Garden


星の籠庭


参加者


GM.シルフ
PL.こちゃち/オイハラクラ
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:ではでは、何回めだっけ忘れた。星の籠庭続きを始めようと思います〜
GM:【星の籠庭】
クラーマレ:よろしくお願いします〜
シーモア:よろしくお願いします(*´∀`)
ススキ:よろしくお願いします
GM:さてさて、前回水龍を倒したことで、水に飲まれた皆さん。
クラーマレ:ごぼごぼ
GM:皆さんはそのまま意識を失います。
GM:・・・目がさめると、皆さんは、水浸しの状態で椅子の部屋に横たわっていました。
皆さんの意識がはっきりする前に、部屋に入ってきた人物がいます。
水色の長髪の・・・どうやら男のようです。
彼は愉快そうに、やあやあと大声をあげています。
GM:choice[クラーマレ,シーモア,ススキ,オイハ]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,シーモア,ススキ,オイハ]) → クラーマレ
クラーマレ:ふぁい!?
GM:では、彼は横たわっているクラーマレさんの近くの長椅子に、一枚の金貨をおきました。
GM:それから、男はひときわ愉快そうに高笑いしながら部屋を出て行きます。
クラーマレ:声掛けれなかった……(´・ω・`)
GM:皆さんは、ぐったりした状態でその笑い声を聞いていることでしょう。
再び扉が閉まってからようやく、起き上がれるようになりますね。
クラーマレ:ぼんやりしながら水を吸っちゃった髪をしぼって、金貨を手に取ろうかな……?
クラーマレ:「……今の人、って……?」 うーん?
GM:★アイテム入手
「幸運の金貨」
とっても珍しいもの。
そのまま持ち帰ることもできる。
特にアイテムとしての効果はありません。
オイハラクラ:スヤァ…(よろしくおねがいします言いそびれましたよろしくおねがいします)
クラーマレ:「……???」 金貨を見つつどうしたものかってしてる。
ススキ:「……なーにそれぇ」ずりずりと這いながら寄ります
クラーマレ:「わ、」 ずりずり来たのにちょっとびっくり。 「さっきの……男の人? あの人が置いてったみたい……金貨、みたいだけど……」 うーん?
GM:(よろしくおねがいします)
クラーマレ:「……というか……あの人、誰……??」 困惑。
ススキ:「……さあ?おいかけてみる?」と言いながら部屋の中に注視をしておきます
GM:部屋の中は、特に以前見たときと変わった様子はありませんね。相変わらず椅子がいっぱいあります。
ススキ:では服の裾を絞りながら立ち上がり、ドアを開けてみます
クラーマレ:「そうね……この場にいてもどうしようもないし……」 金貨はとりあえず握り締めたままで、立ち上がろう。
ススキ:しぱーん、かわったようすはないかな
クラーマレ:ススキくんの後ろからついて行って、ドアの向こう……2階廊下かな。に幻視で。
GM:ドアの向こう側は、いつもの館に戻っていますね。
全体水浸し、ということもありません。
オイハラクラ:ぐうすや
クラーマレ:オイハさん寝たままや……
GM:廊下に幻視ですね。特に変わった点は見当たりませんね・・・
GM:ぐうすやや
クラーマレ:「オイハラクラ、起きて」 ゆさゆさしに行きます。起きて〜
オイハラクラ:「むにゃ…」
ススキ:ススキくんはお外に出て待っています、柵から下のリビングの方を見下ろしてみましょう
オイハラクラ:「……あ、おはよう…」目をゴシゴシしながら起き上がります
クラーマレ:「おはよう。……大丈夫?」 心配。
GM:リビングの方を見下ろすと・・・ぱたぱた足音が聞こえますね。それからすぐ、シャウラちゃんが顔をだします。
シャウラ:「あら、そこにいたの」ちょっとホッとした様子を見せますね
ススキ:「あ、おねぇちゃーん」手を振っておきますね
オイハラクラ:「水がたくさん…びっくりした…夢?」
クラーマレ:「夢だったらここまで濡れてないと思うわよ……」 びしょびしょ。
オイハさんを起してから改めて廊下の方に出ます。シャウラちゃん見っけ。
クラーマレ:リビングは濡れてないですか?
シャウラ:「よかった・・・あら、もしかして濡れてる?大変・・・!」
クラーマレ:(上から見てる)
シャウラ:リビングも濡れてませんよー!
クラーマレ:「……すっかり水がどこかに行っちゃったわね……」 ふむ。
ススキ:「びしょびしょだよ、水の日ってすごいね」上着を脱ぎつつ上から喋ります
オイハラクラ:ぶるぶると水を飛ばそうと頑張ってます
クラーマレ:水のお守りを脱ぎ脱ぎしてるかな。服がぬれてると却ってつらいよね雨合羽。
シャウラ:「もしかしてあの人が来たのかしら・・・・・・水色の髪の男の人を見た?
水の日はね、時々あの人が来るみたいなの、それも突然ね。あの人も突飛な人だから、危ない目にあったんじゃないかと心配したわ」
シャウラ:「悪い人じゃないんだけど・・・」
ススキ:「あ、見たよ。だれなの?あのひと」
クラーマレ:「あぶない目……ああ、喧嘩は売られたわね……」 大変だった。 「水色の髪の人なら見たわよ。あの人はここの人じゃないの?」 うーん?
オイハラクラ:みずいろのひとって誰だ…って顔をしてます
クラーマレ:寝てたもんね……
シャウラ:「あの人は、魔術師さんーーーキーウェさんのお師匠様にあたるひとなの」
シャウラ:「やっぱり! さっき誰かとすれ違った気がしたんだけど、あの人だったのね」
オイハラクラ:スヤヤ…スヤァ…立ったまま寝てます
クラーマレ:オイハさーーーん
シャウラ:「ああ、そんなことよりタオルが必要よね。待ってて、今持ってくるから」ぱたぱたタオルを取りに行ったシャウラは、じき戻ってきますね。
クラーマレ:「お師匠様……魔術……ま、まさか……ね……?」 水龍さん……?
シャウラ:一人一枚ずつバスタオルを渡しつつ、「そういえば、シーモアさんは?」と聞いてきます。
シーモア:スヤァ……
クラーマレ:>寝てる<
ススキ:「わーい、おねーちゃんありがとう。」眼鏡とかをふきふきしてます
シャウラ:「どこに行ってしまったのかしら」きょろきょろ
シーモア:(確か)ずっと起きてる宣言してたから、寝てるほうが自然かなって……。
シャウラ:wwwwwwwwwww
クラーマレ:バスタオル受け取りながら 「あら、そういえば……って、あ」 椅子の部屋を覗く。そこには寝てるシーモアさんの姿があるのかしら。
シャウラ:「いえ、いいのよ」ススキくんに優しく微笑みます
ススキ:「まだあっちで寝てるんじゃない?あ、ほら」マレさんの後ろから覗きます
シーモア:うつ伏せで寝てます、すやらか。
クラーマレ:すやらか。
クラーマレ:「寝てるわねぇ……」 タオルで髪ふきふきしつつじーっ。
シャウラ:「え? あら、本当だわ」ぱちくり
ススキ:じゃあススキくんはタオルを被ってから服の水分を吸収しています。べんり
クラーマレ:便利だ。
シャウラ:「どうしましょう・・・濡れたままだと風邪をひいてしまいそうだし」
シャウラ:便利
シーモア:「……さっむ、」ぽやぽやしながら起きます。まだ転がってるけど。
クラーマレ:「あ、起きた……シーモア、大丈夫?」 そろそろと近付く。頭にはタオルがばさっとかかってる。
シーモア:ぽやぽや……。眠い……。「だいじょう、ぶ……」むにゃ……。
クラーマレ:「そのまま寝ちゃだめよ……シャウラ、タオルタオル」 あわあわ。タオルだけは渡さねば。
オイハラクラ:はなちょうちんが割れた!ぱちん「おはよ…」
クラーマレ:>起きた<
シャウラ:「あ、そうね、はい、どうぞ」あわあわしつつ新たに一枚渡します
シーモア:タオル受け取って頭にかぶってぽやー。
クラーマレ:「ちゃんと拭いてね……?」 しんぱい。
GM:皆さんがそんなことをしていると、ひょっこり、ファウストが顔を出しますね。なんだかにやにやしています。
ファウスト:「ヒヒ。お前らあれをやったか」心なしか楽しそうです
ススキ:ススキはいい感じに水分を吸収し終わったところ、心なしかほっぺやふとももがプニプニになっています
ファウスト:「まあ、あいつもお遊びでちょっかい出しにきたんだろうけどナ」
クラーマレ:「あれ? ……あれってさっきの大きい龍のこと? それとも別のことかしら」 んー?って首をかしげます。
ファウスト:「よお、白いガキ。随分ぼんやりしているな」
ススキ:「あ、ファウスト、あれって……あ、あれか」プールとドラゴンをおもいだします
ファウスト:「ああ、大きい龍で合ってルぜ」
クラーマレ:「……まさかとは思うのだけど、その龍と水色の髪の人って……同じ人……?」 人なのか龍なのかはともかくとして。
シーモア:「んー……、ねっむい……」くわっとあくびしつつかみふき……すやぁ……。
ファウスト:「ン? お前、なにを持ってるんだ?」なにかを握りしめているクラーマレさんの手に目ざとく気がつきますね。
ファウスト:「その通リだ。なんだ、そこには気づイてなかったのか」
オイハラクラ:すよすよ…「ねむい…」すよよ…
クラーマレ:「ああやっぱり……そんな気はしてたのよね……」 水色の人は好戦的だった……。
「ん? ああ、これ……さっきの人……キーウェさんのお師匠様ですっけ。あの人が置いてった金貨よ」 手の中の金貨を持ち直して見せつつ。
クラーマレ:「そういえばこれって、なぁに?」 金貨のこと聞こうと思ってたんやった。
ファウスト:「お、そりゃとっても珍しいものだぜ、よく見つけたな。それなら、悪魔の品とも交換ができる。どうする?」
「願いの林檎3個とだと、また別の品との交換ができるガな」
クラーマレ:「悪魔の品って?」 きょとんと首をかしげる。 「リンゴ……そういえば三つ集まってたわね。あれで全部なのかしら」 ふむふむ。
ススキ:「交換?え、なにそれなにそれ、くわしくおしえて」
ファウスト:「そうダな・・・」
シーモア:シーモアは髪をふいてる体勢のまま寝ておきます、すよぉ
ファウスト:「今揃ってるのは【人魚の声】と【滅びの歌】だよ。いかがかな?」
クラーマレ:PTのうち2人が寝てるこの状態
ススキ:「りんごはなにと交換できるの?」
クラーマレ:「声……歌……?? どういったものなのかしら……」 ふむ? 聴覚さんには少し気になる単語。
シーモア:あ、滅びの歌めっちゃきになる……、名前、名前好み過ぎて
ファウスト:「林檎とだとそうだな・・・【呪いの指】はどうだ?」
ススキ:「なんか趣味悪そうな名前」
ファウスト:「人魚の声の方は女物だな。アクセサリーみたいなもんさ。
その声を聞いただけで相手は機嫌を良くして、いい情報を聞き出せるかもしれないし、
甘い言葉で惑わすこともできるかもしれないぜ。」
ファウスト:「滅びの歌は、魔女の呪われた歌だ。便利かも知れねェが、間違えるとひどい目に合うぜ、ヒヒ」
クラーマレ:「呪いの指は……ええと、すごく物騒な名前なのだけど、どういうものなの?」 こわい。
ファウスト:「呪いの指はその名の通りさ。相手をちょっとの間、ツイてない目に合わせる魔法の道具」
ファウスト:「さて、どうする?」
クラーマレ:「うーん……」 どうしましょうってしてから、周りを見……うんススキくんしか起きてないな……。
クラーマレ:「皆寝ちゃってるし……少し考えてからでもいいかしら……?」 皆で集めたものだから相談したいって。ススキくんに視線送って、それでいいかしらって首をかしげる。
クラーマレ:最初の方の言葉はファウストさんへです。
ファウスト:「ああ。いいぜ」
ススキ:すすきくんはうなづきます
クラーマレ:ファウストさんとススキくんの様子にほっとした様子。 「ありがとう」 安心!
オイハラクラ:ぱちん。はなちょうちんが(以下略
クラーマレ:wwwww
クラーマレ:「……そういえば、なんだか荷物がいっぱいになってきちゃったわね……」 その場で軽く整頓。その際にジョウロも見えるだろう。
ススキ:じゃあススキくんもあくびして椅子の部屋にもどろう、シャウラちゃんにはありがとうって言おう
ススキ:あっ
クラーマレ:あっ
クラーマレ:あ、いや、オネェさん椅子の部屋にいる
クラーマレ:いける。
クラーマレ:整頓し終わって手にジョウロ持っておきます……(小声
クラーマレ:ポッケには入らないね。うん。
シャウラ:「ああ、そうだ。私、下のお掃除がまだ終わってなかったの。ごめんなさい、すぐ終わらせるから」
すまなさそうにそう言うと、シャウラちゃんはぱたぱた下の階へ向かいました。
クラーマレ:ぱたぱた。
オイハラクラ:きょろきょろ…シーモアさんが寝ている。オネェさんが荷物を広げている
オイハラクラ:(僕何もやってないや…)ふわ〜とあくびしてます
クラーマレ:「そういえばこれ、どうしましょう……」じょうろ。手に持って少しもてあましてる。
ススキ:ススキくんはあ、さっきのジョウロだ、綺麗だねそれと声かけしておきます
クラーマレ:「金色で綺麗よねぇ……でも私が持ってても使ってあげれるかどうか……。………………いる?」 ものは試し的なノリで聞いてみる。
ススキ:「ほしいって言おうとしてたところだった。使い終わったら俺から返しておくね」(※だめなやつ)
クラーマレ:「あら、じゃあちょうどいい……のかしら。はい」 と言いながら手渡します。ススキくんに金のジョウロを渡せました。やったぜ。
ススキ:ということで受け取っておきます。
ススキ:ススキはもうやることはないので寝てます
GM:では金色のジョウロはクラーマレさんからススキくんへ譲渡されました。
ススキ:「ありがとう。」
GM:>>寝てます<<
GM:さて皆さん、これからどうしますか?
クラーマレ:「どういたしまして、かしら」 くすくす。
ファウスト:「お前ラ、しばらくはなにもしなさそうだナ。オレは引っ込むから、用があったらまた呼べよ」ファウストはひょいっといなくなりました。
クラーマレ:「……自由ねぇ」 消えたファウストさんを目で追いつつ
クラーマレ:水の中にずっと居て疲れたわ……ってなりつつ、適当な椅子に座ってリラックスしてます。お疲れモード!
クラーマレ:皆すやぁしてたりうとうとしてるので、そのまままったり……って感じで、キーウェさんが帰ってくる17時まで時間を進めても大丈夫でしょうか。
GM:いいですよー。ではではおやすみなさいませ・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【時告ぐ時計塔】
GM:さて、意識が浮上してきた皆さんの耳に、オルゴールの音が届きます。
GM:17時を告げる、オルゴール。耳をすませば下の方から男性のものらしき声も聞こえてきますね。
ススキ:ススキはゴロゴロ転がってソファから落ちます
GM:【星の籠庭】
GM:さて、皆さんどうしますか?
クラーマレ:むくり。寝ていたらしい。 「今の……17時?」 あ、キーウェさんだってことで、椅子の部屋から出て広間……キーウェさんの方に行きます。とんとん、と階段を下りていく。
クラーマレ:まだ髪がほんのりしっとりかもしれない。
ススキ:とりあえずジョウロをお腹に入れて、てててっとオネェさんについていきます
キーウェ:すると下でキーウェさんはもさもさマフィンを食べてますね。
「ん、(ごくり)おや、あなたでしたか、こんにちは。いえ、もうそろそろこんばんはですね」
オイハラクラ:「17時…????」
クラーマレ:「そうね、こんばんは……かしら?」 にぱっと笑いながらキーウェさんのそばに行くかな。
キーウェ:「さて、今日もまた3つだけ質問を受け付けます。しかし私は忙しいのでどうか手短に」落ち着きなく懐中時計を見ています
クラーマレ:「相変わらず忙しいのね」 くすっと笑う。 さてどうしようかな。
ススキ:ススキくんはお腹が減ったのか冷蔵庫にいちごを取りにいきます
ススキ:ぱかっごそごそ
GM:ごそごそwwwwwww
クラーマレ:ごそごそ
ススキ:キリリと冷えたいちごを手に入れました
GM:ちゃららったらーーー
すすきくんは ひえたのいちごを てにいれた !
ススキ:やったぜ。
ススキ:じゃあそれを手で包んで持って戻りますね
キーウェ:キーウェさんは不思議そうにススキくんを見ますね。
「なにをしていたんです?」
シーモア:「あ、そうそう。質問とは違うのだけれどさ」キーウェさんに声かけます。「オレたちと一緒にデザートでもどう?確か果物が冷蔵庫に……あ、ススキくんおかえりー」
ススキ:「おいしいもの、とってきたの」
クラーマレ:「あれ? それって確か……」 庭で拾ったあれ
キーウェ:「デザート? ふむ。今しがたマフィンを口にしたばかりなのですが」
ススキ:「シーモアただいま、いっしょにたべる?」シーモアさんの前に立って自分の胸の前で手を開きます
シーモア:「うんうん、食べる食べるー!」お皿の中見て嬉しそうにしてます。
ススキ:じゃあいっこどうぞ、と言います
シーモア:受け取ってもぐもぐします。もう一個つまんで、「キーウェさんも“野いちご”どう? この庭のだよ」って笑ってみせます。
キーウェ:「ちなみにその果物って・・・」後ろから覗き込みますね。
ススキ:「おいしいよ、たぶん」
シーモア:「おいしかったよー」にこにこ、にやにや
オイハラクラ:「?」おいしそう
クラーマレ:「?」 シーモアさんの笑顔に首をかしげる。
シーモア:完全に楽しんでいるシーモアですどうも。いっぱい寝てスッキリした()
クラーマレ:「(ハッ。これが悪い笑顔ってやつね……!)」 ひらめき
GM:【絶対に死なないテーマ】
GM:野いちごを見た瞬間、ものすごい勢いで後ずさりした魔術師は
マフィンを取り落とし、おまけに喉に詰まらせてせき込みながら叫びます。
キーウェ:「ひいい、それをどこで見つけましたか!?」

蒼い顔をして震えながら指さす先には探索者の手にした可憐な野苺。
キーウェ:「近づけないでください!
 お、おのれ、それだけは駆除しろと念に念を押しているのに・・・
 やめてくださいそれ以上近づけないでください死んでしまいます!!!!あっ」

息を荒げて白目を向いた魔術師はそのまま泡を吹いて倒れてしまいました。
キーウェ:ばたんきゅー
クラーマレ:「あ、」
ススキ:「あっち……あー寝ちゃった」
オイハラクラ:「あ」
クラーマレ:「き、キーウェさん!?」 ゆさゆさ。ヒーリングで起きないかな(
GM:精神的ショックだから・・・どうだろう・・・
ススキ:「…………くっ…………wwwwww」後からじわじわきました
シーモア:「……………くっ」「あっははははは!!」ばしばしと自分の膝を叩いてひぃひぃ笑っています。
クラーマレ:「ど、どうしましょう……キーウェさんしっかりー!」 ゆさゆさ
シーモア:「まさかここまでとは!いやあ、いやあー、いい反応だなあ!」けらけらー
キーウェ:クラーマレさんにゆさぶられて、キーウェさんはゆるりと目を醒ましました。「う、うぅん・・・なんだかおぞましいものを見たような・・・」
ススキ:「いちごwwwwwwwwwwwwいちごでwwwwwwwwwwいちっ…………ヒィwwwwwwwwwww」
シーモア:目覚めた彼にいちご差し出せばいい?眠気覚ましにーて()
クラーマレ:「よ、よかった……大丈夫?」 おろおろ
キーウェ:「ひぃぃぃぃいいいいいいいい!!!
ススキ:「オイシイヨーーー」
キーウェ:「どこが怖いと…おっしゃるんでしょうが…ダメです…私には…その…」
「ぶつぶつがぁぁあ…」
キーウェ:それだけ言うと再びかっくり意識を失ってしまいます。だめだこりゃ。
オイハラクラ:ぽけー…やれやれだぜ…としてます。
クラーマレ:オイハさんが一番達観しているwww
シーモア:「ぶつぶつwwwwwwwがwwwwwwww」「種がwwwwwwwダメなのwwwwww」
クラーマレ:「キーウェさああああん!」 あわあわ
キーウェ:あ、応急処置をするか、1時間ほどたつと復活するっぽいです(シナリオみつつ
クラーマレ:ヒーリングしてもよろしいですか()
キーウェ:ならヒーリングでもいけるかな・・・
キーウェ:ダイスどうぞ
ススキ:「面白い反応するよね………」笑いをこらえつつ言ってよう
クラーマレ:1D7 起きてえええ!!
DiceBot : (1D7) → 7
クラーマレ:本気かよ
GM:>>本気<<
GM:ではクラーマレさんの必死の思いあってか、キーウェさんはすっきりぱっちり目を醒まします。
シーモア:じゃあ起きた直後に、野いちご彼のお口にいんします。
シーモア:あっ。
クラーマレ:wwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:「…はあ」
キーウェ:ではまた泡を吹いて倒れますね
シャウラ:「みんな、なにし・・・きゃあっ!?」
クラーマレ:「キーウェさぁぁぁん!!」 (´;ω;`)うえええええ
シャウラ:シャウラは目を白黒させています。
クラーマレ:そりゃ白黒するわ
シーモア:すごく清々しい顔で「……やりきった、やりきったよオレ」って上を向き誇らしげにしてます()
シャウラ:「き、キーウェさん!?キーウェさん!?」駆け寄ってゆさゆさ
クラーマレ:もう一回ヒーリング行きましょうか(
GM:ダイスどうぞ()
オイハラクラ:「…シーモア、」はーーーーーとため息をついて
クラーマレ:1D7 半泣きオネェのヒーリング
DiceBot : (1D7) → 5
ススキ:「くっ…………ぐぅ…………だめwwwwwwwwwwwwwww」床で腹を抱えて笑っています
クラーマレ:結構がんばってる
シーモア:「ん、なぁに?」オイハさんに輝かんばかりの笑顔を向けます。
シーモア:「ススキちゃん、いえーい!」しゃがんでハイタッチ求めつつ。
オイハラクラ:choice[殴る,殴らない,腹パン]
DiceBot : (CHOICE[殴る,殴らない,腹パン]) → 殴らない
クラーマレ:「キーウェさん起きてえええええ!」 (´;ω;`)うええええええ
キーウェ:「・・・ぅ、ぅぅうん・・・」
クラーマレ:平和的!
シャウラ:「・・・あ」そーっとキーウェさんの口からのいちごぽいっ
オイハラクラ:「…もう、くらーまれがいてよかった。」とじとーっとした目で見てます
キーウェ:「・・・ううん・・・」目を醒ましました
クラーマレ:ナイスシャウラ!と視線を送る
キーウェ:「・・・はあ、えらい目にあいました。今日はお仕事取りやめです・・・。
 質問でもなんでもどうぞ・・・好きなだけ・・・」
力なくそういうと、立ち上がったキーウェさんは移動して、広間の椅子にだらりと腰掛けました。
ススキ:「い、…っいえーい………」笑いとお腹の痛みをこらえつつタッチします(わらいすぎ)
シャウラ:「もう、みんなったら・・・」
オイハラクラ:ススキくんもじと目で見てあげよう。じと〜〜〜〜〜
ススキ:「おもしろかった」
シーモア:悪陣営は、今日も楽しそうです。
シーモア:「現在進行形で面白いです」
オイハラクラ:「よかった、ね」呆け顔
GM:さて、今日はここまでにしましょう。他意なく言うけどいつ終わるんだこれ。お疲れ様でしたー!
クラーマレ:「そ、そう……」 ヒーリング連続で疲れた
ススキ:ススキ選手、以外にもこれをスルー
ススキ:はーいおつかれさまです
クラーマレ:いつ終わるんだこれ。お疲れさまでした!
オイハラクラ:お疲れ様です(いつおわるんだ)
シーモア:もうしわけありません……、おつかれさまでしたー!
GM:いえめっちゃ楽しいです(真顔)遅くまで引っ張ってしまい申し訳ありません。ありがとうございましたー!
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