」
ススキ:「なにそれ……ふしぎだねぇ」
ススキ:「……あっ」
ススキ:「ムキムキになるの?」
シーモア:「種が実を結ぶって……結構な時間が必要だねえ」へえーって話聞いて楽しそう。
クラーマレ:ほへーとしながら話を聞いている。
キーウェ:「筋肉増量は・・・どうでしょう」首かしげー
ススキ:「なんだ……でも、植物を育てるのか……ふーん」
オイハラクラ:「時間かかる…?」そんなことをどこかできいたような
クラーマレ:「植物……育てる……太陽の日、とか……?」ぽやん。
キーウェ:「言ったでしょう。特別なジョウロで水をやればすぐに芽吹くと。時間はそこまでかかりません。」
クラーマレ:じゃあ普通の日でも育ってくれるのかなー。
キーウェ:「ああ、太陽の日に植えるのが一番ですね」
クラーマレ:「あら、そうなの?」ほほう。あてずっぽうだったけど何か変化あるのかな。
キーウェ:「ええ。あの日はとても晴れている。陽光がたっぷりと、植物に降り注がれる日ですから」
シーモア:「植える日によって、実るものに変化が現れたりするのかい?」興味津々うずうず
キーウェ:「いいえ、変わりませんよ。そんなの、それこそまさに魔法じゃないですか」
シーモア:「デスヨネー」つまんないって顔
キーウェ:「ふむ・・・」しかし皆さんの様子を見て、種を仕舞いますね。「どうやらこれは、貴方がたにとってはあまり魅力的ではないようですね」
「ならば仕方ありません」
クラーマレ:「え、っと……その……」おろおろ。 「…………ごめんなさい」しょぼん。
キーウェ:「いえ、いいのですよ。お互いの需要が釣り合っていない取引に応じないのは当たり前ですから。お気になさらず」そこまで気にしてない様子
クラーマレ:「……」しゅん。「……ありがとう、キーウェさん」
キーウェ:「いいえ、構いませんよ。お礼を言われるようなことでもありませんし」
ススキ:ススキくんは横で猫のお皿に猫のエサをあげています
ススキ:ザーッ
クラーマレ:ちゃっかり
ススキ:「これどれだけ盛ったらいいんだろうな…」
GM:お。
ススキ:ザーッ
シーモア:「溢れんばかりにでいいんじゃない?」一緒にざーっ
ススキ:「山となれ」
シーモア:(子供部屋に行かなきゃいけないんだっけこれ)
シーモア:「山になる前に喰われて崩れそう」
オイハラクラ:「誰がそんなに食べるの…?」説得力無い
ススキ:「猫のエサの成分ってニホンジンが好きそうなもんばっか入ってるよね」
ススキ:「がらがらー」
ススキ:「ねぇ魔術師さん、っってここにも来るの?」
オイハラクラ:「?ニホンジン?」
ススキ:<猫って
シーモア:「ニホンジン?……ニホンジン?」
クラーマレ:「ニホンジン……?」そういえばまだ思い出してないや。
ススキ:「二本のニンジンのおばけだよ」
GM:するとどこからともなく、オレンジ色の猫がやってきます。
あんなにみつからなかったのが嘘みたいなあっさりっぷり。
クラーマレ:「あ、」最初のあの猫。
オイハラクラ:「ニンジン…」
ススキ:「……あ!こいつだ!久しぶりに見たなぁ」
シーモア:「あ……」若干警戒
シャウラ:「あら、ケイト」目をぱちくり
ススキ:「かわいい」
クラーマレ:「けいと?」名前かなーって。
ススキ:「ねぇおまえ、触っていい?」猫に手を伸ばそうか伸ばすまいか迷っています
GM:猫はごろごろ喉を鳴らしながら、餌の前に立ちますね。
それから探索者一同を見回し、帰りたいかい?とでもいうように尻尾をゆらり、揺らします。
シャウラ:「ええ、そう。この子の名前」
GM:ススキくんをちらっと見たケイトは、許してやろうといいたげにまた尻尾を揺らします。
ススキ:「……なんかふてぶてしそうな猫だなぁ、でも、かわいい…」
ススキ:「よしよし、ごろにゃー」なでなでします
ススキ:背中をすーっ
ススキ:「ふかふか」
ケイト:ケイトはにゃーおと一声鳴きました。
クラーマレ:ケイトにゃんこの様子を見てくすっと笑ってから首をゆるく振ります。もう少しだけやることがある。
オイハラクラ:「にゃ…?」
ススキ:「さわり心地いいなぁ、おまえ……」ふわふわ、なでなでしています
オイハラクラ:「にゃ〜」
シーモア:様子見て、にゃんこ普通のにゃんこだってちょっと安心。
ススキ:「けいと……毛糸?そっか、毛糸玉みたいにしっかりフカフカしてるからケイトっていうんだな……」
ススキ:なでなで
クラーマレ:「……ファウスト、いる?」きょろ、とあたりを見渡す。
ケイト:クラーマレさんの様子を見て、ケイトはじゃあいいや、とばかりに、ススキくんの手をすり抜け何処かへいってしまいました。
シーモア:にゃんこいっちゃった。
ススキ:「あっ……またね。」
オイハラクラ:にゃ
ファウスト:「オ? なんだ」天井からぷらんとファウストがやってきますね。心なしか笑いを堪えているようです。
クラーマレ:行っちゃった……。
ススキ:ちいさく手を振りました
ススキ:「なーにわらってんだよーいつも楽しそうだなこの」
クラーマレ:笑いを堪えてる様子に首をかしげる。「……あ、もしかしてさっきの見てたの?」キーウェさんの悲劇。
オイハラクラ:「…?楽しいことあった?」
シーモア:「お、ファウストちゃん。どーもぉ」「イイコト教えてくれて、ありがとね。おかげで面白いもの見れたよ」へらっへら
ススキ:「あ?あっ、あれかぁ」キーウェさんから見えないところで思い出し笑いをしてしまいました
ファウスト:「ああ、しっかりとこの目でな」
ファウスト:「いやいや、いいってことヨ。おかげでこっちも面白いモン見せてもらった」
クラーマレ:「楽しそうね……」じと目。大変だったのにぃ。って顔。
キーウェ:「ファウスト・・・そうでしたか、あなたが」
ススキ:「いたずらしちゃダメだよ」素知らぬ顔
オイハラクラ:「いたずらしちゃだめだよ…」むぅ
ファウスト:「イタズラぁ? オレはお前らに情報を与えただけだゼ」
ススキ:「はっはっは」
ススキ:「……あ、そうだ、そういえばさ、リンゴ交換してくれるんだっけ」
ファウスト:「ン? ああ、もちろんしてやるぜ」
ファウスト:「林檎三つ、こっちによこしな」
ススキ:「おっと……みんないい?」一応
オイハラクラ:「?いいよ…?」
クラーマレ:「交換するの? それなら、はい」林檎を取り出して見せますよ。
シーモア:「ああ、構わないよ。オレはね」林檎を投げて渡す、ポーイ。
ススキ:「やった、ぶつぶつこうかん。昔どこかで習った気がする。おっとっと」リンゴを受け取ります。
クラーマレ:クラーマレもススキくんに渡そうとする……けど、持てるかな?
ススキ:「うえ、のっけてー」のっけてもらおう
クラーマレ:「え。こ、こう……?」乗せる。
ススキ:「ういしょ……はい!これで3つ。なんだっけ、なにとこうかん?」
ススキ:渡しますよ
ファウスト:ではファウストは、どこからか細長いものを取り出しますね。
よく見てみると、それは人間の指___の剥製のようです。
「ほらよ」
ファウスト:★入手アイテム【呪いの指】
魔女の指のはく製。
願いの林檎3つと交換出来る。
使用すると、1d3Rの間、相手のダイス結果に-1d3を加える。
1戦闘につき1回、3回まで使用可能。
ススキ:きゃっち!
ススキ:「………?………ゆ!指だーー!?」うわあああああ
オイハラクラ:「?」指ってまんま指なんですか!?
ススキ:「………あっなんだ偽物かよ……驚かせんなよこのやろう…」
シーモア:「へえ、よく出来ている」
クラーマレ:「!?……なんだか不気味ね」ひええっ
ファウスト:「ヒヒッ。指は指でも、魔女の指の剥製だゼ。どうせならちゃぁんと活用することだナ」にやにや
ススキ:「……はくせいってやつかな…?うわぁ……うん……」
ファウスト:「そのほうが、こっちもあげがいがあるってモンだ」
ススキ:「うわやっぱり。まぁありがたくもらっておく……」みんなでね
クラーマレ:「…………」まだちょっとひええってしてます。
オイハラクラ:「指…」
ススキ:ポケットに入っていたシルクのハンカチでひとまず包んでおこう
クラーマレ:「……!」ハッ。「えっと……そうだ、ファウスト、これも交換してほしいんだけど……いいかしら」金貨を見せます。
シーモア:指は一個ですよね、全員に配ったわけではない?
ファウスト:一個ですよ〜。
シーモア:はあい、ありがとうございます。
ファウスト:「オ」にやりと笑います。「いいぜ。「人魚の声」と「滅びの歌」、どちらがいい?」
クラーマレ:「……女性ものを渡されても使いこなせないわよ」苦笑をひとつ。「滅びの歌と、交換してくれる?」
ファウスト:「オ前らの中に欲しがる奴がいなかったら、欲しがる女にプレゼントって手もあるけどナ」
言いつつファウストはクラーマレさんに差し出します。
ファウスト:★入手アイテム【滅びの歌】
戦闘中のみ使用可能。
1d10の数だけ、相手のダイスロール結果の数を増やすか、減らすことができる。
ただし、1d100で80以上が出た場合、混乱に陥る。
シナリオ中3回まで使用可能。
クラーマレ:おおー。
クラーマレ:「……ありがとう」うけとります。わあい。
ファウスト:「おう。まあ、うまく使えよ」ヒヒッと笑うと、ファウストはどこかへ姿を消してしまいました。
クラーマレ:軽く手を振ろう〜。
オイハラクラ:あ、きえた
ススキ:「ばいばーい」
クラーマレ:「……あとは、」帰るだけかな、と考えて少ししょぼんとしてる。
オイハラクラ:「…あ、さかな…」冷蔵庫にあるお魚を取りに行ってきます
ススキ:「なにショボンとしてんだよう」
クラーマレ:「う、だってぇ……」さみしそう。しょぼん。
クラーマレ:「あ。そうだ、シャウラに預けてたおさかなさん……」思い出した。
シャウラ:「あ、そうね、おさかな」ぱたぱたキッチンへ
ススキ:「……もー、さびしそうにするなよ……待ってるみんなに会えるんだから!ほら!」
クラーマレ:「そ、そうね……ありがとう、ススキ」なでなで。ふにゃーって笑ってる。
ススキ:「おれまで寂しくなっちゃうだろ……」
シャウラ:キッチンからおさかなinガラスボウル持っててクラーマレさんにどうぞと渡します。
クラーマレ:「……また、どこかで会えたらいいわね」なでなで。
シャウラ:「・・・ふふ、ありがとう」くすり。
オイハラクラ:「おさかないなくなった…」そうじゃないぞ、そうじゃないぞ
シャウラ:「あ、ご、ごめんなさい」
クラーマレ:「ありがとう、シャウラ」ほわっと笑って受け取ります。
シャウラ:「いいえ。貴方たちが来てくれて、とっても楽しかったわ。こちらこそ、ありがとう」
クラーマレ:「私も。いろいろあったけど、楽しかったわ」ほわほわ。
シーモア:「こちらこそ。キミのように愛らしい人と出会えたなんて、オレはとっても幸運だ。楽しいひと時をありがとう」
シャウラさんの手を取って片膝ついて、にこってします。
ススキ:「……なんだかシャウラおねえちゃんとはまた会える気がするなぁ。」シャウラさんの手をにぎりながら言います
シーモア:(キザやってるの久しぶりに見たわ)
ススキ:わぁい両手に悪
シーモア:両手に悪陣営!
ススキ:「シーモア…キザだなぁ」
クラーマレ:「(キザねぇ……)」眺めてる。
シャウラ:驚いたように目をぱちくり。「ふふ、それなら私だって幸運ね。素敵な言葉をくれる紳士に出会えたんですもの」
「私も、そんな気がするわ」手をにぎにぎし返します。
ススキ:「うん!おねえちゃん、またね…」にっ と笑って言います
シーモア:まさかの返しで一瞬言葉が詰まった。照れたようにへらーって笑って「言われるほうになると、照れるもんだね」って。
ススキ:「えーと……じゃあ、ファウストもばいばーい!」なにもない空間に叫んでおきます
シーモア:「キーウェさんもね。最後に面白い反応みせてくれてありがとう。とても楽しかったよ」(・∀・)ニヤニヤ
オイハラクラ:「うん…ばいばい…」おなかすいたなあ
ススキ:「たのしかったよぉ」にっこー
GM:きっとファウストにも聞こえていたでしょう。どこかから、彼の笑い声が聞こえたような気がしました。
クラーマレ:「シーモアったら、もう……」呆れたようにためいき。
キーウェ:はあ、とため息。「こんな失態を晒すなんて・・・」
シーモア:呆れてるクラーマレさんに、にこっと。「オレがここでしおらしく謝罪すると思う?」
クラーマレ:「思わないわね」即答。すぱっ。
キーウェ:「いいえ、むしろお礼を言うのはこちらです。この屋敷は普段客人が少ない。
シャウラも貴方たちが来て楽しそうでしたから」
シーモア:「でしょ、つまりそういうことさ。オレは最後までオレらしく、ね」ってクラーマレさんに笑って、
「こちらこそ、慣れているとはいえどこの誰かもわからぬ人間を泊めてくれてありがとう。感謝しているよ。退屈とは無縁の時間を過ごせたよ」
ススキ:「刺激的だったねー」
シーモア:帰る雰囲気になってきたところで、「あ、服……着替えたままだけれども、」ってちょっと困ったように笑います。
クラーマレ:「お世話になりました」ぺこっとしつつ。「……キーウェさんのお師匠さんに一番びっくりしたけども……」苦笑。
オイハラクラ:「おさかな楽しかった…」
ススキ:「ありがとうございました!」ぺこりと一礼しました
シャウラ:「あ、そういえばそうだったわね」ハッと気づいた様子でシャウラはぱたぱた何処かへ走っていくと、全員のお洋服を手に戻ってきました。
シャウラ:「はい。返すのを忘れるところだったわ」一人一人にてわたしー
クラーマレ:「すっかり忘れてたわ」受け取ってありがとう、と。
シーモア:受け取って「急いで着替えなきゃな」ってへらっへら。お洋服返さねば。
オイハラクラ:「…うん」ほえ
ススキ:「あ、忘れてた……おねえちゃん、ありがと」いそいそとしまいました
シャウラ:「あ、お洋服は気にしないで。着る人がいてくれたほうが、服も喜ぶと思うから」
シーモア:(着替えなくていいのかな?)
シャウラ:「いいえ、いいのよ」
シーモア:(よかったみたいだった)(じゃあありがたくもらう)
キーウェ:皆さんの様子を一瞥して、魔術師は口を開きます。「それでは、扉を用意しますか?」
ススキ:ススキはあたりをきょろりと見回し、みんなで綺麗にしたお庭や、ご飯を食べた机、作ったキッチンだったりを見回します
ススキ:そして視線を戻すと、「うん。お願いします。」とキーウェさんにお願いをしました
クラーマレ:ひとつ頷く。寂しそうに笑って。「名残惜しいけど、いつかは帰らないとね」くすっと。
キーウェ:魔術師はお辞儀をして、ひとつ息をつきます。
・・・そして、長い付け爪をふるって、扉を作り出しました。
「これをくぐれば、皆さんは元の場所へ帰れるはずです」
GM:扉をくぐりますか?
ススキ:ススキはシャウラちゃんに微笑んで手を振りながらくぐります
ススキ:「……またね!」
クラーマレ:くぐる前に周りを一度見渡し、3人の仲間を見て、それからキーウェさんシャウラちゃん、どこかにいるファウストさんに「また、いつか」と笑って、扉をくぐります。
オイハラクラ:「ばいばい」くぐりまーす
シーモア:「キミたちに、素敵な時間が訪れますように」笑って小さく手を振って、くぐります。振り返らないしためらわない〜。
GM:シャウラは、後ろで微笑んで皆さんを見送っていたことでしょう。
シャウラ:「さようなら。気をつけて、帰ってね。・・・どこかでまた会えたら、そのときはまた、おしゃべりしたいな」
シーモア:「そうだね、オレもまたお話したいよ」ぽつって。小さく。
GM:皆さんが扉を進めば、奥の方には、一つの光。
ここにきたとき、そう、夢で見た光に似てる。
そう思ったのもつかの間、皆さんは光に包まれて_____
GM:ぱちり、皆さんは目を覚まします。
GM:ここは、見慣れた貴方たちの自室。皆さんはそれぞれの自室の扉の前に立っています。
GM:あれ・・・自分は何をしていたのだったか。
見覚えのない格好。なかにはどこで手に入れたのかすら見当のつかないアイテムを手にしている人もいることでしょう。
GM:首をかしげる皆さんの耳に、みゃーおと鳴く猫の声が、届いたような気がしました。
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!
ススキ:お疲れ様でした!ありがとうございました!!!!
クラーマレ:お疲れさまでした!!!!!!!
シーモア:わあい、おめでとうございますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ長かったあ、楽しかったあ、やり尽くしたああ!!!
ススキ:楽しかった!!!!長かった!!!!!!!
オイハラクラ:お疲れ様でした!!!!!長い間本当に!!!お疲れ様でした!!!!!!!!
クラーマレ:長かったーーーーー!!やりつくした!!!
GM:さてクリア報酬のお時間です。
GM:ステータス成長5pt
スキルポイント50pt
自身の「故郷」に関する記憶の一部分
ススキ:うわあ
GM:全員に上記の報酬が送られますー
クラーマレ:SPうれしい……うれしい……(震え
ススキ:やばいやつ
ススキ:了解しましたありがとうございます〜〜!
クラーマレ:オネェさんが故郷のこと思い出せる〜うれしい。
オイハラクラ:ヤッタアアアアアアアアアアア!!!!ありがとうおざいまsつすう!!
シーモア:こ、故郷(震え
シーモア:(いい思い出とことん当たらないッて言う顔)
クラーマレ:シーモアさああああああああん
シーモア:SPめっちゃ嬉しい、やったー!ステータス報酬やったー!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
GM:さてさて希少報酬の「滅びの歌」と、林檎との交換で得た「呪いの指」は誰が持ちますか?
シーモア:希少報酬だった(真顔
ススキ:しってた
クラーマレ:希少だった。
ススキ:さーチョイスだ、誰が振りましょ
シーモア:さー誰が持って行くかなー!
ススキ:待った、チョイスでいいかなって聞いてないや
GM:チョイスでいいらしいのでここはGMの私がふりましょ
シーモア:どっちのchoiceふるんです?
シーモア:あ、希少かな……?
ススキ:とりあえず指からかな?
GM:【対決】
GM:はいどっちもチョイスふります!!!!!!!!!!!!!
シーモア:なんでwwwwwww
クラーマレ:wwwwwww
オイハラクラ:なんでやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:GMが雑談の内容を見かねて強攻策にでた。
ススキ:んっ
GM:アイテムゲットの機会は!!!もはや戦闘といっても過言ではないでしょ!!!!!???
ススキ:はーい
クラーマレ:そうですね!?!?
GM:はい!!!!!!!まずは「呪いの指」から!!!
はりきってゴー!
GM:chocie[オイハラクラ,クラーマレ,シーモア,ススキ]
シーモア:はい、やり直し
GM:choice[オイハラクラ,クラーマレ,シーモア,ススキ]
DiceBot : (CHOICE[オイハラクラ,クラーマレ,シーモア,ススキ]) → シーモア
GM:綴りを間違えるとは不覚・・・っ
クラーマレ:シーモアさーんヾ( _・ω・)_
シーモア:はい。きしょい指が中華服のポッケの中に入ってました。
「うわキモイなにこれ」
GM:wwwwwひっでえwwwwwwwwwww
クラーマレ:wwwwwwwww
GM:さて次はぁぁぁぁあああ「滅びの歌」だぁあぁあああああ!!!
ススキ:ワァ
ススキ:ドンドンパフパフ
GM:ところで「滅びの歌」は現実のアイテムとしての形はなんだろうってシルフさんめっちゃきになる。
シーモア:わぁわぁー!
オイハラクラ:ドンドンパフパフ
クラーマレ:形気になる
ススキ:音符かな?
GM:choice[オイハラクラ,クラーマレ,シーモア,ススキ]
DiceBot : (CHOICE[オイハラクラ,クラーマレ,シーモア,ススキ]) → オイハラクラ
ススキ:チョーカーかな?
オイハラクラ:ふぁ?
ススキ:やったね
クラーマレ:オイハさんだーヾ( _・ω・)_
シーモア:どんなのだろう、楽譜とかなのかな?
オイハラクラ:なんでや…なにもしてないのに…
GM:はいオイハさんどうぞ!!厳正なるチョイスの結果です!!
ススキ:はい終了!!!!!みなさんお疲れ様でした!!!!!
クラーマレ:装飾具っぽいかなとは思いつつ。
シーモア:オイハさんだあヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
オイハラクラ:「…????」クーローイーハーナー
GM:楽譜かしら・・・「人魚の声」が多分髪飾り(っぽい)からな・・・
オイハラクラ:「サイゴノウタが聞こえる…」
GM:wwwwwww
ススキ:たのしかった!!!!!!
クラーマレ:楽譜だと戦闘中持ち歩きにくそうかなぁなんて……形気になる木
クラーマレ:たのしかった!!!!!!
シーモア:形気になる木。
シーモア:楽しかった!!!!最後のアイテム争奪戦含めて!ww
オイハラクラ:楽しかった!
ススキ:みんなで楽しかった!って言って終われればそれでよい………
ススキ:終わりよければすべてよし、
ススキ:そしてそろそろ私は離脱せな
クラーマレ:よしなのじゃ。
シーモア:なのじゃ。
GM:皆さんおつかれさまでした〜。このあと BBSに立てるのでステ成長の割り振りと記憶内容記述していただければ幸いですの!
ススキ:了解しました〜〜
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -